モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?17 [無断転載禁止](c)2ch.net
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どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured フランツ・イグナーツ・ベックの交響曲はYouTubeからは多くが消えてるが
NMLにはあるので聴ける人はこちらも参考に
http://ml.naxos.jp/album/8.570799
Op.3は1760年前後の作 >>331 時代の共通部分はあるよ。
Mは時代の共通部分があって、誰かの曲とよく似ている、かつ、自作品同士も似ている。
Bは時代に先駆けている、かつ、作品がバラエティに富んでいる。
とは言い過ぎか。 モーツァルトの曲全てが良いとは思わない、退屈だったり凡庸だったり手抜きだったり
はあるけど、クラリネット協奏曲K622なんかを始めて聴いたって、良い曲だと思わせる
魅力は感じられるはずだよ。他の作曲家の同じフレーズがあっても組み立てで完璧だと
感じさせる構成力がある。日本でクラシック音楽はレコードとラジオの時代になって
普及したからベートーヴェンの運命や第九あたりがきっと分かりやすかっただろうと思う。
特徴的で繰り返しが多くメロディを覚えやすかった。音楽教室のあの肖像画も良かった。
ただ聴き手の接し方がベトとモツでは少し違う気がする、モツはプライベートでの音楽。 >>336
モツが飽きられた原因がそこにあると思う
ベトソナを聞くと、よくここまで変化にとんだ曲を32も作れたなと思う ピアノ弾いていたらベートーヴェンのほうが確かに面白さがある。モーツァルト弾いていたらうっとりしてきて、弾きながらウトウトするときがある。でも、ホ短調バイオリンソナタ、あれが好きでバイオリンなしで弾いている。 どんだけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーツ モーツァルトのヴァイオリンソナタ第35番
アダージョで始まる。
これ初めて聴いたけど癒されるわ
グリュミオー&クリーン
これは、演奏者にも感謝 しかしいつまで寒いんだろう
仕方ないので「春」を聴く ウィリアム・シールド (1748-1829)
歌劇「ロジーナ」(抜粋)
http://www.youtube.com/watch?v=D8CbOhRTYp4
J.C.バッハの影響が濃厚 モーツァルトに通じるものがある J.C.バッハやシューベルトのような
生涯に書いた曲数が膨大で、かつ多くが名作であるような
いくら聴いても飽きない作曲家が好きです モツの美メロ+ベトの迫力+うじうじ感=シューベルト
モツベト−それぞれの個性=バッハ モーツァルトやベートーヴェンのよさがわかる人は、現代の作曲家の中では誰が歴史に名が残るとかもわかるのかな? モーツァルトやベートーヴェンが名を残したのは、ただ単に、偶然のたまものだと言ってるんだと思う モーツァルトは、同じ編成の曲なら何を聞いても同じに聞こえる。 ベートーヴェンに関してはおれはそこは否定したい
ベートーヴェンが名を残したのは、少なくとも後半生においては、
世間一般に知れ渡った有名人であり、音楽そのものより人間ドラマが数多く介在していると思う >>356
日常を退屈と思うか奇跡と思うか
そんな違い モーツァルトは作品番号順に聴いていくとある一時期を境にして途端につまらなく感じる
型をつくってしまって、ほとんどそれでくり貫く作業になってしまっている。
年代順ではなく晩年のほうから聴いていけばそんなこと気付かず済むのだが・・・
他にもそういう傾向のある作曲家はいるけど、それでも構成力はどんどん熟れていくから完成度は上がっていく
しかしモツの場合、初期作品から神童型で構成力も完成されてるぶん、そういう傾向が目立ってしまう モーツァルトには一般で言うOp.なんたらという作品番号が大部分の曲に付けられていない
その理由は、作品番号は楽譜出版を前提に楽譜出版社が付けるのが当時の通例だったが
モーツァルトは楽譜出版社に頼らずに作品を発表していったから
KV番号はモーツァルトの死後にOp.とは別にケッヘルが作曲順に並べた番号だがその作曲順には間違いが多いので後の人も苦労した そうそう、運命を聞くと元気が出る
「和義さん・・・・・・・・・・・」
「奈美子さん・・・・・・・・・」
すいたらしい気持が、和義の心をよぎる
「運命」の出会いであった グリュミオーのモーツァルトに魅了され、
ベートーヴェンのコンチェルトも買った。
一緒に入っていたロマンス1番にうっとり。 ドメネク・テラデーリャス (1713-1751)
「ジュゼッペ・リコノスチート」 序曲
ジョセップ・デュラン (1730-1802)
序曲 ヘ長調
http://www.youtube.com/watch?v=zt9gihjJork
18世紀カタルーニャの作曲家2人の音楽
テラデーリャスの音楽は、J.C.バッハやモーツァルトの音楽に通ずるものがある >>369
もちろんそれは分かってるよ だからこそ違いを聞き分ける手助けをしてるだけの話 IDだけ変えたつもりがワッチョイも変わってるね ワッチョイって一体何なの >>370
そうなのか
なら通ずる通ずる
影響大ばかり言ってないで
どう違うのか解説して差し上げたら
楽譜上の相違がどう聞こえているかは別の問題だが 聞こえ方の違いが譜面上でどう現れているのかもね
よろしく頼むわ >>372-373
おれは残念ながら詳細な違いを聞き分けてる人じゃない
詳細な違いを聞き分けてる好きな人にきいたらいいんじゃないの なんだこいつキモチワリィナ
オタクってこういうやつ多いよね >>374
ならば津辺を貼りまくるレスの意図が不明
ひたすらスレチなんだよ >>376
意図は>>370だよ まあ手助けしてあげてもできないという人にはできないんだろうという予想もある 違いを聞き分ける必要のある人手助けをして欲しい人っているの?此処に >>378
【最大の】モーツアルト(笑)ActU【過大評価】 [転載禁止](c)2ch.net
https://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1429413486/
こんな煽り丸出しの糞スレじゃなくて似た曲を貼りまくるスレを立てて出て行けばよい
月一でリンク貼って誘導しにくるくらいならそれほど目くじら立てられないんじゃね モツは天上の音楽を書き続けたし
ベトはこの世の苦悩を追究した
どちらも天才だろうが、一番好きなのは両方併せ持つシューベルト やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 「モツは天上の音楽」とは、これ如何に
意味も分からず妄想してるだけ
天上とは神の世界か?
神の世界に音楽があるのかないのか不明 考えるな 感じろ
それは月を指差すようなものだ
指を見てちゃ栄光はつかめないぞ >>384
例えで天上の音楽と言ってるんだろう
理屈じゃないんだよ >>386
モーツァルトの周辺の音楽も全部その理屈で否定してることをお忘れなく
>>368以降の流れも参考に モーツァルトの音楽は周辺の音楽と比べて特別優れていると主張するなら
周辺の音楽にない特徴を説明しないと誰も納得しないわな 優れているという主張はしない
してる人もいない
周辺を聞く必要も無い >>389
お前はつべの貼りっぱなしで何もしないから相手にされてないんだな
早く別スレ立てて出て行けよ構ってちゃん >>392
貼りっぱなしじゃないだろ
こうやってわざわざ相手してやってるのに無視してるのはお前らのほうだし >>380建ててたあたりの頭悪い構ってちゃん本性丸出し >>380建てたのとは別人だけどまあそういう決めつけはクラシック板の文化ではある 過大評価スレ建てたのは100パー別人だからな 本人だと主張するなら証拠出せよ 出るわけないけど >>382が狭量すぎるのがいかんのじゃあない? つか
レトリックを否定するなら音楽評論の歴史すべてを否定
するわけになるわなw シューマン然り 天上の音楽なんて言わないで
純粋で美しい、心洗われる音楽って言ってくれよ 「天上の音楽」という隠喩に大真面目で噛み付いたベートーヴェン至上主義たち>>382、>>384、>>389 グレゴリオ・パニアグワの有名な古楽アルバムのタイトルに「臀上の音楽」というのがあるな
http://img05.shop-pro.jp/PA01112/217/product/63954810.jpg
この絵画は中世の早すぎたシュルレアリスム画家ヒエロニムス・ボスの有名な絵画の一部 おまいら若いもんは、モツだブルだシベだマラだなんて言ってるが
歳をとれば、ベートーベンが良くなってくる
おまいらは、まだ、青臭いんだよ ポーランド出身のピアノ奏者ミェチスワフ・ホルショフスキは、
九十数歳でのインタビューで、重要な作曲家は誰か?と問われ、
「1にバッハ、2にモーツアルト、3にベートーベンだ。」と答えた。
宮廷のものであった音楽は、ベートーベンを境にして、庶民も楽しめるものへと変わって行き、
主旋律の繰り返しの多いベートーヴェンの曲は庶民も口ずさみ易く人気を得た。
シェーンベルクは作曲法入門の中で、同じメロディを繰り返し使うことで記憶に残る
曲になると解いてます。 ミッシェルポルナエフか何だか知らんけどよ、
俺の方が正しいんだよ
お前ら、人の感想を引用しないで、自分の意見を書け 歳をとってから
ベートーヴェンが良くなるって
老化現象の一つじゃないかな?
同様に演歌が良くなっていくみたいな どっかのおやじが、英雄しかいらん言ってたけど、気持ちは分かる
どういう音楽が正攻法で、無駄な音がないか、お前ら、よく聞いてみろ 名だたる作曲家の言葉を集めようぜ
ベルリオーズ「バッハのフーガが流れてたら逃げ出すだろう」
シューベルト「ベートーヴェンはちと仰々しいところがある」
吉松隆「モーツァルトは佳作が多すぎてむしろ名作が少ない」 >>415
シューベルト「ベートーヴェンはちと仰々しいところがある」
ほんまかいな?
ベートーベンを尊敬し、心酔しているシューベルトが、そんなこと言うはずもない シューベルトはベートーヴェンを尊敬してるけど信者ではない
ベトの曲よりはモツの曲の方が好みらしい シューベルトの8番を聞いてみろ
ほぼほぼ、ベートーベンのコピペだよ
失敗作だけど(繰り返しがうざい) 8番ってどっちだっけ・・・
グレート?
あれはたしかに繰り返しがひどい >>418
ベートーヴェンのことを「最近の作曲家が変に奇抜な曲作るようになった原因」みたいに評してたこともあった気がする
まぁこれについては一概にベートーヴェンを批判してるとも言えないが
>>420
後期のピアノソナタもベートーヴェンの書法真似してるよね 個人的には未完成が好きだな、世界観が強くて
あれ、シューベルトオタには不評らしいけど シューベルトは、ホントは未完成交響曲が本音だと思う
だけど、ベートーベンの9番を聞いて感激して、俺もあんな曲書きたい
ということで8番を作った、で、見事に失敗しました
ナイーブで感傷的なのが、本来のシューベルトの姿だと思う
結婚式でロザムンデ序曲が流れたとき、ロマンチックで、結婚式にぴったりだと思った 両者とも、モダン楽器の演奏は聴きたくも無い
古楽器での演奏に限る >>424
ロザムンデ
どの部分が流れたんですか? ベートーヴェンの後の作曲家は
ベートーヴェンが提示した主題部を
延々と展開しているに過ぎないのだ >>426
ラーラララーラ、ララララーーー
ラーラララーラーラララララーーララ
っていうところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています