【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part31
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Johann Sebastian Bach (1685-1750)
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【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part28
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※前スレ
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ご親切にありがとうございます。
なぜ笑えるのか知りたかったです。 パスカル・デュブルイユのチェンバロでフランス風序曲 >>771
右手がB-flatのトリルで全音符を2小節間伸ばしているところ?
左手は最低音域で全く同じ音型を2回繰り返すが弦のバスと記譜上1オクターブ下でユニゾン。
この録音のように16フィートの低弦が入れば全く同じ音程になる。
ここは弦の「合いの手」を聞くところでチェンバロの左手はあまり重要とも思えないけど……
この箇所、IMSLPにアップされている"Autogragh"では右手のB-flatは4分音符で終わり、
その後は両手で弦とほぼ同じ音を弾いていて現代の一般的な版と全然違うのね。 >>757
ホールのキャパは問題ではない。
アドルフ・フォン・メンツェル作画の「無憂宮におけるフルート演奏」。
1852年の歴史画であり、作者の想像に基づいている
(実際の現場を忠実に模写したものでない)が
この画のような楽器との距離感がバロック・ピリオドなんじゃまいか >>789
場所が違うよ、画面でアップされてるんで重要じゃないのはアンタの独自解釈
>>790
寺神戸が王子ホールで、のホールのキャパは云々の言い方、話をねじ曲げた上、なに、教養のひけらかしお疲れ様です。反論のためには捏造も厭わない素晴らしい最先端の根性ですね。
やっぱりピリオドに詳しいふりのお前らは
人間的に不誠実で自己中
負けられない意識の強迫観念にとらわれて
すっかり忘れた頃にも書きこまずにはいられない
かわいそーな◯◯◯だわ
五、六年たつとピリオドの断末魔の叫び声が
聞こえて来るだろうよ。
ご当地本場主義、世界一の◇◇、美人なになに、ピリオド至上主義等々商売人のやってることは儲からなければ続かない。
露出方法が安価になったから、製造プロセス費用も安価になったとしても、売り上げの伸びないものじゃ過去の利益の食い潰し。
逆転ホームラン人材を探すものの、ピリオド志す人は、あんまりそういうことには
興味がなさそうなのばかりで、
結局は発生時とおなじように、
弾き手聴き手ともに大金持ち高学歴の小さいサークルで続いていくことに戻る。
チープなホールで下層階級の市民の皆様と
王候貴族の優雅な音楽を楽しみましょう、って
もうそれってヒストリカリーインフォームドじぁないもんな
そういうことだよ >チープなホールで下層階級の市民の皆様と
>王候貴族の優雅な音楽を楽しみましょう、って
>もうそれってヒストリカリーインフォームドじぁないもんな
なんという使い古され手垢にまみれた表現だろう
タイムマシンで昭和に戻った気分がする
当時まさにこういう言い方が流行っていたね >>792
表現を否定したら事実も否定できるという幼稚な考え方は
人間の脳の発達のなかで必ず現れるんだが
大人になるということはそのような
自己中は自分自身も欺いていると知って止めるということさ
つまり、幼稚のままの人なんだね
事実関係及び無駄な抵抗するバカの人間性の未発達につきましてはすでに結論が出ております
以上 >事実関係
下層階級の市民から成り上がり
王候貴族の優雅な音楽をたくさん書いたリュリって知ってる? >>794
ねじ曲げがお上手ですねー。
王侯の字、私が間違ったらそのままって
日本語はお強くないんですね。
てか、王侯出身者が、王侯の使用人である
音楽家ふぜいに成り下がる例があったら教えてもらいたいもんだわ、趣味で楽器やったり作曲したりする王侯はいたけど、使用人に成り下がるのはあり得ないだろ。
その辺に考えが及ばない子供は、何をキーキーいっても類人猿にも劣るのさ。 >弾き手聴き手ともに大金持ち高学歴の小さいサークル
こういう無知を晒した人が「事実関係」を振りかざす面白さ
アンタ天性の芸人かもね >>796
幼稚脳をすでに露出してるキミは
何を書いても
みっともない負け惜しみ
なんだけど
王侯貴族の件はどうなった?リュリの成り上がり譚紹介してくれないのか?
キミの主張のためにならないのかな?
バカのまま幼稚のまま生きていけばいいじゃない
俺以外のみんなは寛容で
お前のアホをとがめるようなことはしないから
お前は今とおなじ類人猿以下を保持して生きていける 無知の自覚はようやく持てたようだね
アウストラロピテクスから長足の進歩を遂げているよ
私のおかげだから感謝するんだよ、日本語習得中のお猿くん >>799
文意が全く通らないバラバラ文
お顔真っ赤で錯乱してるンだろう
たかが5ちゃんねるなのに
こんな奴に聴かれてピリオドも迷惑してることだろよww >バカのまま幼稚のまま
>お顔真っ赤で錯乱してるンだろう
ご自身の様子を報告してくれてありがとう
アンタは面白い天然さん(いわゆる「ホンモノ」ってやつ)だね >>802
音楽はなれて滅ぶ部活そっくりになってきたな
もともとそっち系だったのか
お前の相手はお前が滅ぶ系の筋もんとわかったのでこれで終わり >五、六年たつとピリオドの断末魔の叫び声が聞こえて来るだろうよ。
いや、かれこれ20年前にそういった考えから
ホグウッドのハイドン交全を中止、その後オワゾリールレーベルを廃止
(一時的に復活させるもそこまで売り上げ伸びずにまた廃止)
これってユニバーサルの中だけのことを言ってるような気もス。
だからといって今更カラヤンのバッハですか?リヒターのバッハも
優れた演奏であるかもしれないが 俯瞰で見るなら
おびただしい数のバッハ録音の一部にすぎない。廃盤にするか再販するか
配信に切り替えるか好きなようにすればいいだけ。
ASVレーベルのように他社を抹殺したり、好きなようにやってきてるはずだが。 J. S. Bach - Cantantas BWV63, BWV191; BWV65, BWV123 -
J.E. Gardiner (Vol.18 CD1)
BWV 63 [26:28]
BWV 191 [13:42]
BWV 65 [15:21]
BWV 123 [23:22]
BWV 63, BWV 191:
Soprano: Claron McFadden
Contralto: Bernarda Fink
Tenor: Christoph Genz
Bass: Dietrich Henschel
BWV 65, BWV 123:
Soprano: Magdalena Kožená (?)
Alto: Sally Bruce-Payne
Tenor:James Gilchrist
Bass: Peter Harvey
Monteverdi Choir
English Baroque Soloists
John Eliot Gardiner
Live recordings from the Bach Cantata Pilgrimage:
BWV 191, BWV 63: Herderkirche, Weimar, Germany.
BWV 65, BWV 123,: Nikolaikirche, Leipzig, Germany.
Volume 18 CD 1
躍動感あるね
音楽音楽また音楽
バッハを聴こう!! ホグウッドのハイドン交響曲全集の頓挫は本当に残念だったな… Bach Mass in B minor, BWV 232 John Eliot Gardiner Monteverdi Choir English Baroque Soloists
パリフィルハーモニックで ってそれどこなん??
軽量級かな >ピリオド志す人は、あんまりそういうことには
興味がなさそうなのばかりで、
カネがかかるしそこまでワッと売れるものではないが
ダントーネの演奏で4曲補填して全集に仕立てただけでも
また違った結果が出たようにも見えるね。売れない売れない言う前に
まず売り方を知らんのだろう。ヒット一発飛ばすのとまた違う意味の難しさもあろうか。 次々とyoutubeで配信されてるNetherlands Bach Societyの動画
自分は楽しみにしてるんだけどここにいる通の住人の評価はどうかな >>809
だいぶ前に誰かがAoBは玉石混交ではなくて
石ばっかりとか書きこんでたよ
その後騒ぎになってたけど
私は有名曲ではほかの評判のいいものたくさんあるので
あんまり聞いてない
糞耳の私の個人的な見解ですWWW Johann Sebastian Bach
Johannes-Passion BWV 245 (St John Passion)
English Baroque Soloists & Monteverdi Choir
Sir John Eliot Gardiner, conductor
Mark Padmore, tenor, Evangelist; Peter Harvey, bass, Christus; Katherine Fuge, soprano;
Robin Blaze, counter-tenor; Nicholas Mulroy, tenor; Jeremy Budd, tenor; Matthew Brook bass
PROMS
颯爽としていて、昔の英国車のsmall GTの感じだ Jean-Sébastien Bach - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
Messe en si mineur - Messe in h-Moll - Mass in B minor
BWV 232
Première audition - Uraufführung - First perfomance
Berlin - 20.02.1834
Leipzig - 25.12.1724 (Sanctus)
Leipzig? - 21.04.1733? Dresden? - 27.07.1733? (Kyrie, Gloria)
Leipzig? - 1748-1749? (Symbolum Nicenum, Osanna, Agnus Dei)
Soprano - Sopran - Soprano
Rotraud Hansmann - Emiko Iiyama
Alto - Alt - Alto
Helen Watts
Ténor - Tenor - Tenor
Kurt Equiluz
Basse - Baß - Bass
Max van Egmond
Wiener Sängerknaben & Chorus Viennensis - Hans Gillesberger
Concentus musicus Wien - Nikolaus Harnoncourt
Texte et Traduction - Text und Übersetzung - Text and Translation
http://webdocs.cs.ualberta.ca/~wfb/ca...
http://www.bach-cantatas.com/Texts/In...
Enregistrement - Aufnahme - Recording (1968)
http://www.bach-cantatas.com/Vocal/BW...
Iiyamaって日本人なのか そういやスコット・ロスゆかりのシャトーダサスの銘器を使用した
ジャスティン・テーラーの新譜が出たね。
まだ若いから、新人だからということなんだろうか
まだバッハのプログラムはないが、そういうところアルファレーベルの
審美眼ともいえるだろうか。録音はいつもながらに良いものだ。
ルックス的にはジャンロンド―やエスファハ二らと差はないといっていいかもだが
なかなか有望であるかと。 >>813
こいつの講釈真に受ける奴はいないよ
クズなんだもんw 講釈と来た いまさらながらスコット・ロスがどうこう言ってる奴が
いるから書いてみただけ >>815
お 顔 真 っ 赤
何を気にしてるんでしょう?
みっともない負け惜しみ
ww
クズにはクズの言い分がある
それは尊重するが
言い分と言い訳は
チーガーウーダーローw >>806
曲数多くて全部が飛ぶように売れるとも思えないからな
ベートーヴェンとは違う 曲数で言ったらバッハのカンタータ全集もだろう。録音多いね。 >>819
528Hzとか最近流行ってるの?なんか気持ち悪いな
「修復の周波数」528Hz
ソルフェジオ周波数の中でもっとも基本となる癒やしの周波数。
過度なストレスや環境などで傷ついたり壊れたりした細胞のDNAを修復すると言われています。
純粋ですがすがしい音が心と体をクリーニングしてくれます。 ヒーリング系では多いよね、そういう感じの研究。
モーツァルトを野菜に聴かせて生育が良くなったりから始まってるような 73歳で女知らなくて童貞で包茎で同性愛者小児性愛者で、真っ当に働いている予備校の講師に言いがかりつけてトラブって、腹いせに5ちゃんに1日中書き込んで憂さ晴らしして、5ちゃんの連中からも馬鹿にされて、無教養晒して自分で情けなくなってクラヴィコード(ハチャメチャ)弾いて泣きながら豚肉を半生のまま食っちゃって、精神病理学の「知り合い」にも研究材料にされている、股間と脇の下にカビが生えた梅雨時のホロン部じじいの黴臭い布団の中に於けるセンズリなんぞ、如何ですかな? >>828
遠い昔の記憶だが
Peter WilliamsがBWV565は
ヴァイオリンソロが原曲だという
論文を発表した
読んだ記憶もあるが、そうなんだ、
って感じで中身は覚えてないや
ヴェンゲロフがCDだしてたかなそのソロ版 あはは
ギエルミさん
髪の毛もお髭も真っ白ですね
すごいんでしょうね
私にはわかりません
糞耳ですから
8000Hzは聞こえませんから さて今宵の締め括りはやっぱり
ビッシュさんのこれです
大好きです
https://youtu.be/1Csynke0maE >>829
マンゼーのヴァイオリンソナタ集にも入ってる 73歳で女知らなくて童貞で包茎で同性愛者小児性愛者で、
真っ当に働いている予備校の講師に言いがかりつけて
トラブって、腹いせに5ちゃんに1日中書き込んで憂さ
晴らしして、5ちゃんの連中からも馬鹿にされて、無教養
晒して自分で情けなくなってクラヴィコード(ハチャメチャ)
弾いて泣きながら豚肉を半生のまま食っちゃって、精神
病理学の「知り合い」にも研究材料にされている、股間と
脇の下にカビが生えた梅雨時のホロン部じじいの黴臭い布
団の中に於けるセンズリなんぞ、如何ですかな?
ホロン部じじい、おはよう。おまえは、遊び場が沢山あって
いいなぁ(笑) 今日も、ガンバレや(笑) https://youtu.be/oYf-f2hvt4U
いいですねこの曲
この演奏はすごいのかな
よくわかりませんけど
弾いてる人の顔は
ちょっとコワイですねw
横のお兄さんたちは何してるんですかね https://youtu.be/xVyyI483asE
爽やかですね
これもすごいかどうかわかりませんが
いい感じです 格調高いバッハの音楽を大衆化させて一般人に普及させたのがストコフスキー
その功績はとてつもなく大きい >>839
上の方で、
リヒターは優美すぎで
バッハはもっと『マニアック』
と主張する人がいて『』の定義は
答えてくれませんでしたが、
大衆化・普及の功績は、
その人のいう
『』とはかけはなれていると
思いますがどうなんでしょ?
『』がおかしいんでしょうか? アラールのトリオソナタ発売まであと10日となったぁ
普通とかの評価書きこまれてましたね
マルシャルの衣鉢を継いだところが聴ければいいなあと思ってるんだけど https://youtu.be/UcRpMlOzwmQ
ロシア語でわからないし
コメント欄にある通り
フランス語部分もフランス人にも
わからないようなので
コチとらにはさっぱり https://youtu.be/t2ZlEWkyp2c
アラールて面白い人なんね
イタリア協奏曲のピアノ演奏に
しっかりした根拠をほのめかしてくれてるジャン
グールドもピリオドってことかな https://youtu.be/jrSmbtEDHYo
リヒター
昭和だよねまさに1926年10月15日生まれ
大正15年 12月25日から昭和元年
昭和だわー >>843
グールドはグールドで
リヒターはリヒターでしかない。
ならば
バドらスコダやシフがフォルテピアノで録音したものは?
もしインマゼールがエラールやヴィンテージのピアノを弾いたら?
20年前にもうモダンだピリオドだなどという壁は
取り払われているのでは。 バッハは、演奏される楽器を念頭において作曲したんですか? >>846
アラールのように自分で楽器弾いて動画アップして説得してくれないか
「ほうら、壁はないでしょ?」ってさ
俺はアラールの動画見て感想を持った
そんだけさ >>847
オルガンは速弾きの名手だったらしい。
フォルテピアノは好まなかったとかいう書き込みが以前あったけど
詳しくは知らん。
次男バッハはクラヴィコード・マニアだったとか。 >>848
俺個人のここ20年の感想だ。説明もくそもあるか 99.99999%検証まであとどのくらい?
休まず貼れや
>>845さんからのリクエストもあるよ。 >>852
上のもあわせてすごい言葉遣いなんですね
よくいます、こういう人 はい、休憩済んだらさっさとどうぞ。
それとも99.99999%の演奏家に素直にクチから出まかせでしたと
謝罪しろ。この野郎。ざけんな。 それとも
学 学術的
芸 芸術的
会 演奏会
でした? だったらよいけんど すごい言葉遣いなんですね
次々
昨日の奴も最後は滅ぶ系と判明した
この人もこの気の荒さ言葉のひどさ
おなじ系でしょう
音楽聴いているふり
音楽知識持ってるふり
得意です、その系の人達は
ま、私はアラールがいろいろやってることを
初めて知った程度だけど
動画をいろいろ見て勉強させてもらいますわ
生身の音楽家の直接の表明は
ここのゴロツキ言葉を出すような人達よりは
はるかに有益でしょう
私も浅学ながら懸命に汲み取りたいと思いますよ ゴミカス老人の癖に「隣人」ぶってくるしな
隣人じゃないから アラールのトリオソナタの到着がますます待ち遠しいな
上のロシアの動画言葉不明でも面白かったし、
楽譜が映ってたから
どの版かあらかじめ調べて
待っていよう。綴じをスパイラルに代えてあるからコピーを貼り付けてるのかな? これってミッドプライス再販のシリーズなんだけど
コクセのフレスコバルディはその存在すら知らんかった。
ジャケ写の美しいみなもでジャケ買い決定。コクセだから内容も
悪いはずがない。 ピリオド推しは人格破綻者
聞いたことあったが実感したわ
更に
臆病なのに虚勢張る
これも聞いたことあるけど
実感したわ
つまりはアホバカマヌケww
結論でたね 「結論出たね」じゃねえんだよ
ホロン部じじい
早く死ね。便所で首つってな(笑) 結論でたね
うん
結論証明されたね
うん
ピリオド推しは人格破綻
臆病で虚勢張る
アホバカマヌケ
これが宇宙の公理第10102063号であることが
ハーヴァーオクスブリッジ大学
ジェイムズ欽定講座教授ホンプキング博士により最終確認されましたww >>850
オルガンは教会にしかないが
クラヴィコードは自宅における(かなりお金持ちの場合) >>865
チェンバロよりはかなり安い
音が小さいのも個人的に練習や作曲に使うにはむしろ長所だろうし 他のスレに書きこまれていたが
バッハについてもおなじかもしれないね
素直に音楽聴いている人は
0250 名無しの笛の踊り 2021/02/04 11:24:46
モーツァルトが当時に何を考えていたかなんてどうでもいい むしろ邪魔
曲を聴いて今の自分がどう感じるかの方が大切
ID:5guGoDXf 音楽の楽しみ方なんて千差万別でしょう。
俺には邪魔曲ってなんのことだかわからんけど
自分が好きでない興味ない音楽ってえこと?
そうであるなら、俺だったらはじめから聴かないしな。
クラを数十年も聴いてると、だんだんこうあるべき、こうこなくっちゃ
って思うようになるけど、あくまでも俺の場合であって
それを他人に押し付けたりしても、どうなのかなとは思ってる。 「ピリオド推しは人格破綻者」とか決めつけられてるが
それはそいつの中の虚像であって
こちとらそんなこた知ったこっちゃない。 そいつの中ではそうなんやろ?
俺はコープマン好きだが、
持ってるCD10枚くらい?サバールとの録音を足せばもう少し増えるか?
ピノックはライヒェンバーグ(オーボエ)が吹いてる時期の録音限定やし。 ブランデンブルク協は
コープマン、ピノック両方所有だが
ピノックはバラ売り#1〜3までで後半はグッドマン盤という
誰得・俺得仕様です。 バッハのオルガン全集がバラで5,6枚あるから
なんだかんだで20枚以上はあるのかな
どーでもいいわなそんなこと わりいわりい。 ブランデンブルク協は異録音盤買いを好まない俺としては
一番多いタイトルなんやけど
やはり最初に聴いたすり込み盤はなかなか捨てられないものがある。
これは昔の評論家たちがいまだにフルベンだのリヒターだのと
推すのとまったく同じ事象なんだと思う。 あなたには気に入ってズーっといて聴いてきた盤が
ある日突然、新旧問わずにそれと差し替わる盤に巡り合った
そんな経験あります? よくある?少ない? どうでもいっか ブランデンブルク協奏曲は、
ホグウッド指揮、アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージックの演奏を
愛聴してるわ。
リヒター盤も嫌いじゃないけどね。 イギリス人に音楽はわからない
これずっと昔からの定説
まねとかドイツ人やイタリア人に指揮されると
時々まともな音楽のように聴こえることもあるらしい
私は人から聞いただけで真偽がわかるほどの
耳はない
でも、あいつがいうからそうなのかなあとは
思ってるよ 確かにイギリスの音楽家って全然思い浮かばんな
作曲家もホルストとかエルガーくらいか ギボンズとかヘンリーパーセルとかいるけどな
ルネサンス期にはダンスダブルとかタリスみたいな超大物がいるし
本来差別される側の日本人が偉そうにイギリス差別は流石に笑止千万 演奏家は多く出ているし、演奏会やオペラの公演も盛んでレベルもそれなりに高い
だから「英国人は音楽は分からない」という言い方には首を傾げざるを得ない
作曲家が少ないのはよく言われる通りだが、
それでも近代にエルガーとブリテンという大作曲家かま2人でたのは羨ましい イギリス人擁護してサーに叙して
もらう気マンマンなのかな
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