東洋史33
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>847
著書論文は読んでくれないのか?
次著は、来年3月までには刊行されるよ。 >>849
あの賞って40才以下だっけ?
若手の投稿者の減少を反映してるのかな
この就職難じゃ大学院進学者が減るのも無理はないけど 出口がねえ……
去年は桜美林とか甲南とか信州とかが出てた気がするが今年は…… >>853
古代史・唐五代史・近代史の人が就職したみたいね、初就職は2人。
某書店さんが言ってたけど、ここ1〜2年、宋以前の古代中世史の和書が絶好調らしい。 >>82
結局このW大の中国史公募ってどうなったの? そもそも、なぜ中国大陸(あとまれに内陸アジア)だけしか考察対象に
入れないのだ?朝鮮半島、東南アジア、インド亜大陸だって授業で
取り上げなくてはならない時代だぞ。 >>856
Wの新任さんが朝・中・日の関係史っぽい? >某書店さんが言ってたけど、
>ここ1〜2年、宋以前の古代中世史の和書が絶好調らしい。
南北朝時代の中国が原作の小説が漫画化されて今売れ筋らしい
中国の時代劇で南北朝物が大ヒットしたとか何とか
結局一般の人は三国志のゲームとか始皇帝の漫画とか、映像で興味持つんだろうね >>858
そんなこと、江戸時代、明治大正時代だって同じだったよ。
日本人が敬意と尊敬を抱いて見ていられるのは、モンゴル王朝
に征服される前までだ。常識だろ。 院生時代の同期たち。この業界に残ってるほぼ全員が、専業非常勤ですわ。
同期の中では出来が悪くて、出身大学の系列中高に潜り込んだ俺が安定身分だというね。 >>851
М先生の一般向けの新書が読みたいです。
いや、これマジです。 週末に伸びてるなと思ったらМさんが降臨してたのか。
>>850
だったら最初から日東西の歴史をカバーしてる、
史学雑誌とか歴史学研究、社会経済史学に投稿すればいいのでは? >>862
掲載に値する原稿書けないから、こんなところで騒いでいるんでしょ。 >>861
学部生向けの入門講義と概論講義スライドをもとにした概説書を
定年までに出すつもりだけれど、新書なんて書きたいと思わない。 >>854 >>858
中公新書とか講談社選書メチエで立て続けに出てるね。
『南北朝時代』『唐』『鮮卑拓跋氏』に今度『隋』が出るらしい。
ということは『五代十国』はあの人・・ということになるか。 遼・金・西夏はかなり研究進んでるはずなのに手頃な新書出ないのは不思議
まー、アジア遊学シリーズで取り上げられてたけど >>866
最近の岩波新書「中国の歴史」シリーズの一つ、
『草原の制覇―大モンゴルまで』は遊牧民を中心とした中国史本だぞ。
放送大学教材だが、『中国と東部ユーラシアの歴史』も遊牧民に重点を置いた中国通史となっている。 >>865, 866, 867
歴史研究の根本的発想が間違ってないか?
今、問われているのは「対外開放」体制がこれからあとどれくらい続くのか?
これに応えられる研究だよ。古代中世を研究して有益なのは、生態環境とか
定住開発、人口メカニズムくらいしかないだろ。
王朝時代で断代する発想なんてナンセンスだよ。 研究者、と言うより人間全般の類型論として、天動説型と地動説型の区分ができるだろうね。 >王朝時代で断代する発想なんてナンセンス
これには同意。
いまだに中国史の枠組みを王朝史の連続として理解する
史観が支配的であることに軽く絶望感すらおぼえる。 >>867
「14世紀の危機」とか「17世紀の全般的危機」ってこと知らないのか? >>867
あのシリーズは中世史を時代じゃなく南北で分けるという構成が斬新だった。
でも残念ながら分けた後の各巻は単なる王朝史と大差なかったけどな。
他の巻もグダグダだったし。個人的には残念シリーズ。
まあ私が勝手に過大な期待を抱いてたのが悪いんだが。 合宿運営や報告者への依頼、新書シリーズ・講座物の企画から執筆者の選別、
やったこともない老人がふんぞり返ってえらそうに文句言ってるのはちょっとなあ。 >>873
合宿、研究会報告、学会報告ならこれまでにも何度も依頼されたよ。
新書に講座もの?使い物にならないものばっかりじゃないか。
もう飽き飽きした。 専任になれずに歳だけとった人の進路ってどうなってるの?
一般企業が採用するわけないし、公務員は年齢制限。 >>877
博士課程を出ても専任になれずにおわった第一世代がもうすぐ50に手が届くくらいかな?
だから彼らの進路というか末路がわかるのはこれから、ってことになるんじゃないの。 ミネルヴァの小冊子でコラム書いてりゃ科研費もらえるだろ
頭を使えよ 五十代以上だと本当にひどい研究業績の専任教員がたくさんいるからなあ。
誰でも就職できたとまでは言わないが、
大学院さえ出てれば大抵の人が専任になれてた。 >>798
そういう役割をまったく果たしていない人いるけどな。
せいぜいまわりに腰巾着をはべらせてお山の大将やってるだけとか。 別の事例について言ってるのかもしれんが私の知ってる話で言うと,
ありゃ先代先生が愛弟子後継者に裏切られたと勝手に思い込んで,
嫌がらせのためにプロジェクトからハブったり,
自分の息がかかった人間を他所から連れてきたりして孤立させたのよ。
ちょっと前のあの事件も,そういう文脈でみるとなんとなくしっくりくる。 よくわかんないけど横綱エリートさんたちにもいろいろ苦労がありそうですな。
宮廷の権力争いなんてあっしら下々の者にとっちゃ雲の上の出来事なんで、
どうでもいいですけどね。 >>876
同じ分野の研究者とかとっては常識すぎて使い物にならんのかもしれんけど、
一般向けに積極的に還元してるОさんを見習った方がいいんではないでしょうか? >>883
雲の上?そんな高尚なイメージじゃないよ。
こんな弱小泡沫分野で権力闘争()とか、
小っちゃい砂場で陣地争いしてるガキみたいなもん。
そんなくだらないことに汲々としてる連中が
この業界の指導者的ポジションにいるんだから、
もう終わってるよね。 >>885
その代わり、新しい史料読む時間がなくなってしまい、
同じことばかり繰り返すようになる。岩新3部作がその見本。
「怪物マチコミ」(水木しげる)に取り憑かれた絵草紙屋みたいになるのは嫌だ。 >>852
東方学会賞は45歳まで。40歳までなのは史学会賞。
『東方学』の最新号の編集後記読んでみた。
投稿7本で採用1本らしいけど、まあ査読雑誌ならこれくらいの採用率じゃないの?
でも投稿本数が7本っていうのは確かに少ないな。 院生も減ってるし、入会の敷居はなくした方がいいのになあ。 >>888
文学部に入っといて何ゆってんの?
決まりきった作業しかできない
アスペの集まりじゃん。
現実みようよ。 >>891
俺は前からゆってる
文学部の院はカルチャースクール化すべき。
結局社会に適応できないゴミが
脳内だけで妄想巡らしてるのが
現状を産んでる。 >>889
競争率低いなら、投稿先として狙い目だということか
……と考える若手が多くて次号は豊作かな 存在した場所すら定かではない邪馬台国を
中国の記録から確定的に語るくせに
史記に記録され夏王朝の都と推定される遺跡まで見つかってるのに夏王朝の存在認めない日本の学者っておかしくね? >>897
そんなことを問題にする研究者なんて、もう絶滅危惧種。 人文系の博士課程いっちゃうとつぶしが効かなすぎるんよな >>877
大都市部だからかもしれんが、私立の高校教員の公募案内が大学に来る。
地歴公民の他に総合探求(?)みたいな科目を担当させられるらしい。
うちの修士修了生やポスドクが何人か就職してる。
ただ30前後までだな、これまでそのルートで就職したのは。 若手にとって福音になったであろう或る計画が
たった2人の馬鹿のためにポシャってしまったしな。 >>899
仁井田陞の自叙伝読んだか?戦前の話だけど、
「食いっぱぐれるのなんざ覚悟の前」で、東横綱法学部
東洋法制史の助手になっていたんだよ。 >>902
野暮だなあ
そんな茶々を入れるから聞ける話も聞けなくなる ここの先生方は上手に泳がせれば本当にここでしか聞けない話を語ってくれるからね。 平凡社の『アジア歴史事典』が完結して干支が一回りして流石に古すぎるから、
10年かけて全30巻の新版を製作しよう。
出るのは10年以上後だろうから、それまで編集担当のポスドクを雇用し続ける。 >>903
そこがおかしいよね。
大学に入らせて乞食を生産するのが
許されるわけないじゃん。
まず学生を就職させる。
これが教員の第一の仕事。
バカげた脳内学説なんて社会の皆様は興味ない。 >>907
昭和恐慌の頃は、「大学は出たけれど」が当たり前だった時代だよ。
今の韓国や中国みたいに、大学卒業しても、就職先がないのが当たり前だった時代よ。
「まず学生を就職させる」ったって、口を酸っぱくして言い聞かせても、
何一つ下調べしてこない学生ばかりだよ。これは、文学部だけじゃない。
社会科学系の学部にだって、掃いて捨てるほどいるよ。大体、20代にもなって
何をして生きていくのかを決められない奴は、どこも雇っちゃくれないよ。 >>907
研究者に限らず、どんな業種でも、安定した地位は数が限られている。
そこに就ける人間は、相対評価で決まるのが鉄則。生き残りたかったら、
人一倍努力しな。頼みもしないのに、大学がどんどん増えていった
「高度経済成長」時代は遠い昔のことだよ。 >>908
何をして生きていくのか決められる奴は
そもそも文学部には入りません。
文学部生は指示を受けて
単純作業をするのが向いてるから
強制的に資格をとらせて資格仕事させろ >>909
受験戦争の負け犬が何ゆってんだろ。
とりあえず文学部生は現実みよう。
他人の指示のとおり
単純作業をこなすのであれば
君たちにもできる。
君たちでも立派に社会適応できる。
妄想を巡らすのはやめよう なかよし学級は
そのレールにのっかれば
社会の中で居場所や役割がみつけられるけど、
文学部はますます社会適応が悪くなるよね。
なんでだろ。
教員の質の差? 文学部生の質はなかよし学級のコと比べて
決して変わらないと思う
やはりも
文学部生に
何一つ下調べしてこない
とか暴論はいて萎縮させるから なかよし学級の先生は
何一つ調べ物しないとか
学生さんに怒ったりしない。
文学部の教員も見習うべきでしょう。 >>870
一般向けの場合は王朝名を入れた方が売れるらしい。わかりやすいから。
知り合いの先生が一般向けの本を出版社から依頼されて、タイトルも提案された。
そこに王朝名と一般受けしやすい某用語が入っていたんで、先生が難色示したら、
編集者からわかりやすい方が売れるとはっきり言われたそうな。
出版社も商売だから仕方ないけど、結局その先生は辞退した。 せっかく本格中華料理の腕を磨いたのに自分の店では
マイルドな日本中華を出してる町中華の親爺みたいなもんか。 >>910, 911
私は、何をして生きていくのかを高校生の段階で決めていたから、文学部に入りましたけど。
教員の指示?そんなもの全く役に立ちません。自分の判断と努力だけで生き抜くだけです。
これは、文学部以外のどの学部を卒業しようと同じです。 >>912
留学時代、一緒に中国語を学んだ法学部、経済学部出身大企業社員みたいに、
仕事以外は酒と女遊び、上役に媚びることしか能がない人間になるのは嫌でしたから。
>>913
「何一つ下調べをしてこない」は、研究のノウハウを教える上で当然な指導でしょうが。
大企業に就職して、「何一つまともな報告書が書けない」と上司に言われるのと同じです。
それで、管理職への登竜門である企画立案書を書かされ、採用になると思っているの? >>914
その組織は、緊張感がないし、向上心も見込めないから、没落崩壊が必然でしょう。 >>918
文学部に相応しいのは大企業の企画担当ではない。
自己イメージが現実離れしている。
だから就職できない。 >>921
百も承知です。だから研究職に就いて一匹狼で生き抜いてきましたけど。 >>921
法学部だ、経済学部だのを出たところで、大企業はもう、終身雇用が保障してくれないよ。
まだ「高度経済成長」世代のメンタリティにしがみつく方がおかしくないか?
それに比べたら、趣味と仕事が一致しているこの職業でいられてよかった。
私は心底自分の幸運に感謝していますけど。 >>922
自然界の一匹狼って単なる落ちこぼれなんだよね。
社会不適合者が歴史研究するのが不適切である点は
俺は何度も指摘してる。
あなたが言う法学部のお友達みたいな
奴の方が適切。 >>923
うーん。
君は自分たちの立場が分かってないんじゃないかな
文学部はアスペのセーフティネットだよ。
リハビリ施設みたいな役割を期待されてる >>924
>>925
全くその通りだと思います。 いつまでも群れ違っている人間の生き方の方がこれから生き抜くのは大変でしょう。
>社会不適合者が歴史研究するのが不適切
社会適合者は、歴史に興味なんか抱きませんよ。
社会科学系の学部で歴史を教えるのは、時代の変化とその動向を人に先んじて
掴み取る感覚を覚え込ませることで、ここで取り沙汰されている新書や啓蒙書なんか
いくら読んでもに身つきません。 >>927
群れを否定って人間の本性全否定だよね。
これだけできみたちの歴史学者としての
不適格の証明になる。
まあ君たちに時代の変化を掴み取る能力があったら
今の君たちの惨状はないよね。 ていうか社会経験ゼロの
妄想ゴミ教員の御託を
ここまで無邪気に信じられる
君たちの気がしれない >>888
>同じことばかり繰り返すようになる
空飛ぶ人か・・・ >>928
会社人間だけが人間じゃないよ。
>>929
学者と芸術家が妄想(というか仮説と構想力)を抱かなくなったら、研究や創作できません。
ここの書き込みだけを根拠にあれこれ書き込むあなたの妄想の方が酷いと思います。
私たちの場合、社会経験のある方々がお書きになられた報告書を材料にして「妄想」を抱いていますが、
それが何か差し障りのあることになるのでしょうか? >>929
学者に必要なのは、自然現象、社会の現実を新しい発想で説明する妄想力
(正確には構想力、発想力)です。これは、分野を問わず研究者に必要とされる
能力です。社会経験の有無なんて関係ありません。
次に大事なのは、この「妄想」がどこまで妥当なのかを検証できる能力です。
あなたは、そもそも「研究」するということがどういうことなのか
全くわかっていらっしゃいません。 >>793-796
そのへんは世代によって感覚が違うみたいだよ。年配世代の先生がたの
母校への執着は,われわれの世代にはちょっと想像できないレベルみたい。
もう引退したある先生は母校の教員になれなかったことをずーっと根に持ってて,
しかもその恨みの矛先を母校の後輩さんたちに向けて延々と就職の妨害を
してたっていうんだからクズだよね。その人の勤務先は母校に負けず劣らず
いい大学なんだよ。他人の就職を妨害できる権力がついてくるレベルの。
業績も立派だから研究者としてじゅうぶんに栄達したと言っていい。
そんな功成り名を遂げた先生ですら,母校に凱旋できなかったことは
人格が歪んでしまうほど強烈なコンプレックスだったんだ。 >>932
自然現象や社会の現実が全く分かってないのが
君たちの根本的問題では?
君の主張する研究が妥当なものだったら
文学部の今の惨状はないよ。
社会の評価を受け止めよう
君たちが科学者ではなく
むしろ妄想芸術家に近いのは自分も同意。
だからこそ大学に君たちを置いとく意義がなので
カルチャースクール化すべき。
社会の負担も減る
君たちも集客や顧客満足度など
社会の厳しさに向き合う機会が得られる。 上で話題になっていた東方学の編集後記で以前書かれていたけど。
学振の申請書類の審査は、著名雑誌の査読論文の掲載本数をもっと評価すればいいのに。
そうすれば若手はこぞって投稿するのでは。
もちろん業績に一定の本数があることも大事なんだけど。 >>933
あの人は外ヅラがいいので世間受けするんだよね。あの人に憧れて院進したという学生も何人か知ってる。
でも長く付き合って正体を知ってる人間から見たら、正真正銘のクソ野郎ですよ。
なにせ自分の著書にたいする非常に手厳しい書評が投稿されたと知るや、
評者の若手(未就職)を呼び出して「君は僕が言ってることを誤解してるようだねえ」とか言って
原稿を取り下げさせるようなお人なんだから。 >>935
学振と単行本のこと(就職条件)考えると、とにかく本数を稼ぐことが近道 昔はほんとうにひどいアカハラが普通にまかり通ってた。
自分は安全な側にいるからって見て見ぬふりしてた連中も同罪だからな。 >評者の若手(未就職)を呼び出して
本当ならひどいな。 >>938
地方大なんかだと全くの他分野の教員が採用審査する
論文の内容どころかどれが査読雑誌なのかすらわからんことが多い
どこの院で学位をとったか、単著はあるか、学振採用実績はあるか、
ここらへんで採用が決まってしまう
だから何でもいいから論文書いて学振とって、さっさと単行本出して、
若いうちに公募に出せということ
教員構成の都合上、女性教員の比率の引き上げや平均年齢を下げるために
女性や若手が求められてるのは周知の通り >>941 だから何でもいいから論文書いて
つまり査読論文を量産すれば問題解決! ー東洋史の全院生・ポスドク必見ー
宮崎駿監督 映画「君たちはどう生きるか」 中国史の公募も昔は「中国古代史」とか「近代史」とか分かれてたのにな。
いまじゃ「中国研究」で歴史の人も出せなくはない、という公募がまれにあるだけ。
中国史の求職者はいま数十人はいるはずだし、毎年何人も増えていってる。
どうすんのこれ。 大学院重点化で間違えてこの道に入っちゃっただけの人も多いしなあ。
もともとここにいるべき人間じゃなかったのよ彼らは。 >手厳しい書評が投稿されたと知るや
ちなみに「ご注進」した別の若手は大した業績もないのにその後すぐに職を得ました。
関係あるのか偶然なのかは確かめようがないので私も知りませんが。 自分を批判する研究書の出版を妨害する奴もいたが、
https://www.daizoshuppan.jp/news/n39180.html
出版社の良識ある判断によってちゃんと刊行された。
そういうのと比べると、いくら権力がある先生の著書を批判したからって
書評が握りつぶされるのを容認したその雑誌がクズだってことじゃないのかな。 >>948
出版社の声明文がすごいな。
「さる先生」が誰だかは知らないけど、
仏教学界って他人の人事に口出しするような大物がまだ存在するんだ? ちょっと気になって調べたんだけど、
この出版社、事件のあと出版点数が激減してないか? せっかく研究書出したのに、書評が出なかったらショックだけどな
無視されるよりは、批判ばかりでもいいから取り上げてほしい
いやちょっとは評価してほしいけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。