ロベルト・シューマン Part5
娘は四人とも成人して三女が早世したけど残りの三人が長生きで
息子は一人が発狂、もう一人が戦争で身障者になって
末っ子が早世だっけ? ららら♪クラシック
4月6日(金)
「“こどもの情景”から“トロイメライ”」
「幻想曲 作品17」
「ロマンス 作品28−2」 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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UO9DG クラシックよくわからないけど(バイオリンは弾けるけどクラシックファンみたいな深いことはわからない)昔の銀英アニメのBGMで使われててCD買った
気に入ったのでピアノ曲のCDを図書館で借りたら小学校の時通ってたバレエの練習で使われてた曲があって懐かしくなった
この人の曲は笑顔になれるよね シューマンの作品目録ってどうなってるんですか?
opus番号が無い分は"WoO"、RSWの"Anh."、Hofmann/Keilの"H/K WoO"とあるようだけど、ごちゃごちゃしてて全然分からない・・・
ファンの間ではどれが有力とかあります? ローベルト・シューマンさん!
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HKD >>24
同意。
シューマン、メンデルスゾーン、それどころかブラームスすら弦四は
過小評価されてる気がする シューマンとメンデルスゾーンの弦楽四重奏はいいよ。
2000年以降に名演が増えてきているから、古い録音によって評価がされたままで、未だ価値が低く見做されているのかな。 伝記的な映画があったのを憶えている。
クララの実家がピアノ販売の店のような感じだった。 「哀愁のトロイメライ」(Frühlingssinfonie、1983)?
クララ・シューマンをナスターシャ・キンスキー。パガニーニをギドン・クレメル。指揮はサヴァリッシュ。
NHK の映画時評では「ナスターシャ・キンスキーはどうしても名ピアニストには見えない」なんて
言われていた。 28日
バッハ
ヴィヴァルディ
29日
シューマン
31日
リスト
7月下旬に有名どころ死に過ぎ ハーモニーコリンの【ガンモ】のトレーラーに
壊れたカセットテープで作ったシューマンの
【子供の情景】をあててみました。
音程不安定なのは壊れてるからです。
https://youtu.be/QtRW6LxkBXU シューマンのピアノトリオ2番と幻想小曲集Op.88(これもトリオ)について書かねばなりませんが曲の情報があまりないので、どなたかご存知の方は解説お願いします。 >>37
ウィキペディアでざっと調べて、図書館できちんと調べるのがいいと思います
ネット情報は虚実ないまぜなので、注意されたし >>37
というか、どのレベルの書き物なのかによる
中学校の宿題なのか、音大の卒論なのかによって求めるものが全く違うでしょ? シューマンのピアノトリオ2番と幻想小曲集Op.88(これもトリオ)について書かねばなりませんが曲の情報があまりないので、どなたかご存知の方は解説お願いします。 トリオ2番について質問したものです。コンサートのプログラムノートで必要となりました。図書館で調べてみます。ありがとうございました。 最近シューマンばかり聴いてる
あまりメロディに頼らない書き方はモーツァルトに似てるな >>44
モーツァルトが「メロディに頼らない」?www >>46
お前知らないだろうけど、モーツァルトて長々しいメロディとかないんだぜ
一息の短いモチーフの組み合わせで出来てる 今日、FMでマーラー編曲の交響曲第一番(シャイー/ゲヴァントハウス)を聞いたら、
なんとも貧弱というか痩せぎすというか、鶏のあばらの骨みたいな曲になってて死ぬほどがっかりした
全オーケストラがフォルテで演奏してもスカスカな音しかしない
マーラーは何をやりたかったのだろう シューマンのピアノ曲の響きは独特で中毒になるけどまともにその響きを実現できる演奏者は少ない 何はなくてもケンプは必携
それにポゴレリチ、ディースカウ伴奏のエッシェンバッハもイイ
みんなDGになってしまったが シュペリングのばらの巡礼とレクイエムの2枚組、とても良かった 古海行子のピアノソナタ3番、レンタルで聴いてびっくらこいた。
デビュー盤のようだが演奏よし、録音よし。
内田光子のソナタ2番にはそこまで感動しなかったか、無名の日本人奏者でこれ程の演奏が出てきたのは素直に驚き。
録音もピアノ録音で良い録音って正直少ないが、これはすごい良い。 3 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2019/08/13(火) 21:55:39.65 ID:bU+1jDnn
シューマイ業界への貢献
4 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2019/08/13(火) 21:56:27.87 ID:UoiApaeN
ワロタ
5 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2019/08/14(水) 11:35:02.47 ID:4k35mfF/
>>3
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ
俺は多分貴男の年齢の半分も生きていない若造だけど
貴男みたいなみっともない年の取り方だけはしたくないね
反面教師としてはこの上なく優秀な方だよ貴男は 久しぶりにDFDとエッシェンバッハによるリートを聴いている
かつて私にもあった古いユーゲントな時代がまざまざと蘇る思いがする 現代の演奏様式は器楽の方は歌より語りに傾斜しすぎ、
声楽は語りより旋律に傾斜しすぎている気がする。
かつての名歌手はディクションが深く、語りかける力が強い。
詩の朗読から歌が生じている。 コンチェルトシュトゥッケの四番ホルンが好き
特に三楽章のロンドの冒頭の重低音がサイコー 5日午後、横田滋さんが87歳で天に召されました。
合唱曲「流浪の民」 横田めぐみさんの歌声
https://www.youtube.com/watch?v=lIK4M2vsAC4
「慣れし故郷を放たれて 夢に楽土を求めたり」
以下の文章私も同じ気持ちなので転載させて頂きます。
1977年3月24日、小学校の卒業式で、
横田めぐみさんが歌った
「流浪の民」のソプラノソロです。
素晴らしい歌声に驚くとともに、
心から感動しました。
そして、
世界中の人にこの歌声を聴いてほしいと思いました。
YOUTUBEの片隅に、
横田めぐみさんの歌声の為に
小さな場所を与えておいて下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=Z3a_1SpJ6MY
こちらも「流浪の民」です
今の若い人たちが様々な意気込み、憧れの気持ちをもってこの曲を歌っているのをコメントで読んで、私はとても嬉しくなります。
ローベルトさん、誕生日おめでとうございます!! NHK-FMのビバ合唱で流浪の民流れた
打楽器が入っていた >>49
あれは録音そのものも悪い
DECCAにしてはね 暁の歌 Op.133-1 って、清澄で良い曲だね
お勧めのピアニストって誰がいますか?
今の所、アンデルジェフスキ、ウゴルスカヤ、シュタイアー、内田光子を取っ替え引っ替え聴いてます
ポリーニはいまいちだった Op.133-1 だけは、現代の曲だといっても通用しそうな気がする
例えばだけど、坂本龍一の曲だと言われればそう納得してしまいそう 133-5で最初の雰囲気に戻ってくるのがいい
現代の作曲家でいえばペルトに近い感じがする モーツァルト、シューマン、バルトーク
結局この三人しか好きになれなかった
この三人が何故好きかもわかってきた
これから先はわからない ピアノ協奏曲、ペライア(アバド)、ブレンデル(アバド)、
youtubeにあるフレイレ(指揮者わからんスイスロマンド)
ブレンデルとフレイレはブラームスの2番も素晴らしいと思う
ポリーニもツィメルマンも好きだけどこの曲に関してはよさがわからない >>74
ピアノ協奏曲はルプー、プレヴィンコンビがいいな
ポリーニはあのアルバムはシューマンじゃなくてシェーンベルクのピアノ協奏曲を聴くアルバムだと思う シューマンは付け合わせ シューマンの交響曲第4番はコバケン読売コンビのSACDが録音演奏とも素晴らしい
フルトヴェングラーやクレンペラーよりいい
コバケン見直した 私見だけど、シューマンの交響曲のようなタイプの曲は、むしろアマオケが全力で演奏したものとかが魅力が出ると思う >>74
フレイレ、ケンペで録音があるの知らなかった
youtubeでグルダ発見、何という事はない演奏かもしれないけど
自分はすごいよかった
>>76
ルプー未聴なんだ、よいと聞くね
ペライア/アバドもあつあつよね カルロ•ゼッキの子供の情景
緩急の差が大きく表情付けも前時代風
耽溺型ではないがじゅうぶんロマン的 シューマンは、交響曲はクーベリックの新版、ピアノ曲はアシュケナージ、アラウの一部にも上手い演奏ではないが味わい深いものあり
歌曲はフィッシャーディースカウとエッシェンバッハ 交響曲は鯖盤ばっか聴いてる
これだけあればじゅうぶん
ピアノはアラウが好み
苦味走った大人の男の音楽 >>84
サバリッシュってフィラデルフィア版かな、あれも確かに名演 自分も交響曲はサヴァリッシュ(ただしSKD)、たまにグッドマン
ピアノはアシュケナージ、ポリーニ、デミジェンコ、ブレンデル、内田、仲道、
ル・サージュ…とばらけてるな SKDのサヴァリッシュってかなり音が硬質だけど、悪くない。3番なんかは決定盤だと思ってる。
交響曲だと最近はパーヴォヤルヴィとドイツカンマーが平均的に中々良いかなと感じてる。オススメです。
ピアノも色々聴くけど、やっぱ内田、ホロヴィッツ、リヒテル辺りにいきつく。 ローレンス・フォスター指揮チェコ・フィルの全集を買ったよ シューマンは優しさがないといけないんだよ(´ω`) 最近、シューマンのヴァイオリン協奏曲を知って、もっと評価されて欲しいなぁと思ってる。
初演録音が残ってるクーレンカンプのが今の一般的な演奏と随分違って驚いたけど、個人的にはクーレンカンプ版の方が好きだから、なんかこうブルックナーのノヴァーク版、ハース版よろしく、クーレンカンプ版みたいな感じで再演されて欲しい。 >>91
クーレンカンプ版をブルックナーに例えるならシャルク版とかになるだろ >>87
サヴァリッシュSKDのLP持ってて、その後
SACD復刻盤購入したけど、SACD盤は
ものすごく残響音過多になってる。
あれ、マスタリングの加減なんだろうか? 作曲者自身の意図していたオリジナルの構想に基づく「原典版」を再現しようとしたのがブルックナーのノヴァーク版やハース版
「作曲者の自筆譜のままでは演奏不可能だ」と考えたクーレンカンプが勝手に大幅に書き換えた版を再現するなんてのとは逆
クーレンカンプ版を再演するならロジェストヴェンスキーが録音したブルックナーのマーラー版やシャルク版みたいな感じか
シューマンの交響曲でもマーラー版の演奏は時々あるな >>94
そうそう、そんな感じ。個人的には歴史的な経緯の良し悪しはさておいて、結果的な音の良さを個人的になもっと評価されても良いなとは思う。 うまく言語化できてるか分からないけど、一つの歴史的な結果として、再現される価値はあるのかもしれないなぁって。(ねぇよって言われたらそれまでだけどw) メニューインが真の初演者は私だと言ったそうだけどその通りだね
あの改変は受け入れられないなあ
追随者もいませんね >>96
ヴァイオリン協奏曲だと、パガニーニのも
たいがいな改変されてるよな?
ウィルヘルム版なんてほぼ編曲だし。 >>99
誤)ウィルヘルム
正)ウィルヘルミ
失礼しました。 幻想曲、2楽章と3楽章普通逆だろって感じの曲調だけど、なんでこの順番なの? >>102 別に異常ってほどのことでもないと思うけど 1830年代までに多楽章の作品を緩徐楽章で締めるというのは考えてみると思いつかないな
交響曲だとずっと後にチャイコの悲愴とかマラ9とかある ハイドンの弦楽四重奏のop54-2
最初から最後まで緩徐楽章ではないが。 「多楽章楽曲の終曲」とは言えないかもしれないが、シューベルトの連弾幻想曲
(D940)の終わりのところはゆっくりだね 変奏曲だと主題は遅くても緩徐楽章というのとは違う気がする ベートーヴェンの5番9番、アパショナータ、クロイツェル、弦四12番14番
みな緩徐楽章が変奏曲だろ
シューマン自身の作でもピアノソナタ3番がそうだ >>111
あげたの全部中間楽章だよね
終楽章で主題が遅くてもop.111の第2楽章が緩徐楽章というのは違う気がする ピアノ五重奏も春っぽく感じる
同じ明るい曲でもピアノ三重奏の第2番とかはあまり思わない 昨日の北とぴあの小倉貴久子のピアノ協奏曲が素晴らしすぎてまだ頭の中で音が鳴ってる
シューマンの音色はこれだったのかという衝撃
ピアノは1845年製シュトライヒャー
オケは管楽器がオリジナルのピリオド楽器、弦が43322編成でピリオド畑の主力達、指揮は渡辺祐介 >>117
フォルテピアノ奏者は、CDでベートーヴェンを聴いたくらいだけど素晴らしいと思う
指揮は知らない人だが、若い人なのかな >>118
もとはBCJメンバーのバスバリトン歌手で
いまは若手ピリオド奏者のオルケストルアヴァンギャルドの音楽監督指揮者でもある人
40代くらいかな?
小倉さんだけでなくオケもとても良かった >>113
中学生の時、FMで聴いてこの3楽章が気に入って耳から離れない。シューマンの交響曲?
そんなのあるのかって、レコード目録探した挙句、短調だから4番だろうと買ったレコードがフルトヴェングラーで、探していた曲とは違ったけど、凄い演奏だなぁと思ったら名盤だったんですね。
LPとか、レコード芸術とか、FMfanなどあった時代に生きた老人ですので、今じゃ検索ちょいで分かってしまうんで、もう皆さんの感覚とは大ズレになりますので、失礼しました。 シューマンは良い曲だと思ってもすぐ飽きる
シューベルトは良い曲だと思っても退屈で、しかしずっと聴いてしまう ははは
俺はクセナキス、ブーレーズ、シュトックハウゼンなどはYouTubeの
動画つきだとワケワカでもついつい終わりまで聴いちゃうな
(もちろんすべての曲ってわけではないが)
シューマンの曲は年中聴きたいという程ではないが飽きるって感じはない
飽きが来やすいのはメンデルスゾーンだな 4本のホルンと管弦楽のコンツェルトシュテック作品86
という奇妙な作品を残してるのが興味深い
ピアニストだとホルンの奏法とか知らんから コンツェルトシュトックは第1ホルンが超絶技巧を要するので
演奏される機会が殆どないシューマンがホルン奏者に
吹けるもんなら吹いてみやがれ的な挑戦した訳でなく
奏法知らんのに編曲したから難しいのだろう
ホルン吹ければ、そんな編曲にしない
息継ぎにもついても考えてない >>122
>シューマンは良い曲だと思ってもすぐ飽きる
そんなことはない
ウルトラセブンの最終回は何度観ても感動するではないか シューマンとよくカップリングされてる
グリーグのピアノ協奏曲もよいよな グリーグのピアノ協奏曲の何が凄いって、
あのクソダサ主題を芸術の域にまで高めてること まあクラシック初心者にはグリーグのほうがうける
が、次第にシューマンの方を評価するようになるのが普通だ >>128
アダージョとアレグロからのホルンすごい!の勢いで書いたんだろうな
ドレスデンのオケ奏者からアドバイスとかあったんだろうか でも名人なら吹けるんですよ
しかもホルンにとっては重要なレパートリーの一つ
ベートーヴェン
精神が私に語りかけている時に、君の哀れなヴァイオリンのことなど考えていられると思うか。