アジア・太平洋戦争はアメリカが仕掛けた←マジ?3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4月上旬、日本海軍はイギリス海軍とセイロン島沖で対峙し、空母1隻、重巡2隻を撃沈したが、
イギリス東洋艦隊の多くを取り逃がした(セイロン沖海戦)。
チャーチル英首相は4月7日および4月15日付けのルーズベルト米大統領宛の書簡で、
「今、日本がセイロン島と東部インドからさらに西部インドへ前進してくれば対抗できない。
蒋介石支援ルート、ペルシャ湾経由の石油輸送ルートやソ連支援ルートが遮断される」とし、
4月末までにアメリカ太平洋艦隊が日本の西進を止め、東へ転じさせるべく牽制行動をとるよう切望した。
4月18日の日本の西進を止めることを狙ったアメリカの陽動作戦・ドゥーリトル空襲に、
山本五十六連合艦隊司令長官は誘い出され、昭和17年6月上旬にミッドウェー海戦で大敗北を喫した。
しかも海軍はこの敗北と損害を陸軍側に長く知らせなかった。 日本を大敗北に導いたのは山本五十六です
世界の常識です 白系ロシア人とその暴力的権力を極東とシベリアから叩き出し
ウラルの西に蹴り飛ばしてこそ、ようやく19世紀の侵略犯罪が
清算されたといえます。 先の戦争は日本によるアジアの解放戦争だったと60年も経ってまだ歴史を学ばず
脳内自慰している総てのバカ右翼に問いたい。
米軍指揮下のフィリピン軍が4万人も死んでいるのは、白人の帝国主義者に
強制されたものだと思うんですか、と。
旧厚生省その他によりますと、1941年から45年まで、フィリピンで日本兵は
51万8000人死んでいるそうです。うち47万人はゲリラに殺されたと言う人もいます。
いや8割は餓死だった、という人もいます。
とにかく51万という数字は、シナで戦死している日本兵46万人を上回る。
そう、比島防衛戦こそは、日本陸軍史上、最低最悪の戦いだったんです。
それがどういうわけか戦後日本人の意識の中ではスルーされています。
しかも面妖にも、3万520人しか死んでいないインパール作戦などが「拙戦」「悪戦」の
代表格として取り沙汰されているんです。
(ビルマ全体で昭和20年8月までにトータル14万6000人死んでいるが、牟田口が
第15軍司令官だったのは昭和18年3月18日から19年8月29日の間だけ。)
それには特殊な事情があります。勅任官の師団長を3人も馘にした牟田口は、
ビルマの仇を東京で、かつての部下たちにとられ、復讐されてしまったんです。 つまり、牟田口に左遷された高級軍人たちは、ノモンハンの前線部隊長たちとは異なり、
決して黙って泣き寝入りはしませんでした。彼らの恨みのエネルギーは敗戦を挟んで
反牟田口の大宣伝となり、おかげでちっぽけなインパール作戦が、比島作戦全体よりも
むしろ悪名が高くなってしまったのです。
19世紀はじめ、ナポレオンは、スモレンスク以東に49万1000人の味方の死体を置き去りに
して帰ってきています。これと同規模の体験を20世紀の日本陸軍が舐めたのは
比島戦であって、ビルマ作戦ではありません。もちろん13万人が死んだニューギニア戦でもなく、
94000人が死んだ沖縄戦でもない。
ビルマでは、敵方のウィンゲートの第一回東征でも、出発時の1/3の英兵&グルカ兵は
ジャングルの肥やしとなっています。10万人出して7万人が戻ってきた牟田口のインパール作戦と、
死亡率は同じでした。ビルマでは日英お互いにシンプルに死闘を繰り広げたのです。
比島戦は、道義的にも最も問題の多い、日本史の汚点です。
支那事変は、シナ人が官民合同の国家的テロ作戦を日本に仕掛けた結果始まったものでした。
その結果、シナ人がたとい何十万人死のうと、それは自業自得だと言えるでしょう。
しかるに比島戦はそうではない。現地政府の教唆に基づく反日テロなどは戦前の比島には
起きてはいませんでした。そういうところに日本軍が乗り込んでいった結果、フィリピン人民は
なんと111万人も殺されることになってしまったのです。
シナ人に理由もなく土下座するのが趣味の日本人が多いようですが、そういう方たちは
まずその前にフィリピンに向かって頭を垂れるのが人の道というものであろうと思います。 >>639
フィリピン戦は、海軍に要請されて出した兵力で
陸軍の意思ではない。
その他、東部ニューギニア他、太平洋戦線の全てが
海軍に要請されて、陸軍は協力したという立場。
したがって陸軍が太平洋戦線で大損害を出した責任の大半は海軍にある。
海軍の情報がデタラメだから、陸軍の損害が大きかったという事。
(台湾沖航空戦の戦果の誤報など)
また海軍は陸軍に派兵を要請しておきながら、その補給船の護衛を
大部分断ったっため、陸軍は補給が出来なくなっている。
太平洋戦線での陸軍の損害の大半は、補給が出来ない地域に戦域を拡大した
海軍に責任がある。 >>640
戦後の戦史を伝えてきた戦史家は、みんな海軍賛美者だろ。
だから海軍の責任をゴマ化したいがために
陸軍の単独作戦のインパール作戦を、過大に批判しているということ。 >>641
だから、海軍の責任を問えなかったのはGHQがクソだからだろ。
本来なら及川古志郎と嶋田繁太郎を絞首台に送らなければ
いけなかったし、それはGHQの責務だろ。にもかかわらず、
嶋田を絞首台に送れず、及川に至っては逮捕すらされず、
GHQよ、お前の目は節穴か? はっきりと、海軍についてはGHQがクソだ、と言い続けていいんだよ。
及川古志郎と嶋田繁太郎を絞首台に送り損ねた無能な占領軍とね。 >>644
だれを死刑にするかは、日本側が決めている。
アメリカが決めたんではない。
米内がGHQのフェラーズ准将と頻繁に会って
その打ち合わせをやっている。
及川が起訴されなかったのは、及川は米内の
高校の後輩だから 白系ロシア人による暴力的支配を極東とシベリアから叩き出し
ウラルの西に蹴り飛ばしてこそ、ようやく19世紀の侵略犯罪が
清算されたといえます。 嶋田と永野は生け贄。永野なんか殺されたしな。五十六もていよく利用され殺された。あいつは鉄砲玉。米内と近衛が仕組んだ。 あと、国内の責任においては東條はある。懲罰招集。これはどんな視点からでも擁護できない。実際、花山に懺悔している。 実際の所、大東亜戦争に関わった軍人は軍官僚ばかりで戦略家は居なかったということ。そうなると、そういう官僚システムを作った明治の武士上がりの軍人たちにも責任はある。要は欧米の真似事だけをしたに過ぎないのだから ルーズベルトは経済制裁という戦争行為に着手することにより
国際法とりわけ不戦条約の信義に違背し、合衆国憲法に違犯
することでアメリカ国民を裏切った重犯罪者 中国が日本に侵略したことが始まりであり、すべてなのです
ルーズベルトも中国の日本侵略に手を貸したに過ぎません >>651
侵略と言うからには侵略に何かしらの目的はあるだろ。
中国は領土や資源を奪うために侵略したのだろうが、
どこの資源や領土を奪う目的だったんだい? 日本が組織的、計画的にパールハーバーを攻撃したのとは対照的に
中国の場合、盧溝橋事件に見るように
計画性も組織的な行動も見られない。
また領土や資源を奪い様子も
見られない。 革命外交による租借地の奪取と日本人居留民の略奪です
許されない侵略行為です ・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍の山本五十六らは、船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始(予算消費が目的)
(山本五十六の子分、井上成美が主導) このように日中戦争は
日本の海軍が自作自演の謀略によって勃発させた戦争です >>654
革命外交ってスローガンなわけで、実力行使に至った例なんかないんだけど?
通商条約破棄宣告があっても、結局話し合いで解決してるし。
中国側は弱者と言う自覚があるので、決定的な弱みは握らせないよう、
非常に注意深く、条約のグレーゾーン、解釈可能と言える範囲内で行動している。
例えば日本との併行線問題や商租権問題にしても、併行線や商租権の定義が無く、
誰の目にも明らかな違反とは言えないのだ。
併行線禁止協定など、協定そのものが議事録にある口約束でしかなく、条文化も署名も無い。
しかも、議事録には違反した場合日本は抗議できると言うものでしかなく、罰則規定も無い。
禁止に該当するかの基準も無く、誰が判定するかも取り決められてはいない。
併行線禁止の権益を侵されたと日本が主張しても、それは日本の一方的な主張でしかないのだ。
>租借地の奪取と日本人居留民の略奪
いつどこで誰がどうやってどのように、などを具体的に示してくれんかね。
そして、もし本当にそんなことが有ったのなら、
本物の事件に対して自衛権を発動させればよいのであって、
柳条湖事件をでっち上げる必要なんか無いのだが。
柳条湖事件をでっち上げる必要があり、でっち上げを実行したと言う事実が、
君の言う中国の侵略とやらが、言いがかりか針小棒大の宣伝レベルのものでしかなく、
日本自身の主観においてさえ、侵略と言えるようなものが存在しなかった事を、示している。
言うならば日本側の自白に等しい。 >>657
>日本自身の主観においてさえ、侵略と言えるようなものが存在しなかった事を、示している。
中華民国なんてマトモな国家でさえ無いのだし、それと比べればソビエトのほうが賢い。
>「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス
満州の事は常に日本と協議して妥結、国際法理としてはこっちのほうが賢い。 侵略行為ということなら満洲事変も韓国併合も同じである。韓国併合は決して「円満」では無い。
>「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス
しかしながら侵略的武力行使であっても、国際法という観点からするとソビエトの見識には脱帽する。
ソビエトは核兵器無しでナチスドイツに勝利したのであり、原爆投下した米国は道義的に格下。 満洲事変を仕掛けた首謀者は石原莞爾だけど、東京裁判では無罪ね! 国際法における「道義」についてだが、
>>487
> アジアの状況も、それに劣らず興味深い。そこにも、ニュルンベルク裁判に似た裁判があったが、
>欧州のように道義的政治的一義性が獲得されることは、決してなかった。
「道義」ということなら戦争の前後で矛盾があってはならないが、アジアについてはいくら戦時中の
日本軍の蛮行を非難してみても、アメリカもイギリスもオランダも戦後にアジア独立戦争を弾圧しており、
「道義的一義性」は獲得できていないことになる。欧州のアジアでは戦後も事情が大きく異なる。 自由と民主主義の解放戦争がやりたいなら、1945年8月以前にそうしておけば良かったはずだ。
その場合、ベトナム戦争なんて有り得ないのだから! 道義的に比較すると、ソビエトはナチス支配からポーランドを「解放」したが、
アメリカは日本軍政支配からベトナムを「解放」したか? >>654
それより前に日本は領事館警察設置して中国侵略してただろ >>660
無罪と言うより、捜査不十分で見落とした。
満州事変の表向きの責任者は関東軍司令官の本庄、2番目はNO.2の板垣。
石原は形式的には3番目以下の存在。
GHQも流石に15年に及ぶ日本の侵略を占領後1年ほどでは査定し切れなかったのだろう。
満州事変に関してはTOPとNO.2が訴追され、それで十分と思われた。
本庄は自決し、板垣は有罪。
一方の石原は、東京裁判で証人として証言をした時も、白々しくも本庄の命令に従っただけですと言い抜けていた。
この石原を持ち上げるような輩が15年戦争正当論者なのだ。 >>659
>韓国併合は決して「円満」では無い
同意
>国際法という観点からするとソビエトの見識には脱帽する。
それが言えるのは奉ソ戦争の対応。
日ソ中立条約における日ソ間での満州とモンゴルの分割は、
フィンランド侵略やナチスと組んでのポーランド分割と同様の行為であり、
国際法の信義にもとるものであった。
>>661
>アメリカもイギリスもオランダも戦後にアジア独立戦争を弾圧
アメリカは約束どおりフィリピンを独立させたし、
イギリスも、ビルマ、インドの独立勢力と話し合って独立させたが?
オランダは厳しく取り締まったが、あれは侵略者に加担した犯罪者集団だし。 >>666
列強は植民地の独立運動を制圧した上でブロックを囲い込み
保護主義で第二次世界大戦を引き起こしたんだろうが 大の人種差別主義者のルーズベルトがしかけた戦争
その罠にまんまとはまったバカ軍部 >>666
>日ソ中立条約における日ソ間での満州とモンゴルの分割は、
でもドイツ人はソ連軍に「感謝」してるが?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>666
>オランダは厳しく取り締まったが、あれは侵略者に加担した犯罪者集団だし。
スカルノの独立インドネシア政権が「犯罪者集団」? それ一体どういう歴史観?
日本はスカルノ政権とサンフランシスコ講和条約を結んだし、スカルノ政権は1950年に国連加盟してるよ? だろう?
>>665
>GHQも流石に15年に及ぶ日本の侵略を占領後1年ほどでは査定し切れなかったのだろう。
石原莞爾は裁判に出頭したはずだが? スカルノ政権が犯罪者集団???
>>666
>オランダは厳しく取り締まったが、あれは侵略者に加担した犯罪者集団だし。
バンドン会議60年の集まりを実現された、ジョコ・ウィドド大統領閣下、ならびにインドネシアの皆様に、
心から、お祝いを申し上げます。
アジア・アフリカ諸国の一員として、この場に立つことを、私は、誇りに思います。
共に生きる
共に生きる
スカルノ大統領が語った、この言葉は、60年を経た今でも、バンドンの精神として、
私たちが共有するものであります。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page3_001191.html バンドン会議に欧米ロシアの代表は入っていないぞ?
>>666
>アメリカは約束どおりフィリピンを独立させたし、
>イギリスも、ビルマ、インドの独立勢力と話し合って独立させたが?
インドネシアのスカルノ大統領、インドのネール首相、中国の周恩来首相、エジプトのナセル大統領、
ビルマ(現ミャンマー)のウ・ヌー首相やベトナム民主共和国、パキスタン、アフガニスタン、
サウジアラビアなどの代表たち。アジア・アフリカの旧植民地国が独立後、欧米諸国を入れずに結集した初めて
の国際会議の熱気が伝わってきます。日本の鳩山内閣の高碕達之助・経済企画庁長官もいます。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-10-03/05_01.html >>666
>オランダは厳しく取り締まったが、あれは侵略者に加担した犯罪者集団だし。
参議院議員和田政宗君提出安倍総理のアジア・アフリカ会議(バンドン会議)六十周年記念首脳会議出席
に際してのインドネシア・カリバタ英雄墓地の参拝に関する質問に対する答弁書
一について
平成二十七年四月二十二日(現地時間)に行われた安倍内閣総理大臣によるカリバタ英雄墓地訪問及び
元日本兵の墓前への献花は、インドネシアの独立戦争に参加し尊い命を犠牲にした方々に対して、
御冥福をお祈りし、尊崇の念を表するために行われた。
二について
一般的に、歴史的な事象に関する評価については、専門家等により議論されるべきものと考えており、
お尋ねについてはお答えを差し控えたい。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/touh/t189147.htm 1955年のバンドン会議に欧米代表は招かれて無いし、
>>666
>アメリカは約束どおりフィリピンを独立させたし、
>イギリスも、ビルマ、インドの独立勢力と話し合って独立させたが?
フランスはインドシナ戦争、アメリカはベトナム戦争をやっている。つまり「道義」など認められない。
自由と民主主義の解放戦争がやりたいなら1945年8月以前に、共産主義と対決したいのなら、
1945年2月のヤルタ会談やら1945年7月のポツダム会談やらで、共産主義ソ連と妥協したのは何だったのか。 >>666
>日ソ中立条約における日ソ間での満州とモンゴルの分割は、
>フィンランド侵略やナチスと組んでのポーランド分割と同様の行為であり、
>国際法の信義にもとるものであった。
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html
なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
あ り が と う ソ 連 邦 ! >>670
>スカルノの独立インドネシア政権が「犯罪者集団」? それ一体どういう歴史観?
オランダは警察行動と称してます。
オランダからすれば犯罪者の取締りでしかないかったのですよ。
まあ、その後、国連の調停を受けて独立を認めましたが、
それまではスカルノらはオランダからすれば犯罪者なわけです。 >>677
インドネシアが第三世界の指導的立場となりえたのは、アメリカやロシアの力を借りず独立を果たしたから。 インドネシア独立運動と戦う目的に使うのならば戦後復興のための船舶は貸さない
とアメリカは旧宗主国オランダに独立を認めるよう強圧をかけていたよ >>665
海軍の及川古志郎も同様だわな。
本来なら、及川と嶋田を両方絞首台に送るのが妥当なのにね。
>>645
寝言もいい加減にしな。アメリカが一方的に決めたんだよ。
負けた日本に建言などあるものか。及川が起訴されなかったのは、
アメリカの調査能力がザルだっただけで、米内とは何の関係もない。
ついでに、板垣征四郎も米内の旧制中学の後輩だけどねwww そして、仮に>>645が事実だとしても、GHQがクソ、検察能力が
クソだと言い続ければいい。敗軍に忖度するなんて、正義の力で
勝った聖戦の勝利軍ではあってはならないことだ。 >>645
あと、アメリカを侮辱するのもいい加減にしろ。
何でアメリカが米内如きに忖度しなきゃならんのだ。
アメリカの勝利に泥を塗ることを、アメリカ自らがやるものか。
アメリカの間違いはあったにせよ、少なくとも米内風情と忖度し
自らの勝利を汚すようなことがあるはずがない。
アメリカは良くも悪くもそういう体質はない。もし米内に忖度する
ような体質があったなら、逆にイラクやアフガンでここまで泥沼化
しない。必ずどこかでケリをつける。
アメリカは日本と違う。日本人の感覚でアメリカを見るのはやめろ。 ソ連にみせつけるためだけに50万人をやきはらうなんて日本人の感覚では理解できません >>683
アメリカと戦後の日本の支配者は市場原理主義勢力で
市場原理主義こそが正義だと宣伝している連中だろ
そいつらにとっては、戦争を仕掛けたのは、その精神に反する
社会主義支持者だ、ということにしなくてはならない(実際には逆)
だから戦後の日米政府は
社会主義志向の陸軍を、悪玉に仕立てたということ
陸軍が悪玉で海軍が善玉 現実に戦後の日本を主導したのは、
笹川と児玉だが
二人とも海軍・米内の子分的な人物です。 現実の大虐殺ですら「ルーズベルトが計画したことだから」「トルーマンが命令したことだから」で
責任回避して焼き殺された側が悪いの自己責任だのいい募るんだから、民主主義という政体ほど
無責任で虐殺を誘発する政体は無いといえる。そういやヒトラーやスターリンも民主主義の産物だったか。 >>687
ヒトラーは半分そうだが、スターリンは違うだろ。
というか、レーニン自体、恐怖で支配しただけで、国民の信を得たとは言い難いぞ。 >>685
違うね。陸軍はトップダウンで非常に裁きやすかった。
松井以外、死刑がおかしい奴、一人もおらんだろ。
海軍は、本来なら及川と嶋田を絞首台に送らねばならなかったが、
及川の起訴を忘れる大チョンボをGHQがして、嶋田は自己弁護に
徹すれば良かったと言う、かなり楽な裁判だった。
文官だが、広田の死刑は当然として、大島を絞首台に送り損ねた
のは、悔やんでも悔やみきれんわな。 >>690
>>690
A級戦犯で処刑された7人は全て
海軍の責任をなすりつけられている
板垣征四郎・・・中国侵略・米国に対する平和の罪=本来、第二次上海事変以降の海軍が負うべき罪
木村兵太郎・・・英国に対する戦争開始の罪 =対英戦争は日独同盟が根拠で不戦条約違反委当たらない
土肥原賢二・・・中国侵略の罪 =第二次上海事変以降の海軍が負うべき罪
東條英機・・・ハワイの軍港・真珠湾を不法攻撃、米国軍隊と一般人を殺害した罪 =真珠湾奇襲は海軍は負うべき罪
武藤章・・・一部捕虜虐待の罪 =パラワン島での捕虜処刑の責任と考えられるが(山下大将も)、事件の収容所は海軍の管轄施設
松井石根・・・南京大虐殺の罪=戦後の捏造。海軍の南京無差別爆撃の罪がなすり付けられた。
広田弘毅・・・南京大虐殺の罪=戦後の捏造 松井はB級で訴追されてB級で有罪くらっただけやから
最初から最後までA級戦犯でもなんでもないんやで。 >>692
細かい話はどうでもいい
処刑された7人はみんな、本来ならば海軍が負うべき罪を
押し付けられて処刑されている。
これはどう考えてもアメリカ側の判断ではなく、
戦後の日本側の要請。
汚い連中(特に海軍)が裏工作で罪をなすりつけたということ 松井石根の最大の罪は、田中正明と言う捏造常習者を私的秘書に雇い、彼に歴史に関する発言力を与えてしまった事かも知れない。 >>680
同盟国からハシゴ外される哀れなオランダw >>691
>板垣征四郎・・・中国侵略・米国に対する平和の罪=本来、第二次上海事変以降の海軍が負うべき罪
柳条湖事件を自演し、満州に侵略した罪は逃れがたし。
最も、石原莞爾も同じ罪で絞首台に送るべきではあったがな。
>木村兵太郎・・・英国に対する戦争開始の罪 =対英戦争は日独同盟が根拠で不戦条約違反委当たらない
何度言っても判らないようだが、何度でも繰り返すと、日独伊三国同盟は
フランスが滅んでからできた同盟で、世界征服に向け邁進していた
ドイツと同盟を組むこと自体が問題。つまり、三国同盟を根拠とすること
自体論外。だから、木村については、この理由で何ら問題はない。
まあ、松岡洋右のが死刑に当たらないなんて言っている基地外に
何を言っても無駄だと判ってはいるが。
>土肥原賢二・・・中国侵略の罪 =第二次上海事変以降の海軍が負うべき罪
土肥原は意外と知られていないが、華北分離工作と言って、華北を日本の
勢力下に置こうとしたんだよね。これでは死刑は免れんだろう。
>東條英機・・・ハワイの軍港・真珠湾を不法攻撃、米国軍隊と一般人を殺害した罪 =真珠湾奇襲は海軍は負うべき罪
首相であり、かつ永野も山本も死んだ以上、これを東條が背負うのは仕方がない
だろう。もっとも、嶋田繁太郎にも背負わせ、一緒に絞首台に送るべきではあったが。
>武藤章・・・一部捕虜虐待の罪 =パラワン島での捕虜処刑の責任と考えられるが(山下大将も)、事件の収容所は海軍の管轄施設
確かにこれもあるが、武藤の最大の罪は日中戦争のゴーサインを出したこと。
これは海軍の無差別爆撃とは関係ない。
>松井石根
省略
>広田弘毅・・・南京大虐殺の罪=戦後の捏造
広田の最大の罪は、軍務大臣現役武官制を復活したこと。
これにより、ジャパニーズファシズムの暴走を招いた。死刑は妥当。
他には、日中戦争序盤の外相として、外交を有効にできなかったのもある。 そもそも、三国同盟は無効どころか、締結したこと自体が平和に
対する犯罪行為だって判っている?
判ってないから、余りにも死刑が当然の松岡洋右も大島浩も
死刑に当たらないなどと、頓珍漢なことを言い続けるんだろうね。
海軍については、及川古志郎と嶋田繁太郎に全てを押し付け、
2人を絞首台に送っておけば丸く終わったはず。 >>3
日本が真珠湾を攻撃した理由
18/08/11 チャンネル桜【討論】もし大東亜戦争、、50分〜
林千勝
ハワイを攻撃しない予定。
山本五十六長官が、攻撃を希望。
永野修身軍令部総長「山本を辞めさせないため決済した」
窓が壊された真冬の巣鴨拘置所で肺をやられ死亡。
永野の遺品も盗まれる。
https://twitter.com/taropin3/status/1258638402573832192
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウヨとして東京裁判の7名の戦死者を「昭和受難者」と呼ぶのは当然として
おなじ7名を指してA級戦犯(として殺された)呼ばわりはいくらなんでも
不勉強すぎるというわけです >>696
>最も、石原莞爾も同じ罪で絞首台に送るべきではあったがな。
満洲事変の首謀者が「無罪」、日本人である自分からすれば笑うしかないな。 【俳優】元劇団四季所属・望月龍平Twitter『原爆は落とされたんじゃなく打ち上げたのです。それを爆発させたのは日本ですよ。本当の悪は誰でしょ???』★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1589689682/ スターリンにおちょくられるダメりか ジャップ チョンコ チャンコロの馬鹿連中w >>698
こいつただの陰謀論者じゃん。
参考にすらならん >>700
お笑いでしょ。検察の目は節穴か、と言いたいわね。
>>699
何を言いたいか判らんが、A級戦犯は良い言葉だと思うよ。
これが定着することで、この7人は日本人から未来永劫許される
ことはない、というのと同じだからな。許されるべき理由もないけどね。
むしろたった7人なんて少な過ぎる。
大島浩、白鳥敏夫、嶋田繁太郎も死刑にすべきだったし、
あとは不起訴だが及川古志郎も絞首台送りにすべきだった。 まさかこのスレでペテン師の林千勝が出てくるとはワロタ アメリカとしては永野を生かして絞首台に送りたかったと思うよ。
わざと肺炎にさせるなんてありえないわ。 正直、松岡も永野も生きていれば刑死は100%免れなかった。
だから、アメリカとしては死を早める理由は全くない。
むしろ、絞首台で死んでもらう方がずっといい。 A級戦犯で処刑された7人は全て
海軍の責任をなすりつけられている
板垣征四郎・・・中国侵略・米国に対する平和の罪=本来、第二次上海事変以降の海軍が負うべき罪
木村兵太郎・・・英国に対する戦争開始の罪 =対英戦争は日独同盟が根拠で不戦条約違反委当たらない
土肥原賢二・・・中国侵略の罪 =第二次上海事変以降の海軍が負うべき罪
東條英機・・・ハワイの軍港・真珠湾を不法攻撃、米国軍隊と一般人を殺害した罪 =真珠湾奇襲は海軍は負うべき罪
武藤章・・・一部捕虜虐待の罪 =パラワン島での捕虜処刑の責任と考えられるが(山下大将も)、事件の収容所は海軍の管轄施設
松井石根・・・南京大虐殺の罪=戦後の捏造。海軍の南京無差別爆撃の罪がなすり付けられた。
広田弘毅・・・南京大虐殺の罪=戦後の捏造 真っ先に死刑になるべき人物は岡田啓介
こいつは戦後にアメリカと癒着し、日米合作の陸軍悪玉論の捏造に加担した。
★岡田啓介の罪
日中戦争、対米戦争を勃発させた
山本五十六の暴走を米内、鈴木らとともに裏で支えた、
最大の黒幕で天皇の側近の権力者
・海軍軍縮条約を作為的に破綻、脱退
・海軍のマル3計画を推進(対米戦争の兵力を拡大)
・自作自演の大山事件によって、中国無差別爆撃、日中戦争の勃発
・海南島〜南部仏印へ対米英戦争の兵力南下を推進
・日米交渉を破綻するために、松岡外相を更迭、豊田を外相にして南部仏印進駐を強行 >>708
だから?嶋田が出てこないから失格だろ。
根拠もなしに白州をスパイ扱いだしなこいつ しかし林みたいな詐欺師を信用してるやついるんだなw
中川八洋のパクリだろこいつ >>713
半藤一利 必死だなw
おまえと、どっちが詐欺師なんだ?w 半藤一利も林千勝も同類なんだがw馬鹿なの?あ、コリアンかこいつw ★アメリカが日本を追い詰めた、と言う話は大嘘です。
<日本のバカウヨが隠蔽する日本海軍の大暴走>
@アメリカを仮想敵国にした日本海軍の兵力配備
1937年以降、日本は海軍軍縮条約から脱退し、アメリカとの戦争を想定した急速な兵力増強をやっている。
巨大戦艦、空母主力の機動艦隊、航空部隊を多数増設するなど(1937年マル3計画、1940年マル4計画)
また海軍組織も大幅に変更され、連合艦隊司令部が圧倒的な艦隊と地上航空部隊を指揮する出来る事になった。
これは完全にアメリカとの戦争を想定した、海軍の戦時体制である。
なお、軍縮条約の脱退は日本の代表の山本五十六が戦艦、空母を全廃すべきだとの
無茶苦茶な提案をし、明らかに日本は意図的に交渉を破綻させている。
A1937年8月、海軍は大山中尉に自爆突入させ
それを口実に独断で中国都市爆撃を強行
上海、南京などに無差別爆撃を繰り返す
この事態に国際連盟は緊急会議を開き、日本軍による都市無差別爆撃を非難し
日本の軍事行動を不戦条約違反、9か国条約違反だとして対日非難決議を採択。
しかし日本の軍事行動は収まらずエスカレートし
アメリカ大統領は隔離演説で日本を非難し、くず鉄など一部に輸出規制を行う。
翌年、国際連盟は中国支援と日本への経済制裁を採択
B1939年〜 日本は重慶に対する大規模な都市無差別爆撃開始
この日本の不法攻撃は戦略的に全く意味のない攻撃だが、
これはャAメリカとの戦荘・フための軍事覧\算拡大を目的bノした、
対米戦争の準備行動と見られる。
C南部仏印での日本の対米英戦争準備行動
日本は南部仏印に14個もの飛行場を作り、航空兵力の全てを集結させ
陸海軍の大兵力を配備、猛訓練を開始した。
日本のこれらの行動は対米英戦争の準備行動であるのは明らか。
アメリカは日本への石油の輸出を止める経済制裁を決定
日本はこれだけの事をやっておきながら
アメリカに石油を売れとは、厚かましいにも程がある
北朝荘Nでも、ここまbナ狂ってはいなb「
日本が米英に対し、戦争を仕掛ける準備をやっているのは明らかで
だからアメリカは日本への石油の輸出を禁じた。
この経済制裁はアメリカとしては当然の措置である
こんな国に石油を売ったのでは、大統領は米国民から売国奴扱いされてしまう 林千勝は尾崎、風見、白洲、らを共産主義者だと言っているが
そんなバカな事はありえない
これらはマスコミと海軍の米内、山本五十六に近い勢力だが
共産主義者ではなく、まった逆の勢力で陸軍の社会主義思想を
阻止したいと考える自由主義万歳側の勢力。
共産主義者なんかであるわけがない。
彼らがソ連と親密だったのは(アメリカも)
ドイツと陸軍の社会主義思想を封じたいからで
そのためにソ連の力を利用しようと言う考え
当時はソ連の共産主義よりも、陸軍の社会主義の方が
市場原理主義側にとっては現実的な敵だった。 同じユダヤの手先だろ、掲げている看板はどうでもいい
いまどきユダヤを語れない奴は国際政治を語る資格なし アウシュビッツに火葬場があるが
あんなもので何万ものガス殺遺体を焼けるわけがない。
というか、そもそも火葬なんか考えないはず。
東日本大震災でも、殆どの遺体が火葬できずに
とりあえず土葬するしかなかった。
大量虐殺をやって、それを全部ご丁寧に完全に灰になるまで焼いた
なんてことは、ありえんわな。 マクロ的に見ると巨大な経済圏ブロックを持つ国々が保護主義でブロック経済を仕掛け、
ブロックを持たざる国を追い詰めて対立を生んだのが戦争の原因だろ >>722
現実として、真にブロックを持たない国は戦争を仕掛けたりしていないし、それ以前に経済的に破滅もしていない。
日本とイタリアはどちらかと言えば植民地を持つ側であるし、
何より、日本(関東軍)の満州支配の計画はブロック経済どころか、世界大恐慌発生以前から企まれている。
イタリアも1927年にアルバニアを保護国化するなど、拡張主義は大恐慌前から始まっている。
ブロック経済や保護主義に責任を転嫁するのは、言い訳でしかない。 >>724
ブロック経済がブロックを持たない国に負担をかけたのは事実
それが政治的にブロックを持つ国との対立を生んだのも事実
だから戦後に保護主義が危険だと認識されるようになった ここのスレの奴ら全員コロナで頭までやられてる奴しかいねーな >>725
> ブロックを持たない国
ここにも誤解がある。日本もイタリアもブロックは持っていた。
確かに英米に比べれば規模も、自給度も低いが、英米ブロックと言えど自給自足できていたわけではない。
>それが政治的にブロックを持つ国との対立を生んだのも事実
だが、その対立が戦争を生んだとするのは飛躍であり、論点のすり替えだ。
現実に、戦争を起こした国はブロック経済以前から拡張主義の再開を目論見、実行していたのだから。
そして、その様な勢力の弱い国は戦争に訴えなどしていない。
保護主義による政治的対立は、侵略主義者の正当化に利用されたに過ぎない。
もちろん、保護主義は危険である。
なにせ、侵略の正当化の国内向けの宣伝扇動に使える事が実証されているのだから。
しかし、それ以上に拡張主義や軍国主義の方が危険視されており、
国連開設時にも安全保障理事会など、軍事面の対応が優先して整備されている、
GATTOなど保護主義対策はそれら侵略主義対策の後に行なわれたのが事実であり、
それが脅威度、優先度を反映しているのである。 この手の内容空疎なブログへの罠リンクって、アフィ目的なんかな。
どうせなら読み応えのある内容書けよって思うわ。サイト覗いただけで
アフィ収入発生したりせんやろうに・・・(´・ω・`) >>728
保護主義が危険なのはプロパガンダに使えるからとかより経済的な悪影響が大きいからだろ 保護主義が危険なのは機会均等をタテマエに武力介入してくる帝國列強が危険だからだよ
これを明示的に阻止し現在も阻止できているのはサウジアラビアくらいしかない。なにしろ
人権という口実さえあれば当該国が他国に対してなんら被害をあたえていなくても、アメリカ
議会の気分しだいで武力介入してくるのが現代の国際法なのでな。 サウジが一国孤立主義をゆるされているのはアメリカの同盟国であり石油という
カードよりほかには他国(とりわけアメリカ)にめいわくをかける余地がないから。
保護主義などしょせんその程度のことであり、アメリカ(かつてはイギリスとフランス)の
機嫌さえそこねる懸念がなければなんら問題なく保持できるものだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています