ベートーベン ピアノソナタ総合 その37
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ホロヴィッツは、ルービンシュタインやバン・クライバーンと違って
ただのおやじじゃないな、プロコきいたけど、凄い先進的
7番、早く聞きたい ホロヴィッツはオンリーワンだよ
他の人と比較もできない >>182
ルービンシュタインがただの親父ってw
どんだけ糞耳だ? ホロヴィッツの弾くベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲 。不気味な運命に飲み込まれようとする男が書いた曲らしさが、よく出てるんだなあ。 ホロそれ弾いてるんだ
グールドの死か聞いたことがないけどぴんと来ない曲なんだよな
聴いて見よう ホロヴィッツもルービンシュタインもジャケットの写真が良くない
とぼけた爺さん顔に見える、もうチョットましなやつにしてもらわないと
演奏までとぼけてるように誤解される だれがじゃ、なんでじゃ、どうしてじゃ
何じゃ言うて、○○も歳じゃけ、この辺が引退時かもしれん脳 「で、跡目を山守さんに頼もう思うんじゃが、こんな、話してくれんか?」
「親父に?止めとけ止めとけ、後になって泣きみることになるんど、こんなが継げばいいじゃない」
「わしは立てんよ、ムショで苦労してきた江田がおるけんのう」
「江田じゃ、いけんのか」
「江田は女狂いしちょってカラに、オヤジが旅には出ゆうて、乗っ取らんのよ」 >>186
だよな
今となりゃ只の下手糞なオヤジだもんな >>193
ピアニストの実力は音色なんだよ。ワンフレーズ聴けばどのくらいのレベルかは解る。
それがわからない糞耳にはつける薬がないw
ルービンシュタインは超強力な一流だよ。 まーた聴き専の屑が上から目線で偉そうなことと言ってやがるwww このすれにわざわざルービンシュタインを引っ張り出してこなくても良かろうに すでに評価の固まった音楽家をおまえら、雑魚がどう言おうが関係ねえわ ルービンシュタインの音色はベートーヴェンの音ではない
この意味が判らないならこのスレに書き込むべきでない > ルービンシュタインの音色はベートーヴェンの音ではない
またこのスレから迷言が生まれた > ルービンシュタインの音色はベートーヴェンの音ではない
ほー
どう言う意味か語って頂きましょうよ、
その方が面白い。 単発が自演してんのか知らんが
構うから>>198喜んでんだが バックハウスこそがベートーヴェンの精神を体現する唯一無二の鍵盤奏者であることは最早疑いようのない厳然たる事実であり真理なのである! 賛成、賛成、大賛成
俺も、バックハウスしか聞かない
しかし、ホロヴィッツには興味がわく
ルービンシュタイン聞いたことないけど、硬質な音でビルツォーゾなんじゃないの >ビルツオーゾ
無理してカナ表記変えなくていいからw
ヴィルトゥオーソ virtuoso >>205
バックハウスしか聴かない馬鹿にルービンスタインやホロヴィッツを肩って欲しくないわ ほー
セーシン的な演奏って奴かw
よっぽど下手くそだったんだね、バックハウス。 ギレリスの、28,29聞いたけど
きわめてオーソドックスな演奏
どこと言って特徴がないので、そんなに面白いとは言えない ルービンシュタインの音はボッテリと厚ぼったく
いい風に解釈すれば暖かいとも言えるが畢竟甘すぎる
女子供のショパン向けだ
ベートーヴェンの峻厳な精神を盛る器足り得ない いやいやベートーヴェンのスレでルービンシュタインなんて挙げるのは池沼以外にマジで考えられんのだが バックハウスは好きだけどバックハウス以外認めんってやつは嫌い グルダとか
音が塊でなって声部が分離していなくて 2次元的で立体感がまるでない演奏はある
そうでないのがバラパラに聴こえるのであれば音楽は止めること >>220
こういう耳もね
ライブ・生で聴いても同じこと バックハウスの23番第二楽章は素晴らしい
ベートーベンの創造性豊かな感じが出ている >>221
グルダの演奏はウィーン留学中何度か聴いたが、そんなに平板だとは思わなかった グルダが立体感無いとか
クソ耳という言葉を久しぶりに思い出した 聞き取れない耳を機械のせいにしてもらってんのに調子こいてんなよ 雑談は、このぐらいにしてと・・・・・・
なぜ、ホロビッツ(1903〜1989)はベトソナをあまり演奏しなかったのか
バックハウス(1884〜1969)のデビューの時に生まれ、バックハウスの絶頂期を聞いて過ごした彼は
ベートーベン直系の弟子であるバックハウスの演奏に「これはかなわん」と思ったのである
天才は天才を知るゆえんである、演奏スタイルも違うしね ベートーヴェンのソナタはとても厳しくて聴いてられない。晩年の何番か忘れたが、優しい、よいのがあるな。 ポリーニ>>>(越えられない壁)>>>ホロヴィッツ>>>バックハウス>>>(越えられない壁)>>>ルービンシュタイン ピアニストを4人しか知らない人の個人内ランキングに突っ込んでもな >>231
ホロヴィッツはコルトーに対して「29番のフーガ以外なら全部弾ける(から弾きかた教えろ)」と
豪語した男だぞ
そんなこと考えるはずがない ルービンシュタインはカクテルピアニストというイメージ
ベートーヴェンとは徹頭徹尾無関係と言える >>238
そういえばルービンシュタインって、引退間近な頃にベートーヴェンの協奏曲全集録音しなかったっけ?
指揮がバレンボイムだったかな
彼はそれを含めてベートーヴェン協奏曲は全曲を3回も録音してるんだよ
無関係だなんてあんまりだな そのバレンボイムは10歳くらいで音楽学校入学時にすでに32曲
全部暗譜で弾けたと豪語してたな
クレンペラーが非常に驚いて協奏曲全集録音の機会に恵まれたと
彼はソナタ全集は3回録音してるんだよな >>239
その録音がベスト
クソ耳にはわからんのだよ >>240
バレンボイムは神童中の神童だった人だよ
アシュケナージが羨むくらいw なのになぜか今では大したことないイメージがついちゃってるけど>バレンボ
指揮もピアノも半端なんだよな いやピアノは超一流だろ
指揮が微妙なせいでケチついてる 指揮に手を出してピアノが疎かになった感じ
前にベートーヴェンソナタチクルスがBSで放送されてたが
酷いもんだった バレンボイムはよく過労死しないもんだというくらい仕事しすぎなんだよな
スカラ座でワーグナー振って翌日はパリでバッハ弾いて、ベルリンに移動
してマーラー振り、さらにウィーンでシューベルト弾くとか
まあオペラでもシンフォニーでもピアノでもことごとく暗譜してて、ピアノも
サラッと弾けちゃうから練習不足のままやっつけで仕事してるって感じで
曲に対する思い入れやパッションが聴く者に伝わってこないというのはあるな
聴くならやはり若いころの第1回目の全集、これは素晴らしい出来 どうでもいいのはルービンシュタインが弾くベートーヴェン >>247
やっつけ仕事聴くならCD聴いた方がましだろ 言ってみるならばルービンシュタインはベートーヴェンをストーキングしていたようなものだろう
ルービンシュタインが良いなどという耳なし芳一も所詮片思いなんだから
きっぱりベートーヴェンを諦めるとよいのだが >>237
29番のフーガが弾けない?
コルトーに教えてと頼んだ?
そんなの、「豪語」したとは、言わねえよ >>252
ところがコルトーは「軽々しく『〜以外のベトソナ弾ける』と言ってのけるような馬鹿には絶対教えねー」と思ったそうだ。 弾けない
というレベルがどういうことか
凡人には分からないだろうなあ コルトー?
名前だけは聞いたことあるけど
このスレでは、あんまり名前が出てこなかった
ショップでもベトソナコーナーでは見かけないけど そう
時代は刻々と変化して行くがそれに取り残された老害が未だにルービンシュタインとか吐かすのだ 時代は変わってもショパン・リスト・ラフマニノフの素晴らしさは変らず
ホロヴィッツ・ルービンシュタインの凄さも変わらない
お前の糞さは永遠にそのままw 女性のベートーベン弾きがいないのは、
どうしてだろう? >>260
そんなことはない
エリー・ナイなんてきいたことないかな? いっくらでもいるのにね
どこの世界に住んでるのだろう? ベトソナは、女流は無理
ピリスにしても、何やってんだか分からんかったし
伊藤も最近CDを出したようだけど、以前にも書いたように、聞く気にならん >>267
アルゲリッチを別府に連れてきた女じゃないかな ああ、わかった
昔、朝比奈隆とブラームスのピアノ協奏曲演ってた伊藤恵のことか 内田ほどではないにせよ、伊藤、小山、仲道あたりはみなそれなりのベートーヴェンを聴かせると思う 仮にダンディズムだとして、それが女流には無理である理由にはならない ショパンとかならね、優雅だし柔らかいから女流でもOKかも
でも、ベートーベンはね、力強さとか勇猛果敢な感じだから、男性向き >>276
ムーンライトソナタは1楽章/3楽章はホロヴィッツが愛聴盤ですねえ。
特に3楽章を初めて聴いた時の感動は忘れ難いです。それ以来、この曲の3楽章はホロヴィッツ以外は受け付けなくなりました。
悲壮ソナタ2楽章もホロヴィッツに惹かれます。
ベートーヴェンのピアノソナタの中で一番大切な曲は、私の場合、作品109。
バックハウスのステレオ盤が愛聴盤でしたが、女性ピアニストではアニー・フィッシャー盤を人に薦められ聴いてみたら、大変新鮮でした。録音も良好です。
「録音」と言えば、ベートーヴェンのピアノソナタの中で、「作品109」の次に聴く機会が多いのが「熱情」ですが、演奏はともかく、録音がダントツに素晴らしいのが「小林愛実(HQCD)盤」。
絶えず聞こえる呼吸音、左手の深み、まさにオーディオルームにグランドピアノを置いて弾いてくれている錯覚に陥ること頻り。
彼女のショパンはいけません。なんか勘違いしているのではないかと。
彼女こそベートーヴェンを極めて欲しいものです。 >>277
再生音楽に於いて、この「録音」と言うモノが如何に大切か。
これは少なくとも100回以上実演(私の定位置は700名収容の中ホールでは最前列中央一つ左席(ドルフィンを聴く場合、これが彼女との至近距離になる)/サントリーホールやオペラシティでは5列目中央である)を体験していれば自ずと解るはずだ。
一例を挙げれば、一昨年4月14日、700名収容の中ホール最前列中央一つ左席にて「ドルフィン&エンリコのモーツァルト/フランク」を聴いたのであるが……
自宅にはグランドピアノが有り、細君がムーンライトソナタ3楽章やらショパンのワルツやらを弾くのだが、エネルギー感こそ劣るが、『グランドピアノの音の実在感』は、自宅のグランドピアノの音を聴くにつけ、
「エンリコが弾くスタンウェイの生音(ドルフィンまでの距離2m/エンリコまでの距離3m)よりも、モニターGoldが再生する小林愛実の熱情の音」が数段優るのだ。
至近距離で聴くドルフィンの生音を聴いていて自宅のオーディオルームに居る錯覚に陥ったほどモニターGoldは旨いこと鳴るのは当然だが、ピアノすら「録音次第で」生音に優るとは呆れてしまった。
ホロヴィッツの悲壮ソナタ/ムーンライトソナタもSACDになり、小林愛実程では無いが、不満を感じない程度には鳴ってくれている。
私が最初に聴いたベートーヴェン/ピアノソナタの実演は30年程前に聴いたポリーニのハンマークラヴィーアである。
記憶は定かではないが、確かサントリーホール10列目中央だったかと。
最初の一音を聴いて、思わず出た言葉が、「あ、Autographの音だ」だった。忘れもしない。 旧来のきちがいとは、このスレでルービンシュタインを推すカスの事である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています