最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その22
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膠着語って欧米人にとって多分理解しにくそう
我々が女性名詞ってなんやねんって思ってるがそれより面倒だろう >>697
だが語順に関しては英語と中国語は似ているぞ >>691
Chu Songs on four sides って英語の諺は・・・四面楚歌! >>697
いや、国名漢字で書いてくれないと区別つかないよ!
というだけの話だったんですが… >>697
ハングルはコリアンアルファベットっていうくらいだから英語圏の人々にはまだ日本語より易しいらしいなw >>702
しかし読めることは読めるが同音異義語の区別がつかなくて文章を理解できないぞ だから学術論文みたいな堅い文章になるとハングルだと行き詰ってしまう 二階級特進そのものにはびっくりしないけどこれにはびっくりだった事
31ノットバークことアーレイ・バークは少将から二階級特進で大将になったけど,
その役職は海軍トップである海軍作戦部長だった事
他の大将連中をおしのけていきなり海軍トップか アイクの出世に比べれば雑魚だな
元帥になったのは主に他国の司令官との兼ね合いで事実上総司令官が元帥でないのはへんってことだったが ウィキペディアには作戦部長は米海軍の最先任士官とあるけど、まさか先輩を全員退役させた訳じゃないよな 蜀の武将・陳式は実は本名不明
三国志正史は陳式となっているが、地方史の華陽国志では陳戒となっている
さらに、別の史書では陳成となっていて、もはや訳の分からない事になっている
三国志の登場人物の中でここまで姓名表記がめちゃくちゃなのは陳式しかいない >>709
陳式、戦でヘマして処刑・さらし首にされた人としてこの人を知った(in横山光輝「三国志」)
>>707
部長級のうち作戦担当が海軍全体のトップとして君臨してるのかと思ってた>海軍作戦部長 そういう勘違いが多いんで「作戦総長」と訳すことが増えてる、とも書いてあった。 共産国家は「部長」が外相だったり書記長が大統領だったりとメンドクサイ
その学級会にもありそうな階級は何だ
軍事部門になったら一転元帥、将軍が糞多く、次帥まである >>712
生徒会の書記に選ばれたので後輩に書記局長と呼ばせたら、なぜかすごく怒られた。 >>712
書記長が国家元首ってのは無いんじゃない?
祖国ソ同盟の場合は最高会議幹部会議長が国家元首だったよ。 >>712
そういや中国は委員会の長の呼称が
委員長(全人代常務委員会)
主席(中央軍事委員会)
主任(国務院国家発展改革委員会)
書記(各省・各市の共産党委員会)
とバラエティに富んでますねw >>709
式、成、戒。字体は似ていますから、どれかが正しくて、後は書き間違えたのでしょうね。
書写時に類似したものを書き誤ることは、よくあります。
甚だしい例になると、手書きの二字を一字と誤認して写しているものがある。
邪馬臺国か邪馬壹国かというのも、南宋の版本である現存『三国志』で後者になっているために言われること。
より古い版本で『三国志』を引用した史料では前者になっており、おそらくこちらが正しく、後者は誤記。 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ >>712 >>715
書記長はソビエト共産党のトップの名称だったんでねぇの? 南米の文豪の一人、ホルヘ・ルイス・ボルヘスがノーベル賞を受賞していなかった事。
ガルシア=マルケスやバルガス=リョサといった他の文豪は受賞してたんだっけ。
>>706
短期間でスピード出世したアイクだけど飛び級昇進はしてなかった事。
真珠湾攻撃の時も中佐かと思いきやすでに将軍となってた事。 ボルヘスに関するエピソード
ttp://vagpress-salvador.blogspot.jp/2012/09/blog-post_4367.html >>698 日本語の場合、さらに動詞の五段活用でご丁寧に最後の母音を変えてるもんな
あれって必要なんだろうか。屈折語の活用の場合主語代名詞を省けるというメリットがあるけど、
日本語の場合、例えば行くの未然形「行か」だけ言って「行かない」の意味を表すことはできないし
速記とかで使えるかもしれないけど、それはまた別の話
活用形だけで意味が伝わるのは命令形だけ 今さらだけど
ウクライナ移民はユダヤ系だけでなくスラブ系も少なくなかったこと
カナダに多く住んでるんだっけ ヤルタ会談が行われたクリミアのリヴァディア宮殿だけど
帝政崩壊後、同宮殿に移ろうとするニコライ2世の要請を
ケレンスキーが拒否していたこと。 >>723
活用は日本語に限った話じゃないだろうに
よほど語学知識が無いのか? >>722
一番好きな作家だから、実力で取れなかったってわけではないことが分かって嬉しい >>721
これは意外。とったものだと誤って記憶していました。
最後の奥さんが日系人であったことも意外。彼が日本語を学ぶ機会の無かったことが残念です。
そういえば、奥さんが日本人だったジョン・レノンを殺害した犯人の奥さんは日系人でした。
去年知って、少し驚きましたね。
ハワイの人で、犯人と結婚する為に仏教からキリスト教に改宗したとか。
ハンニバル・レクター(義母が日本人)の従兄弟ということにされたバルテュス、ミヒャエル・エンデの
奥さんも日本人。
「天皇」という人がいたこと。
天皇道悟(748〜807)は唐代の禅僧。
高宗が天皇号を称した(674年)記憶も薄れていたでしょうが、それにしても思い切った道号です。
我が国にも皇慶、皇覚、皇円といった僧侶たちは存在していましたが。
道悟というのも大層な法諱。
考えて見れば、悟空(空を悟る)、最澄(最も澄める)、空也(空なり)も大層なものですが。
悟空は晩唐の禅僧で、「滅却心頭火亦涼」という文句のある杜荀鶴の詩で有名。
信長の武田攻めで殺された快川紹喜の言葉とされることが多いですが、『碧巌録』の引用です。
また古記では快川ではなく、彼の問を受けた僧の答の言葉であるとされています。
事実とすれば、伝法のため山門から飛び降りて落ち延びた弟子の僧侶が伝えたのでしょう。
織田の兵も後ろめたさがあったものか、後は追わなかったということです。 加賀前田の当主は家臣に自身の書状を「御親翰」と呼ばせてたな ベトナム前黎朝の2代目皇帝は、淫乱で残虐処刑を好む典型的な暴君だった
字を患い、床の上に臥したままで政務を執ったため
「臥朝」と綽名された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%8E%E9%BE%8D%E3%83%86%E3%82%A4 >>734
淫乱で痔を煩うってアナルにぶっといの入れられるのが大好きなすっげえ変態だったのかよwwwwwwwwwwwwwwww アメリカ,イギリスでは
学校スタッフの約半分が,外部の人間で
教員以外である事 >>733
反応があったのでついでに申し上げておくと、悟空は他にもいました。
8世紀に俗人として入竺し、インドで出家した後、帰国して改めて官許を得て出家・得度しています。
玄奘に従った孫行者と共に孫悟空のモデルという説もありますが、定かではありません。
玄奘以外にも入竺した人はかなりいて、9世紀には日本人の金剛三昧という僧侶も二度に渉って入
竺し、玄奘も学んだナーランダー僧院を訪れたと言います。
奈良時代にバラモン出身の菩提仙那が来日しているのですから、平安時代の日本人がインドに到
ったとしても、おかしくはありません。
しかし、金剛三昧は史料が少ないせいか、一般には知られていないようですね。
知られていないと言えば、孫悟空の弟弟子二人も悟能、悟浄で悟○という共通した法名を得ている
ことでしょうか(悟空は偶然、後の二人は観音が命名)。
猪悟能の場合、八戒という通称ばかりが有名です。
更に余談。空海・最澄と共に入唐した霊仙という人は、唐の朝廷公認の「三蔵法師」でした。
経典の漢訳は国家事業でしたが、日本でも愛読された『心地観経』翻訳に加わっています。
訳経した高僧を意味する「三蔵法師」は歴史上何人もいますが、日本人では霊仙だけ。 >>735
すまぬ「痔を患う」の誤りだ。
その皇帝は罪人を「蓑踊り」にさせたり海岸の水牢に閉じ込めて満潮で溺死させたり、お坊さんの頭の上でサトウキビを刻んでわざと手元を損ねたり、
家臣に猫肉料理を食わせて喜んでいたらしい ベトナムの十二支に猫年があったこと
ttp://life.viet-jo.com/howto/basic/32 第二次大戦後のアメリカ海軍が不利な立場におかれていたこと パルテノン神殿のアテナ信仰が6世紀まで続いた後、神殿がキリスト教の教会とされ、15世紀にはモスクとなっていたこと。 >>736
アヌスとアナルの区別がつかない奴は高卒。 奥さんと旅をしてアナルセックスをする
これがホントのオクタビアヌス! カルロス・ゴーンはアマゾン奥地の町で生まれたけど,父親の赴任先かと
思いきや祖父の代からそこに住んでいたこと
ttps://newsroom.nissan-global.com/releases/release-1686fdd23fcb068136a75a0e690033b9-what-drives-carlos-ghosn-jp01?lang=ja-JP スレチ気味ながらあえて
ドゥホボール派のカナダ移住に尽力したトルストイだけど,近年の映画で
トルストイを演じたクリストファー・プラマーはイギリスではなく
ドゥホボール派が多く移住したカナダの出身だったこと。
最近までイギリス出身かと思ってますたorz
>>715
書記長が最高会議幹部会議長(およびその前身の中央執行委員会議長)を
兼任してきたかと思いきや必ずしもそうではなかったこと。
スターリンやフルシチョフですら・・・ アリストテレスが奴隷制を肯定し、「奴隷も家畜も、『人間に有用である』という点で同じだ」って言ってたこと 驚くって奴隷制を肯定したことかいな
歴オタならそんな人権主義が優勢な時代は
有史数千年の人類史から見てむしろ特殊な時代だとしってっるはずだろうに >>749
現代の経営学でも同じようなものじゃん。
頭と口を使うスタッフと、手足を使うラインに分かれてて、ラインは機械と置き換え可能。
ライン職は現代の奴隷で、機械が役畜だろ。使い潰して当然、人扱いされない。 くそしょうもないな
自分でやめれるんだから奴隷ではない
この手のアホ左翼の扇動かなんかの病気か
扇動なら扇動できない内容なので知能が要治療なレベルの低能 >>752-753
それ「貧困の自由」って言って19世紀に否定された論法だよ >>758
「貧困への自由」の概念が発生した19世紀のヨーロッパには奴隷など存在しなかったが? >>759
自分で自分を論破したね
では奴隷はいないということで
現在が19世紀のその状況と同じいうのなら「奴隷はいない」ね
本当にアホ >>761
ロシアはモンゴル人でアジアという4ちゃん民なんだろうw >>760
自分は>>754以降のレスしかしてないので>>751とは別人だが
>>751は「現代の奴隷」という表現を使っている
で、現代の底辺労働者の実情は古代の都市に住む奴隷と大差ないと思えるので(とりわけ在日労働者)
比喩としての「現代の奴隷」というのはあながち間違いではないと思うよ
で、あなたの>>752「自分でやめれるんだから奴隷ではない」の主張は明確に間違い
第一に、底辺職の中で多少の選択の「自由」があることは「貧困への自由」と呼ばれ自由ではないとされる。これは19世紀の議論
第二に、古代の奴隷も主人に金銭を払うことによって主人の変更(あるいは奴隷身分からの解放)は不可能ではなかった >>759
ヨーロッパの植民地には奴隷が存在してただろ >>763
@現在といおうが奴隷ではありません
勝手に用語をつくるのはやめましょう
Aお得意顔ですが、そういう奴隷もいましたし、そうでない奴隷もいました
主人が勝手に殺していい奴隷もいました
奴隷の要素は所有権の対象であることで解放奴隷になれるかは要素ではありません。
農奴が諸権利は有するのに奴隷といわれるのは法律上、土地に付属した従物だったからです。
本件現代人は所有権の目的物ではありません
ほんとに無知 >>765
@あなたが比喩を認めないということは承りました
A私が>>763で述べたことを繰り返して補足しただけですね。>>752が間違いであることの証明を自らなさったこと、ご苦労様です
なお、歴史学において一般的には「農奴」は「奴隷」と別物として扱われますが、あなたの脳内ではそうなっているのですね
別によろしいと思います
ただ「ぼくがかんがえた奴隷の定義と違う!」と喚き散らすのはあまり建設的な態度ではないだろうと、老婆心ながら申し上げておきます >>763
ほんとに無知
海外や自国社会を棚にあげてはいけない >>766
@奴隷の定義が間違ってることに納得いただけたようでなにより
Awwwww
お前の脳内ではどうなってるんだw法律用語がわかんないようだがいちいちググレw
やめれるというのは自分の処分権が自分にあることの決定的証拠
農奴は奴と付いているように奴隷とする説とそうでない説もありますが
あなたと違って学者の裏づけがありますw
奴隷に関してはウィキペディアも大体私と同じ見解で辞書でも「私有物として労働に使役される人間」とされています
わめいてるのはおまえやぞw 世界史的には「奴隷」の一言で一括りにできないほどのバリエーションがあった >>768
あなたが固執する「奴隷の要素は所有権の対象」っていうのは諸説ある奴隷の定義のうちのあくまで1つでしかないんですね
あなたが大好きなwikipediaにもこう書いてありますよ
>定義は古代から議論の対象となっており、アリストテレスは「生命ある道具」と擁護し、ソフィストの奴隷制批判に反論した。
>マルクス主義においてはスターリンの定義が最もよく知られている。
>しかし福本勝清によれば多くの奴隷制は生産と必ずしも結びついていないか、生産様式や生産関係を規定づけるほど主要なものではなく、
>本質的には「自己の勢力を増やす手段であった」とする。
>パターソンによれば「生まれながらに疎外され、全体として名誉を喪失し…永続的かつ暴力的に支配される(人間の)こと」。
「ぼくがかんがえた定義と違うからお前はバカだ」っていう態度はあまり頭がよろしいように見えないかと
ましてや>>752「自分でやめれるんだから奴隷ではない」という主張は
あなた自身の定義からも生まれ得ませんし(法的に所有物とされた『奴隷』も条件付きで離脱可能だった)
一般に知られるどの奴隷の定義からも生まれ得ません >>761
あまり知られていないが、エカチェリーナ二世の夫ピョートル三世は農奴解放論者だった
実際に、商人が農奴を購入することを禁止する勅令を出している
このピョートル三世の廃殺後、庶民の間で「ピョートル三世はお隠れになっただけで、貧しい民を救うために再臨なされる」という救世主信仰が大流行した
おかげで、ピョートル三世を騙ったのはプガチョフをはじめ10人近くにものぼる
エカチェリーナは生涯にわたって夫の亡霊に苦しめられることになったのでした合掌… ローマスレもしょうもない揉め方してたな
お前たちは知性を積み上げて今こうしてここにいてそれで主張できる立場にあると思ってるんだろうが、
俺はこれが日本人的の知性の限界なのかと絶望的な目で見てしまう マウンティング合戦を続けるクソ共をバカにすることで更にマウンティングする>>772
を今ここで晒しあげてマウンティングする俺こそがこの猿山の頂点だ!!!! >>771
エカチェリーナ二世自身も啓蒙主義思想にかぶれてナカースとか発令してるんで夫関係ないだろ >>770
長文で無意味な文ですなw
@あなたの奴隷の定義は明白に間違っています
A私の意見は学者の裏づけがあります
これに関してはあなたの長文でもなんの揺らぎもないww
ただその引用
普通に人が所有するってことおが前提なんで実は反論になってないけどなw
反論でない反論するのは非常にアホっぽいぞw
自分でやめるってことは何の条件なしに主人の同意が必要ななしにやめれるってことです
それが処分権が自分にあるということ
どの奴隷もおおよそ奴隷というものは解放奴隷含め無条件でどれいをやめるなんてことはありえません
法知識が無知すぎるので私のいった意味がわかってないだけだぞ
処分権の意味がわかってるならありえない反論ですなw >>652
科挙では優秀な人材を集められなかったから、
アヘン戦争、アロー戦争、清仏戦争、日清戦争で連敗したのである 2ちゃんのレスバトル基本ルールは最後にレスした方が勝ちだぞ
もう終わりってことでいいのか? 議論ごっこは他所でやってくれないか。
当人達は高尚な意見をぶつけてるつもりだろうが、近所のおばさんたちの大声での立ち話が聞こえてくるみたいで傍迷惑極まりない。 マウンティング合戦を続けるクソ共をけなして更にマウンティングするクソ>>782
を今ここで晒しあげてマウンティングする俺こそがこの猿山の頂点だ!!!! >>752
じゃあ、プロ野球選手は、奴隷だな。
年季(9シーズン)が明けるまで自分から辞められん。辞められんから他の球団にも自分意志では移れない。
が、球団側からクビにしたり、他球団に譲渡したりはできる。 ナポレオンを見限ったベルナドットだけどそのひ孫にはナポレオンの名が付けられていたこと。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3_(%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B1%E5%85%AC) >>765
日本では合法だけれど、アメリカとかブラジルとかイギリスとかのようなガチで近代奴隷がいたようなところでは、
日本の派遣会社のようなやり方は、奴隷禁止に関するような法律で違法だぞ。
たとえば、派遣社員を呼んで使うところがナンボ出して派遣会社が受け取って、そのうちナンボを抜いて働く人に渡すか、
というのを三者が互いに判っていないようなやりとりは、奴隷禁止法でガチで禁止されてる。
違反すると、呼んで働かせたところも、人を送り込んだ派遣会社も、重役がしょっ引かれたり、会社がお取り潰しになったり
するような重罪。 >>762
そういうと思ったので
>>759
プロイセンにも農奴がいた >>771
それで、
「 19世紀のヨーロッパには奴隷など存在しなかった」
ってのが間違いだと理解出来たのかな >>788
日本も見習いたいですねえ
まっ、経団連が意地でも反対しそうですが
こういう場合にこそパヨクさんじゃなくちゃんとした左翼が求められるわけですな 安倍下痢ゾウだって反対するだろ
そのアベを支持するネトウヨ
こういう場合にこそネトウヨじゃなくちゃんとした右翼が求められるわけですな >>792
安倍政権は同一労働同一賃金を推進してるけど、
労組は同一労働同一賃金に反対してんだよな 「ルーツ」のクンタキンテはアミニズムではなくイスラム教徒を奉じていたこと。
彼の出身地ガンビアの国号が一時期"イスラム共和国"となっていたこと。 お前ら常にウヨサヨやってないと死ぬの?
まあ死んでくれた方がいいけど 誤・イスラム教徒を奉じていたこと。
正・イスラム教を奉じていたこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています