【六国】香木を蒐集してる人いますか38個目【五味】
次スレは>>980を踏んだ方がスレ立宣言後立ててください!
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スレが立つまでは減速お願いします。
香木は一期一会、買いたい木は沢山あるが迷ったら次は出会えない、自分の感性を信じよう
新しい香木を入手する機会もめっきり減り、スレの進行も緩やかになりましたが、
まったり進行でひとまず継続
前スレ
【六国】香木を蒐集してる人いますか37個目【五味】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/collect/1662719630/ オクの話題を書くと荒れるけど、錆がまた出品してるね。
ほんと、際限ないなw
今週は恋の部なのかね。
江戸系もまたいろいろ出してるけど、香木以外でちょっと面白いものを出してる。
すでに結構な金額になってるけど、あれはどんなもんなんだろう?
ま、気に入らない書き込みがあったときはスルーしとくのがいいと思う。 オクの話題を書くと荒れるけど、錆がまた出品してるね。
ほんと、際限ないなw
今週は恋の部なのかね。
江戸系もまたいろいろ出してるけど、香木以外でちょっと面白いものを出してる。
すでに結構な金額になってるけど、あれはどんなもんなんだろう?
ま、気に入らない書き込みがあったときはスルーしとくのがいいと思う。 スレッド新設、ありがとうございます。
次回から注視します。
一部の方から家木が欲しいと書込があり返答しますが、現在は左様な行為を検討していません。
以前は、持木で質の良い香木や家木をメルカリかオクで共有できればと考えていましたが、最終的に私の独断でお渡しする関係で香木の信憑性が欠けるとのご意見が複数あり、現状難しいと判断しました。
数少ない同じ趣味人が、批評でなく批判的な姿勢を示されるのはとても心苦しいですね…
無知で素人だから「藤四郎」と名乗っているのですが、あまり名前を意識されないのかな… 錆、なるほど恋の部かあ。なんか情緒があるねえ。しとやかな銘です。
一方で情念もありつつ、女のうち恨みたる…の真那賀とか。
でも恋は女性のイメージだけではなくて、男性のものでもあるし。
恋にイメージを寄せつつ聞香、というのはなんとも艶やかだなあ。
家木、窓〇ですかね。本当の窓〇であればいいですけど。わかんないですしねえ。
批評もですが、時には批判もいいでしょう。あるいは賛美もいいのでは。
なかなか語れない世界ですし。 意味のない質問でしたら申し訳ないのですが、恋関係の香木の季節は決まったシーズンありますか?
銘の由来や記録を学ぶ術は少しずつ分かってきたのですが、情緒や風情などの感覚的な解釈をどこからどのように得るのかよくわからず…、文学的素養を養わないと難しいですかね…
窓○は分かりかねますが、家木は複数あります。
鑑定済ですが、単純に私が偽物を販売するのではという私自身の信憑性についてご指摘を受けた感じです。
感覚の世界ですから、実際に聞かないと…というのは強く同感しますし…
いつかお互いに持木を持ち寄って、聞き合いをする機会があれば素晴らしいですね(笑汗) 1乙
家木は、真贋はさておき、
実在の人物が絡んでくるから、
特に慎重な扱い、というかリスペクトが必要だと思うな。
最近、もともとの日本人の自然観とか、ものの概念とが気になる。
日本人は、本来、物や事象はどこか主体としての受け止めだよね。
物や事象を客体としての眺めるのは西洋的すぎるのかもしれない。
特に香は、周りとの繋がりやらを感じやすいかなと思う。
秋の夜長、哲学するには、名香も銘香ももってこいの「何か」だよね。 ほんとうに、これだけ暑い夏だったから。秋を待ちわびる思いはだれもが同じ。
香も銘や香りに鋭敏になってくるのがうれしい。
恋の銘なんか、あまり注目してこなかったし、お茶の世界だと敬遠する向きもあるけど
香ではむしろ和歌や物語とのつながりも相まって深味を醸し出す。そういう感じがある。
季節はどうだろう。恋は恋だから、心の動静だし。そのままの受け止めでよきもの。
錆、恋の銘、どの木も綺麗。極品が一番手だろうけど。
思の薪とか、考えてみればけっこうすごい銘ではあるけど、香銘だと許容されていく。
その辺りが香道での銘の面白きところ。 藤四郎さん、『窓越』を落札したのですか?
画像の通り家木を受け取り、聞きましたか?
極め書きの味の「苦辛甘」の通りでしたか? >>16
申し訳ありませんが、左様な質問には応えられません。
はいと答えれば個人特定に繋がりかねませんし、いいえと答えればどの香木かと質問されることになるので…
記載された文献があまりありませんが、中世の薫物合(正確には香合?)では香木の質よりも、その名付けた銘や歌に勝敗の重きを置いていたそうなので、昔では(今も?)風情の奥深さが大事なのだと思い知らされます。 >>16
家木「窓越」に関しては、立ち会った方と縁あってお話を伺う機会があり、由緒や経緯は存じております。 >>17-18
大変とても失礼な質問で申し訳ありませんでした
実は、過去にヤフオクで粗悪品を摑まされました
とりあえず、素晴らしい家木で良かったですね! >>19
ご理解いただき、ありがとうございます。
私も何度か騙された経験がありますので、お察しします。 一部の書き込みで、不愉快な思いをしたとか、
何百万になったwとか、窓越以外にないでしょw 香木に名前を付けると、より客体でないことが鮮明になる。
たとえば、銘香の水無瀬川を、いくら科学を駆使して分解、分析、定性・定量しても「水無瀬川」
は中からは出てこない、見つからないとおもう。
ということは、欧米人に、目の前の木っ端が、「恋すてふ」とか「窓越」ですよ、説明しても
ほんとに意味不明、不可解なんだろうな、と想像する。
と、昼飯中に思ったことをメモしとく。此処に。 ガスクロの分析で銘を逆算とか、
そもそも順序が逆なんだよw
外人でも銘の経緯を説明してやれよw むしろ、今の日本人に、自分と水無瀬川が同じであるという概念が無くなったのかもね。 対象の幅が大きく感じるけれど、
各人への説明と理解と反響がない以上、
君の感覚はちょっと変だと思うよw 欧米人に目の前の木っ端が「窓越」ですよ、
【説明しても】、ほんとに意味不明、不可解って、
これは明らかに変で差別的な気がしませんかw ふむ、鑑賞する自分と鑑賞される対象である水無瀬川が主体と客体という独立した別個のものとしてあるのではなく、鑑賞という行為の中に於いて一体一味という趣旨かな?
あらゆるもの(物という物質に限らず存在全般)が、それ自体の側から自性をもって成立しているのではなく本質的には空であるのを、概念化作用を通じて一定の実体を持った(かのように見える)対象として認識されるという中観派的な意味合いでしょうか。
それはさておき、物に銘を付けるというのは、日本独自の文化なんだろうか?
銘を付けるにしても、武器に蜻蛉切とか鬼切丸みたいな銘だと説明は分かりやすいけど、たしかに香木に水無瀬川とか恋すてふとかだと、なにそれ?ってところはあるかもw >>27
非常に興味深いご見識ですね…
色即是空、シュレディンガーの猫の応用的認識論にあたるかと解釈します。
が、当人は左様な奥深いことを記載しているのではなく、要するに、香木に対する命名は(銘は)意味をなさないと仰っておられるのかと思います。
老婆心ながら、客体、の使い方を間違っているように感じました。
香木に銘を与えるのは個体識別を目的とする為であり、銘を与えられた香木自体の使途を決める為ではありません。
銘のある香木の客体を制限あるいは拡大解釈させているのは、あくまで、その香木に対して取り巻く人間の勝手な価値観によるものであり、銘・命名には客体自体の余地は内包していないです。
ある意味、人間の個と銘ある香木は同様な存在位置にありますが、それは限定的であり、本質的には全く異なる性質の話かと思います。
私の考えが貴方様に至らず、誤った解釈をしていた場合は大変申し訳ございません… 香りがあって銘がある。銘があって香りがあるのではない。
茶道と同じく、香りを聞いてから銘を尋ねる。
銘のある香木が貴重なのは、銘によって香を聞く側に心のふくらみができて、
それぞれの思いが深められる、ということでは…。
哲学解釈は人それぞれで興味なし。
いい香りは良い。 早ければ例の名香が届く頃かな
600年前の香木か
歴史上の人物と同じ香りを楽しめるって凄いことだよね おお、
反応あるではないか。
まあ、ここは5ちゃんねる。たまには、言いたいこともいいかなとw
自分と銘のついた香木は同じ、といったけど、
私は、極端なデカルト主義者ではないよ。
むしろ科学的な唯物主義が、自分以外を客体化しすぎたのではないかと感じている。
その延長上で、物として生命をも人が支配できるという考えにいたっているのではないか。
近代西洋化する前、たかだか百数十年前の日本は山も川も香木も、物質として自分と切り離して
考えてはいなかった。日本人独自の概念があった。かろうじて現代では「言霊」の感覚がその概念に近いかもしれない。
自分たちも生まれた時からすっかい欧米の文化の中で過ごしており、もとから無い概念なので分かりにくい。
ただ近年、その欧米の思想文化が広がった結果が、あまり思わしくない。
香木、芸道どころか、生物の大量絶滅、生態系の崩壊。生物が住めなく地球もこの目で確認できそうな勢いだ。
で、何が言いたいか…、動的平衡がよく保たれていた昔の日本を少しだけ見直しましょうと…w
理系の自分にとって香木は、モノを考える良い契機だ。 オカルトと
ポチッと買物できない輩はほっといて、と 雅のアレ、チョーさんも買ったのかな?
このスレ見てたら錆のやつとの比較など聞きたいところだけど、無理かなあw あんまり考えてもねえ。
それよりも良い香木の香りに身をゆだねる、、ほどほどの自然体がいいよね。
日本的、欧米的と二元化することもなくて。
江戸時代とか、昔の日本が全部よかったわけでもないだろうし。
でもいい香りだなあ、と思える香木が手に入らなくなったのはね。残念。
雅のポチッとは鬼の時を思い出して嫌だなあ。まあポチッと以外で買える人もいるんだろうし、
雅もうまいこと回してる、という営利感がぷんとしてきて、香りがそれに染まりでねえ。 雅って、あそこでの商売は固定費がかかるだろうね。だものそれ相応に儲けなくてはね。
しかし、そもそも相当な変わり者相手の商売だからさ、理不尽な妬み嫉みにも注意しないとねw 例の名香、まだ届かないので、今日は久しぶりに春雨を聞いてみた。
やっぱり、これ、銘香録に載ってる中下の伽羅なのではとも思う。
樹脂の濃い部分と薄い部分では、やっぱり濃い部分の方が香りがはっきりしてて上質だと思うな。
雅の古渡りでは、春雨の他には朧月夜、浪花芦、店主自慢の惜しむ心を聞いたけど、やっぱりどれもいいものだね。
古渡りという先入観があるからかもしれんが、香りに奥深さというか、上手く言えないけど余裕がある感じがする。
落ち着いて時間が取れるときにゆったり聞きたいというか、そういう鑑賞に堪える香りというか。
その中では、春雨が一番好みに合うかな。
資金がなくて1個しか買えなかったけど、無理してでももう一つ買っておけばよかった。 い・い・や・ほ・ん・も・で・あ・る・は・ず・が・な・い それって、鼻から直接成分を吸引して、ドーパミン、ドバドバ出ちゃうやつだよね。
あぶないスレだな。 >>37
香雅堂様の春雨の顔付は、色付伽羅という感じには見えませんが断面の通り、樹脂分がしっかりとあるので長い時間経過した趣を感じます。
苦・辛味が主張しそうな面かなぁと思いますが、立ち方はいかがでしたでしょうか?? >>40
聞香は基本的にリラクゼーション効果をもたらすので、副交感神経が活性化し、むしろドパミン分泌は減少(正確には効果減弱)するので、交感神経(俗語では興奮?)は活性化しないです。
鼻から直接というお考えは正しいかと思います。 わああ
もっとひどい。麻薬かー。習慣性に注意じゃないか 繰り返しほしくてほしくて、吸いたくて、すごいお金使ったり、へんな夢見たり、してやしないか? 中下とあり合致しませんって店主は言ってるけど
香の本に載ってる名香に中下より下の位が乗ってないんだから
味も近いし >>48
ご想像されている麻薬は、交感神経を刺激する物質ですよ?
香木に麻薬成分を含むと記載された論文・文献を拝見したことがないので、恐らく含んでいないと思いますが…
常習性は、残念ながら聞いたことがないので分かりかねます。
「香久山」
やっと香道秘伝書を購入出来たので、記載があれば調べてみます。 >>48
因みにですが、アロマセラピーとして海外では治療として外来や入院でも実施しておりますので、これらも貴方様の言う麻薬と解釈してよろしいでしょうか? 当然、その国の法律と成分や種類で違うんじゃない?
大麻とか。
みんなみたいにはまってる当事者は意外に自分が見えないんじゃない?
まわりに家族とかがいたら、ホントのこと告白して、どう思うか感想聞きいてみたら。 今さらなんだが、香の本で今回の錆出品の銘を見てたら、恋すてふ(香の本では、こひすてふ)の解説に、蝶の雌雄が相手を恋い慕うこと、とあったけど、本当か? >>51
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=81105100&dataType=0&pageNo=1
どうぞ上記リンクから学習されて下さい。
本邦の厚生労働省から発表されている一覧で、恐らく該当物質を香木が含んでいるという報告はなかったと思います。
家族は趣味として認知してますし、職場の精神科医も教授も麻薬成分は含んでないよ(笑)、と仰ってました。
どう思うか感想、については香木の香りが好きと賛同して下さる方が多かったです。
大変申し上げ難いのですが、貴方様の文章を複数人に確認していただいたら、貴方様は
・気狂い
・ヒステリーや妄想性気質、観念貧困の可能性あり
・変な人
という、回答を頂きました…
回答者は皆、医療関係者なので頭がおかしい人は居なかったと思いますが、内容が内容なだけに…なかなか辛辣です。
私個人としては、あらゆる可能性を話し合うのは素晴らしいと思っています(汗)
ただ貴方様のご所望通りに行動しましたら、上記内容になりましたのでご報告致します… >>51
国内外に知り合いの医療関係者が居りますので、進展ありましたらまたご報告致します。 >>53
大変申し上げ難いのですが、貴方様の文章を複数人に確認していただいたら、貴方様は
・気狂い
・ヒステリーや妄想性気質、観念貧困の可能性あり
・変な人
という、回答を頂きました…
回答者は皆、医療関係者なので頭がおかしい人は居なかったと思いますが、内容が内容なだけに…なかなか辛辣です。
私個人としては、あらゆる可能性を話し合うのは素晴らしいと思っています(汗)
ただ貴方様のご所望通りに行動しましたら、上記内容になりましたのでご報告致します… >>55
記載内容が辛辣でしたので貴方様の気持ちを傷つけるかなと心配しておりましたが、大丈夫そうで安心しました。
貴方様も医療関係者とは奇遇ですね!なら尚更、最新の報告とガイドラインを一読しないといけませんよ(汗)
「恋すてふ」
てふてふが蝶々なので記載通りの可能性もありますが、壬生忠見(41番) 『拾遺集』恋一・621では「恋すてふ」で恋しているという意味で解釈するので、証歌によってかなり意味がかわるかもしれませんね… >>56
えっえっ、なんだい急に?
あなたこそ、機会があれば、国内外の医療関係者に聞いてみると理解がふかまるのでは?
あなたもしかして患者さん? 患者さんも医療関係者っていうの? 間違ってたらゴメンね
夜中に5ちゃんのスレを周囲に見せてまわるのも、たいがいだと思うけど、まあいいか
麻薬という表現は正しくないということは、なんとなくわかった
依存症になりやすい嗜好品ということなんだね
依存症にはなりたくなはいけど、あなたの好きな、その嗜好品、興味あるな
高純度というか高品質のものは、末端価格でどのくらいするんだい? >>57
間違っていますね、正確には医療従事者なので患者ではないです。私の専門分野は精神科ではないので、あまり詳しくないです。だから国内外の知人に頼るのですが(汗)
「麻薬」という言葉の使い方を誤っていることに気付いて頂けて良かったです。因みに、「依存症」という言葉も恐らく使い方が誤っておられるので、一度詳しく調べた方がよろしいと思います。
夜中にコメントする傾向があるのは、申し訳ないです。仕事の関係上、日中にあまり暇を設けることが難しいので…
末端価格?という言葉がよくわかりませんが、香木の種類によって値段の相場は違うので一概には言えないです。 >>60
香木などというクソマイナーなトピックに関してしょうもない書き込みでからんで、何がしたいのかとも思うけどね。
とはいえ、香に関しては、二条河原の落書の頃から揶揄の対象になってたという伝統もあることだしw 失礼しました(汗)
丁寧に応えてあげるのが良いのかな、と思い色々指摘して差し上げていたのですが、もう少し話題を香木に絞ります。
確かに香久山の配送手続きが遅いですね。
内情は伺ってますが、香木の截香は済ませていなかったのでしょうか…
下記に、各香木の評価格?を記載して下さっているリンクを貼付致します。ご参考にご覧下さい。
https://seonyan.com/kouboku/market-price/ なんだなんだ、きっかけが通りすがりだからって、新人は排除か
だれでもはじめはあるだろ、散財はいやだから依存症を気にするのもあたりまえだろ、ここの人みんな依存症みたいなんだもの
ムラハチにするの? タバコだってそうだろ。興味本位でも、最初の一回が重要で運命が別れるんだ
こっち側のひと、あっち側の人で価値観まで変わるんだ
今のココの人と自分なんだよ
なに言ってるかわかんなくなってきたけど 一食ぬいてもタバコを吸うというのは、やっぱり傍から見ておかしいんだよ
コレもそうならないかなと考え中 >>67
すみません、香から逸脱した話題は謹むようご意見が出ておりますので、回答出来ないです…
「香久山」を香道秘伝書で探しましたが、記載がありませんでした。流派毎の秘伝書でやはり差異があるようです。 藤さんは、ここの住人にしては柔軟だなー
sageてる人たちはWikiで村社会とか勉強したほうがいいよ
自分も、ここで過ごす以上、香木と、キーワードでよくでてくる香久山とか、ググるよ
ていうか、買えるところも含めてだいぶしらべた。 「香久山」
以前、別の投稿者の方へ秘伝書を調べると申し上げたので記載しております。
香の本、には加賀家(伽羅)と120種(羅国)の2つが記載されていますがどの伝書から斯様に記載されているのかわからず、香道秘伝書集註(1799年)の名香128種には列記されていませんでした。
私個人の縁で存じ上げる香久山の1つに、宝暦記載のものがありますので、可能性としては前後しているのかもしれません。 sageる人はうしろめたいことがあるってDr.が言ってた香木 いやあ。そのお店のことかな
もう売り切れなんだね。超初心者ふつうの消費者目線で言わせてもらうと、びっくり値段
大丈夫なの?みんな買うってなんか仕掛けがあんの?
ネットじゃこわいよ。商品説明も絵空事?
違うんたろけど正直詐欺ぽい。まだ個人情報使って買えない。どっちお店で手にしてなんか買う、ことにした やっぱり末端価格ってかんじだ
なにかあるな。楽しい中毒。カフェインだってあるから大丈夫だよね ちゃんとした羅国だったから名香じゃないとしても高くないと思うよ
羅国は近年貴重になってきてて他でも売ってるけど低品質の伽羅だったり、ビミョーな香りだったりでthe志野の羅国って感じのは手に入らない ちゃんと熱をかけた吸入の方法もききたいから、休みに店にいくけど、安いっていわれてもまわりに似たようなのがなくてわからないな
新潟のコシヒカリ40キロ分ぐらい? わお!
伝統とか縁がないから言葉もむずかしい がんばるぞ 本当に香木初心者というか入門者さんなんだね。
まあ、香木の価格って、そんなもんだよ。
というか、実際に雅で売ってる聞香用香木は品質から考えたら高くないと思うよ。
似たようなものが無いということは、本当に限られたところでしか入手できないもということでもあるし。
あと、実際に香木をきちんと聞くなら、香炉などのそれなりの道具が必要だよ。
初心者なら温度の加減の調整がしやすい電気香炉一択だと思うけど、初期投資としてそこそこ費用がいることにはなるね。
個人的には、それだけお金をかける価値のあるものだと思う。
嗅覚で味わう楽しみとしては、世界の中でも最高峰の楽しみといっても過言ではないものだと思うよ。
まあ、香木なんかさわってる人は、世間的に見ればかなりの変人ということになると思うけどね。 雅のアレ、届いたものは短冊状に截られたものだったけど、塊でと頼めば塊で截香してもらえたのかな?
不覚だったわ。 >>81
あ、レスついたじゃん ありがとう
道具だね。電気香炉だね。あぶるのは茶香炉とか安いけどだめなのかな?
しらべると伽羅がいいらしいけど、香源とか香遊とか高野山、山田、とか売ってる。信じられないくらい高いけど、どれがいいのやら 沈香は?
メーカー: 日本香堂の和木とかはとうなんだろうか? ?ばっかりだ 形に物言いある時は、メール送れって、書いてあんじゃん 書いてあるけど、最近外国人が塊で大量に注文してくるからネットでの販売はやめたそうだよ
今回のは一瞬で売れたし短冊でしか買えなかったと思うよ 真っ黒いのばっかり入った袋と白いのばっかりなのと分かれてたけどみんなのはどう?
単に当たり外れなのかな 伽羅1g米一俵…
じっと我が手を見て、泣くな、農家…… >>86
うーむ、自分のところに来たものは、真っ黒いのも白いのもほぼなく、全体に均質な感じかな。
ただ、僅かだけ、真っ黒い端材という感じのものが入ってて、それと比べると全体的に薄い感じかも。
真っ黒い部分がそれなりにあるだけでも羨ましい。
言葉は良くないが、自分のところに来たものは、ちょっとハズレかもなぁ・・・
しかし、短冊状になっちゃうと、なんだかオーラがないというか、ちょっと残念な感じだなあ。 1グラム以上で、綺麗な四角に切ったのを色紙とか短冊とか呼んでた。
雅みたいに薄くスライスして横に細長くなってるのは短冊とは言わないかな。
あえていうなら「逆短冊」?
みやびにいうなら「かんざし」? 基本、横流しされると思っているから
されにくい形状ということだよね。 伽羅なんかバシバシ切ったら、容易に揮発するろうに・・・
あのおっさんのいけずな所が出とるわな、、 まあ、保管に適した形状ではないわな。
早めに使い切ってね、みたいなw
それに、目視での元木の特徴やらが消えちゃってるし。 もちろん当たり外れ部位にもよるだろうけど、
一般にサッサと惜しげもなく売った理由がわかる気もするなぁ。
うーん。 そもそも客寄せパンダやと思うけど、
これは・・・と思った木は
簡単に出さんでしょう、あの人 >早期の完売が予想されたこともあり可能な限り多くを分木出来るようにと準備したつもりでしたが、想像を遥かに上回る速さで無くなってしまい、多くの皆さまに行き渡らない結果となり
多くの人に行き渡らない結果となったのは、無くなる速さの問題じゃなくて、用意した個数の問題のような。
まあ、2個注文する人が予想より多かったということはあるかもしれないけど、あの価格なら2個注文する人が多いのも予想できると思うし。
買えた人はラッキーだったね。
ラッキーというか、抜かりなく情報収集した成果ということになるんだろうけど。
鋭さのある武士のような羅国というのはなるほどと思うけど、百二十種に入るような風格があるかというと、う〜ん?というところかな。
価格からすれば、古渡りという点も加味すれば、やっぱりお買い得なものだったとは思う。 >>98
言い得て妙だね。たしかにその通りだわ。
今回の話題はそれに尽きるわ。 たしかに簡単には出さぬ。