英語の発音総合スレ Part53
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
英語の発音に関する勉強法や書籍に関して情報交換しましょう。
書き込もうとすると文字化けする発音記号があるなら、対応する数値文字参照で書き込んでください。
罵詈雑言などを行う荒らしはスルーしてください。スルーには専ブラのNG機能を使うと良いでしょう。
○発音記号と数値文字参照について
一般的に発音記号と呼ばれる記号は国際音声記号(IPA)を指し、発音本や辞書などに使われています。
X-SAMPAとは国際音声記号をASCII文字のみで表した発音記号で半角英数で入力できます。
数値文字参照とはインターネットにおいて直接記述できない文字や記号を表記する為の方法です。
&#と;で数字を挟む形で使います。例としてəはəで、ʃはʃで、ːはːで書き込めます。
数値文字参照関連サイト
・【みんなの知識 ちょっと便利帳】文字列と数値文字参照(文字参照)の変換
http://www.benricho.org/moji_conv/15.html
文字と記号から数値文字参照への変換とその逆変換ができる。
・X-SAMPA to IPA Converter
http://xsampa2ipa.appspot.com/
X-SAMPAを入力すれば国際音声記号と数値文字参照に変換してくれる。記号のガイド付き。
・IPA character picker
https://r12a.github.io/pickers/ipa/
IPAの入力補助サイト。Convert to escapesをクリックすれば別のタブが開き数値文字参照が表示される。
このスレではDecimal NCRsに表示される数値文字参照を使用してください。
・英語IPA変換ウェブツール
http://lingorado.com/ipa/ja/
単語か文章を入力すれば国際音声記号に変換してくれる。
○英語板専用アップローダー
http://u3.getuploader.com/2chenglish/index アグネスってアグネス・チャンかアグネス・チョウかアグネス・ラムかで別れる >>850
へー、どんな本なんだろ?
大した本が書けるようにも思えないが wealth みたいな単語ってどうやって舌動かせばいいの?
l → thがメチャむずい >>854
/l/ の舌の位置をずらして /θ/ に持っていこうとするんじゃなく、歯茎と舌が接触している部分を固定するくらいの気持ちで、舌を立てるようにするといいよ。
舌をこわばらさずに柔らかくした状態で、接触部分を中心に舌を転がす感じと言えば分かるかな。
(this とか worth といった場合の /θ/ の舌の形状にこだわる必要はないのです、、、ってーか全然違う。 要は歯と舌で摩擦音を作ればいいのです。) >>854
普通の/l/を発音して直ぐにth(/θ/)を発音するなんてネイティブにも無理ゲーだよ。
なのでth(/θ/)直前の/l/は調音点が同化して/l/本来の歯茎ではなく/θ/の歯になる。
つまり/l/→/θ/の連続ではそもそも舌先は全く動かず、/l/の段階で最初から舌先を
/θ/の位置にしてしまうのが標準発音なの。
ネイティブも無理ゲーではなく楽な発音してるの。 lth できないと辛いですよね。頻出パターン。
health も I’ll think about it も。 Another way native speakers make this sound looks like the TH with the tongue tip touching the bottom of the top front teeth.
English Sounds - L [l] Consonant - How to make the L [l] Consonant
https://www.youtube.com/watch?v=FP0jHNoFqWo >>855-856
ありがとうございます
舌を/l/か/θ/、どちらかの位置に固定して音を出すと良いのですね
自分で試してみると/θ/の位置固定の方が楽にできました >>859
舌の位置はlではなくthの方に固定せにゃいかん。
lは歯音になるけどthは歯茎音にはならないから。 ん?
/l/ の舌の位置に個人差があるのかな?
私の /l/ は常に、舌先がちょうど歯と歯茎の境目にあたる感じだな。
で /θ/ の場合、舌は微妙に動いて歯茎との接触がなくなる。
(舌の位置を最初から /θ/ に固定したら、呼気が漏れて側面接近音を出せないんじゃないだろうか、、、ってーか私は出せない。) >>861
lの舌の位置はもちろん個人差あるさ。
普通のlが歯音のネイティブも珍しくないし。
ただthの前のlは普段歯茎音でlを発音するネイティブでも歯音のlになるんだよっていう音声学の教科書的お話。 IPAでは歯に当てるのはVoiced dental lateral approximant
側面接近音に分類されてるよ
厳密には違う音だけど、ネイティブにとっては同一音素のLに分類される なるほど。 私が普段発音している /l/ が >>863 さんの書いている「Voiced dental lateral approximant」であり、>>862 さんの書いてる歯音のlというわけね。
で、普段 /l/ を歯茎音で発音する人は、/lθ/ を発音する際には、普段使いと違った /l/ をやってるってことかぁ。 慣れりゃ無意識でできるんだろうけど、めんどくさそうに聞こえるなぁ ^^;
今気付いて IPAチャートを見てるんだけど、確かに摩擦音以外は、歯音、歯茎音、後部歯茎音の領域がぶちぬいてあるよね。 ふむふむ。
とにかく納得できたっす。 ありがとー! あっ、一点書き忘れてたんだけど、歯音の /l/ と /θ/ って、同じ「歯音」に分類されてはいるんだけど、舌の当たる角度って微妙に違うよね?
これも個人によって違うんだろうか?ってのがちょっと疑問。
私は >>855 で書いたように、微妙に角度を変えて /l/ から /θ/ に移行してるんだけど、ひょっとしたら
a. 「舌の角度すら変えずに呼気を強めるだけで《正面突破?》して摩擦音に移行する」とか
b. 「舌の圧力を変えて(=弱めて)摩擦音に移行する」といった人もいたりするのかな〜?、、、と思ったので。
a とか b、あるいはまったく別なやり方を実行してる人がいたら書き込みヨロ〜。 機構的に発音しにくい音はネィティブも発音してないよ
聞こえなくても無意識に文法的に補ってる
日本語でも同じでしょ? >>866
ん? /l/ と /θ/ が連続して発音されるという話をしてるんだったら、/l/ は明らかに発音されてるよ。
別の話なんだったらごめん。 >>865
自分はaとbの複合かな
というか呼気=流速は有声音から無声音に変わると速くなる
それを速くなるままにしてるだけで、速く、強くしようとする意識はない >>868
複合ですか、なるほどありがとうございます。
fortis/lenis という観点を考えに入れると納得しやすい感じです。 >>844
微妙に違う。母国語じゃなくて母語話者。 どの国で覚えようが関係ない stillの発音、最近[stiɨl]っぽく聞こえてきた ポーランド語ではダークLとライトLを完全に区別するみたい >>874
標準語ではなく一部の方言だけど、そうみたいだね。
Ł(標準語だと[w])をダークLで発音し、普通のLを、ダークLと明確に区別するため、
超ライトL(硬口蓋化したL[lʲ])で発音するらしい、おもしろいす。 超ライトLは聞いたことないけどそういうめちゃくちゃ明るいLを聴いてLと認識出来るかが一つ関門のような
アメリカ英語のLはあんまり明るくないからなんとなく発音できて聞き取れるようになるけど、その後イギリスRPのライトLやフランス語のLなどを聴くと、アメリカのLと違ってこんなにはっきりしたラ行っぽい音がL?と自信が無くなった
超ライトL?と何か別の音の境界線、Lと認識される限界みたいなのが気になる 正しく発音しようとするとものすごく口と顎が疲れるんだけど、ネイティブはずっとこんなに筋肉使うん?
日本語は脱力系というか大人しいから疲れないよね 解説動画とか見た上で聞き取れない、発音できないと悲しくなる
下の動画の"was just running"とかサッパリだわ
I was just running from the dead.
https://youtu.be/MIgh0SXa4vc?t=202 >>881
唇、顎、舌の使い方が違うので違和感覚えて当然です。逆に違和感感じない人は日本語の音で済まそうとしているんだと思います。
今筋力とか柔軟性とか鍛えておくと後で楽ですよ。 >>884
やっぱりそうなんですね!正しく発音しようとすると疲れまくりです、声も枯れるし
なんであんなに激しく口の中や口周り、顎動かして発音する言語を考えたのか不思議です
ところで一つの単語内でもそうですが、センテンスの中で口や舌が回らなくて発音し辛いケースがよくあるのですが、
例えば I was thinking.のsからthの発音する時の繋ぎ方が上手くできません
コツとかありますか? >>885
最初はゆっくりフォニックスを意識しながらどんどん早くしていくのがいいよ。
I was thinking the same thing ←これを繰り返し言ってたら上手くなると思うよ。 >>885
身体のどの部分でも速く動かす=瞬発力を上げるためにはまず筋力が必要です。
今は焦らず基本練習を繰り返して筋力をあげておく事です。
was thinking ですが
まず was の /z/ が /dz/ になってしまっていないか確認してください。
日本人にとっての落とし穴の一つです。
/dz/ + /θ/ は歯の音が連続することになるので難しいです。
それから /θ/ ですが S ではありません。これは意識改革しないと。
/θ/ は T です。おそらく多くの日本人が上歯に舌をつけて ス と発音する意識だと思うのですが、
/θ/ は上歯に舌をつけて T と発音します。 >>886
フォニックスを意識しながらってどういう意味?? >>888
wasなら日本語でも母音の後だからdzじゃなくzなのだが?
あとdzは歯の音じゃないですよ >>889
リダクションとか考えずに純粋に一語一語正しい発音でしっかり発音することです。
わかりにくくてすまん 英語耳、UDA式以外で発音のオススメ本(ホムペも可)ありますか? 英語リスニングの鬼100則(タイトルと異なり実質発音本) >>890
おっと、確かに。was の /z/ が /dz/ になっちゃうのはまずなさそうですね。
逆に th を S と捉えていると /z/ + /θ/ は難しそうですね。
/dz/ は歯「系」の音ということで許してください。 >>881
筋肉を「使う」と言っても
意識的に力むわけじゃないからネイチブに負担はほとんどない
疲れるのは無駄な力が入ってるんでしょう >>895
口輪筋の緊張有無を考えると非円唇が適切かと。 >>895
円唇を伴う /ɑ/ は /ɒ/ と表記。 IPA記号の下に打つ上寄り下寄り記号がありますが、何が上下に寄るのでしょうか?
aをひっくり返した記号までは分かったのですが、下にある記号についてはイメージがわきません>< >>902
母音であれば、上寄り補助記号は開口度の小さく(狭く)なり、下寄りの補助記号は開口度が大きく(広く)なると考えれば良いですよ。
IPAの母音図を見ていただきたいのですが、例えば[o]よりは広い(開口度が大きい)が[ɔ]よりは狭い(開口度が小さい)母音をIPAで表記したい場合、
[o]に下寄りの補助記号[ ̞ ]を付けて[o̞]と表記したり、[ɔ]に上寄りの補助記号[ ̝ ]を付けて[ɔ̝]と表記する感じです。
[ɐ]に上寄り記号が付けば、IPAの母音図で示す[ɐ]の音より狭く([ɜ]まで狭くはない)、下寄りの記号が付けば[ɐ]より広いという意味です。 >>903
素晴らしい解説ありがとうございます!大変勉強になりましたm(_ _)m IPAでの母音の広さは、正確には舌と口蓋の距離
この距離の調整は、
・舌そのものを上下させる
・顎
・口の形を変える
・喉や咽頭腔共鳴を意識
のどれでも可能 >>905
口の形とは?
口腔内の形を変えるとしたら舌と顎の位置を変える以外に何かあるのでしょうか。
口唇のことですか。 >>906
ここでの口の形は唇のことだね
物理的にどうかというより、意識的な話
意識するのは唇の形を変えることで、それに伴い顎や舌が動いたり
低い音を出そうとすると、舌の位置が下がったり tour ← ELSAで発音駄目出しされるんだが…【 tʊə(r) 】どうすればええの? ELSAって使えるの?
発音確認アプリではベスト? >>911
google翻訳アプリの方が自分には使いやすいし役立ってる >>908
チュアーと言えばネイティブレベル認定受けれる >>915
マヂか!!!
やってみるお、ありがとん パス単のアプリで発音練習を今日から始めた
スマホのマイクで拾った声から発音の正確さを判定してくれるんだけど、5級の単語ですら約2割が不合格になる
めっちゃ萎える、一日坊主になりそう >>915
本当に出来てワロタwww
しかし「チュアー」これでOKっておかしいよな? そういうスマホに聴かせてーとかアプリのAIがーとかの類はまだ信用してない writeを発音すると、rightと判定されて不合格
knowを発音すると、noと判定されて不合格
buyを発音すると、byeと判定されて不合格
発音記号は同じやん?
このアプリを使うの止めようかな >>918
日本語の”あ”はRついた音と認識されることも多いので、おかしくはないでしょ ツアーよりチュアーの方がもっと口をすぼめるような形になってしまうが
まぁ日本語発音よりはマシだな 子音ひとつとっても日本語とは違う音だからね
日本語のタ行のtと米語のtは違う音 た、て、と、は英語のtと一緒では
なんか細かな違いあるんかな 違う言語同士で全く同じ音がある方が珍しい
ヨーロッパ言語なんか見ててもそうだし
代用しても許容されるぐらい近い音があるってだけで
それで満足するかどうかはあなた次第 英語も日本語も t の有気無気は対立してないようだ
take は有気、steak は無気らしい
日本語とは傾向が違うということなのかな >>930
steakのteakだけを切り出すとtakeに比べ帯気時間が短すぎてtよりむしろdに近く聞こえて面白いす。
以下の音声は辞書サイトから拾ってきた5人のsteakの発音と、そこからsを除いたいteakの部分の発音です。
https://vocaroo.com/1iVnOMU1Lwji >>931
これは面白いですね。確かに take よりも dake に聞こえます。 >>934
しかし、直後の例の Book, Took, Put はちゃんとしてる。 >>934-935
そこ間違えて∧を言ってしまったミスなんじゃないか >>934 の問題の箇所、子音を除いてみましたよ。
/ʌ/ と /ʊ/ の近さ、/ʊ/ と /u/ の遠さを感じていただければ。
ビデオの彼は単純に間違えたのかも知れませんが。
https://u3.getuploader.com/2chenglish/download/392 >>911
発音トレーナーだいじろーのプロフに
ELSAスピークテストでネイティブ判定とある
これだけでも精度底辺の無料アプリだとわかる イギリス英語の方が聞きとりやすいし発音もしやすそうだからそっちを習いたいけど
日本だとやっぱりアメリカ英語の先生の方が多いね イギリスの英語聞いたあと洋楽聴くとあれ?ってなるよね >>940
「聞き取りやすいかどうか」で学習するアクセントを決めるのは本末転倒な気がする。
話し相手のアクセントは選べないんだから、むしろ聞き取りにくいアクセントで耳を鍛えるべきだと思うよ。
あと発音は「主に話すことになる相手のアクセント」を標的にするのが吉。
なお蛇足だけど、イギリス英語は発音しやすそうに思えるけど、かなり奥が深くて難しい。
発音に限って言うと、まずは rhotic か non-rhotic のどちらかに倒した中立的な発音を目指すのが常道かと思う。 CNNでイギリスの地方出身の訛ってる女子アナというかおばさんいるけど凄く聞き辛かった >>943
なるほど…アドバイスありがとう
今のところ英語で主に話すことになる相手はいないんだよね…
だから迷ってるというのもあるんだけど、本屋行った感じアメリカ英語を基にした
教材の方が多そうだし、一本化するならそちらの方が勉強しやすいのかな
自分はフランス語はやってきたんだけど、今期の仏検1級取ったら
英語を一から勉強し直そうと思って
英語は昔ほぼ文法だけ勉強してた感じなので、発音や音のルールをしっかり学びたい
あと申し訳ないんだけど、
>まずは rhotic か non-rhotic のどちらかに倒した中立的な発音を目指すのが常道
っていうのはもう少し詳しく言うとどういうことなの?
rhoticとnon-rhoticの意味は分かったんだけど(国によってRの発音するかしないかだよね)、
どちらかに倒した中立的な発音というのは? >>941
歌うとイギリス人は
なぜかアメリカアクセントになる
ビートルズもクイーンもそうだった >>946
英米はリズムが違う
https://youtu.be/Edr4zAtx8Fc
米のリズムは難しいけど、rが上手に言えるようになると
それっぽく聞こえるようになる
英のリズムは労働階級も上流階級もそれぞれ
関西弁みたいに単語レベル音程が細かく決まっていて
マネしてもエセ関西弁だとすぐばれる
小川直樹がイギリス英語の音階を
中国語に例えて説明してるマニアックな本がある
細かい音程も知らずmarvellous、Nice、NoだけRPアクセントのマネして
話す人はイギリスではバカにされて笑われる対象になってる。イギリス英語は相当難しいよ >>946
rhotic と non-rhotic の違いをもう少し捕捉しておくと、non-rhotic では R音性母音が普通の母音で発音されるけど、次の音節が母音で始まる場合には /r/ の音が復活(?)します(音節をまたがった母音の連続を嫌がるんだと思う)。
すぐに慣れると思うけど、最初はちょっと考える必要があるかと。
で、「中立的な発音」という表現についての捕捉です。
これは普段どんなバリエーションの英語(群)と接しているかによって感覚が変わってくると思うのですが、色んな国の英語アクセントを聞いてると、核になる共通した基盤がある反面、アメリカ英語にもイギリス英語にも「とんがった部分」ってーのを感じるようになると思います。
例えば、アメリカ英語(と言ってもまた色々なんですが、とりあえずGA)だと、/r/ は単なる「接近音」ではなく「反り舌接近音」だし、母音四角形の下部の角(広い前舌/後舌)が若干前にシフトしてる感じがあります。
また、/t/が弾音化する際の舌の接触位置も少し後ろになってるかな。
一方、イギリス英語(と言ってもこれまた色々なんですが)だと、母音自体は日本語の母音四角形に割と近い(それでもはみ出てる部分がある)のですが、イントネーションとリズムにかなり「とんがった部分」があります(文章で表現しにくい)。
というわけで、世間で言うアメリカ英語/イギリス英語というのは、言わば「出自を丸出しにするような方言」であり、ネイティブが聞いてスムーズに理解できるというレベルは別次元にあるという理解が適切かと(それが中立的という言葉の意味です)。
なので、自らが生まれ育ってもいない出自をどこまで作り出すかという努力をする前に、まず中核となる部分をクリアした上で、趣味の世界として好きな国のアクセントを追求していこうというのが私の考えです。
(ある程度耳が鍛えられると、どこまで行っても似非アメリカ英語、似非イギリス英語だな、、、って分かってしまうし。 ^^;)
で、その中核の柱となる部分が rhotic/non-rhotic になると考えています。 >>947
でもイギリス人のアメリカ英語発音って中途半端じゃない?
ɑとかどれがəなのかʌとか。
エルトンジョンもアメリカ英語なのだろうか・・ >>946
>どちらかに倒した中立的な発音というのは?
rhoticとnon-rhoticに関してはどちらで発音するかをハッキリ決めろ
それ以外については足して2で割ったような無難な発音をしろ、って意図だと思うよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。