どこがいいんだかさっぱりわからない演奏
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名盤と云われてるけど(名盤じゃなくてもいいができれば名盤の方がみんながわかりやすい)、どこがいいんだかさっぱりわからない演奏について語りましょう 良い演奏の一つとは思うが神品扱いされる理由がわからないもの
フルヴェンのベト、子クライバーの演奏の大半
良さがわからないし絶賛される理由もわからないもの
朝比奈のブル、ヴァントのベト
マジレスすると、神尾のチャイコ
稚拙な歌い回しにお遊戯を聞いてるみたい >>2
おい、お前全部聞いたのか?
来日公演もだな? ルービンシュタインのノクターンは、何度聴いても気の抜けたサイダーのようにしか思えない
なんであれが名盤扱いなんだ??? 俺のピアノ演奏
同じ科の連中も教授たちも俺を天才あつかいするけど
自分ではどこがいいのかさっぱり分からない やはりフルヴェンのバイロイト第九(1951年録音)。
有名評論家が大絶賛していてCD買ったら、よくないから
逆にビックリ。
しばらくしてレコ芸投書欄にやはりこの演奏の評価に疑問を呈する
投稿があり「ナカ〜マ」とうれしくなった。
それによるとフルヴェン自身もその出来に満足できなかったようで
残念がっていたそう。
その後あれが練習と本番のミックスだと知るに至り溜飲を下げる。
本番演奏と言われるオルフェオを買ったが大して変わらない。
フルヴェンの第九なら1954年ルツェルン音楽祭でもフィルハーモニアとの
演奏(ターラ)が優れていると思う。 >>17
大して変わらなくないよ
オルフェオ盤より、レッグが勝手に音量をいじったEMI盤の方が感動的だよ >>19
>レッグが勝手に音量をいじったEMI盤
ということは、それは実際の世界には存在しないバーチャルな演奏ということだな。
整形美人に恋できる能天気なひとはいいよなw いいんだよ、それで
録音なんて、どうせ、エンジニアの録り方や、リマスター、リスニング装置の違いで、演奏者の意図とは違うものになるんだし
結果オーライってことで フルヴェンの第九は戦時中のベルリンライブの方がいい気がする
おなじく、シューベルトのグレートも(スタジオ録音はどこがいいのかさっぱりわからん)
あとは、クナのパルジファル。大味すぎる気がする。
ワルター・コロンビアのリンツ、あれのどこがウィーン風なんだよ(→許光俊)
リヒテルのシューベルト最後のソナタ。確かに美しい部分もあるが、強音が汚い。
なんだかどんどん思い浮かんで来そうな気がする・・・ フルトヴェングラーのスタジオ録音は、どれも不完全燃焼だよな
「格調が高い」なんて書いてる評論家もいるけど、戦時中の一連のライヴに比べたら、もう聴いてらんない
その点は、テンシュテットも同じだな >>25
確かに大時代的ではあるわな
俺も例にもれずベーム盤を最初に買ったのだが、クリスティ盤でモツレクに開眼した
味気ないガーディナーとかはあれだが、今はもう古楽器でやったものの方が好きかな >>27
俺も一時期はもうベームなんてって思ってたがな、
許に感化されたわけじゃないけど、今聴くとベーム&ウィーンフィルって結構オトナな演奏だぜ
(枯れた遊び人向けであろう、だって→40番)
40番とか、アイネクライネとか全然悪くないよ
ウィーンじゃないけど、フィガロ(ベルリン・ドイツ)もあの堅い感じが意外といいかも
ヴォツェックはシュトルツェの第一声で始まるがゆえに(今度は鈴木に感化されたか?)、
今ではケーゲルを越えたお気に入りであるといえよう すまん、どこがいいかさっぱりわからん演奏を上げるスレだったな
ちょっと違うが、一回目聴いた時には大興奮だったのに、2回目から全く興奮しなくなったのが、
C.クライバーのベト4とブラ4。
1回目の感動が嘘のように消えた。
運命は何度聴いても興奮するんだが、なんでだろう。
ベト4だったら今や、ファイやジンマンの方が興奮するし(P.ヤルヴィはまったくわからん)、
キッチリした演奏ならカラヤン’84やワルター、ペーター・マークあたりが好きだ
(そういえば宇野珍推薦のムラヴィンは最初からどこがいいのかさっぱりわからん)。 クレンペラー
演奏の構えがデカいだけで中身は空っぽ、心に何も響いて来ない
本人も図体がデカいだけで精神的には空だったんじゃないかな? >>30
ベーム復活おめ。
>>31
しかしクレンペラーの「復活」は良さがまったくわからん。確かに何も響いてこない。
同じ「醒め」派の指揮者でもギーレンやシノーポリは分かる。数倍いい。
しかし逆に、最初わからなかったのにわかるようになった演奏ってのもあるわけで…
その代表が「大地の歌」。ワルター派だった俺も最近なんとなくいいと思えてきた。
最初からずっと惚れっぱなしなのは「第7」。あのスローテンポは驚天動地。 ルービンシュタインのベトPコン5番(バレンボイム指揮 ロンドン・フィル)
だって下手なんだもん。老人の割にはかなり弾けてるのは認めるけどさ。
評論家連中の「スケールが大きい」とが「風格がある」なんていう賛辞に
騙されてはいけません。 >「スケールが大きい」とが「風格がある」
なんの取り柄も無い老人の演奏に使う誉め言葉だよね。 ルービンシュタインならその後のメータと入れたブラームスもひどいわ >「スケールが大きい」とが「風格がある」
ってのは老演奏家のテクニックじゃなく、
その人間性を表してる言葉だと思うよ。
なんの取り柄もない老人の演奏って、そんなこと
言っちゃいけない。
老大家の演奏は得るものがいっぱいあるよ。
注意深く聴かないと大事なもの全部聞き逃してしまう。
潔く引退したブレンデルは、評価できる
フジコのベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番は、
あまり聴きたいと思わない ルービンシュタイン〜バックハウスとフジコ〜辻井君を同列に語ったらいかんぜよ >>44
同意
チェリで良かったのはブラームスの4番くらいかな >>35
禿同。特にベトソナタ新盤。
ソナタ練習したことがある人は同意してくれると思うけど
譜読みがおかしい。恣意的を通り越して、作曲者の意図を
曲解してるとしか思えない。音もぽろぽろ抜けてるし。
あれを賛美する人は聴き専かへそまがりのどっちか >>46
バックハウスのベートーヴェン・・・といえば「レコード芸術」などで有名な音楽評論家
宇野功芳をしてこういわせた--
「(バックハウスのベートーヴェンピアノソナタ全集は)クラシック音楽の愛好家にとっても、
また専門のピアニストにとっても聖典といえるもので、男性的な雄々しさ、スケールの大きさ、
内容の深さにおいてほかのピアニストの遠く及ぶところではない。」 トスカニーニのベト全てありゃいったいなんなんだ?
NBC響はよく訓練されたヒャッハー!だよな 名盤と言われているベームVPOのブル3とブル4
単に間延びしたダルい演奏。何回聴いても退屈だった
ブル7は名盤だと思う >>47
だけど、推してる職業ピアニストもいるのは何故? グールドのバッハのゴールドベルクの旧盤。
悪い演奏ではないが、持ち上げられすぎだと思う。 リヒテルとカラヤン/ウィーン響のチャイコフスキーP協
えらくおとなしめじゃないか?
スリリングな演奏だったらホロヴィッツやアルゲリッチのライヴのほうが
上だとと思う アバドのオペラ以外、ムーティ、レヴァイン、メータ、バレンボイム、シノーポリ、ショルティ、小澤の全て >>63
> 63 名前:名無しの笛の踊り []: 2011/11/16(水) 02:46:54.84 ID:e6WD0EL9
> アバドのオペラ以外、ムーティ、レヴァイン、メータ、バレンボイム、シノーポリ、ショルティ、小澤の全て
この並びからするとバレンボイムは指揮者としての評価だよね?
指揮者としては同意だがピアニストとしては良いと評価してる。
ショルティはハイドンとバルトークはいいと思う
いや、ツンボだから聞いてるふりをしているだけだろう >>71
おまえはチェリのことを何も知らないんだな >>75
アンチチェリを装って必ず現れるただのきちがいはお前な 1960年代以前の録音
ミスタッチばっかじゃん
現代の人のがうまい グールド「二世と賛成のインヴェンションとシンフォニア」
あんなびよ〜んびよ〜んしたピアノのどこがいいんだか
>>82 ある意味同意。
クナやベーム、カラヤン、バレンボイム、ティーレマンとつながる(?)
ドイツの伝統的な「ワーグナー解釈」からすれば異端だし、ちっとも
「ワーグナーらしくない」演奏だから、賛否わかれて当然。
ただ、「ワーグナーらしさ」というものに期待せず、無心に聴いたときの
美しさは、他の演奏と異なる次元にあると思うし、それを期待するなら
C.クライバーの「トリスタン」は、他を超越しうる名演だとも思う。
だから、クナを聴いた後に聴くとがっかりするけどね。
個人的には、C.クライバーなら、ドヴォルザークのピアノ協奏曲がわからない。 真面目に論ずるスレじゃないだろ
馬鹿じぇね?www >>84
全くその通りだ。同意!
外野のへんな野次は無視しろ。 >>84
確かにあんまりといった感じだが、そもそもドヴォルザークの協奏曲自体、クライバー向きじゃないんじゃないかな。
リヒテルも相当念入りに練習したというが、ちょっと心浮き立つような音楽にはなっていない感があるね。 真面目に論ずるスレじゃないだろ
馬鹿じぇね?www 論じあったらこの手のスレは喧嘩になるだけ
「この演奏さっぱりわからん」と書き逃げが一番 アバド、ラトルの全て。ショルティ「指輪」以外全部。ムラヴィンスキーのチャイコ、ショスタコ以外全部。
カラヤンのモーツァルト。
あのレガートが気持ち悪い。
殆どの指揮者が「古典派が基本、ロマン派は応用」と考えているのに
カラヤンは「ロマン派が基本」と考えているらしいよ。
指揮者の卵がそう言ってた。 >>94
ワーグナー、ブルックナー、マーラー、ストラヴィンスキー、メシアン 昔は相当持てはやされて、今はほとんど忘れられかけているテンシュテットの録音 >>97
では今からブル1を聴いてみようと思う
楽しみだよw >>97
今、聴き終わったぞ
うむ、素晴らしいw
楽しい演奏をしているじゃないか(笑) >>98
国内盤しか聞かないレコ芸脳だとそういう発想になるんだろうな >>96
その指揮者の卵ってのは、無事孵化しそうかい >>101
可哀想に・・・
脱糞脳って、一生治らないんだね。 >>96
カラヤンはロマン派が基本というのはどういうことなんでしょう?もう少し詳しく説明してもらえませんか?
カラヤンのモーツァルト、ああいう演奏があってもいいと思いますよ。カラヤンでしかできませんしね。あれがロマン派なんですか? 104
ドイツ・オーストリア音楽においては、
2つ音が並んでいたら、何にも記号が付いていなくても2つ目の音は小さくする。
レッスンでこの原理を教わったとき、片っ端からいろんな曲聴いて確かめたんだ。モーツァルト40番とかロッシーニ/セビリアの理髪師序曲とか
が典型だけど、実にみんなそのとおりに演奏しているのに驚いたわけ。その上、ブラームス/ハンガリア舞曲5番とかチャイ4の4楽章のトロンボーンとかは、やってないんだ。これはジプシーミュージックとかロシア民謡とかはドイツ系から外れているからだと解釈できる。
なーるへそと思っていたら、なんとカラヤンは、ほとんどこの法則に従っていないことが判明。
そこで指揮者の卵とあったときに、この話をしたわけだ。
そしたら、「それはドイツ古典派の約束事で、カラヤンはロマン派に基本を求めているから、あまりやらないんです。」
と説明を受けたわけ。もちろん個々の曲の解釈によってはやっている場合もあるけどね。例えばモツレクのラクリモーザで、2つ目の音を1つ目とまったく同じ音量ではやらないとは思うけど。 オレは長音をいちいち変なクレッシェンドかけて伸ばす古楽団体の
モーツァルとかバッハとかよりロマンチックなカラヤン流の方が
よっぽど音楽的だと思うがな それは、ロマン派音楽の演奏の決まりごとをカラヤンはモーツァルトの演奏の基本にもちこんだ、と言いたいわけですね。へんな省略の仕方をするから意味がわからなくなってます。 思い出話でブッタして悪いが…
中学生の頃、音楽の時間に
カラヤン、ベーム、フルベンのベト五冒頭を聴き比べるって授業があった
んで、教師が感想を訊くと、生徒等が一番支持したのは、ベームだった
そして音楽教師が一言
「やっぱり君たちは若いな…(笑) まだ分らんよな、これは…」
もう若くなくなって、思う 先生、あなたの方が浅かったのだ、と…
ちなみに、フルベンのは、バイオリンだかがフライングしてる例のアレで、
皆に笑われていたwww >国内盤しか聞かないレコ芸脳だとそういう発想になるんだろうな
・・・ば〜〜か!テメェで勝手にそう決め付けてるだけだろ!
自称テンシュテットファンは多いんだよそういう俺は詳しい!まわりはバカ!
と高をくくってる自惚れやがなwwwwww スカトロ脳に感染したら死ぬまで治らないんだよ。
哀れな患者を発見したら、指差して笑ってあげようではないか。 おう!返事早いねwwwwwwww悔しいのか?どうだ図星だろ!
スカトロ脳の哀れな患者はオメェだよwwwwww バーンスタイン/VPOの79年の第九
何の感動もしないしどこが良いのかさっぱり >>118
一連のベートーヴェンもだが、モーツァルトも全く響いてこない。
マーラー以外は何とも思わん グールドはたまにいい演奏もするけど、基本的にあまり合わんな。
第一あんな変態テンポのどこがいいんだ? >>118
おれは、ACOとのミサソレ。
ただ散漫でダルい。
録音もパサパサで生気がない。
γ⌒/^^/^-
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へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
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iiiiiiiiiii'i、ヽ 匚匚匚匚匚匚匚i / ,!iiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiii'! \ " / /lliiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiil\ \匚匚匚匚匚l/ /llliiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiillllii\:.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/lllllllliiiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiillii;;;:: `ー-..............-‐´illlllllllllliiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiilli;;;:: : :;;illllllllllliiiiiiiiiiii!
ここは、タダ難癖つけて鬱憤晴らしして喜んでる欲求不満分子集合スレ
ピノックとバーンスタインだけは理解に苦しむ。どこがいいんだ?教えてくれ。
カラヤンは悪いとは思わないが過大評価じゃないのかと。 >>124
バックハウスの「皇帝」はピアノの音が引っ込んでて
ガッカリ。
以来聞いてない。 >>128
おれ、第一家電のオマケのスーパーアナログディスクで持ってる。 カラヤンのブラームス。どこもかしこも大袈裟なドラマ臭さがプンプンし、わざとらしい緊迫感で
聴き手を羽交い絞めにする。いかにも「ベトベンとワーグナー得意です」って感じ。
フラームスに必須の「枯れた味わい」皆無。帝王カラヤンの人生に秋はなかったんだろうね。
反論松 ここは反論とか議論とかをするスレじゃないんだよ
己の音楽的才能が無い事を自白するスレ
間違えるな >>130
最後の全集は、それ以前と比べて「枯れた味わい」が感じられないか? カラヤンのブラームスに枯れた味わいを求めるほうが無理。それを求めるなら他の演奏にあたるべき。 ブラは寄せて上げるに限ると思ってた。それがロマンだろう。 132の方へ
最後の全集聴いていません。ごめんなさい。でもラストコンサートの1番は枯れていない。
134
一番おしゃれなレス。ありがとう。君とは話が合いそうだ。 ブラっていう短縮の仕方は卑猥だと思います。
マラも卑猥です。
ブラにマラにおシャブリでドビュッ…
まあ、なんてワイヒなんでしょ、 ガーディナー
全般的にそうだが、特にバッハとヘンデル
オケはシンセサイザーみたいだし、合唱はボーカロイドみたい
モンテヴェルディ合唱団なんて大嫌いだ ケンペ:音が暗い、色彩が無い
ブーレーズ:心が無い
バーンスタイン:暑苦しい オーディオ・コンサートのプログラミングはフルコースを参考に。
ケンペ ギンギラギンのシカゴ響を聴いた後のお口直しにベルリンPoとのブラ1を。
ブーレーズ コテコテのドイツ音楽を聴いた後のお口直しにベルリンPoとのラヴェルを。
バーンスタイン ブーレーズの直後に。 バーンスタイン∞ブーレーズを繰り返して聴いてたら
クラシックが嫌いになる >>149
みっちゃんの手料理の味は外交官クラス以上でなきゃわからんよ 美しい。深い。渋い。美味しい。楽しい。気持ちいい。甘い。すっぱい。
濃い。爽やか。激しい。穏やか。重々しい。軽やか。
曲により場面により様々ってこと。いろんな要素が入っているからね。 変な方向に脱線してるので軌道修正
ラトルのドツレク
なにを聴かせたいのかサッパリわからん 演奏、というか・・・・『未完成』と『大地の歌』の退屈さ加減には正直頭にクル。
あの曲ってなにがいいの?どこがいいの?
欠伸全開だからもう10年以上マトモに聴いてません。てか、要らんな。 マタチッチ。
特にN響とのライヴなぞ、過大評価にも程がある。 「大地の歌」は、ともかく、「未完成」は是非しっかり味わっていただきたい
メニューだと思うよ。特に1楽章後半。胸に迫るものがあると思うけどなあ。 ラトルのブラームスのレクイエムは、もっと再評価されなければならない名録音だ。
この演奏においては名歌手の贔屓筋でどうしても好みが細分化されてしまう傾向が付き纏うが、
ドイツレクイエムの名演では、クレンペラー、ケンプが堂々たる大御所。
カラヤンBPO、ジュリーニVPOがひたすら美音。
フルベン、ワルター、チェリに歴史盤で発掘すれば意外な隠れ名演あり。
アバドBPO、マゼールがロマンチックかつ秀逸。
アーノンクールVPO、レヴァインCSO、ショウが重厚な録音。
プレヴィンRPO(LSOよりも)、ヘルヴェッヘ、ヤルヴィが極めてレクイエム的解釈に優れた名演。
ラトルは、BPOこそがドイツレクイエム的演奏を過去に得意としてるオケの習性を最大限に活かした
響きを殺さないように、極めて巧みに、立体感のある現代的なレクイエムのアプローチに成功している。
入念な鎮魂の冒頭と最終章を、大きな弧を描くようにきちんと呼応させ、
しかしソプラノとバリトンのパートとオケの多重な掛け合いは、
オペラティックな疾走感で紡ぐことでブラームス的なドラマチックさを、
ラトル得意のリズミカルさで、
かつて聴いたことのない痛快なレクイエム解釈に誘い、畳み込むように聴かせてくれる。
ジャケットのラトルの写真もフォトジェニックで、些か恣意的なので、
この演奏に於けるラトルらしさみたいなものを、さもありなんと表出しているかのよう。
BPOのブラームス好演奏も丁寧で、なにもかもラトルな。改めて再評価すべき名録音だ。 大地の歌はまあ後半が厨房には退屈なのはわかるが
未完成が退屈って、何だと退屈しないの? >>163
N響ライブはその演奏を実際に聴いた人の思い出のためのものだよ。 コープマンのディヴェルティメント&アイネク。
死人の演奏に聴こえる。そんな演奏はなかなか無い、という意味では貴重だが。 フルベンの重っ苦しいベト7
ショルティで洗礼を受けたせいもあるだろうけど >>106
105は、古楽器的演奏の事を言ってんじゃないと思う。
ムチャクチャ言ってるだけw 3か月前、65レス前に文句言ってるあんたのほうがどうかしてるだろ。 クレンペラーの「スコットランド」
テンポがやたらに遅くてガラクタみたいに聞こえる。
なんであの演奏が名演扱いされているのか全然わからない。 同意。何かヒジョーにやる気が起こらなかったときの演奏って感じ。手抜きっちゅうか。雑っちゅうか。 >>105
最初の先生の言葉なんだろう。気持ちはわかるが、人生は長い。決めつけずにね。 バーンスタインがVPOと録音したマーラーの5番。
第一楽章の冒頭のトランペットがしょぼい。
有名な第4楽章は日本の演歌みたいにこぶしを入れて時々力みながら演奏しているのが
かえって興ざめ。 ジョルディ・サバール
可もなく不可もなく
フツーすぎる >>180
あのトランペットはウィーン・フィルならではの音だろ?
あのしょぼいのがいい。 中村紘子さんのラフマ2番ってあれ、本当に名演なんですか?
納得いかないんだけどね! >>187
感動っていうのは違うだろ
なんかショックではあったがなw ポリーニやハイフェッツを認めない奴は
未だに精神性という言葉に騙されてる宇野信者 ハイフェッツのテープを超スロー再生したら
32分音符(?)とかの超速いパッセージの
一音一音にビブラートが掛かっていた、
という小噺がある。 おれも評論家の批評なんかほとんど読まない
偉大な演奏家が他の演奏家について書いたものがいいよ
ハイレベルな評論家がマエストロクラスの演奏家にインタビューして、
それを単行本化したものは、なかなか読ませるね。 BSプレミアムでやってたドゥダメル/BPOの運命
所々わざとらしくテンポが遅くなるのがダメだった >>206
さては、五木もザンデルリンクも新宿コマで聞いた口だな レオンハルトの平均律。
古楽の王道をゆくものだと誰かが言っていたので買い求め、繰り返し聴きましたが
立派な演奏かもしれないが、少しも感動しない。 >>209
レオンハルトを聴いていると腰が浮いた感じになる。 レオンハルトを聴いていると立ったオチンチンが萎えてくる。 上に出ているが、フルベンのチャイコ5、これが「すごい」ことに同意。
ただ、これは一般に悪評が定着しているのでは。
チャイコ5では、チェリの演奏が(激賞する人がいるが)理解できない。
わざとらしさがひっかかる(これはチャイ5だけの評価。チェリ全体で
はない)。 チャイ5はチャイ6と同様カラヤンのEMI盤が一番のお勧め。
芸術は爆発だ!ってな感じ。 >>221は
チャイ5とチャイ6はカラヤンのEMI盤が一番どこが良いのかわからない演奏だといいたいのか
芸術的に爆破されてしまってる・・・か... ふーん 少なくてもムラヴィンよりはカラヤンの方が
色彩的だ 少なくてもムラヴィンよりはカラヤンの方が
色気違いだ ミュンシュ パリ管のブラ1だな。
ただティンパニがうるさいだけ。金管は毛羽立ってるし。 マ−ラ−の大地の歌はただやかましいだけの駄作だな。
聞き終わるとアンダンテの語りかける様な所もあったが
騒々しさが残っただけだ グルダとシュタインのベートーヴェン協奏曲
え、これがデッカ!?という鈍い録音
演奏自体も40年前ならともかく今では凡庸 フランソワのよれよれなショパン:ノクターン集
ほとんど気分だけで弾いてるだろこれ え、グルダとシュタインの録音はグルダのあの特徴的な音とウィーンフィルの美音を余すことなく捉えた名録音だと思ったけれども。 ホグウッドのモーツァルトsym全
努力は認めるけど面白さが欠けている フランソワに期待しちゃいけないという書き込みはよく目にする
廉価箱が売れて正体が明らかになってきた所為だろう D=Fディスカウ
そりゃ文句なしに上手いんだろうが、ロボットが自動的に演奏してるみたいで
血の通った人間が歌ってるようには聞こえない。80年代までのステレオで
ドイツ系のオケ付声楽曲だと高確率でこの人が絡んでくるので始末に負えない。 >>92
ショルティ―のバルトークは良いと思うがな。 >>234
自分で歌ったことがあると,
巧拙の次元じゃないこの人の凄さが解るんだけどなあ
ただし「向き不向き」があるのは認める. 360 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2013/05/05(日) 13:19:28.55 ID: ++pwrgH+
あんなに癖のある歌い回しをロボットの自動演奏とか、頭悪すぎるよね・・・
361 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2013/05/05(日) 22:43:57.94 ID: pBGu2KbL
ピッチに揺れが無かったりすると
「血が通ってない」とか言っちゃうお年頃なんだろ
とは言えDFDモデルのボカロとか出来たら欲しいと思ったりする >>232
演奏よりむしろ録音のせいかギスギスした痩せた音がする
当時のデッカの録音水準を大きく下回っているようだ
後のハイドンの録音はけっこ潤いがあるんだが カラヤンの田園。農道まで舗装されていて料金所がある。 それを言うなら畦道だよな。
オケラがはい出る隙間も無い。 大野和士の殆どの演奏。
珍しい曲と名曲を並べたコンサートでは名曲が必ず凡演になる。
若杉さんもそうだったが、音楽学者や評論家に受ける指揮者は名曲を振らせると
化けの皮が剥がれる。 >>259
全部聞いたんならお前のCDラック、アップはよ。 カラヤンのベートーヴェンは確かにツマラン
重層じゃなくてベタッとしてる
全集は回を重ねるごとにレヴェルが落ち
最後の80年代の全集は老醜を晒した駄演の極みw 日本の評論家だけが絶賛のバックハウスのベートーヴェン イギリスのディスクガイドだとケンプの方が評価高かったりする >>266
そう バックハウス人気はガラパゴス現象 ま、それはそれでいいけど
ドイツでもシュナーベル、ケンプですよ ベト弾きと言えば シュナーベルw
あの完全崩壊してるハンクラが高評価なの?w
ソースをだしてよ クライバーのブラームス4番でっせー
クライバーはベートーヴェンでっせー ドイツ人の身内びいきは日本人以上だよ
いまだにベートーヴェンやブラームスではドイツ人の演奏しか認めない人間がけっこういるw
オケのユースの集まりでブラームスを演奏したときも隣の東洋人の演奏者をガン無視してた若いドイツ人女性がいたw ヴァントなどどこがよいのか
あれならまだアバドの方がマシ ポリーニの後期ベートーヴェンのピアノソナタ集。
特に期待して聞いた32番は退屈で途中で止めた。
29番もつまんなかった。 >>278 >>280
目糞と鼻糞。
あ、糞に失礼だな。糞は肥料になるが、ヴァントアバドは何にもならない。 ワルター/コロンビア響のモーツァルト後期交響曲
録音が金属質というかキンキンしてて聴きたくない
演奏も録音もベーム/BPOのほうが良い ワルターがキンキンねえ…。LPレコードの時はそんなことなかったがなあ。
最近のCDは聞いてないが。 やっぱり小澤征爾だな
楽譜をきっちりと音にしているだけの演奏
実演では熱いと言うけれど、それも常識の範囲内だし ベームBPOの方がどっちかというとキンキンしてないか? リヒターのバッバ
最初から最後まで音がデカいだけの演奏
これが昔の人にとっては峻厳な演奏ってことなのかw >>284
昔聴いたLPと違って、最近の安箱CDはだいぶ金属的な音。
かなりがっかりした。聴いてみたら分かると思う。 >>289
リヒターが刷り込み盤の俺様には
アーノンクールはチンドン屋w >>292
別に嫌ってないよ
リヒターが刷り込み盤の俺様には別の曲に聴こえるんだ
バッハの管弦楽組曲2番のグラーヴェはやっぱり
ずっしりと来ないとダメ
ちゃらちゃらやられるとずっこけそうになる クライバーDGのベト5ベト7
他のライブ盤とかはあんなにすばらしいのになんですかあれは ラトルって才能ありそうなのにいまいち
EMIの録音が悪いんかな BPOいるうちにバーミンガム時代のレパートリー録り直して欲しかったけどな
バーミンガムはオケ自体にムラがあり過ぎる カラヤンの1971年 EMIの悲愴、
空虚の極み。録音もドロドロワンワンして耐えられない クーべリックたんの我が祖国
背景がドラマチックなだけでアンチェルたんとかタリフとかの方が演奏の質は高いと思う >>294 インバルは、一度コンサートで聴いてください。
コンサートで聴かないと分からないタイプです。
バカセレブとクズ芸能人にウケがいい 歯カス太郎 の演奏
こいつ素人だろ
スクロヴァチェフスキもCDはさっぱりだわ
コンサート行ったら良かったけど >>304
ミネソタ響振ったやつはいいよ。米VOX >>306
オススメは、
ラヴェル管弦楽曲全集
プロコ ロメジュリ第二組曲、春の祭典
中国の不思議な役人、カカシ王子
あたりですね。
さらに若いミネアポリス時代にも、タコ五、プロコロメジュリあるけどあまり勧めません ハイフェッツはわからないね
あまりにもそっけなさすぎるし、弾き方が乱暴に聞こえる MERCURYのステレオ初期に入れてた人が現役で未だに来日するんだから凄いことだ >>313
DGに入れた巨人は凄く良かったな
あの後PHILIPSに入れ直した奴は魂抜けてて萎えた クライバーのライブ盤ってそんなに良いとは思わないなぁ 名演かは知らんがネヴィル・マリナーの「第九」をテレビで見たときは何とも言えない気持ちになった 断トツでティーレマン
日本の中堅レベルにすら劣る雑魚
正統派に見せかけた悪趣味の極み ドイツ正統派=中堅だろ。
シュタイン&バンベルク
これぞ正統。 クリュイタンス
フランスものは粗いし、ベートーヴェンもそれほどでもない クナッパーツブッシュのワーグナー。
遅くて鈍くて聴いててしんどいだけなんだが。 ヴァントのブルックナー
ベートーヴェンは好きなんだけどな 俺はヴァントのブルックナー聴いてブルックナーに目覚めたがな。 リヒテル全般
平均律はハリウッド映画みたいだし、ドビュッシーは前代未聞の汚さ、ライブも期待はずれ
巧みなイメージ戦略で作られた似非巨匠なんじゃないかと >>327
俺も判らなかったクチ
シューベルトとかリスト聴いてなんですかこれはと思ってた
それがカルロスとのドヴォルザーク聴いてちょっとビビって
バッハのキーボードコンチェルトで打ちのめされた
凄いわーホント >>327
ドボ9が名盤ってよく取り上げられてるけど私もドボ9に関しては同感。でもVPOとのブラ4の歌わせぶりには見事に打ちのめされて凄いと思った リヒテル、グールド、ホロヴィツ辺りは何を聴いてもリヒテル、グールド、ホロヴィッツにしかならんからなw
ちなみに音大のレッスンで平均律をグールドのように弾くと落とされるw
リヒテルのように弾いたほうが通りやすい 平均律はシフとコロリオフが更新してくれたかは、リヒテル、グルダ、グールドはいらね >>339
グールドの鼻歌入り演奏は聴けるが
キース・ジャレットのうなり声は聴くに堪えない 平均律のは、リフシッツに限る。
CD(DVDのみ有る)はないが、生演奏は格別。
シフも良いが、意外とポリーニが音色も豊かな感じで良い。
以前はリヒテル様だったが、場所が狭くリヒテル盤は組合に嫁入り。 ムラヴィンスキーのチャイコ演奏は全部過大評価
チャイコに必要な絢爛なオンショクが削ぎ落とされて脂のまったくない笹身みたいな演奏 これまでの演奏のほうががササミに衣付けて揚げてただけだよ。 >>344
禿同
素っ気ない。不感症の女みたいでつまらん。 スレタイからして
わからない と書きさえすれば勝ちのスレ >>344
ウィーンpoのチャイコでも聴いてなさいよ アメリカ人演奏家のは、ほとんど聴かない。
ラフマニノフだってアメリカに渡ってから良いのを書いた、な筈が無い。 >>357
セル以降のクリ―ヴランドOはノッペリとしすぎてて好きじゃないなあ
(飴オケ全般の傾向なんだが)木管がアッケラカンとして深みがない ヴァイオリニストのファウスト
生でブラームスのソナタ聴いたけどびみょー ラトルの「ファウストの劫罰」とかの規模の大きい声楽曲 わ分からないの主語主体は自分なのであって他の住人に同意を強要する必要は無い アバド&ルツェルンの、録音はまだしも実演は最悪。好き嫌いならともかく、あんなのもてはやしている輩の気がしれない。 ホロヴィッツのラフ3とバックハウスのベートーヴェン。 演奏じゃなくて曲だけどブラームスのドイツレクイエムはどこがいいんだかさっぱりわからない
名演だと言われているものを聞いてもまるでつまらない
この世からなくなってもいい作品だと思う >359
セル以降というと、ラインスドルフ、ロジンスキー、ソコロフの時代しか評価しないということか?マゼール以降というなら分かるけど。 ドホナーニをのっぺりと表現した宇野の受け売り
相手にすんな 宇野氏は、ドホナーニを過小評価しているということなのね いや、375が言いたいのは日本語の問題。セル以降と言ってしまったら、セルも含めて評価しないことになる。 シューリヒト
ティーレマン
古楽器演奏での演奏、それに付随する指揮者達(ブリュッヘン、ホグウッド、アーノンクール、ガーディナーetc)
クラシック音楽はあんなスッカスカな音で鳴らすべきじゃない! べき
って言う人って生きづらい人生送ってるんだろうな 「〜すべき」じゃなくて「〜した方がよい」がよいのですね スカスカなのは「〜すべき」だらけの自分の心だったというオチかw ピアノ協奏曲全部。
ピアニストの技能をひけらかすだけの曲の
どこがいいのか、さっぱりわからない。 >>385の人生
何のために生きてるのか、さっぱりわからない ピアノ協奏曲聴かないくらいで
なんのために生きてるのかわからない
はないわ 「きらきら星」もスレチになるのかな?
「きらきら星変奏曲」はスレチにならないだろうが 270も書いてるが
俺もカルロスのブラ4は全く良いと思わん。
あんなのを推す批評家もいいかげん。
ってか指揮者ってそもそも
大いに買いかぶられすぎな存在なんだが。 ピ〜ポ〜 \ || / ピ〜ポ〜
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ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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.│ . . ─/ ヽ / <・・・私が指揮した交響曲第245番の演奏を聴いたら、衝撃の余り
│ / \⌒\ ノ\ . / \ 思わず病院からお迎えの車がやってくる程の感動といえよう。
\/ヽ / _______ \./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│\ │ │ <〜〜〜〜〜〜〜). /
│ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ /
.│ \ \────/ /
/ \ (────ノ / ティーレマンのベートーヴェンやブルックナーは
鈍重に感じるばかりだったがR.シュトラウスで
大いに見直した どこがおもしろいんだかさっぱりわからないスレお及び書き込み
宇野もじりのネタスレ・ネタレス バーンスタイン
小澤征爾
トスカニーニ
などの所謂「バカ系」指揮者は
わかりやすいことは認めるが
どこがいいのかさっぱりわからん >>407
クープランは協奏曲の人だからねそっち聴いてね
ほいで
クレンペラーのメサイヤは重ダサすぎて死にそうになる ワルターの「軍隊」
こういう演奏があっても面白くていいのかもしれないが
かつて、絶賛の評を幾度か見て違和感を感じた。 >>409
きみは勝手に古楽団体の珍丼屋みたいなやつを聴いてなさい 山田和樹が絶賛されてるが
どこがいいのかさっぱりわからん わざわざ自分の糞耳を自慢し合って喜んでる変なスレだね そっか 2chとは こんな変態が全国から集まってワイワイやるところだったな それを理解しない俺が悪いんだ めんごめんごw 俺もルービンシュタインを初めて聞いたとき、大味で薄っぺらい演奏だと思って、
段ボールに放り込んでた
何年かたって、その堂々とした輝かしさ、
底光りする音に魅せられて、中古で大全集まで買っちまった。
スタイルが古い?
大味?
いや、生きる喜びをこんなに確信もって歌う音楽家は現役ではもういませんよ
ちと、退屈というなら、少し同意 アシュケナージ、これまで4-5回は
聞きに行ったが全て爆睡。
彼は名演奏家というより、
名催眠術師だ。 >>420
アシュケナージのCDを聴いたら、眠りが浅い悩みも解消できる?w マーラー交響曲第九番 ワルター ウィーンフィルの方(コロンビア交響楽団とのは好き
同曲 ジュリーニ シカゴ響
両方とも名盤と言われているだけに歯痒い ジュリーニはブルックナーも好きになれないなぁ パーヴォ・ヤルヴィのチャイコだな。力の入れるところがまるで違うだろ、って感じだった。 チャイコといえばゲルギエフの交響曲集。演奏もさることならば、録音悪すぎ。 >>428
ノヴァーク版でアウト>7番
マッタリ演奏のようでせせこましいテンポ変動 ジュリーニのブルックナーはよい
8と9
7は論外
ハース版でやれよ
ジュリーニならマーラーのがいいな 7番はどうかなあと
短調系はいいんだろうな
2番もまあまあだし VPOをなんでまたあんなに力ませるのかと
しかも第7で >演奏もさることならば
ジュリーニ擁護の人かな
日本語で クリュイタンスのフォーレのレクイエム
ザラザラしててなんだか聴きずらい。 ミュンシュ=パリ管弦楽団のブラームス一番。何あれ。オーケストラ下手でうるさ過ぎ。録音も劣悪で最低じゃん。歴史的録音とか言って名盤にあげられてるがだれか反論ありますか? クリュイタンスは所詮3流指揮者
ベルリンフィルとのベト全もラヴェルの管弦楽曲集も
アルルの女、フォーレのレクイエムなど60年代は名盤
だったかもしれないけどね
絶賛してるのは老害がほとんど >>440
60年代に亡くなった指揮者が、それだけ名盤残していると言ってるわけ?
だったら十分一流じゃん! >>442
クリュイタンスは名指揮者だという事。
聴く機会があれば、老若男女が絶賛するだろう。同時代の指揮者に比べるとクリュイタンスは若干聴く人が減った感はある。 中1の時、初めて買ったLPがクリュイタンスの第九。廉価盤だし一枚に収まってたから。いやー懐かしい名盤だなぁ〜 ちがうな
競合盤が乏しかった60年代当時は名盤、名指揮者と
もてはやされたものの、より優れた指揮者,名盤が多数
ひしめく現在においてはたいした存在じゃないってこと
当時愛聴してた人も高齢となりそろそろ鬼籍に入る年頃
だからそりゃ聴く人は減っていくよな
だから今回ファンが元気なうちに、つまり商品価値があるうちに
もう一稼ぎしようと大箱出すわけだ そういう廉価にひっかかったワイ。
買ったベト全集を一通り聴いたが、それ以降聴かないから売ってしまった。
200円にしかならなかったが致し方なし >>446
鬼籍に入る歳では無いが、昔の方が物凄い名指揮者がいたんじゃない。フルヴェン、トスカニーニ、ワルターなどなど。フルヴェン、ワルターなどの名盤は今だに売れている。これら超巨匠に比して、クリュイタンスなどは当時から地味な存在。だから消え行く運命にあるんだろう。 アバドって平凡な演奏しかしないなに
何で巨匠扱いだったの? ジャンフルネは大フィルを振ったモーツァルトの40番とモツレクは強烈な名演だったが、CDには何一つ良いものがない。 >>449
巨匠扱いされてた?なんか毒にも薬にもならない感じだったと思うけど。
西村朗はやたらと絶賛していたが。 毒にも薬にもならないと言うのは言い当てる。
アバドの良さは清らかな水のような響きだと思う。
カラヤンとかチェリみたいなアクの強い演奏ばかり聴いた後に聴くと、良さを実感する。 クライバーのオペラ(トリスタンは除く)、ニューイヤーコンサート以外の録音
特にウィーンフィルと録音したベートーヴェン5番、7番とブラームス4番が駄目
三曲とも海賊版では素晴らしい演奏が残っているのだが フルトヴェングラーの交響曲ってあれなんや?作曲家としては佐村河内以下やな アシュケナージのショパンのエチュード集(新しい方)って何がいいんだろう
10-1からいきなりレガート切れるし木枯らしは最初謎のフォルテッシモだし
10-4とかかなり弾きにくそうに弾いてるし
ポリーニに次ぐとか言われてるけど、個人的にはペライアがポリーニの次だな アシュケナージのショパンエチュード新盤ってそんなに評価高かったっけ?
そんなに高く評価してないサイトも結構あるような… オルフェウス室内管弦楽団の演奏は楽団員の話し合いで解釈を決めるらしいが、CDができたら何が言いたいのかサッパリ分からないものばかりでつまらない。 朝比奈隆指揮大阪フィルのザンクトフローリアンのブル7は音響に騙されているだけで、オケのミスが多すぎて聴いていられない。故宇野功芳の批評に騙された。 >>460
その理屈で行くと弦楽四重奏曲など少人数室内楽なんてのもサッパリなんだろうな
これだから桶オタは >>460
同意。オルフェウスは一人一人の技術は高く透明度の高い演奏はするが、曲解釈に個性がなくて面白くない。 クナッパーツブッシュの休日
コーホーが何故騒いでたのか分からん プレートルのブルックナーの7番。速すぎて味わいが無い。まあプレートルにブルックナー期待するのが間違いかもしれないが。。。 上岡敏之のブルックナー7番
1楽章と2楽章が全く同じテンポ
遅すぎ。まあ、アダージョ上岡として聴けるが。 フルトヴェングラーのバイロイト第九フィナーレ
あんなマシンガンみたいな畳み掛けの何が良いのか 俺、フルトヴェングラーの演奏は全部ダメ。皆んなが絶賛しているのに良さが判らなくて少し悲しい。もっとスッキリした演奏が好きなんだ。 >>473
あの人のはイロモノだからw
世間にはイロモノが好きな人がいるんだよ
爆演とか、なww イロモノか。
ブニアティシヴィリなんてまさにそれだな。
聴くものじゃなく、イロモノを見に行く感じなんだろうな。 ああいうイロモノが受けたという時代の精神と
Weimar憲法下で「合法的」にNazisが政権を取ったことには
なんだか関係がある気がする
と昔から思ってるんだなw 手兵を指揮した演奏だと
スープが冷え麺が伸びてマズくなりそうだから
急いで食べているラーメン的で
カラヤンが参考にしていたとしてもおかしくない冷製な味がする。
https://www.youtube.com/watch?v=SBT7W7uJ3ds 何を聴いても聴かせて貰ってもどこがいいのかさっぱりわからないチョンがさすがに心配になってその不安から立てさせた惨めなスレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています