フリッツ・ライナー
中古で買ったビーチャムのトリスタン全曲(EMI)
よくよく見たら実はライナーが指揮したものらしい。
CDはその後、廃盤になってるぽい。
おまいら知ってた? 騙すより騙されるほうが悪い?
真実はいつもひとつ。 おいら思う、ショルティのワーグナーっていいの?、あれってカルショの
存在があってののことで、その後の86年?バイロイトは酷かった。
ショルティオタクさんにはすまんが。
ライナーの36年? サンフランシスコの抜粋盤 フラグスタート、ショル主演の
ワルキューレは音酷いがいい。ライナーのバルトークとR.シュトラウスは今でも
聴いている。あと、ベト6、5も。おいらが初めて好きになった指揮者さんです。
以上。 ショルティの指輪はカルショウあっての録音芸術。
だたその録音の演出効果をいちはやく悟ってその企画に乗り、期待通りの成果をあげたショルティもそれはそれで偉い。
本当はカルショウはクナとやりたかったんだけど・・ってのは皆さんご存知のとおり。 別人じゃないの?
例の人なら、もっと文章が爺臭い。 ピントはずれの認知症のおじいちゃん見かけなくなったね。
バーンスタインのスレでさんざん攻撃されてたからな。 >>443
みてきたら、ボコられまくってて爆笑した。
まあ追い出そうとしたらあれくらいしないとな。 統率力は凄い、金管セッションは類無い。打楽器郡が好きだ。
ライナー/CSOは最強な楽団だった。今は、ブルとワーグナー
を好んで聴いてるので、ドイツの桶が好きだ。ライナーは別格。 >>443>>446
ただでさえ過疎ってるのに、追い出しとかするから、
クラ板の過疎が進むんじゃないのか
クラ板は間口が狭すぎる >>454
まったくだ。
することなくてヒマなんだろうが、別のことして遊んどれよと言いたい。
コンビニとか医者の受付とかで一方的にしゃべってる爺さんみたいだ。 小澤が初めて振ったアメリカメジャーのオーケストラがシカゴ響だった
このことは誰も知らない 小澤はシカゴとけっこう録音しているんだよね。
たしか春祭とか運命とか。残念ながらまだひとつも聴いていない。 小澤はCSOの夏のラヴィニア音楽祭の監督だったのだから
録音するのは当たり前 小澤はニューヨークフィルの副指揮者に就任する前にシカゴ響を振ってるの? その音楽祭の監督は全員当たり前のように録音するのか 音楽祭の監督がすべて録音する訳ではないが
当時RCA専属でCSO音楽祭の監督なら小澤は普通に録音できる立場 >>462
録音する じゃなく 録音できる が正しいかと
日本語がおかしい人やレコーディングプロジェクトを勘違いしてる人はいますから ttp://www.dearseiji.com/post.html
このサイトによると
1961/62年のシーズンは、ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団の副指揮者を務める
シカゴ交響楽団のラヴィニア音楽祭で、急病の指揮者にかわって指揮をする。
そこで、シカゴ響のディレクター、ラドキン氏に「この音楽祭をきみにあげよう」と言われ、
翌1964年から5年にわたってラヴィニア音楽祭の音楽監督を務める。
とあるから、シカゴより先にニューヨークを振ってるんじゃないかな? 副指揮者ていうのは、どこのオケでもほとんど名ばかりのポストじゃなかったっけ 1961年のNYフィルの来日時にバーンスタインは小澤に黛の「饗宴」を降らせているそうだ 小澤とシカゴはRCAとEMIに何枚か録音してる
あくまでも腰掛という意味での記録 >>456=>>468か
おじいちゃん、小澤のアメリカのオケとの初レコーディングがシカゴなものだから
「初めて振ったアメリカメジャーのオーケストラ」がシカゴだと思っちゃったのね。
ウロ覚えのあやしい知識をドヤ顔で書き込んじゃダメだって、いいかげん覚えたら? ↑
このバカはトロント交響楽団がアメリカのオケだと勘違いしてる
あと、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団は英国のオケだからね、よく覚えておくように 以下の文章を読むと、正式にはサンフランシスコ響を振って
アメリカ・デビューとも読めるんだが・・・
【公式プロフィール】
http://www.universal-music.co.jp/seiji-ozawa/biography/
カラヤンに師事していた小澤征爾は、バーンスタインの目にとまり、
1961/62年のシーズンには、ニューヨーク・フィルの副指揮者をつとめ
1962年1月、サンフランシスコ交響楽団を指揮し、
アメリカ・デビューを果たしました。
1964年の夏から5年にわたる夏の間、シカゴ交響楽団のラヴィニア・
フェスティバルの音楽監督、トロント交響楽団では4シーズンにわたって
音楽監督をつとめ1970年からタングルウッドで4年間にわたって
毎年夏、ボストン響を指揮しました。 なるほどね。
61年にニューヨーク・フィルを日本で振って
62年にサンフランシスコ響を振ってアメリカデビューという感じかな。
ついおじいちゃんをからかっちゃったけど、延々とスレチ失礼しました。 結局「初めて振ったアメリカのメジャー―オケ」はシカゴじゃないということ?
シスコ響はエリート11(そんな言い方まだあるのか知らんが)の一角だから十分メジャーだよね。
断言するなら何年にどこのホールで振ったかぐらい書けよ。
まあそんな太古の話、どうでもいいといえばいいんだが。 そんな大昔にアメリカのメジャーオケを堂々振って録音もしていた小澤はやはりすごい。
1960年ころなんてここの住人がほとんどまだ生まれる前の話だろ。 おじいちゃん話そらさないでw
そもそもシカゴがらみでその話題をこのスレではじめたんでしょ? 小澤はバンスタに後押しされたからアメリカでの仕事に恵まれたんじゃよ 小沢は恵まれすぎ、名盤が無い。空っぽで、とてもドイツものはごめんだ 小澤がメジャーデビューしたのはフリードマンのメンチャイの伴奏から
オケがロンドン響でRCAビクターから発売された ダダスベリの知ったかおじいちゃんが話題逸らしに必死なのさ 知ったかおじいちゃん 今度はクレンペラースレで恥かきまくってるw あの爺さんのコメ、うわ言みたいなのばっかりだな。
ネットの徘徊老人かwマジでボケてそう。 >>472
昔は知らないけど、今じゃ一部旧五大オケよりは上。
MTTの功績かな。 何だよ、一部旧五大オケって w
一部名門長島家一員みたいなもんか? ベートーヴェン第七番は最強だね。
ベストワンになったわ(゚∀゚)! >>428
少佐の演説かと思った。「私はライナーが好きだ」
個人的にはロシア系の作曲家の演奏が好きかな。
チャイコなんかは指揮者が余計な解釈入れるよりも
楽譜を正確になぞった方がいい味出ると思ってるから
ライナーのスタイルが一番合ってると思う。 シカゴ響コンプリートレコーディングズのブックレットにエロイカはステレオ録音されたが米国ではモノラルしか発売されず日本でステレオ版がリリースされたようなことが書いてあるのだが、ライナーのエロイカのステレオ版なんてあるのでしょうか?CD化されているのですか? ウィンナワルツ集は楽器のバランスもテンポの緩急も凝ってるよな
シンバルは完全に抜いてるし。チンドン屋を避けたのかな シカゴでライナーの胸像が完成して除幕式。ムーティーがコメントしている記事がネットにあるぞ。シカゴに着任した時、ホールのどこを探してもライナーを顕彰するものが何もなくて驚いたとか。 >>510
紹介するなら、リンクくらい貼ってやれよ。
ttp://chicagoontheaisle.com/2016/06/15/chicago-symphony-unveils-fritz-reiner-bust-honor-overdue-says-advocate-riccardo-muti/ への字に引き締まった厳しい口元とか、猫背気味の背中とか雰囲気出てるね。
>>511
似たようなもんじゃん。リハで一回しくじっただけでクビとかw RCAビクター交響楽団とのギレリス(Pf)ブラ2は凄い
キレキレとバリバリのぶつかり合い。 新世界交響曲はカラヤンのようなスマートさがないが
泥臭い雰囲気がまたいい 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ >>518
なんかあっさり風味の演奏だよね
何か物足りない ルビンシュタインとのラフマニノフ2番は最高の出来ばえだったのに
ケンカしてこの録音のみに終ったのは残念 ライナー「ピアニストが練習不足なので休憩」
ルービンシュタイン「あなたはミスしないのか」
ライナー「しません」