日本語について質問するスレ6
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「旧統一教会」の旧の使い方がしっくり来ない
そこは「新(しい)統一教会」じゃないの?
論理的に考えて新しい統一教会とは世界統一家庭連合なんだから
同じ例に「旧2ch」で5chを指す例があるね
現に「旧日本国憲法」と「新日本国憲法」は同じものを指さない こういう人って「〇〇プラン(旧〇〇プラン)」とかにも疑問もつのかな
あと、旧日本国憲法ってなんだよ…。未来人か 「滅多なことでは驚かない」という言い回しも違和感ある
滅多なの意味から考えてそこは
・滅多で(は)ないことでは驚かない
・滅多なことでも驚かない
のいずれかではなかろうか?
少なくとも結構な外国人が辞書だけ参照させて文を組み立てさせたら上の二つのいずれかになるだろ
「滅多なことでは驚かない」とは「稀なことでは驚かない」ということであってそんなことを言っても「じゃあ稀じゃないことでは驚くの?」と疑問を持たせるだけであり強意表現として成立しない
我々が「滅多なことでは驚かない」と言えるのはあくまでこの言い回しを丸ごと生きた表現として知っているからに過ぎない
少なくとも辞書的意味からの演繹でこの言い回しにたどり着くことはできないだろうね
なんでこの言い回しになったのかというミッシングリンクみたいなものがあるように思える 「焼き出される」ってそういう受け身の形しかないと辞書に書いてあったんだけど
それって言葉の成り立ち的に変じゃね?
原形「焼き出す」を経由せず唐突に「焼き出される」という言葉を思いつくということがありえるのか? 「再開」って大和言葉だとなんて言うの?
「再び始める」?
再開という言葉が輸入されるまでの日本人はいちいち「飯を食い終わったら仕事を再び始めるべ」とか言ってたのか?
もっとすっきりした表現はないのか 焼け出される、じゃないかな
焼き出すのは何らかの加熱処理で、処理される製品側の気持ちだと焼き出される >>12
そうそっち
なんで焼け出すはないんだ?
生成文法的に言っても原形あっての受け身だろ
原形がないのにその変形表現としての受け身が使われるようになるなんてありえない感じだが どうでもいい疑問がちょっと多すぎない?
ほとんどの言葉って曖昧で多義的なものなんだよ
今使った「ちょっと」て言葉も少し引いてみれば
どれだけ習慣で多義的に使われてるか分かるはず もう何周も同じ結論に行き着いたことがあるであろうアクセントほどどうでもいい疑問はないがな 燻り出す、はあるけどな
焼け出されるのは結果としてそうなるのであって、
行為者はそれが目的ではないから >>15
なんか結論なんてあったっけ?
NHKアクセントの\表記が使い物にならないのは知ってるが アクセントなんて最後に拘るところだしなぁアクセント良くてもキモ声で台無しにしないようにな 前に、死後はわかるけど生前はおかしい。生まれる前を指すことになる
とかいう変な疑問があったけど、こういうのを疑問に思う人の思考がわからない
似たような的外れ過ぎる質問って同じ人なのかな >>19
頑張れだけで具体的なアドバイスなかったからね 婚前が結婚する前なんだから生前は普通に考えれば生まれる前やろ?(´・ω・`) 生前
誤 生まれる前
正 生きてた前(死という地点から以前) 生きてた頃と言いたいなら生前じゃなく死前じゃないとおかしいだろ 残念ながら死前という言葉があれば、大方死の直前だけを指す言葉にしかならない >>21
その持論を捨てればいい
アクセントは最初の方に拘るところ >>26
その辺りは地方出身者とそうでない人で違いはあるか。ただアクセントと語彙を直すだけで満足しちゃって、発音とか声が残念なままなら無理にアクセントとかも直さないでもいいよな。発音まで気が回らないのはなんでなんだろうな >>7
旧大日本帝国憲法というべきか
あとは
旧字体 新字体
旧暦 新暦
旧正月 新正月 >>22-23
生後が「生まれた後」を指すのに
生前だと「生まれる前」とならないのが納得いかないところだろう。
なんで生前だといきなり「生」を「生まれる」ではなく「生きる」の意味で捉えるのかって話だな
逆に言うならなんで生前「生きた前」に対して「生後」は「生きた後=死後」の意味にならないのかって疑問だな >>17
言い換えれば堂々巡りってことだよ
アクセントの表記についてことあるごとに提起されそのたびに同じような問答になってるとかさ
逆に似たような議論になってないことってあったか
少なくとも話題がアクセントに傾いてるときはおおよそ進歩的な議論になってないよな 生前は多分お葬式用語なんだよ
あんまり死と言いたくないから、旅立つ前として生前と言い換える
まだ死んでない時制では使えないので、生前贈与とか言い出すと違和感が噴出する 馬鹿丁寧に説明すれば
最初に生後や死後があってこれらの言葉があればだいたい日常では事足りるわけだ
で誰かが死ぬという非情事態において初めて死から見た生の状態を捉える言葉の必要性が生じる
そこでまず死前なんて言いたくなるところを、死という言葉を使っては演義が悪いので、生前と言うようになったということなんだな
このため生前は既にそのような意味で使うことが予約済みになっているので、生まれる前とか前世なんて意味を帯びる余地がなくなってしまったわけだなあ 応援されて気力をつなぐことができた、みたいな言い方ってありだと思いますか?
「命をつなぐ」に対して「気力をつなぐ」は検索してもあまりヒットしないので不安です
でも「気力を保つ」でほぼ同じ意味を表せるのでしょうがなんか言いたいことと微妙に意味合いが違ってる気がして抵抗があります
とはいえ小説とかで評価される斬新な言葉の組み合わせ(川端康成に代表される新感覚派の表現みたいなのは)斬新である以前に書かれたのを見ても日本語としての不自然さを感じないというか腹落ちするものなので
やっぱり何か聞き馴染みのなさそうな表現が浮かんだとき、少しでも不自然さを感じ得るものだったら使用は避けるべきなんですかね
新しい言い回しができるのには素人が冒険して普通しない表現をして成ったものじゃなくて、それなりの必然性があるのだとも思うので、私ごときが言葉を作っちゃだめなのかもしれないと どこで使うかだろうな
ニュース原稿に新表現を取り入れるべきではないだろうけど、
歌詞だったらむしろ使っていくべき トンネルの出口から白塗りのさくに片側を縫われた峠道がいなずまのように流れていた
だっけ
峠道がいなずまのように流れていたなんて比喩普通しないよな
川端康成が書いたという情報があるから不自然に映らないだけかもしれないとも思うとなんとも言えんわ
既存の言い回しの選択のみで言葉を紡いでいくしかないのか どっちかというと「柵を縫う」に是非の焦点を当てるべきだったか 柵は縫われるものではないはずだ
また伊豆の踊子以前に柵を縫うと書いた人はいないだろう
それでもいざ読んでみるとしっくり来る
まだ組み合わされた例がないけれど組み合わせるとしっくり来るという言葉の組み合わせは無数にあるんだろうね
(そしてそれが新たなコロケーションとして定着することもある)
素人がそれを見つけ出そうとしてもカタコト日本語と思われるようなのしか思いつかないのだろうから、そういうのは文学者の仕事なんだろうけど
でも詩人になりたいわけじゃないけどありあわせの言葉だけで生活するのはあまりにも言語生活が貧しい感じがして、あと文学者を特別視してる感じがして納得いかないんだよなあ >>33
そこまで斬新な感覚とは思わないが
言葉遊びのカッコつけじゃなく
その表現でだけ脳裏に思い描かせられる光景が
あると信じているのなら好きに書けばいいと思うぞ 今の日本語連語表現が凝り固まってるし少しそこから外れたり比喩があったりしたらすぐ文学的と言われる感じがする >>39
どっちかーっつーと滝沢カレンに対するような嘲りを受ける
文学的と思われる前に小馬鹿にされるだけなんだよなあ 最初に思いついた言い回しがこなれた連語として最適解とは限らないけど
最初に思いついた言葉こそ一番脳裏の発想と直結しているので優先するべきだという考えもある >>27
直すだの満足だの残念だの
一体なんの話をしてるんだ で結局その話し方への異様なこだわりはなんなんだ?
ナッジ関連で行政に参画してるやつで津軽弁の奴がいるが別に馬鹿にされてないぞ? 方言を劣った物だとか考えてる奴がいたとしたら
そいつはそもそも言語学にたしなむ程度にすら触れていない まあ話す言葉が方言か共通語を徹底するかで就活の合格率が変わるか大規模調査して
そのうえで方言だと合格率が下がったとか、ある基準の中で優劣を判定することは可能 >>42
前スレでアナウンサーに難癖付けられるくらいにここの人達は生放送で場に合わせたいい声でミスなく喋れるなら、やり方教えてってのとお手本見せてってことかな >>42
声質の良しあしは言語学の範疇じゃないから余所いけよ
ゲロボとかハスキーボイスとかの話だろ。そんなの言語学では扱わぬ 声質は言語学の範疇じゃないと言っただけなのになにを幻視したんだ? ほんまにな
たかがアクセントの話するのに、その前に声は?喋り方は?とか何があったんだよ アクセントは発音の一種←わかる
声質は発音の一種←連合弛緩だから病院行け >>53
言葉遊びとして言ってるならそれでいいんじゃない?
誰も付き合わないと思うけど >>52
そうなんだよな。たかがアクセントだからなでも英語とかだとアクセントも大事か >>58をボロカス言うつもりは毛頭ないんやが、英語の話でオージーアクセントやら言うのは分かるけどそれ以外で方言をアクセント言うてるのが居ってうーんこのとなる >>39
話が別になるけど結構こういう表現が文学的と言われるのも違和感ある
詩の得意分野にしては詩的表現が貧弱すぎるのかなんなんか >>59
英語のアクセントだとrの発音がとかの話にもなるけど、ここで日本語アクセントの話になると高低の発音の話だけになるのは何でだろうなって疑問かな。
アクセントには拘る割に、「ウ」の発音の違いとか無声化とかガ行鼻濁音とかガ行摩擦音にまでなんで触れないのとか NHKアクセント辞典は、\にしてPCとかで使えるようになったけど、点線の◯もUnicodeの結合文字とで使えるようにしてほしいな SCHOOL RUMBLE MATTER? 09/25 21食23口 >>61
ちゃうちゃう、アクセントが英語からの借用語とはいえ英語以外の言語の方言でもアクセント言うてるのがいて、いやそれネイティブでもややこしいから言わんやろと思うんや 看守による囚人への虐待を「囚人の虐待」と言うのだから
下級生による上級性へのいじめを「上級生のいじめ」と言ってもいい? Scrubbing Bubble Matter? 09/26 19食35口 すいません。漢字の読みを教えてください。事物って何て読むのですか?
じぶつ?こともの?先生のよって読み方が違って読んでいたので気になっているんです。 >>74
[じぶつ]やろ
念のために辞書で調べてみたけど
広辞苑、日本国語大辞典、大辞林、明鏡、新明解、三国、岩国、全部[じぶつ]やったで 何故ネットの辞書で三秒で答えがわかる質問をここに持ち込む >>79
「事物」をどう読んだら「ものごと」になるねん 勝手に思い込んでいる語源。
津波
元は「おおつ・なみ」で「大きな波→災害級の波」の意味だったが、どこかの段階で「おお・つなみ」に取り違えられて、「おおつなみ」は「災害級の波でも特に大々規模の物」、「つなみ」はそこまでの規模ではない物や全般の意味になった。
「ビッグな・ウェーブ」が「ビッグ・ナウェーブ」になってナウェーブが津波の意味になった感じ。
相性
元々は「性合い(しょうあい)」。性質や性向の合う合わないの加減。逆さ言葉になってアイショウ。「相手」とか「相惚れ」とかから字を借りて「相性」。 「情事」を「事情の間違いじゃないの?」って言ってた人はいた >>72
「も」による助詞の上書きもときどき難儀。「牛が食べる」「牛を食べる」、「も」になるとどちらも「牛も食べる」。後者は「をも」にもできるけど、主格の明示は工夫が必要。紛らわしくなる機会はほとんど来ないけど、たまにね。
>>74
音読の際に状況や文脈で紛らわしいから方便として「こともの」と説明調で読んでいるだけだと思うがどうか。紛らわしい機会に多く触れる人が、ついクセで紛らわしくない場合にも「こともの」と補足してしまっているとか。 場末を毎回「じょうまつ」と読んでしまう癖を直したいんだが
なにかいい覚え方ある? アンドロイドはロにアクセントと言えば
ちゃんとLHHHLLで伝わりますよね うんなこたあない
は、た にアクセント
つまりLHHHHLLL 広島でも岐阜愛知でも良いから遅上りがある東京式喋ってる有名人居らんのかな
俺が気付かんだけなんか? >>91
「ロにアクセント」なら
LLLHLLにならんか? アクセントという用語を使う限り、その母音に強勢があると読むのが自然
アンドロイドはロの後ろに滝、といえば伝わる >>101
ロにアクセントと言っとけば自然にその後ろで滝になるから大丈夫
東京式が浸透してるから語頭は自然にLHと上がるからLLHとかの心配はない ○にアクセントはただ高いとこを示すとでも思ってんのか 「アクセント」ていう用語があんまり適切やない
英語のアクセントはまさしく用語通りアクセントやけど
その用語を発音体系が全く違う日本語に無理矢理転用してるからモヤモヤする
日本語の発音はどこを高く発音してどこを低く発音するかていうものやから
どこにアクセントを置くかという発音体系前提の用語を日本語に転用したらおかしいことになる アクサン・テギュ
アクサン・グラーブ
アクサン・シルコンフレックス
アクサン3兄弟 日本語は高低アクセントであるというのはまぁいいけれど、「〇にアクセント」はいけない
誤解を生む 意味内容を正しく伝える、というのが言葉の機能なので、
最初から誤解の元だと判ってる表現を敢えて使う奴は頭悪いとしか どんなに表記を試行錯誤して表記したところで
日本語の正しいイントネーションなんてもの自体が幻想 イントネーションという語が出てくるうちはまだ入門すらできてない どっちかと言えば日本語は方言特有のイントネーションがあるだけで
今単語のアクセントと思われてるのは話し言葉から
メジャーと思われる物を逆算してぶつ切りにしただけでしかなくね ‥? ? ?
>話し言葉からメジャーと思われる物を逆算してぶつ切りにした >>109
東京式アクセントが身に付いてる人(現在ではほぼ全国民)に対しては
○にアクセントでも十分伝わるでしょ 伝わらないでしょ
〇にアクセントって英語かよって思う 少なくとも、アンドロイドはイで下がるんだよ
とか言うよりは遥かに正しく伝わるだろうな HHHHLL
みたいに言う人もいるしな
LHHHLL
HHHHLL
LLLHLL
これらの共通点は、HからLへの変化だけ そもそもアクセントにおいて下がるという変化を正しく認識できてない人も多い
最後の高い部分を特に意識させた方が自然に下げさせることができる そもそもそんなに音も下がってないよね。\とかHとかLで表記されると極端に上げ下げさせるように見えるし まず標準語の了解があればLで始まると次以降は自然にHで続いていく
Lで続いたりするようであれば、それはわざと方言を話しているだけだ
始まりはそれで問題ないとして、あとはどこで下がるかが問題
その点でどこを意識させるのが一番よいかという話だけ 力説した手前だが
アクセントを意識させるほど語頭でLLといった乙種外が出現しやすいと思い始めた
それは下がり目を書こうと同じことだから
やはりアクセントを正しく伝える場合、上がり目も必要かな LLはいわゆる遅上がり
広嶋弁の「そうじゃけぇ LLHLL」の「じゃ」
名古屋弁の「そうだろう LLLHL」の「ろ」
このHの部分が異様に目立って強く高く聞こえる
対して、乙種アクセントの語頭上昇(LH)は弱い
LHだろうがHHだろうが大差ない
やはり下がり目が重要 もう東京式の原則を前提とできないなら全表記でいいんじゃね
ア/ン ̄ド ̄ロ\イ_ド
長いし入力面倒だけど見た目にはかなり分かりやすいと思う HとLだと文章中で元の単語とどう併記したらいいですか? LHはそもそもここに居るような人にしか分からないわけだが
語中での併記には恐ろしく向かないな センテンス全体を表現したいなら埋め込まないと読めないだろうけど、
問題になるのは単語単位なので、そんな必要はない >>139
やっぱり\で下がり目だけを表そうとしてもまったく伝わらないのがよく分かるな よく分かるんじゃなくて、まったく理解できてないんだよっ 大多数が一目で理解できるアクセント表記というのはとても難しい LHなどの別表記は知識や注釈がないと無理
\も決まりを共有していなければ殆ど伝わらない
矢印を使おうとしても前後の文字との対応認識がバラバラ
結局「アンドロイドはミートソースと同じアクセントだよ」が一番伝わるという現実 文頭で訝しみながら発音するときと、文中で坦々と発音するときとでアクセントって変わるもの? 自信なく、いぶかしみながら発音する
淡々と発音する
‥同じ人間が同じ語彙について正反対のことをするとはどういうことか そもそも、HL表記の説明書なんてどこにも無いのに、
このスレで普通に通用してるだろ
HはHighの略ですとすらどこにも書いてない 質問があって→答えて→わからないと言われて
そっから議論始めろ
表記批判は実際は起こらないような誤読を杞憂して
不毛な揚げ足とり繰り返してるだけじゃないか 質問に答えられるのがアクセントしか無い人がいるからそれ以外の質問を排除してるように見える だって質問あっても答えてるのほとんど見たことないけど だから質問スレで延々雑談するお!←そうはならんやろ 「戦うのは当然、戦わないのも当然」
というのは言葉として変ですか? 形式的な言葉の矛盾だけが問題ではない場合があるだろ
矛盾しているようでそうではない意味が含まれるバヤイもある 効率的且つクソ曖昧
だから曖昧性を極力排する人間や正確性を追求する人間にとっては結果的にやや非効率に映るかもしれん 1音節あたりの情報量はかなり少ない方とどっかであったな
代わりに発話が速いんやけど中々助詞の意味が幅広いし省略も多いから文字数で言うてゲルマン系の言語を直訳させたらちゃんと漢字かな交じりでも日本語の方が2割ぐらい長い事が多い 話者数がそれなりに多い言語の中で、同じ内容の文章を各々の言語で喋らせたら、日本語が一番早かったやつだよね >>162
せやせや
一般の会話では非効率の部分を速さと省略で補うてると思う 言語学どころか大学というものにすら無縁の一般人です。
やさしく教えてください。
お恥ずかしながら「ぶり」という言葉の意味と使い方がよくわかりません。
整理させてください。
例えばプロ野球は毎年春に始まって秋に終わるようですが、各年の優勝チームが以下だとします。
2018年 中日 / 2019年 巨人 / 2020年 巨人 /
2021年 中日 / 2022年 巨人
2020年秋の終了時点で、「巨人、2年連続優勝決定」はOKだと分かります。
では、「巨人、1年ぶりの優勝決定」はOKですか?たしかに巨人が「優勝決定」したのは1年前なのですが。
さらには「巨人、1シーズンぶりの優勝決定」はどうでしょうか?
2021年秋の終了時点ではどうでしょう?中日は、○年ぶりの優勝ですか?そして○シーズンぶりの優勝ですか?
2022年秋の終了時点で、巨人は○年ぶりの優勝ですか?そして○シーズンぶりの優勝ですか?
↑
茶化してるわけではなく本当にわからないんです。教えてください。
(なお、上記は本当のプロ野球の結果ではないです) 野球は1年に1回だからまだ「年」で報じられることが多いのでいいのですが、
相撲だとわけわかりません。
「横綱、2場所ぶりの優勝」と言うときって
優勝 → ダメ → ダメ → 優勝(今回) という場合(優勝と今回の優勝の間が2回ダメだった)でいいのでしょうか? 5期ぶりのマイナス成長
みたいなのをニュースで聞くとびびる 一昨年優勝してペナントレースの覇者となるも昨年は優勝を逃してその地位を失った
今年復活優勝して見事に元の地位を回復
この場合は二年ぶりの優勝という
去年、今年と連続優勝の場合は、その間に優勝者の地位を失うシーズンを挟んでいない
だから復活もなにもない
一旦失われた状態が再び起こる「〜ぶり」は使わないのである
よく会っていた友達と一旦会わなくなって再会したときは「おぉ、一年ぶりだな」と言う
また、「〇〇ぶり」にはそのことが起きることへの期待感が込められている
だから「〇年ぶりの大事故」などとは言わなかったのが、近頃はこういう好ましくないことにも使うようになってきている
*なぜ「〇〇振り」と言うかについては、この言葉は関西から広まったというので関西人に尋ねてくれ 番組の人気が出て、5作目を作ることになって
冒頭に5th anniversaryとでかでかと表示している
いや4thだろと 前に起こったんがどのぐらいの期間前か、前に起こってから何(数詞)後にまた起こったかというんをそのまま振りの前へ入れたら良いと思う
五ヶ月会うてへんかったら五ヶ月ぶり、二年無かったら二年ぶり
五試合勝利が無かったら六試合ぶりの勝利、一試合ヒットが無かったら二試合ぶりのヒットとなる 最近何でも何年ぶり何回目というようになったんなんjの影響ちゃう?もっと言うたらカッスレ 「○○ぶり」の「ぶり」は「ぶり返す」の「ぶり」かなぁ
「ぶり返す」は悪い状態が戻ってくるのに使うのだけど >>170
>五ヶ月会うてへんかったら五ヶ月ぶり
>五試合勝利が無かったら六試合ぶりの勝利
この2つ、使い方が違ってない? >>170
>>173
会わない期間が五ヶ月 → 五ヶ月ぶりの再会
勝てなかったのが五試合 → 五試合ぶりの勝利 こうじゃないと理屈が合わないような 「ぶり」は時間の経過を表す
n年ぶりにxした = 最後にxしてから再びxするまでn年経過した
と置き換えられる
試合が1年毎で、2年前勝ち、去年負け、今年勝ちならば、
n=2, x=勝ち
2年ぶりに勝利した
o x x x x x o ならば、n=6 ア[ンドロ]イド というアクセント表記があった
比較的わかりやすいとは思うけど見た目で通じるかは怪しいな いろんな方式が考案可能で、ちゃんと説明を付ければどれでも誤解なく伝達できる
アンドロ↑イド
でも別にいい
大抵のケースは説明を付けないので、説明不要で通じるかどうかが実際には重要 >>181
矢印のとこから上がるんか?
それではLLLLHHになってまうで そもそもNHKアクセント辞典を超えて一般に浸透させるのが目的なんだっけ? >>180
改行を使うパターンは色々問題が起きそうだな >>181
そのパターンに関しては
アンドロ!イド
のほうが誤解しにくいという案もある >>182
↑の直前に最後のHがあるというルール
ひとの説明を聞かないから 鉄道 必要 民営■
郵便 必要 民営■
電話 必要 民営■
高速道路 必要 民営■
NHK 不要 特殊■人 10/01 20:56 説明抜きで誤解なく伝わる方法はHL式がベスト
これでも表現できるという案はすべて別途説明が必要 いきなりHだのLだの並べられて何が分かるんだよ。せめて高・低にしてやれ 日曜日に会って、水曜日にあった場合は3日ぶりですよね
月曜日が1日ぶり >>191
「高」「低」は1キーで入力できんし
「H」「L」なら1キーで入力できる >>191
せめて義務教育が終わってから戻ってこい HLは素人に伝わらないから論外だけど
見た目に一番わかりやすい↑↓は示す内容に誤解が生じるというジレンマ 素人っていうか、まだ英語とかやってない子供な
そのへんはアクセントなんか気にする前だから放置でok >>176
時間なら表現しやすいけど場所とかシーズンを単位にするから混乱するんじゃね?
n場所ぶりとかnシーズンぶりってどう数えるのかという問題 >>196
まさか英語が理解できるできないの問題だと思ってたなんて りんご
LHH
このLHHという記号は「りんご」という語の音の高低を表しています
さて、意味が判るかな?
そんなもんチンパンジーでも判るわ
>>191の知能指数どうなっとんねん >このLHHという記号は「りんご」という語の音の高低を表しています
>さて、意味が判るかな?
これが必要な時点で全然ダメじゃないか >>191は何がどう理解できないのか精査する必要があるな
まず、頭文字って判る? りんご(LHH)
これだけを見せてちゃんと伝わりますか、という話だからな 高低アクセントだけ表記してなんになるんだろう?しかも元の単語も見えないし、NHKのアクセント辞典すら高低アクセント、強調、鼻濁音、無声化が分かるようになってるんだから、それらを超えなきゃアクセント辞典に取って代わることなんて出来ないだろう? 鼻濁音や無声化なんて一般人の間で話題になること無いから大丈夫
アクセントはままある そんなにアクセントの話になるのか指摘の仕方難しくないかな?
それに相手への気遣いってことなら、アクセントよりも怒っているように聞こえるキツい発音・発声も注意したほうがいい気もするな。語彙とアクセントだけ注意すればオッケーってなるのは何でだろうな 知らんがな。そんな話がしたいならアクセントと別で話せばいいじゃん
どう見ても>>48これと同一人物っぽいが >>208
見た目大事だよな。ただマスクとかリモート会議とかが主流になって重要度が下がってそう >>209
HL形式がNHKアクセント辞典を超える要素がないんだけど、どうやって世間に浸透させるの? 世間に浸透させるというのは、ルールを周知するということ
HLはそれが不要なのでいきなり使ってよし ア↗ンドロ↘イド
あたりが一般に把握できると言える限界かな。でもこれ汎用記号じゃないんだよ
行替えを許すなら>>180も分かりやすいけど表示環境によってズレそうだな 改行していいなら
ンドロ
ア イド
だな
多分ズレるけど NHKアクセント
___
アンドロ|イド
これを
アンドロ\イド
で、代用しようってんだから無茶な話だ >>216
___
アンドロ|イド
どうやって表記したのかと思ったら二行表記か結合して一行表記する方法ないかな 高低で示させようとしても一般ピープルはいきなり中やら出してきたりするしなぁ
日本人からしたら高低で書かれた方が高高高高低低低と大量にあっても意外と高四つ後は低やなと一瞬で見ることができる、しかし勿論一々変換せなあかんから面倒
高低でもHLでも日本人見たら二段階として表記されても初音ミクやあるまいし大体は勝手に自然な抑揚がつけられるけどそれ以外でも外国の日本語学習者が理解しやすい表記方法でなかったら困るわな 「あなたが犯人ですよね?」と言ったのに対して
「アニメの見過ぎだ。」と返され、それに対して
「ごまかさないでください。」と言ったら
せっかく疑問形にして名誉棄損を免れようとしていたのに
あなたが犯人だ、と断定したのと同等の扱いになってしまいますか?
そうはならないですか?
「アニメの見過ぎだ。」が否定の言葉なら
「ごまかさないでください。」は否定の否定だから
あなたが犯人だという意味になる
「アニメの見過ぎだ。」が肯定でも否定でもないなら
「ごまかさないでください。」はあなたが犯人だという意味にはならない >>219
外国人日本語学習者も考慮するならIPAの補助記号に合わせちゃえばいいかな IPAとか別に一般人に分かるようルール作ってるわけじゃないと思うけど
NHKのアクセントは旧表記なら、まあ。新表記はちょつと駄目だな 旧
_____
たまごかけご|はん
新
たまごかけご\はん ルールを知っていればどちらでも困らないし、
ルールを知らないとどちらも微妙 上はルール無しでも辛うじて理解できそうかな
素人目線なら滝の縦棒は無いほうがいい気もするけど
下はパッと見で理解できるような代物じゃないよな カギ部分に関しては尾高と平板を区別する役割も大きいからな Scramble Matter? 10/02 17:57 もう全モーラの後ろに矢印付与でいいんじゃね
矢印使うとその部分で上下するように誤解されると文句言う人もいるけど
最後のモーラの後ろまで付与しとけば大体誤解なんてないだろ ア↓ン↑ド↑ロ↑イ↓ド↓
アLンHドHロHイLドL
アンドロイド(LHHHLL)
どれが見やすい?
HL埋め込みの驚きの見にくさ アンドロイド(↓↑↑↑↓↓)
誰も提唱しないけど、これなら義務教育前でも判るな \単体とかいう無茶表記をずっと主張してるのは回し者か >>231
分かるけど矢印でわざわざ別表記もどうだかな
ア↓/ン↑/ド↑/ロ↑/イ↓/ド↓
ここまで過剰に誤解対策するのも意味ないよな
スペースOKなら>>136くらいがいいかな ア↓ン↑ド↑ロ↑イ↓ド↑
な気がしてくる
チ↓ヨ↑コ↑レ↑イ↓ト↑
と同様 >>232
それでは一番最初のLHが表記できてない それの問題はそこじゃない
記号の意味自体が伝わり難い >>235
日本語の会話でそんなアクセントは現れないかと >>236
最初のところはLHでもHHでもかまわん
だいたい語頭のLHはアクセントではない
単語の峻別に関係しない また遅上がりだの関係ないこと言い出すのが現れるからやめとけ >>239
あんたなぁ、さっと東京(トーキョー)と言ってみろよ
律儀にト/ーキョーとLHをやってるか?
実際はいい加減なもんだぞ >>230
埋め込み一行書きなら一番上しかないかな 矢印が何を修飾しているのかが不明確なので明示しないと
ア←↓ン←↑ド←↑ロ←↑イ←↓ド←↓ 左からも
↓→ア↑→ン↑→ド↑→ロ↓→イ↓→ド
っていうか、左からの方が自然な気がする
↓ア↑ン↑ド↑ロ↓イ↓ド アイフォンはどうするんだ
アからイに行くときに下がったらあとは最後まで下がってるものなのに、いちいち全部に矢印を付けるのか 一旦下がったらその単語の中ではもう上がることはない
だから、アンドロ\イド、ア\イフォンでいい 早口言葉で有名な東京特許許可局[LHHHHHLLHLL]
1語の中で2回高いとこがあるで 許可と局だけが融合しているな
トーキョー トッ\キョ キョカ\キョク
すべて融合させたとしたらこんな風になるんだろう
トーキョートッキョキョカ\キョク >>252
アンドロ↑ イド
ア↑ イフォン
東京式で省略するならこれでもいい
むしろこっちがわかりやすい 前にえんみ 塩味 質問した者です
NHKでも普通にえんみ言っててやはり違和感が…
もう辞書にも載ってて一般に日本語として認知され許容されちゃってる感じですか? 最近流行った言葉じゃなくて昔からあるよ
甘みとか酸味のように塩の程度を示すいい言葉が他にないので当然とも言える
塩加減や塩梅では強い弱いのように使えない Scrambling Rock'n'Roll まだか 10/03 14:36 前も言ったけど「しおあじ」では塩の度合とかは普通表現しないからな
「しおあじがつよい」なんて言わない。「しおあじ」はあくまでテイスト 塩の味は「鹹」やで
「味」を付けたら「鹹味」
しかしこれでは[かんみ]やから口頭では甘味と区別できんので
「塩味」[えんみ]ていう語をひねり出したんやろ アイフォン
LHLL
だな普通に読むと
ええしのあいふぉん 新聞やニュースの見出しやったら元があっても無うてもそれはそれで何通りかの解釈できるしなー
多分ニュース独特の元の使い方やろな
一般的な会話で元はそこまで使わんし 副詞の「ことに」とは違うだろ
副詞+する、なんて用法は無い 憲法の一つを削除するだけでも
「憲法改正」「憲法改変」ですか? 憲法は今のところ一つしかないけど、
いろんな国の憲法のうちの一つ? >>277
はい、そうです。
足しただけでも引いただけでも変えたことになります アベマTV
>小学生の母 安藤美姫「反抗期は娘の成長」
「小学生の母」→息子/娘は小学生
「30代の母」→母は30代 これだけ言っても〜
って
こんなに言っても〜
って意味だよな。
やっぱり外国人には理解しにくいよな。
でも文脈にもよるか。 こんなに、が量を表すのは多少飛躍が入ってるな
as this くらいの意味しか本来はない これだけあります
多いと思う人のほうが多いだろうな ニコニコ見ててたまにこんなもんそんなもんと動画内で出て来たら「こ ん な も ん」みたいにやたら貶すような意味に捉えてるコメントようあるんやけどそこまで否定的か?と見る度思う どっちもあるんだからそれでいいだろ
彼にかかればこんなもんだ
うちにはこんなもんしかないぞ このようなもの → こんなもん
発音のぞんざい化もあって、やっつけ感出てる こ'な
と表記すべきなくらいの省略っぷりだな
ありがとうございます → あ'す 只の…が出て来たらTDNとコメントされるようにほぼ毎回コメント見かけるようになったから何かあったかと思うてな からかいでもあり罵りでもある声も聞こえてきた場合は
「からかう声、罵る声が聞こえてきました。」ではなく
「からかう声、罵る声、からかいでもあり罵りでもある声が聞こえてきました。」
って言わないとおかしいですか? 上は別々になるから意味が違う
からかいののしるこえ、くらいで。 >>301
上でいいんじゃないか?
実際はそこまできっちり言わないだろ? 人が倒れた時
お医者さんか消防士さんはいらっしゃいますか?
と周りの人に呼び掛けた場合
医師免許を持っている消防士も含まれるだろ? 「私には無理」は持ち上げる意味にも軽蔑の意味にも使われ得る言葉
「若いね」は若さを長所と捉える意味にも幼稚の意味にも使われ得る
そんな感じの曖昧言葉について今話題になっている
select.mamastar.jp/704176
こういった曖昧な文句は何も日本語が特別なのではなく諸言語にあるものなのだろうか? 小確り
なんて読むのこれ
こたしかり?
毀損をき損とか書く暇あるならこういうのにルビでも振っといてくれや そういうニワカあぶり出し装置みたいのきらい
それでなんて読むのこれ? 確り しっかり
確と しかと
もしかして確か(たしか)も、た-しか に分解されるのか? た-やすい、の「た」みたいにあんまり意味なく付いてるたが
しかにも付いてたしかになった? マジレスすると「こじっかり」だぞ
こういうのは送り仮名はずして検索する 男/女好きのする顔
この「する」の用法は状態名詞についてそういう状態であることを表すという用法ですか?
例:日焼け(の)した顔 「男好きのする顔」も「男好きがする顔」も意味おんなじだろ 「魘される」という言い方はあるけど、「魘す」という言い方はあるんだろうか。 賤山賤(しづやまがつ)
字面がおもしろすぎる
あくまで後から漢字を当てたに過ぎないから重言という感覚はないんだろうなあ アイドルのAさんをどうしたいですか?
と聞かれて「匂いを嗅ぎたい」と答えるのはおかしいのか?
「アイドルのAさんを匂いを嗅ぎたい」だと言葉としておかしいわけだけど そもそも匂いを嗅ぐっておかしくない?
嗅ぐものなんて匂い以外ないのにいちいち匂いをと付け加える必要があるのか においとくさいに同じ字を割り振るな
どう考えても支障が出るだろ ロングヘアも似合うけどショートヘアの方が似合う女性に
あなたはロングヘアが似合いますね
と言ったらうそをついたことになりますか? 「俺の自慢のロング・ヘアー」は嘘。ヅラもヘアーのうちであるなら本当。 >>301
からかう声、ののしる声は、どちらも
「からかいでもあり、ののしりでもある声」を指していると解釈できないか? 深夜に放送されている全年齢向けアニメは
一般向けアニメとは言わないんですか?
全年齢向けアニメ=一般向けアニメですよね? アンパンマンやキティちゃんは一般向けではあるけど全年齢向けではないだろ アニメにおいて「一般向け」は「マニア向け」の対義語くらいの意味合いで
要は主要なターゲットがアニメオタクか否か、という表現なんだろうな
「一般向けアニメ」が比較的低年齢層をターゲットにしていて
「マニア向けアニメ」が比較的高年齢層をターゲットにしているという傾向はあるけれど
年齢とイコールにできる概念ではないと >>332
まじか?「やるか」は🇫🇮フィンランド語?? 社長令嬢は本人が社長のわけじゃないのに悪役令嬢は何故本人が悪役なのか ネコ缶とサバ缶。ネコのための缶詰。サバが入っている缶詰。
風邪薬と痩せ薬。風邪薬を「風邪を治す薬」と書いたら「風邪は薬では治りません」とか屁理屈おばけが現れたわ。
痴呆症と認知症。 おかしな俗っぽい慣用表現にはだいたいスッとほぼ差し替えだけでOKの正しい表現が存在する。
りっぱな → れっきとした
すべからく → おしなべて
煮詰まる → 膠着する
なし崩し → 現状追認(…かな?)
「絶賛」がいまいち決まり手が無いわ。
肯定的や能動的な事柄ならまあまあ「好評」とか「鋭意」なんだろうが、否定的や受動的な場合にはギャグ表現だとしてもロジックが狂っていて代替が見付からない。難しく考えず「そういう表現だ」と捉えれば良いのかもしれないが。 認知症
認知する症なのか?
ならその治療は認知しなくなるようにするんか?
ちなみに中国語では「失智」
認知症なんかより遙かに適切な語や 煮詰まるを膠着すると同じと思ってるのも認識が間違ってるな 「溺れている子供を助けるなんて彼はりっぱな人だ」
↓
「溺れている子供を助けるなんて彼はれっきとした人だ」
言うほどOKか? 根本的に俗っぽいの根拠すら示せていないし相手にするだけ無駄だぞ >>340
「含工事費」も「工事費含」も許容される適当な言語だから気にしなくて大丈夫 膠着に近いのは焦げ付くだな
会議が煮詰まるというのは、全ての可能性の検討が終わっていよいよ結論が出せる状態
枯れた技術とかも古くて使い物にならない、みたいに誤解されるけど、
欠点が全て解決されて信頼性が高い技術のこと えっと、だからそれぞれについて誤って使われがちだというつもりで書いたんだけと。
りっぱな :万引きはりっぱな犯罪です
煮詰まる :会議が煮詰まったので気分転換の休憩を入れた
みたいなのが見られがち聞かれがち。「すべからく」は「理想的な状態としては」の意味だが「(ほぼ)全てがそうであるように」の意味で使われがち。「なし崩し」は借金を徐々に返済するというのが本来の意味だっけ。
万引きで思い出したが、「トイレの貸し出しは致しておりません」という掲示もまま見る。そりゃ貸し出しはしないだろうしできないだろう。仮設トイレ設置業者とか便器販売店(サンプル)とかじゃあるまいし。 すべからくほど正用が分からん語もないんだよな
そもそもが日本語としておかしいし 341の例は、誤用されている場合の置き換え候補だな
「トイレの貸し出しは致しておりません」は、「トイレの貸し出しは致しません」で充分か 「すべからく」の誤用のほうの意味、スベ(テ)という音に引っ張られたみたいで、もっとスマートな言い回しを見失っていたわ。
「全般的に」だ。 貸すやったら良いけど貸し出すやったら図書館の本かっちゅうこっちゃろ
知らんけど >>355
そうなんだよ。
「当店はトイレの貸し出しは致しておりません」。
じゃあ、致しておったら客が便器や配管を取り外してどこかでふたたび組み上げてそこで用便するのかというイメージ。
名詞(ナ形容詞語幹)の文にしたほうが定型文的で据わりが良いという事なのだろうか。
「当店はトイレの( )を致しておりません」。
んー、ここに該当するのは「貸す」の意味の名詞なんだけど、「貸し」じゃないしなあ。あ。図書館で本を貸すことを「貸し出し」と言うぞ。そうそう、貸し出し貸し出し。
みたいな錯誤?
「当店はトイレをお貸しいたしておりません」では伝達事項(の掲示)っぽくないのかな。 「貸す」に渡してしまう意味が含まれるので、名詞形があってもおかしくなる
× トイレのレンタルを致しておりません
一時的に使わせる一時的が、貸すの一時的に相手の手に渡ることと重なるので
その部分だけ流用している
使う側だって、一時的に所有している意識は持っていない 便所は用を足すのに便利な所の意味であって、糞便をする所じゃないだろ、本来は 便所の便って大便小便の便だろ
この便がさらに便利という語に辿れるとするのはおかしくないか
うんこって大きな便利だったんか? 細かいことだが便という言葉に対応させるなら
うんこじゃなくお通じの方が適訳 「便」の基本的意味は「支障がなくて都合がよい」
代表的な熟語としては便利、便宜、簡便などがある
この「便」がどうして排泄物の意味になるのか‥
古い漢籍にも用例があるものであり‥‥古すぎてもうわかりません 安心するとか落ち着くという意味から
排泄物そのものではなく排泄行為を指していた >>365
せやから字義的にはお通じがええかな、と
ちなみに余談だがnecessaryの訳として必要という言葉が当てられたのは
十九世紀頃に中国で作られた辞書に由来しているのだが
日本の英和辞書もそこから相当数の訳語を拾って採用している
その辞書にはnecessaryの訳語として必要の他に厠所、屎坑などがある
英国人が便所をネセサリーと呼んどった事実もついでに面白がってやってくれ 固有名詞は交ぜ書きや漢字なのにひらがなで書くということをしないよね
例:鹽竈神社
↑テレビで紹介するとき全部ひらがなに開くではなくルビで対処されてた
名前をひらがなで書くと失礼にあたるというのはなんとなく分かるが
神社は所詮無生命なのであってそれをひらがなで書いたとて誰かに失礼になるということはなさそうだからしっくり来ないんだよね 商標にしても住民票にしても、勝手に漢字をひらがなにしたらそれは別物
難読ならふりがなや括弧書きで対応する しっくりこないとか知らんがな
そもそも失礼とかそういう意味じゃないだろ なんかズレてるよな
固有名詞を正確に表記する事が
理解できない時点で会話が成立しなさそう >>371 日本人は表記が少し変われば別物と見なすから、看板やロゴマークの表記を「正確に」再現したがる
反対に、英語圏とかではロゴに「TOYOTA」「LAMBORGHINI」と書かれていても、文章中に出てくるときは「Toyota」「Lamborghini」と書かれる さすがに大文字小文字と一緒には出来ない
それより報道とかで常用外の漢字だけひらがなにする規則は疑問しかない
熟語内でもこんなことやってんだから間抜けで仕方ない。振り仮名に出来んのか 読み書きできないといけない漢字をむやみに増やしたら他の教育を圧迫するからな
そんな漢字は存在しないものとした方がトータルで得になる ふりがな対応ってそんなに問題あるかね?
本文の文字数を大幅に削ってでも総ルビにしていいと思う ふりがなは学習途上の人向けの対応だから教材や児童書限定だろ
教育の完了した人はふりがな無しで読めることになっている それは常用漢字の話だろ…
どう見てもこの流れは常用漢字外でひらがなに直される漢字を
どう表記するかを前提にした話だろ 印刷ならどうとでも書けるけどunicodeでうまく書けないものを今更提案しても却下だ 印刷以外は後ろカッコ書きでいいんじゃね
もちろんこの場合、常用外を含む熟語のみだが うん。それは別にいいんじゃね
熟語じゃない常用外はもう仮名にするか送り仮名のまえにカッコ書きするか難しいけど 初出のみ対応なら、それはやっぱり勉強が足りてない人向けの補助としか 交ぜ書きの話をするなら
「茶わん」は、茶の読みが常用訓音の範囲内で「ちゃ」しかないことからか瞬時に「ちゃわん」と読めるが
「山ろく」は「やまろく」と「さんろく」で迷ったりする
まあ「山ろく」を見ればその意味が浮かばれ瞬時に「山麓」と「さんろく」が組で浮かばれることだろうけど
言いたいのはもっと馴染みのない熟語で一方だけがひらがなになっていて、かつ他方の漢字が複数の読みを持っていると、読み方で戸惑うだろうなと
そういうときその一方のかなも漢字で表現されていたほうが、かえって他方をどう読みうるかの手がかりとして働き逆に読みやすかったのにというのはあり得そう 使用頻度の低い漢字の使用を避ける為に、音が同じで似た漢字に置き換える、
という方法は既に広く行われている
表意文字である漢字の存在意義を大胆に蔑ろにする行為だけど、
文字を減らす為に仕方ないとして受け入れられている せめて音読み熟語の代用はカタカナにするとかないのかな 日蝕の蝕の字は常用漢字ではないので、
日食と書くか日しょくと書くか
見慣れてるから日食でも違和感は無いけど、
意味を無視するくらいなら日しょくの方がまだいい
本来は何か難しい漢字があったんだなと推測できる >>392
>>390で言ってることを大げさに言えば
日蝕と違って日しょくと書かれると、日蝕が指す概念のことだと同定できず
「日しょく」ってなんだあ?「ひしょく」?ってなってしまうということなんだよな
何か難しい感じがあったという推測だけでなく、「しょく」は送り仮名でもともとひらがなであるという推測もできるから交ぜ書きはタチが悪い 日蝕という言葉をそもそも知らん人は、
日蝕と書かれてもひしょくと読むかもしれん
日蝕を知っていれば日しょくをひしょくとは読まん >>394
言葉を知ってることと知ってる言葉と同定できることは違うよ
確かに日蝕と日しょくを同じものと結びつけられないとは考えづらいけどね き憂
欺まん
改ざん
わざわざこんな形にする意味あるのか ・ルビを振らないのは視力低い人がいるから
・括弧書きにしないのは文字数が増えるから
・全部ひらがなにしないのは義務教育修了者としての自尊心を毀損し得るから
・全部漢字にしないのは読めない人がいるから←読めることってそんなに重要かね?意味が分かる方が重要だと思うんだが
初見の熟語でも漢字で書かれていれば偏や旁などから意味の推測が働くというものなのに 改ざんはもう慣れてきたな
改竄の方が違和感ある
前半漢字は収まりが悪い
ひらがなから漢字に切り替わる部分で分節の区切りを認識するので、それが狂う
それはき憂に終わった 店員の名札には固有名詞のはずなのにひらがなで苗字が書いてあったな
「たかだ」って誰?「高田?」「田?」って責任回避するためか 東京の地名でおかしな漢字かな混成地名が在った気がするがおっさんなのでスッと脳のインデックスを繰れない。 常用外漢字も平仮名にせず
見出しならルビで、本文なら括弧書きで補う
のでは不都合でもあるのか 常用漢字以外は使うな
というルールを無視していい局面では好きにやればいい
常用漢字のリストは変更可能で、漢字は漢字変換で入力することが一般的と認識されれば、
リストはどんどん拡張していくことも可能
そのうち交ぜ書きは古い書物っぽい記号になっていくだろう >>402
じゃあ何が目的?
名前をひらがな書きなんて失礼にあたることあえてしてるのはなぜ? せいぜい店内だけの話なんだからどうでもいいだろ
だいたい失礼ってなんだ。>>371と同じ人か この人のすごいところは、暴れる為に狂人の振りをしてるんじゃなくて、
本気で判ってないんだよな
店員が名札を何のために付けているかすら判ってない ついでに義務教育修了していない客
たとえば学生客や子供客なんかもこの世に存在しないし
そいつらは本も新聞も読むなと思っているヤベー奴だよ 準常用漢字という読めればいい区分があって、変換できればいい漢字はこれだろうな
碍は準常用漢字に入る
碍を害で置き換える罪悪は、障碍とは別に障害という語もあるので単なる代用にとどまらない
悪意すら感じるので、障がい者という表記が一番優しい "【形容詞語幹】しく【形容詞語幹】しい"と"【形容詞語幹】しくも【形容詞語幹】しい"の違いを教えてください。 一般道から逸れて高速道路と分岐するところで
立入禁止
DO NOT ENTER
と書いてあったんだが
これこそどうにかしろよとと思った
未就学児もいるんだから英語はいいとしてひらがなで書けよと 未就学児がそんな道を一人でフラついてる時点で問題だろ >>418
どんな道を想像してるのか知らないけど歩道が整備された普通の二車線道路だよ 宝島VOWでの投稿だったかな、たしか、涼む目的で店に入るホームレスへの貼り紙。
「買い物をしない人は店に入らないでください。(中略)字が読めない人は中で尋ねてください」。
苛立ちに任せて書いてしまった文面であるというだけで、意図をちゃんと汲み取ればそこまで矛盾でもなかったように覚えている。 「いますがり/いまそがり」ってどういう抑揚で発音してたの? 平安時代やそれ以前に敬語でない言葉というのはあったのか
家族にさえ父上などと敬意を払った言い方から話し始めた時代のわけだが
当時の古典の会話文を見ても常体の文というのは無いからそのあたりがよくわからない
個人的にはまず各々の土地柄に依存した内言語が言葉としては基本の形としてあって、それに対象が想定されることで新聞のような常体になったり目上の人に対する敬意を払った言い方に変換される(タメ口は内言とほとんど同等だと思われる)と思っていたんだが
平安とかの人は内言自体が古文の地の文みたいに妙にしかつめらしいかしこまった言い方になっていて、そうだとすればもはや現代に言うタメ口といえるようなのは存在しなかったのかと思えてくる
でも家族は無理でも同輩というのはいたか 「何故私だけがこんな目に遭わなければならないのでしょうか?」
に対して、自分以外はこんな目にあってもいいってことなのか?
とコメントを返す人がたまにいますけど、これってどういうことですか? 何故がどこにかかるかが曖昧なことを利用したユーモアだよ >>383
unicodeがルビや傍点に対応してれば、どんなに便利だろうね 規格としてはあるけど、利用されてないので無いも同然 サ変動詞語幹になる英語に思う。
原形の物。サーチする。
ingの物。カンニングする。
tion/sionの物。ディスカッションする。
違いは何か。最初にどの形で輸入(外来語化)されたかだけか。どの形で輸入されるかの違いは何か。自動詞他動詞か。動作動詞状態動詞か。発音の据わりの良さか。 サ変名詞なんだから英語でも名詞であって欲しい
discussは動詞なのでディスカスするは座りが悪い
英語で名詞と動詞が同型なものはそのまま使える >>429
unicodeカルビ一丁!👨🍳👩🍳🍲 >>426
紫式部やら清少納言やら思うてたことそのまま書いてたんちゃうん?
厳かに感じるんは自分らが後世の人間というだけで、文語の積み重なりがまだ薄いあの時代から既に口語と文語が乖離してたとは思えんし 文語が出来た瞬間から文語と口語は全然違う
長い歴史の中で寄せていった 平安とかの当時の口語が
文語と全く違うと言える資料って
具体的にはどれの事? どこかの文明の人が意思を記号で伝えようとした時に、
会話の音声をそのまま再現しようと思うかどうか 「造語」の定義は何ですか?
例えば名古屋の美人だから「名古屋美人」
というのも造語なんでしょうか? 新規であれば造語
何に対して新規かの基準が変わる
辞書に対して、一般常識に対して、本人の語彙に対して 平安時代ぐらいの文体が一番口語らしい自然な文の気するけどな
助動詞けりが多いということや、それでな、どこそこ行ったんやけどな、みたいに感動詞を挟まんのがそのままやないにしても後の世の誰もきと言わんのにあらざりきと書いてるような感じはせん 平安時代は400年もあったからな
唐風衣服に唐風建築の奈良時代の延長だった初期と
武士が社会の中心にまで進出した末期では言葉も全然違うやろ
一般的に平安時代と聞いてまず連想するのは清少納言なんかが居た中期の貴族文化全盛期やけど >>438
平安時代の会話に対して出川哲郎の充電番組の字幕みたいな様式で文字起こしが行われていたならばどれだけ研究が捗る事か…
平安の資料というのはどれもあくまで今でいう新聞の常体にあたるものを記録したという感じで、当時の同輩同士の気の置けない仲におけるような会話というのはうかがい知れない
それこそ熊さん八つぁんの仲におけるような会話とはどんなものだったのか… 彼らと同じぐらいの仲にあった平安時代の人同士の会話ってことだよ
気に入らないなら弥次さん喜多さんでも構わんどっちにしろたとえが江戸だが 古典に書かれてるのは所詮「さあね」
実際はぼる塾みたいに「さ〜ねえ」と言ってても「さあね」という言文一致体に丸め込まれているような状態
「さあね」ではなく「さ〜ねえ」という表現であれば垣間見れるような、言い方の呼吸まで知りたいものだ
でも平安時代に文字起こしなんて発想なかったよな…万葉仮名作って音を表すところまではいったのにねえ 初音草噺大鑑、には会話文に吃音が表現されているようだ
chie-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-chie/ans-634494166?w=999&h=999&up=0
吃音が表現されてるぐらいなので結構実際の話されたものに文字起こし並に忠実かもしれない
ただし表現されているのはいわゆる「連発」だけで、吃音者なら大抵併発しているはずの「引き伸ばし」が一切表現されていないことからこれすらも幾らかの文語体への丸め込みはなされたものなのかもしれない
長音符が存在しない時代ではあるけれども「えええっとさああわたし」とか同じ文字の連続で長音を表すことはできたはずなので、やはり単語そのものの長音ではないない発話者の個性としての長音を文字に捉えるというのは発想自体無かった時代なんだなと思う 動詞の「て形(で形)」(見て、読んで、買って)は現代日本語のしゃべり言葉ではほぼ命令形の役割を果たしているよね?
間違いですか? 邦楽のテ形はマジで難解
文脈やイントネーションが曖昧だから、〜しながらの意図なのか〜してくれの意図なのかが理解できない場合が大半 一丁目一番地って言葉
ここ数年メディアや政治家が無駄に使ってるよな 「おじいちゃんち」「おかあさんち」は自然だが
「たろうち」「たなかち」は不自然で
「たろうんち」「たなかんち」なら自然になるのはどう説明されるか それなら
おじいちゃんんち、おかあさんんち
になるんじゃないの? 今の人で「~だぜ」を感極まったりして「~だっぜ」と言うときがある人もいるように
昔の人にも「けり」を「けっり」ということがある人もいたんだろうか
あの頃の文章は促音が表現されないから調べようがなさそうだよな 「ち」で思い出した。
南こうせつ「きみたちって“すかんち”(気に食わん奴)っいうのかい。きみたちか、お父さんかお母さんが大分県の人? だったら僕と同郷だねえ!」
寺西「…あ、いえ、こうせつさん、違うんです。申し上げにくいんですが、これは、…」 何で一丁目一番地が最優先になるのかが判らんので何も伝わらん
機械的にリストの一番上からやりますという無能アピールとしか 「Aに説明責任を果たしてもらう」
この場合、Aが説明責任を果たす側の主体ですか、
それともAが説明責任を果たしてもらう側の客体(与格)ですか。 説明責任という語そのものがうまく理解されてないよな
accountabilityの訳語なんだけど、accountabilityの多義性をそのまま引き継いでいる
accountabilityに説明義務と実施義務の意味があって、
両方を説明責任という語で済ませているので、伝わる訳がない
え、説明すればいいの? くらいに思っている
accountabilityはresponsibilityと対になる概念で、日本語ではどちらも責任
訳し分けようにも対応する語も概念も無いので無理 単に授受表現の話やったらAが果たすという主述になる 君にリーダーをやってもらうことになったよ
と言われて、君以外の誰かがリーダーだったら驚くがな
どんな言語感覚しとんねん その件、社長に説明してもらおうか。
こうなると、どっちだか分からんな 社長に説明する 誤解なし
社長に説明させる 誤解あり
格助詞「に」が対象と使役の相手のどちらともとれるのが原因
対象は常にあるので、使役の意味のある述語と組み合わせると曖昧になる >>457-458
昨日のスパイファミリーで「じなんち(次男ち)」って言ってたよ ジェンダーリビールとかやってる層って頭悪そう
だってあいつら結婚式で頭にかぶるのはベールって言うだろ?
revealの語源考えたら「ベールを剥がす」から「明らかにする」なのに
チームをティームで表記したがる意識高いだけのアホと同類 「Aに説明責任を果たしてもらう」は「Aに対して説明責任を果たしてもらう」という意味には絶対にならないか知りたくて。 文法上はなり得るけど実際にはならない
要はいろいろ省略されているのでどう補うかが読者に委ねられている
省略せずに誤解のない書き方をすれば誤解なく伝わる そういうときはへを使うわな
普段使わん人は全く使わんと思うけど 文章では実質的にAにしてもらうとAへしてもらうで大体使い分けられてる 説明責任を果たす対象は組織とか世の中とかなので、そもそも例が悪い
どちらとも取れるようなのじゃないと頭おかしいのかとしか思われない 「依怙贔屓する」という動詞は「を格」を取りますか「に格」を取りますか。 日本人は「誰が」「誰の」「誰を」「誰に」をはっきり言わないことがありますね。
省略される頻度が高い。 書き起こし業界には素起こし、ゲバ取り、整文と様式に応じた概念があるが
平安時代に素起こしみたいな文章書いてた一人は一人たりともいなかったのかね
一枚でもそういうのがあれば昔の話し言葉の実態がわかるってもんだが
あるいはそういう文章「しか」書けないような身分の人たちの文書など大事に保存されてなくてことごとく散逸してしまったか ATMでみんな待ってるのにずっとまごついてるジジイを見て
ふと「こいつ耄碌してるな」って言葉が自分の声として脳裏をよぎったんだけど
すぐに「あれ、この状況って耄碌でいいのかな?普通にボケるって言葉あったよなそっちでよくね?」と思った
最初に浮かんだのがボケるなく耄碌の方だったからその言葉になっちゃっただけなんだけど、実際はどっちの方が適切なんだ? ふと脳裏に浮かぶ言葉としては気が効き過ぎてる感じで不自然だと思う(特に漫画における思考を示す吹き出しとかでそう書いてあった場合) そもそも焼きが回るとはある程度有能という人が平凡を通り越して普通以下になったという意味合いで使うわけで
見ず知らずの人には過去が有能だったかも知らんわけで焼きが回るは使えない気がするわ って言われてもなあ
>頭の働きや腕前などが往時の鋭さがなく衰えたことを形容する語
やっぱり鋭さ(有能ぶり)は前提としてあるよ あと副詞としての「もちろん」を「言うまでもないことかもしれないけど」という予防線を含んだ意味で使ってるのは言語感覚がおかしいのだろうか?
もちろん応答として使う「もちろん」は「かもしれない」を含んでない意味で使ってるけどね スプーンと匙は同じもののはずだが、前者には金属製、後者だと木製のものを勝手に思い浮かべてしまう
仮装とコスプレも同じもののはずだが、上記のような情景の乖離が既に起こって久しいのだろうか 「吾輩は猫である」では「を・からかう」ではなく同じ意味で「に・からかう」という助詞の用例が登場するね。 匙に木製というイメージが言うほど一般的な共通認識か?
少しでも料理やる人ならさじと聞けば小さじ、大さじが真っ先に浮かぶし
それで思い浮かべるのは金属製の計量スプーン以外ないと思うぞ…?
漫画で銀の匙とか結構長期間やってたしな
少なくとも俺からすると匙すなわち木匙であるって認識の方が特殊例に思えるが 匙なんて語をそもそも使わないからな
匙加減、匙を投げる、等の成句に登場するのみ
そしていずれも木のイメージは無い 宴に呼ばれて(招待されて)ごちそうを頂く。
「お呼ばれ」だけで食事会に招待される意味になる。
大阪弁などでは「呼ばれる」で「ごちそうになる」あるいは「(食べ物を)頂く」の意味になる。
現代ではあまり用いられない(※)が、「呼ばれる」が「ごちそうになる」であるなら能動受動が反転対応して「呼ぶ」は「ごちそうする」の意味になる。
上方落語(※)で「ちょっとタバコを呼んでくれ(おごってくれ)」みたいなセリフが登場する。
※ 上方落語再興の昭和の頃にはまだ普通の表現だったのかあくまで時代物っぽさの表現で既に死語だったのかよく分からない。 「に」の問題で思い出した。
「空き巣」という言葉。本来は「みんな出掛けて誰も居ない家」という意味のはず。
「空き巣に入られた」(不在のあいだ家の中へ侵入をされた)
から
「空き巣に入られた」(アキスという種類の盗っ人により侵入をされた。アキスというのは手口の名称にもなっている)
への変化。
「留守」という言葉にも本来の意味と今の語意とが存在してややこしさを増しそうだから上の文では避けた。 なんでテレビのニュースは共通語で話す決まりにしてるんだろう
各局一円ごとに一番通用してる方言で話すようにした方が伝わりやすいかつ教育の手間要らずで一石二鳥だろ
極端に言えば沖縄の局に入る人間はだいたい沖縄の人なわけでそれにわざわざ共通語話させるって愚の骨頂だろ 全国ニュースで地方で起こった重大事故について報道するとき引用される地方局のニュース映像は経験上全て共通語だったからそう思っちゃったんだけどな 鼻濁音が共通語には必要とされるんやったらば行ま行を唇閉じんと発音してるアナウンサーはええんかと思うし、共通語の地位がこんだけ市井で高いんもよう分からん てか鼻濁音が共通語に必要とされた根拠ってなんなん?
鼻濁音を使う方言が多いとかそういう単純な多数決的論理? 共通語の土台は武家言葉にあるというがそれだと武家言葉に鼻濁音があったことになるよね? >>507
明治の東京では鼻濁音が一般的やったんが理由のはずや
西日本から段々廃れていったらしいが戦後でもまだ東京圏は多かったんかな?知らんけど オランダ語も語頭以外のgで摩擦音になるん知ったときはちょっと感動した 一般的=正しいとするのは民主主義であるどころか全体主義でしかないんだよな
今鼻濁音が廃れていってる以上それを正しいとするのは懐古趣味でしかない
もちろん鼻濁音がないのが正しいとすることにも相応の理論武装をしなければただの全体主義的論理になってしまう 鼻濁音の無い大阪人としては鼻濁音強要には反感どころか怒りすら感じる
鼻濁音なんか聴いただけで鼻がムズムズするわ
鼻濁音だらけのおフランス語なんかもってのほか 大阪人って無声化もしないし鼻濁音も使わないから声が響いてばかりでうるさくて怖いよね
京都弁は任意の箇所で鼻濁音使うから嫌みっぽいよね
東北人は鼻音化しすぎてキツいよね
関東人は無声化だけしてて怒ってるよね
フランス語の出現頻度上位25000語の中で鼻母音が含まれる割合は10%だな。鼻子音の登場頻度が高いのかな? 今共通語として確固たる地位を得ている、こわい、おそろしい、は関西起源の文章語や方言らしいんだけど
だとすれば標準語の段階ではこれらの言葉は採られていなかったってことか?
東京山の手の教養ある人の話し言葉じゃないってことなんだから そもそも方言っていっても普通名詞には及ばないよな
AIとか仮想通貨にそれに対応する方言があるのかってあるわけないし
そういう科学的産物について会話するのが当たり前になった今語彙の次元じゃ方言の方言らしさって絶対薄れてるよな べつに標準語が浸透するのはいいことじゃん
方言に変なプライド持ってるて人も居るからな >>520
薄れてるか薄れてないかで言ったら薄れてるだろ
根拠もなく何頭ごなしに否定してくれちゃってんの?
人をイラつかせる天才だな 農耕とか土地の食べ物とか土地に根付いたものに関する話題がもっぱらで、それには当然方言があったはずの昔に比べれば
経済用語とかで会話するようになった今では津軽弁すらその経済用語にあたる部分は普通に聞きとれるものになっちゃってて当然なんだよなあ
科学用語経済用語に方言なんてないんだし(その土地特有で抑揚で話されるという意味での方言はあるが、それ込みでも単語自体が共通語では無いことと大いに異なる) AIや仮想通貨について沖縄や北海道の人が話してる様子を聞いてみればいい よりによって移民者が多くてそもそも方言色の薄い北海道を例に出してる時点で知ったかの意趣返しだよね 標準語が言語学的な見識に基づいて
よく練られているか、という話なら微妙ではあるんだけどね
政治や教育の要求で慌ててこさえられたもんだし 練られたとか何言ってんだ
標準語ってそういうことじゃないだろ 言語学の尺度で言う標準語なんてのは
そういう事以外の何物でもないぞ 「我々は政府の説明に納得していない。弱い立場にある人々のために活動している市民らに、説明責任を果たしてもらう」は通じそうだけどな 【かな文字】 漢字より、へブル文字に似てると話題
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1590450750/l50
標準語じゃなくて共通語と呼びましょうってあったよな。今でもか ○○語というネーミングがおかしい
日本語のサブセットが語である訳がない
普通話とかでいい 口語体の書き言葉と話すときのアクセントは絶対共通語で一纏めにしたらあかんわ 東京式アクセントは単純さと差別化のバランスいいからそれで大丈夫 正直そもそも言文一致言うても一緒になったん東京とその周りだけの話や
東北方言は特に今だにこれという正書法無いし 「~して見たい」とか「~と言う」みたいなバカって何でいなくならないんだろう?
内容と合わない事くらい普通に気付くだろ とりあえず否定だけして根拠は出さない馬鹿しばしば出て来るよな みる【見る・視る・観る】
の意味の中に
⑩(助詞「て」「で」を介して動詞連用形に付いて)
㋐ためしに…する。「恐る恐るさわってみる」「やれるものならやってみな」
㋑(「…てみると」「…てみたら」「…てみれば」の形で)ある事実に気付く、またはある事実が成り立つ条件を示す。…すると。…したところが。「帰ってみると鍵がかかっていた」「親にしてみれば出来の悪い子ほどいとおしい」
というのがある 同時に補助動詞には漢字は好まれないってのも既知の事実なんだがな
意味が抽象化されてるという点で内容に合わない わざと旧字体を使ったりするのと同じ
独特の雰囲気が出る 引用されてる辞書の解説でも補助動詞の見るについては説明でも例文でも一貫して「見る」じゃなくて「みる」と表記してあるんだから推して知るべしだろ それは候補の漢字が複数あるからだよ
①目によって物事の存在や動きを認識する。「みると聞くとは大違い」「芝居をみる」 ⑩として分離されててその中における意味の表記で候補が複数あるってないだろ
帰って観ると鍵がかかっていた
親にして視れば出来の悪い子ほどいとおしい
みたいな表記は見たことない
せいぜい補助動詞であり得るのは見るだけだよな っていうか広辞苑は、
「―・ると聞くとは大違い」「芝居を―・る」
みたいな表記で見出し語の例文を書く筈なのに 過剰に変換しちゃうというのもあるだろうな
さっきも、「ぶちこんで」と書きたかったのに勝手に「打ち込んで」にされて
意味が変わってしまった ~のほう、は方にするか迷う
たいてい安牌でひらがなにする それいっちゃ仮名遣い自体ローカルルールや法律じゃないもん ~すること or 事
有る or ある
出来る or できる
様に or ように 物体が移動の「行く」「来る」なのか徐々にそうなるとかの「ていく」「てくる」なのか微妙な時は漢字かカナか迷う。
体験とか概念とかの「ある」は、でも、「ない」を漢字で書くときもある(!)ので、迷う。
それ以外の「有る」「在る」も、所有か存在かで迷う。
「こと」もごく軽い関係詞のようなのから「事象」「事態」みたいな語に置き換えられるのまでグラデーション的なので迷う。
「できる」は可能はカナで形作られるは漢字だとピシっと自分では決めたが、それでもたまに微妙なケースに当たる。 迷ったら全部ひらがなが正解
漢字にするのはニュアンスを追加したい時
解る / 分かる / 判る はそれぞれ違う △追加したいとき
○限定(指定あるいは押しつけともいう)したいとき という
https://記事作成代行.jp/toiu/ (あまり)見ない言い方
・割り切れきれない
・映(ば)えてる
使いたくなる場面はありそうなものだけど文法意識に縛られてるのか見かけない 単純になぜ見ないのかそれとなく訊こうとしただけで捏造?みたいな悪意を込めた覚えはなんだけどな 「きる」の扱いも難しいなあ。行為を遂げてしまう補助動詞(?)ならカナだけど、「切る」のニュアンスが残っている場合は迷う。なのに本動詞と一語化している場合は漢字。 あー、何だったか、本動詞部分の漢字が一般的でないせいで補助動詞部分か接頭語部分だけを漢字表記するいびつな語が存在したはずで、それを指摘したいのだが思い出せない。 もう漢字は名詞だけでいい
動詞は全部ひらがな
サ変動詞は漢字ok
行った / 言った が区別できなくなるけど、
そんなもんは元から音声では区別できない そんなことゆってないよ、とか言わない?オレハユーケド 誰かが言ったことを、音声そのままに憶えてるときと、意味・内容だけ憶えてるときと、あるんよな。 >>541
昔の旧郡くらいの単位でどこの人か判るくらいに言葉違うんでしょう? 音声で再生されるけど、よく考えたら字幕で見た映画だった 母音の連続で言い辛くてY挿入してるだけかもな。気合いをキヤイって発音する子供と同じで カタカナで書けば仮名遣いを無視して書いても「音そのままに書いた」と言い訳すれば済む説 【言ふ】
いはず いひて いふ いへば いへ
↓
いわず いいて いう いえば いえ
↓
いわない いって ゆう いえば いえ
↓ イマココ
ゆわない ゆって ゆう ゆえば ゆえ 未来の活用形?
ゆうない ゆうて ゆう ゆうば ゆえ
滑舌悪い人にもやさしい活用へ 未來の活用形はひとりが勝手に決めるものではない
>>585下段の活用形は、>>576 >>578のように未来と言うよりも、もう現実に使われ始めているものだ iuがユーになったんは江戸時代やったか
終止形連体形以外もゆになるかどうかは地域で変わると思う
>>584
方言の書き起こしはそうやんな
「ホンナン キノー ハナイタトキハ アンタ ヨーイカンワ ユーテタヤロ。」みたいな調子 少なくとも今のところ書き言葉で「ゆう」なんて書くことは無いな 地方民だが近頃中央のテレビをみていてもアナウンサーがユッタとかユワナイとかゆってるな ifuの内はまだ口語も安定しとったがiuに変化してまえば不安定になるから一気にyuuまで総崩れ 「この場合は私が責められるべきではない」には
私以外の誰かが責められるべきだという意味が含まれていますか? 「あんたなんか好きじゃないんだからね」には
実は好きという意味が含まれていますか? 含まれているかいないかは、含まれているかいないか次第です Aは真である
というステートメントはBが偽であるということを意味しない
AかBのどちらか一つが真である
という前提条件があれば、Aが真であることよりBが偽であることが導ける 東京、千葉、神奈川、と言うことはあるが、北海ということはない
あっちの北海と紛らわしいからかな? 東京、神奈川は都道府県と分かるが
千葉は県なのか市なのか曖昧だな 何が言いたいかと言うと北海に対して日本の地名という認識がなされなくて、北海道とまでいって初めてあそこかとなるということの不思議さを言っている 同じprefectureに対して名前が4種類もあるのが異常
全部県で何も問題ない そういえば日本以外の国の政治単位に対してなにをもって県と訳してるのか気になるな
むこうは当然日本の県制について知ってるわけじゃなくて独立してそういう政治単位ができてるに過ぎないのに、それを県と訳すことは日本の県と同質の概念とみなしてると思われてもしょうがないわけだが、本当にそうか?
州と訳す場合と県と訳す場合が特に謎 province
―n
1a 《カナダ・オーストリア・スペイン・中国・旧日本などの行政区分》州, 省, 県, 国, 道; 《英領インドの》州.
・the Province of Alberta アルバータ州《カナダの》.
なんでもありだな 「中国地方」のビミョーさ。「地方」無しの呼び名では中華人民共和国と紛らわしくなる。
「中国人と名古屋人」という本についての呉智英の指摘とか。
まあ、面倒な時は「山陰山陽」とか言ったりする。山で括って山陰陽とかにするとフタナリみたいになってしまう。 >>599
従業員「トイレに行って食事をすませてもいいですか?」
社長「トイレは行ってもいい。」 >>604
立法権があるのが州
州は外交権の無いだけの国・法域
立法権が無いのが県・郡
県・郡は、基本、上位の統治機構の決めた法制に従う。
知事(県令、郡司)は、本来国が派遣するものだが、国の決めたやりかたで地元で選出するのも
国の法制に従って決めているからまあ矛盾なし。
州だと、国が選出方法に関与しないできないのが基本。
規模としては、本来 大 ← 郡 > 県 → 小 だけれど、日本では律令時代に入る前に混乱。
現地を統治している人・家系の順化度で、州(国造)、県(県主)、郡・評(郡司)だったものが、
律令期に、州(国)と、郡とに再編、且つ、国司を派遣するようになって州の自立性はなくなった。
武家政権時代に領主権限が拡大して殆ど国造レベルの権限の大名が統治するが、明治期に
そのの大名の支配領域をもとに県令(県知事)を派遣するようになって、県と郡の規模が逆転。
中国は本来の意味どおり、郡が大きく、そのなかに県がある。
アメリカの「郡」は、州の法令に従って設置するもので、これはたまたまそう翻訳されているだけの
「県」と置き換えても差し支えないもの。 >>204
東京特別区の英語名ってウォードからシティーになったな。
200X年を最後に東京には用事が無かったけど、十年ちょいぶりに行ったら新宿区役所への行き先表示に何か貼ってあってそれだったわ。 立法というのを法律に限定すれば当たり前だけど、普通は条例も法に含む
そうでないと地方議会の存在理由や地方自治というものが成立しない 確かに条例とか例外が無いわけでは無いんだけど、
州は州の決めた法律が基本で国の決めた法律が例外
県は国の決めた法律が基本で県の決めた条例が例外
くらいの違いはあるよ >>610
中国の県にはもちろん立法権なんか無いしそこは日本の県と同じやけど
向こうの県や市には県政府、市政府があるな。
日本なら県庁や市役所はあっても県政府や市政府は無い。
どう違うんかな。 きちんと理屈や法則に戻って書こう(言葉を使おう)とするとノイローゼみたいになる。イレギュラーな重箱読みとか。
支払いの支って支出の支から字を借りているんだろうけど、ほぼ意味の無い接頭語のはず。仕事の仕はおそらく仕官の仕だろうけど、「するべきこと」「日々にしていること」で「しごと」のはず。どちらも本義的ではない。敢えて字にするなら「為」だ。
不払いや不手際って、本来は漢語の動詞や動作語に付くはずの「不」が和語に乗っかるってどういう文法だ。
手数(てスウ)とか場所(ばショ)。その読みで単独でも日本語の文章に使える音読みの名詞ならば助詞の省略された一語化だと見做せるけど、気になりだすと不自然にしか思えなくなる。
あともう1件ぐらい、何だったかな、思い出したら吐き出します。 最初は間違って使い出した奴がいるんだよな
それ間違ってるよと指摘してもそのまま広まってしまってどうにもならない
インターネット時代になっても状況は同じ
むしろ悪化している べつにどうでもええやん
個人的に重箱読みは嫌いだけど湯桶読みは割と好き 重箱読みでも助詞や活用語尾を補って意味が通じるのは良いのです。
ナ形容詞の物やサ変動詞のはどうにか形になる。なったことにできる。
名詞どうしのが厄介。
手数のスウも場所のショも「手のスウなのだな」「場でありショであるのだな」とはならない。
手相だったらソウだけでも通じるので「手のソウなのだな」と。
まあ、受け取る私の匙加減でもあるのだが。 湯桶読みと重箱読みとをごちゃごちゃに言ってしまっている。テキトーに補正したりそもそも書き込みを無視したりでよろしく。 漢語や音読みは固いから重箱読みは頭でっかちになりやすい 重箱=お重の箱
湯桶=お湯の漆桶(しっつう/しっとう)
手数=手続きの数量
場所=場の所在
重箱読みや湯桶読みの多くは元々前後別の言葉の一部であることが多い、ということを肝に銘じておこう ラジオから流れる演歌が「恋の成就が叶うまで」と歌っていた。
歌詞はメロディーに合わせるための都合とかわざと強調の表現とかありうるとは思うが。
ポークの豚カツ美味しいな。募ったが募集はしていない。 仮に、いじめはすべて卑劣なのであれば
「卑劣ないじめ」と言うのはおかしいでしょうか? >>616
漢字が違っても機能はにたようなもの。
県庁も県政府に似たようなものだろ。
中華人民共和国の県政府・市政府なんて政府言うけれど、自立性どころか。議会すら無し。
委員会という、共産党の上位げたっによる下部組織にすぎない。
これは、省も同じで、規模が大きなものだから、英語だとprovince、大体英語のprovinceは日本語には州と訳されるけど、
機能として単に面積規模の大きな県だよ。
国から派遣される省長が上位下達でやっている。県令が統治する県と構造は同じ。 連邦国家なのかそうでないのか、というトップレベルの違いがまずある
連邦国家は国名でそう名乗っているので、その中の区分は国に類する権限を持っている
中国は連邦国家ではないので権力が中央に集中しているのは当たり前 >>629
その手の言いは、この場合ならいじめの卑劣さに焦点を置き読み手の念頭に置かせることがのちに書き連ねていくことを理解しやすくすることにつながる場合に使うものだと思っている。 >>627
似たような意味の熟語構成のやつで音訓混じってるの他にある? 「スカートがめくれあがってパンツか何かが見えました」
だと「何か」がパンツ+αである可能性が排除されないですか?
例えばパンツの上にマイクロビキニを装着しているのが見えた可能性もある? orだからどちらかだよ
両方の場合も含むなら、「かつまたは」を使う 談話でかつまたなんて使わんじゃろ。
「〜何か見えたがあれはパンツだったかな。それ以外にも何か見えてたかもしれない。」
てな具合だろ。
一文に全ての意味を込めようとするな。肩の力抜けよ。 そもそも言葉の綾ってのを理解できてる人間はこんな事訊かない 重言が間違いという考えはそもそもどこから来るのか。
「大事なことなので2回言いました」という言葉まであるのに。文単位ならよくて単語単位だとダメとか整合性がない。
学校教育のなかで重言用いると減点されるとかそんなところ?だとしてもなぜ?
同じ意味の言葉を何度も読まされたくない読み手の都合?よくわからん。 >>629
卑劣ないじめを許さない→いじめは卑劣だから許さない
人を殺す死刑は廃止すべきだ→死刑は人を殺すから廃止すべきだ 間違っている重言と間違っている重言があるだけじゃない?
熟語になっているのに勝手に漢字単位に分解して
重言だと誤認している場合も結構見かけるし 賤山賤(しづやまがつ)
単語内重言は許容されるんだよな…基準がガバガバ 間違いとは誰も言っていないが、気付かず使っていると馬鹿に見える 誰も言ってないことなんてあるはずないことをグーグルトレンドで証明しようとしたがアンド検索として複数キーワードで実行すると何も表示されなかった >>647
おいおいそんな程度で頭痛めてたら
ドイツの艦上戦闘機とか
その辺の造語センス見たら発狂するぞ 古語に比較的重言が多いのは、その古語が含まれている文は実際の談話の忠実な書き起こしに近いものであるという傍証なのかもしれない。
書き言葉として書いているんだったらさすがにもうすこし重言を避けようとするんじゃないか。
和語で書かれている時点で書き言葉で書いてるという認識があまりない。 17歳の剣術小町が剣術小町ではなくなるのは
いつですか? 「ロシア軍とウクライナで戦っていたとみられる20代男性死亡」というはちま起稿の記事
まるでロシア軍と共闘してたかようなタイトルだってケチついてたが、だったらなんて書けばよかったんだ?
ロシア軍を相手にしてるのは既知だからタイトルに盛り込むべきではなかった? 「ウクライナでロシア軍と戦っていたとみられる20代男性死亡」
なんでこれくらいのことがでけへんねん
ハチマかハマチか知らんけど
誤解されんように書くのは文才とかいうレベルやないで 「と」がwithとagainstの両方の意味を持ってしまっているのが根本原因なので、
とを使わなければいい
ロシア軍に対してウクライナで戦っていたとみられる20代男性死亡 >>658
もちろん最初にそのような文が思い浮かびはしたけど、本質的に何も変わってなくない?
そのへんの語順変えたところで修飾関係変わらないし、やっぱりウクライナを舞台にロシアと共に戦っていたと読むことは可能
端からケチ付けたい人間が悪意的に解釈した結果としか思えない twitter買収完了 非公開に
twitter倒産
ネットニュースは目を引いたもん勝ちなので
嘘でなければ限りなく紛らわしく書くのがセオリー 政治家が少しでも紛らわしい発言すると切り取られ批判されるのと大違いだな ニュースとは離れるけど
小説とか漫画のタイトルも変なのばっかり
基本的にタイトルは作者ではなく編集側が付けるので、
内容の要素は残しつつ可能な限り誤解させようという狙いが透けて見えまくる
その甲斐あってかヒットして巻を重ねても、内容は好きだけどやっぱりタイトルはおかしい
という作品だらけ ちゃんとタイトルを読めば誤解はしないので、騙して買わせるとかは無いんだけど、
0.1秒くらい見た時に脳が誤解して目を止めちゃうんだよな
その一瞬のチャンスを狙っている 後輩「あの店のは料理はおいしいです」
先輩「カレードリアは?」
後輩「カレードリアについて言ったわけではありません。」
こういうやりとりをした数日後
後相変わらず後輩がカレードリアが例外であることを示さずに
「あの店の料理はおいしいです」と言ったら
先輩は不愉快になるでしょうか?そうでもないでしょうか? 「(スパイファミリーのトニトについての会話)うろ覚えだが7つ前後で退学だったと思う」
このようなことを言った場合、うろ覚えだから「前後」と言って幅を持たせてるのだと解釈できますか?(つまりちょうど7つかどうかに確証が持てないだけで、6,7,8のいずれかであることには自信がある)
それとも単に「7つ前後」全体がうろ覚えで、数については単に出まかせ言ってると解釈した方が話者の意図に適っている可能性が高いですか? ちょうど卓球で「超し烈」とかいう間抜けな見出し
なんで常用外漢字はひらがな何て変な決まりにするかねえ >>671
こしれつ、と読んだ
判読性が悪すぎる
読めなくていいから意味が分かる表記を優先してほしい あんまり漢字の種類が多くても学習コスト増えるだけだしなあ
読める人だけ読めればいい分野では好きなだけ漢字使えばいいけど、
公共性の高い部分での使用は制限しないとコミュニケーションが成立しない
自分までそんな書き方をしないといけないのかと思うから反発するのであって、
マスコミに従事しないと書く立場にはならないから放っておけばよろしい マスコミ内だけでもこんな変な表記を目にするのは嫌だろ
てかマスコミこそルビくらい簡単に振れる環境があるだろうに 常用漢字は読み書きできないといけなかった
書けないと伝えられないんだから当然だけど、その後手書きの機会が激減して、
書けないけど読めるというのが常態化した
書けなくていいなら常用漢字表はさらに拡大可能で、
交ぜ書きは一時的な対応として消えていく公算が大きい >>674
制限した結果の交ぜ書きも大概だぞ
たとえば「超し烈」を「こしれつ」と読むのは「ちょう/しれつ」ではなく「こし/れつ」と間違って要素分解してしまうから
交ぜ書きは間違った要素分解を誘発し、そうやって読んだものから辞書で引いても意味にはたどり着けない
これを「超熾烈」と書いてたならばそれが読めるほどの知識すらない人間でも意味は旁とかから想像できると思う
かりに本当に意味が分からないんだとしても手書き入力の辞書検索で正解にたどり着ける蓋然性は前者より高い
文章の主目的はあくまで意味伝達にあるのであって読めることは読者の自尊心を満たすぐらいのものでしかないだろうよ 熾を使っていい文字に入れる為には、熾がちゃんと書けるように教育しないといけない
そのへんの認識は急速に変わっているけれど、常用漢字は
ver0.9 1946年
ver1.0 1981年
ver1.1 2010年
こんな更新ペースなので、ver1.2になる2040年頃までは今の状態が続く 常用漢字を、交ぜ書きするかの基準に置くことをやめりゃいいだけの話だな 単純にマスコミは自社の責任で自社でやりたい表現をしただけだから
合わなければそれを読まない選ばない態度とれば済むだけで
いちいち目くじらを立てる必要もないと思うけどね
昭和生まれだとマスコミは公論の代表って意識が強いかもしれんが
そういう神話が崩れた現代では本来あるべき
所詮は一営利企業の判断というレベルで
認識修正していいと思うぞ
ぶっちゃけ他の情報源が無いというだけね
マスコミの文章に存在しない格式や
それに伴う社会的な責任や信奉を
幻視していた時代が不健全だったんだよ せめて「超しれつ」と書いてほしい。分節分けを間違えるような半端な交ぜ書きはどうにかしろよ 分かち書き不要というのは格好いいけど、やっぱり無理もあるんだよな
自分用に書いてる文章はたまにスペースが入ってる
一般向けだと「」で囲ったりするだろうけど、分かち書きの方がスマートで簡単 分かち書きも全角スペースならズレずに済むから楽だけど
ぎなた読み防止や視認性のために全角空けるというのは大げさなんだよな カタカナとかなで書き分ける。
例=接辞のような補助的な要素はカナ、それ以外はひらがな
→チョウしれつ 常用外の漢字が含まれる熟語はそもそも全体を仮名で書くとするのがよく、そのときに上の規則に従えばぎなた読み等の心配が無くなる 熟語の場合カタカナで代用したほういいと思うよ
大抵が漢語だし まあ確かに「埠頭」や「熾烈」辺りを交ぜ書きするにしても
「ふ頭」や「し烈」と書くより「フ頭」や「シ烈」と書いた方が遥かにマシではある
もっとも普通に「埠頭」や「熾烈」とそのまま書けばそれで済む話ではあるが 逆になんで常用内の漢字なら熟語のなかでも意地でも漢字のままにしとこうとするのか気になるな >>693
交ぜ書きするぐらいなら全部カナにした方が読みやすいだろ 混ぜ書きとか一体誰が得するんや
メディアはふりがな打つ技術くらいあるやろ
文字の大きさや領域に問題となる基準でもあるんか? ふりがなを打たないといけないという状況は、
書けないどころか読めさえしないことを示していて、余計にリストには入れられない
読めないから交ぜ書きをしている訳ではないことを理解しないと何も進まない >>681
メディアに限らず公文書はみんなそうなんだから避けて通れないんだよな… >>697
文章の受け手側にとって書けないことも読めないことも問題ではない
意味さえわかればよい >>697
ふりがなは読めないものに振るという感覚から変えないとダメか そもそもふりがな要らないんだよ
埠頭と書いてあっても教育受けた奴ならみんな読める
書けないけど
国民の大半が書けないような文字があって言語として大丈夫なのか?
という不安を上の人が抱えている
手書きでなくても書ければ構わんやろ、ということになるまでには
まだ少し時間がかかる 一部のメディアだけでもいいから
すべてに振り仮名つけるとか無理かな
これこそ平等ってもんだと思うんだが >>697
謎仕様って事は
ないんじゃないの?
匂ふ。 >>687
だったら漢字やめてアルファベットでいいじゃん?
Geruch きっと読めないから漢字をひらがなにしておいてあげよう
という風に交ぜ書きを理解しているなら大間違い
単に、リストにない漢字は使うなと言われているから仕方なくひらがなにしているだけ
音の同じ別の漢字で代用するという手もある
読めないのが原因でない以上、ふりがなを打てばいいのでは?という代案は激しく見当違い 国が濁音になる法則はなんかの?
なんとなく、直前がngだと濁音になるような感じだけれど、
西国は違うのに濁音、清国や明国はngなのに清音だし。 >>709
だから、読めないから振り仮名を打ってるという感覚がそもそも駄目
リストにない漢字(を含む熟語)には振り仮名を打つというルールだって普通に成り立つ
もちろんシステム上で振り仮名を付けられるという前提の話だが 〜しましたか?と聞かれた場合、それについて10%しか終えてなくても、
「はい」と答えていいですか? 以下の方程式の解を求めよ、という問題に対して
答えが判らなくても求めたことになりますか 本当に答えが無いのなら、そのことを証明すれば正解になるはず 放送禁止用語で90年代くらいにはほぼ完全に絶滅してた
キチガイって言葉はネット上で完全復活したけど
こういう感じの一度絶滅した言葉の復活例って他にある? 別に衰退も絶滅にしたことないけどな
オールナイトニッポンやタモリ倶楽部の葉書とかには普通に書いてあって、うっかり読んで、番組の終わりにディレクターが軽く陳謝
って時々あったし 放送禁止用語なんだから復活するなら放送の場でだろ
ネットや書籍とは関係ない話 世間での使用も含めて完全に絶滅していたのに、ネット上で復活しているという意味だろ ネットは世間を反映したものだろ
というか世間の一部
なんでネットは別空間だと思えるんだ 別空間だとは一言も言ってないんだけど…
じゃあなんていえばいいんだ??? 普通の家庭ならどっかで間違って子供が覚えてきても直されるよな 世間で復活したと書いても「世間といってもネットに限っての話だろ」とか返してきそう
老夫婦とロバかよ スチュワーデスとか多分飲み屋では普通に使ってる
表に出す文章では避ける
そういう使い分けは浸透したと思うけど、言葉自体はばりばり現役 でもネットで復活と書いたら「ネットは世間と別空間か?」と訳わからん藁人形論法 まず言論をマスコミと世間に分ける
次に世間を公開と非公開に分ける
放送禁止用語はマスコミと世間(公開)では使用されないが、
世間(非公開)では依然として使用されている
が主張
「ネット」をどこに含めるかに議論がある
普通に考えると世間(公開)だけど、匿名掲示板であれば世間(非公開)に入れられなくもない
世間(公開)の意味で使っていればただの事実誤認
世間(非公開)の意味で使っていればネットに限った話ではない 爆サイという掲示板の書き込みは、グーグル翻訳を読んでるかのような滅茶苦茶な日本語だと聞く。
そういうところに書き込んでる人は普段の会話(談話)も母語話者のくせに片言な日本語なのだろうか?
それとも話すことと書くことは別物ということだろうか?
しかし普段話してる通りに書けば少なくとも「グーグル翻訳のようだ」といわれるまでの悪印象を持たれる文章とはなりえないと思えるのだが。
たとえば「あたし彼女」に代表されるケータイ小説も無学な人間が自分が話す通りに書かれたものだが、語彙力が貧弱だなという印象はあっても片言な日本語にはさすがに見えないわけだ。 爆サイの書き込み例
・向こうでは向こうの流儀があるんじゃ!?アホかぇ!文体くらい倣えやクソアホムシぇ!
・言うとくがバカサイも流儀あるんやど?なんJの気分で話したら骨のアナまでしゃぶりつくすからなぇ!気風くれー読んでから来いや?
・????の井戸バアてどうやったら会えるんや 教えてくれんと抱きたくても抱かれへんで バカサイのスレあったら教えてや >>726
飲み屋でも口に出すだけで普通に人格疑われるだろ
ネット言論に毒されすぎだわ >>717
ネットで"復活した"って感覚がおかしいだろ
放送以外では普通に使われてただけなのに 普通に使われてた?
底辺高卒の集まる世界ではそうなの? >>734
上流階級のセレブ世界でも普通に使われてる 出まかせだな
それ自分が上流階級のセレブだって言ってるようなもんだぞ
よもやよもや5chごときにそんな奴いるわけない 日テレのニュースで「〇〇を盗難」って表現があったんだけど変じゃね
せめて「〇〇が盗難」だろ そもそも底辺の世界と上流の世界を股にかけるなんてことできるのか どっちもおかしいわ
盗難に遭うのは人であって物ではない キチガイという言葉が絶滅してたとかどこの世界線の話なんだ たぶん盗むを盗難で言い換えられると思ったスタッフがいたんだろうな
民法では往々にして起こること。チェック体制どうなっとんや キチガイって一般に使われてなかったの?
そんな話聞いたことないけど verbalizationの定訳として言語化という術語が使われるけど、
なんかセンスが無いというか的外れな気がする
うまく言語化できないけど 喫茶店だと思って入ったら実はおしゃれな民家だった場合
建造物不法侵入罪で逮捕されますか? 「逃げるように」という言葉。
ラジオの投稿なんかで「恥ずかしい事をしでかしたので逃げるようにその場を去りました」みたいなのが定番。
いや、「ように」じゃなくて逃げたんでしょうと思ってしまう。「恥ずかしい事をしでかしたのでその場から逃げました」。
本来の「逃げるように」に該当する状況ってどんなだろう。
それとも、「逃げる」(A)は具体的物理的な脅威から追われる行為が本義で、状況や地点から立ち去る行為の「逃げる」(a)は既に比喩的なんだろうか。「逃げるように」の「逃げる」はAで、比喩であることに立ち返っている表現なんだろうか。 > 本来の「逃げるように」に該当する状況ってどんなだろう。
「べっ、べつに逃げるんじゃないんだからね! 時間になったから帰るだけだからねっ」
みたいな? 誤爆って言葉ってどうなのと思う。
爆撃とかそんなたとえされるほどそこまで悪じゃないだろ。
普通に誤送信でいいじゃん。 比喩やし他の動作がほしいわな
逃げるように車に乗る
逃げるように出社する 逃げるように、の俺流語釈
一刻も早く特定の影響の外に出たいことから来る焦りの様子が動作に現れているさま スピード感をもって
という表現は、洒脱とか技巧とかそういうのではなくて、
本来言いたい何かのワードが封じられてるから別の言葉で代用してるように見える スピーディーに、とも異なる意味合いで使われているのか? 急いで、と同義の筈なんだけど、急ぐが持つ意図しないニュアンスを込めたくない 急いだら速くなるなら最初からそうしろよ
というツッコミを避ける為
別に急いでませんよ、スピード感をもってるだけですよ https://www.youtube.com/watch?v=22hPDAeUK68
仁藤夢乃さんの知り合いの井戸まさえさんが
仁藤夢乃さんの訴訟記者会見の予告をしてそれを消したことについてですが
井戸まさえさんが行った仁藤夢乃さんの訴訟記者会見の予告を
「仁藤夢乃さんの訴訟予告」と表現するのは普通ですか? 元は政治家が答弁とかで使う用語だったのを、テレビも使い出したんだろう
担保する、とかもそういう系
あの人達はなんで耳慣れない表現を開発して使いたがるんだろう
頭良く思われたいのかな 政治家に新しい言葉を作ったりするような能力は無い
そもそも答弁の原稿を書いてるのは官僚で、
作っているとすれば彼らか、彼らにアイディアを提供している誰か
電通とかあのへんが仕掛けてるんじゃないかな つかそんなに速度感出したニュアンスがイヤなら「滞りなく」くらいの日本語使えって話
だいたい個人的には別に「スピード感」だろうが「スピーディー」だろうがそれこそ>>762辺りと大してニュアンス変わったようには感じん 言語学板って言語を専門に扱う人間が集まるのかと思いきや
言葉に鈍感な連中が自分の気に入らない表現に
浅い解釈押し付けようとする姿しか見ない 別に専門という言葉自体にはに学術的とか高尚みたいな意味合いはないからな
そういうのを期待してるのかそういう意味合いを幻視してるからってだけで
5chごときの専門板ってどこもそんなもんだろ このスレは特に外国人日本語学習者の質問が多そうだよね そもそも5chは「便所の落書き」と昔から言われてるので
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」だと思うぞ twitterもろくなもんじゃないしな
ネットを利用して集合知を形成するような場は、オープンな形式では存在しない オープンな形式というより、匿名なのがだめなんだろ
全書き込みに過去にも遡ってマイナンバー付与されるようになったら俺も5ch自体やめるわ >>774
この例えを見る度に、トイレはキレイに使いましょうって言われてるし、最近はキレイなトイレ増えたのに、人間は変わらないんだなって思う 別に5chを便所にたとえてるわけじゃないからな
「5chの書き込み」について、その不正確さをもって便所の落書きに例えてるんだろう 実社会でも言語学者の姿勢や実態なんて一般には届かず
政治屋と思想屋の玩具としてしか触れる機会がないから仕方ない そもそも一般常識の範囲内に言語学ていうものは存在せんから
この板にもここを「語学板」と勘違いした人がしょっちゅう迷い込んで来るし
一般常識の中に「語学」はあるけど「言語学」は無いねん 外国語板はあっても語学板なんてないし、日本語板というのもないのだから、日本語の質問がここに集中するのは仕方がない 逆に日本語の母語話者ならではの質問ってどんなのだ? 鼻濁音以外の鼻音化と無声化(母音の弱化)はどちらが優先されるのかとか そういえば、相手から見ても明らかに目上の人を紹介する場面で「彼は~○○といいます」というときの意味のことを言うとして、「いいます」の「いう」はどう敬語で表せばいいんだ?
身内なら「申します」一択だろうが、自分にも相手にとっても第三者の人間を紹介するときは申しますじゃだめだろ? 鼻濁音って単語ですぐ特定の一個人と判断できちゃうの笑える >>789
理解出来てないのとガチの二人いたけどどっちだろう? 結局このスレのメインテーマだったアクセントの表記はどうなったんだ? なんでアクセントスレが別にあるのにアクセントの表記がこのスレのメインテーマなんだ? まともなアクセントの話はアクセントのスレ
どうでもいいアクセントの話はこっちで引き受ける アクセントスレはアクセント自体のスレであってアクセント表記のスレじゃないだろ
そういう、その他や雑多なのはここが担当 ど忘れした
「おぬし なかなか~があるな」
見ごたえじゃないし、筋がいいみたいな
言い方なんだっけ?
「見??」誰か教えろ 「○○は○○のひとつであると考えられる」という文章に違和感を感じますがなぜだか説明できません。
私なら
○○は○○のひとつである。
○○は○○のひとつだと考えられる。(状況によっては「考えられている」)
とすると思います。
「である」断定しているのに「考えられる」と続けるのは変な気がするからというのが理由ですが、
そうだとすると「だと考えられる」も同様のことが言えてしまい、もやもやしています。
説明できる方いますか 最も~なものの一つ
という言い回しに昔から欺瞞を感じていた
最もなら1つしかないやろと
one of the most ~ の直訳なんだろうけど、その時点でもやっぱりおかしい そもそもが最もという言葉に
唯一性、排他性を感じる事に正当性はあるのか?
漢語のその他の最の用例に引きずられてない?
古語を引いても日本語の最もには非常にとか取り分けとか
比較の上で特別にというニュアンスしか見出だせないが ゴルゴ松本風に適当に理屈つけるなら
日を取る=日という唯一のものを取り上げる 最も高い山のうちの一つです
だったら、いや確定しとるやろ、という反論が起きる
最も辛い経験のうちの一つです
だと数値化できないので、同レベルのがいくつもあったんだろうで納得するしかない
そもそも、比較できないものに最もを使うのが間違っている
mostには多くのという意味もあり、実はそっちなのでは
間違った直訳が独り歩きしとるのでは 「最も」にケチをつけるのはかまわんが、
「most」は>>804が不正確に用いただけなので、そこはヤメとけ >まず,確認しておきたいことは,
>尊敬の気持ちと敬語との関係です。敬語は,敬意に基づき選択される言葉ですが,敬意は必ずしも尊敬の気持ちだけではありません。
>その人の「社会的な立場を尊重すること」も敬意の現れの一つです。
と文化庁の敬語の心得に書いてあるが「社会的な立場を尊重すること」とはどういう意味?
もし尊敬してない上司に敬語を使うのは上司という立場を尊重してるということなら
第一話の動画で上司はなぜ部下に敬語ではなさないの?
部下は社会的な立場として尊重されてないということ?
でなければすべての人は平等ではなく人間を上下に位置づけようとするものってことになって
解説のすべての人は平等ということに反するよね
質問の意味がわからない人はホームページ見て 最上級は、上位に属するいくつかの物を指すこともある ねえよ
運動会の徒競走じゃあるまいし
1位は常に1つだけ 日本人が英語できないのは日本語学がうんこだからだと思うんだけどどう思う?
例えば日本語には複数形がない!とか池沼めいた主張が恐ろしいことに主流の意見になっちゃってたりするけど 助詞「は」←格助詞である。
英語の仮定法←日本語の「~なら(なぁ)」にあたる
日本語の複数形←印欧語の複数形と同じ >>817
他言語を認識出来るほどに日本語を理解していないってのはあると思う
他言語ネイティブの母語学習と比べて、
日本人の日本語の学習時間が足りていないとかもあるみたいだね。(そもそも学ぶことが多い)
英語の発音どうこう言う前に日本語の発音をちゃんとやるべきだよね。何がちゃんとなのかはあるけど 「最も〜なもの3つ」は「〜な順で上から3つ」の意味で、なにもおかしくない そう解釈するしか無いからそういう使い方が可能なだけで、正しくはない ワールドカップ開催によって、テレビのなかでサッカー選手の名前として外人名をアナウンサーの口からよく聞くようになったが、イントネーションが自分の予想と外れてることも多い
各社で2文字ならこの抑揚、3文字ならこの抑揚、4文字以上ならこの抑揚と機械的に決めてるのかね? 少なくとも民放は名前のアクセントなんてアナウンサーにおまかせでしょう 言い易さに尽きると思うわ
ムシアラはドイツ語のアクセントに合わせたらムシアーラのように三拍目でアクセントがあったら良いけど日本人からしたら言いづらそう ムシアラは甲種でHHLL、乙種でLHLLでいいのか? HHHHで読める
ええ むしあらが てにはいったんですわ
L L H H H H H L H L H H L L L L L L 「私はこれを作りたい」が「私はこれは作りたい」と言い換えられることは分かりますが、「私はこれが作りたい」とも言えますよね?
この場合の助詞「が」はなんと呼ばれていますか? コウケンテツのケンテツと四文字の日本人名はイントネーションが違うよね
ケンテツ
よしふみ 撥音は下がるからな
ケソテツだとよしふみと同じになる >>830
なんで甲種の話になるんだ?
前提なしに話すときは乙種だぞ 後で後悔が重言なら、後悔自体、後という接辞が冗語であり重言と同様にまわりくどさを呈していると思う。
何かに先立っての悔いなど定義的にありえないんだからなあ 機能的には全ての動詞の前に「まかり」が付けられる筈
どこまで万能だろう 下記の文章の過ちてる非難の読み方教えてほしいです
普通にあやまちてるなんですか?
これまでどれだけ多くの争いが起こり、過てる避難が交わされ、不必要な解雇が行われ、惜しい人材が失われていったことでしょう。 青空の 無数の時間 晩夏光
まさかaiにこんな句が作れるなんて… 「将来は教師になるのが夢だ」の夢って本来日本語にはない用法らしいけどじゃあ昔はこういう時になんて言ってたの? 目標+それに向かって頑張る心づもりがある=夢だと思ったんだ
なるがままに生きてあるところに行き着くことを望むというのは夢といえるのか? てか、なりけりとかうなぎ文とかを持ち出してる奴よりはましだろ
俺だけ強い口調で否定されるのはなんか納得いかないなあ… 広辞苑によると夢の意味は4つ
①睡眠中に持つ幻覚。
②はかない、頼みがたいもののたとえ。夢幻
③空想的な願望。心のまよい。迷夢。
④将来実現したい願い。理想。
現実的な将来の目標は4に該当する
願いとか目標で普通に言い換えられる
むしろ、そっちが本来で、叶わないかもしれないけどというニュアンスを混ぜて夢と言っている
実現しないケースは2と3だけど、違いがよく判らん >>852
②は泡沫とかとかに言い換えられる。
泡沫の命、とは空想の命ではない。 バブル経済のbubbleは実体が無いという意味だけどな そりゃ英語(外来語として取り入れられた)バブルと古典語として泡沫は付与され得る意味も違ってくる 「サンドイッチ!」「俺はおにぎり」→ふつう
「オレは弁当な!」→なんか変 なんで? いやだって弁当は食べ物を輸送する手段じゃん。
同一カテゴリーのなかで言い合ってたところにいきなり「弁当」なんていうからおかしいんだよ それは言葉がおかしいんじゃなくて
言ったやつがおかしいだけだよ 弁当がおかしいなら食堂で定食を頼んでもおかしいことになるな サンドイッチ、おにぎりと言っていた流れで弁当などと言われても結局何を食べるつもりなのか分からない
食堂屋で定食を頼むのはそれ一個で完結した流れのないものだし、定食で通じるということは定食と言っただけで何が食いたいのか特定されてるということ(AランチBランチと二種類以上あるなら単に定食とは頼まんだろう) それサンドウィッチとおにぎりも一緒じゃね?
中の具材何にするか言ってない以上結局抽象的なことには変わらんし
逆にいうと弁当と定食は
弁当と定食でありさえすれば=量さえ食べられれば何でも構わんよ
的な意図とも取れる
昼飯時のおっさんが人に買い出し頼む時なんかに稀にみる注文 それは>>857でなんでと言ってる奴に言ってくれよ
こんなのにいちいち気にかかる方が間違ってる。ハッタショかよ。 >>664のような漫画絡みで語るなら
「あまちんは自称♂」
自称って言葉題名に使うのはずるいわ。
自称だから、事実として男とは限らないという解釈もできて、いまだに性別論争が続いてる
俺が死ぬまでには確定した性別知りたいからさっさと作品完結させろや 日本語の「夢」は、英語の "dream" につられて意味が変わったの? 秀吉の夢のまた夢は、そういう意味の夢ではないということか ある語にこういう意味があった、というのは文献で判るけど、
こういう意味は無かった、というのは悪魔の証明だからなあ >>866
あまちんが女の子だったら
こんながっかりすることは無い 岡山も
お か↑ や ま
と
お か や ま→
のパターンがあるよな 複合語になるとイントネーションが変わるとか奥が深すぎてやってられんわ 単体だと
お か↑ や ま
が多いだろうね
県が付くと
お か や ま↑ け ん
で確定だけど 岡崎も大抵の人はLHLLと読むだろうけど、
ネイティブはLHHHと読んでいる お か↑ や ま
お か や ま↑ し
お か や ま し↑ み ん
お か や ま↑ け ん
お か や ま け↑ ん み ん 上から
LHLL
LHHHL
LHHHHLL
LHHHLL
LHHHHLLL
だからそのまま合ってる 「姫路」を、標準語のアナウンサー/関東弁のタレントが苗字の「渋谷」のように読むという違和感。地名の「渋谷」のように読まない理由は?
どれかの(関東の)地名に当てはめてそのように読んでいるのだろうか。 ひ め じ→
だと思ってるけど
ひ↑ め じ
と言う人が居る。ということか
乙種ではどっちが自然なんだろうな
名前と地名とかでアクセント使い分ける例は結構あるけど 姫路城とか姫路市とか複合して呼ばれることが大半だしな
姫路単体で名詞になっているのはJR姫路駅くらいだけど普通は姫路駅と呼ぶ
それらの姫路は全てLHH 姫路城、姫路市、姫路駅
甲種 LLHL(L)、または HHHL(L)
乙種 LHHL(L) >>878
そこで言ってるネイティブってどういう意味だ?生え抜きの岡山っ子みたいな意味合い? >>868
布団で寝ているとおしっこ不可能な監獄にいるようで
トイレが夢のまた夢みたいな気分になる 「なんで知りたいんですか?」に問い返すと「なんで、なんで知りたいか、知りたいんですか?」となるのはわかるんだが
じゃあ「なんでなんで知りたいのか知りたいんですか?」に問い返すとどういう文になる?
俺の頭じゃこんがらがって文を構築できなかったが気になる なんで何で知りたいか知りたいのかをXと置けば
なんでX知りたいのか、となるはずなんだけどもXを戻すと
なんで、なんで「なんで知りたいか」知りたいか、知りたいのか
↑どうしても何言ってるのか分からない感じ 昨日のNHKの知恵泉でフビライが思ってたイントネーションと違ってた
フビライハンというときとイントネーション変えなきゃいけないんだな
無学祖元とかイントネーション迷う 何かにかかると前半は上がる
プエルトリコ LHHHLL
はプエルがトリコにかかると思っている
実際はプエルト=リコなので、LHHHHL 孔子とか孟子とかも「子」は敬称なのだからHLLが正しいけど
LHHと読む人が多いのはもう「コーシ」「モーシ」という名前という解釈で発音してる
そんな人でも「孔氏」ならHLLと読むだろう 単語だと高低二階だが文章になると高中低三段階になると図書館の本に書いてあった。うろ覚えだけど 前にも書いたけど「携帯」と「据置」はLHHHだが同じ高さではない 「橋がかかる」みたいな文のイントネーションを説明するにはLHだけでなくその中間もMも必要
例文不適切かもしれん >>900
乙種でLHLLMLになるな確かに
甲種ならM不要でHLLHHHやけど 「私は朝日新聞の所長です(が、どうだい羨ましいだろう?)」ぐらい最低でも複雑な文じゃないと中間の高さは出てこないかもしれない 平板アクセントの単語と助詞という組み合わせが連続して続くと際限なく3段階に留まらず際限なく音が高くなっていきそうだがそういうわけでもないんだろ ケイタイとスエオキの例はよくよく発音してみたら適切じゃなかったので他のを探します あった。ミゾオチとワキバラはどうかな
同じLHHHでも、たぶん高さは違うよね >>895
日本人の90%はプエル・トリコと思うてるはず ドンキホーテ LHHHLL
クアラルンプール LHHHHHLL 高輪ゲートウェイ駅が開業したか命名されたかの時に、ツイッターで「ゲーとウェイ」というイラストがアップされていたわ。
駅前で、飲みすぎてゲーしている野ねずみと、飲んで(飲まなくても飲む前から?)ウェイ状態の野ねずみ。
話をちょっと元に戻す。
ウラジ・オストクとか。
あと、西洋の人名で、「名+2単語苗字」なのか「名+ミドルネーム+苗字(2単語名+苗字)」なのかでときどき混乱が起きる。
「名+冠詞あるいは接続詞+称号」みたいなのもややこしい。
日本語の話から逸れているのではなくて、日本語の音の中での据わりの良さで誤解されるという…。 何かをやらかしたりして解雇の危機が迫っている自覚がある意の「首が涼しい」って辞書に載ってないんだけど俗語なの? あ。慣用句で便乗させてもらおう。
気前の良いカラ約束をするみたいな時に「千両」という表現は存在するのだろうか。
「もしその立場になれたらこれもこれも実現してみせるとは、言うことが千両だ」みたいな。 文にしても単語にしても三段階アクセントは低中高というより高に二段階ある そんなのは「さ」を2画で書くか3画で書くかみたいなレンダリングの層での違いであって、
どう書こうがさはさ
アクセントも高低だけが決まっていて多少飾りが付こうが本質は変わらない いうてコメカミの高低でモミアゲを発音したら大抵違和感あるのも事実だろうし それはコメカミを普段からモミアゲの高低で発音してる人の場合だな
もちろんどちらもLHHHの範疇だが なにも書いてなければ乙種の話だから
まあ高音内の高低は発音してみれば大体わかるよ こめかみ LH?H?H?
もみあげ LH?H?H?
ってとこか。環境依存ですまん だめだ、やっぱり文字化け
こめかみ L H+ H- H-
もみあげ L H+ H+ H+ 普通に例が悪いだろ
何の違いも無いとしか思えない
豚足だとどうなる? 豚足は L H+ H+ H+
鈍足が L H+ H- H- だな すまん少し考えてみたが鈍足はどっちでもアリだな
豚足は片方しかあり得なさそうだけど どっちにしろ方言より些末な個人的な癖なので、言語学で扱う対象ではない 携帯なんかは、L H+ H- H- にしか成り得ないパターンかな? この人は豚足と携帯を同じ高さで発音するのか。それはヤバいと思うが 文字では伝わらないので、続けたいなら録音をupしる ずっと4文字ばっかりだけど
マグロとハマチなんかもそうだな >>935
周波数測定して提示したほうが音感ない人にも分かりやすく客観的なんじゃね? 微妙な音程とかにかかずらなくとも言葉のアクセントは聴きとれるし、しゃべれる
アクセントとはそういうもの イントネーション 周波数測定 アプリ、でいろいろ出て来るから好みの使ってや こんな程度のことになんかツールあるかいって他人頼る奴いたらそら粘菌相手にする心持ちでいかなあかんと https://i.imgur.com/DEpNSI2.png
汎用のソフトで周波数解析してもこんなんもんだ
言語学用に特化してないと使えない レンダリングというよりサンプリングの問題だと思うがやっぱり三音階ぐらいはありそうだなあ
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2011_04/20110406.pdf
図1,ソとアとエでそれぞれ明らかにに違う音域をとっているように見える
↓こんな図も見つけたが三音階を説明する概念図としては分かりやすいと思ったので貼っとく
https://i.imgur.com/Q9dFIOD.jpg 「立てる」って奴だよ
文章の中で特定の箇所を目立たせる
そこを意識的に強調する喋り方をする
それは必ずしも音高だけではなく、大きさや速度や間の取り方も関係する
そして単語単位では関係してこない イントネーションが三音階なだけでアクセントはやっぱ二音階しかないってことでいいのか 立てかたは、強くとかゆっくり発音でも出来るからなぁ >>951
単語のみでもH部分に高さの違いがある件は? それは個人的な癖で、そこを変えることで
同音異義語を区別するとかニュアンスを込めるとかはしていないので無視してよい >>953
イントネーションという大きな構造内で単語のアクセントが入れ子になって影響してるって感じかなあ? 最近言語学に興味を持った素人なんですが、みなさんの思うヤバい方言を教えてくれませんか
理由も書いてくれると嬉しいです 「ぶち回す」
理由:地元民のアンガ田中ですらこれ言われたとき何されることなのかぴんと来ないらしい 「つっぺ」という方言が道内全域で使われてるみたいにテレビでやってたけど眉唾なんだよな
最北端で取材して使われたから「ほら使われてるだろ」という理屈をとってるがいやそれチェリーピッキングだろって思う すみません、音韻とか文法とかが共通語から大きく逸脱している方言、という意味でした…言葉足らずで申し訳ないm(_ _)m >>956
ユネスコによる危機言語
重大な危険: 八重山語、与那国語
危険: 八丈語、奄美語、国頭語、沖縄語、宮古語 「鉄くれ」って言葉、ありませんでしたっけ? 端くれとか切れ端っていうよりも
動かないロボットに対して「この鉄くれが」みたいに罵る感じで
変換候補に無いし検索しても全く出てこないんで記憶違いなのかな 飲んだくれとかへったくれのくれも同じ語だろうな
某と書いてくれと読み、何とセットで使う用法があったらしい
何某(なにがし)として残っている
石塊(いしくれ)のくれも塊という意味ではなく、石と名言せずに、
石のような何かみたいにぼかすことによって、蔑みとか謙りのニュアンスを込めている
端くれなんかは、端の時点で十分に謙っているのに、さらに端ですら無いかもしれない 石くれや土くれがあるんだから鉄くれもあるだろうという類推からの造語だろうな
文章を書く人は多かれ少なかれ造語する 1が一で、2が二で、3が三なのに、4が四になるのは期待を裏切るのでは >686
そもそも言葉は全部造語では?
石くれ土くれと鉄くれじゃ造語の位相というか次元が違うということなら直感的に同意するが、このあたり具体的に論理化するとどういう違いなんだろうか 造語かどうかと言うよりは、同時期に造られた言葉同士から成る熟語か、或いは後代に造られた言葉との折衷から成る熟語かの違いでは? 一番最後は重言だそうだけども一番後っていうのはなんか違う気がする。
かといって一番だけでは最初なのか最後なのか分からない。
話し言葉だと一番という言葉で言い出してしまった時点で詰みなのか…? 岸田の助詞の前で切る喋り方気になる
ああいう喋り方珍しいよね >>905
この人北陸か下降式平板との区別がある場所出身やないかと推測する
同じ平板のようで高さを0から9で言うたら0925と0967で2種類あるような感じがある そういう方言もあるのかもしれん
そこを区別しないと意思伝達に問題があるかというと無いので、
方言ですらなくて喋り方の癖の地域性、くらいの感じ ゆっくり音声で下降平板との比較つくったけど
上げてもURL書き込み禁止でどうにもならんかったわ >>978
そう、発音は異なるような気もするけどどうもどちらにせよ同じ平板として認識するしアクセントが決定的に変わるわけではなさそうなんやわな
研究が進んだらもしかしたら後半部分の違いが分かるやもしれんけど 1拍目が低い下降式平板と遅上がりのない低起式平板との違いのような微妙な差があるように感じられるわ あなたが持っている国語辞書や漢和辞書には「変壊(へんかい)」という語がありますか。
なんと書かれてありますか。これは廃語ですか。 仏教で扱う古代インド哲学から来てる言葉のようですね
一般には流通‥してないなぁ 仏教用語は運良くちょっと違う意味で一般で使われたものだけが生き残る 刑務所って、LHHL?LHHH?
前者だと思ってたらニュースで後者だった 歴史探偵で地の利を血糊のイントネーションで言ってるアナウンサーがいた
アクセント辞典も確認したがさらに基準変わったんか? 竜の落し子を2文節だと思えば一旦下がるし、全体で1語だと思えばアクセントが変わる 所は共通語では複合語の語末の後に核がある(LHHH(L))特殊なアクセントになる
他の東京式の方言やったらどうなるんやろな ワクチン摂取
間違った使い方だけど、正しいように思える漢字。 >>993地の物のアクセントに通じてると考えれば血糊型のアクセントで地の利というのも整合性がなくもない…か? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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