単独スレ立てるほどでもない新作映画15
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次から建てなくていいよ(笑) 俺の今月見る予定作品
6/3
『極主夫道 ザ・シネマ』
『夜を走る』
『きさらぎ駅』
6/10
『ニューオーダー』
『はい、泳げません』
6/11
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
6/17
『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』
『メタモルフォーゼの縁側』
『恋は光』
『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』
『二つの光』
『わたし達はおとな』
『炎の少女チャーリー』
『PLAN75』
6/24
『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』
『ベイビー・ブローカー』
『神は見返りを求める』
『愛に奉仕せよ』
※公開日は福岡を基準としています >>13
勃起荒らしを糞コテと名無しでやらかしたから、色々バレたな
その糞コテを微妙に変えて使い回したり
自分で荒らしておいて、それを別IDで荒し認定したり
まあ、精神の病気なんだから仕方がないが 全シネコンでやってるけどこれって東京都がワクチン3回打った人は入場無料とかにして単館系でやれば少しは客入るんじゃないか?
【「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ】
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22323226/ 五輪サイドCで金の流れぜんぶ暴露してくれたら観るかもしれん 日曜日の舞台挨拶まで我慢
加藤小夏は「踊ってミタ」に続き街おこしをする映画
「君たちはまだ長いトンネルの中」
http://www.kimiton.com/ 「君たちはまだ長いトンネルの中」
MMT(現代貨幣理論)論者の女子高生が安部信者の大人達を次々論破していく小気味よい展開
MMT否定派の人にもぜひ観て欲しい
政治家としてのスキルは何度論破されても自分の主張を曲げないことらしい
まるでネット社会に巣くうコミ障の人達と一緒で、挫けず何度も湧いてきて反省もしない
※俺的には故・橋本龍太郎さんに捧ぐ 舞台挨拶は正直、逃げていたな
MCに選ばれた2人は政治に興味なさそうだし、進行表を書いた人も波風立たないように
監督が何故これを撮ったか?本音を伝えてくれなかったのが惜しい コミュ障をコミ障、アマプラをアマプロと書くのが邦画専門スレ立ておじ
結構歳いってるよな 哭悲
予告で見た時よりワクワクなかったな。ゾンビとはまた違うウィルスだけど人を殺したくなるまでは分かるけど強姦とかはウィルスがどう脳を支配した結果そうなるのか分からないしウィルスの正体、感染経路なんかも説明がイマイチ。
ただただグロくて少々のエロを期待してる人は満足かもな。
それにしても主人公の夫婦の旦那が最後感染してあっさり終わるのは消化不良。 明日マーベラスの試写会行くけどネタバレ需要ある?あるなら落とすよ
先週わたしは最悪。見に行ったけどマジでつまらなかったわ。拍手も起きなかったし会場の多くの人は同じ感想だったんだろうな 「君たちはまだ長いトンネルの中」
なんと言いましょうか、、、
この映画の力、この映画に込めた思いで何かを変えようというこころざしは全くなく、ただただ「自分は自分にやれることはやってた」と後年弁明できるようにするためだけに作った映画という印象
それでも二階堂がアサミの父は事故でなく殺されたことを示唆する場面だけはよく切らずに使ったなと思った
今後修正される可能性はありそう
主演の加藤小夏さんは恐らく初めて見たと思う
往年の田中麗奈に少女漫画のヒール役のエッセンスを付け加えたような見た目ながらこの役にはなかなかよく合っていた気がする >何かを変えようというこころざし
舞台挨拶を見た感じだと、映画で何かが変るなんて傲慢なことは考えてないだろうな
ただ「与えられた情報を鵜呑みにしないで、自分で調べろ!」とメッセージ
加藤小夏は8月のNHKの「二十四の瞳」に出演するね
萩原みのりの「お嬢ちゃん」希代彩の「JKエレジー」の怒りをぶちまける映画とキャラも似てる
両方ともアマプラで無料だった つまり「この映画を見て今まで自分で調べなかった人が調べるようになる」などという傲慢なことは考えてないわけです 配給会社にネタバレしてるスレのURL貼って報告しといた方が良さげ
あらゆる映画何度もやってる常習犯だと付け加えて通報した方がいい
これ営業妨害でしょ
映画好きの人がやることじゃないわ ネタバレ投下はいつもの国名荒らしでしょ
根拠もなく隠し撮りする方もどうかと思うが 試写会の常連とかって人間的に面倒くさそうw
多分友だちにはしたくないタイプ
イメージだけだけどね そもそも試写会行くと映画会社の担当が感想を聞きにくるのが嫌
もうそれだけで純粋に映画が見れなくなる マーベラス
アクションは結構見応えあったけどストーリーがなぁ…
親代わりの存在であったサミュエルLジャクソンが殺されたことに主役のマギーQの復讐心が芽生えたところでストーリーは始まるんだけど、サミュエルを殺した相手の組織の意図が最後まで大した説明なくイマイチ。
ラスト45分くらいで死んだはずのサミュエルが突然本当は死んでませんでしたって再登場もあまりにも不自然。
寿命が近いとは言えそれなのに互いに自分の命を捨てる覚悟してまで組織を潰すことに拘る動機もよく分からん…結局サミュエルは犠牲となったし
何より的組織側のマイケルキートンとマギーの関係性もイマイチ共感生まない
互いに殺し合う関係なくせに殺し合いの途中でセックスして最後はマギーにキートン殺されるとか全然スマートじゃなく微妙だった。 >>36
そんなの今ほとんどねえよw ろくに行ってないのバレバレw >>38
業界向けにやってる試写会では来るんだよ
だからあまり行かない >>39
いやいやねえからw アンケートはあってもインタビューなんて必須ってほどねえよw だいたいそれが嫌ってだけならじゃあ一般試写行けばいいだけの話だしお前の話は後付けで矛盾してるよw 本当は試写なんか行われない過疎地に住んでる負け組だろw >>41
ほら詰まるとそうやって逃げるw 嘘は経験者から詰められればバレるんだから今後はやめとけよw この人は「そんな事象はレアだ」とアピールしたくてレスしているのではなく
だれかが「レアではないという状況証拠はある、ほらこの通り」と提示してくれることを期待してレスしているのです >>35
> 試写会の常連とかって人間的に面倒くさそうw
> 多分友だちにはしたくないタイプ
↑
これが証明されたなw バズ・ライトイヤー
ザーグの正体は50年後のバズ。
スペースレンジャーとして不時着した惑星から話は始まる。不時着した惑星から脱出できなかったのはバスの判断ミス。現時点では地球に戻れない。戻るためには宇宙に行き貴重な資源を確保する必要がある。その為バズは一人宇宙に行くが行くたびに不時着したメンバーと4年近い浦島現象が起きてしまう。
その貴重な資源はなかなか手に入れることが出来ず、その間に相棒だったアリーシャは結婚し息子が生まれ孫が生まれ老いて死ぬ。。
ようやく資源を確保し地球に戻るもザーグが惑星を侵略しようとしている。。
そこでアリーの孫娘モー達と合流する。レンジャーとしての力不足は明らかで当初は一人でなんでもやるバズだが、次第に助け合い仲間の存在を分かち合う。
ザーグの正体50年後のバズは貴重な燃料を使いタイムトラベルし、もう一度不時着したときに戻りやり直すことを企むが、そうなるとアリー達の存在がなくなってしまう。
失敗をし挽回しようとする50年後のバズ。失敗から生まれた幸せを大切にしようとする今のバズ。
こういうお話。 ・ソーはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと行動を共にしている。リハビリセンターのようなところで宇宙船を降り、コーグと再会
・癌を患っているジェーンがニューアスガルドを訪れると、ムジョルニアがそれを感じ取り彼女の手に収まる
・ジェーンはマイティ・ソーに
・ソーのパワーは、彼女がソー形態になっている限り彼女を強く健康な肉体にする。しかし、人間としての彼女はそれと反比例し力を奪われ、癌の進行も加速している
・ゴアは失った家族を取り戻すために「エタニティ」という神を探している。しかし、答えを得られなかったゴアは神を殺せる剣を発見し、それを使い全ての神を殺すことを決める
・ソーがジェーンとヴァルキリーに合流し、ゴアを止めようとする
・彼らはゴアのことをゼウスに警告しようとしたが、ゼウスは邪悪で狂った神であり、戦うことになってしまう
・ヴァルキリーはゼウスから雷を奪う
・ソーはジェーンが癌であることに気付き、またソーのパワーが彼女の体を更に蝕んでいることから彼女にソーのパワーを使うことをやめるように頼む。しかし、ジェーンにとってはソーであることが悲しい現実からの逃避でもあった
・ゴアとの決戦、ジェーンはゴアを止めるためムジョルニアをもう一度破壊。ソーの力を失った彼女は死ぬ
・ゴアはそれを見て心を入れ替え、この戦いや神を殺すことをやめる
・ゴアの娘が生き返り、ゴアが死ぬ
・ソーとゴアの娘の新たな旅が始まる
・ミッドクレジット、ソーに腹を立てたゼウスは、ソーを殺すため彼の元にヘラクレスを送り込む。ソー5の示唆
・ポストクレジット、ヘイムダルがジェーンをヴァルハラに迎え入れる 国名荒らしのなりすましだってバレてんのにまだやるんだ ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ
エンドロールで次回作も決定的。ロボトニックの生存、また次回のヴィランはソニックフォース。
前作よりも笑いの量は減った。1番笑ったのは仲の悪い例えをヴィンディーゼルとロック様みたいなもんかと皮肉ったところ。
前回のソニックの親代わりのフクロウが隠したパワーストーンを巡りロボトニックはナックルズと手を組み、ソニックがその在処をしってると睨み追いかける。
最後にロボトニックがナックルズを裏切りパワーストーンを一人占めしようとしたところでナックルズとソニック、テイルスが手を組みロボトニックを倒す話。。
最後は三人はソニックと共にトム夫妻の下暮らして終わる。。
最後にエンドロールでソニックフォースの存在が明らかになり次回作に続く。 試写会の常連とかって人間的に面倒くさそうw
多分友だちにはしたくないタイプ
これはどんどん真実になっていく
それはそれとして……
他人に嫌がらせするのが娯楽なんて奴はロクな生き方してないし、
そんなに世の中に不平不満を抱えて生きるくらいならいっそのこと自殺でもした方が本人は幸せなのではと思うよ 当人にとってはこれが生き甲斐でありこれだけが自分が生きている証でほかには何もないんだから
スルーして許容してやったらいい
止められたら死んでしまう人なんだよ 映画 漆黒天 終の語り
主演初め若いキャストがメイクや衣装のせいか全然時代劇
の登場人物に見えない
割と閑散とした劇場にお姉様達がかなり来場してたんでイ
ケメンで釣る目的は果たせだろうけど峠がイマイチで時代
劇成分補給したい自分にはそこがかなり引っ掛かった 元は2.5次元の舞台だからな
舞台だと時代考証よりインパクトを優先する
蒼井優の「アンチゴーヌ」でも兵士は革ジャン着てた
ギリシャ神話なのに 某所でのスレッド乱立バカの独善的なレス
自分のフォーマット以外認めない変な拘りと頑固さが老人のそれ
53 名無シネマ@上映中 sage 2022/07/08(金) 19:48:21.18 ID:cUtML4nM
風刺があってもドラマはなかったな
オッパイもしつこくて疲れる
見所は宇野祥平の怪演だけか
最近の城定秀夫作品、山本直樹作品の中では残念な部類
それと>>1は2度とスレ立てすんな! センスがないし見づらい! 夏たから今から新宿でホラーでも見ようと思ってるんだけど武蔵野館でやってる「哭悲」とTOHOシネマズでやってる「エックス」とどっちがオススメなん?
https://youtu.be/Ls-RQKbCVTE
https://youtu.be/iVuPEjnloPI >>59
そうなん?哭悲は単館系ホラーなのに初日から連日毎回満席でチケット争奪戦になってるってよ
36 名無シネマ@上映中 sage 2022/07/01(金) 11:06:01.32 ID:aPZa0DWb
新宿武蔵野館で観ようとしたら
満席であかんかった
37 名無シネマ@上映中 sage 2022/07/01(金) 15:22:13.43 ID:6xHk1NFK
全回満席らしいが感想はまだかな?
49 名無シネマ@上映中 2022/07/02(土) 10:41:48.32 ID:yeZC0A8W
東京は急遽1館増やして、俺の行った京都も満席だったから今後も上映館増えそうだね
56 名無シネマ@上映中 sage 2022/07/02(土) 19:26:06.96 ID:HUaT8gDE
怖いものみたさで興味はあるけど初日満席とかツイッターの感想みると色々ひく・・・
65 名無シネマ@上映中 sage 2022/07/03(日) 03:55:42.26 ID:1m9Yh92I
見てきた。若いカップルとか多くてこういう需要を感じたよ。
R18はエロよりグロだよね。
中ボスの電車のおっちゃんがだんだん抑制が取れていくさまが面白かった。
辺縁系のみで生きてる人ってのも合点がいった。
残念ながら主人公は欠損入った時点でこのルートしかないんだよな…。 哭悲はホラーというよりパニックムービーだな
ほぼゾンビもの 哭悲はグロシーンがちょっと
突き抜けてるだけで
あとは至って普通 日本のホラーやパニック映画て韓国はおろか台湾にも負けたってこと? 哭悲が満席って土日限定だろ
映画のチケットの争奪戦って夜中午前0時に起こる戦争 「幻の螢」舞台あいさつ付き
富山の人が富山で撮った富山のための映画をご相伴
思えば「真白の恋」を今は無きアップリンク渋谷で観たのが単館系に嵌まった始まり
岩井堂聖子さんも第2の故郷と呼んでいた
内容は「ほとりの朔子」のような夏休み物語
特に何か事件が起こる訳じゃないが、ほのぼのとした空間と時間を過ごせて心地よい 【白石和彌や小島秀夫がホラー「女神の継承」にコメント、堤幸彦は「怖すぎでしょう!」】
「哭声/コクソン」のナ・ホンジンが原案・プロデュースを担当し、「愛しのゴースト」のバンジョン・ピサンタナクーンが監督を務めた本作は、タイ東北部イサーン地方を舞台としたホラー。
先祖代々続く祈祷師の一族に生まれるも、呪術を信じない女性ミンが何者かに取り憑かれ、人格が変わったように凶暴な言動を繰り返すさまが描かれる。
このたび公開されたビジュアルにはナリルヤ・グルモンコルペチ扮するミンの姿がデザインされた。
「十二人の死にたい子どもたち」などで知られる堤幸彦は
「“異国の闇”では説明がつかない、本来我々ホモ・サピエンスが太古の昔からもっとも恐れるタイプの恐怖! 困った映画だ! 怖すぎでしょう! あー 見なければよかった…」とコメント。
「死刑にいたる病」などで知られる白石和彌は「肌にまとわりつくような湿気がいつの間にか心と身体を蝕んでいく。
微笑みの国・タイで描かれる絶望の物語は想像を遥かに超えるエンタメだ」とつづっている。
そしてゲームクリエイターの小島秀夫は「本作は、“新型恐怖株”だ。既知なる恐怖体験を、未知なる恐怖に変異させる。我々に免疫力はない。それでも観るのか? 新型恐怖に憑依されるぞ!」と語った。
タイ・韓国合作の「女神の継承」は7月29日に全国で公開。
※「女神の継承」はR18+指定作品
https://natalie.mu/eiga/news/484706
https://i.imgur.com/lDuNxTr.jpg 「PIG ピッグ」
近年ハズレしかないはずのニコラスケイジの放つ結構良作だったw
想像してた(ジョンウィック調)のとは全然違ったがw
ニコラスと一緒に豚さんに泣くとは思わなかった 『恋するボクとゾンビの呪い』
『熱海そ捜査官』みたいなペースで進むのかなと、思わせておいて
もっと面倒くさい、“複雑”じゃなくて“面倒くさい”
もうどうでも良いよ、勝手にしてろ!という感じの「ゾンビ付け足し・青春オカマ映画」
カリコレ2019の『生き人形マリア』より3年も古い映画だった
予告編
https://youtu.be/NaWWi6oCw8E?t=17 「デウス 侵略」
火星軌道上に現れた謎の球体を調査するために向かった宇宙船
SFマニア脱糞の設定だが、予想とは全く違う展開w
コンタクト、イベントホライズン、エイリアンシリーズとか色んなSF映画からつまみ食いしたようなパーツは散りばめてあるが、茶番劇としか あと、マーベル映画のようなポストクレジットはいるか?
ギャグ映画だったんかい >SFマニア脱糞の設定だが、予想とは全く違う展開w
それは誉めているのか誉めていないのか?
カリコレ行きたいけど他にも観たい映画が多すぎて
『キャット・シック・ブルース』を中心にスケジュール組むつもり 「ザ・フィクション」
作家とファン(の助手)の立場を変えた、キングのミザリーみたいな話
ヒロインがちょっとかわいい
ただ、脚本がいまひとつ練れてない感じで腑に落ちないとこが多い
タイトルは原題通り、トゥルーフィクションでいけないのだろうか ・ウタはシャンクスの実の娘ではありません。
・敵の海賊船から奪った宝箱に入ってました。
シャンクスもまたロジャーとの出会いは同じであることを思い出しウタとリンクさせてました。
・ウタはウタウタの実の能力者で相手をウタで眠らせる事で仮想空間に閉じ込めることができます。
・ウタは幼い時にこの島にシャンクス共に上陸した際島に封印されていた悪魔をある歌を歌う事で封印を解き悪魔たちを目覚めさせてしまい、島を滅ぼしました。
・本人はその意識がなかった為シャンクスは自分達が島を滅ぼしたと罪を背負います。
そのため意識が戻ったウタはシャンクス及び海賊を憎しみ、今作では悪魔を再度解き放ち世界全体を悪魔によって滅ぼそうとします。
・最後は仮想空間で麦わら一味、ロー、バルトロメオ、コビー、ブルーノ達が悪魔と戦い
現実世界では赤髪海賊団、カタクリたちが共に手を組み戦うことで悪魔を倒し最後はウタとの誤解を解きウタは死にます。 ワンピのネタバレなんてここのスレの住人にはノーダメだろ 一応ジュラパの昨日の感想アップしてるやつの
うーん…イナゴがメインなのは別に気にならないけど前作でクローン人間と発覚したメイジーがクローンじゃなかったですはなんか微妙だったかな…今作で人間をなぜクローン化を成功できたのかなんてのも期待してたけどそっちに話膨らむの恐てか早々に否定するなら前作であの展開にしなきゃいいのにとは思った
あと余談だけど一応イナゴで次回作作れるよね(笑) 『猫と塩、または砂糖』舞台挨拶付き お土産付き
オタクで面倒な体質な監督さんによる面倒臭い映画だけどなぜかハマった
「ニートでもアル中でも別にいいじゃん。無理して変わろうとすると却って破綻して不具合起こすよ!」
という監督さんの主張を受け取りました
宮崎美子さんの体当たり演技、これ代表作になるんじゃないか?
吉田凜音ちゃん可愛いのう。あとで『ベラ』観よう
オフィシャルサイト
https://www.nekoshio.com/ 「ワーニング」
シネカリ。前に見た「デウス侵略」並みの微妙な怪作
レプリカント、アレクサになった信仰、人格転写、不老不死などのテクノロジーが進んだ社会(それほどの未来感なし)と、それを罰するかのような隕石到来(ショボい)
まあ分かりやすいっちゃーあれだがコメディオチはいかんよ 「息子の面影」今さらながら観てきたメキシコ映画
息子を探す母親と母親を探す息子とのロードムービーなのか、と思いきや
メキシコとアメリカの国境は「このへんはこわいぞ!(画像略)」映画だった
河童の代わりに尻尾を立てた悪魔が出てきて・・・何故か可愛い・・・ 「ほとぼりメルトサウンズ」
「スパゲティコード・ラブ」で死ぬ死ぬ言ってた少女xiangyu(シャンユー)と
「ちょっと思い出しただけ」の記憶が新しい鈴木慶一さんの音を巡る家族愛に飢えたお話
平井亜門、宇乃うめの、坂田聡も含めとても可愛い映画に仕上がってる
懐かしの小川節子さんが「神は見返りを求める」の石投げおじさんみたいなことをしとる
パンフも丁寧に作られていて買い
オフィシャルサイト
http://hotoborimeltsounds.com/ 怪奇タクシー
狂言回しの焚朗の素性が全く明かされずに単なる語り手になってしまっていたのが
残念
オムニバスの3話構成それぞれ説明不足と冗長な部分があった印象
などと文句言いつつ何故か焚朗のキャラが気に入ってしまったので続編あるなら
本編に絡んだ活躍が観たいかも 吉祥寺アップリンク
「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」
8月11日 16:20—17:41【トークショー】六角精児
「ぜんぶ、ボクのせい」も見るとして
ハシゴ出来る映画は「野球部に花束を」「長崎の郵便配達」「女神の継承」のどれか 今日も五能線のあたりが豪雨に襲われてるけど六角さんのメンタルが心配だねえ
長崎の郵便配達→ぜんぶ、ボクのせい→三姉妹→霧幻鉄道→ごはん→PLAN75
とか 青森の豪雨はまだまだ続くね
只見線の開通記念じゃなくて米坂線の追悼集会になりそうな予感
「三姉妹」も検討するわ 「トジコメ」
トジコメテンジャネエッ!とラッセルクロウが叫んだりはしない
アマゾンプライムやTSUTAYAの洋画新作にひっそりと出てるような小品だがあまり期待値が高くないだけにむしろ期待を裏切らないスリラー
今回のカリコレで一番面白くね?w
低予算のシチュエーションスリラーだが、ママンが美人で娘もかわいい
アップルバターって旨いんだろうか 『霧幻鉄道 只見線を300日撮る男』
只見線復活に尽力する星賢孝のドキュメントなんだが
氏は車を使って写真を撮ってる人で、彼の言う「観光開発」も撮り鉄を誘致する作戦
撮影ポイントを設置して邪魔な木々は伐採・・・何処かで聞いたような話
行政もそれに乗っかった感じで、それで本当にお金が落ちるの?
あくまでも目的は只見線復活なんだろうけど
「乗り鉄」で出先の地元食堂で呑んでる俺は複雑な気持ちになったが
とにかく開通してくれたことには感謝、10月1日を迎えたい 『三姉妹』
長女「恋人たち」の成嶋瞳子をもっとやる気を失わせて自暴自棄になったようなフン
次女「女たち」の篠原ゆき子がカルトに嵌まって強気な上に冷静じゃいられないクソ
三女「愛がなんだ」の江口のりこをアル中にしてパンパンに浮腫ませたようなウンコ
これが今の韓国の危機感なんだろうか
とりあえず大団円に落ち着かせてはいたが、どうもね・・・
彼等の宗教観が恐すぎる で、六角精児トークショー
「只見線が復活するなら他の路線はどうなってもいい」というテンションで登場
飯山線も磐越西線も宿敵、米坂線などただの空気
磐越西線がダメならばんえつ物語は只見線を走らせろ!
強いメンタルに恐れ入りました 『ぜんぶ、ボクのせい』
昨日公開だが観た人居る?
一般人の感想をツイッターで検索してみたら
「無駄が多くつまらなかった」
とかの意見は見たが
オダジョーや子役を褒めている人は多いが映画の内容自体を褒めている人は
コメンテーターばかりだ 観たけど、まだ具体的な感想を書けないでいる
【松本優作】 ぜんぶ、ボクのせい 【白鳥晴都 川島鈴遥 オダギリジョー】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1655768538/ ノープ
ホラーではない。SF映画。
猿が人を殺し駆けつけた警官に殺されたところから始まる。
その後主役のOJの親父が空から降ってきたコインのようなものに当たり死亡。
その後牧場の馬が暴れたり消えたりトラブルが続く中で空に浮かぶUFOの様なモノに馬が吸い付けられてるところをOJが目撃しその謎に迫る。
結局存在がわからないまま話は進みその謎の物体をショーの一部とひして演出する。
とある日のショーでそのUFOが暴走しこれまで通り馬を吸いつけそして今度は観客まで吸い付けた。
そこでこれはUFOのような物体ではなく生物だと判明する。
OJ達はカメラで撮影し証拠として残そうと試みるも撮影者たちを次々と食う。
そのうちの一人が食われたが吐き出された。なんか無機物が苦手がどうたらって説明あり。
それで対策を知ったOJはその生命体に大量の風船を食わせて風船が体内で破裂したと同時にその生命体も爆発した。
OJが父の仇を取れた喜びも含めて最後は雄叫びあげて終わり。
まじで話が意味わからなかった。
とりあえず予告にあるUFOみたいな円盤は物体ではなく生命体である事は確実。ただその正体が明かされる事はない。
なんか最初に出てきた人殺しの猿がその生命体に関わりを匂わせてはいたけどそこも曖昧なまま終わる。
とりあえずもう一度見るけど極めてよくわからない話だった。。 「愛ちゃん物語」 やっと観た
単にPOP系のお洒落な映画化と思ったら、色々と重い案件を軽くぶち込んできて
上埜すみれが出てきたときは「歌ってみた 恋してみた」の監督さんが絡んでるのかな
と思ったて調べてみたが、繋がりは見つからなかった
撮り方や構成も似ているんだよな
秋ちゃん推しだが茜(何故か呼び捨て)もいいなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています