超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 70★
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テンプレをよく読んでから質問して下さい。
テンプレを読んでいない質問はスルーされたり、テンプレ嫁と言われたりします
あと、日本語通じない真性のキチガイは徹底的にスルーでおねがいします
0. ここは★スピーカー編★です。
1. 普通のオーディオショップで売ってるアンプとスピーカーで音楽を聞く場合、
公称インピーダンス(Ω)や、 最大出力と耐入力(W)を気にする必要はない。
2. 始めに目的(好み)と予算を明確にしておく。
3. 「値段相応」と考えておくのが基本。
4. 1台のアンプに複数セットのスピーカーを接続しない。
5. 1組のスピーカーを複数台のアンプに接続しない。
6. バイワイヤ、バイアンプに手を出さない。
「確かに初心者はあれに手を出すなだよな」と思えるようになったら初心者じゃなくなった証拠。
7. ググって分からないモノにヤフオクやハードオフで手を出さない。
8. 改造は超初心者を卒業してから。
9. 電源をいじらない。
10. なるべく型番を書く。
11. 後から情報を小出しにしない。
12. 自作はスレ違い。
13. アンケート調査は街頭で。
14. マルチポスト禁止。
15. 購入相談への回答には原則中古品は薦めない←回答者向け
では、質問をどうぞ
前スレ
超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 67★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1511650868/
超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 68★
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1521594184/
超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 69★
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1533596437/ アルミにチタンにカーボンにベリリュウムそしてパルプ
まあ素材的にはどうなんかな?
昔の焼き直しみたいなもんだと思うけどね
今は小型が流行ってるけど昔だって優秀なブックサイズもあったんだけどね
デカけりゃいいなんて時代だったから売れなかったけどね
プロから見たら何が変わったんだろうね
フェライトがネオジウムになったことくらいか
それだって絶対じゃないしね >>654
何が背が高いだ、バカかお前は
日本語も理解できない保育園児がレスすんなや、ゴミ >>901
じゃあ悪名かな?
フォーカル、B&W、エクリプスTD-M1
この板ではどれも嫌われてるよ? >>903
死ぬのはお前の家族だよ
家族はがんで死ぬよ
がんになったらこのレスを思い出してね >>906
お前の家族は癌にかかる
お前の書き込みが原因で
そのとき思い出すよ >>898
何といっても昭和とともに20年以上続いたオーディオブームが終わってしまったのが大きい。
更に1990年代初めにはバブル崩壊も来て完膚なきまでに終焉した。
マニアックなものに代わって実用的なスピーカーが台頭した。
1970年代や1980年代にはブックシェルフと言っても30cm超ウーハーのものもあったが、本来ブックシェルフが登場した頃のGoodmans MAXIM(1964年)は10cmウーハー、Technics 1(1965年)は12cmウーハーだった。
だんだん大きくなっていったわけだが、再びそのあたりから再出発することになった。 今だとソフトウェアで解析できるしCAD上なんかで
えいっと作っても案外それなりなものは出来そうな気もするが
実際の所はどうなんだろう? >>908
かつて日本のオーディオ界には「ゴッキュッパ」スピーカというのがありました。
ハーベスと同じくらいのサイズの箱に30センチウーファをつけて3WAYにしたスピーカ。
箱は頑丈。吸音材はグラスウールをギュウギュウに詰め込んで、形式は密閉で低音を無視するか、
長いポートで無理矢理共振させてなんとか低音感を補強。
実はかないまるは、当時欧米人が「ゴッキュッパ」スピーカを聴いて絶句している現場を
何度か目撃しています。「壊れているのか」とかないまるに質問した外人もいます。
「リズムがないじゃないか」というのです。
http://kanaimaru.com/0902HARBETH/0f.htm
その5大きめの箱 >>911
トーンで低音上げればOK
みんなトーンいじらない病 昔に比しユニットそのものは大して進化していないように見えます。
しかしHighEnd等を聴くとその音は随分進化しているように感じる。
多分エンクロージャーの違いが音の進化に大きく寄与してるようだ。 例え密閉でもqts1近いウーハー使えば90hzくらいまでは-3db確保できそうだけどなあ 欧州の中型以下のSPって100Hz前後に盛大に盛り上がっているものが多いよねえ。 598クラスのスピーカー作ってなかったヨーロッパ製の非力なアンプで鳴らしたのを目撃したんだろ
今のアンプ・中華デジアン・AVアンプでならしたら 5インチ13pスピーカー以下に感じることもあり得るし
(20pですら非力なAVアンプ使うと13pに負けることはあります)
SONYが30p作ってなかった時代の話だし かないまるもそれに対する答え出せてないんだから
アンプの重要性わかってなかったんだろ。 SONYの333とSONYの598スピーカ(ただしエッジ切れ値付け前ジャンク店頭デモ品)聞いたことあるけど
「だだっ広いテンポでエッジ切れですらこんなに低音出るん?」とか感想だったけどな。 当時の25cmから30cmの3way鳴らすのはTA-F333や555ESXかヤマハの2000,NECのA-10,サンスイの607/707/907くらいのパワーが必要だった。
ここらのアンプは現代の鳴らしにくいと言われるSpでも軽々と鳴らす。ただ低域と中高域にそれぞれアンプの癖が出る。 >>911
吸音材をギュウギュウに押し込んだ密閉型はアコースティックサスペンション方式といって
小型の箱から低音を出す方式だぞ
>>912
元々スピーカーから出ない音は、いくらアンプでブーストしても出ない A-10クラスでしか普通に鳴ってくれない598スピーカーは
ちょっと前の中華アンプLEPIあたりだと情けない鳴り方しかしなかった
公称W数は大きくてもとても鳴らしているとは言えなかったのに
最近の50w〜100w(公称)の中華アンプだと軽々鳴らせてるw
少なくとも数千円の音では無い
A-10劣化が怖くて、最近CDはこれで聞いてる
少なくとも昔の398〜598AMPよりマシな音がしてる
電源選ぶのと、当たり外れがあるのが欠点だけど
失敗しても簡単に買い換えられる値段だし
次の進展が楽しみになる
昔の秋葉原のバッタモン買うような楽しみがある >>912
当時は評論家も「低域は100ヘルツくらいから落ち始めてもダラさがりで延びていれば
それはそれでよい」みたいなことを平気で書いていた時代です。
そんなんだから日本のスピーカは世界的に孤児になるんです。
パイプオルガンの開放管はかろうじて (それも単独音を出したものは) 聴こえても
ベースが聴こえないのでリズムがとれません。
「いざとなったらトーンコントロールでグイと持ち上げれば一丁あがり」みたいな乱暴な記事も
読んだ覚えがありますが、それではコーンがひしゃげて音が歪んでしまいます。 1993年に音楽之友社から出た「長岡鉄男の日本オーディオ史 1950?82」
*
80年代に入って59800円のハイCP機が続々登場、世にいう「598戦争」である。
当初20kgぐらいからスタートした598スピーカーはやがて重量競争に入り、最終的には
鉛や人造石まで入って35kgに達した。
。
これで音がよければいうことはなしだが、大口径化、高剛性化でバランスを失い
低音不足、ハイ上がりの硬質な音になってしまった。
容積からすると25cmウーファー向きのキャビネットに30cm以上のウーファーを取付けたので
理論的にも低音は出にくいのである。コスト面では完全な赤字、音質面ではユーザーの好みから離れ
87年を頂点に多くのメーカーは598スピーカーから手を引く。
終わってみれば勝者なき戦いだったのだ。 低音が欲しいと思うなら昔の598SPなんかより
今の16p×2のトールボーイなんかの方が理にかなってるのかな? >>923
当時は1本10万円台のスピーカーがあこがれてた時代だったからね
それと同じような構成の物が売れたんだ
でも今の時代海外勢を見ると昔の日本のメーカーのように
理詰めでガチガチのスピーカーになってない? >>922
> 当時は評論家も「低域は100ヘルツくらいから落ち始めてもダラさがりで延びていれば
> それはそれでよい」みたいなことを平気で書いていた時代です。
「当時」って1980年代後半ってことですよね。
そんなこと言ってましたか? 80年代はスーパーウーファー花盛りだったし
100hz以下をぞんざいに扱うことはないかと思うけど? >>926
売るためにデザイン同じで重くしてでかいウーファー付けてただけで
理詰めでもなんでもない >>925
やっぱり大口径ウーファーと長いバスレフダクトでしかでない感じはあるんじゃない?20年前にソニーのSS-G5を使った感想です。 ロクハン平面バッフルだとそんなもんじゃね?
まあ平面バッフルだと、低音はダラダラと伸びたりはしないけどw
しかし聞いてみるとバランスがとれてて悪くはない
やはりアンプダイレクトで、コンデンサーもコイルも抵抗も入らないという良さがある
倍音だけのパイプオルガンでも結構鳴る(気がするw)
さらば宇宙戦艦ヤマトを観て、サントラを買ったオレが言うのだから間違いない >>931
アルテックなんかバスレフとはいっても
箱にデカい四角い穴が開いてるだけだな やはり初心者の方は多くの試聴会に参加し、多くの音を経験し、
自分がこうありたいと思う音をしっかり持っておくことが大切。 スピーカー使わないクラッシックのコンサート行くと
永遠に完成できないシステムになるけどね >>931
現行だとD-77NEみたいのしかないけど個人的にはベースのうねりとかだらしなく感じた。
エントリーでずっと安いけどNS-F350なんかの方がまだその辺りはずっといいように感じる。
シアター向けで作ってるせいかクラシックとかはやや苦手みたいだが。
まあこのスピーカーは同スペックを作って海外メーカーが売るなら1本4万以上で売ってても
全然おかしくないんだろうけど。 >>929
たから何だよ
おまえが貼ったんだろうがカス
その評論家って誰だよ >>936
JVCがSXシリーズを続けてくれていればなあ
海外製品を含めても今となっては貴重な大型ブックシェルフだった
NS-F350はいいね、良心的な価格で地に足の着いた設計思想だと思う >>930
そうかい?
10万台といえば1000Mはじめ
955シリーズDS5××シリーズ
LSシリーズ等々各メーカーの力作だらけの時代だぜ? 昔のゴッキュッパのスピーカーに何を期待してるんだか
オーディオに興味を持ったら、とりあえずゴッキュッパのアンプにゴッキュッパのプレーヤーにゴッキュッパのスピーカー >>940
598は一昔前のミニコンポのスピーカーをでかくした印象で音が良かった感じはなかったな
同世代では、その上のランクの同サイズのスピーカーや、特に小型のスピーカーの方がむしろいい音してた力作揃いだったと思う。 >>941
でも売れ筋は598
なぜなら上のクラスの形だけ模倣だったから
30cmウーファーじゃないと売れなかったし >>942
売りやすくて物量の割に安く作れるスピーカーを追求したのが598スピーカーだと思う >>944
20cm台にしたくても売れない時代だったからってのが大きい
だからブックサイズも売れにくかった
良いスピーカーもあったのにね トールボーイスピーカは昔のだとバスレフの音が遅れて低音がドゥワーンとかなったりしたけど、今はそういうのないよな。これも進化だと思う。 >>925
「非力なアンプでならすのなら」っていう前提なら
16px2>>30p3WAY
1980年代の798アンプつかうのなら
598スピーカー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>16p2WAY
598スピーカー鳴らすのに今のアンプだと・・・最低25万。 >>940
ゴッキュッパと言っても1台の話だから2台では119,600円。
そんなに安いわけではない。 1000Mも大口径ウーハーを小さい箱に入れた密閉で鳴らしにくかった記憶があるな。昔の3WAYの常道だけどクロスオーバーも高かった。 >>919
山水の607と907じゃだいぶ違うと思うが(^^;
>>949
そのためにわざわざ重低音を補完する専用スピーカーを売り出したのがヤマハの今日に至るサブウーハー商売だし >>911
よくわからんのがダクトの径を大きく短くすることが
> バスレフは軽く効かせるタイプ
だと思っているらしいことで、実際にはダクトの径を大きく短くするほど共振周波数の音圧は上がる。 ここは昭和時代のタイムマシーンか
昭和の非常識=平成の常識 時々過去を振り返れば、今を生きる幸せを感じる。たまには良いではないか。 >>948
30cmウーハーのブックシェルフはAR-3a写しだろ。
ARのアコースティックエアサスペンションは低温出ないわけじゃ無い。
ただ国産ブックシェルフはARほど過激なセッティングにはしないのが通例だった。
なんで中庸と言うか中途半端なだったかもな。 昔1000Mってティールよりすごいなんて噂きいたことあったけど
最近聴く機会があって噂は嘘じゃなかったって実感したけどね
ってかそんな感想もったのは俺だけじゃなかったけどね
ヘーゲルのプリメインつないであったけど
レストアされてる物がそこそこいい値段で取り引きされてるのは理由あるんだよね >>954
AR-3aは1966年。
ゴッキュッパのD-77は1985年。
さすがに20年ずれたものを写しという気にはならん。 >>948
だから入門機だってば
定価がゴッキュッパで割引が1.5〜2割だから一つ5マン程度
アンプ+プレーヤー+スピーカーで20マン程度かかった 初心者向きのスピーカーは新品がいくらでも安く売っているので
わざわざ古い物を選ぶ必要が無い
たとえ幻の何とかなんてのが手に入ったとしても手に余るだけだし
へたすりゃ壊しておしまいだ 入門機って言い方が悪ければ普及機か
一番選択肢がある価格帯だった >>959
普及価格帯、だな。
あの当時は各メーカーともに3万円台、4万円台、5万円台のラインナップがあった。
ウーハー口径も20p、25p、30pと順に大きくなっていく。 あ、端数は切り捨てて考えてね。
あの時代は他社比1cmでも大きいウーハー搭載が売りだったから。
実質30p口径でも32pだの33pだのイミフな表示が当たり前だった。 16cmの2wayと自作12cmフルレンジがあれば十分 口径はいいかげんで困る だいたいエッジの2/3位までなんだけど 規格をちゃんとしてほしい 当時の598スピーカーは大半エッジ切れや硬化、コーン軟化、コンデンサー抜けとか
経年劣化でマトモな音のモノは少数だね
再生不能なモノも多いし、業者がニコイチ、サンコイチしてるモノも少なくない
年寄りの難聴と同じで見ただけではわからない
持ち主と同じに老化していくんだね >>964
口径と振動板径の区別もつかない奴が規格をちゃんとしろとか頭腐ってるのか >>965
劣化が避けられないのに未だに「オリジナルコンディション」をありがたがってる。
当時のように製造工ストの高いスピーカーがお手ごごろ価格に無いのは止む無し。
だけどお値打ち感だけで買っていたものを無闇に神格化して「音がよかった」と言うからなあ。 >>956
AR-3aは山のようにあった国産30cmブックシェルフの大本。
598は国産30cmブックシェルフ系列の衰えた末裔。
当時598で小型で良質な2Wayが流行ったらよかったのになあ、と今となっては思う。 >>960
値引きしてもスピーカーだけで2本で10万円ほどもするものが入門機なはずがなかろう。
4万円台の姉妹機がある場合が多く、ウーハーと箱が主な違いという感じで、それ以外は大きくは違わない。
もっと安くなるとそれだけでは済まず安物ムードが漂うようになる。
また高い方は1本10万円とかになってしまった。
¥59,800は当時の売れ筋ではあったのだろうが、むしろ中途半端だったと言えなくもない。 >>965
脳が悪化してるお前みたいなのが一番嫌い >>970
蒸し返して何がやりたい?
超初心者スレが懐古爺の巣窟になってるな。 >>969
オーディオの入門機
アンプは69800 プレーヤーはカートレス59800 が入門機 それ以下はシスコン・ミニコン以下!
ピュア面すんな恥ずかしい!
という時代だったんだよな
今はちょっと気の利いたハイレゾコンポあたりの方がお洒落で意識高い系
ピュア自体のステータスが壊滅して恥ずかしいのに
安物を「入門機」と括る方が恥の上塗りという時代 当時の598よりは21世紀初頭のミニコンのスピーカーの方がまともに鳴るんだよな。
気まぐれでSC-F102入手して衝撃を受けてバブル期スピーカーは処分した、
学生の時こんな音がこの大きさで欲しかったを具現化してた、しかも格安。 大きさとか重さとか能率とか周波数帯域とかとは別の
「音質」に耳が行くようになったんだろうね
「大きいことはいいことだ!」
「となりの○○が小さく見えまぁ〜す」
というのが昭和時代
そんな強迫観念じみた見栄を抜け出せた人が勝ちの平成時代
その平成時代もあと何十日で終わりだけど
次の時代のオーディオにピュアの居場所はどれだけ残ってるんだろう? 今とは金銭感覚が違うからね
100均なんて無かった時代で
貧乏臭い赤白ケーブルが平気で1000円以上で売ってた時代だから
趣味のオーディオ、ピュアオーディオは今より敷居が高かったね
普通の人でも全部で20万程度のシステムコンポをセットで買ってた
一応買い足し用途のために単品価格もあったけど、オーディオマニアはその辺の製品はスルーしてたね ただバブルが終わっただけだよ オーディオ自体も終わったけど デジタルアンプ以降は日本も中国にお株を取られてお手上げ状態だからな
今後は更に中国企業が内外の老舗メーカーを吸収してしまうだろう
20年後にはまた別の大きな動きがあるだろうし
歴史は主役の国をすげ替えて繰り返される >>977
ピュアオーディオがステータスの一つで、その中にも更に値段のヒエラルキーがあったよね
完全に高度経済成長期の「お隣に追いつけ追い越せ」「ライバルに差をつけろ」的発想
それがバブル崩壊で一気に勢いを失った
今は懐古趣味が一番の主流派になりかけてるよな
昔のゴッキュッパスピーカーを推す人は微妙な潮目の境に揉まれてる感じ
俺のオー友も結局は懐古趣味で使ってるだけでピュアのポリシーから選んでるわけじゃ無いもんね 懐具合の悪化も原因だけどね。
買い換えしたくても出来ない、今欲しい新品は50万円超えばかり也。 昔の598スピーカのキャビネットはパーチクルボードが多かったよな。今のスピーカはもっといい素材になったね♪。 >>982
確かに箱は安普請だったな
今よりブックシェルフ全般的にデカかったからってのもあるけど バーチクルボードは 振動をさっさととめるっていみでいい素材だよ。
今でも使われてるし。
高級ターンテーブルでも使ってた。
硬くて比重の高い合板とかは 自作で「高い素材つかってる!」って思い込みでは良いんだけど
音質的には 特有の響き乗っちゃってよくない。
メーカーが使うとしても他の素材と一緒に積層?
単板(無垢材)も 売り文句にはいいけど 音質的にはよくない。 >>984
同意。
MDFが良い材料なの?と上の連中に問いたい。
良い良いと言ってるのはメーカー側でその受け売りしかしてないじゃん。 今の10万以下のスピーカーは、とてもよく音楽を鳴らして楽しめるぞ
良い時代になったものだ >>982
1970年代前半までは合板が使われていた。
1970年代後半にはパーティクルボードに変わり、1990年代には現在と同じMDFとなった。
MDFとは紙を厚くしたようなもので、叩くとボクボクという変な音がする。 一長一短あるのでどの素材が優れているとは言えないだろ。
パーティクルボード=木材寄り、MDF=紙寄りの傾向こそあれど、いずれも接着剤でガチガチにバインドする訳で。
箱鳴りを活かすかどうかでも変わってくる。 >>982
当時しっかりした作りの箱のやつは1台10万クラスからだな オーディオの音をyoutubeに上げたいんですが、録音はどんなものを使えばいいですか?
携帯のビデオ録音よりましで、1万から3万で揃えられる機材教えてください >>994
zoomのH5かH4n とか
Shure MVi とか NS-F350とNS-F500ならやはり上位の500を買うのが無難でしょうか?
350の方が16p×2ウーハーなんで低音出るのかなとも考えるんだが
そこは箱の作りとかも影響あるのかな。 >>997
実際に聞かないと分らないねえ
お金はF-500の方がかかってるみたいだねえ
箱の作りとか、ユニットの質とか >>997
NS-F350の方が良いな ルックス重視なら500だな 350のほうが重量があるし、周波数特性も数値上は低い レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。