NHK交響楽団 Part.90
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13.小ホールのトイレも利用出来たので、休憩時間大ホールトイレがコミコミだったので利用した。そうしたら団員の人も燕尾服のままやって来て並んで小した。レア体験。誰かは不明。コンマスさんじゃなく、女性団員でもない。 デュトワはまず大阪で様子を見たから次の東京で苦情等の反応が少なければ定期復帰らしい ブロムシュテットって何が良いのかどうしても分からないまま、ここまで来てしまいました
確か一番最初に聞いたのは、ドレスデンの音楽監督時代のCD ブルックナーだった
N響の指揮者の流れとしても、サバリッシュやスイートナー、シュタインなんかとは違う流れに人だよね
何がやりたいのか特徴なのか分からない 足利公演の最後で、ブロムシュテット先生が、スコアを手に取って「これですよ」みたいにポンポンと叩いてたのはどういう意味だろう
私じゃなくて作曲者が凄いんだよ、というご謙遜? >>455
なるほど!ありがとう
あのプログラムにアンコールは要らない
あれで十分堪能した >>455
あ、そういえばスコアは閉じたままだった
完全暗譜 >>454
そうですね、作曲家や作品への尊敬の表れでしょう。
それたまにやる人いますよ、ハイティンクとかラトルなど >>458 >>459 >>460 >>461
ありがとう
コンサート滅多に行かないので、そういう身振りのことを知らなかった
ああいうサウンドを紡ぎ出すのにどういう指示の仕方をしてるんだろうか
練習風景を見てみたいものだ ベームを生で聴いたことあるとか、テレクラやったことあるとか、どう見ても今50代〜下手したら60代になってる人も、その年齢になっても2ちゃんねる書き込むんだねぇ。おれもまだ10年後、20年後もこうやってるのかなと思うと、秋風が余計寒く感じる。 >>463
アホかそれまで生きてられると思ってんのかw 断捨離したら一通りあったブロムシュテットのCDはモーツァルトホルン協奏曲だけになった 来年の東京・春・音楽祭のトリスタンのチケット、なんとかゲット! デュトワは別に何もやってないから、復帰でいいでしょう
ハニートラップ しかし、N響自体は、この件に関し何のペナルティも科してないのだよ。
だから復帰は無いw この件に関して、N響が何もしてないってのは、結局、N響だけの裁量じゃ
どうしようも無いって事やね。 >>463
2ちゃん世代なんて405060代だよ
若者なんていないだろ よくTVに映る前のほうの席は固定客なんかね
じーちゃんの顔おぼえちゃったよ 同時配信が承認されず。NHK全体の合理化が必須条件となった。
N響の運営にも当然影響があり、数々の特権の見直しが必死!
HPのメンテ状況の説明いつ公表するのか? >>476
その、お方こそN響会員様であらせられるぞ。
この方々のおかげで毎回の定期公演が滞りなく行われてるのですぞ、
崇めたまへ敬いたまへ。 シモーネ・ヤングの年末の第九が楽しみ
乳ネタ要らんからな >>483
シモーネ・ヤングであまり感動したことがないんだよね。
年末恒例の第九だからまあいいんだけど。 河本さんや矢内さんも圧倒する、がぶり寄りなるか
しかし、その前にチャイ5を熱演したマテウス >>484
力んで気張ったおばちゃんという印象しかない そもそも女性がオペラハウスの実質的な監督になってバリバリ働くって本当に凄いことだぞ
時代もあるだろうが余程の音楽的才能とか政治力ないと無理 >>487
モギギのエッセイに、N響初登場のときは美人でびっくりしたってかいてあったな
顔で営業してる人かと思ったら指揮もうまかったって >>490
実はその魔弾を聞いてあんまり感動しなかったんだよね。相性なんだろうけど。
言い方はわるいけど、487のいうとおり「頑張ってるのはわかるけど。。。」みたいな感じ。
>>488
その点がすごいのは認める。 ヤングのCDひとつだけ持ってるけど、ハンブルク・フィルとのブルックナー7番とてもいいと思う。 >>488
女だから凄いと言ってる時点で性差別
日本のフェミニストは女に都合のいいことにはだんまりだけど
本場のアメリカのフェミニストなら非難する 女性指揮者で初めてベルリンフィルを振ったアントニア・ブリコを描いた「レディ・マエストロ」も全国公開中で今回はヤングにとっては追い風かもしれんな 女がほとんどいなかった分野で女が目立ってくるとだいたいその分野は衰退するんだよなあ
その分野が衰退してるから女が目立ってくるのかもしれんが すると年々女性比率が上がっている(=女が目立っている)、オーケストラは正に
衰退していると言うわけですね そもそも芸術とは男の願望を高い次元で具現化したものといえよう >>497
衰退してるんじゃない
プロオケのうまさは昔より上がってる気がするけど、オケの色というかクセがなくなったでしょ
同じならそんなにいらないよね
ベルリンフィルやウィーンフィルの定期がネットで聞ける時代なのに
日本国内でも橋下徹のおかげでクラシック音楽なら赤字でも補助金で維持するべきみたいな洗脳が解けたし しかし、男の願望を具現化するとしたら、むしろ女に魅かれるはずだが
女性蔑視してる輩は、男に魅かれてるということで、つまりはそういう事かw >>501
もっともな話でしょ
日本の伝統文化でもないのになんで税金を投入してまで維持しないといけないのか
クラシック音楽が高尚で文化的な時代は昭和で終わったんだよ >>500
男の願望丸出しのアニメやマンガは女に嫌われてますがw ある種の女子の願望丸出しのBL系も男には絶賛引かれるからお互い様w >>495
YouTubeでブリコ晩年の魔笛序曲があったんだが巨匠風仕上がりだった >>500
人は本能的に差別したがるから
魅かれる対象であっても自分が上に立ちたい気持ちが前に出る 午後6:00 - 8:15(135分)
N響演奏会 ▽N響第1925回定期公演
舩木篤也, 大林奈津子
「ピアノ協奏曲 第2番 ニ短調 作品23」ステンハンマル:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(ピアノ独奏)マルティン・ステュルフェルト
「交響曲 第3番 ヘ長調 作品90」ブラームス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
〜NHKホール〜 気の早いお客さんが席を立ったところで、まさかのブロム先生指3本立てながら再登場。
N響定期に行ったことがそれほどあるわけじゃないけど初めてだわ。 「あれ?アンコール一曲?ピアノだけ?いまやったのはなんて曲?」
てアンコール曲掲示見ながら言ってたお客さん、
きっとしばらくスヤスヤしてたんだな。 >>511
自分なんて2006年に
「ブロムシュテットはもう78歳なのか。サヴァリッシュの件もあるし今のうちに聞いておかないと」
と思って通い始めてはや13年・・・ ブロムシュテットはゆっくりなテンポがなくなった気がするのですが気のせいでしょうか 妙にカーテンコールの数が多かったから
二回目でブロムのみ拍手喝采受けさせてたし
もしやと思ったらそのとおりでした
明日もアンコールするのでしょうか
その代わり一般参賀は無しと ブロムシュテットがカーテンコールのたびに何度も団員を立たそうとしても
コンマスは立たずにブロムシュテットだけが喝采を受けさせていたのは
ちょっとしたいじめのようにも見えたがアンコールの催促だったのか。
定期会員歴長いがオケのアンコールは初めてだ。
ストバイの最後列に遠目では辻彩奈似に見えた人が乗っていた。 >>518
アンコールの催促じゃなくて単に指揮者だけ喝采向けるやつ、いつもやってね? 前半はN響の音が深くてこれは後半でお得意のブラームスなら名演確定かと思ってしまった。
そんなN響に対してピアニストはそこそこの演奏であったように思えたので物足りなく感じた。
N響が調子がいいからそれに合うような演奏をとなったらもっとオーバーに大胆な演奏を
ピアニストがしないとコンチェルトのおもしろさが全面に出て来ないのではないかと思った。
後半が始まって去年も初日を聴いて前半のモーツァルトが物凄くよくて後半のブル9は名演間違い
なしと思ったらN響がなんだか金縛り状態になって生煮えのまま後半が終わってしまった。
今年もブラームス得意のはずのN響が出だしがバラバラで何この演奏と思えて今年も金縛りなのか
と一瞬思った。まあでもだんだん調子をあげてまずまずの演奏にはなっていたので去年とは
違った。でもブラームス得意のN響してはこの演奏で満足していてはいけないだろうと思った。
一体感が全体的に感じられなかったからだ。よもやのアンコールがあってそこでは見事な
一体感のある演奏だったのでN響の底力は相当なもののはずだ。今日ののアンコールでやった
ような演奏を全曲通してやってのちのちに残る名演として語り継がれるようにならないと
いけないのではと思ったしだいだ。明日はそんなブラームスになっているのかどうか。(あんまり
プレッシャーをかけすぎて今日よりひどい演奏になったりしたら元も子もなくなるのかあ。) アンコールはブラ3よりステンハンマルのカンタータ「歌」の間奏曲をやってくれればよかったなあ >>513
指揮者の前に自分が死ぬ可能性だってあるわけで、聞けるんなら聞きに行っておいて悪いことではない そんな、事前から準備してたアンコールじゃないから余計染みるんじゃない。
しかし、終演後何回も往復させるのはそろそろ心配になるよ。見た感じでは全然平気だけど。サンフランシスコでは、終演後すぐほぼ全員がスタンディングオベーション、ブラボーブラボーヒューヒューヒューの大歓声。でも2,3回の往復でお開き。 プログラムにない曲がアンコール曲だったら最初から用意してて出来レースみたいでつまらないけど
プログラムの曲の中から再演するのは本当によかったという感じがするのでいいわ ステンハンマルのピアノ協奏曲、なんだか散漫な曲だなーと思っていたが、ところどころにはっとする美しい響きがあった
こういうマイナーな曲の美しさを教えてくれたブロムシュテット先生に感謝します
アンコールにも感謝 ピアノ協奏曲はピアノソロメインでそれに軽いオケの伴奏が付いているような
個人的にはくだらない曲に感じられた ベトやブラームスイメージすると物足りない感じかな
ショパンの協奏曲なんかは、桶は合いの手みたいなもんだけど ロマン派で短調で、ってピアノ協奏曲の2大ポイントを押さえていて有名曲にならないってのはよほどスカなのだ ステンハンマル「おまいらボロカスに言ってくれますね…」 後半のブラームスが案の定快速途中下車無しでしたねぇ
私は不満でしたよ ブラームスはドイツの伝統に則った手堅い演奏という印象で自分は特に快速とは思わなかった
第3楽章もドイツ流らしい甘くないアプローチと感じたが、冒頭で若干オケとの間に齟齬も感じた
アンコールでは齟齬は無くなっていたと感じた
第1楽章の再現部もいまいちシックリ来ずクライマックスが築けていなかったが、今日はかなりこなれてくると思う ティンパニの植松さん、カーテンコールのとき涙を拭ってましたよね N響のブラームスを聴きに行く人はやっぱり今日の方が多いのか >>532
大丈夫
昨日の演奏でステンハンマル聴いてみたくなった人間が最低一名はいるので ブロムシュテットいよいよ枯れてきた。
今後あとどれだけ生で聴けるのかと思ってしまうが、
今日のブラームスSym3は予想もしなかった名演となった。
1楽章は枯れて推進力も無いのでもうダメかなと思ったが、
2楽章からブロムシュテットの今の心情告白みたいなものが演奏に出てきて思わず引き込まれた。
まるで悠久の時が静かに流れるような茫然とする美しさを感じさせる演奏であった。
そしてN響がブロムシュテットの意図を汲んだ素晴らしい演奏をした。
こういう演奏は日本のオケではN響しか出来ないなと思う。
人生の最後に辿りつくような境地を感じさせてくれる演奏を聴かせてくれたブロムシュテットに感謝。 >>532
大丈夫だ、ブロム翁のおかげで交響曲2番好きになったおいらがいる。元気出してくれ。 >>540
ステュルフェルト(P)アンコールやったよ
ブラームス 幻想曲集 Op116-4「間奏曲」
いい演奏だった 寝不足の身には、協奏曲の方はちょっと厳しかった
盛り上がってきたので目が覚めて、「そろそろ終わりか」と思ったらまだ続くので再びウトウトさせられる
油断のならない曲だった >>541
交響曲のほうはなし?
カーテンコールでブロム先生がオケ立たせようとして、
コンマスが頭上に楽器挙げて拍手しながら足踏み鳴らしてヤダー、ってあった? >>543
なし
ブラ3あれだけの名演の後には何もやる必要はないだろ
初日の演奏とは次元が異なる素晴らしい名演だったんだから… >>544
今日聴いてきたけど昨日とは違ったんだ
今日は本当に良かった
涙出たよ >>542
同じくw
でも所々綺麗な所があったな
ソリストが意外と良かった 土曜日の14日に行って日曜日の15日は行っていない
なんで14日にアンコールがあったのかについて考えてみた
演奏後、指揮者を立てまくり団員が立つことよりも指揮者を賞賛しようとコンサートマスターが
繰り返し繰り返しやっていたからこの状況を打開するにはブロムシュテットはアンコールをやるしかないと思ったか?
それとももしかするとそんな行為が逆にうれしくてアンコールでもやろうという可能性もあるのか?
貧民席でよく見えなかったが、ツイッターではブロムシュテットは指を3本あげたとか
そしてブラームス3番第3楽章をもう一度アンコールとして演奏した
その時たぶんN響団員はきっと驚いたに違いないだろうなあ(アンコールをするなんて夢にも思っていなかっただろうから)
15日は同じことがないようにと警戒したのかどうかは知らないがツイッターによるとブロムシュテットは
コンサートマスターを連れて一緒に退場したらしい 15日も演奏後に譜面めくって第三楽章らしいとこ出して待っていた演奏者もいたよ。譜面閉じていないプルトが多かったと思う。
ブロム翁はマロさんと握手してそのまま強引に引っ張って退場しました。あれは「連れて」ではない(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています