単独スレ立てるほどでもない新作映画8
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アメリカン・アニマルズ
言い出しっぺのチビの現在の男と
図書館行く途中すれ違うのはなぜ?
ようわからん ライフ オン ザ ロングボード 2nd wave
大杉漣主演の前作から十数年経っての新作。
前作が割と好きなタイプの作品なだけに、期待だけが膨らんでいるが、四国では公開が無く、岡山まで観に行かなければならない。
せめて瀬戸大橋代払っても後悔の無い出来ならば良いのだが。
聖☆お兄さん第U期
あのゆるゆるのギャグ映画の続編。これは香川でも上映があるので楽しみ。 武蔵-むさし-も、スレ立ってないな
見たらここで感想書こうかな >>8
おはよう、寧子のくせに早起きだな? 朝帰りか
>>7の2本と「嵐電」「兄消える」を予定してる 「希望の灯り」
なんて事ない、淡々とした日常
その日常の中で切り取られていく、小さな出来事の積み重ね
幸せは小さな毎日の中に隠れているんだな〜、って実感させてくれる、佳作
観て良かった 「神と共に 第一章」
韓国で「新感染」を超えるヒットという触れ込みの割には上映館数多く無いのね
7つの地獄をめぐって審判を受ける話なんだけど
すぐに審判のシーンになってしまい世界を楽しむ余裕がない
大きな話のようで実は1つの家族の話
GCはかなり頑張ってる
邦画で同じことは出来ないだろうな 「ベン・イズ・バック」
この間の「ビューティフル・ボーイ」もそうだったけど
やっぱりドラッグ中毒というのは一度そうなったら
脱出するのはほとんど至難のわざなんだね。
ジュリア・ロバーツ演じるお母さんが息子をなんとか
救おうとするのだけど、やっぱり厳しい…… 「神と共に 第一章:罪と罰」
地獄は遠景で描かれるので、あんまりグロは無い。
そもそもイージーコースのはずなのに難癖つけられて引っかかりまくる。
あの判定だと凡人は永遠に地獄から抜け出せないだろう。
母ちゃんは病弱なのか元気なのかよくわからん。徴兵エピソードは韓国ならでは。
辛いのを隠して〜そこが泣けるみたいストーリー作りは日韓共通かな。 嵐電
途中からシュールな炎上が徐々に増えて来て付いて行けなくなってオワタ
何故8ミリなのか、結局本はどうなったのか、え?女優デビュー?京都タワーに行ってどうなった?
全て投げっぱなし ま、嵐電たっぷり見たからいいか 炎上って何だよ演出だった
続けてパリ 嘘つきな恋観た
これは文句なしの面白さだった!
かなり笑えてちょっと泣ける
笑える場面に比例してずんずんハードルが上がって終盤まで落とし所が読めなかった
ところで主人公の車、フェラーリって字幕出たけど、どう見てもポルシェなんだが・・・ 主人公が鉄道の都市伝説をルポしてる物書きだから、着いてこれない人はサヨナラ(笑)
京都タワーは巨大蝋燭だよな
「かぞくいろ」はそんなにオレンジに乗ろうという気は起きなかったが
不思議空間嵐山に行ってくるわ 「嵐電」 最初に妖怪電車と断っているのに、ついてこれない人注意報か
俺は好きだなあ、桜の季節に撮れていたらもっとシュールな空間が描けたね
嵐電周辺の神様たちは願いを叶えたり踏み潰したり・・・・・・京都行きたくなるね
「キクギロ」の大西礼芳さんが今度はシャイで可愛らしい、もっと沢山出て欲しいな
>>16
テアトルに関東編が飾ってあって今は関西編を執筆中
というか、この沿線は調べれば帷子伝説以外にもいろいろ出てくるよ >>18
オフィシャルがこう言ってる
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/about/
>白くほっそりとしたフォルムは海のない京都の街を照らす灯台をイメージ。
浅草のうんこビルも本人たちはビールの泡だと言い張ってるが >>17
オチをもう少し丁寧にお願いしたかった> パリ嘘 嵐電
とりあえず2回見ろと言いたい
自分の認識に対するプレゼントがあるはず
続いての駄文など見る前にもう一度見ることが上等な体験であることを約束しよう
まずは京都映画としては近年、逆光の頃と歩けよ乙女が出色だろう
京都のパブリックイメージ上の映像としては逆光の頃
映像の洪水という意味では歩けよ乙女に分があるかな
しかし、京都ローカルって意味では嵐電でしょうね
鈴木監督作という意味ではゾンほど尖った感じがなく
まるくてやさしい。連想される印象をそのまま映像にしてるだけ
特に難解ではない。例えば提携した江ノ電と嵐電は文字通り映像として繋がる
インディーズ系の恋愛ものって、ナルシスティックで煮え切らない所が苦手だが
これは煮え切らない所がとても可愛かった
ウサギがどうこう言ってるのはカチカチ山スピンオフ >>20
ビールの泡は隣のビル
うんこは聖火台と炎 >>23
それは失礼
上のギザギザが泡だったのか、知らんかった・・・ 「ガルヴェストン」
メラニー・ロランの監督業ってどんなもんだって興味本位で行ったのだが
なかなか見応えがあった
原作読んでみようかな 嵐電、恋愛っていいなと素直に思えて、
概ねよかったのだが、
以下ネタバレあり部分が残念に感じた
井浦新と奥さんのエピソードは思わせぶりやすぎなかったか
「奥さん死んじゃってるんじゃ」と思わせるシーンが挿入されすぎ
(単に薄幸男優・井浦新ゆえの先入観か)
結局ただのギックリ腰ってだけだよね
「妖怪電車」というのをビジュアルで直接的じゃなくて、
もっと間接的に表現してほしかったな
誰もいないのに、なにかいるみたいなほうがよかった
あと時系列を曖昧にして、ファンタジー感だしたのかもしれないけど、
映画撮影はちょっと唐突すぎのような
衣装が現在と同じに思えたのだけど 【鈴木卓爾 あがた森魚】 嵐電 【井浦新 大西礼芳】
京都の街は、東と西と北が山に囲まれた中に、ぎっしりと街が、箱庭のように詰まっています。
空は時に澄み、時に霞み、深く広く感じます。他所の世界からやって来て、この街にいると、「来し方行く末」の感覚が不意に分らなくなります。
ひょっとしたら、元々どこかに暮らしていたはずのこの身は、そちらでは現在行方不明となってしまっているのかもしれないと妄想します。
この街の中を、生態系を黙々と移動する生命のように、すれ違い走り続けている小さな電車「嵐電」。
公式サイト
http://www.randen-movie.com/ 「雪子さんの足音」
誰かも言ってたけどホラー。漫画の「座敷女」に近いかも。
まー、老女がおばさんという依り代を使って疑似恋愛を試みようとするが、
若者に女性恐怖症というトラウマを植え付けて終わるという不思議なテイスト。
全体的に芝居が臭く、脇役に至るまでいちいち大袈裟な芝居させるのもシュールさを増加させている。
菜葉菜は前作「赤い雪」に引き続き三國連太郎の子孫との共演は何かの縁なのか?
いちいち言葉の選び方とか変で、不気味さを超えたところにある「笑い」まで到達した存在感。
あと、唐突に戦争の話ばかり振りたがる喫茶店のおばさんはなんなんだ?
「ベン・イズ・バック」
「ビューティフル・ボーイ」と並ぶ子供の薬物依存をテーマにした親子の物語。
ただ「BB」ほどは薬物依存から抜け出す大変さは伝わってこず、
逆に子供がどうなろうが無条件で子供を受け入れる母の無償の愛の方がテーマになってた気がする。
どちらかというと「ある少年の告白」に近い。
「神と共に 第1章」
うーん。どうせ無罪になるのだろうという感覚で観てしまうので意外性のない展開。
地獄行き裁判の受ける主人公の話と並行して、弟の話まで入ってきて話もごちゃごちゃ。
第2章では、そちらがメインになるみたいだけど。
>>17
>ところで主人公の車、フェラーリって字幕出たけど、どう見てもポルシェなんだが・・・
赤のポルシェ乗ってたろ。赤といえばフェラーリ。「色だけフェラーリかよ!そこも偽物なんだな」というセリフだから。 「雪子さんの足音」の寛一郎の食べ方が汚くてウンザリした。
ガツガツと犬食いする感じは育ちが悪そうに見える。
演出なのか、育ちなのかはわからんが。
現実にはああいう汚い食べ方する人がいるけどね。 「僕たちは希望というなの列車に乗った」
前スレにあったとおりまんま今を生きるだった。
ルシネマ初めていったが有閑ババ…マダムがわんさかw
もっと若い世代が見るべき映画だと思うが美少年観察映画なんだろうか
まあどいつも老けてるけどw
西側に行くのが結構ゆるゆるだったな >>30
あーそう言う意味だったのかー
大衆車なら兎も角、ポルシェをニセモノ呼ばわりとか、さすが家にマジンガーZ出てきそうなプールのあるセレブな人たちは違うなぁ 今週はアナセカとモリッシーの2本が楽しみすぎる
本当にマイナー映画好きだなぁ
まあゴジラも観るんだけどね >>31
あれで美味しそうに食べたら台無しじゃね
そのまま菜葉菜さんに喰われて逆親子丼だわ >>20
突っ込みありそうなw
市内にはないけど、府内にはあるやん海 武蔵
台詞少なめ言い回しも古い。三味線以外のBGM基本無し。前半の武蔵は叫びまくり。
ただずっと続く緊張感は半端ない。殺陣は生々しい。松平健他、ベテラン俳優陣の本気を観た感じ。(エンクミさんだけは台詞も含めて??と思ったけどw)
「史実に基づくオリジナルストーリー」というのは今までの武蔵とは違う程度の話かと。ちなみに小次郎の年齢は指南役になる時に50歳との台詞有り
ヤフー見てきたら星1と5がハッキリ分かれててそれも理解できる。所謂娯楽活劇とか勧善懲悪物ではないのでそういうのを期待したら正直寝るだろうな、と。自分は高評価側ですが。 「神と共に 第一章」
途中ウトウトして弟がなんで殺されたのかわからなかったけど、
厨ニアクションエンタメとして普通に楽しめた。
使者のおっさんはあんなに下界に関与していいのかと疑問に思ったが、
第二章でそれが許された理由がわかるのかな。 >>39
劇団閻魔の使者を試すための茶番なんだろ(笑) スミス映画PG12って、ムーンライトくらいやるんかな? 「武蔵 むさし」 とんだ史実詐欺、佐々木小次郎の”年齢”設定以外殆どデタラメ
吉岡家が染め物に専念したのは豊臣家が滅んだからだし、あの結末じゃ伊織が細川家に仕官出来ない(笑)
殺陣を褒める人もいるが舟島の決闘・・・あれが頂上決戦?
