なんで日本人が英語苦手か分かった(笑) [無断転載禁止]©2ch.net
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既出だったらすまん
日本は和製英語が根強いから発音が和製に変換されてるんじゃね?
子供の頃から深く根付いてるから聞いても和製英語ニュアンスに変換されてるんじゃなかろうか? >>144
関東では[sçi]LH
畿内では[suçi]HL 関東の方言ではシが弱化してヒになるんだよw
畿内の方は知らん 日本語と英語は文法が逆
表現も違う。
音の基調は日本語がア・オでキーが高く英語はエ・ウで低い。
英語は動詞が変化しやすく様々。
日本語は画一的。
そして発音やアクセントが違いすぎる。
またアメリカ英語は唇を使うが日本語は使わない。 寿司はジュシとかギュシとかブシにならなかったのが不思議 しかしあれだな、ローマ字表記は英語圏だと発音が違いすぎ。
su・shiと点を打たないと。
チベット語は空白を開ける代わりに・が入るから
日本はそれを取り入れて日本ローマ字の独自性を高めたらいい。 あと日本人が英語が苦手なのはやはり言葉が漢字に頼りすぎてたり
名前なんかもカクカクしているのが日本人の言葉の進化を抑制してる。
キラキラネームはその意味では良い。 日本語だと先に動詞がでてしまい「日本語って使いづらい」と思うも
いざ英語となると動詞が出てこない…。
これをパッとでるようになるにはやはり小学校からやらないと。 >>142
いやいや、機械に分析させても母音はハッキリ脱落現象を起こしてるよ
まず自分でちゃんと聞いてみなよ 日本語学習者の外人ですら散々指摘してる事だろう
上であったけどDesukuよりもDeskの方が標準語話者にはよっぽど言いやすい筈だ スとクの所で余計な時間がかかってるよ
ソナグラフにかけてもフォルマントの代わりにかすれた空間がある 英語教育を小学低学年からに引き下げだってさ!
やったね!
>>158
お〜確かに スワヒリ語会話練習帳という本では
ネイティブの意見を取り入れたとして
対訳の日本語ローマ字のウ段はuの文字に横棒を入れていたな
uを消すのではなく、書くけれど開口度や有声性の違いを表すという考えだった
この「iとuは完全に消える」ともう一つ「日本語のラ行はRじゃなくてLと書くべき」の2つは
2ch限定で日本のゆとりの中からしか出ていない新説
外国人はそんな言い方をしない 日本語のラ行はRの発音としてはさほど珍しい音ではないわい
英語のRこそ極めて珍しい珍妙な発音だ
なんか日本語を英語「だけ」と比べて、違いがあれば英語のほうが普通で
日本語のほうは珍しいものだとする人が多すぎる
特に音声的なことで英語こそ極めて珍しい変わったところが多い言語だというのに >>158
母音の脱落でなくて、母音の無声化だよ。息が出ているけども声帯が震えていない。
日本語独特の珍しい現象で、とても奇異に聞こえるそうな。 別に脱落自体はよくあるけど普通の言語は脱落させたらそれを音素に反映ささせるからな
いつまでもグズグズ母音があることにして、場合によっちゃ発音する日本語は確かに変だわな >>165
そうか?
英語にもあるじゃん
interesting
という単語のeは発音したりしなかったり。
補語や述語で後続の単語の無いときには後のeが省かれて
限定用法のときには後続の単語の先頭に強勢があると両方ともeは省かれて
そうでないときは前のeがよく省かれているでよ
missileとかcapsuleとかのlの前のiやらuやらはこれまた人により前後により
発音したりしなかったり。
頻出の語なら、代名詞のit、接続詞のandの先頭の母音はしばしば脱落して
前後の語の一部のように発音したりする。 >>164
母音の無声化自体はウイグル語にもある
出てくる条件もアクセントのない音節で無声子音と接する狭母音、と日本語とよく似ている
探せば他にもあるだろう フランス語の語末の曖昧母音は逆に音素上無い事にされてるけど、まあまあの頻度で出現するよね ヒンディーの短母音aも曖昧母音なんだが
これがまたよく脱落する
デーヴァナーガリーの表記上はあるのに読まないので
サンスクリットとは見た目同じ単語でも発音だけ違ったりするね 発音が悪くて英語の通じないって場面、あんまりないけれどなあ。
L・R、S・TH、B・V、SI・SHI、ごちゃ混ぜの、アクセント無視、五母音に、閉音節に母音を補う、カタカナ英語でも
言ううべき場面にいうべき単語が文章になるならビデで出て来ていりゃ、そこそこ通じるぞ。 ってことは、>>119のリンクに書かれていることは嘘? >>177
嘘
>>119を書いてる人は自分の口で日本語をどんな発音してるかわかってない
要するにカナに騙されてる 「正しく表記できない文字を使っているから正しく発音できない」
この感覚はわかるけれど
・誰にでも当てはまるとは思えない。おそらく(脳内で)音声が文字と直結していない人には理解できない
・原因と結果が違う。多くの人は発音に無頓着だから表記も厳密でなく済ませているだけ
まとめて音の認識の問題ではあるんだが、文字だけどうこうすれば良い話ではないよな 日本人は「あ」を強く発音しない。
秋田→ぁきた→ッキタ
みたいになる。
つまり…
悪魔→クマ
ASKA→スカ
と…。 最近中国語講座も聞いてるが韓国語と違い、やってて気持ち悪さがない。
韓国語は日本語と似てたり、文法が同じようでも「気持ち悪さ」がある。
なにか人をバカにしたような口調がある。
日本人(関東人)にとって中国語は英語と同じで清々しい、学習しやすい。
行ってください
行ってくじゃせぇ
行ってくだせよー
韓国語はまるで方言のよう。
しかしなまってても同じ日本語なら変な日本語に聞こえるだけで
日本語として許容・認識できる。
だが外語には同じ感情は抱けない。
インド人訛り、中国人訛りと東北訛りのイラッとさ >>119の人、また性懲りも無く新しい記事をうpしてるな 方言はともかく標準語育ちだと「あ」音を意識せずに育つ。
日本語は「あ」や「な」の音を字形変えたり記号つけたりして
書き方を分けたほうがほんとはイイ。 あと他に音自体の「弱さ」が標準語の問題としてはあると思う。
例えば「高畑雄太」という名前を日本語で言うと「たかはたゆうた」となるが
アメリカ人などが言うとユータ・タカハァタみたいになる。
そもそも現代日本語の漢字音が「連濁音化を省いた事」で発声が全体的に弱くなってる。
高畑雄太は「たかばたゆうだ」と読むのが音としては実は良い。 そして高畑雄太は「タカのハートを持つユダ」であるというわけだ。 言わないほうがましなくらいの不正確で見当外れの事ばかり書いてるバカが湧いてるな >>189
だって言語学板だもの
だって2chだもの 2chなんだからバカをバカと言ったっていいだろ
バカって言われたからっていちいち顔真っ赤にして怒るなよ アスペ特性は逆に英語やる才能だと思う
アスペは聞き分け耳を使えるから。 英語は言葉のサーフィンと思うこの頃。
日本語はそれに比べ言葉が徒歩みたいな重さ。
不便。
面白いのは英語やると標準語より大阪弁が使いやすいと思えるよーなるw
標準語はお笑いの関東風大阪弁にしても良いのかもしれへんな。
大阪弁はラテン的な影響があるように感じる。
まー関東のタメ口も今では有名になった90年代の「マジで」から
今の「ヤバい」まで日々進化してるから不要やけど。 いやラテンというかリズム感があるのが西日本弁なんだよね。
タメ口にはまだそこまでのリズムはなく韓国語みたいな冷たさがある。
しかし英語がこれからより影響してくればギャル語などのように
タメ口もリズムが備わった言葉に変わってくるだろうな。
まだまだ関東弁は変わると。 それど今日もラジオ放送で英語講座聞いてて思ったが
ようやく英語耳になってきたのか誰かが良く言うように
カタカナ表記がやっぱり英語教育に悪影響してんだねこれ。
しかしこれは実は私からするとちょっと変わった考え方ができる。
そもそもカタカナ表記は「間違いではない」んだ。
むしろ「正しい」わけ。
実は日本のカタカナ表記は「ギリシャ・ラテン語式」表記なのな。
私は未だ常識的でないある事実からそれが分かるが
現在のアルファベットや英語はそもそもギリシャやローマから生まれたから
日本のカタカナ表記はこれはこれで正しいのである。
だが英語を覚えるには問題があると。 今日のラジオで出てきた単語で「イチゴのタルト」「チョコレートケーキ」を例にする。
これはカタカナ表記だが英語ではケーキ→ケイク、タルト→タウツという形になる。
イチゴのタルトはシュトロベリタウツ、チョコレートケーキはチョコレトケイクになる。
「ツ」はトゥだが仮名にはそれが意図的に省かれてる。
十はキリスト教を暗示させるから。 今のカタカナ表記とは言わば□□□□□みたいなカクカクした音表記であり
英語的表記にすると刧刧刧刧凾ニ斜めった音表記。
紙に筆記するとさらに面白い事が分かるがこの方が筆記し易い。
これは難しい話だがカタカナ表記はアルファベットのように
音素?でなく音節で使うのを意図的にやっている。
これは日本語でカタカナと平仮名の両方をわざわざ使うのもそうだが
明治以降の現代日本語は国内統一感の為にそうせざる得なかったのね。
音素的に使うと表記(スペル)も違ってくる為、
アメリカで筆記体を廃止したような事にも通じる。 それから日本語と英語は喉の使い方やアクセントがかなり違い、
日本語から見た英語はクネクネと蛇行しいちいちアップダウンしてるような感覚がある。
で、これは英語が声の高さや裏声を使う言語という事もあり
「喋る(歌う)ために特化した言語」であると。
(明石家さんまみたいな。)
しかし日本語(標準語)はそういう風にはできてない。
だから若者はもう昭和世代とは違ってタメ口を思考言語にしてる人が大半。 あと英語的カタカナはこんな事からも面白い事がわかる。
matrixはカタカナではマトリクスだが英語的にはメトリクスになる。
メトはX十だからX十リクス=米と分かる。
さらにX十は米の他に漢字の「在」にもつながり、
葛飾区の亀有が神在だって事も分かるようになる。
江戸時代、オランダやイギリスとの関係から作られた文化が実はあり
これからのアメリカとの付き合いでそれが復活するという事が
今のオリンピックなどの風潮の中で言われてるんだよね。 日本語はアカサタナ ハマヤラワの音調
英語はエケス十(トゥ)ヌ ヘメロユヲの音調
日本はアカサタン(赤い悪魔→太陽、赤鬼、雷神)
英米はエクステン(青い聖人(サンタ)→北風、青鬼、風神) 青い稲妻が僕を攻める 炎、体、焼き尽くす〜ゲッチュ
青い稲妻とはアメリカ、僕をとは日本
SMAPの青い稲妻は東京大空襲や原爆投下 日本人が英語学習が困難なのは、やはりあらゆる点で日本語とは違う為。
昭和のアメリカとしては英語を覚えられないそんな日本を
支配できると踏んだ上で戦争を行った。
少なくとも英語を覚えられる日本人は安定した家庭で素直だろうからコントロールできる。
もし日本人が今の華僑やコリアンみたく英語が覚え易い国ならアメリカは手を出してない。
日本人が移民してくるのを一番恐れたのだ。
しかし911以降、そうした事情がやや変わってきてる。
アメリカはむしろ日本人に「英語を覚えて移民や留学をしてきて」とメッセージを送ってるかもしれない。
「日本人」の存在意義を再び考える必要がある。 と言っても私みたいな日本人はお断りだろーから
私は愛すべき韓国にでも行って韓国の日本化活動
(漢字復活、日本語的漢字音)
を推進しに行って来るとしよう!
ホルホルホルホルホルホルホルホル! 今私が聞いてるラジオ講座は小学校〜中学レベルだが、
高校以上の英会話になると非常に使われる言葉や言い方も変わってくる。
今の私のレベルでは聞き取りしてもほとんど分からない。
英語は漢字が無いが代わりに大人語とか成人弁、都会弁みたいなのがあるな。 台詞の多い好きなアメリカ映画のDVDを英語字幕で
繰り返し観てるほうが英語を覚えられる。
早口英語を聴き取れないまま、単語や文法を丸暗記しようとしても
多分効率悪いね。変なロボット英語になるし。 >>210
映画や小説マンガドラマなど創作物を言語の教材にするのはちょっと疑問がある。
創作物では現実には使われない言葉が多用される。
例えば「オラ東京サ行くだ」のような田舎弁や「ワシは80歳じゃ」のような老人語など。
創作物を教材にするとそういう現実には誰も使わない「役割語」を覚えてしまうかもしれない。 最初はそれでも良くないか?
そっから実地の人間とコミュニケーションしてるうちに修正すればいい 日常会話に演技近いドラマや映画をみたらよくない?
あと自分の話す日本語の文法や口調、単語(カタカナ語)
に変えてトークるとか、普段から慣れさせる。
最近やたら〜るって付けるのがあるがまさにingの感覚って〜るなんだよね
トーキング
トークる わりとデスマス調(敬語)が弊害になって英語学習に支障みたいな所もある。
〜ネ!〜ダヨ!ネダヨ調にすると英語のリズムに近くなる。 私が最近やってるのは「寒い〜」とかをもう英語にしちゃってる。
「あーイツ コォルド〜」みたいな。
(「お〜」の方が英語っぽいが)
しかし良く言われるように凍、氷はコォルドで日本語でも似てるから面白い。
う〜寒い〜 英語のレッスンを聞いてるとだんだんヒアリングでの会話が飲み込めてくるが
面白いのはまるで英語は「逆さまに文章を読んでる」ように私達には聞こえる。
それは語順が違うから当然だがそれが感覚で伝わってくる。
非常にインタリスティンな感覚。 あと英語は会話になると急に早く感じるようになり
単語の切れ目や助動詞の聞き取りが困難になる。
そこは勉強で慣れてくしかないが耳の焦点みたいな
目を閉じて落ち着いて聞けば分かるみたいな力が必要になる。
日本語はどちらかといえば漢字を使い訓で理解する、
目でみて音はあまり意識しないですむ言語だ。
その違う感覚がやっぱり英語と違う語学を難しくしてる。
脳みそで使う筋肉が違う。 >>212
映画やドラマの英語は結局アメリカの標準語(現代弁)と違う。
映画界で良く使われるのは昔からあるいくつかの演劇調の一つとか、
セリフやノリ自体がそもそも現実では有り得ないおかしいものとかあると思う。
だからそーゆのを闇雲にやらない方がいい。 comeに関する丁寧語、敬語、接客口調が日本人からするとカオス
デスマス調こそないが「デスマス」に相当する表現がやはりある。
今はこうしてネットがあるから簡単に分かるから凄い時代になった。
http://toyokeizai.net/articles/-/74221 あー
英語勉強に海外ドラマおすすめって結局、宣伝も兼ねてる。
テレビ映画教の勧誘だな。 そんな事も考えないで結局ドラマや映画から英語入る人が多いわけだ。
英語以前に日本人ってやっぱり脳みそがポンコツなんだな 日本語を覚えるってほとんどの日本人はテレビのドラマやニュース、バラエティで覚えてるんだよ。
それが証拠に、テレビのない時代は地方では方言しか使えない人が多かったが、
そんな親に育てられた今の地方の子供はかなり標準語で話してる。
爺さんばあさんの言ってることが分らないという子供も多い。
英語も映画で充分覚えられる。俳優調の英語はネイティブに通じるが、
英語教師の英語はネイティブには聴き取りにくい。
だって発音が違い過ぎるだろw無茶苦茶。英語は映画で覚えなさい。 最近の子供が堺雅人みたいな口調して話してるのが凄く気味悪い
あれは母親の口調なのだろうか?
良く分からない。
中学生や高校生はお笑い芸人やタレントの口調を真似てるのを良く聞く。
でもそんなのばかりじゃないよ。
目立って聞こえるだけ。
映画や海外ドラマは耳を慣らすには悪くないし私もそう。
字幕と英語音声をてらしながら感覚をつかむ。
でも今はもっぱらNHK教育やNHKラジオの英語講座、ネットでの英語解説などを聞いてる。 うーん…
未来に日本語を英語に特化させるには、仮名を書きやすい
カタカナだけにして字体も少し変えたらいいかもな。
そして平仮名の代わりに「日本独自のABCの書体」をつくりカタカナ・独自ABC・アルファベット(ローマ字)みたいにしたらいいかも。
つまり仮名を現在の平仮名・カタカナからカタカナ・改ファベットにするみたいな。
改アルファベットを分かりやすく言うと、S→Σとか一部を書き方を改変すると。 聞き取りで紙に書いてるとどうしても漢字、仮名、アルファベットの表記が草書的になる。
漢字は変えなくても良いとしてカタカナやアルファベットは多少変えてもいいだろうな。
そうしたのが未来にあっても良い。
面白いのは私が考えてみた日本式ABCは字体がまるでギリシャ文字のようになった。
これはカタカナのカクカクした字形につられた形になるが、
カタカナ(漢字)とギリシャ文字は双子だからそうなるのも自然だなと。 「カタカナ(漢字)とギリシャ文字が双子?何いってんの?」
と思うかもしれないがまだ常識的ではないある事実から
漢字とギリシャ文字が実は双子だと分かる。
漢字から作られたカタカナも当然双子となり
これは古代中国とギリシャがシルクロード交流を持った関係であり
かつ古代中国は現在の漢字を使う前はカタカナのような表音文字を使っていたのである。
あと50年すればそれが常識として認知されるだろう。 アメリカ英語は特にそうなのか口を窄めるようなウの音や、
ベロを「弓」のような形で使ったりでローリングさせる。
RとLの違いやリズムある唇。
これは顔の骨格も関係してるんだろけど、
日本語はあんまり口を使わない言葉。
その辺の違いも学習の弊害になってる。 ただし逆にイタリア語だと日本人がしゃべり易く、
日本語とイタリア語はアカサタナの音調、a音調であるからと言える。
a音調だとhowを発音する場合ハウ、ハーウ的になり平坦。
しかし英語はハェァウとかハォウとか音が平坦ではない。
これは英語がアカサタナ調でなくエケスゥトゥン調(HXTEN調)でe音調の言葉だから。 文法からやるからダメなんだろ。そもそも言語→文法の順番で存在してんのに文法から入る方がだめだろ >>231
文法は言語を理解する手段の一つ
それを言うなら別の手段を挙げる必要があるのでは? >>232
英語の学びの最初が文法からだから取得できないってこと。まず文法なしに英文を覚えたり音読することから初めてある程度立ってから文法を学ぶべき 決まり文句を覚えて行くと、つまり日常日本語で喋ってる内容だけでも話せる。
「ベティはテニスが好きですが走るのは苦手です」なんての暗記したって使う時は
永遠にやってこない。
You Just Don't Get It, Do You?
https://www.youtube.com/watch?v=4KoKWf6pLs8 >>233
今は大学生だけど予備校の英語講師が言ってた
「文法を学ばないで英語の勉強とは言わない」
「世間では英語を読み上げたCDを発売してそれを何回も聞いて読んで英語を勉強した気になってるが滑稽」
と
でもそれを日本の教育は何十年もやっていて英語で道順も説明できない日本人ばっかだけど ラジオでの学習で気づいた点
1 多くの日本人はローマ字が普及した現在でも多分アルファベットを書くのが苦手
2 カタカナ語が普及した事で英語に接し易くはなったが、そもそも英語に興味がない
3 一番の問題として日本社会が「海外」(外国人)という存在をあまり必要としない環境が整ってる 当たり前な話だが普段から英単語や英語に接してる訳ではないから
英語を勉強したいと軽い気持ちでやっても生活に繋がらない。
今日のようにオリンピック云々と機運が出てこなければ
日本で英語はあまりに必要がないから。 例えばじゃあ、お隣韓国や香港を見てみると絶対に英語が不可欠な社会がある。
香港は言うまでもないが韓国は「アメリカと一緒」に戦後生きてきた。
日本とは違い経済的に弱かったからアメリカ経済に依存しなければならず
明治時代の日本のように海外や盟主国に留学したり
アメリカのインフラや企業の下請けを受け入れたり
「よりアメリカ化した日本」としてやってきた。
変な話だが日本は恵まれていたばかりに大衆がアメリカやグローバル化を意識せずにやってこれた。 ただ、そうした話は主に東京での話。
日本には戦後国内の格差が広まり大阪など西日本は韓国同様に
戦前からのグローバルな貿易と付き合って来た。
また西日本社会はグローバルな歴史が続いてきた風土でもある。
西日本人からみたグローバル化は非常に苦しくないナチュラルなものだった。 結局英語などを苦手とする日本人は東京や関東の「戦後東京(日本)経済マンセーに騙されてきた人々」
であり中国や韓国の台頭から東京経済がいよいよ終わってしまったため
今の東京の「英語苦手な日本経済依存患者」がどんどん発病してるという…。
熟年離婚の原因が夫が日本経済の中で生きてきた人間であり
妻が今日のような現実を見て「自分は幸せになれない」と気づいてしまったからである。
日本が繁栄した時代の夢から覚めてしまった。 ところが当のアメリカはというと日本経済終焉の現実を
待ってましたと言わんばかりに強制的に時間を逆行させた。
日本経済ももはやそれに従うしかなくなった。
トランプ「日本が生き残るには我々アメリカの下請けになるしかない。
これはビジネスだ、期待に応じないならユー ア ファイルァ!」(首だ!) 悲しいかなこれが現実。
でも若者にはいつもそんな事知った事ではなく
ただただ高齢者が受け入れられない現実と何で日本がこうなったかを
ほとんど理解しないまま人生からファイルアウトしていく現実。 あードロップアウトな。
てかfiredって「火」「撃つ」のfireと同じなんだな(・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています