【渡辺謙】 怒り -疑惑12人目-【李相日】 [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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>>137
私も 直人に言われたんですよ
「お前は 大切なものが多すぎる」
「ほんとに大切なものは
増えるんじゃなくて減ってくんだ」 映画祭で観た人もおられるのかな
あおいちゃんと監督がゲストでお話してたみたい >>138 139
うわっ!心にズシンと来た。
この台詞がちゃんと聞き取れなかった自分の耳に怒りおぼえたよ。 この優馬に出合って気付いた本当に大切なモノって何だろうね。
自分的には残り少ない命だから優馬とのその一瞬一瞬って意味かな?と思ったりもするんだけど。 大切なものがありすぎる優馬と
大切なものが全くなく何も持たない直人が
人生の最後にたったひとつ見つけた大切なものが優馬だって
そういう話なんだと思ってたけど違うんか >>144
増えるモノじゃなく減ってくモノだから大切と思える人間って事だと将来的にはまた現れる可能性あるから違うのかな?と思ってしまう。
高畑充希に諭すように話してるんだろうから自分の事についてだけでは無いと思う。 がちホな人って白ブリーフのイメージ。
➡ブエノスアイレスからの刷り込み。
トニーレオン様のお姿まぶしかった。 大切なものは増えるんじゃなくて減ってくんだ
この意味がよくわからない。俺もまだケツが青いな 大切なものは減っていく
あるいは失うってのは
吉田修一の他の作品にも出てくるフレーズなので
相当こだわりがあるんだと思う
大切なものは失った後の方が大事みたいなことも書いてたかな
何も失うものがない人生よりは喪失感引きずって生きてく方がいいみたいな人生観はあるのかも 横からすまんがほかの作品でも出てくるのかー知らなかった
優馬は今後は精神的ミニマリストとして生きていくんだろう 男が恋愛だけに生きられるとすれば
それは健康も将来も何もかもなくした人間だけという
割と身も蓋もないキャラクター造形だよなって気もするんだよな
逆に何もかももってる優馬は土壇場で自分自身の保身を選ぶ訳で
この辺りを吉田修一は信用/不信として書いてるけど
個人的には東京編は選択の物語だったと思ってる
まあ結果的にはそれが直人を信じられなかったってことに帰結するんだけど >>152
それは君が自分で考えるんだ
吉田修一は芥川賞作家で選考委員
エンタメの仮面を被った純文学作家やぞ 八王子殺人事件の動機が「こういうことか?」と推察はできるものの曖昧なので
もやもやするな
Netflixにきたね 本編ビジュアルコメンタリーを見たが
綾野剛が“演じている間は幸せだった。死んでも幸せだった”というようなことを
何回も言っててなんか救われた。 この作品の綾野剛は儚げな美しさがあった
ラブシーンとか生々しいんだけどね 綾野剛といえば日本で一番悪い奴らも良かったからNetflixに来ないかな 日本で一番悪い奴らは実はそれほど面白くなかった
どこが、というと難しいけど あまり面白くなかった そうなのか
怒りほどじゃないけど見る人を選びそうな内容ではあったよね
まあ見たことないんでよくは分からんけど 日本で一番悪いやつら面白かったけどなー
綾野剛がどうこうより男の絆みたいなやつのもの悲しさが
まあでも人それぞれっすよね 悪い奴らは、多分ああいうことはあったんだろうけどお金が動きすぎて不自然だと思った
警察のかなり偉い人も許可して麻薬を密輸させるあたりはちょっと荒唐無稽すぎた
あのへん、著者が自分の悪事の責任転嫁のために盛りすぎだと思う 役柄による身体改造が鈴木亮平がよく話題になるが綾野剛も凄い。
「日本で一番悪い奴ら」「フランケンシュタインの恋」ではマッチョで
「怒り」では華奢。
ビジュアルコメンタリーで“減量のため鶏肉ばかり食べていたので
あのラーメンは本当に美味かった”とか言っていた。
ラーメン屋は新宿二丁目にある「ガチ」。
行ってきたがなかなか美味しいよ。 今更ながらネットフリックスで見たけど森山未来だけは犯人じゃないと思ってたわw
演技がうますぎてビビってしまった おいおい本当は渡辺謙が犯人だってネタバレすんなよ! 田中さんがこの映画見たら
ワケワカでキレて大暴れしちゃうはず 原作読んでても白けず面白く感じられた
最後だけは、ん?ってなったけど、概ね満足だな
たまに文句つけてる人いるけど、贅沢だなって思うよ
宮部みゆきのファンとかに比べたら幸せだろ 途中まですごく面白いんだけど、落ちがね
原作も映画もだめだね うやむやのままってだめでしょ
作者の創作でもいいから理由を説明してほしかった >ラーメン屋は新宿二丁目にある「ガチ」
なんかさw
店の名前がさw >>169
人間はさしたる理由もなく人を殺すってのは現実でもあることだろ
今話題沸騰の連続殺人犯なんかその最たるもので
そういうスカッとした話が読みたいのなら吉田修一は不向きでは しかし辰也役のコ、これ以降一切見ないな
誰も評価しとらんのかい 辰也役の彼、東京出て地道に頑張ってるみたいよ。まあ主役やるような俳優さんじゃないからこれからに期待だね。
高橋一生みたいに芸歴30年目にしてブレイクって事もあるからね。 端役かと思ってたら次第に動き始めて、中々よかったな、辰哉
本作は、俳優はおおむね頑張ってた、一部脇役は酷かったものの
演出構成等々は不満だらけだがw 配信ドラマのメインキャストになってなかったっけ辰也役の彼 辰哉の子は高校卒業して上京したと聞いた
確かに映画のラストなんかあの子の独壇場だったもんな
でもあれは沖縄の子だから出来る沖縄の子の役で
余りにも適役すぎたから他の役だったらどうなんだろ
もちろん成功して欲しいけど 汲むべき事情はあるけど殺してるからね
少年院じゃないかな
殺人鬼を知らずに殺すって相当レアケースだな WOWOWでやってたのを録画して観た
信じてあげてほしい人が信じてもらえなくて、
信じちゃいけない人を信じてしまって、
唯一、千葉のできごとだけが取り返しがつきそうではあったけど
あとの二件はもう、取り返しがつかない
綾野剛、ほんとに儚げできれいだった
よくこんな色んな役演じ分けられるなぁと思う
それにしても、広瀬すずがよくこんな役引き受けたなと驚いた
それも本人が是非にと望んだと聞いて、ちょっと見る目が変わった
今後に期待したい >>181
すずはここ2、3年で何作出てるんだろう?
怒りみたいなヘビーなのふくめて。
来年朝ドラもやるみたいだし、売れっ子だね。 今見終わったけど辰也君の犯行動機が信じられん
せっかく泉が「誰にも言わないで〜」ってネタ振りしてるんだから口封じで殺害した事を強調する描写にすれば良かったのに
落書き消し消しシーンと一貫性出るし
辰也君は裏切られたくらいで絶対人刺さない
それなのにハサミ持って立ち上がり「怒」の文字と重ねる演出最悪だ むしろ自分が刺される前に殺さなきゃと思ったのでは
いかれた殺人鬼とあんな場所で2人きりって恐ろしすぎるし >>183
わからんかなあ
だから取り調べでも辰哉は最後まで泉のことを言わなかったんだよ
あれほど信じていたのに
一番自分の傷をえぐられて裏切られた気持ちをわからんかねえ 達也がやった理由も曖昧だし、最初の殺人の動機も曖昧
曖昧だらけで 後味悪いな 途中のエピはよかったのに 辰也の泉に寄せる思いって恋より憧れの方が強い気がしたから
その存在を汚すような嘲笑を浴びせた田中が許せないんだよ 色々ふくめて沖縄のラストは原作どおりの方がしっくりくる。
映画にはない手紙の部分ふくめて。
なぜあそこが大幅に変わったのかなあ 監督がバカなんだろうな 原作の方が全然いいのに
よりによって一番大事なラストを改悪するんだから 映画のラストは目がくらむほど眩しい青だけど、原作は暗闇のなかに表れた光が消えておわるよね
なんかむしろ映画の冒頭の夜の景色こそが原作においてはラストの景色だった気がする wowowで録画したのやっと観た!
救いが無くてつらい終わり方なのかなー思ったけど、千葉編だけ一応希望を持たせてたね。
原作もどんなもんか気になるし読んでみようかな。
綾野剛・広瀬すず・宮崎あおいのよだれの演技も効いてたね。 最初に、襲われてる広瀬すずがよだれ垂らしてんなーと思って特に気に止めなかったけど、
後半宮崎あおいが雨の中お父ちゃんに通報したと泣きながら話すシーンでびろーんとよだれ垂らしてて、
こりゃよだれはポイントなんだなと確信して、綾野剛のはどこだ?と巻き戻して彼のよだれ探したよw 「悪人」のときから思ってるけど、この監督は他人に厳しく自分に甘くない? 俳優の演技とかは厳しくて、美術とか他のスタッフに対してもそれなりのものを求める。それは結果的にプラスになってるとは思うけど監督の責任である構成力についてはおざなりというか力が足りない感じ。 検索してはじめて知ったけどフラガールの監督なんだ
そろそろその貯金もなくなって消えるんじゃないの
悪人も怒りも原作を改悪してつまらなくしてる
ただでさえわかりにくい吉田修一を改悪しちゃもっとわけわからなくなる 何となくパヨ臭いと思ったら監督見てあーって感じ
やっぱそっち系か 今北
衝撃を隠せないんだが…
最初から最後まで榮倉奈々かと思ってたが宮崎あおいだったのか?
作業しながら見たが
えらい演技力あるなと思ったが 榮倉奈々って割とガタイよくない?
顔の造作うんぬんより体型で気付くだろ普通w 顔全然ちがわね?
まあ普段の宮崎あおいより7キロだか太ってたらしいからな 宮崎あおいって7キロ太っても
多分40キロ代だよな
ギギギぎ 最後の最後に余計な「ひねり」を効かせるあたり原作者の性格の悪さを感じる
生涯において二回くらい離婚歴つきそう
とりあえず変人なのは間違いないと思う >>205
吉田修一は公言してないだけでゲイだってのは有名な話だから
ゆえに日本では結婚も離婚もしないね じゃあ優馬のパートはもしかしたら実体験なのかも知れないね。 ゲイだったのか、多様性の時代でよかった
時代によっては差別されてたかも 吉田修一の小説にはゲイが絶対に出ると言っても過言ではないのだ
確かデビュー作もそんな内容だったよ
宮崎あおいは華奢だけど身長は結構あるよね
この映画でもマツケンやワタケンに引けを取らない立ち姿だなと思った ゲイが登場するから作者もゲイとは限らないと思うが 少ししか読んでない自分には
判断できないから、みんながそう言うのなら、その可能性の方が高いと思った
自分としてはこういうはっきりしない終わり方の本は消化不良感が強いので
あまりこれからも読みたいとは思わない 最近の洋画はCGに頼ったお子様向け映画だらけでくだらない
と言う事で最近はこういった邦画を好んでレンタルしてます
これは良かったよ。80点はあげても良い
だがある程度映画を観てきた大人に限られるのかな
アニメ好きの大人には退屈でしょうな CGを使ってるからくだらないというあなたの頭がくだらないですね ※米兵に強姦されて殺された人数よりも 在日韓国人に強姦されて殺された日本人女性や少女の方が 数万倍多い 渡辺謙はもっとへっぽこダメ親父の方が良かったかもな。
宮崎がいい感じにダメっぽさ出てるのに、親父がしっかりしすぎてて親子に見えなかったかな。
高畑と妻夫木は100点だった。 わたしは綾野剛と森山未來に惹かれた
あと沖縄の少年 docomoの綾野剛の新CMが東京編の例のカフェだという 高畑充希のシーンよかった 普通なら主役の人をあんなチョイ役でよく使えたな なんかマツケンの指紋の顛末がほったらかしじゃね?
説明あった? そんなこと言ったらマツケンは自分の借金じゃないんだから裁判すれば一発で解決しちゃうじゃん >>213
こういう奴って本当にいるんだね
数の問題じゃなくどっちもクズだろ >>199
亀だけど吉田修一わかりづらいとか小説読めないだろ >>226
大切なものは増えるんじゃなくて減ってくんだ >>225
仮に朝鮮半島の人が大半クズだったしてもそうでない人の名誉を傷つけることは許されない
お前のような日本人がいても日本には素晴らしい人がいるのと同じ >>227
これ中年になるとしみじみ解るよね
若い時は大切なものばかり増えると思ってたのに >>229
米国軍人の名誉を傷つけるこのバカチョン映画はゴミってことだなw バカチョンは所詮寄生虫のクズw 韓国で映画撮れよwwww 韓国へ行くと差別される在日バカチョン監督wwwwwwwww 広瀬すず以外出てる女優みんな朝ドラ女優やなと思ってたら
すずも朝ドラ主演でミッションコンプリート。
原日出子(本日も晴天なり)
池脇千鶴(ほんまもん)
宮崎あおい(純情きらり)
高畑充希(とと姉ちゃん)
広瀬すず(夏空) 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族でハルシオン中毒で身の程知らずの真性DQNのド低悩デブ野郎(笑)
その人相は麻原彰晃そのもの!!www広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする 1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています