最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その22
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>>505
米軍統治下のオキナワなら当たり前のこと。非の打ち所がない。 アフリカ人の遺伝的多様性は
アフリカ人以外の
非アフリカ人すべての遺伝的多様性より
高い となると「アフリカ人」なる近代西欧的概念の内容変更あるいは廃棄が求められているのではなかろうか… 単にアフリカの人という意味しかないのになんで単一性とか独立性とか求めてるの?
知性の放棄というか、はじめから知性を持ってないだろお前?
しね そういう意味内容で使用されてこなかっからな、歴史的に。
知能が低いのに無理して人間の交わりに加わろうとしなくていいんだよ、きみ。
せめて中学校入試の知識くらいは身につけてから、人語を発したら、きみのためになる。 アフリカ黒人って
カトリックのイメージが強かったんで
「the roots」でクンタキンテがアッラーの名を呼んだのが違和感だった >>511
「歴史的に」との主張の立証を頼むわ
無理だろうがなw たんにアフリカの人という意味で使われてきたことの文献学的証拠をしてごらん、できたらきみは偉大な学者だw >>512
サヘル地域では近代以降2000年代以前まで、イスラム教が文明の象徴として、どんどん伸びていたね。
しかし宗教人口統計では、旧来は伸びが著しかったイスラム教の伸びが経済成長に反比例して鈍化し、代わってキリスト教福音派を中心とするキリスト教諸勢力、
これに加えて特に南部では統一協会と日系新宗教が増大している。
クンタキンテは現在のガンビアで、当時はサヘル地域の重要な交易路沿いだったから、先進文明であるイスラム教に帰依していた可能性は高い。 >>514
均質的である、という立証責任は君にあるんだよなあ
ていうか、アンカー付ける余裕すらないのかよハゲw >>510
『野蛮の発見ー西欧近代のみたアフリカ』のような入門書をせめて二三冊読んでおくと
そういう前時代的なイデオロギーに基づく迷妄から解放されるよ
否定態としてのアフリカ人概念が中世以来最近まで支配的だったのだ
「東洋」等と同様な否定態概念によって歴史が綴られていた >>516
読み誤っているばかりか、歴史学の基本を知らないらしい書き手は、無敵だなぁw
基本を知らないのだから、人間の交わりに加わるなよ アフリカは地理的概念以上のものはないだろ
古代ローマ→中世サラセン帝国によって文明化されていた地中海アフリカと、近代にヨーロッパ人が入ってくるまで未開だった二グロアフリカを一緒くたにするのは無理があるし 地理的概念の演繹としてアフリカ人ワードは
そのときの「外部」の規定者によって適用されてきた
マグレブであったりサヘルであったり東部海岸や…
これはアラブ商人とアラブ旅行家・歴史家によるところが大きい
地理的社会的実態を伴わなかった「アフリカ人」概念はそれ故に近世以降は「野蛮」という「文明の否定態」への呼称となった
つまり近代以降の「アフリカ人」を地理的なものとするのは学問的にはできないことと言えるし
それを今回の生物学的証拠が補強したと言える 諸国漫遊どころか江戸に篭もりきりで自領すら放置だったヒッキー黄門様 >>518
アンカーの付け方は知ってたんだねw
四の五の言っても何も取り繕えてないんだよなあ
とりあえず落ち着いて文脈を追ってみな?
新年早々こんなあほばっかり >>507
黒人が白かったら差異は視覚的に明白だろうね。
黒い色というのは見分けが付きづらいんだよ。
黒人だから黒人を見分けやすいとか
白人だから黒人の顔は同じように見えるというのは誤り。
影になる色と近い肌の色ほど区別しづらいのは
色彩的な感覚として当然なのだから。
鼻の筋や目の窪みは影の色となる。つまり黒い色に近い。
パーツの差異を特徴付ける色と肌の色が近いと区別しづらくなるという意味。 >>522
自分のを追ってみてはどうだろう、ただ、自分の脳内に構築されたサーキットから出られなくなっているようだから、読んでも異様さが理解できないだろうがね。
中学受験の過去問を読んで歴史を勉強するところから始めてごらん、人並みに近づけるよ。 >>512
実は北アフリカのコーカソイド系よりもサハラ以南の黒人のイスラム教徒の方が多い 長いナイフの夜
変な名前だなーと思ってたらウェールズの民話が名前の由来らしい ナチス党が権力を握る前、
共産主義者がナチ党員をボコった件数 約4500件
ナチ党員が共産主義者をボコった件数 約2?00件 カルタゴって新しい町って意味だろ
そうするとカルタゴノバは新しい新しい町ということに... >>530
そりゃあナチスがやらかしたことは警察が忖度してウヤムヤになるんだから当然だろ
安倍下痢ゾウが自分の友だちがやらかしたレイプをもみ消すのと同じこと アメリカに、カーセージって街があるが、これもカルタゴの英語読みなんでそ >534
警察公安は右翼を監視しているが
警察上層は自民党を通して右翼と知己があるというねじれ構造 カルタゴは滅亡していなかったのか・・・初めて知ったわ テネシー州のメンフィスって当時の考古学の最新情報に詳しい人がつけたのかな?
古代エジプトのメンフィスから来てるそうだけど、古代エジプトについてはシャンポリオンが解読するまでほとんど忘れられてたんでは
それとも最新の考古学上の発見を待たなくても、聖書かどこかにメンフィスって出てきてたのかな?旧約聖書ではモフとかノフの名で出てくるそうだけど >>534
佐藤栄作が日韓基本条約を締結した時、李承晩ライン以降の日本漁船拿捕の賠償を放棄してなかったか?
あの時の佐藤は右翼民族派に裏切り者として、かなり突き上げられたのではないか?
ま、右翼が全員在日の方ならないだろうが 佐藤も中曽根も三島由紀夫を利用して捨てたような >>536
>メンフィス
確かイスラエルにあったか、と。
もっともヘブライ語では別の名称だけど。 >>536
調べたらメンフィスはギリシア語由来でヘロドトスやストラボンとかも普通に記述してる
遺跡自体も18世紀半にはそれなりに知られてたっぽい
でテネシーの方のメンフィスの創立者で、たぶん名付け親のジョン・オヴァートンっていう人が弁護士→テネシー州高等裁判所裁判官だったみたいだから、普通に知ってたんじゃないかな?
英語詳しくないしウィキペディアで軽く調べただけだから間違いとかあるかも
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Overton_(judge) >>536
南部州では古代ギリシャやエジプトの地名を冠するのが流行った時代があったので、その名残りかと。
テーベ、カイロ、アレキサンドリア・・・ 新年明けてからオナ禁していたけど、ついに今日やってしまった・・・
しかし、avgle凄すぎ、何だあの高画質動画の量
「今までAVにつぎ込んだ金と時間は何だったんだ・・・」と考えさせられた
あれだけ目の前にあるかのような画質で長時間視聴していると
女の裸なんて、もう日常の風景のよう、というより、日常の風景だ
今の若い子に、昔は糞ババアの糞画質ビデオが1万近くしたって、信じてもらえないだろうな
このうえ、10年後くらいには、AVVRが発達し、
オリエント工業製ラブドールにAIが搭載され、自ら喘いだり腰振ったりしてくれるんだろ?
もう、女体には何の価値も無くなってるだろうね >>542
しょせん快楽なんてものは脳への電気信号にしかすぎないわけで
理想を言えばそれを人為的に操作できるようにするのが最善なわけだ
だから人類の目指す道は寝たきりで何でもこなせるマトリックスの世界 マルチポストのスパム投稿にマジレスすんなよwwwwwwww ジョン・ウェイン監督・主演の「グリーンベレー」で用いられた主題歌が
ドイツでは歌詞を変えて反戦歌となっていたこと。 東ドイツ国歌が日本ではエロゲのテーマ曲になったこと オーストリア・ハンガリー二重帝国の国旗にも描かれているハンガリー王冠の天辺にある十字架は曲がっている。
国旗でもちゃんと曲がっているが、その理由が「どうも箱にしまう際に無理矢理押し込んで蓋をしたせいらしい」ということ。 アメリカって後
他国の都市名もあった筈(「ニュー????」を除いても)
ロンドン、モスクワとか
モスクワ市は冷戦時代は形見狭かっただろうに >>551
アメリカが欠場したモスクワ・オリンピックの時に合わせて、モスコー・オリンピックという市民運動会をw 雛人形のカシラを外してしまうの知らずに冠を潰した事あるわW
翌年には忘れてて、それがデフォだと思ってた >>504
皇帝に忠誠はちかってたやん(´・ω・`)
シアグリウスは正直いろんな想像できて妄想が膨らむ国だ >>529
子供の頃サトクリフ読んでたワイはむしろナチスの方がなんじゃそらだったw >>550
ハンガリー王国の王冠は一部が初代イシュトバーン時代の鉄環で権威が飛びぬけて高いからねw
王位は王冠に付属するとまで言われたもの
ちなみに王の肖像画でも十字が曲がって描かれてるので
なんとなく愛されてる「曲がり」なんでしょうなw かつてのロンドン橋がアメリカに移し替えられてた事
最初はレプリカかと思ったけど本物を分解して現地で組み直してた事 >>561
日本で最も有名な「挿入歌」は「廃墟からの復活」 "最近"ではなく"初めて"知った時びっくりしたこと
ノルマン人がイベリア半島のレコンキスタにも参加してたこと。 >>567
ノルマン人がシチリア方面で領主やってたのは? ナポリ王国を建てたのもノルマン人
だから南イタリアには金髪が多い >>569
2行目はお前の作り話じゃないの? 1000年も経ってるのに
ハンガリー人やフィンランド人はモンゴロイドの顔に近いって言ってるようなもの 中フランク王国を建てたのはフランク人
だからイタリア全土には金髪が多いww ドコール将軍が元帥、大将どころか少将にすらなっていなかったこと。 オーストリア皇太子夫妻銃撃事件の黒幕、ドラグティン・ディミトリエヴィッチが
先代セルビア国王暗殺の実行メンバーだったこと。 ケネディ事件の教科書倉庫ビル。
1903年建立なので、事件当時既に
築60年の古ビルだった事。
現場は保存館として今年で55年。 ウォーレン委員会の報告書が開示されるまであと20年以上もかかる事。
徹底的に改竄されまくってるのかなぁ(´・ω・`) >>572
暑いから、皮膚の表面積を広くして放熱効率上げてるんじゃない? 熊も寒いところに住んでいる種ほど大型化するな
大きいほうが体積が大きくなるから体温を維持するのに有利だからかな >>580
ベルクマンの法則と言います。1847年発表。
例外はありますが。 日本の鹿が南部と北部でそれぞれ亜種とされていたが遺伝子調べたら同種だった話が面白いな
北のは明らかに大型なのに
逆にニタリ鯨とされていたものが別種とわかってカツオ鯨となったのは最近の驚き オーストリア皇太子銃撃事件の黒幕であるドラグティン・ディミトリエヴィッチが
その後失脚し処刑されていたこと。 >>582
あけましておめでとうございます。
>>583
亜種か否かというのは、けっこう話がぶれるので認識の固定化に注意が要りますね。
日本のタヌキが亜種ではなく独立種だという話もネット上で既成事実化していることがありますが、
あれはソウル大学と帯広畜産大学の主張であってまだ確定はしていないはず。
最近知ってびっくりしたこと。
今の説では、ペピ2世の人生がせいぜい70歳台止まりであったこと。
これでもかなりの高齢で、杜甫が「人生七十古来稀なり」と言った様に快挙なのですが。 北朝鮮の空の玄関である国際空港だけど意外にも金日成とか金正日の名
を冠していなかったこと。 ザマの戦いにも参加したヌミディア王マシニッサがカルタゴが滅んだ第三次ポエニ戦争に90歳で参戦してたということ
正直疑ってるけど面白いから信じたい 父親「悲しい顔してどうしたんだ?」
息子「イジメられてる……」
父親「誰にイジメられてるんだ?」
息子「クラスの女子たち」
父親「無料で!?」 >>585
エジプトの最強ファラオはやっぱラムセス2世だな ポーランド・リトアニア共和国が現ポーランド+現リトアニアどころじゃない大国だったこと
まさか黒海にまで面していたとは……
てゆーか斜陽のハプスブルクがよくこんな大国を侵略できたもんだな メキシコ亡命時のトロツキーが白髪・白髭になっていたこと
トロツキーというと写真でよく見かける黒髪・黒髭のイメージが強くて ポーランド・リトアニア共和国
ノヴゴロド公国
カルマル同盟
なぜ中世末期の北ヨーロッパに強国が生まれ、そして17世紀頃に瓦解したのか結構謎 タレーランが復古王政期だけでなく、革命期やナポレオン時代にもフランス政治の中心にいたこと
岸信介並に世渡りがうまかったんだな ノンポリの官僚って粛清や下野より
体制変更後もそのまま使われる事多くね
幕臣とかも
公務員試験成立までは
裃を背広に着替えて働いてたんだし >>597
岸やタレーランはノンポリどころか旧体制を代表する人物なのに新体制でも代表的人物になれたのが異様
妖怪とか化物とか呼ばれてるのはそれが理由 >>596
映画「会議は踊る」ではタレーランの狡猾な会話を“盗聴”した、メッテルニヒが奴も悪よのうと、にたり顔して
ました。 >>599
旧体制の支配階級ではあるがタレーランはしばしば、岸は明白に非主流派だぞ
断じて旧体制の代表者ではない >>601
非主流派なのはその通りだけど戦時内閣の大臣やってたんだから、「代表する人物」と言っても差し支えないだろう
だいたい、タレーランだってジャコバン派から逃げて一時亡命してる 岸と甘粕は
どちらも満州の首魁でありながら
大きく運命を分けた
甘粕も、もう少し渋とければ
瀬川や辻みたいに戦後を楽しめただろうに オーストリア皇太子夫妻を暗殺したガヴリロ・プリンツィプだけど
その後処刑されてはいなかった事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています