◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第13楽章◆◆◆◆
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※前スレ
◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第12楽章◆◆◆◆
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1552210487/ >>694
みな、騙されたのだ。善意がある人ほど騙されたのだ。 >>700
ん?初稿=ノヴァーク版第1稿なのでは? 弦楽五重奏曲は晩年の交響曲に匹敵するほどの名曲だと思う 依頼されてなかったらこの素材が
交響曲になってたのだろうか?
個人的には六番のような軽いフィナーレを持つ交響曲をつくって欲しかった
(凝ったフィナーレだと時間がかかり
さらに改訂もありそうなので) >>614
週末見たけど普通に感動してしまった
カメラワークも良かったせいもあるかも知れないが、このフィナーレ好きだな 五重奏、いい曲だが、やっぱり室内楽の編成でやった交響曲に思える。
室内楽はやはりブラームス先生が段違い。 >>707
第8から取ったんだよね。
第9からとったのが>597のLetocart版。 ブラームスのヘ長調五重奏と聞き比べるとブルックナーの方が明らかに上出来 チェリミュンヘンの9番
cd1枚に収まるはずなのにわざわざ2枚に分けてあるからcd-r一枚に焼いて聴いてる
emiの技術者は馬鹿なのか ボッケリーニのメヌエットが弦楽五重奏の最高傑作やぞ 『ルドルフ・ディットリヒ物語』に弦楽五重奏を作曲中の様子が描かれている
幾つかあるアダージョ冒頭の案を弟子ディットリヒに弾いて聴かせ
弟子が「先生、それです、それ!」と言って決まったそうだ こいつがホンモノの音楽が判るか
ホンモノの音楽が判らん?
聞くまでも無い
> > ↓
386
モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 コロナ報道を追うようになって時間が細切れになり、ブルックナーを聴く機会が激減した
今は短い曲ばかりだ マーラーがハンブルクでテデウムを大成功させたブルックナーへの手紙は日本語訳も出版されたが、
ブルックナーの返事の内容は?と思っていたがここに見つけた
これを読む限り、マーラーは8番の演奏も計画していたようだ
https://mahlerfoundation.org/mahler/personen-2/bruckner-anton-1824-1896 >Biographers generally characterize Bruckner as a "simple" provincial man, and many biographers have complained that there is huge discrepancy between Bruckner's life and his work.
For example, Karl Grebe said: "his life doesn't tell anything about his work, and his work doesn't tell anything about his life, that's the uncomfortable fact any biography must start from."
www コロナで仕事量が減り残業がほぼ無くなって時間が余り、ブルックナーを聴く機会が激増した ブラームスの師匠マルクスゼンがブルックナーを絶賛したそうだが
ブラームスはどう思ったろうか >>717
ゴールデンウィークまで、このままだから、安心してブルックナーに浸るといいよ。
もう感染経路で面白い人は出てこないだろうし。
朝日新聞の人もかかったし、石田純一かかったじゃん、ブームも終わり。 塔でヨッフム&ベルリンpo の全集が SACD化されるみたいだな
https://tower.jp/item/5047159/ あ、ベルリンpoだけではないのか。バイエルン放送soとかもあるのね >>729
最近のはもうそんなのばっかだよね
新譜も重箱の隅突っつくようなやつばかり
3番とか4番なんて第一稿の方が多いんじゃない?
ロックのCDなんかも往年のリマスターとか
outtake何枚もくっつけたデラックス盤とか
コロナでタワレコも休業だし
もうこれからは膨大な家庭内の未聴盤聴くことにするわ >outtake何枚もくっつけたデラックス盤とか
これクラシックでも出して欲しいんだが デニスラッセルデイヴィスの全集がめちゃよくて初期曲聴くようになったわ
重厚な感じじゃなくてくっきり明瞭ないわゆる才気迸るタイプの演奏だけどハイティンクみたいに軽くない
8番が初稿なのが玉に瑕だけど全集では一番気に入った ベートーヴェンの第九も第三楽章で終わってるようなものだし実質的ブル9と同じようなものと言えよう 第九って、ブル9の後にテデウムを演奏してるのと同じことだからね あの嫁なんとかならんのか
不細工はいいがパーはアカンやろ >>733
初稿だけどシンバルは鳴っていない
なぜカットしたのかはD・R・ディヴィスさんに質問したい
朝比奈 新日フィルで7番と間違えで奏者を帰してしまいシンバルが鳴ってない8番(猫の声入り?)がある >>740
シンバル奏者の練習用
君もさっそく試すのだ
初稿なら六回も鳴らせるぞ ラトルの補筆9番好きだけどあくまで魅力を感じるのは完成させた4楽章だけなので他人の演奏聴いてから4楽章だけ聴いてる ブルックナーがよく使った3つの手法があるそうだけど、具体的にどの曲の何楽章とか教えてくれない?
●弦の弱音のトレモロから始まり、管または弦独奏が最初の主題を乗せる。
●一つの主題を展開し終わった後、次に移る前に一小節の完全休止を入れる。
●4/4拍子の場合、1, 1, 2/3, 2/3, 2/3のリズムで小節を構成する。 そんな七面倒くさい書き方をしなくても、
・ブルックナー開始
・ブルックナー休止
・ブルックナーリズム
でブルオタには通じる。3番初稿の第1楽章でも聴いとけ。 二拍三連のリズムは、やはり4番の1楽章が一番印象的 >>743
結構同感。
ラトルのベルリンフィルだから、一番ってことだし。
カラヤンやフルトヴェングラーのSMPC版とかあったら、コロンブスの子供の頃の頭蓋骨並みにレアだな。 >>747 すべての楽器が1小節休止するときの記号は何と言ったでしょうか? >>747 ブルックナー開始の場合、楽譜で指定されている音量はppですかpppですか?弦五部すべてがトレモロするでしょうか? >>751 ありがとうございます。「グランドポーズ」という英語式発音で教えられたのを思い出した。 >>748
6番第1楽章は、イントロからブルックナーリズム。 タワーのアイヒホルンのセット
https://tower.jp/item/3022193
この前まで定価6160円だったのが
今見たら3割引の6160円になってる…
? アイヒホルンで良いのは279、バイエルンとの5だな
あとはオマケと思った方がいい コンサートが命懸けになってしまう時代
この先、実演で聴ける日は来るのだろうか >>743
そんなしちめんどくさいことしなくても、1〜3楽章も無難だと思うけどな
ちなみに誰の演奏聴いてる? >>767
そうだね。楽章通して聴く方がいい。
誰の聴いてるか本人に聞いて。 第3楽章の後にテデウムかけてる人って、演奏者も揃えてるの? フーガから終盤までが素晴らしい
終わりよければすべてよし 冒頭も結構キャッチ―じゃね?
最初聴いた時、合唱のうねるような旋律から
女声のソロに受け渡されるあたり、結構ぐっと来た どうせ4楽章編曲するならテデウムを声楽抜きにして厚みを加えた編曲にするのが一番いい
声楽問題さえ無ければ、あれ以上の4楽章は存在しない >>769
チエリの8番は好きなんだけど9番はなんかしっくりこないな
EMI以外にあったっけ 補筆版4楽章は出来損ないの駄作ばっかり
あんなのを最後にくっつけて晩節を汚すより
3楽章で潔く終わるのがいいに決まってる まあブルオタの大半は、ブルックナーのフィナーレに納得がいかない、嫌いというのが本音。
8番とか4番についても、評論家が持ち上げているから、それに従って一緒に嘯いている。
その点、9番4楽章は誰に憚ることなく叩くことができる格好の存在。 勝手に大半にするな。
ブルックナーが完成したフィナーレに納得いかないのはただのクラヲタ。
そういうのは後期しか聴かない 作家の曽野綾子はワグネリアンでブルオタだったはず。
第4楽章の模造フィナーレをどう思ってるんだろ。
どれだけ良くても模造品であるのは疑い無い。 ヲタってのは、ディレッタントで素人。
クラシックファンは、分析力つまり楽譜などを用いて、”客観的に”論じる人
よって、
ブルックナーファン >ブルヲタ≒吉野家ファン >>782
クラシックに限らず何でも聴く雑食系。
ブルのフィナーレで納得してるのは5,8だけ。 >>788
ネコケン
とかく空虚になりがちなコラージュ風の
終楽章 ブルックナーのフィナーレには二極分裂的な傾向があるが
3番について本人が語ったようにそれが彼の表現したかったことなので、
納得いかない人はブルックナーに不向きな人なのだろうね ショーペンハウアーの芸術論読んでたら
「オペラは芸術として間違ってる
ミサとシンフォニーだけが音楽として完璧
忍耐力がいるし退屈すぎるからオペラは最低でも2時間までにしろ」みたいなこと書いてあったわ
多分ブルックナーも同じ考えだったのでは オペラの計画も立ててたしそういう手紙も書いている
ショーペンハウアーもいいがブルックナーの伝記もちゃんと読め ショーペンハウアーとか今どき哲学科の学生とか研究者以外で読むやついるのかな ショーベンとかいうやつ頭イカれてんのか
特定宗教を盲信した気持ち悪いミサのどこが音楽として完璧なんだよ
音楽を宗教利用する方が芸術として間違ってる
特定宗教信者以外はミサなんて退屈の極みだわ ブルックナーって、ワルキューレ見終わった直後に「あの女はなぜ焼かれなあかんかったの?」と聞いた人だよね? チェリビダッケも同じこと言ってる
だからオペラはほとんど指揮してない ブルックナーの宗教曲は魅力がない
全然神聖でもなんでもないし
シューベルトとかモツのほうがよっぽど良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています