カール・マルクス 37
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カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日
荒らしはスルーで
前スレ
カール・マルクス 36
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1621860230/ 資本主義社会では労働者階級なら自らが資本家階級なら労働者階級を雇って
労働に頼って自らの欲望を市場で価値あるものに構築する必要がある。
効用はそれだけではただ脳内の事象にすぎない。市場で価値を持てない。 そもそも効用価値説と労働価値説が対立するものだという前提が誤り。 理論にとって理想的なものに労働価値説は当てはまるし、それはそれでその範囲で有用
当てはまるものの中で言葉を使えばいい
それを荘厳な排他的真実に据える欲望がダメ
またそこからストレートに正しい倫理的規範を
導くのも典型的な疑似科学の陥穽
やはり社会科学で絶対的な世界解釈を渇望すると人は間違える >>6
君の資本主義礼賛の信念はわかった。
でも、君の信念に過ぎないから。 価値は主観的なもの
でも現実の主観はランダムに存在しないので
安定した場所では物とその生産に必要な労働に
分かりやすい関係性が生まれる
ただそれを無限に拡張させて
物事の価値とその変形をイコールとして基礎づけると
何やら悪しき哲学趣味になってくる
で労働という言葉を刷り込ませる
そんなレトリックなくても耐えがたい不平等
というものは人間の心に呼び起こる
無学な黒人奴隷を見れば分かるだろう
馬鹿にはそんなことも理解できない >>7
お前は他人の信念を信じる信念だから
さらに脆弱だな
啓蒙思想の戸口にすら立ってない >>9
君に資本主義礼賛の信念があることは、君のレスの分析でわかるのだよw 正しいか正しくないかの議論は無意味
複眼的な思考が欠けている また労働の合成を適切に扱えないのもおかしく映る
価値は単純な加算ではない
組み合わせによって全く別の価値となる
つまり成果の現れだな
でその組み合わせは個々の労働からは導出できない
で、これを解決するためには無理矢理
イコールの前提を持ち出すことになる
つまり抽象的過ぎる文言まで引き返すという
ことだな
その一瞬無敵になるw >>14
そのこと自体には正しいか間違いかはある。
人間は生きていくために食料が必要、というのは正しい。
人間が生きていくために食料は不要、というのは間違い。 矛盾を補うためにツギハギだらけの言い訳し続けたハリボテが今の共産主義だなあ
もはや形骸化してまともな人は組織の人間ですら信じていない >>15
つまり、ある時点においてはイコールが成り立つが、またある時点においては成り立たない時間差トリックであると言う訳か >>16
スターリン、毛沢東共に餓死者を大量に出している >>15
資本主義経済における商品の生産過程の中で人が関わることを労働と呼ぶ。
それだけだよ。 >>19
その元数字が捏造であることは別にして、関係のない話に逃げるのはなぜ? これからはAIがどんどん人間の労働を代替していく
ますますマルクスの完全なる誤謬が明白になっていく
100年後には覚えてる人すらいないだろう >>22
AIとロボットがすべての人間の労働を代行するなら、それは理想社会だよ。
すべての”商品”が無料になる。 >>22
カール・マルクスは経済学批判要綱でそれ(完全自動化社会)を先見していたとして
海外ではそこそこ注目を集めることになった。 それについては例えばラグジュアリーコミュニズムを読んでみるといいかもしれない。
最近邦訳されたらしいし。 マルクス的にトラック運転手のような
きつい労働の縁の下の力持ちが事故を起こしてしまうのは
どういう風に説明されるのだろうか。 >>27
端的に訊くけど
労働疎外論ってマルクスの原典で言えば
どこら辺を読めば載ってる? >>28
原典というとドイツ語版のこと?
日本語訳でよければ、「疎外された労働」というのは『経済学哲学草稿』にあったと思うけど。
あなたが考えているような意味での「疎外」ではないと思うよ。 日本はかつて産業ロボット普及率ナンバーワンの国だった。
今はシンガポールや韓国に追い抜かれている。
日本の過去の経験からすると
産業ロボットは日本の労働者の雇用の増加と賃金上昇に貢献した。
海外では逆の現象が見られるので、
日本経済はなんらかの形で資本集約による技術的失業効果を
打ち消すことに成功したらしい。
最近、海外で新たな研究結果が報告され、
ロボットが雇用を奪っている事実が示されている。 マルクス経済学の資本の有機的構成とか技術的構成とかいう概念は
生産様式の自動化がどれくらい進んでいるかを示すもの。 疎外論は難しい哲学的題材だね。
ポストモダニズム思想の流行のときに
その相対主義的気風の中でさんざん叩かれたようだ。 マルクスなんて学ぶ価値もうなにもないよ
しがみついてる連中はサンクコストでやられてるだけ 「完全無人」の工場なら、例えば車をフルオートメで作る指令をするコンピューターや、ロボットに既に膨大な労働が投入蓄積されています。
AIなら、そのプログラムに同様の蓄積がされています。そのコンピューターやAIを動かすために、SEみたいな人たちが何ヶ月もかけて、全自動で車を作るため、あるいは、AIで制御された何らかのものを動かすためにプログラムをしていると思われます。
>>37
いや違う
今やAIのプログラムをAIがしてる
人間は介在しない >>37
ロボットがすべてのロボットを作る時代になったら、ということだろうね。
鉄腕アトムの時代だ。
そのときは、人間は完全に労働から解放されている。
だからすべての商品が無料になる、というか私有の概念も貨幣もなくなる。 >>41
一度作ってしまえば、あとは自律的に再生産される場合の話だ。
つまり初期に投入された労働力は、2代目以降は無限に薄まっていく。
人間の労働からの解放ということになる。 >いかに偉大な理念でも、ひとたび現実化されると、たちまち暴君のような
働きをする。それゆえ、理念のもたらす利益はあまりにも早く損失に変ずる。
したがって、どのような制度も、その初めを思い出し、その制度のうちで
初めに妥当したもののすべてが今なお妥当することを証明できる場合にのみ、
これを用語し称賛することができるのである。<
ゲーテ、『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代(中)』、岩波文庫、p.268 『ドイツイデオロギー』も疎外について論じていたかな。
自分の欲望や必要を満たすために働くのではなく、
他人の欲望や必要を満たすために働くようになり、
しかもその他人も具体的誰かではなく抽象的な誰か。
その働き方も分刻みに誰かの命令下に入って働くのが
資本主義社会で支配的な働き方になっている。
働くことに関して労働者階級が意思決定できることはまずなく、
働き方の選択肢は極めて少ない。
しかも幼いころから生活時間のほとんどを管理されている。
これが資本主義社会。
自由のようでいて至るところで鎖に繋がれている労働者階級。 MMTの数理モデル化にはここでも時々お名前が出ていた
スティーブ・キーン氏が取り組んでいるね。
彼自身が設計した(プログラマーは別)、一般均衡を前提としない
通貨システムの動学的モデリングを行うミンスキーというソフトウェアを使って。 ただし雇用保証などのインフレ管理スキームはまだ組み込んでいないらしい。 「矛盾を補うためにツギハギだらけの言い訳し続けたハリボテが今の共産主義」を雑誌『東洋経済』が「マルクスVSケインズ」と題して、取り上げたのは何故だろう?
「学ぶ価値」がない「亡霊」であり」オワコン」であるとすれば、取り上げることもないだろうに? 22歳迄に自己肯定感を育んでいないと何処に行っても気後れし負け犬や宗教します
その自己肯定感とは親から貰うのではなくて恋愛から受けるものです。
家では誉められてるのに外だと逆なら病む。
学生時代にちゃんとした恋愛出来てる人は精神が安定している。使える人間になる。
同性愛者が異性愛者よりも病むのは受け入れて貰う相手が居ないからです。
親以外から必要とされた経験が無いのが現代の若者の病巣です。
子供の頃から病むとそれが普通になってて大人になっても自分が病むことは分からないから苦しむ。 デイビッド・オレル氏も通貨に関心を向けている。
経済学を希少性でなく通貨から組み立て直すべきだと。
彼によれば通貨は量子論的に振る舞う。 デイヴィッド・ハーヴェイ氏に至っては
マルクスは労働価値説を支持したことがないと主張されている。
マルクスには価値の理論はあるが労働価値説はないと。 マルクス『資本論』の新しい読み方で知られるミヒャエル・ハインリッヒ氏は
マルクスは利潤率の傾向的低下の法則を最終的に放棄したと主張されていた。
ただその投稿はもう参照できないらしい。撤回されたのか? いま、資本主義は労働者階級の下半身まで監視するようになってきているね。
社会的再生産がうまくいっていないのを労働者階級個人のせいにして
病理学化しようとしている。 >>56
それはない
むしろ真逆
今の資本主義は労働者を管理するとは逆に進んでるよ
むしろ、労働者は流動化し、資本者と労働者の区別はできなくなってきている >>50
サンクコストに翻弄された団塊世代が東洋経済の中にいるってだけだろw
マルクスが読まれてるのなんて先進国では日本位なもんだぞ >>40
いや、ならんね
労働と価値ってのはそもそもイコールじゃないって事がさらに明白になるだけ
AIがAIを作り、ロボットがロボットを作り、人間が労働から完全に開放された世界においてもすべての商品が無料になることない
当然、私有もあるし貨幣もある
もちろん物理的な貨幣に限らないが >>59
マルクスの生きた時代には、調度ギルドが解体されて、宛もない大量の労働者が都市に流入してきていた
そんな光景は間違いなく彼の脳裏に焼き付いただろう 資本主義は公的部門で社会的再生産の管理や介入をするよういなった。
国家独占資本主義。
企業社会主義は崩壊しつつあるが、そのぶんを国家が肩代わりしている。 >>40さんは共産主義的展望をしているね。
デフレが極限まで進んだ無料の社会。 マルクスの本はドイツでも2005年あたりから売上が伸びる傾向にあったらしい。
そしてパンデミックでさらに読まれるようになったのだとか。 吉本隆明氏は生前、利潤率ゼロの社会が来ることを見越した言及をされていた。 吉本隆明の国家幻想論って本当にアホだと思う
これ系の人間のアホさ加減がよくわかる 中国との低価格競争に巻き込まれたのが昨今のデフレ原因
これからはインフレに転じるという予測もある ソフトウェアの世界ではフリーソフトとかがすでに存在する。 置塩信雄さんも晩年に、
資本主義の未来が利益率ゼロの社会になることを
コンピュータプログラミングでシミュレーションされていた。 >>71
グローバリゼーション要因は世間で言われているほど影響していない。
まったくないわけではないが、誇張されている。 >>57
> むしろ、労働者は流動化し、資本者と労働者の区別はできなくなってきている
その証拠はあるの?
そういえば、どこからで資本家の比率のデータを見たことがある。
その兆候はなかったはず。
富の格差もますます広がっているしね。
上位1%の中の格差も広がっている。上位0.001%が突出して富を増やしている。 中間層が没落してむしろ潜在的な階級差は浮き彫りになってきたのが今。
一億総中流幻想の化けの皮が剥がれつつある。
吉本隆明氏は消費社会礼賛で知られるが、そこはちょっと早とちりだった。 >>78
吉本氏は資本主義と原発を礼賛して自滅していった印象があるね。
自分で収拾がつかなくなって、いくつもの論考が先細りになってしまった。
老いとは怖いものだ、ということでもあるのかな。 吉本の場合、出版社のあこぎさが際立つ。編集者は日本語のていを
なしてないのを知ってるくせに逆に読んでも分からないのは
読者の知能が低いという空気を作り出して社の売り上げに貢献
した訳だ。 >>83
>日本語のていをなしてない
例えばどの文章? 吉本の場合、出版社の校正部門は何をしていたのだろう。
こんなの日本語ではありません。
とはっきり言うべきだった。 >>86
どの文章のこと?
具体的に示せないならただの荒しだよ? >>89
「近代日本の社会にあって、もっともおそろしい思想的な力となっているのは、社会的な関係や、社会の構造物がそのまま、自然物のような強固な秩序として認識されるということであろう。」
どこがわからないの? 吉本と埴谷の論争をビートたけしが面白がってるのが最高に
面白かった。
二人とも化石、化石であることで食ってると言っていた。 >>91
お笑い芸人を尊敬してるの?
もちろん、誰を尊敬しようと勝手だけどw おれは人を笑わせるのは難しいと思う。西洋では人を笑わせる人は
尊敬されてるというと急に尊敬しはじめるのと違うか。 マルクスの残された仕事、資本制生産様式の再生産部門の権力関係について
吉本隆明とミシェル・フーコーは独自の視点から切り込んでいる。
そこが重要。
「私的生活部門まで食い込んだ資本主義と階級闘争」について問題提起した人たち。 >>93
多くの人を笑わせるからといって、その人が文学や思想を理解してるわけではない。
自分個人はビートたけしの漫談で笑ったこともないし、面白いと思ったこともない。
吉本隆明氏は、大衆芸は所詮大衆芸、体制の補完物に過ぎない、みたいなことを言ってた。
その見かたに賛同する。 吉本隆明氏、岸田秀氏を私の先生が喝破。
先生曰く、「お前も幻想だぁ」 >>98
「全ては幻想だ」これは哲学的に言えば不可知論ということでしょうね。ヒューム、バークレ、マッハといったところと通底するのかと。 岸田氏の唯幻論と違って
吉本氏のいう幻想は精神とか心性とか文化とかその意味に差がない。
唯物論を否定しているわけではない。
吉本幻想論のそこはつっこみどころじゃない。 吉本さんの文体には何か癖があったり特徴的なところがあったかなあ。
親鸞の自然法爾の影響なのか、
それとも彼の言うアフリカ的な段階の思考と言うべきか、
「ように思われる」というふうな表現を多用されていた印象はある。
共同幻想論(古代編?)とかその続編マスイメージ論(現代編?)
そしてその続編ハイイメージ論(未来編?)とかで特に。
なんだか手塚治虫さんの火の鳥みたい。記憶違いだったら御免。 >>100
まぁ、その先生はそう解釈しているわけで。
因みに、私の先生は池田貞雄先生という和光の先生なんですが、岸田秀先生も同じ時期に教鞭を取られたていました。
岸田先生のゼミ室はいつも酒飲んでいましたね笑。池田先生も「今日は暑いから飲もうや〜」とゼミの後、ビール買ってきて学生と飲んでいました >>101
吉本の文体は小林秀雄そのまま。
自分でも、影響の強さを認めているが、吉本はそこから小林にはなかった原理的な論考に進んでいった。
共同幻想論は共同体原理論(国家論)で、マスイメージ論はたしかにその続編的な現状分析論。
ハイイメージ論は個体の幻想を扱った心的現象論の現状応用編。 >>103
もしその池田貞雄先生が優れた人であるなら、あなたの理解不足なんだろうね。
僕はその人のことはまったく知らない。 私は全くの浅学の徒で。中国語ばかりやってました🀄お陰様で5年間学びました。私はエキスパートの分野は部落問題でした。 >>106
それならなんで知らない著述家のことを貶したの?
それも「先生」という他人の言説を使って。 >>111
朝日新聞はすっかり反共右翼系になっちゃったから、期待はできないね。 >>112
東京新聞や中日新聞が取れない場合、
やっぱ読むは毎日か。 >>113
しかたがないね。
情報量の少なさは残念だけど。
本当は赤旗が一番まともだと思う。 >>115
そうだね。
そのころから右傾化して、安倍になってからは完全な右翼系。
安倍は朝日を嫌ってたけど、醜い内ゲバだなw MMTとポストケインズ主義はどこが違うのか?
MMTはポストケインズ派よりはマルクス派に近いという見解もあったりする。 >>117
MMTは右翼≒国家主義革命を企図してそうな所が革命派のマルクス派に
近そうだな。 マルクス派というよりは市場社会主義派じゃないかな。 1日に行われた中国共産党の創立100年の祝賀イベント。取材のために現場に向かった報道陣にマスクを外すよう異例の指示がありました。その狙いとは。
ワロス >>120
もしそうなら不審者のチェックだな。
いまの顔認証はマスクをしてても判別可能なはずだが、入念なチェック体制をアピールするためでもあるのだろう。 >>120
それとカール・マルクスと何の関係がある? >>122
その人は中国がマルクス主義だと思い込んでる。 >>121
そう思い込みたいメンタリティが、あなたの
無残な党派性を示しているねえ そういえばマオイズムをマルクス主義と
切り離したいのに中国政府にはどんな時も
異常に甘く、批判をしない
そりゃ仲間増えないわなw
日共とは大違い >>124
他の理由が思い付くのかい?
たとえばなに? >>127
まるで分らない。
豊かな想像力で想像してみてくれ。 こういう人がウヨサヨいっぱいいるから日本は
元気ないにかもしれんな
イデオロギー以前の問題
想像力がなく物事に暗い >>129
そんなことより、>>120の理由を書けよ。 批判は結構元気なんだけど
なんか批判的思考の幅がないというか
多面的に物事を捉えられない
ゼロサム思考というか
若い人と普段リアルで話してる?
した方がいいぞ >>131
なんだなにも理由を書けないのかw
逃げ口上の練習ばかりしてるのが、反共のおバカさんということだな。 マスク外させたい権力者の思考に
僅かな想像力をうまく発揮して欲しかったな
残念だな
自分が真理に目覚めている少数者であるという
自覚はだから始末が悪い
反省しないからな たしかにオリンピック楽しみとか少しでも
言ったらお爺ちゃんに反共認定とかされそうではあるな
彼の家族は家長の逆鱗に触れないかいつもビクビクしながら暮らしているのかもしれない オリンピック大会は社会主義的。民営化したらいいんじゃないだろうか。
1984年のロサンゼルス五輪はそれに近づいたらしいが。
1976年のモントリオール五輪は15億ドルの負債を抱えて返済に30年かかった。
そのためロス五輪の誘致も市民が冷やかで
五輪の施設に公的予算を投入しない法案すら可決される始末だったとか。
長野五輪も財政的に怪しく、書類が処分されてしまったため検証不可能。
やはり民営化するしかないのかもね。 オリンピックは国家資本主義を象徴するイベントかもね。 日本共産党の志位和夫委員長は7月1日、中国共産党が結党100年を迎えたことを受け、「東シナ海や南シナ海に対する行動、ウイグルや香港での人権侵害などの行動は、『共産党の名に値しない』とずっと批判してきた」とコメント。「世界が中国に『大きな誤りがある』『国際的なルール、国際法を守れ』という声を上げていくことが大事だ」と述べた。東京都内でハフポスト日本版の単独取材に応じた。
まあその人権侵害が、マボロシだと言い続ける
自称真のマルクス主義者もいるようですけどね >>142
マボロシではなく、アメリカの捏造だよ。
英米利権を守るための策略と情報操作。
だからイスラエルによるパレスチナに対するジェノサイドに触れることはない。
日本共産党がどういう主張をしようと、その事実は変わらない。 >>144
英米初の情報を信じるほうが病気だよ。
香港問題もパレスチナ問題も、イギリスが種をまいてアメリカが拡大した。
ウイグル問題も、イスラム教徒に対する英米の支援ポーズ。 >>146
たしかに、英米のやってることには陰謀が多いな。
WW2での日本研究と日本に対する陰謀は有名だ。
「菊と刀」はそのときの日本研究の成果。 普段はアメリカの横暴な政策への辛辣な批判者である
フランスと日共が同じ立場で人権侵害を厳しく非難
これに対して英米捏造派には信頼できる独自の
根拠がない
客観的にみれば英米の主張や根拠の「一部」は
かなりの信憑性があるとするのが良識的な理解
こんなことすらイデオロギーに塗れていると分からないw イデオロギーって何ですか?
アイデオロジーという英語読みをすると理想論、建前論のような
気もするが日本ではマルクス主義を指す場合が多いと思う。
絶対に単位をくれる授業の課題が「イデオロギーとしての数学」だった。
未だに意味が分からん。 >>148
英米による敵対国の「政治状況」に関する主張や根拠には、まったく信憑性はない。
すべて、政治的な意図に基づく情報操作だ。
それが表に出てしまった珍しい例としては、ウクライナのクーデターに関する米CIAの議会報告や、イラクの大量破壊兵器問題がある。
今回のウイグル問題も、米CIAによる報告が元になっている。
中東でのイスラエルのパレスチナ虐殺や、アメリカによるシリア攻撃の批判を薄めるために、ウイグルのイスラム問題を情報操作していることは明らかだ。
一方では呵責なイスラム教への攻撃を繰り返し、他方で中国のイスラム教弾圧を非難して見せる。
英米イデオロギーに塗れていると分からない、というよりも、あなたもまた、英米イデオロギーの伝搬人なのだろう。 >>149
一般的には、イデオロギーという言葉は社会に対する価値観という意味で使われる。
特定の政治指向もイデオロギーだが、現状肯定もまたイデオロギーだ。
「イデオロギーとしての数学」の意味は知らない。 >>152
価値観だから証明するようなもんじゃないよね。
個人(社会)の好みといってもいい。
理系は答えを求めるけど、文系は価値観を求める。 −2x−2=4
を証明しろといきなり言われても困るわな。最初はこういうもの
と教えられる。中学生はそういうならそうしようと思う。
後、複素数の積で説明すれば一応形の整った説明になるが。 >>149
英語にはidealismとideologyという2つの抽象名詞があり、
ideologyが可算名詞としても使われることを除けば
意味がかなりかぶっている同義語に近い。
そのせいか、ideologyはマルクスの用語に結びつけられる傾向があり、
転じてマルクス主義を意味する代名詞に変わってしまったところがあるのかもね。 > イデオロギーとしての数学
それはなに?
ハーバマスに「イデオロギーとしての技術と科学」なんて著作があるね。
パトナムの「事実/価値二分法の崩壊」とは関係ないか。 ウイグルの件は個別に人権侵害の問題がありそうではある。
ただし「ジェノサイド」とまでいくと、まだ疑わしいところがあり、
政治的な思惑が先行して事実が見えてくるまで時間がかかるかもしれない。
イスラム教徒に対する迫害は中国だけが抱える問題じゃないしね。 推測するに
数学はすべて証明可能と思ってるかもしれんが、証明不用の
公理?に基づいている。例えばーーーー
とやれば出題者が喜んだのかも知れん。 マルクス主義のイデオロギー観については
「なぜマルクスは正しかったか」のテリー・イーグルトン氏による
「イデオロギーとは何か」を読んだことがある。
ネオマルクス主義時代の議論まで踏まえていたが、
自分の頭の中ではうまく整理できなかった。
哲学系の議論は難しい。 > イデオロギーとしての数学
経済学者のポール・ローマー氏がmathinessという造語があるね。
数学モデルが不適切に誤って用いられ、かつ、
数学的という見立てがイデオロギー的権威づけをもって一人歩きしてしまい、
事実との対応を疎かにしがちな一部の経済学の傾向への批判らしい。 why marx was rightの邦訳は評判が悪いみたいなので
これくらいなら英語で読んだ方がいいのかもしれない イーグルトンの英語は邦訳で想像するよりかは若干易しかった記憶がある イーグルトン氏によると、マルクスのイデオロギー論は
疎外論や物象化論と関係がある。
人間観念の産物が外部的で自然で非歴史的なものとして
意識されるようになるメカニズム。
イデオロギーの終焉論と並んでポスト構造主義の中では
イデオロギーはほぼ死語になるけど、
その代わりにディスコース分析が登場してくる。
他方でピエール・ブルデューの象徴権力論があった。 >>166
ブルデューの象徴権力論て、共同幻想を回りくどく言ってるだけじゃないの?
なにしろフランス哲学というのは、難解な言葉を使って回りくどく書かないと、出版すらしてもらえないことで有名だ。
(Mフーコー談) ブルデュー氏はもともとは格差と社会階層の再生産をめぐる社会調査研究で知られた人物で、
トマ・ピケティ氏の仕事にはるかに先立つ、その先輩みたいな存在格の人だという印象。
ただしピケティ氏とは違い、格差社会の問題を構造論的に掘り下げているところが特筆すべき。
理論社会学としては難しいね。難しいことは難しく言い表すしかないと宣言した人でもあったね。 ピケティ氏がブルデュー社会学を知らないはずがないと思うけど、
教育システムに対するナイーブな認識しか持っていない主流派の経済学者と
変わらないことをおっしゃっているのが残念。
資本とイデオロギーをもっと掘り下げていけばブルデュー社会学を避けられないはず。 ピケティも最初はマスコミ食いついたけど
彼の最終的な結論が『相続税を100%まで上げて若者に配るべき』になった途端にそっぽ向いたなw
左翼マスコミの連中も結局親の金で贅沢してるだけのボンボンばかりなんだろうな >>170
ピケティは経済統計分析のエキスパート。
政策の提言とは別のこと。
もちろん、相続税100%というのは理想の社会ではあるけど。 俺はハイエクのほうがいいと思う。マルクスの後なら。 格差の下位を上にすることは醜い復讐のおかしい勝ち方。持ち場守っていろいろ格差を移動して、いろんな役割を果たせばいい。 最下層から最上位層まで兼ねていれば束縛ある自由だ。 マスコミといっても放送業界は旅客機のパイロットなみの平均年収らしいので、
相続というよりは所得不平等と関係している。
ただし、ブルデューの教育相続理論を踏まえると、所得不平等は人的資本投資、
つまり教育の不平等と密接に関係している。学力の多くは経済的に説明できる。
ピケティ氏はそのあたりには無頓着。
彼はどちらかというとリベラルの平等主義のイデオロギーを重視している。
それが神話だということをブルデューは暴いた。 >>171
> もちろん、相続税100%というのは理想の社会ではあるけど。
それは共産党宣言で提唱されていた「プロレタリアート独裁」の10ヶ条の1つだね。 トマ・ピケティ氏は、富裕税、相続税、各種金融商品への累進的課税で
ベーシックアセットと提唱していたんだっけ?
彼の優先順位はベーシックインカム>雇用保証>ベーシックアセットの順だったかな? >>178
違う。
ピケティは画一的に格差が悪とは考えていない
「格差の固定」を悪と結論づけた
つまり、相続される富こそが悪である、と。
つまり、相続税を100%にしてその他の税はむしろ下げる。
そして相続税で得られた財源で若者に不動産を与えるべき
ってのがピケティの結論 『21世紀の資本』の「「r > g」」は批判を受けたんだよね。
賃貸以外の持家を除くと「r > g」が起こっていないことが
ピケティ氏のデータから明らかになった。
持家率が高くなったことから「r > g」をほぼ説明できると。
で、自分の家を建てることは資本収入なのかという反論が来た。
家の維持費は年間40万円。
借家の人がこれ以上の家賃を払っている場合、
家を持っていない人はそのぶん不利だという話になる。 マルクス経済学者の一部の人たちは
「r > g」のrが低下していく法則を支持していた。
それとピケティ氏のデータとの整合性が合わず問題になっていた。
それもそのはず。
持家を資本に数えるかどうかが違っていただと分かった。 主観的要因を瑣末なものとして扱ってきたのが従来の経済学
幸福が商品化されているという現実を度外視して予測を立てた所で当たらない 行動経済学もそうだろ
まあつまりはそれまでの経済学は視野が狭かった
学問の発展とはそういうもん ちなみにMMTの発端は左派のボヤキ
経済が経済学の理屈だけで決まるならともかく決めるのは政治だからなあ、と
いいことを聞いたとばかりに政治を経済理論にガンガン組み入れまくってるのがMMT つい先日の住宅価格指数の大暴騰
あれもマルクスじゃ説明つかない まあモデルが観測と一致するかどうかが社会科学理論のキモだからな
身内言葉の運用内の整合性なら神学が最強なんで つまり正しかったのはピケティではなくマルクスだったということ。 今更だけどマトモに機能してるのマルクススレだけだよな
上の文章に掛けた訳ではないがw マジレスすると俺の常駐している他の板、スレも
そうだが
普段3人くらいなんとなくレスでコイツだな、って
わかる状態だと機能してる感じになる
まあそういうもんだと思えば良い 例えば主観的要因としての付加価値を評価するにはニーズやトレンドの分析をしなければならない
しかし傾向を統計学的に算出したとしても長期的には失敗するのでいたちごっこになる まあMMTが極端というよりかは、そもそも政治と経済が切り離せないのは厳然たる事実であって、それを認めた上でしか成り立たないという話だけどもね
政治主体を含めるか含めないか
国民主権の民主主義国家で何処まで臭いものに蓋をし続けられるか MMTに則って災害準備のためのインフラ整備をやってほしい。 MMTはけっこう過激に見える主張で世に広まったけど、
知れば知るほど意外と堅実なもののように思える。 たくさん情報を浴びすぎて逆張りになってるんじゃないの 「お手盛りだ」みたいな道徳的批判以外に有効な
理論的批判はなさそうなのが何とも。 殺人事件の時効撤廃みたいにFBIみたいな組織なしに物事が動くこともあるからなあ。 ベーシックインカムも現代貨幣理論も完全バージョンがある日突然日常の政策に
取り入れられたりするのかもしれない。 MMTの発想は単純だから
大昔のどっかの共産主義者も言ってそうw 財政の歴史 なんて著作はあるのだろうか。
国債の歴史 なんて本なら持ってるけど。 >>176
放送業界であろうとパイロットであろうと、被雇用者の所得などたかが知れてる。
資本家の増殖した資産や、西欧貴族のような代々の資産に比べれば桁が違う。
資産課税の強化と相続制度をなくすことで、不平等のほとんどは解消する。 >>180
なんだそれw
貸借と損益の区別もつかない痴呆経済学者か? 現在日本で提唱されてるベーシックインカムは、収入や資産に関係なく、一律にして社会保障などを無くそうというもの。
つまり消費税を裏返しにしただけの、低所得者に極めて過酷な経済政策。 >>203
そこをmmtで何とかして既存の福祉も維持した良さげな政策にしようとするなら、BI左派と言えるだろうな。 >>204
既存の福祉を充実させること以外に左派としての政策はない。
BIというのは、どういうやり方でも、低所得層からの搾取。
MMTの未来はベネズエラやジンバブエに過ぎない。
産油国のベネズエラですら、国民生活を持ちこたえることができない。 >>204
ちょっと補足すると、BIが消費税相当分であれば、それはたんなる消費税の廃止。
消費税を廃止すればいい。 ベーシックインカムはただ単にインフレを促進させて終わる
つまり、ベーシックインカムでは暮らしていけないレベルまでインフレが生じる >>207
例えば成人を対象に年間100万のBIを予算化する。
100兆円の予算だ。
税収は64兆。 >資産課税の強化と相続制度をなくすことで、不平等のほとんどは解消する。
だから、土地資産の私有が認められていない中国では、平等な社会が実現されているわけですね。 >>209
そうだよ?
所得格差などたかが知れてる。
地域のインフラ格差はあるとしても。 税分をBIに回せるのは最初だけでは
経済成長は間違いなく鈍化するのと競争力低下で負のスパイラル 経済協力開発機構加盟国の中で
税収に占める相続税・遺産税・贈与税の割合が
最も高いグループにいるのは韓国、ベルギー、フランス、日本。
それに対して意外にもスウェーデンとノルウェーはほぼゼロパーセント。
フィンランド、デンマーク、アイスランドは米国や英国と同じ中間のグループにいる。
スウェーデンとノルウェーの高福祉が労働者階級
によって賄われていると言われているのはこのためか。
スェーデンは所得の格差は小さいが、富の格差が米国なみに大きい国。 MMTは緊縮財政と
自然失業率仮説(価格管理のために失業はある程度必要だという主張)
を好む新自由主義への対抗馬として経済左派から好意的に見られているね。 相続税・遺産税・贈与税という側面だけからみると
スウェーデンやノルウェーよりも韓国や日本のほうが共産主義的。 というか、中国の本当の富裕層は世界中に親族のネットワークがあるよな。 日本もコネ社会だけど、コネの利用が下手な人が多い印象。 >>221
現行のシステムにおいてはそうだけど、MMTは貨幣のあり方そのものを変える事になる 相続税と贈与税を上げる事が格差の固定を防ぐのは明らか。
一代で財を成すような人間、例えばビルゲイツみたいな連中はそれだけのサービスを産んでいるのだから当然
問題なのはその子息が財産を相続する事
これが悪の元凶
悪いの格差の固定なんだ >>223
貨幣の信用が失墜すれば貨幣のあり方も変わる気はする
単純に考えてインフレが起こるわけだけど、
価値観が曖昧な中で発行された大量の貨幣はどこに流れ込むのだろう?
食料の先物取引だろうか? >>218
なんだよ経済左派ってw
MMTなんていうバカげた理論が通用するなら、先進国はみんな無税の高福祉国家になってるよ。 米国のような国で爆発的に拡大している経済格差は
r>gで説明されるよりも、
最高経営責任者(CEO)と一般の労働者との間のもので、
果たしてCEOは労働者階級なのか資本家階級なのか?
置塩さんの本だったかなあ?
企業の所有権を形式的な所有権と事実上の所有権に分けていたっけ?
CEOは後者だという考え方がある。 フォーブス誌が発表する世界長者番付を真に受けるとすると、
その上位にはスーパースター企業のCEOまたは元CEOがずらっと並ぶ。 MMTはかなり堅実な考え方をしていて、そういう面が注目されずに
無税の高福祉国家が実現する云々というイメージだけで日本では広まっている。
むしろそのイメージはマルクスの高次共産社会のもの。 日本共産党の志位さんがMMTの財政理論に与さないみたいなことを
おっしゃっていたようだけど、志位さんがおっしゃっていることが
実はMMTの考え方に近いよって誰か学生さんがつっこむべきだった。 人々が分別を学び、貨幣を不要とし、
全ての労働が無償の奉仕になれば、
次の時代が開けるのだろうか? MMTはインフレ管理にかなり注意を払っている。
今の日本でそこまで気にするかと思う。 >>237
インフレにならないのは労働賃金が低く抑えられているから。
MMTでの増刷部分はすべて株につぎ込まれている。
株式市場の過半は外国からの投資だから、国内には残らない。
これがいくら刷っても国内がインフレに、まだ、ならない理由。 ちなみに、輸入産物の高騰は相当なもの。
最近でも木材と小麦粉が大きく上昇している。
世界規模での供給量の問題ではなく、通貨増刷から来る実質上の日本通貨の切り下げによる。 ベーシックインカムは設計の仕方によって累進的にできる。
経済左派によっていちばん心配されているのは賃金への下方圧力になるというもの。
そうなるだろうという見解と上方圧力になるという見解がある。 >>240
少なくとも日本では、BIは実現不可能。
ある程度効果があるBIであれば、現行税収の2倍の支出が必要になる。
税収で賄える額にするとすればなんの効果もない。
消費税を廃止するほうが、はるかに経済効果がある。 MMTのほうが主流派の金融政策義者よりも
インフレ管理(価格管理)に神経質に設計されている。
インフレ加速抑制に失業を利用することへの代替案を
MMTは提示しているだけ。 >>238さんは主流派の金融政策とMMTを一緒くたにされているようにも見える。 日本のベーシックインカム導入を希望する人がいるけど、
その前に日本人の金融教育を強化するべきではないだろうか。
現在、日本が準備できるのは約10万/人。
これからも増え続ける貧困層の金銭感覚を整えなければ、
ベーシックインカムがあっても秩序を保てない。 >>244
そもそもMMTなんていうバカげた通貨増刷論に主流も傍流もないぞ?w >>245
そんな勉強させるぐらいなら、株の売買益や配当の課税を強化したほうがはるかに効果的。 ベーシックインカムはミルトン・フリードマンの負の所得税と
経済学者の間で同一視されてきたため、新自由主義の印象があるが、
左派方面からは緑の党が早くからマニフェストに掲げていたもの。
緑の党はおそらくエコロジストの故アンドレ・ゴルツ氏の影響下にあった。
フィリップ・ヴァン・パレース氏も有名だが、
彼には「共産主義への資本主義路線」という論文があり、
ここでベーシックインカムが提唱されている。 >>248
それは株関係に課税することで一人当たりの
ベーシックインカムの額を上げるという解釈で良いのか? 金融緩和政策は財政政策を批判した二つの学派、
フリードマン氏らのマネタリズム(マネーサプライ云々)と
サージェンス氏、ルーカス氏らの合理的期待形成学派(インフレ予想云々)から
おそらく来ている。
そういう意味では金融緩和政策は新自由主義と同じルーツを持っている。
これに対する批判的潮流としてMMTがあり、
ポストケインズ派やマルクス派とその批判的認識を共有している。 資産インフレを起こす金融緩和、
そしてヘリコプターマネー、
そしてMMTを区別する必要があるよ。 >>250
BIなど不要。
現行福祉の底上げと充実。
最低賃金の増額、失業保険の条件緩和、社保料の低減、消費税撤廃、等々。 BI推進派は消費税増税派と一体。
要するに、資本主義の破綻を糊塗して賃金低下を維持したいだけの資本主義者。 >>253
日本共産党さんがそれに近いんじゃないでしょうかね。
ただし地味な政策なので、右派ポピュリズムに票をもっていかれる心配が少し。 >>256
現実の政策として、BIもMMTもありえない。
バカげた資本主義の綻びの隠蔽理論。 MMTのインフレ管理を除いた財政面については
ポストケインジアンのスティーブ・キーンさんが
すでに数理モデル化されている。
ミンスキーというソフトウェアで。 >>258
無駄。
MMT理論に有効性があれば、先進国では無税社会の到来になる。 >>259
まあこれからだよ、慎重になるべきなのは分かるだろ? >>260
これからもなにもない。
労働価値説を否定したいだけのMMT理論なんだから。
いくら数字で糊塗しても根底が完全に間違っている。 MMTとLTV'(労働価値説)が矛盾するという主張には
議論の余地がある。
どうしてそうなるのか説明がほしい。 なぜかというと
MMTの命名者で提唱者の一人であるビル・ミッチェル氏は
労働価値説を受け入れるかどうかという問いに正面から答えていないけど、
自分の意見だと断った上でMMTがマルクスと矛盾していないと答えている。 たぶんやり始めた途端にインフレして
コントロールできなくなるだけだろう
しょうみのはなし
あとはどっかの国で実験しかないw >>264
消耗品以外は公共材として管理するというのはどうか マルクスのおかしいところは階級が下の人から金をとらないで、階級が上の人を助けないところ。習慣による偏見。 階級が下の人に助けられ、階級が上の人を助けるなどということも人生にある。 下位の成績や年収のものを見下すから上を目指して、マルクス主義は転覆した。
本当に力のあるやつは下にも上にも中ほどにも隠れている。 上を目指して下位の成績や年収のものを見下すから、マルクス主義は転覆した。
本当に力のあるやつは下にも上にも中ほどにも隠れている。 困っているのは求婚者多数の上のほうじゃないか?下のほうは割合余裕がある。 せっかく上に上がっても下からよく思われるだけじゃいけない。 下のほうにも覗きたかり性暴力をしたことのないやり方すら知らない
よくないことに染まっていない人もいる。 そういうことをして反省して社会悪を憎んだものも中ほどにいる。 覗き集り性暴力をなくそうと説いて聞かせる人が上位にいる。 ちんぽを嵌め込むにはどのようにしたらよろしゅうございましょう >>278
山林切り開いての設置で土砂崩れ
メガソーラーは危険物質垂れ流すゴミとして河川に流出
生産稼働廃棄すべて工程における環境リスクが孕む存在 >>281
そこで原発再稼働ですよ。
リニアのためにも原発再稼働は絶対です。
ソーラーをやめて、リニアのために浜岡原発の再稼働を要請しましょう。 マルクスは再生エネを否定して、原発推進に与したと思う? ニコラテスラと共同研究で
フリーエネルギーの開発と供給体制の構想かもな 世界はある視点から見ればそれが正しく見える様になっている
そして知識というのもまた整合性によってでしか成り立たない
従って、違う視点を持つという事は想定される以上に認知負荷が高い行為となる
自閉症スペクトラム或いは認知障害患者はシナプスの異常により世界観の形成が適切に成されない場合があり、これらの特徴は一般に脳が未発達だと見なされる 地球温暖化対策の切り札が原子力なので
環境問題は難しい
マルクスだけで解釈するのは難しい >>288
ゴリラでさえドラミングをするにも関わらず人間は何もしない
生態学的優位を誇示する事は国際秩序にも叶っている >>293
ニュートンがやるとオカルトじゃないとでも?
自然科学系の人間には、文系的に無教養な人間が多いんだよ。 >>295
市場に金を回そうというアイデアマンだよ。
方向は違うが、ケインズの公共事業のアイデアと同じ。 >>297
ライオンが襲ってくるといけないので、周囲に気を配っていつでも逃げられるように心の準備をしておく。 マルクスは基本的に妬みからスタートしてるから
今いたらMMT派だろな >>299
マルクスは同情と正義からスタートしてるんだよ。
弱者を保護し、価値を生みだした者へ価値を所属させる。
最終形としては、価値の消滅によって弱者を守る。 何だかんだ言っても日本は中央集権国家、地方政府が存在しない
それでいて空気や同調圧力といったある種の不文法、権威主義が幅を利かせており民主主義が根付かない土壌がある
まず一番偉いのは天皇ではなく国民であるという自覚を共有化しなければならないと思われる
また、戦後日本は権力の空白を補填する上で、経済成長というイデオロギーによってでしかアメリカに対抗する手段を持たなかった
富国強兵の理念は近代国家の根幹を成す必要十分条件であり、昨今の情勢に鑑みても軍事的イデオロギーの必要性が生じているのは明白である
もはや憲法九条を改正しない限り健全な民主主義とは言えないだろう >>303
改憲を言いたいだけのおバカさんかw
愛国が国民を殺す。 それじゃ最初から最後まで結局弱者をなめたそれより弱者だっただけじゃん。
天皇だけでは戦争で持たないから民主という名で人材の能力が高いのを発掘登用することをお勧めします。平和でも能力が高い武将や軍師はいるのに、
三国志信長の野望の家系だけとかが血脈を保っているのは不平等だ。 >>287
いわゆる天才というのは世界を見る立ち位置が初めから正しい人間なのだろうか?
一般人はともかく天才というのは周囲の環境がどうのこうのだけでは説明できない存在だしな。 >>306
天皇制は不必要、しかし三島の熱量に関しては評価している 天皇もある程度兵隊持ってるから、玲子ちゃんとか、不必要とは言えない。
どころか出世が天皇の後にあるから、上皇とか、世界の後鳥羽な、見習い期間ぐらいに思って存在を許してあげてください。 三島は学習院か東大ぐらいの中位ランクか下位ランクの勉強したわりにあまりできないやつだけど・・・・。 もっとすげえのいるさ上位校には。男女びっしり。三島ぐらいは公開されてるけど、テレヴィで上層とかみたくないだろうさ。現実に会いたいというか。 >>307
天才と世界を見る立ち位置と正しい人間の関係は横においておくが
正しさとは既存のものを肯定しない既存のものに順応しない「物分かりよく」ならないことだと思う
アドルノの価値をしみじみと感じる 正しさとは正しさに通じるかもしれないな。二者の中で。
間違った世界に正しいネットワークがあって、それが正義の権力になっていってると思う。間違ったものより正しいとかじゃ立ち位置?がむなしい。正しい中で正しくないと。 大学エリートについていけなかった人が工場で働いているんじゃないか?
そして工場のエリートについていけないと単純作業しかないそれでも賃金が出る救済でとかそんな生まれ育ち生き方がマルクスかもしれないとしたら?
それで付加価値を考えたとか。そんなもん落ちこぼれじゃないか。どうりでおかしい発想をする。逆転の革命みたいな無理な思想で。しかもマルクスは上だけを目指しておかしいだろ?上を恨んでいることを、ひた隠しにしている。 そんなところからバカにするけど上がっていくことは上がっていったら歴史的珍事だ。 上を目指すと上の生活に入れるとかいい女がいるとかはちょっと単純だな。
逆に女がそうだとさらに馬鹿さが面白いな。 しかも付加価値すらほとんどパクリだろうな。もうドイツ人や共産党は適当に生きてくしかないよ。 しかもマルクスの体格で細い女やアジア人を工場に雇いに入れてる思想的連続レイプ犯がマルクス。女マルクスもおかしいんじゃないの管理。むしろ女マルクス。 共産主義の落日。中古の機械買うみたいに立て直して仕上げますよ。 まあ値打ちは出るんとちゃうか以上のようなことも守れれば謝罪あれば。 顔や胸や足が小さい女もいたんとちゃうか、工場に国際法廷に引きずり出すぞ、子孫共産党員。男女。 そうすると資本主義も終わりだよな。クレオパトラの。同じような処分を。 そしてギリシャ国家の旗がオリンピックパラリンピックで多く上がることを。 まあギリシャ系といったほうがいいね。ギリシャ軍というか。日本もうのみにして女性を傷つけているがギリシャの清廉さはどうだ。 12 考える名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/29(金) 19:53:24.31 0
コロナで出番少なくなったみたいだけどご当地ヒーローとか、
さっきテレビでやってたサブスクの美容室とか、
結局、三方良しみたいなのが一番 三島由紀夫さんはやたら文章がうまいという印象しかない。
彼の表現力を真似したいと思ったが無理。天才ですね。 拡散希望。
五輪のボランティアや臨時アルバイトを
なさっているかたがたへのお願いです。
すでに研修そのほかに多くの時間を
費やされただろう方々にこんなことを
申すのは心苦しい限りですけれども、
日本のために、世界のために、五輪は
開催されてはなりません。すでに
始まっている「辞退ドミノ」が
加速されれば、大会運営は物理的に
不可能になるでしょう。主催者は
さまざまな言い方で皆さんを引き
とめようとするでしょうが、主催者は
本当にみなさんのことを大切に思って
いるでしょうか。みなさんの動向に
よってのみ、中止は可能です。ご自身の
健康のためにも、また日本の、世界の
ためにも、どうか、よろしくご検討
ください。
五輪開催に伴う感染拡大そのほかの
責任は、みなさんにではなく、ひとえに
主催者にあると考えていることを、
申し添えさせてください。 ゲゼルが提唱したような自由秩序経済は
ある意味で事実上、現代の日本で擬似的に実現しているんだよね。
ゼロ金利、積立NISA... 意地悪言って申し訳ないがお爺ちゃんが
マルクス主義無双で日本を仕切ってたら
いまごろ日本中メガソーラーだらけになってたかもw 日本列島のような国土の場合、
ソーラーパネルはバルーン型じゃないとダメかと思って検索してみたら
すでにあるのな。 例えばガーディアン紙のコラムニストで
民主社会主義者かつマルクス主義者のバスカー・サンカラ氏は
地球温暖化対策のために原発に頼ることに肯定的なんだな。
しかしエコロジストとしてのマルクスを推す立場からは
それは資本主義ゲームの中でSDGsを追求するから
原発に頼ることになるんだという批判が出てきそうではある。 はるか将来を想定していいなら
原子力エネルギー技術がFAかもしれんし
それが今の原子炉型とは違うが、
今の技術の延長線上に生まれる技術かもしれない
コレお爺ちゃん話法ならなんでも言えるな >>339>>340
マルクスを原発推進に結び付けたいのはなぜ? 技術革新が資本主義を地球温暖化危機から救うという技術楽観主義が
大衆の阿片だという... >>342
意味不明だけど?
温暖化が事実なら、技術革新以外の解決の方法はないとはいえるけど。 19世紀の個人の思想が人類の未来を決定する真理となるというヒロイックな妄想で学のない人々が動員されましたね
高等教育が行き渡った世界では二度と起こらない
ような社会現象だと思えますね
なので世界が大混乱で高等教育のインフラが大きく
欠損すればマルクス主義の動員も再度ワンチャンあるでしょうね 一般均衡理論のアイデアも19世紀にワルラスという個人が考案したことから
はじまっている一種の社会主義理論だけどねw マルクスのアイデアと言われているものも
マルクスの発案というよりは多くの知的遺産の
系譜の中にあるものなんだよね。
マルクスはそうした知的進化の系譜の中に位置づけられる。
むしろマルクスの批判者たちによって
その理論がマルクスという個人だけにあまりにも帰されているけどね。
そのほうが批判しやすいだろうからね。 >>335です。お尋ねします。今度の五輪はボランティアのかたがたの
「辞退ドミノ」によって中止に追いこめると思っているのですが、
これは一種の「職場放棄」戦術といってよいのでしょうか。 沖縄は日本一の幸福県だということだが
一方で貧困県でもある
形式的には極めて平等な再分配をしたとしても
すげえ不幸県とかあるんだろうなこれ 貧困や経済成長を市場経済や貨幣経済を基準に測っている場合、
非貨幣経済が省かれてしまう。
未開発地域の農村部の貧困のほうが都市部のそれよりも
貨幣的には貧しく見えても生活物質面ではそうでない可能性がある。
資本主義はその本源的蓄積の過程で
自然環境とともに非貨幣経済の共有経済文化などを破壊してしまい、
本当の物質的貧困を生み出してきた側面もある。
本源的蓄積によって生み出された新貧困層が産業予備軍として都市部に漂流してくる。 高度経済成長以前の日本では山や川や海などが比較的共有財産として
許容される寛容な文化があった可能性がある。
山菜採りも潮干狩りも地域の人々に許容された。
現在では私有地の意識が高まり、そうした自由ははるかに少なくなった。
現在の貧困は貨幣市場で稼げなくなると自然からの恵みも絶たれて
セーフティネットがなければ極度の貧困状態に陥る危険性が高い。 >>352
でもね、昔の山村の貧困は想像を絶するものがあったんだよ。
農地が小さい家の、次男とか三男とかが、それでも結婚してほとんど乞食みたいな家族が少なからずあった。
戦前の話じゃなくて、50年代60年代の話なんだ。
だから、集団就職は彼らにとってはむしろ憧れの世界だったんだ。 日本の場合、資本主義経済が国民の多くに定着したのが高度経済成長期。
それ以前は国民の半数以上が家族経営の家業を営んでいた。 高度経済成長時代に九州地方などからトヨタ自動車や
その下請工場に就職してくる人々が大勢いて
彼らは地元豊田市出身の人々よりも高学歴だった。
地元出身の人が中卒、九州出身の人が高卒。 >>355
農漁村では家業と言えば家業だが、都市部では昔から勤め人が大多数。
街の八百屋や魚屋は確かにあったが、そこにも家族以外の小僧がいた。
農漁村でも、働いていたのは家族だけというわけではなく、漁に出るときや繁忙期には、人を雇ってた。
>>354に書いた乞食のような家族というのは、それでわずかな日銭を得ていたんだ。 幸福度ランキングで上位にある都道府県が
貧困率でも上位にある。
貧困率が低い都道府県が幸福度で下位にある。
そうした傾向さえある。
それは言い過ぎだとしても相関していない。 資本主義経済というのは都市部から先にやってくる。
都市部にできるスラム街が資本主義経済的貧困を象徴している。 >>357
「乞食のようだ」というが貨幣経済的に見ればたしかにそう言える。
ウルルン滞在期という番組に出てきたような開発途上国の農村の少数民族の人々の
生活も貨幣を基準とすると極貧ということになる。
しかし貨幣経済的に測ったその極貧は都市部のスラム街の極貧とは大きく違う。 >>360
だからね、そうじゃなくて、食料にも事欠く本当の貧困。
なにしろ自分の船も農地もないんだから、家庭菜園程度の栽培すらできない。
田舎は所有欲が強いから、自分の船は小舟でも絶対貸さないし、農地の一部を使わせるなんてこともあり得ない。
もちろんおすそ分けなんてものはないし、貰えるのは古い教科書ぐらい。 封建社会に搾取関係がなかったと言っているんじゃないよ。
日本はGHQの介入によって農地改革を行ったことは社会主義的進歩だった。 >>362
農地開放は小作農が自作農になっただけ。
もともと農地を持っていなかった極貧家族に恩恵はない。 とにかく、非貨幣・非市場経済をも考慮に入れないと、
リアルな物質的裕福度は比較できないということ。
都市部のスラム街の産業予備軍と貨幣的には同等に貧しくても
物質的生活全般において同じだとは言えない。 昔は漁村では潮干狩りも魚釣りも自由にできたし、
子供たちが地引き網を手伝えば、小魚を分けてもらえた。
それらは貨幣では計れない一種の経済だった。 幸せは変化量
豊かな国では米は選択肢の一つで
貧しい国では米は宝 日本国における歴史において、一番安定していたのが徳川江戸幕府260年。
鎖国政策をしながらも、外国との貿易をし続けてきた。(外国人による情報を幕府はことこまめに記録)
幕府哲学と当時の神仏宗教を認めていた国家思想は、現代も生き続けているんだなぁ。
信長・秀吉がキリスト教を警戒し、信者らを摘発処刑したのも、残酷統治者のように見なされがち
だが、結局は日本の行き着く末を考えての統治行為だったということは認めざを得ないよなぁ。
日本国における共産党員ですら、お葬式を神官や僧侶に頼んでるって、マジでどゆこと?
牧師神父に頼む共産党員がいるのも、マジでどゆことよ? >>367
共産党は信教の自由を全力で守る政党だから当然だけど。
「マルクスは、25歳の時の論文「ヘーゲル法哲学批判・序説」のなかで、「宗教上の不幸は、一つには現実の不幸の表現であり、一つには現実の不幸にたいする抗議である。宗教は、なやめるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに精神なき状態の精神である。それは民衆のアヘンである」と書いたことがあります。
この文脈からも明らかなように、アヘンを単純に毒薬という意味で使っているのではありません。アヘンは乱用すれば有害ですが、アヘンの成分から作られるモルヒネは、鎮痛剤として使われています。
アヘンという言葉には、宗教に対するマルクスの批判もこめられています。宗教は民衆にあきらめとなぐさめを説き、現実の不幸を改革するために立ち上がるのを妨げている、という意味です。ここには、当時のヨーロッパで宗教が果たしていた歴史的な事情が反映しています。キリスト教は、国王権力と支えあう関係になって、専制支配のもとで苦悩する民衆に忍従を説いていました。マルクスはそうした宗教の役割を批判したのです。」
という意味です。宗教は大事です
>>367
共産党は信教の自由を全力で守る政党だから当然だけど。
「マルクスは、25歳の時の論文「ヘーゲル法哲学批判・序説」のなかで、「宗教上の不幸は、一つには現実の不幸の表現であり、一つには現実の不幸にたいする抗議である。宗教は、なやめるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに精神なき状態の精神である。それは民衆のアヘンである」と書いたことがあります。
この文脈からも明らかなように、アヘンを単純に毒薬という意味で使っているのではありません。アヘンは乱用すれば有害ですが、アヘンの成分から作られるモルヒネは、鎮痛剤として使われています。
アヘンという言葉には、宗教に対するマルクスの批判もこめられています。宗教は民衆にあきらめとなぐさめを説き、現実の不幸を改革するために立ち上がるのを妨げている、という意味です。ここには、当時のヨーロッパで宗教が果たしていた歴史的な事情が反映しています。キリスト教は、国王権力と支えあう関係になって、専制支配のもとで苦悩する民衆に忍従を説いていました。マルクスはそうした宗教の役割を批判したのです。」
という意味です。宗教は大事です
江戸幕府は地域紛争などに苦しめられ、兵力も解体されていい時代ではない。 大名が兵力を使うことを幕府が恐れていたので地域紛争がおさめられなかった苦々しい時代。 マルクスの宗教心は平凡で、入っていたのか宗派もしたのほうだ。 しかも銃を取り上げて、苦しめられたからだろう、戦場の戦術が400年遅れた。
第二次世界大戦敗北の原因が江戸幕府の取り締まり。 護身用の銃も持てなかった時代が長かった。今もそうだ。 >>364>>365
今も昔も、田舎で自給自足ができると思ったら大間違い。
それなりの農地や小型船を持っていないと、ある程度の自給すらできない。
持たない人々は、他人に雇われるか手伝いで暮らすしかない。
要するに、都市部の労働者層と変わらない。 まあ江戸時代には一向一揆とかというテロを徳川幕府が一番恐れたというのは事実かもしれないよね?
今の北朝鮮金正恩3代目王朝も、結局はそれが一番恐怖に慄いているのかもしれないよね? >>369
なるほどなあ。
ただそれを鵜呑みにした毛沢東が『宗教は毒』としてチベット侵略した可能性は否定できません。 >>380
ホント、論外だし、許し難いです。
中国は法輪功の人たちも弾圧してますね。自分たちの人権民主主義宗教抑圧の体制が、宗教的な力(日本の一向一揆、ええじゃないかのように)によって揺らぐことを何よりも畏れているのでしょうね? >>381
近年の日本ではオウム真理教の例があるけど、どう思う?
あるいは、宗教団体が選挙に出てるのはどう思う? >>374
第二次世界大戦と江戸幕府は関係ないのでは?
日露戦争後に多少第一次世界大戦の特需があったとは言え、
無理な軍拡と不敗神話に傾倒しすぎたのが悪いと思うが >>380
チベット侵略だけでなく、自国内で起こした「文化大革命」時代をも忘れるな!!! >>382
絶対に完全消滅することなどないだろうな
麻原が処刑されたことにより、キリストが処刑されたのと同じように、ますます神格化
していく信者らのコミュニティーは強く団結されていくだろうから
当時キリストが十字架磔処刑された本当の理由はなんだったのか?
そんな処刑された人が、なぜ全世界でキリスト教信者(プロテスタント カトリック ロシア正教会などなど)
らが蔓延り続けているのか?
特にカトリックなど世界的権力を把握しているくらいの勢力(バチカン市国) >>383
無理な軍拡ではなく軍拡をせざるを得なかった
寧ろさらなる軍拡をするべきだったのは明白
日本が一応先進国に入れたのは間違いなく第一次から第二次世界大戦における軍拡とそれに伴う科学産業技術の発展が主な理由
もし日本が戦争で力を見せなければいい様に貿易で苦しめられ他の東南アジアや南米と同じ末路を辿っていた
最悪中国におけるチベットやロシアにおけるウクライナみたいな属国にされただろう 日本が戦争をしたことが悪い訳じゃないのは明らかだろ?
負けたのが悪いんだ
だが戦争を起こさなかったらさらに酷い扱いを受けただろう 実際どの国も戦争で軍拡を行なっている
そして連合国はどの国も戦争によって植民地を増やしていた
日本やドイツイタリアが責められるのは負けたからに過ぎない
だが殴り返さずにいたら、そのままアメリカを筆頭とした連合国に経済封鎖を続けられ不平等条約をまた結ばされたのは小学生にも理解できる話
いい加減上っ面の戦犯意識を払拭して理性で第二次世界大戦を評価しよう
東條英機は戦犯勿論だがそれはGHQによって処刑されたからじゃない
軍略に無知無能な指導者だったからこそ日本人にとって敗戦という罪を犯したからだ >>385
問題はそういうことじゃなくて、宗教というのは社会にとってどういう存在なのかということ。
宗教というのは基本的に国家との二重権力状態でいる他はないから、国家や社会と対立するのも普通のことだ。
だから法と抵触することがあれば、国家による規制、弾圧の対象となるということ。
それは、中国であろうと資本主義先進国であろうと同じこと。 >>387
軍拡をすれば、国民生活は困窮する。
そして軍拡の大きな理由は、”外敵”の問題ではなく、国内統治と支配層の利益のためだ。 >>387
そもそも、「戦争で力を見せた」日本は、いま、アメリカの属国になってるんだが?w >>382
オウムは坂本弁護士一家拉致殺人事件が起きる前から、その反社会性を察知しマークしていた。オウムと闘う坂本さんに危険が迫っていたのも知っていたのに警護する体制を取らなかった。
また、公安はサリン事件が起きる前に現行法規をフル動員して壊滅させることが出来たのに、オウムが反共を主張していたので、泳がせていた。→これは極左暴力集団を泳がせているのと同様。
公安がベストでなかったことは分かるが
反共という理由で、本来すぐに潰すべきだったオウムを泳がせていたっつうのは陰謀論だな
それとも具体的な証拠があるのか
「課長、オウムはすぐ潰せます」
「いや待て、非常に危険だが反共として利用しよう」
www
そもそも現行法で潰せたというのが後付けでしかない
ほんとネットde真実を浴びすぎだよw 宗教は国家でもなく血統でもない。恋愛の変奏そのものだ。家族で出ている麻原はバカだと思う。 処刑されるほうが処刑の古典があって、勝ち押せ押せ乗りにお互いなるし。 >>391
バカ発見
戦争すらまともに出来ずに民族の歴史毎事実上消された南北アメリカ大陸の先住民族どうなんだ?w
バカがw
東南アジアもロクな戦争できずに植民地化されてずっと後進国だよなぁ?
さすがマルクスとか言ってるカビが生えた無教養な中世近世の労働者向けの幼稚な経済学を信奉してる奴だなぁ >>392
負けたからな
しかし経済と産業は戦争する事によって成長しただろ
だから先進国になれた
他のアメリカの旧植民地との大きな違いだ >>393
警察は民間警備会社じゃねーんだよ
事件を起こすまでは動かないのが警察ってもんだ
いきなり公安のコード判定によってお前は犯罪予備軍だから逮捕すると言われたり、お前の行動を監視すると通告されてお前は納得できるか?
民主主義ってのはな
良くも悪くも自衛が基本でそれによって個人の自由が制限されない様に出来てるんだよ
法律を破って初めて警察は具体的に動く
殺されたくなきゃ防犯と自衛をしろ 警の付くものは男が余っているからまあ公務員は無理だろうな。男全員レイオフ。
宗教法に警察活動はじめ警の付くものは違反しているわけだ。宗教裁判という上級裁判とかに。その余り用も。 刑務所も割と変わらないと思う。宗教法には違反。宗教刑務所の図面を引けるかどうか。 >>393
それは国家が宗教団体を監視、規制、弾圧するのは当然、ということ?
日本も中国と特に変わるところはないね。 >>399
戦争して滅ぼされた民族もたくさんあるよ?
なぜ戦争すると勝てると思うの?
実際にWW2では惨敗を喫して、かろうじて名前だけ残してもらったのが日本だし。
>>400
戦争して300万人以上の死者を出し、法体制も政治体制も戦勝国アメリカの言いなりになっていることが、そんなに自慢? 日本は元々よーろっぱw・アメリカと違い全体主義・社会主義的だと言われているだろ
中国と似てるなんて今更気付くとかバカ丸出しだなw
儒教ってのは寡頭体制を全力で肯定する倫理観で階級社会は純然と江戸自体から明治にかけて受け継がれた
廃仏毀釈や国家神道の形成とか習っただろ
ばーかw
まじで何にも知らねー癖に書き込むなよ
僕はバカです!って自慢してるのに気付いてない間抜けやろう >>405
アホだなぁw
戦争してかてえうと思うのとか勝手にお前の間抜けな解釈を押し付けるなw
まじアホだなぁ
戦争しなかったら日本の産業経済は壊滅してアメ公や露助や支那人に政治経済乗っ取られて貧民国に成り下がってたわ
戦争で技術があがり産業立国としての利用価値がわかったから日本は生き残れたんだよ
たった300万の死者で済んだ
だが東條英機みたいな無能に戦争を任せたらろくな事にならんということははっきりとさせなきゃならない
次の戦争は痛み分けで終われる様に入念な計画と準備をして挑むべし! >>407
WW2は満州利権の取り合いが原因。
日本が満州を手放せば戦争にはなっていない。
産業自体に大きな影響があるのではなく、当時の支配階級の利益に大きな影響だげただけ。
「たった300万人」と書く、あなたの日本人嫌いがよく表れているレスではある。 満州を開発したのは日本でそこに横槍入れてきてハイそうですかと明け渡していれば次は沖縄・北海道と次々に譲歩を迫られやがて日本の土地やら株式を外国にも売り渡せと理不尽な要求を飲まされたことは明確だわなw
馬鹿はこれだから困る 日本は負けた
それは事実だ
しかし戦争をしなければ今以上に悲惨な目にあった事実を想起しろと
第二次世界大戦は内戦じゃねーんだよ
外国との戦争は民族浄化に繋がる
そこでは死に物狂いで抵抗するしか生きる道はない
インディアンはロクな戦争らしい戦争もできずに絶滅させられた
本心では白人は白人以外を人と認めていないんだよ 悔しかろうとも日本は負けたがそれでも生かして飼った方が得だと思える程度に健闘した
屈辱であっても強者に従うしかねーんだよ
だが次は相手にも致命傷を与えうるだけの力を持ってリベンジするしか日本人の名誉は回復しない
今は耐える時だ
戦争を悪と捉えるのではなく敗戦を次の戦争で勝つ為の教訓として学ぶことが重要だ >>409
当時のアメリカはニューディール政策の推進中だから、基本的には対外侵略はしない。
日本が植民地主義(大東亜共栄圏構想)を掲げて、アジアを広範囲に侵略しようとしたことに対する危機感と、巨額の財政支出による国内経済の浮揚策のためにWW2に参加してきた。
実際に、満州へのアメリカ軍の侵攻はなかった。 >>410
日本はいまでもアメリカの支配下にあるんだぞ?
>>411
次の戦争の前に、米軍の支配下にある現状をどうにかする気はないのか? 先ずは憲法改正で軍隊を正規に持ち威嚇してくる仮想敵国に対して備えることが急務
軍隊で威嚇してくる中国やロシアに日本に軍隊を持つ事をとやかく言われて黙っているとかアホか!
社民とか明らかに国賊だ
アメリカは日本と中国・ロシアが戦争になったら軍隊を一時的に引き上げるとまではっきり言われているんだぞ
アメリカ人が日本人の為に命を張ってロシアや中国と戦うわけがないだろ
アメリカの世論が日本を守る為アメリカ兵を死なせる事を許すわけがないのはわかるだろ
日本なんてアメリカが中東やベトナム・アフガンで戦争しても戦闘員を前線に送らなかったんだからな
アメリカは非戦闘時に見張りやるガードマンに過ぎない
実際に戦闘が始まったら速やかに撤退して様子見して外交手段として中露を非難しかしない
ましてや実際の戦闘にアメリカ軍を動員するなんて事はあり得ない
具体的に中露がアメリカに宣戦布告しない限りな! >>413
アメリカは同盟だ馬鹿
だが同盟国なんてものは自国の権益が具体的に危険に晒されない限り精々技術や物資の支援しかしねー
言いなりが嫌ならお前が身を張ってかえろ! >>414
なぜアメリカが敵国じゃなくて、中露が敵国なんだ?
現実に日本を支配してるのはアメリカだし、日本から莫大な資金を吸い上げてるのもアメリカ。
中露は、とくに中国は、日本経済に極めて大きな好影響をもたらしているんだが? >>415
アメリカは日本を支援してるんじゃなくて、日本から資金を吸い上げてるんだぞ?
象徴してるのが、郵政民営化。
もちろん、米軍の駐留費とか、アメリカの兵器産業への支援とか、中古兵器の購入とかは、とても分かりやすい直接的な資金の提供だ。
中国からは受け取る利益は莫大だが、提供している資金は皆無だ。 やっぱり支那人だったか
お前は
なんで中国が仮想敵国かと言えば日本がアメリカに支配されてアメリカ陣営側で同盟組んでいるからだ
ボケ!
頭悪過ぎだろ 今日本が中国に付いたら日本はアメリカに勝てるのか?
よぉ?
弱国はコウモリ外交で乗り切るしかねーんだよ
そして今は軍事的にアメリカと同盟を組んでいる以上はアメリカと協同する
経済は市場経済に従って包括的かつ合理的にやるんだよ
馬鹿みたいに敵だ味方だと一辺倒にやるとか東條英機並みの馬鹿かよ
お前は何も教訓を得ていない! >>418
そのまま事実じゃないかw
アメリカの気分しだいで、敵はコロコロ変わる。
昔はソ連、いまは中国。
北朝鮮が的だったことも記憶に新しい。 欧米では宗教的原理主義と保守反動の動き(近代化の巻き戻し)が
猛烈に巻き起こっている。
もしかすると封建的紐帯から脱して近代化に成功するのは中国で、
欧米社会は道半ばでそれに失敗するなんて将来像もありうる。 フォイエルバッハは無神論者だとも言われるけど、
神を人間の本性に言い換えただけの人に見える。
彼においては人間の本性が神になってしまっただけで、
神は人間の本性に化けて生かされている。
それを指摘したのはフーコーか。 マルクスはヘーゲル左派の強い影響を受けながらも
ブルーノ・バウアーのような人の宗教批判から
宗教をむしろ擁護したような側面もあった。
宗教には唯物論的な疎外形態としてその存在理由があるんだってね。 ヘーゲル左派は政教分離を主張し、宗教国家を批判した。
世俗国家こそが人間を自由にすると。
マルクスとエンゲルスはそうは考えなかった。
政教分離国家は世俗国家の擬態だと見なした。
国家も宗教も消滅するとすれば、その役割を現実から解かれて
自然に枯れていく形でのみそうなると。
そうなるまではその存在根拠を現実の上に持っていると。 政教分離も宗教国家も関係なく経済成長と科学技術の発展が近代民主主義の発展と豊かさをもたらした
そしtr発展期において資本主義は相性が良い
停滞期に至ってようやく持続性が唱えられて社会・共産主義が見直される
しかし人口比における余りにも低すぎる中国の生産性を見習う必要があるのか?
人口一人当たりの生産性がアメリカの1/5という空前の非効率さ
中国は人口も国土も広く富が集約された都市部の発展は先進国と同等だが全体で見れば問題が大きい 幸福度のバイアスに目も向けないとならない
貧乏なほど小さな事で幸福を感じ、裕福なほど強欲になってより多くのものを得られない幸福を感じなくなる
中国は多くの人間が抑圧された貧しい暮らしをしているが故に、発展途上の最中にあって幸せを感じているに過ぎない
卑近な事で言えばゲームで言えばlv1から成長していく序盤が一番楽しい
スポーツでも習い初めて少しした頃の目に見えて上達が自覚出来る時期が楽しいと感じるのと一緒
日本の高度成長期が黄金期の様に語られるのと同じで実際に多くの問題を抱えている
今の中国の政治的なものに見習うところは殆ど何もない事を冷静に見直せと 株価も大幅な下落を期待させながら、なかなか大きな下げが来ないね。
今の状況でサプライズの大きな上げというのは、とてもありそうにない、
だから、あったら本当のサプライズだが、みんなが大幅な下げ局面を
期待しているので、うまく下げることができず、上下どちらにも動かせない
状況を抜けられないといったところかな。 ヘーゲルの宗教観なんてレヴぇ低だけどなあ。
マルクスは安い神しか知らない。 ドイツの密教とかドイツの神とか提示しようか?近隣とか。日本の神や密教は
体格から女性にだけしか提示できない。年下神と女性神だけな。
経済発展は余った金や地位や名誉を年下に手を出すマナーの悪い男性にお金人質奴隷を漏らした。
中国は立地が不利から有利になった努力国家。ユーラシアの中で。抑圧されるのは無理をしたからで、これもまた人事が悲劇を生んだ。 年齢別にエディットしないと性差考えたうえで。もう先が見えたな。 誰も居ない・自演しかない
死んだ 5ちゃんに何を書いてもいいけど
コンビニに行くときは 風呂入ってね
隣りに来られると臭いんだわ サウナとか香水とかいろいろあるんでないの。色気落とすと流産するよ。 精神オーラとか心理サイコとか痛むのに頻繁に風呂入れとかが精神病院刑務所さ。留置場拘置場。アウシュビッツだと毒ガスシャワーっていいものあったらしい。 地域の病院とかはお風呂自由で夜間外出もできるだろ?もちろん警察病院も。 それで不自由で着替えもできないからその低レヴェル点が出るだろ?気づかずに損してるわけ。 しかも男女分けたら流産する人もいるし、男子の重なりは暴力事件だよ。警察の場合も。県警もレスキューも警備も警護も皇宮であれ。修道院に気づけ。 自衛官でも大名軍でも国軍でも機動隊でも国連軍でも各国軍でも同盟軍でも男の重なりは暴力事件。男の重なりにとってのな。そんな同性愛者がうろうろするなよ。体余して能力もないのに、そんなゲームクリアする方法は世界のどこにもどんな時代にもない。未来過去の星にも。未来過去の太陽系にも。どこの形而上学世界にも。どの次元にも。どの銀河にも、どの星雲にも、どの星座にも、どの宇宙にも、どの宇宙の外も。
女の血族がかわいそうだすべて流産で。食べた命、吸った生き、排泄するものも流産率かなり高い。 母や娘や嫁孫まで報復されてるだろ?おかされて覗かれて孤立して。 そんなもの即座に解決つかないのが男だけの地獄さ。該当する者は低界を犯すだろうな。次は中界逃げて犯す。だから抑止するさ上は無理でもう外にも行けない。出口があってもその先もシビアさ。バタイユなんてアフォだろ?パリ政治学院の。 もはやそんなこと過去に全員罪犯してるから、立件するけど、同性愛者が。 女性の同性愛者は繁殖できるから、男性同士事同性愛の実婚となっていて永遠になっている。未来もそう。 制服が怪しいだろ。一着だけじゃないの本当の仕事は。男性諸君。例えば日本国王一着。競争もクラシック一着で。 今度こそ、本当のオールインのチャンスがやって来るか? 中国はケインズのいう投資の社会化を積極的に繰り込んでいる国として
晩期資本主義に適応しやすく、日本の後を追う危険性があるものの、
日本よりはやや有利なところがある。
詳しくはないが、日本もかつては中国のようだったかもしれない。 中二だから華国とか名前変えた方がいいんじゃない。中庸も中二ぐらいのいらない時期だし。華僑のネットワークがあればビジネスもいいさ。 高国とかも高3ぐらいだし、大国も平均ぐらい 院国以降。 5大国は大卒ぐらいさ旧制高校。弱そうだろ?悪の枢軸より。 そんな教師にもお世話になった。高校旧制大学の内容なんてあまり知らないぐらい。 >>422
別に猛烈に戻ったりはしていない。
資本主義の要請で、生産力をあげ、労働単価を下げるために移民を導入したから、犯罪などの社会的な問題が大きくなった。
宗教にいたっては、イスラム教以外は無宗教が増えているのが西欧諸国。
「宗教的原理主義と保守反動の動き」とはまったく違う。 >>423
フォイエルバッハは、宗教を心理学に還元した。
人間が人間のある種の理想を神として疎外した、と本質を説いたのがマルクス。 たしか、移民の犯罪率は高くない。2世以降になるとその国の犯罪率と近くなる。 犯罪といっても模範犯じゃないのまで面倒見れないさ。男子は特に。戦犯とかのような。女子は請け負うけど年上すべて。いやならいいが。 宗教と心理学は相性が良くないと思う。演出攻撃効果守備効果が違う。 サイコと密教なんて合わせられないからなあ。天文がいいんじゃない?その隙間。 魔神とか魔王とか鬼神とか、神でもレベルが下なんじゃないの?マルクスは。 マルクスの神は人に似ていて複雑な構造ありえない体格をしていない。 フォイエルバッハの考えは人間の自然の本性が神に体現されたとする趣旨に近い。
これはキリスト教への本質的批判にはならない。 キリストフォイエルバッハも天使も主も弱そうだ。宇宙人や真実の複雑な構造の神のほうがいい。 >>463
>「宗教的原理主義と保守反動の動き」とはまったく違う。
同じだとは主張していないつもり。別々のものだから別々に書いた。
それとも無神論のほうが保守反動に近いと主張なさっているのだろうか。 キリスト教の神は人間の自然な本性の写絵だから、
神に人間が従うことは人間の自然な本性に適っており、
無神論者は人間の自然な本性に反する罪や病だということになる。 >>475
宗教的原理主義の動きも主流になっていない、保守反動の動きも主流ではないという意味だよ。
イスラム原理主義テロリストも、近年の動きは小さい。
宗教的原理主義は経済の発展とともに、大衆の支持を失っていく。
一時期大流行した新自由主義も、格差の拡大と下層の貧困によって修正を余儀なくされている。 >>477
「キリスト教の神は人間の自然な本性の写絵」ではなく、人間の本性を人間から疎外し、人間を非人間たらしめようとするもの。
分かりやすい一面をあげれば、キリスト教は自然な性を否定している。 >>479
それだと
人間の本性が疎外されたものがなぜ人間にとって抑圧的になるのかを説明していない。 人間の本質とか本性とかいう概念がくせ者で、
これ自体に疑問を呈しないかぎり、神を相対化したことにならない。
これではそれをフォイエルバッハは示しただけに終わる。 新法は「演説や著作物、メディア、インターネット上でソ連とナチスの目標、決定、行動を同一視すること」を禁止する内容。
さすがマルクス主義に染まった国の発想は一辺倒 >>480
それが共同幻想というもの。
人間は自らを抑圧する幻想を共同性として疎外してしまう。
>>481
最低限言えるのは、食、排泄、性行為は人間の本質であるということ。
フォイエルバッハは、宗教を人間の心理の一形態とみなした。 マルクスだったら、人間の本質ではなく、人間の社会的関係、
特に階級の利害が疎外・表出されたものということになるだろうね。 >>463
> 別に猛烈に戻ったりはしていない。
そういう見方への反省は不要だろうか。
主流派経済学がリーマンショックなどの大きな経済危機を
想定外に置いたことと同様に
主流派政治学もトランピズムの台頭を想定外に置いていたのではないか?
バイデン政権になってそれはもう終わっただろうか?
バイデン政権にもその余韻が残り、受け継がれているように見えなくもない。 >>485
マルクス経済学にとっては、新自由主義化の経済危機は想定内だよ。
労働の裏付けのない経済は、破綻する。 にからめとられるのは成績上位者が多い。底辺たちには無縁。 連邦最高裁で裁くべき新大陸はユーロ関係ないじゃん。小国も怒るわけだ。 ついでにバッハもな。音楽や哲学で血統が日本人馬乗り状態で犯したさ。 >>483
心理と見なしただけでは何も解決していないんだよなあ。
神は心理に移し替えられて人間を支配するようになっただけ。
つまり、かつての宗教の役割を精神医学が担うようになるだけ。 学術は学術の振興にきするものでHNではありません。 >>486
経済が破綻するだけじゃない。政治的な逆流が同時に起こる。
マルクス主義のライバルとして常にファシズムの影が付き纏う。
その力を侮るなかれ。 >>495
宗教の分析だから、絶対者は神ではないということを明確にした。
当時のキリスト教世界には、相当な衝撃だ。
ニーチェより前に、ニーチェより論理的に、ニーチェより明確に「神の本質」を晒して見せた。 >>498
トランプの登場はまさにファシズムの再来ではあった。
しかし、トランプは、そのファシズムによって敗れた。
現代の先進国では、ファシズムが不可能だということを証明して見せたともいえる。 ニーチェも変な神殺してるけどな。弱い簡単な奴。一人に多数で。
神話パイポロスのようなのが哲学じゃないの。 ニーチェの悪魔(デーモン)とかもたどり着くまで苦労してあほみたいだけど。 ある調査によると無神論者人口の多くは中国とロシアにいるといわれている。
ロシアはやや意外だが、ロシアでもアジア圏のほうかもしれない。
無神論者の大多数はアジア太平洋地域にいて、7割から8割。
これが欧州だと1割強、アメリカだとさらにその半分になる。この差は小さくない。 最近、ヴェーバー社会学の立場から、近代経済学のディスコースが
宗教のディスコースを受け継いだものであることを示す
歴史研究の書物が出版されたらしい。
ベンジャミン・フリードマン氏による「宗教と資本主義の興隆」。
アメリカ合衆国がなぜ資本主義の最先端(?)にありながら
「世俗化された宗教国家」なのかを説明してくれるかもしれない。 >>504
その調査の信憑性はわからないが、ソ連の後継国ロシアに無神論者が多いというのは納得できる。
西欧では、経営が困難になる教会が増えているというニュースがあるから、やはり半数程度が無宗教になっているんじゃないかとは思う。
アジア圏はイスラム教やヒンズー教が多く、とても7、8割が無宗教は思えない。
アメリカで象徴的に表れているように、先進地域では無宗教が多くなり、後進地域では宗教色が強い、ということになるのだろう。 ちなみに日本では各宗教団体の信者数を合計すると、人口よりはるかに多くなってしまう。
日本人の多くのような、なんとなく宗教的、という民族を、信仰心があるというのか無神論というのか、基準が難しい。
欧米に多くなってきているのも、完全なキリスト教徒でもなく、完全な無神論者でもないという、質は違うが、いわば日本的な宗教感覚の人が増えているような感じは受ける。 表現が不適切だったかもしれないので書き直し。
世界の無神論者人口と非宗教人口を推定した集合の中で
その7、8割がアジア太平洋地域の人々で、
残りの1割強がヨーロッパ、1割弱が南北アメリカの人々。 >>505
アメリカでも、都市部と農村部ではその宗教性に大きな隔たりがある。
今回の大統領選挙ではそれが極めて顕著に表れた。
アメリカの先進地域は無宗教に向かい、アメリカの後進地域は依然としてキリスト教原理主義に近い。 キリスト教的コミュニタリアニズムが成り立つミクロ社会構造があるからこそ
その上に資本主義的リバタリアニズムが受け入れられるという
補完構造があるという見方も仮説として成り立つのかもしれない。 すべての間違いの原因は資本主義が全く進んでないロシアと中国で共産主義革命を起こそうとしたことだろう
結局は後進国型の全体主義と独裁ができただけ
イギリスやヨーロッパや北米で共産主義革命起きないと何の意味もない
マルクスを読んでればこんな事はすぐに分かることだ
資本主義が最も進んだ西洋先進国からしか革命は起きないとマルクスは言っている >>508
非キリスト教徒を無神論者としてカウントしているんじゃないのかな?
中国のほぼすべてが無神論だとすれば、中国だけで十数億人だが、インドの十億人はほぼヒンズー教徒、隣国パキスタンはイスラム教。
インドネシアも世界最多数のイスラム教徒数だし、タイやミャンマーはほぼ仏教徒。
基準がおかしいのではないかな? >>512
中国にはウイグル人などのイスラム教徒も多いし
チベット仏教などもあるし
キリスト教徒だって1億人ぐらいいるはず 中央アジアはイスラム教信仰がそこそこ強い。
インドネシアもそこそこ信仰のある世界最大のイスラム教国。
ダイやミャンマーは仏教国。
無神論者および非宗教者の大半は中国が占めるのだろうね。
中国が高齢化したときに何が起こるか。
日本と同じような長期停滞に直面した場合は社会不安が起こる可能性がある。
しかし中国がそうなるかどうかは微妙。
中国はケインズのいう投資の社会化をある程度実行できる政治的強みを持っている。 キリスト教ってのは改革派ユダヤ教でしかない
キリスト教を知りたいならユダヤ教と古代イスラエルの歴史を学ばないと話にならない。
聖書ってのはイスラエルの歴史書を神の視点や神学者の視点を取り入れたもの
歴史小説や漫画みたいなものだ >>513
中国は後進国だから、信教の自由を標榜している以上ある程度の信者はいるだろう。
それならなおさら、アジア地域に無神論者が多いという調査の信憑性が疑われることになる。 日本でもネトウヨ現象を担っているのはごく一部の声高な少数者だと主張する
データサイエンティストがいる。これを真に受けていいのかどうか。 この情報社会において後進国と先進国で宗教心の有無の違いがどれだけあるのか疑問ではあるが
そもそも中国は儒教の国で仏教やユダヤ系の一神教とは倫理と宗教の関係が随分と違う気がするが >>517
ネトウヨが増えているのは確かだとしても、全体から見ればごく少数であることは変わらない。
以前はバカが発信する手段もなく、発言してもバカにされるだけだから表に出てこなかったが、バカ右翼というのはいつの時代も一定数いる。 >>518
儒教は宗教ではなく、実生活の指針を示したもの。
「神」的な教祖がいるわけでもなく、超自然的なものに対する儀式もない。
宗教といわれることもあるが、その理由は不明。 スターリン式の経済成長は至ってシンプルだった。政府の命令によって工業を育成し、そのために必要な資源を、農業に高率の税を課すことによって調達するのだ。 ブラマンのお膳立てが整ってきたような気がするんだが、午後が正念場だろうか >>520
だから>>513の書き込み内容が的を得ていないんじゃないかという批判したんだけど文脈読めていなくて草
もうちょっと日本語勉強して推敲してから書けよ >>523
>>513 は中国にもイスラム教徒やキリスト教徒がいると書いているだけで、儒教のことには触れていない。
あなたは、儒教もまた一神教とは違う方向の宗教とみなしているようだし、儒教の有無は信仰とは関係がない。
いずれにしても中国では儒教はとっくに廃れているから、あなたのレスが見当違いであることに変わりはない。 つまらんな。後場でそれなりに戻してしまった。
これだと来週のブラマンは期待薄か。来来週に期待。 キリスト教を知りたいなら古代イスラエルの歴史とユダヤ教とイスラム教を
学ばないと普通に混乱するだけだと思う >>525
廃れてると言っても中国共産党は事実上儒教を引き継いでいるだろ
だから習近平万歳、マオ同士万歳なんだろ
共産党幹部が既得権益として支配層として封建主義的に支配してる 中国は民間部門が拡大中だから
最終的には日本みたいになるんだろうか。 私は、MBAを取るために、ハワイにある伝統的なビジネススクールに通っていたとき、どこかの大企業で
働く中間管理職が教えるマネジメント「論」や経済「論」を学ぼうとしている自分に気付いた。
ビジネス経験のない先生は、学校制度の外に一度も出たことがない人だ。
つまり彼は、5歳で幼稚園に入ってからずっと学校制度の中にいるにもかかわらず、学生たちに実社会に
ついて教えようとしていることだ。とんだお笑い草だと思った。
講師陣や中間管理職や教師のほとんどは、ゼロからビジネスを立ち上げるのに何が必要なのかについては何も知らなかった。
ロバートキヨサキ「人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクール」P62〜63 学校は、目標の追求が徒労に終わることを暗黙の前提として、
その予定された失敗を自己責任に変換するための装置として
機能するように制度設計されている。 >>532
おっしゃるとおりだと思う。
もうひとつ、資本制学校は資本主義における密かな相続システム(タックスヘイブン)として機能している。 竹井博友『ぶらりソ連圏』
竹井wこれは読んでみたいw >>529
アメリカの国民が、トランプ万歳、バイデン万歳なのは、アメリカが儒教の国だから?
メジャーの資本家や投資家が、「既得権益として支配層として封建主義的に支配してる」のもたしかだよね? そういえば、アメリカのマフィアの支配形態は儒教的かもしれないね。
親玉に忠誠を誓って、自分の仲間のグループを守って貰うという封建主義でもあるらしい。
ま、「しょせんは損得」だけどね。 フロリダのマンション崩壊は、政権が変わってもベースラインは何も変わらず、
平常運転であることを人々に無言で告げるご神託のようなものだろう。 >>526
ただ、逆に見れば、後場に当たり前のように戻してしまい、その後の米国市場
が上げたことで、週明けの日本市場で大きな下げがあればサプライズとなるから、
むしろ月曜日からの大きな下げが期待できるかもしれない。 おう、みんな知ってるか?
自民党のシナリオでは2030年にまた新規感染症を起こすことになってるぞ〜
https://www.jimin.jp/news/policy/200257.html
この資料の14ページCOVID-30の発生
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/200257_1.pdf
ちなみに他に色々書かれている事もなかなか逝ってるので興味のある人は読んでくれ
目の前のワクチンが〜とか、イベルメクチンが〜とかそういうレベルの話じゃないぞw 儒学は本家中国よりも朝鮮で人気が高い。
中国では近世の文明の衰退によって特に20世紀に儒学が
知識人からも庶民からも見放されるようになり
その権威を失った。 いままでずっとマスクをしていない人をほとんど見かけなかったが、
昨日、今日あたりから、マスクをしないで外出している人、
マスクを口と鼻から外して出歩いている人を普通によく見かけるようになった。
五輪開催ということで、マスクによる感染対策も完全に信憑性を失ったということだろう。 あとワクチン接種者数を報道しすぎで思考誘導されてる
接種者があれだけいるという数字出されて、イコールその数字のユニークな数の国民が打ったと思い込まされてる 実際は同一人多重カウントや試射、誤射後の再射など、消費量数をカウントしてるにすぎず、おらまわりみまわしてみ、そんな割合の知人が売ってねーだろ、暇な時間しかない波平でさえうってないのに よくこんなウソつけるし、ウソを毎日報道するやつらも狂ってる 市場が大きく動くのは、必然的に不意打ちによってである。
だから、市場に参加する個人は、いつでも不意打ちに遭う大きなリスクを
負っていること、そして、とんでもない不意打ちを食らったと感じたときこそが
大きなチャンスでもあることをつねに意識していることが大切だ。 >>531
そこでキヨサキさんがおっしゃっていることは、
教育の議論をするたびに多くの人が口にしてきたので、
さんざん使い古されたものではあるね。
資本主義では市場経済に参加して一人前の社会人という
イデオロギーが発達した。 独立自営業者はみんな言っていることだな
金持ちに操られるな
学校も医療制度もカモってくるぞって
だから資本論もそういうメンタルの情報商材の親玉 それをキャリアの行き詰まった院生が叫ぶのもまあ
よくあるわ
本ばっか読んでプライドだけブーストする前に
きちんと働け >>549
久しぶりに眼科行ったら目のゴミ取って目薬処方だけの問題で保険適用で4000円以上取られたわ
医者の世話にならないよにと改めて思い知ったわ >>552
保険料病院と薬局で取られるのはどうなのか 昔の医療費は社会人の時給よりやすかったが今や4000円がザラだから医療関係に優しい世になってしまったものだ 資本主義は人間を労働者へと開発して(教育と呼ばれている)
その労働者を機械やロボットと永遠に競争させるゲーム。
その過程で最終的に、人間は機械に駆逐されないように人間自身も
機械化する以外にない。
つまり、人間もその過程で滅びるように運命づけられている。
すべてが「働く機械」になる。それが資本主義の法則。
そうなると消費はどうなるって?
需要不足で資本主義そのものが危機に陥るって?
そのために減価マネーがある。
減価マネーによってこの資本主義の法則は人類が完全に死滅するまで続けられる。
マルクスはこれを疎外と呼んで資本主義の究極的未来をほのめかした。 資本主義の歪みは少し考えれば分かるんたけど、それに対する解決策が未だに見つからないね >>557
馬鹿が振り出しに戻したがるから仕方ない >>550
ネトウヨには50代無職が多いんだってさw >>557
一番簡単な解決策は、相続制度の廃止。
つぎに、株主配当を銀行利息と同一にして、株主権限も廃止する。
そして、企業の経営者は労働者による互選とする。 北欧に熱波が襲来していると報道されているね。
ノルウェーの北部のBanakで摂氏34.3度。
これはヨーロッパの北緯の新記録。
サーミ人もトナカイもびっくり。 資本主義の問題の一つは格差の拡大で
その原因の一つが封建時代ほど明らさまでない密かな相続システムだけど、
もはや平等の問題以上の人類と文明の存亡の危機問題になってきている。 一つは気候変動問題であり、もう一つは機械=資本による人類の駆逐問題。 新自由主義・新保守主義は金融バブルを起こしつつ
資本蓄積の構造をボロボロに骨抜きにしていく。
産業資本主義が自滅に向かっている。 >>566
資本主義万歳を叫んでるよりはずっとマシw 資本主義ではインフレになったら
労働者の賃金も上昇するという保証も保障もない。
資本主義が社会主義の手を借りなければ
持続可能性がないのはそのため。 手を借りなければ
こういう発想が間抜けだな
全ての良い成果を自分の党派のお陰と
考えないと気が済まない
どこまで行っても思考が貧困 もうダメだ今こそマルクス人気が復活だ
って100年後も言っているだろうなw
で100年後も、社会が良くなった部分は
マルクス主義者のお陰だと得々としているだろう
単純すぎて笑えない
人類への冒涜だなw 人類にとって社会を良くする正しい道がひとつしかなく、すでに個人によって科学的に解明されている
だから、それに従えばよい
こんな思考の人間を物事に暗いという 実際、資本主義は19世紀型から脱して社会主義に近づいてきた。
共産党宣言がいうところのプロレタリアート独裁も不十分ながら徐々に取り入れられてきた。
窮乏化仮説も「エンゲルスの休止」に再び直面して信憑性が増している。 再分配の方法は将来ゴールなく再考されるもの、
変化するもので、共産社会という
完全に安定した理想を設定する必要はない
それを個人崇拝でやるなんてw 窮乏化仮説の最新バージョンはAIとか自動運転とかでやや注目された。
マルクスの名を挙げた人は少なかったが、伝統的にはその議論と同じ。
労働分配率低下もそれに含まれる。 >>535
アメリカはトランプ万歳やバイデン万歳じゃないだろ
本当に君は何も知らない無知で馬鹿な奴呆れるんだが
アメリカは自分達の利益を守り拡大する奴を応援するという意識だ
政治家も国民の人気取りに走る
しかし中共はマオや習近平と言った指導者は凄い奴だ、尊敬しろ、崇めろと国が教育して仕向けている
政治家を無条件で礼讃する様に強制する
なんでこの程度のことすら書けないの?
ばぁかw 日本の場合は実質的なGDPの成長率も長期停滞しているので
ある意味ではエンゲルスの休止とはやや異なるかもしれないが、
アメリカの場合はおそらく典型的なそれ。 ケインジアン的な再分配ではもうダメになってきている可能性がある。
ケインズはそうなる未来を予測していたという見方もあるが。 社会主義というのはマルクスとエンゲルスのアイデアのことを指すのではなく、
資本主義を修正して社会権でそれを補完しようとする動き全体を指す。
エンゲルスの存命中にはさらにもっと広い意味を指していたようだが、
歴史家ではないのでよくわからない。
エンゲルスは社会主義をマルクスの考えから区別した。
レーニンの場合は社会主義を共産主義と資本主義の混合経済を想定していた
マルクスの考え方のことを指して用いた。 エンゲルスは保守的で反動的な社会主義もリストアップしていたので
右翼バージョンの社会主義もあった。 深層学習の技術的成功にはおそらく共産主義的リソースのモデルが有効。 ロシアや中国で共産主義革命を起こしたり北朝鮮や南米で革命を起こしたから
社会主義は失敗したんだよ
マルクスに立ち戻って今こそ資本主義が最も進んだ西洋先進国に社会主義革命を起こすべき
イタリア・イギリス・ドイツ・オランダ・スペインなどから社会主義革命を起こすべき
ベネズエラとかで社会主義革命を起こしても結局はヨーロッパやイギリスから経済封鎖食らったら
経済崩壊しておしまいだし努力が無駄になる 中国やロシアやベネズエラやキューバなどが
ヨーロッパやイギリスに革命を輸出するしか手はないと思う >>585
流石にまだ早い
期に乗じてじゃ駄目で、満を持して初めて成功する 革命は19世紀以前の流儀だったので、21世紀に通用するものかどうか疑問。
ただし経済格差の深刻化に伴って先進諸国の政治的な不安定化が
どんどん高まる傾向があると、どうなってしまうか分からないね。 そういう流れは政治的な反動のリスクと人々の生活や安全の犠牲を伴う可能性があるので
できるだけ避けなければならない。マルクスの時代よりは世界は人道的に進歩している。 共産社会は資本主義の中で徐々に育まれる。
ある日突然共産社会が生まれ出るということはない。
それがマルクスの考えだったと思う。
その考えを拡張していけば、
資本主義が自ら変異し続ける中で気がつくと
共産社会に変化していたなんて可能性だってありうる。
実際、19世紀の資本主義に比べたらそうなってきた。
なのに人々はそれに気がついていないし、
革命が起きているとも思っていない。
資本主義が純粋に勝ったとさえ思っている。 日本政府はMMTに耳を傾けずに
コロナ後に消費税増税をする気らしいから、
日本経済はさらに長期低迷を可能性が高くなったね。 ジジェクは読み物としてかなり面白い
昔知り合いがハマってた >>592
模範的な解答ではあるからな
しかし何時まで優等生し続けるのかという話ではある MMTとかいい加減アホなことを言ってないで働け
お前の返済能力も日本の経済力も限度額があるんだよ エコロジーを守ることの大切さを訴えることは、依怙贔屓としてしか、
また、その訴えの正しさを公平性の観点から主張することも、
たとえそれがニヒリズムとして行われる場合でさえ、依怙贔屓の
正当化としてしか成立し得ない。これは原理的にそうなのであり、
したがって、エコロジーの保護を訴えることは依怙贔屓である
から、全面的に否定されるべきであるとか、廃除されるべきである
ということではない。そうではなく、依怙贔屓として「誰にどう
都合がいいのか」が、現状において、絶えず交渉されて、合意
されるものでなければ、エコロジーの保護という理想の実現は、
必然的に専制的な支配を正当化するものとしかならないという
ことである。 MMTの議論でけっきょく重要なのは、
自然失業率またはNAIRUを否定した上で、
無制限の財政支出が完全雇用に限界づけられていること。
完全雇用に達するとインフレのリスクがあると
MMTは考えているし、JGとNAIBARもそう設計されている。
現代の雇用問題で無視できないのは不完全就業の拡大で、
これがインフレと失業との逆相関関係を狂わせていると
推定する考えがある。 >>596
現実的な利害関係という側面ばかりではない
こうしている間にも暗暗裡に無差別テロがビジネスとして行われているのである
資本との共依存関係においては彼は現に資本そのものなのであり資本もまた同様に彼の血肉となる
実のところエコロジーもまたそうでなければならない筈である
資本とエコロジーもまた併存しうる事が示された上でその展開について記すなら、認知労働を主軸としたマルチチュードと国家間の対立になるだろう
彼等は現代社会においてコモンズ的な所有形態が成立し得る事に妥当性を認めている MMTは財政支出の限界が財政収支
および借金の返済能力にあるのではなく
完全雇用にあると主張している。
ここを理解していないMMT認識が流布されている。 >>602
だからそれが間違いだよって言った訳だがw
さすがMMTを連呼する馬鹿
日本語の文脈が読めてないw >>604
どう間違いなのか説明しなければ間違いを指摘してことにはならない。
ただの感情論に終わる。 じゃあMMTが正しいことはどこで実践されて証明されているんだ?w
どこでも実践されずに何一つ証明されていない以上は科学じゃないわなぁ
科学経済とも言われる共産マルクスにおいて君は最初から詐欺のペテン師嘘吐きのクソ野郎なんだが?
こう言うツッコミ待ちしてた芸人さん? 間違いだと断言するかぎりはそれなりの説明をしないと。
断言できるほどの説明を持っていないなら
MMTにそれなりに耳を傾けるのは悪い選択ではない。 ややこしい言い方しなくて良いよ
MMTにこそ説明責任があるんだからw 科学において証明されていないものは相手にす価値がないと言うだけの話
実証してから出直してきて
無学なお馬鹿さん 雇用の構造変化がじわじわ起こってきたせいでか、
既存の失業率の指標がだんだん使い物にならなくなってきている。
インフレの信号機にならない。 >>611
それは法廷ルールみたいなものであって科学的ルールではない。
MMTを否定する証拠をもってくるか、
より証拠を集めた代替説明を持ってくるか。
それがなければいずれも仮説として変わらない。 実証されていないお遊びは星の数ほどあるんだよねぇ
有用だと売り込んで採用されたいなら先ずは証明してね
ぼくちゃんわかった?
それだけの話 >>617
マジでガキだろw
MMT連呼してるだけの害悪 >>579
君はアメリカの大統領選挙の熱気を知らないの?
そしてアメリカ人の大統領に対する尊敬は、王制をとる国ですら考えられないほどだ。
もしかすると、戦前の日本の天皇崇拝に近いかもしれない。 資本主義の行き詰まりは当の資本主義者ですら否定できなくなっている。
それを、なんとか共産主義理論(労働価値説)を採用せずに誤魔化そうとするのがMMTやBI。
資本主義者たちも真面目に言ってるわけじゃないw よくある誤解。
労働価値説は資本制生産様式の価値法則。
共産社会の価値法則じゃない。
共産社会の初期にそれが受け継がれるのはやむを得ないが
どちらかというと共産主義者はそれを欠点と見なす。 よくある誤解というのは>>621さんの見解のことね。
>>621さんが正しいのは既存のMMTやUBIが資本主義内で提唱されていること。
その点は同意する。
ただし、これは証明できず仮定法過去になるが、
マルクスが生きていたなら
MMTやUBIを資本主義内での共産主義プロジェクト、
つまりプロレタリアート独裁と見なしたかもしれない。 MMTのJGも資本主義と競合しないように最低賃金以下に設計されている。
生活賃金でと説くMMT提唱者もいるが、そこら辺が微妙。 >>624
君が無知なだけだよw
MMTもBIも成立しようのないおバカ経済学。 >>625
どこをどう考えたら、MMTやBIが資本主義内での共産主義プロジェクト、になるんだ?w 既存のJGやUBIは資本主義の根幹にあって働く雇用市場が傷つかないように
慎重に調節され設計されているが、その制約を取り除けば資本主義の雇用市場に
代わる生活手段を生まれながらの労働者階級に提供しようとしているから。 既存のJGやUBIは資本主義の根幹にあって働く雇用市場が傷つかないように
慎重に調節され設計されているが、その制約を取り除けば資本主義の雇用市場に
代わる生活手段を生まれながらの労働者階級に提供しようとしているから。 >>620
アホ発見
アメリカが選挙に熱狂するのは歴史的背景として左右、南北の対立があり州ごとに気風や権利・州法が違うからだ
アメリカ史でも読んでこいよ
多民族国家でそもそも民族が違うしカトリックとプレテスタントの対立もある
ドイツ・スペイン・フランス・イギリスと大きく四つの移民別れ、更にそこに黒人が入ってくる
日本と成り立ちが全くだろうに
本当に馬鹿だから儒教の文脈にアメリカねじ込んで来る
無教養にも程がある
そりゃあアメリカ独立当初からの富裕層が今でも財閥や政界に強い影響力を持っているが少なくとも日本や中国のような形ではないし、ベースとなる民主主義に対する受け止め方が違うわ
アメリカ人は金儲けは正しいという意識を明確に持っているし、政治家や国は自分たちの権利を守るから応援するのであって、天皇や国家だから無条件に応援するなんて思想じゃねーわ
中国や日本みたいな全体主義的なこと言って特攻や欲しがりません勝つまではなんて言ったら総スカン食らう
無闇に人に謝らないのも個人の権利意識が高いからだ 本当に>>629みたいな何もアメリカのこと調べてないアホが書きこむ気になったもんだw
いやぁ馬鹿な映画や漫画みて書いてるんだろうなぁ
恥ずかしい奴だなぁ エコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクス 大体資本主義の行き詰まりって何言ってんだ?w
行き詰まってのは民主主義だろうが
資本主義と民主主義の区別もつかねー馬鹿が書き込むなよ
資本主義なんて昔から定期的にインフレで破綻しては立て直すって言うシステムだろうに
今は民主主義が衆愚化して政治家が人気取りの政策やパフォーマンスに走ってはちゃめちゃな公約と政策に走り出して直ぐにデモが暴動になる
ほんと馬鹿だよな共産主義で経済まわって国なんかねーわ
中国も資本主義に大きく寄せたから経済成長を始めったってのに
中国は独裁政権で言論統制が厳しく明確に民主主義ではないがその分対外的に都合のいい統計上の数字などをいくらでも改竄して表示できる
その為一見すると統制が取れているように見えるが実態は杜撰で怪しいだろう
事実としてアメリカの6倍の人口とアメリカ以上の国土を持ちなが一人当たりのGDPは1/6しかないと言う政治経済的手腕が極めて劣った国 >>632
儒教を宗教だと言って、中国は儒教の国だから習近平が崇拝されるんだとか言ってた人だね?w
ちなみにアメリカでは、戦争になると全議会一致で大統領を支援するのが慣例だ。
以前、議員の一人だけが、反対票を投じた例もあるけどね。 >>635
原理的資本主義はとっくに行き詰ってるよw
先進国はすべて、社会主義的に修正された資本主義。
資本主義の基本理念は生産手段の私有だが、その私有を制限することなしには成立していない。 エコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクスエコマルクス >>636
そうだよ
元々アメリカの独立戦争は封建制度からの離脱だったろ
移民してアメリカの政治の中心になった人達自体がフランスのカトリックから逃げたプロテスタントやイギリスの封建制度から逃れて自分たちの理想郷を求めた人達
そして実際にアメリカに移民した人たちは事実上広大な土地をただでもらって開拓したんだよ
本当に馬鹿だよなw
お前
この程度の常識も知らずに馬鹿丸出しで大統領は王様でちゅとかw
いつもデタラメいって周りから馬鹿にされて生きてそうw
いやぁここまでのバカは珍しい
余程の落ちこぼれと見た
さすが共産主義を目指す無教養な底辺プロレタリアート
僻みと偏見と怠惰の内でルサンチマンに溺れて乞食根性で吠えてそうw ここまで言われてこの程度の事も調べず言い張る馬鹿は人と会話できないんよなぁ
惨めにも程がある
う〜ん
馬鹿w >>639>>640
>フランスのカトリックから逃げたプロテスタントやイギリスの封建制度から逃れて
だからなに?
反論にもなにもなってないじゃないかw
頭が悪いから反共になる、という説は正しいんだろうなw いやぁ
儒教とか語るのに歴史的背景や民主党や共和党の成り立ちも知らなそうで話にならんよなw
ここまで無知で馬鹿だと馬鹿と言えねーわw
本当にそんな馬鹿でよく書き込むな
このスレに書いてある事の1/10もわからんだろ
まぁ馬鹿だとわかって煽ってるからいいけどな
馬鹿を相手に馬鹿してるのが楽しいし
本当にお前みたいな馬鹿見てると勉強してよかったと思える >>642
君のようなレベルを相手にするつもりはないけど、ひとつだけ言えるのは、マルクスぐらいは読んでおけってことだなw >>643
あれ?
切れちゃったの?
お猿さんw
馬鹿は何も書き込みで反論できないから惨めだねぇw
哀れ 『日本国』は本当に美しき風情のある国。
お盆休暇における「花火」「浴衣姿の女性」は、外国人らにとって、とてつもなく美しく感じて見える風物詩だそうです。
年末年始休暇における「除夜の鐘」「着物姿の年始参拝」は、外国人には本当に美しい光景に映るようです。
日本人として当たり前の生活環境の中で生きていると、実はこれが「宗教」行事の習慣であったことに気づかされました。
日本国は、世界から無宗教国家とみなされますけど、決してそうではないのではないでしょうか? カトリックとプロテスタント(キリスト教増悪対立)、イスラム教(枝分れ派閥争い)
共通しているのが一神教派閥同士での醜い争い。
これを無くす為の『宗教は毒』の思想も否定できません。
日本国は、クリスマス行事も普通に受け入れられ、結婚式も教会や神社仏閣で行うことも自由。
日本国は、全ての宗教行事を受け入れる寛大なる国家だと、今になって気付かされた次第です。
五十嵐教授が、大学構内エレベーター内で斬首されたように、今でも紛争の絶えない中東地域では、
聖書(キリスト)や仏教書(ブッダ)を所持しているというだけで捉えられ斬首刑されてしまうのです。
むしろ他国世界の方が異常であり、日本国こそ寛大で自由なる国家であると、今は認識させられていますよ。 私も日本人ですがなぜ日本人女の人ちんちんを後ろから入れるの嫌がりますか >>646
ああ、返信ありがとう。
団塊世代であり、今は嫌がる孫に着物を着せての七五三参りや、年末年始での孫との除夜の鐘や初詣が楽しみな老後。
あの時代って、なんだったのか?と恥ずかしく感じてしまう次第です。 最近になってやっと、
民主主義と資本主義とが別物であるだけでなく
相容れないものではないかという疑いを抱く言説が増えてきた。
民主主義が資本主義の繁栄に貢献したとする論文もあるが、
それは社会主義(社会権主義)が資本主義の繁栄に貢献したとする事実を
遠回しに認めている表現のように思う。 >>650
身近な範囲だと高度経済成長期がそれかもしれない。
国が豊かになると国民は娯楽にふけて義務を怠る。
結果、民主主義も国民の政治不参加によって
社会主義の傾向が強まる。
政治家もその辺りだけはよく研究したことだろう。
日本国民は政治にも投資にも教育にも暗い。
得意なのは全体主義を助長するお勉強。
これが、俗に言う愚民化だとわたしは思う。 >>647
商社の石油担当部署になると大変ですよ
早く日本に帰してくれとなるのが本音
一応は日本から派遣された商社社員に対しては、高級ホテル契約での単独駐在(単身赴任)だけ許可
そのホテル内だけでは、厳しいお酒飲酒もイスラム国家における治外法権扱い
ここだと、不思議にお酒購入もできる(ホテル側が大量にお酒確保して割高販売している)
日本はお酒・女性に対しても緩やか
中東での諸国民は、お酒は石打ち処刑・不倫は女性がクレーン首吊り処刑にされるから ブルジョア社会の支配層は
もともとは普通選挙型の民主主義を嫌い、
それを国政や生産組織に採用することを拒んできた。
チャーチスト運動があったのもそのため。 キリスト教にはカトリックとプロテスタントの他に正教会もあるよ
でもどっちみユダヤ教と古代イスラエルの歴史を学んだほうが手っ取り早いと思う
あとグノーシス主義を学べきだね >>646
おーい
お前は早く人になってから書き込めよw
アメリカが儒教とか言ってんだからさw
実にひどいなぁ
中国を民主主義と思ってるとかどんな教育受けてんの?w
プロ倫もよんでないだろw
いやぁ馬鹿って本当に惨めなんだなぁw >>647
そもそも宗教一緒でも民族が違うだろ
日本も同じ仏教徒で殺し合いをずっとしてるし中国から仏教を仕入れたのになんで戦争したんだ?w
馬鹿好きだよな
お前
ヨーロッパ史とか日本史すらろくに読めてない朝すぎる漫画レベルで知識得て馬鹿な漫画家やラノベ作家な幼稚な真に受けて語っているのがモロバレww そもそも中東とヨーロッパなんて古代から見ても文化圏が全く違うわな
本の一時マケドニアが中東の一部やインドまで支配しただけでローマ時代を通してずっと対立してる
こう言った歴史の変遷を見れば一神教の括りで云々なんて発想出ねーわ
インドなんかヒンドゥー教と仏教が交互に入れ替わってずっと争ってる
ヨーロッパにおいてはゲルマン人の南下以降はキリスト教は崩壊したローマ帝国の旧ローマ貴族がキリスト司祭とは名ばかりの官僚としてゲルマン人が略奪したした都市の運営の役人として利用されただけだしな
結果的にローマ全土に教会の司祭はネットワークを持っていた為、蛮族にすぎず部族間での連帯はなく対立していたゲルマン人に対して一定の優位性を保って教会は独自勢力を維持できた結果、複雑な権力構造がヨーロッパ全土にできたわけだ ゲルマン系民族のヨーロッパ各国の王族に対して、ローマ帝国時代から各地の非支配民族と言う複雑な成り立ち
そもそもヨーロッパはローマ帝国時代に支配された各種民族がそれぞれの宗教と人種が含まれている
キリスト教はローマ帝国時代にそれら各地の風習を取り入れた上で国家宗教として新たに作られている
日本の仏教も実際中身はもはやインドの原始仏教とは全く異なるものになってるだろ
そもそも中国に渡った段階で道教と儒教がごっちゃに混ざった独自の中国仏教となったものが日本に持ち込まれて広まった
そこにさらに日本の神道が混じって日本仏教になってる
そして神道と言われているものは明確には体系化はされておらず明治維新後に初めて整理された日本各地に元々根付いていたアニミズム色の強い民間土着宗教だ
そもそも戦国時代を知れば分かるが国とは大名が収める小さな地域に過ぎなかった
隣村ですら敵国扱いでお互いに略奪しあう世界
江戸時代になって漸く日本国内を旅する事ができるようになる
何をもって仏教は争わないと言ってんだか
馬鹿すぎだろww
日本史の授業まともにやってりゃそんな間抜けなこと間違っても言わねーわ いやぁMMTとか言い出すアホはやっぱり馬鹿しかいないんだなぁ
ひどすぎーw 今現在日本が大人しいのは太平洋戦争で負けた上に軍隊の保持をアメリカに禁じられた上で憲法を改正された上に思想教育もGHQによって厳しく統制されたからだろうに
本当に馬鹿多いな
戦争しないとか言うのは勝手だが相手はそんな事無視して攻めてくるだろw
実際そうやった20世紀までは植民地政策によって一方的に攻め込まれて色んな国が不条理な統治と貿易を強制され国民毎奴隷や農奴にされた
今だって戦争が起きてんのに日本だけ無事でいられるわけがない
単にアメリカに押さえつけられているのと同時に軍事同盟して睨みが効いてるから呑気で馬鹿な事を嘯いていられるだけだ
民主党時代の鳩山外交見ればわかるだろ
アメリカの基地一つ自由に決められないのが日本とアメリカの力関係だ
別の言い方をすれば日本はアメリカに力尽くで抑え込まれて主権国家として運営されていないのが不都合な真実だ 大体マルクスの共産主義なんて素朴で単純な中世や近世の農民や単純労働者の理解にそった経済論理と価値観を基盤としている金融理論に欠けた経済学に過ぎない
だから共産主義は経済社会の発展に遅れる
またその単純な経済理論が故に近代的な封建主義と結びついて共産党は旧時代そのままの独裁的な政治体制を築いた
一部の各種分野の専門科では官僚や指導者の硬直的で無知な指導の元で非効率で非科学な政策が行われ続けた
労働者も職場での競争が薄い為に現場レベルの改善が滞り生産が上がらない
結論を言えば個人の権利の平等を重んじるあまり向上心を失わせる社会体制と言わざるを得ない
資源の有効活用やサスティナブルな社会と相性がいいように見えているが、共産主義では現場レベルの競争原理が抑制されるが故にリソースの効率的な活用方法を探ると言う視点が失われて極めて非効率なリソースの浪費を産んでしまう
人類が社会の発展を捨てて退化・停滞する事を良しとして滅びを受けいれた時に滅びが見えた一時に成立する終末思想が共産主義だろう >>652
自分の知り合いは中東勤務中の自動車事故で幼い子供を失った。
運転ひとつとっても先進国以外での生活は大変だったんだな、と思う。
あなたが無事に帰ってきたのなら、幸運だ。 そりゃあ日本なんていう中進国で暮らすより先進国で暮らした方が車の運転やホテル住まいもいいに決まってる >>657
中国ってのは何千年もモンゴル人や満州人が支配してたところだぞ
今の中国人ってのは下層民
キリスト教とマルクス主義は下層民のや奴隷の反乱の武器である 「世界には四種類の国がある。先進国、発展途上国、日本、アルゼンチンだ」
ーサイモン・クズネッツ イタリアの作家エドモンド・デ・アミーチスの小説「クオーレ」(心)の
「アッペニンからアンデスへ」という話は、
主人公のマルコがイタリアからアルゼンチンへ出稼ぎに行った母親を捜して
旅する内容だね。19世紀のお話らしい。
当時のアルゼンチンはアングロ諸国と同等でヨーロッパよりも経済発展していた。
中国も19世紀から20世紀前半にかけて経済的衰退の一途をたどった国だったね。
米国とちょうど逆の相関をもっている。
日本は19世紀から20世紀前半までほとんど変わらぬ経済成長をしていた。
爆発的な経済成長を遂げたのはその後。
太平洋戦争に負けて米国のニューディーラーたちが日本に介入した。
農地改革が大きかったかもしれない。
一説によると、良好な教育システムと
所得と土地が比較的平等に分配されている初期条件が
急激な経済成長に貢献するらしい。 中国人って今はマルクス主義や共産主義の勉強をどれぐらいしてるの? >>669
中国の掲示板で聞きなよw
たぶん英語は通じるから。 中国の掲示板とか言論統制されてて本音が聞けるわけがない
日本語対応の中国製のネトゲですら習近平とか天安門とか色々とNGワードを標準で搭載されて書き込みが消えるしようだからな >>671
君ってバカなの?
5chに中国人が書き込んでると思ってるの?w 簡体字のフォーラムとかをちらっと覗いたかぎりでは
意外と自由な意見がやりとりされている。
あちらでもここのスレッドと似たようなやりとりがある。
欧米ではマルクス経済学が注目されているのに、
中国のマルクス経済学の研究者は何をしているんだ、
目立った学術的貢献ができていないじゃないか、とか。
マルクスは19世紀の人だからもう時代遅れじゃないか、とか。
マルクス経済学はゲーム理論で説明がついちゃうことだろ、とか。
日本と変わらない。
日本や西側メディアはあちらの言論統制をかなり誇張して
報道しているのかもしれない。 そもそもお前ら中国人が情報交換や工作に中国のどのサイト使ってるかしらねだろ未だに百度くらいしか知らねーんじゃね? 教えてくれ
中国読めないしGoogle翻訳の精度も知らんが英語ならギリ頑張れる あのなあ、fランクの冒険者にsランクモンスターの狩場教えてどうすんだって。 そんな回答が来ると予想してましたw
予想通りの馬鹿で安心した 韓国語版 2010(2005)
가라타니 고진 트랜스크리틱 칸트하 맑스
목차
서문_9
감사의 말_19
서론 트랜스크리틱이란 무엇인가?_21
제1부 칸트
제1장 칸트적 전회 53
제2장 종합 판단의 문제 87
제3장 트랜스크리틱 121
제2부 맑스
제1장 이동과 비판 203
제2장 종합의 위기 287
제3장 가치 형태와 잉여 가치 349
제4장 트랜스크리티컬한 대항 운동 409
柄谷行人『トランスクリティーク カントとマルクス』
目次
序文
イントロダクション − トランスクリティークとは何か
第一部 カント
第1章 カント的転回
第2章 綜合的判断の問題
第3章 Transcritique
第二部 マルクス
第1章 移動と批判
第2章 綜合の危機
第3章 価値形態と剰余価値
第4章 トランスクリティカルな対抗運動 John Roemer on Kantian Equilibrium 2020
https://youtu.be/hzucT13o_xo
参考
奥島真一郎・吉原直毅(2012)「非経済的動機を導入した経済理論の可能性:カント的アプローチ」『経済研究』第63巻,第 4 号,pp.346−364.
https://www.ier.hit-u.ac.jp/~yosihara/201208hikeizaidoukidounyukeizairiron.pdf >>657
今の現時代のことを言ってるんだろ?w
仏教徒がテロや殺戮を起こしているか?
キリスト・イスラムは、これからも未来永劫にテロや殺戮を繰り返すだろうな。 ミャンマーの軍事クーデターは、結局は後ろに中国がいるだけ。
中国は民主主義を認めない一党独裁国家(共産党)であるから、世界から少しでも自国と
同じ政治体制国家を増やしたいだけだわ。
さすがに世界が団結して、中国を批判して行動を起こされることを一番に恐れている。
習近平国家首席も大変だよw
世界だけでなく、あの人口の多い中国国内をも統治しなければならない(内部分裂暴動)
恐怖。 ユダヤ教のイスラエルも、ずっと周辺イスラム国との紛争をし続けるだろうな! >>685
民主主義って、そんなにありがたいものなの?
ハイチとキューバ、カリブ海で隣あってる国だが、民主主義国ハイチは悲惨な状況だが、非民主主義国キューバはアメリカの徹底した制裁を受けても、まずのんびりと幸福そうだ。
コロナ対策では、先進民主主義国はすべて失敗しているが、非民主主義国中国は成功している。
また、一方で経済面を見ると、先進資本主義国はみな国家統制を強化しているというか、中国型経済を目指しているように見える。
民主主義とは、なんだろう?
資本主義経済はどこに行くのだろう? >>685
日本て中国から仏教輸入したんじゃないの?w
中国も仏教国だったのに大虐殺起こして共産主義になってるし仏教国ならそもそも転向しなかったじゃない?w
カンボジアのポルポトもすごいよねぇw
仏教国に生まれたのになんで暴れちゃったんだろうねぇw
いやぁ>>685さんの馬鹿すぎる説は実に役に立たないw
流石仏教国に生まれた人だ
時間の無駄使いが上手いですねぇ キューバに亡命すれば夢の生活環境を手に入れられるわけだなw
キューバに亡命すればいいのに
キューバ国民は、スポーツ活動で国外に出たら選手が亡命する不思議 >>688
一応マジレスしておくと、大虐殺に関しては白人世界の黒人奴隷の虐殺に及ぶ事例は皆無。
誰も数えることができない状況で、アメリカだけで数千万人以上というのが定説だ。 >>688
エリート家庭育ちのポルポトは、フランス留学時代にとことん差別といじめを受けたから
そんなポルポトを囲い込んだのが、当時のパリ共産党だったということだけ
アジア人というだけで差別され、それも同じアジア民でも日本国民以上に酷い仕打ちを受けたから
日本国民も当時は、馬鹿にされている対象でもあったが、日本文化をこよなく愛す芸術層も多くいた時代 >>689
キューバは渡航は自由。
だから日本にも野球選手はくる。
アメリカと日本の両天秤をかけるのが普通w 気狂いポル・ポトは、クメールルージュと称して国内で芸術家ですら知識層として虐殺の対象とした
パリ時代における経験から、芸術の都パリすら憎しみの対象となっていただけw >>693
アメリカでは、正常な人間たちが黒人奴隷を虐殺した。
正常な人間たちが、アフリカで黒人狩りをやった。 >>690
あれれ?
反論できてないよ?w
君のトリビアって実に底が浅いね;;
かわいそうに >>695
念のため補足しておくと、「共産主義黒書」の内容はすべてデタラメだからねw 日本も日本人同士で何千年と殺し合ってきたわけだし、腹切や斬首を見せ物にして楽しんできた国民性だしな
みんな人殺しは楽しい娯楽なんだよ
自分が殺される側でない限りはね アウンサンスーチーさんのお父さん、アウンサン将軍は
ビルマ建国の父と呼ばれるナショナリストでもあるけど、
ビルマ共産党の創設メンバーの1人で初代書記長でもあったらしいね。
同時期に彼はビルマ社会党の前身となるマルクス主義政党
人民革命党も設立しているとされている。
新疆ウイグルに飛んで、その地区には様々な独立主義組織があったらしいけど、
第二次大戦後その最大のグループだったのが東トルキスタン人民革命党。
1989年の解体まで存続し、
ソ連やモンゴルの支援を受けて中国軍と武力紛争までしていたとか。
中ソ対立の背景もあったんだね。 新疆ウイグルに飛んだのはアウンサン将軍じゃなくて話がね。 東トルキスタン人民革命党は新疆ウイグル地区に
独立したレーニン主義国家を建国しようとしていたらしい。
共産主義勢力同士の複雑な政治利害対立でもあったようだね。
開発途上国での革命運動はナショナリズム運動と結びついている。
だから右翼と左翼の境界がはっきりしない側面がある。 クメールルージュは俺たちは革命家ではあってもマルクス主義者じゃない
と自ら主張していたらしい。 保守派が主張する海外の左派は同時に愛国主義者でもあるというのは
開発途上国、農業国から資本主義国に移行するルイス転換点前の社会では
ある程度は通用する話かもしれない。
戦後の先進諸国では成り立たない気がするね。 そこで重要な政治経済的背景だったのが帝国主義及び植民地主義。
反帝国主義でナショナリストとコミュニストが利害関係を同じくしたり、
時には交じり合っていたり、ということがあったのかもしれない。
ある種の転向組は転向ではなかった可能性がある。 カンボジア国内で何も知らない「お山の大将・裸の王様」のように生まれ育ったポルポト
国内ではエリート家庭育ちであるから、そりゃあパリ留学時代に適応できず挫折
まぁ、明治から大正期における文豪「夏目漱石」も、エリート国費留学生として派遣されながら
精神を病み日本国が帰国させただけに理解できる
文豪「夏目漱石」は、帰国してから妻や子供に対しての暴力(今のDV問題)が凄まじかったそうです
ポルポトはそれを政治的権力として爆発してしまっただけ だけどなんでこうなるのよ?
毛沢東も文化大革命大虐殺、スターリンも大虐殺政策
1970年代での日本の学生らによる左翼運動も、結局は同じ派閥内で凄惨なるリンチ殺人 ポルポト派であったフンセンも、
結局は自身が粛清される恐怖から、
逃げ出し鞍替えしたんだよ 資本主義もその原始的蓄積の段階から
現代の米国帝国主義まで眺望していくと
アパルトヘイト的で警察国家的で武力主義的で
暴力的で血なまぐさいよ。 >>705
キリスト教は他宗派を大虐殺する。
熱心なキリスト教信者が、黒人奴隷を大虐殺している。
イスラム教もまた、他宗派あるいは無宗教者の虐殺を厭わない。
一般的にどの国家でも戦争をして敵を虐殺する。
それは共産主義者といえども変わらない。
すべては正義によって虐殺が行われる。
正義とは、悪。 >>708
なるほど確かに
世界史・日本史の歴史が真実を示している 天安門事件や雨傘運動についてはメディアは繰り返し報じるのに
香港六七暴動、光州事件、タイの民主化運動はほとんど報じないね。 >NYダウ一時700ドル超安 コロナ感染拡大を警戒
来週のブラマンに期待 ジョン・ロールズの流れをくむ政治哲学の標準的テキストによれば、
マルクス主義学派(の少なくとも主流派)には正義の観念が欠けていたとされる。
そのため、分析的マルクス学派による代替アプローチが必要だったとしている。
もちろんこれをある程度疑問視する論文もあるが、
マルクスが正義論的アプローチに力点を置かなかったことまでは否定できないようだ。 正義の仮面というやつか?
ヒトラーのユダヤ人大虐殺政策も、ドイツ国民らは当たり前のように熱狂的支持
ヒトラー=民主選挙によって、ドイツ国民らから選出された指導者 人間の本質
自分が不幸な環境でいれば、自ずと仮想の敵を作り上げる
そして正義の仮面で、自ら作り上げた敵を攻撃するということよ
大韓民国政府が、いつまでも北朝鮮・日本を敵とみなす教育がこれよ 暴力を用いない正義なり法なりが歴史上あった試しがある? ユダヤ教国家イスラエルが、周辺のパレスチナやレバノン(キリスト教勢力も強い)に
対しての紛争もなくならない
お互い理解し合って平和条約を結ぶことも決してないでしょう >>716
先ず第一にパレスチナとイスラエルは周辺ではなく同一地域の別称
ヨーロッパからユダヤ人を体良く追い出す為に、パレスチナにユダヤ人を強制移住させた後に、全面的に軍事支援をしてクーデターを起こして建国されたのがイスラエル
そう言った事情だからパレスチナ人とユダヤ人が和解する事はない
同じ国土を巡って争っている
理解もクソもなく一方的な侵略でありヨーロッパはユダヤ人問題をドイツに押し付けつつも実態はロシア・イギリス・フランスを中心としたヨーロッパ全土のユダヤ人を中東へと棄民する政策だった
現代でもホロコーストの調査やユダヤ人問題について異説を唱えると一斉に非難される理由はユダヤ人がヨーロッパに戻ってきたり戦時中の責任や補償を追求させないため
正しい解決方法を取るならユダヤ人を元いたヨーロッパ各国に送り返すことしかない
パレスチナとイスラエルの和解ではなくユダヤ人を送り込んで軍事支援したEU・イギリス・旧ソ連の責任の元ユダヤ人を引き受け、パレスチナ人に国土を返せという話
ちゃんと調べて書けよ
馬鹿 あの地域懐かしいな
シリア・ヨルダン・レバノン・イスラエル
特にシリアは幸せに見えた
イラクのフセインが処刑されてから、あの地域の混沌した状況をますます複雑化させてしまった現実
この歴史的事実をどう解釈する?
今から20年以上昔の自身の経験だ
映画「インディージョーンズ」での洞窟となる古代遺跡も実際に行って見てきたから >>718
石油が何より大切で中東の治安が悪いから変な奴等に独占されずに安く供給されてる現実を見てから考えて >>718
イスラエルを守るために、英米が中東反イスラエル国それぞれの内乱を画策した。
見事に成功しているが、その嚆矢はリビアだな。 観光旅行とか仕事でちょっと行った程度で何がわかるんだろうねw
少なくとも俺は自分の田舎に20年暮らしてロクに知らん事だらけだった
歳とってから色んなことを知った
インディジョーンズの洞窟見たからなんだ?w
ギャグ言ってんのか シリアなんて、今じゃ観光ツアーすらできない時代ですよ? だけど日本の年金制度や医療保険制度って、ありがたい
これはマルクスに感謝だわ >>722
破壊されたパルミラ遺跡なんて、20年以上前にビデオ撮影記録をTV局は競って提供して
欲しいなんだぞ?
額は言わないけど、もちろん謝礼金額を持ちかけてまで欲しがるよ? まあ、北朝鮮なんて監視員随行で撮影場所は限られるけどね
撮影可能地域以外で撮れば、スパイとして拘束される >>726
シリアの場合は行こうとすると外務省にパスポート没収されるんだろ? そりゃオウム真理教がテロ活動したように、日本人でもISISに魅力を感じる輩もいるだろうし
過去によど号ハイジャックで北朝鮮に亡命した輩もいるし、
イスラエルのテルアビブ空港で銃乱射テロを行った、基地外左翼赤軍もいたから あの吹き荒れた1970年代の左翼学生らにとっては、
『正義の仮面』に酔いしれていただけ うん
天皇制を否定し、テロ計画まで練っていた基地外 極右=在日やヤクザ舎弟らによる派手な右翼宣伝カー活動
極左=神社などを放火する陰湿テロ活動 今の極右も極左も政治家とか企業が雇って暴れさせてるヤクザと半グレやん
こんなん散々暴露されてるし 日本赤軍とかも学生運動見ればわかるようにただ暴れたい学生がやり過ぎてそのまま引っ込みがつかなくなった阿呆共だろ?
思想なんて言っても確固たる信念も経験もない
暴走族や半グレの縄張り争いと区別がつかん ビスマルク政策であろうと、社会共産主義社会においては、医療費や教育費も無料なる理想なる社会を実現したかったんだろ? ビスマルクは1878年の反社会主義者法で悪名高い。
社会民主主義者の支持拡大をなんとか抑えようとして
社会民主主義者を議会から排除しようとし、
集会や出版の自由も社会民主主義者から奪った。
ますます抵抗は強まり、ビスマルクの弾圧戦略は裏目に出た。
そこで打ち立てられたのが労働者階級に国民健康保険を
提供することだった。
最初は貧困層に限られていたが徐々に拡充された。
ブルジョア社会の進歩はしばしば批判運動の結果として起こる。
普通選挙権もチャーチスト運動からだった。
ケインズ国家や福祉国家もソ連の脅威と無関係ではなかっただろう。 まあ、幼稚園・保育所無償化から公立校を高等学校まで無償化した政策に対しては、
自民党に感謝する世帯層が増加したことも事実だろう。
>>736
若気の至りもあるだろうけど、自身の置かれた環境によって、若者層は極端なる偏り思想に逃げたがるものなのだよ。 >>741
歴史というのは奥深い。
そんなビスマルクも、民主選挙で選出されたヒトラーに権力を譲渡したのだから。 ドイツ社会民主党はその当初はマルクス主義の影響も強く受けていた政党。
ゴータ綱領やエルフルト綱領は有名。
ドイツ社会民主党の勢力拡大に恐れおののいた保守派のビスマルクが
それへの対抗措置として受け入れたのが国民保険制度だったと見ることもできるので、
マルクスやラッサールらをはじめとする当時のドイツ社会主義運動の間接的成果
と見ても言い過ぎではないと思う。 政治思想史的には社会主義の社会はそもそも
「社会権」思想から来ているもんだろう。
社会主義というより社会権主義と呼ぶべきかも。 ナチスの台頭は産業ブルジョワが社会民主主義勢力の拡大を
弾圧することが目的だった。
両者は結託し、彼らが最初に排除しようとしたのが社会民主主義。
金融資本家への攻撃は労働者を味方につけるためのただの方便だろう。 ナチスの台頭は産業ブルジョワが社会民主主義勢力の拡大を
弾圧することが目的だった。
両者は結託し、彼らが最初に排除しようとしたのが社会民主主義。
金融資本家への攻撃は労働者を味方につけるためのただの方便だろう。 このあたりのことはジョナサン・スタインバーグ氏の
『ビスマルク』に詳しい。
ビスマルクの福祉制度は政局がらみの打算にすぎなかった。 新自由主義者によるベーシックインカム採用もそれに近い
打算の産物かもしれない。 まあアメリカも、ユダヤ資本が引き上げたら暴動やテロで即消滅してしまいます。 ユダヤは関係ない。そもそもユダヤ資本などという実態があるんだろうか。 ユダヤは関係ない。そもそもユダヤ資本などという実態があるんだろうか。 >>752
大切なことだから2度書いたのかな?
ユダヤ人は他の仕事に就けなかったから、昔は蔑まれていた金融業者になったんだよ。 wiki情報から
日露戦戦争時代に日本政府に貸し付けたのもロスチャイルドなんだって。
それで日露戦争に勝利したのも、大きな歴史転換となりました。 マウスの調子が悪くてチャタリングが起こっているみたい。
調子が良くなったり悪くなったりを繰り返している。
買換え検討中。 ワクチン接種後で発熱していて注射針の傷跡のところがかなり痛い。
毒蛇にでも噛まれた感覚。マウスを探すどころじゃない。 米国テキサス州の上院が
先住アメリカ人の歴史、女性参政権、キング牧師らの公民権運動を
社会科の授業で教える必要はないとする法案を可決したらしい。
資本主義諸国が本来のブルジョア社会に回帰している。 米国テキサス州の上院が
先住アメリカ人の歴史、女性参政権、キング牧師らの公民権運動を
社会科の授業で教える必要はないとする法案を可決したらしい。
資本主義諸国が本来のブルジョア社会に回帰している。 >>688
日本に来た仏教は、中国でなく、百済な。
日本から仏教学びに行ったのは、唐な。
ちなみに中国の仏教とカンボジアの仏教は根本的に違う。
最近の中学の教科書には神様のことしか書いてないのか? バイデン政権の反中国はネオコンの復活を暗示させるところがあるね。
やや不気味。 >>762
中国の台頭に対する焦りだろうね。
国際金融資本には、中国の台頭=元の国際標準化が一番怖い。
金融資本はユダヤ系が中心だろうから、ユダヤ対中国の様相を呈している。
もう一つは、イスラエルのパレスチナ人ジェノサイドから、国際社会の目を逸らすための反中国キャンペーンでもある。 >>766
どういう舞台劇?
米中対立なんか、ほんとはないってこと?
ファーウェイはただのスケープゴート?
米英豪日共同軍事演習は、日本に金を出させるための茶番ということ? そもそもユダヤ人などというものは存在しない
ユダヤ教徒でもない個人がユダヤ教徒の子孫を自称すればユダヤ人?
ユダヤ教徒でもないのにユダヤ人を自称する連中に
うさんくさい連中だという差別意識をもつことがあったとしても、
ユダヤ教徒でもなく、自称ユダヤ人でもない個人の祖先にユダヤ教徒が
存在したかどうかなんて知ったことではないので、そんなことを根拠に
差別意識などもちようがない。 >>769
経緯はどうあれ、欧米ではユダヤ人という認識は強くある。
ユダヤ人、ユダヤ教徒といわれる側も、ネットワークを作って情報交換などをしている。
ちなみに、マルクスもまたユダヤ人のひとり。 「ユダヤ人問題について」ではない
『ユダヤ教徒問題について』だ >>770
こういう捏造をつづけないと、自称ユダヤ人を存立させることができない
というだけのこと。 >>772
Zur Judenfrage は普通「ユダヤ人問題について」とか、「ユダヤ人問題によせて」と訳されてる。 >>775
なにが捏造?
シェークスピアはユダヤ人という民族を捏造してたという主張? どちらも「ユダヤ教徒」であって、「ユダヤ人」ではない。
キリスト教徒を「キリスト人(びと)」と呼ぶなら、その意味でユダヤ教徒を
「ユダヤ人(びと)」と呼ぶことができるだけの話。 昔ロスチャイルド家の子息がペットボトルで筏を作って航海していたけど、
どうなったんだろう。プラごみを出すなという啓蒙だったような感じだが。 宗教と政治が結び付いて、勢力争いが行われている状況では、どちらの側に
ついているのかが絶えず問われる。「無宗教」という選択肢が存在しない。
その歴史的な経緯を利用して、脱宗教化されつつある社会の状況において
政治目的で現代に捏造されたのが「ユダヤ人」であり、絶えず政治を宗教
と結び付けることによってしか、他称であれ、自称であれ、ユダヤ教徒で
ない「ユダヤ人」などという捏造は、維持することができない。 やっぱり世俗化の影響が大きいんじゃないの。
世俗化されたイスラエルの国民の方が敬虔なユダヤ教徒より凶暴だと思う。 宗教社会思想チックに考えるなら、
社会の世俗化のプロセスと社会への資本主義の浸透はパラレルだったんではないかと。 >Die gesellschaftliche Emanzipation des Juden ist die Emanzipation der Gesellschaft vom Judentum.
"Juden"は「ユダヤ教徒」、"Judentum"は「ユダヤ教」 反ユダヤ主義を煽るために流布されたのも「ユダヤ教徒陰謀論」であり、
「隠れユダヤ」を炙り出すという発想自体が、表向きキリスト教徒に
改宗しながら、実際にはユダヤ教徒としての信仰を実践しつづけている
のではないかという疑惑を利用したものだ。そこで両親や祖父母が
ユダヤ教徒であったかどうかが問われることになった。 祖先の宗教的帰属がどうであれ、「人種」などという
抽象化に基づくものではなく、個人の遺伝や生育環境に起因する
具体的な生物学的特徴(身体機能であれ、見た目であれ)による差別化は、
当然のこととして日常的に行われている。 個人の遺伝や生育環境に起因する具体的な生物学的特徴(身体機能であれ、
見た目であれ)が、比較的劣ると他人から判断されることが、差別化に
直接につながり、個人が貶められる経験となっているにもかかわらず、
あたかも、「人種」や「宗教」という抽象的な分類によって個人が差別
されているかのようにメディアや知識人が大々的に吹聴していることが、
多くの人々によって著しく偽善的であると思われているはずである。 その偽善によって、表向きの言葉とは裏腹に、効果としては「陰謀論」を
煽ることになっていて、おそらく、その効果は、「陰謀論」を煽り、
その煽った「陰謀論」を批判するマッチポンプに都合がいいので、
もともと意図されていることが疑われる。 「金融資本家=ユダヤ人」と一緒くたにするステレオタイプ化、
ある種の文化的人種主義は政治的に危険なので避けた方がいい。
マルクスもそういう意図はないだろうが、
当時の欧州の世情に流されたのかそのようなユダヤ人の
貨幣経済的烙印化をしてしまった過ちを犯している。
彼がその後の歴史を知っていたら後悔していたことだろうと思う。 ユダヤ人という言葉は欧州で貨幣と金融のシンボルとされてしまって
シンボル語として使われてしまっている。
マルクスもその言説に乗ってしまったところがある。
マルクスの文脈上の意図はそれに反論するつもりがあったとしても
マルクスの表現はユダヤ人差別に便乗したかのように誤解される危険があった。 イギリス労働党の民主社会主義コービノミクスは
この問題で足を掬われて根絶やしにされてしまった。 「金融資本家=ユダヤ人」というのはナチスが共産主義勢力を叩き潰すために
ユダヤ人差別を政治的に利用したもので、近年そのナチズムが世界的に復活しつつある。 >>769
日本人もまた日本教徒かもしれないと疑ったほうがいいかもしれないね。 レヴィ・ストロースがサルトルを批判する時に言った例がどうしても思い出せない
ナイジェリアの独立の支援かなんかをするサルトルを「お前が言ってたこれと矛盾するじゃないか」みたいな内容だった気がするんだけど
めちゃくちゃしっくりきて印象に残ってるのに思い出せない;; >>781>>791
ユダヤ教徒ではないユダヤ人、ですぐ思いつくのがマルクス。
マルクスは ユダヤ人 or 非ユダヤ人 ? >>795
日本人>日本教徒 だろ?
日本教徒≒天皇教徒でいいのかな? >>796
そういえば、すっかりその名を見なくなったね。
レヴィ=ストロースはユダヤ人といわれてるけど、ユダヤ教徒だったんだろうか? マルクスは親はキリスト教徒に改宗していたんだよな。 >>800
マルクス本人も出生時には母親の意向でユダヤ教徒になったが、5歳の時にプロテスタントに改宗した。
母親もすぐ後に改宗しているので、マルクス一家は全員ユダヤ教徒ではなくなった。 日本郵船の配当が700円で、配当性向が10%という常識破りのものに
なっている。2020の3月9日の終値が1177円だから、そのときに
大量購入して、例えば、10単位の株を120万円くらいで手に入れて
いれば、年間の配当が70万円(税引き前)もらえる計算になる。
資本主義が市場経済原理に基づくと言ってみたところで、
インサイダー的な情報を握っていれば、こうやっていくらでも金
を右から左に恣意的に動かせるわけだ。幸い私も個人株主なので
恩恵がないわけではないが、右手で7万円もらえたところで、
左手で合法的に10万円奪うような操作が恣意的にいつでもできて、
実際、全体として見れば、暴落する理由のない株が暴落し、
全体として配当は削られているのだから、そんなことで一喜一憂
するのは馬鹿げている。 マルクスのお父さんは弁護士だったけど、
ナポレオンが負けてプロイセン王国の支配下に入ったときに、
もともとユダヤ教徒は公職に就く権利がなかったけど、
その公職が法務にも適用されたことで
仕事を続けられなくなったらしいね。
でやむなくキリスト教徒に改宗し、名前も変えた。 >>803
一時的に、父がプロテスタント、母と子供がユダヤ教という家族になったんだってね。
何年か後には家族全員が改宗した。
わりと簡単なんだね。
で、その父やマルクス本人はユダヤ人ではないのだろうか? 創価学会人が存在するかどうか考えてみればわかるだろうw >>805
ユダヤ人というのは、イスラエル民族とそれ以外のユダヤ教徒及びその子孫の総称。
宗教集団のことではない。 では、国籍としての日本人ではない、日本民族というのは存在するの?
存在するとするなら、それはいつから?
日本民族とそうでない人々はどうやって区別できるの? 一説によると、
プロイセン支配下でキリスト教徒に改宗したユダヤ教徒が少なからずいたが、
その後もユダヤ教徒としてのアイデンティティを保っていた人々もいたらしい。
マルクス自身は無神論的人物であって、
ユダヤ教徒としての宗教的アイデンティティやルーツを
公言したり特に持っていなかったという説が一般的じゃないかな。
マルクスを排出したトリーアはリベラルな思想家を複数排出した地域で、
特にフランス革命の知的思想的影響を強く受けている土地柄。
マルクスもその1人だった。
ただしマルクスの娘エリノアは父親の死に際して
父がユダヤ教徒の両親を持っていたと綴り、
ユダヤ教徒との繋がりを尊重したという話があるようだね。 通俗的な考え方では民族は同一の言語を共有する人々と考えられることが多い。
それでもいろいろ突き詰めていくと、
歴史書や歴史教科書に出てくる「...人」「...民族」「...教徒」という概念とその境界は曖昧になってゆく。 マルクス主義が依拠する唯物論のオールドスクールな見方では
宗教であれ民族であれ「アイデンティティ政治」に対して否定的。
てか、「アイデンティティ政治」というくくり方も外生的レッテル貼りで、
当の当事者主体とは区別するべきだとは思う。 資本論の価値形態論のところで聖書が例として使われていたりする辺り、
マルクスが宗教的価値観と無縁だったとは思えない。
そもそも宗教を批判する時点で宗教を意識する側面がある。 無神論も一神教世界だからこそその存在意義があるとは言えるね。
宗教の力が社会的に低減すれば無神論の存在意義も枯れていく。 創価学会=日蓮宗から破門された池田大作を、学会員らに仏神と崇める対象にしている
無宗教国家=スターリン・毛沢東・金日成・ポルポトのような独裁者を生み出した 今現在における銀行システム業務を作り上げたのも、ロスチャイルド(ユダヤ人)だからな
エリートと見られるバンクマンだけど、結局は金貸業者
街金融大手アイフル プロミス、 消滅した武富士や各々零細街金らが世間から卑しい職業
とみなされがちだけど、大手都市銀行消滅→メガバンクとなっても銀行員はエリートとみなされる不思議
やっている仕事は、卑しい金貸業と同じ まあでも就活生は社会の潤滑油としての銀行業務に携わるべくこんな努力をして
人間として成長しましたとか言って志望するんだろうな。 >>812
「アイデンティティ政治」か。
上手いこと言うねw
「アイデンティティ思想」の方がもっといいかもしれない。 >>813
リンネルの価値存在が上着とのその同等性に現われることは、キリスト教徒の羊的性質が神の仔羊とのその同等性に現われるようなものである。
人間は最初はまず他の人問のなかに自分を映してみるである。
人間ペテロは、彼と同等なものとしての人間パウロに関係することによって、はじめて人間としての自分自身に関係するのである。
しかし、それとともに、またペテロにとっては、パウロの全体が、そのパウロ的な肉体のままで、人間という種属の現象形態として認められるのである。
こんな文が出てくるけど、宗教性とは関係ないんじゃない?
当時の常識として聖書は読みこなしているだろし、ギリシア哲学もイソップ物語も縦横無尽にちりばめている。
そうした書き方の方が、当時の一般知識人には理解しやすいのだろう。 >>816
もっとも卑しいとされてたのは、博奕打ちじゃない?
現代では投資家と名を変えて、先進世界の経済的なリーダーになってる。 思想と哲学の違い
「手つかずの自然」/"nature kept intact"や
「手つかずの自身」/"one's own body kept intact"
というものを、思想が理想として掲げたとしても、
哲学にとって、そのようなものは、最初から虚構である
無論、虚構だから、そうしたものについて語ることが無意味だと
言っているわけではない。重要なのは、そのような虚構が
実際にどのようにつか(使/仕)はれる("kept in touch")のかを見極めることだ 博打打ちはある意味かっこいいと思われてそうじゃん。刺青入れて男を売りにするwみたいな
19世紀ヨーロッパでの教養としてのキリスト教という立ち位置が
今の欧米+αではどうなってるかが興味深い。 >>820
>現代では投資家と名を変えて、先進世界の経済的なリーダーになってる。
八百長してるよね。 博打で儲けるためには胴元元になるかいかさまをやるしかない by 阿佐田哲也 投資家は保護を求めるが博打打ちは番台返しをやるのが違う点だな。 https://dot.asahi.com/aera/2021080600044.html
巨額の血税を注いで開催される五輪のようなメガイベントの本質を、米国の政治学
者ジュールズ・ボイコフ氏は「祝賀資本主義」と呼び、批判している。人々がお祭り
騒ぎで浮かれているスキを狙って、政府や開催都市の大型支出によって潤う企業が利
権をむさぼり、その大きなツケを国民に背負わせるのが、「祝賀資本主義」である。 >>831
たしかに、そのいい例が国体だね。
国体の順番が巡ってくると、次から次へと土建とイベントの嵐。
日本の財政赤字は土建とイベントが原因だからね。 新聞社の末端である新聞配達員
国交相の末端である建設作業員
新聞社や日本国の合理化によって彼ら彼女らの運命はどうなる!? 坂東が生んだ天才梅本克己の次は関大が生んだ天才藤本進治の本を読んでいる。
プロレタリアートに関する記述は読ませるものがある。 >>836
もちろん。
梅本と藤本のことは長崎浩の『革命の哲学』で知った。 病気になる前は古本屋めぐりをしていた。うらやましい。 まあ、アマゾンのマーケットプレイスで見つけたんだけど。 MMT(現代貨幣理論)にとっても労働価値説と産業連関表が重要だよ。 MMT(現代貨幣理論)は欧米では左翼のバイブル的存在になっているけど、
日本では逆転している。
日本の保守派にリフレ派が多いことも含めて興味深い。
なぜ日本の保守派はケインズにこれほど好意的なのだろうか。 中古ショップでiphone8が欲しい。8を使いたい。25000だから誰か頂戴。 >>841
>MMT(現代貨幣理論)は欧米では左翼のバイブル的存在になっている
MMTがバイブルとはとても思えないが、多少人気があるとすれば左翼じゃなくて自由主義リベラルにだろ? 旧国鉄時代(公務員組織)の駅トイレって、本当に汚く小便臭いのが普通だったよ
駅全体が共産主義社会の特有なる暗さを醸し出していた時代
JR(民営化)となったら、短期間で駅全体や駅便所が途端に明るくの清潔感が生まれ出しました >>847
「清潔」や「明るさ」を日本なり資本主義なりの病理として批判し、
不衛生であることや汚いことを肯定的に捉える思想を育てて刷り込めばいい。
社会学なり文学界なり映画界なり、同志を動員すれば簡単でしょ?
人文・社会系学問や上位文化は政治の「誘導」ためだけに存在するし、事実そういう風に利用されてきた。 ふむふむ........
マルクス教に陥った共産党員らしい価値観意見ですな
国会でも、常に共産党は与党の反対意見を述べることでの存在意義でしかない政党 >>846
左派で合ってる。
欧州でいえば社民派、米国でいえばプログレ派。
アメリカのリベラルはバイデン支持であって
サンダースやオカシオ=コルテスじゃない。
ただしマルクシストはたしかにポストケインジアンとは距離感がある。
でも今は左派の主流ではない。 >>849
メンシェヴィキやそれ以前の共産主義の系譜には
資本主義時代にはブルジョアが支配階級になるのであって
共産党は野党でありつづけるべきだという考え方があった。
さもなければベルンシュタイン的路線。
その教条主義を破ったのがレーニン。
トロツキーによればその当時のロシアのブルジョワジーは
支配階級になる能力を欠いていた。 サービスの充実と労働生産性はトレードオフかもいれない。
店員が無愛想でそっけない米国のサービス業のほうが労働生産性が高い。 >>850
左派の定義がめちゃくちゃw
ただの社会福祉重視を左派だと思ってるんだな。
ひとつ左派の定義をあげるとすれば、労働価値説だから、MMTという労働価値説と真逆の思考とは完全に相容れない。 労働価値説に基づくと貨幣はどうなるの?
マルクスは労働貨幣は否定していたのよね。 >>855
貨幣とは交換価値のみの特殊な商品。
商品は労働の量によって交換価値が決まる。
貨幣もまた、交換できる商品の労働の量によってその価値が決まる。
労働貨幣というのは概念すら定まっていない。 四国と北海道の現状を見ると国鉄民営化は失敗だった
分割の仕方を間違えた 大垣夜行みたいな列車が縦横無尽に走っていたことも考えると
日本列島を移動する安価な移動手段が失われ、
見聞を広めたり愛郷心を持つ機会がなくなったに等しい。 ディーセントワークという言葉がある
ちゃんとした仕事という道徳的含意があるものだが、
これは労働価値説と結びつくよね。 >>860
となると、労働価値説的には、
判子つくだけのしょうもない仕事(ブルシットジョブ)にも
それ相応の対価が発生すべきということか。 >>862
グレーバーは労働価値説を舐めすぎだったのかな。 >>863
そもそも「資本論」読んだこともないんじゃないか? 資本論の英訳版ってイギリス系のインテリしか読んでなかったりしてね。
浜矩子は友人とそれの読書会をしているようだが、イギリス在住経験、駐在経験あり。 当時のマルクスとしては、
今あるNPOやNGOみたいな組織よりも株式会社の方が信用できると考えてたんだろうな。 マルクス著書は、
世界に影響を与えた書物として保存され続ければいい。
100年後の世代が、「こんな時代があったのか」と考察されるべき貴重書物であるのだから。 『ニーチェ』は、早くから共産主義社会を否定する論文を残している。
だけどニーチェも世間から狂人とみなされて人生を終えました。 >>854
ビル・ミッチェル氏はMMTの理論家の中ではやや異端的かもしれないけれど、
彼の場合は労働価値説ともマルクス経済学ともMMTは矛盾しないとおっしゃっている。 >>872
「資本論」を読んだことがないんだろう。
貨幣の分析がマルクスとはまるで無関係。
資本主義経済学者は「資本論」を読んでない人がほとんど。 いつか読まなきゃとは思うけど全く読む気にならない本
それが資本論 ジョーン・ロビンソンが
ケインズはマルクスから始めるべきだった
と語ったことは有名。 資本論を読む
みたいな本もそれなりに難しかったりする。
なのでそのまま日本語訳の本に取り組むことをお勧めする。 霞ヶ関国会図書館は、発行許可された印刷物が全て保管されている
君らのバカにしたがる漫画や週刊誌雑誌も全て、日本国が発行許可した印刷物として保管 こんなこと言いたくないけど、東大京大の哲学科教授らはどうしている?
あんな自論論文を肯定する主張、少しでも反論的な意見と感じればゼミ生を攻撃する指導教授
典型的なるお山の大将裸の王様指導 昔、道徳の系譜を読んでたら何故か可笑しい気持ちになったんだけど、
あれって読んで奮起する人もいるのかな。 昔、道徳の系譜を読んでたら何故か可笑しい気持ちになったんだけど、
あれって読んで奮起する人もいるのかな。 マウスのチャタリングとかじゃね?
資本主義のいちばんの矛盾は労働力の効率化が
需要不足を招くことじゃないかな? 今日22時からEテレでまたマルクス賛美の人が出るね
マスコミも精一杯頑張って偏向報道しているね
マスコミの労働組合とかどんな事やっているんだろう 偏向的な放送って言うが意味わかった気がする
まだ見てもない番組なのに。 日本の労働組合運動は縮小の一途だね。
労組の壊滅に合わせて、日本経済の凋落が進んでる。 >>891
それは米国でも起こっていると言われているね。
労働分配率の傾向的低下が続いている。 ニーチェは新自由主義の哲学的ルーツだとも言われている。
市場嫌いの貴族主義なんだけど、
資本主義的な市場もその帰結は新封建主義になるんじゃないかという議論がある。 資本制生産に先行する諸形態を研究したホブズボームや
経済学批判要綱を研究したネグリの仕事って真っ当なものなのかな。
ホブズボームの方は読んだ。ネグリのはまだ読んでない。 確かにNHKのSWITCHで>>894の書いた後に2回斎藤さんの本の宣伝があったね
私は思想的にはどちらかというとリベラルだけど
日本の左翼やマスコミはどうかと思う >>897
NHKが左寄りに見える君は、ネトウヨ間違いなしw 斎藤さんの「人新世の...」はマルクス経済学なのかなあ。
脱成長を模索するややラジカルな環境経済学だよね。
コモンズというのも宇沢さんの社会共通資本に近い。 >>899
きちんとした情報を与えられて選ばれた左派政権ならば応援する気になるが
小泉進次郎のセクシー発言あたりから始まった国民総騙し戦略の政権ならば
応援する気にならない
別に俺は左翼の論者がテレビに出て好きなことを言っても良いと思うが
度を越して事実からかけ離れた印象を人民が持つ様なのは反対だ >>901
小泉進次郎を左派認定するのはネトウヨだけw 分厚い中間層を養ったとされるかつての福祉国家指向の資本主義経済を
NHKさんも懐かしんでいるのかなあ。
それに取って代わったとされる新自由主義指向の資本主義が世界中に広がり、
その結果、NHKの受信料さえも家計の大きな負担と感じるような困窮世帯を増やし、
NHK存続にとっても経済的脅威になってしまったんだと考えているんだろうか。
この種の問題意識を共有する番組をNHKはたしかに近年よく作っている。 >>903
日本の大多数の国民がここまで貧乏になるとね。
まさに、地獄の自民党政権だ。 >>902
>>901ですが俺の書き方が悪かったのかおれは小泉進次郎が左派とは思っていない
進次郎のセクシー発言を歪曲して報道し自民党の広告塔の進次郎つぶしが始まった
と思ったことを書きたかった >>906
歪曲もなにも、進次郎のバカ発言はたくさんある。
そんなことでマスコミ左翼説を振り回すのは、やっぱりネトウヨw >>907
NO!
俺は日本でも5本の指に入るほど客観的にものを見る
ペンは剣よりも強し
その強いぺんを振り回すマスコミ
危なかしくて恐ろしくなる
でも裏には裏があって本当は立憲民主党を倒して再生させる最初の一石かも マルクスは宗教を否定していたのではなく、キリスト教価値観を否定していなのかも?
現時代においては、中東諸国アフガニスタンにおけるイスラム勢力の広がりを抑え込む
には、どうすればいいと思いますか?
中国やロシアも、政治的には大変ですよ。(お互い陸続き国家)
中国はウイグル自治区にイスラム難民を受け入れたくないだろうし、ロシアも陸続き中国
からムスリム思想や人口多数中国からの難民を拒否したいだろうし。
国家経営は大変です。
哲学+宗教+経済=国家
これが安定しなければ、世界からは決して紛争や戦争は無くなりません。 近代国家には政教分離が不可欠としたブルーノ・バウアーらの議論に対し、
マルクスは宗教国家には唯物論的なそれなりの根拠があるんじゃないかと
反論したんじゃなかったっけ?
どうすれば?
人口問題と同じで経済発展か。しかし地球環境問題が立ちはだかる。 初期マルクスはユダヤ人問題について
で宗教批判を展開していたよね。
でも資本論では・・ >>913
宗教の擁護なんかしてない。
経済問題に還元するだけでは解決しないといってるだけ。 >>914
資本論には宗教問題が出てきた記憶がないんだが?
ギリシア神話や聖書からの引用はたくさんあるが、それは当時の知識人の一般教養として。 >>916
そうだよね。一般教養として知っておくこととすがることは別だもんな 宗教には社会的ななんらかの機能があるから
存在しているんだということをマルクスは認めていたよ。 宗教は人間の社会的なありように条件付けられた
疎外の形というか表現の形なんだよ。 宗教も国家もその役割を終えると自然に衰退していく。 特定の階級の共同的な幻想、つまり権力を強化する機能だね。
もともとは、宗教的な恐怖で一族から部族に支配を拡大するための権力争い。 リチャード・ドーキンス氏やサム・ハリス氏らに比べたら
マルクスは宗教についてはるかに同情的だよ。
宗教は唯物論的基盤を持っていると考えられている。 >>922
下部構造がなければ上部構造もない。
それだけのこと。 共同体を形成する理念それ自体が人間を支配する
幻想とは願望であるが故(フロイトは宗教を幻想だとはっきり言い切っている)に、流通の流れを止めることもある
ネトウヨへのパフォーマンスにフッ化水素を輸出規制したり、または不買運動をしたり
宗教は飽くまで共同体理念のメタファーくらいのイメージで読んどくくらいが今の時代に合ってるのでは マルクスは資本論第3部#35で金属主義を旧教、信用主義を新教に
喩えている。
一見的確だが信用貨幣は実は金属主義より古いからマルクスの比喩は間違いだ。
マルクスの中でユダヤ教の優位が無意識にあるのと
信用を恐慌とセットに考えているが故に金属主義の優位が無意識にあるのだろう。
信用は負債とセットにしないと貨幣は理解出来ない。
ここに躓かずに信用貨幣を採用したマルクス主義者はカレツキだけだ。
マルクスはカレツキがやったように資本論第二巻の再生産表式から
いち早く有効需要の理論を生み出すべきだった。 クラスター対策班・古瀬祐気氏「僕らは無給でやってます」驚きの事実に
ひろゆき氏「ひどくないですか?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/48e6a1877e2eaa7515af60de74d9004987b2004d
労働価値説からすれば、こういう無給での公的奉仕はおかしいということになるのかな。 バウアーは宗教からの解放が人間の解放であり、
人間の自由は世俗国家でのみ実現できると考えたようだけど、
マルクスはその因果関係を逆だと見ていたところがある。 労働価値説は道徳的にどうというものではなく
政治経済(学)で自然価格とか生産価格とか呼ばれたものを
説明するための単なるモデルだよ。 ただし分析的マルクス学派は
労働と価値の問題を政治哲学の議論の上に載せたね。
あれらはスラフィアン、ネオリカーディアンの系譜かな。 >>928
リカードとかが言ってたやつか。マルクスからの又聞きでしかないが。 これまでのところ、労働価値説は科学的モデルとして
その実証データと矛盾していないことが分かっている。
それはそれで政治哲学や倫理の問題とは無関係な実証科学の話。 >>926
「やりがい搾取」って奴
人件費無しなんだから実質剰余しかない
結果労働価値説が正しい事にしかならない カレツキは労働価値説をスルーしたみたいだね。
反対したのかどうかもよく分からない。 労働価値説はロボットやAIが生きた労働に置き換わるという近年の議論に
かなり関わってくる。利潤率の傾向的低下とも。 ニーチェのキリスト教批判は、決して宗教批判とは繋がらない
当時のニーチェにイスラム教批判論文を残して欲しかったけど、そんな時代ではなかったからね
中東諸国が世界に影響するのは、石油という経済的資産を得たから
それまでは広大なる砂漠地域で、常に水を求めて移動する遊牧民だった 経済産業改革を大英帝国時代でも、当時は中東諸国地域を植民地にしなかった 労働価値説というのは、消去法で価値の根源を求めたもの。
労働以外は、偶然の要素に過ぎないということ。 >>938
労働価値の指標が粗雑過ぎて応用が利かないんだが というより、物自体を商品の次元に高めるのは人間の労働っていう話でしょ😔
価値自体は他の商品との差異で変動するが、価値を生産するのはやはり人間 だから>>935で言われているようなAIが価値を生産するとは思えないんだよな
産業革命で人間が機械に使われたように、今度はAIに使われるだけ🥺 「例えば山菜を採って売る」は山菜の知識と採ってくるという労働が商品の次元に高めるわけだが、この部分をAIや機械に置き換えるとどうなるか
当然みんな山菜の知識や取りに行く時間なんて無くても出来るようになるので市場価値は暴落する
となると付加価値を設ける必要が出てくるので、「山菜のイメージキャラクターのイラストを作ろう」「影響力のあるインフルエンサーに宣伝してもらおう」と、結局人の手を介さなければいけなくなってくる
むしろAIによって人がものを価値の次元にまで高めるその部分が純化する YouTuberの案件動画は、単に商品の紹介ではなく「私が好きなYouTuberが使ってる商品だから買うー🥺」なわけで
これがオンラインサロンといった「宗教」と呼ばれるもののよりプリミティブな部分を内包する「価値」である
この価値は自然と人間が分離するほどより肥大化するものであり、「宗教とは自然という驚異による寄る辺なさを防衛するためのもの」というフロイトの言とも合致する >>939
商品の価値の本質ということ。
応用とか関係ないよ。 >>944
じゃあマルクスの分析は本質論って事?ただの形而上学じゃん 本質をわかってない馬鹿が何を学んだところで応用なんてできるわけないじゃん🥺 >>945
本質の分析が形而上学?
あなた、日本語がおかしいですよ?
>>947
構造主義って、なあに? これだけ情報リソースがありふれた時代にリテラシー皆無なのは哀れとしか言いようがないな
まあ、日雇いバイトでも頑張りたまえ >>949>>950
君は中卒なの?
一見、哲学というの学歴とは関係なさそうだけど、本を読んでない人は言葉の使い方が恣意的、つまり一般的ではない。
中卒の人は多くの本を読むことで、日本語の理解が深まる。
情報リソースに対するリテラシーは、読書によってしかもたらされないんじゃないかな?
ちなみに、「情報リソースがありふれた」は、「情報リソースがあふれた」と書きたかったんだと思うけど、ただのタイプミスであることを期待する。
「ありふれた」と「あふれた」の違いがわからない、なんていうことはないだろうからね。 >>952
君は読書をがんばりなさいね。
哲学をやるためには、まず、言葉。
外国語もできたほうがいいし、なにより国語を十分理解ーしていないと、そもそも文章の読み書きができない。 マルクスかぶれの中卒とか極左に入っても鉄砲玉みたいな扱いだろうな >>954
いまからでも遅くないから、本を読むか高校に入るかしたほうがいいよ。
大学にも行って自分の知らない世界を体験するのも悪くない。 >>956
東工大の叔父はマルクスバカにしてたなw >>957
それ、君の叔父さんが無知だったからだよ。
もちろん、『資本論』なんか読んだこともないだろう。
読んだこともない相手をバカにするのは、知的底辺の特徴。 >>959
自民党による教育の支配が試験問題にまで及んでるんだねw
まあ、それが70年代以降の自民党の悲願だったからね。 いまさら資本論なんか読んでもしかたないだろ
構造主義を通してマルクスを理解すればよい >>947
〜主義以前に原本を読みましょうね🥺
ジャップにありがちな教科書学習に規律訓練されてる馬鹿のパターン 構造主義以降の日本のポストモダニズムの議論は
ブルデュー社会学を欠いていたため、
その後顕在化することになる経済格差の問題へ
構造主義の成果をリンクさせることができなかった。
大幅な学問的停滞だった。 トマ・ピケティ氏による問題提起を予期できなかった点で
主流派経済学と日本のポストモダニズム言説はよく似ていた。 ピケティ経済学とブルデュー社会学を接続する研究(かなり難しいと思う)が
今後日本で次々に出てくることを期待する。 マルクス主義を捨ててマルクスに立ち返れという標語が
ポストモダニズム時代の哲学や社会科学で流行ったが、
マルクス主義の古典的リアリティが顕在化しているいま、
前者を捨てる必要はなかった。
今後は構造主義の成果をどうそこに接続するかにかかっている。
ピケティ経済学では決定的に足りない。
マルクス主義の否定(資本主義の黄金時代)は長続きしなかった。 大事なことは資本主義はそのゲームによって
剰余価値も有効需要も食い尽くしていくということ。
それはもちろん一様には進まずサイクルを持つが、
そのゲームが続くかぎりその傾向は続く。 菅総理が154日ぶりに休暇をとったそうだ
労働価値説で評価してあげてくれ 資本主義を超えないかぎり労働価値説は超えられない。
そこから目を逸らすように主流派経済学に労働者階級はだまされている。 中国見れば分かるがマルクス主義なんてものは自由も人権も公平も公正さも独占団体を作るだけのもの そんなことより大連で小京都の再現がなされているというニュースも。 武田晴信の息子9名
武田義信
武田竜邦
武田信之
武田勝頼
仁科盛信
葛山信貞
武田信清
武田??
武田九郎 武田春信の子女
長女
黄梅院
見性院
四女
真竜院
松姫
菊姫 絢香は黄梅院と四女か五女のどちらか
桜井和寿は義信と信清 実を言うと、豊川悦司と渡部篤郎と倉科カナと国仲涼子にもある。 >>984
LGBTの商品化を許さない、という姿勢でもあるな。
男女が完全に平等で、女性の商品化にも厳しい目が向けられている。
資本主義社会は、フェミニズムにいたるまで商品化せずにはいられない。 な訳ない
強い男性、美しい女性を類型化したものは
盛んに商品化されてんだからw
アホか >>986
強い男性も美しい女性も普通の価値観であって、平等理念と齟齬はない。
オリンピックの価値観と変わらない。 日本の芸能文化ではニューハーフやオネエタレントさんは
相対的に許容されてきた傾向があるね。
同性愛の人が性転換的でなければならない、
そのかぎりで暗黙に許容されやすいという規範があるのかもしれない。
それらが受け入れられやすいのは擬似的または模倣的な異性愛だからかもしれない。
男性のアイデンティティを持つ人が同性を好きだと公言して活動したり
女性のアイデンティティを持つ人が同性が恋愛対象だと公言して活動したり
ということは極めて珍しく、欧米社会よりはまだまだ保守的。 もし自由意志がないとすると、
どこの国のほうがどこの国よりも個人の自由があるかどうかなんて
客観的に判断しようがないよね。 >>988
>性転換的でなければならない、
>そのかぎりで暗黙に許容されやすいという
ある程度経済発展した国家になると女が経済力を持つので女を交換の道具に出来なくなる
そこでペニス(所有)の価値を転倒させる倒錯者がテレビの次元にたち現れてくる
オナベタレントが大して使えなくてオネエが持ち上げられるのはこうした理由だと思う🤔 日本は世界2位か3位の経済大国であるにしては
市場経済部門や政治部門や大組織の幹部クラスに
女性が進出する確率は驚くほど低い社会らしいね。
開発途上国並かそれ以下。
この点はマルクスもある程度認めていたように
唯物史観だけでは説明できない他の変数があるね。 ジェンダー格差の小ささの順位で
日本はイスラム諸国よりやや上に位置しているが、
ただしムスリムが多いインドネシアやマレーシアよりも下にいる。
政界、雇用形態、平均収入で日本社会は男女差が特に大きいらしい。
アジアではフィリピンがダントツ17位。 日本国内にイスラム勢力が増加しないことを願う。
あいつらホメイニがラシュディ氏処刑を世界に向けて訴えたら、本当に世界各地で行動を起こす危険性。
ラシュディ氏著作を日本国内翻訳出版した五十嵐教授、大学エレベーターで斬首刑という悲劇。
犯人特定されず事件未解決、マジで恐ろしすぎる。(犯人はパキスタン人らしい)
こんな事実を見ると、マルクスが宗教はアヘン(毒)とみなしても致し方ない。
マルクスもイスラムに限っての宗教批判をすればよかったのに。 元々マルクスはドイツ人であるから、宗教批判というより、やはりキリスト教価値観を
否定していたのではないでしょうか?
ニーチェもキリスト教価値観を否定しながら、マルクス論文を鉄拳ハンマーでこき下ろしている矛盾。 マルクスの宗教解釈(批判?)は
トーマス・S・サズによる精神医学論と
似ているところがあるように思う。
医学や宗教の皮をかぶった
社会的政治的経済的現実の表象(疎外形態)として
問題を再構成して読み解く。 宗教には保守的な側面と革新的な側面があって
マルクスとエンゲルスはそこを理解していた。
ニーチェはキリスト教の革新的側面を嫌っただけで
宗教を批判したわけじゃない。
マルクスとエンゲルスはその逆。
イスラム教には相対的に保守的側面が色濃く残っている。
キリスト教の宗教右派とそれほど差があるとは思えない。 このスレッドは1000を超えました。
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