ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 13
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そんなことよりメルケルの体重のあてっこしようよ
プーチンと並んだ写真みたら80キロぐらいはあると思うんだ >>952
知能テスト受けてこい。ベルリンのベの字も出てねーぞ BPOがこれほどまでに質が落ちた原因はなにか?
俺はアバド、ラトルのせいだと思ってる カラヤン時代より今の方が上手い
カラヤン時代は今よりはるかにトチリやズレが多く、響きも濁っていた やはりBPOはドイツ系指揮者でなければ受け入れられないしきたりがあるんだ
カイルベルトなどは自然のドイツ色濃い音色を引き出していたもの ペトレンコはユダヤ系ロシア人だし、当面はドイツ人指揮者は無理じゃないか。 やっぱりここ30年でオーケストラのレベルも上がってるんすかね? 次の来日は2023年。
ソースは今日の日経、
インテンダント・インタビュー。 2023年に出入国が自由になっているか、まったく保証はない 支那の責任は重い ワクチン接種が進む欧州で経済活動が再開しつつある。有観客での大規模イベントも復活した。客足の戻りはどうか。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の運営財団インテンダント、アンドレア・ツィーツシュマン氏に音楽市場の先行きを聞いた。
――ようやく演奏を再開した。足元の景況感は。
「6月のコンサートは観客定員を半分に減らした。8月末から室内楽ホールは再び全席、大ホールは2400席のうち2000席が使えるようになるものの、不確実要素が多い。(感染次第で)再び定員を減らさざるを得ないかもしれない。チケットの前売りも例年に比べて低調だ」
――新型コロナウイルス禍前の水準に戻るのはいつか。
「予測が非常に難しい。もちろん首席指揮者キリル・ペトレンコ氏の演奏は人気がある。10月は米国の作曲家ジョン・ウィリアムズ氏が初登壇し、すでにチケットは完売した」
「一方で人々は行き先を慎重に吟味し、行くとしても決めるのは開催直前。2021〜22年は平時とは言えないだろう。ワクチン普及で22〜23年は通常モードに戻ることを願っている」
――コロナ禍はドイツの芸術分野にどんな打撃をもたらしたのか。
「精神的なダメージが大きかった。聴衆の前で演じられなくなり、職を奪われた。ベルリン・フィルの場合、オンライン演奏会で比較的早く活動を再開できたことが心の支えになった。とはいえ演目は頻繁に見直した。例えば舞台上で演奏者の社会的距離を保つ必要があった」 ――公的支援は十分か。
「連邦政府と州政府がベルリン・フィルの赤字を補てんする意向を示し、非常に喜ばしい。しかし芸術全体では支援枠の奪い合いが起きている。状況が厳しいフリーの演奏家には以前にも増して手厚い支援がいる。芸術がいかに重要か、音楽が社会にとってどんなに大切かを、人々や政治家、地域社会に説いていく」
――オケ演奏には大勢の音楽家が集まる。感染対策と芸術活動の両立は。
「これまでは徹底検査で乗り切った。全員、週2〜3回の頻度でPCR検査を行った。今後はワクチンを2回接種すればベルリンの定期公演では検査が不要になる。ただザルツブルク音楽祭など国外公演では全員の陰性証明が必要になる」
――日本公演の予定は
「23年を予定している。日本の観客は常に意識しており、できるだけ早く再訪日したい」
――世界的に巣ごもり需要が拡大し、オンライン音楽配信が増えたのでは。
「デジタル・コンサートホールは約80万件の登録があった。ベルリンを訪れることができない国際的な聴衆にアプローチし、ベルリン・フィルのブランド力を強化できる」
――音楽はデジタル化するのか。生演奏の意義は。
「私は、なお生演奏が音楽の中核を担うと思う。音響機器もいいが、ライブの代わりにはならない。優れた指揮者やソリストを起用した魅力的なプログラムがあれば、音楽産業の先行きについて心配はいらない」
「(平均年齢の高さが難点の)観客層がコロナ禍で変わるか注視している。足元では感染を心配する年配者が減る一方、若年層が増えた。今後の変化を見極めたい」(聞き手は欧州総局編集委員 赤川省吾) オーケストラ・アカデミー制度を作ったカラヤンの功績は大きいよな。
今でこそ珍しくもない制度だけど、
当時は世界に類を見ない試みだったんだぞ。 >>963
武漢封鎖して中国が世界に警告してたのに中国人含めて水際対策しなかった日本。 旧正月連休中に世界中にウイルスばらまいて武漢だけ封鎖。武漢だけ封鎖して世界に警告どころか
テドロスの口使って隠蔽工作。2019年武漢開催の世界軍人運動会米軍兵原因説流布。
お国にお帰りください。 ベルリン・フィルは、自主レーベルで意気盛んにリリースを重ねてる印象があるな。
ラトルとのベートーヴェンやシューマンの交響曲全集、
複数の指揮者によるブルックナーやマーラーの交響曲全集とかな。
まとまった量をBOXで発売してるわな。
反対にメジャー・レーベルからディスクを継続的に発売しているオケは数少ないだろ。 矢沢永吉もずっと自主レーベルだしな
根強いファンの居るオケはやれるだろう >>971 なんでここで永ちゃんのレーベル「GARURU」の話が出るんだ。ついでに
アリーナ席外した。 >>955
このせいでベルリンフィルは特別なオケではなくなった アバドはともかくラトルは完全にダメだろ。
音のイントネーションが違ぇもん。
アバドより質が劣るからって現代音楽も多くやりやがってよ。
ラトルはずっとロンドンに籠っとけ。ドイツなんかに来るな。 カラヤン時代は東西冷戦の真っ最中で
同時のベルリンの状況で生き抜くために、カラヤンが選ばれたと見ている。 へえ、カラヤンだったから冷戦を生き抜けて、カラヤンじゃない指揮者は冷戦を生き抜けなかったんだ。変な論理展開。 ベルゲンフィル。ネタかもしれないけど一度グリークホールで聴いたわ。とてもカジュアルで市民に愛されてる感じだった。 ラトル就任コンサートのマラ5はガッカリしたわ。
アバドのときの巨人は名演。 今のベルリンフィルは機械的に正確に音を刻むだけのオケになってしまった。
音楽的な内容が希薄だから、つまらない演奏が多くなった。 フルトヴェングラーの時代は帝都ベルリンのオケ
カラヤン時代は東西冷戦下、分断されたベルリンの役割。
即ち西側のショーウィンドウとしての役割を果たせる人。
それがカラヤンだっただけの話 フルベン時代からカラヤンに代わってから音色が違ってきた >>982
カラヤン死去後
ジュリーニが録音したモーツアルトを聴いた。
カラヤンばりのレガートたっぷりのいい演奏。
考えてみたらアバドもラトルも、いまだれだっけ?モーツアルト録音ないよね。
カラヤンじゃなければダメダメだと実感させられたよ。 戦前にフルトヴェングラーと来日する予定があったのに
戦争で中止になったのが残念
もっともその頃の日本には本格的なコンサートホールがなかったから
かえって幸いしたと思う
みっともない日本の音楽界の現状をみせてしまうもの フルベンの来日公演が消滅したのはまことに遺憾であった
これも戦争が悪いのだ 戦前にフルベンが来日したとしてどこで演奏会ができたのか
宝塚歌劇場しかないじゃん シュトラウスの皇紀2600年大編成できたんだから歌舞伎座に同意 1940年にツェッペリン号に乗って来日の予定があった
約2か月の滞在、東京だけでも17回の公演、録音計画があったが
世界情勢を鑑みお流れ
健康であれば56年のウィーン・フィル、57年のベルリン・フィル
どちらの日本公演もフルヴェンが振ってただろう 今季ティーレマンは登場しないんだな
あとシュタブラーヴァが定年?でいなくなった
第一コンマス誰に決まるか楽しみにしておこう このスレッドは1000を超えました。
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