西郷隆盛 イメージと実像が最もかけ離れた男 2
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西郷が岩倉使節団と一緒に洋行しなかった一番の理由は、
年齢だろう。
西郷はすでに四十代。当時で言えばもう初老だ。
もっと若い人が行ったほうがずっと国の将来の役に立つ、と考えるのが自然。
洋行自体、幕末から幕府側、新政府側どちらでも行われていて、
全く西洋の情報がないわけではない。
それに西郷は、当時の日本人としては、非常に多数の来日外国人と会っているわけで、
外国の文化や考え方に触れる機会も多かった。
わざわざ今更自分が行かなくても、と考えたのではないか。
あと、岩倉や大久保といった自分と同年配の人間が洋行することに対して、
その意義は認めていただろうが、
どこかお大尽旅行のような、ぜいたくなものを感じていたんじゃないのかね。 西郷は日本語で恫喝交渉するのは得意でも外国語ではできなかったから
行かなかったんじゃなかろうか。
九州の方言も本当に同じ国の言葉か?って思うくらい別言語だから、
ある意味薩摩人は薩摩弁と日本語のバイリンガルだけど。
岩倉らの洋行組は行く先々の国のうちの何か国語までマスターできていたのか。
日本語しか話せないってことはなかっただろうが、正式な場で都合の良いことしか
訳さない現地通訳を雇っていたなら正確な情報収集はできなかっただろうな。
「外国強い!」「日本じゃ勝てない!」と価値観改変されて、急ピッチで猿真似しないと
ヤバイって刷り込まれて、帰国したのだろう。
余談だけど天正遣欧少年使節でローマまで行った少年たちは、言葉が分かっていても
途中まで引率したアレッサンドロ・ヴァリニャーノ司祭の指示でヨーロッパ各国の
醜い部分は決して見せられず、美しいキリスト教国だけを限定して見させられたとのこと。
ローマへの旅の間、注意深く華やかに見える部分だけをチョイスしてこれが
キリスト教の国だと見せた。糞尿臭ただよう文化圏なのに。
行く先々でパレードで歓待してもらった少年たちはあっさりキリスト教の深みに
ハマった。……けっこうえげつない洗脳方法。 岩倉使節団の目的は、あくまで「西洋視察」であって「交渉」じゃないからね。
不平等条約の改正のための下準備、というのはあっただろうけど。
視察であれば、語学ができないからというは、一番の理由じゃないでしょう。
薩摩藩は慶応元年に英国へ留学生を送り込んでいる(この時は密出国)。
一番年配でも34歳で、ほとんどが十代、二十代。
その中から五代友厚や、森有礼、長沢鼎らが出ているから、
目的は達成していると言える。
そんな前例がある中で、四十過ぎの自分が出張るのは気恥ずかしい、
若い人に機会を、と考えるのが西郷。
それでも自分の目で見ないと分からん、と考えるのが大久保。
どっちも理はある。 > 四十過ぎの自分が出張るのは気恥ずかしい、
若い人に機会を、と考えるのが西郷。
> それでも自分の目で見ないと分からん、と考えるのが大久保。
> どっちも理はある。
西郷信者お得意の何の根拠も無いエセ「人間論」だな
中身ゼロの抽象論 >西郷信者お得意の何の根拠も無いエセ「人間論」だな
>中身ゼロの抽象論
スレ主は、よく相手のレスに対して「中身のない抽象論だ」といって逆切れします。
世の中には、抽象的な思考が苦手だったり、
相手の身に自分を置き換えて物事を考える、つまり思いやる、
ということが出来ないタイプの人がいるそうですが、
それなんでしょうかね。 >>623
西郷論とは「思いやり」でしたか
そういえば最近そっくりなことを聞きました
韓国のマスコミが徴用工判決で「日本は逆ギレするな、韓国を思いやれ」みたいなことを言っているそうです・・・ 【日本人はサマリア人】 日ユ同祖論、もう証明完了って感じ、ようやく月刊ムーに科学が追いついてきた
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543029282/l50
ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
ブッシュも安倍も、世界教師マ¥トレーヤにはかすりもしない! スレ主が「思いやり」と聞いて連想するものは、
韓国徴用工判決や、報ずる韓国マスコミなんだそうです。
日頃よほど理不尽な人間関係の中で生活されているに違いありません。 西郷は戦争好きなまま大人になったジャイアンのようなもの。
劇場版でちょっとだけいいヤツになるジャイアンも普段はただの乱暴者。
明治新政府で壁にぶち当たると「辞意」を言い出す。
欲しくて奪った国も権力も、面倒になると捨てる。
あぁジャイアンだなぁ。
ジャイアニズムのあれやこれやを知らしめられたよ。 >>627は西郷さんへの思いやりが足りない
マジレスすると西郷さんは戦争好きではあると思う
しかしそんじょそこらの戦争好きと違うのは
争いを煽っていながら最終局面では自分だけ敵に温情をかけ
寛大な措置で済ます傾向が明らかにあること
同時代の人がはたから見たら、そもそもお前やお前の子分がイキって追い詰めたくせに最後に助けてやって
自分だけ人格者のようないい顔をするという西郷の姿はどのように映っただろうか
庄内藩に対する寛大処分、山県有朋に対する庇護
そして武力征韓を保留させ自分が一人で話に行くと言いだした征韓論法
もしかしたら薩長同盟や江戸総攻撃中止も西郷のそのような面の現れなのかもしれない 「ドラえもん」が日本を代表する良質な漫画・アニメであることには異論はない。
ただ「光市母子殺人事件」の時、
犯行当時未成年だった犯人の死刑を回避するために、
弁護側が「赤ちゃんの死体を押し入れに入れたのは、
ドラえもんに何とかしてもらおうと考えたからだ」と主張し、
世間を唖然とさせたことがあった。
>>627を読んでそれを連想した。
「ドラえもん」は児童向けの作品として楽しめば良いのであって、
何かの比喩に使うのは適切ではないんだろう。
第一「ジャイアニズム」なんてネットスラングの域を出ていない言葉で、
明確な定義があるわけでもない。
また比喩として使うのが「ドラえもん」というのは、幼児性の発露に違いないんだが、
それにも気づいていないらしい。
それにしてもスレ主は、西郷を貴乃花やジャイアンに例えることで、
具体的な何かを言った気になっているんだろうかね。 >>630
それは西郷が優勢の時ね。劣勢に追い込まれるとケツまくって逃げ出すのが特徴。 陰謀論は本人は売文のため、あるいは冗談のつもりでやっていたとしても
結果として深刻なテロや紛争の原因※となる事例があるのだから、
良識ある社会は、この手の愚物は徹底的に糾弾して
社会的地位を抹殺するところまで追い込まなければいけない。
公安当局も左右両翼の過激派だけでなく、
陰謀論・カルト専門の部署を設けてテロリスト並みに監視すべきである。
※ナチスドイツのホロコースト、ルワンダ大虐殺、オウム真理教事件など。 ダメンズウォーカーの共依存信者だったら
恩を仇で返す西郷どんにも思いやり対応が
できるんだろうね。 http://amzn.asia/d/hE94ujD
この場合の「思いやり」とは、この本の著者氏が言うところの「西郷マジック」かな・・・
西郷がマジックをかけたわけではなく、後世の人々が勝手に西郷を良いように解釈し自分で自分にマジックをかけているだけですが
上のページから・・・
西郷という人に対しては「江戸城無血開城の交渉では敵となった勝海舟が
「100万の市民が殺されもせずにすんだのは実に西郷の力だ」と西郷を絶賛し、
その後は西南戦争で朝敵となった西郷の名誉回復のために奔走した」とか
「西郷が戊辰戦争で賊軍として敗れた庄内藩に寛大な処分を下したことで、その後の庄内藩は大の西郷びいきになった」
というような「西郷と敵対した陣営すらも感服してファンになってしまうほどの寛容さや徳の高さ」がよく語られるため、
「凡人には想像もつかないほどの巨大な器と人間的魅力を持った人格者」として認識されることが多いと言えます。 もっとも、>>621や>>631などはマジックどころか、老害の「石に漱ぎ流れに枕す」だと思いますが 話はそれるが、愛加那さんの本名が判明したそうな
「アイカナ」ではなく「アリカナ」さんだってのが、西郷菊次郎氏の戸籍簿から分かったんだってさ 西郷さんらしい現象
誰も真実を確認せず、間違った情報が一人歩きして通説化していたわけだ
しかしちょっと考えれば「愛加那」などというロマンチックな名前が、文化の違う当時の奄美に存在するほうがおかしいと今になって気付く >>630
それは平時の発想ではないかしら。
幕末維新期の人物は、みんな尋常ではない死に方をする可能性があった。
戦闘状態で「殺るか殺られるか」なんだから、過激化するのは当たり前。
西郷だって、内紛や暗殺、戦闘によっていつ死んでもおかしくはなかった。
ただいくさはどこかで終わらせないといけない。
終わらせることが出来る大将がいないと、応仁の乱のようにずるずる続くだけ。
「西郷は自分をよく見せるために、最後の場面で寛大なふりをした」
というけれど、部下の連中はいきり立っていて、
「徹底的に潰す」と吠えているのも多いわけだから、
下手に寛大な策を提案すれば、無視か、あるいは殺される可能性もある。
それを抑えて実行出来たのが、西郷だったということ。
まぁ西南戦争は止められなかったが。
同じ時期にそんな人物がいたか。
大久保や大村益次郎は圧倒的な戦力差で殲滅しか出来ない。
高杉はできたかもしれないが、木戸にそういうリーダーシップはなかった。
慶喜は「将軍」という時代にそぐわなくなったシステムの中でしか、
動けなかった。
最後は大将がうまくやってくれる、という信頼があってこそ、
部下も思い切り戦えるということだと思います。 庄内藩に対する処遇は単純に薩摩人は強い奴が好きだから
西郷だけでなく黒田清隆も寛大だった
逆に女子供を使役する会津藩には特に思うところもなかったため
西郷隆盛と木戸孝允の会談では木戸が重い処分を求め
西郷が会津をかばいつつも徹底的に争うまでは肩入れしていない 639も640も西郷マジックだな
西郷さんのやることにはすべて深謀遠慮があるのだという前提で話をしていませんか
オウムの上祐が言っていた
「麻原に洗脳されていたというより麻原のおかしな指示を自分のなかで無理矢理組み替え、補完し
正しいものとして理想化していた」 >>640はべつに理想化はしてないか
ただ、薩摩人は強い奴が好きという前提が意味不明だが >>642
実際は、西郷が仕組んだ江戸騒乱を庄内が鎮圧し、それを口実に鳥羽伏見の戦いを起こしたことに対する負い目があったから処罰が緩くなったんだろう。
また、金欠新政府としては、処罰よりも本間家から賠償金搾り取るのが重要だったんだろう。 >>635
スレ主が珍しく出典が分かるように引用しています。
よほど自信があるんだろうと思いましたが…
アマゾンのブックストアのページが出てきました。
「西郷隆盛とは何者か1」小林弘潤著・月聖出版
およそアマゾンで見たことがないような、異様な紹介でした。
何が異様かというと、本の紹介が長大なのです。
普通、紹介はさわりだけ載せるものです。
面白そうだな、もっと読みたいと思わせることが、
販売につながるわけですから。
ところがこの紹介、辟易するほど長いし、ひどく読みにくい。
我慢して目を通しても、新しい事実がありそうではなく、
「私は〜思う」ばかりの感想文です。
目次が十五章もあげてありますが、本自体は120ページ少々。
新書の半分程度ですから、本というよりはブックレットのようなものです。
月聖出版というのは自費出版社で、著者が社長かつ唯一の社員だそうです。
だからこんなムチャな紹介の仕方も出来るのでしょう。
アマゾンで売るのが目的というよりは、
とにかく自分の感想を誰かに聞いてほしいだけのようです。
その証拠に、出版して三年たつのに、星四つのカスタマーレビューが、
一件ついているだけです。しかも自演くさい(笑)
この著者の他の著作も紹介されていますが…うーん、覗かなきゃよかった。
どうもこれがスレ主の正体なのかもしれません。 >>638
いやまぁ・・・俺も出自が鹿児島なんで言いたくないんだけどさ
話題を出したら、何でも死に物狂いで西郷堕としに利用とか辞めてくんない?
あまりにも気持ち悪いし、ネタも出しにくくなるんだけど
当時の下級士族階級の女性名に漢字の当て字なんて、愛加那さんに限らず別に普通の事なんだしさ
「愛加那」ってのも諡みたいなもんだし
本妻のイトさんだって絲だの以登だのあったわけで
糸の字が正式に当てられたのは西郷侯爵家の立ち上げからだし、西郷糸子の名の公式な初見も糸さんの墓碑が最初だしね
ちなみにアリカナ(あり加那)のアリに愛の字を当てたのも、初見は菊次郎の息子が建てた墓碑の「龍愛子」だったりするしね
名跡正しい系譜ならともかく、日本の南の端の下級層の女子なんてそんなもんよ >>645
いやいやkindleとかっていうレベルの話じゃない。
わたしゃアマゾンfireタブレット持ってるけど、
ただでもいらん。
ダウンロードして欲しかったら逆に金寄こせと言いたいレベル。 >>644
発行元に権威が無いから読む価値は無いって、お前バカすぎて西郷さんも泣いてるぞ 西郷は別に美化されなくとも維新一傑だから
これ以上評価が下がりようないんだよな >>638は奄美のことを何も分かっていないし、分かる気もない。
少数者に対して「異文化だ」というのは差別なのだ、ということも分からない。
奄美の人たちはそうやって差別されてきた。
島んちゅと付き合ってみればわかるが、
大和の人間よりよっぽどロマンチックなところがある人たちだ。
スレ主は人と付き合うのが怖いらしい。
どうしようもない。 >>650
さっきまで個人出版を差別してた奴が何言ってんだか
何が少数者だ
妄言もいい加減にしろゴミカス >>646
その件で西郷さんをおとす意図なんてまったく無いよ
西郷やその周辺を美化することに必死でそれが史実かどうかにはまったく関心の無い人たちに軽く皮肉を言っただけで
そんな過敏に反応すること? だいたいアイカナという名前は誤認であり、したがって当時の奄美には愛加那という当て字も存在してないということになる
なのになんで当時はそういう当て字が普通だったとか、奄美の人は本土の人よりロマンチックだったなどの話になるのだろう
西郷上げに盲目なあまりそんな簡単なことにも気が付ていない >>653
当て字がそんなに不思議?
それこそ、なんでそんなに過敏反応するか分からないでよ
むしろ墓銘で「アリ」に愛なんて字を当てた、菊次郎の息子さんのセンスにロマンチズムを感じる事はあっるけど
それを取り上げてロジックだの何だの、西郷を落とす材料に使いたがる気持ちが分からない
史実を掘り下げると言うなら、例えば「アリカナ」の「アリ」は当時の奄美でどう言う意味が込められてたのかとか、なぜ愛の字が当てられたんだろうかなと、そう言う方向へのツッコミがあるのは予想してたんだが・・・
出てきたネタをとにかく何でも必死に落とす材料にするとか、そういうのは雑談やトイレの落書きレベルとは言え、ニュースの元ネタ調べてきた人に失礼なんじゃないですかねぇ
俺が掘り出した訳ではないので怒ることはないのですが、戸籍資料漁ってきた人には激怒されても文句言えないと思いますよ 「アリ」に当時の奄美でどう言う意味が込められてたのかはいいね
何かで読んだが中国の少数民族は本来自らの言語に合わない漢字の使用によって思考まで制限されるそうだ
書く漢字にこだわらず音に注目して意味を知りたいね かごんまじゃ車(自動車)の事をクイマって言う 最初聞いた時は内心笑ってたぜ >>654
意味不明
戸籍にちゃんとアリカナとあるのにそんなことも知らずアイカナを盲信し、そこにロマンまで見ちゃう西郷信者って痛いよねって話なのに
なんでそれが西郷おとしになるのかまったくの意味不明
西郷おとしでもないし鹿児島批判でもない、ただ信者を皮肉っただけでここまで怒られるとはな・・・
鹿児島では西郷と信者と県民はそこまで一心同体なのかよ >>657
なに戸籍を盲信してるの?
西郷隆盛の実の名は西郷隆永ぐらい知ってるでしょ 大河やそれ以外の歴史番組でも幕末と明治維新話の話ばかり。
150周年だからって美化表現を頑張っているがツッコミどころだらけ。
西郷どんの視聴率が上がらなかったのは、英雄にあらずってタイプの人を
無理やり英雄に仕立て上げた不自然さが気持ち悪いからじゃないの? そうね
いまこの時代に西郷を大河でやる意義が分からない
世相的に、西郷をネトウヨのルーツとして描くなら分かるけど
ヘイターたちの末路が西南戦争での自爆であった、という現代のネトウヨを戒めるメッセージでも込めるなら分かるけど 征韓論闘争までは名作だったけどな西郷どん
結局過去みても幕末維新もので大河が成功した事例がほぼほぼないとうことさ
大衆にはこの時代の動きは難しいのだよ
勝った負けたの単純構造の戦国ほうが率とれるだけの話 2000年代大河の最高視聴率は幕末モノの「厚姫」なんだが NHKが「困ったときの〜」という具合で単に視聴率稼ぎに体のいい戦国・幕末モノをやった「だけ」やぞ?w
TBSが懲りずに水戸黄門やっているようなもの
そこに原作・脚本が♀が故に「ファンタジー」が混ざったという話よ? >>664
当時放送されてた大奥に影響され民放要素を多分にぶちこんで朝ドラとファンタジーの絶妙な配分バランスでもって成功しただけにすぎんよ >>635関連 小林弘潤著「月聖出版とは何か」(月聖出版)
(以下引用)
電子書籍『勉強のコツ3 秘伝編』14節では、受験勉強を経て晴れて大学に入学した方を対象に「大学の勉強など最低限の時間と労力で済ませ、
浮いた時間をアルバイトや「月聖出版の本の内容の分析や解読」に使ってもらえれば」という言い方をしましたが、
私は月聖出版から出ている様々なジャンルの本を読みこなせば「大学の勉強以上に様々な知識が身につく可能性も大いにある」
と思っているところがあり(それでいて「授業料」などほとんどかからないと言える)、ある意味月聖出版の本を「一種の天才教育の場」とさえ思っているところがあります
(例えば月聖出版から出している歴史系や政治系の本を読み込んで相当な理解をした人であれば「司馬遼太郎の司馬史観≠ノ匹敵するような歴史観を打ち出す」ことも十分可能だと思う)。
「天才教育」というとエリート主義的な響きがあるので言い方を変えますと、私は月聖出版の本を本格的に学んだ人々の集まりに対して漫画の『ドラゴンボール』に登場する
「孫悟空とその仲間たちの集団」というイメージを抱いているところがあり、個人的に「読者の方々とチーム孫悟空≠作りたいものだ」
と思っているところがあります(なぜ孫悟空なのかと言うと、この作品の中で孫悟空という人物は電子書籍『善光寺2』で説明した「陰の役割」をやっているから。
ちなみに、この世界で「陽の役割」として世間の注目を浴びているのがミスター・サタン。まあ、ドラゴンボールを知らない方にとっては何がなんだかわからないと思うが)。
(引用終わり)
自分の本を理解すれば、「司馬遼太郎史観」に匹敵する歴史観を持ち、
その人たちが集まれば、「ドラゴンボール」の「孫悟空と仲間たち」みたいになるんだそうです。
支離滅裂です。 >>669
そういうのは支離滅裂とは言わないよ
大風呂敷と言うのが適切
支離滅裂というのはお前の書き込みだ
「月聖出版というのは自費出版社で、著者が社長かつ唯一の社員だそうです。
だからこんなムチャな紹介の仕方も出来るのでしょう。」
と言ったかと思えば
「少数者に対して「異文化だ」というのは差別なのだ、ということも分からない。
奄美の人たちはそうやって差別されてきた。」
と自分の都合に合わせて矛盾したことを言う
こいつは奄美の人への差別問題などこれっぽちも考えてないよ しかも中身を読んでもいないのにこれほど粘着するってどういう意識の状態なんだろう
たった250円なんだから買って、きちんと読んだうえで批判なり否定なりする箇所があればそれをカスタマーレビューに書いたらどうだ?
250円も持ってないのか?それともコピペしかできない馬鹿なのか?
なんならおれが250円払ってやるからお前のAmazonアカウント宛てにプレゼントしてやるぞ 月聖出版、小林弘潤について熱く語るスレ
1 :無名草子さん:2007/05/07(月) 19:20:47
「売れれば何でもいいではなく、中身のある本を売る」をモット
ーに、「中高生のための勉強のコツ」、「学校では教えない人間
関係のコツ」「情報処理のコツ」等様々な良書を出版し、そして
それらの集大成である「イエスと弟子たち」という名著を世に送り
出した作家兼有限会社月聖出版代表取締役の小林弘潤氏。ただ知名
度が低い所為か本が思ったより売れず月聖出版の存続すら危ういと
いう中、「やるべきことはやった、あとは天に命運を任せるのみ」
と堂々と構える熱き魂を持つ男小林弘潤氏。そんな氏について熱く
語ろうというのがこのスレの目的です。さあ、知っている人も、
知らない人は公式サイトを読んで、小林氏や月聖出版について語り
合いましょう。
公式サイトはこちら
http://www.gessei.jp/
携帯からはこちら
http://www.gessei.jp/i.html
2 :1:2007/05/11(金) 19:51:06
とりあえずageときます。 西郷さんて巨漢で体格が良かったから持ち上げられたけど
後は人任せだったかも >>663
>幕末維新もので大河が成功した事例がほぼほぼないとうことさ
>大衆にはこの時代の動きは
新撰組、篤姫、龍馬伝は大河史上の名作として、アンケートではしばしば上位にある。
どれもわかりやすくやっていたと思うがね。
加えて、獅子の時代なんか傑作と言われているし
翔ぶが如く も、司馬遼太郎存命中にその眼鏡に適っていたし、のちのち高評を得ている。
大河ドラマは90年代から録画で観る人増えてるので視聴率が正解ってわけじゃない。
戦国時代と較べると「お約束ぅ」のカタルシスは少ないかもしれないが
それぞれ独特の持ち味をもち、振り返れば成功としか分類できるドラマは幾つかあった。
花神だって当時の高校生には大人気だったらしいよ。
663はもっと知見を広げるべきだろうね。
尤も西郷どんは、ドラマとしては伏線も辻褄も主要人物たちの内面やキャラの遷移(への説得力)など
史実を知らない視聴者には、ドラマとして未熟、芯が成り立っていない作品になってしまったと思う 実際は悪いことばかりやっていた西郷どんを政治利用して
ヒーローに仕立て上げようとしたら経歴が黒すぎて
支離滅裂の駄ドラマになった。
それが西郷どんという低視聴率しかとれなかった大河。 会津プロパガンダの星亮一をみていると、かつての五島勉を思い出す。
五島勉は「ノストラダムスの大予言」シリーズを約2年に1回発行していたんだが、1994年から4年間、間が空いている。
理由はオウム真理教事件である。
五島は自分の著作のネタとしてノストラダムスの大予言を扱っていたのだが、オウム真理教が一連の事件を起こしたことで、
「終末思想を垂れ流して、オウムの台頭を招いた」という批判を浴びたので、しばらく本を出すことができなかった。
星亮一も会津の悲劇をネタに本を出しただけかもしれないが、これが反薩長思想という凶悪思想を台頭させ、
将来、鹿児島県民や山口県民を虐殺するテロ組織を生みかねない。
ドイツやルワンダも、最初は「シオン賢者の議定書」や「フツの十戒」なる怪文書を垂れ流していただけだった。
しかし結果は、史上類を見ない大虐殺であった。会津プロパガンダなる他県民を迫害する凶悪思想を許してはならない。 大河の西郷どん、随分と無難に終わらせやがったな・・・
新しい解釈とかあるかと期待したのだが、真田丸と同じパターンのまとめ方だったわ >>677
いや、自決じゃなかっただけでも画期的
誰のアイデアか知らないけど、時代考証の原口先生が「西南記伝」の自決説を否定したということ >>678
まぁ太腿付け根と腹部に被弾してますので、普通に考えりゃ即死か失血で瀕死状態でしょうしね
首を落とされたのは間違いないにしろ、その状態で割腹とか自決など無理な話で・・
体力気力溢れる若者ならまだしも、西郷はこの時50歳近いこの時代では初老の域ですので、体力的にも自決など完全に無理ゲーかと
そもそも西郷は切腹の練習をする若年兵に「痛いから俺は腹を切らない」なんて言ったと言う逸話が残ってるくらい、自決自裁に否定的なイメージありますわな
自分で死に損ないだと度々自虐してたあたり、玉砕はしても自決したとか鹿児島人の俺すら違和感あるんですよ >>678
時代考証はただのアドバイザーです、製作側がここはこうしたいと言えば、それを止める権限などありませんよ >>679
こういうスレで逸話を書くときは要出典。
まことしやかにデタラメを流布するだけのファルススレにさせないために 「西南記伝」読んだけど、この本の中の自決場面自体に出典やソースが書かれて無いんだわw
さらに言えば
事実として、政府軍との交戦が始まる前に従卒や従僕は非戦闘員として投降させられた
そして西郷や桐野のまわりにいた戦闘員は全員死亡した
にもかかわらず「西南記伝」では西郷らの最期の突撃の場面がセリフ付きで具体的に描かれており
西郷の芝居がかった自決場面、そして桐野が死の瞬間まで奮闘する姿もまるで見てきたように描かれている
もう一回言うけど、この場にいた人間は全員死亡しており、語り残すことができる人間は物理的に存在しないのにだ
そういう本だ、「西南記伝」というのは ちょっと補足すると、「西南記伝」では西郷と一緒に突撃する別府晋助のカゴを担いでいた従僕として小杉恒吉衛門が出てくるが
小杉は非戦闘員の従僕であり、「弾雨の中への最後の突撃」があったのならば小杉は突撃の前に投降させられていなければおかしいのだ
にもかかわらず「西南記伝」では小杉が西郷たちと一緒に最後の突撃をしているw
この時点でおかしいわけで、自決はおろか「最後の突撃」自体が本当にあったのかと言われるゆえんだ
ちなみに弾雨を降らせていた政府軍側でその「最後の突撃」とやらを見た人間は一人もいない >>683
会津のデタラメでっち上げ嘘歴史となんだか似た話だなそれw ちなみに小杉恒吉衛門は西南戦争後も生きているが、小杉が西郷の自決の状況を語ったなどという記録は無い
小杉が本当に別府や西郷と一緒に突撃したのなら、そして「西南記伝」に書かれている西郷の死に様を目の当たりにしたのなら
そのことをはっきりと語り残すはずである
だが実際の小杉は何も語っていない
どころか、玉砕を前にした西郷が投降しようとして桐野に射殺されたと証言した城川市二とは親友であり
西南戦争後も交流を続けている
城川がウソをついているならそのような人物と小杉は交際するだろうか? >>685
フェイクという言葉をファルスと思い込んでたんじゃない? スレ主は自己顕示欲に駆られて、
5ちゃんで正体を明かす愚を犯しました。
私は、スレ主は歴史雑誌の編集者志望の人だったのでは、
と思ったことがあったのですが、
「作家」兼「編集者」兼「社長」の「自費出版社一人社長」だとは、
さすがに分かりませんでした。
齢だってもうアラフォーのはずです。
スレ主は思ったことでしょう。
今年の大河は西郷隆盛だ、ブームにあやかって自分の本も売れるに違いない、
司馬史観何するものぞ、ワッハッハッハッ…
しかしスレ主の著書は全く売れません。
それを知名度が無いせい、零細出版社から出てるせい(自分が社長なのだが)、
と御本人は考えていますが、理由は単純、つまらないからです。
大手出版社が出したくなるような魅力が全く無いからです。 スレ主のツイッターがあります。
開設約五年で3900のツイートをして、フォロー8、フォロワー25、いいね14です。
これではまるで、何の情報発信力も無いことを、
物書きとして無能であることを、宣伝しているようなものでしょう。
他人様の勝手には違いありませんがね。
スレ主は5ちゃんにおいては、匿名だから何でもあり、
とばかりに、嘘、誇張、すり替えを繰り返してきました。
しかし正体がばれた以上、著述業としてはマイナスにしかならない。
書くものに信用がなくなるだけです。
K林さん、5ちゃんとツイッターはやめて、
自社の著作に専念されてはいかがですか。
このままでは、筆が荒れるばかりですよ。 >>683
細かい事を指摘する様で申し訳ないけど小杉恒吉衛門は従僕じゃなくて従卒ですよ
時に非戦闘員扱いされる従僕と違って、上官の身辺の世話をすると言っても従卒(のちの当番兵)はれっきとした兵卒です
むしろ専属する上官と最後まで運命を共にする事が多いくらい
戦闘前に従卒だけ投降させるとか従卒本人も拒絶するでしょ >>691
失礼従卒でした
(桐野利秋の従卒も含めて非戦闘員は投降させられた、と何かで読んだ記憶があります)
それはともかく、仮に小杉が最後の突撃に兵卒として参加したとして、なぜ小杉恒吉衛門は生き残ったのでしょうか
「西南記伝」にはその名前がなぜか出てきませんが同じ従卒として城山にいた城川市二も生き残っています
従卒が兵卒と同じ扱いで本人たちの気概も同じなら死んでなければおかしい(帝国陸軍の「従卒」はたしかに兵卒と同じ扱いだったそうですが) 西南記伝がなぜ小杉恒吉衛門を登場させたか?兵卒と同じだったからか?
理由は明らかなんですが、ようは西郷最期のシーンの元ネタになっている「加治木常樹城山籠城調査筆記」にそう書いてあるからです
「銃丸、翁の腰部と太腿に当る。翁、別府を顧みて、『晋殿、晋殿。もうここにて好かろう』と。
おもむろに跪坐し、遥かに東方を拝す。この時別府、負傷中なるをもって、従卒小杉恒左衛門、豊富金右衛門をして、
山輿をかかしめ翁に従う。別府これを聞き、直ちに輿を下り、曰く『そうぢごあんそかい、御免なんし』と云って、
翁の首を斬る。翁の従僕吉左衛門、首を抱いて某の門前なる石橋の下に隠す。」
(小杉恒左衛門というのは明らかに小杉恒吉衛門のことでしょう)
西南記伝の作者は「おもむろに跪坐し、遥かに東方を拝す。」というこの心を揺さぶるような場面を使いたくて、
この資料に出てくる小杉恒吉衛門も登場させただけのことだと思います。 西南記伝を読めば分かりますけど、西南記伝の城山最終戦というのは、8つほどある資料の中から英雄"大西郷"の最期にふさわしい、できるだけ悲壮で力強いシーンを恣意的にチョイスし、
それをツギハギしただけのことです。(「肚ノ西郷」も同じですが)
それは西南記伝自体がその8つほどの資料の概要を誌面に掲載していることからも分かります
ようは西南記伝に書かれている西郷死亡シーンはいいとこどりのコピペなんですよ
しかもそれをたいして隠してない
後世の西郷信者が勝手にこれが史実だと思い込んでるだけで >>689
k林さんとやらに通報したぞ
マジで
私のような者と一緒にするという虚偽の情報を含んだ誹謗中傷を受けるのはk林さんにとって心外だろうからな
念のために聞くけど、お前、IPアドレスを辿れないように工作したうえで書き込んだか?
もし証拠隠滅してないならk林さんが裁判所にIPアドレスの開示を求めた場合、お前の身元割れて、名誉棄損で訴えられるぞ
そのk林さんて訴訟とかきっちりやってきそうなタイプに思える >>695
こんな程度じゃ名誉毀損にもならんのにやけに必死だなお前w
本人としかいいようがない文でワロタw
告訴ちらつかせて脅しかけてるけど無駄に時間と裁判費用だけやたらかかってなんの実もとれないぞこんな程度じゃw
告訴取り上げてももらえないくらいのレベルなのにこんなじゃw
689じゃないがあまりに稚拙でわかりやすくてアホらしい書き込みだったんで横やり入れたくなったわw
是非、告訴してみてよw
どうなるかことの顛末見物したいわw >>692
小杉恒吉衛門が何故生き残ったか?については、これは何とも言えないところです
少なくても非戦闘員として戦闘前に投降したなどと言うのは、凄惨な城山決戦を戦い抜いた小杉恒吉衛門氏に失礼な話ではと思う
従卒としてなぜ上官と共に死ななかったのか?
これもまた混乱した戦況の推移や個人の信条に関係あるのかも知れないが、今となっては測り知る事すら出来ないのは貴殿もお分かりかと
西郷の首を隠したとされる下僕の吉左衛門なる人物
西郷小兵衛夫人である西郷松子さんの証言で、城山決戦後に西郷の下僕の吉左衛門が、イト夫人に隆盛の最期の状況を伝えに来たとあります・・・残念ながら出典元を探し当てられませんでしたが
まぁ明確な資料でも見つからない限り真実は闇の中です
ただ城山決戦後に捕虜となった将兵、まして従兵とは言え小杉恒吉衛門は私学校党幹部付きの従卒なのです
そんな彼を政府軍が短期間で解放したとは思えません
これから考えてもおそらく西郷の下僕の吉左衛門なる人物は小杉恒吉衛門とは別人でしょう >>697
>凄惨な城山決戦を戦い抜いた小杉恒吉衛門氏に失礼な話ではと思う
なにが言いたいのか分からないけど、突撃自体が無かったのではないかという話なのに
小杉がそれを戦い抜いた前提で、しかもそれを認めないのは失礼であるとか名誉の話になっていて困惑したわ
少なくとも小杉の場合は戦い抜いていない、もしくは突撃自体が無かったから生き延びているわけで 僕が生き延びても仕方ないし扱い出来るだろうが「卒」だろ?w
なんで従った人物が死んでお前は生き延びたのか?という話になるのでは?と
そうなると「理由」が居るだろうという一推論 当時の鹿児島県庁の日誌が西南記伝に掲載されている
西郷が官兵によって撃たれるという、政府軍の記録に無いことが書かれていて相当に不審な資料ではあるのだがいちおう参考までに
これによると、突撃してるのは政府軍の方なんだよな
一方的に政府軍が突撃していて西郷軍の突撃などは影も形も無い
政府軍は「午前4時をもって兵を発し、四面より突進する。賊徒大いに狼狽し、左に逃れ右に迫られ、前に避け後ろに撃たれ、
あるいは林藪に潜み、あるいは山谷に転び、あるいは身を隠す穴を失い、他の穴に入り、一穴に群がってまとめて刺されているものもあり。
白旗を振って、哀れを乞う者もあり。時に西郷隆盛らは、逃走して山下に出る。官兵がこれを撃つ。銃丸が西郷の小腹を貫く。
従兵が急に西郷の首を刎ね之を匿す。桐野利秋、辺見十郎太、別府晋助ら皆斃れる。西郷が斃れたのは本日午前七時過ぎなり。 政府軍の記録には交戦中に西郷の姿を見た者はおらず、当初は首の行方も分からず、交戦が終わってから西郷の死体を特定するのに時間がかかっている
なのになぜ第三者の鹿児島県庁が上の記録のようなことが書けるのか非常に不審なのだが
城山を完全包囲していた政府軍の総攻撃というものはこのようなものであり、
心身ともに極限状態にあった西郷たちが一列になって整然と突撃できるような甘い状況では無かったであろうというのは十分に伝わるだろう。 実は「元から」西郷の姿は周囲には見られなかったという説、人によれば西郷は寺院に居たという
でも何故か愛犬と散歩して兎狩り?は多々目撃有
西郷軍が徐々に戦死・降伏・脱走等々と人数が減る中で西郷の護衛の人数だけは最後まで保たれていたとか >>689
HDD全フォーマットした上でPC廃棄
スマホも利用してるならそれも初期化したうえで廃棄
MACアドレスを持っている通信機器(モデムとかルーター)全部廃棄
今契約しているネットプロバイダーおよび携帯通信キャリアは解約
このぐらいしとけば証拠残らないから心配するな >>703
超絶な無知だなお前w
ログがある時点でフォーマットしようが解約しようがデータは残ってるんだそw
司法や警察の開示が通ればそれだけで簡単に特定でき証拠となるが
こんな程度じゃ刑事も民事も動かんわw
もう必死に脅しかけまくってて超ウケるw >>704
情弱おつ。
近年は正当な理由さえあれば裁判所は開示請求、開示命令を普通に出してくれるよ。
警察とか関係無いから。
そこから民事で訴訟を起こして損賠請求が通るかはまた別の話だがね。
しかし身元バレした時点でそいつは卑劣な誹謗中傷厨として、社会的に終わる。
勤め先や地域に知られれば全ての信用を失い、孤立して終わる。
まあ高額な示談金を支払って、訴訟を起こさない、口外しないという約束を取り付けることは可能。
そのへんは弁護士に相談を。 >>705
情弱おつが鏡にまんまうつってて草
近年変わったのは犯行予告の類だバーカw
この程度のものならそこに至るまでは相当の回数の書き込みによる被害がないと証拠不十分で無理なんだよバーカw
もう必死すぎて腹痛いw
是非、訴訟起こしてくれよw
無駄に時間と裁判費用かけてよぉw
もしも万が一そんなことマジでなりえたなら俺傍聴しにいくわw
そしたら>>689のツラと人物拝めるしK林とかいうやつのツラとこの5ちゃんのスレッドとの著作の因果関係も確実に証言してオープンにしなきゃならなくなるし
参考人として>>695もツラとパーソナルデータ公表されてなにがどうここで大暴れしてんのか思う存分見れるからなあww
楽しみにしてるわw >>695とK林が同一人物でした!
ってのが法廷であきらかになるってシナリオが一番胸熱で腹がよじれるほど爆笑する展開
期待してますw >>708
K林の1件のみのアマゾンレビューが自身による自作自演だったっていうのも法廷証言でフルオープンにさせられちゃうっていうシナリオも最高でしょw
しかしこれで刑事事件として立件なんてまず無理でしょw
こんなんでつかまってたら5ちゃんに書き込んでるやつ全員捕まるレベルだろw
もはやそんなの言論の自由の危機
民事にしても控訴、上告、再審とこれだけで済むわけないんだから
この程度でなが〜くなるのアホらしくないかな?w
その度に金はやたらとかかり、時間はものすごくとられ
しかも民事なんて資料やら証拠、データなど自分でとんでもないほどの量を集めないとならんのに
それで争ってて執筆時間確保できんのか?w
そんなんで争ってなんかいる作家のほうがむしろ世間、社会的に白い目てでみられて愛想つかされその作家生命を終わらせることになるだろうに >>709
発信者情報を開示請求できる被害の程度の基準として、『権利侵害が明白かどうか』が重要になります。
以下の3つを満たしていることが必要です。
1、公然の場(不特定多数の目に触れる場所)であること
2、誰のことか分かる内容であること
3、社会的評価を下げる内容であること
ネット上で『○○社は、従業員への給料をわざと減らしているのに、税金をごまかしている』などと書き込んだ場合は該当します。
あくまで裁判所の判断次第ですが、>>644>>689>>690の書き込みは上の要件を満たしているように見えます。
開示請求の仮処分命令申立から決定までの期間は1〜1.5ヶ月程度です。
諸費用として2,000円の収入印紙と、相手方への送達用の切手1,082円分が必要です。
また、申立てが容認された場合、担保金として10万円が必要です。これはあとで返還してもらえます。
以上、仮処分ですので訴訟ではありません。
刑事裁判でもなければ民事裁判でもありません。
仮処分が出れば多くのプロバイダーは開示に応じているようです。
そこからさらに損害賠償を請求したければ裁判を起こす必要がありますが、当事者同士で示談することも可能です。
以上参考までに。 >>710
お前必死だなw
ここまで必死だと>>644が言うようにスレ主=K林ってのは間違いなさそうだなwww
もっというならスレ主=K林=>>695ってことなwww
これでお前の作家人生詰みでしょこんなことしてるの世間にバレたらww
ま、自業自得
成仏して下さいよw
んで権利侵害云々な
こんなんで全然侵害でもないし明白でもないでw
こんなんが権利侵害明白なんてなれば5ちゃんに書き込んでるやつ全員の開示請求がとおるわww
税金、給料云々のその事例はコピペなどによる無作為拡散等によるいわばやりすぎ行為でもってのことやでw
要件などまったく満たしてませんがww
あなた作家さんなのにまったく物を知らんねw
そんなんでよく作家名乗ってやっててんなあww
で、開示してどうすんの?
開示って基本訴訟起こすためにするのにそうだもなさそうな口ぶり
相手名指しでネットで誹謗中傷合戦でもやんのか?www
己が今主張してることと大きく矛盾して本末転倒だろwww
しきりにやたらと示談を語るが金が欲しいわけ?w
そんなに本売れなくてお金に困ってるの?www
開示及び訴訟ちらつかせて示談請求することのほうがよっぽど危なく脅迫罪として刑事立件されることのリスクのほうが大きいということだけは作家さんなんだから知ってねw しかしここまで心の弱い、取り乱してるやつも珍しいわw
全部のレスが、裁判は金がかかるぞ、相手にされないぞ、作家として恥ずかしいぞ・・・
だからどうか開示請求はしないでくださいってw 会津プロパガンダの星亮一をみていると、かつての五島勉を思い出す。
五島勉は「ノストラダムスの大予言」シリーズを約2年に1回発行していたんだが、1994年から4年間、間が空いている。
理由はオウム真理教事件である。
五島は自分の著作のネタとしてノストラダムスの大予言を扱っていたのだが、オウム真理教が一連の事件を起こしたことで、
「終末思想を垂れ流して、オウムの台頭を招いた」という批判を浴びたので、しばらく本を出すことができなかった。
星亮一も会津の悲劇をネタに本を出しただけかもしれないが、これが反薩長思想という凶悪思想を台頭させ、
将来、鹿児島県民や山口県民を虐殺するテロ組織を生みかねない。
ドイツやルワンダも、最初は「シオン賢者の議定書」や「フツの十戒」なる怪文書を垂れ流していただけだった。
しかし結果は、史上類を見ない大虐殺であった。会津プロパガンダなる他県民を迫害する凶悪思想を許してはならない。 読みもしないで、と言われるのも癪なので、
小林弘潤センセイの「西郷隆盛とは何者か」をダウンロードしてみました。
まだ読んでません。
見るからに読みにくそうな文体ではありますが。
まあ感想は追々・・・
アマゾンで本を売って、なにがしかの対価を得ていれば、
プロの作家には違いありませんから、
厳しいことを言われるのも承知の上でしょう。 >>716
やはり読みもしないで、妄想だけで誹謗中傷し、小林氏と>>1は同一人物であるという虚偽情報まで書き込んでいたんだね
ていうか小林氏と>>716(いつもこのスレを感情論で荒らしてる高齢鹿児島県人?)の間の係争なのだから
言いたいことがあれば小林氏のツイッターに直接お願いします
まさか直接対峙するのは怖いとか思ってないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています