音楽理論スレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
それでもこの過疎板で1年足らずで埋まってるのは
そういうことですわ しょうもない議論だから書き逃げで誰もスレ建てないってのもあるけど
この板はスレ開始直後の維持のしづらさが5ちゃん屈指の難易度というのも大きい ほっとけば次スレ立つということはありません
ただ完全中立で議論にも参加しない私がスレ立てるので問題はない 理論的に変なこと言っても音楽が良ければありだと思う 逆に理論的にはすごくて最強でも音楽が普通以下だったらどうか? 理論というのは独り歩きしてしまうので
音楽関係ないし理論的にすごいというのは成立してしまう
それで飯が食えるかまでは不明 現代では音楽がすごくてもSNSの言動でがっかりしたなんてこともあり得る SNSでの言動の悪さはアマチュアには関係ない話だが
小山田圭吾レベルの武勇伝言ってたらただじゃすまんな
そうなったら音楽は守ってくれません
人格品性も大事です 個人的にはプロ主導でここは理論的におかしいという議論は好きだが
だからといってその曲の評価が台無しになるとまでは思えない
逆にその指摘したプロが嫉妬だと叩かれる危険を注意する必要がある 確かに人格品性が上位に来るとつまらないんだよな
小山田圭吾にパラリンピックの解説やらせるべきだった 人格品性がなくても音楽が良ければいいというのは90年代まではあった
イカ天とかもそういう思想だろう
古くはワーグナーが人格が最悪の代表格なわけだ
2000年頃には雲行き怪しくなり
2010年以降はかなり厳しくなった とはいえワーグナーの人格そこまでひどくないけど
オレはすごいから援助させてもらって当然と思え!程度なもの 漏れダボハゲキンモ麺だったけど1年間塗り塗りしてフサになったら今付き合ってる彼女に逆ナンされた
彼女は一生懸命な子で今、ジュエリーデザイナーになるため勉強中。
彼女はまだ一人前とはいえないんだけど彼女がはじめてデザインした
指輪二人で買いに行ったよ。
なんでも売れなきゃデザイナーになる夢が途絶えるとやらでちょっと高かったけど
二人の婚約指輪として購入した。
上司にまで紹介された。照れながら彼氏です。って・・・
470万円。。。でも俺らの未来はpriceless。
結婚するまでは処女でいたいんだって。ホントいい子だよ。
買ってから8日は毎日連絡くれたんだけど。忙しいらしく最近はすれ違い気味。
もう一週間近く話せてない。
おまいらもガンガレ! 前スレは無駄に埋まった感じがあるので大事に使いましょう 作曲しようと思うけど音楽って最低限なにをやっておけば成立するの
ググってもなかなか出てこない
物語なら始まって終わるとか山場入れるとかあるけど 子供の頃
マンガを書こうと石森センセの本と道具も揃えたけど
何も湧いてこなかったな >>23
最低限だとメロディ
次にドラム
コード含めたベース
だと思ってる
作るのはコードからが多いけど
異議は認める バンドマンだけどメロディが1小節すら浮かばねーーーーーー
毎週休日を潰してしまう プログラミングとかとりあえず勉強してる奴とかいるけど
大半はいざゲームやらアプリを作ろうとするも何を作りたいのか思いつかないらしいな
勉強しても明確な目的が無いと使い物にならん
音楽理論も同じや 歌えない作曲担当はメロディだけ入力してもいいメロディかわかりにくいってのが問題だな
俺なんだけど メロディ出ないならコード進行作ってからコードトーンから探すかな ほとんどの人はコード進行が先でしょ?
メロディが先の人もいるけど割合的には少ないと思う 左手でコード押えて右手でコードに無い音から入るのがコツ ベースを鳴らして強拍に3度6度を持ってくる
跳躍は楽器にもよるが初めは小さな動きに留めて盛り上がる所で大きく音程を上げる >>32
メロディ先がそんなに少ないなら編曲家いらないじゃん メロディは素人でも覚えられるけどコードは意識してないと思う
だから素人的にはコードから作るというのがぴんとこない
直感的じゃない
あと印象に残らないBGMとかどう作るんだろ
自己主張しないゲームの背景BGMとか部屋で流れてても気にならないようなもの >>36
ひたすらボイスリーディングから外れずに和声の変わり目すら分かりづらいもんならそんな感じになりがちだろ 感覚で作るものを説明したり共有したりするために理論があるだけで理論先行でつくるのは音楽的じゃないと思う
数学じゃないんだし 感覚で作ると豪語するならセオリーで説明できるもん作るな 楽典や音楽理論書って1冊でわかりやすく説明できてる本ないからいろんな本買って読みまくらんといかん コード理論よりもリズム感がなさすぎるからメロディの小節の区切りがぐちゃぐちゃで2年ぐらいまじで苦労した
仕事貰えるレベルになるなんて思ってもなかった >>46
フリーだから安いよ
凄くいい年で400前後
ジャニやアイドル系へ提供するとなかなかいい金になる どっかから拾ってきました
「曲は出だしのコードがキーなんで」
これに対して
「出だし以外のコードがキーであることもある」
は最悪ですねww
そういうコメントを真っ先に思いついた人は反省してください
あ・な・た・で・す・よwww
中級者が理論教えようとするのやめてください >>48
身元バレたら嫌だからやめとくわ
>>49
成りすましやめろ >>47
気持ちはわかるが、話を盛るのはやめろ
なんとか300超えだったのを400前後と言ったり、
それが過去に1度そこいらあっただけなのに
「凄くいい年で」とつけることで平均で300超えの雰囲気を醸し出したり。
もちろん想像ですよwww
でも身バレがやだからって逃げる時点で、
「凄くいい年で400前後」というセリフの信頼度も情報の価値もゼロなんだよね。
だれもお前が有名曲を書いたとは思ってないんで、
成りすましを心配する必要はないよw >>50
知り合った50代の人たちとバンド組んだら出だしのコードを曲のキーだと思い込んでた人いたわ
結局訂正する気もなくて放置したけど キーCにおけるダイアトニックのマイナーコード
Dm7 Em7 Am7
これにナインスをつけるとEm9だけメジャースケール外の音が入ってくる
このことからどのような応用が考えられるか?
演習
カノンコードの C G Am Em〜 にAm9 Em9は使えるか?試してみよ 質問です、作曲初心者です。
今頭に浮かんでるフレーズにバッキングをつけたいのですが、使っている音が
cdefgaa#なんですが、この感じはCメジャースケールの♭7thっていう解釈でいいのでしょうか。
コードをつける時にCはメジャーセブンからC7、EマイナーはEマイナーフラット5thみたいな感じでこのスケールでダイアトニックを作れば良いんでしょうか。
そもそもKeyがCでいいのかも不安です。
よろしくお願い致します。 すいません、ちゃんと調べてから書き込むべきでした。反省します。
どうやら僕が書いたスケールはcミクソリディアンスケールと言われるのですね。
ミクソリディアンが使われるコードさ7thコードなんで、C7がダイアトニックになるスケールを調べたら教えてくれた通りFメジャーでした。
つまりkeyがFのダイアトニックコードでコード進行を作ればとりあえずはハマるって事でしょうか。 >>62御礼を忘れてました。ありがとうございます。 >>64
たしかにそうなんだけど浮かんでるフレーズがミクソリディアンっぽいならミクソリヂィアン風のコード進行にしなきゃいけないと思うけど >>64
メロが浮かんだ時点でうっすらとは背景の音が聴こえてるはず
それを書き取れ >>66ミクソリディアンっぽいフレーズかどうかがなかなか判断できないんですが、Fメジャーと見るのか、Cミクソリディアンと見るのかの見方を学ぶのはやはり曲全体を通しての雰囲気で決めるもんなんでしょうか。
僕の想像ですが、Fメジャーとして見て曲を作れば無難な曲、keyCのミクソリディアンとして作ったらフラット7を生かすような、ドミナントモーション的なコード進行を要するっていうイメージでしょうか。
ジャンルはJポップで質問してるフレーズはサビなんですが、Bフラットは頻出しますがキメと言うよりは経過音てかんじです。
>>67確かにバッキングは浮かんでます。
しかしそれを具現化するスキルがまだないです。
楽器はギターなんですが、頭に浮かんでいてもギターを持つと、あれ、どんなだっけってなります。
それくらい初心者です。 >>68
バッキングが浮かんでるなら答えは出てるんじゃないの?
あとはコードの押さえ方を覚えるだけじゃん 音が聴こえても、それが何のコードか分からんから困るんやろな
ルートが曖昧だとなんにでもなるし Fメジャーの終止形かC7で停滞し続けるような曲想かで決めたらいいよ なんとなくで作曲始めるとどこかで耳鍛える訓練期間に入るよね >>68
日本語でおk、主語述語の関係とか「が」とか助詞の使い方がめちゃくちゃで何言ってるかわからん
ドミナントモーションとか使うならコード理論。モードにはならん。
Cミクソっぽいかどうかは、そもそもそのフレーズがド(C)を着地点として作ってるのかどうか。 >>73すいません。
コード理論とモードってのは違うんですね。
例えばkeyCでミクソリディアンを使いたい場合、Cのメジャースケールとは別に同じ構成音でも響きの違いを狙ってGを主体に置いたミクソリディアンを使う。これがモードって言う認識で大丈夫ですか?
平行調とにたイメージでいいんでしょうか。 >>72
俺これだわ
適当にDTM初めて1年ほどぐちゃぐちゃの曲数曲作っておかしいと感じてからリズムや耳を鍛えるトレーニングしたわ
理論も楽譜もそのタイミングで覚えたな >>68
自分の中のバッキングを聞き取れないのは暗譜してる曲のストックが
足りないからだよ 好きな曲を無邪気にどんどん覚えていくことが大事。
おそらく聞いたことがあって好みのバッキングだけど弾けて覚えるまでに
至ってないから聞き取れないのだ みんなが言ってるミクソは
おそらくブルース由来のb7のことだろうからブルースを覚えろ 自分がコードに踊らされてるって自覚するところからだよね
耳の中に入ってくることと聴いてるのは違うし、さらにアウトプットできるまでが重要だから >>40
平均律、ピタゴラス音階、ダイアトニックコードは
感覚じゃないですよ。数学者とかが考え出したもの。
感覚だと琴、三味線までだろ。交響曲ではなく、
合奏。ハーモニーもなし?みたいな。転調なし。
低音もなし。
それが音楽的に悪いという訳ではないんだけど。 琴も三味線も使っている音階はきわめて数学的であるし、音の周波数まで目をむけると音とは数そのものである
音楽と数学を切り離すことは不可能 いや
数学的なのはたまたま被る部分があるってだけだから どっちもあるだろうが
比較すれば音楽は人工的なものの方が多いよ
ドレミがある時点で既に人工的に規定してんだから。
本来12音で一周扱いなのが元々人工の極みだからな。
本当に感覚でやってるならもっと1/4音とか他の周波数チューニングに意識が向いてるべきだけど
「言われなきゃ」誰も意識しないだろ。
それが既に感覚じゃないんだよね。 >>82
アナログ(連続量)が自然で、デジタル(離散量)は人工的ってわけじゃないだろ。
電子が飛び飛びのエネルギー準位しか取らないけど自然だし。
12音が飛び飛びでも自然だよ。
Cの1.5倍を12回繰り返してほぼCに戻ってくるのを発見したから12を採用した経緯があるけど、
だからと言って、12が人工的な取り決めだってことにはならない。
そういう経緯で12に辿り着いたってだけだ。
12以外を採用してたら今日の西洋音楽はなかったので、12が唯一の正解だったわけ。。 なんで西洋音楽で勝手に括ってんの。それが自然?定義から人工的で笑うわ >>84
なら東洋音楽理論を語って盛り上げてくれよ >>84
どの範囲を西洋音楽で括ってるてことで非難されてるわけ?
括ったどうのこうのって、話の内容と関係ないじゃん。
言葉を操れないって哀れやねw 人間の聴力では12音くらいしか聴き分けられないから12音にしてるらしいけど動物とかはもっといろんな細かい音も聴き取れてるんだろうな
鍵盤も88鍵以上になると人間の聴力じゃ難しくなるらしいから88にしてるらしいし
人間が進化すれば音楽理論の基準も変わるだろうな >>87-88
11や13では成り立たないんだが。
いちばん分かりやすいのは三全音代理関係 12にでも成り立ってないんだけどなw
成り立ってるならピアノも各音ごとに一本の弦で成立するからな >>90
何が言いたいのか、まったく分からない。
対偶に言い換えてみたけど、それでもやっぱり分からない。
対偶:(実際には)ピアノも各音ごとに一本の弦で成立してないから、12では成り立っていない
何より、反論であるのに、できるだけ真意が伝わるように書こうとしない気持ちが分からない。 >>91
そりゃ最初から「11や13では成り立たないんだが」が間違ってるんだから補足してる俺の意見が対偶になるわけがないw まず隠れた前提として
「ピタゴラス音律だとオクターブ飛び出ちゃったwだけど大体12個の音で一周するように妥協しようよ」ってのがある
んで12平均律が成り立ってる根拠が純正律との”差の許容量”でしかない
よって「11や13で成り立たないんだが」という意見が説明不足とわかる この手の輩は反論するフリして同意されてるのに気づかず突っかかってくるから面白い >>92
そんなんじゃ自分の文章力の無さを誤魔化すことはできませんよ。
対偶とかは形式の問題なんで、命題の真偽には拠らない。
「AならばB」を「BでないならAでない」に書き換えるだけだからね。
反論よろしく。
>>93
音律が和声理論の前提であることは、パラダイムに過ぎませんが。
前提でないからこそ、純正律でも平均律でもキルンベルガーでも演奏が可能。
どの音律を選ぶかは効率と趣味・趣向の問題ですよ。
>12平均律が成り立ってる根拠が純正律との”差の許容量”でしかない
純正律との差が許容範囲に収まっているから、平均律が成り立つと言いたいんでしょう?
「根拠」って言葉を使うと、違う意味になりますが。
>>94
そういう煽りは知識のなさ、説明力の不足を言い訳してるようにしか見えないw
「これこれは同意のつもりで書いたのに、誤解されちゃったかー」て書けばいいのに、
それができないなら人間性の問題。 >>95
> 反論よろしく。
そもそも対偶になってないじゃんw
>趣味・趣向の問題ですよ。
成り立たないんだが、と言ったのは俺じゃないがw
> 純正律との差が許容範囲に収まっているから、平均律が成り立つと言いたいんでしょう?
> 「根拠」って言葉を使うと、違う意味になりますが。
俺の言ってる根拠じゃなくてアンタの「成り立たない」「成り立つ」の根拠を言えって言ってんだがw
> それができないなら人間性の問題。
感情論でワロタw > 12にでも成り立ってないんだけどなw
> 成り立ってるならピアノも各音ごとに一本の弦で成立するからな
1行目と2行目が繋がらないのに謎につなげて考えるから対偶にもならないんだよ
初歩の初歩だぞ >>96
適当にかき散らかした感でいっぱい
もう逃げ出す準備ですかw >>98
いやいや>>89が説明足らずで逃げてるのに何で俺が非難されてんだって話w
しかも現代で三段論法かまされてポカーンだし、対偶にもできてないっていう >>97
>> 12にでも成り立ってないんだけどなw
>.>成り立ってるならピアノも各音ごとに一本の弦で成立するからな
>1行目と2行目が繋がらないのに謎につなげて考えるから対偶にもならないんだよ
2行目の「成り立ってるなら」は「12でも成り立っているなら」の意味ではないのか? >>99
それは説明を求めた人が言うセリフだね。
あんたは反論と称して自説を述べてるだけだが。 「反論と称して」ではないな。
「反論にかこつけて」だね。 >>100
まず「ピアノが各音一本だけの弦で出来てない」のが大前提なんだから、「12で成り立ってるなら」の仮定とは一切繋がらんよ
>>101>>102
立論もされてないのに反論のしようもないが>>83からの流れで行くと数学的に算出したものを聴覚上で”許容してるだけ”のことを「12採用は人口的じゃない」は笑っちまうわ >>103
>> 12にでも成り立ってないんだけどなw
>.>成り立ってるならピアノも各音ごとに一本の弦で成立するからな
2行目の「成り立ってるなら」が「12でも成り立っているなら」の意味ではないのなら、
文章下手すぎだろ? >>104
「12でも成り立っているなら」の意味で合ってるよ?
だからピアノの例出して皮肉ってんじゃん ああ〜
最初からピアノの複数弦がなんで12平均律の否定になるのか、って聞いてくれよ >>105
じゃあ何を否定しまくってんの?
(1)「12でも成り立ってるならピアノも各音ごとに一本の弦で成立する」は(俺には)意味がわからない。
(2)試しに対偶を取ってみても
「ピアノでは各音ごとに一本の弦で成立しないなら12でも成り立たない」やっぱり分からない。
(3)もうちょっと分かる文をかけよ。
って趣旨の書き込みに対して、おまえの受け答えはおかしくないかい? >>107
>>89でいけるんなら>>90でもいけるやろw >>106
>12にでも成り立ってないんだけどなw
>成り立ってるならピアノも各音ごとに一本の弦で成立するからな
から「ピアノの複数弦は12平均律を否定している」と読み取れると思ってんのか?
自分の文章力の非力さを相手の読解力のせいにするバカが多すぎだわ。 >>109
俺は読み取らせようなんて思ってないよ甘えんなw
もっとも知識があれば読み取れるがな^^; >>108
おまえが見当はずれな方向で喧嘩売ってたのがやっと理解できたか。
分からせるのに一番楽だろうと思ったのがこの話だからな。
後回しにした話題のお前の間違いを説明すんのはもう諦めた。 >>111
11とか13という自分に都合の良い数字を切り出したのが笑えたから12平均律で皮肉ってやったのに理解できないんだな
聴覚上の許容範囲におさまってるから人工的じゃないって主張のヤツはこんなもん 理論板名物ID真っ赤バトル
もうちょい冷静になれないんかね >>113
>11とか13という自分に都合の良い数字
12が人間に聞き取れる云々という意見があったので、
その前後の11や13は聞き取れるけど使えないよね、って話。
聞き取れるから12が選ばれたのではないという主張だが? >>116
それを「成り立たないんだが」って表現したんでしょ?^^;
俺が指摘してる通り主張になってないじゃんw
もう一度言うね
>>89でいけるんなら>>90でもいけるやろw この不毛な音律話またやってんのか
ふたり同一人物でしょ? 最初から成り立たないじゃなくて12平均律の有用性で語ればよかったのにな
その有用性すら許容の産物だけど 「感覚で成立してるほうが多い」ってのを説明できてなくてワロタ
それどころか書けば書くほど感覚じゃない理由を裏付けてて笑う >>118
だーかーらー
俺の立場は「とりあえず」12以外ではすべて成り立たないってこと。
あなたは11と13を都合よく選んでると指摘したんでしょう?
それに対する反論だわ。
「とりあえず」ってのは予想される反論への布石ね。
単純に24平均律を念頭に置いてるわけじゃない >>123
その意見だと12平均律のデメリットに妥協できちゃってることだろ
12平均律のメリットだけで他の平均律を「成り立たない」と主張するなら人口的で西洋音楽で括ってるわな >>124
わかりやすく書けつってんだろ
>その意見だと12平均律のデメリットに妥協できちゃってることだろ
どの意見だよ。 >>125
>12以外ではすべて成り立たない
これは12平均律のデメリットに妥協してるってことでしょ
これでないと”西洋音楽”が成り立たないって自分で言っちゃってんじゃんw 俺には「12平均律のデメリットに妥協」ってことに繋がることを書いた認識がないから、
>>123の5つのうち、どれを言ってんのかわかんねえってことだぞ。
バカがは思いもしない噛みつき方をするからな。
双方の考え方が違うってところで言い合っているんだから、
自分がおぼろげに考えたことが不完全な言葉で相手に伝わると思うな。 >>127
デメリットに妥協せずにどうやって「12平均律以外では成り立たない」って主張が成り立つんだよw
デメリットに妥協するから三全音代理関係と言えるんだろ^^; >>126
12以外ではすべて成り立たない
↓
12平均律のデメリットに妥協してる
どんなロジックで、それが引き出されるの?
他の前提をつけなきゃ、無理だよね。
俺はお前と前提を共有していない可能性が高いから、
よほど当たり前のこと以外は前提を教えて。 お前は
12平均律にはデメリットがある、
デメリットのあるものをを使うことは妥協である
という前提があるんだろ?
俺は整数比でないことも、唸りが生じることもデメリットと思ってないが。
逆に、純正律は転調できないのがデメリットなんだろ?お前に言わせると。
そうするとデメリットのない音律なんて存在しないわなあ?
じゃあこの世の全ての音楽は妥協の産物ってことになるなあ。
すべてがそうなら、妥協してるか否か考えても無駄じゃない? >>129
まず12の前後の11や13は聞き取れるけど三全音代理関係で使えないんだろ?
んで12平均律は耳で聴きとれるから選ばれたんじゃない、という主張
つまり”12平均律では三全音代理が使える”
よってメリットを享受しているからデメリットにも妥協している >>130
> 純正律は転調できないのがデメリットなんだろ?
そうだよ
だから最初から言ってんじゃん
なんで11や13は三全音の代理関係でデメリットだと宣言したんだ? >>132
「つまり」じゃないが。
「よって」じゃないが。 >>133
「そうだよ」じゃないわ。
そこはお前の答えを求めてないだろ。 >>134-135
11や13は使えない宣言して負け確なのにいつ三全音の代理関係についてメリットを主張してくれるんだ? >>138
またメリットとか、意味不明なこと言ってるが、そこは無視しよう。
三全音代理は(ドミナント)和音の話なのでざっくりとした言い方をすると、
奇数の場合は代理関係からあぶれる和音が出るけど?
代理和音どうしが共有する2音も三全音をなすが、これもあぶれる音が出るけど?
こんなヒントさえ必要とは思えないが。肩の上に乗ってるのはかぼちゃかな? >>140
だから?
「西洋音楽の発展には11でも13でもなく12平均律が必要だった」と言うんなら賛成だよ?
完全五度音程があって三度積みのおかげで〜って言うのなら>>83の言う通り
>>83の西洋音楽の部分が主張にかかってないと言いたいのもわかるけど
ピタゴラス音律や三分損益法由来の12音律は西洋音楽だけが採用してる12平均律以外にないんだから人工的ではないって論拠にはならんが >>140
12平均律なのに純正律の名称で長三度を使う厚かましさは置いといて
自然七度ではなく”平均律”にすることで生まれたドミナントモーションを根拠にさらにドミナント代理であぶれる音が出ることの根拠にしようするとはさすがに閉口^^; 別に平均律のおかげでかろうじて認められるようになった副七の和音をもって
「三全音代理ができる12平均律が西洋音楽を発展させた」って言うのは良いことだよ
でもそれを人工的じゃないってのは甘えすぎ
ピタゴラス音律が12音だからってそれを平均化するのに数学を使って無理数をかけたら人工的でしょ
メリットがあるのもわかるけど長三度じゃない音程を妥協して長三度だとしたおかげで属七が出来てるってことを知っておかなくちゃ >>141
ほんと、俺が前提前提って口を酸っぱく言ってるのを理解しようとしないな。
前提を共有しない議論は成り立たないんだよ。
お前はレスの半分以上12平均律ガーって言い続けてるが、
俺は音律を和声理論の前提とは思ってないんだよ。
ずいぶん早くに書いて、お前は無視したが。 >>144
え?じゃあ本当に三全音があぶれるってだけでここまで引っ張ってきたの? >>144
三全音なんて12平均律の象徴だろうに^^; >>145
>>89では
>いちばん分かりやすいのは三全音代理関係
とかいた。おまえが一番下のレベルでつまづいているせいで先に進めないだけ
>>146
古代ギリシャ人も中世ヨーロッパ人も「トリトヌス」って言ってたけど? >>147
自分でドミナント代理って書いてあるじゃん
古代ギリシャや中世ヨーロッパでどうやってドミナント代理使うんだよ
で古代ギリシャや中世ヨーロッパ時代の悪魔の音程の振動比では三全音代理になんてならんよ? ドミナントに短7度が入るようになって副七が認められるようになったのは12平均律の話だぞ
自然7度ではドミナントモーションにならない、なるのは平均律の短7度だからってのは説明してやっただろう >>149
バッハは使いまくりだけど?
ちなみに君は
セカンダリドミナントの意味で「副七」と言ってるようなので、そう解釈した。
正しくは「副七」はドミナント7th以外の7thコードのことでしょ。 >>148
>自分でドミナント代理って書いてあるじゃん
ひょっとして根音が三全音関係にある同じクオリティの和音を三全音代理と思ってる?
三全音代理はドミナントコード(Vじゃなくてクォリティの話な?バカのために)でしか意味をなさないよ。
リラティブマイナーはドミナントの付属物だから変なツッコミはすんな >>151
> 正しくは「副七」はドミナント7th以外の7thコードのことでしょ。
俺もこの見解だよ
俺が言ってるのは5度ドミナント以外に短7度を入れ始める過程の話をしてんの
そこから生まれるトライトーンは平均律以降でしかありえない
>>152
大丈夫
ドミナント代理と裏コードが別物と理解してるから
> 三全音代理はドミナントコード(Vじゃなくてクォリティの話な?バカのために)でしか意味をなさないよ。
増4度以外のトライトーンはありえないのに代理になる時点で平均律でしかあり得ないんなんだよなぁ^^;
それこそマイナー6thコードにトライトーンが含まれても代理になるわけない理由が平均律でおかしくなるから >>153
>俺もこの見解だよ
>俺が言ってるのは5度ドミナント以外に短7度を入れ始める過程の話をしてんの
それがセカンダリドミナントだろが。それをお前は「副七」と呼んだんだろが。
この恥知らずが。
>増4度以外のトライトーンはありえないのに代理になる時点で平均律でしかあり得ないんなんだよなぁ^^;
>それこそマイナー6thコードにトライトーンが含まれても代理になるわけない理由が平均律でおかしくなるから
いつまで平均律前提で俺に突っかかってくるんだ?
おれは音律が和声理論の前提だと考えない立場なんだよ!!!!!!!! >>154
お前が12平均律の話したくないから副7と言ってやってるのに^^;
12平均律の話してるんならセカンダリドミナントでいいよ?
> おれは音律が和声理論の前提だと考えない立場なんだよ!!!!!!!!
お前がそう言っても主張が別になってないからなぁ^^;
各時代の音律をごちゃまぜにしてバッハも使ってたとか言ってるから考えてない立場なのはわかるw
純正律でも平均律でも別の音程を同じ名前で呼ぶのはいいんだけど効果まで一緒くたに考えるからおかしくなるんだよw
↓は俺も賛成だけどね、なら11も13も12の中で使えるはずなんだよなぁ
> 音律が和声理論の前提であることは、パラダイムに過ぎませんが。
> 前提でないからこそ、純正律でも平均律でもキルンベルガーでも演奏が可能。
> どの音律を選ぶかは効率と趣味・趣向の問題ですよ。 三全音があぶれないようにするためには結局12平均律の話だから結局西洋の話だったね^^; >>155
>> おれは音律が和声理論の前提だと考えない立場なんだよ!!!!!!!!
>お前がそう言っても主張が別になってないからなぁ^^;
>各時代の音律をごちゃまぜにしてバッハも使ってたとか言ってるから考えてない立場なのはわかるw
お前がパラダイムに雁字搦めに囚われているのがわかる返答だわ。
ピタゴラス、純正律、中全音、古典調律、平均律という流れは歴史的な事実としてあるけど、
それに合わせて理論が発展した経緯はあるけれど、どちらも論理的に進んだ保証はないんだわ。
歴史の流れと論理の流れが一致すると期待すんのは、あまりにもカボチャよのう。 >>157->>158
だったら11も13が成り立たない(どういう風にかは不明)の三全音の代理は本当に偶数ってだけの感覚で言ったんか^^;
お前の言う三全音がOKなら11や13でも三全音作れるわw > ピタゴラス、純正律、中全音、古典調律、平均律という流れは歴史的な事実としてあるけど
全部平均律ってわかってないんだろうなぁ 平均律の完全5度は受け入れちゃえるのに11平均律や13平均律なら三全音があぶれるとはこれ如何に >>159
「だったら」じゃないが。
>>160
ほう、全部平均律なんかww
temperamentの訳を平均律で
equal temperamentの訳が等分平均律にした方がいいという
ニューグローブ音楽辞典の考え方とは関係ないんだな。 >>162
お前の言う三全音がOKなら11や13でも三全音作れるわw
俺は”1オクターブの平均律”だけ言ってるんじゃないからな >>163
当然あぶれさせずになw
12ありきで考えたから奇数だとあぶれるって発想になるよなw
11や13だって転調できる平均律ってことがわかってないな 肩の上に何か乗せてるって何だったんだろう^^;
肩の上に頭は乗らんもんなぁ 気持ち悪い
おやすみ >>163
”1オクターブの平均律”
これはカッコいいって褒めた方がいいの?
>>164
>当然あぶれさせずになw
どんな風に話が繋がってるのか分からん
>12ありきで考えたから奇数だとあぶれるって発想になるよなw
>11や13だって転調できる平均律ってことがわかってないな
12ありきじゃなくても奇数だと、二つがセットになる三全音代理では、あぶれるわな
転調できることと三全音代理とは話が別だな。 >>166
頭の上にカボチャ、首の上にカボチでもうまくないんで
とりあえず肩の上ににしたんだよ。
いま思えば頭の代わりにカボチャと言えばよかったんだが。
それより何より
>>165
>ピタゴラス・マンコー!
とは?
ギリシア語でyは母音なんでピュタゴラスと言うべきだが。
マンこーはコンマーの書き間違いだろうが、何の関係がある? >>167
11と13が成り立たないの論拠が奇数数だとあぶれるってだけだったとは笑うわ
さすがにもっと高度なもの想定してると思ってトライトーンの代理を成立させるための12平均律やドミナントが属七に出来た経緯の話しても都合が悪いから拒否するはずだわ
>>168
「とりあえず」で言うと後々馬鹿にされて苦労するよな
俺にパラダイムがどうとか言いながら結局原語チェックおじさんになってるのも笑う ID赤いやつは即透明あぼーんにするけど、伸びた分の更新数とかも非表示にして欲しいわ
いちいち開かないから。 普段は書き込まず話にも参加できないくせにログだけ残して文句言ったり自治厨始めたりするヤツ毎回現われるなw >>171
>俺にパラダイムがどうとか言いながら結局原語チェックおじさんになってるのも笑
てめーが急に下ネタ突っ込んでくるから、つついてやっただけだよ。
それより、そこで「パラダイム」を出してくるあたり、
おまえは英語では「パラディグム」とでも読むと思ってるらしいなwwwww >>171
>「とりあえず」で言うと後々馬鹿にされて苦労するよな
煽り文句なんだから適当でいいんだよ。
それよりお前は意見を「とりあえず」で書いちゃうからバカにされてんだよ。
苦労すんのはこっち側だがな。 >>174-175
つついてやったとか言葉では頑張ってるけどセンスなさすぎてお爺ちゃんなのが出ちゃってますよ^^;
> おまえは英語では「パラディグム」とでも読むと思ってるらしいなwwwww
こういう「待ってました」って返しでびっくりするぐらいセンスがないところがジジイ
> 煽り文句なんだから適当でいいんだよ
自分はよくて相手はダメっていう典型的な老害でワロタ
・肩の上にかぼちゃ乗せてる
・ピュタゴラス
・パラディグム
20年前のハンドルネーム名乗る掲示板のセンスのまま頑張れ >>176
>> おまえは英語では「パラディグム」とでも読むと思ってるらしいなwwwww
>こういう「待ってました」って返しでびっくりするぐらいセンスがないところがジジイ
図星だったかwwww
くやしいのうw >>177
> おまえは英語では「パラディグム」とでも読むと思ってるらしいなwwwww
いやいや、手心を加えてあげてたのに大人しくしておけよ^^;
> 俺にパラダイムがどうとか言いながら結局原語チェックおじさんになってるのも笑う
これ見て俺がパラダイムについて話してるように捉えちゃったんだな
テレパシーで決めつけて草はやして外してさらに図星扱い
的外れで独りよがりで衒学的でジジイの悪いところ全部出てるよ? > ギリシア語でyは母音なんでピュタゴラスと言うべきだが。
この突如始まった無節操講釈に対して原語チャックおじさんですませた俺の優しさに配慮してほしかったね 確実に言えることは俺の>>89に何の落ち度もないことだな。
>11や13では成り立たないんだが。
>いちばん分かりやすいのは三全音代理関係
こんなの一瞬で通り過ぎて、本格的な話に移ろうと思ってたことなのに、こんな感想だからなあ。
>>171
>11と13が成り立たないの論拠が奇数数だとあぶれるってだけだったとは笑うわ
「いちばん分かりやすい」話が分からないお前がグダグダ言った挙句、
いちばん分かりやすい「例」を唯一の「論拠」にすり替えてるんだから困ってしまうわ。 >>181
一番わかりやすい例が奇数数だとあぶれる、で失敗してるのは変わらんだろ^^;
まだ11や13じゃ12みたいな美しい()ハーモニーが作れないにしてた方がよかったんじゃね? >>179
俺が「母音y」の話でお前の「ピタゴラス・マンゴー」を軽くさばいて済ませたって言ったら、
「言語チャックおじさん」で「母音y」の話を軽くさばいたって、言い訳にしか見えんだろwwwww
うっかり筆を滑らした「ピタゴラス・マンゴー」をさばいてもらった感謝の気持ちはどうでもいいけど
あのタイミングで「ピタゴラス・コンマ」が出てくる理由を問うた俺に返答するでしょ。普通。
それしないで「言語チャックおじさん」云々で頭がいっぱいになっちゃうのは、
言い訳モードに入っちゃったからでしょ? >>182
まだ音律が前提なんだね。
何度も言わせんなよ。 >>183
まぁ圧倒的少数派のピュタゴラスと書くべき派の衒学者がマンゴーで誤魔化してるのはスルーしてあげるとして
> あのタイミングで「ピタゴラス・コンマ」が出てくる理由を問うた俺に返答するでしょ。普通。
「ピタゴラス・コンマ」なんて誰が言ってんだよ^^;普通ってなんだ普通ってw
思いつかないから肩の上にカボチャって書いたと正直告白するのは普通じゃなくてエライ! お前が当然と思ってるのとは前提が違うと言われているのに、
いちばん分かりやすい例として出されたものを自分の前提で考えたところで、
俺の話の全体像がわかるわけないだろう? >>184
それ言い出したら三全音の代理なんてハナから主張とリンクしなくなるなw >>185
何を言ってんだか。もちろんお前は「ピタゴラス・コンマ」とは言ってないよ。
なんて言ったんだ?
もういっぺん書いてみろや。俺はそれを憚って「マンゴー」に変えてるだけだが。 まあ恥じ入って、なかったことにしたい気持ちは分かるわ。
「マンゴー」も「パラディグム」もなwww
いつまでも引っ張んじゃないよwwwww >>186
だからお前の三全音の代理が成り立つように俺がその前提を12平均律や自然7度を使って共有しようとしたんだよ
それなのにお前は「自分は音律を和声理論の前提と扱わない立場」だって矛盾したこと言い出したんじゃんw
お前の立場だとドミナントに短7度つける根拠がなくなるよって言ってあげてるのに
短七度と言えば何でも短七度と言ってもいいけどそうなると11や13で現われる三全音と全音下の三全音があぶれることがなくなるといってる >>188-189
めっちゃ図星でワロタ
下ネタに突っ込んでやったとか言いながらピタゴラスの方にいっちゃってるし
マンゴーもパラディグムもお前が言い出したことだろ^^;
何俺のせいにしてんだ?引っ張らないでくださいってお願いする立場だろ >>191
図星って言われて図星って返すのは図星だからですよw >>193
相手が「それってあなたの感想ですよね?」で済ますようなことを言って何か言い返せた気になるのが謎
クリス松村みたいなタイプの下ネタ憚りゲイかよ >クリス松村みたいなタイプの下ネタ憚りゲイかよ
クリス松村は知らないが、ちょっと待て
おまえは>>165
>ピタゴラス・マンコー!
を書いた自覚があんのか? >>196
お前の言葉の引用なんだから、書いたらおかしいだろ。
筋の通らない言い訳してねえで、もう諦めろ。
酔っ払ってたんだか知らんが、ちょっと気を抜いたら、
下ネタが出てきちゃうガキじゃねーか。 >>198
じゃあ間抜けな指摘すんな。
思考が完全に同レベルのもう一人のおバカさんw 相手がいった通りにピタゴラスマンコーと書くか、自分がした指摘通りにピュタゴラスマンコーと書くか。
下ネタを嫌がってマンゴーと手を加えた時点でピュタゴラスゲームオーバーでした。 >>200
本人じゃねーかwwww
くやしかろうw 急に書き込み増えたと思ったらいつものNG対象か。淡々とあぼーん 今時って作曲編曲出来て当たり前って時代になってきて仕事がどんどんなくなるな ポルノグラフィティーの初期のヒット曲とかプロデューサーの作曲や編曲センスのおかげだしな
バンドメンバーはほとんど歌詞書くくらいだった 今は作曲出来る人は編曲も出来る時代
鼻歌持ち込んでバンドで編曲なんて時代はとうに去った 最近はマスタリングもそこまで壁でもないだろ
2〜3年くらいちゃんとリファレンス用意して比較しながら弄ってれば一昔前の商用位はプラグインだけで行けるし
Ozoneとか最初から買っちゃうと逆にドツボにハマる罠 ミスチルの曲も90年代の頃から音楽性がシングルでよく変わってるし
要所要所のさり気ないギターフレーズとか凄いなぁあの若さでそんなのもう書けるんだって感動したけど、あれも編曲家がやってるの?
いやギターフレーズとか、正直レベル高くないと分かりやすいロックなギターしか弾けないと思うけどTomorrowneverKnowsとかよく出来てるじゃん もちろんそうだよ、良くも悪くもバンド自体やメンバーは他商品で言うパッケージにすぎないからね
商品の中身は他の人間、それも複数の人間がアイデア出し合って作る
んでパッケージになるためにはある程度音楽活動の実績が必要な場合もあるって感じ
スレチっぽいけど すみません、
色々な板を回ってみたんですが、こちらの住人が一番知識ありそうなので質問します。
❶好きな曲のコード進行が、あっちにいったりこっちに行ったりするのですが、
そういった曲を作りたい場合、どういった理論を勉強すればいいですか?
転調・借りてくる・マリオ終止くらいの理解しかないです。
❷キーやコードがあっちこっち行く曲や
おすすめの音楽があったら教えてほしいです。
ジャンル問いませんが、色々教えて頂けると助かります。
参考曲です。
▼水とテクノクラート/キリンジ
ttps://www.youtube.com/watch?v=n3Xjc6yQQPQ
▼コード
ttps://ja.chordwiki.org/wiki.cgi?c=view&t=%E6%B0%B4%E3%81%A8%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88&key=5&symbol=
スレ違いだったらスルーしてください。 文字化けしました。正しくはこうです。
1.好きな曲のコード進行が、あっちにいったりこっちに行ったりするのですが、
そういった曲を作りたい場合、どういった理論を勉強すればいいですか?
転調・借りてくる・マリオ終止くらいの理解しかないです。
2.キーやコードがあっちこっち行く曲や
おすすめの音楽があったら教えてほしいです。
ジャンル問いませんが、色々教えて頂けると助かります。
お暇な方よろしくお願いいたします。 >>213
転調と借りてくるが理解できてて作れてないなら無理です
諦めてください >>214
レスありがとうございます。
っていうことは、その2つが理解できてたら作れるってことですかね?
どの調にどう転調するかによって、使いやすい進行があると思うんですけど、
あんまり深く考えず、似てる構成音のコード・キー・スケールを引っ張ってきたらいけるっていう理解でいいですか? >>213
一般的なコードパターンの曲(ジャズスタンダードでもビートルズでもファンクでも)をある程度覚えて弾けるようにしてした上で
パターンをはずすってことだな
さらに気持ちいい外し方は人それぞれの個性だからその動画のバンドの曲を複数覚えたらいい
譜面見ないで人前で弾き語りできるレベルに覚えることだ >>215
転調と借用は理解できているけど、曲の作り方がわかりません
↓
転調と借用が理解できているのに、作れてないなら無理です
↓
転調と借用が理解できていれば、作れるってことですか?
聞きかじった言葉で背伸びして質問し、回答も理解できていない。
そんな拙い質問と拙い理解力で道が開かれるわけがないだろう。
音楽なんてなんとなく出来ちゃって、あとはなんとなく向上して行くもんだよ。
なんとなく出来ない奴は一生できるようにならないし、
なんとなく向上しない奴は、いくら努力しても、一定以上には向上しない。 理論の勉強ならアナライズとパターニングに尽きる
そのパターンのなかの普通じゃない部分を過剰に積めば変な曲はできる
変な曲の意図的に変にしてる部分を読み取れ
ただこの曲をキリンジが好きっていうんじゃなくて曲として好きって言うなら相当音楽的マイノリティだと思うし、半分音楽を量産する為の理論を勉強しても幸せにならないのでは?
あとマリオ終止ってはじめて聞いた、教材は選べ >>219
これ
初心者の頃の「なんでここでメジャーとかドミナント7になってんの?」みたいに?まま部分をアナライズで見つけ出す 音階言いながら弾くのが良いと言われたけど、みんな半音階はどう言っているの? 曲は言葉にメロディのせたほうが作りやすい
俺の場合 >>222
言う必要は無いよ
頭の中で記号がポンポン浮かべば良いだけ。
コード表記とか「AmM7#5」とか出たとしていちいち言う必要無い
頭の中に一瞬でAmM7#5と表示されてラドファソーって表示される、もしくは1♭3 #5 7って一瞬頭に出れば良いし、フレーズならそれが順番に頭に浮くだけ。
シャープとかフラットとかクラシックの人はちゃんとティ?みたいな呼び方あるみたいだけど、
自分はジャズやってて使ったことないからジャンルによりそう ソは#か。固定ドレミ表記もあんま苦手なんよね。ほぼ移動ドで考えちゃうので… ドイツ語音名
C♭ツェス Cツェー C#ツィス
D♭デス Dデー D#ディス
E♭エス Eエー E#エイス
F♭フェス Fエフ F#フィス
G♭ゲス Gゲー G#ギス
A♭アエス Aアー A# アイス
B♭ベー Hハー H# ヒス
吹奏楽部時代はこう言っていたというだけで
今はどのキーの音階でどの音が#か♭かも忘れたので
FEE♭Dなら「ファミミレ」とか言って
基本Cメジャーのドレミファで#と♭は心で意識するだけになってるw ドデレリミファフィソサラチシドて読みもあるよ
使わんけど ロックギター界のスケールが覚えられないとか、
コード進行が覚えられないとか
底辺学校の連中に合わせた記事がなくなってきてよかった。
ああいう連中はクラシックをやってまず、
五線譜やらなきゃ駄目だろう。学校でやる音楽の基礎の基礎からして
駄目。全教科駄目な連中が上手い人に文句タラタラとか。 水戸ファは半音、シとドも半音。
文科省では半音はミとファだけ。
音楽教師は学問をやってないから
追い越されるのが怖くて半音の位置さえ嘘を
教えている。給料取り上げ2.5年分でも足りない。
3億5000万円の1/3でいい。 ここの連中も
教えようという雰囲気が感じられない。
クラシックからやれ、とか
スケールポジションを暗記とか、
ダイアトニックコードをいくつかのキーで覚えろとか。
こっちが恥ずかしい輪!!! テクニックを目指さない人はザッと覚えてあとは
作曲してバンド活動すれ!
ロックはそうして個性を作り上げてきたんだろうから。 >>212
マリオ収支www
何百年も前からやってるだろ。
ユーミンが多用してたんじんじゃないか? 体育会系 字が書けないので潰しが利かないので
不良化している。暴力、殺人。
音楽芸術系 マニア。追い越される訳がないのに
不安でドレミの半音の位置さえ教えない。
ダイアトニックコードを教えない。
ちょっと馬鹿だが歌詞を書くので
体育会系とは違う。 国内限定で発売してまーーーーす!
友達感覚でやってまーす。。。
低偏差値のみでがんばってまーーすwww
次々に人が辞めていきます。自営魚うだしw すいません
Key=Amの時、E7add9thと書いてあったら、9thはF#として捉えてくれるものですか? Keyがなんであろうと関係ない
それにそのコード表記はおかしいな 別に表記はおかしくないだろ
コード表記なんか厳密なもんないから単純にE7に9足しとけってだけ。その時にルート省略して9鳴らすか、5th省略して9鳴らすか、省略しないかも適当。
あえて「add9」と記載してるなら省略しない可能性のが高いまである
キーがなんだかは関係ない
キーなんであっても
ただEから見た9thはF♯なだけ >>240
E7に9足しとけってaddするのはおかしいだろw
理論の勉強やり直せよ 表記の仕方はいろいろあるし音楽理論をそこそこ理解してれば普段見慣れない表記がされてても
コード名で構成音くらい理解てきるだろうから問題無い ありがとうございます
Keyは関係ないという事ですね。五線譜では♯が付くので混乱しましたが解消しました E7add9表記で9th足すのはなんかおかしいの? E7add9って表記してもE9表記と同じ事だから7addって書く分時間の無駄だろ E9だと♭7は指定されずに普通にM7弾いちゃうじゃん E9はコード表記の原則でE7に9thを足すっていう意味がすでに入ってるから必要ない E9だと7thは省略して9thだけ弾く人がかなりの割合でいると思う。
たとえ原則が省略禁止してても、省略する人がたくさんいたら意味が無い。
E7add9だとさすがに省略する人は減るよね SUS4って書くと
絶対3rdは構成音で弾いちゃいけないと勘違いしてるみたいな話になってきた レギュラーチューニング開放弦のみはじいたコードネームが、Em7(11)という事ですが、正しいですか?
テンションコードとして捉えるの?
4度ではないの?
詳しい方、教えてね。 テンションなんて勝手につけるんだから、E7でいいんだよ
どの板の音楽理論スレだっけこれ コードネームはハーモニーに対する略号で相手に伝わらなきゃ
意味ねえんだわ 誤読させやすい書き方は損にしかならない 全部開放弦コードは使ってる音を1番簡潔に伝えられるコードがEm7(11)て感じなんじゃない?
雑多な音だから捉えようによってはいくらでも変えられると思う 間違ってはいないけど
テンションは高い音で使わないと効果がイマイチ G6でオンコードかG69の転回形に聴こえるな俺には。
最低音が根音にしか聴こえないタイプの古い耳だったらEm系に聴こえるのかもしれないけど
例えば1弦と6弦鳴らさなかったらポピュラー理論的には文句なしにGonAでしょ。Asus4系とかは少数派 例えば仮にキーCとした場合だとEm7系ならT、G7系ならDなわけで
構成音として同じでもファンクションとして違ってくるからそこに乗せるフレーズも違ってくる。
もう一つ例えを挙げておくと
1弦だけ1フレットを押さえて、全部の弦を弾いてみなよ
これがEm7(b9,11)とか言い出したらもう病気だ。
分かり易くトップノートにトライトーンあるのに 都合よくF追加してb9標榜するとか脳みそ狂い腐ってんだろ オープンチューニングって、やっぱりボルトネック奏法がメインの為あるようなものなの?
詳しい方、教えてね。 開放弦を使わない楽曲があったとしたら、開放弦でのチューニングではなく、押弦チューニングというのはどうかな?
5フレットを押さえた状態で、ADGCEAと合わせるのね。そのほうがよりチューニングが合っているような気がするんだけどね。
どう思う? 教えてね。 同じ楽曲なのに、原曲コードにおいて採譜業者によってある部分のコード(ネーム)が違っていたりするのは、何故なのかな?
どちらが正しいのとかは、自分で判断するの?
教えてね。 >>262
素直に感動した!
めちゃくちゃ頭イカれてますね!
こんな人が理論スレで幅をきかせてるとか世も末だ! なんか腹立つ文だな
多分ボトルネックな、ボルトネック奏法は知らん
1番使われてるから以外の答えなら
ボックスポジションのを使いやすくするとか、セーハしたときに不協和音出さない為とかいろいろじゃなかったっけ?
ミニマムな押弦で引く人だと全部4度調弦する人もいるでしょ
押弦してチューニングはよほど押す力をコントロールできる人じゃないと無理じゃない ごめんね、ボトルネックね。
あと、ドロップDチューニングってあるけど、だったら4弦のDもEにしたほうが巻き弦4〜6弦を一本指で押さえられるね。
6弦だけDにして何か意味があるのかな?
どう思う? パワーコードはルート+完全5度なんだけど、完全4度や増4度や増5度などの使い分けはどうするのかな?
通常コードの、omit3で判断したり、変わったりするのかな?
分かる人がいましたら、教えてね。 そうでしたか、失礼しました。
回答が出ず、残念です。
「答えられない」とは絶対に判断しませんからね(#^^#)
それでは、さようなら<(_ _)> >>271
前提が間違ってる。
パワーコードとは任意の音+完全5度上の音
すべて重音によるメロディーみたいなもんで、なんかの機能をもつ和音じゃないよ。
ただダイアトニック和音に対してルート+完全5度が使われることが多いだけ。 >>276
それ本機で言ってる?
マジでやばいこと言ってるよ
ちゃんと理論の勉強しなよ 276はまあ正しい 基本的には単に倍音の五度を音色的に補強してるだけで
ベースとユニゾン弾いてるのと同じ。
ただしjポップとかハーモニー的に合わせて
C-G/B-Am-Am/G-Fみたいな時にcg-bg-ae-ge-fcとやることがある
この場合は部分的に五度じゃなく六度ににしてぶつからないようにしてる
増四度や三度はローインターバルリミット的に厳しくなる ⊂~\ 彡 ⌒ ミ ./~⊃
⊂ \\(´;ω;`)//⊃
⊂ \ \. . . /⊃
⊂ \ \.} . ./ ⊃
\ \./ ∩/⌒i
\./ (;;_;;) /
/ /(;;_;;)し'
(__ノ(;;_;;)し'
(__ノ(;;_;;)し'
(__ノ(;;_;;)し'
(__ノ(;;_;;) だからこそ音楽に重きを置く人生を選択する人になるかどうかという判断もできるでしょう
理論と実技ともにハイレベルに仕上げ、さらに音楽の世界に足をいれ続けてないとないと優れた共演者もいなく大したことはできませんから 理論も実技も人生かけて勉強したのに日の目を浴びずに死んでいった人たちって300年前くらいから激増したんだろうなぁ その曲だってこんなぶっ飛んだリズムを付ける人がいるからPhishが偉大になれたわけで アホメタやアニソンはリズムから発想しないので何やってもおなじようにしかならないでしょ
理論だけから発想してもダメ アニソンは一括にはできないな
いろんな音楽要素採り入れてる雑食な感じ は長調で言うと
ドミソを主体的に使ったメロディがトニック
レフぁソシを主体的に使ったメロディがドミナント
ファラを主体的に使ったメロディがサブドミナント
ですか? ドミソを使ったメロディがトニック 違和感ある
ドミソを使ったコードがトニック なら分かる そりゃ、は長調でドミソの和音がトニックなのは、そのままでしょ
ベートーベンは、伴奏の和音と
主旋律に一貫性が無いから
ショパンとかに批判されてたんでしょ? >>289
>ベートーベンは、伴奏の和音と
>主旋律に一貫性が無いから
>ショパンとかに批判されてたんでしょ?
詳しく!!!
噛みつきたいんじゃなくて、興味があるだけだから。
教えてくだされ アホメタやアニソンがツマランのはコードトーンしか使わんからだろ。
フレーズの出だしが必ずコードトーン。
昔のアニソンは音楽的にも深かった。
小林亜星とかヘンリー・マンシーニとか勉強しとけ 俺は>289ではないんだけど
ショパンがベートーベンに反感を持ってたのは、ベートーベンがロマン派の創始者みたいな存在だから。
技術的に言うと、和声法じゃなくて対位法の観点でベートーベンに対してショパンは追いつけなくて悔しかったんだろうな。
対位法的な技法を含めて古典派をちゃんと踏襲した上での作曲として評価されるのはベートーベンの方だと思うよ。 和音との一貫性はある程度大事だと思うわ
じゃないと伴奏音痴の素人でも誰でもプロの作曲家になれちゃうし >>292
ベートーベンが和声法マスターだと思ってたけど違うん?
機能理論って、ベートベンを説明するところから始まったみたいに言うじゃん?
>>293
たとえばF-G-Aなんて響きもG9で回収できちゃうわけで、
和音と旋律の対応は表層だけでは決まらないと思うんだ。 端的に言うとショパンはモノフォニー。
いわゆる「ピアノの詩人」であってピアノ曲を演奏する腕は基本的に二本しかない。
大してベートーベンの代表作とされるのは交響曲でポリフォニー。
多声部を扱った対位法であり自由度が高い。
ショパンがフーガ形式を書いたのはかなり晩年になってからなんだよ 左手でジャーンとコードを鳴らしたりポロポロとアルペジオして右手で主旋律を弾く。
これは和声法的な考え方。
ヴァイオリンとヴィオラやチェロが並行ではなくて反行や斜行、反復したりする
独立した旋律をそれぞれ弾いていて、それが全体で響くのが対位法 >>295
ほんと噛みつく気は無いんだけど
ベートーベン(交響曲)=機能和声=ホモフォニー
って理解が普通じゃない?
教科書的にはバッハが(機能的)ポリフォニーの完成者で、
ただ時代的にはホモフォニーに乗り遅れたみたいに言われてないか?
単に否定したいわけじゃないんで、
教科書的な記述より細部に分け入ると、もっと違う事実があるって話なら、
もっともっと知りたいんだけど。 >>296
たぶん俺は
ホモフォニー、ポリフォニー、モノフォニー、ヘテロフォニー、パラフォニー、対位法、オルガヌム、モノディ、フォーブルドン、ドローンくらいは理解してるつもりなんで、
よほど頓珍漢と思われる受け答えをしていない限り、説明は不要です。 いや、だからさ…なんも伝わってない感じがアレなんだけど
ポリフォニー→ホモフォニーというのは当時の時代の流行りの変遷の話であって技法としての上下じゃないわけよ。
伴奏に鼻歌乗せるのは現代の若者にも腐るほどいてるでしょ。
ショパンはホモフォニーが流行りになった時代の作曲家なんだけど
彼が信奉してたのはバッハなんだけど、その技法をきちんと受け継いだ上で作曲してたのがベートーベン「だから」妬ましい >>299
教科書的にはバロック後半からホモフォニーの時代、
ロマン派はホモフォニーというか機能和声が崩壊する前夜と言われてるけど、
ベートーベン(交響曲)は対位法的なポリフォニーであって、ホモフォニーではないと。
ショパンはホモフォニー(あなたはモノフォニーと書いたがミスタイプということでよろしい?)
であって、それもやっと典型的なホモフォニーに達した頃だと。
要するに、教科書的な記述が現実とはひとつズレているってことでいいでしょうか? どこの教科書が、例えば「運命」が和声法の曲って書いてた?
小中学校の「教科書」でも単純なテーマの多声部のでも反復、模倣、変調と説明するはずだが? その「教科書」ってのは、音楽聴かない人向けの教養的な音楽史学みたいな、どっちかというと文学じゃねえの?とか思うわけなんだけど。 横レスだけどショパンがベートーヴェンに嫉妬してたとかいう話は聞いたことない
ショパンは交響曲書いてないからそこで嫉妬したりライバル視する必要ないし
活動地パリだからドイツ語圏とちがってベートーヴェンと比較される空気も強くない
バッハを尊敬してたのは事実だけど、だからといってベートーヴェンに嫉妬、とはならんよ
なにかそういう証拠があれば別だけど 画家ドラクロワの回想
ショパン「ベートーヴェンは一貫性を欠いて居る、それは独創性のせいでは無く、原則に背を向けて居るからだ」
これは、ショパンだけではない、
わりと多くの人々がベートーヴェンがデタラメに聴こえてる。
演奏機会少ないベートーヴェンのピアノソロ曲聴くと音楽理論的にはセーフなのか?それでも素人クサイ。
ウェリントンの勝利やら、三重奏協奏曲?とか変な作品は多い。 >>301
授業で使う本を「教科書」と呼ぶのは非常に狭い意味ですよ。
一定の専門分野ごとに区切って、その内容を体系的に述べたものが教科書です。
文部省の検定がどうのこうのは関係ないので、著者ごとに内容に違いがあります。
それでも基本的な認識は共有されているはずなので、それを「教科書的」と書いたわけです。
当然、音楽史の専門的な教科書もあるわけですが、
>>302
>音楽聴かない人向けの教養的な音楽史学
たとえ非専門家向けの著書だとしても、そこまでいい加減な内容にする意味はないでしょ。
皮肉で言ってんのはわかるけどね。
要するに、ごくごくごく大雑把な言い方として、
バロックが対位法的ポリフフォニ、古典派が機能和声的ホモフォニ
という認識をあなたは否定するってことですよね? >>303
個人的には興味ないんだが、
音楽学学徒には作曲家の人生なんかを研究する人もいるんで、
書簡とか証拠はあるんじゃないかな?
>>304
新規性のおかげでデタラメだと評されるのは世の常、
遠隔調への転調とかなら、さもありなん。
私めが興味を惹かれたのは
>>289の
「伴奏の和音と主旋律に一貫性が無い」ところが批判された理由であることです。
たとえば今日のポピュラーでは主旋律がテンションに行ってても、
伴奏がテンションまでフォローしないことがあるけど、
ショパンは左手のアルペジオがテンション感ましましであるあたりを言ってるのかなと。
そりゃスタイルの違いだよなと。そんな理由で本当に批判したんかいなと。 コンビネーションオーギュメントスケールについてどう捉えたらいいか悩んでます
1. ♯9. 3. 5.♭13. 7の6音スケールなんですが
♯9をどう捉えたら良いか困ってます。
このスケールに限った話では無いんですが♯9をどう捉えたら良いのか分からないんです。
表記は♯9ですが音は♭3にもなり得るので3との扱いを間違えると
メジャー、マイナーの響きすら変わって来そうで。
オルタードスケールなんかもそんな感じなんですが、
今更になって「♯9」ってどうしたら良いんだろうになってます
3rd弾かなかったら♭3rdに誤認されるよね?あれ?3rdはライン上に必須になるの?みたいな… >>306
ベートーベンのおかしな部分て
ショパンが言うまでもなく
現在の音楽理論的にも
どうゆう意図?意図不明の
初歩的な作曲ミスレベルが多い。
全体的に繊細さに欠けてる >>309
「伴奏の和音と主旋律に一貫性が無い」というのは、
まさに「現在の音楽理論的にもどうゆう意図?意図不明の初歩的な作曲ミスレベル」
を指していってることなんですか?
>>308
いろんな呼び名が開発されるね。コンディミは日本独自と聞くが。
通常の調性感を揺さぶるのが目的のスケールであれば、
理論的な曖昧さはそのまま受け入れればいいだけのことと思えるけど。 スケールの一音をもってマイナー3rdに捉えられるかもなんてスケールだけで何とかしようとしてる人の思考だわな >>310
ベートーベンは初歩的な作曲ミスも多い事で有名。
全作品のアベレージでも、繊細さに欠けてる >>311
ベースとギターだけで
ベースがルート採ってるとき
ギターが単音旋律を引く場合、3rdひかなきゃ誤認されると思ってるんですが、実際どうなんでしょう。 物凄く根幹的なとこで誤解してる人がいるけど
和声法の起源はベートーベンの解析なんかじゃなくてラモー。
でもってラモーの和声法は主にオルガンでの即興演奏のための理論で
ショパンのような演奏家には親和性が高い(理解しやすかった)のだろう。 >>308
1. ♯9. 3. 5.♭13. 7はブレッカーが1コードのところでよく使ってた印象。
二つのオーギュメントトライアドを組み合わせたとも言えるしメジャーとマイナーのトライアドの構成音を上下から修飾したともとらえられるがそんなことはオルタードその他を普通に使えるようになってからの話だよ
>313
縦だけじゃなくて横の前後関係っていいうのもあるからね
直前に調性が確立されてれば三度もしばらく暗示されてる >>312
>ベートーベンは初歩的な作曲ミスも多い事で有名。
そうなんですか。勉強になりました。
それでショパンの「伴奏の和音と主旋律に一貫性が無い」という批判は、
そういうスタイルを気に入らないと言ってるのではなく、
理論的な作曲ミス(したがってスタイルではない)をする未熟者だと言ってるわけですか? >>316
ショパン「音楽や芸術は、高度な規範に抑制されて居るんだよ」
音楽理論スレッドに来る人間でも
ベートーベンの演奏機会少ないピアノソロや、ウェリントンの勝利、三重奏協奏曲。これらが、まともな音楽に聴こえてるもんなんだな。俺には、音楽理論的に、どーかは知らんけど、作曲を志したが才能無かった人間が作った音楽モドキに聴こえた。バッハやショパンの音楽を揶揄する奴は少ないけど、ベートーベンの音楽を揶揄する人間て、けっこう多い。単純に、音楽モドキに聴こえてる。 当時のショパンの認識からすると、どっちかというとベートーベンはロマン派なんじゃないかな。
後期の大フーガなんかでも突然ブツ切りにしたりとか(古典的なスタイルを持ってるくせに)何かと劇的にしたがる
現代の人からするとショパンこそロマン派に近いと思うかもしれないが、ショパン自身はロマン派を嫌っていた。
ベートーベンが「教科書」的に古典派的な文脈から評価されるのとは正反対だな。 >>314
ラモーのは、作曲家が通奏低音の低音楽器のために書いた低音の他に、
今日でいう(共鳴やなんかで存在が保証されるような)根音が存在するって話でしょう。
でオルガンでの即興と言ってるのは、
通奏低音における鍵盤楽器あるいはリュートの役割のことで、
それは通奏低音のための理論であって、それをラモーが考案したわけじゃないですね。
ホモフォニーはバロック時代にもう確立していたわけだけど、
まだまだ通奏低音の書式で書かれていて、
そこからチェンバロが使われなくなって今日の交響曲的な楽器構成並行するのに
ラモーが最初の貢献をしたわけだけど、それを和声法の起源というのはどうかと思う。 >>317
実際のところウェリントンの勝利、三重奏協奏曲を聴いたことがないんで、
聴いてみますわ。
それらがベートーベンの音楽性の無さを例外ではなくて、象徴してるってことですね。
これを聞くべきと分かっただけで収穫でした。ありがとう。 ラモーの功績;「カデンツの法則」を提唱した、のを敢えて具体的に書かないのが詭弁に映るな。 >>318
ハイドンやモーツァルトと比べると、私もロマン派寄りだと思うし、
そういう解説は普通に見ますしね。
>ショパン自身はロマン派を嫌っていた。
また新たな(私が知らなかった)事実が書き込まれたわけですが、
どこまで信憑性があるんですか?
「ロマン派」という名称も、誰がどこに属するかも後世の歴史家が決めるわけですから、
ちょっと疑問に思いました。 >>320
俺的には、編成人数多いと、ぼやけるから、
演奏機会少なそうなピアノソロ聴くと
ベートーベンのおかしさに気ずくよ 和声単体での協和度、みたいな縦の話じゃなくて
和声「進行」として横の話をしだしたのがラモーで
後世の人間(ここの住人なんかも含めて)に、ここまで伝わってないんだから
ラモー先生も草葉の陰で泣いてるだろうよ。 >>321
やっぱ映りますかw
あなたが主題から離れていくのを助長しないように、
切り捨てたらあの書き方になりました。 >>323
いちばん分かりやすいとか、
おかしいと話題に上る曲を紹介していただけませんか? ショパンはモーツァルト以降を有名どころ全員酷評してたよね。 「あなたが主題から離れていく」という勝手な想像を差し挟むあたりが主題から論点を逸らす行為であり
それをもって詭弁と認めないところが典型的な詭弁だな。 >>306
>書簡とか証拠はあるんじゃないかな?
無いだろうなあ。ショパンがベートーヴェンに言及した例って片手で数えるくらいしかないから
ちょっと調べればわかるよ
「伴奏と主旋律が一貫してない」うんぬんってのも言ってない
上の方で書かれてるドラクロワの伝聞を間違って覚えたのかもね
話の内容としてはショパンの大好きだったモーツァルトを褒めつつベートーヴェンをけなしてる発言だけど 音楽理論的に、ベートーベンが一貫性なく逸脱してる事と言えば?
ショパンじゃなくても
ベートーベンはしょっちゅう
和声的におかしな部分あるのは有名。
その、おかしな部分が何か意図があって
そうしてるのか?
そうじゃなくて、ただの作曲ミス。 >>328
>勝手な想像を
勝手であろうが、想像であろうが、あなたの内容が俺にそう思わせたのは「事実」なんですよ。
そうじゃないと否定するなら、それこそ「勝手な想像」ですからね。
>主題から論点を逸らす行為
そうやってこちらが述べたことを逆手に取っていうとき、
あなたは俺が言ってる「主題」を理解していませんよね?
>>329
そうか。
じゃあ皆んな思い違いしてショパンがああ言ったこう言ったって書いてるってことね。
参考にするわ。
>「伴奏と主旋律が一貫してない」うんぬんってのも言ってない
がガセなら、もはや俺の興味ある話題ではなくなるけど。 音楽理論的に背を向けて居て一貫性が無いとは?
具体的にどうゆう状態と推測できる? >>330
>ベートーベンはしょっちゅう
繰り返しになりますが、
ピアノ独奏のわかりやすい例を紹介してくれませんか?
あとで耳が悪いとか、理論わかってないとか馬鹿にされて(あなたにじゃないですよ)
この話題がFOするとモヤモヤが残るので、
楽譜の何小節めとか、動画の何秒のところとかも教えてくれると助かります。
他の方でも結構ですんで、お願いします。
もはや興味はこれだけ。 俺はベートーヴェンに興味無いけど、
伴奏にたいして、メロディが、合ってないとか、ベートーヴェン信者なら、どの曲の事か知ってるよ。
まぁ、ベートーヴェン信者は、ベートーヴェンのマイナスなる事は隠したがるからな。確か交響曲のどっかの部分って言うてたような?
ウェリントンの勝利や三重奏協奏曲についても、調べたら、なんか出て来るんじゃないかな? アバウトすぎないかw
ウェリントンの勝利とか三重協奏曲に目をつけてるのはいいと思うけど
それらは何か作曲上のミスをしてるわけじゃなくて、
大衆受けだけを狙って作ったせいで創意工夫が足りない曲という評価なんだよ
ベートーヴェンの高い作曲能力に照らしてみるとショボい曲の代表だね
あとカンタータとかもそう。演奏機会もほぼない ウェリントンの勝利は聞いて見たけど、どこが和声的におかしいのかわからん
いま三重奏協奏曲を聴いてるけど、これも分からん。
小音量でながら聴きだからか、俺の耳が悪いのか。両方か。
軽くググって見たら、どちらも駄作の烙印が押されてるようですね。
俺もつまらなかった。
これだけだと、実は実例を知らないのに又聞きと思い違いと想像でみなさん書き込んでるだけ、
みたいなオチになってしまいます。
URLと時刻と簡単な和声的解説をビシッと決めてくださる方はいらっしゃいませんかね。 >>336
やっぱりそうか。
クソ耳じゃなくてよかった。 だから無いってそんなミスなんてw
楽器の制約で和声的にちょっと変なのはティンパニによくあるけどね
これはベートーヴェンに限らないしミスでもない >>340
じゃあ
「ベートーベン 楽聖と言われながら和声的なミスしまくり」って話は捏造ってことですかね?
俺も途中で気づきましたけどね。 お前らベートーヴェンが好きなら
なぜベートーヴェンを好きだと公言しない?
何を恥じる? >>341
もちろんデマですな
たった一つの実例も挙がらないので空疎すぎる…
ちなみにベートーヴェンは好きだけどね >>342
あなたのこれ見落としてたわ
>>317
>俺には、音楽理論的に、どーかは知らんけど
そりゃあ具体的にミスは指摘できないなw もし、ベートーヴェンの間違いを知ってたのに
すっとぼけてたら
オマエの負けな >>345
試合に負けて勝負に勝つみたいなこと?
いつもなら勝負に負けても、試合だけは勝つ!のあなたが?
あっ。俺も好きですよ。ベートーベン。 たとえばベートーヴェン交響曲3番第一楽章に属和音に
主和音のメロディが乗っかってる部分が
あって
???って感じで有名らしいです
この部分についてどう思いますか? ここは音楽理論スレッドなんだから
ベートーベンの音楽的汚点を隠すの無しにしましょうよ!
しばらくは、このスレッドで
ベートーベンを音楽理論的に語って行きましょうよ!
ベートーベンの音楽理論的発明やら
汚点やらを語り合いましょうよ! >>347
どこかいな?
ちなみに属和音上じゃなくて
属音上になら
主和音のメロディが乗っててもおかしないで。 勝負とか試合とか言い出した時点でどっちにも負けてるだろwwww >>350
主題の件といい、トンチンカンだなあ。
>>345の解釈が俺と違うのか? >>352
あっちはリテナーばかりだからなあ
プレーヤーの意地の張り合いはここ。
しかし本当はクラシックなど聞かないポピュラー野郎ばかり。 ユーチューブでベートーヴェン3番一楽章再現部直前の和声が、おかしいと言われる部分を聴こうと思うたが、
そこにいたる前から、ずぅーと
素人とクサイ。
ラッパの「パパパパーん!」
ずぅーと素人クサイから、和声がどーたらの問題がどーたらもどーでもよくなるレベルだった。 >>354
ベートベンがミスが多いって話いくらググっても出てこない
ベートーヴェン3番一楽章でググって読んでみても全然だったよ。
だからナイスアシスト
>>355みたいに書かれるの覚悟の上だろうから、ツンデレさんかな?ナイスアシスト。
これから聴いてみるよ。
ベートーベンのミスって本当にたくさんあるのかな?
皆んなよく知ってるって本当かな? 聴いてきたけど、いまその後を聴きながらだけど、
ホルンのドーミドーソのところか?
俺はまったく気にならないが。ベートーベン万歳。
属和音の上でトニックのメロディーとか言ってたな?
誰かが書いたのをそのまま受け売りなのが丸わかりだわ。
トニックのメロディーの方が下にあるんだわ。
属和音たってソと何か1-2音が鳴ってるだけじゃねーか。
しかもピアノかピアニシモのメロディに隠れて効果音くらいにしか聞こえないわ。
そこはトニックですよ。サブドミマイナーからドミナントでトニック。 誰も反論ないようだが(平日じゃあ当然だが)
下からホルンがド・ミで、ストリングスがその上でソだぞ。
そのその下にファとかが鳴ってるんだろ。
まあ全体としてド・ミ・ファ・ソか、ド・レ・ミ・ファ・ソが鳴ってるってとこだな。
でもレやファは効果音くらいにしか聞こえないから、和声的にはド・ミ・ソだな。 3番一楽章の例の部分いたるまでが、
音楽理論なんて、どうでもいいほど
素人くさいんだよ
こんな素人くさいもんを有り難がる様な奴なんて、音楽理論なんて、もはや、どーでもいいだろ >>358
中学生か? まじめに音楽やってるんだなエライぞ
教えてやる。それを「ボイシング」っていうんだ
それに気づいたオマエはかなり才能がある 頭いい
がんばれ。きつい人生を選んだんだから最後までがんばれ >>358
教えてもらわなくても気づく
それこそがアーティストなのだよ
オマエ見どころある 負けるなくじけるなよ あれは再現部の手前で突然驚かす目的のパートだから
縦じゃなくて横の文脈で評価すべきなんだけど、文脈読めないAS気質の人には全く意味がわからんのかもな
ついでに、上で鳴ってる第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンでソとファ。
横の流れとしてドミナントに聞こえる:未解決してないとこで、
当時としてはメロディをあまり担当しなかったホルンがテーマを吹き出すのが劇的で画期的と評された。 3番っていうとクラシック音楽聴かない人にはすぐにピンと来ないかもしれないが
英雄交響曲:ナポレオンに献辞しようとしていたが、ナポレオンが皇帝になったので表紙を破り捨てたというアレなので
第二楽章:葬送行進曲の手前で、獣の角笛(庶民の象徴)であるホルンが鳴り響くというのを
フランス革命と絡めて「革命は突然始まる」みたいに深読みする向きもあるくらい。 >>362
すぐ目的を見失うなあ。君は。
ベートーベンがたくさんミスってるって散々いって、
例をあげられない馬鹿どもを晒し者にしてる流れだよ。
やっと出てきた例も、ぜんぜんミスには聞こえないって話だ。
それとこの煽り
> 縦じゃなくて横の文脈で評価すべきなんだけど、文脈読めないAS気質の人には全く意味がわからんのかもな
僕はね?こう書いてんですよ。
>そこはトニックですよ。サブドミマイナーからドミナントでトニック。
攻撃する気持ちばかりが早って、脳みそ空回りなのねん。 その部分、言われてる通りミスではなく意図的なんだよね
そして当時としてはかなり大胆な音使いなのもまた事実
特に弦の第七音とホルンの第三音のぶつかり、これは楽譜上で見ると相当キツイ
音楽理論的に言えば限定進行音とその解決音が同時に存在していいケースはごく限られていて、この組み合わせはアウト
まあ実際に演奏するときは弦をめっちゃ小さく弾いて目立たないようにするからそんなに気にならないけどね 名指ししてもいないのに煽られたれたというのは
刺さったって自白でしかないわけだが >>365
> まあ実際に演奏するときは弦をめっちゃ小さく弾いて目立たないようにするからそんなに気にならないけどね
そうでしょ?
その下でちょっと何か鳴ってるよねって感じ。
>>366
悲しいやつだな。
それより指摘された部分には言いわけ諦めたってことですね。
そっちの方が大事でしょw ああ別人か。
ベートーベンがたくさんミスってるって散々いってたうちの一人か。
無能が晒されて悔しかったってことですか。 ベートーヴェン有り難がる鈍感な奴に
音楽理論なんて、どうでもいい事だろうに 音楽理論どーたらを覚えても
モーツァルトよりベートーベンが良く聴こえる阿呆感性
それとも、モーツァルト判らん悔しさのあまり音楽理論にすがったのか?
笑笑笑 >>369-370
自分は本当は何も知らないのに、誰かの話に乗っかって、
そうだそうだベートーベンはミスってるって騒いだお二人ですね?
今からでも遅くないんで、ミスの例を書いてみたらどうです?
こちらはベートーベン好きですよ、と表明した以外、
モンテベルディにもワグナーにもラベルにもシェーンベルクにも
エリントンにもギルエバンスにも触れてないですけど?
想像で相手を貶めようとするとき、
自分の欠点や状況、あるいは過去に非難されたことを参考にしがちなんで、
注意した方がいいですよ。 安全地帯の「ワインレッドの心」のKeyはFマイナーであってますか?
https://youtu.be/sSEZRTMVdJE ワインレッドの心はEマイナーで作曲されて初期のライブはEマイナー
レコードはF#マイナー
レコード発売後のテレビやラジオはFマイナー >>375
なるほど
いろいろキーを変えてるんですね 恋の予感も同じ。ライブではレコードのキーより半音下げ。
最近テレビで見た時はさらに半音下げだったな。
カラオケの標準キーはライブ基準。 基本的にこのスレは同一IDで5回以上投稿してるアホは即時NG扱いすればゴミ見なくて済む モーツァルト判らん劣等感えぐい野郎の
居たたまれ無さによる
自作自演の応答が
このスレッドでも恥じまったな クラシックなんも知らんなんだけど
判るか判らないかが大事なん?
それを使って演奏できるかじゃなくて?
クラシックってただの完コピゲーだから良いのか 完コピゲーなら判る必要もないのに、
判るか判らないかで喧嘩しているんだから
嫌味の言い方がおかしいよ
おそらく、
音楽理論を勉強する題材に有名な曲を選ぼうとしてベートーベンを取り上げてみたら、
理論に当てはまらない部分があって困ったっていう話でしょう
ベートーベンほどの歴史に名を残した作曲家に、
音楽理論の不理解に起因する「誤り」がそんなに多いとは思わないな
おそらく、新しい技を開拓しようとして、わざと理論に合わないことを
試行錯誤していた結果の「誤り」なんだと思うよ >>383
ただ知ってるかどうかと、
実際に即時演奏に使えるかの話でさ。
判るだけで満足なら、
本読んで使えない知識ひけらかして終わりで良いなと。
どうせ完コピゲーだし理論とかなんで覚えてんだろーって不思議だった。 bpmの決め方ってルールは有るんすか
例えばbpm120の4分音符と240の2分音符は同じ長さでしょ
フィットネスジムで120bpm以上の曲を流してはいけないって法律がある国があるみたいですが、この曲は140bpmではなく70bpmだから法律違反ではないって主張は出来ないもんなんでしょうか >>386
4分音符が一分間に何回鳴るか。
定義はそれしかない。 >>388
なるほど、てことは140bpmで鳴ってる4分音符を「これは4分音符ではなく8分音符」と言い聞かせればなんとかなりそうすね
どうもありがとう >>385
クラシックが完コピゲーという認識がずれてるよ
完コピするだけでいいなら同じ曲に演奏家や指揮者が何人もいる必要ないからね
実際には曲の演奏解釈に幅があって、1通りの完コピなんてのは存在しない
もちろん解釈には音楽理論が不可欠。形式も和声も知らずにアナリーゼはできない
一流の演奏家や指揮者なら例外なく曲の分析力も一流です アナライズするだけの知識で済むならホント楽で良いな べつにアナライズだけで済むわけじゃないよ?
当然作曲にも演奏(即興含む)にも音楽理論は必要だけど
クラシックをまったく知らない人にその仕組みを説明すると長くなるんで、一番身近な演奏のアナリーゼの例を出しただけです クラシックって即興とかコンサートでやるの?結局弾き手由来のブレを解釈と言うだけの完コピゲーでしょアレ 通奏低音は即興。コンチェルトのカデンツァを即興でやる人は多い。現代音楽でも即興はよくある
それはそれとして、「完コピ」とかいうのは恥ずかしい
小説とだって1通りの読み方しかない、なんてことはないでしょ
クラシックの作品も同じだよ。中学生以上なら常識として知ってた方がいい >>398
30年前からいるよ
総譜買ってきてMIDIシーケンス打ち込みやるやつとか
ある意味変態だよな それ聞かされて
「で?」って訊ねるボクですが何か? >>396
>コンチェルトのカデンツァを即興でやる人は多い。
また始まっちゃったよ。中途半端な知識からの説明が。
本来カデンツァは演奏者が名人芸を披露するために即興で行う部分として、
協奏曲の重要なパートとして確立した。
でも時代が下ると曲自体が複雑化してきて、それに見合う即興がされないことを嫌って、
作曲家がカデンツァを書いてしまうような時代になった。
一方、見合う即興ができないと自覚している奏者側は、古い時代の曲でも
誰かのカデンツァをコピーしたり、作曲に長けた人に書いてもらったりして、
あらかじめ仕込んでおくのが多い。
失敗できない協奏曲で、カデンツァを本当に即興する人は限られている。
どこぞの国ではオルガン科とチェンバロ科で即興を教えるそうだが、
そのように特別に即興の訓練をしてなきゃ、無理なものは無理。
まあジャズのエンディングのカデンツァの方が即興感があってよいが。
こちらも仕込んでいる場合があるが、もともと即興が前提のジャンルであり、
たとえ仕込んであってもラフなんで、即興に聞こえる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=EvQhOtxVWZg え、即興弾けないから予め全編仕込んじゃうの?
良くも悪くもその人の現在の技量を出すから即興なのに見栄だけはプロ並みで、
自分の実力以上の内容に装飾して誤魔化して何が嬉しいんだろ。
拍手されてる時に死にたくなりそう >>402
なんか外れてるな。
プロがそうなんだから、アマチュアが恥ずかしがるわけないだろう。
君にもカデンツァ即興は無理だからw そのプロまでが
元々即興のはずのものを予め用意した内容で弾いちゃうのが滑稽だね、って話だよ >>401
一応確認すると「即興には音楽理論が必要」→「そもそもクラシックに即興なんてあるの?」→「あるよ」
って話の流れね
この場合、あらかじめ仕込んだ即興"風"演奏なのか、それともホンモノの即興なのかは重要じゃなくて
どっちにしろ理論知らなきゃ出来ない演奏だからあえて詳しく書かなくていいかなと思って端折ったわけ。でも補足サンクス \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
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,.ィ'/ ,;: ,;:::::;\
/;;'" ,.::,' ,' / |:;;:;:;:;:;:;ハ
// /;::::::,,' ; :ミ ;:;:;:;:;:;:;',
;:;| /;:;:;;; ' ヾ:;:;:;:;:;:;:;':,
,!;;;! ノ// ::|;:;:;:;:;:;:;:;、
;;;;;;! ノ" . : : :::l;:;:;:;:;:;:;:i,l
ノl;;;;|::;;,,_ _,,,,..,,__ : :ヾ;:;:;;:;:;|!i!
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_,. -''i|;;;:|', ; :: `¨´ . : ノ;;レ;;;l;;|
,ィ'" |;:リ.ハ ノ ::.. /;;;;;リノノ^`ー 、
/ " ヽ ゞ...r=' ノ,'ノノノノ ` 、
/ i ハヽ==- // / \
;' ! ;'_,,ヽ、 _./ / ,' ヽ
,' i ( ゝ ̄、 _,. :' ;' ,. 'i
;' 、 ~`ゝ--ァ\ ,! ,. |
,' :, i' ゞ.;' \i / ,. - ' , | 鳥の目で有名だったのはセナ
なんでプロのドライバーの例だしたかというとリズム感に優れたミュージシャンて運転が上手い人多いし
プロドライバー同士でエンジン回転数やシフトチェンジのシビアなタイミングを口で説明してる様なんかも
筋肉運動じゃない神経の使い方が身に付いたリズムの取り方してる
あんまりZONEとかいいたくないけどリズムトレーニングもリズムテンポにたいしてZONEに入る感覚をつかむのが重要だろよ
じゃあどうやってZONEに入るかというと余計なこと考えないでリラックスするのが最前提だけどそれが難しい
とある有望な若手ミュージシャンが常にZONEに入って演奏してる動画をコロナ前まではあげてたけど
コロナで収入が無くなり肉体労働のバイトを始めてからは
疲労と先行きへの恐怖心からかZONEと程遠い硬い演奏をあげだした
そんな動画なら上げないほうが良いけど本人はその判断も出来なくなってる位に追い込まれてるんだろう
話は変わってかなり↑でアフリカいってたけど伝統的な暮らしを行うアフリカの人達が
何故陽気に優れたリズムを奏でるかというと肉食獣との遭遇とか過酷な環境で日々が生存競争にさらされる状況下において
生きる為にZONEに入る習慣が身に付いてるんだろうと思う
一瞬の判断ミスで命を失う可能性のあるプロドライバーも野生の獣に遭遇して命を失うアフリカ部族も
生存競争に必要だからZONEに入るし
ZONEに入る為のメンタルの強さが備わってる
逆に生存競争に晒されることもなく無意識にZONEに入れてたミュージシャンはコロナ後の生存競争に対応できずZONEに入る能力を失いつつある
つまりリズムトレーニングにおいて最も重要なのは生存競争に立ち向かう覚悟をもって俗にいうpositive thinking
を引き出し
自分の体内感覚と向き合いながらZONEに入ってことだと思ってる
長文すまんな >>409
こんなんで結構いい文章が書けたって思って、
何度もコピペ投稿してる奴の心情を考えると哀れ。
パラグラフの理論とか、もっと勉強した方がいいでw ZONEとか言いたくないけど…と前置きしながらZONE連呼してるギャグなんだろうな
滑り倒してるけど バッハ、モーツァルト、ショパンは姉の居る末っ子。
弟や妹が居る兄や姉て、人を腐したがる気質に成るから、人を歓ばせる本能の作曲には向かないのかもな。
ベートーヴェンも音楽そのものに憎悪を抱いてたらしいからな。 どこかの誰かに聞いたか読んだ事で決めつけて話すの癖になの? ベートーベンがミスをしたっていう書き込みに乗っかって、
あれこれ書いてたあいつらの内の一人やな。
自分では事実だと確認しないし、そもそも確認できないけど、
流れてきた情報に乗っかって発言するのが楽しいんだろうな。
ニュースやワイドショーで言われたことをそのまま自分の意見として話す奴だ。
精神が幼稚なんだ。マイナスイオンなんかに引っかかるくちや。
まあ人口の70パーセントがそうだから、卑下する必要はないで>>414 人口の70パーセントが末っ子以外??
末っ子が30パーセントで
バッハ、モーツァルト、ショパンが末っ子なのだから、
末っ子以外は作曲や音楽に向いて居無い!
って統計データは的を射てるよな! >>417
わざと誤読して、
まだベートーベンにミスがある説を存続させようとしているようだけど、
そもそも論理的な文を書いた経験がないんだろうね。破綻してるよ。
>末っ子以外は作曲や音楽に向いて居無い!
は統計データじゃなくて、統計データからの(お前の)推論なんだけど。 音楽理論って科学なんですかね。とくに和声理論。
倍音列って自然現象だし、平均律なんて12乗根が出てくるし。
科学じゃないけど、科学的とか? コードとか全然詳しくなくてどなたか
原曲は多分これhttps://youtu.be/qJdwO_3tygE
クリスマスのスタンダード曲 ホワイトクリスマスにコードつけてます
シャッフルリズムでメロディライン乗っけてアコギで弾いてます
黄色の囲みの部分 原曲は多分、赤文字 D→Dm
bm7をcdim、G79をF79にするのは理論的に?おかしいですかね?
1コーラスめはbm7→G79
2コーラスめは雰囲気変えて変えCdim→F79
ここらへん詳しくなくて思い浮かんだ響きをなんとなく探ってみたんですが
曲途中の3.2.1とか数字は無視してください
自分だけわかる記号です
https://i.imgur.com/BcDf93A.jpg 理論とか全く知らなくて響きをイメージして
コードつけてますので
めちゃくちゃだったらごめんなさい >>421
いいんじゃない?別に間違いというわけじゃないよ 最近入門したけど難しすぎるわ音楽理論
頭がごちゃごちゃになる >>421です
>>424
そうですか!よかった弾いてて違和感ないんだけど
自信がなくて…ありがとうございました >>422,427
>理論とか全く知らなくて響きをイメージして
>思い浮かんだ響きをなんとなく探って
経験値でできてるんだから良いじゃん。それができない人が少なくない >>420
「科学」の定義にもよるけど、まあ科学でしょう。和声の科学。
和声理論は倍音列を基礎としているから、物理学を前提している。
数学を駆使しているところも科学の証だしね。
文系・芸術系の中で唯一の科学。科学的じゃなくて科学。 >>426
はい
スケール覚える段階でつまずいてます ジャズがさっぱり。ジャズブルースでコード進行丸覚えした 独学ならごちゃごちゃするのはどうしてもしょうがないから気にすんな。
やるべき順序も難易度もどのくらいの理解度で次に行くべきかも分からずやることになるから。
下手すりゃ「分かった!」と思っても全然分かってないのに次行くすらある。
教室やレッスンは金が掛かるけど「適切な順序で適切な難易度で、適切な習熟度で進める」のと
「次何したらいいか」を自分で調べたり考えたりしなくていい。その時間がかなり無駄になるからな。
一般的な理論ですら取りこぼし無しに進めるのが難しい。
「それを知らない」事を知らないから存在を認識できなかったりする。
金は大して掛からないけど100倍時間かかるのが独学
レッスンはその逆、金かかるけど100倍速く分かる。
金あるなら定評のある講師に月一でいいから習うのをオススメするわ 俺は最初からコピー得意で特に苦労しなかったな アドリブは教わったが >>430
音楽理論はただのコツ集だよ
>>433
いいんだよ ジャズ理論は先にジャズを聴いてて興味があることが前提で
説明してる >>431、>>436
倍音列や音律はまとめでも、コツでもないよ。 ジャズ理論って呼ばれてるものが具体的に何なのか?ってとこが曖昧なんだよね
少なくとも、どジャズの世界では「バップ理論」とか言わない。
バップイディオムであって「節回し」とか「慣用句」の寄せ集め。
だから、とりあえず曲を数こなせって言うよね。 それはジャズに限ったことでも、音楽に限ったことでもないですね。
プレーヤーが理論って言わないのは、理論が存在しないこととは別。
宗教家は自分の信じるものを宗教とか、キリスト教とか言わないが、
宗教学者は言うのと同じこと。
理論家は何かしらの論理的な事柄を足場にしてバップイディオムを整理して、
それを理論体系として提示します。
学習者も理論体系をガイドにしてバップイディオムを身につけていきます。
実際、まずコードを先に学びますね。 文体が過去の荒らしと一致するので反応しないようお願いします 音楽理論を理論として論理的に語ることができない。
それが理論スレの限界w
物理学や数学の話に進みそうだとなると、尻込みして
いつもの威勢の良さは何処へやら。
それがスレ住民の限界w
自治厨にしても、どんな話題なら参加するのやら。 逆だろw ジャズの話に行きそうになると物理だの音律だのに
逃げ込むパターン >>442
倍音列や音律はコツではないんだが。
じゃあ理論でもコツでもない、それらは何なのか。
こういう論理的な問いかけに口を閉ざしてしまう癖に、
他人が逃げ込むとか何を言ってるんだか。
事実を捻じ曲げてるよ。 >>445
そう言って囃し立てたところで、
論理的に話できない輩が逃げている構図には違いがない。
ちなみに論理的な文章を見て私の文体だと看破されるのであれば、
それはそれで悪いことではないと思う。
どうせ、論理的なのではなく、屁理屈だとか言い訳されるだろうが。
相手を屁理屈だと言って場を収めようとする者は理屈を解せない奴であり、
相手を荒らしだと言って場を収めようとする者は自身が嵐である。
長文が書ける、書けないに関しても同じことが言えるだろうw >>446
作曲やアドリブのために理論学ぶなら
倍音列 音律は必要ない
おそらく多くの人は作曲アドリブやるために理論勉強したいんだと思うよ みんなでダイアトニックやらスケールの話してる中、
顔真っ赤にしてピタゴラスとか言い出すのが、a_watcherでござるよ >>430
「客観性」「普遍性」「再現性」のどの一つも満たしていない。
したがって科学ではない。Q.E.D. まあ高度な音楽理論になればなるほど、感覚の言語化に近くなり最終的にその理論を体系付けた本人ですら言語的に説明できない部分出てくるからしょうがない
リディクロとかネガティブハーモニーとか「響き的に」みたいな感覚で判断できるだろみたいな記載がちらほらでてくる なんか的はすれなこと言ってる人"theory"の概念がうまく理解できてないんじゃない?
一度英英辞典で定義を調べてみると他人との認識のズレに気づくかも 理論は感性のまとめ
って感覚がそもそも間違えてるんだよ
理論から新感覚が沢山生まれてんだよ Essential Meaning of theory
https://www.merriam-webster.com/dictionary/theory
これわかりやすいかも
相対性理論とかの所謂「科学的な」theoryとは別の項目で
music theoryが例として挙げられてる 人間の耳やら脳の精度がコンピュータ並みならよかったんだけどな
それか基音の整数倍の周波数で全部片づけられれば ピアノの調律も
理論から外れた感覚で決まってくるからな >>457
>>458
どっちにも言える事だけど、倍音自体が結局あやふやな物でもあるんだよ
不均等ってかバラツキが多い
だから調律も均等に出来ず感覚が優先される事が多くなるし、コンピューターと人間での精度の違いに感じるわけ
ギターのチューニングなんか精度の良いチューナーでかなり良いところまでいける時代だけど、結局耳で取るのが1番良い 整数倍の倍音は単調な音だからな
複雑な構成になってるから魅力ある音になり得る 整数次倍音ってのは理想モデルとしての、いわば形而上の概念なんだけど
弦なり管なりで実在する振動体に落とし込んだ時に出てくる傾向は経験則としてあるにはある。
たとえば開口端補正ってやつだな。
一定の管長Lで共鳴する音の波長λの関係はL+儉=(2n-1)λ/4
ここでポイントは自然数nが高次になっても儉は不変という事。 逆に、理想モデルと実在する振動体の違いは何か?というと
実在する弦にも実在する管にも「太さ」がある。
従って、弦振動についても弦が太くなればなるほど整数次倍音からずれた周波数で共鳴が起こる。
この管長が管の径に対して十分に「長くない」実例が太鼓の音で
スネアやタムの音に音程感をあまり感じないのはそのため。
逆に、音程を出す目的で作られたタム・・・テンタムとかオクタバンは深胴でしょ >>463
楽器の物理学にお詳しいようなので、いくつか教授お願いしたい。
1。円筒管・片側閉管楽器の径は音の何と関係してるのか?
管長と気圧が基音のピッチと関係してるのは知っている
2。円錐管・片側閉管楽器の開き具合には適切な範囲があるのか?
開きが極端に小さいと音量が出ない、
大きいと気柱が外気から独立できないのは想像できる。
3。マリンバやビブラフォンの音のアタック以外の部分は、共鳴管が発していると理解して良いのか?
長年の疑問ですので何卒宜しくお願いします。
楽器をもっていれば、色々実験できるのですが。。。 何言ってるか分からないけど胴の無いロートタムは音程あるよ
元々ティンパニの練習用に開発されたんだし ここに来てる人、もちろん譜面書けるんだよね?
あたりまえだけどさwww シャープは5線のどこに書く?
最初の一個はどこに置くのかな?
これ基本だけど、こんな基本もわかってないんじゃないの?
なんていうかバカなんじゃないの? >>467
理論は以前の問題だろw
最近知って嬉しくなっちゃった?w 改めて調べてみたら系統がズレてました
私はその程度ということです 低レベル煽りしたいのはわかるが、だからといって低レベルな誘いしたら自分が舐められるだけなのにな
他の分野で考えてみればわかるだろうに 波長に対して管長が長いという条件下で
1.開口部の径rは開口端補正の変数、具体的に言うと儉≒0.6r程度
これは高校物理の範囲でも突っ込んでやる教師はいるかもしれない。
2.閉管楽器、例えばフルートの開口部を塞ぐとどうなるか?ピッチが変わる。
これも開口端補正が変化するというのが中間的な要因
3.管楽器でもそうだけど、発声体(リード)と共鳴体(管)は別。
マリンバよりビブラフォンの方が圧倒的にサステインが長いのは発声体が金属である所による。 蛇足だけど、管長の長さの限界について。
Lが例えば3/4λを大きく下回る場合を考える。
人間の可聴周波数の上限20kHzで音速340m/sを割って17mm
凡そ12mmより短い管長は可聴周波数では共鳴できない。だからロートタムは音量が小さい なんか音楽理論というより音響学的な流れになってるけど
こういった音響学(科学的な?感じ)が個人の感性にどう作用しているのか
実際の曲なりにどう反映されているのかとかで
面白い話があったら聞きたい
そっちにフォーカスした研究とかもあるのかな >>476
単純にわかりやすいのならプラグインに色々応用されてるよ
Oxford Inflatorとか >476
どっちかというと因果関係として逆で、「実在する振動体」は正確な整数次倍音を構成しない事を人間は知覚していて
正弦波加算方式のシンセはコストの割りに「ウソくさく」聴こえてしまう。
ただし比較的低次の倍音に限定した加算方式シンセの一種がパイプオルガンやハモンドで
この用途では加算方式シンセは生き残っている。 弦振動でも管共鳴でも特に高次倍音が整数次倍音より高い方向にずれることは古くから知られていて、数理モデル化もされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3
弦が太くなればなるほど、倍音同士の間隔はオクターブより広くなる傾向がある。
耳の良い人は「倍音同士の間隔が広い音を『太い弦を弾いてるような音』として知覚する」事ができるかもしれないね まったく音楽は波やら電流やら物理もやらなきゃならんから大変だな ここまで書いておいて、アレなんだけど
個人的には特に演奏家はこんな理論は知らなくて良いと思う。
どっちかというとピタゴラスだ中全律だLCCだとか言ってるような人らが、まさかこんな事も知らないのかな?という皮肉で書いてるだけ。
お前らが信仰してる整数次倍音ってのは実在しないんだよ。 >>481
上で語ってる人たちは演奏なんかしないでしょ >>481
そう、倍音が整っててピッタリチューニングが合うって思ってるのがヤバい グールドやホロヴィッツがかなり限定された自分の好みのピアノしか
弾かないってのがあるな
特にグールドの音の特性は興味の尽きない対象 インハーモニシティをハーモニシティに変える、感じさせるのが
優れた調律の不思議 大体5度圏てのが
魔法のサークルだからな
5度が積み重なることで出来る協和、共鳴現象
全ての音楽の始まり >>474
回答ありがとうございます。
3は納得しましたが、1と2に関しては質問の意図が伝わってないように感じます。
1。円筒管・片側閉管楽器の径は音の何と関係してるのか?
管長と気圧が基音のピッチと関係してるのは知っている
管長が長くなるとピッチが下がるが、管径が大きくなると音はどう変化するのかが知りたい。
2。円錐管・片側閉管楽器の開き具合には適切な範囲があるのか?
開きが極端に小さいと音量が出ない、
大きいと気柱が外気から独立できないのは想像できる。
チューバやサキソフォンなどの「円錐管」です。
開き具合は20度くらいでしょうか。楽器として扱いやすく、作りやすい形です。
開き具合を変えると音の何が変化するのか、これが30度や40度になっても楽器として成立するのかが知りたい。
ご回答いただけると幸いです。 >488-489
1.開口部の径という意味ではなく管全体の径って意味だとしても
管の形状が一定:例えば単純な円筒ならば儉を与える変数という点は変わらないよ。
発話として定量的な話ではないので定性的な回答としては
音色としては倍音のインハーモニシティが増加するくらいの回答しかできないな。
2.質問を質問で返すようだけど「適切な範囲」が主観的というか条件として不明なので回答しようがない。
クレイジーキャッツとか見た事ない?
極端な話、トロンボーンのベル抜いたりマウスピースだけとかでもそこそこちゃんとした音は出る もう一点、不明な点がある
「気圧が基音のピッチと関係してるのは知っている」というのはどういう意味で言ってるのかな?
(周囲の)気圧とピッチが関係ある、というのはまあ関係は多少あるかもしれない。空気の粘性も変わるだろうしね
ただ、それを気にするなら気温を気にした方が良い。圧力と違って気温変化は音速が変わるわけで。
一方で(管内の)気圧という意味で言ってるとしたらちょっと意味がわからない。定常波というのはいうならば気圧の分布の変化状態なわけで
管楽器の演奏者が高音を出すときに気にするのは、どっちかというと息の圧力ではなくて速さ。 >>490
回答ありがとうございます。
話がかみ合いませんねえ。
なかなか考えにくいことではありますが、あなたは
円筒管(楽器)・円錐管(楽器)
両側開管(楽器)・片側閉管(楽器)
について誤解されている可能性があります。
円筒管・両側開管 フルート
円筒管・片側閉管 クラリネット、トロンボーン
円錐管・片側閉管 サックス、チューバ
これで合ってますよね?
私が知りたいのはフルートやトロンボーンの径、
サックスやチューバの開き具合を変化させると音がどう変化するかです。
変化させると言うのは、ひとつの楽器の管をだんだん変化させると言う話ではありません。
トロンボーンのベル以外の部分の径は1.5cmくらいだと思いますが、これを3cmにしたら、
サックスの開き具合は20度くらいですが、これを40度に変えたらと言う話です。
管長が音程に関わることは非楽器奏者にさえ知られていますが、
円筒管楽器の管径、円錐管楽器の開き具合が何に関わるかの記述は寡聞にして知りません。
これについては開口端補正の話は関係ないです。 >>491
ああ、それは間違えました。
すみません。 この慇懃無礼で自己顕示欲を抑え切れてない感じには既視感があるな 慇懃無礼と言われても困ります。
こちらの意図が伝わらないのは、前提知識が共有されていないからだと判断しました。
私の方が間違ってる可能性もあるわけですし。
それを伝えるのには、教えを乞うている身ですから、言葉も選んだのですが。
お気に障ったらすいません。
間違いも即座に認めたわけですし。変な感情は持たれませんように。 楽器を持ってないし演奏もしないヤツが楽器の音色の変化に興味があると。最初から設定がだいぶ不自然 >>496
そうやって>>491さんの答える気を削ぐチャチャを入れるのは止めてください。
あなたの想定している人物とは無関係であると主張しても、
逆になりすましでも本当のところは本人にしか分からないのですから。
そして本人でも、無関係でも意義のある内容かどうか見極めてからチャチャを入れたらどうですか。
スレの内容に即し、極めて健全で有意義なやり取りをしているところです。
本人が気を悪くしたなら仕方がないが、外野がとやかく言うことではないです。
わたしが知りたいことを尋ね、答えられる人が答える。
黙って見ていられないなら、あなたが荒らしですよ。
あなたは興味のないことかも知れないが、興味をもってロムってる人もいるかも知れない。 >>497
他人を貶めたいだけの発言は恥ずかしいですよ。
私はピアノストです。
これだけであなたの主張は破綻しますよね?
>>491さんがもういいやって離れてしまったら
責任をとって代わりに答えてくれますか?
あなた方を相手にするのはこれっきりにして、回答を待ちます。 ピアノってインハーモニシティが最も顕著に出る楽器なんだけど、たぶんピアノストの専門は違う楽器なんだろう 変に期待してイマジナリー管楽器奏者に鞍替えする前に言っておくと、管楽器でもアンサンブルの中で高い音は高く、低い音は低めにとるのは半ば常識だよ。 >>501-502
あなたはインハーモにシティとストレッチ・チューニングを混同している。
チャチャには反応しないと書いたが、
これはただのチャチャに留まらではないので反応しておく。 ピアノストは他人と合奏した事がないのか。カワイソー。 >>504
あなた相当に恥ずかしい人間だな、と言うか、余裕がないねwwwwwww
>>505
誰ひとりとして音律の話をしてないんじゃないかな
音律を理解してないじゃんねーwwww 自己顕示欲がどうとか前にいたアイツっぽいっとかはどうでもいいわな
むしろ自己顕示欲の塊はID:dySjfeJY の方 儉 ≒0.6rってのは、実在する管で実験して経験的に得られた数値として
高校物理の教科書なんかにも載っている事は先に述べたけど
厳密には儉はrとλの関数で、λの項が高周波では小さくなるので無視できる事が多いというだけ。
分かり易い例を挙げると、低音まで担当する楽器で管長が非常に長い楽器・・・ホルンの高音は音程間が若干ぼやける もう一点、この人がイマイチ理解できてないっぽいのは
最初にも書いたが発声体と共鳴体は別という事。
仮に440Hzの正弦波を管に入射して、管から出てくる音は
せいぜいが「共鳴しなくて小さな440Hz」であって、「450Hzの正弦波」が出てきたりはしない。
振動を励起してピッチを決定づけてるのはリードなりマウスピースなりであって、基本的には管はそれをフィルタリングしてるだけ。 >>509
何度も申し上げているように、私が知りたいのは
1)トロンボーンのような楽器で円筒間の管径が太くなると、音はどう変化するか
2)サックスのような楽器で円錐間の開きが大きくなると、音はどう変化するか
です。
弦楽器では弦が長くなるとピッチが下がり、弦が太くなるとやはり下がり、
張力が大きくなるとピッチが上がり、気温が上がると弦が伸びるためにピッチが下がる。
管楽器では管が長くなるとピッチが下がり、
気温が上がる(特に楽器が温まり、内部の温度が上がる)と音速が増すためにピッチが上がる。
知ってる人は答えられるし、知らない人は答えられないだけです。
これらは当該の楽器の奏者なら知っていることですが、
トロンボーンなどの管の太さ、サックスなどの管の開き具合が変わるとどうなるかは、まず書かれていません。
ただ円筒菅の太さがペダルトーンを鳴らせるかか否かに関わっていると言うところまでは、どこかで見知りました。 私はあなたが(1)(2)を知ってると期待して問うたのですが、買いかぶり過ぎていたようです。
知ってる人なら、私の言い方で何を知りたいかを把握し損ねるはずはありません。
「弦が太くなったら、音はどうなるか」と同じ話ですから。
ペダルトーンの件が出てこない時点で、あやしいなと思いながら丁寧に対応を続けましたが、
知らないなら知らない、別の話と勘違いしていたなら勘違いしてた
と答えてくれれば良いものを、こちらも時間を無駄にしましたよ。
安価もつけてくれず、ついに「この人」呼ばわりになりました。
メンツを潰されたとお思いでしょうが、不貞腐れすぎですよ。
シロフォンとビブラフォンの件、(気圧ではなく)気温とピッチの件は指摘ありがとうございました。 >>420です。
白熱した議論は終わったようですね。議論を見守ってました。
このような議論が起こるのだから和声理論は少なくとも科学的であるということでいいのでしょうか。
倍音列とか差音とかが和声理論の土台になってるので、和声理論は科学の上に成り立ってると思うのです。
和声理論はコツに過ぎないとかの意見も多かったですが、その人たちは和声理論の歴史をどう位置づけますか。 音楽は科学じゃなくて経験な
初めて5度を2つ重ねた時の気持ちよさや
コードを弾いた時の気持ちよさを思い起こせばいい >>515
それはあなたの感想ですよね?
頭の悪い反応はやめてもらえます?
音楽そのものじゃなくて音楽理論について話しています。 経験、感覚の積み重ねが理論だろ
音楽やったことのある全ての人の感想 武満徹は自分でピアノ弾きながら
響きを確かめながら自分の音楽を作っていった 人を見ずに沈めた時溢れ出る水の量がその人の体重です
これも科学ではなく経験ってわけだ 音楽理論はただのコツ集だね
物理学で説明するのはごくごく一部だけ
全く網羅的じゃないし >>517
>音楽やったことのある全ての人の感想
それ、あなたの乏しい知識と経験からの感想ですよね。
シェーンベルクの12音技法は理論が先、音楽が後ですが。
「音楽やったことのある全ての人」って言っちゃうの頭悪くないですか?
>>518
関係ないことを引っ張り出してあなたの意見の何を補強してるつもりですか。
頭の悪い人の典型ですね。 >>520
音楽理論の土台が科学的であるという見方については、どう考えますか? >>519
いわゆる自然科学は「経験科学」に分類されますが?
科学と経験は排反ではありませんが?
音楽理論がコツだ、まとめだと言い続けるか、
科学を知らない発言をするかのどちらかしかできないんですね。 >>521
シェーンベルクは機能和声をやり尽くしたあげく
その経験から無調を組織立てる方法を創出したわけだから
調性の飽きるほどの経験が必要だった
無調はそりより更にすぐ飽きるけどな
武満は自分の耳を信じてそこに正直に頼って自分の響きを追求した
自分のそれまで聴いてきた感覚が頼りだな >>524
>シェーンベルクは機能和声をやり尽くしたあげく
その経験から無調を組織立てる方法を創出したわけだから
調性の飽きるほどの経験が必要だった
調性の経験は興味を無調へ向ける動機になったんであって、話は関係ないがな。
あなたは調性の経験が調性の理論を生み、
無調の経験が無調の理論を生むという立場のはず。
意図的に議論をすり替えるんじゃなくて、
自分で議論がすり替わったことを認識していないのは無能の極みじゃないすか?
>無調はそりより更にすぐ飽きるけどな
こういう話と関係ない話を織り込むのも無能の極み。
>武満は自分の耳を信じてそこに正直に頼って自分の響きを追求した
自分のそれまで聴いてきた感覚が頼りだな
自分の主張の支えになってないことを自覚していないところが無能の極み。 〜のはずって
もうちょっと理論的に書けよ
調性と無調は地続きだぞ 無調がすぐ飽きるってのは
関係ない話なわけないだろ
人間の耳は調感覚に頼って音楽を聴くから
無調状態の緊張感は持続出来ない
人間の耳は調性という経験に頼っている >>523
科学って認めてるやんw
なら音楽理論も音楽経験理論にしろって話? >>530
> 科学って認めてるやんw
なぜ、そう思う?
>なら音楽理論も音楽経験理論にしろって話?
「音楽理論を科学って認めてるなら」音楽理論も音楽経験理論にしろって話?
何を言ってるのかわからない。呼び名を変えたいのか? ID:8GjhgOwPは成りすましで、私が420です。
で彼は「和声理論は科学を土台としている。科学そのものではない」と言ってるようですね。
これで納得しました。
他の人で科学でない理由を言ってる人はいなかったようなので。
和声理論が科学であるとする立場の人はいないようです。
これが結論でしょうかね。 この手の和声と科学を結びつけようとする人ってコード単体の響きだけに注目して
和声「進行」に触れないのが実践が足りてないというか、音楽をやってない感じがある。 コードと倍音列は違うからな
5度と3度という音楽に使える倍音を抜き出して
様々に組み合わせて調性と結びつけて響きの集合体を作った >>536
>音楽をやってない感じがある。
なぜ、そう思いますか?
倍音列は変化しないので、限界があると思うのですが。
>>537
コードというか、通奏低音に対する根音の発見は、倍音列から導かれたと思うのですが。 >なぜ、そう思いますか?
実際音楽やってないじゃんお前 >>539
実際音楽をやっていないお前の僻みがすごいwwww 根音というのは
和音と調性概念の結びつきと発展の結果だからな
倍音列の基音は音楽的には何の意味も持たない 何曲か弾いたり聴いたりはしたよ
和声論か何かのことか
なんつってたか 作曲家としてのラモーは知っていても理論家としての彼は知らないのですね。 だから知ってるって言ってる
ただ読んではいない
何て書いてあるの
そこを言わないと意味がない >>545
だから理論家としての彼は知らないのですねと言っている。
知らないで>>541のようなことを言っているという指摘です。 倍音列は自然の現象で
音楽家が経験的に発展させた和音と調性の概念は
その現象から部分的に拝借されたものと言ってるんだろ なにをいいたいかわかるようなわからないようなwww ていうか、一流ミュージシャンでも
プロでもないのに
御託を並べてるだけ。 >>550
読んでない貴方が読んでいる私に何やら不思議なことを言っているw 中身のないことしか書けないんだから
そう思われてもしょうがない ラモーの知名度は和声論の著者としてのものが八割でしょ。
少し音楽やってる人ならカデンツを提唱した人として知ってる
単純に曲を聴いた事があるか否かだと同時代のルソーの方がよっぽど有名だと思う。
ラモーの功績が偉大なのは、後世でラモー本人の曲を聴いた事ない人でもカデンツやケーデンスという概念は知っているという点。 「作曲家としてのラモーは知ってるのに」という吹っかけ方からしてどこか妙な言い回し。
ラモーのクラブサン曲とかオペラとか聴くような古楽ファンみたいな人種がその著書の和声論を知らない方が稀だと思うよ。 バッハと同時代のフランスを代表する音楽家が
むすんでひらいての哲学者のルソーより無名ってw
理論書だったら何でも読まなくても名前知ってないと済まないみたいだが
ラモーでマーラーやドビュッシーは分析出来ない
アランやシャイエぐらいは興味持たないと 小泉進次郎「プラスチックの原料って石油なんですよね。意外にこれ知られてない」
ピアノスト「和声論の著者ってラモーなんですよね。意外にこれ知られていない」 >>558
残念ながら、俺はピアノストその人ではないんだわ
あんたはピアノストのせいで面目丸潰れになった>>509でしょう?
悔しさが滲み出てますなw >>560
それは進次郎構文ではない。
「お前は面目を潰された。そうだからこそ面目を潰されたということだ。」
これが進次郎構文ですよ。
それより>>509であることは否定しないんですねw >>561は返しが上手いな。
というか>>509がバカすぎて笑える。 自演ばっかりだな
ラモー知ってます指摘って何だったんだ 信じられないほど誤植が多い理論書
多分、英語の本なんで日本語訳するときに間違えてる >>563
IDが違うのに一方の立場を支持することが自演が意味するなら、
お前がいちばん自演臭いが。
>>564
誤植と誤訳は区別しろと婆ちゃんが言ってた。 19才から若ハゲが進行した俺がした対策方法
亜鉛、豆乳、ミネラル、プロテイン、BCAA、クレアチンを摂取する
週6日は炭酸泉、サウナ等に通い血行促進させる
行けなかった日はウィルキンソンを頭からかけていた
適度な運動週3日は市内のプールで遊泳
シャンプーは植物性の一本5000円する女性用
頭皮の洗浄をクリニックで3ヶ月毎
睡眠時間は最低でも6時間は取るもちろん夜更かしは絶対にしない
タバコは一切吸わない
目の疲れからハゲが進行すると言われたので毎日早朝に富士山を20分眺める作業を11年続けたよ
現在30才だけど頭頂部がスカスカでハゲ散らかしてるけど前髪だけは残ってるから参考にして Yes, I did. Contributor: Metamorphic fecal soil (Wednesday, August 1607:14:22): Yesterday, August 15th, my usual tramp (60 years old) and my dirty brother who likes dirt the other day emailed me.
The three of us, 45 and 53 years old, were in full bloom under the river bank in the north of the prefecture.
Today is tomorrow's day off, so it's a place where people rarely come after buying alcohol and snacks at a convenience store.
So I drank a lot before I started.
The three of us licked each other up and put in three enema bottles each.
After a while, the holes in my cheeks were twitching, and my feces were spinning round and round in my stomach looking for an outlet.
I was licking my brother's blood hole while licking his blood hole.
First, my brother popped out the droppings into my mouth.
At the same time, both my uncle and I excreted.My face is covered with dung.
The three of us scooped up the droppings and applied them to each other's bodies.
I licked the dung-covered chimps and enema them with urine.Oh, I can't stand it.
I've been doing it for a while, and then I've had another enema, and I feel like I'm going crazy.
I thrust my little eagle into the hole of my tramp's old man's knuckles.
I feel good because I have a hole in my blood and urine.
My brother is also using his waist with his mouth tucked in.
I ejaculated as hard as I could while scratching the dungy old man's chimps.
After that, we licked each other's dung chimps.
We painted each other's feces and served men's soup twice.I want to do it again.
I hate it when a lot of people get covered in shit.Why don't you play with your pervert father like this?
Oh, let's get covered in shit soon.
If you can meet him in the north of Okayama prefecture, it's the best.I'm 163*90*53, my uncle is 165*75*60.
If you want to do something covered in shit, please send me an email as soon as possible.
Let's enema in Hijikata and do it full of feces. 發帖人:變態屎土方(8月16日(週三)07點14分22秒)昨天8月15日,和老公(60歲)發短信給我。
(45歲)和老鷹(53歲)三個人在縣北的河堤下相聚。
因爲今天明天休息,所以在便利店買了酒和下酒菜之後,很少有人來,
我在那裏喝了很多酒纔開始做的。
3個人互相舔着鼻子,將變成地下足袋後帶來的3個一尺灌腸裝在了一起。
過了一會兒,血眼開始抽出來,糞便在肚子裏盤旋着尋找出口。
讓流浪漢的哥哥舔屁股,舔哥哥的屁股,
先是哥哥把屎從我嘴裏拉出來。
與此同時,我老公都拉屎了,現在滿臉都是屎,
用手撈着三個人拉出的糞便,互相抹在身上。
他們互相舔屎盆子,還用小便灌腸。哎喲~真受不了。
如果再灌腸,心情就會變得瘋狂。
把老鷹地穴位捅進流浪漢地老公地窟窿裏
血眼被糞便和小便弄得滑溜溜的,感覺很好。
哥哥也緊緊抓住老公的嘴巴,坐在那裏。
一邊撓着沾滿屎的爸爸的雞毛,一邊盡情地射精。
然後就亂七八糟地舔着哥哥和哥哥的屎盆子,
互相擦屎,流了兩次男湯。我還想再做一次呢。
果然還是大勢所趨,沾滿身是屎。不跟這種變態老頭子玩狗屎遊戲嗎?
啊哈~快把屎弄滿吧。
在岡山縣北能見到的傢伙是最棒的。我是163*90*53,大叔是165*75*60。
想拉屎的傢伙,趕緊給我發短信吧。
"讓我們以泥濘的身軀灌腸,盡是糞便吧。" メロディックやハーモニックマイナーのダイアトニックコードってどう組み入れて使うんです? ナチュラルマイナーと合わせて全部で21個のコードがキーのダイアトニックコードだと考えれば良いよ お好きに差し替えて下さいという感じですかね
そう言われて、E7は空気の如く差し替えてる事に気付いたわ 質問お願いします。
主にロック系に多いと思うんですが、key=Amの曲で、トニックであるAmの代わりにAやA7をメインのコードで使う曲ってありますよね?
ジミヘンコード(7/#9)などもマイナーキーのトニックの代理で使うことが多いと思います。
歌メロやトニック以外のコードはAmスケール、Amダイアトニックで構成されていて、調号的にはAmで譜面に起こすのが正しいと思うんですが、
この際のAやA7って解釈的には単純に同主調からの借用という認識で良いのでしょうか?
「トニックを同主調から借用するとあのロックの独特の雰囲気になる」と自分の中で完結してしまっているのですが、
「なんとなくそういうもの」となっている状態が気持ち悪く、理論的に説明するとどういう仕組みなのか知りたいです。
説明がうまくできずに申し訳ないですが、解説お願いできますと幸いです。
よろしくお願いします。 >>572
ジミヘンコードは成り立ちとしてはメジャーブルースのトニックコードだよ
マイナーじゃなくてメジャートライアドにブルーノートの7とb3を
加えた和音。そこでよく弾くAマイナーペンタ、だと思ってるものも
実はAブルースペンタだよ(マイナーペンタと構成音は同じだが)
ブルースは機能和声とは歴史が違う ジミヘンコードは#9をm3と捉えて実質マイナーコードと考えることもできる >>572
>>573
回答ありがとうございます。
なるほど、あくまでメジャーキーにブルースノートを足したという解釈なんですね、スッキリしました。
感謝です。 清塚信行、グレルグレールド
オオタジュンヤ←new
モーツァルト判らんコンプレックスの居たたまれ無さで、しょうもない表作り
ツイッターで少しバスったようだ。
まぁ、そんな奴は今後
話題にのぼる、ことは無いか
このスレッドの住人だろ
こいつ 居たたまれ無さで
音楽理論の表面的浅知恵を身につけても
最高の音楽は判らない
居たたまれ無さで
音楽史の表を作ったろ! 清塚にしても。
グレル・グレールドにしろ
最高の普遍的に音楽を
偉人達の遺した言葉で
存在すると知ってるが
自分の脳が足り無くて、
理解出来ない事も、
実は気づいてんだろよ オオタジュンヤ、清塚信也、
グレルグレーるド
映画アマデウスの胸糞悪い脇役劇場支配人と同じような感じだな
音楽への憎悪!
そりゃ〜ベートーヴェンみたいな
音楽そのものに憎悪を抱いてた奴を
崇拝するわなぁ〜
笑笑笑 少し話は逸れるけど速いフレーズを弾きたい時は最初から速く弾いちゃ駄目なんだよ
歌えないフレーズは〜と共通する話なんだけど最初はテンポを思いっきりゆっくりから始めて段々とテンポを上げて行く
で弾きたいテンポ(コピーなら元曲のテンポ)に達したら今度は弾ける限界までテンポを上げ続ける
限界まで達したら元のテンポに戻すと楽に弾ける様になる
注意点はゆっくり弾き始める時から一音一音ニュアンスや強弱、フレーズの歌い方をキッチリコントロール出来る様にしてそれが出来てから徐々にテンポを上げる
既存のCDなんかでもそうだけどテンポを落として聞くとリズムやフレーズの微妙な揺れやニュアンスを掴み易い
フレーズやリズムのどこがジャストでどこがタメてるとか突っ込み気味に弾いてるとかが普通に聞いてるより分かり易いから色々と発見があると思うよ E7#9はE7♭9とセットでAへのドミナントでメチャクチャよく使われる オルタードスケールの重要な音でもあるし 俺は音感の先生に師事して訓練したけど、階名唱が主な訓練だったよ。
音痴な奴ってのは根本的に頭の中の音のイメージが弱いんだよ。
音のイメージがどのくらいしっかりできてるかを確認するのに発声するのが良いわけ。
頭の中で音の高さのイメージが明確になっていれば、歌い出しで声のトーンを外してもイメージに向かってチューニングしていけるんだよ。
まさにラジオのチューニングをするような感じでね。
喉という楽器の練習はしてないってのは頭の弱いやつの勘違いだね。
ちなみに俺は先生に師事してトレーニングしたおかげで、
平均律と純正律の違いを声で使い分けられるようになった。
その副産物として歌を歌う時に音を外さなくなったね。
発声練習やビブラートなどの表現方は訓練していないから上手いってのとは違うけど。 最近勉強し始めたんですが、D♭キーの6度がマイナーにならないのはどうしてですか?
気になって仕方がありません 減6度は増5度=augだからとかそういうやつかな 分からんけど 6度のコードがB♭m7になっているか確認して
構成音はB♭ D♭ F A♭ バークレーでkumoi scaleって習うらしいけど
琴の調弦である雲井調子のことなんだな
国内でこのスケールはうまく消化できなかったんかな
逆輸入みたいになってる 元の琴の雲井調子は、どっちかというとロクリアンの3度と6度を抜いたやつなんだけど
kumoi scaleってのは今調べてみたらイオニアンとかドリアンに並べ直した説明が散見されるな。
どっちかというと海外で未消化なんじゃないかなとか んーまず歌えないメロディは耳コピ出来ないね
それから手癖フレーズの引き出しに無い音使いも取り難い
ホールトーンスケールやディミニッシュスケール知らないと取り難いけど知ってたら簡単だよね
あと他の楽器に埋もれてる音を取るのも苦労するね >>600
「イオニアンとかドリアンに並べ直した」ってどういう意味?
具体例を書いてくれると助かる。 シドミファラシ でシをルートにとるのが元の雲井調子で
これをkumoi scaleとして解説してる人の中には
ドミファラシド でドをルートにとったりしてる
しかし実際の琴の調律では低音から
シミファラシドミファラシドミファ#
低音弦側にドがないのと最高音がファ#になってるのがミソで
実はロクリアンとフリジアンが混じった短調系の音階で、しかもオクターブで繰り返さない
これを低音弦側にないドをルートにとって長音階として解釈すると全く別物だと思う。 返事が遅くなって申し訳ない。
主音(根音・ルートでは間違い)を無視して構成音だけを考えたもの(名称はない)のことね。
理解した。以下は知識の足しにしてくれ。
箏(琴では間違い)の調子は音階ではないよ。見やすさのために音名で書く。
平調子 (B-E-F#-G)B-C-E-F#-G-B(C-E-F#)
半雲井調子(B-E-F#-G)B-C-E-F-A-B(C-E-F#)
雲井調子 (B-E-F-A)B-C-E-F-A-B(C-E-F#)
本雲井調子(B-E-F-A)B-C-E-F-A-B(C-E-F)
中央部分には五音音階らしきものはある。
低音側は中央部分と衝突しようが、BとEだけは頑なに維持される。
高音側(斗・為・巾)も中央部分とズレがある。
この低音側と高音側が味になっている。
>これを低音弦側にないドをルートにとって長音階として解釈すると全く別物だと思う。
これには全く同意するが、主音を無視して構成音だけを考えることはあるので注意した方が良い。 一つのスケールとして演奏してもそれこそ本来の意味で「一本調子」と言われるしね 主音を無視して構成音だけを考えたものを使って、どんな説明してるのかと思い、
kumoi scaleでググったら、I-ll-lllb-V-VIばっかり出て来るじゃねーかw
どう転回しても雲井調子I-llb-lV-Vb-VIbは出てこねーわ。
「ドリアンに並べ直した」って、I-ll-lllb(-IV)-V-VI(-VIIb)てことかと、
今更ながら思った次第。 質問です
平行5度が禁則とされていますが、例えばF→Gという進行の時、Fの伴奏でパワーコードを鳴らしたら、Gではパワーコードは厳禁という事でしょうか? >>610
そんな禁則はバロック音楽と一部だけ
あるスタイルで様式美を乱すという「コツ」
パワーコードのほとんどはコードじゃなくて5度の倍音を強調して音色を変えてるだけのもの。
ベースラインを太くしてるだけ なるほど
では音程を上げていった場合は気を付けるべきなんですかね 本雲井調子じゃなくて雲井調子は巾の弦がフラットしないので
m7-1-m2-P4-P5 ;m7から取り直せば1-M2-m3-P5-M6という音列は出てくるよ。
キーになる巾の弦トップノートなのと、トライトーンの不協和感で欧米人が勘違いする感覚はまだわからんでもない。
一方で「転回したら一見正しい」1-M3-P4-M6-M7にとって説明してる人は、たぶん筝曲を聴いた事がない人だと思う。
それは雲井調子(≠本雲井調子)では一度も出て来ない音列だし、そういう節回しはしない。 >>613
俗謡の箏の音階は基本的に都節なんだよね。
>>607に書いた平調子に含まれるB-C-E-F#-G-Bがそれ。
この音階を完全5度下で実現するのが本雲井調子。
半雲井はとりあえず高音側にE-F-A-B-C-Eを出現させ、
雲井は低音側にも出現させ、
本雲井でF#が取り除かれる。
箏の調子はチューニングだという認識が大事。 #IVm7-5って何でトニックの代理になれるんですか? >>616
何故トニックなのにオルタードテンションの#11が使えるのでしょうか? >>618
I6#11の#11って、キーがCメジャーの場合だとファ#であってますか?
だとするとナチュラルテンション(=スケール上のテンション)ではない気がするのですが… >>619
アボイドとはコードトーンの半音上だ短9度上でもいいが
そして6#11の5抜きの#11はコードトーンの半音上に当たらないからナチュラルテンションと考える ルート以外の音がトニックの構成音だからトニック
でも使い方によってはドミナントに捉えても良いと思う >>621
>でも使い方によってはドミナントに捉えても良いと思う
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!? >アボイドとはコードトーンの半音上
この説明をしてる人は信用しない方が良い。
オルタードは勿論、短調のドミナントのテンションなど反例が多すぎる。
強進行を前提としたケーデンスに於いて「次のコード」のコードトーンの事が若干多いくらいの話。
V7→ImのV7上のb9;アボイドじゃない(反例) >>624
では、アボイドノートが何か説明お願いします >>620
すみません、アボイドかどうか(=コードトーンに対して特定の度数にあるか)とナチュラルテンションかどうか(=スケールに含まれるか)は別の話だと思うのですが… >>626
ナチュラルテンション=ダイアトニックのスケール内の音ではないが
KeyCのFM7#11はオルタードテンションだけどもちろんスケール内の音 >>626
補足しとくが、
ionian/mixolydianの9・11・13について
スケール外音がオルタード・テンションだよ。
音階ごとに決まるものではない >>628
ありがとうございます。
つまりI6#11については「ionianからは外れてるけどmixolidyanからは外れてないからオルタードでない」という理解で正しいでしょうか?
ネット上だと「ionianから外れてる=オルタード」みたいな解説記事が多くて混乱しているのですが、何か信頼できる書籍などありますでしょうか?(楽典に載ってますでしょうか?)。 >>630
ionian/mixolidyanの9/11/13は同じだよ。
なんで俺のレスからionianとmixolidyanの条件が違うように理解されるのか理解に苦しむ。 >>631
すみません、ミクソリディアンをリディアンと勘違いしてました…
ただ仮にKeyをCメジャーだとすると、CイオニアンとCミクソリディアンのどちらにもF#は含まれてなくないですか? >>631
すみません、ミクソリディアンをリディアンと勘違いしてました…
ただ仮にKeyをCメジャーだとすると、CイオニアンとCミクソリディアンのどちらにもF#は含まれてなくないですか? >>631
すみません、ミクソリディアンをリディアンと勘違いしてました…
ただ仮にKeyをCメジャーだとすると、CイオニアンとCミクソリディアンのどちらにもF#は含まれてなくないですか? すみません、mateのエラーで連投してしまいました。 >ionianから外れてる=オルタード
これもウソっぱちだから信用するな。
イオニアンから外れてる;m7がオルタードテンションという結論が出てくる説明なんか信じられるか。 アボイドってのは(強進行するという前提上での)進行先のルート
思い浮かべ易いようにキーCでいうと
T:強進行先のSDのルート,あるいはDの短7度、要するにF
SD:そもそも強進行できないので特にない
D:カデンツとしては絶対に解決しないといけないとされる主音、要するにC
T;C代理のAm7でもFはアボイド
D;G7代理のBm7-5でもCはアボイド
SD;F代理のDm7でのAは(特に近年のジャズ理論では)アボイドとされない。
Gを強調しない方が重要で、そこから一歩進んでGに解決するのを強調したいのがDDつまりはD7 要するに
ドミナントでCは強調するな
トニックでFは強調するな
これくらいのガイドラインなんだけど、音楽を聴けない人はそれ(機能)を耳で判断できない。
繰り返すが、そんなクソ耳の持ち主の言う事なんか信用するな。耳が腐るだけだ。 なるほど、コードトーンの短9度上という理解でよさそうで安心しました >>641
機能を壊すのはテンションにならないからコードトーンのb9上と
増4度はダメって話なんだけどドミナント7thのb9は例外だしIIm7の13も
今ではOKって感じになってる IIIm7(b13)も表記する人もいる バンドで作曲することになり、音楽理論を勉強しなきゃいけないと思いました
最低限これだけは覚えておけという事柄はありますか? >>644
しっかりしたメソッドで学ばれた方が良いと思います! 7 CM -New Axiomatic System of Music Theory-
https://www.7cm.space/
なんじゃこりゃ? >>647
すげーとっ散らかってるなw
独自の音楽理論を提唱したいって思いだけでできている。
いわゆるバークリー理論を改悪した印象。 音大の作曲科の学生ってどれくらい凄いんですか?
有名な作曲家の方は、
大学では自分以外は無調の曲作ってる人しかいなかった
とかいうインタビュー記事見たことありますが
みんな既存の理論は完璧に覚えてるんでしょうか? 作曲科って基本は一応出来てるものとして
ひたすらオリジナル性を追求するんだろ
従って無調的なものが必然的に多くなる 藝大の作曲科上がりのDTM作品とか聞くとやっぱそこらのプロDTMerとは次元が違うと感じる >>649
まあセンスは人それぞれだけどみんな聴けば楽譜が浮かぶ人達だからな オオタジュンヤは最高の音楽判らない悔しさで
居たたまれず
なんか
薄っぺらい音楽史?表を作り出したぞ! 理論詳しい人教えて下さい。
ドビュッシーの『雪が踊っている』の冒頭数小節のモードはどう考えるのでしょうか?
コードはFdimが合う気がするんですが >>656
17秒までとして
DのハーモニックマイナーをEから始めたスケールやね
名前があるのかは知らんがEロクリアンの6番目を一個上げたスケール
Em7-5 とかFaugM7がダイアトニックコードとなる
Bbdimは一応スケールの音で作れるコード
17秒からは普通にDハーモニックマイナーに >>652
俺も教えてほしいね
理論をこねくり回してるような人はろくな音楽作ってないからな
そういう人ではないとは思うがね
まあ新垣 隆さんとかは典型的音大卒でオケもそつなく作れる人でいいんじゃないの
ポップス苦手っぽいけど >>657
最初の2小節はスケールの断片なので決定しにくい。
次の2小節の頭で階名で書くと、シドレミ「ファ」となだれ込んでBb lyd(B△)
次の2小節の頭でシドレミ「ソ」でC mixo(C △)
次の2小節でBb lydに戻り、
次の2小節の頭でシドレミ「ソ#」でA harmonic-minor-perfect5th-below(A7)
クラシックの考え方ならD harmonic-minorへ前触れのドミナント
こういうのはコードスケールとか、アベイラブルノートスケールというんであって、
これをモードと呼ぶと間違い。 Bb lyd(Bb △)へ訂正。
それからBb dim(Bb-Db-Fb)はないわ。勘違いだと思うけど。 BbdimはともかくBbφにとるとDDの裏で
クラシック畑の言葉でいうとトリスタン和声だな
オスティナートの4音目のAが解決先
ドビュッシーはワーグナーの影響は大きいから意図してたかもしれないね。 >>652
10年くらい前に藝大作曲家を主席卒とかって肩書でシンフォニックメタルバンドを結成した奴がいたが
全くセンスの欠片もない糞曲で一瞬で消えたやついただろ
今いくらググっても出ても来ないけどさ
おまけに藝大は俺らが聞いて楽しめるような曲、調性音楽を学ぶなんて雰囲気ですら無いんだろ
無調とか、いわゆるデタラメにチューニングすらされていないようなノイズを適当に鳴らしてるようにしか聞こえない
現代クラシックなんてのが主流でさ
田中公平とか、藝大の作曲家卒の連中は軒並みそう言うよな 感覚的なものだね
演劇でもダンスでも歌でも楽器でも表現の世界って凄い細かいことを立体的に演出してたりすると思うんだ
その細かい表現って手足の筋肉てリズムをとるような単一線上の単一軸で細かく複雑にするんじゃなくて
複数線上の複数軸でそれぞれシンプルに行ってるものを同時に再現しないと
表現の立体化にならないと思うんだよ
そういうのってそれぞれの筋肉で複数やろうとしても無理というか
体内で複数に分けて再現してそれを手足に連動させたほうが効率がよいというか
でその体内で複数分けるのって内臓で分けるのが感覚的に分かりやすいのかなと思ってたら
表現力のある上手いダンサー見てて内臓を上手く使って重心移動とか複数カウントとってグルーヴさせてるように見えたんだ
意味不明かも知れないけど
そういう感覚を手っ取り早く説明するなら
肛門からウンコが出入りしてる的な感覚をイメージして大腸でリズムを感じとるといいかもw 1小節3拍目から、タタターン /全音符 T,Um,Vm/Um 系
上記リズムでキーGメジャーの場合、
ピアノでルートがソラシ/ラ
和音がレソシ,ミソド,ファ#ソド/ミソド の場合
和音のソがステイするのが気持ちいいのですが、
Vm(Bm)の♭13(ソ)はTM7の響きを感じさせるためアボイドになってますが、
この進行にコードをつけるとしたらどれが適当でしょうか?ご教授ください。
G,Am7,GM7onB,/Am7
G,Am7,Bm(♭13) or Bm add♭13,/Am7
最近はCadd11なんてコードが存在するみたいで、add(♭13)なんてのがあるのかな〜?と思いました。最初の表記だとギターでソラソ/ラってなんか違和感があったのですが… すみません、↑上記の和音
ピアノのルートが ソラシ/ラ で
レソシ,ミソド,ファ#ソレ←/ソドミ
です。すみません… みんなも言ってるように一本目ならヤマハなら間違いないと思うけど
モーリスやタカミネとか含め
エントリーモデルの3から6万くらいので全然いいと思うよ
アコギは正直安くていいの多いし
20万くらいまでのとそう大差ない >>667
なんでレスがつかないか、考えてみよう。 >>671
お前が的確な答えをしてみろよ。
できないでしょ?それが答えだ。 一行目から理解不能
タタターン /全音符 T,Um,Vm/Um 系
↑なにこれ? >>667
VmのBmが本当にBmかい?
よく考えてご覧よ >>671
おら、責任持ってレスしろよ
俺は性格悪いんだってな
お前は頭が悪いんか? 俺レベルだと>>667が何を聞きたいのかすらわからん。
コード進行にコードをつけるって事? >>673
理解しようと数回読み返したけど俺も一行目から意味不明
性格悪いとかの問題ではないでしょ 文字化けして1度M(G)、2度m(Am)、3度m(Bm)系とギリシャ文字で書きました。
ピアノ、ルートがソラシ/ラでトップがシドレ/ミ
G、Am7、Bm7、/Am7だと悩まなかったのですが、
内声のソをステイするのが気持ちよかったので、
Bm7の所はどう解釈、表記するのがギターリストとかに引いてもらったときにいいのだろうと悩みました。
G,Am7,GM7onB,/Am7
だと個人的にギター弾きの方だと違和感があるのかなと思い、
G,Am7,Bm(♭13) or Bm add♭13,/Am7
この表記だと意味は通じて、内声の鳴らすサウンドも変わるのかなと思ったのですが、
マイナーテンションに♭13とかって書き方をするのかわからなかったので… ちなみに675は私じゃないので悪しからずm(_ _)m >>680
何の曲かは知らないけどなんとなくわかったぞ
自分は以前はそういうのは G Am7 G/B Am7って認識してたな
gambaleが何かの本か動画でBm7(b13)ってな表記していてそういう流派もあるんだと思ったけどたぶん日本ではまだ違和感ある書き方だと思う F#がトップノートの方だったらEm9(onB)で良いんじゃないかなとか。
常識的に5度オミットするから意図通りのボイシングで弾くと思う。
ベースのBを無視して内声だけ聴くとSDに聴こえる。Cリディアンの#11 あーなるほど!
ルートがシドレだったので、Bmに引っ張られたんですが、
Em9omit1/Bって表記すればBmのトニックの代理になるんですね!
それがBmに付加音ソを入れたニュアンスが伝わって
ギターのルートにGを弾く事は無くなるかもしれません!
ありがとうございますm(_ _)m!
正直omitは和音のボイシングで1度か5度を当たり前に削るだろって思ってて、コード表記に
omit3などと意味があって表記する事があると最近知りました。。 あ、また間違った…
ルートがソラシ/ラ←です。
和音がレソシ、ミソド、ファ#ソレ/ソドミ
ですすみません。。 付加音additional noteてのは長6度と長9度を言うんだよ。
付加音和音additional chordは三和音に付加音を加えたもの。
C6, Cadd9, C69, Cm6, Cm add9, Cm69
理屈を外れたものを加えたい時、
なんでもかんでもadd表記すればいいてもんじゃない >Em9omit1/Bって表記すれば
おのれは、そんな表記を見たことがあるんか。
頭でっかちにもほどがあるだろw Cadd11、ドファソドミ というコードが最近あるそうです。
非常に美しいし、アヴォイド感は感じません。
この理論だと3度マイナーに♭13を足すという考え方もあるのかなと思いました。
ギターだとオンコード(分母)は関係と思うので、
G,Am7,GM7(分子のみ),/Am7 の表記に私は違和感を覚えたのですが、
G,Am7,GM7onB,/Am7 これで問題なかったのですかね〜(う〜ん) クラシックで全ての音が記譜されている音楽ならコードなんて気にしなくてもいいかもしれませんが、
ギターが弾けない人間が、人にお願いするときキメなど以外はほぼコードしか書いてないと思います。
コードの表記でボイシングが変わりかねないので、オンコードで書くのか、
テンションとして捉えて欲しいのかで違うのかなと思いました。。 記号は相手に伝わらないと意味がないからな
G/Bというのは「3度ベース」っていうよく出るコードネームだから
伝わる。G用のリックかなんかを弾くだろ
Em9omit1/Bなんてないわ 何をしろって言うんだよ?
Cadd11なんて知らんな
たぶんCのフレーズよりFM7の何かを弾いた方が合うんじゃないかな クラシックで理論って必要ですか?
結構コード理論と共通するところ多いですよね。
この前クラシックの楽譜見てたらハ長調(C)からト長調(G)に変わるところとか
普通にD(レファ#ラ)の転回系が使われててなんかポップスと同じだなとか思ったんですが。 ソをステイするのが気持ちいいそうだが、
その表記を見てプレーヤがステイしてくれるかな。
よほどこだわりがあるなら、ここでソをステイして。とお願いするのが吉。
上級者はそうする。そしてお願いは音符でかく。
分数コードとかsus4とかクリシェとか気持ちはわかるが、
もっと大きなコードの流れのコントロールが身についてないのに、
そんな細部の作り込みにこだわてもw 色々勉強になりました。聞いて良かったです。
>>661
すいませんB♭dimでは無い理由をもう少々…。Dm直前の小節の和声はB♭dimなのでは >>697
逆にB♭dimと判断した根拠を書いて。
ダメ出ししたるわ。 >>698
3小節以降Dm直前までのバッキングとして合うのですが。(編曲したとして)ではどうコード付けすべきでしょうか? そうかU系〜X7の解釈で良いのか。
すいませんでした >>694
普通のポップスはハ長調(C)からト長調(G)に変わらんと思うが?
クラシックはCかと思ってたらきれいにGで終わった、みたいなのが普通にあるが
ポップスは近親調への転調はあまりなくて、平行調や同主調の転調(借用)が多いはずだ。
ソナタ形式とかで転調の作法とかはあるしクラシックな雰囲気を出したいときは必要 ×近親調への転調はあまりなくて
ではなくて
属調下属調への転調があまりない >>703
思考が空回りしたバカだな。
裏コードが代理コードか否かなんて問題定義をする前に、
自分の代理コードの定義を明確にしろよw
最近、サイトのURLを貼り付けるだけってのを見かけることが多いが、
自分のサイトを見てくれってやつなのかな。
見てくれや、インタラクティブ性に気を使うばかりで、
肝心の主張がいい加減なんだよね 自分のサイトを見てくれ
見てくれや、インタラクティブ性
ふたつの「見てくれ」は違う意味ね。どうでもいいけどw >>707
相応の知力がないくせに、優勢な側にいるつもりの馬鹿。
そのサイトで裏コードとナポ六は混同されてないだろ。 いくら、音楽理論を覚えても
ベートーヴェンありがたがる鈍感な感性ではなぁ〜 嫉妬がすごいな
ここまで剥き出しにして書き込みボタン押す前に恥じたりしないんだろうか
シンプルに疑問 >>692
この話よく聞くけど、オリジナルとかアドリブとかやらないから、ほぼどうでも良くて、コードなんか全く書いてないし、指の形も覚えてないわ。
5弦と6弦だけ音名覚えて、あとは度数覚えればコード聞かれたら答えられるし。いちいち譜面に書く必要ない。それより、タブ譜細かく書いた方が原曲どおり弾けるじゃん。
コード書く労力分、2曲譜面書けるし。
コード譜だけで弾くヤツって、曲の雰囲気ぶち壊してオナニープレイするヤツばっか。しかも毎回違うこと弾くから、無駄にリハに時間かけるし。
まぁ、異論は認める ごめん、692とあんまり関係ない話だな
このスレともあんまり関係ない話かもな オンコードとテンションは表記が違うからわかるでしょ
コード譜だけで弾くのをオナニープレイとは言わない セッションか編曲は任せてるかのどちらか
指定通りに弾いて欲しいなら楽譜を渡さないと 表面的に音楽理論を学んだが
最高の音楽の良さは判らない! オオタジュンヤとやらは、
最高の音楽判らなくて
居たたまれ無さで
変な音楽歴史表を作ってたな 世界で1番聴かれてる音楽が最高に決まってるだろ?
(ハンバーガーとコーラを持ちながら) 何を言うても本心はバレバレ
最高の音楽の善さが判らなくて
音楽スレッドで
音楽解る奴のフリをする。
最高の音楽が判らない居たたまれ無さ! あいかわらずバカばっかり
音楽語りながら下着泥棒とか電車痴漢とかしてそう 下着泥棒とか電車痴漢とかしながら5chで丸とか名乗ってそう 最高の音楽の善さが判る!
羨ましぃ〜だろぉ〜!
悔し〜だろぉ〜
屈辱だろぉ〜
お前が過去にアウトプットした
イヤミ!
それがお前が
最高の音楽判らなくて
悔しくてスネてる証拠! 自宅で楽器練習してて音が多少近隣にもれるのはしかたがないけど苦情がくるかどうかは練習内容しだいということも多い
聴こえてきてもほれぼれする音色と演奏なら誰も文句は言わん
へたくそなチョーキングやうるさいディストーションが聴こえてくれば苦情ぐらいいいたくなる
つまり、人に聴かせられる演奏じゃなければ最小限に音量をしぼれ
そこそこに上手いギタープレイなら音が多少でかくても近所は許容してくれる
家族にも近所にもめいわく >>727
釣り針太くして魚釣れず
喉から手が出るほど欲しがる諺を生み出してしまったわ 医師国家試験には禁忌選択肢があって
それを規定数以上選択すると不合格になるが
音楽で人が死ぬことはないし
音楽理論なんてもんはそもそもなくて
気持ち悪いつなげ方、重ね方を避ける
自己ルールがあればいいんじゃねーの わかる あくまで自分を納得させるためのものだと思う
時代によって変わるものだし ドリフターズのヒゲダンスのキーとコードを教えてください ドミナントセブンス転回するとm6-5だけどこんな表記はたぶんないよな?
G7=Bm6-5
それと関連してAm7onCとC6って使い分けることってあるんかな
メジャーセブンスは半音ぶつかるので無視で ドミナントセブンス転回するとm7-5だぞ
G7=Bm7-5
そしてm6-5はdim7もしくは省略してdimと書くのが普通
Am7onCとC6は使い分ける
ジャンルによっては5度が省略される事が普通なので
Am7の5度のE音が省略されるのと
C6の5度のG音が省略されるのでは違うだろ ここの神の対話をしてる人達は音大卒なんでしょうか? >>733
全然違うから頭でっかちにならずに耳を鍛えなよ
ルートは極めて重要 ネクラ楽器店でギター買ったけど壊れてるわコレ。
どうやら購入したあとでレジで壊すらしい。
一番大事なE音がまともに出ない。
〇クラ楽器以外の方がましか???
向かいの中古の〇クラ楽器のも駄目だった。
何とかプラネットとかの方がいいの売ってるのだろうか??
イケベとか。 音大行こうと、
表面的うわっツラに音楽理論学ぼうと
最高の音楽が
最高の音楽に聴こえないんだからな
居たたまれねぇ〜
憎悪化身と化する訳だ >>739
Bm-5(♭13)じゃないか?
ロクリアンスケールって知ってる? G7onBで十分伝わるし早い。
それでドミナントの長三度を強調すれば良いというのも十分伝わる。
転回形を認めないとかクラシック畑でも300年以上前の耳だろ オンコード書いちゃだめな集団の中でやってんのか?
オンコードなら狙った機能もわかりやすいじゃん Bm7b5の使われ方は主に二つ
Bm7b5 - E7 - (Am)
Bm7b5-Bbm7- (Am7 or F/A)
G7/Bの方は
C- G7/B - Am -Am/G
G - G7/B - C -Cm そう書かれると音の雰囲気は非オンコードのほうがわかりやすいな 前後の流れ読めないし知識がないからどんなときもBm7b5でルート弾いてるベースよくいるもんな 音楽理論勉強し始めのものです。モードについて勉強してるんですが、
Cミクソリディアの譜面を書く時の調号ってフラット一個書いておくのと、
もしくは調号は何も書かず、全部臨時記号で対応するのどっちが正しいんでしょうか?
すごい基本的なことかもしれなくてすみません
あくまでキーはCなんだから臨時記号で対応するのが正しい? また糖質か
>>747
どっちでも、フラットつけて上にC mixo とか書いてあんのはなんか見た気がする。 調号が現在の形式に固まったのは調性音楽になってからだから好きにすればいい。
旋法音楽を書こうとしてるならフラットひとつが分かりやすいでしょ。
でも単に勉強しているだけならGmixで書けばいいのでは? 調合は付けずに臨時記号で書く方が良いね
楽譜としてと言うよりメッセージとしてはね
正式なルールは分からないけど、そう言う傾向がある 音楽理論的にはCの調の楽譜だから、あくまでこれはCの曲、という説明つけとくってことですね。
ありがとうございます! 調合が書いてなければ、説明せんでも勝手にCの曲だと受け取るんじゃないか? コード進行で分からないところがあるんで質問します。
椎名もたさんの夢のまにまにって曲をchodifyにかけたらF-E7-Am-Dの循環コードが出てきたんですが
この部分はkey=AmでディグリーネームはW−V7−Ym−Uでいいんでしょうか?
そうなるとUからWへのメジャーコード同士の進行が分からないです。
どなたか教えて下さい Dm7だと普通過ぎるからDにしてちょっとお洒落にしましたって感じかと 音楽理論的にはこれはどういう解釈なんでしょうか?
セカンダリードミナントではないし
あまり難しく考えずそういうもんだと思えばいいんでしょうか? モーダルインターチェンジでいいと思うけど、パターンにイメージが欲しいならマイナー版サブドミナント(W)マイナーとかかな? key=Amのサブドミナントマイナーだからkey=Aのダイアトニックコードから借用したってことですかね?
モーダルインターチェンジも勉強してみます。
回答してくださった方ありがとうございました。 あと用語に当てはめると安心するならクロマチックミディアントも調べとくといいよ、何でもありじゃねぇかってなる まずは整合性から。原曲とキーが多分違う(恐らく移調してから解析してる)けど
話がややこしくなるので、以下質問者の採ったキーを基準にする
>この部分はkey=AmでディグリーネームはW−V7−Ym−Uでいいんでしょうか?
よくない。それはCmajの書き方。Amのディグリーで書くとVI-V7-Im-IV
この場合はIVmをIVに置き換えという考え方。
ただ、それ以前に原曲聴くと俺にはFmajに聴こえた。
I-VII7-IIIm-VIで機能はT-SD-T-SDあるいはVIIはTに向かうセカンダリードミナント
根拠はイントロでFmaj7-Bbmaj7を繰り返してて、歌が入った時点でFmajに聴かせたい作者の意図を感じた。 というか、最初のコードはFじゃなくてFmaj7だと思うよ。
Eをペダルにして進行感の弱い曖昧な感じにしてる。 >>762
3度と6度がミディアントなんて呼ばれてるの初めて知ったわw
この2つはトニックの代理で片付けられてた たぶんなんか勘違いしてると思う。
単にミディアントって言うと、小学校の音楽の授業でも習ってる(はずの)中音、下中音の事。
主音、上主音、中音、下属音、属音、下中音、属音 分かる人は分かると思うけどウソ書いてしまったので一応訂正
主音、上主音、中音、下属音、属音、下中音、導音 理論詳しい人に質問です。
E7-Am7とかのE7でEミクソリディアンb6th(13th)?て使ってもいいと思いますか?
感覚としてはE7の時にAのメロディックマイナーを使うと気持ちいいって思ってしまいます。
HMP5より気持ちいいって思ってしまいます。でも理論的にだめならやめます。 理論的には大丈夫だけど、その前後の進行とか曲の雰囲気とかフレージングによる メロディが上行する時はメロディック、下行する時はハーモニック、なんて教則本に書いてあったの思い出した メロディーの理論ってあるんですかあ?
対位法とかクラシックの世界ではそれっぽいものもあるんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=649_DfhEj8g
これってパクリと違うの? >>777
小学校ではそう習う 古いクラシックのメロディックマイナーの説明はそれでいい。 そんなん習う小学校もあるんか
今思い返すと小学校の音楽の授業は本当に雑だったなぁ >>777
メロディックマイナーを下降で使う意味がないからね
正確に言うと下降で使うとメロディックマイナーの意味がなくなる
別のスケールとして使うならあり 理論ではないんですが
Cから見てDは、M2度
D♭は、m2度 ですが、このm2度を -2度と表記することはありますか? マイナーって相手に伝わってるならなんでもいいのでは?
DmをD-って書くのを許すかどうかみたいな あくまで自分の界隈ではという話になるけどマイナスもm2という言い方もしなくてこの場合だと♭9だな
と言っときながら意識してなかったけど2を9はよく使う割にコード文脈以外で4を11、6を13とはあんま聞かないw
単純に11、13はそんな頻繁に使わないテンションだから話題にならないだけかな
まあmでも-でも分かるから大丈夫だぜw アッパーストラクチャーをアドリブに使う説明はやはり9,10,11,12,13が使われている degreeとintervalの違う概念を日本語は同じ「度」と呼んでしまうから
混同するのよ 英語の本で勉強すればそんな苦労はない なんの
日本のギタリスト文化では1音上げ(2度上行の意味)、半音下げ(短2度下降の意味)なんて言葉が使われてるのだ そんなに苦労するか?混同する事はまぁたまにあるかもしれないけど混同しても苦労するほど困る事がそんなにない気がする そもそもこの質問の目的が謎すぎる
質問者は消えるし ずっと昔に何かの本で読んで、1音=CからDのインターバルの全音をM2。
CからD♭のインターバルの半音をm2ではなく、-2と記憶していたような気がして
久々にネットで調べた時に−2度のような表記が見当たらなくて混乱しました
結局、半音のm2をマイナー2度と頭で思って-2度とかいていたのかもしれないですが
今調べてみたら、-2度みたいな書き方は間違えで、
完全系音程のパーフェクトが半音分増えたり減ったりする時に、−や+が使われ
mやMは、2度、3度 6度 7度のインターバルに使われることも解りました
まだ、ピンときませんが。 >>792
例のあの人かな、、、
定義にこだわりの強い方。。。 >>789
アホか。日本語も英語も全く同じ事情だよ。
音度 degree
音程 interval
2度 2nd
ハ長調音階の2度 the 2nd of C major scale
2度音程 a 2nd interval
>>790
例の上げ方が悪くて、何が焦点なのかわからんよ
>>793
まだ間違えてて草w
そんな嘘教えるサイトを晒せ。俺が凸したる! >>793
表記の問題なだけでmを-ってする人がいるんだよ
マイナスには2つの意味があって
一つは減、ディミニュッシュ、フラットなどの半音下がる意味
もう一つは短、m表記の省略、ミミズの這った文字
減と短は違うけど何となく意味合いと表記が似てて混ざり合ってしまってるんだよ
短の意味での-は誤表記、またはローカル表記 質問お願いします
FコードをE#と書くのはやめた方がいいですか?(・ω・) >>798
thanks出来れば理由も聞きたいです(・ω・) >>800
分からないから質問してますw
例えばkeyF#の時にF#Fと続くと分かりづらいかなと思いまして(・ω・) >>801
keyF#ならそもそもFがなくてE#だよ
まぁ感覚としてはGbにしたいけどね >>802
なるほどthanksスッキリしました(・ω・) >>803
よくそkまで自分を卑下できるなw
>コードをE#と書くのはやめろ
と言った相手が
>keyF#ならそもそもFがなくてE#だよ
と言うrダブルスタンダードに気づけよ >>797
コードネームも楽譜も他人に伝えるための記号なんだから原則は相手が
読みやすいようにね
コードネームだけならF#-F-F#って書いてもいいけど玉の場合は
ナチュラルがつきまくって読みにくくなるからF#-E#-F#の方がいい
相手がジャズ系や管楽器ならGb-F-Gって書くのがうれしい そういえば、C音からB音のインターバルはM7と書いていて
C音からB♭音のインターバルをm7ではなく、-7と書いていた記憶がよみがえってきた
つまり、2度、3度、6度も、やっぱりmではなく、-で描いていたのかもしれない
ちなみに、コードの場合CM7 C-7 こんな感じで描いていたから混乱したのかもしれません >>811
+のオーギュメントに対して、−をマイナーにする時点でセンス0なんよ CM7
Cmaj7
C△7
Cm7
Cmin7
C-7
頭おかしなるで Cメジャー7をCma7
Cマイナー7をCmi7
って書くおっさんもいる CM7
Cmaj7
C△7
Cm7
Cmin7
C-7
Cma7
Cmi7
頭おかしなるで Cmaj7(9, 13)
Cmaj13
Cmaj13(omit11)
Cmaj9(13)
Cmaj9(natural13) >>824
同じ意味で複数の表記があって面倒やね
ってのが一連の話なんだよ。
文脈の分からないバカって指摘されるでしょ? ナチュラルがついてるのが出てきたらなんかしら特別な意味があるんだろなって思うくらいですね効果はw 複数の表記それぞれに何を感じるか
なんて話を突然するのはなぜ?
wをつけて平静を装っても
文脈の分からないバカは対話が成立しないことが理解できない。 文脈と関係ない話で会話に割り込んでくる君を
やれやれと思いながらも付き合ってくれてるお仲間に感謝しなよw 理由がない物をカウントするなら、幾らでも増やせそうだけど 会話は”展開”するもんなんだぞ
それと知らないことは知らないとはっきり言え >>830
理由はあるじゃん?
13thはb13、natural13、#13の総称だし。
それからnatural13は俺の主張じゃないんで、気をつけな。
G7(b9,#9,natural13)はコンディみを示唆するが、
これをG7(b9,#9,13)と書くべきと言う主張は偏狭にすぎる
>>831
お前が可哀想すぎるw >>833
俺が「お前がかわいそう」と言ったのに対して、
お前は「俺がかわいそう」ではなく、「俺の『人生』がかわいそう」と言う。
これで何か含蓄のある返しができたとする考えが君の浅はかさ。
会話を展開するってのは、こう言うことだよ >>835
かわいそう過ぎて、返す言葉が思い浮かばない。 >>837
1行レスしかできないお前がかわいそう。
主張は、根拠と一緒に提示されて初めてその是非を吟味する価値を持つ。
ここまで厳密な物言いをするまでもなく、
>>837が頭の悪さを表しているのは明らか。 >>832
書くべきなんて言ってないけど
natural省いてええやん シンボルだけで厳格な指示はできない、っていう認識を共有できてないとシンドイな New Real Bookとか出してる出版社のSherは"Standardized Chord Symbol Notation" by Carl Brandt and Clinton Roemerの表記に準拠してますって明記してある
だからそこを標準語って扱いにしてあとは方言みたいな感じで理解しとけばいいじゃん
昔のBarklee式の表記は手書きの時代だから簡単に素早く、かつ見間違えないようにってあんな風だったけど
今の時代タブレットで見たりするし、楽譜書くソフトも発達したからね 色んな書き方あるね、でもどれも伝わればいい話。好きな書き方しろよ 「配信者側が相手の悪い部分しか見ないんだしこっちが同じことしてそれを否定するのはおかしくね?」
コロッケとカレーは美味しいよな? スレチかもですが、フレットのある弦楽器ってピッチに関してどういう考え方でいれば悩まずすむのでしょうか?
ビアノ弾く人からすると特にコードなんかは違和感すごいんでしょうか? 音感良い人は悩む なるべく音程良い楽器を探す ファンフレットいいよ 例えばカノン進行だけど
A ,E onG# / F#m7 ,C#m7 onE / DM7 ,C#m7 / Bm7 ,D onE
例えばこんな感じに1番最後らみたいにオンコードにしてふんわり
させる方法って何かマトリックスあるの?
この手の知識が全くないので聞きたいことをうまく伝えられなくてごめん
どなたか教えてください IVonVはVsusみたいなあるあるコードだ
普通にV7のところで使えばいい >>850
最後はBm7/Eでしよ
それでもいいけどさ
わけわからないなら代理コード一覧表でも検索してみたら? >>851,852
ありがとう。でも恥ずかしながら全く意味がわかりません
>>853
検索してみますねありがとう 度数がわからないってことかな
キーが A ならD on E は E7 の代わりによく使われる
A を 1 としたら D と E は 4 番目と 5 番目なのでローマ数字で IV や V と書く
D on E は E7 ほどストレートじゃなくてシャレオツな雰囲気がある
どちらが良いというものではない >>855
なんとなくぼやっとわかりました。ありがとう!
>>850の他のオンコードにも何かそういう法則性ってあるんですか? 低音が次のコードと繋がりやすくなるようにベース音を変えるのはよくある
あとは同じ進行が繰り返されるときに低音を変えることで変化をつけることもある
最後のひと回しだけ低音を変えるのもあるある
同じメロディーでコード自体を変えるともっと効果的だけど すいません
ダイアトニックコードの循環コードでアドリブするとして、アベイラブルノートスケールに飽きてきた時に、スケール替える方法論とか無いですか? エスニックとか?アベイラブル+アウトわかるならもう好き勝手やればいいのでは? アウトってドミナントでオルタードテンションを含むスケールを使うのとは違う手法ですかね?
ちょっと調べてみます アコギ弾きなんだけど経験値で自作してきたコード、響きに名前が割り振り出来ないものだらけ それジャズギタリストからしたら、
普通のありふれた簡単コード 頭の引き出しに山ほどその手のコードあるし。フィンガーソロ弾きさんあるあるかね? \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` >>864 >>866
ギターの押さえ方に由来した独特のコードなら確かにある
たとえば歌うたいのバラッドのGdim/Dとか。
C/BとかF/Gもそうだし 初心者です
例えばキーがCの曲中ではドレミファソラシが使えるという理解なんですが、そのルールに則るとルートがDの場合コードはDmとするのが定石なんでしょうか? >>872
そうだけどそれ以外のコードで使えるのはたくさんあるよ 定石
囲碁で、最善とされる決まった打ち方。転じて、物事を処理する時の、決まった仕方。
定石というほど決まっている訳ではないけど、選択肢の一つには入る感じ ダイアトニックコード/ノンダイアトニックコードで検索ぅ 872です
あくまで選択肢の一つなんですね
とはいえまずは基本であるダイアトニックコードを学んでからという感じですかね
ありがとうございます 鳥の目で有名だったのはセナ
なんでプロのドライバーの例だしたかというと
リズム感に優れたミュージシャンて運転が上手い人多いし
プロドライバー同士でエンジン回転数やシフトチェンジのシビアなタイミングを口で説明してる様なんかも
筋肉運動じゃない神経の使い方が身に付いたリズムの取り方してる
あんまりZONEとかいいたくないけどリズムトレーニングもリズムテンポにたいしてZONEに入る感覚をつかむのが重要だろよ
じゃあどうやってZONEに入るかというと余計なこと考えないでリラックスするのが最前提だけどそれが難しい
とある有望な若手ミュージシャンが常にZONEに入って演奏してる動画をコロナ前まではあげてたけど
コロナで収入が無くなり肉体労働のバイトを始めてからは
疲労と先行きへの恐怖心からかZONEと程遠い硬い演奏をあげだした
そんな動画なら上げないほうが良いけど本人はその判断も出来なくなってる位に追い込まれてるんだろう
話は変わってかなり↑でアフリカいってたけど伝統的な暮らしを行うアフリカの人達が
何故陽気に優れたリズムを奏でるかというと肉食獣との遭遇とか過酷な環境で日々が生存競争にさらされる状況下において
生きる為にZONEに入る習慣が身に付いてるんだろうと思う
一瞬の判断ミスで命を失う可能性のあるプロドライバーも野生の獣に遭遇して命を失うアフリカ部族も
生存競争に必要だからZONEに入るし
ZONEに入る為のメンタルの強さが備わってる
逆に生存競争に晒されることもなく無意識にZONEに入れてたミュージシャンはコロナ後の生存競争に対応できずZONEに入る能力を失いつつある
つまりリズムトレーニングにおいて最も重要なのは生存競争に立ち向かう覚悟をもって俗にいうpositive thinking
を引き出し
自分の体内感覚と向き合いながらZONEに入ってことだと思ってる 359 丸[] 2022/06/30(木) 20:00:05.76 ID:kXadtBT/
ストップザミュージックって曲があるんやけど
ヒットメイカーズもリーキンクスも
ボク、どっちも意味がわからんのよw
ええ曲やなとは思うしやりたいなとは思うしやって来たけど
やってる最中も「ボク何をやってるんやろ」て気持ちになる不思議な曲
想像やけど、多分違う曲のハモとして成立してる曲なんやと思う
主メロをオミットしてハモが一人歩きしてる曲
元ネタはなんやろね。 メンドイから研究はしてないけど民謡かな
362 丸[] 2022/06/30(木) 21:00:52.00 ID:kXadtBT/
トニックがないのが理由かなあ・・・・
ずっとサスペンドのまま曲が進行するし
いや、できないんじゃなくて普通に弾けますけどね
でも「ちがうんだよなあ」 なにが違うかもよくわからん不思議な曲 >>882
理論的にどうこうというより今聞くとダサい部分があるんだと思う
けなしてわけてるじゃないが日本の曲みたいなメロディだし
日本で骨の髄まで吸い付くされた洋楽って感じ
実際日本のほうが知名度ありそうだもんな 丸さんって何十年も前の教則本のダサイ例題曲を自分の曲としてyoutubeに上げてた人だよね
しかも自虐というか卑下みたいな言い訳っぽいこと書いてて本当に情けない人間 >>886
自称JITTERIN'JINNのベーシストな 何も出来ないけど「出来る!」と主張する人
何も知らないけど「知ってる!」と主張する人
実態は単なる「逆張りスレ荒らし」のジジイ 60年代の一部洋楽は日本で真似しつくされてすごくダサく聞こえる
邦楽のメロディかよ?みたいな
さすがビートルズとかツェッペリンは色あせないから別格だわ
ビーズがよくパクリとか言われてたけど60年代の洋楽のパクリ方とはぜんぜん違う 全くだ
滝連太郎は、とか古賀政男は、とかと同レベルでわからんな ジゴロ進行ってJust The Two Of Usや丸サ進行の別名のようだけど
いつゴロ言われだしたかわかる人いますか >>892
ぐぐると2019年頃にテレビの椎名林檎特集で誰かが言いだしたみたいね
ネットでは聞いたことない 理論って言っても代理!借用!とかであいまいにごまかして納得してたら世話ないよな サブドミナントのベースにドミナントルートを付加
C調でいうと F/G (サブドミナントマイナーのFm/Gでも可)
サブドミナントから見たら9thだけどしっかりオクターブ下に付加する感じ
これは見かけることあると思うがサブドミナントなのか?
ドミナントから見ると F/Gは 35オミット7th 9th 4(11)th
ドミナント成分は無理やりつけたベースだけなので少ない気はするが
響きはかなりドミナントに近い気がする
ベースのルートの主張強いんだよな
ドミナントでもサブドミナント(マイナー)でもあるハイブリッドコード?
サブドミナントのベースにドミナントルート付加しただけ、
と済まされるかもしれないが奥が深い 自分はコードの流れ的にはほぼほぼGsus4みたいな感覚だけど、ソロ弾く時はサブドミナントで考える事もある G(7)だとドミナント色が強過ぎるから、
薄めるためにF/Gなしてるものだと解釈してる F/G≒G9sus4≒G7sus4+9th≒G7sus4 理論書でもG7susはどっちの扱いでもいいってなってた E>Fmみたいにメジャーコードから半音上のマイナーコードに進行する事って稀な気がしてきた。強いて言えば、F>F#m7-5 >>905
ディムとかわかったら顔真っ赤になる書き込みだから
スクショで保存しとけ メジャーマイナー言ってたのにいきなりヘ短調とか言い出すアホどうにかして下さい >>908
このスレをへ短調で検索するとあなたのレスしか該当しません
従って「メジャーマイナー言ってたのにいきなりへ短調とか言い出すアホ」とはあなた自身という事になります
とりあえずどっか行け 【きらり】無限に盛り上がりを作れる「階段コード進行」がすごい【ギラギラ】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3j1n5bltUXs
これメジャーなら
IV V bVI bVII のbVI bVIIをIV Vに読み替えてつなげる
でいいけど
マイナーはどう解釈すればええんや?
IIm Von6 IVm bVIIon6
でよさそうか
結局ツーファイブだけどツーファイブなんて解説はない
まあわかりやすさのために犠牲になったのだ
たしかに全音と半音でつなげるで覚えてもなんとかなるとはいえ
どこでも降りるのは実際には難しい
4小節まで同じ調とみなせるけど
次から調変わるので調の把握が大変で、例のキセキも派手に調変わってる
1周いっちゃうのも間延びするしな >>904
どれだったか忘れたけど
Wayne J.Naus の "Advanced Harmonic Concepts"か "Beyond Functional Harmony"だったと思う
中々面白い、いい本よ fhanaの星をあつめてのサビってEからEmへの同主転調? 誰か助けてほしい
今平井堅のringって曲のサビのコード進行
CMa-CMa(onB)-Ami7-GMa-F#mi7(♭5)
のF#mi7(♭5)のところでメロディが
FとC#が使われてるんだが
一体なんのスケール使ってるのか分からん
誰か詳しい人教えて
普通F#mi7(♭5)ってモーダルインターチェンジとして解釈するから、Key=GMajから借りてきたコードかな?と思いきや
そう解釈してないみたいなんだよ
冨田恵一プロデュースの曲、コードが変態すぎてアナライズむずい 915だが
CMa-CMa(onB)-Ami7-GMa-F#mi7(♭5)の
F#mi7(♭5)の部分をF#dim7に変更して
パッシングディミニッシュとして解釈した場合でも考えてみた
とりあえず黒本のP99,P100を参考にしてアヴェイラブルノートを見出してみたが
それでもC#と言うノートはどうやっても含まれない。
F#dim7にしたら、Fのノートは使えるとしても
C#はありえない
何故なら次のコードがFmiMa7だからだ
F#dim7のコードトーンにも、FmiMa7にも絶対にC#は含まれていない…
本当に意味が分からない
ここ違和感なく凄く綺麗に鳴ってるのにどうしてこんなに理論的に考えると意味不明なんだ…誰か助けてほしい 音源聴いてみた。C#音はF#m7-5から導き出すというよりはそこからの最終的なD音への着地を強調するための音じゃないかな。
自分的にはサブドミへのアプローチでA7 - Dmみたいな音使いに感じる。 Dの旋律的短音階でD9の根音省略形だと思いました。(同主長調からの借用)
このD9からEの流れが♭Z9→Tの流れに見えるからです。途中に挟まれるfm6だかはE7の変形だと思いました。要するに経過音的な使い方をしているということです。
一意見として参考になれば幸いです。
的外れならごめんなさい。 音楽理論て1日勉強したら終わってしまうくらいしか内容ないよね
実演奏できるできないは別
1日教わってもわけわからないだろうから動画に撮って何回も見る
1ヶ月くらいやると大体みんなわかる
どうしてもわからない所を1日教えてもらう
それで全てわかるだろうね
つまり2日必要 そうとう頭いいやつだと1日でわかる
馬鹿には何度説明してもわからない 音楽なんだからそれを耳でわからないと意味がないし、楽器やってるならそれを楽器で表現できないとな だからそれなりに時間がかかる ここで議論してる人に聞きたい
皆は編曲する時に
まず頭に浮かべたコード進行のコードシンボルを書き出す?
それとも、主旋律や主な対旋律に対して
対位法で新しいカウンターパートを描いて水平的な動き
ボイスリーディングを見ながら最終的に和声感覚を導き出す?
曲先、コード先の議論はどこでもあるけど
和声感覚の組み上げ方が
垂直的なものが先か水平的なものが先かはあまり見ないので
意見聞きたい 和音からでも旋律からでもお好きに考えたら ブルースなんかは旋律から考えるし
作曲してない人は変なところで考え込むよな >>920
マジ?
それどこまでの話ししてるの?簡単な作曲レベルの、度数〜ダイアトニック〜転調〜モードくらいまでなら1日だろうけど、和声とか対位法とか2日で終わるかー >>924
理論スレと銘打ってあったのであくまでも作曲ではなく
理論に重きを置いて考えてもらいたい
繋留音や転化音、和声音、非和声音
対位法なら上行繋留や下行繋留等
ここでは説明しきれないほどボイスリーディングや
和音構築には理論が存在する
果たして理論を使って作曲する時に
水平的関係と垂直的関係どちらを優先したら
綺麗な作曲が可能なのかについて聞いたつもり
確かに好きに考えて書くのが楽しいし感性的と言えるけど
理論を知らない感性なんて認めたくない自分がいる
なので参考として理論を学んだ人達は
どういう考え方で理論を生かしていくのか知りたかった
全ての理論が音に結びついていて一々理論なんて考えずに
理論的楽曲構築ができるなら話は別だけど >>926
言葉を並べて知識あることをアピールしたい気持ちは伝わってきた
じゃあ和音から旋律からそれぞれ
自分で曲をつくりましょう
そうすれば、どっちが貴方の言う綺麗な作曲かってのがわかるんじゃない?
正解は実践にある
貴方の綺麗なんて誰も知らないからね
感性だけで作曲する話はしてないよね? >>927
自分の中での書き方、手順は存在する
だけど、それが絶対的に正しいわけじゃない
自分のエゴで音楽を書きたいなら鼻から理論なんて学ばない
共通認識として綺麗だと感じるものを手に入れたいから理論を勉強してるのであって
だからこそこういう場で理論を勉強してる人から個人の理論の活かし方を
聞くのは情報の収集になるし、また引き出しも増やせる
そちらの考え方が
「お好きにどうぞ」であるならそれが一つの答えなのだろうけど
それじゃなんの勉強にもならない
そもそもまじめに質問してるのに煽ってくる意味がわからない >>928
あー腹痛い エゴとかなんの話してんだよw
理論勉強したら共通認識として綺麗ってのが学べると思ってるんですか?w
クリエイト精神も創る力もなさそうですね そこは理論に載ってませんよ
完全に認識が間違ってます そのレベルの話を無料で引っ張ろうとしてるほうがどうかしてるかと。つーか長い >>929
あまり噛み付く真似はしたくないけど
負けず嫌いなのですみません
音楽理論をどう捉えてるかはわからないけど、
一般的に学問っていうものは自然的に発生したものや
情報を体系化して人が利用できるようにしていくもの
だからこそ音楽理論を学ぶということは世の中で
良いとされるものを体系化して共通認識に変える行為
例えばコード一つには各々の聴こえ方(これが価値観であり、エゴ)
があるけれども実際に鳴っているのはそのコードそのもの
それを言語で体系した物がコードシンボルであって音楽理論
それを学ぶということは共通認識を身に付けてその上で
様式美を身につけるってことだと思ってる
少なからず過去のレス見返したら楽曲分析をできている人はいたし、
音楽理論について話せる人がいると思ったのに、
「あなたの自由です」なんて言われたら
なにも理論的な話なんてできない
理論的にこの上ない楽曲は歴史上沢山存在するし、
そういったものを自分が作りたいと考えたら他人の
意見を聞きたいと思うのは当たり前
クリエイトだの創造力だのいってるけど理論スレだよね?
そういう話がしたいなら作曲スレでも立ててやってる 理論の活かし方は
I→IV→V7→IをI→IV→♭II7→Iに
裏コードにしたほうが好みだとか
こういうアプローチをパクるのに使える
共通認識のとしての綺麗
なんてド素人の妄想
作曲の手順は自由これがなぜ
論理的な話ができないってことになるのかな?
理論に創造性を求めるのは間違い お前の知りたいネタをみんながタダで教えてくれる
お前のテーマに沿ってみんなが会話してくれる
そう思ってるのがそもそもおかしい >>931
おい、いつまで経ってもアドリブできないチンカス! >>932
創造性を求めたのはそちらでは?
音楽理論を学ぶ意味が違うからそちらとは
一生分かり合えない気がする
自分は理論スレなので理論の話を持ち込んだまで
理論で楽曲分析を行う観点がありきたりだけど
勉強として対位法や和声法の問題を解いていくように
音楽理論を駆使した作曲について質問したつもり
少なくとも学校とかで学んでる人は音楽理論について
自分みたいな考え方をする人は少なくない
裏コードだって単純にコードシンボルの連結ではなく
ボイシングやボイスリーディングについて研究
していったら最初に自分がした質問を気にすると思う
丸パクリしかできずに理論から発展性を見出せない
程度のそちらの勉強量ではわからないでしょうが ヤマハ楽譜で曲のmidiファイルが300円で買えるんだけど、全楽器に対応しててビックリした
これで300円は安い 楽典は見ただけで理解できたな
数学に比べれば説明不足過ぎて学問とは呼べないと思う その2つはやらなくていい
ロック・ポップス ジャズブルースに必須じゃない >>940
音大卒業レベルにはやったけど
まぁ放棄したと思ってる
あれにハマったらコストパフォーマンス最悪 >>942
確かに聴かせる音楽を書くには必要不可欠なものではないよな
それでも理論そもそもは面白いしある程度勉強が進んでいったら
実用化できる能力も身に付くと思ってる
因みにどんな本で学んだ? 勉強は初歩だけでいい
作曲してトライアンドエラーしないと何もできない まるで音楽素人の聞き専ですが最近気付いた事があります。
音楽と算数は似てるということです。
算数が苦手で感覚だけに頼る文系人間には音楽の勉強は無理だと思いました。
もちろんプレーヤーには感性も重要だと思いますが、それは数学的な裏付けのある感性じゃないでしょうか
このスレをざっと見てみてそれが確信に変わりました。
結論として子供の習い事はピアノとそろばんがベストでしょうね。
昔から鉄板なのには理由があったんですね… >>947
おまえ聞き専だったんだ?
そりゃメチャクチャなこと言ってる自覚持てないわな
自分なりの作曲の方法があるって言ってなかった?(笑) ピアノの演奏を見るのが好きですが、難しい曲だと心に響かないです。
簡単だけど完璧な演奏が好きですね。
最近はdavid hickenばかり聞いてます。 公式の成り立ちばかり勉強してても
実用化にはならないんですよぉ
実用化したいって思ってるところに草生えた
それなら完全に方法を間違えてるぜ 有名なコード進行にメジャースケールでメロディつけるところから始めてみ(笑)
おそらくできないぞ
あなたの全ての努力が間違ってる証明になるだろう >>952
レベル低いけどこれ
わかってる人どんだけおる?
でも理論から世に飛び出せたら素敵やね 理論書で最も判りやすいと思ったのが
ACE清水が書いたやつだな
ヤングギターに初心者ギタリスト向けの講座を連載していて
それをまとめて一冊の本にしたのがある
一冊の本って書いたけど全部で三冊ある
最初の一冊だけでも充分学習出来る
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784401142682
とても判りやすく説明してくれてる 音感つけないとどうしようもない
メジャー7thとかマイナー7thの構成音をきちんと声に出せるか
簡単なメロディを楽器なしで耳コピして譜面にできるか >>953
有名なコード進行にメジャースケール
で作曲することは、理論以前にやるべきことだし
低レベルなんかじゃなく骨格になる
その次に色々あるけど
基礎の基礎をふっ飛ばすと何もできないよ 基礎的な作曲を怖がってやってないんだろうな ブルーノートスケールでアドリブできないけどアナライズさてしてれば
アドリブできると思ってるお馬鹿さん いつまで経ってもテンションが理解できない
音楽理論スレなのに理論の話できないのなぜ?
もしかして禁句なの?
理論って では理論の話を振ってみよう
「和音の定義」について語れる? >>960
3度で音を乗せていく
7まではテンションじゃない
オクターブを超える9からはテンション
そういうことではなく? 音楽理論に出てくる事柄の定義なんてどこも避けて書かれてないしなぁ
和音なんて無理やり倍音に絡めるくらいしかないもんな >>965
お前も丸と同じ脳ミソの持ち主だな
丸と同じ思考回路 同じ時間軸で同時に鳴る2音以上の音
和音とコードは似て非なるものかな?とも思う
例えば分散和音はコードかな?と この良く聴く響きをこう名づけました、みたいなのが音楽理論なのよ 質問なんですが臨時記号で示されるような部分転調って
ツーファイブの法則に当てはまらないものは全てルール無視のオリジナル進行だと考えて良いのですか?
この2小節はキーが変わったと言える時はほぼツーファイブが当て嵌まる時ですよね?
そうじゃない時は「よく分からない」としか説明しようが無いわけで
所詮はそういうものなんですかね ルール無視って、発見と発明の違いみたいな?
3和音の基本進行が
I → V
I → IV
V → I
IV → V
で、それ以外はルール違反とするなら、V→IVはルール無視ってことじゃね?
小中学校で習う音楽理論的に。
とすると、2-5進行は、VI→Vの代理でしかないし、
部分転調部分もV→IV以外だったらルール通りなんじゃない?
なんか某韓国アイドルの曲のミストーン問題を思い出した 理論は基本後付なんだからどこまで名前をつければ納得するかって話では?
モードが変わったで納得する人は納得するし どんな進行でもわりと理論で解釈できる事が多いからそのルール無視とされるであろうコード進行を実際に提示してもらえると回答しやすいと思う >>974
せっかく話題としてあがったのでAメロについて解釈をお聞きしたいです
・NiziU『Step and a step』(https://youtu.be/a6QT0acJFQE)
キー:G
C – Dsus4 | Em – Em / G | C – Dsus4 | F(tritone)
最後はEmと考える方多いみたいですが実際になってるのはFの歌声とBの単音ストリングスのみです
なので脈絡無くルール外の響きが鳴るわけですが、これはコード進行の理論ではもう説明不可能ですよね?
一方でこの1点に限ってのみEmスケールにFの音を許したEフリジアン・スケールになったと考えることも可能だと言われています
>>973の方も書かれているようにコード進行という考え方では無くて、その時に鳴ったコードだけモードが変わったと解釈してもいいって事ですよね すみません、Eのベースが一瞬だけ入ってました
なのでコード進行の理屈ではキーがGからEmに転調した
さらに紐解くとEフリジアン・スケールとなっている
これで一先ずの解釈は可能でしょうか
でもこれって言ってしまうとなんでもありの世界ですよね >>でもこれって言ってしまうとなんでもありの世界ですよね
その解釈であってると思うよw
結局、気持ちよくよく使われるものに名前が付いてるだけ
それ以外を使っちゃいけないってことでもない。
そもそも何を聞きたかったんだ?
採譜のバイトでもしてんのか? どの曲にでも当てはまるような完璧な方程式でもあると思ってたんだろうw >>977-978
ありがとうございます
おっしゃる通り方程式のようなものを探していたのですが…
私のような左脳人間には本当に難解な世界で
メジャースケール内の音は使っても良いが3度と4度は同時に鳴らすなとかVはⅣに進めないとか
しかしそれを破った心地良いポピュラー音楽が存在するのも事実で
ルール通りに作るとつまらない曲となりトリックを仕込むと「理論が破綻している」と言われ…
万人にウケる程度にトリックを仕込めと言われてもその匙加減については示してくれないわけですから
間違いなく絵画の世界より難しいです その匙加減も時代によって変化したり、リスナー層によって変わるしね。
自分を信じてこれが俺の音楽だ!とするなり、リスナーと対話するなりするしかない。
コードごとに使うスケールを変化させるJazzを聞き慣れてる人に取っては、
上の某韓国アイドルの曲も別に騒ぐほど違和感ないしね。 >>975
>Fの歌声と
コードはEmでメロはGキーのブルーノート7thのfからトニックのgへ >>979
>メジャースケール内の音は使っても良いが3度と4度は同時に鳴らすなとか
コードトーンとb9th音程を作るのが不協和に聞こえて機能を壊すからメジャーコードの11thはテンションではないことにしようという話
>VはⅣに進めないとか
V7-IVがバロックとかで場違いに響くって話でしょ
トライアド同士のV-IVは問題なく響くしブルースのV7-IV7はそこにブルーノートの7thを乗せた形で通常のドミナントの解決とは違う
トリックだなんておおげさ ルールつっても協和の程度を限定したもんでしかないよ
親の言うことを素直に聞こうとか友達と仲良くしようとか未成年で喫煙をしてはいけないとかそんなレベル
だからといって機能的なこと飛ばして日常で聴いてるポピュラーソングから何か学ぼうとしてがんじがらめになるだけだけど >>979
自分も左脳人間(理論派)だから共感する
ただ理論を学べば音楽を先ずは
正しい、正しくないに体系化出来る
その上で正しくない事も人の心を動かせるって
確信を得たら良いのでは
その過程でこれだけはアカン(特定のジャンルで)
っていう感覚も身に付いた NiziUの曲については同じ作曲者の曲を
他にも聴いたら解釈安定するけど
♭7のブルーノートの使用って言い切れる
基本的にブルーノートっていうのは本来長音程が
来るはずの場所に突発的に単音程がくる事で
本来のブルース感覚を12音階で
再現する物だからこういう使用は
ブルーノートって解釈して良い
モーダルインターチェンジは基本的には
導入に何かしらのきっかけが必要だと思う
突発的か先導されてるのかで解釈をすると
わかりやすい
結論としてはⅥm上に主調に対おける
♭7のブルーノート
但しルートに対して♭2音程になる事で
部分的には禁則で何でもありに聞こえる
それでも上の結論が出るのはメロの前後関係
主旋律だけ聴いた時に明らかにブルーノート
としてのアプローチを仕掛けてる ブルースの理解が全然ないだけなのにトリックだのなんでも有りとか言い過ぎなんだよ ブルースはジャズでもロックでも基本
ブルース一曲もコピーしたことないで理論の勉強なんてありえないね 結果はブルースだけど手法的にはモードチェンジな感じがする、あの時期モードチェンジで音に引っかかり作る手法流行ってたぽいし
バターだっけ?あれもそんな感じだった気がする >>985
ベースのEとメロは一度も混じってないですからね
半音でぶつかってると言われてますが実はぶつかってないところが面白いと思いました
モーダルインターチェンジって例えばドミナントモーションなどに比べると突発的に行われるイメージがあるのですが
キッカケというものは具体的にはどのようなことが行われるのですか? コード進行の双方向的なキッカケについても答えの無いパズルのようで難しいですね
モーダルインターチェンジなのかブルーノートなのかに関する話も解釈によるわけですが、要するにどの視点に立って分析するかですよね
今回の場合はEmに見せかけて実際に響いているのはFのトライトーンですからKey=Eという視点から俯瞰して分析するのが腑に落ちるような気はしますね
ただ旋律という視点で俯瞰するとE→F(tritone)というメロディラインは紛れもなくEフリジアンモードですから
本当に難しいですね フリジアンスケール:コーダル
フリジアンモード:モーダル
カデンツが適用されるのは機能和声(コーダル)の用語である前者。
後者については、(ブルースを含む)民族音楽やロックなんかじゃ普通にある。
クラシックや一部のスタジオミュージシャン謹製のJ-POPなんかを除くと
現代の世界にはガチガチにコーダルで作った曲の方が少ないと思うよ。 ありがとうございます
失敗の許されないパズルってストレスでしかないですよね
なので『step and a step」を事故が起きた音楽だと主張する意見にはウンザリですよ
私は元々センスが無いのでアソコを聴いても全然気持ち悪いと感じる事が出来ず、私の意見と周りの意見の乖離が不安になるんですよねw
だから理論に縋り付いていくしかないんですが少しずつ周りと同じような感性を育てていく努力はします \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` 世にある楽曲においてノンダイアトニックへ進む進行を参考にする場合、
その前後のダイアトニックコードの関係さえ抑えておけば大体はうまく対応できそうですか?
例えばキーE♭で「Ⅱm7→Ⅴ7→『Ⅲ7』→Ⅵm7」と進行したらその前後のⅤ7とⅥm7との関係性さえ押さえておけばいいですか?
それともAメロ全てを大きな枠組みとしてのダイナミクスを1つ1つ分析しなきゃダメですかね
皆さんはどこまで考えてます? >>996
keyを指定したのには何か意味があるのかな?
意味があるなら申し訳ない
楽曲、節、楽節、小楽節、動機、部分動機って
色々なバランスで考えるよ
それから個人的にはコードシンボルのみで
楽曲を考えるのはあまり良くないと思ってる
ボイスリーディングとボイシングが重要だから
なので質問への答えは前後のダイアトニックと
挟まれたノンダイアトニックのコード間にある
共通音、隣接音を見付けると良いと思うよ あと導音っていう概念も
コード進行の中で見付けて
カタルシスをしっかり感じれるようにね
特に>>996みたいな進行では
意識しようね >>997-998
すみません、ディグリーで書いたのにキー指定したのは私のミスですw
そうですよね!突き詰めるとコード理論よりもっと高度な分析をされてますよね
なるほどやはり深掘りするといくらでも極める事ができるのが音楽なんですねぇ…
とりあえず分かりやすいステップアップとしての助言頂けたので、そこからゆっくり勉強していこうと思います
ありがとうございます! >>996
それだとあらかじめIII7の正体をわかっていて除外してるはずなので
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