カール・マルクス 19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
レーニンは列強国の財閥が政府をけしかけて戦争をやらせたといっているけど、 そんな事実はない。 政府を陰でコントロールしているということもない。 そんなものはただの陰謀論。 列強国は国益を大きくするというルールにのっとって、行動したにすぎない。 「平成不況」下の日本経済は世界の模範だ。 ある種の定常経済を日本は実現した。人口も抑制された。 しかし「平成不況」と呼ばれるようにこの経済は資本主義と相性が悪い。 平成不況下では資本主義システムがうまく働かないのだ。 外部環境と社会システムとの折り合いを考慮すると、これは非常に困ったことだ。 >>131 その本人だが、統失的な現実と妄想の混在したストーカー行為に感謝だ。 いくつかは確かに僕の主張だから、自分でまとめる手間が省ける。 僕の主張ではない項目でも、特に否定するようなものはないから、そのまま続けてくれていい。 これからも期待してる。 >>110 はっきり答えずにぼやかして誤魔化すからだよ >>112 近代経済学は経済を具体的に把握およびコントロールすることを目的としているが マルクス経済学は道徳的な不平不満を言い、その正当な賃金の計測もできない念仏だろ 韓国人が謝罪と賠償を要求し続けるのと同じだ もし違うならセブンイレブンのバイトの正当な時給をマル経で示してみろ 福島原発事故後、4年以内に首都圏で70%の確率で大地震がくるとテレビで度々報道されていたが 当時の地震学者は謝罪も弁明もせずにどこかに消えてしまった しかしその後も日本各地で中規模の地震が起きるたびにテレビは 「連動して大きな地震が近いうちに来るかもしれない」と不安を煽り続けている マルクス経済学もリーマンショックなどに乗じて度々資本主義の崩壊を予告したが 己の言動に責任をもたず、反証可能な科学的な根拠も示さずに隙あらば扇動を繰り返している マルクス経済学は詐欺師の商売道具に過ぎない宗教だよ マルクス は 神との関係を描いた詩 マルク に代表される 通貨単位の信仰 のほうがメジャーだから、マルクスを読む人語る人 、マニアックといわれたり実際マニアだったりすると思う。 >>135 >>112 は、「正当な賃金などという概念そのものが成立しない」と書いている。 それを書いた相手に対して、「セブンイレブンのバイトの正当な時給をマル経で示してみろ」。 日本語の理解にだいぶ難があるようだ。 発達障害が極まってるのか、統失が進行しているのか・・・ 売れただけ取る商法じゃない方がいいのはわかるけどマルクスにも一応それ系がいるな。 >>138 「正当な賃金などという概念そのものが成立しない」なら搾取も剰余価値も存在しない 適当な思い付きを書かないことだな こんびにのじきゅうが5000円であってもみんなが5000じゃ無ければ 成立しうるんじゃないの? 資本主義の崩壊も一つの決定的な舞台の幕であって、驚きや驚嘆をもって 参加すればいいじゃないか。 赤軍は昔の制服を着ていたけど、終戦や敗戦のニュースも、勝ち戦の人には疎く 戦争が大陸、内陸でも継続していたのは当たり前のことだと思う。 学術とかいう池沼は無理すんな お前に哲学は100年早い 哲学が生まれて何年か知らないが、どんどん遅れていくほど哲学の足は速いのだ。 戦場を迅速に駆け抜けるのが哲学言語であるならば。 >>140 搾取も剰余価値も、資本主義の存在根拠だよw 逆にいえば、剰余価値の搾取が資本主義経済における資本を形成する。 賃金がいくらであろうと、資本主義経済においては正当性など存在しえない。 発達君には、論理というものは理解できないかもしれないねw 搾取を嫌な人までそこに連れ込んでいく悪さは、処女童貞信仰に対立するもので 脆いものだと思うよ。剰余があるということはいつ剰余を何分それをと計算させて物資自体が 価値を出すんだということを考えないから搾取と呼ばれる不幸になるという意味だろう。 ビールをたっぷり飲むことの方が搾取経済的で、そのビールを気前よく開けるような ドイツ気風のマナーが愛されるということの方がこねくり回したマルクス読解より 説得力があるだろうな、マルクスにまつわる出版は自由主義経済の懐の中で 戒律がいいことないから、マルクス自体も書物としては一流のものを残せていないため、日本と同盟を組んで、マルクス経済に合体して、経済を世界に席巻させていったことは記憶のはるか昔でしょう。というぐらい、その事に賞賛があると思う。 >>147 等価交換じゃないから搾取なんだが? 君の場合は謝罪と賠償を要求し続けるコリアン主義だな >>134 全て否定しないということだね 容認しているならそれで十分だよ ちなみに自分は項目全て暴論でおかしいという立場 等価というモノがどうしても成立しないから値段がついている交換経済的に ならざる負えないし金銭に頼るとトレードの限界が起こると思うな。 たくさんのものと少しの物を交換するのも何か変でしょう?高価安いと差別して。 見かけ上の質だけが値段を決定していることがおかしいよ。 正当な賃金の計測w 労働力の再生産に必要なうんたらの話かと思ったら違うのか 正当だの不当だのって >>155 >>131 に挙げた思想を持つ人を 相手しているということをお忘れなく〜 賃金が増えるのはわかるが減る時期が難しいよな。若い人や子供には。 所得が永遠に増え続けると怠惰な人間像、ヒューマンフィギュアになりかねないし、 そういう意味ではマルクスやケインズでは測りきれないのが経済の動きだ。 今は貨幣供給量を永遠に増やし続けるというリフレ政策が主流となった。 ここの連中は誰もマルクスを読んでないようだな・・・ マルクスは労働者階級が一生懸命働いても豊かになれない理由を、 ブルジョアが言うように彼らが無能だから――ではないと考えた 労働価値説にもとづいた、労働によって生み出された価値と賃金が等価交換――ではなく、 資本家と労働者の政治的力関係で賃金が決まるので、労働力の再生産に必要な額しか支払われない(その差額が搾取) だから労働者階級は政治闘争しなければ自身を救うことはできないと革命を煽った do you understand? マルクスはその弁証法によって 経済が政治を決定するという唯物史観に立つと同時に政治によって経済を変えようとした ところがマル経という僭称者とその信者たちは終末論を唱えて警鐘を鳴らすだけ念仏である 彼らは資本主義の破局が何時かくると予感しているだけでその時機を科学的に察知しようとしないし、備えも考案しない ちょっと不況が来るたびに「ほら、俺が言ったとおりだろ?w」と得意げになるだけの社会を逆恨みしたルサンチマン エンゲルスが言うところの社会的なヤブ医者、人々が本当に救われてしまうと困る宗教組織の原理と酷似している じゃあ革命しないとな マルクス主義の純粋性を保った強固な労働者集団を作る... これは右翼? 唯物史観を敷衍するのもおかしいし、世界の革命なんてオヴァかな祝祭だから、 エンゲルス にシフトダウンしていくのもいいでしょう。 >しかし、>>114 のいう「無限の需要」は意味がまるで違う。 それは表現が間違っているということでしょう。 「需要の無限の拡大」というべきで、需要が無限に拡大しなくても、 人が生きている限り、需要は無限だ そうやって表現によって論理のすり替えを導入しようとするから、 すぐに議論の道筋が見えなくなる 無限の需要の増大という単一線は明らかにおかしい言論だと思う。 ヒューマンフィギュアの生成造形をそがいしたり、単調にするだろうね。 だからエンジェル係数も大事なわけで。 哲学は真面目に勉強しないと語れないから糖質には無理だって 学術さんはこっちの方が向いてますよー↓ http://matsuri.5ch.net/denpa/ マルクスは労働者だけに呼び掛けていたわけではないと思うな。 独立自営民や学生や政治家にも訴えていたと思う。 投合失笑調 意気な江戸でね。 真面目なものが哲学?腹の底から不気味な笑いが湧いてくるとまらない意味不明なものも哲学なんじゃないのかな? 出会いに驚くことと 愛を確かめること。それが主観を形成してる。 領土なんて歪曲せず極小化して婉曲してるもんだよ。現代戦術では。 907 :学術 :2018/08/24(金) 16:36:28.77 論理が静止と一般的にいうと、確かに理としてはそのことに気付くが、 論理自体現実を写すためのずれたフィクションだから、ズレてると思うと静止していない。 908 :考える名無しさん :2018/08/24(金) 19:34:31.42 >>907 お前は本当にずれている。 909 :学術 :2018/08/24(金) 19:46:25.42 俺の妻はスレているがな。 >>169 酔っ払いが適当な思い付きを垂れ流すことは哲学じゃないよ だから国が税金を使って大学で研究している わからなくてもいいからとりあえず真剣にマルクス読んでみる、とかやりそうもない奴に限って マルクススレに集まってくるのはなぜ? ハイデガーだのポモだの柄谷だののスレには行かずに。 不思議なんだよね。 >>177 ・哲学板で勢い1位のスレだからキチガイが集まりやすい ・入門書が山ほどあってスレの話題も資本論第一部のものばかりだから議論に乗っかりやすい 低学歴の日本人は本を読む習慣がないからな ネトウヨブログでもマルクスなんて1冊も読んだことないやつらが印象論で語りまくってる 内容はみんな知らないのに人気は衰えない、まさに読まれざる名著だ 実際に読んでみると意外とたいしたことない(現代人にとっては当たり前のことばかり) 「アプリオリがアポステリオリがアプリオリがアポステリオリが〜」ばっかりのカントに比べりゃ簡単楽勝 たまにある本の紹介とかだけを楽しみにこのスレ見てる 漱石とかキヨサキとかの訳の分からん議論に付き合う人はようやるな、と思ってる カントの圧巻は構想力と直観形式(時間と空間)の重視にあり。 間違えた。 時間と空間ではなく 空間と時間なんだよな。 ルフェーブルとかハーヴェイのような都市問題系は 空間の復活を意味していると思われる。 なにが? なんで? どうして? それがない空虚な文 カント研究者でもあるハイデガーは、時間の方ばかりを重視しておかしな方向へ行った。 世界各地で空間自治が問題となる中、 (日本では京大吉田寮の問題だとか、 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00050083-yom-soci 東京の宮下公園の問題だとか) 民衆側はルフェーヴルやハーヴェイのみならず、 カントの空間論をも射程に入れた議論をしていかないといけないのかもしれない。 哲学とは論理的に説明するものであって、 小学生の感想文のように何となくそう感じるだけのいい加減なものではない もし説明するのが面倒くさいなら始めから書き込まないことだな 語りえぬものについては、沈黙しなければならない――というだろう? 直観主義の哲学もある。 少なくともカントを読むときアプリオリアポステリオリとかではなく 空間と時間の話が出てきた際に時間へとカントが傾いていないか注意して読めば 現代につながる発想ももしかしたら出てくるのかもしれないという閃き。 カントの本は国語辞典級に厚いからな しかも純粋理性批判はアプリオリアポステリオリ連呼から始まる糞本だったぞ フワッとした話をされて原典を確認する方の身にもなってくれ 『純粋理性批判』平凡社ライブラリーの原佑訳上巻 T超越論的原理論の第二部門、超越論的論理学の 第一部、超越論的分析論の第二編、原則の分析論の第二章、純粋悟性のすべての原則の体系 の第三節、純粋悟性のすべての綜合的原則の体系的表示の1、直観の公理 B版の206〜207ページ 本体の368〜369頁 「すべての直観の本質的形式としての空間および時間の綜合は、現象の把捉を、したがって あらゆる外的経験を、それゆえまたこの外的経験の諸対象のすべての認識をも同時に可能な らしめるところのものであり、だから、数学がその純粋使用において空間および 時間の綜合について証明するものは、必然的に外的経験の諸対象のすべての認識にも妥当する。 この点に対するすべての異論は虚偽を教えこまれた理性の屁理屈にすぎず、こうした理性は 誤って感官の諸対象からわたしたちの感性の形式的条件を除去することを考え、それらの 諸対象はたんに現象であるにすぎないのに、それらの諸対象を、対象自体をそのものとして 悟性に与えられたものであると思い謝るのである。そうした場合にはそれらの諸対象については ア・プリオリには全然何ひとつとして、したがって空間についての純粋概念によってすら、総合的に 認識されえないことは言うまでもなく、だから、空間についての純粋概念を規定する学、 つまり幾何学は、それ自身不可能となるにちがいない。」 岩崎武雄『カント「純粋理性批判」の研究』(勁草書房)のはしがき一から二 「私はカント哲学のなしとげたコペルニクス的転回というものは、カントみずからの言うような、 主観のうちに先天的な認識形式が存し、この形式によって対象が構成されるという考えの うちに存するのではなく、自然科学的認識の本質を洞察し、そこに行われている実験的方法を 形而上学に導入することによって今までとは全く異なった新しい形而上学を打ち立てようと したところに存するのではないかと考えたのである。もとよりこのような見方はカント哲学の 純粋に客観的な解釈でないことは言うまでもない。しかし私はこういう見方をすることによって、 カントの打ち立てようとした形而上学が決して物自体についての学ではなく、対象的・客体的に とらえられない実践的な主体の形而上学であると解することが可能となり、それによってまた カント哲学の意義を現代においても新しく認めることができるのではないかと思うのである。」 >>193 の下から4行目 思い謝るのである→思い誤るのである 空間と時間についての統一理論は物理学者がすでに持っているのだから、 哲学者の見解など聞く必要はない。 >>150 等価交換も搾取も理解してないのか・・・ まあ、しょうがないな。 漱石くん、何も理解してないのか・・・ 反論できるはずもあるまい 要するに、マルクス経済学の議論にさせたくないから、居酒屋哲学談義でごまかそうとしたい。 マルクススレにつきものの荒らしだよw >>200 漱石スレで漱石を全部読んだとか言ったのに、なにも読んでないのがバレたのはアンタじゃないの? マルクススレでも同じことやってるのかよw 俺は漱石スレと関係ないから人違いだね 猜疑心に憑りつかれた君は周りの人間がすべて敵に見えるのかもしれんがw >>203 漱石スレと関係ないのに漱石くん?w あたま大丈夫か? 漱石くん、少しはマルクスを読んでから来たまえ こちらは引用のない持論を相手にしないのでよろしく >>204 漱石スレであんたに絡んでる人が漱石くんと呼ぶから便宜上そう呼んでいるだけだ IDがでないからニックネームを付けないと混乱するだろ? そんなことも分からないのか >>206 語るに落ちたなw なぜ>>200 を漱石くんだと?w 漱石?文学志すならだれでもいいじゃん1000札もそんな企画広告だったんだから。 今は実業家 次点に、初恋、次は武士道、最後にドンとなっているわけだが。 >>208 やっぱりストーカー君だw 語るに落ちる話ふたたび、だな。 漱石くんが他人を漱石くん呼ばわりした上で意味の分からんこと吠えてる 恐怖心のあまり、国籍透視して在日と戦うのネトウヨのような錯乱状態にいるのだろう あるいは反論できないので苦し紛れに話を流して誤魔化しているのかもしれん ・マルクスなんて1冊も読んだことないやつらが印象論で語りまくってる ・居酒屋哲学談義でごまかそうとする 5chは居酒屋以下って認識だけど 君は多くを期待しすぎ マルクスを読んでない人にはどんな有意義なレスでもその意味を理解できないだろうから すべてが居酒屋以下に見えるだろう マルクを使えよ。ドイツマルクだ。サンマルクカフェ。あるいはに於いての。 マルクスなんて 一生でもわからないマルクス とか 、マルクス本から拾うのは よくない例。どんなきっかけや、暗算 、走り書きがあるかわからないしね。 マニフェスト(その1): マルクス・レーニン主義の理想が実現された暁には学術みたいなガイジを刑務所に送ります 刑務所に移送すると生殖細胞は壊れます。刑務所に誘導すると、 繁殖や戦術が割れ、死兵が多いでしょう。 血だらけの仔を取り上げたことはあるかね?公務執行妨害の罪科の苦しみを知れ。 強制執行の悲哀と。 マルクスの法解釈も大甘だなあ。相対が。何もない時に警察権力や、法力が 発動されるということはあり得ない。戦乱でも人間づくの次元ではなあ。 悪魔を殺して平気なの? アリバイとしての権力批判は非アリバイ的権力批判がない限りにおいて肯定される。 非アリバイ的権力批判の不在がアリバイ的権力批判を生んでいる。 なおあるいけんをアリバイであるとみなすのは多く当人の解釈である。 当人の解釈であるのだから、解釈の開陳である意見は匿名ではダメだ。 私は迷惑をかけ余程の事がない限り意見は出来ない。慎重さにも欠ける。 来てすまない。5ちゃんは止める。 >>223 私はマルクスの法論は知らないな。 現代に近づくにつれて法は加害者に有利になると思う。 法に従うよりもっと大事な事がある気もするが法も大事だ。 法が犯罪を未然に防ぐ事もある。彼はその様な法がなければダメな人なのだろう。 関西の環状線の出し物も終わらないし、逆さ山の手の世界も、リアルだし。 魔法 法力 律法 の効果をみよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる