モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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前スレ
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1510733924/
どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 安倍首相は、フセインが大量破壊兵器が無いと証明しなかったのが悪いと。
山本太郎議員「疑われた方に証明責任があるというロジックならば、これまでの数々の疑惑の証明は総理自身がやらないといけない。何もやっていない。(中略)やる気なしですね。膿はあなた自身です」
参院予算委2018年5月28日
https://mobile.twitter.com/CybershotTad/status/1001073691877298177
俳優の中尾彬さん(75)が2018年5月29日放送の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)で、加計学園問題の国会審議をめぐり「安倍さん自体が膿なんだろ」と安倍晋三首相を批判した。
首相はかねてから森友・加計学園問題などで「膿を出し切っていく」と自ら発言しており、これを皮肉った形だ。中尾さんの発言は、ツイッターで絶賛を呼ぶこととなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000004-jct-ent ッツmmmmmmmmmミッ
ッツmm>'"´ __,,  ̄`丶mmミッ
ッツmシ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾmmッ
. ツm彡' ,' _,.. 膿 ミヽヾmmッ
ミm彡! :丶/|::/!!:. :. .:ミ;=`゙' ヾmm',
mmリ ,'f r",,ゞィ_, i :. ヨ ●ヾ ',mm!
mm{ ' イ●ノ"´,:,! ' "'ーヘヽ Nlハ⊥
mミリハ .: '""_,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l| うみを出し切りま〜す!
. Wリ小! .: ,ゞ・ ・'' ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. ( トェェェェェェイ ) / ノ
ヾ.f'、:.:. \ェェェェ/ /l'´
ヽ._):.:.、 ,. 'イ
ヾ:.. 、 _,._,. _ 、_
ヽ` ¨""_ ,.--、丶`ヽ
ヽ ,! '´/ ,.' ゙ ` 、\
___ /⌒Y´゙ / ,. ,. ' ,! l ,.\
_ト_-`ヽ-┘、 { ,! _` ,. / _, '_,. `ュ、
ト,―'、ー ,r-‐ュ人_| `Y ´ ,/ ‐゙ rl )
`i二ソ厂` `ー'、 _, ',.- /―/´ ノ
匸´ , ヽ__,ノ ノ '"/ , - '´ !ノ !、
 ̄´\__,/ _,r{'´ ` ´ __ ノ{ リリ
,r‐、 .\ ヽ{. |、__,. ' ´ ゙i ノ,イ{ ブリブリ
./ ̄ ̄\\ _,.ゝ、 _,.゙i \ __ -、丿´!|、゙i
/| \\_,.イー`, __,ノ__\_, ヽ リ |,!___
| | | |  ̄´ ̄ /` - ´ } ̄ ̄ ̄`ヽ\
\\. | | ,.イ,.ィ ,._,r'′ ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` なんでモツって全曲草原をスキップしてるみたいなの? 全曲って聴こうと思えば聴けるものなの? 全部録音ある? 交響曲全集とかピアノ協奏曲全集とか同じ系を通しで聴くのは
さすがに飽きるでしょ >>12
だからさ、
モーツァルトの何が最高まで書こうよ モツはアッパー系、ベトはダウナー系の違いかな
明らかに現代に求められているのはモツの音楽、ラローチャ、ギーゼキングのピアノソナタを聴いてると高揚感を覚える ベートーヴェンはいつの時代にもリスナーに常に求められ聴かれているから、別に時代などを気にする必要はない。 ベートーヴェンは音大出とか演奏者とか、あるいは下町の合唱団とかのイメージだね。
モーツァルトはプライベートで広く親しまれてる印象はある。
深窓のの令嬢がベートーヴェン聴いてるってイメージないな。
なんか大型重機って感じだから。 >>18
でも、綺麗な女流ピアニストは
モーツァルトよりベートーヴェン取り上げるけど? モーツァルトのピアノソナタの名盤と言われているのは古い盤ばかりだな。ベートーヴェンは勿論ハイドンでさえ若い女流ピアニストが新しい録音を定期的に出して中々の名盤になっているのに。 モーツァルトを退屈と感じるならば
心に病が潜んでいる証拠なのだろうという名言 >>24
でも、弾いていて退屈なんだもん
これはしょうがないよ モーツァルトは(弾いて退屈しない、聴いて退屈しないようにするのが)難しい 中学生の頃、音楽の先生がベートーヴェンは努力の人で
モーツァルトは天才だったって言った時、オレはその違いが分からなかった。
今になるとなんとなく分かるね。モーツァルトはあまり考えず
心に浮かんだメロディを書写してゆく感じで曲を作ってるが、
ベートーヴェンは「うーん次はどうやろうかな」などと悩みながら
曲を組み立ててる印象がある。「ここでバーーンとやれば新しい感じになるかな」
なんて考えてそうなふうに聴こえてしまう。
まあほとんどの人間も何かやる時はそんなもんだから、そこで
共感があったのかもな。 職人的多作時代の最後の人、モーツァルト
一曲入魂、ベートーベン
...って印象。 モーツァルトは難しい、ピアニストの腕が残酷にまで出る、というような言説は知っているが、眉唾ものに思える。
同時代のハイドンはシンプルながら曲自体の魅力があるから無名ピアニストが弾いても楽しめるし、その上様々な曲のアプローチを受け容れるだけの器の大きさもある。
モーツァルトは曲自体が大したことかないから、余程の名演じゃないと聴けた物じゃない、というのが本当の所じゃないのかな。割とマジで。 モーツァルトのメロディはオルゴールで鳴らしても自然で美しいよ。
ベートーヴェンはなんじゃこれはって感じになる。 >>34
だから、さあ
エリーゼの為に
はオルゴールあるんだよ。
君、運命=ベートーヴェン
いつもね モーツァルトの名盤の話に戻すと
楽譜に書かれていないテンポ変化や強弱変化をたくさんつけた演奏はおそらく多数存在するだろう
でもそれらは「モーツァルトらしくない」という理由で名盤からは外される運命にある >>35
まあオレもシツコイがあんたもシツコイね。 オレは日本全体にあるベートーヴェン至上主義が嫌いなんだよ。
暮れに歌う大工とかね。昔あった巨人大鵬目玉焼きの類いで
ずっと続いてるからな。 >>38
好き嫌いはあんたの勝手ですがね。
ただ、よく恥ずかしくもなく、書きますね
ちなみにレクイエム怒りの日もオルゴール合うの?ドン ジョバンニの序曲は? 悲愴の第二楽章なんかはオルゴールに合いそうだが。
しかし基本ソナタ形式とオルゴールは相性が悪い。 ソナタ形式の概念は19世紀半ばに生まれベートーヴェンの後期ピアノソナタをモデルとしている 自分の努力や苦悩を隠し、聴く人が楽しくやさしい気持ちになる事だけを
最大限に考えて作曲しているモーツァルトに感謝です >>23
てか、ピアノソナタ自体が退屈なジャンルなのさ。
モーツァルトの愉しさは、豊かなオーケストレーションの森をさ迷うことだから。
モツのピアノソナタはまったく聴かないけど、ピアノ協奏曲は本当に素晴らしい。 そう、
モーツァルト好きでも すべてかどうか
↑の方が自然だとおもうね。
だから、モーツァルト最高、モーツァルト格別、モーツァルトはオルゴールが合うだとか
正直ウンザリ このスレ見渡すとモーツァルト以外は聴かないって意見は時間がないからってだけで特別だって意味ではない いったいどこを見渡すとそういう結論になるのかね?
ただ、モーツアルトは最高 とかそんな安っぽい1言をこといちいち述べなくては
気が済まない気持ちってわからない。 いや時間の無駄だって意見あるよモーツァルトのマイナー駄作聴くのも同じなのにね どのジャンルを聴いても
モーツァルトはモーツァルトってわかるな 全部ベートーヴェンに当てはまる。
分かりやすく奥が深い。どのジャンルを聴いてもベートーヴェンだって分かる。 いかにもベートーヴェンとモーツァルトっぽいベートーヴェンがあるけどね モツっぽいベートーヴェンからモツっぽさをなくすとシューベルトになる 03-
8f-
c4-
be-
c4
2b-
c4-
2d-
をNGNameに突っ込むとよく分かる モーツァルトのピアノ協奏曲なんか聴いてると、楽器の使い方が上手いなぁと感心する。
ここオーボエ、ここはフルート、ここはストリングス、ここはピアノ独唱…。
そういう采配は、考えれば考えるほどドツボにハマりそうだけど、モーツァルトには音の世界が現実にハッキリと見えているようだ。
とても真似できん。 >>62
そう、こういう意見こそ、
モーツァルトを聴きたくさせるよね。
木管楽器との対話は見事だね。 グラス・ハーモニカの音って今っぽい
やっぱモーツァルトの方が凄いね 第5、第7 だけじゃない
エリーゼのために がある >>63
22番や24番の管楽器の豊かな響きは、本当に素敵ですね。
特にハ短調の哀愁あるハーモニーは、心がかき乱されます。
あの時代にこんな音楽を書いたヨーロッパ文明に感嘆します。 ピアノ協奏曲は個人的には18番なんだわな。
でも、モーツァルトで最も優れているのは
合唱曲だと思う。 >>77
作った600以上の作品が全部優れてるわけないだろw
まあ50曲位だな。残りは金太郎飴だな。 金太郎飴とか言い出すやついるけど安い肉も高い肉も同じ味って言ってるようなもんだろ ベートーヴェンの駄作って、あるあると言っていながらいつも2〜3曲しか上がらないんだよな。実際ほぼ全曲聴いても傑作率とクオリティの平均値が一番高い作曲家だよ。
ブラームスよりも傑作率は高い。 モーツァルトはクラシック聴き始めの時の方が、後期交響曲やピアノ協奏曲に夢中になったりと高く評価していたが、それから様々な作曲家の作品を色々聴いてみて、今は相対的に評価が下がっているな。 >>83
こいつは傑作だっ、はははっ
御主、百姓の生まれだな。 まあ、確かに
ベートーヴェンの駄作は何だろう。
トリプルコンチェルトと言われてたりしてるが、あれはあれで見事だし 4番 確かに印象ないかな。
帰宅後聴いてみるわ。
よかったら、ビンタしていい? 同時代の別の作曲家と区別するのが難しい例の一つ
レオポルト・コジェルフ (1747-1818)
ピアノ協奏曲第4番 イ長調 (1785)
http://www.youtube.com/watch?v=bhBnKPRikGM ピアノ協奏曲第2番は知らない人が聴いたらモーツァルトの曲と間違いそう。
その時代の流れに沿った作風なんだろうけど。
悲愴はモーツァルトのピアノソナタK.457に結構そっくりだ。間違いなく参考にしたんだろうな。 モーツァルト作品の9割は駄作というとこにはご同意いただけたようで わかってて書いてるけど、>>62 >>63 >>75がモーツァルトのピアノ協奏曲の最大の特徴だよね
そこを捨象しては他の作曲家と区別できない >>93をじっくり聴いたら分かるよ どうせ聴いてないんでしょ 何が言いたいのか分からない。
>>93コジェルフ聴いたけど、モーツァルト時代の同じフレーズはいっぱい出てくるけど
だからモーツァルトは凡庸だという感想にはならないが。 モツ大好きだけど今だ正面からオペラには入っていけない
序曲とか抜粋は聴くけど
通しで聴くときは歌詞カードとかセリフ解説みたいなの見ながら聴くの?
映像から入ればいいのかな。 オペラの歌唱法って気持ち悪いだろ
バッハのカンタータですら聞かないわ
合唱までが限界 4番を駄作だと思うのはどうかしてる
駄作は、5番、全く聞かない
4,6,7、11,12と聞いていくのだ、これでいいのだ >>103
私はモーツアルトはオペラが一番好きです。
あれこれ聞く時間がないので、よく聞いてきたのは、フィガロ、魔笛ですね。
歌と管弦楽曲で作った作り物でしかないはずなのに、
色々な場面での(特に男女間)人の心の動きをありありと感じさせてくれる。
歌なのに真に迫っていると感じさせるところが面白い
歌詞は対訳を見て概ねどのような流れかを理解するくらいです。
好きな場面は何回も聞くので歌の流れを大体覚えてしまう 連投ですが
外国人もイタリア語のモーツアルトのオペラで何を歌われているかなんて
ほとんどの人は詳しく正確に理解していることはないと思います。
それに言葉もかなり古い言葉ですからね 確かにモーツァルトはどんどん展開していくから、あっと言う間に終わる気がする モーツァルトのオペラ「後宮からの逃走」の序曲がすごく好きだ。
オーボエのソロから木管、弦楽へと続くハーモニーはただただ美しい。
そしてトライアングルがチャーミングでモーツァルトらしさが溢れてる。 >>90
おい 4番めちゃいいやんけ!
1楽章は、ポジティブだし、2楽章はベートーヴェン特有の祈り
ま、またベートーヴェンのよさを発見させてくれた、貴方に感謝するよ。 >>106
おい、5番1楽章めゃかっこいいやんけ。
これ、弾けたらかっこええな。 ベートーヴェンのピアノ協奏曲は、3、4、5と、ベーム指揮ウィーン・フィル、ピアノ演奏ポリーニのやつが、かっちりした演奏で好きだ ヴァイオリン協奏曲は、モーツァルトもベートーヴェンもキャッチーじゃないよな
メンデルスゾーンやヴィヴァルディのが有名だし モーツァルトのピアノ協奏曲は、この演奏が好き
20〜23も昔買ったが、リンク見つけられなかった
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第24番-第27番 by Various Artists on Apple Music
https://itunes.apple.com/us/album/モーツァルト-ピアノ協奏曲-第24番-第27番/395908061 モーツァルトアンサンブルとか、パフェモーツァルトとか言う名前だと何だか洒落た感じがするのに、ベートーヴェン交響楽団とか、居酒屋ベートーヴェンとか、もし有ったら、何だかなあ。 モーツァルトは軽くてお洒落な名前だが、ベートーヴェンは濁音が入ってるし、スポーツジムや道場が合う 某アニメで、人工知能に「アマデウス」と名前を付けてるな
「ベートーヴェン」だと融通が効かなさそう
「サリエリ」だと弱そう いや、Wolfgangってめちゃくちゃかっこいいでしょ ルートヴィヒはいいね
でも、ルートヴィヒ2世がいる しかし、ヨーロッパも、今はもっと現代的な短い名前だそうだ
具体例忘れたが
ウォルフガングとか日本だと、五右衛門みたいなもんだろ カラオケ ブラームスなら実在する。
結構インパクトあるね。
ステーキハウス Wolfgangもある。 名前が、音楽を表してる
ルートヴィヒ・バ――――ン・ベートーベ――――ン 拙者、五右衛門でござるが何か御用でござるか?
事と次第によっては見過ごすわけにはまいらぬ。
一太刀お相手致そうか? スポーツに例えるなら、
モーツァルトはサッカー、バレーボール、ハイジャンプ、フェンシング、フィギュアスケート、ボード各種。
ベートーヴェンはラグビー、レスリング、マラソン、相撲、アイスホッケー、ボブスレー、クロスカントリー、とか。
あくまでイメージじゃw >>137
わざわざ書かなくちゃ
格下げになる心配があるんだね。 モーツァルトの一つの特徴に「ロココ風」があるけど
彼のヴァイオリン協奏曲にそれが感じられないなと思ったらこれがオススメ
ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ (1745-1799)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=peIvva5G6gk
第2・3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=OuL4oWSpfnI アントニオ・ロゼッティ (1750-1792)
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 C9/III:5
I. Allegro maestoso
http://www.youtube.com/watch?v=y0Bm_FzsCjo
モーツァルト時代の短調のヴァイオリン協奏曲を聴きたい時はこれ
つべには第1楽章しかないのが残念 アントニオ・ロセッティ (1750-1792)
ホルン協奏曲 ニ短調 C. 38/III:43
http://www.youtube.com/watch?v=r7y0Q_X-iBs
モーツァルト時代の短調のホルン協奏曲を聴きたい時は以下略
モーツァルトは一連のホルン協奏曲を書く際ロセッティのホルン協奏曲を参考にしたとされる >>138
他に比べるものがないという点で、モーツァルトはマイケル・ジャクソンと似てるんだよな。
どっちも変人だし、驚異的な早熟さと天才性、世間オンチ、浪費家、天真爛漫なところ…
ベト好きは、マイケル嫌いかもな。 >>144
なるほど。
モーツァルト好きは、天才にしか興味ないのかも。 馬鹿と天才は紙一重 まあ少なくとも一般人の参考にはならないという点では共通している ベートーヴェンも比類なき天才だけれどね。
普通に考えたら >>147
ベートーベンは天才というかアイデアマンという感じ。
明らかに聴衆の需要を理解してるような狡猾さを感じる。
だからモーツァルトほど感動できない。
当時のヨーロッパ音楽を幼少から吸収した源泉から湧き出る音をひたすら楽譜にしたためたという気がする。
この子の才能を世に知らしめることが神の与えた使命と信じ、それを実行した父レオポルトもまた偉大。
それなくして、モーツァルトは絶対にあり得なかった。 >>148
感動するしないは貴方の主観
せめて〜思うをつけるくらいの配慮
しなさいよ チョットそれは言い過ぎだと思うけど、
プログラムのメインは、もはや張れない(3回目) >>150
それは素人の意見だろ。
モーツァルトは面白いよ。新しい発見に満ちていて、じっと傾聴してしまう。
ベートーベンは19世紀的すぎて、カビ臭い。
音感も悪いから、イライラする。 モツはじっと聞くと余計に気色悪い
中身がないからな
自称玄人さんがモツを新しいと思ってるのも気色悪い あーこれこれっていうベト独特のフレーズが苦手。
よくいえば個性的、悪くいえばアクが強い。
少なくとも21世紀的じゃない。 >>155
あなたは、ただの好き嫌いを
自分の主観で述べているだけ。
俺はモーツァルトもベートーヴェンも好き。
だいたいね、21世紀的って?
クリーヴランドでベートーヴェン全曲やってるけど、連日満席の事実をどう説明できる? >>157
あんたは聞かなければいいだけ
世の中は求めている。
あ、俺はモーツァルトも演奏するよww 地震が怖いので穏やかにモーツァルトを聴きましょうか >>158
もしそれを言うなら
自分の主観で述べるのもありなスレかと思います。だね いろいろあるのでここはモーツァルトを聴いていったん落ち着こう モーツァルト モーツァルトって
君のいうモーツァルトって!
レクイエムでいいのかな? >>165
貴方はモーツァルトという文字だけ
知っているだけだったのですね。
何一つモーツァルトのこれだ!というものがあらわれず、あの安っぽい賛美に違和感ありましたわ。 あちらさん、一神教だしねえ。日本で作ったら良いよ。 気象現象で言うと
モーツァルトは風、朝焼け、夕焼け、晴れ、快晴
ベートーヴェンは地震、台風、雷、夕立、豪雨、旱魃
あくまでイメージじゃがな、うん。 >>171
わかる。
モーツァルトに比べると、すべての音楽は不純に思えるんだよな。
音楽そのものが不純なのかも知れない。あるいは音楽なんかで人を感動させようという魂胆が不純だ。
もはや、どんな音楽にも感動しない自信がある。ただしモーツァルトを除いて。 こうしてモツ信者は不純な音楽の聞き方に身を沈めていくのです ほんとだ。
信者ってこちらが退いてしまうこと、
私たちって幸せヽ(´▽`)/
なんていってるよね。 クラシックはモーツァルトしか聴かないという人は実際多い モーツァルトは晴れていたのに急に嵐になるときがあるがね
素晴らしい展開部、転調の嵐 今日はショパンを練習した。
ノクターン21番
モーツァルトは、、
今は弾きたくない モーツァルト信奉者は、モーツァルトというブランドを信仰しているのであって音楽が好きな訳ではない。
このスレでのベートーヴェンや他の作曲家への浅い理解が傍証の一つでもある。 音楽を突き詰めたらモーツァルトにたどり着いたのですが >>179
にわかミーハーはロマン派からは入るだろ。
音楽そのものに飽きたら、もうモーツァルトしかないんだよな。 モツが好きなのにハイドンや小バッハを否定してる時点でね モーツァルトは新しいことは何もしてないのよそれまでに出た発想をとにかくオシャレに洗練された音楽に表現したという所が凄いとは思うが モーツァルト=素晴らしいという観念に安心してるわけだしな >>187
でも、いつも肝心の曲が現れないじゃないか。
モーツァルトが本当に好きなら曲を語らないなんてあり得ない。例えば
モーツァルトのアヴェ ヴェルム コルプス
この曲名でも、あがるだけでモーツァルト讚美の印象はがらりと変わる。
なぁ、モーツァルトほんとに聴いてるのか? 日本人のモツファンの大多数は声楽をあまり語りたがらない不思議 ぶっちゃけ、モーツァルトの声楽曲ってそんなにいいか?
ヘンデルの作品聴いた後だと、独唱も合唱もそこまで…という印象。 モーツァルトのイタリア語のオペラや歌曲はまるでネイティブが作曲したようだと絶賛されてるけどな まるでネイティブっていうのは、たとえば音楽上での言葉の区切り方などでことごとく当時のイタリア語の発音に精通していることがわかるということ >>189
モーツァルト大全集からのmp3をUSBシャッフル再生です
とにかくモーツァルトの音楽全ジャンルに浸りきりたい人はお勧め
バッハ、ベートーヴェン、メンデルスゾーンでもやってみたが聴くに堪えなかった クラシックで単一楽章の曲なんて滅多にないのにシャッフル再生なんかで聴いているのか… 楽章単位でシャッフル モーツァルトの頭の中を覗き見るような感覚
これはハイレベルの金太郎飴だからこそなせる業だ と思う モーツァルトの音楽は耳が良い人にはインスピレーションの宝庫だか、そうで無いと単に耳に心地よいだけのもの。
料理なら和食特に京料理。
耳の悪いベートーヴェンの音楽は耳が特段良いとは限らない万人に受け入れられる音楽であるところが凄い。
料理で言うと、中国料理。 そう言ってモーツァルトを特別視しなければ不安になる心情については理解できないこともない。
しかしもう楽になれよ。 少なくともピアノソナタと交響曲では確定的にモツの負けなんだからベトのが上だよ 結論が出ちゃいましたね
このスレも、これで、ジ・エンド ベートーヴェンはすんごく頑張ったと思う
そこは褒めなければならないね クラシックはモーツァルトしか聴かないという人は多いけど、クラシックはベートーヴェンしか聴かないという人は聞いたことがない ジャズはビル・エヴァンスしか聴かないと言っている人がいたとして、それに対して周りの人間がどのような印象を持つだろうか? >>203
まずピアノソナタは音楽のジャンルとして成立していない。現代でいえば伴奏のないアカペラみたいなもんで、そんなものに需要はない。
交響曲こそはクラシックの花だろうが、いかんせん胃に重い。第九なども年に一度聴けば十分なわけで。これもあまり需要がないだろう。
俺みたいなモーツァルト好きは毎日でも聴いていたいわけで、そうなると室内楽やピアノ協奏曲がちょうどよいジャンルとなる。
これに関してはモーツァルトが最適で、なんでもかんでもド派手にしたがるベートーベンなどは選択肢にならない。
癒しを求めて聴くんだから。疲れる音楽なんて本末転倒でしょ。 >>209
本人が良けりゃ周りがなんと言おうと
お前は周りを気にしながら音楽を聞いてるのか >>212
いや全然。
ただモーツァルトしか聴かないなんて言う人間は、音楽自体は大して好きではなく、モーツァルトの音楽以外の要素を有難がっていると思われてるんだろうな。 モーツァルトしか聴かないと
モーツァルトしか聴けない
これの違いわかる? >>213
横レス失礼。
音楽はオワコンだから。
映画音楽もそうやん。映像を邪魔しないよう、無機的で効果音的になってる。
それだけ音楽の地位が下がっていることの証左だと思うが。
さて、現代で音楽にどんな力が残ってる?
あってもなくてもどうでもいいもんだろ。なければ寂しいってだけで。
そんなものに、感動なんて求めてるベトオタはアホか?
音楽がなんぼのもんやねん。それが分からないから、おまえらは滑稽なんじゃ。 たぶんオワコンじゃない
オワコンと感じるなら歳をとった証拠だよ >>214
分からんよ。言った人間の使い方次第だから。 少数の意見だけを切り取って「モーツァルトファンは〇〇だ」って決めつけてる時点で考えが柔軟ではない。
要は偏見なんだよな。
そういう人間ほどベートーヴェンしか聴かないと言う意見には特に咎めたりしないだろう。 >>215
音楽の力とか、好きな音楽を聴くのにそんな事をわざわざ考えていないよ。 第9イイネ 寒さと温もりを身体が覚えているよ
ベートーベンは良い風物詩を残してくれた >>213
>ただモーツァルトしか聴かないなんて言う人間は、音楽自体は大して好きではなく
おやおや、何ですか?その飛躍。
音楽のエッセンス=モーツァルト
だと、私は思っております。 >>219
そんなことをわざわざ考えてるのがベトオタなんじゃないの?
だから、モーツァルトを下に見るんだと思うんだがなぁ。
むしろ古典派の作曲家が、近代ロマン派を押し退けて、これだけ語られることが奇跡みたいなもんだろ。
バッハ?
あれはバロックだから。論外。 さて、
今日は心が疲れた。
そういうときはモーツァルト、
いやいや、よりそってくれるのは
ベートーヴェン
交響曲第3番「英雄」
小澤征爾指揮サンフランシスコ響 >>222
そんな事を考えているのがベトオタかどうか知らないが
それこそ偏見だと思うぞ。
このスレでさえ、そんな意見を見たことがないのに
本当にそんなベトオタは存在しているのか? >>223
あなたがベートーヴェンによりそっているんだと思うよ
ベートーヴェンは基本自己中 俺様主義 モーツァルトの対人間感
ベートーベンの対地球感
後者が嫌いになるように自己暗示かけてベトは聴かないことにしてる
モーツァルトも聴いてベートーベンも全部聴くの、ムリ >>224
あらゆる材料が出尽くした中で、ベートーベンのような交響曲を作る人がいるかい?
君らの論理で、音楽の純粋な魅力を突き詰めるなら、それが作られて当然だと思うんだが?
なぜ、クラシックはクラシックのままなのか?
音楽って何なのか?
答えられるかい? 小澤征爾指揮サンフランシスコ響
英雄 すばらしかった!
やはり、ベートーヴェンは寄り添ってくれて
元気が出た。
次は夜にピッタリ
タンゴ!ピアソラいくわ。ピアノは熊本マリ >>227
何回か読み直しても、書き込みの意味がわからない。
交響曲が作られるべきだと言われても…形態にこだわる必要はないと思うが。
もしかしてピアノソナタがジャンルとして成立していないとか訳分かんない事を言っていた人? >>231
そうだよ。
ピアノソナタは音色が単一ですぐに飽きる。
音楽とは変化を楽しむものだから。
嘘だと思うならピアノソナタのコンサートに行ってみて。
みんな寝てるから。 >>232
コンサートには何度も行った事あるけど、ピアノソナタで寝ている人は自分の周りにはいなかったな。
それよりもピアノソナタが飽きるのは曲自体の問題なのかどうか考えた方がいいんじゃないのか? >>231
いや。ベートーベンの音楽がモーツァルトより優れているなら、ベートーベンより優れた音楽も勿論あるわけで。
それを聴かずにベトに拘泥する理由がまったく説明されていないってこと。
優劣を言い出すと、そういう話になるだろ。 >>233
ピアノの音って何時間も聴いてられないんだよ。
ピアノに興味のある人なら別の視点もあるだろうけど。
だからメジャーじゃないだろ? 232 名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa93-svBu) 2018/06/22(金) 22:59:21.82 ID:4UxZwUh9a
>>231
そうだよ。
ピアノソナタは音色が単一ですぐに飽きる。
音楽とは変化を楽しむものだから。
嘘だと思うならピアノソナタのコンサートに行ってみて。
みんな寝てるから。
このレスだけでこいつの音楽を聞く程度が知れる 93-はNGにしとけ
書きたいことがあるわけじゃ無く人が構ってくれるから書いてるだけだぞ フーガは鍵盤のみより声部ごとに楽器を分けた方が楽しめるね モーツアルトもベートーヴェンもどっちもすごく良いと思うよ。
甲乙つけがたい。
でも最高なのはドビュッシー 近代のモーツァルトはラヴェルだと思う
ベトは誰だろうね 何が最高かなんて人それぞれでおk
他人が難癖を付けてどーする >>242
ベトオタはベトこそ最高でなければならないし、モツオタはモツこそ特別でなければならない。
ゆえにこの糞スレは長寿となった。 >>241
ラヴェルはベト寄りだぞ、推敲に推敲を重ねて作品を仕上げる。モツ寄りなのは作風は全然違うが天才タイプのショスタコだな。 ラヴェルは楽器を音色として捉えてるから現代版モツ的な印象
ショスタコはむしろ旋律に固執してる点でベトの系譜 現代のモツと言えば真っ先に連想するのが小室哲哉なのだが。 >>246
間違ってない
天才のレベルがだいぶ違うけどね >>246>>247
具体的にどのような共通点があるのか、説明してくれないかな?
糞ベトオタさん。 >>249
ベトオタじゃないから教えない。
というのは冗談だが、ある程度の共通点なんて想像つくと思うが。
自分で考えてみたら。 >>250
俺は小室の音楽はしょーもないと思うけど、モーツァルトの音楽は人類の宝だと思ってるから。ぜんぜん分からない。
なんとなく、ものすごーく単純な見方だと思うんだが。 完成度のばらつきはあれどもベートヴェンの作品も人類の宝だと思うよ 200年前に作られた曲を聴いてるなんて凄すぎ
忘れられてた時代もあるのだろうが引き継いできた人たちに感謝だ モーツアルトのピアノソナタや弦楽四重奏は曲による出来不出来の差が大きい気がする。 前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
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(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
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「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>1 >>2 >>3
YOSHIKI 着物 ファッションショー 2015年10月 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=yoshiki%E3%80%80%E7%9D%80%E7%89%A9
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メンバー YOSHIKI ヨシキ< Leader > Drums & Piano(Keyboard) & Chant
YOSHIKI - wiki
4歳から自宅そばのピアノ教室でクラシック・ピアノのレッスンを受け始める
日頃からクラシック音楽を好んで聴き、8歳の時にシューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」と
ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」が収録されたレコードを初めて自分の小遣いで購入
『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲の制作依頼を受け、
1999年11月12日に皇居前広場で行われた式典で作曲したピアノ協奏曲「Anniversary」を演奏
2005年には愛知万博の開会式でEXPOスーパーワールドオーケストラが演奏する「I'll Be Your Love」のクラシック・アレンジバージョンを指揮
事前にヘルベルト・フォン・カラヤンや、レナード・バーンスタイン、小澤征爾らのビデオを観てトレーニングを積んだ
taijiのインタビュー - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=g5_qF2lBzYw
X - I'll Kill You - YouTube
I'LL KILL YOU (3:29) (作詞・作曲:YOSHIKI / 編曲:X)1982年頃から1992年まで演奏。インディーズ時代にリリースされた1stシングルのリメイク
https://www.youtube.com/watch?v=9hmLamvzHhM 宇多田ヒカルが天才だと言われているが、後世になって実際に歴史に名前や曲が残っているかを見ないと、本当に天才かどうかはわからんな
モーツァルトは天才だとわかる人は、現代の歌手や作曲家の中からも誰が天才かわかるはずだと思うが
モーツァルトやベートーヴェンの時代は、誰が天才だと言われていたとかの資料はあるのかな?
ついでに、モーツァルトやベートーヴェンが天才だと認めた作曲家で、歴史に残らなかった人物はいるのかどうかも興味ある モツやベトは全世界基準で百年に一人の天才なんだぞ?何が宇多田ヒカルだよ… 200年後もモーツァルトが天才と呼ばれていると思いたいが
黒人の有名指揮者やソリストが居ないのが気がかりだ グローバリゼーションが解消しない限り今の古典文化は今と同じように古典として有名であり続けるはずだよ 刹那な音楽は虚しくなるばかり
永遠に美しいモーツァルトの曲を聴きましょう はい!早速届いた
カラヤン/園田高弘
NHK 交響楽団ライブの
ベト4 聴きます! モーツァルトのオーボエ協奏曲とクラリネット協奏曲を足して2で割ったような曲
John Mahon : クラリネット協奏曲第2番 ヘ長調
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/6558785
これの1〜3 ちなみに第2楽章はスコットランド民謡から、第3楽章のロンド主題はトマス・アーンの曲から取ったらしい >>260
モツベトの威を借りるキツネみたいな真似は止せよ勘違い君w
お前が宇多田を馬鹿にできる程に才能がある人間じゃないだろ? >>268
ちなみに1770年代なのでモーツァルトのクラリネット協奏曲よりずっと前の作品
英国の作曲家なのでモーツァルトの影響というよりJ. C. バッハの影響を多分に受けた作品 そもそも論は論点がずれたりすり替わったり場合があるよね >>260
普通に考えたら宇多田も小室も大天才だよ。
ものすごいお金と人を動かすことができたんだからね。
彼らの作品を好むかは別として、作品は少なくとも10年以上は生き続けている
自分の仕事が10年20年生きる人は少ししかいない。
私たち常人からすれば異次元の仕事であって、それが100年存続するか否かはどうなんだろう 宇多田ヒカルは作曲家としてそんなに凄いかなあ?
小室は音楽の専門的な勉強をしたこともなく楽譜も読めないらしいが、90年代の作品は確かに才能を感じる。 宇多田のAutomaticが出た時、小室は自分には宇多田のautomaticという言葉の使用法の
発想ができないことに、敗北感を感じたと語ってたと思う。
象徴的な話で実際は他にも色々あるだろう 美しい女優や天使の歌声アイドルも歳を重ねて醜くなり見る影もない
クラシック聴こう 70〜90年代に洋楽も邦楽も出尽くしてしまった
ゆえにクラシックが新鮮 クラシック音楽と言えどもキャッチーなベートーヴェンやショパンはちと違う
そこでモーツァルトが選択されるのに時間はかかるまい モーツァルトは、喫茶やプラージュのバックグラウンド・ミュージック キャッチーなのしか書けないのとキャッチーなのも書けるのは違う クラシックの好きな人はともかく(自分は好きですが)、
モーツアルトの有名作品、例えば交響曲41番を1楽章から4楽章の終わりまで
きっちり聴いて共感する人はどれくらいいるのだろうか?
そもそも聞いた人がすごく沢山いるのだろうか?
ましてやピアノ協奏曲、弦楽四重奏となると、、
短いテーマを聞いてモーツアルトなんだと認識する人はいるかもしれないが
現在の時点でのモーツアルトの有名さとはそんな物じゃないか クラシック好きでもモーツァルトに共感する人はいうほど多くはないと思うぞ そもそもクラシック好きはモーツァルトとベートーヴェンとバッハ以外にも目を向けるからな。 名曲名盤300?とか利用して何周か聴いてみた結果
モーツァルトがぴったり来たんだよね
でも若いころはモーツァルトはチャラチャラして女々しい音楽だなって思ってたw モーツァルトの明るいイメージが良い意味で覆る曲。
未完だけど素晴らしい。
https://youtu.be/_Ki1EQHuE6I モーツァルトはキャッチャー
ベートーベンはピッチャー、165キロのストレートを投げる
しかも、ホームランバッター(大谷君と同じ) >>288
幻想曲 ニ短調 K.397
「この曲は未完で、現在演奏される形の最後10小節はモーツァルトの死後、他人の手によって補われた。その補筆は、作曲家でオルガニストのアウグスト・ミュラーによると言われているが、正確には判っていない。」 >>290
いやあ、知らなかった
最後の、哀しいけど素晴らしく快活なの長調の部分が補筆なの?
そうならちょっとイメージ変わっちゃうな モーツァルトのK. 397の形式は、C. P. E. バッハの形式を発展させたものだね
幻想曲っていうのはある意味そんなもんなのかも C. P .E. バッハの形式は多感様式とも呼ばれ、いろいろ変わる性格の主題をどんどん並べては繰り返しの際に変化をつけるもの
シンフォニア 変ロ長調 Wq. 182, No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=CYP4WuMl5Wk
第1楽章と第2楽章で用いられている モーツァルトがやった事ってドイツ風形式美と
イタリア風歌謡の融合でしょ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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TRM モーツァルトの曲ってオノマトペの使い方が上手いと思うんだ ベートーヴェン抜きでモーツァルトを語る事は可能だが、モーツァルト抜きにベートーヴェンを語る事は出来ない。 ハイドンに最高の音楽家と言わしめたのがモーツァルト。
ハイドンの最高の弟子だったのがベートーヴェン。
だよね。 ハイドンから学んだのがモーツァルト
ハイドンから学んだものなどなかったのかベートーヴェン 交響曲も弦楽四重奏曲もかつてはたいして人気なかったが
これらは事実上ハイドンが人気曲種に押し上げたということを忘れてはいけない ハイドンの交響曲は聞いててキツイ
ピアノソナタは良いからそっちを褒めて差し上げろ いずれハイドンの音楽は中途半端だな
癒しを求めるならモーツァルト
刺激を求めるならベートーヴェンでいい ハイドンは鑑賞する側が歳をとると面白くなることもある。
私は弦楽四重奏、ピアノソナタが特に好きです。交響曲も面白い
天才が真面目に仕事をやり続けることによる変化や成熟を感じる。
若い頃はモーツアルトの方が好きだったが、今はどちらかといえばハイドンの方をよく聞く。
つくづくモーツアルトが若くしてなくなったのは惜しい。
モーツアルト晩年期の作品といえど、ハイドンやベートーヴェンを見ていると、
まだまだこれからだったのではと感じる
せめて10年長生きしていたら >>302
ベートーヴェンの「あなたから学んだことは何もない」という言葉が独り歩きしているが、
実際にハイドンの作品を聴いていると、ベートーヴェンの作品に影響を与えていると感じられる時が多々ある。
太陽四重奏を研究したエピソードだけ見ても学んでいるのは間違いないし、晩年はハイドンを讃えている発言もあることから、ベートーヴェンの作品はハイドンから学んだ部分も多いと考えられる。 むしろモーツァルトは長生きしすぎた
明らかに28歳くらいに最盛期を迎えてて死ぬ前にはもう衰えの兆候が見える
さすがカルロスクライバーなんか見る目あるなあと思うのが交響曲33と36だけ録音残してるけど丁度モーツァルトの最盛期の作品なんだよ
ピアノコンチェルトでは14-22、ピアノソナタでは10-14に位置する >>310
わりー
不意にモーツァルトが降りてきた >>310
グールドなのかね君は?
ピアノ協奏曲22以降は紛れもなく傑作揃いだし、ピアノソナタ14以降にもK.545のような傑作やモーツァルトのピアノソナタでは最も難度が高いと言われているK.576があるのに。
モーツァルトはフランス革命以降も長く生きていたら更に素晴らしい傑作を生み出しただろう。
様々な名曲を生み出し、僅か35歳で亡くなったモーツァルトが長生きしすぎたなら君という存在は一体何なんだろうね。 ベートーヴェンとモーツァルトが作曲期間でかち合ってたらどうなったんだろうなー
まぁモーツァルトもそこまで作風変わらないか >>309
k545が傑作とか本気でいってるのかね… ヨーゼフ・ハイドンは1732年、ハンガリー国境にちかい、ウィーン南東のローラウ村に生まれた。
実家の絵を見たベートーヴェンには
「百姓の掘っ立て小屋、ここであれほど偉大な人が生まれたのだ!」と、
逆の意味で感嘆されるほどの環境だった。
ベートーヴェンはハイドンのことをちゃんと偉大な人だと言っていることも忘れてはいけない」 「百姓の掘っ立て小屋」という言葉にはやはりベートーヴェンの育ちの良さがにじみ出ている >>316
本気だけど。
「モーツァルトのソナタは不思議だ。子供には簡単すぎ、大人には難しすぎる。子供たちは音符の多さを理由にモーツァルトをピアノ練習用に与えられる。大人たちはモーツァルトの音符の質の高さを敬遠する」
アルトゥル シュナーベル 人の言葉でなく自分の言葉で語ろうよ
モツのソナタは10-14は例外なく傑作だと言えるけど17,18は大したことない 誰でも納得した言葉は引用するときがあるだろ。
納得したから「モーツァルトは長生きしすぎた」って引用したんじゃないの?
なかなか常人はそんなこと言わないだろうからな。 ベートーヴェンの「あなたから学んだことは何もない」はひどく青臭い言い草。
ハイドン自身の作曲はほとんど独学だったことが知られているが
二コラ・ポルポラに師事したことがあり、
彼からほとんど何も教わっていないにもかかわらず
ハイドンは「作曲の真の原理を教えてくれた」と語っている そんな昔の人間ドラマのセリフってほとんど信憑性がないと思う ハイドンは、「作曲に基本的なこと」を知らないベートーヴェンにいちから教えるのが嫌だった
それでベートーヴェンはハイドンに隠れて数多くの無名作曲家に師事した 結果的に今までにないピアノ三重奏曲を作曲できたのだから無名作曲家バンザイだな。
ハイドンの唯一の失点はこの中の三番の価値を見誤った事。 ベートーヴェンがハイドンに師事したのは「ハイドン」というブランドが欲しかったんだよね ハイドンが忙しくて対位法だのの指導なんてやってらんないから手下任せにしたってどこかで読んだ。
そりゃ学べないわ。 前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 良い子の諸君!
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
これ、音楽にも当てはまるよね
>>1 >>2 >>3
バンドTシャツを語るスレ!3
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■■時代遅れの服装になったダサいファッション2■
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1528926204/
前澤友作 - wiki
高校に進学するも、ほとんど通わなくなる
その間、アルバイトをしていた
高校卒業後は半年間アメリカへ遊学
身長 162.1cm
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「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味 ダイムラーは自動車を最初に作ったらしけど、それと現在の車の性能は別。
ベートーベンは音楽の形式を新しくしたようだけど、それと出来上がった
音楽の価値は別。 サリエリに作曲を教わったベートーヴェン。
サリエリに才能を畏怖されたモーツァルト。
でよろしかったでしょうか。 オラトリオという名のオペラを、生涯で1つ作曲したベートーヴェン。
わずか12才で初めて書き、その後も短い生涯で20を超えるオペラに携わったモーツァルト。
でもよろしいですか。 サリエリがモーツァルトに畏怖したというのは映画でのフィクション。シューベルトの師匠でもサリエリはフィクションを前提にされて過小評価され過ぎ。 >>333
作品表見りゃ分かることをいちいち他人に訊かないとならんのか 音楽を聴いていろいろ感じなさい
凡人はそれでいい
あとはみんなムダ知識だ オペラの方が器楽曲より作曲難しそうだけど、プッチーニみたいにオペラの方が得意な作曲家もいるし モーツァルトのオペラって
協奏曲の独奏楽器の部分が声楽になったような感じだよね ヴィヴァルディの協奏曲や声楽を聴けばわかるが歴史的に言ってむしろ声楽のメインを楽器に置き換えたのが協奏曲
ファゴット協奏曲 変ホ長調 RV 483
http://www.youtube.com/watch?v=2sIuk0Xot8E 協奏曲は独奏楽器とオケの掛け合い
オペラは声楽と器楽の掛け合い >>334
去年、ザルツブルクに行ったとき、現地のタクシーの運転手兼ガイドが
「『アマデウス』?、あれはフィクション、フィクション」
と言い切っていたな。
確かにサリエリは当代有数の作曲家だったが、いかんせん後世に残ること、
モーツァルトに及ばなかった、とも言っていた。 あの戯曲のタイトルが言うアマデウスと言うのはモーツァルトだけのことでは無いと。神に愛された者を描く文学作品、モーツァルトはその一人であって、その伝記物とは違う。
畏怖は言い過ぎかもしれないが、モーツァルト作品の演奏を妨害した事実は有る様だし、少なくとも自分と並び立つ存在と認めていた事は間違いなさそうだ。 >>316
319氏ほど雄弁には語れませんが……
k.545 2楽章にモーツァルトのエッセンスの一つを私は聴きます。リピートをかけて1時間聴き続けることもしばしばあります。
愛聴盤はピリス(デンオン盤)です。
下手くそこの上ありませんが、グランドピアノが我が家にやって来た際に最初に練習した曲でもあります。
1楽章/3楽章はさすがに弾く気はしませんが。 >>347
わかってらっしゃる
自分はk616「自動オルガンのためのアンダンテ」にモーツァルトの真髄を見る こういう話は大歓迎
モーツァルト最高だの、格別
とか連発はな〜んにも伝わらない。
モーツァルトの何に揺さぶられるかだね。
自動オルガンのためのアンダンテ ですね。
聴いたことあったと思うけど、、
ても聴きたくなりました。探してみましょう >>349
つべにもたくさんありますよ
自分はエンゲルで聴いてます
長調ですがとても長調には聴こえない
死の直前だからですかね
ベートーヴェンには闇があるけどモーツァルトには陰がある
そう思ってます ベトの時代はモツの時代よりピアノの性能が改良されたんじゃないの?
ショパン、リストの時代はもっとだろうけど。 ベートーヴェンの時代は、モーツァルトが亡くなってから、まだ時間があまり経っていなくて、現代のように、その時代随一の大天才の評価が定まっていなかったと思うんだが
ベートーヴェンがモーツァルトのピアノ協奏曲20番を気に入ってカデンツァを書いた話は、現代では、大天才同士の共作みたいな名曲エピソードだけど、
ベートーヴェンは、当時の他にもたくさんいた今では無名の作曲家の作品を気に入って、同じようにカデンツァ等を書いたりしてないのか? ベートーヴェン自身も最初は無名だったのが、どのぐらいから有名になり始めたかにもよるしな
無名のころは、お金を得るために、気が乗らなくても作曲したりしただろうし 当時はロッシーニが大人気で、ベートーヴェンは、あんな俗っぽい曲ばかりが人気で、私の芸術が理解されない、みたいに愚痴ってたらしいが モーツァルトの弟子の一人、アントン・エーベルル (1765-1807) の交響曲
交響曲 変ホ長調 Op. 33
http://www.youtube.com/watch?v=fnvpWgtHOD0
1805年4月に、ベートーヴェンの《「英雄」交響曲》と一緒に初演されており、「英雄」よりも明らかに好評であった。 聴いたけどそんなに悪くない、普通に聴ける曲だと思う。
しかし未だモーツァルトっぽさが感じられる。
同じ時期にエロイカなんて出してくるベートーヴェンが異常。 個人的に一番好きなベートーヴェンのピアノ協奏曲は4番だけど、意外と3番がクセになって何回も聴きたくなる。
あらゆる困難に立ち向かい、生命に満ち溢れたベートーヴェンの息吹を音楽を通して感じられるような気がする。
そういった面で、自分を奮い立たせたいときに愛聴しているよ。 マンガ伝記なんて読んだことないけど、ただ音楽を聴くだけじゃなくてその曲が作られた当時の背景を知りたいと思うのはよくある。
少なくともベートーヴェンが遺した遺書は空想の話ではないでしょう。 >>365
人によって感じ方は色々あって
私はピアノ協奏曲はベートーヴェンの圧勝と感じている。
特に各曲の2楽章がすごく好き。モーツアルトでは出なかった味。 モーツァルトもベートーヴェン(はハ短調)晩年の作品
ベートーヴェンは時代背景とか意味づけしすぎ
ベートーヴェンの3番の協奏曲なんて闘争的じゃ無いがな モとべなら、
モの23番に比肩する曲はないと思ってる >>369
ベトはピアノがでしゃばり過ぎだな。
音楽全体としてのバランスが悪く、心地が悪い。
モーツァルトの足元にも及んでないってのw なるほど。なんでベトが嫌いなのかと思ったら、自己顕示欲の強さを感じるからなんだわ。
モーツァルトにはその種の小汚ない感情がまったくない。だからつい心を許してしまう。
今の時代、音楽ごときで感動なんかできないが、モーツァルトの音楽だけは「別格」なんだよなぁ。
それが何なのかを言い当てることは誰にもできないが。 前にここで20番がモツらしくないとの話になってて、
自分が第3楽章のラストの全開長調が素晴らしい、と書いたら
「そこも含めてベートーヴェンの匂いがするから嫌がられてるんだろ」
「だからベートーヴェンがカデンツァ書いたんだろ」
とレスされて、やっぱ2chの住人は凄いな、と驚いたの覚えてる ベートーヴェンの短調曲は大多数で最後には長調になり苦しみから解放される
モーツァルトの短調曲は大多数で最後まで短調のまま悲痛なまま終わりになる
ハイドンの短調曲は中期ごろまでは短調のままだが後期は最後は長調になる
そんな印象だけどモーツァルトの印象はかなり怪しい 交響曲第49番 ヘ短調 「受難」
http://www.youtube.com/watch?v=OvZrxSPzSJM
4つの楽章すべてヘ短調という当時としては珍しい曲 >>375
あんた、音楽を聴いて感動したり勇気をもらったりするの?
俺は音楽はオワコンだと思ってるけど、中高時代みたいに再びワクワクできるんかな。
私もモーツァルトしか聴けない症候群… >>376
モーツァルトのエッセンスが凝縮されているのは、ピアノ協奏曲20番だろうなぁ。
華麗さと悲しさとデモーニッシュ、3拍子そろってる。
アジア人には死んでも書けないってことは、素人の自分でも分かる。 モーツァルトを神格化しているのはむしろ自意識過剰の人間のような気がしてならない。 確かにピアノ協奏曲、それどころか協奏曲全般はモーツァルトの圧勝だと思う。 苦節20年ベートーヴェンは頑張った。
いろいろ挑戦した結果の失敗作は仕方ない。
いや失敗作ほど愛しいのかもしれない。
純日本人ならベートーヴェンだろう。 >>385
モーツァルトの協奏曲は、現実離れしたメルヘンチックな魅力があるね。
ベトはリアリティーの追求ばかりで、遊びがない。
お勉強をさせられてるようで、どうも苦手。
音楽家志望はベト派が多そう。 年末の第九
これほど日本にマッチした曲はモーツァルトにはない
衝撃のシーンに「運命」これもまた定番 >>389
衝撃のシーンはレイクイエムの怒りの日だろ ベートーヴェンに失敗作というのはあまりないと思うが。
大フーガのような、当時の聴衆には理解できなかった作品はあっても。 ベートーヴェンのやっつけ仕事は失敗作になり
モーツァルトはやっつけ仕事でも名作になってしまう
この差は致し方ないのだろう モーツァルトが好きという意見は当然理解できる
モーツァルトが一番優れているという意見もまあ良しとしよう
モーツァルトしか聴けないに関しては馬鹿げ過ぎててどうしようもない
そんな馬鹿に愛されてるならモーツァルトも大したことないな モーツァルトがリンツで書いた交響曲はわずか3日で完成されたという
それでも交響曲2曲という要求には間に合わず
2曲目はミヒャエル・ハイドンの交響曲に序奏だけ足してごまかした(37番) モーツァルトのビアノソナタK.545は、ビアノを教えている生徒の練習用に書いたんだっけ?
交響曲第40番は1週間で書いた モーツァルトの曲は楽章レベルでワンパターンや手抜きが多いし
早書きを誇るよりも第二楽章をもっと作り込んで欲しかった。 >>396
パート譜の写譜とリハーサルに1日かかるから実質3日らしいよ
写譜に関しては現代のようにコピー機のようなものはないから全部手書き >>398
ああ、ベト好きなのね
モーツァルトは聴く?
20番と23番の第2楽章は聴いてるよね、もちろん
その上で言ってる?
あと、10番の第2楽章聴いたことある? >>394
同意!
しかし相変わらず格別なんて
いっている奴
どれ程 自己顕示欲が強いんだろ >>400
ピアノ協奏曲の事?であれば最初の二つは聴いたことがあるし、その上で言っているよ。
23番の第二楽章はまだましな方だが、他の20番台はつまらない。ついでに言えば、21番と25番の第三楽章もいつものパターン。
10番は聴いたことがないね。 ピアノ協奏曲9番の2楽章もいい、14番の2楽章も悪くない。
10番は3楽章が一番いい。 v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
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家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
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さびしいんだね、かわいそう 木管はピアノと対話し、弦は伴奏・間奏に徹するスタイルは17番でもすでにできてたんだね 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
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さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう モーツァルトは木簡が入ってくるとその旋律は言いようもなく危うくて哀しくなる
ピアノ協奏曲22番の最後の数小節は木簡がきてなぜあそこだけ落ちるのか
そのまま普通に快活に終わってればいいのに ピアノコンチェルトは
私はモーツアルトは19番が1番好きですがベートーヴェンの5番の方が好みです
だけどブラームスやショパンの第1番の方がもっと好きです ピアノ協奏曲と言えば、ブラームスは
モーツァルトの17番・20番・24番、ベートーヴェンの3番・4番のためのカデンツァを書いている
http://ml.naxos.jp/album/8.553426 >>409
あの終わり方の素晴らしさが分からんとはな モーツァルトの方が、ピアノとオケの掛け合いのバランスがいい
ベートーベンは、ピアノで完結してるから、バックの音はいらない >>415
はい?
例えばベートーヴェンのピアノコンチェルト3番の2楽章 ピアノと木管の神秘性ある対話
など、聴いてから書き込んでくれるかな? >>399
写譜と練習とリハーサルを1日だけで本番演奏か! ピアコンはモツの勝ちには賛成
でも、ピアコンで最も僕の琴線に触れるのは、ラフマニノフの2番
ちょっと甘すぎる感じはあるけど、旋律を歌うときは弦と歩調が合ってるし
打音の時は、ティンパ二やラッパとうまくからんでいる
凄くメランコリックな気分になるよ、スレチゴメン ベートーヴェン、モーツァルト共にピアノ協奏曲というジャンル自体ほとんど聴かなくなったけど
シューマンのピアノ協奏曲はたまに聴く。
ピアノ付き交響曲とは質の違う、ピアノ協奏曲の面白さがある。 バルトークのピアノ協奏曲はいい。
名作ぞろい。
coolという言葉があう >>394
モーツァルトすら聴かなくなったら、音楽なんてほぼ聴かないからなぁ。
確かにまだまだ知らない音楽も存在して、 嫌いな曲まで無理して聞く必要は無い
好きなのがモーツァルトならそれはそれで御勝手にと言うだけのこと
余人が口を挟む問題ではない ↑誤送信。
それらを発掘するのも趣味にはなり得るんだろうけど、そんな気にもなれないんだよな。
どんな音楽を聴いても、なかなかいいじゃん♪ぐらいのことで、もうあの頃の感動なんか味わえないって分かる。
でもなぜかモーツァルトは聴きたくなる。
理屈っぽくないからリラックスして聴ける。俺なんかは、ワインを飲んでる時の幸福感に似てると思ったりする。
ワインもモーツァルトも、好きな人は語りだしたら止まらないって所も似ている。 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
http://www.youtube.com/watch?v=ymc99Gd7YY8
ディッタースドルフはモーツァルトやベートーヴェンとは師弟関係にはないが
当時超有名だった作曲家の一人
「バスティーユ襲撃」という愛称から分かるようにフランス革命後の作品だと思われる オヴィディウスの転身物語によるシンフォニア集
〜シンフォニア第2番 ニ長調 「ファエトンの墜落」
http://www.youtube.com/watch?v=F78X-UCAXyQ
これの第4楽章(12分55秒〜)なんかもベートーヴェンに及ぼした影響多いかもね
ヴィヴァルディのようにも聞こえなくはないが 影響や先駆けならモーツァルトベートーヴェンの与えたものは余りにも大きいな
バッハもな
先に生まれた方がエラいって話なんだからどうしようもないんだが
仮にモツベトが中世やルネッサンスに生まれたとしても同じ作品を残すわけがないのだから
いつまでも誰が誰に影響を与えた(かも知れない)とか不毛極まりない そうだねモーツァルトやベートーヴェンが後世に及ぼした影響を語ることは不毛極まりない バカか
ならモツベトをディッタースドルフやクネヒトに置き換えたところで同じということで
以後影響だの師弟だのの話は終了な それは苦しすぎるでしょ分かってると思うけど
以後はモーツァルトベートーヴェンの影響を受けた作曲家はいないという前提で話をしましょう >>439
「私は下品な男です。でも私の音楽は違います」 >>443
いや、モーツァルトっては
日常茶飯事だよ。
まさか知らないの? 俺の尻をなめろ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%B0%BB%E3%82%92%E3%81%AA%E3%82%81%E3%82%8D
『俺の尻をなめろ』(おれのしりをなめろ)は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したカノン形式の声楽曲。
1782年にウィーンで作曲された。歌詞はドイツ語。 モーツァルトの時代にはまだ紙が発明されてなかったんですか、そうですか。
え? 直訳すると『俺の尻をなめろ』という意味になるが、本当に尻を舐めることを相手に要求しているわけではなく、
1500年代以前からドイツに伝わる罵倒の慣用句で、日本語だと「糞喰らえ」「消え失せろ」「引っ込め」などに相当する。
悪魔に罵られたマルティン・ルターも悪魔相手にこの言葉を発したが、単に「消え失せろ」と言い返しただけであり、
ゲーテの騎士物語ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン においても敵対者に対して「消えうせろ」と口汚く言い返す意味で用いられている。 >>444が激しくアスペルガーな件
一連の流れからどうやらモーツァルトの癖的な話になっていて443が441を受けてウイット効かせたのに台無しになった >>448
なんでそーなるんじゃ?
ほんとの話したまでじゃ あほ 441は映画の台詞だろ。
分かってないのは443じゃね?
447も的外れ。
モーツァルトのは幼児性、子供がウンコだチンコだ言って喜ぶのと同じで、今でも親しい仲間内では下ネタ話しするじゃないか。
モーツァルトの社交性、人間好きの表れだと思う。
一方、ベートーヴェンは人間嫌いだったんだろうな、と思うんだ。 >>450
なんでだよ
443は441を受けた粋なレスだろうが
モーツァルト=下品とわかってる奴らのネタなのに
442なんか例のカノンから引っ張ってるだろ
アスペ軍団が
444
445
449 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/etl5g1u
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
死になよニートの38のネットストーカーデブスキチガイ犯罪者のデブスじじい
こいつまじで創価のネットストーカーの犯罪者だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実名だして誹謗中傷してるのは創価の嫌がらせしてる
この38のデブスのニートじじいだよ!!!!みんな!!!!!
デブスの38の童貞ハゲw
さびしくてさびしくて哀れな孤独なデブスのニート38の童貞精神疾患の哀れ不細工ハゲw 皇帝聞くと、ピアノはピアノ、オケはオケ
それぞれ勝手にやっているような気がするが
一緒の舞台でやってるけど、お前はお前、俺は俺って感じ
4番までは色々頑張ったけど、もういいや、諦めたって感じ ベト派なのに毎朝アイネクライネナハトムジークが脳内リピートするせいで被害被ってるんだけど
しかも最初の数分とかじゃなくて第一楽章が最後まで完全に鳴る
この曲はどこか異常だ >>455
外国人はそれ聞いて泣くんだよな
完璧過ぎて 俺外国人だけど別に泣かねーよ
完璧だとも思わないし 車のデザインとか、欧州のを見ると、なんか日本人からするとかっこよく見えなかったりするでしょ
でも、クラシック音楽は、同じく欧州の音楽で、かつ時代が離れていても、現代日本人にも共感できる普遍性がある
さらに言うと、カラヤンの存在が大きいな
カラヤンがいなかったら、クラシック音楽は、欧州の民族音楽に過ぎなかったかもしれないし
指揮者によっても、なにこれって演奏もあるし
クレンペラーだったか誰かの英雄だか第九聴いたら、すごい野暮ったいというか、感性が違うんだなって、心が離れちゃったよ でも殆どの日本人はもはや日本の伝統音楽に共感しないよね
日本的欧州文化なのであって西欧の文化から切り離された日本文化はもはやないよ 日本の伝統音楽に普遍性がないんでしょう
古代ギリシャの彫刻とかは、今でもすごいと思うし、ああいうのを見ると、古代ギリシャの人たちは 現代人と同じような感性を持っていたのかなと親近感を感じる ベートーヴェンの5番の4楽章とかSF映画っぽいし
指揮者と演奏者にもよるけど
クライバーの演奏は、70年代録音のやつだけど、5番の4楽章はなんかかっこ悪いし
1楽章はいいのに
5番の4楽章で一番いいのは、カラヤン60年代の録音 日本人指揮者や演奏者が演奏しても、日本人の心に響いてくる演奏というわけでもないし SF映画っぽいってSF映画がベートーヴェンっぽいんだろうに
欧州文化が普遍化してることと欧州文化に普遍性があるということは違うんだぞ
無茶苦茶言うな SF映画とベートーヴェンの音楽が似ていることは認めるのか それを言うならワーグナーは祭に通じるものがある
人間がどうしても無視できない、血が煮えたぎるような音楽だな
異論カモン レスピーギなんかは、バロックや古典派音楽に通じておりそれを基礎に当世風に俗っぽく作ったらああなったという印象
トスカニーニが気に入ってたのもある意味自明
http://www.youtube.com/playlist?list=PL4EDF9757E3A32D76 >>473
ワーグナーからは音楽の力を感じる。
他の作曲家ではここまでは行かない ♪アーイネ クラーイネ ナハトムジーク
♪アーイネ クラーイネ ナハトムジーク
つい口ずさんじゃう
モーツァルトいいね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>478
お目目が不気味だから
逆に引いちゃうね ワーグナーのいくつかの瞬間はこんな時に有効だと思う
というかドイツ音楽はそうだな
ラヴェルもいいかも
イタオペはもうちょい元気になってから 私は今夜も平和にモーツァルトを聴いているけれど
今は自衛隊や救助してる人たちが凄い
そして奇跡の日常に感謝 >>484
でも、安部総理は災害対策本部立ち上げたの
今日なんだよね。
昨日は私邸でゆっくり過ごしたらしいけど、
まさか、モーツァルトなんて聴いてたりして。 モーツァルトは、すでに時代の波にのまれて、淘汰されつつある音楽
ベートーベンは、クラシックが淘汰されるまでは、その頂点にあるとして
聞きつがれ、時代を超えて万人に親しまれる音楽 ベートーベンは、すでに時代の波にのまれて、淘汰されつつある音楽
モーツァルトは、クラシックが淘汰されるまでは、その頂点にあるとして
聞きつがれ、時代を超えて万人に親しまれる音楽
逆の方がしっくりくるんじゃないかw 自分の好きな音楽を聴くことに時代の流行など関係ない。 モーツァルトが頂点であった時はないし、現状でも殆どの曲が忘れられてしまっている。実際モーツァルトは音楽よりも話題性で生き残っているように思える。
ベートーヴェンは当然廃れておらず、常にコンサートで演奏され、新しい録音に事欠かない。 モーツァルトのオペラは初演から途切れなく上演され続けた少なくとも19世紀の間はね その点はベートーヴェンの交響曲と似てる パラレルワールドから書いてるのが紛れ込んでいるのか >>491
モーツァルトが頂点になり得ないのは、単に古典派音楽が頂点ではあり得ない、という意味に過ぎない。
その点を除けば、今やモーツァルトは最も人類に愛されている音楽家であり、最も熱心に研究され、最も多くの人たちの、最も多くの言葉で語られてきた作曲家であると言える。 大バッハの前には、モーツァルトもベートーヴェンも霞んでしまうといえよう。 なんたってバッハなんだから凄くないわけない
という思い込みはないだろうか? >>496
近くの図書館では、他の作曲家に比べてモーツァルト関連の書籍が一番多い(笑)。
音楽家の映画では「アマデウス」が最も有名でサントラ売り上げもクラシックで最多。
ヨーロッパ旅行客のモーツァルト関連の観光収入は、おそらく他のどんな作曲家よりも多い。
異論は認める チェロ組曲とか平均律クラヴィーアとか大ミサ聞いてバッハは名前だけとか言えるやつ居たらある意味凄いわ モーツァルトはどれもこれも曲想が似ているため
晩年には、すでに飽きられていた
モーツァルトが、たまに前座でしか演奏されない事実を直視して >>501
コンサートに出掛けるのはイベントだから、大規模演奏が好まれるんだろうな。その方がお得感があるだろうし。
モーツァルトが好きな自分なんかは、スーパー銭湯に行くような感覚で聴いてる。
お風呂に浸かってリフレッシュして、美味しいものと生ビール飲んだら幸せになれるやん。
モーツァルトの音楽を聴く幸せって、そういうもんだと思うんだよな。 モーツァルトは生きる為の音楽
ベートーヴェンは生きる事を考える音楽
ブルックナー、マーラーは死ぬ為の音楽
だな。 >>499
あなたの近くの図書館を基準にしてもねー
書籍多いのが人気なの?
サントラ売上、何枚?
観光収入はおそらくかぁ。
所詮そんなところよのぅ ブルックナーとマーラーを同じ土俵で語っている
ちゃんと聞いてない証拠だな
ブルックナーは真実の音楽
マーラーは虚飾と頽廃の音楽 ブルックナーの音楽には深みがある…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 ブルックナーもマーラーも巨大な構造物に圧倒されるけど
張子の虎というか騙されているような気もする おんなじように聞こえるかもしれないけど
ブルックナーは一生懸命真面目に音楽に取り組んだんだ
ワーグナーを訪ねて行ったりしてね、だから音に嘘はない
マーラーは完全にいいとこどりの受け狙い、8番なんか恥ずかしくて最後まで聞けない ブルックナーを感じられない人がクラシックを語っても仕方ない
まあモーツァルトを理解できない奴にブルックナーを理解することははじめから無理だけど
マーラーとブルははっきり言って全く似てないし >>512
マーラーは小澤征爾、クラウディオ・アバド、古くはレナード・バーンスタインといった
世界的成功をおさめた指揮者たちがライフワークとして取り組んできた作曲家だよ。 >>514
指揮者を神格化した結果
正しいと信じる典型的信者 マーラーとブルが似てるって言い始めるやつは聞く耳ないんですと言っているのと同じ 退屈しないと言う事ではマーラーが、
イライラしないと言う事ではブルックナーが優れているな。 >>518
信者が自分を見失っているという
典型的な例があらわれてますね >>514はある程度事実かなと
神格化とはそういうことではないでしょう でもその指揮者がどんな人物でどんな趣向でそれがそいつにとってどういう価値を持つのか全く把握してない
ネームバリューに漠然と権威を感じて並べた結果でしょ 私の場合に限った事ですが、その日の心の状態で選ぶ作曲家が決まります。
心が澄んでいる時/上機嫌の時/耳がハーモニーに酔いたい時→モーツァルト
心が充実している時/慰めを必要としている時→ベートーヴェン
感情の喜怒哀楽を超えて大自然の摂理の如きものに包まれたい時→ブルックナー
あとはバッハ、ブラームス、ショパンの数曲があれば私は十分です。
マーラーは交響曲9番だけは20代の頃たまに聞きましたが、30代になり、私には不要な音楽になりました。 >小澤征爾、クラウディオ・アバド、古くはレナード・バーンスタインといった
>世界的成功をおさめた指揮者
事実といえるでしょうな
>ライフワークとして取り組んできた
事実といえるでしょうな マラは指揮者でも嫌ってる人いるでしょ
一曲も振らないのも珍しくない >>525
いえません
でも、ベートーヴェンなら言えるかも マーラーにとってブルックナーは、ベートーヴェンにとってのモーツァルトの様な存在だったのだろう。 マーラーなんて、ケレンだよ
だから、山師バースタインがやると、ハマったように聞こえる >あとはバッハ、ブラームス、ショパンの数曲があれば私は十分です。
おっと、シベリウスのヴァイオリン協奏曲(諏訪内晶子SACD Hb洋盤限定(Sl盤はドルフィンの生音に比してやや薫りを欠く))が抜けておりましたね。これは外せない。
モーツァルトが聴けるか?聴けないか?
私の場合、どうやらそれがその日の前頭前野の活性の度合の指標らしい。理由は定かでは無い。 稲垣吾郎が、舞台でベートーヴェンやるね。
特番で22日には、第九が出来るまでやるし。
モーツァルトが古く感じるなぁ マーラーならブーレーズとウィーンフィルの組み合わせがいい エリート 社会の中で優秀とされ指導的な役割を持つ人間や集団のこと。
????? 語源的には、選ばれし人のこと
他人の為に、進んで自らを犠牲にしていく人のこと言う >>540
でも、あんたどうせシャッフルモーツァルト
しかわからない人なんだから俗っほさは
ダントツ!心配しないでいいんだよ 人生余裕〜の人はモーツァルト
人生色々〜の人はベートーヴェン >>547
524ですが……
自分の人生に照らして、そんな気もしないでもない。
余裕は経済的な余裕ではなく、精神的な余裕ですが。 >>536
モーツァルトが聴けるか?聴けないか?
私の場合、どうやらそれがその日の前頭前野の活性の度合の指標らしい。理由は定かでは無い。
>>548
この、「定かではない」
その理由の一端は、『精神的な余裕』にあるのやもしれぬ。
「心が澄み、併せて前頭前野が活性化している状態」
断定は出来ぬが。
この心の状態は、
ベートーヴェン/エロイカ(朝比奈&大フィルDVC-5528)をやたら聴きたくなる「達成感で心が充実している時」とも異なるし、
まして、「今日はモーツァルトは無理だな、メニューイン&フルトヴェングラーのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲2楽章で癒やされたい」心の状態とはまるで違う。
547さんのレスは名言かもしれない。 >>549
今日は灼熱の東京だが、エアコンの効いた部屋で風にそよぐ木々を眺めながら上機嫌である。午後からの仕事に備えて…
『k.450 3楽章(インマゼール盤CCS-1791)』
をリピートをかけて、かれこれ1時間聴いている。
まさに上機嫌のモーツァルト!
何時間聴いていても飽きる事は無い。
残念だが、この曲の1〜2楽章は鑑賞に値しない。 フィガロの結婚の第3幕第2場の
スザンナと伯爵の他愛ない掛け合いが好きだ。
モーツアルトの極上の音楽のおかげで
男女の馬鹿馬鹿しいやりとりが生き生きと愉悦満ちたものとして胸を打つ。
フィガロにもっと有名な場面は他にあるだろうけれど
私はここをおいてない ベートーヴェンの英雄一楽章は、カラヤン指揮の70年代録音や100周年記念演奏以外、楽譜を順にたどってるだけの演奏に思えるな
カラヤン以外は、曲全体を最初から最後まで把握した上での強弱の付け方じゃなくて、その場その場で音を鳴らしているだけのような
カラヤン以外の演奏をそんなに聴いたことがあるわけじゃないけど
ちなみに、ブルックナーやマーラーは、曲は長いが、その場その場でたとっていけば、全体として音楽になるような ブルックナーやマーラーを指揮していると、そういうベートーヴェンの指揮の仕方を忘れちゃうんじゃないか?
カラヤンはブルックナーもよく指揮しているが、さすがというか >>551
フィガロとなれば、私は……
『コンテッサ・ペルドーノ』
これ1曲で十分、それほど好きですねえ。
あと1曲となれば、「風によせる」ですか……
もう1曲となれば、「カヴァテーナ :落としてしまった………どうしよう」
。
クレンペラー盤(TOCE-7332〜34)が愛聴盤です。 モーツァルトの交響曲は
カラヤンとベームあればそれでいい モツはベームよりレヴァインのが上
カラヤンなんか話にならない どれが上かなんて何を求めてるのかとか
どんな聴き方をするかによって変わるだろ
とくに交響曲って色んな聴き方があるだろうし >>558
まさしく、正論!!
さあ、カラヤンの39番を聴くかな レヴァインのモーツァルト交響曲全集は全曲リピート有り リピート演奏するとつまらなくなって仕方なく省略するのは指揮者の力量不足だから論外 レヴァインねー
少年暴行してたころかな
そのモーツァルトをやってた頃は リピートも楽譜通り一辺倒ではなく、装飾音や微妙な表情の変化などがあればいいのだが、コピペしているようなリピートはつまらなくなる。 モーツァルトの意図はなんなのだろう モーツァルトがレヴァイン/ウィンを聴いたら
うなずくのだろうか、鼻で笑うのだろうか リピートは、レコード、テープ、CD等がなかった時代は演奏を聴く以外に曲を聴く機会がなくて聴衆に曲を覚えてもらえないから、リピートして曲を印象付けるためのものらしい
リヒャルト・シュトラウスがブラームスの交響曲を何度も指揮して、ある時リピートがなかったことを記者が訪ねたら、そろそろ聴衆も曲を覚えただろうから、と語ったとか 単なる楽譜にあるから演奏するなどと言うのは意味はない
そしてレヴァインは退屈に感じさせるリピートでますます評価を下げVPO初の全集を無価値にした愚物 私はモーツアルトの交響曲なら全体の時間も短いしリピートしてくれた方がたっぷり音楽に浸れて良い。
シューベルトのピアノソナタなんかはむしろリピート有りを好む。情緒連綿たる音楽に溺れれるからね モーツァルトはリピートのせいで退屈だと思ってるやつらは所詮その程度で聴いてるんだろうけどな >>573
リピートのせいでモーツァルトが退屈なのではない
日本語は苦手? リピートはなくても良いって書いてあるんだろ
日本語は苦手? レヴァイン聴いたけどリピートは自然でイヤではなかった
むしろベートーヴェンとかシューベルトのリピートの方が
またかよってなるな >>576
それはあっても良いと言う意味になるのでは???
日本語苦手か? そもそも退屈の文字をどっから持ってきたんだねw
日本語は苦手? >>579
不利になってそもそも論出してきて馬鹿なの?
具体的にレス飛ばしたわけじゃないのに反応したってことは自分が言われたって思ったんじゃないの?
それならその反応自体が退屈ってワードの根拠じゃん
日本語以前に馬鹿か? すいませんリピートってなんですか
だいたい1番2番があったとして意図的にそれらを繰り返すんですか >>584
楽譜にリピート記号が書いてあるんだよ 楽譜見たことないのか 演奏解釈として反復を省略するのは有りだろうけど、反復を否定するのは音楽自体を否定するのと同じだよ。 >>554
あと3〜4曲、お気に入りの曲を挙げると……
◆最初の小二重唱(フィガロ&スザンナ)
◆カヴァティーナ:愛の神よ、安らぎを与えたまえ
◆レチタティーヴォとアリア:スザンナは遅いのね 何処へ行ったの、あの頃の喜びと嬉しさは
◆フィナーレ:やっと恥知らず共が居なくなった
特に最後の「やっと恥知らず〜」のヴァイオリンによる伴奏の調べは素敵です。
LP時代はジュリーニ盤が愛聴盤でしたが、CD時代になり、クレンペラー盤の録音が頗る良いんですね。
エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、クレンペラー盤がダントツに素晴らしい。
ベートーヴェンと異なりモーツァルトはやはり録音にこだわります(唯一の例外は、カザルス&マルボロのk.550/ジュピター。両曲とも私のベスト盤)。
序曲をゆったりとしたテンポで聴けるのも、
『ピリスのトルコマーチ』
『パウムガルトナー&カメラータ・アカデミカ盤のk.550 1楽章』
同様、曲の美しさを心ゆくまで堪能出来ます。 >>590
>エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、クレンペラー盤がダントツに素晴らしい。 (△)
エーリッヒ・クライバー盤も所有しておりますが、録音はクレンペラー盤がダントツに素晴らしい。(○) >>591
色々教えていただいてありがとうございます。
好きなオペラですがあまり耳に残っていない部分もあるので聞き直してみます
私はアバド・ウィーンフィル盤を好んでおります。
シルヴィア・マクネアーの歌うスザンナが可愛くて好きで、
お馬鹿なやりとりがすこぶる楽しい。
スイトナー SKDと旧東独の歌手を含めたのドイツ語盤も好きです >>592
>◆フィナーレ:やっと恥知らず共が居なくなった
このヴァイオリンによる伴奏
モーツァルトのメロディーは「ほんの一息で過ぎ去る」
その典型でしょう。
突然短調に変化し、一瞬で過ぎ去る。
まさに「心を耳と化して聴かねば」聞き過ごしてしまうでしょう。
言い過ぎかもしれませんが……
私は、この数小節と、魔笛の「パパゲーノがパパゲーナを探し続け、見つからず、首を吊ろうとする場面」だけでも残れば、あとが灰になってもモーツァルトをさして失ったとは思いません。 >>554
ちなみに、「コンテッサ・ペルドーノ」は、クレンペラー盤は冴えません。
これは
『AMADEUSサウンドトラック盤/SACD 2WAMSA-1791-6』
がベスト盤です。
モニターGoldで聴くと、5列目中央で聴いているかの錯覚に陥ります。 幕末に例えると、
モーツァルトは長州
ベートーヴェンは薩摩
かな? ちょっと出遅れましたが、リピートについてわしの考え。
>>569 のようなことはまああるにしても、そもそも形式としてそう書いてある、
ということはないだろうか。
つまり、メヌエットなんかだと、2回やって次へ行く。2回やって次へ行く。頭へもどって、
今度は2回やらないで次へ行く、とかね。そういう伝統的な形式ね。
それで、繰り返さないことが多くなってきたのは、SPレコードの時間的制約によるのでは
なかろうか。本当は繰り返したいのだけど。
未完成のはじめの繰り返しなんか是非やってもらいたいよな。だってそう書いてあるんだから。 LPでもとに戻ってもいいよな
ライブはどうだったんだよ スイトナーや、ベームはセッション録音は繰返したが、実演は省略。
特にスイトナーはモーツァルトの40番ライブは1楽章からリピート省略。ベト5も4楽章は省略するケースは多々あるが第1楽章ですら省略してる。 そういやベト5は第3楽章のリピートをきちんとやってる演奏少ない気がする ベト5の第3楽章のリピートをちゃんとやってる例としてはホグウッドがまあ有名だろうが演奏時間8分以上 ブーレーズNPOがスケルツォのリピート一躍話題になったのは40年以上前
しかし4楽章のリピートをしておらず画竜点睛を欠くこと甚だしいとも
ピリオド楽器奏法隆盛期初期ならスイトナーかな メヌエット、スケルツォのリピート不要。
ベト7の第三楽章トリオを繰り返すのは愚策。またやるのかよと思ってしまう。 ベト4&7はリピートしない方が少数派では?
ライブでも知らん
ストコくらいですか モツベトじゃないけど斬新な感じがしたのがアーノンクールのハイドン85番のリピート
第1楽章、提示部が終わったと思ったらリピートだけど何と序奏の頭に戻る 序奏戻りはフランクがやってるな
移調のうえ第1主題提示まででの戻りだけど >>605
移調したらリピートって言わないでしょなに言ってんの 移調戻りならヴィヴァルディの大半の協奏曲が該当するよ リトルネロ形式ってやつだね >>606
お前知らなかっただろ
聞いたことないだろフランク
ブーレーズとスウィトナーのベト5リピートも知らなかったしな 再現部でも序奏を再現してるから
序奏部込みで第1主題部とも言えるけどな
いい感じに先達の成果を生かしたな >>609は暴言 >.>610は具体的に曲名をあげなさい >>611
それフランクのこと? 古典派でよくあるパターンじゃないの 序奏部から第1主題提示までを移調して繰り返す交響曲って何かね?
フランクの1楽章の序奏部再現はベト校庭の楽章でも見られるわな 交響曲ではないかもしれんがモーツァルトがピアノ独奏曲として書いた幻想曲がまさにそんな感じ
モーツァルトの幻想曲のそういう所は、C. P. E. バッハの数々の楽曲から借用している で、C. P. E. バッハらが何から借用したかというと、詰まるところヴィヴァルディらのリトルネロ形式に行きつく フランクを聞いてたらリトルネロ形式なんて絶対に引っ張りださんとと思うがね >>620
さっきから言ってあるがフランクのどれを聴けばいいの 序奏の再現ならシューマンの1番(一部分)とかシューベルトのD.944にもあったな >>617
ん?
K397の長調に変わってからのこと? モーツァルト聴くと一気にもやが晴れてシャキーンとなる >>623
移調も転調も意味が分かってないんだよね彼 だから フランクのどれを聴けばわかるの お前らみたいに暇じゃないんだよ しばらくオルガン曲や室内楽の話になったりはしてないんだが 都合の悪いことには「おとぼけ」・「自演」 もうそういうのには飽きました まああの有名曲を知らないのは分かりました
お引き取りください 今んとこ4曲ぐらい聴いたけど分からなかった
有名順で聴いてたはずだけどね そりゃあ、、フランクのあの曲が駄作だと論破されるのを嫌っててあえて曲名挙げるの避けてるに決まってる 君がどの曲をどう評価しようと知ったこっちゃないんだが 分からなきゃそれまででいいんじゃない
このスレで話す必要はないですよ 運命のスケルツォ反復はベーレンライターが取り入れたから今後は主流になるのかな?ブライトコップ版が主流だった頃は反復記号が印刷の時に抜けていたとかだったはず。
田園や7番のスケルツォの場合は反復記号ではなく、書き通しだから、演奏しないのは反復の省略ではなく改変と見做すべき。
いずれも、作曲家の意図が尊重されるべきと思う。 提示部はまだしも
終結した音楽がゾンビのように途中から繰り返されるのは御免被る >>636
「有名曲」というカテゴリを作って知ってる知らない人間で振り分けるのはある意味有意義だと思う
(フランクの有名曲が全般的に有名な曲であるかという問題はある)
別にそこを否定するつもりはないがそんな立場でクラシック音楽が生き残れるかという心配は残るわな どの版を採用し尚且つリピートの実行については演奏者に委ねられる
リピートの有無によって作品自体の価値は減ずることも増すことも無い
繰り返しをするようになって作品の価値が高まったという例は知らない
単なる不勉強との誹りは甘受する どう聴こうが好き好きだけど、モーツァルトやベートーヴェンが書いた反復が気に入らないとか言われても、何だかなぁ、、 繰り返しによって省略されてしまう部分が聞けたのは新鮮みもあった
必ずその部分が聞けなければ作品の価値を知ることができないと思ったこともない
ブレンデルのK.311が70年代後半に出たときにリピートが話題になったことはある
別に気に入らないとは書いていない
主流だろうが傍流だろうが演奏者によるわけでして
もう知ってるから繰り返しなんかいらないよとは思う mediocre cannot understand the great. 偉大な人って誰?
繰り返しを全てやりさえすれば良い
黙って聞けば良いってのは思考停止だろうよ
自分の理解できる範囲で理解するまでよ 普通に考えて、ある作曲家の演奏における繰り返しの正当性はここでの音楽愛好家のお話の範囲を超えるものです。
好き嫌いは語ることができるにしても。
この問題に詳しくて親切にも教えてくれるのなら、わかりやすく教えてください。判断の根拠などを含めてわかりやすく。
モーツアルトやベートヴェンの音楽の愛好家ですから興味を持って聴くでしょう
演奏と同じでプレゼンテーションのあり方は重要です 運命のスケルツォの繰り返しは勘違いだったわ、ベーレンはギュルケ版不採用。訂正します。
まあ、こんな話、少し調べりゃすぐ分かると思うけど。 >>590
クレンペラーのフィガロ、中古で注文しました。
楽しみにしております。
カザルス マルボロの演奏、懐かしいです
私の場合バッハの管弦楽組曲2番と3番の演奏は初めて聞いたのが父親の持っていた
カザルス&マルボロのLPで、いまだに私のデフォルトでありベストです
音楽に対する思いというか、ものすごい気迫ですね。 >>649
くれぐれも、フィガロの中で、私が一番好きな曲である
「コンテッサ・ペルドーノ」
には期待しないでください。
交響曲39番/ジュピターであれだけの名演奏を遺したトスカニーニが40番(k.55,0)では平凡なのと同じくらい平凡ですから。
ちなみに、交響曲39番の私のベスト盤は、この「トスカニーニ盤」(セカンドベストがサヴァリッシュ&チェコフィル盤)
40番/ジュピターは「カザルス&マルボロ盤(ジャケはLPと同じ有名なモーツァルトの横顔)が、私のベスト盤です。
ただ、ジュピター4楽章の開始直後をとっても耳が喜ぶ弾き方をしてくれているのが「アバド&ロンドン響」盤なんですよね。
これ、好きですねえ。まるでフィガロ序曲のようなんです。
前にも書きましたが、「コンテッサ・ペルドーノ」は、「SACD盤のAMADEUSサウンドトラック盤」が私のベスト盤です。リピートをかけて1時間聴いていることもしばしばです。
他方、クレンペラー盤のフィガロ序曲(他)は、録音の素晴らしさも手伝い、ゆったりとしたテンポで弦や木管楽器の魅力的な響き/ハーモニーを心ゆくまで堪能出来ると保証いたします。
ピリスのトルコマーチ同様、音楽美しさが際立ってくるんですね。 >>650
ピリスのトルコマーチ同様、音楽美しさが際立ってくるんですね(×)
ピリスのトルコマーチ同様、音楽の美しさが際立ってくるんですね(○) >>597
CDでさえ当初は時間が短くて(74分…今でもかな?)、空ヤンが第九が収まる
時間にしようぜ、と画策したらしい。
ライブだが、昔は4、5時間のてんこ盛りのプログラムが普通にあったらしいが、
最近はどうしても30〜40分+休憩+40〜50分という了解があって、
リピート省略せざるを得ないのでは。 実際にはカラヤンのその画策は
事実無根で噂にすぎないことだと、
付記しとおきますね。 田園の自筆譜はネットで見る事ができるので、スケルツォの繰り返しがどうなっているのか調べてみた。
ベートーヴェンはトリオが終わった個所にD:C:と記載していて、流通しているスコアの様に書き通したんじゃなかった。ところが、トリオに入った所の最初の8小節は2回目にフルートが加わるにも関わらず、やはり反復記号で記載している。
と言う事は、この曲での反復記号は単なる繰り返しではなく、ベートーヴェンの明確な演奏指示と見なすべき。
省略したらベートヴェンに叱られるかも。 カラヤンの第九とCD収録時間の話は都市伝説でしょ
Vphがアーノンクールで
モーツァルト39-41をフルリピートで演奏したライブほそんなに古い話ではないよな
ベートーヴェンのフルリピートももはや珍しくもなんともない
いわゆるロマン派以降は提示部リピートの曲はへっていくし
終結が2回もあるようなもんは無い ドホナーニがN響でチャイコフスキーの4〜6番をモーツァルトの39〜41と対にして演奏したとき
提示部は繰り返して多様な気はするが,他のリピートは全部やっていたかな 提示部繰り返しのない交響曲も普通に聴かれてるし
ブラームスもマラ1もシューマンもメンデルスゾーンも幻想(1,4楽章)も無いなら無いで何も言われないでしょ
ありでやることも増えたけども
古典派は楽譜通りです
あるんですやるんですって言われましても >>654
> CD-DAは最大99のトラックを納めることが可能であり、各トラックには最大99のインデックスを付与することが可能となっている。
これ見て思い出したのが、クラシックとは関係ないが、「トップをねらえ! 業務用BGM集」。
遊び心満載のCDで、99トラックをフルに使っており、そのトラック数を稼いでいるのが「名せりふ大行進」。
アニメ本編の中から選んだ4〜5秒のセリフが数多く並んでいるが、バラバラだと気にされないけど
その並べ方が憎くて、エロいセリフに聞こえてしまう。 提示部のリピートはまだいいけど、展開部+再現部のリピートは大抵蛇足に感じられる。 >>661
同意
モーツァルトK.551やベートーヴェンOP.57みたいのならまだしも 凡人の考えるリピートと
モーツァルトの考えたリピートは違うと思う 40番終楽章はバーンスタイン/VPOライブが刷り込みで展開部+再現部をリピートしてた
このパターンを守ってないと許せない、かつ、
展開部に入ったとたんテンポを落とすのも許せない むしろアップテンポで >>665はこう書くと4楽章は終始テンポが速いと思うかもしれないがそうではなくて
第2主題は提示部も再現部もゆったりと演奏している 38番「プラハ」第1楽章は10分30秒を切って欲しい
だからカラヤン盤
いきなり話の腰をブロークン 平常心に整えてくれるモーツァルトの音楽
明日もガンバロー モーツァルトやベートーヴェンに厳冬とか豪雪とかを氷河とか
イメージして作った曲ってあるのかな >>676
オルガン曲はバッハの音楽の中でももっとも暑苦しい
オルガン曲で涼しげなのはフランス近代以降じゃない >>679
で、君はいったい何を聴いて涼しかったんだい?モーツァルトっていってもいっぱいあるんだよ 木を見て森を見ずにならないように
モーツァルト全般をまんべんなく聴く
3年続けてそのあとは個々の曲に焦点を当てていく
そんな感じ モーツァルトが偉大なのは分かるが当時モーツァルトがどんな音楽環境だったか
周辺の数多くのマイナー作曲家も含めて聴かないとその偉大さが分からないと思う 自分勝手にここがモーツァルトの偉大なところだねと思ってたら他のマイナー作曲家に先を越されてたとかよくある >>686>>687
仕事じゃないんだし 統計とか取る意味ないよ
直感で選べば良い お真面目さんだなw >>689
直感で選ぶと独りよがりだと思われてないか気にならないか ならないならいいけど 平等・公平・均等 こんな言葉が好きそうだなw
あんたyoutubeさんだね 公平は公正に近い 英語ではフェア ルールに従って物事を進め私情を挟まないことをいう
平等はこれとは全く違い、人間は生まれながらに違いはないという考え 揚げ足取ったり理屈っぽい。
周囲から距離置かれてそうw フランクの代表作を聞いても何にも分からんヤツだから文字で屁理屈こねるだけだよ
ほっとけ モーツァルトを聴くと人は皆平等ではないと痛感する。
ベートーヴェンを聴くと人は皆兄弟かもしれないと思う。 モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く モーツァルトの旋律は誰にでも書けそうで、やつてみると絶対にできないことにすぐ気付く[要出典] 周辺作曲家の曲を聴けばわかるがモーツァルトの旋律は陳腐なものが多いよ そして人々は無事シェーンベルク信仰へ帰依したのであった フランクなんてどうでもいい
フランクの話はフランクスレでやってね
あればだけど >>698
新ランバッハ交響曲、アデライード協奏曲などの実例をもってすれば、モーツァルトは簡単に真似できて、聴衆を簡単に騙す事ができるもの、というのが真実だろう。 >>709
新ランバッハ交響曲はレオポルト・モーツァルト作曲なので
ヴォルフガングの真似をして書いたとは考えにくい
当時の流行に基づいて当時の最高水準の音楽を書こうとしただけ モーツァルトのレベルに達しているのなら
もうそれはモーツァルトでいいと思う モーツァルトは写経じゃないけど色々な作曲家の楽譜を書き写すことで作曲の勉強をしたらしいというのが分かっている
このせいでモーツァルト作曲ではないものがモーツァルト作曲だと誤解されてたものも数多い モーツァルトだったら楽譜見れば頭に完コピできそうなのに >>711
重要なのは聴衆や演奏家でさえ、別人の作曲のものをモーツァルト作て勘違いしたという事実。
モーツァルトと他の作曲家との違いがわかると豪語している人は実際は分かっていないという事を認める謙虚さを持とう。 ブラームスが「我々はもうモーツァルトのような曲は作れない」と言ったのは
モーツァルトの曲があまりに陳腐すぎてブラームスの時代のプロの作曲家が作るようなものではない、
それだけ時代の流れは残酷だというような意味 モーツァルトは分かりやすい旋律を大量に繋げて
一つの長い旋律を作る感じ モーツァルトの影響力は計り知れないな
やっぱ最高だよ 次の音が予想できて本当にその音が入ってくる作曲家はほかにいない
[要出典とかいらねーんだよ自分比] >>722
>>718には要出典って言ってやった方がいいぞ カール=ベーム "回想のロンド"より
「ベーム君。もし僕がこの2小節を作曲していたとしたなら、
代わりに僕は自分のオペラのうちの3篇を差し出してよいと思っている」
とリヒャルト・シュトラウスは語ったとか。
モーツアルト贔屓のシュトラウスなのでもちろん誇張はあるにしても、
天才が知ることのできる輝きがモーツアルトにはあったんだろう。 ベートーヴェンは恩着せがましい
モーツァルトはアホ >>725
モーツアルトはアホかもしれないが
音楽では天才の一人で歴史に名を残した。
我々は単なるアホで、
アホのone of themで、一度も花は咲かない モーツァルトはジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン
ベートーヴェンは地べたでブルドーザーに乗りビルを建て回る土建業 >>727
すごいでちゅねー
よくがんばりまちゅたねー
また、よくそんなこと投稿して恥ゅかくなかったでちゅねー >>731
5ちゃんでもビルはたたないね。
あなたも憐れでしかたがないわ
ははは 改訂版
自家用ジェットで世界中の空を飛翔し活躍するビジネスマン が機内で聴くのが似合うモーツァルト
高層ビルの建設工事現場のブルドーザーの車内で汗にまみれて聴くのが似合うベートーヴェン >>734
坊や、いっちょけんめいかんがえたんでちゅねー。
0点! 安いワインと高級ワインの違いが分からない人間が有難がるのがモーツァルト。
数多くの作曲家を聴いた上で、その質の高さを好まれているベートーヴェン。 クラシックはモーツァルトしか聴かないという人はいるけど、クラシックはベートーヴェンしか聴かないという人は聞いたことがない >>739
モーツァルトしか聴かない人は
聞いたことないけど、クラシックは知らないがベートーヴェンを知っているという人はいる。 > クラシックはモーツァルトしか聴かない
それはそう言えば見栄を張れると勘違いしてるだけ 煽られんなよ要出典釣り師
そんなのは好き好きで良しなんだからほっとけ >>503
こちらも改訂版
モーツァルトは生きる為の音楽
ベートーヴェンは生きる事を考える音楽
ブルックナー、マーラーは生きる事を諦める音楽 純文学は泉鏡花しか読まないって人いたよ モーツァルトもその手の一種
ほんとにわかってんのかな そうそう、
演奏はフルトヴェングラーしか聴かない
という通ぶるやつもいたわ
〜しか聴かないって、自己陶酔しちゃってるんだろね。 クラシックのみならず他のジャンルにも精通してないとモーツァルトには行き着かないよ。
ベートーヴェンはガキでも聴いて分かった気になれる。だけどそこから広がらないね。
突如演歌に行き着いたりする。 人は限られたものしか聞けない
程度問題でしかない
自分の器を自覚して限定していくのは何ら悪いことではない
○○の□□しか〜しないというのは慣用的表現で実際とは違うだろうよ そうじゃなくて
ここでモーツァルトしか聴かないとか
自慢げだからいじられるの 例えばクラリネット協奏曲あたりを聴いたあと、
他の作曲家にも同じ感動があるだろうかと
探しまわったりして、結局見つけられなくて
戻って行くみたいな経験だよな。
「しか聴かない」という表現はな。実際はジャズでも
ポップスでも聴こえてる音楽は聴いてるだろうけどね。 >>755
やっと自分に気が付いたようで
安心したよ >>758
頭のケアお勧めします。
お薬は貴方の大好きなシャッフル モーツァルトを出しておきましょう!! モーツァルトのクラリネット協奏曲って五重奏曲とかなり似ているのと
音響の豪華さはあっても普通に五重奏の方が良い曲だと思う。 >>593
さすがに、これは言い過ぎの感があるが
モーツァルトを20曲(魔笛も1曲とすれば)に絞れとなれば出来ぬ話ではない。
同じスタンスで選べば、ベートーヴェンは5曲に絞れる。
(1)作品131(限るスメタナSQ /スプラフォン1970年録音盤)
(2)ヴァイオリン協奏曲(限るチョン・キョンファ&テンシュテット盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)
(3)交響曲エロイカ(朝比奈&大フィル盤DVC-5528)
(4)作品109(バックハウス ステレオ録音盤)
(5)交響曲7番(カルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー盤)
あと5曲は棄てがたいのだが、究極の選択となればこうなる。
あくまで私の場合に限った事だが。 >>766
何が究極の選択だよw究極の浅薄だろ
○○曲に絞るとかいう発送自体がどうしようもなく浅すぎる いかにもウノコウホウが挙げているようなディスクばかりといえよう。 「ピアノの森」というアニメを見始めた
俺みたいな凡人には、自分で聴き方とか見い出せないから、アニメで取り上げられる曲の弾き方、聴き方、ストーリーとか、アニメで方向づけされると、より曲を楽しめるようになるわ >>767
>>768
私の日記にレスは不要。
私は私の事情で書いているのである。
視覚化する事。
これでよい。 >>766
(4)は「アニー・フィッシャー盤」も「女がこの曲(無論3楽章の事である)を弾くとこうなるか」と感じさせてくれた点で貴重な音源ではある。
女のベートーヴェンとなれば
モニターGoldとその録音の相性が抜群(演奏者の呼吸音が絶えず聞こえ、至近距離で何度となく聴いたドルフィンは生音そのものだが
ピアノにはやや難があった)熱情はあたかも自宅のオーディオルームで私の為に弾いてくれている錯覚に陥るが如しの「小林愛実の熱情」はその棄てがたい1枚なのだ。
ピアノはモニターRed、弦はモニターGold、その認識を改めさせた1枚でもある。
そんな小林愛実の熱情も、ウェストミンスターロイヤルでは愚鈍な金盥、ドルフィンに至ってはまるで鼻をつまんだような音、生音にはほど遠い。
火事で焼失してしまったコーン紙とエンクロージャー用の木材、ハーマン傘下になり辞めた職人
TANNOYもあれで終わったんです。
ストラド同様、最先端技術で作ったスピーカー、それはそれは耳に心地よい音で鳴るモノも幾つかあるが人工音のそれは免れない。
他方、オリジナルエンクのモニターRed、モニターGoldは楽器の音で鳴る。
50年以上前のスピーカーであるから、当時の音を聞かせる個体に出会う確率はきわめて低い、まさに「運」としか言い様が無い。 >>773
アニー・フィッシャー/小林愛実に関する私の意見は
ベートーヴェンピアノソナタスレッド(277/279/287)にも書いた。
あくまで日記の類であるからレスは不要である。
人間の思考や感情は文章にしてみて初めて確認出来る。確かにそうだと。
これを私は「観念の視覚化」と命名している。
私の二十歳前後からの習慣でもあり信条でもある。
重ねて言う、レスは不要。 >>774
モーツァルトの名を冠した幾つかのスレッドにも、私の観念の視覚化はあるが?、書いた動機は全て同じである。
モーツァルトの生涯/モーツァルト効果
この手のスレッドには全く興味は無いので、そこには私の日記は無い。
スレチになるが、シベリウスヴァイオリン協奏曲スレッドには気持ちよく書けた。
日記とはかくも、心の整理に有効なのである。 >>777
文体を見ればお分かりでしょ?
昔話「ラファ(エロ)」
その後「ナノフレア」
<ミレニアム>さんが登場してからは「G-LZ」と名乗った
者ですが。トリップ文字がその証。
荒らす意図は全くありませんので、どうぞスルーしてください。
クレンペラーのフィガロについてレスしてきた心が健全なにはレスいたしますが、その他は此方も一切無視(興味ありませんので)致しますのでご安心を。
このスレッド
モーツァルト交響曲25番/40番/後期6大交響曲
モーツァルトピアノ協奏曲/ピアノ協奏曲20番
モーツァルトのピアノソナタ
辺りと
シベリウスヴァイオリン協奏曲
(私が書き込みしてからはダンマリになってしまった)
辺りが、私が思考や感情を視覚化しているスレッドです。
ピュアAU は、Autographはおろか現行のウェストミンスター(ロイヤル)、カンタベリー#15、キングダム#15(1年間Autographの隣に並べていた#12)、RHRスペシャルリミテッド
等のユーザーすらおらず、玩具でしかないようなスピーカーの話に花を咲かせている始末。
「あーあ」、思考も感情もありゃあしません。
さてさて、夏期講習会真っ盛り、午後一から、90分×5コマ連続の仕事の支度に取りかかります。 >>778
クレンペラーのフィガロについてレスしてきた心が健全なにはレスいたしますが(×)
クレンペラーのフィガロについてレスしてきた心が健全な(方/かた)にはレスいたしますが(○) 荒らす意図がないなら常にトリップつけて
恒久にNGしたい >>780
専ブラに Sdbf- をNGnameに登録すれば無問題 モーツァルトや演歌が
なんとなく懐かしく聴きやすくなるのは
脳の老化なのかも >>784
俺はモーツァルトの方が芸術作品としてはよほど優れていると思うけどなぁ。
ベトは音楽を芸術と自称した時点で、芸術じゃないだろと。そういう下衆な魂に芸術は宿らない。
ガキの頃はベトもよろこんで聴いてたが、今ではまったく聴かない。なんか騙されているような気になってくる。そんなんで感動するかバーカって思っちゃう。
モーツァルトはダメ。心が丸裸にされる。芸術って悲しいなぁと、涙ぐんでしまう。 >>786
そうは思いませんが。
なんですかバーカって?
そんな人が芸術云々とはねぇ。 >>787
なんか大袈裟で芝居がかってるんだよベトは。
芸術するぞ芸術するぞ!みたいな。
それがダサすぎて聴けなくなった。 >>787
ここのモーツアルトフリークは排他的な人が多い気がします
ハイハイ、と返しておけば良いと思います >>788
でも、例えばベトのどんな曲?
とあなたに聞いても答えられないのがいつものあなた。もしあなたが大人なら、もう少し成長したらいいと思いますがね。 皇帝と23番を聞いたら分かる
オーケストレーションから全然違う
ピアノテクニックの発表会と、協奏曲の違いがはっきり分かる
冒頭だけでもね すべての曲がモツと同じようにあらねばならないと思い込んでる狂信者じゃん… >>778
おっと、「モーツァルト総合」スレッド」を忘れておりました。私の日記を書いているスレッド。念の為。
NG登録するのであればそちらもどうぞ。
お互いに生理的に好かない人間が遭遇しても疲れるだけですから。
リアル生活でも私はその手の人(男女限らず偶然にもO型の人が90%)を遠慮している模様。
細君と職場の美人やり手のアラサーの女性に共通しているのがこのO型気質。突然前触れも無くイラつき噛みついてくる。ドタキャンもその症例の典型。合理性を信条とするAB型の私は、時に敵意すら憶える。
細君は仕方ありませんが、他人は切って捨てます。さらばと。
以上述べたモーツァルトを冠したスレッド、シベリウスヴァイオリン協奏曲スレッド(諏訪晶子スレッドにもよく日記を書いておりましたが、スレッド落ちたようですね。理由は察しがつきます)にしか私のか日記はまずありませんので
NG登録なんぞという小心者の操作をせずとも、上記のスレッドに来なければいいんですよ。
簡単な事です。 >>793
>>792はむしろ逆だと思うけどね
ものの見方が一歩通行では話にならないということは同意 ベトは大量殺戮の20世紀に好まれた血なまぐさい音楽という気がする。
モーツァルトの絶対的平和主義や神秘性とはまったくの別物。
ベトを好むのも血の気の多い奴らが多い。まさにナチスドイツ的音楽 そういう事を言っているモーツァルト支持者が攻撃的。 >>796
さあ、今日もベートーヴェンを演奏するよ!
いまソナタ31番練習してんだ。今時ナチス?
ばかか。 >>798
おまえ、ネオナチ知らないの?
世界が平和だと本気で思ってるバカか? モーツァルト離れできなかったぜ
やっぱモーツァルト最高 >>799
あんたは平和じゃないんだろうが
俺はモーツァルトも、ベートーヴェンも
ショパンなど奏でて平和だと感じてるよ。
今時ナチスww >>799
あんたの血の気の多さはベト向きじゃんw
他人を馬鹿という人間にモツを語って欲しくないなあ。 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 モーツァルトは悪魔の音楽なんだけどな
心が洗われるとか言ってるやつは聞けてないよ >>807
音楽そのものが退廃的なものでしょ。
そんなものが与える感動など偽者だと分かってるよ。
クラオタはそこが分かってないからキモい 音楽は退廃ではない
退廃的な音楽はあるかもだけどなナチス君 何なんでしょうね
このひねくれ。退廃的と言いながら
モーツァルトいいよねだってさ。
そしてクラヲタキモいときた〜 何を聴いても底が知れて詰まらなくなっていた
そんな時に再会したのがモーツァルトだった 昔、モーツァルトに興味が無かった頃
クーベリックの交響曲第40番&第41番 を持っていた
ガツンとした刺激がなくて、心をつかまれなかったが
今はちょうど良い具合に聴ける ベートヴェンも聴くけど感情的なところが
たまにウザイね 良い意味で ピアノ協20グルダアバドを今聴いている
いい 実にいい ん〜ヘェヴァンヌ
最初に聴いたのは数十年前のゼルキンアバドだった
もちろんその時もさほど感動はしなかったな
次は21だ 21番の2楽章は時間を超越して響くね
233年前って天明の大飢饉のころw 昔は20番以降よく聴いたけど
今は17〜19がモーツァルトらしさ
素朴で無邪気さを感じるね。 中古でベートーヴェン
ベームの最晩年の第九を買って聴いてみた。
ここでよく使われていた 感情的だの血生臭いとかとはまったく無縁。演奏する人にもよって
大きく違うんだから、いかにここで述べられているベト評が偏見に基づいていることか。ただベト好きにはあの第九はふわっと感じるだろな。 >>808
同感ですね。
前にも書きましたが、モーツァルトを聴きたくなるのは
(1)日々の充実感ではまだ足りぬ。
心が澄み渡っている時
「私は神の言葉が知りたい(宇宙を成り立たせている物理法則の事かと)。世間のあれやこれやには興味が無い(アルバート・アインシュタイン)」
そんな心の状態でしょうか?
>>814
「k. 136 2楽章」「k.545 2楽章」「フィガロ コンテッサ・ペルドーノ」「魔笛 ザラストロ:この聖なる殿堂には」等(他にも多々ありますが)」を、そのような時、心が求めますね。リピートをかけ1時間ほども聞き続けております
>>818
ピアノ協奏曲21番は(特に2楽章)は映画音楽で毒された所為か、私は苦手で1度聴いたきり(グルダだったか?)。特に3楽章も退屈。一度しか聴いてないので何とも言えないが
昔々、k.491をハスキル&マルケヴィッチ(LP)盤で聴き、余りの陰鬱さでうん十年敬遠していたのだが 、SACD清水和音盤を聴き、その透明なオーケストラのハーモニー、清水和音の1楽章カデンツァの見事さに息を飲んだ経緯があり
(それ以来この曲は、私のモーツァルトベスト盤20入りした)一概には言えないが、まだ聴く気になれずにいる、21番。
>>816
前後が逆になったが、「よい意味で」には同意。
良きにつけ悪しきにつけ、ベートーヴェンは音楽が寄り添ってくれる
私とて生身の人間、ベートーヴェンを求める時はある
「ベートーヴェン作品は神の言葉を人間の言葉に引きずり下ろした」
私はそう思っている
「モーツァルトがダ・ヴィンチなら、ベートーヴェンはミケランジェロ」
私の中では19歳の頃からそう感じている。
日記ですから、レスは不要です モーツァルトは太陽
ベートヴェンは月
JSバッハは宇宙
あくまでイメージね、そう思って聞いてる。 絶対に押すなよ
絶対に押すなよとは、「押せ」という意味で頻繁に用いられる言葉である。
概要
元々は熱湯コマーシャルにてダチョウ倶楽部上島が、「押すなよ!絶対に押すなよ!」と言った後に押され、
熱湯の中に落とされてしまうというネタである。
上島曰く「押すなよ!」と言っているときは「準備中」であるためまだ押してはならず、
「絶対に押すなよ!」と言ったら「準備完了=押してもいいよ」、という意味だから、
「絶対に押すなよ!」と言ってから押されるのがお約束となっている。
現在においては「○○するな」という言葉が「○○しろ」という意味として、お笑い業界のみならず広く認識されている。 >>826
>>827
>>828
マタイ受難曲なんかは別でしょうが(クレンペラー盤を長いこと所有していたが、キリスト教徒ではない私には結局増長な音楽だと悟り処分した)
私の場合、バッハの音楽は
「清貧、堅実、愛情に満ちた家庭」
そんな人の生活ぶりが降りて来る。
やはり2人の妻に20人?の子供を産ませた(しかも確りとした教育もしている。これは大変な事である)男の音楽である。
「無伴奏ヴァイオリンパルティータ(ジグとシャコンヌ)」
「G線上のアリア」
「2人のヴァイオリンの為の協奏曲」
バッハはこの3曲があれば十分かもしれぬ。
無論、至近距離で聴くストラドの生音とモニターGoldの再生音の比較が主目的である。
G線に関してはほぼ100%満足している。 たまにはそこそこのオーディオシステムで音楽を聴いてみたい >>824
成る程、それで同じ位の大きさに見える訳か、そこまでは考えてなかったw 小物なのに天賦の才を与えられた
というギャップがいいのさ 小物なのに天才なのはモーツァルト、ロッシーニ、マーラーだな
全員悪魔の音楽書いてるわ 嘘つきで詐欺師で浮気香具師だけど魔音楽書くドイツの方はいかがですか? >>831
この「そこそこ」と言うのが曲者でして
一旦音に拘り出すと、音楽を聴いているんだか、音を聞いているんだか
と言う葛藤状態に陥るんですよ。
音楽会には三桁回数は出向いてますが、音楽に感動したのはほんの数回、あとは音を聞いていた。
ストラドの単独弦の音と、ヴァイオリン群のユニゾンの『弱音』の「あのえもいわれぬ心地よい音」を。
悪いことは言いません、総額で百万円前後のシステムでおさめる事が賢明です。 >>840
でもとても優しい所もある
DV気質というかなんというか ベト好きな人はクラシック音楽に対しでリスペクトがあり、他の作曲家の曲も聴くし、それぞれの良さを認める事ができる。
要するにベートーヴェンだけを特別扱いしないし、知ったかぶりもしない、精神的に大人な印象。 >>836
神に愛されたモーツァルト
神と戦ったベートーヴェン
神の声を書いたJSバッハ
神をネタにしたワーグナー
で良いかな? >>850
バッハの子沢山は神の声かなw
なかなかバッハの人柄を表すエピソードってないよね 究極この世にはモーツァルトの音楽と
そうじゃないものの2種類しかない
そんな気がした夏の夜 ハイドン総合スレッド13 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1456015977/762
762 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2018/07/28(土) 22:31:07.52 ID:spBoJf/w
最近ハイドンにハマってんだけど、もっと早くにハイドンの魅力に気付きたかった。
クラシックは最初モーツァルトから入って、一通り聴いたらもう古典派はいいやと思ってバッハとかほかの時代に移ったんだけど、久しぶりに古典派聴くかとハイドン聴いてたらハマってしまった。
ハイドンって有名なわりに現代では地味な扱いなのは、古典派はモーツァルト聴いとけばもういいやみたいな、モーツァルト止まりみたいな感覚の人多いよな。
言いたいこと伝わるかわからんが、「どーせ同じ古典派の似たような曲いっぱい書いたただけでしょ?ならモーツァルトだけ聴いとけばよくね?」的に思われてるみたいな。 個人的に思うハイドンの典型的な交響曲 モーツァルトには絶対に書けない
交響曲第67番 ヘ長調
http://www.youtube.com/watch?v=D_LipGflMm4 ハイドンほど優雅な曲を書く人は他にロッシーニくらいしかしらないな
涙も感動もないのに聞いていて本当に良い気分になれる
かといってテレマンみたいな出来のいい通俗というわけでもない キラリと光る瞬間はあるにはあるけど
ハイドンは力不足 ハイドンの交響曲は演奏によって印象も変わるのよね
最近はアダージョなどのテンポの緩やかな楽章をちゃんと緩やかに演奏しない録音が多い
フィッシャーの全集が一番いい 曲によってムラはあるけどおおむね緩やかな楽章は緩やかに演奏してる モーツァルトの交響曲の緩徐楽章ではアダージョは無くてアンダンテ
アンダンテはアダージョとは全く性格が違う まあ演奏の速さの目安なんだけどアンダンテはアレグレットに近い アダージョとは明確に違う 人によってはモーツァルトの交響曲には緩徐楽章が無いとまで言う この辺はホグウッドが来日してモーツァルトの交響曲40番を演奏した際のインタビューで述べていること
「アンダンテ速いですね」「アンダンテは緩徐楽章じゃないので」 賢い人はめんどくさくして価値を付加するから困るよw
小学生レベルの知識で素直に聴いたほうがいいな古典は だからといって小学生レベルにハイドンを力不足扱いされるのはな ハイドンはワルターやバーンスタインが振った後期交響曲が初めて聴いた曲だったので、第一印象はクソつまんない曲&作曲家だと思ったのはいい思い出。
もしかするとこのスレのモーツァルトファンのハイドン評もそんな所でないかと思ったりする。
ハイドンの奥の深さは評論家が褒めている名盤などからは見つけられない。 評論家も褒めている演奏で存分にハイドンを楽しんでいます
>>871なにで見つけたのか書けよチキン >>872
そうだなあ、前知識なく図書館で借りたものもあるか、視聴していいと思ったものを買うのが多いかな。
他人の評価ではなく自分の耳で聴くようになったら、評論家が何であんなものを褒めているのか分からないと思ったね。 疾風怒濤期の12曲(26・42・43・44・45・46・47・48・49・51・52・64番)はハイドンの交響曲を語る上では欠かせない 誤って使われることが多いが、(爆)は「自爆」のこと 出ました論点ずらし
普通に爆笑の意味で使われてるよジジイ >>877
「そこじゃないんですよ、会長、そこじゃないんですよ」 返す言葉がなくなると得意の粗探しをしだすんだよな、ハイドン厨 いや>>875で誘導したつもりが実はすでにそっちで書いてたんだから自虐の意味での(爆)で合ってるよ 何やってんのお前(爆)ではなくて何やってんのおれ(爆)だろうけどな みっともないな
前の方のレス読めないほど狼狽えてんのかジジイ 前の方のレス?33-が何か分からんが少なくともこのスレの33は俺ではないな 「そこじゃないんですよ、会長、そこじゃないんですよ」 ベートーヴェンのヴァイオリンソナタをファウスト、メルニコフの演奏で聴いているが、軽やかで綺麗だな。
演奏家も聴き手も固定観念に凝り固まらない事が、クラシック音楽を楽しむ秘訣かもしれない。 ベートーヴェンの交響曲はホグウッドのがおおむね好きだけど
例外は3・5・7番
ああそれと9番の終楽章 そうかな
特に好きなのが6番の嵐の描写や9番1楽章2楽章でのティンパニ連打
第9は実はティンパニ交響曲なんだというのがよく分かる演奏
モーツァルトの交響曲ではあまり見られない 何げなくピアノ協奏曲15番。
第3楽章が、映画アマデウスでモーツァルトが大道芸人なんかがいる雑沓を歩いて家に帰る場面に使われている。
こんなに楽しい音楽だったんだ。音の一つ一つが心に染みてくる。まさに夢のような一時を過ごせた。
モーツァルトに本当に感謝。泣けてくる… モーツァルトで泣かされのは
ピアノ協奏曲24番2楽章 中間部。
あるドラマて息子が死んで
気力なくしてたお父さんに妻が
庭の枯れて切ってまった木の脇から新芽が育っていることを教えるシーン。
お父さんは涙を見せないように泣きながらコーヒーをいれる。
効果的にその中間部が流れていた モーツァルトの音楽には不純物が一切ないんだよ。
真に美しいものを見ると人は涙する。
ベトや他の作曲家は不純物が多く大味で、そんなものに流す涙はやはり偽物だと思えてしまう。
実際、それほど安っぽい涙もない 純粋なだけじゃだめなのよ。優しいだけじゃダメなのよ。
ハイドンにはモーツァルトのような魔性がない。 JCバッハのピアノ協奏曲を聴いたらモーツァルトに似ていた。
真相は逆で、モーツァルトがJCバッハに似ているんだ。
モーツァルトの音楽に不純物がないというが、不純物のないJCバッハのコビーしていたらモーツァルト自身の影が見えないのは当然といえよう。 モーツァルトはJCバッハを兄のように慕っており彼のような作曲家になりたいとずっと思っていたはず JCバッハの交響曲にもいわゆるマンハイム・クレッシェンド(長いクレッシェンドの間にメロディーの繰り返しがあり
2回目は1回目のオクターブ上で奏でられる)が用いられているが
モーツァルトは最初はJCバッハから間接的に学んだのでは JCバッハのCDとモーツァルトのCDの数がたぶん答えなんだと思う >>903
ベートーヴェンのピアノソナタ聴いても
時に涙ものになる。特に後期の崇高さは
モーツァルトとはまた次元の違う感動に包まれる。
一体あなたは、なんの権限で安物と決めつけることができるのだろうか? >>914
気にしなさんな
ベートーヴェンの音楽が安物だという意見は説得力がない。
偉大な演奏家たちがベートーヴェンの演奏に一生を費やしてる。
もちろんモーツアルトが安物だとも言わないが。
ただモーツアルトの支持者に排他的な言質が多いのはここの特徴である
なんでなんだろうね 音楽の美しい部分を追っていくとモーツァルトにたどり着く
音楽の感動的な部分を追っていくとベートーヴェンにたどり着く
そのどちらもを感じることができるものは幸運である >>914
ベートーヴェンを安っぽく見せているのは、他ならぬ君たちじゃないの?
モーツァルト愛好家は長らく軽んじられてきたでしょ。非ベートーヴェン的、非ロマン派的という理由で。そういう物差しで聴かれる音楽、感動が浅薄だという意味です。
そういう風潮に毒されず、モーツァルトの音楽に耳を傾けられる人はやはりすごいと思うんです。
ベートーヴェンもまた、その他の近代音楽家もそういう風潮に毒されて音楽を書いていたんじゃないかと。
モーツァルトの時代までは、そういう方向性がまだ曖昧で、ゆえにより自由闊達に書けたような気がする。 ブラームスが「もうモーツァルトのように美しくは書けない」と言ったのも、ぼくなんかはそういう風に理解するわけで。
ぼくだけじゃなく、世界中の人が同じ感慨を抱くがゆえに、今日の不動のモーツァルト人気があるのではないかと、思えてならない。 なるほどベートーヴェンの初期や後期の弦楽四重奏を聴きながら
希薄な安っぽい感動をしていたのか
ひいてはそれがベートーヴェンの安っぽく見せることにつながっていたとは!! いやいや、モーツァルトが好きなら
ベートーヴェンもわかるはず。
わからないなら、モーツァルトもわかっている
つもりに過ぎない >>922
ベト派がベートーヴェンのすごさを力説するほど、音楽ってなに?という思いが強まる。
大編成であればあるほど、凝ったテクニックを駆使するほど、前衛的であるほど、それが優れた音楽なのか?
そういう視点で見ればモーツァルトは退屈だと言えるだろうけど、その退屈な音楽が、世界中の人を虜にしている現実はどう思う?
その現実を無視して、純粋な音楽論に引きずり込もうとする態度が、気にくわない。 世界中を虜にしているのは、
ベートーヴェンも同じ。
そもそも、ベートーヴェン=大編成という
勝手な定義がきにくわない。
ちなみに俺はモーツァルトもベートーヴェンも
好きだし、派という枠の中でとらえるという
狭苦しい音楽論はあり得ないがな。 >>925
自分もベートーヴェンも好きで聴いたが、このスレを見るようになって、ベトが嫌いになった。いかにも理屈屋が好む音楽という感じで。
だから、あなたのように分け隔てなく聴ける人を尊敬する。
音楽そのものが好きなんだなぁと思う。ぼくなんかは、モーツァルトがとりわけ好きなだけで、音楽自体にはあまり興味がない。
むしろそれが溢れかえっていて、不快にさえ思ってる。音楽に飽き飽きしてる。 >>926
文字読んで嫌いになるとか音楽を何も聞いていない証拠だな 動物なら
モーツァルトは美しい羽を持ち大空を飛翔する鳥達
ベートーヴェンは強靭な身体能力を持ち地を駆ける猛獣
またしてもイメージじゃ悪く取らんでくれw 人間に相対するして人間を描くモーツァルト
地球に相対して世界を描くベートーヴェン
そんな音楽の性格のイメージ >>924
私は現在はベートーヴェンはピアノ協奏曲と弦楽四重奏を、モーツアルトはオペラ(フィガロと魔笛)を好む。
クラシック入門はモーツアルトの交響曲(特に29,
31番と後期6大)と弦楽四重奏(特にプロシア王セット)で若い頃何度聞いたことか。
古くからモーツアルトの音楽が世界で認められているのは既成の事実で(昔から演奏会も録音もたくさんある)
何か問題があるのでしょうか 結局の所、このスレのモツオタはモーツァルトのネームバリューを有難がっているだけで、音楽自体が好きではないというのは書き込みの内容だけでも感じられる。
モーツァルトの名前が付いているかがどうかが感動の基準なのだろう。傍から見るとバカバカしい限りだが、本人が幸せならそれも良いのかもしれない。
しかしベートーヴェンに関しては大して聴いていないのに知ったかぶりをするのはやめたほうが良い。 モーツァルトの音楽でしか感動できない貧しい耳の持ち主に
ベートーヴェンの音楽を判らせようとするのは
眼の見えない人に満天の星空の美しさを理解させようとするようなものです
つまり、それは無理強いであり、虐めなのです
芸術は、理解出来ない人間には理解出来ないもの
両方の音楽から感動を得られる人はこのスレで
「モーツァル最高ベートーヴェンは不純」とか言っている
人たちのようにならなかったことを神に感謝し、
彼らを生暖かく見守ってあげましょう どちらかしか理解できないとかネタ
そんな奴はいないから黙ってな 嘘くさい喜怒哀楽や老いる事に軽く絶望しているとき
モーツァルトが神の音楽のごとくに聴こえるのだと思う いつの時代も抑圧や変化に対応できないものは消えていく >>931
ネームバリューならベトの方があるんじゃないの?
モーツァルトの音楽には独特の心地よさがあるから、聴いていて幸せな気持ちになれる。
そういう体験は、音楽に夢中だった若い頃には誰もあったろうが、だんだん感動は薄れていく。
モーツァルトだけ聴いていれば事足りるようになっちゃうんだよ。昔はベトも聴いたよ。でも今はちょっと…食指が動かない。 ベートーヴェンはインテリ向けだし仕方ないところはある
誰にでも理解しろというのは酷 ショパンも、モーツァルトやベートーヴェンのピアノ曲の時代に、よくショパンのような曲を思いついて書けたな、と思う 夜想曲(フィールドのノクターン)
http://tupichan.net/Classic/Field_Nocturnes.html
ショパンはチェロソナタはたしかにすばらしいが、チェロソナタがショパンの代表的・典型的な曲かと問われると否定する人が多いのでは チェロソナタはメンデルスゾーンの2番のほうが聴きやすくて良いけどな。ショパンは第一楽章がちょっと長く感じられる。 お盆さんなんで、
ブルックナーのモテット
モーツァルトのレクイエムにしようとしたが
暑苦しいんでw 涼しさを求めて水上の音楽を聴いているのだけれど
ガーディナーよりセルの方が涼しく感じる 暑いお盆だったな
モーツァルト聴いて平常心に戻します ベートーヴェンの音楽は聴く者の忖度があって成り立っている芸術、
モーツァルトの音楽は高次元概念の模写 これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな。
モーツァルトさえ陳腐化すれば、もう人類はオワコン。 モーツァルト
緻密で高貴な美の結晶
ベートーヴェン
堅剛な叛逆的魂の湧出 これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな。
モーツァルトさえ陳腐化すれば、もう人類はオワコン。 アントニオ・ロセッティ (1750-1792)
交響曲集
http://ml.naxos.jp/album/825646255160
モーツァルトファンはこのような作品は好まないだろうが
ベートーヴェンファンなら好むかもしれない ベートーヴェンより前にモーツァルトとハイドンはどちらが優れているのかスレ立てろよ そういや、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番は、ピアノが豪華絢爛に鳴り響くけど、チャイコフスキーのピアノ協奏曲は、ピアノをバシバシ叩く割には地味な響きなのはなぜ? あと、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一楽章の序奏部分は、その後もう出てこないけど、
そのメロディを使って曲を作っていったらどんな曲になっただろうかと考えていたら、
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲第一楽章が、似たような感じの冒頭で、こちらは、このメロディで曲が作られている
チャイコフスキーのピアノ協奏曲も、こんな感じになるのではないかと思った >>969
ある意味ハイドンのおかげでモーツァルトは高みに登れたんだ
ありがとうハイドン このスレの住人は8割がたモツのファン
スレの名前をモーツァルトは凄いに変えたらわ
ベートーベンと比べちゃダメ、楽聖だから これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな
これだけ薄汚れた世の中では、モーツァルトしかないわな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 最近モーツァルトのディベルティメントKV563を知ったんだが奇怪な曲だ。しかしこれでわたくしにおけるクラシックの奇怪な曲ベストワースト3が決まった。
1バッハ 音楽の捧げもの 2モーツァルト ディベルティメントKV563 3ベートーヴェン 大フーガ ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>976
奇怪なという表現が
面白いね。
そのモーツァルト、チェックしてみますわ。
ベートーヴェンの大フーガ 確かに不思議な神妙さあるね。第九の終楽章は合唱でなく、
こんなフーガがよかったなぁ。
バッハの音楽の捧げ物って習作みたいだよね 何が奇怪なんだろ
ちなみに奇怪の意味は
1 常識では考えられないほど怪しく不思議なこと。…
2 常識に外れていて合点のゆかないこと。けしからぬこと。… ベトの大フーガって、奇怪という印象を持ったことは一度もないな
少なくとも弦楽四重奏版は、形式が19世紀という時代には早すぎただけで
喜怒哀楽全てを16分間の中で表現した素直でストレートな曲だと思う ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 3つとも聴いてみたけど
モーツァルト KV563は奇怪ではなかった 個人的なイメージだけど
ベートーベンは泣き笑いの人
モーツァルトは笑い泣きの人
だと思う だけど
ベートーベンは泣き笑いから笑い泣きに振れるところ
モーツァルトは笑い泣きから泣き笑いに振れるところ
が一番いいと思う 具体的に言うと
ベートーベンの第九は泣き笑いから笑い泣きに振れる
テノールのトルコ行進曲の後の二重フーガは笑い泣きの極みだと思う
モーツァルトのK.482 第一楽章は笑い泣きで第二楽章は泣き笑い
最後長調に振れるところでグッと泣きが入るけど直後第三楽章で笑い泣きに戻るあたり笑い泣きだか泣き笑いだかわからなくなる ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>984
何となくわかる。
ベートーヴェンの最後のピアノソナタ
最終楽章で、最後の祈りが訪れる前
おどけた音楽になるが、あれは泣き笑い〜笑い泣き が相応しくこちらも泣けてくる ハイドン先生は生真面目に几帳面に好かれる音楽を、
モーツァルトは感情のままにその時々の感情を音にした。
ベートーヴェンは感化された思想を音楽で表現しようとした。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>976
奇怪と言う言い方は良くなかったかも。表現し難いものを敢えて表現しようとする曲、と言い換えてみる。 モーツァルトやベートーヴェンの時代は、同時代人で現在でも聴かれるのは、ほぼこの二人でしょ
シューベルトとかもいるけど
しかし、1800年代中盤後半とか、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、リストとか、同時代の名が残っている作曲家が結構いる
それだけ天才作曲家が増えたのか、現代に近い分、淘汰されていないだけで、もう百年ほど経てば、減っていくのか?
逆に、1900年代初頭とかは、モーツァルトの時代の他にも名声が残っていた作曲家がいたのか?
名前が忘れられていったり名声が上がっていく過程も含めた音楽史年表を作ったら面白そうだ >>990
同意。
モーツァルトの音楽に対するよくある無理解の典型例。
モーツァルトは最高のプロフェッショナル作曲家、
ベートーヴェンは最高のアマチュア音楽家なのかも。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 Mediocre cannot understand the great. ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 モーツァルトはただの音楽職人だったって言いたい組だねw
モーツァルトと雇い主の大司教の仲を見れば分かる。
大司教はモーツァルトを気に入ってなくて給料も安く抑え、
モーツァルトも反発しまくり。
これは現代判ミュージカル
https://www.youtube.com/watch?v=BuPPIWdvrSo ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 このスレッドは1000を超えました。
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