背中に結んだ櫂をを取り出すとこで、格闘技の道着を脱ごうとしてボコボコにされた奴を思い出した 武蔵
最初のうちは、何故これが
あまり上映されないか疑問だった
しかし、全体のバランスがおかしい
セリフも少なく少し寝落ちしたわ
え、これで終わりか 武蔵はやりたい事はわかるし、ストイックな時代劇をやりたいのも伝わってきたんだが
武蔵役の役者がただひたすら大声で怒鳴ってるだけで、さっぱり演技力も魅力も感じなくて
コンビニのバイトの兄ちゃんくらいにしか見えず
かといってそれほど動きにキレがあるようにも見えんかったし
リアルなのはわかるが、武蔵の映画でそれは致命的では・・・
「武士の一分」の木村拓哉の方がまだ演技力も動きのキレもあったぞ >>42
乙
歴史資料を徹底的に読み解いてシナリオを作ったのかと思っていたわ
回避出来た、人柱ご苦労 モリッシー
モリッシーが好きならたまらんのだろうが、
どっこいスミスが好きでもジョニー・マー派な俺には、
悟空早く来てくれ状態のクリリンのまま映画が終わってしまった。 ライフオンザロングボード2
サーフィンご当地と地雷踏み気分で見ると
これが案外良かったわ。種子島の風景よし
でサーフィンギャルも悪くないね
いろいろ詰めたわりに破綻していない 僕はイエス様が嫌い
小5の少年が普通の小学校からミッション系の学校に編入するお話
シンプルだが丁寧な作りで評価できる
アス比が珍しく4:3くらいなのでスクリーン後方ではなく中央あたりがベストかもしれない
日比谷は昼間の回で40人くらいの入り イングランドイズマイン
若い頃自分を天才と思ったり
他人を皮肉ってた人には共感できる
音楽の描きかたがあまり良くない イングランドイズマイン
トレーラーが本当にダイジェストだったのでズッコケた。 ニューヨーク公共図書館
終始黒人差別ユダヤ差別障害者ガーホームレスガーで出てくる白人は金をケチる政治家と弱者のために戦う図書館職員のみ
図書館の管理職は白人ばかりで(下働きは黒人)弱者のため差別はダメアピールするならその立場を黒人に譲り渡したらいいのではw 誰もがそれを知っている
セールスマン、別離ほどの面白さはなかった…
つまらなくはないけど普通
登場人物が皆似てる 兄消える
長野県上田市が舞台で協力:上田市なのに
まさかの長野駅(長野市)エンドw >>17
最強のふたりと同じ扱いにしてほしいくらいなのにスレすらなくて悲しい
スレは作られないのか? >>55
公開規模も小さいし公開2週目入って誰も立ててないってことは専スレまでは需要ないんだよ
俺は割と好きだけどな、特にヒロイン妹 需要に関係なく単独スレ立てるような映画じゃなくてもスレ立てる馬鹿も多いけどな。
で、30レスいかないとか。要は馬鹿がいるかどうか。 馬鹿だなんて言うなよ
映画板で正式公開してる作品スレ立てるの別に悪い事でも無いし
ますますマイナーな映画のスレ立てづらくなる とりあえずスレ検索してみる
単館レベルなら立てない
この程度の判断もできなきゃ馬鹿だろ だって、その為のこのスレじゃん。
どう見ても30スレもいかないような作品にスレ立てする奴は馬鹿と言われても仕方ない。
つか、立てた以上は責任持って、ネタを振るとかスレを育てる努力もすべきなのに、
そういうスレって立てっぱなしの放置プレイだしさ。馬鹿は馬鹿というしかないな。 伸びるかどうかは立ててみんとわからんからなあ。
30はともかく100もレスがあれば十分立てた価値はあると思うが。
それをこのスレでやられても困る。 >>61
どれだけ伸びるか読めず、育てる努力もしないなら「馬鹿」だろ? 何か実害があるならまだしも、何も実害が無いなら別に良いじゃん
その映画に興味なければスルーすりゃ良いし
罵倒までする気にはならん 無駄にスレ立てるなってマナーとして当たり前のことだと思うけど。それに馬鹿に甘くするとつけあがる。 マイナー映画スレ立てる人に、親殺されて全財産騙し取られた方がいらっしゃるな
もうそっとしとこうぜ >>53
見てきた。
たしかにラテン系の顔はどれも似たように
思えるよね。まあ、話が展開していくうちに
区別がつくようになるけど。 ユーロスペースは「雪子さんの足音」と「消えた兄」の時間をずらしてしてくれんかな
変なお婆ちゃんと変なお爺ちゃんに会うのに渋谷に2回行かなきゃならん 「雪子さん」「兄」「長いお別れ」など、老人映画は平日昼間でも大盛況。 氷上の王、ジョン・カリー
109川崎で視聴
マックイーン モードの反逆児と較べると盛り上がりにかけるし
劇団の男性の殆どがエイズでおっ死んじまうのもギャグにしかなってない
なぜ悩んでなぜ鬱状態になったのかもっと丁寧に描写すべきだった
これじゃあポジ種ヤバ交尾して仲間巻き込んだただの屑じゃん
同性愛者に同情できる要素が残念ながらなかった
東京公演で満足度ゲージなんてくそみたいな指数導入されたのには同情できるが フィギュアスケートに革命をもたらした五輪金メダリストをただの屑とか、同性愛者に同情できる要素とか、
こういう旧態依然としたアホに叩かれ疲弊し続けた人生なんだろうなってのはわかったよ。 「黒い乙女Q」
ホラーということだがそれほど怖い訳ではなく全体的には奇妙という感じ。
今回の前編のQと後編のAの2部構成となってて、Qではひたすら伏線というか謎を張りまくったが、
映画後半のどんでん返しが結構よく出来てて、後編に期待を持たせたし、
前編だけだと何がなんだか全くわからないので、8月公開のAも見ようかなと思ってる。 「僕たちのラストステージ」
本国ではチャップリンやキートンに次いで有名な、二人組のコメディ俳優の
最晩年を描いた作品。同じく往年のスターの最晩年を描いたラスト・スキャンダルと比べると、
モデルになった俳優への深い愛情と尊敬が感じられて心地いい。
お笑いブームと言われて久しい日本でならきっかけがあればヒットする可能性はある映画だと思う。
悲しいけど品があっていい映画だった。よく日本で劇場公開してくれたな。と思う。 「兄消える」だったね
自由すぎて見ていてイライラしてくる爺さん兄と、愚直な爺さん弟
それを取り巻く妖怪のような爺さんたち、鉄アレイ爺に心を鷲掴みされてイライラを我慢
耐え抜いたその先に、最後の3分くらいでじわーっと希望が湧いてくる
熟練デートは上田城より善光寺 氷上の王ジョンカリー
MOVIX尼崎で鑑賞
ドキュメンタリーとしては山場なし
古い。無理に見なくていい 武蔵
行ける範囲のシネコンで木曜終了予定だったから慌てて見てきた。
史実に〜を強調し過ぎ、後半の巌流島が盛り上がりに欠けたけどマイナーな映画としては十分楽しめた。
監督も前作も知らなかったけど継いだ会社売って制作会社作ったとか映画バカで微笑ましい。 イングランドイズマイン
PG12だから多少身構えたけど何で制限があったのか謎。話はここで終わるのかって感じなのでモヤモヤする。
パンフによるとSmiths関係者の誰にも承諾取ってないとのことなのでモリシファンにもどうなのか。 聖☆おにいさん 第II紀
第T紀と併せてシネマシティーで観ようとしたが面倒くさいからやめた
オンライン予約するのに氏名とメアドとカード情報だけで充分だろ
お役所が運営してんのか? なるほどなあスミスはアザーツーも訴訟起こして曲の権利ゲットしてたり
めんどくさそーな奴が多い >>79
ひきこもりが最初の一歩を踏み出すまでのお話。
日本のひきこもりにも見せてあげたい。 オーファンズ・ブルース
監督はカラックスとかドランが好きらしく
そっち方面のダメな方で成功しちゃった感じ
良くも悪くもPFFグランプリ
22歳でこう言う作品撮れちゃうのってやっぱ才能なんかね
つまんない言うか雰囲気と景色だけで押し切る89分
主役の娘の設定描写とか冒頭からあるけどラスト10分までわからんかったわ アイススケートに同性愛者が多いのをさしい引いてもカンパニーの男性がほぼ全滅はおかしいだろ
精神状態が不安定とか彼を恐れていたとか証言されていたし実際のところは 要求するスケートのレベルが高いから恐れてたのかと思ったけど >>83
あのクオリティで映画学校の卒業作品なんだってね。
プロの人たちはもっとちゃんとしてくださいって思った。 映画本編では画かれなかったけど、カリーのカンパニーはほぼオーディション(と一部はローリー・ニコルなどカリーが自ら声をかけていたのもいるが)でメンバー集めていた。
つまりカリーの感性に共感する=美意識の高いゲイが自然と集まっていたのでは?
なお、数少ない生き残りのネイサン・バーチはその後普通に妻子持ってるからストレートだとおも。 日本国内で東南アジアの偽物みたいな風景を撮ってるという印象しかない
そういうままごと感がヒエラルキーの頂上に小5男子の遊戯を配置するぴあらしいなとしか
本当にこんな人に仕事を回して行くつもりなの?? ベンイズバック
ヤク中の息子がクリスマスに戻ってくるお話
薬物依存からはかなり立ち直ってるように見えた
クスリの葛藤とかより犬返してもらう話がメインになってたので思ってたのと違った感じ
でもバイヤー(?)達が克服を邪魔してくるって意味ではリアルだったりすんのかな >>89
ベンイズバックは、ヤク中がテーマではなくて、母親の息子への無限の愛と包容力がテーマだと思った
ルーカスヘッジズ、仕事選び上手いね 救いようのないヤバさという点では『ビューティフル・ボーイ』の方がヤバいな。
『ベン・イズ・バック』は後半意外とサスペンス的要素が強くて娯楽色が増した感じ。 ベン・イズ・バックは
母親が「自分の愛で
救ってみせる」と
頑張って、結局、
失敗するという話だろ。 トリップ描写もドラッグ曲も無いのはコンプラのせい? クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅
単独スレがあったような気もしたが気のせいか。
EU内の移民の押しつけあいがツボだった。
糞溜めから人との出会いでだんだん浄化されていく魂。
最初はてっきり父捜しになるのかと思ってたけど全然違った。
ええ話やなあと感動出来たわ。 『リアム16歳、はじめての学校』
お花畑な頭の過保護な母親に育てられたお花畑な頭の親離れ出来ない息子の物語
というか本当は息子の童貞本気で奪う気まんまんだろ母親(^_^;) エリカ38
樹木希林さんの遺作。出演シーンはほとんどなかった。 知ってる
希林さんが何故これをやりたかったのか見定める映画だな
平日に観にいく準備完了 >>96
浅田美代子の演技は良かったが、
脚本が悪いのかねえ、つまらんかった。
あれだけ巨額の金を巻き上げる詐欺師にも関わらず、上手くその狡猾さが描けてないから、
何でみんな騙されるのか腑に落ちないまま話が進むんだよなあ。
平の演説も抽象的でさっぱり心に響かないものだったのに、作品のなかでは大絶賛されてて、はあ?って感じしかしなかった。
見てるこっちが、被害者の気分になるような作り方をしてほしかった。 「ミルク32」「カルメン77」「エリア88」「スター80」「ジョー90」この辺のタイトルは何故か好き。
浅田美代子のアイドル映画だね。痛々しいばかりの怪演がすごいよ。
特に出資者に囲まれる中で取り乱さずに対応するあたりと、顔はババアなのにショーパンから出た足の細さに圧倒される。 >>98
詐欺なんて側から見たら何でこんな話に騙されるかなあってもんだと思うよ。 浅田美代子が強がってるけど弱さがあって良かった。
これを大竹しのぶがやったら怪物になっちゃうんだけど、弱さが踏み外した普通の人感を出している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています