カール・マルクス 19
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俺が警察当番で現場に駆けつけた場合
犯人と格闘して逮捕できるというのは権力だよね
つまり法律で動くなら法律に沿って
当番者が権力を振るうということなので
裁判官も当番なのか大変だな
当番拒否できればいいけど
話聞いているとそれは許されない社会っぽい >>30
人が一緒に暮らす社会って自然と利害が
生まれるんじゃないかな
権力にない世界じゃなくて
どうコントロールすると幸せかという
発想の方が未来志向だと思うんだ >>30
人類が遠い将来に向けて聖人善人になっていくなら
マルクス主義も要らなそうだけど
我欲のない世界だから
戦争もしたいと思わない >>33
その>>6はマルクスの意見なの?
漠然とした理想を掲げた以上に見えないな
みんな仲良くすればみんな幸せ、に近い まあ消防団説を聞けてよかったわ
リストにどう入れるか改めて考えよう 末尾句読点の漱石くんの妄想はフーリエの空想主義だろ
フーリエは前科のない者だけに金を撒くベーシックインカムを作れば犯罪者はひとりもいなくなり、
犯罪者がいなければ警察は解体してその維持費の分だけ金をばら撒けるとか絵空事を抜かしてた
漱石くんは自分の思い付きの意見をマルクスの意見だとねつ造しているが資料的証拠はどこにもない 犯罪者って実際は累犯障害者とか
万引き依存症者がいっぱいいるからね マルクス世界、出来ればマルクス主義者だけ集まって何処かでやってくれないかな?鎖国じゃないけど、完全に完結した閉じた共同体としてスタートさせれば、つまり地球上の他の人類の存在を無視すれば、「マルクス共同体」が「世界の全て」となるでしょ? マルクスの描く共産主義社会は著書によってイメージがばらばらな上に、抽象的な記述が多いから、そんなはっきりした答えはない
著書の中でも資本論によく現れるイメージとしては、無政府社会において労働者が自治する協同組合企業が経済活動をする、みたいなのが多い
ただこれも資本主義の問題点を比較の中で浮かび上がらせるために断片的に言及されるだけなので、やっぱり抽象的
具体的な共産主義社会を論じたものを読みたければ、共産主義的な実践活動をしている村・協同組合について書かれたものや、マルクス以外の著作に当ったほうが良いかもね 特に彼は、柔軟な思考実験が上手くないな
仮の小さな問いを立てながら考える習慣が
付いていない
結果、本人が頑張っても想像力が独善的に展開する >>42
なるほどね
少し勉強になりました
ありがとう 犯罪や対立は利害関係無くても起こるよ。
人間は理性だけの存在じゃない。
「利害関係が無ければ何も心配いらない」って意見が多くて
ビックリする。人間をシンプルに考え過ぎてないかな?
>>6
が全て? 意見が多いというかキチガイが連投してるだけだからな 警察当番制でも結局警察無くなってないしなあ
普通の市民はスピード違反取り締まりとか
やりたくないでしょ
当番拒否したら罰則なのかな
マルクス主義者は本気の本気で
こういうアイデア信じているの? >>48
彼は信じているようだから
藁じゃないよ
現実に存在するマルクス主義者が
>>20と言っている
ネタかもしれないけどw
だって当番でも権力振るうことには
変わりないやん 共産主義は資本主義の果てに来る――という唯物史観から考察すると
国際的巨大企業が各国の国家がしてきた役割の多くを代行するようになって
その分だけそれぞれの国家は小さな国家になる
警察の役割の多くは各地域を支配する大企業の子会社に委託されるだろう >>20はこのスレで漱石くんと呼ばれる常駐荒らし、文体と空虚な内容に傲慢な態度ですぐ分かる 何でもかんでも調整というが
現実の調整は結局のところなんらかの
強制力が必要だと思う
つまり調整という耳触りのいい言葉は
かえって物事を曖昧にしてしまう
コミュニティを巡る運営方針の対立は
真剣に理想を求めるからこそ起こるわけだが、
例えば公平な分配とはなにか、という
問いと争いが消えることは思えない あと緊密な地域ベースのコミュニティだと
高度なテクノロジーが扱えないな
臓器移植制度の場合、多くのコミュニティが
合同で調整システムを作ったり、均質な
基準を厳格に運用する必要がある
これを効率よく運営するならば地域単位とは別の
超コミュニティの専門家集団の組織がどうしても
求められる
じゃあこういう組織群に民意を反映するためには?
となると緩やかだが実質的にはやはり世界政府と
呼べるものが生成されるような気がする 世界政府的なものまで要らないって考え方なのか…
知らなかった。てっきり世界政府樹立を目指してるのかと。 漱石パヨちんの空想的アナーキズム
性善説を拠り所にした犯罪者のいない世界
北朝鮮も話し合いと調整だけで万事解決 >>54
ん、でもこれあれだな
資本主義が発展し切れば臓器移植なんて
地域コミュニティで賄えるほどの
お手軽なテクノロジーになるから
連合なんていらないし
それが未来だもんっていう理屈もつけられるわけだ
でもこれ言い出すとなんでも言えるからなああ
延々と言い訳できる仕組みになってる 中韓ヘイトはダメ
ねとうよヘイトはOK
社会のどこにでもある、なんとなく嫌いな奴を潰す自由
潰すか潰されるかは論理の正しさではなく力関係がすべて >>63
ヘイトというのは、なんであれ、ある属性に対する憎悪。
中韓に限らず、国というものに属性があるんだろうか?
ネトウヨには属性がある、というか、ある属性に対してネトウヨという認識を持つ。
国というものに対する、あるのかないのかわからない属性の捉え方と、属性に対するネーミングであるネトウヨを混同するのは、思考として惨めだ。 あら漱石くん在日チョンのパヨちんだったの?
反日ヘイトが中韓の属性で彼らもそれを認めてるんだが なんだこの流れは?
これにくらべたらコーシーやキヨサキがずっとマトモに思えてきたぞ マルクスなら消防団員の飲み会ブッチしそう
トラブル調整の場なのにw さいきん毛沢東を興味深く読んでるんだが、おもしろい毛沢東論知ってたら教えてくれ 毛沢東は中世からやって来た軍師みたいなイメージだわ むしろ毛沢東読んだことないからおもしろい著書教えてほしい >>72
読んだなかから選ぶと、ベタだけど
『実践論・矛盾論』『文芸講話』や「ベチューンを記念する」「人民に奉仕する」「愚公、山を移す」あたりの基本文献とか
整風運動の関連著作(たとえば「党八股に反対しよう」)も個人的にはおもしろかった
まだ未読の著作が多いけど、順次読んでいくつもり
「体育の研究」「湖南省農民運動の視察報告」「新民主主義論」「遊撃戦論」「持久戦論」「人民内部の矛盾を正しく処理する問題について」など 止めるけど、揉めた時にボケとか言えれば良いが言えなくて、かえって酷くなることがある。
不審不安で他人から離れたかったがそれが和らげば我慢だし、限界だったらバカとかそういうケンカで良い。
私はダメで5ちゃんは止めるけども。 他人どうこうじゃなく他人から離れたくなる。
だいぶ和らいだんだがもう私はダメ。 不審不安で他人から離れることしか考えられない。
不審を割り切ればそうでもない。
私はもうダメだと思うけど。 結果責任で悪気は無いというのはダメだし、やはり限界の時の暴言が本性だと思う。
来なくて良かった。5ちゃんは止める。 まともになりたいと言えなくなったが、まともになりたいけどなりたくなかった。
それは安易で平和を模索すれば良かった。 往来を荒らさずないようにする。
5ちゃんは止める。 マルクスも読まない勘違いゆとり野郎どものなれあい会話の毒を.コーシーの毒で消す
.コーシーの存在にも意義があったとは 出れないけど表に出ないが開き直らないと前向きにいけない。
前向きに行きたい。 >>84
世界に意義のない人間など存在しない。
意義とは、人間の活動そのもののことだから。 私は前向きに行っても相手にされない。
前向きに生き5ちゃんは止める。 レベルの低い馴れ合い会話は夏休みの高校生たちなんだろう マルクスも絶賛した進化論
先進諸国の8割が進化論を信じてると調査結果が出ています✨世界中の殆どの科学者も進化論を信じてると聞きます✨
キリスト教は、先進諸国では、かなり、廃れています✨イスラム教が伸びています😃
哲学板全員貴方達は負け組なのでは?💨⭐⭐
今日のお題。💇 >>11
マルクス主義者は言ってることとやってることが違うからそんな議論はたいして意味はない
中国見れば分かるだろ
国家の消滅をしようという意識が世界で一番ない 漱石、キヨサキ、学術、コーヒー、美魔女と、哲板を代表するキチガイ大集合のスレになってきたな
キチガイ同士はレスを交わさないのも興味深い マルクスを批判するためにマルクスを読んでいるのかもしれない。
俺は森嶋通夫の『思想としての近代経済学』を読もうと思う。
マルクスのことも一章割かれている。 自社の訂正記事を検索避けするって
リベラル的行為なの? 訂正記事に乗じて叩かれるのを恐れすぎたな。
紙媒体ならともかく、
ネット上なら毎日や産経もいいし、
yahooの特集記事もいい。 yahooの記事で最近いいと思ったのはこれだな。
高校野球に求められる「勝利」と「教育」――当事者たちが向き合う問い
https://news.yahoo.co.jp/feature/1026 >>97
それケインズ経済学の登場でマルクスは不要になったみたいなこと書いてあったな マルクスを読んだこともないのになぜかマルクスを批判したくてたまらない ケインズ経済学もフリードマンとかの貨幣数量説を採る学者が出たり
リフレ派の勃興によって金融政策でなんとかなるから要らない子扱いされているような気もする。
マルクス経済学は昔からずっと人々の意識の奥底に底流として存在し続けていると思う。 じゃあ聞くけどマルクス経済学って何?
剰余価値説を主張して正当な賃金を計測することを目的とした経済学なの?
それともマルクスの名を僭称して適当なこと言ってるだけの宗教なの? あらゆるモノ、人が商品化され、それが一国単位どころか世界中に貫徹し、
労働者の賃金は労働者が労働に戻るための再生産に必要な分だけに限られ、
資本家にピンハネされるが、グローバル化が進み切って
じきに労働者をかき集めることができなくなるが故に、
資本主義は立ちいかなくなって大変なことになるからオルタナティブを考えましょうねっていう
一種のマニフェストでしょ。 つまりマルクス経済学は終末を予言するだけの宗教なんだよ
ラビバトラ博士の予言もはずれたけどこんなの科学じゃないよね 実証分析してそのあと改善をするのは科学からバトンタッチされた政治、社会の担うこと。
科学だけじゃ不十分だからマルクスは政治的発言や書物を著したんでしょう。 >剰余価値説を主張して正当な賃金を計測することを目的とした経済学なの?
自分で簡単な解説書ぐらい読んでみたらどうだ? ラビバトラ博士久しぶりに聞いたww
なんで博士つくと胡散臭くなるんだろう >>106
資本主義経済では、正当な賃金などという概念そのものが成立しない、とうことを解明したのがマルクス。 一般に「予言」と言われているのはそうなる「期日当てクイズ」みたいなもんだろ。
1999の世紀末終末論みたいなもの。
そういう類のものと、マルクス経済学を含めたいくつかの危機論と同一視するのは笑止。
ただし、地球温暖化危機論はある程度時間的に根拠のある推定ができることは否定せん。
ペルム紀末に起こった地球史上最大の生物大絶滅は火山活動などによる大気中のCO2が増加して地球温暖化し、
海洋が酸性化したせいだという説が有力だけど、そのときの10倍の割合で現在大気中にCO2が排出されているらしい。
これがこのまま続くと何千年という短い時間内に地球上の生物の8割ほどが絶滅するかもしれん。 その他の要因も含めると何百年という単位で生物の大量絶滅が起こる可能性もある。
人類文明も大きな試練に直面するようになるだろう。
無限の需要が必要な資本主義経済がこのまま持続的に生き残れるとするのは楽観的にすぎる。 需要は人が生きている限り無限だよ
需要が無限に拡大しつづけるという幻想に対する信頼性が失われると
システムの維持管理が難しくなるというだけの話 想定外の大危機が差し迫ったら
一時的にでも地域コミュニティも
世界政府を作らないといけないね
調整している間に滅んだら元も子もない >>115
> 需要は人が生きている限り無限だよ
それは循環論法。無限の意味を人が無限に生きると同義に解釈している詐術。 マルクス経済学は、資本主義がいつ終わるかについての時間的な推定が
しっかりできているわけではない。
そこまでの言及は科学的に言うのが難しいので控えている。
そこがラビバトラ流の予言論とは違う。
マルクス経済学はただ資本主義が絶対的に安定していて永久に持続可能な
システムであるということを疑い、その根拠を資本主義システムの内部構造に
見いだそうとしたということは言える。 >>115
> 需要は人が生きている限り無限だよ
これは「人が無限に生き続けるならば、人がモノやサービスを必要とすることに時間的な限りがない」
ということを言っているだけ。
しかし、>>114のいう「無限の需要」は意味がまるで違う。 大規模工業が登場してまだ200年しか経ってないんだし、これが資本主義の最終段階なのか黎明期なのかわかっていない。
わかっていないけどレーニンは最終段階と決め込んで社会主義革命をやったけど、盛大にこけた。 >>114のいう「無限の需要」と同じ意味で仮に使うならば、人口論として言わなければならない。
世界人口が無限に増えていくのならば需要も無限に増大していくだろうとね。
つまり生産能力を常に僅かに上回る需要を資本主義経済は期待している。
と同時に生産能力の向上をめぐって市場経済が競争を人々に強いている。
この2つの事実から、資本主義経済は持続可能でない可能性が高い。 >>116
そう。ピケティさんがおっしゃるような世界政府の必要性が出てくる。
しかしこれは市場原理とは対立するかもしれない。
市場は地球環境問題に対して積極的なインセンティブを実現できなかった。
1980年代に実現できていたら資本主義は地球温暖化問題と共存できた可能性が高かった。
しかし市場はむしろこれに反発し、逆のインセンティブを強めることさえあった。
もはや世界規模の政府による統制経済でもやらなければ地球温暖化対策の実現可能性が低い。
これは市場の失敗の1つだ。 ジジェクの言うように「コモンズ」の共同管理が重要なのだと思う。 先進工業国ではむしろ人口減少に悩んでいるくらいだが、
途上国では人口爆発が起きている。
放置しておくと、そのうち地球が壊れるだろう。
ローマクラブやビルダーバーグ会議に期待するしかない。 資本主義は疎外論、物象化論、両論での人間のスポイルであるとも思う。
私は共産主義者でも反共産主義者でもない。すまない私は薄く黙る。 ○今の所共産主義者でも
主義を忌避する事もないが主義について考えないとダメだ。 レーニンが20世紀初頭を資本主義の最終段階と考えた根拠は第一次世界大戦だ。
レーニンはWW1をレーニンの時代の資本主義(すなわち帝国主義)の破滅とみた。
しかし、それは、ヨーロッパで形成されたウェストファリア体制(主権国家)の失敗であった。
レーニンは主権国家体制の失敗と資本主義の失敗を混同しているけど、
これは飛躍していないか? 東京在住の自称アカである、ある個人の意見リストを更新した
同士は応援しよう
1 マルクスの主著の内容はいままでもこれからも真理である(彼自身はドイツ語は一切できない)
2 家族以外の帰属意識というものは郷土愛であろうがなんであろうが全て悪である
3 製薬の大規模治験はウソであり、統計学はあてずっぽうの偽学問である
4 今現在、佐渡島は日本領ではないので中国はその領有権を主張してよい
5 夏目漱石がその文章内で愛国意識を見せたことは一切ないし絶対ない
6 キューバ危機はアメリカのマフィアが意図的に起こした
7 自分は反共工作員からネット上で攻撃を受けている
8 現在の中国のネット検閲は日本のそれと変わらないので日本人は非難してはいけない
(アムネスティのような団体の中国のネット検閲に関する調査は信用 できないので根拠にならない)
9 デモ団体が批判対象の敷地に入りテントを張り、通行などに
支障をきたせば、デモはテロであり、デモ隊はテロリストである
10 路上の議員と政治談義の口論となり、思想の違いからカッとなって
殴ったら、それはテロ行為であり、殴った人はテロリストである
11 共産主義世界の警察は当番制で済むし、当番の従事する警察の仕事は権力ではない
12 司馬遷の史記は小説である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています