食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 112皿目
>>234
近所・コミュニティのウラマーがそういうのを制定するのかね
体系だった組織の場合はその指導者が決めるか伝統に従うんだろうけど >>236
国家お抱えのが、というかイランなんて革命指導者で国家元首だった人からして宗教の偉い人だったから、
酒ダメ、アルコールも、アルコールに接したものも、所持禁止って。
トルコは逆に革命で政治の世俗化、政府は宗教に立ち入らない、ってやったものだから、ユルユルというか
酒を造ったり売ったり買って飲んだりは一番緩い側で。 >>234 女性も女だけの内輪や自分の夫相手にはセクシーな衣装や化粧を見せるんだっけ
なぜ酒についての考えも同じようにならないんだろう。独りで飲酒して独りで酩酊して独りで醒める分にはアッラーも文句を言わなそう
>>235 神戸にいたからハラルな食材を提供してくれるムスリムの共同体があったんだろうな
金ならいくらでも持ってきてただろうし >>238
神戸の謎食材店面白いよね。
大袋入の紅茶とか、使い道の判らない香辛料とか、豆とか、干し果物とか、変な味の菓子とか
ついつい無駄に買ってしまう。 その手の店が神戸にはいくつかあるけど、「神戸グローサリー」は主に欧米系でそういう変わったものはない
「北野グロッサリー」にはある。名前が似てるけど2店は全く違う
あとモスクのすぐ近くにも「神戸ハラルフード」だったっけ?そういう店がある ガイジン向けの謎食材店の紅茶って安いけど美味しくないのよな。
畳みたいな匂いが混ざっていて。
慣れるとそれはそれで飲めたりもする。
カルダモンとか丁字とかブッ込むとその畳臭い紅茶に割と合うし。
たまに、すんげえ美味い紅茶もあるよ。
残念なのは、500グラムとか1キロとかの大袋入りなのよな。 そういうのはローグロウンという低地産なのかな
代表 ルフナ
https://www.rowan.co.jp/ruhuna/ruhuna.html
バナナもコーヒーも紅茶も高地産に限る、とはよく言われるな >>243
観光客向けの絵葉書じゃん。
「絵葉書」、解かる?
カメラ付の携帯電話をみんな持つようになって21世紀に入るか入らないかの頃にすっかり廃れた、
観光地の風景とか現地のお祭の装束を着た人物とかの写真を葉書にしていて、土産物とか、
現地から郵便で送ったりするヤツ。
本邦でも、いろんなところで売ってたで、絵葉書。
あんたの出してきたようなのを本邦で喩えると、
京都祇園の街を舞妓さんが歩いている姿とか、太秦で時代劇の俳優が刀佩いてポーズ決めてる姿とか、
両国の相撲部屋のあたりの相撲取や箱根・熱海・草津でモデルが浴衣着せられて撮ったような写真の
絵葉書を見て、「日本では20世紀でも当たり前に和服姿だったんだ」みたいなことを言うようなもの。
もう一ついうと、19世紀のアルジェリアとかエジプトとかは、ガチの植民地だからな。
植民する植民。本国とかまあ価値観の近い近隣国から人を送り込んで住まわせて、元からの現地人の
価値観を否定して、本国側の価値観やら法令やら押し付けていた時代。
現地人が現地人の振る舞いを抑圧されていた時代だよ。 バーレーンみたいに戒律のユルい国に行くとイスラム教徒でもこっそり酒を飲める店が裏通りで営業してるとか
だから周辺諸国(特に隣国のサウジアラビア)から出稼ぎという名目の外国人が押し寄せる
トルコはまた事情が違って堂々と酒を飲むムスリムが普通にいる、さすがに眉をひそめられるらしいが ルイボスティーを初めて飲んでみた
ジャスミン茶に似ているきがする ヒンドゥー 不可接賤民はけがれているので接近しない
イスラム 豚を食べる汚れた日本人にも接近する
この違いは何故 極限までの飢餓状態な人に対して、大量の食事を与えると体に悪い
と言うのは小ネタ。 紅茶はおおむね標高が高い産地ほど高級
つまり高茶
いや何でもない >>247
その割には、インドで性犯罪多いやん。
不可接賤民の家系の女は他階層のヒンドゥー教徒からレイプされまくりやん。
インド人は公孫竜だらけなのか?粘膜接触は接触に非ずのような 玉ねぎは世界的
長ネギはローカル
とくに深谷ネギはさらにローカル >>251 不可触賎民のちんこが自分たちの娘や妻の体内に入ることに比べれば何ともない? 古今東西そのへんの解釈はいくらでも自分の都合の良いように出来る様だ。
ジョージ·ワシントンは女黒人奴隷を犯すのが大好きだったと聞いた。 >>255
トマスジェファーソンではないの?
白人の血多めの混血黒人の奴隷を愛人にしていたというじゃん。
トマスジェファーソンは大変敬虔な原理主義的キリスト教徒だったから「汝姦淫する勿れ」かと思いきや、
妻の連れてきた女奴隷とイタすのは妻とイタすのと同じことだというような、アブラハム、セーラ、ハガルの故事の引用で
ためらいなくイタしていたそうな。 >>247
コーランの食のタブーに言及した項目に
「ただし旅人(拡大解釈して外国人)はこの限りにあらず」と明記されているからでは 全国の寿司店は35,000店ほど
マクドナルドに代表されるハンバーガー店ですら5,000店 でも本来の中華では玉ねぎは使わなかったという
長ネギ(西日本の青ネギタイプ)・葉にんにく・ニラというネギ類の葉物野菜を使用 インド三大紅茶山地のニルギリ
意味は青い山
つまりブルーマウンテン 葉をつめばいい茶と実がなるまで待たないといけないコーヒーだとコーヒーが圧倒的不利だけど、それでもコーヒーを作るのか
日常茶飯事やお茶の子さいさいといった言い回しがあるようにお茶は身近でみんなが好む飲み物だけど、コーヒーには好まれてる様子をうかがえるようなそんな言い回しあったっけ コーヒー
年1回 ブラジル、ベトナム
年2回 コロンビア、ケニア
機械化が紅茶より容易だろう 着花と結実を確実にするために容赦ない品種改良や人工的に合成した植物ホルモンなどの利用もしてるのかな
増殖は接ぎ木か挿し木かメリクロンでもしてるんだろうか。観葉植物として実生苗は売ってるけど、あれを大きくして収穫するんじゃまどろっこしいし品質の保証はないし >>237
現代イランでは、秋の風物詩の光景の一つが「葡萄を大量購入して自宅に持ち帰り」だって
トルコでは、飲酒は王朝時代からずっと社会に定着してたことで、共和制とは本来別
とりあえず、ハーフェズやオマル・ハイヤームやバーブルといった人達の著作を読めば、
イラン系民族やトルコ系民族にとっての飲酒の位置付けが実際どうなってるか分かると思う >>253
>>261
現代韓国語の場合だと、
固有語(日本語でいえば「やまとことば」に当たることば)では
「ねぎ」を「pa パ」というんだけど、
「たまねぎ」については漢語を付加して「洋パ yang-pa ヤンパ)」という 紅茶より歴史があるインドのコーヒー
1670年種子を栽培
個人農園
1840年大規模農園(プランテーション)
輸出用に進出
1870年さび病で激減 >>264
コメも小麦と比べて多数の労働力と害虫雑草駆除・水の管理が必要と不利な食物だけど
わざわざコメを作る地域もあるくらいだしなあ 収量と連作障害の有無が違いすぎる
土地が狭い日本じゃ気候が許す限り水田にして稲育てたくなるわな 田んぼはたんぱく質もとれるもんな
水中から魚と貝、畦では大豆 フレーバーティーがあるなら
フレーバーコーヒーがあってもいいじゃないの
「ジョージア フルーティーカフェ」登場 >>262
日本で、「青山」と「桜塚」や「桜が丘」とが隣接している場合、
墓地と刑場のセット。 ネスカフェ サンタマルタ
コカ・コーラ エメマン
UCC ブルマン なぜナマコは生息地=産地の日本より消費地の中国の方が食べられてる種類が多いんだろう
ナマコ酢で食べられる種類は赤と青とキンコくらいだけど、乾物にして戻して煮込むならもっと多くの種類を利用できる?
https://www.kogetu.co.jp/ingredients/152 戦前戦後くらいのレストランのメニューを見ると、ミートボールがハンバーグやミートローフと同等のメインディッシュとして食べられていたのが分かる
それが庶民のお弁当のお供の時代を経て、今は冷凍食品の進化に押されてあまり食べられなくなっていると聞いた
うちの地元のスーパーでは総菜でメインのおかずになるような大きい肉団子が売ってるんだけど、それがレストランで食べられていたミートボールに近いのかな?と思う 黄金時代はレトルトで子供向けのイシイのミートボール、本格派のシャーローワンズとあったな
テレビでCMもやってた
一応どっちの商品もまだ売られてるみたいだけど いちおう、IKEAレストランではまだメインの一品
スウェーデンといえばミートボールだからねい 一口ハンバーグとか言いかえれば今も売れてた気がしなくもない 獅子頭という巨大肉団子は中華ランチでメインを張れる花形だっけ >>284
ミニハンバーグはスーパーのお弁当にも結構入っているしお弁当の名前もそうなっているけど、
ミートボールというとトマトソースに浸かった石井のミートボールの印象があまりにも強いのか、お弁当ではあまり見ないからなぁ 惣菜弁当にミートボール入ってる→出来合い製品の石井のミートボール入れてる!=手抜き
みたいに思われそうなので敬遠したのが根付いちゃったみたいな部分はありそう ミートボールは幼稚園や小学生のお弁当のイメージが強く
安物のイメージが強い
一口ハンバーグにするとイメージを払しょくできる ”カリオストロの城”で、ルパンと次元が食ってたミートボール入りスパゲティが美味そうだったな
とか思った。 >>288
肉よりデンプンが多いミートボールとかあったからね アイスランドは温泉パン
パンにする薪が不足していたので
温泉の湧き出る熱い地面に生地を入れた容器を埋める蒸しパン パスコ「超熟」のキャッチコピー
「余計なもの入れない」 https://www.mizusiro.co.jp/SHOP/8000061.html
いつかは出ると思ってたけどついにおやきも食生活の欧風化を受け肉入りに
ひょっとして長野ではずっと昔からあった?なんか頑なに植物やきのこしか入れないイメージがあったけど >>296
なんせおやき屋さんの品が https://www.irohado.com/c/flavor みたいな感じだからねぇ
おやきといえば中身野沢菜とかがデフォで、この店でも売っているあんこですら「なんだこれ中身あんこかよ」扱いされてた
もちろん長野にも中華まんは普通に売っているから肉入りまんじゅうに抵抗感があったわけじゃないだろうけど、おやきといえばそういうもんだった 野生の柑橘はもちろん苦かったり酸っぱかったりするみたいだけど、基本となる野生種同士の交配1代目のひとつが日本でおなじみの柚子らしい
柚子はもちろん甘くない
柑橘は最初は料理に香りや酸味を与える目的で栽培化されたのかな
甘い変異種が出るまで待ってたら、そもそもレモンも柚子もスダチも栽培化されてないか 30年前にグアム、LA行ったときですら日本食ラーメン寿司屋全部韓国人のインチキ料理だったわ >>304
カナダバンクーバーの和食店は全て韓国人経営だったな >>304
パラオだったら、もっと日本味な料理を食えたかもね。
>>305
そういえば昔々、747が太平洋横断前にアラスカのアンカレッジに
着陸させてた時の話だが、そこで食ううどんが涙が出るほど美味かった、
って中島みゆきが言ってたんだ。 >>306
高くて不味くて有名なうどん屋だが何故か人気があった
看板見ても日本人経営では無かったと思う
ググればいくらでも出てくるよ 最近紅麹製品が問題になってるけど、人体に害を与える微生物を使わないと作れないって発酵食品って存在するのかな
EUが公式に販売を禁止してる蛆チーズ「カース・マルツゥ」では人体に危害を加えるのはあくまで蛆だし
さすがにあからさまに腐敗したものを食品として食べる文化はどこにもないか >>307
昔のロスアンゼルス国際空港にも高くてまずいうどん屋あったなぁ 昔はわからなかったけど実は毒っていうの結構ありそうなんだけどね 聞いた話によれば、発酵も腐敗もプロセスとしては同じ物なんだとか。
人間にとって有用な物なら発酵、不要だったり害になる物なら腐敗と
区別されてるだけなんだそうだ。 >>311
みんなその前提で話ししてるけど
どした?いまさら? 意図的に発生させるのが発酵で
そうでない物、あるいは発酵のやり過ぎが腐敗かと思ってた。 発酵も腐敗も一緒で、細菌が異常繁殖して細菌だらけになるのは共通
何の菌が発生してるのか、その菌が人体に有害な毒物を出すかどうかが主に発酵と腐敗の違い
意図的に発酵させても、予定してた菌と違う菌が増殖してしまったら腐敗と呼ばれる どこかのファミレスのチーズを使ったメニューで「リステリアフリー」と書いてあって、有害なリステリア菌を使わないと作れないチーズもあるのかなとふと思った
そうじゃなくてチーズ作りでどうしても混入しがちってことか
でも例えば青かびチーズってどうしても不安に感じる。安全な青かびだから今まで続いてるんだろうけど 鰹節をEUに輸出するのがけっこう難しい理由はカビのせいだと早合点していた。
このスレに書こうとして、ちゃんと調べてみたら燻煙のせいだった。 縄文時代の人々は、狩猟や漁労で獲った肉や魚、木の実などを食べていた。 弥生時代になると、稲作が伝来し、米が主食となった。 これが、日本人の食文化の基盤となったんだな。
その後、仏教伝来とともに肉食が禁止されたり、貴族社会の発展とともに精進料理が生まれたり、庶民の間では保存食が発達したりと、時代とともに食文化は変化していった。
江戸時代になると、商業の発展とともに外食文化が盛んになり、寿司や天ぷらなどの代表的な日本料理が生まれたんだ。 明治時代以降は、西洋文化の影響を受け、食生活も大きく変化していった。 肉食が解禁され、パンや牛乳などの西洋食材が取り入れられるようになったんだ。 タイのナンプラー、意外と新しい調味料だったんだって!
タイ料理に欠かせないナンプラー、実は100年ちょっとの歴史しかなかったなんてびっくりだよね。
もともとタイにはベトナムのヌクマムが輸入されてて、それがナンプラーになったんだって。ヌクマム自体も中国が起源って説もあるんだとか。
日本のソース(約130年)よりも歴史が浅いなんて、なんだか意外だね。 最近、オランダ料理にハマってて、そういえばポン酢ってなんか洋風な名前だなーって思ってたんだよね。まさか本当にオランダから来てたとは驚きだわ。
最新の研究によると、ポン酢の語源はオランダ語の「ポンス(Pons)」なんだって。ポンスってのは、柑橘類の果汁にアルコールや砂糖を加えて温めた飲み物なんだ。
江戸時代にオランダとの交流を通じて、ポンスが日本に伝わったんだけど、日本では食前酒として飲む習慣がなかったため、そのまま飲むのではなく、醤油や酢などを加えて料理のつけ汁として使われるようになったんだって。
なるほどねぇ、だからポン酢って柑橘系の酸味とまろやかさがあるんだね。そういえば、鍋や焼き魚なんかにはもちろん、サラダのドレッシングに使ったりしても美味しいよね。
オランダのポンスはどんな味なんだろう?今度、オランダ料理のお店に行って試してみようかな。 料理番組とかでよく聞く「タバスコ」と「オイスターソース」。実はこの2つ、意外と歴史が違うんだって知ってた?
タバスコは、1865年にアメリカ南部ルイジアナ州で生まれた。当時は銀行家だったエドムンド・マキルヘニーさんが、大好きな生牡蠣に合うソースを作ろうと試行錯誤した末に完成させたんだ。当初は唐辛子、塩、ビネガーだけだったんだけど、熟成させることで深みのある味わいに仕上げたんだって。
一方、オイスターソースは、中国広東省で生まれた。こちらは1888年頃に、李錦裳(リー・キンショウ)さんが考案したと言われているんだけど、諸説あって正確なところは分かってないんだ。当時は牡蠣の煮汁を捨てちゃうのが一般的だったんだけど、李錦裳さんはその煮汁にうま味が詰まっていることに気づき、濃縮して調味料として利用することを思いついたんだ。
つまり、タバスコは30年以上もオイスターソース先輩ってことになるんだね。
最近じゃ、タバスコはメキシコ料理のイメージが強いけど、実はアメリカ生まれだったんだって。オイスターソースは中華料理のイメージが強いけど、これも中国広東省生まれだったんだね。 タイ料理をワンランク上の味に押し上げた、液体の魚醤の登場!
昔っから魚醤はあったんだけどさ、それが液体になっちまったのがタイ料理にとって革命だったんだってさ。
昔はヌクマムって言って、海外から輸入してたんだって。しかも、魚を発酵させて上澄みを取ったものだから、そりゃあ高級品だったろうね。
それが、液体になっちまったもんだから、料理に使いやすいったらありゃしない。炒め物にもスープにも、バッチリ決まるんだってさ。そりゃあ、タイ料理全体がワンランク上の味になったのも納得だよ。
昔の人も、きっとびっくりしただろうね。「こんな便利な調味料があったなんて!」って。
今では、タイ料理には欠かせない調味料になったんだってさ。
ところで、最近、俺も液体の魚醤を買ってみたんだ。あれ、ほんのちょっと入れるだけで、料理の味に深みが出るんだよ。さすが、タイ料理の秘伝の調味料ってところだね。
今度、君んちでタイ料理を作る機会があったら、ぜひ使ってみてくれよ。きっと、いつものタイ料理がワンランク上の味になるからさ。 最近、国産紅茶が流行ってると聞くね。実は、この紅茶、ただの紅茶じゃないんだって。
昔は、やぶきた品種って茶葉で作ってたんだけど、今はほとんどが「べにふうき」とか「べにひかり」って品種で作られてるんだって。これらは、インド原産の紅茶品種「アッサム」と、中国原産の紅茶品種「シネンシス」を掛け合わせた、ハイブリッド品種なんだ。
だから、外国の紅茶とはちょっと味が違うんだって。外国の紅茶は、苦味とか渋みがあるイメージだけど、国産紅茶は、まろやかで優しい味わいなんだって。
最近、テレビで特集されてて、私も飲んでみたんだ。確かに、苦味がなくて飲みやすかったよ。ミルクティーにしても、まろやかで美味しかったよ。
今度、お茶屋さんで国産紅茶を見かけたら、ぜひ買ってみて。新しい発見があるかもよ。 >>319
「ナンプラー」は新しくても、魚醤ははるか昔から有ったと妄想。 >>322
これ、面白いよ。
コメント欄も凄い。
魚醤の作り方、イワシと塩だけで熟成させて作る方法 - オトコ中村の楽しい毎日
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肉を発酵させて作る醤油 肉醤の作り方 肉と米麹と塩を漬け込むだけ! - オトコ中村の楽しい毎日
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成功した場合のモノと失敗した場合のモノの両方に対する知識がないとな
自分だけじゃ食えるのか食えないのかの区別もできない >>320
いまの日本で言うフルーツパンチとかフルーツポンチってやつな
洋画とかのパーティーシーンで必ず大きなボウルに入って置いてあるよな >>317 主に西日本で消費されるかび付けしない安い荒節(分類 かつお・ふし)でも無理って事か
安いのも一応燻製にはしてるのかな。強力な熱風で乾かしてるだけかと思ったけど 海外でのムール貝の人気と日本での近縁種のイガイの存在感の落差よ...
一応イガイも「瀬戸貝」や「似たり貝」として地域によっては食べられてはいるけど
方言名もやたらあるし、本来それなりに食べられてた貝のはずなのに >>332
ムール貝はイガイと見た目が似てるだけで近縁じゃない
むしろアサリの方が近い