【三題○】三大交響曲「運命」「新世界」もう一つ?
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>>4
それもない
ブラ1かブラ2かブラ3かブラ4 いや、、
ブル4、ブル5、ブル7、ブル8、ブル9
もあるでよ。 モーツァルト判らんくてグレルグレールドなんてただの自動演奏機械なんかの発言を引き合いに出して、
> > 調子乗れるんだからな〜。
> > 糖質スコア自慢野郎は音楽に造詣あるつもりだからこんなにモーツァルト判らん事が悔し過ぎて苦死んでる事が解る憎悪にとち狂って書いた長文で笑える!
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 偉人達がくちを揃えナンバー1と神の様に讃えたモーツァルト。しかし、
糖質スコア自慢野郎とやらは薄々はその境地が在る事を感づいては居るが、自分には未来永劫縁が無い事が悔し過ぎて大発狂してしまう!
この場で完璧に普遍の音楽に未来永劫触れる事が無いと証拠を遺してしまったのだ!
> > > > > ↓
> > > > >
> > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 LPの時には A面運命 B面未完成って レコードはよく売れたろうな 運命、合唱、あと一つだろ。
交響曲で1番は、どう考えても合唱だろ。 三大交響曲には声(歌)が入っている奴は入れたくないな。
何かオペラに寄っている感じがどうも「これぞ交響曲」と言えない気がする。
交響曲3つ選ぶならベートーベンの第9以外のどれかとブラームスのどれかと
ブルックナーのどれかでいいんじゃね? 三大っていっても
@ みんながしってる有名曲
A 専門家が認める名曲
B その後の作曲家に影響を与えた革新的な名曲
C クラシック初心者がとりあえずこれを聞いとけばって名曲
いろいろな切り口がある。 > この糖質スコア自慢野郎とやらは、誰にも何とも思われない阿呆で、同じ何の創造力も無いゴミ阿呆グレルグレールドを引き合いに出してモーツァルト批判。
> まぁ、かなり頭悪いんだろけどなぁ‥って感じだが、モーツァルト判らん確定を怖れて予防線の様なもんを張ってチグハグで弱腰。この辺が哀しみが伝わって来て笑えるよな!
> > > > > > ↓
> > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 声楽が入ると旋律や構造にはある程度「単純化」が避けられないからな
何しろ人声で歌えるようにしなきゃならんわけだから
それは交響曲の交響性・シンフォニックという事と相反する気がする >>17
それでも声楽と管弦楽を融合させようという試みは多くあるわけで、作曲家にしてみれば交響曲としての構成を多少犠牲にするというハンデを承知で
敢えて挑戦したくなる魅力のある世界だったのだと思う。
具体的な曲としては・・・ あとは誰か続けてくれ。 オレ的には・・・
ベートーベンのどれか
ブラームスのどれか
モーツァルトのどれか >>19
その試みは理解するし声楽入りの交響曲も音楽としては素晴らしいのだが、
3大交響曲には入れたくない。
>>20
であれば運命、ブラ1、ジュピターでどう?
運命は声楽抜きということで第9が入らなければ1択だな。
田園も英雄もベト7も名曲だが3大には入れられない。
ブラ1はブラ4という人がいるかも。
ジュピターは40とか39だろという反論がありうる。 >>22
ベト5とブラ1は異論なし
モツは25か39かな ショパン「ベートーベンの様なデタラメ有難がる阿呆にモーツァルトは未来永劫判る訳が無い。偉い人間に見える服着た気に成る裸の王様。権威に近づいて来た、哀しい奴なんだよ」 糖質スコア自慢野郎が未来永劫普遍の音楽から無縁の存在で在る事を確定させた発言。
創造性無いのにモーツァルト批判したグレールど!と同じく発言に価値は無い。
↓
>>386
> > > > > > > >
> > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 しかしベートーヴェンの交響曲でNo5を選ぶ人間がいるとは信じがたいな
No.9は終楽章がへんてこで別格としても、普通はNo.3の方が評価高いだろう >>26
三大なので超メジャーな5を選ばざるをえない
個人的には6が一番好きだけど エロイカは終楽章が弱すぎる
勇壮な冒頭から急にコミカルな主題始まって何もかも台無し
第1楽章主題もモーツァルトのだし
一方5番は隙がないね >>26
作曲者自身「5番より3番がずっと良い」と言っている 「ピアノの森」のアニメ見てるんだけどさ、技術だ、解釈だ、ショパンを勉強不足な箇所が多数あるとか、いろいろ言われたら、何も弾けなくなりそうなんだが
ビアノ曲でそんなにいろいろあるのなら、交響曲なんて、指揮者は怖くなって1音もオーケストラに指示できなくなりそうなんだが 怖くてもなんでも、振らないことには商売にならない。それが仕事なんだから。
すべては金のため。自分の生活のため。 >>26>>29
前スレで書いたけどすべての楽章を合算するとエロイカに部がありそうだけど第五には総合加点があると思うんだよね
全楽章が有機的に結び付いたドラマになってるこういう交響曲はそれまでなかった
強いて言えばモーツァルトの大ト短調 小ト短調にハイドンの告別辺りが直近のご先祖か >>27
前にも書いたが、ベートーヴェンは3の倍数で独創的な飛躍をしている。
5番はモーツァルトが晩年突き詰めて行った主題労作の延長線が行き着いた所。そこに気分?などと言う様な物を持ち込んだ田園の方が独創性と言う面では優れた作品だと思うよ。 連投すまん、もう寝るのでその前に言いたい事があるので。
三大何とか、、と言うのは、本当にいい物は簡単に教えてやんないよー、と言う様なもんじゃ無いかなぁ。
本当に良いものは自分で見つけなさいと言う事だ。
未完成の、あの信じられ程美しい音楽が分からないなら判らないで良いよ、もう皆んな忘れてくれた方が俗っぽく無くて良いかも。 >>34
レスありがとう(^^)
>>35
それでいいなら
ベト#6
ブラ#1
ラフマ#2
モツ25
3つに絞れません。。 三大交響曲は何かと聞かれた時と好きな交響曲は何かと聞かれた時の回答は違うからな。
自分が好きで好んで聞く交響曲は誰も三大には入れてくれないし自分でも三大だとは思わない。
チャイ4とかマラ9とかブル7とかシベ5とか。
三大だと運命とかブラ1とか新世界とか未完成とかモツ40とかそんな回答になってしまう。
そういうのは有名だからクラシック初心者の少年時代によく聴いてたな。 そらクラヲタに人気投票したらブル8マラ9のツートップになるでしょ
でもそんなもんくだらないんだよ >>38
いくらなんでも人気投票すればもうちょっと票が割れるんでねぇの?
個人的にはその2つは支持したいが。 糖質スコア自慢野郎とやらは音楽に関わるの辞めるべきだよな?
↓
> > 391
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる。 三大ピアノ協奏曲
ベートーヴェン5
ラフマニノフ2
? 好きな交響曲3つっていえば
@シューマン No3
Aエルガー No2
Bシベリウス No6
弱点も多いけど完璧じゃないほうが好き このモーツァルト判らんコンプレックスの糖質スコア自慢野郎が入り浸るこのスレッドは無価値だろ?
> > > >
> > > > ↓
> > > >
> > > > >>386
> > > >
> > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > >
> > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > >
> > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>41
ハイ11 モツ20 モツ23 ベト5 シュ
グリ ブラ2 チャ1 ラフ2 ラフ3
10大ピアノ協奏曲(個人的好みでw) ショパンを入れないのはマズいか…
ベト3 ショ1 も追加で12大協奏曲!
(よくばりセットw) ベト3は悪い曲ではないがベートーヴェンのハ短調にしては
悲愴運命コリオランと比較すると格落ち感が否めない モーツァルト判らん事が悔しくて
モーツァルト批判を繰り返す
糖質スコア自慢野郎のスレッドだから。
モーツァルトを讃えるコメント書くと
こいつが発狂して腐しに来るぞ!! プロコとバルトークがないのは納得いかない
ラベルは許す >>
> モーツァルト判らん事が悔しくて
> モーツァルト批判を繰り返す
> 糖質スコア自慢野郎のスレッドだから。
> モーツァルトを讃えるコメント書くと
> こいつが発狂して腐しに来るぞ!! >>30
そこで臆病風に吹かれるような人は指揮者にならない >>
> >>
>
> > モーツァルト判らん事が悔しくて
> > モーツァルト批判を繰り返す
> > 糖質スコア自慢野郎のスレッドだから。
> > モーツァルトを讃えるコメント書くと
> > こいつが発狂して腐しに来るぞ!! ピアノ協奏曲はラフ2が他を引き離して圧倒的頂点に君臨してて
モツ202327ベト45ブラ2チャイ1ショパン12リスト1シューマングリーグラヴェルラフ3
全部その手下に過ぎないんだけどな
ライブで聴いたらわかると思うけど いろいろな意味でまとめるのが難しいベト以前と近代を別枠とすると三大ピアノ協奏曲は
チャイコフスキー1番
グリーグ
ラフマニノフ2番
…ってのが最大公約数になりますかね?
ラフマニノフはほぼ二十世紀のヒトですけど近代感はよくも悪くもマッタクない >糖質スコア自慢野郎のモーツァルト判らん悔しさが伝わってくるよな!
そのとおり!
致命的欠陥なんだよな!
> > > > >
> > > > > ↓
> > > > >
> > > > > >>386
> > > > >
> > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > >
> > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > 四大ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン
メンデルスゾーン
ブラームス
チャイコフスキー >>55
>>56
個人的にはラフ1が一番好きなんだけど、ほとんど話題にならないですね > このモーツァルト判らんコンプレックスの糖質スコア自慢野郎が入り浸るこのスレッドは無価値だろ?
> > > > >
> > > > > ↓
> > > > >
> > > > > >>386
> > > > >
> > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > >
> > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > >
> > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>59
その選定なんかすごく懐かしい。
クラヲタ初心者のころを思い出す。 >>60
俺は大好きだけどね、ただ三大にリストアップするとなるとちょっとね。
シューマンやグリーグの続編って感じだし。それにしても演奏回数少なすぎとは思う。魅力的ないい曲だね。 (ロマン派)三大ピアノ協奏曲
スタンダード チャイ1 グリーグ ラフ2
渋め シューマン ブラ2 ラフ3
甘め? シューマン ショパン1 ラフ2
被ってるのがあるのはツッコミ待ちです > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる。 これがモーツァルト判らん悔しさを攻撃に代えた糖質スコア自慢野郎だ! >>63
そうですね、三大となると2に譲らざるを得ませんね
生演奏は機会が少ないのでどれも聞いたことはありませんが、
1と3はアシュケナージ&ロイヤル・コンセルトヘボウ
2はルービンシュタイン&シカゴ
のCDでよく聴いてます 絵画で言えば、ピカソを選ぶのはそれ以前の写実主義の絵画を知っているからであって、知らなければ、何この落書き?でしょ
クラシック音楽を何も知らないか、ほとんど知らない人に聴かせて感動させられる曲だと何だろう?
新世界よりは、カラヤン60年代の演奏で誰でも感動させられると思う 例えば、路上で道行く人たちが行き交う中で歌い始めて、自分を誰も知らない人達の足を止められるかどうか
歌でも楽器演奏でも演説でも何でもいいけど、知名度とか何もなしに人の心を捉えることができるかどうか
それが音楽家や芸能系の素質だと思う 糖質スコア自慢野郎のモーツァルト判らんくて悔しいのバレバレ!
↓
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > メロディは所詮飽きる。 表
運命、新世界、悲愴、モツ39、ブラ4、ブル8、未完成
裏
シューマン4、シベリウス5、ショスタコ10、幻想、マラ9 >>71
表
運命、新世界、悲愴、モツ39、ブラ4、ブル8、未完成
裏
田園、イギリス、チャイ5、モツ40、ブラ3、ブル7、グレート
隣にいいものがあるというし、全体的に裏の方が好きだな。 > > 糖質スコア自慢野郎が未来永劫ホンモノの音楽が判らん事確定した証拠!
> 今後は偽物の音楽で感動した気になる猿マネが確定した証拠でも在る!
> > ↓
> >
> > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 >>71
モツ39ブラ4が表ってのはよくわからないな
シベリウスじゃ5番が一番表っぽいと思うし幻想も裏?
陰
モツ40 未完成 ブル9 悲愴 シベリウス4 ショスタコーヴィチ15
陽
モツ41 グレート ブル8 チャイ5 シベリウス5 ショスタコーヴィチ5 マーラーの交響曲は聴いてみようと思ってアマゾンプライムミュージックで無料のやつを全番順番に聴いたから、自分の中で重み付けの違いがあまりない
ベートーベンなら3、5、9、続いて6、7、その他と明確なんだが >>75
ベト7は良くも悪くも軽いと思うけどなぁある意味8番の方がずっと重い
あえてマーラーの交響曲をベートーヴェンのそれに例えると
復活…エロイカ
6番…ベト5
まではわりと同意を得られるんじゃないか
田園に当たるのが4番?5番?
第九に当たるのは番号まんま9番か大地の歌か?
>>75
無理に重みづけする必要はないんじゃないの
というかそういうのは何度か聴いてやっと出てくるものだと思う
あえて言うならば人気なのは1,2,5,9であることくらい マーラーの場合378が不人気であと全部人気と覚えればいい > 偉人達がくちを揃えナンバー1と神の様に讃えたモーツァルト。しかし、
> 糖質スコア自慢野郎とやらは薄々はその境地が在る事を感づいては居るが、自分には未来永劫縁が無い事が悔し過ぎて大発狂してしまう!
> この場で完璧に普遍の音楽に未来永劫触れる事が無いと証拠を遺してしまったのだ!
> 大勢のバイオリンで不協和音ギャラギャラら、ピアノジャガジャガなら大袈裟な程良く聴こえる糖質スコア自慢野郎!!
> > ↓
> >
> あはは、ばかじゃねえかw
> 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 マーラーの3番は出だしがアニメ銀河英雄伝説で使われているから人気かと思ったら不人気なのか 3番も楽曲としては親しみやすいが…
ラストに合唱がないのがモヤっとする マラ3は単純に長すぎる普通のオケが普通にレパートリーにしてる曲の中じゃ一番長い
>>79
マラ4は置いとくとしてベト8をカワイイと言うのは誤解だと思うぞナリが小さいだけでパワーは7番以上エロイカ第五第九に次ぐだろう ショパン「ベートーベンなんかを有難がる鈍感な感性ではホンモノは未来永劫判らんよ」 ベト8がかわいいのは2楽章だけだな
全体としては7よりシリアス >>87
ざまああああ、セコバイとビオラは延々あんなしごとばっかりいつもさせられてるだわ
思い知れ > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」
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> > ↓
> >
> > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる モーツァルト判らんくて悔しい事が
クラシック音楽板に来て自作自演続ける熱量になってるんだろな。 3大6番
マルチヌー 6番
マーラー 6番
ベートーヴェン 6番
三大途中ででかい音鳴ってびっくりする曲
・ハイドン「驚愕」第2楽章
・チャイコフスキー「悲愴」第1楽章
・ >>94
サン=サーンス「交響曲3番 オルガン付」 緩徐楽章のベスト3は
リンツ ベト7 新世界 かなあ… ベト7より英雄のほうが有名かも…
荘厳でいい曲だ〜 モーツァルトの良さ判らんくて悔しいよぉ〜
もうクラシック音楽板に誰も来ないけど自作自演で悔しさを慰めるよぉ〜 三大1番 ブラームス マーラー プロコフィエフ
三大2番 ブラームス マーラー ラフマニノフ
三大3番 ベートーヴェン メンデルスゾーン ブラームス
三大4番 メンデルスゾーン ブラームス シベリウス
三大5番 ベートーヴェン ブルックナー ショスタコーヴィチ
三大6番 ベートーヴェン チャイコフスキー マーラー
三大7番 ベートーヴェン シューベルト シベリウス
三大8番 ベートーヴェン シューベルト ブルックナー
三大9番 ベートーヴェン ブルックナー マーラー
三大番外 幻想交響曲 大地の歌 悲歌のシンフォニー
無論異論は認める 人それぞれ色々と意見があるだろうが、ひとつだけ。
「悲歌のシンフォニー」は3番だから番外ではない。
「スペイン交響曲」にでもしておけば? 三大の前に「俺の好きな」をつければ異論なんかないよ ブラームス「価値判らん阿呆にはモーツァルトよりベートーベンのが良く聴こえる。知性レベル計る指標に使えるよな」 ベルリン・フィル デジタル・コンサートホールが3月31日まで無料だ 南野陽子 「星降る夜のシンフォニー」
日本が生んだ最高傑作の交響曲だと思う イタリアの医師不足は深刻なようだが
シノポリも脳外科医だったけど、指揮者やってたなとふと思いだした というわけで
音楽家三大珍しい副業
@シノポリ 脳外科医
Aグリモー 狼研究科
B朝比奈隆 電車運転手 > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」
> >
> > ↓
> >
> > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる >>112
パデレフスキ 首相
シュヴァイツァー 医者
アイヴズ 保険屋 それいうならボロディンだろ。
化学者が本業で作曲家が副業だが。 ハーシェル 天文学者
ベルワルド 整形外科医
バラキレフ 数学者
全員交響曲を書いている > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> 哀しい奴だよ。
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>118
ギルバート・キャプランか。
あの人は正真正銘アマチュア指揮者で本職は実業家だっけか。
最終的にどっちが儲かったんかね。 >>115
アッテルベリも特許庁の公務員が本業で作曲家が副業だったな。 こんな時だからこそ、ウィルスを吹き飛ばすような曲を聴け!という事で
3大戦闘的なスケルツォ楽章
・ベートーヴェン9
・ブルックナー9
・マーラー6 〜姉妹編〜
3大戦闘的なクラシック
・ワルキューレの騎行
・「アルルの女」第一組曲メヌエット
・火星 >>123
猛熱にうなされて悪夢を見ながら死にそうな選曲で草 ブラームス「そうなんだよなぁ〜皆がモーツァルトを神の様に崇拝した。糖質スコア自慢野郎とやらには、この深遠なる境地踏み込ませはさせない!ただちに去れ!」 >>125
それいいなw
誰か悪夢にうなされそうな曲3大、やってみないか?
俺的にはプロコのロメジュリの例のやつだけど >>
> ブラームス「そうなんだよなぁ〜皆がモーツァルトを神の様に崇拝した。糖質スコア自慢野郎とやらには、この深遠なる境地踏み込ませはさせない!ただちに去れ!」 シューベルト「未完成」
ブルックナー9番
マーラー10番
三大未完成交響曲だけどマンマ三大怖い交響曲でもイケるかもしれん モーツァルト判らん奴は、
大袈裟デタラメにバイオリンぎゃらぎゃらしてたら良く聴こえる様な阿呆だよ! 三大「○○と◎◎」
トリスタンとイゾルデ
ロミオとジュリエット
? >>
> >>
>
> > ブラームス「そうなんだよなぁ〜皆がモーツァルトを神の様に崇拝した。糖質スコア自慢野郎とやらには、この深遠なる境地踏み込ませはさせない!ただちに去れ!」 > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」 >
> > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」
> > >
> > > ↓
> > >
> > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる エイシスとガラテア
ディドーとエネアス
これが分かる人はかなりバロックに詳しい人だろう >>
> > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」 すげーいい曲書いてるのに練習曲しか知ってもらえない…
・ツェルニー
・モシュコフスキ
・? ゴミ阿呆糖質スコア自慢野郎が入り浸るクラシック音楽板に来るのは止めとく方が良い。 >>150
「聴き飽きた」って言うと「あーウンそだねー」と返ってきそうな三大交響曲?
「聴き飽きた」って言うと逆にニワカ扱いされそうな三大交響曲
ベートーヴェン5番
シューベルト未完成
ドヴォルザーク新世界より
「聴き飽きた」って言うと中二っぽい三大交響曲
モーツァルト小ト短調
ブルックナー9番
マーラー9番
「聴き飽きた」って言うと「お疲れさま」と返ってきそうな三大交響曲
ブルックナー5番
マーラー3番
マーラー8番 >>154
故吉田秀和氏がラジオで運命を「食傷」とか言ってたな
そこでカラヤンの運命を流すわけだが、その後の感想は…
「やっぱりいいね(≧∇≦)b」って感じだった…w > >>
>
> > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」 > > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> > モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> > モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> > 哀しい奴だよ。
> > > > > > >
> > > > > > > ↓
> > > > > > >
> > > > > > > >>386
> > > > > > >
> > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ちょい昔の
世界中のどの女ともセックスできる
or
かつて世界に存在したあらゆる演奏(作曲家の自作自演さえ)を聴ける
のネタ二択論議スレが立ってた頃が懐かしいぜ・・・ >>152
バイエルのオススメ曲教えてください
ツェルニーは弦楽四重奏曲とピアノ三重奏曲聴いてみたらわりと良かった
モシュコフスキはピアノ協奏曲がすごく良かった > 糖質スコア自慢野郎は、
> モーツァルト判らん事が悔しいのバレバレ!!
> 阿呆に産んだお前の母親の首〆てからお前も居なくなれよ! >>159
ゴメン、もう楽譜ボロボロですてちゃった、、
あの教本以外なんか作曲しているのかな?!
なんで、ブルグミュラーに変更します
練習曲お手本は、エッシェンバッハのやつが有名 > 糖質スコア自慢野郎とやらは、モーツァルト判らん事が、かなり悔しいらしい
> > > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > >>386
> > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 アダン作曲ジゼルの第1幕にはブルグミュラー作曲の村娘のパ・ド・ドゥが追加されている
ブルグミュラー版ラ・ペリは現代ではほとんど上演されないけど、ジゼルの方は定番中の定番演目なので、ブルグミュラーの管弦楽曲としてはもっとも聴く機会が多い 世界の三大バレエって、マリインスキー、英国ロイヤル、パリオペラ座 でよかったっけ? 糖質スコア自慢野郎は、
モーツァルト判らん悔しさで
モーツァルトに憎悪を向けクラシック音楽板で批判を繰り返すゴミ屑。 三大カップル
ショパンとサンド
シューマン夫妻
? デュプレファンのジジイがバレンボイムを死ぬほど叩いてる
どっかのブログ思い出した デュトワは、被害担当艦だったなアルゲリッチの件では >>165
パリオペ・マリインスキー・ボリショイ
英ロイヤルは歴史浅いよ
元はディアギレフのバレエリュスで踊ってたアイルランド人ダンサーが始めた私立カンパニーで、戦後になってロイヤルオペラ傘下に入った >>176
そっか。吉田都やコジョカルが在籍していたから無意識に英ロイヤルを推してしまった。 三大不倫カップル
ワーグナーとコジマ・ビューロー
ドビュッシーとエンマ・バルダック
クレンペラーとエリーザベト・シューマン >>176
世界三大バレエ団というと
ボリショイ、パリオペラ座、英国ロイヤルのことを指すことが一般的かと
確かにロイヤル・バレエ団は歴史は浅いが、規模や実力からして三大に含めるのは妥当に思う >>177
伝統は浅いけど、タレント豊富だし古典の優雅さと大衆的娯楽性を兼備した最上級レベルのカンパニーだと思うけどね
これにABTを含めて人気の点では5大カンパニーと言えるんじゃないかな >>179
さすがにマリインスキーを外すのはないかと 歴史の深さで決めるならオーケストラはデンマーク王立管弦楽団やシュターツカペレ・ドレスデンやライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団が強くなる? 短命作曲家
シューベルト 31歳
モーツァルト 35歳
メンデルスゾーン 38歳
(ショパン 39歳 40歳説有)
長命作曲家
ロドリーゴ 97歳
シベリウス 91歳
ブーレーズ 90歳
ストラヴィンスキー 88歳
ヴェルディ 87歳
サン=サーンス 86歳 三大讃えて
ドビュッシー「ラモーを讃えて」
プーランク「エディットピアフを讃えて」
プーランク「シューベルトを讃えて」 > > 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> > 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > > > > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > >>386
> > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 モーツァルト判らん糖質スコア自慢野郎の音楽批評なんて誰も興味無いよぉ〜 スペイン舞曲集で検索するとグラナドスのピアノ曲の方が優先的に出てくる
ピアノ連弾という条件を付ければモシュコフスキの方が出てくる
ハンガリー舞曲集やスラヴ舞曲集が最初はピアノ連弾曲集として出版されたことを考えるとモシュコフスキのスペイン舞曲集の方を並べたい気がするが… 本当はベートーベンより
モーツァルト判る人間として産まれたかったよぉ〜
それは別格の境地なんだろなぁ〜 三大イタリアの名の付いた曲
メンデルスゾーン 交響曲第4番
チャイコフスキー 奇想曲
? ロッシーニ
イタリアのトルコ人,アルジェのイタリア女 三大漢詩みたいなタイトル
超絶技巧練習曲
大学祝典序曲
津軽海峡冬景色 > > 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> > 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> ↓
>>386
> > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>202
そーゆーのがありなら
奏鳴曲月光
聖譚曲救世主
舞台神聖祝典劇パルジファル…ってこれは違うか >>201
大学祝典序曲は6文字だし
なぜ悲劇的序曲にしなかったか意図をはかりかねる グレルグールドはホンモノが判らなくてスネて醜態さらした阿呆 >>207
あなたには朝比奈&大フィルのベートーヴェンを聴いてほしい。
そこにはあなたが知らない本物の音楽がある。 > > > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」 グールド三大名盤
@ ゴールドベルク変奏曲1981
A ブラームス 間奏曲集
B スクリャービンプロコフィエフ ピアノソナタ 三大東洋が舞台の作品
ビゼー「真珠採り」(セイロン島)
プッチーニ「蝶々夫人」(長崎)
バルトーク「中国の不思議な役人」(中国?) > > > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」 >>213
ボロディン
交響詩 中央アジアの草原にて ブゾーニ トゥーランドット
サリヴァン ミカド
フィリップ・グラス サチャグラハ
タン・ドゥン マルコ・ポーロ 三大飲み物曲
コーヒーカンタータ(バッハ)
二人でお茶を(ショスタコーヴィチ)
? マーラー大地の歌
第1楽章「大地の哀愁に寄せる酒の歌」 《タヒチ・トロット》op.16はショスタコーヴィチが1927年にヴィンセント・ユーマンスのヒットソング《二人でお茶を》をオーケストラ用に編曲した作品である。 そりゃ先に指摘したあんたは知ってるだろ
>>218は知らんのかもしれない クラシックのお祭り騒ぎ
春の祭典
ローマの祭り
ロシアの復活祭 祝典序曲(ショスタコーヴィチ)
一説にはスターリンの死を祝った曲ともw 同じ作曲家の曲でカップリングされやすいものベスト3
驚愕、軍隊、時計
悲愴、月光、熱情
白鳥の湖組曲、眠りの森の美女組曲、くるみ割り人形組曲 >>230
レスピーギ
交響詩 ローマの松
ローマの噴水
ローマの祭り モーツァルト後期三大交響曲
ベートーヴェン後期三大ピアノソナタ
どーでもいいけど三曲セットで「カップリング」ってなんか違和感… >>230
Rシュトラウス 「ドン・ファン」 「ティル」 「死と変容」
最近は「死と変容」の代わりに「ツァラトゥストラ」もみられる。 プロコフィエフ
ヴァイオリンソナタ第1番op.80
ヴァイオリンソナタ第2番op.94bis
ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディーop.35bis パリにちなんだ三大名曲
モーツァルト:パリ交響曲
ディーリアス:パリ 大都会の歌
ガーシュウィン:パリのアメリカ人 ディーリアスよりはオッフェンバックじゃね?
パリの喜び 大阪の「新世界」がガラガラだったのもコロナ自粛の「運命」だったのかなあ。 >>218
J・シュトラウス「シャンペン・ポルカ」 今の世界に相応しい三大曲
ストラヴィンスキー:エディプス王
メシアン:世の終わりのための四重奏曲
リゲティ:大いなる死 >>249
中国中央楽団共同作 ピアノ協奏曲「黄河」 >>249
イヴァノヴィチ
ドナウ川の漣
ロシア民謡
アムール川の波 >>242
「新世界より」続く「運命」の道は「未完成」だ
「悲愴」な境遇をはね除け「熱情」のまま突き進む彼をただ「月光」が照らす
そんな「バッハ」な!べべ「ベートーヴェン」トーを俺が「ブラームス」ついている間に誰かが食べたと言うのか! 巨大な山を思わす3大楽曲
R シュトラウス アルプス交響曲
ブラームス 交響曲第1番
? リスト 交響詩「山上にて聞くもの」
音楽の友社の名曲解説全集に昔から載ってるけど、演奏されたことあるのか? 三大五拍子の楽曲
チャイコフスキー「悲愴」第二楽章
ラヴェル「ダフニスとクロエ」終曲
ホルスト「惑星」の「火星」 >>258
4楽章序奏のホルンとフルートのソロの箇所が山を思わすように感じられるが、
人によって感じ方は色々ありそうですな シューマン交響曲第一番「春」の冒頭は
山岳の雪解け水が流れるイメージらしい 三大 20世紀の海の曲
ドビュッシー 海
ブリッジ 海
ヴォーンウィリアムズ 交響曲第一番「海」 >>261
リトアニアの国民的芸術家チュルリョーニスの交響詩「海」 >>261
メンデルスゾーン 序曲「静かな海と楽しい航海」 一つのジャンルで多数の曲を書いた作曲家ベスト3
D.スカルラッティ(チェンバロソナタ)
ハイドン(交響曲)
? >>266
シューベルト(歌曲…じゃダメならリート)
ショパン(これもピアノソロではダメなら…夜想曲?)
ロッシーニ(オペラ) >>266
ヴィヴァルディ 協奏曲
ルイージダッラピッコラは「600曲の協奏曲を作曲したのでなく、1曲を600回作曲したにすぎない」 >>270
忘れてたっすね結局450曲くらいってことで落ち着いたようだけど
うち400曲くらいがヴァイオリン協奏曲? >>204
> > > 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> > > 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > ↓
> >>386
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>270
名前は有名だけど全然演奏されない作曲家
ダッラピッコラ
シュトックハウゼン
クセナキス 他多数 多数の同一楽器が登場する曲ベスト3
リゲティのポエム・サンフォニック(100台のメトロノーム)
?
? >>275
ベルリオーズのレクイエム ティンパニ8対 モーツァルトの良さ判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんくて悔しいよぉ〜 >>275
プロコフィエフの「戦争終結によせる頌歌」op.105
8台のハープと4台のピアノ >>275
シャリーノ:海の音調への練習曲
フルート四重奏+100本のフルート、サックス四重奏+100本のサックス 名曲を彩る素敵な女性たち
・シェラザード
・ジュノーム
・シンデレラ よくある二枚組全集の定番(ピアノ編)
ショパン:マズルカ全集
ラヴェル:ピアノ作品全集
スクリャービン:ピアノソナタ全集 モーツァルトが別格なんだよなぁ〜
その鈍感な感性と知性レベルでは解らないんだろなぁ〜 3大嵐の音楽
ベートーヴェン 田園交響曲
ロッシーニ ウィリアムテル序曲
? 三大海の嵐
さまよえるオランダ人
シェヘラザード
? >>285
ハイドンの交響曲第8番「晩」第4楽章 La Tempesta >>287
ブリテン 4つの海の間奏曲第4曲「嵐」 >>287
いや、ヴィヴァルディのフルート協奏曲作品10-1がずばりそのままのタイトルじゃないか。 夜明けの名作
・ラヴェル ダフニスとクローエ
・グリーグ ペール・ギュント
・ 夜の描写の名作(管弦楽編)
メンデルスゾーン『夏の夜の夢』より「夜想曲」
ドビュッシー『イベリア』より「夜の薫り」
ファリャ『スペインの庭の夜』 >>293
ハイドンの交響曲第6番「朝」第1楽章序奏 朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲 >>293
リヒャルト・シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」冒頭の日の出 > > > 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> > > 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > ↓
> >>386
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>290
朝も「夜明け」があるなピーターグライムズ >>295
夜の音楽といえば「月に憑かれたピエロ」が真打ち! この糖質スコア自慢野郎って奴は、
ネット掲示板でパフォーマンスが目的なってるんだろな。
新興宗教おばさんと同じ。 夜の描写の名作(20世紀ピアノ編)
ドビュッシー『映像第二集』より「そして月は廃寺に落ちる」
ラヴェル『鏡』より「蛾」
バルトーク『戸外にて』より「夜の音楽」 しかし心配になってくるけどスポーツ紙はこれから生き残れるんか
全然興行できないし、何をネタに紙面構成するんかなあ
ただし東スポお前は別だ 誰でも知っているクラシック曲ベスト3
メンデルスゾーン:結婚行進曲
?
? モーツァルトの『トルコ行進曲』
行進曲以外では、ベートーヴェンの『エリーゼのために』とかモーツァルトやシューベルトやブラームスの『子守歌』とか。 行進曲括りなら「ラデツキー」と「ラコッツィ」も有力候補だ。 > ダ〜メダメダメダメダメ。お前の屁理屈は通用しない。
> これ書いたゴミ屑の考えなんて誰も興味無いし、皆がこいつに勧める事は音楽に関わる事を辞めるべきと言う事だ。
> > > ↓
> 386
> モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > としての能力を引き合いにだす。
> > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 3大消えた現役日本人指揮者
大町陽一郎
三石精一
? 誰もが知っているが曲名は知らない名曲ベスト3
クシコスポスト
勇者は帰る
? 恐い女ベスト(ワースト?)スリー
・サロメ
・ルル
・シャルカ >>314
クラシックではないですが…
「エンターテイナー」(スコット・ジョプリン作曲)とか
誰もが聞き覚えあっても曲名・作曲者名は意外と知らない >>314
クラシック20年以上聴いてるけど、「クシコス・ポスト」(ネッケ作曲のピアノ曲)は今初めて曲名知ったw
「見よ、勇者は帰る」(ヘンデル作曲のオラトリオ「ユダス・マカベウス」より)は一応クラシック聴くようになる前から曲名聞くことあった
>>315
「ギャロップ」(カバレフスキー作曲の組曲「道化師」より)は名曲集に入ってたんでクラシック初心者の頃から曲名も作曲者名もよく知ってた カタカナではしっているが、和訳はあまり知らない名曲ベスト3
オンブラマイフ 緑の木陰
アヴェ・ヴェルム・コルプス 本当の肉体
フニクリフニクラ 登山鉄道 なぜか邦題が駆逐された三大オペラ
女はみんなこうしたもの→ コジ・ファン・トゥッテ
道楽者の成り行き→ レイクス・プログレス
? ファンファーレで始まる交響曲ベスト3
チャイコフスキー4
?
? シューマン 交響曲第1番「春」
メンデルスゾーン 交響曲第2番「讃歌」
シューベルト 交響曲第9番「グレート」
これじゃロマン派3大ファンファーレで始まる交響曲かw 「大地の歌」の冒頭もファンファーレといえなくもない。 マーラーなら5番が冒頭ファンファーレの筆頭じゃないか 作曲をやめてから有名になった作曲家
ベルワルド
アイヴズ
ランゴー 失敗。
ランゴーはやめてないな
代わりに誰かよろしく >>330
ベルワルドは作曲をやめてからというか、死後に評価が高まったパターンで、作曲自体は晩年まで続けている 死後に有名になった作曲家なら三人くらいすぐ挙がりそうだがこれが案外…
シューベルト
ビゼー
? シューベルトは生前から知られていたよ
国中に歌曲の楽譜が行き渡るほど 自殺未遂
ベートーヴェン・シューマン・チャイコフスキー
もっといたかな? なんかテキトーな知識でデタラメな三大挙げる奴多くね? 三大三大交響曲
モツ39,40,41
ベト3,5,9
チャイコ4,5,6 >>338
そうだ、ヴォルフも発狂したんだった。
あと、ラヴェルもかな。
ペニシリンがあれば音楽史も変わったかもね、仁みたいに。 こんな曲が大好きな俺ってカッケー!と、自己満足に浸れる「通向き」の交響曲
・トゥーランガリーラ
・ショスタコ15番
・ウェーベルン >>340
ベト1「オレの正式題名は『大交響曲』だぞ!」 三大運動会音楽
ネッケ:クシコス・ポスト
オッフェンバック:『天国と地獄』〜地獄のギャロップ
カバレフスキー:『道化師』〜ギャロップ じゃあごく普通に
3大チェロ協奏曲
@ドヴォルジャーク
Aシューマン
Bハイドン or エルガー or ショスタコ?
3大ピアノ5重奏
@ブラームス
Aシューマン
Bドボルジャーク or フランク or フォーレ or ショスタコ 三大都内の区の替え歌
@ 勝ってくるぞと板橋区ー
A 雪は降る、荒川区内ー
B ? 後期3曲の交響曲が有名な作曲家
チャイコフスキー
モーツァルト
? 初期作品ばかり演奏される作曲家
ブルッフ
ストラヴィンスキー
? >>347
ピアノ五重奏は、モーツァルトのピアノと木管のためのK.452が一番いいよ。 >>356
フランクのソナタといいたいところだが、俺的にはフォーレの第2番が非常に気に入っている。 ラヴェルの遺作のヴァイオリンソナタ
若書き特有の透明さがきれいだ レコードで有名な割に演奏されない協奏曲
バッハ 四台チェンバロ協奏曲
ベートーヴェン 三重協奏曲
ジョリヴェ 赤道コンチェルト >>359
モーツァルト 協奏交響曲(ob,cl,fg,,hrのための) 魚の曲
ます(シューベルト)
水族館(サン・サーンス)
? サティの夢見る魚か
ドビュッシーの金色の魚
ってところでしょうか
というかそれしか思い浮かばない
魚の曲ってあんまりない >>361
金色の魚(ドビュッシー)
夢見る魚(サティ) 魚に説教するパドヴァの聖アントニウス(マーラー)は魚の曲に入りますか? >>360
それ、ハイドン作じゃないかとかいわれてからあんまり感動しなくなったな
おっと誰か来たようだ >>369
ブラームス ピアノ協奏曲第1番
ラフマニノフ 交響曲第1番 >>369
王宮の花火の音楽
1748年にオーストリア継承戦争終結のために開かれたアーヘンの和議を祝う祝典のための曲。祝典自体はロンドンのグリーン・パーク(英語版)で1749年4月に催された。祝典は盛大なものだったが、花火がうまく点火せず、
さらにパビリオンのひとつが焼け落ちるなどの失敗に終わった。 国歌が使われている曲
ハイドンの皇帝
チャイコフスキーの序曲1812年
? >>375
ハイドンのは国歌「に」使われたの間違いじゃないの? 三大レクイエム
モーツァルト
ヴェルディ
フォーレ
が一般的だろうが、個人的にはヴェルディの代わりにケルビーニのハ短調レクイエムを入れたい。 弦楽四重奏曲で三大は何だろう
ハイドン皇帝(これは確定)
モーツァルト…春?狩?
ベートーヴェン…七番?
その他有名な作品
死と乙女 我が生涯 アメリカ 三大ピアノソナタというと、ベートーヴェンの悲愴月光熱情ってのが有名だが他も含むとなると…
モーツァルト「トルコ行進曲付き」
ベートーヴェン「月光」
ショパン「葬送」 モーツァルトはベートーヴェンと同じく自前で三大ソナタ組めるから
イ短調
トルコ行進曲付き
K.545 ピアノソナタでタイトル付ってベト以降すごく少ない気がする。
ショパン葬送くらいか?
あと、スクリャービンの白ミサ黒ミサ。プロコの戦争ソナタがあるか。 ベト以前も少ないような…
ベートーヴェンだけピアノソナタにタイトル付きまくってる印象 そもそもベトとハイドンしかピアノソナタ作りまくってるのいないしな クレメンティが100曲以上作ってたはず
ベートーヴェンが、モーツァルトのピアノ作品よりもクレメンティの方がピアニスティックで素晴らしい、と評価してたぐらいのレベルで 鳥の曲
白鳥(サン・サーンス)
火の鳥(ストラヴィンスキー)
鳥のカタログ(メシアン) 自前で三大○○組めるのは大作曲家の証って感じだな
J. S. バッハ 三大宗教曲
モーツァルト 後期三大交響曲
ベートーヴェン 三大ピアノソナタ
後期三大ピアノソナタ
日本人が一番知ってる三大○○はドイツ三大Bだったりするがこういう雑な括られ方するとなんかかえって安っぽい感じがするな
それこそスレタイの三大交響曲ってのがそうだけど「これらはスゲー人(曲)だからありがたがれ」って感じで初心者を丸め込む方便って感がある
…のを非初心者が開き直ってネタにするのがこのスレだと思っとるが バッハベトブラームスに文句付けるのか?
三大Bの偉大さを認められないのはそれこそブラームスの良さがわからないおこちゃまだけだろう メインは何と言っても個人の流行りだからな。マーラーの9番が一番飽きなかったわ。およそ15年。週一は聞いたし、脳内再生は頻繁だった。
時点はブル6。抗しがたい魅力があった。その次にベト9だな。5年も持たなかったけどな。
しかし、試聴頻度で言えば三つ合わせて30パー足らずくらいか。 三大二世代指揮者
クライバー(エーリヒ、カルロス)
ザンデルリング(クルト、トーマス、シュテファン、ミヒャエル)
ヤルヴィ(ネーメ、パーヴォ、クリスチャン)
他の候補は、ヤンソンス(アルヴィド、マリス)とかユロフスキ(ミハイル、ウラディーミル)とか 三大二世代作曲家
J.シュトラウス
モーツァルト
バッハ >>394
アルミン・ジョルダンと息子のフィリップ >>392
「ドイツ三大Bだから」って理由だけで一曲も知らないのにブラームスの名前だけ覚えてる日本人がうんちゃかいるってのはむしろブラームスをおとしめていると思わない? ドイツ三大B知っててブラームスの名前しか知らないなんてこと普通無いだろ…
ブラームス知っててから数年後にドイツ三大Bなんての知ったわ
そもそも>>391の「日本人が一番知ってる三大○○はドイツ三大Bだったりする」がおかしいと思う >>400
おかしくないこのスレの人たちゃ(クラオタ)は日本人の標準から外れてることを忘れてはいけない
ほとんどの日本人は音楽室の壁を飾ってる顔ってことでしか作曲家を知らないがそれでも「運命」(の冒頭のテーマ)がベートーヴェンってのはかなり知られてるしバッハだと知らなくてもアリアだのトッカータは知ってる
けど控えめに言って日本人の過半数はブラームスの名前を知ってても曲は知らない
…って〜のの理由で「ドイツ三大Bってことで覚えた」って人は結構いるぞ
ちょうど三大交響曲における未完成の立場だな
このスレの前々スレの建て主は未完成なんていう(劣る?知名度の低い?)曲がなんだって三大交響曲に入ってんの?wwっていうアフォだったようだけど… 子供もってたらブラームスの子守唄はほぼ確実に聞いてる
それがブラームスと知らなくても 昔々大学受験ラジオ講座(通称ラ講)というのがあってだな、
当時受験生であれば大学祝典序曲は聞いたことがあったはずだ。 >>402
子供の頃に聴いたクラシックといえば、俺の場合は
ブラームス子守唄・セレナーデ
シューベルト子守唄
ヘンデル調子のよい鍛冶屋
サンサーンス白鳥
エリーゼのために
リスト愛の夢 といったところかな。 ハンガリー舞曲も聴くつもりなくても時々耳に入ってくる 大学に捧げられた曲
ブラームス:大学祝典序曲(ブレスラウ大学)
ブルックナー:交響曲第一番(ヴィーン大学)
? 小学生の頃の三大大好きな曲
トルコ行進曲(モーツァルトの方)
ペルシャの市場にて
クシコスポスト 三大アリア(女声)
恋とはどんなものかしら
私のお父さん
ある晴れた日に >>387
ハイドン:弦楽四重奏曲第39番ハ長調 op.33-3 Hob.III-39「鳥」
ハイドン:弦楽四重奏曲第67番ニ長調 op.64-5 Hob.III-63「ひばり」
ハイドン:交響曲第83番ト短調 Hob.I-83「雌鳥」 日本人作曲家による鳥の曲
武満徹:鳥は星形の庭に降りる
吉松隆:朱鷺によせる哀歌
?
吉松隆は鳥の曲が多過ぎるのでとりあえず代表曲として朱鷺によせる哀歌だけ挙げる 人名が含まれる曲名ベスト3
パガニーニの主題による狂詩曲
ハイドンの主題による変奏曲
? 献呈された人の名前
ラズモフスキー
ワルトシュタイン
ゴルドベルク
主題を借用〜引用
パーセルの主題による変奏曲とフーガ (ブリテン)
ウェーバーの主題による交響的変容 (ヒンデミット)
パガニーニの主題によるラプソディ(ラフマニノフ)
主人公の名前(オペラ除く)
シェーラザード (R・コルサコフ)
ティル・オイレンシュピーゲル (R・シュトラウス)
アレクサンドル・ネフスキー (プロコフィエフ) 街の名前
ロンドン(ハイドン、V・ウィリアムズ)
レニングラード(ショスタコーヴィチ)
ピッツバーグ(ヒンデミット) >>417
パリ(モーツァルト )
リンツ(モーツァルト )
プラハ(モーツァルト ) シェイクスピアを題材にした曲
夏の夜の夢(メンデルスゾーン)
オテロ(ヴェルディ)
ロミオとジュリエット(プロコフィエフ) ロミオとジュリエットはチャイコフスキーとベルリオーズの曲も有名なのにプロコフィエフに限定して良いものなのか >>422
オペラまで書いたグノーに言及せずして良いものなのか オペラついでにアデスのテンペスト
ヴェルディはファルスタッフ、マクベスも なにげにロミオとジュリエットの曲って多いな
シェイクスピア版ロミオとジュリエットの曲
ベルリオーズの劇的交響曲(1839年)
グノーの歌劇(1866年)
チャイコフスキーの幻想序曲(1869年)
ランバートのバレエ音楽(1925年)
プロコフィエフのバレエ音楽(1936年)
ズーターマイスターの歌劇(1940年)
カバレフスキーの組曲(1956年)
シェイクスピア版より古いダ・ポルトやバンデルロ辺りのが基になってるらしい曲
ヴァッカイの歌劇「ジュリエッタとロメオ」(1825年)
ベッリーニの歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」(1830年)
シェイクスピアのをさらにアレンジした物語の曲
ディーリアスの歌劇「村のロメオとジュリエット」(1901年)
バーンスタインのミュージカル「ウエスト・サイド物語」(1957年) 同名異曲
悲愴(ベートーヴェン、チャイコフスキー)
?
? >>427
「幻想」
ベルリオーズ,シューベルトPソナ18番,スクリャービンPソナ2番,ショパン即興曲 他にもありそう。 ベートーヴェンの「月光」とドビュッシーの「月の光」はドイツ語ないしフランス語だと同タイトルなんだろうか? そんなこと言ったらベト以前の曲は八割方そうでしょ?
交響曲だと自分でつけたのは田園だけっしょエロイカがビミョーなとこだけど
第五は今や「運命」と呼ぶ方が違和感がある
第九は今や「合唱(付き)」よりも「第九」がタイトルって感じ じゃあマジレスする
ドビュッシーのほうは クレール ド ルネ
光というフランス語はルミエールが相当し クレールは明かりにちかい
とういことはムーンライト とはちょっと違うかも ちなみにドビュッシーの邦題はやや不正確なものがおおい
前奏曲第1巻の 「帆」はじつは船の帆でなくスカーフという意味のヴェールだとか
亜麻色の髪の乙女 では 実は色がちがうとか >>427
四季
ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集
ハイドンのオラトリオ
チャイコフスキーのピアノ独奏曲集
グラズノフのバレエ音楽←これ知らん… >>429
グラズノフの交響曲第7番やグレチャニノフの交響曲第2番もあるな >>437
ロースソーンの2番と合わせてウラ3大田園交響曲 この楽器といえば、この曲
オンド・マルトノ(トゥランガリラ交響曲)
ツィンバロン(ハーリ・ヤーノシュ)
? >>441
琵琶と尺八 セプテンバーステップス(武満) >>444
おー、認知症かもしれな俺
竹内まりあとEWFとごっちゃになってると信じたい 最強コンビ
デュトワ、モントリオール響
カラヤン、ベルリンフィル
?、? セル、クリーヴランド管
ショルティ、シカゴ響
ムラヴィンスキー、レニングラード・フィル ノリントン ロンドンクラシカルプレイヤーズ
ブリュッヘン 18世紀オーケストラ
インマゼール アニマ・エテルナ クレンペラー(ニュー・フィルハーモニア)
ハイティンク(コンセルトヘボウ)
ベーム(ウィーンフィル) 最近のコンビで。
クルレンツィス & ムジカエテルナ
ゲルギエフ&マリインスキー劇場
サロネン&フィルハーモニア >>441
大砲 (1812年)
レーザービーム (スター・ウォーズ) トスカニーニ NBC響
ワルター コロンビア響
バーンスタイン ニューヨークフィル
マリナー アカデミー室内管弦楽団 なんとか放送響ってさいきん聞かなくなったね
揃ってつぶれたんかな >>456
再編で数が減ったのはあるけど、〜放送から名前が変わったオケも多い
例えば、
MDR交響楽団、NDRエルプ・フィルハーモニー管弦楽団、ケルンWDR交響楽団
ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
ブリュッセル・フィルハーモニック
チャイコフスキー記念交響楽団
など ドイツの放送オケ名称で残ってるのは、バイエルン、ライプツィヒ、ベルリンくらいか? ウィキで今知ったんだがケルンのWDR(ラジオ局)はオケを二つ運営してて、
一つは正統派のケルンWDR交響楽団。
それと別にミュージカルや軽いクラシックが主で「ケルン放送管弦楽団」というのがあるよう。
前者は若杉宏が主席してた時はケルン放送交響楽団と呼ばれてたが、
去年ヤノフスキと来日した時も招聘のジャパンアーツの呼称は昔と同じ。
そっちの方が日本では通りがいいからかね。 NDR Radiophilharmonie (ハノーファー、大植が首席だった)
Deutsch Radio Philharmonie Saarbrucken Kaiserslautern モスクワ放送交響楽団なんてロシアでその名前だったのは初期だけだったらしいけど日本ではソ連時代もモスクワ放送交響楽団って呼び続けてた気がする モスクワ放送交響楽団
↓
全ソヴィエト連邦ラジオ放送連盟交響楽団
↓
全ソヴィエト連邦ラジオ・テレビ放送交響楽団
↓
ロシア交響楽団
↓
チャイコフスキー記念交響楽団
だったかな。 フランクフルト放送交響楽団は「hr交響楽団」になったけど、国際公式名はフランクフルト放送交響楽団 ドイツ語で○DR交響楽団ってのは放送オーケストラではない?
名前の成り立ちとしてはNHK交響楽団とほぼ同じだけどN響は放送専門オケだったことはないよね?それどころかテレビの仕事は極力避けてる感さえあるけど
トスカニーニ専門オケとして設立されたNBC響は当初放送と録音専門で後にコンサートもやるようになったようだけど(旧名)○○放送響ってのは当初は放送専門だった…とは限らないのかな? >>464
1960年代はヘッセン放送交響楽団だった
hrは言わば先祖返り 「放送交響楽団」とつくと、腕のたつオケというイメージがある。
特に旧西独の放送オケは、昔からどこも優秀だったし、日本のFMでも実況録音がよく紹介されていた。
若杉やチェリビダッケやインバルの実力はそれで認識したところが大きかったな。 >>465
NHKはN響を放送オーケストラとして使わずに各放送局毎に放送用オーケストラを作ってるらしいね
東京放送管弦楽団
NHK札幌放送管弦楽団
NHK仙台放送管弦楽団
名古屋放送管弦楽団
大阪放送管弦楽団
広島放送管弦楽団
ちなみに東京放送管弦楽団の初期の名前はコロナ室内管弦楽団だったそうな NBC響の日米ウィキ読んだけど面白い。
当時70才でNYフィルの常任を辞めたばかりの
トスカニーニの為に作られたオケだけど、
全米最高の給料をうたって団員はヨーロッパからも来た。
オケ編成直後は在欧中のトスカニーニに代わって
ロジンスキーが練習つけてドレリハと称した放送を
数回やったがオケと喧嘩したのでモントゥーを
呼ばさるを得なかった。
トスカニーニも在任後にNBCとの関係悪化で
一時辞任したが、
その間ストコフスキーが監督だったとか、
要するにアメリカの花形オケだっんだね。
NBCはRCA傘下だったので録音も始まるが
それまでスカラ座、メト、NYフィルの監督常任を
つとめたわりには、70まで大した録音歴の無かった
トスカニーニが膨大なディスクを残す事となった。
この辺は録音技術の発展時期との兼ね合いもあるね。 >>469
>70まで大した録音歴の無かったトスカニーニ
マエストロは「1867年」生まれだぜ
1867に70足してみ
70まで録音が少ないって、
そりゃそうでしょうよ >>469の最後の文でそう言ったよ。
ちなみに
RCAはGEから分かれた通信機器の大企業でNBCはその一部門に過ぎなかったが、
RCAはその名称からしてRadio Corporation of Americaだから
放送は事業の中枢に近いところにあった。
NBC響が親会社RCAの社長のサーノフの肝いりで
創設されたのもその辺の関係か。
一方トスカニーニ引退でNBC響が即解散となったのは
クラシック及び文化番組は所詮金にならない、と
資本主義に引導を渡された結果のよう。 一応付け足しとくか。
>>469の「大した録音歴」云々は、NBC響の日本語ウィキに
「1937年当時トスカニーニの録音は意外と少なかった。」
とあるのを抜書きしたから。
まあ1937年以前の録音で今でも自分で聴くのは
ラフマニノフ演奏ぐらいしかないけどね。 三大シゴキの鬼
トスカニーニ、セル、チェリビダッケ フランクフルト放送響なんか、録音でもエキストラが多かったらしいよ 三大作曲家-演奏家コンボ
マーラー
R シュトラウス
? >>476
指揮者なら、あとバーンスタイン
ピアニストなら、モツ、リスト、チョピン
歌手なら、中島みゆき、竹内まりや、ゆーみん 有名な作曲家って著名な演奏家じゃない方が珍しくないか?
バッハもしかりベトもしかり 日本人には馴染みがないけど、オルガニスト作曲家ベスト3
フランク サン=サーンス ブルックナー
ただ、音楽史に登場する作曲家入れたら収拾がつかなくなりそう。たいてい教会務めがお仕事だったから。 >>480
オルガン交響曲(交響曲名乗ってるけどオルガンの独奏曲)を10曲作ったヴィドール
欧米では結婚式にオルガン交響曲第5番の終楽章のトッカータが使われていて有名
超絶技巧のオルガニストとして名声をほしいままにして、リスト、サン=サーンス、フランクらとも親交を結んだ
パリ音楽院のオルガン科教授だったフランクの死亡後にその後任としてオルガン科教授になった ベートーヴェン以前だと専業作曲家ってのはあり得なかったから
音楽史に名前残してるような人は基本楽団長やってたわけで鍵盤楽器(チェンバロ→ピアノ)とヴァイオリン&ヴィオラの両方が弾けて当然
ベートーヴェンが難聴で演奏出来なくなったことが音楽史動かして以後専業作曲家ってのも出てきたんだろう
クラシックで歌手兼作曲家ってのは知らないね強いて近いのを挙げればハイドン
バッハやモーツァルトベートーヴェンのように音楽家の家系じゃなくボーイソプラノとして評判になって音楽家への道が開けたっていうんだが長じてからは鍵盤楽器も弦楽器も弾いたけど作曲に比べれば全く二流だったらしい
19世紀までは総合音楽家の伝統が残ってるから楽器が弾けない作曲家の方が例外
ベルリオーズ
ワーグナー
?
三人目が思いつかなかった
ベルリオーズはピアノが全く弾けずワーグナーもプロのレベルにはなかったらしい
指揮者については19世紀後半になっても18世紀の宮廷楽団長(カペルマイスター)の伝統が生きていて作曲家が兼任するものだったから史上初の専業指揮者はワーグナーの弟子だったハンス・フォン・ビューローだったそうだよ 声楽なら、17歳までだけどシューベルトは宮廷少年聖歌隊だった バーバーも声楽家兼業だった
自作を歌った録音もある >>483
ビューローは元々ピアニストだったよね。 >>483
作曲家としての知名度低くても一応こんな人もいた。
ポーリーヌ・ヴィアルドは19世紀フランスの声楽家・作曲家。
恵まれた広い声域と、劇的な役柄をこなせる演技力によって、マイアベーアやベルリオーズ、ショパン、サン=サーンスらに霊感を与えた。
マイアベーアの歌劇《預言者》のフィデス役は、ポーリーヌ・ヴィアルドのために創られている。
ブラームスの《アルト・ラプソディ》の世界初演でコントラルトとして歌ったのも彼女であった。
ロシアの作家ツルゲーネフは、1843年に《セビリアの理髪師》のロシア公演でポーリーヌ・ヴィアルドの出演に接してから、彼女に恋焦がれた貴族の一人であった。
ツルゲーネフ以外のポーリーヌの崇拝者に、ベルリオーズやグノーが知られている。
作曲家を自認することはなかったが、それでもかなりの数の作品を遺しており、後にオペラ界から引退してからは、歌劇《最後の魔法使い》を作曲している。
ポーリーヌ・ヴィアルドは語学力にも恵まれ、スペイン語やイタリア語、フランス語のほかに、英語やドイツ語、ロシア語も流暢に操り、さまざまな言語で声楽曲を創作した。
ショパンのマズルカを歌曲に編曲したものや、グルックのアリアをピアノ伴奏用に書き換えたものも遺している。 三大 声楽家兼作曲家
ジュリオ・カッチーニ(1551-1618)
ポーリーヌ・ガルシア=ヴィアルド(1821-1910)
サミュエル・バーバー(1910-1981)
こんなとこか? 紙幣の肖像になった作曲家(国名五十音順)
エルガー(イギリス)
ヴェルディ ベッリーニ(イタリア)
Jシュトラウス二世 ハイドン ブルックナー モーツァルト(オーストリア)
オネゲル(スイス)
ファリャ(スペイン)
スメタナ(チェコ)
ニールセン(デンマーク)
クララ・シューマン(ドイツ)←???
グリーグ(ノルウェー)
バルトーク(ハンガリー)
シベリウス(フィンランド)
ドビュッシー ベルリオーズ(フランス)
意外と紙幣になってない大作曲家が多いな… >>491
ドイツではあまり人物の肖像を紙幣に使ってこなかったので、作曲家に限らずお札になった人物が少ない ケージとかシュトックハウゼンとかブーレーズとかが紙幣になったら恐慌が起こりそうw >>491
ベートーヴェン無かった?
ドイツじゃなかったかな? ドイツ人の友人から聞いたオーストリアの悪口
「オーストリアはヒットラーをドイツ生まれと称し、
ベートーヴェンを自国生まれと称する」 モーツァルトを偉大なドイツ人にランクインさせたくせに 音楽室の肖像画ってブルックナーなかったよね
小物だからかな それこそ「新世界に比べりゃ未完成なんて小物だよね」という感覚の持ち主にとって小物(小者?)なんだろう
非クラオタにとってはクラシックであるという時点でポップではないんでクラシック内部でも玄人的ないしオタク的な視点での大物小物とは別基準でポップー渋好みという軸があることが理解できない
音楽室の壁に肖像画が普及した年代においては自称クラシック通であってもその辺を理解していなかったものと 三大都市伝説
交響曲第9番を作曲すると死ぬ
植物にクラシック音楽を聞かせるとよく育つ
? >>501
それクラシックでなくてモーツァルトじゃなかった?
あとワインとか日本酒がまろやかになるとか >>503
パーセルかヴォーン・ウィリアムズかブリテンか パーセル ブリテン ビートルズだろ
偉いひとがそう言ってた >>505
ビートルズは1人ではない。誰かに絞るならポールかな。 >>501
アメリカ人はホモでなければ指揮者になれない。 >>503
真っ先にホルストの名前が出るんじゃないのか?違うのか?
個人的にはディーリアスが好きだが。 ホルストは惑星が有名過ぎて他は吹奏楽関連以外微妙な扱いじゃない? 一発屋でよければ
聖地エルサレムの作者のパリーとか イギリス人だとヘンデル(英語読みだとハンデル)が真っ先に挙がるらしい
ドイツ人の学者が「オラが国さのヘンデル」って宣伝しまくったのを日本人は素直に信じてるが本人はイギリス人として死んだと
ヘンデル込みだと個人的に
ヘンデル
エルガー
ブリテン
かな
100年後の音楽史の教科書にビートルズが乗ってるかどうか?
いや名前だけならまず乗ってると思うけどクラシックとして生き残っているかどうか? ちなみにclassicFMが選ぶThe 10 best English composersはこんな感じ(出生順)
ここではヘンデルはイギリス人として扱われていないのか登場しない
トマス・タリス
ウィリアム・バード
ヘンリー・パーセル
ヒューバート・パリー
エドワード・エルガー
フレデリック・ディーリアス
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ
グスターヴ・ホルスト
ベンジャミン・ブリテン
ジョン・タヴナー 100年後、
ブリテンは名前は残っても曲は殆ど演奏されず。
ビートルズは名前も曲も残り、ボストン・ポップスなどのコンサートで定番に。
アンドリュー・ロイド・ウェバーも一部の演目はオペラ劇場に来る。
(NYCオペラはオスカー・ハマースタインを既にレパートリー化)
ここまでウォルトンの名前が全く出ないのは寂しい。 やっぱり鰤天がダントツな気がするな。20世紀最大のオペラ作曲家だし。
日本では青少年と戦争レクイエムくらいしか演奏されないが、この2作品だけでも他を軽く凌駕していると思う。 >>514
オペラハウスというシステムが100年後に残っているとすれば
ピーターグライムスはぜったいにスタンダードになっている
メトも新国もいれてるくらいだし >>513
ヘンデルは帰化した英国人Britishだが、Englishではない。
(ノーベル賞のイシグロもBritishだがEnglishとは呼ばれない)
他国人にはほぼ同義語でも英国雑誌のclassicFM
にはこの二つの違いは歴然。
例えばアイルランド出身で英国で活躍したスタンフォードは、
パリーと同等の知名度だがこのリストには入りようがない。 アーノルドも捨てがたいな。
めちゃめちゃ甘々なメロディしか書けない…かと思いきや毒のあるフレーズも出てくるし。 三大ロシア作曲家
チャイコフスキー
ラフマニノフ
プロコフィエフ >>517
そりゃ北アイルランドならともかくアイルランドはイギリスじゃないんだからスタンフォードは含まないわな
パリーやスタンフォードと並ぶイギリス音楽の立役者とされるスコットランドのマッケンジーの方が>>513のEnglish composersに含まない例として良いんでない? >>523
エストニアのアルヴォ・ペルトをソ連の作曲家に含むことがあったとしてもロシアの作曲家には含まんだろうし区別必要な場合はある プロコフィエフと言う名前は実はウクライナ系で、
本人の出身地も今の国境ならウクライナ側にある。
当時はロシアが政治経済文化言語までウクライナを完全に包括しており、ウクライナ人と言うアイデンティティーが希薄だったので、プロコフィエフをロシア人と呼ぶのは誤りでない。
近年は、ウクライナがプロコフィエフを母国の著名人として売り出してるが。 >>524
うん、スタンフォードはBritish vs Englishの例としては適切でない。
彼の名前を持ち出したのは、イギリスの作曲家数々、と問われた時に、スタンフォードは出てこないかい?と言う例だった。 >>525
ハチャトリアン、シュニトケも、ソ連の作曲家だが、ロシア人ではない。
ハチャトリアンはアルメニアの民族色豊かでもロシア音楽の系譜に含められる事もあるだろうが、果たしてシュニトケはどうか。 三大キャッチーな旋律
・パッヘルベルのカノン
・韃靼人の踊り
・威風堂々第1番中間部 >>533
いや>>532にドボルザーク入れるのはちょっと違うだろw >>534
ついでにバルトークも仲間に入れてしまおう。 >>532
アダムズ(クーリッジの方ね)は入れてもいいかもな
世界中のオケが委嘱したがるのも頷ける。 三大・五月のピアノ曲
チャイコフスキー 五月の夜
メンデルスゾーン 五月のそよ風
シューマン いとしい五月よ、お前はまたやって来た >>112
音楽家の本業副業シリーズ
宗教改革者のルターも追加で >>545
更に追加。
ロシア五人組のうち3人は本業が軍人。
キュイ
リムスキー=コルサコフ
ムソルグスキー >>534
ジャズの先鞭、新世界交響曲の作曲者だよw じゃあ、
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』
アンタイル:交響曲第3番『アメリカ人』
ウィリアム・シューマン:交響曲第10番『アメリカのミューズ』
で三大アメリカ音楽にしよう フルトヴェングラー
トスカニーニ
クナッパーツブッシュ 戦前1930年代辺りだと
トスカニーニ
ワルター
フルトヴェングラー
プラス別枠でストコフスキーだったらしいね
戦後トスカニーニoutベームin?
ベーム カラヤン バーンスタインって時期もあったかな?
カラヤン バーンスタイン クライバーで大物の時代が終わっちゃった感はある
ヴァントみたいなのもいたけど長生きして晩年に化けただけでバーンスタインより年上だし
何も指揮者さらにはクラシック界に特有の話じゃなくどんな業界でも成熟して平均値が上がると飛び抜けた大物は生まれ難くなる
もっとメジャーな業界だとサッカーではペレ ベッケンバウアー クライフ マラドーナのキングとか四聖人とか言われる巨人たちに継ぐ五人目はマラドーナ引退後二十数年生まれていないメッシもクリロナも年齢的にもうダメだろう 三大ソプラノ
マリア・カラス
エリザベート・シュワルツコップ
? >>557
俺の持ってる本では
旧御三家 トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラー
新御三家 カラヤン、ベーム、バーンスタイン(ドイツグラモフォン)
https://i.imgur.com/eDKRdjk.jpg >>554
最新御三家
サイモン・ラトル
ヴァレリー・ゲルギエフ
エサ・ペッカ・サロネン >>562
そりゃレナータ・テバルディだろ。
カラスのライバルだが、声質の美しさではテバルディが勝る。 >>567
相当以前まだバーミンガム市響にいた頃だったと思うけどラトルを評して「すぐやる課の課長タイプ」ってのがあったそういうタイプじゃないとポストにありつけない時代だって
もうその頃にはカリスマ創業者タイプだのその創業者を裏切って会社を乗っとる独裁二代目タイプなんてのは絶滅してたわけで
ゲルギエフは現役だと一番古いイメージの大指揮者に近い人だと思う
ラトルが本来2番打者タイプだけど他にいないからしょうがなく3番に置かれてるって感じならゲルギエフは5番タイプだけどやはり他にいないから4番って感じ
サロネンは5番って感じじゃないね2番?
もっとも元祖の三人も2番ワルター3番トスカニーニ4番フルトヴェングラーが落ち着き良さそうだけど…5番はクナッパーツブッシュでいいか? 録音の多さならネーメ・ヤルヴィが飛び抜けてるように感じる
マイナー作曲家の音楽いったいどんだけ録音してんだよ 最新御三家 次点
アントニオ・パッパーノ
フィリップ・ジョルダン
アンドリュース・ネルソンス >>575
ラルゴですかね 曲の題名にもなる速度
アレグロ アレグロ・バルバロ(バルトーク)
アンダンテ アンダンテカンタービレ(チャイコフスキー)
ラルゴ セルセのラルゴ(ヘンデル) >>575
ヴィヴァルディの協奏曲はたいてい
アレグロ→ラルゴ→アレグロ バロック三大作曲家
ヴィヴァルディ
ヘンデル
バッハ
古典派三大作曲家
ハイドン
モーツァルト
ベートーヴェン
ロマン派三大作曲家
?
?
? 近代三大作曲家
バルトーク
ストラヴィンスキー
ヒンデミット >>576
チャイコフスキーのアンダンテカンタービレって弦楽四重奏曲第1番から第2楽章アンダンテカンタービレだけ勝手に取り出してきただけだろ
マーラーのアダージェットみたいなもんで曲名っていうのとはなんか違くね? 由来経緯がどうあれ、それが曲名として定着すればそれが曲名。 >>576
ラルゴならハイドンの弦楽四重奏曲第79番ニ長調作品76の5「ラルゴ」も挙げとけ >>583
パッヘルベルのカノンを単に「カノン」とかいうのは違和感あるよなー
カノンコードとかもはや立派な音楽用語として定着してしまってる
(カノンの本来の意義は気にされてないようで…(^o^;) 「G線上のアリア」というのは本来曲(それも編曲版)の特徴からの通称に過ぎないのだがもう完全にタイトルとなっているし原曲の方までそう呼ばれることがある
「カノン」は普通名詞だが「パッヘルベルのカノン」だともう完全に固有名詞
「アンダンテ・カンタービレ」とか「アダージェット」ってのは普通名詞というか本来形容詞?な表情指定に過ぎないはずが作曲家名すら明示しないでもそれだけで固有名詞と化しているのが逆にすごい
番号に過ぎない「第九」ってのももはやタイトルと言っていいだろ今や「合唱(付き)」より通りがいい
スレタイの「運命」「新世界(より)」+「未完成」って「三大『昔の感性で』カッコいいタイトルの曲」って感じじゃないすかね? ボッケリーニのメヌエット(弦楽五重奏曲 ホ長調 G.275 第3楽章)とかもあるな 作曲家がつけた速度いり題名もかんがえてみたぞ
ドビュッシー レントより遅く
バーバー 弦楽のためのアダージョ
? >>589
間違い無くカノンだよ、オリジナルのスコアを見てご覧よ。パッサカリアに聞こえるが、同度の完全カノン。 >>593
フォーレ ヴァイオリンのための「アンダンテ」
VnソナタのCDにおまけで入っていることが多い。なかなかいい曲^^ なんでアレグロとか、人によって変わる曖昧な速度表記してたんだろ
全部BPMで表記スレば良かったのに >>599
メトロノームはベートーヴェンが初めて利用した人だからね。 第九の第一楽章なんかメトロノーム表示した上で「アレグロ・マ・ノントロッポ・ウン・ポコ・マエストーソ」だかんね
ベートーヴェンのメトロノーム表示はたいていそうだけどその通りにやるとかなり速くてぜんぜんマ・ノントロッポ(急ぎすぎない)な感じじゃなくてウン・ポコ・マエストーソ(やや荘厳に)というのも難しい メトロノームで速度表記してある曲は誰が演奏しても演奏時間がほぼ同じになるはずなんだが、実際そうでもないのが面白い。 東京事変の能動的3分間は、バンドみんなイヤモニターでメトロノームながして
ライブでもきっかり3分で終わらせるってことやってたな >>599
自作自演でさえ気分でテンポ変動させることあっただろうからわざと人や場面によって変えられる曖昧な表記を続けたんじゃね? 超有名曲とセットなのに省かれる曲
パッヘルベル:カノンとジーグのジーグ ベルリオーズ 幻想交響曲とレリオ
プッチーニ ジャンニスキッキとのこりの2つのオペラ >>606
ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集 「和声と創意の試み 作品8」
⇒全12曲の中で実際に演奏されるのは「四季」と呼ばれる第1番〜4番のみ。 オペラ本体は上演されないのに序曲や間奏曲だけ有名なのは多いな
ウィリアム・テルの序曲とそれ以外
魔弾の射手の序曲とそれ以外
軽騎兵の序曲とそれ以外
ルスランとリュドミラの序曲とそれ以外 似たフレーズ
春への憧れ(モーツァルト)と早春賦(中田章)
楽しき農夫(シューマン)と崖の上のポニョ(久石譲)
? ショパン 幻想曲へ短調 と 中田喜直 雪の降る街を ヘンデルのサラバンドとナウシカレクイエム
メンデルスゾーンの結婚行進曲とパパパパーンの歌 ショパンop.10-3と亡き王女のためのパヴァーヌの冒頭 三大ホルン奏者
ブレイン
ダム
ザイフェルト
三大フルート奏者
ニコレ
ゴールウェイ
シュルツ
三大チェロ奏者
カザルス
フルニエ
デュ・プレ
三大テノール歌手
ヴンダーリヒ
ヘフリガー
シュライヤー >>616
フルート奏者はランパルを入れてほしいな。
単に名手というだけでなく、この楽器の近代的奏法確立やレパートリーの発掘・拡充など、その業績は計り知れない。 いかがなものかと思われる行動ベスト3
演奏が終わってまだ余韻が残っているのに「ブラボー」と言う
プログラム終了後に客が「アンコール」と叫ぶ
? まだ余韻が残ってると客席側が感じてるのに指揮台に指揮棒カチャンと放り投げて拍手催促する指揮者がいたなあ
指揮者がぶち壊してどうすんだと思った 三大ホモ指揮者
バーンスタイン
レヴァイン
エッシェンバッハ
次点MTT 三大コンサートホール
ウィーン楽友協会ホール
ロイヤルアルバートホール
コンセルトヘボウ >>619
よく分かってないのにとりあえずホルン奏者を批判する >>626
こればっかりは実体験していないとなぁ・・
なので俺が選ぶと、サントリー、ミューザ、みなとみらい になってしまう。炎上必至だなwスマン笑ってくれい。 >>628
実は私も626に挙げたいずれも実体験はしてないw
実際に知っているホールで言うと、サントリー、東京文化会館の小ホール、神奈川県立音楽堂あたりかな。 三大おしゃべり日本人指揮者
小林研一郎
大友直人
? >>616
三大ホルン奏者は個人的には
テーヴェ
ブヤノフスキ―
シュテフェック
だな んな事書くからホルン吹きは変わり者と言われるんだw
バウマン、タックウェル、シヴィル
とかでしょ普通w 変わり者と言われたくなければブレインを入れなければならないだろ。
まあ別に変わり者でもハゲでもいいんだよ。ホルン吹きは。 んじゃ、こんなのは?
三大ホルン下吹き
マンフレット・クリアー
フォルカー・アルトマン
サラ・ウィリス >>616
チェロは流石にロストロポーヴィッチ外す訳にいかないと思うぞ
カザルス
ロストロ
ヨーヨーマ 三大トランペット奏者
フィリップ・ジョーンズ
ナカリャコフ
? 三大クラリネット奏者
カール・ライスター
アルフレート・プリンツ
ジャック・ランスロ ベニー・グッドマン
バルトークとコープランドが曲を献呈している。 >>644
確かに。
他にもプーランクのソナタ、ヒンデミットの協奏曲など、彼のために作曲・初演された作品は数多い。
まあ作曲家にしてみれば彼に初演させれば大きな話題になるという打算もあったろうが・・
とにかくグッドマンがいなければ20世紀のクラリネット音楽はえらく寂しい状況になっていただろう。 もう少し調べたが、バルトークとコープランドとプーランクはグッドマンの委嘱なんだね。ヒンデミットのははっきりしない。
例えばコープランドの協奏曲には委嘱に$2000払われたらしく、これは1947年当時だとグッドマン曰く結構な金額(real money)だったらしい。
ちなみにこの曲の世界初演は、グッドマンとライナー指揮で>>469に出てるNBC響の演奏でラジオ放送されたそうな。
この時の録音はレコードにもなったようだが、アマゾンミュージックの配信では見つからない。
かわりに1963年にグッドマンがコープランド指揮で録音したのを今聴き終わった。 クラシックに全く関心が無い人でも名前を知っている三大作曲家
・モーツァルト
・ベートーヴェン
・佐村河内守 >>646
ヒンデミットの協奏曲は1950年にグッドマン独奏、オーマンディ指揮フィラデルフィア管で初演。
1947年のグッドマンの委嘱作品とある(ナクソスCDの解説)。 超有名な親を持つ無名の二世作曲家達
F.X.モーツァルト
S.ヴァーグナー
S.ストラヴィンスキー >>648
佐村河内は既に過去の人w
会社のクラシック1ミリも興味ない人が、
何故かショスタコーヴィチを知っていた。 >>651
その人がショスタコーヴィチを知ってたのは、ワルツ第2番がキューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」で使われているからじゃないかな。
「美しき天然」にそっくりなんで、何処かとんでもないところで流している可能性もあるが。 >>648
普通に挙げると
バッハ
モーツァルト
ベートーヴェン
チャイコフスキー
辺りだろうな あとは
シューベルト
ショパン
ぐらいか?
ヴィヴァルディ、ハイドン、シューマン、ブラームス、ドヴォルザーク
ぐらいになるとクラシック全く関心無い人は名前全然知らなかったりするな 山田耕作と滝廉太郎はともかく團伊玖磨なんて普通知らんだろ ピアノ協奏曲を書いた弾厚作も別名で有名
>>646
グッドマンとライナーのコープランドは中古CDが尼で買えるね、¥19,440円也 誰もが知るっていうほどではないが、意外とハチャトゥリアンの知名度は高い
名前のインパクトが強いからか? ハチャトゥリアンはちゃんと「剣の舞」の曲名とセットで覚えられてる率もわりと高かったりするよな
音楽の授業でちょっと聴いただけのはずなのに それに比べると「ピーターと狼」を学校で聴いてるはずのプロコフィエフの知名度は低い。 ピーターと狼を学校で聴いたこと無いな…
大人になってから初めて聴いた
聴いて懐かしく感じることなく本当に初めて聴いた曲だった
年代によるのか 三大モーツァルト曲
ジュピター
レクイエム
?
三大ベートーヴェン曲
皇帝
第九
?
三大ブラームス曲
交響曲第1番
ドイツレクイエム
? ピーターと狼も、ブリテンの青少年も、学校で聴いたことないな〜
覚えているのは大工の主題とモルダウの主旋律くらい。学校の授業ってなんだったんだろ。 音楽の授業より、給食や掃除の時間にいつもかかってて覚えてる曲が多い
昭和の田舎育ち 音楽の授業で初めて聴いて印象に残ったのは
グローフェのグランド・キャニオン
越天楽、勧進帳、六段の調べ、高砂や
思い返すと、学校で聴かされる曲は
意外に邦楽率が高い
>>664
モーツァルト 魔笛
ベートーヴェン クロイツェル
ブラームス 二重協奏曲 旧文部省ご推奨の三大曲と言えば
ヴィヴァルディ 「四季」(から「春」)
グリーグ 「ペールギュント」から「朝」
ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」から「剣の舞」
だったけど文部科学省になって変わったのか? >>666
下校時刻の新世界。
早く家に帰りましょう、、、と流れてたな。 英雄、運命、合唱だよ。次点は田園。ベートーベン以外交響曲でポピュラーなものはない。 新世界はポピュラーじゃないと?
モーツァルトの大ト短調は?
あとベートーヴェンの交響曲なら近年第7の方が人気らしいぞ >>670
新世界もポピュラーだし、シューベルトの未完成やチャイコフスキーの悲愴も結構ポピュラーだと思う。
子供の頃、親からレコードをお年玉に貰ったんだが、兄にはシベリウスの2番、私はホルストの惑星で、兄に無理矢理取替えっこさせられた思い出があるw 副題が付いていない時点で知名度大幅ダウンは免れない
ベートーヴェンの7番もモーツァルトの40番もそういう意味でポピュラリティーの獲得が難しい メンデルスゾーン交響曲第2番「讃歌」
副大統領付いてるからポピュラーに違いない! >>669
子どもの頃にしょっちゅう聴いてるけど作曲家名なんて知らなくてクラシック音楽だという認識もされてない曲の代表格だよな…
『遠き山に日は落ちて』(作詞:堀内敬三)を歌ったことがあると日本産の童謡と認識してる場合もあるし >>676
「遠き山に日は落ちて」は、直接「新世界より」に歌詞を付けたのではなく、ドヴォルザークの弟子ウィリアム・フィッシャーがそれに基づいて作った Goin’ Home に日本語の歌詞を付けたと考えるべきかと
https://en.m.wikisource.org/wiki/Goin%27_Home?uselang=ja
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/家路_(ドヴォルザーク) >>678
小学生の頃にそんな違いを認識できてるわけないだろ…
小学生の認識は下校の音楽=遠き山に日は落ちてになってしまってドヴォルザークの交響曲の緩徐楽章とは知らないまま クラシック知らないやつはあれは童謡だと思ってるだろうがクラシック知ってるやつもあれは童謡だと思ってる >>679
小学生の頃、音楽の時間にドヴォルザークの新世界を聴いて、遠き山に日は落ちてとちょっと違うとクラスで話してた
小学生にわかるわけないということはない >>678
ウチの近所の学校は新世界の第二楽章そのものを流していた。
家路のメロディの後の木管が冒頭のコラールを再現するところが物悲しくて、あれがドボルザークの望郷の想いだと言うのはもう少し成長してからだったな。 >>680
クラシック音楽から生まれた愛唱歌だから、家路が童謡というのはあながち間違いでもないのかもな 昔、ブラ1の4楽章もなんか歌詞がついてNHKのみんなのうたで和田アキ子が歌っていた。
題名は覚えていない。 >>684
和田アキ子との関連は不明ですが
讃美歌「すべてのもの統らすかみよ」
が例のブラームスのメロディらしい
ベートーヴェン第九も讃美歌に編曲されてる 結婚式であるよな。
「みなさん賛美歌○○番を一緒に歌ってください」と。
そんな曲知らねーよ!と思ったら第九かよw キリスト教のお葬式で歌った賛美歌がフィンランディアのコラールだったことがある
魔弾の射手序曲やドイツ国歌も賛美歌に使われているね カトリックではラテン語の聖歌しか使わないが
ルターがコラールはじめちゃったから
別に何歌ったっていい
アメリカはゴスペル カトリックも時代の流れで「ミサは現地語でやるべし」ってことになったからクラシックな曲は基本使われなくなっちゃったらしいよ
第九の歓喜の歌はEUの域歌になってるそうだけどドイツ語だけヒイキするわけにも行かずメロディだけらしい
クラシックにおける三大言語
ラテン語 イタリア語 ドイツ語?
イタリア語 フランス語 ドイツ語?
他に? 今は理工学もドイツ語使わず英国なんだし、
クラシックにも英語化の波が来る! 実際、世界の有力音大の多くが英語圏にあるわけだし、音楽家になるなら英語が使えるほうがずっと有利だとは言えるね マーラーの交響曲第2番「復活」でクレンペラーのシドニーのライヴ盤が英語歌唱だったな 大地の歌だって中国語とドイツ語とどれが正統なんだか 五大ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン
メンデルスゾーン
ブラームス
チャイコフスキー
? 3大でも5 大でもヴァイオリン協奏曲ってバッハやモーツァルトは入らないのな?
バッハの2つのヴァイオリンBWV1043が好きなんだか 上記5大に入るかと言われると考えてしまう >>694
メンデルスゾーン
チャイコフスキー
ブルッフ1
パガニーニ1
パガニーニ2 >>697
特に理由はないけどロマン派以降の作品を念頭に置いているものと思われる。 メンデルスゾーン
ブラームス
チャイコフスキー
プロコフィエフ1番
ハチャトゥリアン >>694
シベリウス
ベルク
チャイコフスキー
メンデルスゾーン
ブルッフ ベートーヴェン
ブラームス
チャイコフスキー
ラロ(スペイン交響曲)
シベリウス
本当はドヴォルザークやエルガーもいれたい。 >>701
ブルッフは何番か明記しなされ
俺はブルッフの3番好きです >>704
ベト7にも「舞踏の聖化」とか「リズムの神化」とかいうのはありましてな
ベト7には意識高すぎる逆に大ト短調に「哀しみのシンフォニー」は安っぽすぎる難しいもんだ ベト4 「2人の北欧神話の巨人の間にはさまれたギリシアの乙女」 ⇒ 長ったらしすぎるので没 五大ヴァイオリン協奏曲(20世紀限定)
アルバン・ベルク
バルトーク2番
ショスタコーヴィチ1番
プロコフィエフ2番
あとひとつ >>708
ストラヴィンスキー
コルンゴルト
ウォルトン
この中から選びたいね >>708
ベルク
ストラヴィンスキー
バルトーク2番
プロコフィエフ1番
ショスタコーヴィチ1番
プロコフィエフは1番の方がずっと面白い マイナー愛好家の中ではメジャーな曲
カリンニコフ:交響曲第1番ト短調
ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲イ短調
モシュコフスキ:ピアノ協奏曲ホ長調 三大ギネス認定の長い曲
サティ ヴェクサシオン
マーラー 交響曲3番
? 19世紀三大ミサ曲
ベートーヴェン ミサ・ソレムニス
シューベルト ミサ曲変ホ長調 D950
ブルックナー ミサ曲ヘ短調 >>714
ハンス・ロットの交響曲はもはやマイナーとはいえないか? 3拍子で始まる交響曲 珍しいとはいわないがそれほど多くもない。
エロイカ
未完成
大地の歌 >>719
三大キモオタ
アニオタ
ドルオタ
クラオタ 新世界のフィナーレは冒頭のジョーズからの第一主題ってトコだけは圧倒的だけどあとはビミョーだぞまとまりが無さすぎる 第九もまとまりって点じゃビミョーだけど力技で押し切られるが新世界はそれほどではない
三大(そこだけ)圧倒的な冒頭
新世界よりのフィナーレ
チャイコフスキーピアノ協奏曲1番第一楽章
ツラトゥストラかく語りき では交響曲終楽章ベスト3
・ジュピター
・マーラー第1
・シベリウス第2 交響曲第2楽章ベスト3
チャイコフスキー5
?
? 変奏曲形式の交響曲終楽章
ベートーヴェン3
ベートーヴェン9
ブラームス4 >>733
マーラー第1?フィナーレが一番劣ると思うが どれかひとつなら第三楽章だろ
・ジュピター
・幻想交響曲
・ブルックナー5番
でどすか? >>731
新世界の4楽章は確かに序盤は圧巻だけど、
それ以降ダラダラしてるね。
他にも3楽章の出来が良すぎ。 究極のフィナーレはジュピター一択だな俺的には。これに匹敵するものはない。 >>739
わしもそう思う。
あと、チャイコフスキーの悲愴。
本来なら第2楽章に来るものを終楽章に持ってきたものではあるけれど。 まあ終楽章はジュピターに異論無いけど、
ブラ1やチャイ5も負けてないのでは? ブラ1フィナーレわるかないが同系統のベト5や第九を上回るとは思えん
チャイ5は空騒ぎ感があるまあこれはフィナーレに限らずこの曲全体にだけどフィナーレは特に
空騒ぎないし虚勢感のある三大フィナーレ
チャイコフスキー5番
マーラー1番
ショスタコーヴィチ5番 「残念」は「最高」よりもっと各人の主観になると思うが・・・
口の悪いチェリさんなら全部マーラーにしとけ!と言うかもしれん
・ブラ1終(今回は理由を言いたい。まず第9の模倣じゃん。それに長い。長いよ!)
・マラ5終(アダージェット主題をあんな風に料理する事はなかろうよ)
・フランクの第1楽章(交響曲史上屈指の壮大な堂々巡り) 残念な楽章か、素晴らしいフィナーレかは知らんが
大地の歌は告別以外いらないんじゃない >>747
私的に告別は良くて二番手 一番よく聴くのは第一楽章ついで第三第四楽章
告別はいいところはいいけど長さをもて余してるようなトコも多い
三大不憫な音楽
・マーラー交響曲5番第四楽章アダージェット
これだけなら文句無しなのにクソ中のクソな楽章に挟まれてる
・エルガー威風堂々1番中間部
古今まれに見る名旋律があってもなくてもどーでもいい行進曲に挟まれてる
・? >>742
ベト以降のフナーレはどうしても過剰に盛り上げる傾向になるから、むしろ静かに終わるほうが優れた楽章と感じられる。
マーラー9番、悲愴、ショスタコ15番、ブラームス3番など。 マラ5終楽章の謎の浮かれ具合、かなり好きw
逆にアダージェットが分からん。
美しいか?あれ・・・ >>750
第三楽章とフィナーレは5分が限界それ以上聴こうとすると気が狂いそうになる
アダージェットわからんって人結構いるみたいね信じられないんだけどフィナーレが好きっていうのに比べればまだしも…大地の歌や9番10番は好きですか? 自分はマラ5の終楽章好きだな
分裂症気質の曲で取り留めないから、境界型人格障害の自分としては性に合ってる 第三楽章の旋律が耳に障る交響曲ベスト3
@チャイ6
Aブル7
B?? >>753
ジュピターのあれも中間部だけど威風堂々に比べれば他も聴けるね
エルガーのあれとは単に時代の近いイギリスの音楽って以上の共通性を感じる
近代イギリスが生んだ三大名旋律
・エルガー 威風堂々1番中間部
・ホルスト 惑星より木星の中間部
・レノン&マッカートニー イエスタデイ >>749
過剰に盛り上がるのとはちょっと違うし、静かに消えていく系でもないけど、モーツァルト39番
あのたたみかけて、断ち切られるように終わるフィニッシュ、俺は結構好き
ああいう純粋な音の遊戯のフィナーレ、ベートーヴェン以降は確かに難しくなったのかもしれん
1作曲家複数でもいいなら「優れた終楽章」は39、ジュピター、シベリウス2にするよ俺 ブラームスの交響曲
提示部は綺麗なのに展開部がしょっぱすぎて
4作とも残念だと言えよう あっさり系終楽章ベスト3
マーラー4番
ブラームスP協2番
シベリウス4番 3大ピアノ小品
ショパン:舟歌
ドビュッシー:沈める寺
? >>762
ブラ op.117-1
モツ k.475 幻想曲
ショパン 舟歌 スペイン交響曲は協奏曲扱いされるのに、アルプス交響曲や大地の歌が交響曲扱いされるのはどうして? アルプス交響曲交響曲扱いされてる?
大地の歌も結構ビミョー注釈抜きで交響曲扱いされてるのは双方の日本だけって話も;一方3〜5楽章をスケルツォと見ればアダージョで終わる四楽章形式の交響曲と同視できるって話もある
オーケストラはけして伴奏にはなってないし8番なんかよりはよっぽど交響曲してると思うけど 交響曲と呼べそうな20世紀の管弦楽曲
ベルク:三つの管弦楽曲
ヒンデミット:交響舞曲
バルトーク:管弦楽の協奏曲 単に「三大バレエ」というと、白鳥・眠り・くるみのチャイコフスキー三大バレエのことをさす言葉として捉えられることがほとんどだろ
火の鳥・ペト・春祭で「ストラヴィンスキー三大バレエ」と呼ばれることもあるけど、それはストラヴィンスキーを語る文脈の中に限られる もとはバレエ曲だけど、オーケストラの演奏会で単独で演奏されることが多いってことにすれば
春の祭典
ダスニフとクロエ
ロミオとジュリエット(プロコフィエフ) >>766
どうしてと言われましても・・とにかく、そうなっているからそうなのです! 交響曲って
声楽のはいってないソナタ形式を含む多楽章の器楽曲 っていみだったのに
できたがった直後からベートーベンがぶっ壊した
もうなにやってもいいんだよ ソナタ形式を含まないソナタあるけど、
あれはマジで何なの!? >>776
ソナタ形式ってのが出来上がる前のバロックのを別にすれば(つまりベートーヴェン以降だと)交響曲と事情は同じだな ベートーヴェンのピアノソナタで一番有名な月光だと第一楽章じゃなくフィナーレがソナタ形式だったり >>776
ソナタ形式は楽曲としての〜ソナタより後に生まれた概念だから
もともとはかなり広い意味の言葉だった 第三楽章の中間部にトリオが入るとかも割と律儀に守られてる 変奏曲入りソナタ三傑
モーツァルト:ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」
ベートーヴェン:ソナタ第30番
? 全ての楽章が完璧な曲
ベートーヴェンの悲愴
?
? >>777-778
でもソナタの定義って
「ソナタ形式の楽章を少なくとも一つは含む」
なのに、
大作曲家がどうして根本的なルールに違反したソナタ作ったのかなと >>783
多分あなたはソナタとか音楽以前に「定義」という日本語を誤解してる科学とか法解釈とかいう分野なら別として文化関係で使われる用語なんて基本後付けだから例外なんていくらでもある
特にベートーヴェンは形式造った端からぶっ壊す人だしベートーヴェン以後のロマン派はそれ以前の時代のように端正な形を作ることを重視しない まあ芸術なんて定義に対する反発の繰り返しみたいなもんだからな。 三大交響曲らしくない交響曲の嚆矢
@ ベートーベン #9 こいつが合唱など入れることをおもいつかなければ
A 幻想 表題音楽なんて交響曲とは呼ばんだろう本来は
B 未完成 2楽章しかないのに交響曲って変 有名オペラ・オペレッタ序曲ベスト3
天国と地獄
軽騎兵
? 有名オペラ・オペレッタ間奏曲ベスト3
カヴァレリア・ルスティカーナ
皇帝サルタンの物語 >>790
バッハ 目を覚ませと呼ぶ声が聞こえる の 第一曲 >>791
それは結婚行進曲なのかなあ
お題が「結婚式で使われる三大クラシック曲」
ならOKかな。
>>792
おお、いいねえ。 >>793
形式が行進曲で、コラールのテーマがシオンの娘の結婚だから 10大作曲家
バッハ
モーツァルト
ベートーヴェン
シューベルト
シューマン
ブラームス
チャイコフスキー
?
?
? 10大ルネサンス作曲家
デュファイ
オケゲム
ジョスカンデプレ
パレストリーナ
ビクトリア
ラッスス
タリス
ダウランド
?
? >>795
ワーグナー抜かすわけにゃいかんだろ、好き嫌いは別にして。んでチャイコは没。
シューマン外してストラヴィンスキーを入れて、796の3人を足せばバランスもよくなる。 >>790
誰の曲なのかも分からない、
結婚式場のCMで使われてた曲が頭から離れない。
ノガミロイヤルウエディング
20年前くらいか。
誰か知らんかなぁ? 音楽室の壁を飾ってる肖像画「ベートーヴェンの目が動く」ってのが学校の七不思議の定番だったりしますがあれ楽器の販売業者が肖像画入りのカレンダーを販促用に作ったのが始めだったって前にチコちゃんが言ってた
ってーわけで?カレンダーに合わせて学校の音楽室の肖像画にありそうな12人
ヴィヴァルディ
バッハ
ハイドン
モーツァルト
ベートーヴェン
シューベルト
リスト
ショパン
ワーグナー
ブラームス
滝廉太郎
山田耕筰 >>797
ルネサンス最強の作曲家はレスピーギのシチリアーヌの原曲書いた
名もなきあいつだろ チャイコフスキー外してシェーンベルク、バルトーク入れるとか訳わからん
好き嫌いは別にして、レパートリーに入ってる曲の物量が違い過ぎる ナポレオンに関連した曲
エロイカ (ベートーヴェン)
序曲1812年 (チャイコフスキー)
? >>795
俺なら
バッハ
モーツァルト
ベートーヴェン
シューベルト
ヴェルディ
ワーグナー
チャイコフスキー
マーラー
ドビュッシー
ショスタコーヴィッチ バッハ
モーツァルト
ベートーヴェン
シューベルト
メンデルスゾーン
ショパン
ブラームス
チャイコフスキー
8大でいいやw
さらに増やすと10じゃ足りなくなる。 表 裏
デ・プレ パレストリーナ
大バッハ ヘンデル
モーツァルト ハイドン
ベートーヴェン シューベルト
シューマン リスト
ブラームス ブルックナー
チャイコ プロコフィエフ
ドビュッシー ラヴェル
シェーンベルク ストラヴィンスキー
バルトーク ヒンデミット 三大曲頭のツカミが完璧な曲
展覧会の絵
シベリウスヴァイオリン協奏曲
? 10大作曲家にショパンとワグナー入れないわけにはいかないが
10大交響曲作曲家だとまたちがうし 10大交響曲作曲家
ハイドン
モーツァルト
ベートーヴェン
ブルックナー
ブラームス
マーラー
シベリウス
ショスタコーヴィチ
…までは迷わなかったけどあと二人は難しい
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
ベルリオーズ
プロコフィエフ
吉松隆
10大オペラ作曲家
モンテヴェルディ
ヴィヴァルディ
ヘンデル
ヴェーバー
ヴェルディ
プッチーニ
オッフェンバック
ビゼー
ワーグナー
Rシュトラウス
モーツァルトは敢えてパス ヴィヴァルディのオペラってよく知らないんだが有名なの? 史上最高のオペラ作曲家モーツァルトをパスする意味が分からないが
ヴィヴァルディ、ウェーバー、オッフェンバックの代りに入れたいのは
ロッシーニ
ドニゼッティ
ヤナーチェク 10人となると国籍も考えないとなオペラ
イタリア3
ドイツ3
その他4として
モンティベルディ
ロッシー二
ヴェルディ
モーツァルト
ワグナー
リヒャルト・シュトラウス
ビゼー
チャイコフスキー
ヤナーチェク
ブリテン チャイコフスキーが入れてプッチーニが入らないリストなど意味なし >>828
国ごとに枠を決める必要ないんじゃないか。
交響曲10傑だったら半数以上はドイツ系になるのと同様、オペラではイタリアが優勢になるのが自然だと思う。 バッハモツベトが3強すぎてこの3人さえいれば他7人誰でもいいよ状態
アベンジャーズでいうとアイアンマンキャプテンアメリカマイティソー
他は別に誰ハルクだろうがアントマンだろうがいてもいなくても一緒 チャイコフスキーのオペラを一切(そもそもオネーギンしか通常レパートリーに入ってない)上演しなくても
ロシアの外ではなんて事もないが、プッチーニが無くなると世界中のオペラ劇場経営に打撃が出るレベル。
レパートリーへの寄与(=観客の関心)で、プッチーニはモーツァルト、ヴェルディ、ワーグナーに並んで最上位なんだが、
プッチーニはオペラと言う芸術の「改革者」では無かったせいか日本での評価が不当に低い。 >>832
アバドはプッチーニが大嫌いで絶対とりあげなかった >>832
海外で活動している日本人ソプラノにとって
蝶々さんは滅多にない美味しい役 >>834
絶対取り上げなかった?
レコーディングがあるよ。 特定の演奏家の意見で作曲家の価値を決める事には
疑問も感じるが、
アバドは現代音楽を盛んに演奏する理由として
「(クラシック)音楽はプッチーニで終わってない」
と言ったらしいね。
色々な解釈ができるセリフだ。
>>835
むしろ蝶々と言うローカルものがあるために、
世界でのプッチーニの評価が日本人には
良く分からないんじゃない? >>837
と言っておきながら自分はプッチーニ全く振らなかったアバドw
蝶々、トゥーランドットやポエーム聴いてみたかったのに 現代音楽はベートーヴェンから始まったというからねぇ 俺的には、ムツェンスク郡のマクベス夫人のショスタコーヴィチと、炎の天使のプロコフィエフは外せないね “モンテヴェルディ”が実質的にオペラを創出したようなもんだし
たとえ残存作品数が少なくとも外すわけにはゆかぬ
ヴェネツィア派は彼に代表してもらう?
オペラならではの華があっていいと思うんだけどね>ヴィヴァルディ
“ヘンデル”はオペラ・オラトリオの2つのジャンルにわたって巨大な業績がある
“ウェーバー”がドイツオペラを完成したと思ってるし
オペラに特化した人をなるべく挙げたいんでオールラウンドの天才モーツァルトは敢えてパス
ヴェルディとプッチーニのイタリア2大巨頭は外せんでしょ
ワーグナー
Rシュトラウス
フランスから2人、近現代から1人はほしい
ビゼー
オッフェンバック(オペラ・オペレッタの華を重視)
バルトーク 三大ピアノ曲作曲家
ショパン
リスト
…は当確?としてあと一人は?
モーツァルト?ベートーヴェン?シューベルト?シューマン?ラフマニノフ? >>843
やはり特化した人を重視したいのでサティですね、俺が選ぶなら。
日常・環境にある音としての現代的なピアノ曲を作った人だし。もちろん異論は認める >>843
リストって言うほどか?
難易度はともかくとして。 >>845
あーうん当確の後の?はソコ
ショパン外す人はまずいないと思うけどリストはそこまでじゃない…けどモーツァルトやベートーヴェンなんかのゼネラリスト系を替わりに入れるのも違和感が いっそのことピアノも10人選出してみてはいかがでせう コンサートで演奏されることはまずないけれど、カール・チェルニーは外せない。 10大ピアニスト 一応ステレオ録音のある人
ルービンシュタイン
バックハウス
リヒテル
ゼルキン
ミケランジェリ
ギレリス
アシュケナージ
ポリーニ
アルゲリッチ
グールド モーツァルトと同格のホロヴィッツは敢えてパスしたんだろ。 ヒストリックリターン前のホロヴィッツこそが本物らしい…知らんけど >>852
グールドのゴールドベルグ変奏曲買ったばっかりやけど最悪やったわ
アリアのあの唸り声きもちわりー
金返せ! ホロヴィッツって何がいいの?
アシュケナージとかいうゴミも混ざってるし レコード会社の扱いに見るスター格付け
松
ホロヴィッツ
ルービンシュタイン
リヒテル
竹
グールド
ポリーニ
アラウ
ゼルキン
アシュケナージ
アルゲリッチ
梅
ミケランジェリ
ギレリス
ブレンデル
バックハウス
ケンプ >>862
アシュケナージのラフP協いいと思うんだけどなぁ アシュケナージがラフのピアノ協奏曲を!?
と一瞬思ってしまったがおそらくラフマニノフのピアノ協奏曲のことだよな…
ラフのピアノ協奏曲好きなので一瞬期待してしまった
紛らわしい略し方しないでくれよ アシュケナの録音で聴くに耐えるレベルのひとつもないしスクリャービンとかほんと酷い ホロヴィッツとアシュケナージ両方キライってよくわからないな
かなり両極端なタイプだと思うけどド天然のホームランバッターと優等生タイプのアベレージヒッターって感じで ゴールドベルクはグールド以外はかったるくて聴く気せん。 >>865
ラフのピアノ協奏曲といえばマイケル・ポンティが名演だよな マイケル・ポンティがVOXで録音したマイナーピアノ協奏曲の数々はほんと素晴らしい名演揃いなのだが録音状態の悪さが悔やまれる フランスのピアニストの名前が上がらんな。
ペルルミュテールとかフランソワとかベロフとか。 三大速弾きピアニスト
ヴォロドス
アムラン
カツァリス >>871
いや、ほとんど思いつくまま30秒で羅列したラインナップっだったもんでね。
ホロヴィッツもフランソワもうっかり入れ忘れただけw。グルダもピリスも忘れてた。
そもそも10人に限定しようとしたのが無理だった。 >>872
三大「遅」弾きピアニスト
グールド
アファナシエフ
ポゴレリチ じゃあ今度は15大ヴァイオリニスト
ハイフェッツ
メニューイン
シゲティ
スターン
オイストラフ
ミルシタイン
クレーメル
チョンキョンファ
パールマン
デュメイ
スーク
グリュミオー
ムローヴァ
ズーカーマン
ムター ソリストに拘らないなら変態アルデッティさんを入れたい 個人的にナージャを入れたいが誰を外すかは難しいなぁ
しかし10大ピアニストなら現役はせいぜい一人二人だと思うけどヴァイオリニストなら3人は堅いか15大だと半分近くになる? フランク・ペーター・ツィンマーマンってあまり評価高くないのか 一曲だけの交響曲作曲家
ヴァーグナー
フランク
ビゼー ピアノに似た名前の大物がいるせいで影が薄いんじゃね >>881
その一曲だけで音楽史に名を残したベルリオーズが抜けている 3大ティンパニ奏者
ザードロ
ゾンダーマン
フォーグラー 圧倒的多数の0発屋と
一握りの一発屋と
数えるほどの有名作曲家
ヒヤリハットみたいだw >>883
ベルリオーズの4大交響曲
幻想交響曲 Op.14
葬送と勝利の大交響曲 Op.15
交響曲「イタリアのハロルド」 Op.16
劇的交響曲「ロメオとジュリエット」 Op.17 一曲だけの交響曲作曲家 20世紀編
ヴェーベルン
メシアン
ツィンマーマン 三大一発屋
・サラサーテ
・ゴセック
・バダジェフスカ バダジェフスカは20代で亡くなっているし、
乙女の祈り以外の作品の楽譜はほとんど戦争で消失したから
一発屋といってしまうのは気の毒だろうと思う。 一曲だけの弦楽四重奏作曲家
ヴェルディ
フランク
ブルックナー
フォーレ
ドビュッシー
ラヴェル
エルガー
意外に多いな >>889
ネッケ
酸っぺ
パッヘルベル
まあ一般人視点かクラヲタ視点かでも違うしな。
ブルックナーとか一般人視点じゃ0発屋w >>892
クラヲタの自覚はなかったけれど
パッヘルベルを一発屋とみなすことに抵抗を覚える
ってことはやはりクラヲタなんだなと観念した >>889
スッペはみんなに知られている曲が「軽騎兵」「詩人と農夫」と複数あるから
一発屋ではないと思う。 三大偽装曲
アルビノーニのアダージョ
佐村河内のHIROSHIMA
? 二重偽装
ラヴァーズコンチェルト←バッハ ト長調のメヌエットの利用
バッハ ト長調のメヌエット←ペツォルト ト長調のメヌエットの誤り 10大カルテット
ブダペストSQ
アマデウスSQ
ジュリアードSQ
ラサールSQ
イタリアSQ
スメタナSQ
アルバンベルクSQ
エマーソンSQ
ハーゲンSQ
東京SQ 原曲よりも人気がある曲
展覧会の絵(ラヴェル編)
?
? >>901
この辺も外せない気がする
ボロディンSQ
ゲヴァントハウスSQ
クロノス・クァルテット ガルネリSQ
(ベートーヴェン全集で名盤)
ヴェーグSQ
リンゼイSQ >>902
ドビュッシー 小組曲(アンリ・ビュッセル編) 一曲だけの弦楽五重奏作曲家
ベートーヴェン
シューベルト
ブルックナー
ボロディン 管弦楽名曲集のCDに必ず収録されている曲
モルダウ
?
? >>911
シリーズにモツ40、シュトラウスワルツ集は必ずあるか収録されてないと思う。 >>912
ああそういうことか。
『クラシック音楽全集』みたいな大きい括りのシリーズ中にある「管弦楽名曲集」ってことね。それなら
シャブリエ 狂詩曲スペイン
ルスランとリュドミラ序曲 10大チェリスト
カザルス
ロストロポーヴィチ
フルニエ
トゥリトゥルエ
デュプレ
ハレル
マイスキー
ブルネロ
マ
あとひとり ピアティゴルスキーは絶対
ブルネロ外して
ビルスマ 一曲だけの弦楽三重奏作曲家
モーツァルト
ドヴォルザーク
シェーンベルク 朝日新聞もうだめかもわからんね
反逆罪が日本にあったらもうアウト ピアノ三重奏 超豪華な10大トリオ
コルトー、ティボー、カザルス
ルービンシュタイン、ハイフェッツ、ピアティゴルスキー
ケンプ、シェリング、フルニエ
イストミン、スターン、ローズ
アシュケナージ、パールマン、ハレル
バレンボイム、ズーカーマン、デュプレ
スークトリオ
アルゲリッチ、クレーメル、マイスキー
中村紘子、海野義男、堤剛
あとひとつ >>921
ギレリス、コーガン、ロストロポーヴィチ
ベートーヴェンの三重協奏曲入れてる
リヒテル、オイストラフ、ロストロポーヴィチ
だとかなりゴージャスだけどこの組み合わせでトリオやったことはないのかな? クラシック・ファンも舌を巻く五大女性ポップス歌手
エラ・フィッツジェラルド
アレサ・フランクリン
セリーヌ・ディオン
ウイットニー・ヒューストン
美空ひばり カーネギーホール85周年の「史上最大のコンサート」で実現した、
ホロヴィッツ、スターン、ロストロ のトリオでチャイコの第1楽章のみ、というのがあったな。
ほとんどぶっつけ本番のこれっきりチームだったようだが。 >>921
ボザールトリオを抜かすとはどういう了見だ 一曲だけのピアノソナタ作曲家
リスト
アルカン
ヤナーチェク
デュカス
バルトーク
ベルク >>922
リヒテル ピアノ三重奏 で検索したけど、そのトリオでの録音はないみたい。
リヒテルは、カガン、グートマンと組んで幾つか録音あり。あと、ボロディンSQメンバーとの共演も。
>>925
ごめん。そういうときのために10番目の枠をあけといたんだから、そこに入れてくだされ。 シューベルトって、言うほどの作曲家か?
歌曲はともかく、交響曲とか素人が一生懸命作りました感がハンパないのだけど。 シューベルトは歌曲が評価されとるんだろ
交響曲で評価したらロマン派じゃなくて古典派になるわ ワーグナーって、言うほどの作曲家か?
オペラはともかく、交響曲とか駆け出しの作曲家が一生懸命作りました感がハンパないのだけど。 まかり間違って未完成とグレイト以外の曲が残されなかったとしても音楽史にその名が残るくらいには名曲だと思うが
特に未完成がわからんってのはほぼほぼクラシックがわからんと同意だと思う 三大のうち未完成はオチみたいな枠かと思ってた
名曲は名曲なんだがやっぱり完成した曲と同等の評価はできないわ 単一楽章の交響曲もあるわけだし、
未完成は2つの楽章で完成している音楽という見方もできなくはない。 未完成に終わったことで結果的に最も完成された作品となった。それが「未完成」。
ミロのヴィーナスが、両腕を失ったことで完璧なプロポーションを獲得したのと似ている。皮肉な話ではある。 >>931
同意。
クラシックわからんのに聞いてる人が沢山居るんだよ、937みたいなの。
この板見てるとそれが良くわかるよ。 この際ハッキリ言うと
シューベルトってオーケストレーション下手だと思う
ショパンやシューマンを笑えないレベル オケ曲では未完成グレートしか知らないが別に下手とは感じないな。
ショパンシューマンは一聴してダセェ!と思ったけどね。 ラヴェルやR.シュトラウスに最適化されたオケの初期ロマン派を聴いて
ダセエという奴がダセエ ここで騒いでるのを見て
久しぶりに未完成聴いたけど
良い曲だよねえ
ちなみにセル&クリーブランド響 >>943
むしろ時代が近い古典派〜初期ロマン派だとオーケストレーションと言えばモーツァルトかシューベルトかって感じでしょ
ショパンの素人目(耳?)にも素人っぽいのとはケタが二つ三つ違う
ベートーヴェンのオーケストレーションは下手くそって方がまだしも理解できる
ここまで感性というか評価が違うと逆に気になるな
逆にオーケストレーションが上手いと思う作曲家は誰? >>949
いや、だいたいの作曲家はシューベルトより上手いでしょ。
ハイドンにしろモーツァルトにしろベートーヴェンにしろ、ほか大勢。
シューベルトは同じ音連打してダサい。 オーケストレーションがうまい作曲家という話ではいろんな意見が出てくるが、
へたな作曲家という話ではいつもシューマンが真っ先に上がる。
楽譜通りに演奏すると主旋律が聞こえないとか変な風に楽器を重ねるとかいろいろ。 ドヴォルザーク交響曲4番の和音連打の方がなんかダサいと思った このスレ的には「三大オーケストレーション下手くそ作曲家」という形で語るべきなのではなかろうか
>>943はとりあえず文章の後に
三大オーケストレーション下手くそ作曲家
ショパン
シューマン
シューベルト
とまとめておくべきだった >>954
ショパンは分かりやすくヘタッピー
これに比べりゃシューマンはプロの技ではあると思うがまあわからなくはないがシューベルトが下手って感覚はマジでわからんな
取っ掛かりが欲しい「シューベルトに比べりゃ誰でも」って言い方じゃなくオーケストレーションが上手いと思う人を挙げてくれ なんなら三人 シューベルトが下手言ってるのは
>>943>>951の人だけだから
三大オーケストレーション下手な作曲家
ショパン
シューマン
?
で、いつも通り三人目を考えよう >>956
ああすんませんあなたがその人かと思った
出来れば943>>951の人に>>955あらためてきいてみたいね
ひょっとして「オーケストレーション」って言葉間違えて覚えてる?
「同じ音連打してダサい」ってのもよくわからんがそれオーケストレーションの問題? ベートーヴェンのオーケストレーションはやや強引なところがあるよね。エロイカのトロンボーン→ファゴットとか。
シューマンが下手と言われ出したの吉田翁の影響かな?まあ、確かにそうなんだけども、良い演奏を聴くとそこまで気にならない。
シューベルトが下手というのは個人的には全くそうは思わない。
あと、連打云々言っている人には、申し訳ないけど、オーケストレーションの意味を知るところから始めてほしい。 シューマンのオーケストレーションがいまいちと言われてるのは結構昔からでは…
名演と呼ばれていたものに結構指揮者が楽譜いじってたのが多く、マーラー編曲版なんてのも有名だし ここでムソルグスキーが出てこないのは
オーケストレーション以前の問題ですか シューベルトの交響曲は
旋律が甘美でロマン派的なのに対して、オーケストレーションが意外と無骨なのが違和感の原因と思う
特に下手とかそういうわけではなく、感覚的に受け入れられるかどうかの問題かな ベートーヴェンも半世紀ほど前まで「スコアのまんまやる指揮者はシロート」と言われてたらしいね
マーラー編曲版ってのはベートーヴェンでもあるけどたいていはスコアの上から鉛筆で上書きっていう昔は当たり前で今でもなくはないやり方でやったやつで作曲能力ない指揮者だってやってた
オーケストレーションが下手くそ「と言われていた」三大作曲家なら
ベートーヴェン
シューマン
ショパン
でいいんじゃないかショパンは今でもその評価のまんまだろけど ベートーヴェンは耳が聞こえなかったから実演聴いて修正ってのできなかったことを
考えると
すごい能力だと思うけどなあ シューマンの下手くそさを詳しく言うと
@木管楽器とホルンを重ねすぎて、音色の変化がだせない
A低音が厚みが足りなくて、おけの響きのバランスがわるい
ってことらしいぞ 技術的なことはよくわからんが、オケの響きがもっさりしているとは感じる。重厚とは異なる。 スコアの横方向にどの部分をどの楽器に割り振るかってのも当然あるけどオーケストレーションって言ってまずイメージされるのは縦方向にどう重ねるかあるいは重ねないかだよね
重ねりゃ重厚になるってもんじゃないし色彩感ってのはもっと難しいこれは横方向の割合も大きいだろけど
色彩感のあるオーケストレーション三大作曲家
モーツァルト
ベルリオーズ
メンデルスゾーン
あえて後期ロマン派以降は抜きで >>966
そのチョイスは異議なし。
あとバロックではヴィヴァルディが優れていると思う。 ヴィヴァルディのころってオーケストラはないだろう
バイオリンの扱いがとてもうまかったっていうべきかな ベートーヴェンのオーケストレーション下手?
めっちゃ上手いと思うけど。
モーツァルトは単調な部分でも退屈させないし、
メンデルスゾーンは流れるような美しさ。
あと個人的にパガニーニ。
シンプルでも必要十分というか、細かく書き込まなくても整ってるというか、
かなり好き。 >>969
パガニーニのコンチェルトのオケパートなんてズンチャッチャッズンチャッチャッてやってるだけじゃないかって言ってる人がいたな それは大袈裟にしても完全に伴奏になっちゃってるのは確かだ
ブラームスなんかソロを消さんばかりに分厚いのに
ブラームスのオケ曲は色彩感はやや薄いのに「立体感」を感じる色彩感とどう違うか説明するのは難しいけど…
立体感のあるオーケストレーション三大作曲家
ブラームス
ブルックナー
ドビュッシー
異論は認める >>962
シューマンのマーラー編曲版はスコアを弄らないのが常識になってる21世紀になってもシャイーやスダーンの録音以外にも演奏会で取り上げてる指揮者がちょくちょくいるけど、
「シューマンの管弦楽に不満あるが自分で今の時代にスコアを弄るのは後ろめたい、でも大作曲家マーラー様が弄ってくれたバージョンを使っちゃえば文句言われないだろ」と
マーラーの名を盾にしてるように思える バラエティ番組によく出る音楽家
高嶋ちさ子
?
? 三大オーケストレーション上手い作曲家
ラヴェル
シェーンベルク
ストラヴィンスキー >>975
プロコフィエフ
Rコルサコフ、チャイコフスキーの管弦楽法が最も強く20世紀に継承されていると思う。 後期ロマン派以降だと19世紀後半と20世紀でそれぞれ選んでもいいよな…と思ったけど19世紀のが三人目が出てこない
リムスキー・コルサコフ
チャイコフスキー
?
20世紀
ストラヴィンスキー
ラヴェル
R.シュトラウス
三大暗い曲(調性音楽限定)
シューベルト 冬の旅より第24曲「辻音楽師」
シベリウス 交響曲第4番第1楽章
ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第13番 三大オーケストレーションだけがすごい作曲家
リムスキーコルサコフ
リヒャルトシュトラウス
ベンジャミンブリテン
あまり表現したいこと情熱はないのに、表現力だけはあるって印象 >>982
リムスキーコルサコフはよくもわるくも管絃楽法(だけ)の人ってのが私だけじゃなく一般的な評価だろけどR.シュトラウスはそれ交響詩だけの評価でしょ?この人はオペラと歌曲の人だよ
ブリテンは結構暗い情熱の人だと思うけどなぁ…シンプルシンフォニーなんかだって管絃楽法「だけ」とは思わない Rシュトラウスのオペラは、題材に関する
思い入れが全然ないと思うのです。サロメは公爵夫人にシンパシーがあるとは思えない。
ブリテンはホモネタ(ピーターグライムスなんかは暗喩ですが)を扱うときはその通りです ブリテンだって本領はオペラだし、シリアスな作曲家でしょ。
でも青少年の管弦楽入門でみられるとおり、ひとつ遊び心を発揮すればあれだけ楽しい曲を作れる。
Rシュトラウス並みに純オケ曲もっと作ってほしかった。 なんで現代の作曲家ってクラシック作らんのかね
佐村河内・新垣ペアくらいやん
久石譲とか交響曲作ればそれなり売れるだろうに 吉松隆とか作っとるやろ
久石譲も一応交響曲作っとるわ
Wikipedia見て来い >>987
久石譲も交響曲(やそれに類する曲)作ってるじゃん クラシック作曲家とか、売れることは全然偉いと思ってないよ
新垣も、こんなもん(佐村河内のl曲ね)はいくらでも書けるっていってたし 22世紀になってもモーツァルトやベートーヴェンを演奏しているんだろうか >>987
おまえが現代のクラシック音楽作曲家を知らないだけだ 伊福部昭が亡くなってからもう十数年経っちまったんだな >>992
乙・・しかしネタが尽きてしまった・・・もうダメだ・・・・バタッ 三大○○って括り自体を掘り下げるか?
未完成をマジでネタ枠(なんだって運命だの新世界みたいな名曲とセットにしようとするんだろうね?って感じ?)だと思ってるキッズがいるようだが…
有名だがクラオタには軽んじられがちな三大交響曲
運命
新世界
? >>998
運命なんて通俗名曲だろって段階を経るクラオタって少なくとも昔は結構いたような…
何に差し替えます?イタリア?巨人?革命? このスレッドは1000を超えました。
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