シューベルト総合 3
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アルノルト・シェーンベルク合唱団の世俗合唱曲集がHMVのサイトで¥1990だ。
とてもいい録音なので、余裕のある人は買うべきだろう。 真冬に聴くギューラの冬の旅いい!いい!いいよ!(77歳肛モ感爺並感)😇 シューベルトの歌曲をリュートで弾いた音源はあるのかな?と
調べてみたら見当たらなかった😭
「ラウテ(リュート)に寄せて」という歌曲はあるのに
ギターでの演奏ならたくさんあるのに Andre Schuen & Daniel Heideの水車小屋がDGから出るらしい。
一瞬おおっと思ったけど、近年のバリトンでの名録音 Florian Boesch & Malcolm Martineauと比べるとなぁ・・・
やっぱりもうDGのリードアルバムなんて買うもんじゃないと改めて思った。 そういえば゛T゛をティーと発音できず、チーとかテーとか発音していたジジイがいたな。 幼馴染のテレーゼ嬢が1番に続いてソプラノソロを歌ったという曲だね
では僕は誕生日にかけてD118(リートの誕生日) 「7つの日本のメロディ」
シーボルト(採譜):作曲
キュフナー:編曲
(ピアノ)前田健治 (5分26秒)
<King KKCC3001> >>758は>>765には平気なのだろうか?
>>765が高齢者だとは思わないのだろうか?
結局、習慣に沿ってるだけだろう >>761
誕生日とは知らなかった。Dのなんとかみたいな番号で
みんなはすぐ分かるの?死と乙女とかじゃないと分かんないんだけど。 >>758
テザリングをデザリングとか、人間ドックを人間ドッグっていう人みたいなもんだろ >>768
D531よりはD167の方が有名な番号なイメージ。 シューベルトスレって性格悪い人多いね
ネトウヨもいるし IMSLPで落とした楽譜見ながらD850聴いてたらどうも様子がおかしい
よく見たら乱丁があった! こういうこともあるのか…
(IMSLPには同じソース(旧全集)のファイルが2本あって、もう1本は正常だった) カンタータ「サリエリ氏の50年祝賀に寄せて」D.407って聴いたことある人いますか?
音楽的にどんなもんですか? 道婆のシューベルトのソナタにもあるよ。
同じページが >>778
ちょうど世俗合唱曲全集がブリリアントから廉価版で出ましたよ >>780
その人はそっちを売り込みたいんじゃないよw
その人が売りたいのは別の方 >>191
ツェンダー編曲冬の旅にシュプックがバレエつけたの観るといいよ
飽きずに話を追えるよ シューベルトはドイツ語やイタリア語やラテン語は勿論ヘブライ語の詩にさえ曲をつけているのに
(スペイン語とかロシア語とかはともかく)何故か英語とフランス語(ワンフレーズだけフランス語のドイツ語の詩にはつけているけれど)につけた曲が1曲もない
教師の息子でよい教育を受けたからそれらの言語を理解できなかった筈はないのだけれど イタリア語は当時の作曲家の教養、ラテン語・ヘブライ語は宗教がらみだろう
そういう事情のない外国語の詩には作曲しないのが普通だと思うが SchubertがHaydnやBeethovenの英語民謡編曲をどう思っていたかは全く手がかりがないので推測するしかない。
とりあえずドイツ語で作曲したい分が大量にあったから、わざわざ他の原語に手を出す必要は無かったような気が。
イタリア語のいくつかの歌曲だとD902なんかは特定の歌手のために書かれているし、依頼作品じゃないかな。 ????「歌曲を作るならばドイツ語は野蛮な言語なのでイタリア語にしておきなさい」 もうすぐ彼の忌日ですね
冬に生まれこの世に豊かな宝を残して晩秋に寂しく逝った可哀想なフランツ・ペーター 生きてれば何があるかわからんぞ
霊感が枯渇して尾羽打ち枯らした姿をさらす…なんてこともあるかも
あんまり見たくないな 31歳で亡くなったのがレジェンドになった理由の一つではあるね ハイネ歌曲で新たな世界を開拓しつつあった事が分かるだけに本当に惜しい 2028年で没後200年か
作品は江戸時代の人とは思えない先鋭ぶり 何故12月に入ってレスが一つもないんだ、自問自答する日々。 >>795
いや、ほかのスレみてもどこもひどい
クラ板全体が廃墟状態 みんなツイッターに行ってしまったからなあ
自分は個人情報と思考(書き込み)を紐付けたくないので
SNSは一切せず5ちゃんにとどまるけれど ざんねん、シューベルティアーデ(3)潰れちゃった。
明日はシューベルティアーデ(4)だけど、
メンデルスゾーンとスメタナの曲らしい。 この人の訃報を新聞で知ったシューマンがその日ずっと泣き明かした話大好き
もうその頃には名声が轟いていたんだね 訃報時点でまだ名声が轟いてなかったら生きてる頃は無名で死んでから有名になったパターンになっちゃうし ロベルトとフランツの年の差13歳って
例えばフランツとルートヴィヒの27歳差と比べてもずっと近いし
同時代のいつかきっと会える人と思ってたろうしね モーツァルトとベートーヴェンの14歳差と同じぐらいなのね 交響曲はつまらんからベーム盤だけあればいいと思ってたが、ブロムシュテット盤を聴いて考えを改めた。
2番とか大変素晴らしい。 交響曲第2番良いよね
お気に入り過ぎて所有CDが未完成やグレートより多い https://www.youtube.com/watch?v=M4AWlvdLKuk
ケクランも編曲していたとはたまげたなあ
手を入れたくなる何かがこの曲にはあるのだろうか https://www.youtube.com/watch?v=rLLItD-VUV8
メッツォソプラノとギターによるはなだいこん
この愛らしい佳品、日本語の題名で損しているよなあ
「夜咲きすみれ」やカタカナで「ナハトヴィオレン(ナハトフィオーレンが正しいのだろうけれど、こう聴こえる)」といった
きれいな名前ならもっと普及しているのに 車でシュートベルトを聴いていると
オービスで検挙されるという噂は、本当ですか? >>810
Violleのvは有声子音であってますよ。語頭のvは外来語由来で有声子音になることがかなり多い。 「交響曲第7番 ロ短調 D.759 「未完成」」
シューベルト:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(25分37秒) 「アレグレット ハ短調 D.915」
シューベルト:作曲
(ピアノ)エリック・ルー 「「ロザムンデ D.797」から バレエ音楽 ト長調」
シューベルト:作曲
アレクサンドル・タロー:編曲
(ピアノ)アレクサンドル・タロー 「ピアノ・ソナタ 変ロ長調 D.960」
シューベルト:作曲
(ピアノ)伊藤 恵 >>804
ブロムシュテットとベームが逆だわ
前期交響曲は6番以外は全部好き
6番だけは退屈してしまう デルタイユのアルペジョーネによるアルペジョーネソナタ素晴らしいんだけど素朴過ぎて家族に素人の演奏?とか言われた 未完成の曲を補完させてもケチつくオチしかないんだから失われた真楽器をちゃんと極めてひく活動はもっと広まってほしい この人が31歳で亡くなったのは本当に悲しい
ロッシーニあたりから寿命を半分分けてもらいたかったよ 32歳から急にロッシーニの作風に変わるシューベルト シューベルトが松葉の書き方を改めない限り、ロッシーニ風には… そういや昔ヘルシンキ発東京行のフィンエアでトナカイのステーキロッシーニ風というのを食べたな
後半生は道楽に費やしたんだね アルペジオーネソナタが大好き
どうやったらこんな美しいメロディーが思いつくのか
作曲が苦手な俺にとっては羨ましい限り 友人「どうして君は彼女を作らないの?」
シューベルト「結婚の約束までした初恋の人(テレーゼ・グロープ)がいたんだよ。
彼女の顔は病気の後遺症が残っていて、
綺麗な人ではなかったけれど、心の底からいい人だった。
僕たちは結婚するつもりでいたけれど、僕は定職につけなかった。
だから彼女はパン屋さんと結婚してしまった。
彼女の事が忘れられないから、あれから僕は恋をしないのさ」
(´;ω;`) 遊びと言っても所謂風俗遊びやろ
むしろ親近感湧くじゃん >>842
失恋した男にとっては風俗は慰めだからね
ロシアみたいに風俗が許されない国では
チャイコフスキーみたいにゲイに傾いてしまうんだよw 風俗ぐらいロシアにもあるだろ
人類普遍、人類最古の職業やぞ 日本人女性と国際結婚する白人男性は多いけど
シューベルトも時代を超えて
高松あいと出会えたら新たな恋が生まれたであろう 日本も表向き売春は認められていないんだぞ
でも風呂やで偶然2人が出会う店がある()
ロシアにも(ry ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています