単独スレ立てるほどでもない新作映画8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アメリカン・アニマルズ
言い出しっぺのチビの現在の男と
図書館行く途中すれ違うのはなぜ?
ようわからん ライフ オン ザ ロングボード 2nd wave
大杉漣主演の前作から十数年経っての新作。
前作が割と好きなタイプの作品なだけに、期待だけが膨らんでいるが、四国では公開が無く、岡山まで観に行かなければならない。
せめて瀬戸大橋代払っても後悔の無い出来ならば良いのだが。
聖☆お兄さん第U期
あのゆるゆるのギャグ映画の続編。これは香川でも上映があるので楽しみ。 武蔵-むさし-も、スレ立ってないな
見たらここで感想書こうかな >>8
おはよう、寧子のくせに早起きだな? 朝帰りか
>>7の2本と「嵐電」「兄消える」を予定してる 「希望の灯り」
なんて事ない、淡々とした日常
その日常の中で切り取られていく、小さな出来事の積み重ね
幸せは小さな毎日の中に隠れているんだな〜、って実感させてくれる、佳作
観て良かった 「神と共に 第一章」
韓国で「新感染」を超えるヒットという触れ込みの割には上映館数多く無いのね
7つの地獄をめぐって審判を受ける話なんだけど
すぐに審判のシーンになってしまい世界を楽しむ余裕がない
大きな話のようで実は1つの家族の話
GCはかなり頑張ってる
邦画で同じことは出来ないだろうな 「ベン・イズ・バック」
この間の「ビューティフル・ボーイ」もそうだったけど
やっぱりドラッグ中毒というのは一度そうなったら
脱出するのはほとんど至難のわざなんだね。
ジュリア・ロバーツ演じるお母さんが息子をなんとか
救おうとするのだけど、やっぱり厳しい…… 「神と共に 第一章:罪と罰」
地獄は遠景で描かれるので、あんまりグロは無い。
そもそもイージーコースのはずなのに難癖つけられて引っかかりまくる。
あの判定だと凡人は永遠に地獄から抜け出せないだろう。
母ちゃんは病弱なのか元気なのかよくわからん。徴兵エピソードは韓国ならでは。
辛いのを隠して〜そこが泣けるみたいストーリー作りは日韓共通かな。 嵐電
途中からシュールな炎上が徐々に増えて来て付いて行けなくなってオワタ
何故8ミリなのか、結局本はどうなったのか、え?女優デビュー?京都タワーに行ってどうなった?
全て投げっぱなし ま、嵐電たっぷり見たからいいか 炎上って何だよ演出だった
続けてパリ 嘘つきな恋観た
これは文句なしの面白さだった!
かなり笑えてちょっと泣ける
笑える場面に比例してずんずんハードルが上がって終盤まで落とし所が読めなかった
ところで主人公の車、フェラーリって字幕出たけど、どう見てもポルシェなんだが・・・ 主人公が鉄道の都市伝説をルポしてる物書きだから、着いてこれない人はサヨナラ(笑)
京都タワーは巨大蝋燭だよな
「かぞくいろ」はそんなにオレンジに乗ろうという気は起きなかったが
不思議空間嵐山に行ってくるわ 「嵐電」 最初に妖怪電車と断っているのに、ついてこれない人注意報か
俺は好きだなあ、桜の季節に撮れていたらもっとシュールな空間が描けたね
嵐電周辺の神様たちは願いを叶えたり踏み潰したり・・・・・・京都行きたくなるね
「キクギロ」の大西礼芳さんが今度はシャイで可愛らしい、もっと沢山出て欲しいな
>>16
テアトルに関東編が飾ってあって今は関西編を執筆中
というか、この沿線は調べれば帷子伝説以外にもいろいろ出てくるよ >>18
オフィシャルがこう言ってる
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/about/
>白くほっそりとしたフォルムは海のない京都の街を照らす灯台をイメージ。
浅草のうんこビルも本人たちはビールの泡だと言い張ってるが >>17
オチをもう少し丁寧にお願いしたかった> パリ嘘 嵐電
とりあえず2回見ろと言いたい
自分の認識に対するプレゼントがあるはず
続いての駄文など見る前にもう一度見ることが上等な体験であることを約束しよう
まずは京都映画としては近年、逆光の頃と歩けよ乙女が出色だろう
京都のパブリックイメージ上の映像としては逆光の頃
映像の洪水という意味では歩けよ乙女に分があるかな
しかし、京都ローカルって意味では嵐電でしょうね
鈴木監督作という意味ではゾンほど尖った感じがなく
まるくてやさしい。連想される印象をそのまま映像にしてるだけ
特に難解ではない。例えば提携した江ノ電と嵐電は文字通り映像として繋がる
インディーズ系の恋愛ものって、ナルシスティックで煮え切らない所が苦手だが
これは煮え切らない所がとても可愛かった
ウサギがどうこう言ってるのはカチカチ山スピンオフ >>20
ビールの泡は隣のビル
うんこは聖火台と炎 >>23
それは失礼
上のギザギザが泡だったのか、知らんかった・・・ 「ガルヴェストン」
メラニー・ロランの監督業ってどんなもんだって興味本位で行ったのだが
なかなか見応えがあった
原作読んでみようかな 嵐電、恋愛っていいなと素直に思えて、
概ねよかったのだが、
以下ネタバレあり部分が残念に感じた
井浦新と奥さんのエピソードは思わせぶりやすぎなかったか
「奥さん死んじゃってるんじゃ」と思わせるシーンが挿入されすぎ
(単に薄幸男優・井浦新ゆえの先入観か)
結局ただのギックリ腰ってだけだよね
「妖怪電車」というのをビジュアルで直接的じゃなくて、
もっと間接的に表現してほしかったな
誰もいないのに、なにかいるみたいなほうがよかった
あと時系列を曖昧にして、ファンタジー感だしたのかもしれないけど、
映画撮影はちょっと唐突すぎのような
衣装が現在と同じに思えたのだけど 【鈴木卓爾 あがた森魚】 嵐電 【井浦新 大西礼芳】
京都の街は、東と西と北が山に囲まれた中に、ぎっしりと街が、箱庭のように詰まっています。
空は時に澄み、時に霞み、深く広く感じます。他所の世界からやって来て、この街にいると、「来し方行く末」の感覚が不意に分らなくなります。
ひょっとしたら、元々どこかに暮らしていたはずのこの身は、そちらでは現在行方不明となってしまっているのかもしれないと妄想します。
この街の中を、生態系を黙々と移動する生命のように、すれ違い走り続けている小さな電車「嵐電」。
公式サイト
http://www.randen-movie.com/ 「雪子さんの足音」
誰かも言ってたけどホラー。漫画の「座敷女」に近いかも。
まー、老女がおばさんという依り代を使って疑似恋愛を試みようとするが、
若者に女性恐怖症というトラウマを植え付けて終わるという不思議なテイスト。
全体的に芝居が臭く、脇役に至るまでいちいち大袈裟な芝居させるのもシュールさを増加させている。
菜葉菜は前作「赤い雪」に引き続き三國連太郎の子孫との共演は何かの縁なのか?
いちいち言葉の選び方とか変で、不気味さを超えたところにある「笑い」まで到達した存在感。
あと、唐突に戦争の話ばかり振りたがる喫茶店のおばさんはなんなんだ?
「ベン・イズ・バック」
「ビューティフル・ボーイ」と並ぶ子供の薬物依存をテーマにした親子の物語。
ただ「BB」ほどは薬物依存から抜け出す大変さは伝わってこず、
逆に子供がどうなろうが無条件で子供を受け入れる母の無償の愛の方がテーマになってた気がする。
どちらかというと「ある少年の告白」に近い。
「神と共に 第1章」
うーん。どうせ無罪になるのだろうという感覚で観てしまうので意外性のない展開。
地獄行き裁判の受ける主人公の話と並行して、弟の話まで入ってきて話もごちゃごちゃ。
第2章では、そちらがメインになるみたいだけど。
>>17
>ところで主人公の車、フェラーリって字幕出たけど、どう見てもポルシェなんだが・・・
赤のポルシェ乗ってたろ。赤といえばフェラーリ。「色だけフェラーリかよ!そこも偽物なんだな」というセリフだから。 「雪子さんの足音」の寛一郎の食べ方が汚くてウンザリした。
ガツガツと犬食いする感じは育ちが悪そうに見える。
演出なのか、育ちなのかはわからんが。
現実にはああいう汚い食べ方する人がいるけどね。 「僕たちは希望というなの列車に乗った」
前スレにあったとおりまんま今を生きるだった。
ルシネマ初めていったが有閑ババ…マダムがわんさかw
もっと若い世代が見るべき映画だと思うが美少年観察映画なんだろうか
まあどいつも老けてるけどw
西側に行くのが結構ゆるゆるだったな >>30
あーそう言う意味だったのかー
大衆車なら兎も角、ポルシェをニセモノ呼ばわりとか、さすが家にマジンガーZ出てきそうなプールのあるセレブな人たちは違うなぁ 今週はアナセカとモリッシーの2本が楽しみすぎる
本当にマイナー映画好きだなぁ
まあゴジラも観るんだけどね >>31
あれで美味しそうに食べたら台無しじゃね
そのまま菜葉菜さんに喰われて逆親子丼だわ >>20
突っ込みありそうなw
市内にはないけど、府内にはあるやん海 武蔵
台詞少なめ言い回しも古い。三味線以外のBGM基本無し。前半の武蔵は叫びまくり。
ただずっと続く緊張感は半端ない。殺陣は生々しい。松平健他、ベテラン俳優陣の本気を観た感じ。(エンクミさんだけは台詞も含めて??と思ったけどw)
「史実に基づくオリジナルストーリー」というのは今までの武蔵とは違う程度の話かと。ちなみに小次郎の年齢は指南役になる時に50歳との台詞有り
ヤフー見てきたら星1と5がハッキリ分かれててそれも理解できる。所謂娯楽活劇とか勧善懲悪物ではないのでそういうのを期待したら正直寝るだろうな、と。自分は高評価側ですが。 「神と共に 第一章」
途中ウトウトして弟がなんで殺されたのかわからなかったけど、
厨ニアクションエンタメとして普通に楽しめた。
使者のおっさんはあんなに下界に関与していいのかと疑問に思ったが、
第二章でそれが許された理由がわかるのかな。 >>39
劇団閻魔の使者を試すための茶番なんだろ(笑) スミス映画PG12って、ムーンライトくらいやるんかな? 「武蔵 むさし」 とんだ史実詐欺、佐々木小次郎の”年齢”設定以外殆どデタラメ
吉岡家が染め物に専念したのは豊臣家が滅んだからだし、あの結末じゃ伊織が細川家に仕官出来ない(笑)
殺陣を褒める人もいるが舟島の決闘・・・あれが頂上決戦?
背中に結んだ櫂をを取り出すとこで、格闘技の道着を脱ごうとしてボコボコにされた奴を思い出した 武蔵
最初のうちは、何故これが
あまり上映されないか疑問だった
しかし、全体のバランスがおかしい
セリフも少なく少し寝落ちしたわ
え、これで終わりか 武蔵はやりたい事はわかるし、ストイックな時代劇をやりたいのも伝わってきたんだが
武蔵役の役者がただひたすら大声で怒鳴ってるだけで、さっぱり演技力も魅力も感じなくて
コンビニのバイトの兄ちゃんくらいにしか見えず
かといってそれほど動きにキレがあるようにも見えんかったし
リアルなのはわかるが、武蔵の映画でそれは致命的では・・・
「武士の一分」の木村拓哉の方がまだ演技力も動きのキレもあったぞ >>42
乙
歴史資料を徹底的に読み解いてシナリオを作ったのかと思っていたわ
回避出来た、人柱ご苦労 モリッシー
モリッシーが好きならたまらんのだろうが、
どっこいスミスが好きでもジョニー・マー派な俺には、
悟空早く来てくれ状態のクリリンのまま映画が終わってしまった。 ライフオンザロングボード2
サーフィンご当地と地雷踏み気分で見ると
これが案外良かったわ。種子島の風景よし
でサーフィンギャルも悪くないね
いろいろ詰めたわりに破綻していない 僕はイエス様が嫌い
小5の少年が普通の小学校からミッション系の学校に編入するお話
シンプルだが丁寧な作りで評価できる
アス比が珍しく4:3くらいなのでスクリーン後方ではなく中央あたりがベストかもしれない
日比谷は昼間の回で40人くらいの入り イングランドイズマイン
若い頃自分を天才と思ったり
他人を皮肉ってた人には共感できる
音楽の描きかたがあまり良くない イングランドイズマイン
トレーラーが本当にダイジェストだったのでズッコケた。 ニューヨーク公共図書館
終始黒人差別ユダヤ差別障害者ガーホームレスガーで出てくる白人は金をケチる政治家と弱者のために戦う図書館職員のみ
図書館の管理職は白人ばかりで(下働きは黒人)弱者のため差別はダメアピールするならその立場を黒人に譲り渡したらいいのではw 誰もがそれを知っている
セールスマン、別離ほどの面白さはなかった…
つまらなくはないけど普通
登場人物が皆似てる 兄消える
長野県上田市が舞台で協力:上田市なのに
まさかの長野駅(長野市)エンドw >>17
最強のふたりと同じ扱いにしてほしいくらいなのにスレすらなくて悲しい
スレは作られないのか? >>55
公開規模も小さいし公開2週目入って誰も立ててないってことは専スレまでは需要ないんだよ
俺は割と好きだけどな、特にヒロイン妹 需要に関係なく単独スレ立てるような映画じゃなくてもスレ立てる馬鹿も多いけどな。
で、30レスいかないとか。要は馬鹿がいるかどうか。 馬鹿だなんて言うなよ
映画板で正式公開してる作品スレ立てるの別に悪い事でも無いし
ますますマイナーな映画のスレ立てづらくなる とりあえずスレ検索してみる
単館レベルなら立てない
この程度の判断もできなきゃ馬鹿だろ だって、その為のこのスレじゃん。
どう見ても30スレもいかないような作品にスレ立てする奴は馬鹿と言われても仕方ない。
つか、立てた以上は責任持って、ネタを振るとかスレを育てる努力もすべきなのに、
そういうスレって立てっぱなしの放置プレイだしさ。馬鹿は馬鹿というしかないな。 伸びるかどうかは立ててみんとわからんからなあ。
30はともかく100もレスがあれば十分立てた価値はあると思うが。
それをこのスレでやられても困る。 >>61
どれだけ伸びるか読めず、育てる努力もしないなら「馬鹿」だろ? 何か実害があるならまだしも、何も実害が無いなら別に良いじゃん
その映画に興味なければスルーすりゃ良いし
罵倒までする気にはならん 無駄にスレ立てるなってマナーとして当たり前のことだと思うけど。それに馬鹿に甘くするとつけあがる。 マイナー映画スレ立てる人に、親殺されて全財産騙し取られた方がいらっしゃるな
もうそっとしとこうぜ >>53
見てきた。
たしかにラテン系の顔はどれも似たように
思えるよね。まあ、話が展開していくうちに
区別がつくようになるけど。 ユーロスペースは「雪子さんの足音」と「消えた兄」の時間をずらしてしてくれんかな
変なお婆ちゃんと変なお爺ちゃんに会うのに渋谷に2回行かなきゃならん 「雪子さん」「兄」「長いお別れ」など、老人映画は平日昼間でも大盛況。 氷上の王、ジョン・カリー
109川崎で視聴
マックイーン モードの反逆児と較べると盛り上がりにかけるし
劇団の男性の殆どがエイズでおっ死んじまうのもギャグにしかなってない
なぜ悩んでなぜ鬱状態になったのかもっと丁寧に描写すべきだった
これじゃあポジ種ヤバ交尾して仲間巻き込んだただの屑じゃん
同性愛者に同情できる要素が残念ながらなかった
東京公演で満足度ゲージなんてくそみたいな指数導入されたのには同情できるが フィギュアスケートに革命をもたらした五輪金メダリストをただの屑とか、同性愛者に同情できる要素とか、
こういう旧態依然としたアホに叩かれ疲弊し続けた人生なんだろうなってのはわかったよ。 「黒い乙女Q」
ホラーということだがそれほど怖い訳ではなく全体的には奇妙という感じ。
今回の前編のQと後編のAの2部構成となってて、Qではひたすら伏線というか謎を張りまくったが、
映画後半のどんでん返しが結構よく出来てて、後編に期待を持たせたし、
前編だけだと何がなんだか全くわからないので、8月公開のAも見ようかなと思ってる。 「僕たちのラストステージ」
本国ではチャップリンやキートンに次いで有名な、二人組のコメディ俳優の
最晩年を描いた作品。同じく往年のスターの最晩年を描いたラスト・スキャンダルと比べると、
モデルになった俳優への深い愛情と尊敬が感じられて心地いい。
お笑いブームと言われて久しい日本でならきっかけがあればヒットする可能性はある映画だと思う。
悲しいけど品があっていい映画だった。よく日本で劇場公開してくれたな。と思う。 「兄消える」だったね
自由すぎて見ていてイライラしてくる爺さん兄と、愚直な爺さん弟
それを取り巻く妖怪のような爺さんたち、鉄アレイ爺に心を鷲掴みされてイライラを我慢
耐え抜いたその先に、最後の3分くらいでじわーっと希望が湧いてくる
熟練デートは上田城より善光寺 氷上の王ジョンカリー
MOVIX尼崎で鑑賞
ドキュメンタリーとしては山場なし
古い。無理に見なくていい 武蔵
行ける範囲のシネコンで木曜終了予定だったから慌てて見てきた。
史実に〜を強調し過ぎ、後半の巌流島が盛り上がりに欠けたけどマイナーな映画としては十分楽しめた。
監督も前作も知らなかったけど継いだ会社売って制作会社作ったとか映画バカで微笑ましい。 イングランドイズマイン
PG12だから多少身構えたけど何で制限があったのか謎。話はここで終わるのかって感じなのでモヤモヤする。
パンフによるとSmiths関係者の誰にも承諾取ってないとのことなのでモリシファンにもどうなのか。 聖☆おにいさん 第II紀
第T紀と併せてシネマシティーで観ようとしたが面倒くさいからやめた
オンライン予約するのに氏名とメアドとカード情報だけで充分だろ
お役所が運営してんのか? なるほどなあスミスはアザーツーも訴訟起こして曲の権利ゲットしてたり
めんどくさそーな奴が多い >>79
ひきこもりが最初の一歩を踏み出すまでのお話。
日本のひきこもりにも見せてあげたい。 オーファンズ・ブルース
監督はカラックスとかドランが好きらしく
そっち方面のダメな方で成功しちゃった感じ
良くも悪くもPFFグランプリ
22歳でこう言う作品撮れちゃうのってやっぱ才能なんかね
つまんない言うか雰囲気と景色だけで押し切る89分
主役の娘の設定描写とか冒頭からあるけどラスト10分までわからんかったわ アイススケートに同性愛者が多いのをさしい引いてもカンパニーの男性がほぼ全滅はおかしいだろ
精神状態が不安定とか彼を恐れていたとか証言されていたし実際のところは 要求するスケートのレベルが高いから恐れてたのかと思ったけど >>83
あのクオリティで映画学校の卒業作品なんだってね。
プロの人たちはもっとちゃんとしてくださいって思った。 映画本編では画かれなかったけど、カリーのカンパニーはほぼオーディション(と一部はローリー・ニコルなどカリーが自ら声をかけていたのもいるが)でメンバー集めていた。
つまりカリーの感性に共感する=美意識の高いゲイが自然と集まっていたのでは?
なお、数少ない生き残りのネイサン・バーチはその後普通に妻子持ってるからストレートだとおも。 日本国内で東南アジアの偽物みたいな風景を撮ってるという印象しかない
そういうままごと感がヒエラルキーの頂上に小5男子の遊戯を配置するぴあらしいなとしか
本当にこんな人に仕事を回して行くつもりなの?? ベンイズバック
ヤク中の息子がクリスマスに戻ってくるお話
薬物依存からはかなり立ち直ってるように見えた
クスリの葛藤とかより犬返してもらう話がメインになってたので思ってたのと違った感じ
でもバイヤー(?)達が克服を邪魔してくるって意味ではリアルだったりすんのかな >>89
ベンイズバックは、ヤク中がテーマではなくて、母親の息子への無限の愛と包容力がテーマだと思った
ルーカスヘッジズ、仕事選び上手いね 救いようのないヤバさという点では『ビューティフル・ボーイ』の方がヤバいな。
『ベン・イズ・バック』は後半意外とサスペンス的要素が強くて娯楽色が増した感じ。 ベン・イズ・バックは
母親が「自分の愛で
救ってみせる」と
頑張って、結局、
失敗するという話だろ。 トリップ描写もドラッグ曲も無いのはコンプラのせい? クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅
単独スレがあったような気もしたが気のせいか。
EU内の移民の押しつけあいがツボだった。
糞溜めから人との出会いでだんだん浄化されていく魂。
最初はてっきり父捜しになるのかと思ってたけど全然違った。
ええ話やなあと感動出来たわ。 『リアム16歳、はじめての学校』
お花畑な頭の過保護な母親に育てられたお花畑な頭の親離れ出来ない息子の物語
というか本当は息子の童貞本気で奪う気まんまんだろ母親(^_^;) エリカ38
樹木希林さんの遺作。出演シーンはほとんどなかった。 知ってる
希林さんが何故これをやりたかったのか見定める映画だな
平日に観にいく準備完了 >>96
浅田美代子の演技は良かったが、
脚本が悪いのかねえ、つまらんかった。
あれだけ巨額の金を巻き上げる詐欺師にも関わらず、上手くその狡猾さが描けてないから、
何でみんな騙されるのか腑に落ちないまま話が進むんだよなあ。
平の演説も抽象的でさっぱり心に響かないものだったのに、作品のなかでは大絶賛されてて、はあ?って感じしかしなかった。
見てるこっちが、被害者の気分になるような作り方をしてほしかった。 「ミルク32」「カルメン77」「エリア88」「スター80」「ジョー90」この辺のタイトルは何故か好き。
浅田美代子のアイドル映画だね。痛々しいばかりの怪演がすごいよ。
特に出資者に囲まれる中で取り乱さずに対応するあたりと、顔はババアなのにショーパンから出た足の細さに圧倒される。 >>98
詐欺なんて側から見たら何でこんな話に騙されるかなあってもんだと思うよ。 浅田美代子が強がってるけど弱さがあって良かった。
これを大竹しのぶがやったら怪物になっちゃうんだけど、弱さが踏み外した普通の人感を出している。 「月極オトコトモダチ」
新作扱いして良いかわからんけどダメならすまん
糞つまらんかった
昭和の深夜枠ドラマとか好きで今も大好きって人以外は観てもぽかーんだわ
いわゆるトレンディドラマ的なのって最近多いけど昨今の流行りなんかね? エリカも吉本映画という。。。
吉本映画の雇われ社長が奥山和由らしいね
良いんだか悪いんだかよく分からんが
女々演というエアポケットな傑作を生んでいたり
独特な立ち位置が気になる存在なんだな
芸人を取り込もうという戦略はことごとく失敗しているが
またちょっと気になる吉本映画があるので書いておこう。凜くらいと思って期待してみてくれ
女の機嫌のなおしかたとかいう奴だ
監督はググってもよく分からん人なんだが
脚本が今度ユーロでやる5億円の人生の人っぽいんだよな
5億円の方はNDJC出身だからまあそれなりってのはあるんだが
予告が脳内シミュレーションコメディぽくて面白そうなんだよね
まあ凜として楽しみですw
海獣の子供
最悪は絵が綺麗なだけ。と覚悟して見た
ほぼほぼその予想通りではあった。
美しい映像はどこまでもなんか素敵なんか不思議の域を出ない
映像が人の感情を描けていない。映像で物語が動かない。
哲学を示していない。映像が長く続きながら、短い簡単な言葉で説明され物語が動く
説明担当が多すぎる。ガイジン、ババア、イケメン1、イケメンtwo
正直イケメン2が出てきた時は頭を抱えた
そもそもキャラ多すぎ問題があると思う。正直母親意味不明なんで
ポニョの長嶋一茂くらいに抑えた方が良かったと思う
ガイジンジジイ削除。イケメン2だけでいい
イケメン1は話せないくらいでちょう度いい美しいから持つし際立つ
で、クライマックスは素晴らしかった
しかししこたま言葉で説明してやっとこさ哲学の一片を一度だけ示せたレベル
正直アニゴジ最終章で期待したいものがあったんで
まあまあ良かったけど、リアル路線ならビッグバンorビッグクランチエンドが良かったし
現実に戻るならファンタジーエンドにしたほうが良かったかと
けっこうキューブリック2001のスターチャイルドや
ハイライフに直接通じる表現があるんでなかなかのもの
映画版幻魔対戦よりうまく行ってる。
ただラストの大事な約束は言わないみたいなセリフは
言葉で説明し尽くした映画のヲチとしてはギャグ過ぎて吹いた 二ノ国が海獣以上なら上出来
楽しみだなあ
海獣はバースデーよりも良いよ ミニシアターに足繁く通うおっさんの感想スレと捉えればまあ
本スレに書き込んだらフルボッコだろうし アニヲタがバカだから
バカ向けに合せた側面がどれほど強いのか
興味深いが、絶対に情報でんだろうね
特にクライマックスの説明セリフ過多は残念すぎ ポニョを小難しく描こうとするとこういう映画になる。 海獣はアニオタに向けた映画ではないと思うがね。
アニメだとみんなオタク向けだと思っちゃうのかな? >>100
そういうことじゃない。
騙すためのトラップみたいなものが一つも描かれてなかったから不満だと言っている。
セミナー参加者の一人のつもりで鑑賞してたのに…自分も騙されようとして見てたのに拍子抜けした。 >>103
吉本映画は、意外と良い作品たくさん作るんだけどなあ。 >>111
あの登場人物は明らかにアニオタ意識してると思うけどなあ。
ペンギンハイウェイにしても海獣にしても、最近のアニメは、ファンタジーなんはわかるけど、発想が突飛すぎて全然ストーリーに入り込めない。
若い世代は絵柄じゃなくてストーリーにのめりこめるもんなんだろうか?
まあ、もともとどっちも原作がある作品だけど。 入場料を騙し取られたということで
>>97
希林さんが描きたかったのは犯罪の手口の説明な訳がないよねえ
「万引き家族」で物足りないと感じたものが、ここにある気がして観に行く >>114
あんた、頭が硬いんだからそういうの観に行っても跳ね返されるだけだろ アホかよ
ポニョのほうが難しいに決まってんだろうが
千尋ハウルぽにょはキチガイ三部作。よく言えばハードファンタジー
海獣はうまく行ってないもののけタイプ
ペンギンはたのしいかがくって感じで似てない
個人的な好みとしてはペンギンのがよく出来てるけど
海獣のがマシって感想 余計なあおりはしないで語れよ。
最近のCGが空想世界を表現できちゃうので、
アニメはアニメならではの表現を、と気負いすぎてる気がするな。
実写ドラマでもできそうなことをアニメでやるだけでもいいと思うがね。
役者の臭みがとれて、抽象化できるという点で。 >>115
犯罪の手口の説明とかそういう問題じゃなくて、
普通の女が、いつの間にか詐欺に手を染めてましたって、上っ面だけ説明されてもストーリーに乗れないって言っている。
映画としては大事なものが足りてない。
>>116
俺の頭が堅いのかねえ。そうかなあ?違うと思うけどなあ。
作り手が不親切なんだろう。
ファンタジーは否定せんけど、ファンタジーだあればあるほど、リアルに近づける工夫をすべきなのに、最近のほとんどのアニメにそれがないな。
バースデーワンダーランドもそう。
妄想ばっかり突っ走ってる感じ。 >>112
そのままでしょ? あの非現実的な話に騙されたんだろ? トラップもクソもない。
>>120
言ってることがコロコロ変わるねえw あははw 「エリカ38」
希林さん思ってたよりいっぱい出ていたな、しかも堕ちていくエリカを冷たい目線で見つめる(見守るじゃなく見つめる)重要な役
出資者が家に押し掛け笑っちゃうくらいの大騒ぎ、人間の汚い欲望はお互い様
天国ではワイドショーを見るようにニヤニヤしながら俺達を見ているんだろうな あと、浅田さんをここまで汚く気持ち悪く出来たのは
風呂屋の二階で歌っていたころからの信頼関係があればこそだよね 形而上についての予備知識の不足じゃないのかねえ
固い頭でも知識はつけられるよ
ペンギンであれば、ごく自然に形而上を扱えているところが水準をあげている
海獣であれば言葉で説明し尽くしてクライマックスでちょっぴり形而上を体感できる程度
ペンギンは感情も哲学も明快で見事なんだけど
科学至上主義の哲学とそれに則った冷徹人間の感情で怖すぎる
感情を生きる存在としての人間の根源的欲求である芸術表現とは
自己矛盾があるとしか見れない。それを牧歌的にノスタルジックに表現できると信じてたらマッドだ
理性的な物語しか描けないなら、それはそれで面白い存在ではあるが
形而上ってプラトンのイデアとかエヴァの引用で有名になったカバラとか
人間の感覚器官で認識できる全ては確かなものは何ひとつ無く
究極は全ての認識は感情的な評価でしかないと言った立場のことだ
要するに想像できるレベルなんてしょうもない日常と同じくらいあり得ると
俺はプラトン読んだこと無くてウィキレベルの情報おぼえただけだけど
理想とは程遠い現実を生きるためには必要不可欠な知識だと思うなあ 山辺節子の実話ベースなんだから、ちゃんと冒頭で表記した方が良かったな。 普通の日常生活を最も重視する普通のおばさんだったと内田ヤヤコは強調してたけど
実際どうなんだろう。全く分からない >>122
他人の話を理解しようとせずに、答えるとトラブルを招くよ。
普段よく他人を怒らせるだろ? >>125
確かに君ほどの知識は有してないよ。
でもそんな小難しい話なの?
もしそうなら、その時点で作品としては致命的に難解で成り立たないよなあ。 ペンギンは知的な人間にはチェスをやらせるていう時代錯誤かつ欧米コンプ丸出しのアニメ的キャラ付が気持ち悪すぎて観てられなかった
実写邦画でもたまにやりがちだけど
日本の作品でキャラが知的だということを示すためにチェスをやらせるての
いい加減やめて欲しい 最近のアニメ作品あるある
⋅突飛すぎるファンタジー
⋅母親が若くて美しすぎて、お姉さんと間違えがち。
⋅○○の子供、○○の子 というタイトルが大流行。 >>134
なあなあで生きてるから、そんな意見になるんだよ。 海獣もペンギンも最近の作品ではなくない?
内容そんなに原作と違うの? 形而上くらいは知っといたほうがいいよ
キリスト教徒なら半数くらいは理解してる
一般的な知識だよ
自分が持っている疑問や興味を掘り下げていかんと
芸術も物語もより楽しむことは出来ない
疑問や興味が無いなら芸術や物語を欲さずに生きていけると思う
なぜ見たの?自分の興味や疑問から逃げている? 形而上なんて普通の言葉でイキってると聞いて来ました >>138
なぜ見たの?無料パスだから見た。
興味から逃げている?ペンギンからは何にも興味を感じられなかっただけたが。
お前に言われなくても、映画見て興味持ったものは調べたり本を読んだりして、知識をひろげてるつもり。
大体、お前の言ってることは的はずれ。
おまえこそこの思い込みなんとかしろ。 百歩譲って、お前の言うことが正しいとしても、
ペンギンは形而上という言葉に甘えてるな。
見てるものに伝える工夫をせんと、単なる独りよがり。
原作本ならともかく、
せっかくアニメ映画にしてるのに、多くの人間によくわからんと言わせてる(レビューみたらわかるよな)のは独りよがりの未完成作品としか言えん。 「エリカ38」県内1ヶ所しか上映してないせいか結構なお客さん入りだったな
実際の事件を少々改変されていて関わった人達の人間模様がより馬鹿馬鹿しく哀しく
お金をいくら掠めてもいくら豪遊しても心は満たされないんだけど
でも、母への情が・・・・・残っていたんだよね、あれは・・・・・・
>>123
希林さんのあの目つき、突き放した感じでいい具合に怖かったね。合掌
浅田美代子に悪女役をやらせたくてこの企画を立てたという記事が劇場に貼ってあった(笑) >多くの人間によくわからんと言わせてる
このスレ的にはそういう大人にしか解らん作品がウケるだろ エリカ雑誌シナリオに掲載されてるわ
まあ前売り買ったけどさ
クソ設備しかやってない都内 形而上ていどでいきってる奴ハケーン
てかそんな中身のない文章で
どうして俺と会話できると思ったのか
それが気になるかな
まさにこの通り?
では会話は以上ですね?? 形而上って言葉からは60年代70年代を感じるかな。
学識ある連中の中でも死語っぽい。 >>143
エリカが本当に求めていたのはお金じゃなく愛
本人も気付いていない
しずちゃんは知っている エリカはそもそも詐欺るつもりなく金が集まったんだろ? 「月極オトコトモダチ」
レンタル友達の話だけど
普通に男女の友情はあり得るかという流れになってしまい
レンタル設定があまり生きてないな 公式でも男女の友情はあり得るかってテーマだけど
レンタルって単語に釣られてムラムラして見にいったのか 僕はイエス様が嫌い
・イエス様ドン!
・死んだ爺ちゃんが障子の穴から見ていたものは?
この2つがキモで 後は淡々と進む映画
シンプルだが良い 香港映画「ザ・クロッシング」ジョン・ウー監督 パートT
ホアン‣シャオミン、ソン・ヘギョ チャン・ツィイー
金城武 長澤まさみ
日本の敗戦。蒋介石軍、毛沢東軍の国共内戦。
それに巻き込まれる3組の男女。生存の不明な状態での出会い。
組み合わせの変化。それをクロッシングと言ってるらしい。
香港はもう自由がないから、近代歴史ドラマは無理だ。 >>157
何で5年前に公開しなかったんたろ?
ジョンウー、金城、長澤でも買い手付かなかったんかな? イエス様は監督若いのに渋い撮り方(スタンダードサイズだったり長回しだったり)するなあと思ってたら
ある場面で流行りのワンカット処理やっててああ、やっぱりこういうのもやりたいのねって思ってしまったw
出演者では佐伯日菜子がたぶん一番メジャーだと思うけど最後の方で主人公を凝視する異様な存在感はさすが カリタス学園の同級生もイエス様に祈ったんだろうかと考えてしまった 某話題の人は某広告代理店の役員の息子かなんかかな?
あんなものがシネコンでかかるって相当えげつない
同族企業てことなんかね
決して悪くはないが大して良くないよアレ
今時こんなコネを行使できる奴が居るってことが怖い
いまただの会社員なんやで彼 >>161
名前を伏せる意味がわからん。
お前アホやろ。 >>181
いつものつまんない感想しか書けないつまんないオッサン
仕事を持ってる人達が全員憎いんやろ >決して悪くはないが大して良くないよアレ
ボロクソに叩きたいくせに、それも出来ないジレンマwww
ウイアーリトルゾンビーズの宣伝乙 そんな公けに出てる話じゃないよ
実力ある人じゃんそれ
上には上がいるんやで(コネの)
って言われた気がしたガクブル アンカがおもっくそズレとるアホがいるんだが
アホなのか誤爆なのかおま環なのかわからん 怪文書ならぬ怪文章は即NG
やたらと改行したり伏せたりするのも典型的なソレ 改行は単に大型のモニタのPCで書いてるからだろ。
改行嫌うのは、携帯画面で見てるやつの特徴。 インド映画。せっかくお金をためて見に行ったんだから
楽しくなければいけない。そこが悲しい。 なにいってんだ、こいつ。伏字使ってるレス読むのを好むやつなんかいるかよ 意味不明なことをますます
句読点つけたり外したりもバレてるし 「柴公園」舞台挨拶
このチームの舞台挨は群を抜いてサービス旺盛、桜井さん可愛い過ぎる
長いお別れで松原さんが舞台挨拶のシナリオがあるのをバラしちゃったの見て余計に
内容は
テレビドラマ未見の人はDVD出てるからそれ観てから行こう
今回は犬のアルアルより人間様に重点を置いている >>178
放送されてなかったんだけど
柴萌えだけじゃダメ? 唐突に出てくる校長先生に面食らわなきゃ大丈夫
柴可愛いよ柴(*´∀`*)と思ったらDVDも買ったくださいだわん! >>180
吉本映画、結構見直したわ。
B級臭はするが、どれも安定して楽しめる。 >>184
俺が見た作品はな。
洗骨、Bの戦場、サクらんぼの恋、など。 耳を腐らせるほどの愛
これも吉本だけど酷い出来なんで観なくていいぞ
新喜劇とか好きな人には合うのかなあ? 直近3ヶ月
リトルゾンビ・町田くん・バイオレンスボイジャ・さよならくちびる・小さな恋うた・オヴァロド・愛なんだ・ハイライフ・マロボン・コンジアム・まく子 日曜の夜、親戚の通夜が入ったんで、池の水は録画で見るわ
しーちゃんの笑顔で、気持ちが少し上向きになるといいな… 運命の人じゃなかったのだろ。優しいだけで頼りなさそうだし。
最初の結婚から逃げたのも同じ理由では 「女の機嫌が腐るほどの愛
」面白そうだからシネマロブレで自主2本立てするかな >>186
お前がツマンネ連呼するのが1番のステマだなwww 「柴公園」
>今回は犬のアルアルより人間様に重点を置いている
何か起きるようで何も起こらないつもりで観にいったら衝撃の展開だった
特に俺、この間、あたるパパと同じことしてて胸に深く刺さった
じっちゃんパパありがとう、続編ではじっちゃんパパの家に4人目の家族を
渋川清彦いいなあ、清彦祭り行くわ サンジュ
最初、主人公は知らない人だしガチクズだし
入っていけないなあと感じていたが、中盤以降は引き込まれた。
父の包容力、親友との出会いと確執、そして和解と
これでもかというたくさんのエピソードを交えて描いてた。
とても長いんだけど力強い作品だった。
最後のマスコミ大嫌いダンスもイカしてたw 「旅の終わり世界のはじまり」
黒沢清だけどスレ立ってないのか
まぁ映画として語ることは無いからな
ウズベキスタンは嫌な国だと言うことだけ伝わった
絶対行きたくない ウズベキスタンはなんか観光しょぼいなと思ったわ
愛の賛歌より久保田早紀の異邦人って感じだったわ へー嫌な気分になるんか
あれウズベキスタンの観光促進映画だと思ってた 旅の終わり観たけど別にウズベキスタンが嫌な国なんて感じなかったけどな 景色が綺麗だった ウズベクの人は親切に助けてあげようとしているのに、相手を見下した前田敦子はドツボに
>>202も海外に行けば同じ目に遭うから、行かない方が良いわな 旅の終わりに、か。
絶叫マシンが面白かったのと、Wifi探す前に普通に電話しろよって思ったのと、
最後本当に、毛むくじゃらの角が生えたUMAが出てきて、ドタバタコメディになったら
面白いのになあ、って思いながら観てたわ。
ようするに、なんというか、僕には響かない映画だった。 旅のおわり〜まだ見てないけど、予告だけでイラッとする映画だ。
大体仕事でウズベクに連れていってもらうという、滅多にない体験させてもらってるのに、
将来やりたいことのプラスになる経験だと思えない時点でセンス無いよなあ。
全然違う内容だったらすまぬ。 潤一
必見の大傑作。期待値爆上げのトライアングルを発見してしまった。
一角は夜明けの広瀬監督。スクリーンでみとけ
原作者にはとんでもない一作があるけど、トライアングルがやるのか?
見たすぎる!!!
各3エピソードの前後編。誰が本当の事を言っていて
誰が嘘をついていて誰が間違っていて誰が皮肉を言っているのか
突き詰めても誰が宣誓しようが告白しようが何の意味もない。だけど
気になってしまう心。これぞ文学。最高エピは原田美枝子。情感ブワッなシーンが幾つもある
不安定さが首をもたげる女性性に染み渡る文学妖精潤一が
心のひだひだを珍棒でかき混ぜる(例外あり)。ごく上品な描写。
娼年とは真逆でプレイ描写はほぼ無し。原田美枝子からの
スーパーカーの2人によるエンディングテーマ。完璧すぎて気が遠くなる
そもそも音楽がスーパーカーだった
前編みたら後編見たくなるのはごく自然
もう一度見れるか思案中
泣くな赤鬼
キセキのソビトがなかなか良かった監督。
前半が凄かった。グレない版魂のゆくえか?と少し思った。
魂を震わせまくる柳楽の演技は下手じゃない川栄を周回遅れにする
型っぽいのに柳楽に渡り合う堤真一の理解不能の力量
天才赤ん坊の撮影はハイライフと双璧と断言できる
しかし後半はフェードアウト気味。物語を閉じる難しさを感じた
ただし監督は凄い作品作ってくれそうな予感が更に高まった 『月極オトコトモダチ』
予告編観たときは「契約終了したらまた嫌なヤツに戻ってね」だと思ってたから
初対面最悪のやつがレンタル友達で来て段々仲良くなっていくのかと思ったら
まさか「契約終了したらまた柳瀬に戻ってね」だったとは(笑)
とりあえず徳永えりとは友達のままではいられないです、恋人になりたいです(笑)
もう人妻になってしまいましたが… >>214
赤鬼は>>210に書き込んでやれ
公開初週なのに酷い過疎りようなんだからさ 「旅の終わり、世界のはじまり」
この手の自分探し映画を黒沢清がどう料理するのかと思ったけど、いつもの不穏な空気が漂う黒沢清で安心したよ。
>>202
別に嫌な国な感じはしないな。
海外なんてあんなもの。感覚が違うだけで悪い人はそれほどいないという海外あるあるが満載だった。
むしろ染谷将太の心なさの方がよっぽど嫌な感じがしたよ。 >>214
潤一は娼年と逆に知ってる女優が多く出てたけど尽く無駄遣いという印象
もっとポテンシャルある人たちなのにもったいない
娼年は江波杏子くらいしか知らなかったけど出てくる女優が尽く役にはまってた
あと官能的な作品だと事前アピールしておきながら小学生でも見られるレベルの濡れ場なのはいただけない
そもそもテレビドラマだし事前にPG12だと確認しなかったこちらも悪いんだろうが 「旅の終わり」だけど、黒沢清のことだから…
きっと葉子はあの絶叫マシンで死んで、そのあとの世界は死後の世界。最後は魂が山羊に宿り去っていく。
もしくは彼氏は火事で死んだけど、葉子を落胆させず、前に進んで欲しいから死後の世界から嘘の電話をかけてきた。そんな感じで見てた。
取調室の場面はいつもの黒沢清だったが、オールロケなのでスタジオ内で撮った自動車での移動シーンがなかったのは残念。 >>219
桜井ユキや冨手麻妙を知らなかったとはもったいない
四十九日のレシピの荻野友里さんも貴重な
潤一は第5話だけ観ればいいかな こういうドルヲタが年取っただけの池沼みたいなオッサンにしか見られないなら非常に勿体ない 4Kリマスターのアポロは科学館博物館独占公開らしい 本編45分だし仕方ないか
http://apollo11firststeps.jp/ >>223
本国じゃ長尺版があるんでしょ、そっちが劇場公開になるのかなと思うんだが。
ひょっとして買い手がなくて短縮版を博物館向けに作ったってコトだったりしてな。 潤一
青T
デフォ
白T白ハーフパンツ
1話冒頭、3話スーパーでの再会〜自転車、6話青T洗濯時にハーパンだけは渡される、カルピス買い行こ
バーテン風
2話のみ、2話は逆にTなし
VNSオレンジT
4話工事現場〜自宅、6話洗濯時に渡される
紺T白ハーフパンツ
5話冒頭痛がってる時
非VNSオレンジT
5話ボートがらみ
怪我
鳶、4階彼女、ガラス工事雷、河川敷事故
スーパー
3話5話6話は同じか?
雨
5話6話
病院
3話5話の病院は同じか?
犬
アシスタント男、コテツ、クロ
妹が貰ったコテツはクロか?
ラブホは鶴間、バーと神社は渋谷、ボートは狛江、妹とのカフェは八王子? ハーツ・ビート・ラウド
友達が絶賛してたので観たけど、
中途半端な映画だった。
サンプリングマシーン見せたいだけちゃうんか?とかおまえ医者なるんちゃうんか?とかトム・ウェイツのRAIN DOGSの新品アナログ3ドルで売るな!とかLBGTぶっ込むんかいとか、夜中の地上波でOAされたら彼女とか友達とかツッコミながら観たら楽しそう。 ガラスの城の約束
まったく期待せずに見たら予想外に良かった
最後に笑い話として振り返ってたけど、
ネタにできるのもさっさとくたばってくれたからだよな
あんなんに長生きされたらたまったもんじゃない >>227
普通に友達作れる環境だったらもっと早く愛想つかしてそう >>227
俺も今日見てきたが、ブリー・ラーソンの
根性悪い感じがこの映画にはとてもマッチ
してたし、やっぱりウディ・ハレルソンの
父親役がいいね! 母親のナオミ・ワッツも
好演。
オチとしては「家族の絆はやっぱり大事」
みたいなところだったけど、王道といえば
王道の展開で、これはこれで悪くない。 >>226
その絶賛している友達の感想を聞きたいな
土曜の夜は新宿泊まりで丁度いい時間に上映してるんだよね >>230
友達はおれがすべてにおいて中途半端だと思ったことが、ぜーんぶ丁度いいさじ加減だったとのこと。
娘と父の絆だけじゃなくて取り巻く人々のことも描いてるんだけど、全部「優しい」のでそこが良いのかなー。 雨ふる前にこれからハウスジャックビルト見に行くでー 潤一は今日が最終日やで
フォントリアーは有名だからまだ続くし
もう一個は明らかに洋画スイーツだろ
言ったからな ブルースウィリスの出てるエアストライクってのを借りようかと思ったら
米アマの評価が見たこともないほど糞みそだったんでやめた
ブルースウィリスがまともに演技することを放棄してるとか書いてあったぞ・・・ 「ザ・クロッシング 1&2」
中国版タイタニックだが船に乗るまでが長いこと長いこと。
エピソード詰め込み過ぎの割に構成がグダグダだからストーリーがバラバラ。
さらにはパート2の前半1時間くらいはパート1のダイジェストだから、これ1本の映画にできたんじゃねって感じ。
主役が国民党側の人々だから八路軍万歳じゃないあたりが少し不思議。 >>238
なんでそんな構成になってるのかね。
本国じゃかなり時間が開いて公開されたのか?そうであってもダイジェストが1時間はないな。
日本で1館だけってのもどうかと思う。劇場側に嫌われたか。 >>237
抗日映画の珍品として見るには良いと思うよ。
日本軍の強いこと強いこと。
話の軸はロードムービーで「どぶ鼠作戦」みたいなノリ。 >>239
どちらかというと国共内戦を国民党よりに描いてるから中国で大ゴケしたのはわかる。
よくこんな企画通ったもんだと思うよ。
クライマックスは太平輪沈没だけど、ホントのテーマは同じ国民が殺しあう内戦の悲劇だから。 >日本軍の強いこと強いこと??
戦ってるのは国府軍と共産軍。強く描いてるのは当然共産軍。
実際はたいした戦闘はなく国府軍はやる気がなく逃亡降伏した。
内戦初期には国府軍が優勢だった。当時のアメリカ軍幹部が
親共的で、攻撃を抑えていた。映画でも少し出ている。
洗脳された学生が平和運動と称して国府軍を妨害した。これは
映画にかなり出ている。現在の香港デモの原因が当時の学生の
誤判断にある。
新京の国府軍が共産軍に包囲されて飢えに苦しんだ話も出てくる、
最後は大決戦はなく兵が逃亡した。 ザ・ファブルのこと語りたいのに
スレが軒並み荒れててこわいよ
なんなのいったい 糖質に粘着されているっぽいしこっちでひっそりやっていいよ >>243
昨日見たばっかで今からスレ探すとこだった
岡田他表情がやたらマンガチックだと思ってたら原作漫画で演じるのに漫画ってこと意識してたんだね、今朝のブランチで知った
なかなか面白かったけど、場面によって柳楽の狂人さが変わるのが残念だった ファブル原作読んでるんで
正直キャスティングが微妙…と思ってるんだけど見た人どうだった?
まあ見に行くつもりではあるんだけど アクションはまあまあ
だがストーリーはつまらんかった >>242
は? あと映画見たの? 重慶爆撃の映画だよ。 >>242
あー、「クロッシング」の話題とゴッチャにしたのかw
無駄な長文書く前にちゃんとスレの流れと他人のレスを読もうなw 漫画未読。日テレの宣伝番組でコメディ要素を強調してたけど吉本新喜劇的なのが好きな人しかお勧めしない。しかもそれもそんなに多くない
ヤクザや人殺しが沢山出てくる話だから寧ろ人死にまくり流血しまくり(他にもちょいグロあり)。美月ちゃんが拉致されるまでの理由も地上波の宣伝では使えないわなあって内容。
宣伝やジャニや若手俳優達に釣られてデートや家族で観ると結構しんどいと思う。大人しくアラジン見とけとw
以上、宣伝に対する文句はあるけど内容はアクションの見せ場をもっと分かりやすくして欲しかった位でストーリーも含めて良質なVシネ観た感じ(一応誉め言葉)。余り考えずに観ると楽しめると思う。 普通の人が普通に楽しめるコメディだろ。
この程度の映画で「デートや家族で観るとしんどい」とかどんだけ耐性低いんだよw 「あいが、そいで、こい」
カメ止めのおかげで有名になったENBUゼミナール作品
主演以外知らない俳優ばかりだけど
そういうことは気にならなず楽しめた
ひと夏の夏休みの話にしては事件が起こり過ぎ
そのせいで1つのエピソードが薄い印象
色々やりたかったんだろうけど アクションがいい
面白かった
他に語ることないだろ >>258
あるけど荒らしに潰されてる
一人で600件以上書き込んでたり
池沼なんだろうな 前々から漫画原作の映画になると
荒らす奴がいるんだよなぁ 狂信的なジャニヲタが話をそらす為にやってるんだろう
わずかな批判も許せないからスレ毎つぶすという荒技
まあ完全な基地ですわ ファブル、あれでR付いてないんだね
スレがないから内容話したいのに残念 とりあえずIP丸出しのスレの書き込み通報するところからはじめるか ザ・ファブルは岡田准一の裸を堪能するための映画(笑) >>237
>>240
ブルース好きだからそんな映画に出てしまうのが悲しいわ… 漫画原作に来るのかと思ってたが
るろ剣は荒れてないんだな 僕たちは希望という名の列車に乗った
最後の集団脱出はなぜ成功したんだろう?割と警備厳しかったのに
あと教育委員会?の熟女が嫌な奴だけどいい身体してたな この人には「大脱走」で自転車と手漕ぎボートが成功したのも不思議だろうな ハイ・ライフ
ちょっと力を入れたらファスナーから破けそうなチープな宇宙服
露骨に糸で吊ってそうな浮遊する手袋
赤ん坊のギャン泣きと安っちい未来演出しか記憶に無い
エロシーンや残虐なシーンもあったらしいし、
寝なければよかった ハイライフはエロシーンと暴力しか観るもん無いじゃない 旅のおわり世界のはじまり
ラストシーン黒沢清ぽくなくていいわ
山羊の無事を確認して愛の賛歌を歌うあっちゃん
歌唱力が越路吹雪の10分の1でも壮大な山々をバックに歌う姿がジュリー・アンドリュースの可憐さの3分の1でも
あの終わりで今までのおバカな行動がチャラになった 今日ファブル観たから作品スレ探して来たんだが何だあれ >>279
信じられんわ
薄幸キャラが似合うエロい山本美月について語りたかったのに ガラスの城の約束
終盤まで似たような胸くそエピソードをずっと続けられて退屈で気分悪かった。
隠しておいた良エピを最後に見せて、「いい人でした」でまとめるんじゃねぇよ。
あの家族の問題は頭のネジの緩そうな母ちゃんかなと思った。 ハイライフ2回目をウトつきながら完走したけど、よくわからなかったな
ビノシュは研究者らしいけど、男に騎乗位で抜いた後、
精液を女に注入していた あれってあの女に人口受精したってこと?
ビノシュは人工ヴァギナと言われてたけど、ビノシュと男の受精卵を、
女に移植して借り腹にしたのかな?
ビノシュも女も自殺した感じだし、何がしたいのかよくわからなかった パタリロってほぼ舞台なんだな
事前情報仕入れず失敗したわ >>286
あ、そうなんだ
今週末は新作が多いからスルーしようかな さよなら退屈なレオニー
監督が青春映画ではないと力説しているのに日本ではガン無視されてしまうという面白悲しみ
自分を取り巻く閉塞感を理由なくnot自責but他責(ただし誰責めかは規定できない)にしてしまう主人公の気持ちがほんとうに過去のダメな自分をこれでもかと刺されてるようで苦しくなった
他人には勧めないけど自分は見てよかったと心底思うタイプの映画
ちなみに牡牛座 音楽が糞ダサすぎて気絶しそうになった
メタラーファンタジー映画としてメタラー呼んだ方がいい
退屈って邦題つけても許されない退屈さ
フランスじゃなくてカナダでホッとした
それならまあRUSHもギリ見逃せる ハッピー・デス・デイ
ホラーでは無くただの超常現象ファンタジーでびっくりだ
まぁでも面白かったよ2もほぼ同じ感じなんだろう
つうか本編前に2の予告流されてネタバレ食傷…思ったらそんな事も無くただエンド後にも同じの流れるならわざわざ予告に組みこまんで良いよTOHO 「神と共に 第二章」
前作以上に面白かった。
湿っぽい作風は相変わらずだが脚本の上手さに唸らされたわ。
ファンドネタの天丼とジュラシックパークパロは笑った。 ガラスの城の約束
あのラストはやっぱり金融君とは別れちゃったのかな
ラストシーン家族以外に女の人居たけど誰だったんだろ >>290
日比谷で見たけどギリギリで入ったから予告見ずに済んだ^_^
まー、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」だけどな。ビッチな主人公がどんどん改心してくあたり面白い。 >>292
> ラストシーン家族以外に女の人居たけど誰だったんだろ
弟の彼女あるいは嫁 半分ぐらい寝たけどファブルは
かなりセンスある良いうまい映画だと思ったよ
冒頭以外のアクション全部見逃してて言うけど 「ハッピーデスデイ」
タイムリープは死んだ母親が娘を改心させるためかと思った。
カーターの部屋にゼイリブのポスターがあったのには笑った。 >>298
ノリとしては日本のスイーツSF(少し不思議)の「orange」とか「ツナグ」とか「いま会いにいきます」とあまり変わらないけど、
主人公がビッチでストーリーが進むと段々可愛くなってくるあたりが良いんだよな。 ハッピーデスデイ
梅田のレイトショーほぼ満席やった
面白かったよ。2Uも見に行くぜ
俺は好きだなこういうの >>298
多分2Uでその母ちゃん&タイムリープの種あかし的なもんが来るんだろうな 「無双の鉄拳」
最後の最後まで楽しめる娯楽映画としてはとても完成度が高い映画。
マ・ドンソクがいつものマ・ドンソクなのがとてもいい。 >>296
ファブルだけじゃなく漫画原作映画はしばらく機能しないものと思った方がいいかな
東京喰種も既にやられてるし 『ピアッシング』
立場逆転したらご褒美になっちゃったね
自分の思う性癖と本当の性癖は違ったりするのかなあ >>302
面白かったけどもっとサクサク進むと思ってた
コメディパートがクドかったな >>306
「守護教師」はコメディ要素あまりなさそうだが、内容的には似たり寄ったりになりそうw 「無双の鉄拳」でアルバトロスの配給クレジットが新タイプに変わっていた。
これまでボケボケの低解像度がスッキリしちゃってちょっとつまらない。 映画の冒頭に出てくるのに解像度低くてボケボケとか普通の感覚じゃありえない。
他にもそういう配給会社あるけど、どうかしてると思う。 >>303
まじか…
したらばとか外部板作った方がいいレベルだね >>310
ごめんね、映画ファンはお前と違ってどうかしてるんだよ
冒頭のクレジットで、さあ始まるってスイッチが入る >>312
内容理解してないでしょ、だらしない配給に文句言ってるんだが。 ちゃんとしたものの良さもあるけど、ちゃんとしていないものの良さもあるんだよ。
低解像度のボケボケ画像もひとつの個性。それがなくなると少し淋しいって感覚もあるのさ。 文句(笑)
脳がお子さまなんだろうな
酒場放浪記のオープニングの粗い映像がリマスタされたら酒の味がなくなる 爺ちゃんの目には解像度はあんまり変わらんからな。
東宝の明るいナショナルとか光る東芝みたいなロゴムービーもいい加減変えて欲しい。
正直、松竹とか東映よりカッコ悪い。 >>316
東宝マークもね。昭和20年代から基本的に変わらんな。昔の東宝マークは円谷英二が作ってたんだよね。
特に昭和32〜39年の「TOHOSCOPE」付きの東宝マークが好きだった。
現行タイプは緑強めの色彩が妙にジメッとしててあまり好きじゃない。
レア系だと「ハワイ・マレー沖海戦」の大東亜共栄圏に東宝マークとか、当時のユニバーサルもろパクリとか、
労働争議華やかなりし時代のプロレタリア風東宝マークとか、かつては色々あったのだが。 でた老人の昔語り
老人ホームでしろよ
新作スレですんなw >>318
何も言い返せなくて悔しいね
ID変えながら突っ込んできたのはあんたなのに(笑) >>318
知識はあって邪魔にならない。それを理解出来ないなら馬鹿のまんまよ。 屁理屈ばっかり捏ねて一体なんの得になる。
おまえら客に言ってるんじゃねーんだからボケボケでも構わないって奴はスルーしとけばいいだろうが。
配給の担当者ここ見てたら善処しろ。 >>314
観客にそう感じる人がいるのは否定しないし個人の勝手だが、
配給会社が現代のフォーマットに合わせる気がないのは
そういうノスタル爺の方しか向いてないんだなーと判断するよ。 映画に限らず目の前で起きた事象にひたすら文句を言うだけの人生
但し匿名だけでしか吠えられないから酷く惨め
というか、掲示板という捌け口があって良かったね(´;ω;`) >>326
ノスタルジーとは関係ないな。単に味わいの問題。
理解出来なきゃいいよ。別に。 つか、アルバトロスの配給クレジットにノスタルジーとかw ハッピーデスデイ2u
織田信成似のルームメイトがまさかのキーマン アルバトロスって昔はバカ映画の代名詞だったけど最近文芸系の真面目な作品扱ってるよなw 「アメリ」が当たってからだな。もともとアレもホラー映画と思って買い付けた映画だし。
このエピソードは半分はネタだと思うけどね。 >>327
映画に限らず目の前で起きた事象にひたすら皮肉を言うだけの人生
但し匿名だけでしか吠えられないから酷く惨め
というか、掲示板という捌け口があって良かったね(´;ω;`) >>329
誰がアルバトロスの配給クレジットの話をしてるんだよ。 映画が嫌いで映画界に粘着してる奴
そいつの映画評も文句ばっかり
映画会社や配給会社にも粘着
岡田准一や佐藤浩市に粘着しようと思ったら他の荒らしのせいで目立てず文句言うって本末転倒 おまえら、そんなに暇なら同じ映画のスレ乱立させまくってるやつらをなんとかしろよ あれは多分スレ埋め荒らしに嫌がらせしてるつもりなんだろう >>262←これな
そこいら中のスレ荒らしてる奴の常套文句 神と共に第二章
色々詰め込み過ぎ感もあるが一章より面白かったわ
判官の片方の役者別人だよね キュクロプス
二転三転するサスペンス、ためらわないバイオレンス。味のある役者、
いいわこれ。スナックの女。好みだわ >>342
性的パワハラ問題起こして芸能界追放されたから… >>304
観て来た
なんかすげぇ昭和のシュールコメディだったな
中野武蔵野館とかで色々観たなこんなんとまさにノスタル爺状態
外人からすれば村上龍はただのコメディ作家なのか >>344
けっこう年配の役者だったよな
何したんだろ >>346
劇団時代のレイプ告発されたそうな・・・ 耳が腐るほどの愛
つまらなかった、コントを無理に映画にしたらあかん
女の機嫌の直し方
これは良かった、披露宴に場所を絞ったオムニバスだ、タイトルがあれだけど
ちゃんとしてる >>342
「神と共に」ってやはり女性客がほとんど? >>348
>>186で注意したのに、、、
>>349
新ピカは女性多かったな 女性客は多いが俺みたいなおっさんも結構いたし、ほとんど女性客なんてことはない。 注意しなきゃスルーしてたんじゃないか?
「最短距離は回りくどくて、」観に行く強者はいないか?
この設定で「泣くな赤鬼」をやっていたら( ´艸`) 最短距離って2バージョンあるって聞いてないよ
ホットギミックのリピの間を縫いつつ、田辺弁慶ともカブりか。。。
ラースフォントリアーも黒沢清もまだなのに
前売り買っちゃったし それはキャスティングリストを見れば
俺が観た映画の中の石橋静河はいつも不満と鬱憤を腹の中に溜め込んでいるんだけど、今回もそうなのかな 不満と鬱憤が無い主人公何ているの?
コメディでも少なくない? >>310→>>357
会話が成立出来ない奴
しかしこういう役柄に固定されてしまうのは如何なものか いちごの唄
ドラマ青春の佳作。ヒロインがふけてみえる、登場シーンでは主婦にみえた。
邦画の悪癖、地震とドローン撮影はありましたよ 夜空青色も言い知れぬ不安は抱えていて満足はして居ないが普通に生活できるので言うほどではない
きみ鳥も不倫に満足はして居ないが、むしろどっちかって言うと幸せそう
どこが不満と鬱憤キャラなのか?
こりゃ自演だな
ふてぶてしいの間違いだね君?
むしろいちごが初不満と鬱憤キャラなのか? ゴールデンリバー
つまらなくはないけど…
人物も個々のエピソードもどれも薄味で勿体ない感じ
あの薬品は何だったんだろう?翌日にはアレって
役者はみんな良かった >>360
年齢設定分からずに観てたけど
「女子大生なんだってね」と言うセリフで「えっ?」となった
主演二人ともいい歳だよな いちごの唄
今年いちばん腹が立ったわ
こんな映画に!こんな映画に!
清原恒松蒔田と大事な若手を3枚も無駄に起用しやがって!
岡田は二度と映画にかかわるな
くたばれ 志乃ちゃんとデイアンドナイトを知っていればこの配役の見事さに気付くんだろうけどな
光石さんがトロトロの甘い父ちゃんをやっているのもホットできる
ラーメン屋なのに天丼弄りとか、もうこれは名作
静河の心情がセリフ説明されないのと、時系列を読まなきゃいけないのがハードル上げちゃったかな お盆の弟と志乃ちゃんとデイアンドナイトを観ている俺は観るべきだってことだね。了解 ああいう「知的障害者=ピュア」的なお決まり描写はもういい加減やめた方がいいんじゃないかな〜
まあ日本じゃこうとしか作れないのかもしれないけど 光石さんの場合はヒミズ→修一→彼女の人生からの震災繋がりの流れかな
どんどん鬼畜度がなくなってトロトロ >静河の心情がセリフ説明されないのと、時系列を読まなきゃいけないのがハードル上げちゃったかな
毎年七夕がくるとあれやこれや作戦を立てて勝負Tシャツを決めてくる下心に気づく人もどれだけいたのか・・・
思い出してニヤニヤしてるコウタより忘れてくれと懇願するアケミちゃんの方がよっぽどピア、可愛い(*´∀`*) 「いちごの唄」
こういう傑作がガラガラなのは映画ファンとして寂しいね
日本の自称映画ファンはちゃんとウンコをする人間を描くより、ウンコしないヒーローが大活躍する映画しか見にこないんかね
石橋静河の生きてることへの不満と鬱憤の演技は見事(最後は幸せ顔になれて安心
上の人達も言ってるが脇の人達の適材適所もいいね
こういう映画を大事にしないのはホント勿体ない 「神と共に 第二章 因と縁」
1000年かけた親子喧嘩
第一章の消防士とかどうでもよくなってる 「神と共に 第二章 因と縁」
実はAとBは知らずに過去に出会っていたていう
蛇足のオチを付け加えるのが韓国映画の嫌いなトコなんだが
これはまさにそのオチのためだけに作られたような映画
AとBとCは実は過去に因縁がある仲
さらに全く無関係に見えたDがAと因縁があるEが姿変えてましたて
もういいよこの手のオチは ゴールデンリバー
黄金を巡り4人の男が陰謀を巡らすかと思ったら、謎の薬品のせいで半数死ぬのでそんなものはなかった。
4人もエピソードも描き方がつまらんし、劇場で見て後悔した。
終盤は生き残った主人公たちに都合良く進みすぎるから夢オチってことでいいんだろうか。
ワイルドライフ
今ジェイク・ギレンホール出演作が3つぐらい公開されてるのね。
親父のリストラから家庭内がおかしくなっていく様を14歳の少年を中心にして描かれてる。
ジェイクが出てる序盤は本人の力量もあってかまあまあ面白い。
けど、キャリー・マリガンの浮気する下りが同じシーンで長い上につまらないので相当鑑賞意欲が薄れる。
オチは結構皮肉が効いてた。 父親のいない横尾初喜がアキラの身体を借りて父親探し
子供可愛いよの横尾初喜が井浦新の身体を借りて子作り
俺達はまんまと監督さんの術中に嵌まってしまった訳だが、気持ちよく嵌められた
石倉さんの苦悩や木内さんが店を守った頑張りが描き切れてないけど、まあ許す
舞台挨拶、あてられてしまったわ
幸せそうでいいなエンクミさん いつのまにかここにいる乃木坂46
退屈、音楽シーンも少ないしファンでも不満。
良かったのは斎藤飛鳥の葛飾パート
成人式に出るが特別席。同窓会に出るも
微妙な、距離のおかれかた
あそこは原一夫イズムを感じた
与田ちゃんは可愛かった。七瀬は
なんかチンクーシャーで変
お揃いの衣装で集団ポップスに酔いたかった酔いたかったVES
苦労したドキュメンタリーだなあ。
あくび46回ですわ。あーねむた、
明日は朝イチだよ僕はイエス様が嫌いに、地やレンジ いちごの唄
共感できるところがまったくない主人公にこんなに引き込まれるとは思わなかった。笑
古舘佑太郎はもっと別の作品でも見てみたい。 いちごの唄
なんか安っぽいTVドラマ観てるみたいで途中で飽きちゃった
まぁ要は銀杏ボーイズの持つピュアでストレートな部分をコウタで陰の部分を千日で表現したかったんかねと自己完結
岸井ゆきのはすっかり汚れ女優の仲間入りですな早く脱がないかな 山戸結希の出演者は神聖視してしまうから乃木坂ドキュメントみたけど
上海公演で不在の白石麻衣の代役になる若手(ステージの映像なし)
引退公演で鬼気迫るパフォーマンスだったらしい西野七瀬(映像なし)
手持ちカメラの時メンバーを可愛く撮れてない
ライブ映像なしってのはソフト買ってねって言う大人の事情かと思うが
可愛く撮ないのは擁護のしようがない
メインで話さなかったホットギミックを目で追うだけだった
あさひなぐ以来に見た映像事業部のオープニングロゴがピークだったかも コウタは発達障害的な設定だったのかね
トロトロ光石・和久井・泉澤・恒松=家族の接し方で察しろって事? >>384
>岸井ゆきのはすっかり汚れ女優の仲間入りですな早く脱がないかな
汚れ女優? あれコメディリリーフだろ? >>383
桜井ユキとの「アイムクレイジー」が控えている
こっちはスイーツだと勘違いしていて危うくスルーするとこだった(笑)
高円寺繋がりで「歌ってみた 恋してみた」のチケットも買った >>388
面倒くさいから、その地縛霊と化した粘着に反論しないでくれないか? いちごの唄
峯田さんの出オチ芸に笑った
しんじとコウタの女神を笑顔にさせる方法が対称的なんだな
無垢な善意が人を傷つける
自転車同様、コウタにも罪はないんだよね girl ガール
誰だよウィキペディアでネタバレ書いたバカは
そのせいでいつ来るのか、どうするのか股間がひゅんひゅんしてたわ
ララを悪意なく追いつめ続けてたのは父親だったんだなあ
トリガーはライバルたちのイジメだけど >>390
言ってる意味がわからない。別にずっとこのスレに張り付いてる訳ではないので。 衝動的に反論しないでレスを少し読み返せばいいのに
それに岸井ゆきのの役を単なるコメディパートで済ますな 衝動的に反論とかw
なんか衝動的に反論されてる気がするw いちごの唄
峯田のシーンになると途端に流れが停滞するんだが、あれはなんだ?
峯田だって演技初心者じゃないはずだから、あれは編集が下手なのか? 地縛霊した粘着って何だろう?
ざっと読んだけどさっぱりわからんw
霊能者にしか見えないのかしら? >>383
「日々ロック」のライバルバンドの犬レイブの人のいいリーダーをオススメ
主人公の日々沼はコウタより症状酷いから覚悟がいるけど
二階堂ふみの狂気と哀しみに泣けるロックな映画 >>399
日々ロック、見たけど古舘某にまったく記憶がない。
主題歌が大好きで一時期ずっと頭で流れてた。 『ジョナサン -ふたつの顔の男-』
肉体的には非童貞だけど人格的には童貞で初体験の相手が別人格の元カノって(笑) いちごの唄、麻生久美子やクドカンは分かったけど田口トモロヲとみうらじゅんはどこに出てた?
宮本信子はだんだん白髪になると思ったが黒髪のままで角替和枝にしか見えなかった
監督は泣くなはらちゃんの人なんだな
工場の場面とかはらちゃんっぽい感じはあったけどあの雰囲気で2時間はちと辛かった >>404
ラーメン屋で2000円置いてった客だろ
ブロンソンズ >>405
ああ、峯田に邪険にされてた二人組か
ありがと GOZEN
安っぽい時代劇に恋愛まぶし
シグルイから影響うけまくり
僕はイエス様が嫌い
少年友情もの、宗教に対する違和感引っ掛かりがテーマか
キネマ旬報とか日比谷でうけでも
地方じや入らないよ 「歌ってみた 恋してみた」
小鹿野から高円寺に出てきたニート少女がコンプレックス怪人(ゆるキャラ)と闘う映画・・・なのかな〜
サブカルを謳っているけど、これはもうアングラ領域に入っている
三年以上前の撮影だから似たように双子でコンプレックスをぶつけ合う「アブノーマル鈴木さん」より先かも知れない
※薫ちゃんはオッパイ着けていないのに可愛い >>408
ココマルシアターで観たの?
あそこまともに鑑賞に耐えうる施設になったんか? 他でやってないなら何処にでも行くがな
トークショー
俺がその名を知らない芸人がゲストで出てきて喋り過ぎ、映画の話をしろよ!映画の!
唐突にカッパが出てきたと何度も突っ込んできたが
女の子の心象に荒川のカッパ、三峰の狼、秩父原人(偽物)が出てきて、こっちは( ̄ー ̄)ニヤリとしたぞ >>373
「いちごの唄」
いやあ、ガラガラで当然でしょう。
こんな未完成な作品を傑作とか言ってもてはやすから、映画オタクは…って世間で言われるんだよ。
確かに石橋の演技は良かったが、
作品としては何もかもが中途半端。 >>408
埼玉の映画ってことでいいんですね
とりあえずポチった(・∀・) Girlガール
60分でまとめろよ
長回ししたからって心情が表現出来てるとは限らん
役者のせいか演出のせいかは分からんが
終わってみりゃ内容薄く無駄に長い印象しか残らん ギターはもう聞こえない
ほとんど寝てもうた
ギター関係あったっけ?
くっついたり離れたりをくり返してただけやった気がする 面接官「プールにこぼしたコーヒーを回収する方法を考えてください」
雄山「では聞こう。コーヒーの定義とはなんだ?」
面接官「えっ?」
雄山「コーヒーを回収するためにはまずコーヒーの定義を明確にする必要がある。
回収する方法を聞いたからにはまずそれを答えてもらおう。まず第一にコーヒーとは何か?」
面接官「そ、それはコーヒー豆を使った飲み物のことでしょう。」
雄山「ほう。ならば聞こう。ブラックコーヒー、カプチーノ、ミルクコーヒー・・・
コーヒーだけでも今や星の数ほどの種類があり、大衆はそれをコーヒーであるとして飲んでいる。
様々な物を混ぜ、本来の豆の味と全くかけ離れたようなものでも
コーヒーであると果たして言えるのか?」
面接官「そ、それもコーヒーであると言えるでしょう。
飲み方が多様化してはいますが、みんなコーヒーが好きなんです。」
雄山「ならば改めて問おう。貴様の言うプールに入れたコーヒーは、コーヒーとプールの水とが混ざり、超薄味のプールサイズのコーヒーが
出来上がったとすればコーヒーを回収できるのではないか?」
面接官「!!・・・!!」
雄山「貴様は言ったな。本来の豆の味とかけ離れても
コーヒー豆を使ってさえいればコーヒーであると。ならば、プールとコーヒーのオリジナルブレンドが出来上がっていないと言えるのか?」
面接官「!!・・・うぐぐ・・・」
雄山「・・・答えられんか・・・ふん、最近この会社が評判なので面接に来てみれば・・・自分の出した質問の真髄もわかっていないとはな・・・」 「歌ってみた 恋してみた」
これからトークショーなのに上映終わったら場内が静かだったが、俺はこういうの好きだぜ(・∀・)
秩父原人捏造事件を知らない観客は置いてけぼりだろうと思ったら
監督も秩父の河童のこととか何となくしか知らんでノリだけで脳内のお友達を使ってて笑った
だが、着ぐるみの中の人達が個性的過ぎてそれぞれ自然に役割分担出来ていて、なかなか良い妄想
金沢で映画祭があるらしいが頑張れ 「僕はイエス様が嫌い」
ちょっと雑なところもあるけど、22歳の学生が監督したとは思えない、なかなかの良作。
「沈黙」と同じテーマをこういう題材で描いてしまうところが若造監督の大胆なところでもあり、評価ポイント。
途中でちょっと分からなかったのは、サッカーの授業の途中でユラ君が家に帰っちゃうところ。
何か不満なところがあったのだろうか。 モンゴル800
小さな恋のうたがフィクションと再認識
シンクオアスイム
車椅子の美人コーチ出てから面白い
GIRL
テーマは良いが長い。考えさせられる
一体、性別とはなんだ
NY最高のわけあり物件
これは面白い。SATCテイストあり 何故かアイアン・スカイスレが件の荒らしの標的にされとる。 シンクオアスイム 王道だけど音楽映像のセンスが良かった カリテ行く人いる?
「ゾンビの中心で 愛を叫ぶ」
邦題付けた奴、ちょっと出てこい!
解説を読むと「風邪が拭くとき」の核をゾンビに置き換えたみたいなんだが
気になる・・・ 「僕たちは希望という名の列車に乗った」
うちの近所では1週間、1日2回だけの上映で、思ったより結構人入ってた
連休の午前の回、中高年夫婦二人連れ多し
なかなか面白かったわ
大戦後で壁ができる前のドイツが舞台の映画って初めて観たかも
高校生たちがみんないい味のある役者さんだった
この後、本人達もその家族もみんなどうなったんだろう
ちょっとその前後を調べてみたくなる >>425
黙祷した本人が書いた本が出てる。
小説じゃないんであんまり面白くはないんだが、その後のことについては結構詳しく書いてある。
まあ、映画は登場人物の設定をかなり変えてあるんで、誰がどうなったとかはあんまり関係ないけどな。 >>426
ありがとう
女性が書いた原作かな?
映画のそれぞれの子がどうなったかっていうか、当時沢山いたであろうああいう人達が社会でどう生きたか、東ドイツ西ドイツがそういった人達をどう処遇していたのか興味湧いた
西ベルリンが囲まれてからの壁を越える話なら映画漫画小説いろいろあるけど…
原作も読んでみたいな >>427
書いたのは男。
教室には20人居て男は15名、女は5人だけだった。
一応イケメンの言い出しっぺに相当する人物。 Girl/ガール
PG12なんだが小学生以下の子供の親がフェラーリの説明をどうするのか気になったw
映画としてはトランスジェンダーの生き方の難しさを痛感した。
父子家庭で母親がいない環境で
長男がトランスジェンダーなのだが
年の離れた弟を面倒をみている姿は母親にしか見えなかった。
その父親はノーマルで男らしい人で
苦労をしている長男の為に住居や仕事まで変える良い人で
常に問題は無いのかと気にかけていて大切にしていた。
長男の彼女のバレー学校の
女仲間との話は残酷なんだが
あの様な状況になるは自然で前から想定できるので
そこは、ちゃんと本人を含めて周囲が対策をたてるべきだった。
最後のチョンパは気持ちは分かるが
映画のラストに有効な演出であって
現実的には早く性転換手術をする為に努力するだけだろう。
この作品はトランスジェンダーの苦悩を知る為には良いが
娯楽作品として見に来た人にはキツイ作品だったかもしれない。
確かにカメラの長回しなど無駄に感じるシーンも多いが
それはそれで結果として怪我と疲労で倒れるシーンに繋がるから許そう。 >>429
>PG12なんだが小学生以下の子供の親がフェラーリの説明をどうするのか気になったw
>娯楽作品として見に来た人にはキツイ作品だったかもしれない。
そんな他人の見方ばかり気にして映画見て楽しいのかしら?
それはともかく…
未知の世界を知ることも映画の楽しさ。そんなよくわからない世界を覗き見できる面白さは充分にあったと思う。
あと主人公の彼女はトランスジェンダーにしか見えなかったけど、ノーマルみたいね。
もしくはカミングアウトしてないGなのかしら? 腐女子に人気でそう。 「三人の夫」
「香港製造」の監督 フルーツ・チャンひさびさの作品。
あまり期待しないで見たけどメチャクチャ面白い。超拾い物だったと思う。
物語はあまりに性欲が強い女と、そんな彼女を持て余しながらも
心から愛し心配する3人の男との悲しくもおかしい共同生活を、コミカルかつシュールに描いたもの。
純粋で頭がおかしく、とんでもなくエロくて、少し美しいヒロインが実に魅力的で、
彼女を利用しながらも、きっと心の底から愛しているんだろうなあという男たちも実に可愛らしい。
また、経済発展とげる香港と、華やかな世界から取り残されたように
貧しい水上生活している人々との対比が見どころのひとつで、
混沌が許容されている香港では、ある意味中国本土以上に貧富の差が厳しくなっていることも教えてくれる。
なんとなく昔のATGを彷彿とさせるので、あの手の映画好きな人にもオススメかも。 >>422
アイツなんなん
ガチの病人?
過疎スレ荒らすことないやん
マジ病院行けや さらば愛しきアウトロー
老後の趣味のように銀行強盗を重ねる老アウトローの旅路を淡々と描き出す
劇的な場面をあえて排した展開に退屈する人もいるだろう
Rレッドフォードは老けてもリベラル青年の面影を残してカッコいいのだが妻も子も新しい恋人も捨ててなお悪事をやめられない男の病気というか狂気というか凄みを出せてないように思った >>433
ブサイクなイメージのあったシシー・スペイセクがなんかすごくかわいいお婆ちゃんになってたね。 >>434
カリコレはなー。当たりハズレが大きいし、当たりは後で通常公開されたりするからいつも悩む。 お前の当たりって世間様の当たりと同じなんか?
DVDさえ出ないようなのこそ今観ておかないとあかんって思わないんか? 別にそんなこと言ってないしw
いきなりお前呼ばわりとか頭おかしいw 元カリコレの歯まんはつい先日みたわ
ピンク映画の定番シリーズにした方がいいほど
いい設定の映画だった シネマカリテは都内屈指のダメ映画館だから行かない。 カリテ>武蔵野館>ル・シネマ>ヒューマントラスト渋谷だな。 >>433
正直退屈だったね。一つ一つの強盗の場面がユルユルすぎて成功したとはとても思えん。
あと単独犯か複数犯かでだいぶイメージ変わるが、その辺が曖昧だった。
刑事の黒人嫁はやっぱ気になる。上向き鼻のヒロインはまあ普通。
若い頃のイケメン写真はファンサービスだったね。キャリア最後がこれでええんか?とは思う。 >>446
あのオバちゃん、シシー・スペイセクでしょ、キャリーとかロレッタの人
もともとすごい美女ってタイプではなかったけど、いい歳のとりかたしてるなと思った
あと地味にトム・ウェイツが出てたのにも驚いた >>440
黄金町で観てきたの?
歯まんはゆうばりの時にBSスカパー!でオンエアしてくれたのを録画して保存してある
あれは多分R15版だからR18版の円盤・・・・・出てこねーなあ・・・ いちごの唄
主演の二人が20歳前後には見えないのが・・・
悪いやつが出てこない優しい世界すぎる、前歯折った彼氏だって正当防衛的なものだしな
一年後のラーメン屋が食べるのジロジロ見てたのは、一年間で味の改良して「美味しくなってる」とか
言ってもらいたかったんだろうな(笑)
弟の彼女はちゃかり家に上がり込んで食事するほど親公認の仲なのね
てっきりヒロインは病んで施設暮らしなんだと思ってたわ(^_^;) >>450
>一年後のラーメン屋が食べるのジロジロ見てたのは、一年間で味の改良して「美味しくなってる」とか
いや、あれは石橋静河が1年前以上にひどい割り方をした割りばしを見て
どうやってラーメンを食べるんだろうって興味津々だったんでしょ。。 「アニアーラ」
スウェーデン製の宇宙SF
軌道エレベーター、移民船、AI、ファーストコンタクト等々パーツは揃ってるのだが、それらが背景でしかなく、筋がレズだのカルトだの乱交だのに向かって盛り上がらない
まあラストのハードSF感は好みだったから許す 万歳ここは愛の道
そりゃ痛いだろうとは思ってたが
ここまで突き抜けてるとはw
本人たち作のフィクションとは比較にならないw
ホットギミックに今年これ以上
強烈な映画には出会えないだろうとかいうツイートに
そうだそうだと思ってたのに。。。
まさか同日に同等の強烈映画が公開されていたとは
ここはフェイクだ。ここはガチか?などと考えつつ
この映画の一瞬一瞬が歴史と伝説を刻んでいることに畏怖を覚える
ちょっとマイナーなだけの実質スイーツ映画しか見れなくなってるテアトルのクソ客に見せてるのが勿体ないw
これほど楽しそうで切実なハダカ踊りを今度いつ見れるだろうか。。。
美形じゃないけど福田芽依かわいいなあ カニバ パリ人肉事件38年目の真実
これヤバイわ
途中退場続出してた
多分みんなあの顔面に耐えられなくなったんだろう
しかしこう言う題材をアート化させたら本当に糞つまらんなBLUEや死霊の盆踊りの方がまだ観れる >>450
最初にラーメン屋の前で会った時に静河は大学卒業してて男と付いたり離れたりしてる
園長が「大学生だっけ?」と聞いたのはそこから先の消息を知らないから
キャストの年齢設定には、何の問題もない >>456
お前もコウタも似たような発達障害なのに
コウタはポジティブで他人に優しく出来る
お前はネガティブで他人に僻みを向けるだけ
劇中の人物に嫉妬して敵意むき出しってなあ
突っ込むなら同窓会で「居たっけ?」言われたとこだな
あーいう子は目立つから忘れられる訳ないんだが 尾去沢銅山、足尾銅山、別子銅山
これも調べてから観た方が当時の事情がよく解るんじゃないかな 日比谷TOHO行くたびに有楽町駅前で気にはなってる 『COLD WAR あの歌、2つの心』
およよ♪およよ♪冷戦下の過酷な恋愛物語。
モノクロ映像だが高精細なので新しい映像作品とわかる。
東欧ポーランドの民族音楽と
時代がすすんでパリのジャズと映画音楽、ロックンロール。
それらの音楽が時代の空気を描写していて気持ちがいい。
しかし、ポーランドは最近までこんな不自由な国家だったのかと思った。
なかなか、ハードボイルドな作品で監督のセンスの良さを感じた。
ピアニストのヴィクトルが
気の強い歌手のズーラに振り回される物語なんだか
ここまで一途な恋愛は夢物語で
現実ではお互いに近場の異性と落ち着いて
昔は昔と良い思い出話になるだけだろう。
この作品は、モノクロだか美しい映像で
音楽も素晴らしいので絶対に劇場で見るべきだろう。 「ある町の高い煙突」
これは翔んで埼玉だな、愛と革命の物語
阿川佐和子のナレーションがナックの百実そのまんまで
村の青年団が抱き合ったり喧嘩したりまんま埼玉解放戦線
演劇みたいな大袈裟な演技を受け付けないとお嘆きの貴兄もいるが俺は好きだ
埼玉県民としても秩父事件の映画「草の乱」みたいに語り継がれて欲しい いいこと教えてあげよか?
ストーリーが添え物の映画ってのもあんよ 某スレの嵐がいなくなったけど
アイツが放火犯だったのか… TOURISM
まさに観光気分。本人達のように何も知らないで見るもよし、
司馬遼太郎気取りで思いを巡らせるもよし。ドラマと言うより体感だね。
意味性を強調するより、自然に出てくる方が宮崎監督には合ってると思う
大和感もこっちの方がいい。国内じゃあり得ないサイズの
オベリスクみたいなデカい八紘一宇塔(日本より国土狭いのにとはよく皮肉られる)にバンコクナイツの
ラオス爆撃の表現がかぶる(音は小さい)。何か凄い映画のカラーグレーティングの人に
ダメ元で頼んだらOKされたとかで、70年代のカラー写真みたいなかわいい色合い
SUMIREちゃん映画としては緊張感低めの表情が見れるのが特長か
もちろん、戦慄のキメ画もある。もう何回か見たい。
終盤のアバンギャルド寄りギタポデュオもいい感じでポカーンとさせられて良いw >>465
だからターゲットは漫画原作だったのか? ポラロイド
メリハリがあり、起承転結はっきりし、余分なものが無く
好感の持てる出来だった。
大変面白く見た。 >>469
うーん、だからこそ特徴の無いB級ホラーに小さく落ち着いたって印象
B級ホラーって突っ込みどころ満載だったり突拍子もない展開がキモだったりするじゃない? もう走りたくない/練馬ゾンビナイト
ツーリズム
アンダー・ユア・ベッド
明日しか行けないが、時間被りどす
1番上は絶対に絶対に円盤化しないよな
津田寛治が面白い言うから信じる アンダーユアベッドは殺人鬼みたいにすぐ終わっちゃうのかね?? 渋谷のミニシアターが衰退したから残るはカリテだけだな >>472
8月1日のトークショーまであるし、その後はJ&Bがある
だから後回しでもいいかな〜って
次の日曜日の28日はカリテに入り浸るけど マーウェン
これはすごく面白かった
箱庭の人形世界と現実がからむ
規模が小さいのもったいない アンダーユアベッド
フェチ系ポルノくらいのノリで観たら完全にホラーで面白かったわ
客の女率が凄かったけど高良目当てなんかね 五億円のじんせい
渋谷ユーロスペースと仙台のみで公開。
SNSの画面が、2010年代後半に作られた映画の記号の如く語られるだろう。
5ちゃん出すのはいいが、SCなのはあかんやろ。
2巡目の舞台挨拶だけ見て帰る客多数。
山田杏奈の1人2役はどっちも山田杏奈。山田杏奈Aと山田杏奈A'みたいな役回りなんだから仕方がない。可愛いから許す。 27日に「よこがお」と併せて観てくるよ
15:26〜20:50の間何をするか
ドラえもんの初期にジャイアン達を箱庭に閉じ込めて( ^▽^)σ)~O~)するのがあったな(笑) >>442
アップリンク渋谷だろ最底辺は。
自宅用のプロジェクターで上映だぞ >>482
あれは映画館に数えてはいけない
前3列ぐらいは座椅子だしw >>483
でも、あのキャンプみたいな椅子も中々楽で良いぞw
>>484
シネマート新宿のスクリーン2の視聴覚教室感もすごい。 座椅子とかビーチチェアみたいなとこも寝るには最高だぞ
だいたい見逃して見たかった奴だしな
なかなか無い体験。
一番狭いとこはあんまりだけどな >>476
マーウェンはここのスレ向きだとおもうけどな
いいんじゃね 『存在のない子供たち』、
カンヌの審査員賞をもらったのも
当然の傑作だった。
ストリート・キャスティングされた
素人役者たちがどれもうまい!
もちろん、いちばんうまいのは主役の
少年だけどね。 存在のない子供たち
あの黒んぼの赤ちゃんさらっていった先はなんの組織だったんだ?
臓器売買かと思いきや生きてたし >>492
中国とかに持ち込まれる前だったんじゃないの? 母親が不法移民で公安に逮捕されて子供が保護されたんだよ トーキョーグールSどうなんだ
作品スレが荒らされてて感想が見れない 存在子供なんかヤバい感じだな
芳華ほめてるような人たちコレ? >>494
保護されたのはわかるけど、
あの目の色が左右で違う男は何のために赤ちゃんさらっていったの? >>495
松田翔太キモい(いい意味)
山本舞香及第点
お話はしょせんマンガ
以上 >>495
ストーリーがつまらな過ぎる
起承転結もなく起伏もない
24時以降の民放ドラマみたい ヒューマントラストシネマのちょい湿気った感じのキャラメルポップコーンwith干しクランベリーがスキーっ >>495
今回の喰種は原作でも地味なエピソードで映画向きではない
何故あれを選んだのか不明
続編やる気満々な感じだったけど続けるのか? ここをグールやファブルの隔離場所見たいにすんな
標的になったらどうするよw 一応したらばに避難所有るけど
5ちゃんねる外だから なかなかたどり着かない 家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
これはイタリア版の渡る世間は鬼ばかりだ 幸せそうにしてて実は色々問題を隠している設定はよくあるよね
この家族は和解するのか瓦解するのか、教えてもらえたら・・・
見ないで終わるな ポラロイド面白い
チャイルド・プレイと同じ監督と思えないよ
主人公可愛い >>477
アンダーユアベッド
めちゃオモロかったわ
高良健吾最高!
でもこれから観る人の為にもあまり内容に触れない方がいいね >>477
アンダーユアベッド
今日、テアトル新宿に主演女優の西川可奈子が来てたから、見終わった後に話しかけて握手してもらった。実物も可愛いかった。
エロもあるけど、ストーリー構成がすごくしっかりした作品。
思ったより女性客が多かった。 「ポラロイド」
スピリチュアルなホラーかと思ったらストレートなモンスターホラーでした
敵が写真を移動したり、写真への物理的な攻撃がダメージになったりジョジョっぽい、真っ黒に感光しろぉっ!ドッギャーン!
まあ登場人物たちに言いたいのは「電気つけろよ」 >>513
それな
まあホラー全般に言える事だけど
この作品は不自然な位照明付けるのを嫌ってたよな >>512
前のレイプもんの奴もそうだこど脱ぎっぷりいいよね今回も相変わらず殴られまくってるし身体張ってるわな
鎧塚の彼女なんだっけか良い女優さんだけど30過ぎにあの大学生役はさすがに無理あるわ
でも本当に面白かったよカメ止めじゃ無いけど変な情報入れるとオチがつまらんと思うので内容に触れるのは私も辞めておこう >>516
スレタイも喰種から身を潜めてるみたいで笑ったw
まあ仕方ないけど >>479
予告を見て面白かったから
これから見に行くけど
何故か舞台挨拶が多くて
たまたまその回になった。
上映数が少ないから
必死にプレミア感を出して
少しでも動員を増やしたいのかもしれない。
作品は面白い様だが
監督が韓国籍ポイ名前だから
避けられいるパターンもあるかもね。 百円・百万円>>>>>>>>>>>>>一億円
この流れだとタイトルで損をしてるかな
実際に寄付金集めに粘着しているネット民はいるね(笑)
それを考えたら面白い映画かな いまのユーロは熱いぞ
暁闇
TOURISM
5億円
とほぼ単館必見作が公開中。 >>518
舞台挨拶はいずれも本編上映前で1回目マスコミ有り、2回目は無しだったから2本分の料金で挨拶2回見た客だったのだと思う。ユーロスペースは立見ガンガン入れてくれるのね。定員以上絶対入れない館も今多いけど。
監督さんはご想像通りだが、信条の押し付けもないし楽しめた。
>>519
5億円稼いでこの世とおさらば。←俺作のタイトルよりはマシでしょ。
>>520
暁闇でハマってますわ。ロケ地がユーロスペースの周囲そこら中なんだわさ。また変な振り付けを観たくなったw タイトルでそこまで思い巡らすの無理
ユーロが熱いのは今に始まったことじゃないけど
逆に行く機会が減ったのがシネ・リーブル >>173
観客のニーズに全力でお応えして潔いじゃないか >>521
ごめんね、億男とタイトル被って印象悪いんだよ
そっちのタイトルの方がネットに挑発されて無茶やりました感があっていい(笑)
「五億を稼いだら、さようなら。」 >>499
臓器売買じゃない?
同じように売られる予定の人たちが、一つの部屋に監禁されてたよね。
最後にあの赤ちゃんが映ってた。 アップリンクの料金改定
渋谷は機材や環境最悪ですので一部料金据え置きですと言ってるようでなんか面白いw
全部据え置きでいいよあんな施設 このスレの住民なら一回りも二回りも遅れてマイナー映画を上映してくれる部屋には平伏するしかありません
何処にも架からない良質のインディーズを上映してくれたらシートにガムテだろうが機材故障しようが神箱ですわ 吉祥寺より渋谷のが近いから
渋谷でかかる方が普通にうれしい 吉祥寺も渋谷同様、自宅用プロジェクターでの上映なの? 5億円はいい映画で小さな恋のうたより良いが
億男には負けてるよ。億男はすごい傑作。エンタメじゃない 吉祥寺は設備素晴らしいとおもうよ
渋谷が自宅用だとは思わない 吉祥寺とか渋谷とか、そんなローカル話はどうでもええねん。内容もつまらんこと何レスも使うなよ。 五億円のじんせい
ライトコメディか?と思ったが
意外とシリアスな青春映画だった。
まあ、ヤクザ絡みの話は少しコメディが入っていて
良いヤクザ?ヤクザは犯罪者で100%悪なんだが
そういう奇跡の出会いが無いと主人公が早めに死んでいたから仕方がない。
感動シーンとしては主人公が泣くところだろうが
いまいち感情移入出来なくて残念だった。
見終わって
あれ?あの最後の五億円はどうなった?と
いうのがとても気になっている。
確かあの少女に任せたきりなんだが
五億円だと使い方にもよるが一生遊んで暮らせる。
しかし、その五億円はインチキと断言する彼女だから
もしかしたら、慈善団体に寄付するか
彼の再手術の為にとっておくのかもしれない。
だいたい、臓器移植なんて死ぬまで免疫抑制剤を注射する事がほとんどで
長生きしても10年ぐらいが限界だったと思う。
だから、再手術の準備は必要だろう。 3〜4行でネタバレしないように雰囲気を伝えてくれると観にいきたくなるが
長文でダラダラ説明されると見ないで済むかなって気になる
それより土曜の高良健吾のトークショー、台風でエロいことになるなよ! 長文爺は他に書くところないし、すぐ忘れるのでここに記録しようとするんだよな >>533
>まあ、ヤクザ絡みの話は少しコメディが入っていて
>良いヤクザ?ヤクザは犯罪者で100%悪なんだが
>そういう奇跡の出会いが無いと主人公が早めに死んでいたから仕方がない。
こういうフラットな発想の人はハリウッドのブロックバスターどが見てた方がお似合い。
渋谷のはずがいつのまにか大久保にいる不思議な世界だけど、
最後は現実に戻って渋谷で大久保の建物は見つからないというオチ。 あ、ごめん。後半は「暁闇」の話。
続けて見たものでw あのビルのネタバレをしたらあかん。
確かに屋上からの景色は、新宿なんだけどね。 >>538
軍艦マンション知らないとあのオチの意味がわからんとは思うぞ。 百式のデザイナーとして著名な明貴美加デザインの頭部を持つ軍艦アパートか 暁闇は9割自己陶酔的な事で悩める余裕のある人間の話しで微妙だった。 日本三大青春音楽屋上映画
日々ロック
おとぎ話みたい
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
番外:トランジスタ・ラジオ(NHKドラマ
ツーリズムと迷ってるが迷ったら両方っていかないのが・・・
ビルの名前を当てるための映画じゃないと思うが アンダーユアベッド、暴力シーンばかり話題になるけど
濡れ場とかはどうなのかな?
高良とか旦那役の人も脱いでるのかな? >>544
小さな恋のうたも青春音楽屋上映画に推薦しておく。しかも屋上がステージだ。
手すりのない屋上映画は、
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
左様なら
だな。どっちも沼津市立旧静浦中学校だが。 ゴミ映画だきあわせステマに辟易だが
ちい恋の屋上のカッコよさはヤバい
もっと海バックで写したらもっと良かったのに
と思わせるのが弱点 雅子を追う旅は確実に拡大すんな
サブカル糞ヤローは限定に弱い 「暁闇」
青春屋上迷宮映画、音楽はあくまでも引き金
劇中の台詞にもあるが道玄坂界隈を迷宮に見立てて少女達が(大人も)迷い悩む
「コクウ」を併せて観た人は戸田真琴がコメントを寄せて涙した理由が判るだろう もう一つ思い浮かべたのが武蔵野銀行のCM「ウソ発見器編」 武蔵野館は銀行までやっててスゲー
さすが新宿にあって唯一地下道で駅直結なだけあるわ >>546
基地のある街青春音楽映画として「大和(カリフォルニア)」と対で
手すりのない屋上は不器用な志乃加代の危なげな感じを
無機質で複雑な造形の屋上は行き場のない袋小路 「よこがお」
海外コンペを意識した心象サスペンス、ブラックスワンみたい
マスコミの餌食にされた女が壊れて明後日の方向に走り出す
デマ記事を書かれたら必ず名誉毀損で訴えないと既成事実にされると突っ込むのは野暮
時系列を読めないと二股かけてるように見えるかも 「よこがお」
スレあってもいいかも
想像力を求められる個人的には好きなタイプの作品
ラスト間際のあれの音響はぜひ映画館で体験すべき
淵に立つは見てないけど筒井真理子はjamもこれもすごいね
池松の役は愛の渦を思い出した >>557
あの音の音量に関しては映画館での鑑賞を想定している限界までやったと監督が言ってた。舞台挨拶で。 パラダイス・ネクスト
気だるい雰囲気が終始続く映画だった
結局アイツは誰なの?ラストどうなったの?については、観客の想像にお任せしますってことか 「隣の影」
隣の樹の影をキッカケに良家が揉めるというシンプルなアイデアだし、オチもミエミエだけど面白い。
単純明快な面白さもあるってことで。 「生き人形マリア」
学生が撮ったJホラーレベル、ダッチワイフみたいなのが飛び回る呪怨とかチャイルドプレイとか
フィリピン文化のギャップが面白かった
あんなトイレが普通なんか
シンプソンズギャグに笑った 「出国 造られた工作員」
身勝手な男に振り回される家族を不幸にしたあげく引き離される馬鹿な男の話。
すべては自分の管理の甘さ、自分の行動から出た身から出た錆の事態なのに、
他人の責任が如き物言いで自分の都合だけを振り回すあたり、文明社会にいる人間として受け入れられないわ。 「アンダー・ユア・ベッド」
ホラーだバイオレンスだ言う人いるけど俺にはハードな純愛劇
盗撮したりオムツ着けたり色々あるけど最後にささやかなご褒美が待っている
男の子が卒業アルバムでオナニーするのは仕様、許して(*´∀`*) CGの人形が動く映画は興味ないから逆に明日のマリアは楽しみ >>566
大人になればひとは普通にセックスするものだから。 >>566
前張り付けるのが手慣れていて
前張り先輩って呼ばれてるらしい >>563
そのハードな純愛描写がホラー的でありバイオレンスな行動に置き換えられてるわけで…
じゃなきゃただの思い出妄想話に暴力をアクセントに使ってみましたってだけの話になってしまうわ >>566
おまえがセックスしてる映画ばっか観てるんだろw >>565
いいぞいいぞもっとやれ(笑)
>>569
軸に純愛を持ってこなかったらタダの変態糞映画で終わったよ
よこがおも、こんがらがった愛を解こうとしてどんどん深みに
両方とも専用スレ欲しいね、俺は勃たんかった よこがおのエンドでクレジット流れるの見てて「音楽 小野川浩幸」の名前を見たとき真っ先に思い出したのがこれだった
ttps://youtu.be/Ogb7satoMYY 「よこがお」はあの二人がとっくに別れてた原因は主人公ってことでいいんだよな? 「生き人形マリア」興奮している
広いものと言うより傑作、さすがわざわざフィリピンからエントリーした
呪い人形はCGを極力抑えて、能、浄瑠璃の技法や特殊メイク、幼女達の体当たり演技
ドラマの部分もしっかりして、NHKの怪奇大作戦のクーロン少女の回みたいな哀しさが流れている
予言を信じてもらえない下りはギリシャ神話や上に書いた秩父の河童伝説 「ガール・イン・ザ・ミラー」
ゆれる人魚の流れを汲むような美少女ホラー
とっても綺麗でやるせなくて衝撃的で悔しくて辛い
※オッパイ目当ての人にもオススメ 「パリ、嘘つきな恋」
ラストのゴールシーンもジーンときたけど、
秘書へのプレゼントと「知ってる」には泣けた。
でも、一番言いたいことは
ヒロインがジョン・ボンジョヴィに見えてしょうがなかった事。 「ゾンビの中心で、愛をさけぶ」
奥様は魔女ティストのラブコメゾンビ室内劇
ブラックな笑いを随所に織り込みながら2人は愛を確かめあう
これも好きな作品になりました カリコレ『ゾンビの中心で、愛をさけぶ』
ゾンビがほとんど出てこないので、気に入らない
という人もいるみたいだけど、すれ違いの夫婦が
アパートの一室に閉じ込められるシチュエーション
ものとしては、なかなか面白かったです。
主人公の旦那が昔の田原俊彦みたいだったのもツボ。 カリコレこそ専用スレ立ててもいいと思うけど。毎年あるし。 >>584
なんですれ違い始めたとか要らない前振りなしでいきなり物語が佳境に入るとことかもよかった
それと、際限なく現れるゾンビを撃ち殺すだけの映画だったら寝てたわ(笑) 「存在のない子供たち」
純粋甘ちゃんで自滅した火垂の墓を海外で作ればこうなるんだろうな
徹底的に生きるために危ない大人たちとも交渉を持ち金を稼ぐために必死、理不尽なことに風穴を開けようと、これは小さな革命家だわ、エネルギーもらえる
オッドアイの男もそんな彼に目を掛けて、臓器売買じゃなくあれは本気で養子先を探そうとしてたわ
悲しいかな金が介在するから人身売買で逮捕だけど
単独スレが動いてないから済まんがこっちに >>587
あぁ動いて無いって事か
それをその感想書いて動かせよw ガール・イン・ザ・ミラーはカイトの子か?
見たくなったわ よこがお、映画自体は静かに不穏な感じの好きなタイプの映画だったけど
ただあのマスコミの騒ぎがそこまでの案件かと思っちゃったね
連続事件じゃないしちょっと大げさなんじゃないと
野田の女児虐待死事件なんて、犯人の父親は女児と直接関わっていたのに
全く取材に出てきてなかったからね
まあ取材されたのが一誌だけだったとしても
居づらくなって事務所はやめなければならなかったかもだけど >オッドアイの男もそんな彼に目を掛けて、臓器売買じゃなくあれは本気で養子先を探そうとしてたわ
彼にも彼なりの正義があるんだよね
杓子定規な国連(人権団体?)の杓子定規対応や出生証明書という紙切れを風刺する対局の存在
ペプシ開けてくれたコーラ・キャンプの女の子とかストリートアクターのいい味を引っ張り出していたな アニアーラの原作本読んだけどまるっきり定形詩だった
映画も微妙だったが原作から比べるとアクションパニックエンターテイメント大作かと思わせるほど変えてたw メランコリアとアニアーラ
静かに迎えるかじたばたするか
星新一と筒井康隆 よこがお観た
思ってたより事件のスケールがちっちゃくて肩透かしだった
予告の復讐ってワードや赤ペンキ車から勝手にそれなりの事件を想像してた よこがおは女の子死ななきゃいけなかったし
もっと童顔の女優を使わなきゃいけなかった よこがおの市川実日子は何歳位の役なのか最後までよく分からなかった
中学生の妹が最初に出てきたとき彼女の子供なのかと思ってしまった
観る前は池松がいかにもな役そうでつまんないと思ってたがそこは裏切られてよかった
タツオ役やってたのはなつぞらで草刈正雄に抹殺された人かw >>599
設定的に20代前半。おそらく中学生の妹と7〜8歳差くらいだと思う。 よこがお、なんだか一方的に期待し過ぎてしまった。
想像力のないただのおばさんの話としか。 市川が好きな人はイチコさんだと思ったんだが
否定はされなかったけど。そもそもイチコさんが
池松をアンダーユアベッドしてたんはヤりたかっただけ??
結果的に市川が出てきただけ?
池松とヤッタ後に小学生ぽい妄想見るのは
甥とヤッタってことか?自分もいたずらされた経験があるのか?
無理にクラブシーンを入れることは無かったのに
加害者家族の罪とは何かって映画だと思うので悪くはない
否定的に見てる人が抽象的なシーンを全て受け止めてるとは思えないので否定には当たらないよな
うまく行ってる印象は無いけどさ もう少し考えを整理して書き込めよ
ちゃんと映画見てないのも見え見えだし 否定しますって短絡的な整理では意味が無いだろう
ここの書き込みよりもはるかに容易じゃない映画なのは確か >>559
観て来たけど中身スッカスカの雰囲気だけの作品だったな
トヨエツの顔と台湾ロケだけでこんな雰囲気出せる俺凄いだろの監督自己満坂本龍一無駄遣い映画
なんであいつが誰で最後どうなったかはどうでもいい感じ >>604
ただ思いつきを書き連ねてるだけで他人に伝える気があるとは思えない
偉そうに言うけど市川と動物園に行った時に彼氏=池松の写真を見てるの忘れてるとかあり得んだろ この手の映画を観て素直に混乱するのは悪いことじゃない
それより、事件の小ささと支払う代償の大きさのギャップを描いているのに
解らん奴がドヤ顔してるのがね 映画なんて観た本人の受け取り方が一番
無理に高尚に考えようとしても結局答えが出せず
容易じゃないだ疑問だらけじゃ
結局ただのクソ映画じゃねえか 抽象的なシーンを全て受け止めてるとは思えないので〜と宣う本人が具体的なシーンを明らかに見落としてるのはジョークのつもりか? めっちゃ寝ながら見たし
時制が同時並行してんのネット読んで気づいたw
もう一回見れるか微妙なのでオマイラに働いてもらうことにしたんだよ
みなまで言わせるなや なに言ってんだよ俺たちはじめてあった日からずっと親友だし >>592
へ?加害者のおばさんが被害者宅で看護婦してる、なんて格好のマスコミ材料やん。
どんどん誤解が誤解を生んで、悪い方に転がっていく展開が恐ろしかった。
非常によくできた作品だった。 >>597
大それた事件じゃないのに、極悪人のような扱いを受けるストーリーがリアリティーがあって面白いんやないか。 >>420
今日見てきた。違うかもだけど、サッカー得意なあの子を差し置いて自分が点をバシバシとれてしまったのがなんか嫌になったかなと思った。神社で神様へのお願い事を自分は言わず相手のを聞いちゃったのを後ろめたく感じたとかかなぁと 被害者が無事で見つかって何日も経っているのにるのに
マスコミが家に職場に連日連夜張り込むなんてありえない
来ても数人だよ >>618
あの描写はコンプライアンスが未熟だった90年代くらいの感覚。今ならネットで晒されたりする。 「五億円のじんせい」
難病の子供の治療のための募金はよく見かけるけど
それで救われた子供のその後の話という発想は面白い
本編は夏休みの高校生の自分探しみたいになってるけど >>621
やってることは「天気の子」とも似てる。 ちゃんと背景描写のある天気のホダカでもあるんだよね
平田満のあたりは雨もよく降ってる 「アポロ11 完全版」
貴重な発掘映像というだけでSF好きには垂涎モノだが
余計なナレーションやインタビューがないのが更に良い。
映像は地球で撮ったやつは鮮明できれい。
「ファースト・マン」好きな人はこれも観よう。 >>618
だーかーらー、
被害者宅で働いてる看護師が黒幕だったら、
そりゃマスコミが飛び付くだろうよ。
別におかしな描写でもなんでもない。 深田晃司が狙っているのはリアリティじゃなくファンタジーな
淵に立つも海を駆けるもこれも物語が進むうちにどんどん倒錯世界に迷い込む
それが解らないで>>618みたいのと喧嘩してもループするだけ 愚かな人ほど物語が必要だってことは俺らより知ってる人だよね監督は
こういうギャップにどう折り合いをつけてるのか気になる部分はある 監督が思ってるよりも愚かな人がはるかに多いことは俺たちの方がよく知ってる 一般的な話じゃないしw
それ自体が愚かでかわいそうと言ってるのに
そのままそれをぶつけられてもw
前述のとおりw >>625
ドキュメンタリーなのかな?と思って時間があったのでフラッと映画館に入って見てしまい、ずーっと釘付けになった。 間違って途中で送信しちゃった。
全人類が見ておくべき映像だと思ったよ。
「アポロ11」 まあでも映画館で見ておくべき映像ではないわな
「アポロ11」 >>634
そのうち8K版とかが作られるんじゃねw >>615、>>626
被害者の家族と加害者との間に
間接的なつながりがあるなんて別に珍しいことではない
加害者がなぜ被害者に目を付けたのか
マスコミが事実を報じることはあっても共犯者扱いまではしない
あの映画のマスコミの過熱ぶりは
まるで同じ病院で老人が次々亡くなってる事件並みだ リアル君のかたくななまでの自分を信じる力はすごい
悲劇 >>637
散々的外れな書き込みばっかりしていて、
よく自信持って主張できるよなあ。 他人の意思を聞くことができず、自分の意思も上手く伝えられない学習障害
>>626がまた反論しちゃったらまさしく同病相憐れむ
基子も学習障害、市子の家庭教師なら妹と同じレベルの学習は出来るとこまでリハビリ中だった
色々やらかしちゃったけど、基子にとってのラスト、よかったね(´;ω;`) 底辺同士仲良くやりなよ
底辺同士のマウント取り合い見てると悲しくなってくるよ… ネットは文字を介するからエスパーである必要はないんだけどな
揚げ足取ろうとしてまた自爆
同じ失敗を何度も繰り返すのも症例の一つ 明日、深田監督のトークイベントがあるな
質問タイムあるから腑に落ちない奴や文句言いたい奴は行ってくりゃいい
筒井さん曰わく「癒し系に見えて、すげーサド(笑)」 >>635
アポロ11
科学館で上映してるのはファースト・ステップ版(47分)
劇場公開は完全版(93分) >>559
おつ、観客任せ楽しみ
高良健吾とどっちが孤独か選手権みたいな? >>645
さいたま宇宙劇場で観てきたけど
画面は大きくて迫力あったけど
暗くてボケてて4kの恩恵は全く無かった
普通に国内でも完全版IMAXスクリーンでやってくれ >>647
完全版を川崎の109シネマズで観たけど、画面のサイズが不満だった
科学館の方が迫力あるんじゃないかなと思ってたけど、そうか、暗くてボケてしまうんだね
内容はもう冒頭の巨大キャタピラの移動からワクワクし通し
本当にIMAXで観たいね >>648
オレも完全版菖蒲で観たけど
IMAX箱の感覚でエグゼ席で観たらすごい画面遠くてがっかりしたから
今回宇宙劇場行ったんだけどなあ… パラダイス・ネクスト
アラン・ドロンの冒険者たちを彷彿させるロマンティックな作品
映像も音楽も結末もロマンティック
妻夫木も豊川も最後の殺し屋さんも、お前等の気持ちは痛いほど良く分かる
悲しい花に埋もれるヒロイン(´;ω;`)
宣伝のキーワードの「孤独」はちょっと違うけど
>>559のレスがなきゃスルーしてたわ、ありがとう イギリス映画「世界の涯の鼓動」
監督のヴェムヴェンダースはパリテキサスや天使の歌。
主演のジェームスマカヴェイやアリシアヴィキャンデルも有名らしい。
みなとみらいキノシネマというのが見つからないで、遅れそうで
機嫌最悪で見始めた。
MI6がアフリカのナミビアに一人で潜入する。直前の休暇で
深海艇で大西洋にもぐる女性学者と過ごす。
MI6は潜入後、すぐに捕虜になりすごす。テロイスト側の
ドジで脱出し爆撃殲滅し工作は成功。
三浦半島の研究所で日本の深海艇に乗ったアメリカの女性地球物理学者
の家族とひょんなことで知り合った経験がありこの話の馬鹿馬鹿しさが
気になった。感覚だけで映画を作っているから、論理的な映画は向いていない。 >みなとみらいキノシネマというのが見つからないで、遅れそうで
>機嫌最悪で見始めた。
自業自得 離れ離れの2人が生死を前にしたときの、その感覚が肝の映画だろ
で、物理学者じゃなくて生物学者な φ(._.)メモメモ
「喜望峰の風に乗せて」みたいな長距離恋愛海洋遭難ムービーだなと思ったらキノだった
>>651乙、ネタバレは糞野郎だが マカヴォイとヴィキャンデル知らないってかなり偏った趣味の人か このスレじゃ偏ってる方が勲章もんだろ
Xメンとかトゥームレイダーとかどうでもいい 二人とも娯楽大作ばかり出演してるわけでもないけどな 「アンダー・ユア・ベッド」
ようやく観てきた。
完全に高良健吾に感情移入。
西川可奈子に惚れた。 メランコリック
低予算のサスペンスで突っ込みどころは多いけど 話の進む方向がわからないのでなかなか面白い
知ってる俳優は皆無だけどココリコ田中似の主人公の彼女は可愛い 「世界の涯の鼓動」
男は女を想う度に生きる気力を震わせ、女は男を想う度に仕事に身が入らず・・・
それより国連やユニセフに敵意を持ち自分の居場所じゃないところで命を懸ける医者
厳しくイスラムの戒律を守りながらも異教徒の捕虜に心を開いてしまうテロリスト
あまりにも無慈悲な結末(チーン
海底探査のシーンはNHKでお馴染みだがドラマだとまた違って見えていいね 「よこがお」のあれはテアトルの待合室にいても青梅街道で何か起きたと思ってしまうな(笑)
これから「JKエレジー」 >>664
> あまりにも無慈悲な結末(チーン
え、そう? 「JKエレジー」
アブノーマル鈴木さん張りのシュールコメディかと思って観にいったら裏切られた
逆境に喘ぐ女子高生にさらにこれでもかって試練が・・・ビジランテやデイアンドナイトのような不穏さ
それでも健気に(本来の意味で)闘い続ける少女と、それを裏切らない同級生の純粋な友情
あそこでファイトby中島みゆきは反則(´;ω;`)
協力じゃなくて桐生市企画なのにバイオレンスあるわ、人情のない校長や市役所職員出るわ、電気を止める東電だわ
地元じゃいろいろ物議を醸したんじゃないかと >>669
見たよ。「信じていれば夢は叶う」とか「人は努力すれば何にでもなれる」とか、
そんなものはカーストがない国の連中だから言えるのだってつくづく感じる映画。
実際にインドに行って感じたのは経済が発展した現代においても、
生まれつきマハラジャみたいな人と生まれつき物乞いが存在する超えられない階級が存在する国なんだということ。
でも、そのどうしようもない世界というのは、支配する側も支配される側も、
これが当然の思い何にも疑問を持たないから成立してるわけで、
いつかそのうちカーストに疑問を持ち、ぶち壊す人たちが現れればいつかは変わるかも知れない、
でも、現状ではインドという国をを捨てない限り無理なんだろうなという、
恋愛要素よりも遥かに社会問題に比重を置いたかなりシビアな映画だったと思う。 うーん
また芳華いいと思っちゃう人ぽい
ご愁傷さまです。。。 「ゴーストランドの惨劇」
「見抜けるか?」と煽った宣伝してるけど
そういう映画じゃないね
原題からだけどタイトルにゴーストってついてるのは
ミスリードを狙ったものか JKエレジー
非常につまらんかった
兄貴にイライラするだけの90分 トムオブフィンランド
R-18指定だったけどエログロとか特になかった
何が引っかかったんだろ イギリス映画「マンチェスターの悲劇」ピータールー監督
ワーテルローの戦いの直後、マンチェスターで選挙権拡張のストを
はじめたら、軍隊まで出てきて死者が出たりけちらされた話。
フランス革命からナポレオンの市民革命の時代が終わって、ウイーン
体制の反動時代に流れが変わった。英雄も美男美女もでない。
調べたことをそのまま映画にした珍しい映画。客はまばら。無理もない。
映画館はすぐ見つかったし、途中で食べたキシメンもうまかったので
不満はない。
細かい疑問は(英国史、1819年)→(ピータールー)で検索 >>677
観たよ
いたるとこから啜り泣きが聞こえてきた
最近、集団ダンスの無いインド映画をよく観るけど編集カットしてるのかな?
ダンス無しも作られてるの? サンジュみただけだけど
欧米スタイルの映画つくってるだけで
はしゃいでドヤ顔してるきらいがあるよね
PKの予告は凄く面白そうだと思ったんだけどね 「メランコリック」舞台挨拶付き
ファック・ボンバーズの4人が生きていたらこんなの撮っていたのかな
スタッフが役者も兼ねてアクションも沢山やりたいし、細かいことはどーでもいいんだよ系の楽しい映画
実物のヒロインの子もちっちゃくて可愛い シークレット・スーパースター
公開規模小さいし、自分が行った回は5割程度しか入ってなかったけど間違いなく良作。
前半は陰鬱な展開が続くがアーミル・カーンが本格登場する後半から笑える要素が増えてくる。
終盤は因習にとらわれてる母親とそこから脱することを夢見る主人公の対比に焦点が移る。
この母親が映画のMVPで、主人公の出生の秘密とクライマックスのあの展開は涙なくして見られない。
弟が姉である主人公のためにする、あることもイイ。
見て損はない一本。 正直なところ欧米風インド映画はパルムドールとるまで無視でいいと思う
今のところバーフバリみたいないいとこ取りが一番でしょ
信者か関係者か知らんけどご愁傷さま シークレットスーパースター
受賞の二度手間展開いらなかったでしょ
受賞者が辞退して主人公に渡すとか無理すぎる
ストレートに主人公が受賞するんじゃダメだったんか
良作だっただけに気になってしまった >>683
ヒロインの娘は最初蟹江敬三にしか見えなかったけど後半凄い可愛く感じた
カメ止めのおばちゃんの若い頃あんなだったんかななんて思ったりもした よこがお
市川は筒井を愛してて池松がそれに気づくという構図だと思ったが変かな
いずれにしても変な映画だったし市川何歳問題は残るな。けど結構好き >>686
欧米風のインド映画は日本じゃ受けないよ。
人気があるのは、人間ドラマがほとんど。
インド映画を語りたいなら、
もう少し作品を見てからにせーよ。
アホ。 ジャック&ベティでアンノウン・ソルジャー観てきました
ドイツが優勢な時はドイツに味方して、ソ連が勢いつけるとソ連についてドイツに攻めこむとか
フィンランドてクズじゃねえか
最前線で戦ってる兵隊さんたちは勇敢だけど
なんで第二次大戦の敗戦国で唯一他国に占領されなかったの? JKエレジー
貧困を題材にした映画が最近多い気がするけど
これは特殊な話じゃなくて日常なんだろうな
生活保護をもらってる家庭ではバイトはしない方がいいはず
その分支給額が減らされちゃうから
以前に吉岡里帆のドラマでやってた アンノウンてフィンランドだったのか
トムオブフィンランド見たから見たいなあ。
これは早稲田松竹の併映に期待 >>692
小国の指導者は国民を守るために恥を忍んで勝っている方に最大限に忠誠心を見せるのが仕事
お前なんかに解る筈もないか >>693
むしろ少しでも働いて支給額を減らす努力をすべきじゃないだろうか? あの家なら住民税非課税世帯だから来年4月からは国立大なら全額、私大でも年額70万円免除になる。 リアル君ってぶっ飛んだ映画を見てもあーしろとか制度が−とかしか言えないんだな
何が楽しくて映画見てるのか教えて欲しいわ メランコニック
皆さん仰るように斜め上向きの自由過ぎるコメディだった
個人的には田村のキャラ変がツボにハマった(会場の笑いも一番持っていったか)
>>685
ヒロインが実はヤクザの娘とか最後に警官隊が銭湯に突入とかずっと妄想してたわ(笑) カーマインストリートギター
ギター好きなら観て損はない。
脚本と演出のあるドキュメンタリーだったけど、それはそれで主役の3人が職人であり一般人で演技者じゃないのですげー面白かった。 >>698
現実とか歴史とか古典芸能とか、様々な知識があった方が映画の楽しみは広がるよ。
馬鹿の開き直りはみっともない。 >>695
無知で無学で無教養な頭の悪い糞孺子風情がなめた口きいてんじゃねえよカス
ケンカ売ってるなら買ってやるから匿名掲示板でいきがってないで今すぐ連絡してこい
080-5175-7270 >>695
わかったか混蛋
俺に言いたいことがあるなら次にてめえがとる行動はその番号に電話することだ
糞の役にも立たねぇ書き込みなんかしたら、それはおまえがその他大勢の隠れ蓑に隠れなきゃ発言ひとつできない
臆病者の負け犬糞名無しだという証左だからな
こんな場所でキャンキャン吠えるなよ ちなみに非通知は着信拒否だから、きちんと自分の電話使えよ >>695
ようするにてめえは小国が生き残るには真田家みたいに表裏比興の振る舞いをする必要かあると言いたいようだが
なんでそこで
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや的な、高慢ちきな口を叩くのやら
よっぽど性根の歪んだ糞孺子なんだな
どんな親に育てられたらおまえみたいなカスが出来上がるのやら 電話番号検索したらアニメ?関係のスレで同じような 書き込みを繰り返している人のようだ JKエレジー
メランコニックと打って変わってジーーンとくる作品
主人公、あんな目に遭ってもなんにも恨み言は言わないのがなんとも(爆発はするけど)
この3人は思わず応援したくなっちゃうし、 川瀬も阿部もいい味出してる
クラッシュビデオを前面に宣伝したのが客を限定しちゃったかな >>699
>>710
いちいちメランコニックと書くって事は打ちミスでは無いようだな
真意がようわからんけど 1回間違えれば何度でも間違えられるのが予測変換
つまらんことで不思議がるな ワンピース スタンピード
はいはい、ゴジラとドラゴンボールがやりたかったのね(笑) さすがにワンピースはアニメ映画板にスレッドあるだろ インド映画の貧しい家のきれいな娘が、貧しい家の男と知り合って
恋に落ちる。実はその男は大金持ちの子供であることが解って
ハッピーハッピーになりました。という話の繰り返し。
あれは本当に貧しく階層の下で将来に希望が持てない人たちが
休日のうさばらしにみるものだ。
何本かみれば卒業するのが普通だろう。 自分が見たことあるインド映画にそんなパターンの話は無かったが 最近は生まれた時に人生が決まるカースト制へのささやかか反抗を描いた作品が増えてきてる。
「Sir」とか「The Secret Superstar」とか。 >>715
だから、インド映画を語りたかったら、
ちゃんと本数を見ろよ。 滝の下の村の男が実は王子様でってインド映画は去年ヒットしたけど 「ゴーストランドの惨劇」
マーターズを超えるようなものは何もなかった。
何がゴーストランドだよという感じ。
これまでの同ジャンルの映画の中で出色ということもない。
なぜかハラハラ感もない。
熱い中、遠出までしてみるような映画ではなかった。 >それでもこの映画の評価が異常に高いのは、監督の信者が多いからなのでしょう
こんな捨て台詞残す奴以外には好評で笑った
俺はトラウマ系ホラーは観ないけど好きな人にはハマるのね >>719
貴種漂流譚は世界中にあるよくある物語だから。
「ライオンキング」だって似たようなもんだろ。 >>723 >>702
映画が嫌いなのはよく解った 嫌いな映画をわざわざ見に行って文句を言うだけの哀しいストーカー人生 「ゴーストランドの惨劇」
設定がマローボーン家の掟に似てた
時制が飛んでまた戻ったのはおもしろい
もっと拡大公開してもいいんじゃないかな
ヒロインが若い頃も大人の時も美人
最後を見るに売れっ子作家になったのはこれから起こる現実だったという見方も出来るな JKエレジー
とりたてて語るべきものはプロットには何もなかったがところどころで心奪われるシーンがあった
父子がマヨ使うだけで「あーキレたココアが文句あるかと来る日も来る日も同じ冷やし中華買って来てたのかなー」と思ったりして
マクロで語れば大卒か非大卒かの線引きが重大というのは事実かもしれないけど個別に見れば当てはまらないケースもいくらでもあるわけで
おばさんにあるはずの金(実際にはもうない)の話を聞くまでは就職がココアのリアリティだったんだし
ココアはやる気でやればできる子に描かれてるから
しがらみに邪魔されさえしなければ未来は決して閉ざされてないと感じられていい気分で見終えることができた
人に勧めるかと言われれば勧めない
好きか嫌いかと言われれば気に入った好きな作品
終映後のロビーに監督とココアの女優さんが来てて帰る客と熱心にコミュニケーションとろうとしてたのにもちょっと感じ入った ココアが鶴嘴を振り上げたのは上から目線でしたり顔の大人の世界
ココアの生きる道はココアが切り開く
この世界の・・・のあと鉄道事情が許せば、もう一度 「鉄道運転士の花束」はタイトルだけみたら「大いなる旅路」風な感動作だと思ったら(笑)
今週公開で楽しみなのは、これと「命短し、恋せよ乙女」の2本 「命短し、恋せよ乙女」
ヒューマンドラマ風の予告とは全く違う、性同一性障害とアルコール中毒に苦しむ男が、
美少女の霊に取り憑かれながら本来の自分を取り戻し生きていこうとする話。
ゴンドラの唄とか井戸に名前を叫ぶとかは黒澤オマージュなんだろうな。
でも、おそらく監督が日本に一番興味を持っているのは妖怪画。 樹木希林が人生の味わい深さを教えてくれるような映画を期待して見に行ったジジババは
想定していた内容との違いにあっけにとられてる気がするw 希林さんファンのロックな婆さん達がそんな一筋縄で済むはずもなく
他人を馬鹿にする前に自分が馬鹿にされてるの気付け 松永天馬に堀禎一をまぶしてトムオブフィンランドの2回目をキメたいと
軽い気持ちだったがヴィナス戦記の限定上映を発見してしまい
ダンスウィズミーが傑作だったら、嬉しくて苦しい一週間になりそう。。。
来週からはopフェスからぴあと、文化の日までは怒涛の日々が確定だからな。。。
嬉しくて苦しい。。。ホラー秘宝ってのも話半分だとは思うがそそられる 葬式の名人
これはひどい
棺桶をかついで商店街を通り
出身高校に行くむちゃくちゃすぎ
有馬稲子は聖霊の
役、死んだやつの取り替えの右手を
渡します。 川端康成は眠ってる女にあんなことしたり息子の嫁に懸想したり女の子を付け回したり、ひどいぞ
高良健吾も倒錯した文豪ものにハマっているし蛇にピアスの井浦新を目標にしてるし
今晩BS1で三島由紀夫×川端康成の特集がある 葬式の名人、命短し恋せよ乙女、
ケサリ、永遠に僕のもの、ホットサマーナイツとはしごした。
一つもスレが無いとは、、
俺は普通に見てるのに嫌になる 一日五本てケツ痛くならない?
ケサリと永遠に僕のものは明日観るよ >>743
2ちゃんで盛り上がる映画って高確率でクソ映画だから多数派の安心なんて要らないだろ?
俺も「葬式の名人」以外の4本ハシゴしたがw
「永遠に僕のもの」と「ホットサマーナイツ」は良かったな。似た雰囲気の映画だけど。
特に「永遠に…」の主演の天使感はスゲー。ちなみに元ネタの本人は現在も終身刑で収監中だってさ。 途中にメシと移動で2Hインターバルあったし。
アルゼンチン、アメリカ、インド、ドイツ、日本の順番で良かった。
ケサリのイスラム勢力の役者良かった
狙撃手とバードシャーが良かった >>746
予告だけだと様々な奇策を用いて21人で戦い抜くのかと思ったら、
武器はほぼ精神論だけって言うのが映画としてはイマイチだったな。ストレートに戦い死んでゆくだけ。
人間爆弾は使ったけどアレはイスラム過激派に対する嫌味か何か? 今日から予告解禁になったらしいグレタがめっちゃ面白そうだった! >>746
あのお洒落スナイパーは良かった
もっと終盤まで活躍して欲しかったw
>>747
まあ史実に元ネタがあるから
あんまり奇抜な事はできなかったんだろうね >>749
あのスナイパーアレで退場は拍子抜けだったな >>741>>742
>ひどい
誉め言葉として受け取る、人間失格とコンボ楽しみ
昨日の十六歳の日記や葬式の名人にも触れていたね
NHKだからそのまま映画の宣伝するのかと思ったわ(再放送だけど
>>711
お騒がせすまんこ 「鉄道運転士の花束」
セルビア版「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」。
セルビア版國村隼の様なベテラン運転士と、セルビア版有村架純にあたる子供の様に可愛がる運転士を青年との家族の物語。
一番の見所は日本の鹿よりも、セルビアの人名は軽いということ。日本との安全感覚の違いに笑うしかない。 なかなか童貞を捨てられない新入社員にやった人数を自慢する先輩たち
入社半年しても童貞を捨てられずに焦り悩みノイローゼに陥る童貞くん、頑張れ童貞くん頑張るんだ
そんな中、立ち上がるお父さん、さて童貞くんが童貞を捨てる相手は・・・
童貞くんの人がこれまた困った娘愛を見せつけた「地獄でなぜ悪い」の頭に刀が刺さった星野源みたいな狂気(笑)
「鉄道運転士の花束」 「命短し、恋せよ乙女」
希林さんが三途の川の奪衣婆みたいで、希林さんらしいラストステージ
突き詰めた家族愛というか内容は書きたいことが沢山あって、後でね
日本パートは柳田国男みたいな雰囲気でとても好き ゴーストランドの惨劇見たけど後半コンパクトにまとまっちゃったな
もう少し恐ろしさがあってもよかったような 「感染家族」
この夏のオススメの1本。娯楽映画として文句なく楽しめる映画。
「新感染」もそうだったけど、感染してから発症するまでの時間を操作すると色々なバリエーションが作れるな。
「アートのお値段」
アートという形のないものにどうやって値段をつけ市場を形成してゆくのかよくわかるドキュメンタリー。
株とかFXよりも資金とセンスがあればアートに投資した方がはるかに儲かるな。
ひとつのビジネスモデルを作り巨大な金儲けのシステムを作り出すアメリカの恐ろしさを実感できる。 ケサリ、何だか人名がよーわからんと思ったら
グルムク・シンとパグワン・シンが二人づついるのね
綴りも一緒らしいし向こうの人は不便じゃないんだろうか >>757
俺は逆にこれ良くまとめたわと感心してしまったよw
腕の無い監督だとあのまま突散らかして終わるだろな〜と COLD WAR
芳華をまともに撮ったらこうなったのに
主人公を男女2人にしぼる。象徴する一曲を印象づける
こんな当たり前のこともそうたやすく実現しないもんだ
100分未満でこの大河的厚みよ
主題歌の巨大すぎるフックこそ名作の証明およよ
超絶対照的。民謡も見事すぎるほど聞かせ
踊りの素晴らしさもこれでもかと堪能させ、国策の影響で
歪められる芸術表現も超絶適確。モリーリングウォルド、スカーレットヨハンソン、小川あんを
極限まで気を強くしたような女優の特にパリ期の美しさが絶品で
見てるだけで嬉しくなる説得力。レクリプスの初期は
アメリカのモダンジャズとは風合いが異なるヨーロッパのモダンジャズが聴ける
詳しくないけどポランスキーの水の中のナイフで聴いた新鮮さと同じもの
これはアメリカナイズされて死んでいくポップミュージックの歴史でもある
メキシカンロックみたいな曲を歌ったあとに一生ものの恋も終焉を迎える
映画の理想の具現化とは何かに迫る一作
スタンダードサイズなのでベスポジ厨じゃなくても真ん中へ
トムオブフィンランド
COLD WARと遜色ない映画の理想を問える素晴らしい逸品
こっちのファムファタールは主人公にしか見えないゲイ妖精
プロミスランドのカケという違いくらいか。
フレディやオカマギャグだけじゃなく彼の妄想は
ケネスアンガーにもがっつり憧れられていますよ
ゲイの世界はとてもミステリアスで固定概念を強制的に解体させる力がある
よく考えたらノーマルでも何も変わらないのだ
男だけの戦場は男色の楽園だったのではないか
第二次大戦からなどではなく古代から歴史に秘められているような
妹や大尉の妻は分かっていながら何を考えていたのか
未踏の宇宙が口を開けている
しかし当時のフィンランドは同性愛で逮捕され家族が尋問されるという
超絶右翼国家だったのですね
この監督は次にトールキンの伝記映画をハリウッドで撮ったようだけど
こんな素晴らしい作家を今のハリウッドに渡すのはもったいねえ
エンタメ作家じゃねえし ここまで独りよがりで気持ち悪いテンポの文章を書けるのも才能か
Twitterでやれ CLIMAX早く見たいわ
ギャスパー・ノエスレ立てていい?
https://youtu.be/j1rJGbltYcc 5枚の絵皿に込められた強いメッセージ、1枚足りな〜い
その足りない1枚を取り戻すことが家族愛の再構築
ユウ役の入月絢さん、ダンサーなんだね
かって火野正平と共演した桜木梨奈さんと存在感が一緒だったから
ユウのお母さんは「真間の手児奈」がモデルだね 入月絢ってアップだとおばさんなのわかるけどダンサーだけに体がキレイだから年齢不詳の魅力があったな。
セーラー服にジャージに着物合わせるとかのファッションも素敵。 >>767
>>769に加えて本当は「命みじかし」なんだ、色々正確に頼む ここはにちゃんだよキチガイ
名前は分かった方の負け >>771
検索するときに困るだろw 2文字目で間違ってるからヒットしない状況だからね。
単に正確性を求めてるわけじゃない。理解力が足りないなあ。頭悪い奴はこれだから。
横レスだけどなw 自分のレスもコピペしてもらってるのに横レスとは、これ如何に(´・ω・`)
スレ立ててあげたいけど出来んかった・・・ ウィンド
ウインド
ウィンドウ
ウインドウ
ウィンドー
ウインドー
文字の正確さは意味がない そういうことなんだよ
お前も間違うこともあるし
オーストリアをオーストリーなんて言わない
グルジアをジョージアなんて言わないだろ
名前は分かればいいのよ
正式名称や常識で直すのは実社会だけでいいのよ
それが間違いで成り立たないと妄想するのはお前の趣味だよ
自分の趣味に他人を巻き込むな タイトルが間違ってるんじゃアンチスレかと思うわな
>>776
グルジアは当事者がジョージアと呼べと言ってるので
正式表示とかは変更されたぞ
それと比べるのはおかしいやろ スレ立てし直す必要はないけどな
あと今はジョージアって言うぞ みんなで>>734のタイトルをコピペしたのが始まりだろ
>>775だって>>735でやらかしてるし、別人とは言わさんわ 正式名称にこだわるのはにちゃんでステマしてるからなんかねやっぱ 頭が硬いとか関係なく、タイトルが違うと検索引っかからないとか、実用的な面で問題あるんだけどな。
>>776
は? 日本人も普通にジョージアと呼んでるけど。君が知らないだけ。
現地も行ったことあるけど、当然ジョージアと呼んでいる。 >>782
違うよ。別人。スレ立て直せとは思わんけど。 いやだからw
ケサリ
これはかなり良かった。てっきりバーフバリ枠かと思ってて
冒頭のジャンピングショットからキタコレと吹いたんだが
あれ19世紀って自由きかんけど?とか思ってたらシリアスめの戦争エンタメだった
正義の真髄に迫るセリフが熱い。玉砕戦のかっこいいカタルシスがあれば絶賛だったんだが
無駄な会話が多すぎるし少数で持ちすぎw
それに生きるべきだったってセリフがらすとにあれば完璧だったか >>787
あれは結局のところ敵が圧倒的優位なのにチンタラやって
砦は落としたが勝利条件で敗北ってところよな
ろくでなしの敵大将がしょーもない死に方をするのはエンタメで良いw ケサリはイスラム側に感情移入してたわ
なんせカッコいいからな
黒い旗に太陽が透けるシーンとか最高や >>790
中央アジアだとあのクラスの人がザラにいる。 敵なんかどうでもいいんだよ。味方の死に様がウトヤ島を思わせる能書きチンタラでかっこ悪い
むしろ俺は悪態つく英国隊長のストレートな悪役ぶりがスゲー好き
侮辱されるシーンも熱くて好き >>791
バハールの涙の人よりタイプ
ホースソルジャーの序盤で殺された母親も綺麗だった >>793
ババールの人も美人だけど男前って感じなんだよなー。凛々し過ぎて。あとまつ毛がすごかったw シク側はでかいターバンがださい
斜めに金属のわっかもださい
イスラムの幹部たちとスナイパーに
心奪われる
永遠に僕のものは、ラモンが良い
カルリートスよりラモンだ >>795
シク教のターバンがデカいのは教義で髪の毛切らないから。あのターバンは髪の毛を巻き取る為のもの。
なので歳をとればとるほどターバンが大きくなっていく。 >>795
あのスナイパーやラモンに惹かれるのはそういう性癖だからなの? >>782
俺か!
今週は「火口のふたり」の舞台挨拶
「火口の二人」でも「火口の2人」でもなく「火口のふたり」
新井晴彦、お腹壊して欠席しねえかな
あいつは作品は良いけど話がウザ過ぎ >>786
あんたは必死に相手を見下そうとしているから別人と言い張っても直ぐに判るよ ケサリの2回目と海獣の子供の2回目
どっちを見るべきだろうか?
どっちも準ベスト系だけど印象深いタイプ。。。 どっちも見たけど二回は観る気にならない
強いて言うならケサリ ケサリは仲間の区別がつかないうちに終わったので
もう一回見る機会があれば見直したい ケサリ延長につき海獣の子供にケテー!!!!
ひゃほーい!!!!!
火口の無美チケも買っといてやんよ ホット・サマー・ナイツ
田舎町でハッパ売って美女の彼女をゲットしてイキってたら
調子に乗りすぎて破滅するというよくある話だった。
完全に自業自得だが巻き込まれた人は本当かわいそう。 >>801←こういうのってキャラ作りしてんのか、リアルに人格崩壊してんのか見分けがつかん
新井晴彦を見てもちんぷんかんぷんになるのは想像出来るが
>>746の評価の逆の順でオススメってことで
殺人鬼を美化したり殺された人間の数で映画を評価する人は別 >>808
巻き込まれて可哀相といえば『永遠に僕のもの』のラモンと心中するために突っ込んだ車の搭乗者たちだな
あの人達も死んだんだろうなぁ・・・ 『永遠に僕のもの』で主人公が車を燃やしに行かされたのは何か意味がありましたか? >>801だけを見て人格崩壊を疑う奴の方がむしろ崩壊しているのでは 新井晴彦はちんぷんかんぷんだけど、その人が分からねーつまんねー言ってくれたおかげで観にいけた作品はあるから感謝してるかな
相性が真反対の人のレビューは参考になる 洗治彦だろ
止められるか俺たちを でリアルにヘソ曲がりの嫌われ者というのが分かったからな 控え室に止められるか俺たちをを流しておけばトークショーも大人しくなるんじゃね、新井清彦 正直、新井浩文脚本の傑作って
脚本の映画じゃないんだよね
監督と俳優の力が九割
商業作品はゴーストライターだろうし
この先生きのこってエラそーにする簡単なお仕事のひととしか
あと止め俺厨痛すぎww 上から読んでも下から読んでも新井新
まあ、趣味が全然違う奴がいくら草生やしてアンチ活動しても荒井晴彦の面に小便ですわ
「火口のふたり」は見逃せない 23日までだから岩波ホールで田園の守り人たち観てきたけどケツが映るまで眠くて眠くて仕方なかった
前半に眠気を誘う田園風景じゃなくて目を見開くような裸体が欲しかった
上映135分とかなり長いのにシャンテより年寄比率高かった
フランス映画だけど乳首なしなので注意 死にかけのジジババが集まるからな。
いびきかかないと生きてるのか死んでるのか冴えてわからない。 ドッグマン
なんか奇抜なもん期待してたけど普通
何が普通かと言われれば普通の復讐劇
そしてドッグマンは普通にドッグマンだっただけ
公開規模が狭いのはラストのあれなんだろうな
事件無ければもっと拡大公開してた気がする 正しいバスの見分けかた
これは素晴らしい。学園1on1会話劇なんだが
繊細なユーモアとネタの扱いかたが良い。センス感じる。
映像は出たよそうだよ戸田義久撮影。浜辺のゲームや
21世紀より粒子が細かい。粒子の細かさと淡い色調は
太陽の光の強さ明るさを感じさせる。今より幼さの強い
萩原みのりの肌のなめらさ、髪の柔らかさを見事にとらえた
こりゃ絶品。戸田撮影打率高すぎ
これをデカい方のスクリーンでみれたことにガッツポーズである
さすがにこれは新文芸座にも行くまい
言えない気持ちに蓋をして
これは圧巻としか。いま映画を作っている中で
最高のチームのひとつであると証明して余りある。
芳醇としか。素晴らしい部分が多すぎて記憶できなかった
これは何回も見る全部見るよ。同じ竹洞監督深澤脚本がもう一作ある!
ひゃっほう!!! あらすじもネタバレも書いてないし
いつものアレなのは>>830だろ 火口のふたりまだ見てないけどスレ欲しいね
今日舞台挨拶か テンプレ作った、あとは頼む
【荒井晴彦】火口のふたり【柄本佑 瀧内公美】
身体の言い分に身を委ねる、男と女
世界が終わるとき、誰と何をして過ごす?
火口のふたりのオフィシャルサイト
http://kakounofutari-movie.jp/
荒井晴彦「登場人物が二人くらいなら監督できるかなと。」
柄本佑 「5歳の時から僕を知ってくれてる荒井監督。」
瀧内公美「綺麗に撮っていただきましたので、実物より綺麗な私を見て欲しいです(笑)」 >>835
ありがとう
これから見に行く
秋田が舞台と聞いたが原作もなのかな?
今年はデイアンドナイトもあったから不思議な感じ ドッグマン
悪くはないがそれほどでもない
マルチェロとシモーネの役者は良い 原作は福岡
亡者踊りと呼ばれる西馬音内盆踊りに触発されて秋田に地を移したと思われる
地域映画にお祭りをぶち込むことは定番だが、これは良い例
詳しくはあちらで >>828
「ドッグマン」、あのラストがないと作品としては成り立たなくなってしまわない?
確かにあの部分は思った以上にエグかった。
作品としては、かなり地味。
マルチェロとシモーネのような関係は、すぐそこにありそうなだけに、観てて辛かった。 >>841
際どい場面はあるけど犬が死ぬことは無いよ 「無限ファンデーション」
即興劇らしいけど、言われないと分からないかも。
セリフの間とかたどたどしい部分はあるが
良い意味でライブ感と言うか舞台っぽい感じもある。 風をつかまえた少年
これよかった
マラウイの田舎町の少年が村を救ったもの
ドラマがあって最後まで引き付けるぜ 子供連れてったら、先生とねーちゃんのことが重なったみたいで軽くトラウマになってたよw ボコられて死んだ村長や穀物盗難の件ならわかるけどなぜ姉駆け落ちがトラウマ? 自分の話を出来ないで連れや周りの客を観察してる奴の話はどうでもいいです 「アイムクレージー」
多分、桜井ユキが母親役をやるのは初めて?
恋しさと せつなさと 心強さと を見事に表現した圧巻(なおかつ重たくはない)の演技
これだけでもみる価値はあり
話の筋と古舘佑太郎の役は、桜井さん曰わく「監督の分身でコマッタチャンな人」
共感出来なくても決してイライラしないように 「ディリリとパリの時間旅行」
アニメとパリの実写風景を巧みに組み合わせた作品
お話は子供向きではあるもののベルエポックの有名人がふんだんに出てくるところはウディ・アレンのミッドナイト・イン・パリを思わせる
ミッドナイトより少し前の時代
なんか楽しくて当時のパリに行きたくなる たわわな気持ち
これはまた来たなあ。古澤監督さすが
ウルフなシッシーアンサーであり聖なるものアンサーであり
アナザーホットギミックとも言える。
ウルフなシッシーでは何とか踏みとどまり
ホットギミックでは「今は」選ばれるウザ男が
こちらでは凶器で袋だたきに(映像なし)
神聖なものに誠実であろうとするとただのウザいありがた迷惑にしかならない
俗を求めるとめどない欲望もあふれる
男にはこういうアンビバレンスがあると思うよ
女性論でなく女性観か。あくまでも男性目線なのは逆説的に誠実だと思った
自戒がしっかり篭ってるが、しっかり自分も楽しんでる感じがw
どう見ても楽しんでるよねw
某シーンでブワッとメタに飛ばされるのにメチャおもろいw
百戦錬磨で百回とも必死で一緒に楽しもうとする上手い川瀬陽太が
監督にとっての理想の男性アズサなのか?
これは何としてももう一度確認したい
城定監督が女性にオススメしないと褒めてたけど
女性にとってどうなのかちょっと分からない
監督は一般人役で出演し、女性映画監督が登場します 長文は即スルーするのでバレに当たらずに済んで助かる 岩波ホールで聖なる泉の少女みてきた
環境音多めで台詞は少ない
字幕は右に縦表示だから登場人物の顔と被ったり
うとうとしていると見落としたりする
入浴シーンのおっぱい(乳首あり)がピークでほとんど起きてるのか寝ているのか判らない状態にあった
最後までしっかりみたいならカフェイン入れておいたほうがいい ドッグマン
正直者が悪い奴に嵌められてそれに復讐する話かと思ったら、どっちもクズだったという胸糞悪い話 「スタートアップ・ガールズ」
大西礼芳を目当てにいくつもりだがオフィシャルサイトにプロフィールが載っていない
クレジット3番目なのに、実力派美人女優を舐めてんのか
上白石萌音が南明奈みたいになってて笑ったが >>857
のび太とジャイアンの話かと思ったら
スネ夫とジャイアンの普通の話だったな おめーらに大事なこと言っとくぞ
正しいバスの見分けかたは映画セトウツミより早いんだぞ
肝心な部分は設定じゃないけどな ドッグマンは海外向けのポスターで盛大にネタバレしてるな
マルチェロの仕事着がお洒落で欲しくなった >>861
ソニックユースと吉幾三を並列に感じれる作品はそうそう無い
しかし映像で観る必要も無い作品だったのも事実
脚本だけ読んで感じ取りゃいいあんなもん 観るな!と言われても席が・・・
明日のオンラインが△で後は窓口でねというのは最後の席はクレカ使えない人達向け?
「トランジスタラジオ」当時の中条あやみ
2本併せて円盤化される? ソニックユース大先生が脚本読めば充分とおっしゃっている
謹んで読ませてもらいなさい バスヲタの俺には直球ストレートなタイトルで食い付きそうになったのだけど。
車種か?
路線か?
まあ絶対そんな話ではないのは予測が付くが、そんなタイトルなのに何故にこんなに混む?結局明日の終映迄に観れそうもない。 シネマートのスクリーン2は60席かあ。
ケイズシネマの立見なし84席もだが激戦になるときは恨めしい席数だな。 >>868
激戦する気なんか失せるわ> シネマートのスクリーン2 新宿のシネマートのスクリーン2なら
観ない方がマシ 観るとしてもチケット代は300円くらいでいいと思う
高くても500円まで >>864
オンライン△窓口 表記は立見の販売
立見売らない時は×になる シネマート新宿はスクリーン1でも位置と前席の客でハズレってことがあるな >>874
あそことか武蔵野館とかフラットな劇場は後ろに気を遣える奴以外来て欲しくないよな。
前の方の真ん中の席で大して身長高くないのに背もたれも使わず
やたら背筋伸ばして座るおっさんとかいるけど、こういう人って
一度も後ろの席のことなんて考えたことないのだろうなと思ってしまう。 段差のあるシネコンでも背筋ピーンは後列の人に迷惑かけてると思う
頭半分出てるだけでも視界に入れば鬱陶しいしさ 「シンク・オア・スイム」
ストーリーはほぼテンプレなのについ見てしまうジャンル
鬼コーチと終盤に参加するキャラがキーなのはわかるけど、それでもいきなり感が拭えなかったが、最後ちょっとだけ物悲しい空気にして上手くバランスを取ってた
各キャラの背景描写も均等に且つ丁寧でダレてなかった
んーでも笑い場面は思ったより少なかった >>876
後ろの席に肩見せるのはさすがに限度を超えてるよな。 JKエレジー
良かったわ、JKロックの69倍良かった 「星を捨てて」
アキバと地下アイドルの話
若い監督が作ったインディーズ映画かと思ってたら
ずいぶんベテランの監督なんだな
映画としては良くも悪くもインディーズっぽい 旧角川シネマ新宿スクリーン2より新宿シネマート2はちょっと大きいかんじ
アップリンク渋谷くらいはある
シネマート1がすごく好きだしお得感があるけど
今回2もアリだとは思った。1も2も前がいいね シネマート1は中央何列目か忘れたけど突然段差出来るからその列おススメ
2は箱の糞っぷりも凄いけどなんか臭いんよね
武蔵野館はただの設計ミスだろうから省くとして新宿界隈じゃ最悪でしょシネマート2あそこで観るなら円盤か配信待つわ はいはい
世の中あなたみたいな人ばかりなら、直前まで予定の組めない俺でも小箱でゆったりと観られるんだがな 正バスは諦めたんで、今、ロサでやってる
星を捨てて
ってのはどうなんだい?解散しちまった地下アイドルの記録映画くらいの認識しかないけど。 「ロストパラダイス・イン・トーキョー」や「Noise」に比べてインパクトが足りていない気がして
「無限ファンデーション」で南沙良を観た方がいいかな チラシポスター見た感じ人生に迷ってる女性の映画みたいだけど
予告を見るとムーラボで制服着た女の子が走りまわってるような映画に見える
ムーラボ詐欺なポスターにしたほうが客呼べるのにな
前売りは買ってて未見 この作品はここだろうが
過疎スレを立てたい物好きは止めない。
是枝裕和監督作品 映画『真実』公式サイト
https://gaga.ne.jp/shinjitsu/
https://gaga.ne.jp/shinjitsu/assets/img/teaser2/main-visual.png
公開
イタリア:2019年8月28日(ヴェネツィア国際映画祭)
日本:2019年10月11日
フランス:2020年1月22日 俺のキャリアじゃ検索出来んけど立ってないなら
【蜷川実花】人間失格 太宰治と3人の女たち【小栗旬 宮沢りえ 沢尻エリカ 二階堂ふみ】
オフィシャルサイト http://ningenshikkaku-movie.com/
監督 蜷川実花
小栗旬 太宰治
宮沢りえ 津島美知子
二階堂ふみ 山崎富栄
沢尻エリカ 太田静子
瀬戸康史 伊馬春部
成田凌 佐倉潤一
千葉雄大 太田薫
高良健吾 三島由紀夫
藤原竜也 坂口安吾 >>886
だからアンカーつけろよ。
もしくはタイトル書け。 蜷川ってだけで観る前からゴミなのはわかるけどなんか今回はそそる >>892
>>891「ワッチョイ入ってると自演しづらい…」 >>893 エンジェルサインって売れそう?
台詞のないサイレント映画?
https://angelsign.jp/ 北条司先生のファン限定?
オフィシャルに詳し過ぎる粗筋が・・・ ぐえええ。。。TOURISMの再上映がopフェスともろかぶり。。。
パルコの女の子呼べるだろ。。。何がしたいんだ。。。 >>896
ポスターから漂う凄まじい昭和臭
当たる気がしない 当たるも何も2館しかない。
しかし、その一館が近所という。 「ブルーダイヤモンド」
ロシアンマフィアとか入り乱れてよく話がわからんかったが、並行してロシア娘との恋愛とか兄貴たちとの友情とか描きたかったのはそっちか
ラストがあっさりしすぎだがそういう映画なんだろう
かかってる映画館の少なさもさもあらん >>903
ダイヤ争奪戦が主軸かと誤解させる予告編が悪いわ
ダラダラと進むわりに無駄にラブシーンは多いし ガーンジー島の読書会の秘密
いい役者の演技よし
ストーリーは分かりにくいが
婚約者の関連は読み通りの展開になる >>905
「素敵なサプライズ」や「コントラクト・キラー」なんかでやった定番ネタだけどな。
>>903
ダイヤ探しはそこそこに、盛りのついたようにやってばっかの映画だったからなw ブラインドスポッテイング
これは最高や。ヒップホップ、貧困
暴力、現代社会の病理
よそ者がうざい地元民のルサンチマン。
俺の好きなもん全部のせ。 ガーンジー島の読書会の秘密
もう一捻りあるかなと思ってたけど、第二次世界大戦中の話としては想定内だった。
でも、これはこれでいいや。
リリー・ジェイムズのヒロインぶりがまさに当代一の若手女優。
演技上手いしね。顔は四角いけど。
「パンの最後の一切れを与えられる人」な養豚家さんもカッコよかったし。
しかし、じゃが芋茹でて焼いただけのものがそんなに不味いのか?w >>912
せめてすり潰して塩混ぜただけでだいぶ食えると思うけど。 >>913
それが何にも入れずにマッシュトポテトと
芋の皮をオーヴンで焼くだけだと まずそうやんw
シャンテで読書会特別メニューやってるらしいがソレか? >>915
あれは味付けがしてあるオリジナルレシピらしい >>917
パイにしないで茹で芋に塩ふっただけのが旨いぞこれw ガーンジー島の読書会の秘密
役者がみんな上手くて魅了された
最後はややハッピーエンド過ぎる帰来もあったが、物語の展開も良かった
てっきり婚約指輪は誰かに盗まれるものだと思っていたが疑ってごめんなさい
ローストポークめっちゃ美味しそうだった VAMP
吸血鬼ものだけどオカルト要素のない血液耽溺殺人鬼のお話
と見せかけて後半急にバンパイア出てきて萎えた
ママンパイアが一番可愛かったのに濡れ場なくて残念 このシャンテ君もおもろいな
万が一関係者じゃなかったら笑える
絶妙な趣味の悪さも仕事ゆえか 予告。このスレ向き映画を4本ハシゴする予定だ
やっぱり契約破棄していいですか
ブルーダイヤモンド
メランコリック
光り合う生命。 ここの奴が気になる映画が、あるかなー
って軽い気分で尋ねただけだお >>923
ブルーダイヤモンドは明日行く予定
契約破棄はムビチケ買ってある 出会う前から強い絆を感じることはあるかい?
ぐぅ、至高の口説き文句 ブルーダイヤモンド
ロシアもの、キヌアリーブスは流石の
貫禄。義兄弟の契りを自分の連れ女に
相手をコックサックするのは
ワケわからんな
契約破棄も見たんだけど朝早くて途中寝落ち何度も。また近日見直すわ
つまらない映画ではないと思う >>929
ブルーダイヤモンドは退屈だった。
契約破棄は面白かった。 メランコリック
これは名作だな、無名の役者で
舞台は銭湯、
松本役の役者がいい。良すぎ
見た方いるか >>931
見たよ
役者は良かったけど
んなわけあるかい!連続のオママゴト映画だった >>931
無名の役者と銭湯だけで名作になるのかよw
つうかスレ頭から読めさんざん出とるわ メランコニャックの見所は田村だろ
お前居たっけ?シリーズの同級生で彼女に懸想するクセに
あんないい奴だなんて(´;ω;`) 光り合う生命
幸福の科学映画だった。東大、早稲田、慶応とうかって、HSUを選ぶとか凄いな
あとは90歳で入信した96歳の
おばあちゃんが良かった >>929
ブルーダイヤモンド観てきた
うーん、原題のシベリアの方が納得できる内容かなw 「プリズン13」
スタンフォード監獄実験をVTuberが実況したら...
って発想なんだろうけど、思い付きだけでその先が無い
終わり方もすごく中途半端 >>937
どいつもこいつもギャーギャー騒ぎすぎ。
何というか作り手の幼稚さが全体的に迸っている。 ガーンジー島の読書会の秘密
やっぱりイギリス映画はいいね〜
ヒロイン、どこで見た人だろうと思ったら
「ベイビー・ドライバー」の恋人役か! >>937 >>938
何を期待して観にいったんだ?
素人が思い付きで心理実験をしたら、こうなっちゃいましたって話だから幼稚でいいんじゃね(笑)
でもこの監督は舟を編むで日アカ脚本賞を取ってんだよな・・・ 感銘を受けなかった映画の話なんて意味ないってよく分かるね 監獄実験は白くりさん黒くりさんで取り上げたらと思ったら
明日、人民寺院事件をやるんだな
集団心理の支配者と服従者としては、こっちの方がおぞましい
宇野祥平は愛の小さな歴史、芹澤興人は乱反射、それまで我慢 愛の小さな歴史って中川龍太郎だよなと思ったけど
越川監督ぇ
監督脚本だけでもなく撮影編集ってw
プロデューサーの人がここまで出しゃばってうまく行きますか??
海辺の生と死って良かったですか??? やっぱり契約破棄していいですか?
ゴミ。邦画にありそうなオモチャみたいな脚本。
会話も無駄に長くて寝落ち必至。
WOWOWに流れてくるまで待つべきだった。 >>944
1900円払って映画を観るという契約を破棄したいと ゴミとまでは言わんかな
しかし序盤眠かったのは認める 越川作品ならちょっと上にも話題でてるのに
このスレには直ぐ寝ちゃう奴と、馬鹿な粘着アンチに返事しちゃう奴が居る
キリシマと海辺
来る来る来る来る来ない来ない来ない来ない
米軍の飛び石作戦で置き去りにされた虚脱感 タロウのバカは菅田だし太賀だし大森監督だし見に行くつもりなんだけど
あのヨシとかいうやつものすごく受け付けない…
ウェーイ系無理… 6日から夏休み映画じゃなくなるから
このスレ的な大作が多いな 時計が止まってて予約してた映画の上映時間が1時間すぎてた夢を見た >>949
大丈夫。普通に面白いから。
>>944の意見を鵜呑みにすんな。
設定も結末もわかりやすくて良い。 >>949はいつもの寝ちゃう人だろ
夜なべ仕事終わってからは辛いな
笑って済まんかった COLD WAR あの歌、2つの心
うちんとこでは1週間、今日までの上映だった
間にあって観てよかったわ〜
絞りに絞った88分、今時珍しいくらい短い
東西冷戦下の引き裂かれる恋人たちの恋愛映画のつもりで観に行ったけど、こりゃ音楽映画ですな
冷戦時代の思うに任せぬ不自由さと、ポーランドの田舎の哀愁を帯びた民謡や民族舞踊そしてその扱いと、男女の恋愛って、根っこが切なく似てるね
2つの心が映画の中で象徴的に物語を織り成してる
観たあとの余韻は普遍的なモノだった >>957
あ、ありがとう…(´・ω・`)
でも明日は台風家族に行くよ ブラインド・スポッティング
単なる底辺のバディムービーかと
思ったら、最後の最後になって
タイトル通りの「盲点」が観客の
目の前に現われる。まさに圧巻。 >>959
上映館少なすぎ。
うちの近所は最低でも県外行かないと見れない。 注目映画紹介:「いなくなれ、群青」横浜流星がミステリアスな主人公を好演 飯豊まりえ共演 映像美にも注目 ・
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1567688973/
これくらいしか 群青2回も舞台挨拶中継流して
全く話題にもなってないな ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん
アニメ映画だけどスレは無いみたい、ここでいいのかな
シンプルな絵柄ながら美しい景色・キャラと、動く時は動くアニメーションのビジュアルは素晴らしい
厳しい自然を映した効果音も印象的だった
ある意味ラピュタを彷彿とさせる、少女の成長と、それを見守り手助けする大人達は、彼ら自身も旅の中で成長して行く
そしてもちろん「よりもい」を思い出す人も多いだろう物語は、驚きはないがシンプルで力強い
極限状態の描写もなかなか容赦ない
話は全然違うけど、「君の声をとどけたい」を良いと思える人にはお勧めできそう 荒野の誓い
人が死にまくる鬱々西部劇。
荒涼とした風景の映像は美しい。
カメラマン、日本人なのね。
あれが米国人の根っこにある世界観かと思うと怖いけど。
出演者が皆、ほぼ無 or 微妙な表情なので鬱感倍増。
最後の最後は賛否両論だろうけど、個人的にはホッとした。
ロザムンド・パイク祭り第一弾。 >>970
自分も最後のアレはあって良かったと思う 「ラスト・ムービースター」
手堅くまとめた秀作。バート・レイノルズの実像と映画の役の虚像をうまくリンクさせていただきグッと来た。
上手くいかなくどうしようもない人生を愛おしくなる作品だな。 「いなくなれ、群青」
スカスカを期待してたら新宿は意外と混んでた。
ラノベなら通用するけど実写でやったらどうかのかって厨二設定が笑っちゃう。
そもそもインナーチャイルドとは階層的にマスキングするもので捨て去るものではないのではないかしら?
「タロウのバカ」
今年公開の邦画の中では「岬の兄妹」と並ぶ衝撃作。
「守るべきもの」がない人間のレゾンデートルを問うような物語にいちいち心を抉られる。
家族、将来、財産、地位、生活などなど人は「守るべきもの」があるから希望を持ち生きていける。
しかし「愛」はもちろん「好き」の意味さえわからない、何も「守るべきもの」を持ってない人間はどのように生きればいいのか?
そんな問いかけを全編通してグリグリとしてくる。
不快な人間のオンパレードなので、その辺の耐性がない人にはオススメ出来ないくらい強烈な作品であることは確か。 メランコリック
宇多丸が褒めるもんだから観に行ったが
やっぱり宇多丸の邦画評価は補正して
聴かなきゃいけないね
まあ、努力賞っていうくらいのレベルかな
それにしてもなんで、あんなに血糊が少ないのか 血糊が少ないとか言ってる奴は作品ひとつも楽しめて無いんだろうな
なんで撃たれてんのに相方の家で普通に手当てしてんの?母ちゃん驚かないの?とか思ってたりもすんだろな >>976
ノリで血糊撒いたら掃除するの大変だろ
母ちゃんの料理がてんこ盛りなのはスタッフが美味しくいただくため?
同窓会も自分達の友達を集めて普通に合コン状態になってたり
現場が和気あいあいなのが伝わってきたわ いなくなれ群青
今年のワースト。全然状況不明
役者下手くそ、退屈して死んだ
荒野の誓い
これは素晴らしい、スカッとしないが
心にズーン ベニスに死すってスレないの?
有名作でも古すぎると今は無いのかな >>959
見てきたけどなんかあったっけ?
いい映画だとは思うけど、アメリカの社会問題とか人種問題を理解してる事前提での話だから日本人にはちょっと難しいのかなと思った。 影に抱かれて眠れ
これは良かった、編集がいいのか
ハードボイルドの雰囲気
よくできれた ロザムンドパイクの、プライベートウォーが楽しみ。
あんな低い声も出るんだね。
この人本当に演技が上手いわ。 エンテベ、インフォーマーと続きまっせ
秋のパイク祭り フリーソロ
これは凄いな、ラストで小さい拍手した
見れる人は見たほうがいい いなくなれ、群青は批判意見しかないか
個人的には楽しかった
>>973
捨て去るものではないってのは確かにって思った >>988
流星ってことでこのスレの人間が二の足踏んでるんじゃない?
タロウも大森立嗣は耐性(笑)のある無感動や人より、純な人にショックを受けてもらいたい思ってるだろ
次スレ立てられんかった サンタンゴTCGだと幾ら?
記念に前売り買うかな
タイミング合わないとキツいな >>992
前売3600円
当日3900円
会員割引は無いらしい
ヒュートラの15日は既に完売
ってもヒュートラやイメージフォーラムの椅子で休憩込みでも8時間は翌日疲労はんぱ無いよ110分もん4本とはかかる集中力の度合いが違う
どっかシネコンの追加料金席で観たかった なるほど
前売り買って即ティーチイン予約が勝ち組だったか
しかしまともに気持ち入れて本編見てティーチイン参加できる奴が
どれだけいるのかな
監督以外にも有名人いそうだなその日 >>919
婚約指輪は下宿の主人かジン作りの女の人が盗むかとドキドキしててすまんかった 「いなくなれ、群青」
結構良かった。
こういう世界観好きだな。
全ての謎が解明されないのは少しモヤッとする。 スタートアップガール
これはきつかったな、
上白石ちゃんの良さがないし山崎ひろなは、イマイチだし。笑えない つまり
群青とスタートアップま観ておけと
タロウと台風と今週の邦画は濃いな
太宰も宮本も控えているし忙しい トリプル・スレット
ヤーニンの殺られぶりが悲惨すぎて引いた このスレッドは1000を超えました。
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