西郷は斉彬からのインプットしかない
斉彬が死んでもずっと斉彬のヴィジョンを実現するために使いぱしりをしてたにすぎない

四侯会議瓦解でついに慶喜に愛想尽かして初めて自らヴィジョンを持つ
それが討慶喜
西郷は倒幕でも討幕でもない
討慶喜なのである

斉彬の工作員である西郷は四侯会議までは佐幕であり幕政改革推進者なのである
ここを履き違えてる奴が実に多過ぎる

永久革命家とは笑止