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シュメール人についてどこまでわかってるの?
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0001世界@名無史さん
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2018/03/23(金) 20:23:25.240
ビールを考え出した
ケプラーの法則を知っていた
60進法を考案した
宦官がいた
「黒い油のパン」
「白い油のパン」といった様々な種類のパンを食料にしていた
大学みたいなものがあって論文とかも書いていた
などなど
高度な文明を築いていたシュメールについて
0650ウムウル
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2023/08/27(日) 01:23:37.840
>>648
ふむぅww
なんで鳥居っていうんだろう
0654世界@名無史さん
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2023/08/27(日) 22:23:51.390
シュメール語 ama は「母」
アカ族も ama は「母」
世界の言語で見ても、ama は「母」 が多い
0656世界@名無史さん
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2023/08/30(水) 15:05:58.090
https://www.dailysabah.com/history/2017/08/09/roots-of-sumer-civilization-discovered-in-turkeys-kahramanmaras
トルコの Kahramanmaraş で発見されたシュメール文明のルーツ

「ここで発見された土器に描かれた数字は、これらの人々がアジアから来たことを示しています......私たちは100年から150年前に、シュメール人もアジア人であったことを知っていました」とテキン氏は言い、Domuztepe が人類の歴史における重要なつながりを研究者たちが結びつけることを可能にすることを期待していると付け加えた。

Domuztepe 集落は、Kahramanmaraş のパザルク地区、ケリビシュラー地区の近くに位置する。1996年以来、テキン教授によって発掘調査が行われている。

Domuztepe (meaning “Pig Hill” in Turkish)
0657世界@名無史さん
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2023/08/30(水) 21:37:26.180
https://www.dailysabah.com/arts/7500-year-old-settlement-found-in-turkeys-domuztepe-mound/news
Anadolu Agency (AA)の取材に対し、テキン氏は発掘調査で、古代メソポタミアのシュメール文明の先駆者である先シュメール人の重要な建造物を発見したと語った。

テキン氏は、チームが発掘を始めたときから、シュメール人以前の人々がアナトリアに住んでいたと主張してきたことに触れ、最近の墳丘から発掘されたものは彼らの論文を裏付けるものだと述べた。

テキン氏によると、チームは発掘作業中に20平方メートル(215平方フィート)の集落を発見し、直径3メートル(約10フィート)のサイロを発見したという。

この集落の詳細は、現在進行中の発掘調査で明らかになるとテキン氏は断言した。「これは7,500年前にさかのぼる具体的な集落で、私たちはこれを先シュメール時代と定義しています。私たちは、シュメール人以前の部族がここに住み、定住生活を送っていた可能性を証明しています」と付け加えた。
0658ウムウル
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2023/08/31(木) 02:00:20.180
>>652
たしか異界の端が3つあって
門と川とあとなんだったけかな、、、
0659世界@名無史さん
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2023/08/31(木) 09:12:28.100
>>652 のウルで発見された plaque で描かれているのは “libation”

The building of Ninĝirsu's temple (Gudea, cylinders A and B):

He offered bread, poured cold water and went to Nanše to pray to her
0661世界@名無史さん
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2023/09/03(日) 17:01:21.950
>>660
オリオン座に似ている
角が丸見えを帯びれば、アラビア数字の8に似てくる
0662世界@名無史さん
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2023/09/03(日) 17:26:34.070
古代メソポタミアのシュメール人は、現在のオリオン座の領域にある星々を「アヌの真の羊飼い」を意味する「シパ・ジ・アン・ナ (MULSipa-Zi-An-Na)」と呼んでいた
0663世界@名無史さん
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2023/09/05(火) 05:06:56.820
The Keš temple hymn:

the Great Mountain Enlil

An adab to Bau for Luma (Luma A):

The Great Mountain Enlil

A tigi to Enlil for Ur-Namma (Ur-Namma B):

The Great Mountain Enlil

元々は、Enlil = “The Great Mountain”
0664世界@名無史さん
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2023/09/06(水) 19:08:01.850
ヤギの乳は神の栄養源として登場し、ニンギルス神の母親はヤギ。

ヤギはまた、シュメールの水、創造、豊穣の神エンキと関連しており、エンキはヤギの一部として描かれることもある。
石のレリーフには、エンキの従者たちが供え物としてヤギを神殿に運ぶ姿が描かれている。
0665世界@名無史さん
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2023/09/07(木) 00:11:42.360
ama は、シュメール語、バスク語、ツオナー・モンパ語で「母」

ama は、「女性の奴隷」を意味する古代アラビア語であり、「献身的な神の崇拝者」という意味もある
0666世界@名無史さん
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2023/09/07(木) 14:33:13.550
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2014/141128/

新沢千塚古墳群の126号墳で出土したガラス皿の化学組成が、ローマ帝国領内で見つかったローマ・ガラスとほぼ一致することが明らかになりました。国内の古墳出土品のガラス器がローマ伝来と科学的に裏付けられたのは、これが初めてです。

本研究においてこのガラス皿は遅くとも2世紀までに作られたとみられますが、126号墳の築造時期とされる5世紀後半とは大きく隔たっています。このことは、2世紀以前に地中海周辺で作られたガラス皿がササン朝ペルシャ(226〜651年)に運ばれ、絵を施した後に5世紀の日本に運ばれた可能性を示唆しています(図3)。126号墳からガラス皿と一緒に出土した円形切子(きりこ)ガラス括碗(くびれわん=口径約8センチ、高さ約7センチ、図4)の化学組成も、本研究グループによる分析からササン朝ペルシャの首都、クテシフォンに隣接した王宮遺跡「ヴェー・アルダシール」で見つかったガラス片のものと同じであることが判明しています。

これらの分析結果は、ローマ帝国とササン朝ペルシャという起源の異なるガラス器が5世紀の日本に伝来したことを示すもので、当時の幅広い東西交流の実例として注目されます。
0668世界@名無史さん
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2023/09/09(土) 19:53:29.380
シュメール語で「門」

abula = "gate"
kan (ka) = "gate, door"
dubla = "gate tower

上から順番に読むと、不思議な呪文になる
0669世界@名無史さん
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2023/09/09(土) 20:47:11.570
The Kesh temple hymn:

at whose gate is a lion reclining on its paws

The building of Ninĝirsu's temple (Gudea, cylinders A and B):

On the gate where the King enters an eagle is raising its eyes toward a wild bull
0672ウムウル
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2023/09/10(日) 03:41:40.960
>>668
ほほぅ(゚Å゚)
0673世界@名無史さん
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2023/09/10(日) 05:16:29.210
>>670 の2つの円筒印章は同じ場面を描いている

個人的見解としては「日食」を描いていると思う
両側の神が門を引いて、太陽の神が出てくる場面ではないかと推測
0674世界@名無史さん
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2023/09/14(木) 04:16:52.110
『Lugalbanda in the mountain cave』

Lugalbanda, the eighth of them, …… was washed in water.
(その8人目のルガルバンダは......水で洗われた。)

ルガルバンダは数字の「8」と結び付いている
0675世界@名無史さん
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2023/09/14(木) 04:47:35.710
「大和」(やまと) は当て字で、大きい和、つまり、太陽
「やまと」の語源に「八」(や) が関わっているのではないか

神と数字の「8」の結び付きの起源は、シュメール文明にあると思う
0676世界@名無史さん
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2023/09/15(金) 05:48:01.060
『The Kesh temple hymn』の構成は

文章 The first house
文章 The second house
…(以下)
文章 The eighth house 

8番目の家で終わっている

また、シュメール王名表では最初に8人の王が記載され、その後大洪水が起こる

数字の「8」が一区切りを表し、再生(復活)に繋がっている
0677ウムウル
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2023/09/15(金) 22:33:41.020
>>674
数字の8はイナンナだった気がするけど
イシュタルほどそうなのかと聞かれると
ちょっと答えづらいな
0678世界@名無史さん
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2023/09/15(金) 22:57:34.090
>>677
『The building of Ninĝirsu's temple (Gudea, cylinders A and B)』

382-385. There was a levy for him on the clans of Inana "The net suspended for catching the beasts of the steppe" and "Choice steeds, famous team, the team beloved by Utu", and he placed the rosette, the standard of Inana, in front of them.

ロゼット文様は女神イナンナと結び付いている記述があります
さらに言えば、ロゼット文様はシュメール人にとって神聖なシンボルであったと思います

ルガルバンダの名前が登場するのは、シュメールでかなり後期の王朝ではないかと思います
0679世界@名無史さん
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2023/09/15(金) 23:10:50.050
エジプトの Narmer Palette には表裏で2人の人物が描かれています
この2人が同一人物の Narmer (ナルメル)か、違う人物か、意見が分かれています

私見では違う人物だと思います
それぞれの人物の近くにロゼット文様が描かれ、花びらの数がが「6」と「7」で違うからです
シュメールで「6」と「7」を表すそれぞれの人物ではないかと思っています

シュメールの作品に『The debate between Bird and Fish』があります
Narmer Palette の表と裏には鳥と魚(ナマズ)描かれています
0680世界@名無史さん
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2023/09/16(土) 00:14:01.230
Narmer Palette に描かれた、7つの花びらのロゼット文様と鳥が近くに描かれた人物は
>>620 の “black-headed” King

右手に何か持ち、高く掲げているポーズ
このポーズが後の神・王の神聖なポーズの起源
0681世界@名無史さん
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2023/09/16(土) 00:59:08.630
>>677
http://psd.museum.upenn.edu/epsd/psl/img/popup/Ogzt.png

楔形文字の𒀭は、もともとシュメール語の単語an(天空)を示す表意文字で、
その後、diĝir(神)を示す表語文字、そして、シュメールの最高神アンを表します

女神イナンナは楔形文字では𒀭𒈹 です

数字の「8」はディンギルから来ているではないでしょうか
(ルガルバンダの数字の「8」は、かなり後で結び付いたと思います)
0683ウムウル
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2023/09/16(土) 03:53:35.540
>>682
そっちは確か神聖数だったはずですね
どこかにメモってたな、、、
0684ウムウル
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2023/09/16(土) 03:58:01.230
377 ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/10/16(金) 08:27:20.12 0
>>257

全員のポジションと守備位置が
確認できたのでご連絡いたします

やはり大御所はベンチ要員でした、、、

No12_d60 天神アン(アヌ)
No11_d55 妻アントゥウ
No10_d50 大気神エンリル(マルドゥク?)
No09_d45 妻ニンリル
No08_d40 深淵エンキ(水神エア?)
No07_d35 妻ニンキ
No06_d30 月神ナンナ(シン)
No05_d25 妻ニンガル
No04_d20 太陽神うつぅ(シャマシュ)
No03_d15 金星神イナンナ(イシュタル)
No02_d10 嵐神イシュクル(アダド、後にマルドゥク?)
No01_d05 ニンフルサグ
No0x_d01 天神アン(アヌ)
0685ウムウル
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2023/09/16(土) 04:38:33.280
>>680
ポーズの写真は確認できてませんが
おそらくきっとバアルの姿ですよね

遠くインドまで継承されたのではと
勝手に思っております


ナルメルパレットだと
確かメイスだったかな?
おいらはむしろ筆記道具の方に興味を引かれますが
0686ウムウル
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2023/09/16(土) 04:44:45.840
>>681
おいらも8は天空からきてる説派ですが
これはイナンナの説明ですね

むしろ>>676の8周期の方は
なかなかおもしろいなって思います

そういえばイナンナの8も
周期といえば周期なのか、、、
0687世界@名無史さん
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2023/09/16(土) 07:42:32.660
>>686
数字の「8」が神聖な数字になった理由は、私見ですが、"蛇"だと思います

蛇の形で「∞」「8」が描かれた遺物が多数発見されています (さらに「Ω」も)
0688世界@名無史さん
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2023/09/16(土) 13:38:28.630
別天津神(ことあまつかみ)は、『古事記』において、天地開闢の時にあらわれた五柱の神々である

シュメール語
ya = "five"
mah = "great"
utu = "sky"

ヤマトの語源?
0689世界@名無史さん
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2023/09/16(土) 14:57:24.520
別天津神(ことあまつかみ)は シュメールの the Anuna gods のことかな?
0690世界@名無史さん
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2023/09/17(日) 05:11:56.270
日本神話のイザナギ

シュメール語
iš = “mountain”
na = “man”
gi = “reed”

日本神話のアマテラス

シュメール語
ama = “mother”
munus = “woman”

いわゆる「アダムとイブ」のイブ、もしくは “ Mother Goddess”

太陽神とは訳せないが、
シュメール作品の『The instructions of Šuruppag』において

The mother, like Utu, gives birth to the man

太陽神と“母”について記述がある

スサノオは >>599
0691世界@名無史さん
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2023/09/17(日) 05:30:07.120
シュメールの女神 Ninlil
Enlil の妻として祀られていたが、元々は Nin-KID であったと考えられている
Enlil の妻としての側面で Ninlil に変わったのではないかと考えられている
0693世界@名無史さん
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2023/09/18(月) 06:38:47.100
龍 = 蛇 + 牛(角と手足) + 鳥(翼) + 魚(鱗)

龍はシュメールで神聖な動物の合成
0695世界@名無史さん
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2023/09/18(月) 21:57:02.090
楔形文字 𒀭𒈹
シュメール語ではイナンナ
アッカド語ではイシュタル

日本の漢字の「音読み」「訓読み」に通じるものがある
0696世界@名無史さん
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2023/09/19(火) 04:38:20.020
shepherd of the black-headed people はシュメール語で「sipad saĝ gig」

“shepherd” はシュメールで「導く」もの ー> 誘う?

日本神話のイザナギ?
0697世界@名無史さん
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2023/09/19(火) 05:36:20.250
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20221029-OYT1T50145/
7世紀の木簡に「ペルシャ系ソグド人の王」…飛鳥池遺跡から出土

奈良県明日香村の飛鳥池遺跡(7世紀後半)で、古代の仮面舞踊劇「 伎楽ぎがく 」に使用する面の一つ「 酔胡王すいこおう 」を描いたとみられる木簡が出土していたことがわかった。日本書紀には7世紀前半に朝鮮半島から伎楽が伝わったと記されており、その記述の裏付けになる。

木簡は幅2・2センチ、長さ14・1センチで、頭頂部が高い帽子、長い鼻、突き出たあごの男性の横顔が描かれていた。発掘調査した奈良文化財研究所は、その特徴から、ペルシャ系のソグド人の王を表す伎楽面の酔胡王と判断した。伎楽面を描いたとみられる木簡が見つかったのは初めてという。

日本書紀によると、伎楽は612年、朝鮮半島の百済人が伝えたとされる。14種類の面を付けて演じる無言劇で、寺院の法要などで行われた。

酔胡王は日本人の顔立ちと大きく異なり、印象的な面の一つ。泥酔した演技で観衆を楽しませたと伝わる。伎楽は8世紀の奈良時代には盛んに行われたが、平安時代の9世紀以降に衰退したとされる。
0698世界@名無史さん
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2023/09/19(火) 06:36:21.470
>>670 と同様に、アッカド時代に数多く描かれたモチーフ

https://www.britishmuseum.org/collection/object/W_1908-0411-19
Cylinder seal, 2400-2200BC

蛇の神が宴会をしている
右肩だけ太陽の光線が描かれ、門の片方だけ開いてる
三日月ではなくて、「日食」の最中ではないだろうか

https://www.researchgate.net/figure/Clay-plaque-VI81-from-the-Larsa-period-Sin-temple-in-Khafaje_fig1_303824582
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/080801488/

どちらも「日食」の場面を描いたと思う
0699世界@名無史さん
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2023/09/19(火) 23:03:03.550
Ašgi について

Ašgi (*Ašširgi) = dŠÁRxDIŠ-gi/gi4 in Tell Abu Salabikh = later dAs-ŠiR-gi/gi4

Ašgi = d(AD.)aš8[ḪI×DIŠ]-gi/gi4 in ED texts from Fāra, Abū Ṣalābīḫ and Adab = later the complex ḪI×DIŠ was replaced by ŠIR

Ašgi is identified as Ninurta
0700世界@名無史さん
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2023/09/19(火) 23:04:58.070
Ašgi について

Ašgi (*Ašširgi) = dŠÁRxDIŠ-gi/gi4 in Tell Abu Salabikh = later dAs-ŠiR-gi/gi4

Ašgi = d(AD.)aš8[ḪI×DIŠ]-gi/gi4 in ED texts from Fāra, Abū Ṣalābīḫ and Adab = later the complex ḪI×DIŠ was replaced by ŠIR

Ašgi is identified as Ninurta
0701世界@名無史さん
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2023/09/20(水) 04:41:25.020
Ašgi = As-ŠiR-gi/gi4 ー> Asher ?
イスラエルのアシェル族 (Tribe of Asher)

エジプトの Den = メソポタミアの Ašgi
イスラエルのダン族とアシェル族は、起源が同じ人物を(エジプトとメソポタミアで)信仰していた

Ašgi = Lugalbanda(LUGAL.BANDA) = フェニキア人の神 Melqart("king of the city")
ヘロドトスはギリシャのオリンポスの神々は殆どがエジプト起源と主張

エジプトのアマルナ文書は、楔形文字のアッカド語で書かれていた
アマルナ(Amarna アラビア語: العمارنة al-‘amārnah‎)
シュメール語で Amar = “calf” (子牛)
アクエンアテン (Akh-EN-Aten)は、両手をクロスして「羊飼い」の杖を持つ王
0702世界@名無史さん
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2023/09/20(水) 06:50:06.140
Tell Abu Salabikh で発見された gods list の一つに

An, En-lil, Nin-KID, En-ki, ŠEŠ.KI, Inanna, Inanna[…], Nin-gir-su, ŠÁRxDIŠ-gi4
(Ningirsu と ŠÁRxDIŠ-gi4 は別の神として記述されている)

ŠEŠ.KI = Nanna(Sin) 月の神
上のリストでは、太陽の神が欠けている

人物のリストに Amar-ŠÁRxDIŠ-gi4 がある
(この人物が後の バビロニアの Marduk?)

ŠÁRxDIŠ-gi4 in Adab = Utu in Larsa なのだろうか?
0703世界@名無史さん
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2023/09/20(水) 06:55:37.980
Adab = UD.NUN.KI
Larsa = UD.UNUG.KI

UD は太陽を表す (KI は場所を表す)
0704世界@名無史さん
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2023/09/20(水) 17:56:02.270
エジプト先王朝時代に Hierakonpolis で約140種類の野生動物が飼われていたことが、考古学の調査で判明している
象の胃袋の中に小麦や魚の骨が見つかっている
動物の骨に骨折の痕が見られるが、その後癒合していることから、狩によって連れて来られたと考えられている

支配階級の墓に多くの動物が一緒に埋葬されていた
また、女性と子供も一緒に埋葬され、殉葬であると考えられている

野生動物の動物園は争いによって終わりを告げる
最期の権力者の墓が掘り起こされ、副葬品は残り、遺体だけが無くなっている
その墓に火がつけられた跡があるという
そこから離れた場所に木の柵が跡が見つかり、大量の動物が連れて来られ、殺害され食されたことがわかっている

何故、多数の野生動物が飼われていたのか、研究者によってさまざな見解があるが、
これが、シュメール神話、いわゆる、旧約聖書のノアの方舟ではないだろうか
神のお告げにより動物を集めたと考えたのではないだろうか

何故、争いが起きたか、内乱ではないかと考える研究者がいるが、
シュメール王名表、シュメール神話などからは、外からの集団が攻め込んできたと推測出来る
>>698 の下2つは、その時の争いの場面を描いたものかもしれない

文字としての記録がない時代、目で見ることのできる残されたものに、
古代の人々は伝聞や想像力を働かせ、多くの物語、神話を残したのであろう
0706世界@名無史さん
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2023/09/21(木) 12:16:08.750
>>705
後のエジプトで起きたことから推測すれば、既に死後の世界観があったのではないでしょうか
権力者は死後の世界に動物も必要と考えたのかもしれません
0707世界@名無史さん
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2023/09/21(木) 14:11:45.540
https://www.naturalsciences.be/sites/default/files/styles/adaptive/public/News_Hierakonpolis_hippo_05_EN_0.jpg?itok=eewIsr7F
Hierakonpolis でカバの骨が発見され、骨折後の癒合の状態から、ロープで縛られていたと考えられている

エジプト先王朝時代に Hierakonpolis で起こった出来事が、古代メソポタミアで神聖な出来事として描かれ、その後、場所と時間を超えて東西へと広がっていった

https://www.britishmuseum.org/collection/object/W_1925-0110-27
Uruk

https://1.bp.blogspot.com/-InVC6i9JwNA/YQ1tGjojtLI/AAAAAAAAVCM/Bp2NU60qoKQA9OK8QlDCu0BylR3oYwgBwCLcBGAsYHQ/s1029/bufalo%2Bjiroft.png
Jiroft

https://greekreporter.com/2023/09/03/vapheio-gold-cups-ancient-greek/
Vapheio Cups, Greek
0708世界@名無史さん
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2023/09/22(金) 04:03:37.840
タリム盆地の驚異のミイラ、判明した意外すぎる祖先と深まる謎

ミイラは、金髪、茶髪、または赤毛で、大きな鼻を持ち、羊毛、毛皮、牛の皮で作られた明るくて精巧な服を身に着けていた。魔女の帽子のような先のとがった帽子、フェルトや織物で作られた服なども、西ヨーロッパ文化とのつながりを示唆していた。

さらに、ケルト人を彷彿とさせるチェック模様の布を身に着けたミイラもあった。なかでも有名なのは、紀元前1000年頃に埋葬された「チェルチェンマン」と呼ばれる男性のミイラで、身長は180センチ以上、赤毛で髭をたくわえ、タータンチェックのスカートをはいていた。

「小河の美女」または「小河の王女」と呼ばれるミイラもよく知られている。こちらは3800年前に埋葬された女性で、髪の色は明るく、頬骨が高く、長いまつげが今も残り、まるで微笑みながら亡くなったかのような表情をしている。大きなフェルト帽をかぶり、上質な服と宝石を身に着けていたが、彼女が社会のなかでどのような地位を占めていたのかはわからない。

2021年、先に述べたようにミイラ13体の古代DNAを分析した結果、この人々は、青銅器時代にこの地域一帯に住んでいた独立の集団だったことが明らかとなり、今ではそれが専門家の間で定説になっている。近隣に住む人々から農耕の慣習は取り入れたものの、文化的・遺伝的独立性を維持していた。

科学者たちは、彼らが1万年前にはほぼ姿を消した古代北ユーラシア人の生き残りで、西アジアから中央アジアへ移り住んだ古代狩猟採集民族の比較的小さな集団であると結論付けた。また、現代のヨーロッパ人やアメリカ先住民族とも遺伝的なつながりがあった。
0709世界@名無史さん
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2023/09/22(金) 09:56:52.640
ウル第3王朝によるシュメール権力の復活は短命に終わった。ウルはエラム人に征服され、紀元前2004年頃に最後の王が捕らえられた。

女神ニンガルは、学者たちが散らばった楔形文字をつなぎ合わせた作品の中で、自分の街のために涙を流している:
城壁には隙間があり、高い門や道路には死体が積み上げられていた。城壁には隙間があり、高い門や道路には死体が山積みになっていた。

エラム人によるウルの略奪により、シュメールの権力は事実上終わりを告げ、シュメール語はまもなく消滅した。
0710世界@名無史さん
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2023/09/22(金) 12:00:29.030
Gutian(グティ人) → 古代ギリシア・ローマの史料の Tocharians(トカロイ) →
>>708 タリム盆地北辺地帯のトカラ人 → >>651 トカラ列島
0711世界@名無史さん
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2023/09/22(金) 13:29:11.500
「遊牧民」を意味する現代ペルシア語の一般的な単語 “Koochi” または "Kuchi"と、パルティア人の敵として楔形文字に記載されている北方の "Guti "とは、おそらく何らかの関係があるのではないか
0712ウムウル
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2023/09/22(金) 20:21:22.840
>>710
ほほぅ(゚Å゚)

最初の矢印が謎ですな
0713ウムウル
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2023/09/22(金) 20:33:24.820
>>711
車と革製品か
高級感ありますね

記憶ではマジャールだった気がしてますね
0716ウムウル
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2023/09/23(土) 01:53:20.100
>>714
おいらの弱いオツムの記憶によると
蛮族の侵入に対して長城が築かれたはずですね

ネタとしてはクルド人の
初出の歴史記録として扱われてたりしてたかな
0717世界@名無史さん
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2023/09/23(土) 07:49:34.130
ウルクの王 Utu-hengal は、グティアンに大勝し、その王 Tirigan と2人の将軍を捕らえた
Utu-hengal は勝利の石碑の中で、グティア人について次のように記している
「グティウム、山脈の牙を剥いた蛇、神々に対して暴力的な振る舞いをした人々、シュメールの王権を山々に奪った人々、シュメールを邪悪で満たした人々、妻を持つ者から妻を奪い、子を持つ者から子を奪い、邪悪と暴力を国内に生み出した人々...」
しかし、その後もグティアンは脅威であり続けた

Ur-Namma は、ウルの王となった後も彼らと戦い、その年号のひとつは「グティウムが滅ぼされた年」と呼ばれた
Ur-Namma は後に、グティウム人とのまた別の戦いで戦死したと考えられている

アッシリアの王家の年代記には、Medes (メデス人) または Mannaeans (マンナイ人) であったことが知られている集団に関連してグティアンという用語が使われている
ペルシアのキュロス大王の時代には、有名な将軍グバル(ゴブリャス)が「グティウムの総督」と記されている
0719世界@名無史さん
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2023/09/24(日) 05:51:29.200
『The instructions of Šuruppag』から

公共の広場に隣接して家を建てるべきではない。いつも人だかりができている。

けんかのあるところをうろついてはいけない。けんかの目撃者になってはいけない。けんかの仲裁に入るべきではありません。けんかをしてはいけません。

既婚の若い女性と遊びまわるべきではない。息子よ、人妻と二人きりで部屋に座ってはいけない。

強く罵ってはいけない。自分に跳ね返ってくる。

労働者を雇えば、彼はパンの袋をあなたと分け合い、同じ袋からあなたと一緒に食べ、あなたと一緒に袋を食べ終える。そして、いずれあなたと一緒に働くのをやめ、「生きていかなければならない」と言って、宮殿で奉仕するようになる。

ビールを飲んでいるときに判断を下してはいけない。

運命は濡れた土手であり、人を滑らせる。
0721ウムウル
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2023/09/24(日) 08:54:19.330
>>720
方角か風向きにしか見えないところから
バビロニアで安定したんですね

勉強になります
0722世界@名無史さん
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2023/09/24(日) 09:53:49.290
>>721
個人的見解では元はシリウスだったと思います
新アッシリア時代にクロス(十字架)に変化したのは興味深いです
0724ウムウル
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2023/09/24(日) 12:14:09.730
>>722
ふーむ、☆マークか

全く思い出せないけど、なんかあったな、、、
0725世界@名無史さん
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2023/09/24(日) 19:11:16.280
>>724
>>660 の Stone scraper に描かれているのは、シリウスと星座だと思います
シリウスは暦と関連ある星です
0726ウムウル
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2023/09/24(日) 22:45:55.100
Wikipediaに日本語サイトないのかw

>>237

古代メソポタミア地域の天文学史料として貴重な粘土版「ムル・アピン(英語版)[* 15]」によれば、星の動きに関連する現象の記録などが刻まれており、最初の部分に天界の最高神3柱に由来する「71個の星のリスト」が確認された[44]。

この3柱の神とは言うまでもなくアヌ・エンリル・エアのことである。それぞれの神名をなぞって3つの地域に星々を住み分け、最上層を「アヌの道」として23個、中層を「エンリルの道」として33個、最下層を「エアの道」として15個、全部で71個の星が3柱の神の名の下に命名された。この内「エンリルの道」には星座だけでなく、木星のように惑星も分類されている[45]。
0727世界@名無史さん
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2023/09/25(月) 09:10:25.030
エジプトではシリウス (Sōthis)はサティス (Sathis) の放った矢の的であり、中国では天帝が天空のジャッカル、すなわちシリウス (Tīan láng) に対して矢を放ったという話があるようだ
日本ではかぐや姫の話が近いのかな?
0728世界@名無史さん
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2023/09/25(月) 11:30:38.320
https://oldeuropeanculture.blogspot.com/2016/07/two-crosses.html
Two crosses

このブログの作者の方は、4本の交わる線(2つの十字の線)が1年の季節を表していると考えています
黄色の2本の線が、冬至、春分、夏至、秋分
緑色の2本の線が、冬の始まり、春の始まり、夏の始まり、秋の始まり

私はシリウスが起源だと思いますが、色々な意見があって面白いと思います
0729世界@名無史さん
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2023/09/25(月) 14:02:27.600
エジプトの Hierakonpolis で dwarf (小人)の骨が何体か発見されている

http://www.hierakonpolis-online.org/nekhennews/nn-23-2011.pdf
http://www.hierakonpolis-online.org/nekhennews/nn-24-2012.pdf

足の骨は“わんきょく” いわゆるガニ股
(メソポタミアのフンババ、エジプトのベスも似たような格好をしている)

エジプトのアビドスで King Djer の副葬室に dwarf が描かれた碑が発見されている
Djer 自身 dwarf だった可能性があるかもしれない
0731世界@名無史さん
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2023/09/25(月) 17:57:27.850
エジプトの Hierakonpolis の動物園は数世代という短い間だったという
動物が殺害された広場は、楕円形で縦40メートル、横幅13メートルで木製の柵で囲まれていたという
広場には大きな門があり、4本の支柱の穴が発見されている

>>660 の Chisel に4本の柱が描かれている
>>660 の Stone scraper に英語の大文字の似た「A」が描かれているが、Merneith の石碑、"Scorpion Macehead"に「hoe」(鍬)が同じく英語の大文字に似た「A」で描かれている
0732世界@名無史さん
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2023/09/25(月) 19:07:36.870
>>Djer 自身 dwarf だった可能性があるかもしれない
すみません、これは否定させて下さい
Tomb 100 Heirakponpolis の壁画、シュメール王名表、『Bull of Heaven』からは、Djet と Djer に血縁関係はなかったと推測します

Heirakponpolis の発掘が進み、色々なことが明らかになることを切に願います
Heirakponpolis がエジプト文明とそしてシュメール文明の発祥の地だと思います
0733世界@名無史さん
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2023/09/26(火) 10:48:58.190
>>731
これがローマの格闘につながったのかな
エジプトで傭兵をやっていたギリシャ人はローマに伝えた
0734世界@名無史さん
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2023/09/28(木) 21:16:58.120
ウル第二王朝「俺らの活躍は・・・」
0735世界@名無史さん
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2023/09/30(土) 22:15:17.560
MUL.APIN はバビロニアの天文学と占星術が刻まれた粘土板

MUL.APIN に最初に記録されている星座は MUL.MUL
MUL = star であり、MUL.MUL = Many Stars = Pleiades (日本名: すばる)

https://twitter.com/ashisdebnath81/status/1527874978267336705

https://www.britishmuseum.org/collection/object/W_1928-0609-24
(新アッシリア時代)

http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~kazu/chinaseiza/chinaseiza.html
(中国星座)

キトラ古墳の天文図の Pleiades (日本名: すばる) は何処か来たのだろうか
https://twitter.com/thejimwatkins
0737世界@名無史さん
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2023/10/08(日) 14:41:31.410
https://www.businessinsider.jp/post-181981
遠い昔から、人類は星の動きを理解していた ── ラスコー洞窟壁画が描いていたこと

調査では、洞窟壁画に使われた塗料の化学成分を分析し、壁画が描かれた時期を1万2000年〜4万年前と特定。そしてさらに壁画が描かれた時代の星座の位置をソフトウエアを使って割り出した。

こうしたデータを比較した結果、洞窟壁画の多くには巨大彗星が現れた日が記録され、当時の星座の配置と関連付けられていることが分かった。

調査対象となった洞窟壁画で最も有名な壁画は、フランス南部にあるラスコー洞窟の「井戸の場面」だろう。

壁画には死にゆく男とさまざまな動物が描かれている。スウェットマン教授とコームス教授は、紀元前1万5200年頃に起きた彗星の衝突を表していると考えている。2人によると、サイは現代の牡牛座、馬は獅子座を表している。

両教授が、ラスコーや他の洞窟壁画に込められた天体学的意味を調査することにしたのは、トルコのギョベクリ・テペ遺跡の石柱が紀元前1万1000年頃に起きた彗星の落下による壊滅的な惨事を表していると確信したことがきっかけ。
0738ウムウル
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2023/10/13(金) 03:45:09.580
>>725
イカとタコがいて隣に魚いるから
あれは肴に見えるw

星を見ようとしたら
やっぱ普通にオリオンに見えるなぁ
エジプトならガチのヒトデなんだが

星座はかなり連続性があって
たしか両肩から闘気が放出されてるやつだった気がする
0739世界@名無史さん
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2023/10/14(土) 01:41:40.680
シュメール王名表において

"In E-ana, Meš-ki-aĝ-gašer, the son of Utu, became en and lugal"
"He entered the seas (and) ascended the mountains,"

Meš-ki-aĝ-gašer = Enlil
En になり、Kur(mountain)に昇って消えた
Enlil の神殿は E-kur

Enmerkar は first son of Enlil
Ninĝirsu は son of Enlil
Nanna は first son of Enlil
Ninurta は first son of Enlil

Meš-ki-aĝ-gašer は一体誰なんだろうか
0740世界@名無史さん
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2023/10/14(土) 03:39:24.750
>>739 訂正します
Enmerkar は son of Utu です (first son of Enlil ではありません)

A goat was the mother of Ninĝirsu

Ninlil (Nanna の母) was associated with two constellations, the mulmar-gíd-da ("wagon") corresponding to Ursa Major and the mulÙZ ("goat"), corresponding to Lyra, as attested in the compendium MUL.APIN and other sources.

Enlil は山なのだろうか
ナイル川の源泉に「月の山脈」いう伝説の山脈がある
チグリス・ユーフラテス川ならば、アララト山なのだろうか
0741世界@名無史さん
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2023/10/14(土) 13:48:50.930
ヒエラコンポリスで72号墓として知られている場所に埋葬された男は、17歳から20歳の間に死んだ。
彼は少なくとも20人の人々とともに埋葬された。そのうちの2人はドワーフであった。

彼の骸骨は散乱し、墓の木柱には火で焼かれた跡があった。
彼の死後すぐに墓が荒らされ、遺体と墓の上の木造建造物に故意に火がつけられたと考えている。
内部に残された多くの墓用品は、墓荒らしの目的が略奪ではなく、死後の復讐のようなものであったことを示している。

72号墓の男が死んで間もなく、エリートの埋葬がなくなり、中流階級が豊かになったという。
ある種の革命が起きたと思われる。

ヒエラコンポリスの野生動物園も同じ時期に終わりを告げた。
0742世界@名無史さん
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2023/10/14(土) 18:44:38.520
>>737 の ラスコー洞窟の「井戸の場面」
人が牛の前で倒れていて、鳥のスタンダートが描かれている

これはエジプト先王朝時代のモチーフ
いたずら書きをしたのだろう
0743世界@名無史さん
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2023/10/16(月) 03:20:16.440
>>738
シリウスだとすると星座の位置関係に違和感がありますね

ヒエラコンポリスで、様々な形が刻印された陶器の破片が発見されています
個人的見解では、星座を記録したのではと思っています
0744世界@名無史さん
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2023/10/16(月) 03:43:27.520
シュメールでは「banquet」(宴会)の場面がよく描かれ、神聖なモチーフとなっている

エジプト先王朝時代にヒエラコンポリスで起こった争い後、広場では多数の陶器の破片が発見され、
「宴会」が行なわれたと考えられている

「宴会」の場面はその後クレタ、ミケーネ文明でも神聖なモチーフとして描かれている

これが後のキリスト教の「最後の晩餐」に繋がってくるのではないだろうか

ちなみに、エジプトの「Battlefield Palette」では戦後処理として、
両手を縛られた捕虜がライオンに食べられたり、遺体が鳥に食べられる場面が描かれている
0745世界@名無史さん
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2023/10/16(月) 20:36:00.240
「遠古の昔に言語らしきものが現れ,それが複雑な体系を有する言語へと発展していった過程は,比喩を使っていえば,航路の定まらない旅であ」り、「それぞれの言語共同体が,いわば潮流まかせに,別々の言語をつくりあげていったのである」が、「幼児がことばを獲得する過程はそれとは明らかに異なっている」
0746世界@名無史さん
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2023/10/16(月) 20:38:58.950
「幼児の認識が刹那的,感覚的,自己中心的であるがゆえに,幼児の発話に過去の出来事を叙述した文がほとんどなく,現在の瞬間的な経験なり直感なりを言語化した表現が圧倒的に多い」
0747世界@名無史さん
垢版 |
2023/10/16(月) 20:57:41.550
「このような倒置は,というより自由な語順は,原始的な段階の言語を特徴づける現象でもあ」り、「助詞や接続詞などの機能語についても同じであ」り、「助詞に限って言えば,幼児はそれをほとんど用いない」が、それらは「歴史的には,言語のある発展段階においてそれが現れ,発達したものであることを物語っている」
0748世界@名無史さん
垢版 |
2023/10/16(月) 20:58:13.370
「言語進化の過程で最初に発達を遂げたのは,自動詞文による直感表現であ」り、「最古の言語には,前置詞や後置詞はなく,格語尾も存在」せず、「語順も固定化されてはいなかった」と考えられる。
0749世界@名無史さん
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2023/10/17(火) 05:24:55.110
シュメールで描かれた「banquet」(宴会)の場面は、勝者側の宴会であって、
イエス・キリスト側は敗北側

ヒエラコンポリスの tomb 100 の壁画で描かれていることは、
Dumuzid は逃亡、Djer (= Gilgamesh)は降伏、Ašgi (= Enkidu)は殺害

Ašgi がイエス・キリストであろう
エジプトでは Den (Djer がユダ)

https://www.britishmuseum.org/collection/object/Y_EA55586
Label of king Den

刻まれたヒエログリフは、'They shall not exist'「彼らは存在してはならない」
0750世界@名無史さん
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2023/10/17(火) 13:57:54.220
「血縁関係、出自、婚姻関係を基本とした集団が協力するには、人数に上限があ」り、「小集団に分かれて。統合するメカニズムは、未開社会の特徴となっている」
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