カール・マルクス 58
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反共、反マルクス主義者がこのスレに来ている限り、マルクスは不滅だね。 中国はコロナ死亡者数を隠蔽しているなこれは
やっぱ一党独裁の負の側面だな
公式発表では連日ゼロってw
イスラム国家のほうがまだまともだな 西側諸国が正しい選択できてるかっていうと別にそうでもないけどな
民主政府というのは常に愚かな大衆に右往左往させられる
それで正しい政策を取れるのかい >>5
愚かな大衆って考えは辞めなよ
民主主義は全国民の教育に力を入れてる
成熟した民主主義の大衆は愚かじゃない >>6
じゃあなぜ成熟した民主主義国家で差別やイジメはなくならないんだい(笑
日本にはこれだけ教育制度が整えられていて
大学の進学率もとても高い
これでも大衆は愚かなんだよw 前スレの話を引っ張るようで申し訳ないけど
年金制度を成立させようと思ったら生き残る老人の数と出生数をコントロールしなきゃ
破綻する可能性があるなんてのはバカでも分かることだよね・・・
なぜ誰も指摘しなかったのか
いや、左翼が人権を持ち出すから指摘できなかったのだ・・・
こんなバカでも分かる理屈をな 資本主義の優れている点は勝手に最適化されることにある
つまり長生きし過ぎてお金がなくなったら勝手に野垂れ死ぬのだ
しかし計画経済になると国家が人の生き死にまで管理しなきゃいけなくなる
恐ろしいことやで マルクス時代では予想できなかったのだ
医療がここまで発達することを
お金さえかければ人間はここまで長生きできるってことをな・・・ >>10
反論なら受け付けるけど、誹謗中傷は訴えるんでそのつもりで >>12
誹謗中傷はウソ偽りだけど君が大衆以下なのは単なる事実だよ 大衆は愚かで基地外で悪である
大衆はフリーメイソンに入会してサタニストとなり、自分が正しいのだと妄想したりする
まさしくゴミクズのような奴らだw
SNSによって大衆のあまりの愚劣さが可視化された
ゴミ・クズ・役立たず・思い上がり、どれだけの悪口を並べても足りやしない >>8
人の数ではなく、税金(社保料を含む)の総計の問題。
現役世代がとかいう自民党の言う事を真に受けてるから、そういう見当違いの話になる。 聖書・コーランを読まない人は知らないだろうが、99.9%は地獄に落ちるらしい
大衆とはそいつらなのだ
99.9%
神さまでもこいつらを見捨てる
神さまが気にかけるのは、残りの0.1%だ
しかし大衆はそもそも本を読まないし、読もうとしても活字を見るだけで理解しない
自分の頭で考えるということができない
大衆はつねに大衆に従うw
馬鹿どもだw >>13
横だけど、大衆一般のレベルは容易に把握することができるけど、君の相手が利口かバカかというのは、判断の根拠がなさすぎると思うよ?
具体的な根拠が挙げられるならまだいいが、君のはどこにも具体的な根拠がない。 人の幸不幸は、それがその人自身の選択の結果だったか、他の誰かの選択にしぶしぶ従った結果だったかによって大きく左右される、とリベラルな功利主義者は考える傾向がある。
政治が国民全員が従うべき秩序の意思決定の場であるとしたら、その秩序に従う国民全員を政治の意思決定に最大限参加させる(あるいは参加させたと思い込ませる儀式を行う)ことによって、政治の結果がどうあれ(衆愚政治だろうと)、国民の効用を最大化できる。
それが民主主義の最大の役割だとリベラルな功利主義者は考えるんだと思われ。 「歴史は二度繰り返す。一度目は悲劇として。二度目は笑劇として。」
「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」
カール・マルクス
資本主義勢力に対して中国やロシアの社会主義勢力が対抗して冷戦時代を繰り返し社会主義が資本主義を圧倒するというまず絶対無い妄想をマルクスごっこ君(笑)は考えてる。
ナポレオンのクーデターからヨーロッパを席巻する歴史をナポレオン三世はブリュメール18日クーデターで繰り返す。
しかしヨーロッパを席巻したナポレオンと違いナポレオン三世は笑うべきルンペンプロレタリアートでコメディにしかならない代物だという感じでマルクスはナポレオン三世をこき下ろしてる。
実際その通りだった。
アメリカと中露の対立は一見ソ連による冷戦の再来に見える。
しかし実際はナポレオンに対するナポレオン三世みたいな笑劇になる可能性が高い。 「大衆は救いようのない愚か者の集合であり、競って地獄になだれ込む」
真理情報だw そもそも共産党打倒デモを扇動しエリツィンを支持してソ連打倒の片棒担いだサプチャークの後継者で反共思想家イリインを思想的支柱にするプーチンが共産主義者と勘違いしてた無知がマルクスごっこ君(笑) 前にも書いたが、これからは「万人の万人に対する闘争」の時代になる
力と力のガチンコぶつかり合いだ(もちろん言うまでもなくこの『力』は腕力をごく小さな一部として含むような幅広い概念だ。哲学板だから言うまでもなかろうけど!)
容赦なく叩き潰すべき
とりあえず現下の敵フリーメイソンだ!
やつらをぶっ潰そう! プーチンはエリツィンの後継者でありながらエリツィンの新自由主義的路線に歯止めをかけ、ロシアの経済を救った英雄。
つまり、西欧のグローバル資本主義にナショナリズムもしくは汎スラヴ民族主義で対峙した英雄。
プーチンもその役割を自覚している。 >>21
そのエリツィンを追い落として、アメリカとの関係を精算していったのが、プーチンだってことは知ってるかな?
なにしろ、KGB一筋だからねw 冷戦終結後、西側が模範とする形式の民主主義が旧ソ連でもそのまま普及するかと思われたが、そう滑らかには行かなかった。
冷戦は共産主義集産経済と資本主義市場経済とのイデオロギー対立というほど単純なものではなかった。
冷戦が持つ意味を単純なイデオロギー史観で見ていたのも間違いだった。 アメリカは衰退過程に入っている。
ヨーロッパでのアメリカの経済的主導権はドイツに奪われた。
シリアでロシアやイランの支援を受けるアサド政権打倒を掲げる反アサドゲリラを援助してアサド政権打倒を謀るが失敗。
南シナ海の主導権は中国に奪われた。
ロシア、イラン、中国へのアメリカの強硬姿勢は実のところアメリカ衰退により、シリアや南シナ海の主導権を奪われたことへの反発もある。
だがイランはもちろんロシアもアメリカにとって変わる力はない。
一人っ子政策により、去年あたりから生産年齢人口が減少局面に入りこんご20〜30年内に世界が経験したことのない前代未聞も超少子高齢化にみまわれる中国も覇権は握れない。
おそらく衰えたアメリカを日欧が下支えしアジア、中南米、アフリカ諸国とバランス取りながらの多極体制になる確率が高い。
多極体制をにらんで国連安全保障理事会常任理事国に日本、ドイツ、インドを加えようと議論されてる。 資本主義競争における最大の勝利国が「中国」なのでありましてwww(人口ボリュームによるもの?)経済競争とかそんなに楽しいのか?皆さま。BIで死ぬまで生活保証して欲しい運動→そういう革命の方が夢があるだろ。毎日デモやろうよ >>24
エリツィンを追い落としたわけでも何でもなくエリツィンに後継指名された。
KGBだから共産主義に違いないというのは根拠のない思い込みでスパイ映画の見すぎでしかない。
プーチンが政界に出たのはまさに共産党打倒を扇動しソ連打倒の片棒担いだサプチャークの引き抜きがあったからだ。 >>24
エリツィンを追い落としたわけでも何でもなくエリツィンに後継指名された。
KGBだから共産主義に違いないというのは根拠のない思い込みでスパイ映画の見すぎでしかない。
プーチンが政界に出たのはまさに共産党打倒を扇動しソ連打倒の片棒担いだサプチャークの引き抜きがあったからだ。 >>27
日本の高度成長もそうだったが生産年齢人口の多い人口ボーナスの時期に中国は改革解放をやった。
それが日本の高度成長みたいに成功した。
これから20〜30年の間に日本以上の超少子高齢化に中国は見舞われる。 >>25
僕はロシアが西欧型民主化する可能性は低いと思ってた。
第二次大戦後のマーシャルプランや日本の朝鮮戦争特需のような民主主義の経済的土台を作ることをロシアや東欧ではアメリカは怠った。
フランシス・フクヤマみたいなネオコンや自己責任主義の新自由主義者に反対されたからだ。
フクヤマは自分の主張は間違いだったとネオコンから足を洗う。 >>30
うん。そうだと思いますね。競争ループ的な世界経済戦争が楽しいとは思えなくなって 人口の高齢化は利益に敏感な資本制経済により大きいダメージを与えると思う。
中国はその点ではまだ資本制に完全に移行していない利点が残っている。 ある世論調査ではロシア人には西欧型の民主主義に対して不信感を抱いている人が少なくない。 >>29
君って単純なんだね。
プーチンは利用できるものは利用する。
価値がなくなった(自分の力がついた)ら、邪魔なエリツィンはお払い箱。
プーチンは、共産党下のKGBの幹部だったことも忘れてはいけない。 >>30
人口が多い方がいいなら、インドやアフリカ諸国はとっくに先進国になってるよw 核とか人口とかで世界を語ろうとする人は、現実が見えていない。
核の有無にかかわらず、戦争は起きる。
スイスもそうだが、北朝鮮や台湾も、核がなくても侵略されていない。
中国が急激に経済発展したのは、人口抑制政策をとってから。 人口の高齢化がデフレ圧力になるかインフレ圧力になるか定かでない。
ある論文は人口の高齢化がインフレ圧力に関連付けられるとしている。
デフレ圧力をもたらすのは人口の減少だけれども、その影響も高齢化によって打ち消される。
日本のデフレや低インフレを人口の高齢化で説明することには限界がある。 生産年齢人口に対する非生産年齢人口の割合が高まることは普通に考えればインフレ圧力だよね。
でも日本では新型コロナ危機やウクライナ危機が来るまではデフレ圧力に悩まされていた経済。 冷戦の終結がもたらしたのは東欧諸国の西欧的民主化というよりはネオナチ化だった。
東ドイツも含めて東欧諸国のネオナチズムは見て見ぬ振りでは済まないところまで来ている。 >>39
>生産年齢人口に対する非生産年齢人口の割合
そんなことは経済の大きな要素じゃないよ。
科学技術の発展による自然な生産性の向上や、政権の経済政策(法人税制など)が大きな要素になる。
人口で語ろうとするのは、自民党(資本家)が利益の追求を誤魔化しているだけ。 政治板にもいるんだけど
未来はロボットが労働してくれるから人間は働かなくていいんだ
とかまるでドラえもんの世界みたいなこと言うヤツいるからねw
そのレベルの統失には話通じないんだよw 未来社会ではロボットが労働する
人間は労働から解放される
資本主義は終わる
これが共産主義だ 財政均衡主義は政府や中央銀行を私企業や市中銀行と等しく黒字か赤字かで評価するイデオロギーだよ。
それは小さい政府主義と親和性が高い。
公共的機関の役割までを貸借対照表に還元し、赤字が膨らめば市場の論理で速やかに淘汰されるべき存在のごとく見なしている。
なぜ日本の中道左派や左翼の論客までがこと政府の財政面についてはこのオーストリア学派のような新自由主義的論理に迎合してしまうのか不思議。
そんなんだから安倍長期政権を許してしまったんじゃないかとさえ思えてくる。 資本制が続くかぎりはロボットが人の労働を代替してくれる未来はやってこないからね。 これはなにも過激な考えではなく、物事の発展の順序として、自然とそうなるんだよ
AIとは何か?
考える機械だ
あと十数年でプログラミングを行うAIができるだろう
そうなれば機械が機械を生産するようになる
すべてをロボットが行うので、人間が生きるためにやるべきことはほとんどなくなる
マルクス・エンゲルスが『ドイツ・イデオロギー』で描いていた社会が実現する
いちばん重要なのは、こんな魅力的な世界は誰も拒否しない、ということだ ぜひ精神科の先生にその話をしてくれたまえ
もうこのスレに帰ってくることもないだろう・・・ >>47
なんでやねんw
>>43>>46はあまりにふつうすぎる意見だろw >>35
エリツィンは共産党第一書記でサプチャークも共産党幹部だったけど共産党を打倒しソ連を潰した。
プーチンは冷酷なように見えて恩義に厚い人らしい。 >>35
プーチンの冷酷なイメージは西側のプロパガンダに過ぎず、実際には情に厚い人らしい。 >>33
中国はまともな年金や福祉制度が整備されてないから日本より深刻だよ。 >>36
人口は要素の一つでしかない。
資本主義経済発展に人口ボーナスが加わって高度成長がある。
インドはすでに高度成長に入っている。
アフリカでも南アフリカやナイジェリアは高度成長に入る。 >>35
君は単純だから西側の冷酷なプーチンというイメージ戦略を真に受けてるらしい(笑) 資本主義が明確に否定されるべき理由は「競争」が社会成員の幸福増大に寄与していないか、それに近いくらい歪められている(富裕層に偏っている)と見做されるから。だから「競争を持たない」経済システムを保有し、競争前提の(防衛費含む)あらゆる政府支出を制限するべき。食べ物などは「全員給食」で同じものを食べればいい。その方が美味いもの食える「人数」が明確に増える >>54
日本の戦争中の配給制度が近いけど美味しいものを食べれる人はほとんどいなくなった。 給食制度がモデルになるのだろうな。
そうなった場合、
俺的には炭水化物は古米や古古米でも良いから、
おかずでタンパク質やビタミンを取りたい。 >>52
>資本主義経済発展に人口ボーナスが加わって高度成長
人口増はアジアでもアフリカでも南米でも顕著だが、人口抑制の中国を凌ぐ高度成長といえる国は特にない。 大雑把に考えてもおそらく毎食焼魚煮魚、牛皿、食後のケーキ程度(300円くらい?)は、豊かな食卓が回復するんじゃないかと思う。逆にいえば、それくらい富裕層が富を独占し「どうでも良いことに無駄使い」している。税金の負担率も上級になるほど低下。資本主義が採用される前提は「公正な税制と配分」であり、そうでなくなった以上破棄するしかない。 そもそも人口増が経済を拡大させるというのは、たんに消費の総量が増えるからだ。
政権が無策でも、経済体制によらず、自然と消費と生産が増える。
しかし、人口増による食糧問題などの解決が必要な場合も出てくる。
その場合は、成り行きに任せるか、政策で対応するかのどちらかになるが、人口抑制という政策で対応したのが中国だ。
いまのところ、政策としては中国がもっとも成功した例となっている。
逆に、拡大してしまった消費に対応させる生産側の総量が不足して来ているいるのが西欧諸国だが、移民の導入によって生産側の総量を上げるという政策をとっている。
成功しているかどうかは微妙だが、過剰な人口を抱えるアフリカ諸国などからは歓迎されている。
日本は、低賃金を徹底するために人口増を目論むが、低賃金であるがゆえに失敗している。
そもそも日本の場合は、(年代の問題ではなく)人口が過剰なのだが、低賃金、低福祉であるがゆえに、消費が拡大せず、経済の成長も科学技術の発展による自然な成長以下となっている。 >>57
インドの去年の経済成長率は8.9%で中国の8.1%より高い。 >>36
インドはソ連と友好国で独自の社会主義政策を取り、アフリカはアフリカ社会主義という社会主義政策を採用する国が多かった。
冷戦崩壊以降、インドもアフリカも資本主義を採用してから成長著しい。 地球単位で見れば時代により経済好調な国がモグラ叩きのように顔を出す。出したら叩かれて沈む。どっかの国が出て→次→次でしかない。全部のモグラが一斉に出ることは無いwwそういうゲームを続けるべきかどうか、、、「アフリカの食料問題が延々と解決しない構造」に見られるような不正と権力のネットワークに従属奴隷化したまま、というのは大きな問題。その一つの理由だけでも、資本主義を「破棄する」理由として充分。アフリカが延々と浮上しないのと同様に、日本国内でも延々と押さえつけられて沈みっぱなしの奴隷待遇者がいるのであり。。。だから「真の競争」は起こっていないし、素朴に信じている(フリをしている)のは新自由主義だけでシラケた者から寝そべっている。働いたら負け、不登校の実践と推進だな、すぐ出来る事は。 >>63
経済体制によらない、人口の話をしてるんだぞ?w >>65
古い!スパイだから十把一からげにするのも世間知らずの君らしいw >>66
だから人口は要因のひとつで資本主義的成長で労働需要が高まったときに生産年齢人口が多いと成長する。 >>67
国際政治にスパイがいないと思ってる人もいるんだな。
米露の逮捕されたスパイの交換すら、ときどき報道されてるのにw >>68
中国は、人口抑制策で高度成長したって教えてあげただろ?
必要なのは人口じゃなくて、高い教育なんだよ。
中国は少数の子供に対して度な教育を行き渡らせることで、急激な経済発展をもたらした。
無学無教養の大衆がどんなにたくさんいても、食糧事情が悪くなるだけで経済は拡大しない。 ここにいるマルクス君たちはなんというか
資本主義が憎いというのは私も共感するが
その対極にある計画経済とはどういう仕組みなのか
まったく理解してないように思う
なんかこう漠然と理想郷を思い描いているんだろう
もっと勉強したほうがいいぞ >>71
資本主義の対極にあるのが計画経済?
君って、無学無教養なの? いやまぁ
中国がこれだけ発展したのは「市場経済を導入したから」ですけど?
膨大な人口を上手く資本主義的労働に転化させることができた
まさかマルクス君たちはあの国が理想とは言うまいねw >>72
資本主義の本質というは
「資本の個人所有」 「自由経済」
にある
そして格差が生まれる原因はこれにある
計画経済は逆に
「資本の個人所有を否定」 「中央による計画経済」
なわけ
二度と口を利くなよ
ク ソ バ カ 知 的 障 害 者 >>73
何回も書くけど、中国が経済拡大できたのは人口抑制策によって全体の教育レベルを上げることができたから。
人口ボーナスすなどまったくない。
経済体制の問題でもない。 教育レベルでGDPが上がるのならなぜ日本のGPD成長率が世界ワースト5位に入ってるんですかね >>74
資本主義というのは、資本の私有化を保護する制度。
社会主義というのは、資本を共有化する制度。
まず、この基本から勉強しておいてくれ。
計画経済というのは、資本主義においてもっとも重要な効率的な生産のためのPOSのことだなw >>70
中国の人口抑制政策の影響が現れるのは2030年ごろからと言われてる。
今までの中国は生産年齢人口が多く労働需要に対応して消費者として消費意欲も旺盛な日本の高度成長期に近い形態だった。
教育は確かに重要でインドでは教育に力を入れている。
アフリカは多言語、多文化、多民族の国がほとんどなので標準的教育をするのが難しいがそれでも延びている。
中南米は政治が腐敗してる。
特に社会主義政策を採用したベネズエラは破綻国家になった。 今の中国人に、
日本では人材を人財と書く場合があると言ったらどう反応されるだろうか。 「マルクスは資本主義の後には社会主義と共産主義が訪れるだろうと述べた。
それはどこか一国の一部の者たちの意志によるのではなく、世界中に広まった資本主義により、地球上の利潤の源泉が枯渇するという抑えきれない形で起こると予想した。
マルクスによるとこの動きを方向づけようとしてはならない。
というのは、資本主義の後に豊潤な共産主義に進化するのは当然の帰結だからだ。
政治もほとんど役に立たない。
なぜなら政治では歴史の流れをさえぎることはできないからだ。
歴史の原動力は階級闘争だからだ。」
ジャック・アタリ
このマルクスの考えを教条主義的に受け止めたのが「剰余価値学説史」を編纂したカウツキーだ。
マルクスを教条的に解釈すると資本主義による利潤の源泉の枯渇どころか資本主義にすら到達せず
政治でなんとかしようとするレーニンは異端になる。
カウツキーはレーニンと対立した。
カウツキーは革命的待機主義者と呼ばれたが単にマルクスのいうことをそのまま受け取っていただけだと僕は思ってる。 「未来社会の計画を立てようとする者は、誰もが反動的である。」
「経済学批判」
カール・マルクス
未来社会の計画を建てようとしたソ連や中国は反動ということになる。
バカのマルクスごっこ君(笑)は必死でソ連、中国を擁護する(笑)(笑)(笑) 資本主義での地球上の利潤の枯渇により、資本主義は倒れて共産主義になる可能性はあるがそれまでの間に生まれる格差や貧困、労働条件に対して政治的手当てをしなければならないというのが社会民主主義の本来の趣旨。 僕はマルクスを再生させたいなら端的にソ連と中国は歴史の邪道だと否定してカウツキーやベルンシュタインまで帰るべきだと思ってる。 人口ボリュームの話でいうと地球国という有限な国家の人口が40〜50から80億をつい先日超えた。たった40ー50年の間に倍になった(100億などすぐソコ)。だから国家間の経済競争とやらはもう無効なんだよ。その意味で資本主義は終わったし、従来の思想(マルクス)を越えたアイデアだって必要なんだ。 人口爆発と資源枯渇が顕在化→新自由主義に染まり切った(悪意の)資本主義が定着→なんでもアリな世界→覇権主義復古→核ミサイルが全て→いまここ(*´∀`*) 核が全てはずっとそうだった
戦後の日本もそうだから今更 >>80
中国に関する経済の成長予想を当てた西側の人間はいないけどね。
中国では人口抑制策が高度成長をもたらしたという現実を見ろよ。
日本は人口の増加が必要だという、自分の好み(資本主義思想)で語るのは愚かなこと。
繰り返すけど、経済体制に関係のない話をしてるんだよw >>91
少なくとも僕は30年前に中国の大成長を予見してた。
友人から当たったなぁと感心された。
中国の一人っ子政策が本格化したのは1980年代初頭からだから一人っ子政策世代は40代はじめになる。
生産年齢人口がようやく減ったのが去年からだ。
好みでも何でもなく資本主義経済が中国に繁栄をもたらしたのは常識的事実でしかない。
世間知らずの君は常識も知らないだろうけど(笑) >>92
日本の行政機関の予想は、希望が入っちゃうからねw >>90
川島芳子が古い。
ソ連解体でKGB職員は多くがクビになり、プーチンもクビになってタクシー運転手をしてた。
そのプーチンを拾った恩人がサプチャーク。
サプチャークは共産党打倒デモを扇動し、エリツィン支持でソ連倒壊を招いた一人。
プーチンは西側の宣伝で言われてるような冷酷非情な人間ではなく恩義に厚い人と言われる。
プーチンは君が差別する発達障害の一つ自閉症スペクトラムでもある。 >>95
本当に30年前に僕は予見してた。
当たったよ! >>96
生活のために様々な仕事に就くのも、自分の成功のために人を利用するのも当たり前のことだと思うよ?w
本人が情に厚いとか冷酷とかなんの関係もない。
そんな君に、『ゴッドファーザー』という映画を見ることを勧めるよ。
敵に対しては冷酷無比にその命を奪い、味方に対しては熱い友情を持って対し、そして、きわめて敬虔なカトリックの信者でもある。
実話をもとにした絵空事だが、君のような自分好みの情報を何でも信じるタイプの人には、参考になるだろう。
ちなみに、発達障害の人は、誰かに取り入って引き上げてもらったりするのは苦手なんだよなw >>99
君よりは何倍も偉いだろうね(笑)
僕が本当に偉いというより君が大衆以下(笑)なだけだけど(笑) >>100
相手を罵るのは、自分自身が負けを認めてるってことだってさw
負け犬の遠吠え、って言葉を知ってるかな? >>98
人によりけりだろ。
ケネディや坂本竜馬も発達障害の有名人だが人並み外れて人の懐に入った。
ゴッドファーザー(笑)(笑)(笑)
面白いんだけどあんな映画のフィクションを現実の基準にしてるの?
抱腹絶倒(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>101
えっ?罵ってなんかないよ?
単に事実を言っただけだよ? >>102
なんでも発達障害といえば片付くと思ってるんじゃね?w
映画で人間の在り方の多様性を学ぶことはできる。
とくに君のような西側情報を何でも信じる単純な人には向いている。
鬼滅なんかも、その単純さを徹底しているから、それはそれでなかなか面白いよw >>105
マルクスごっこ君(笑)は大衆以下の存在だというのは単純な事実だよね?
事実なんだから罵倒でも何でもない(笑) >>104
鬼滅はおもしろかったしゴッドファーザーもおもしろかったがやはり面白くするためにデフォルメもかなりしたフィクションだよ。 僕が映画ですごいと思ったのは「12人の怒れる男」だ。
自主映画作ってた先輩に勧められて見た古い映画。
ほとんど狭い一部屋だけで陪審員の個々の性格から一人の異議から日和見含めて次々意見を変えてどんでん返しがある。
人間の本質とシナリオの面白さが光る作品だ。 >>104
発達障害は能力の偏りのことを言うから天才と呼ばれる人のほとんどがその傾向があるとも言われる。
アインシュタインは自閉症スペクトラムでエジソンはADHD。
マルクスも発達障害に近い症状の出る愛着障害で自我肥大と言われる。 人口ボーナスと呼ばれているものは長期的に見ると負債になってしまうね。
それが高度経済成長の矛盾。 >>107
絵空事であるに決まってるだろw
その絵空事の中に、人間の心の闇と真実が描かれるから、名作と言われる作品になるんだよ。
古典から現代まで、少しは小説も読んだ方がいいよ? >>109
直接診断もできないのにそんなことを言う精神科医や心理学者がいたら、ただの詐欺師だよw
キャッチ-な言葉で自分が目立ちたいだけ。 >>110
繰り返しておくけど、経済は生産で決まるわけじゃない。
消費があって、はじめて経済は成り立つ、
どのような立場であれ、現代のように生産性が高くなった(人間の再生産に必要な生産量をはるかに超える)社会では、消費の量の規模が経済の規模を規定する。 >>112
伝記や近辺の人々の証言などでかなりめぼしはつくらしいよ。 >>111
小説ならドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の特に大審問官が面白い。
僕のような宗教職の人間にとってギリシャ正教の教義を網羅してると定評のある代物だ。
キリストの花嫁という位置付けのカトリック教会という組織に帰属する事が救済というカトリックは性悪説で大審問官に代表される。
ギリシャ正教を代表するイエスに大審問官は詰問するがイエスは大審問官にキスをして大審問官の心は少し熱くなる。
罪深いながらも善性を根本にもつというギリシャ正教の思想があらわれてる。
もちろん教義的なことばかりでなく人間の本性に迫っている。 >>114
伝記というのは著者の思い込みが避けられない。
近辺の人の証言といっても、物故者からの断片エピソードを聞いても、そういうことがあったのか程度のこと。
直接対応した精神科医や心理学者ですら、適格な診断を下すのは難しい。
君は自分の好みのものは何でも信じる性格のようだから、少しリテラシーを磨いた方がいいよ。 でも不思議だよな
お金が好きで土曜も働いて過重労働したから日本の経済成長があった
今の中国も同じような面がある
それを貨幣や重労働を嫌悪するマルクス主義者が称揚するって都合いいよね
資本主義礼賛じゃん >>115
職業は僧侶だけど、教義はなにも信じてないんだろ?
そんな人間が宗教を語って恥ずかしくないのかい?w >>113
生産年齢人口は大消費者人口でもある。
高度成長の日本もそうだった。 統一教会のようなカルトとマルクス主義北朝鮮が繋がっていたという事例はあらためて虚しさを感じる >>117
繰り返しておくが、人口と経済の話をしているのであって、それは経済体制に関わらないと言ってるんだが?
せめて、日本語ぐらいは普通に理解できるように勉強しといてくれよw >>118
釈迦の人間性が嫌いで軽蔑してるだけで宗教性は大いにあるよ。 https://kids.gakken.co.jp/jiten/dictionary01200010/
学研がムーみたいな如何わしい雑誌を売った金で、
子供用にいいだももなどを紹介しているのとしたら面白い。
もしそうなら、あほな年寄りからお金をもらって子供に還元しているともいえる。 >>119
>生産年齢人口は大消費者人口でもある
生活ギリギリの賃金しか得られない日本の労働年代が、どうやったら大消費者になれるんだよw >>122
まあ、言うことが二転三転するのは許すよw >>121
そんな話に加わってないから
どうでもいい >>126
それなら、僕にアンカーつけるなよw
リテラシーと日本語はきちんと勉強しとけ。 >>116
アインシュタインの自閉スペクトラムやエジソンのADHDはほぼ間違いないと言われるけどね。
自分がまったくの無知でリテラシーなかったから発達障害差別してたクセに恥ずかしいことないの? >>128
繰り返すが、自分好みの話を何でも信じ込むのはやめておけ。 学研って実は隠れ左翼かな。
まあ、悪いことではないが。 >>125
最初からこのスタンスだが?
釈迦は妻子を捨てて自分の都合で放浪の旅に出て自分は悟ったと突然言い出した人間のクズだ。
だが人間のクズでも言ってることに真理はある。
立派な人が言ったことが間違いで人間のクズが言ったことが正しいことは往々にしてある。 >>129
別に好みというわけでもないが君の無知とリテラシーのなさがあまりにひどい。 経済体制論って思想と科学の両方のセンスがいるから、難しい気がする。 >>133
科学者と数学者と哲学者と政治家の要素を少しずつ持たないと経済学者になれないみたいなこと言ったのはケインズだったかな?
うろ覚えだけど。 マルクス的観点からすると、人口ボーナスは産業予備軍を増やすことによる資本家向けのボーナスかもね。 >>134
そうなのか。
数学で飯を食うのは大変だから、数学者的センスよりもむしろ、
ジャーナリスト的要素が大事かも。
ちなみに俺の頭には、小学校のころのムック本にあった、
資本主義=市場、効率的=勝利
社会主義=計画経済、非効率的=敗北
という図式がこびりついている。
革命や労働者の窮状とかの話をその後知ることがなければ、この図式のままだったかも。 自閉の世界を覗き見るなら東田直樹の書き物だな。哲学者のように鋭く思考しているのがわかる。 >>96
アメリカのネットユーザーの間には写真付きでブッシュとクリントンは裏で手を組んでいるという陰謀論(?)があるけど、
プーチンとバイデンは裏で手を組んでいるという陰謀論を信じたくなってくるねw 出生率と人的資本はトレードオフの関係にあるかもしれないね。
それらと経済成長との関係にはまだ謎も多い。 東京電力やJR東日本は人材を人財と書くからやばい企業風土なんだろうし、
なんなら東京もきつい風土なんだろうなと思う。 発達障害概念はスペクトル概念だから程度の差こそあれ、誰もが発達障害スペクトルの座標系のある地点にプロットされるんじゃないかな。
より厳密にはその更にサブカテゴリー別のスペクトルのどこかに。 発達障害云々は、自己申告するやつが増えただけのことだと思う。
もちろん、その背景を考えるのは大事だが。
俺的にはその人の生まれた家柄・血筋とその人の家庭や学校の経済力・教育力の齟齬だと感じる。 >>141
ずいぶん単純な人間分類だw
人には様々な表情があるに決まってる。 しかし決定的な役割を演じるのは資本制に適応的かどうかだよ。
そこが資本制社会における障害と健常のほとんどにとって決定的となっている。
医学もまた資本制の隷属下にある。 発達障害はスペクトル概念だとされつつも、それは名ばかりで、資本制の再生産システムに適応的かどうかで個人を規格化するシステムが資本制精神医学に担わされている。
その影響がいちばん大きい。生物学的要因はそこから二次的に後付けされるもの。 医学というのはそういう意味では生物学そのものではなく、生物学の政治的利用ないし倫理的利用。 人的資本蓄積の高まりは出生率に下方圧力をかける傾向がある。
特に家族ぐるみで人的資本の高度化に熱を上げる東アジア諸国(+インド)などではこの傾向が更に強まる。 >>138
裏で手を組んでるということはないだろうけどプーチンの侵略で世界各国の軍事費増大とアメリカ兵器購入でアメリカ兵器産業は大儲けはしてるだろうね。
プーチンの戦争で一番得してるのはアメリカ兵器産業かも知れない。 >>148
そのウクライナ向け兵器の金を出してるのが日本。
アメリカの言いなりに金を出してるから、来年度予算でも防衛費が20パーセント増。 >>149
横だけど、それは陰謀論じゃなくて、精神疾患の基準は社会によって異なるということだよ。
資本主義社会には資本主義の精神疾患の基準がある。 >>149
精神疾患や発達障害の治療や支援が必要とされる基準がどこにあると思う?
けっきょくは経済決定論が物を言う。
つまり「経済的自立」と呼ばれているものが決定的物差しになっているはず。
そしてその経済的自立は既存の経済システムの制度的形態と各個人との適合性しだい。
医学はその間の調停役を果たす政治的機能を担っている。
個人の側も経済システムに合わせてニーズを形成せざるをえない構造になっている。 >>149
君はミシェル・フーコーの仕事を陰謀論と呼ぶのかなあ。
彼は資本制の「身体的+人口論的」再生産部門の構造分析をしたことで知られている。 例えばイーロン・マスク氏やスティーブ・ジョブズ氏が発達障害であったとしても彼らが資本制に適合しているかぎりで問題にならない。
その適合が危機的状況になったとき、医学は初めて彼らに発達障害を理由に介入する必要性を訴えるだろう。
また当事者もその危機を感じたときにはじめて自分には治療が必要なんだというニーズを形成することになるはず。
そしてその治療は資本制に適合するような方向で進められるに違いない。たとえそれが彼らの自己実現と矛盾したとしても。 ある個人がどんな荒唐無稽な誇大妄想を抱いていようとも、それがその人の経済的自立を助けていたり妨げないものならば、それは精神疾患や精神障害としてなんら問題にならない。
少なくとも介入や治療の必要性に説得力がない。
経済システムが個人に何を求めているか、その政治的要請が健常と障害の境界を決定的なものにしている。
唯物論はこの点でも現実を正しく捉えている。 なぜ出生率の低下が社会問題になっていると思う?
それが経済システムに適応的じゃないからでしょう。
経済システムに不都合であるからでしょう。
こういうことが見えなくなっているのが資本制の魔術的なところかな。
資本制は人々の無意識にまで組み込まれている。 >>85
ベルンシュタインにも正しさがあったが、ローザやレーニンを全否定する理由にはならないと思う。
ソ連以前にはベルンシュタインやカウツキーの立場は正統派でマルクス主義者の間にも人気があった。
エンゲルスも晩年はそうだし、バクーニンから見たマルクス派はベルンシュタイン側に位置づけられた。
とは言ってもレーニンは正統派マルクス派には欠けている問題を提起している。特に不均等発展の問題について。
現代においてもレーニン派からマルクス派への批判的見解もあり、それらを軽視できない。
あと、中国の走資派(資本主義の道を行く実権派)劉少奇やケ小平はベルンシュタインとの相違点よりも類似点が見出せる。
とはいえ、ベルンシュタンは史的唯物論や労働価値説を却下したとされる。この点は性急であったと思う。
社会民主主義は資本制の中での一定の有効な役割を果たしたが、それまでだったとも言える。
現代の資本制が直面しているのは新たな局面のように思う。 >>153
経済的自立してても発達障害は発達障害。
世界一の大富豪イーロンマスクは自ら発達障害であり、自分の仕事は発達障害の特性があったから成功したと堂々と公言してる。 >>158
だが現代資本主義においてレーニンの処方が役に立つとは到底思えない。
ソ連と中国はマルク的には歴史の邪道だ。 西側の印象操作にみごとに踊らされるマルクスごっこ君(笑)。
プーチンは冷酷非情なKGBだと言ってプーチンとソ連を重ねてプーチン=ソ連と印象操作してるのは西側メディア。
プーチンの経歴や思想見れば反共ナショナリストでしかないのに西側メディアのプーチン=ソ連印象操作にみごとにマルクスごっこ君(笑)は踊らされてる(笑) 西側メディアはプーチンのことを知ってるからウソだと突っ込まれないようにプーチンは社会主義だという事実でないことまでは絶対言わない。
冷酷非情なKGBだという印象操作だけしてプーチン=ソ連と匂わせ誤解させる。
西側メディアの戦略にまんまとはまったのがバカのマルクスごっこ君(笑) >>162
君はプーチン大統領の支持者だったのか。
君は自分の立場を二転三転させて、変幻自在・・・w https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/0015903582.shtml
日本はこういう国だが、政権の問題ではあるが、より多くは国民性の問題だね。
経団連も法人増税阻止だし、経営者に自覚はないんだろうな。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/220940
これが普通の見解だね。
自民党のバカ右翼はなに考えてるんだかって、何も考えてないんだがw
もっとも、来年度の防衛予算爆増は、アメリカのインフレ対応と日本円の下落によるものなんだよね。 >>163
プーチン支持なんかしてるわけないだろ(笑)
ウクライナ侵略とプーチンの実像は別物。 トッドもプーチンの非ナチ化は信じていないのでは
あれ信じているのはここにいるマルクス主義者というか
プーアノン 日本人は主体的に働いていないから、
外国人が移民労働者としてやってきたら、
悪さをすると思って怖がるんだろうな。 移民きちんと受け入れないから
ヤバい制度作っちゃった 今月初めに成立した「同性愛宣伝禁止法」に関連し、モスクワの図書館に書籍の新しい処分リストが届いたと、ロシア系の独立メディアが伝えた。リストには村上さんらの本が含まれており、最終的には焼却処分となるとしている。
反リベラルには夢の国やね >>166
人の実像には、行為も含む。
あたりまえだろ?
恩義に厚い人なら、ウクライナ侵攻も、ウクライナに住むロシア人を救うため、ということになるぞ? >>171
地政学とかいう下らない話は、右翼スレでやってくれw
理系のバカ君たちはなにも理解してないからね。 >>172
西側メディアのプロパガンダであるプーチンは冷酷非情のKGB=ソ連という印象操作を真に受けてたバカが何言ってるの? マルクスの思想は絵に描いた餅だった
カラーフィルムを忘れたのね、は痛切な批判だろう
どんな言説も現実の前には説得力が無い
ただその結果があるだけ
どの国も同じ
人民の抑圧が常態になった
イマジンの世界は美しいが現実は自由市場経済のほうが良い
ベストには程遠いが残念ながらそれでも社会主義よりは数等優れている
マルクスをどのように葬送すべきか
思想と論理は区別すべきだろうが、思想は結果が出ている
俺は諦める >>174
君は相変わらず日本語が理解できないんだね。
僕が書いたのは、生きていくためにはいろいろ仕事をしたり、誰かを利用するのは当たり前、と書いたんだよ。
君の受け取り方が、自分の好みになってるだけだよw たまに狂い咲きみたいな共産主義支持する若い人が出現する
二度と過ちは繰り返さないように、若い人たちが迷わないように大人は努力すべきだろう >>175
せめて、資本論を読んでからレスしてくれ。
反共右翼のマルクス解説本でも、そんなマルクスの思想は書いてないよw >>177
日本の最大の過ちというのは戦争。
二度と戦争という過ちを繰り返さないように、大人は努力しなければならない。
共産主義を支持した結果の過ちは、どこにもないけどねw >>177
フランスのマオイズムへの熱狂とかね
あれも若者中心だったんだろう >>182
マオイズムへの熱狂があったとして、なにが悪いの? >>182
自己責任への熱狂よりは、はるかにマシ、じゃないの? >>176
君は自分がプーチンは冷酷非情なKGB=ソ連という西側メディアの印象操作を真に受けてたマヌケだということは否定しないんだね? >>185
>>176
繰り返すのもバカバカしいw 戦後の護憲左翼の流れが強固なプーチン支持へとつながるのは興味深いね
戦争でアメリカに勝ちたいという欲望が
戦前から受け継がれていたんだ >>187
君は日本がアメリカに支配されていることが快適なんだね?
それはそれで一つの感じ方だ。 >>185
僧侶という職業の人が、みんな君みたいに愚かだと思われてしまうようなレスは、止めときなよ。
もっとも、愚、というのは、親鸞的には最高の誉め言葉なんだろうが。 >>179
君は反米じゃないの?
反米ならアメリカと本気で流血の戦争した日本ファシズム支持すべき。
ソ連なんか日和見主義でアメリカとの戦争から逃げたのに日本ファシズムは堂々とアメリカと戦った。
戦争時代が悪いとも一概に言えない。
戦友会に集まって軍歌歌ってた年寄りたちは結構日本の戦争を肯定してた。
一定の支持が戦時ファシズムにはあったんだよ。
それを無視すべきじゃない >>190
怖いのは、体制を補完したがる無自覚の飼い犬だね。
政権の専横を自分の意志のようにだ錯覚してしまう、惨めな連中だ。 戦争支持のメンタリティが左翼の反戦思想から「も」生まれるといういい例やね >>191
>>189
君のレス内容は繰り返しばかりだから、僕のレスも繰り返しになってしまうw >>193
思想的に左翼であることと、反戦は無関係。
これ、豆なw >>189
愚かなる者の心にたちかえって念仏しろというのは法然の浄土宗、親鸞の浄土真宗、一遍の時宗の念仏では共通して言ってる。
愚かさが悟りにつながるのは禅宗でも結構言われる。 >>196
だから君は、愚であろうとして、日本語の理解を拒んでるのかい?
それはそれで一つの生き方であると認めるけど。 プロパガンダ込みでプーチンを信じて戦争支持というのは
驚きだよね
もちろん一度決めたら立場変更ができないプライドの
高さもあるだろうから内心はアレだけどw 製薬会社の大規模治験はウソっていう主張も
変えたいんだと思うけど、プライドが邪魔して無理なのでは
薬の効果は患者に出せば評判で分かるからって言ってたけど
あれも凄かったね
知り合いの団塊女性はみんな大卒自慢も面白いけど >>198
西側のプロパガンダを信じないだけ。
日本は西側陣営だから、西側のプロパガンダしか報道されない。
日本人はみんな反プーチンだと思い込む君の思考が憐れだが。 >>199
複数の人のレスを混同してる。
匿名だからしかたがないともいえるけど、安易に同一人物とみてしまう思い込みの強さが、西側報道しか信じない体制補完の飼い犬になってしまう理由でもある。 年内にリストを更新するかな
「少人数制教育は右翼化だから自民党が進めている」
を新たに加えよう 愚かと言えば悟りを開いた十六羅漢の一人周利槃特が有名。
周利槃特は釈迦の弟子の中で最も頭が悪かった。
半年たっても教えを一句も覚えられないほどで彼は自分に絶望してた。
釈迦は彼に一枚の布を渡しひたすら「塵を払え。垢を除け。」とだけ唱えて僧たちの履き物を拭い続けるように言った。
周利槃特は来る日も来る日もひたすら釈迦の言い付けを守り履き物を拭い続けた。
そしてそれのみひたすら続けたことで悟りを開いた。
愚かで余計な小賢しさがなかったのが悟りにつながった。 >>197
愚かさという点では君に大きく負ける。
それは認めてる。 >>206
そうすると、君は僕を尊敬してるんだね? 書いているうちに自分でもコントロールできない
はちゃめちゃな主張をしてしまう悪癖は
なかなか治らないみたいね
相続登記の義務化を知っていたというwあの後出し
狡さと合体するとやっぱり偏狭な自己愛に
溢れているとみていいだろう >>188
アメリカから自立すべきなんだね?それならまずはアメリカが日本無力化のために押し付けた憲法9条を改正すべきだね! >>178
だからあ、結果が全てだよ
資本論理解にしても、正確な理解なんか誰もしていないさ
それに真偽は論理じゃないし
真偽の基準を確立しない限り空論だよ
ちなみにボパー読むとマルクス否定は肯定できるが、ヘーゲルの論理批判は危ういと思った
現在の社会の在り方を絶対化するのは反対
マルクス肯定派は現在の学問の在り方を絶対化しているとしか思えない
特に科学の在り方の理解
対象と認識の在り方が逆立ちしている
結果出してから言わないとなあ
俺は自分の関心ある部門で結果出したい
マルクス主義者たちは概して解釈学に終始しているだけ
残念ながらポパーの批判は正しい
少なくとも真偽の基準を持っているから >>182
毛沢東は社会主義を信じていなかったという証言がある
文化大革命なんてのは権力闘争だし、熱狂した中国の若い人が御免なさいしている動画があった www >>201
具体的に指摘できない時点でアウト
匂わせは陰謀脳の常套手段 「すべては疑いうる」
だからそもそもマルクスのテキストを疑いを持って読むべきだ。 まあでも世の中自体が優勝劣敗に支配されているのは大前提だと思う。 >>214
具体的もなにも、製薬会社の話は僕のレスではない。
知り合いの女性が大卒なのは、僕のレス。 >>217
なにが優でなにが劣なのか、そして勝ちと負けの違いの基準はどこにあるのか?
せめてそのくらいは考えなよw >>219
マックスヴェーバーが指摘したように国家というのは暴力を独占することから成り立つ。
暴力の独占の最終的裏付けは通常は軍事力。
軍事力という暴力装置なき国家は暴力を独占し得ず厳密には自立してるとは言えない。 >>224
搾取する側が優でされる側が劣だと思う。
騙しても捕まらない奴らってのは居るよなと感じる。
封建制下で血筋等で支配する側が優だったのが、
金が支配する資本制下では騙す側が優という形に。 すぐばれる頭の悪いウソと捏造でマルクス正当化するマルクスごっこ君(笑)はマルクス主義者全体がマルクスごっこ君(笑)みたいなヤツだと見られてしまうことにまったく無自覚なバカモノだ。 >>225
国家の暴力というのは警察だけど?
国家が独占するかどうかは法の問題で、たとえばアメリカでは、人民の武装が憲法で保障されている。
軍事力というのは国家間の問題。
君は、アメリカから自立するためには、アメリカ以上の軍事力が必要と言ってることになるんだが?w >>226
で、具体的に資本論のどこを疑問に思ったの? >>227
資本家が勝つのが当たり前という考え方だね?
資本主義国ではそういう考えも成立するね。
社会主義国では、資本家の勝ちを許さないけど、どう思う? レーニンもトロツキーも暴力装置なき国家はあり得ないという現実をわきまえてた。
だからトロツキーはソ連軍を創設した。 >>228
僧侶という職業なのに、他人に罵詈雑言を浴びせて恥ずかしくないの?
いや、僧侶じゃなくても、他人に罵詈雑言を浴びせるのは恥ずかしいことだとは思うけどw >>230
君には何度も答えたが知能レベルを疑う下らない回答しかない。
だからもう答えない >>232
革命による政権奪取だから、反革命側との戦争が必要だったんだよね?
日本は革命が起きたの? >>234
だって君は資本論はまともに読んでないと、自分で言ってたじゃないかw
他人の感想を見て、読む価値なしと判断したとかも。 >>233
まったく恥ずかしいことはないが?
相手が君だからね(笑)
それに罵詈雑言というより君に事実を教えてあげてる。
慈悲の心でね(笑) >>236
世界の名著版は読んだけど?
読めば読むほど君のようなバカモノになるんでしょ? >>231
金以外の価値を上手く言語化してくれたら支持しても良いけど、
ロシアだとプーチンの言葉、
中国だと習近平の言葉だから、
資本主義下で育った俺には正直しんどい。
ベネズエラのチャベスの言葉にはロマンがあったが、
まさかあんなに早く亡くなるとは思わなかった。 >>235
話の本質がまったく読めてないのは君の知能の限界だね(笑) なんか素朴左翼と20年選手の新自由主義の巣窟みたいになっているwwwアプデしないのwオルタナティブな議論を求むww >>241
世界自体が技術的にしかアプデしてないでしょ。
価値観自体に進歩はない。 >>243
イラチなやつが学術的体裁を取っているだけでは? >>244
まあ真贋は不明だけどね。そこまで酷くも無いと思った。それに素朴派のおじいちゃんたちにも朗報だけど、加速主義右派と加速主義左派と両方あるんだよ。左右有れば満足じゃんか >>241
僕は新自由主義は嫌いなんだけど原理的マルクス主義はもっとダメだと思ってる。
元々はマルクスから何か学ぶものがあるかも?
と思って覗いたんだが! 宮台真司とか、下の世代が大したことがないから加速主義って言っているだけなのでは。 まあ、俺は、宮台真司より大分年下なので、世代的にはかなりこのスレでは下だと思うが。 加速主義の発想は基本的には賛成
死刑廃止、同性婚、別姓選択もリベラル社会への参加のために重要なのでサッサとすべし
安全保障とも言える >>249
加速主義はよくわからないけど死刑廃止、同性婚、選択的夫婦別姓もすべきと僕は思ってる。
自民党の一部重鎮がどれも首を縦にふらないらしいが。
憲法9条改正も急ぐべき。 マイナも40年遅い
移民受け入れも遅い
小学校の英語も最近だがこんなのは戦後すぐ出来たこと 確かに、日本にも地域によっては土葬があるから、
イスラム式の埋葬の仕方もアリだよなとは思う。 イスラムの墓は都が権利のややこしくない
臨海部に整備すればいいのに
都はイスラム教徒も多いだろ
新しい墓地を整備して受け入れればいい >>240
話の本質とはなに?
具体的には書けないんだね? >>249
加速主義の発想とはどういうものだと思ってるの?
具体的に書きなさいね。 >>252
なぜそういうものが必要なのか、具体的に書いてごらん。 >>250
税金を使ってということ?
民間なら、あるけど? >>239
俺は別にくまのプーさんが好きな訳では無いが、あんなのを禁止したり、
寝そべり族をやたら警戒したりする習近平体制は駄目だと思うし、
プーチンみたいに交通事故で死ぬよりかは国のために死ぬ方が良いみたいな事を
言うのも御免蒙るわ。
ああいうトップがいないと瓦解してしまう国だから仕方ないと言われればそれまでだが。 >>256
自治体などが運営する公共墓地は、宗教も無宗教も制限がないことが大前提。
そうしないと特定の宗教に公金を支出し、憲法違反になるから。
もちろん、イスラム教徒でも公共の墓地に申し込むことはできる。
ただ、広さが限られてるので火葬が前提になる。 >>257
レーニンやトロツキーは革命だから国家に暴力装置としての軍が必要だと判断したのではなくそもそも国家自体が暴力装置だからその暴力を裏付けるソ連軍を作ったんだよ。 >>263
横だけど、西側情報をもとに判断するのは愚かなことだと何回言えばw 芦部憲法的な通説では信教の自由がかなり広く認められるから、
単に土葬を認めてやるくらいは、
有力な保守的通説が出てこない限りいつか容れられると思う。 >>265
軍隊というのは国内向けではなく、外国との敵対関係に対して用意するもの。
国内向けの暴力装置は、警察。
装備の質、量とは関係がない。
言葉の定義は明確にしなければならない。 >>254
では世界の名著の縮刷版のどこが読んだうちに入らないか具体的に指摘した上で全訳のどこが縮刷版読むより良いかを具体的に引用して説明してみて! >>269
読んでもいない人にそんなことを教えても無意味だからやだよ。
というより、なんで僕が君の家庭教師にならなきゃいけないんだ?w >>266
まあ、ロシア語や中国語に俺が堪能になれば良いけど、現実的ではないな。
プーチンに関してはNHKの字幕が間違っているのかもしれないが。 >>267
いまでも土葬は認められているし、イスラム教徒の土葬墓地も実際にある。
問題は税金を使ったり、公的団体が使用に便宜を図ったりしてはいけないという憲法に違反することになること。 >>271
NHKは虚実取り混ぜた西側情報しか流さないからね。 >>268
世界政府じゃないんだから外国がある以上国家には軍隊があるのは当たり前。
ソ連軍も外国で軍事行使してる。
それ前提に作った。 >>270
例えば知り合いから一時間1万円払うから教えて下さいと言われたらどうする?w >>274
外国との敵対関係に対応するために軍隊があるのであって、国内治安のためにあるわけではない。
国内で軍隊を出せば、それは内乱という。 >>273
日本語のニュースサイトでは、
イランに関してはnordotだろうが、
ロシアに関してはsputnikが良いのかな? >>275
1万円では安いけど、知り合いだったら教えてあげるだろうね。
親しければ無料だしw >>270
勉強不足だから具体的指摘は出来ませんということでいいんだね?
心配しなくても君の無能ぶりはよく知ってるから(笑) >>277
どこの情報を見るにしても、発信側に有利な情報は疑う。 間違えた。
parstodayだわ。
これで俺はイランが実は農業国だと初めて知った。 >>279
君はそういうふうに自分の好みでしか、ものごとを見ないんだよね。
だから、教えてあげても無駄だと言ってるんだけど?w >>282
それが国家の本質とどう関係するんだ?w >>280
けど君は西側に有利なプーチンは冷酷非情なKGB=ソ連みたいな印象操作は真に受けてバカみたいに信じてたよね?
バカだから信じたんだろうけど(笑) >>280
公平無私なメディアがあったら凄いけど、
どうしたものか。 >>283
教えてあげないんじゃなくて能力がないから教えられないんでしょ?
正直に言おうね(笑) >>285
繰り返し同じことを書くしかないけど、プーチンがKGBの幹部だったとは書いたし、生活のためにいろいろ仕事をしただろうとも書いたし、自身の出世のために他人を利用しただろうとも書いたけど、冷酷非情だとは書いていない。
君が日本語の理解に難があるのはいまさらどうでもいいが、相手の言うことを捻じ曲げて捏造する性格を、少しは恥じた方がいいとは思う。 >>284
バカはこれだから…
国家というのは国境があり外国と対峙しているものだ。その国家の本質は国境を守るために存在する暴力にある。レーニンやトロツキー、ヴェーバーもその辺は認識してる。 >>286
公平無私なメディアはないと思うが、発信側に有利な情報は疑い、発信側に不利な情報は信じる、という程度でだ部客観的にはなると思う。
ちなみに、共同通信などの通信社にランダムに入ってくる大量の情報に目を通すことができれば、そうしたリテラシーを前提にして、かなり客観化できるとは思う。 >>288
何見苦しい言い訳してるの?
君は西側メディアのプーチンはKGB=ソ連という印象操作にみごとに引っかかったバカだよね? >>289
外国と対峙しているからといって、友好関係にあれば軍隊も必要ない。
敵対関係にあるから、自国の支配者を守るために軍隊が必要となる。
支配者を守る必要がないなら、軍隊も不要だ。
ちなみに、国家の本質とは法であり、その法を守る(守らせる)ために暴力装置(警察など)がある。 >>291
繰り返すしかないが、プーチンがKGBの幹部であったのは、ロシアも認めるただの事実w 友好関係があっても敵対的なリーダーが現れるかもしれないからそんなレベルの話してもしょうがない >>294
可能性なら様々にある。
アメリカが自民党に敵対して日本の支配を徹底しようとしたら、自衛隊が米軍と戦うのか?
アメリカ以上の軍隊を作らなければならないんだぞ?w >>292
国家とは領土と国民がありそれを守る暴力の独占だよ。ヴェーバーの定義ではね。
彼もレーニンやトロツキーも警察だけではなく軍隊を暴力装置として認識してる。 >>295
君は知らないだろうが、通信社には膨大な量の情報が世界から集まってくる。
99%は廃棄される。 >>296
そうでもない
絶滅戦争じゃないから米軍以上である必要はない >>297
領土とか国民とか、定義もなしに使うのは無意味。
領土の無い国家(パレスチナなど)もある。
日本を含めて、領土が確定していない国家も非常に多い。
国民とは法によって登録された者(国籍をもつ者)、以外の意味は無い。
多重国籍者も当然含まれる。
暴力装置が守るのは、支配者であって、被支配者(国民)ではない。 >>159
> 経済的自立してても発達障害は発達障害。
ただのトートロジーでまったく答えになっていないね。
そう考えるなら、発達障害は個人の性格に過ぎないことになるよ。精神医学や教育学が障害認定する必要はない。個人個人のいかなる行動にも生物学的土台はあるはずだし、どの性格にも長所と短所、得する面と損する面はある。それだけの話になる。
じゃあなぜ障害認定してまで治療や介入をこの社会が必要としているのか、その疑問に答えられていない。
イーロン・マスク氏の場合はそれで片付く。なぜ片付くのか。そのことに答えられていない。
こちらの答えは、そこには根本的に経済決定論があり、それゆえに既存の資本制システムに適合させるべく個人の規格化・標準化・測定化が行われており、医療も人々のニーズ形成もその構造の支配下にある、と指摘しているのに、それへの反証になっていない。 >>299
それなら軍事力ゼロでも問題ないだろう。 >>293
また事実を間違えてる(笑)
プーチンはKGBだったけど幹部ではなかった。
当時の上司が昔のプーチンは存在感が薄い目立たないKGB職員だったと述べてる。
プーチンが本領発揮しだしたのはサプチャークに拾われてからだ。
君がプーチンはKGB=ソ連という西側メディアの印象操作に引っかかったのは事実でしかない。
西側メディアはずるいからソ連への連想を匂わすだけでプーチンが社会主義者だとは決して言わない。
言えばウソだと反論されるからだ。 >>303
アメリカと敵対関係になっても、米軍以上の戦力が不要なら、戦力はなくてもいいということだよ。
戦うこと自体が無意味だから。 >>160
> だが現代資本主義においてレーニンの処方が役に立つとは到底思えない。
その場合、レーニンの処方とは何を指しているの? >>304
東ドイツ駐在のナンバー2だったらしいよ。 >>300
君はレーニンやトロツキー、ヴェーバーは間違いを言ってると主張したいんだね? >>309
では聞くが、たとえば今の自衛隊が米軍と戦ったらどうなると思う?
すぐに完全無力化されるほど簡単に負ける。
そうだろ?
すぐ無力化される軍隊なら、なくても同じ、だろ?w >>298
なるほど!
君は使い物にならないと廃棄されたクズ情報ばかり見てるからバカとしか思えないことを主張してるんだね? >>311
ナンバー2は僕の思い込みかも知れないな。
ベテラン職員程度かもしれない。 >>313
使い物になる、のは、政権に都合のいい情報だけだよw >>310
レーニンは間違いだったと言うことでいいんだね? >>316
レーニンは間違いだったというのは、国家の本質の洞察が、という限定はつけるけど。 >>315
政権に都合の悪いガセ情報なんかごまんとあるのにその区別もつけられないぐらいリテラシーが低いのが君だというのは理解できた。 >>319
また同じことを書くしかないけど、僕のリテラシーは、発信側に有利情報は疑い不利な情報は信じるというもの。
これで完全、とはとても言えないが、一方的なプロパガンダに溺れることだけはない。 >>312
もちろんアメリカの日本無力化陰謀である憲法9条の元で作られた自衛隊は当然アメリカの敵ではない。
じゃあ憲法改正してアメリカ軍とかなり戦った日本軍を復活すべきという理屈になるよね? >>321
旧日本軍も米軍にボロ負けしてるんだけど?
国民が犠牲になっただけの壮大な無駄(マイナス)。
たぶんいまのウクライナと同じ。 >>321
軍隊などない方がいいに決まってるw
侵略されたら降伏すればいい。
いま、アメリカに全面降伏しているように。 >>318
レーニンは国家の本質の洞察は正しいんじゃない?
世界的超軍事大国ソ連の基礎を作ったんだから。 >>324
国家の本質は法(幻想)。
法が国家の形態を決める。 >>323
またお花畑の非武装中立か?
君は反米なんだからアメリカと戦った日本軍復活を支持すべきだろう? >>322
兵站が続かなかったから息切れしたけど前半はアメリカと中国を両方相手にしてよく戦ったよ!
またアメリカと戦える軍隊が復活するといいね! >>326
反米だが、軍事力で勝てるとも勝とうとも思わない。
勝てるとすれば、憲法9条の理念。 >>325
法の本質は強制力で暴力がその本質。
暴力とは国民に対する警察とともに外国に対する軍隊がある。
そもそも警察は軍隊から派生したものだよ。 >>328
憲法9条はアメリカが日本無力化のために作ったことも知らないの? >>329
法がなければ集団としての強制力(暴力)も成立しない。 >>330
その9条が、アメリカに勝つ唯一の手段なんだよ。
日本が自立するためには9条が絶対条件。
9条が無くなり日本軍が復活すれば、米軍の指揮下に入ることになり、アメリカの日本支配が完全に構築される。 >>320
発信側に不利になるガセ情報なんかごまんとあるだろ。 >>333
見た範囲では、しっかりした発信元からは自分が不利になるようなガセ情報はほとんどない。
自分が有利になるようなガセ情報はごまんとある。 >>332
9条はアメリカが制定したんだよ?
社民党あたりのバカ話いまだに真に受けてるアホウなの? >>335
どこが制定しようと、いまアメリカの支配をいくらかでも免れようとすれば、憲法9条に頼るしかない。
自衛隊が米軍の指揮下に入ってアメリカの戦争に参加すれば、アメリカの日本支配は完成してしまう。 >>331
国家の起源では最初に武力(暴力)があってそれから法ができた。逆ではない。
武力で全て解決していては消耗が激しいから法を定めた。 >>334
狭い範囲しか見てないのは君の書き込みから理解できるから心配するな(笑) >>337
なにをもって国家とするのか、という視点がまるでない。
それだと、現代でもヤクザ組織は国家内国家を形成しているということになる。
国家とは、法が成立したときをもって、その効力の及ぶ範囲を国家とする。 >>336
アメリカ軍の指揮下に入らなければいいだけだろ?
むしろ9条あるかぎりいつまでもアメリカの顔色伺わなければいけない。
アメリカは本来それを狙って9条を制定したんだよ。見事に成功した。 >>339
法を作る存在は背景に裏付けとなる武力を持たないと強制力が持てないという極めて初歩的な話してるんだが? 明日辺り、
我妻栄が書いた民法総則・物権法の解説書が届く。
行政書士試験でも目指そうかな。 >>342
司法試験ならともかく行政書士試験はそういう学者本は無駄が多いよ。
行政書士なら「民法がわかった」あたりが良いテキストだと思う。
一応僕も資格だけは持ってる。登録はしてないけど。 >>340
少なくとも自民党政権下で憲法改正が行われた場合、自衛隊が米軍の指揮下に入らないという選択肢はない。
今回の敵基地攻撃ですら、米軍の指導の下に方針が決まる。 >>343
ダットサンというコンセプトが好きだから注文しちゃった。
まあ、アマチュアのままで行こうかな。 >>341
強制力必要であるかどうかは状況しだい。
たとえば平安時代の天皇は、武力ではなく法によって支配を確立した。
武力勢力は、天皇とは別に、それぞれの主導権争いで戦っていた。 >>344
憲法9条があるゆえに他に選択肢のない日米安保体制だとそうなって当然。
トッドは日本は核武装してアメリカから自立しろと言ってるが9条改正すればより対米自立のチャンスは大きくなる これは労働価値説に限らず、商品に客観的な価値があるという考えに共通する問題です。その結果、古典的な経済学は「商品の本来の価値」と「実際に取引された価格」が異なる理由について遠大な理論化を要求されることになりました。
そういうことなんだよな
労働価値説は仕方なく本質論として仮設されるわけで
経済学にとっては神学的で実りに乏しい >>348
それはスラフィアン的解釈による結果だね。転形問題はそれによって生み出された。
ただし最近ではスラフィアン学派においても解決策が提示されているようだね。 インドとパキスタンの泥沼関係を見ていると、核武装で互いに牽制し合う外交関係は、かえってこじれていく感が強い。 ウクライナとパレスチナに対する欧米メディアの二重基準を批判しているアルジャジーラの記事を読んだけど、そのとおりだなあと思った。 >>347
日本がアメリカに支配されているのは核兵器がないからでも軍事力が弱いからでもない。
自民党政権が、アメリカの指示に従わざるを得ない利権関係にあるからだ。
そもそも日本の核武装など、核兵器不拡散条約がある以上不可能だ。
トッドというバカ評論家がなにを言っても、日本が核保有国になることはできない。
仮に条約が空中分解して日本が核兵器を持っても、それはアメリカの核戦力の一部となるだけのことで、アメリカからの自立などできるわけもない。
軍事力ではなにも解決しない。
軍事力を使うのは、軍ではなく政治だからだ。 >>348
アメリカ経済学にそぐわないからといって、マルクス以外に価値の源泉(本質)を見出した人はいない。
アメリカ経済学者は誰一人、商品の価値の源泉を指摘できていない。 >>348
しかしオーストリア学派の主観的効用理論のほうが更に実証が難しい。
古典派の労働価値説は実証的な証拠がかなり集まってきている。 >>346
その天皇は古代に武力を使って征服したことで法定権を得た。
天皇の朝廷は無防備ではなく近衛大将から始まる武官がいて武力を掌握してた。
さらに天皇より武士の方が武力を持ってしまったというたった一点で政権は武士に移って日本は武士の国家になった。
国家の本質は武力だからだ。 >>352
だからその政治の裏付けになるのが軍事力だよ。
戦前の日本は戦後の日本より総合国力は弱かったがアメリカに従属するどころかアメリカと戦争するぐらい自立してた。
それは軍事力あったからだ。
戦前の日本が軍事力の裏付けあって自立してたように日本軍を復活させてアメリカから自立すればいいんじゃない?
反米ならアメリカと戦った日本軍復活を支持すべきだろう? >>348
初期の生成文法の流れを思い起こさせる
実際の文の背後にある脳内の文を仮定して
その変形を記述しようとした
結果一貫性を持たせるためだけの膨大な規則が乱立して
不毛な研究になった >>355
大和王権の大和侵略は武力によったが、政権が安定してからは法による支配となった。
法の確立までは国家といえるかどうか疑わしい。
つまり、国家の成立は法の成立によると見るべきということ。
武家政権が成立したあとでも、たとえば江戸時代の安定期では、事実上武力は無効化されて、ほぼ完全な法の支配となった。
その法の支配のために奉行所などの警察(暴力組織)があった。
同時に、国家総体としては、依然として、天皇の法による位階制が厳然として存在していた。 >>359
武力の裏付けがあったから江戸時代は平和が保たれ法が守られたんだよ。
警察は明治以降の制度で江戸時代には無い。
戦いになれば軍として働く武力が治安維持にも使われただけ。 >>360
政治も法律もその本質は強制力で具体的には暴力のことだ。
警察は実際には近代以降に軍事力から派生したものに過ぎず軍事力が強制力の本質である暴力だったのが歴史の常態。 レーニンもトロツキーも国家の本質を暴力装置として見てソ連軍作ったのにマルクスごっこ君(笑)は自分の好みだけで論を歪めるから変な屁理屈になる。 >>361>>362
だからさ、違うんだって。
法や治安を守ったのは警察力であって、軍隊じゃない。
江戸時代の犯人逮捕には刀すら使われなかった。
国家(江戸幕府)が崩壊したときに武力による内乱が起こり、明治政権の樹立とともに、支配の暴力装置は武力から警察に替わった。
富国強兵は、あくまでも対外的な侵略軍であって、国家の本質とは無関係。
国家とは法であり、暴力装置はその補完物に過ぎない。 >>363
君は知らないと思うけど、マルクス自身は国家の本質を幻想だとしているんだよ。
(ドイツイデオロギー) >>364
だから江戸時代に警察は存在しない。
そんな初歩的なことすら知らないの? >>365
その意味で言ってるんじゃない。
法律に強制力がなければ事実上それは無効で強制力の裏付けは暴力(武力)でそれは最終的に軍事力に裏付けられるという当たり前のこと言ってる。 >>366
おいおいw
江戸にも大阪にも奉行所があったことを知らないのかよ? 法が実行力あるのは強制力があるからだし
法哲学でその議論あるけど普段顕在化していないだけで
支えている強制力が副次的とは言えない
むしろコアと言っていい
ISがなぜ勝手に地域を支配できて国家性を持ち得るのか
それはあるエリアに独占的に強制力を行使できるからだ >>365
国家は幻想で実体が無いんだから国家から年金もらうのは止めようね!
幻想なんだろ? 幻想は国家でなくても機能するハラリのいうストーリー
にあたるが当然国家だけのものではない
住民税払わなかったらどうなるかこれが強制力
壺買わなくても幻想の地獄に落ちるだけw >>367
法が守られるのは、暴力装置としての警察があるからというわけではない。
市民生活を円滑に行うためには、一定のルールがあった方がお互いに都合が良い。
そうした法が確立することが、国家の成立ということになる。
強制力にも、資金の停止など様々な態様がある。 >>369
日常生活で法を守るのは、警察が怖いから?
ま、そういう人もいるだろうが、大半の人は、日常生活を円滑に行うために、警察とは無関係に法を守ってるんだよね。 地域は国家じゃない
それらの営みの最後に強制力があるから
裁判が重くなる
判決無視できるなら死刑なんて無意味 >>370
交換価値しか持たない貨幣もまた、その本質を幻想と見ることができる。
僕は年金もらってないけどねw >>373
怖いからではない
その先に強制力があるという含意がある
なのでそこらの地域ルールはそもそも国家と関連性が薄い
一方条例は罰金など強制力がある
文化が同じということはなんらか社会通念が存在できる
しかしそれは国家だけのものではない
つまり社会規範が強制力の支えをもち、一貫した統治機構を
持つと国家性が高まる
遊牧民とか考えれば簡単 >>368
警察は近代の産物だよ。無知な君に教えてあげる。
奉行所は基本的に行政機関。
江戸や大阪の行政を司った。
江戸時代の日本に三権分立なんてないから行政の一貫として治安維持も裁判もやってただけ。
奉行所=警察というのはテレビのイメージをそのまま思い込んでるだけ。
君はプーチンはKGB=ソ連という西側メディアの印象操作に騙されるぐらいリテラシーが低いからね! >>375
そういう情報操作に最近必死だけど
バカバカしいよね 警察も行政機関だろう
江戸時代には警察的な機構がないというのかな
めちゃくちゃだな 下っ引きや岡っ引きは公務員ではないだろうが、同心や与力は公務員だろうし、
警察官の採用試験は公務員試験だ。 というわけで人間が共に行動する上で集団的通念は普遍的なもので国家に限らない この不用意な定義で勝手にコケるのは全然直らないんだよな
こだわりが感じるが本人の読書量に対してチグハグ
自覚があるとは思うけど、根本的におかしい 軍隊に関してはともかく、警察に関しては研究書がない気がする。 警察官僚の本としては、弘津恭輔の本がこの板的には重要だと思う。 >>376
軍事力の話からどんどん離れて行ってるぞ?w >>386
警察は行政機関ではないなんて一言も言ってないよ?
何言ってるの? >>389
そうだよ。江戸時代に警察は存在しないよ。
警察は明治時代に導入されたもの。
単に行政機能の一貫として治安維持や裁判に当たった。
当然幕府の武力の裏付けがあったから治安維持が可能だった。 概ね近代になってから明確に警察は軍隊から分離した。
それまでは大抵警察機能は軍隊が持っていて両者は明確に分離してない。
フランス革命でロベスピエールらの公安委員会が力を持ち後々ジョセフ・フーシェが近代的警察組織を作ったのが近代警察の大きな分水嶺になった。 >>390
江戸時代は奉行所などが現代の警察業務を実施してた。
つまり行政として警察はあった。
いつまでも間違いを認めずに言い募るのは醜いよ。 以前、大阪府警が、役所の試験の延長上の感覚で入ってくるやつが居て、
辞めていくから困る、みたいなことを言っていたが、最近の不祥事の感じだと、
事務処理能力と人権感覚を兼ね備えたやつを急いでたくさん取らないとヤバいと思う。
野間易通によれば、
警視庁には神戸一の兵庫県立長田高校卒のやつも採用されているぐらいらしいしな。 inter-eduでもこのHNだけど、
ここでもこのHNで行くわ。
俺的には、駐在さんやお巡りさんと、
公安やマル暴、そして弁護士や法学者の仲立ちをする役がいないとキツいと見ている。 >>392
警察という言葉が生まれたのは明治だよ?
知らないの? >>393
行政を行う上で裏付けとなる強制力の本質は武力だよ。
何回言っても理解できないみたいだね?
相変わらず頭が悪い! マルクス主義の学問に則った本の欠点としては、
公務員の扱いが不明なことが挙げられると思う。
世の中は資本家と労働者と自営業と一人親方だけで成り立っている訳ではないから。
昔、『債務共和国の終焉』を読んだ時にそう思った。 >>398
それは佐藤優も指摘してたね。
公務員を一つの階級として扱うべきと彼は指摘する。
もしそうなると共産圏の共産党官僚の位置付けも変わってくるだろうね。 >>399
ラディカルなことを言えば、政治家階級やあるいは、
公務員階級は発展的に解消されるべきなんだろうが、
数年で廃絶できるわけではないから、
ある程度は、同書の共著者の一人である、小泉義之の論考やツイートを参考に、
我々が深く考えなければならないのだろうな。
党はこれまた物凄く扱いが難しい。
入党する者は事務作業も厭わない、
等とする方針が要るかもね。
学者階級もまた扱いが微妙だから、
党にできるだけ入るように、
という方針がこれまた要るかも。 >>397
行政が強制力を持つのは、それが市民に正義であるという幻想を持つから。
国内治安であれ戦争であれ、暴力装置といっても人間の行為だから、そこには幻想(理念)が働く。
動物でさえ、やみくもに誰彼構わず飛び掛かっていくわけではなく、行動には目的がある。 >>401
今のプチブルは有力企業の平社員だろうな。
ブルジョアは役員とか。
資本家や資本家を支配するのが国総や政治家。
地上や裁判所職員はプチブルとは思えない。 学者は有力な人がいなくなったから、国総や政治家の下請けみたいな感じがしなくもない。 >>402
だから警察という概念が明確に生まれたのは近代以降でそれまでは軍隊が今の警察機能を担った。
強制力の裏付けである暴力はすなわち軍隊のことだ。警察は本来軍隊から派生したものでしかない。 >>403
頭悪いヤツだなぁ!
そんな次元の話してないというのに! 警察と軍隊は大阪でゴーストップ事件を起こした位、相性が良くなかったらしいね。 >>406
何回も書いているが、江戸時代に治安を担当したのは奉行所。
行政組織として与力を責任者として、同心や同心に雇われた民間人が取り締まりにあたった。
たとえば犯人を捕まえるときにも、同心が刀を抜くことはまずなく、捕り方(民間人)を手配して非武装で捕縛した。
これを軍隊というのはかなり無理があるw >>407
国家の本質は、マルクスの指摘どおり、幻想だという話だぞ? ちなみに、各藩の軍組織は番方と呼ばれていて、奉行所などの行政とは別組織になっていた。
参考まで。 >>409
警察と軍隊の概念の区別がついてない時代のパラダイムを現代に当てはめることがナンセンス。
そもそも国家の本質は暴力装置だ。
それは端的に軍事力が最終的裏付けになるというレーニンからヴェーバーまで共通する認識について話してる。
下らない屁理屈こねるとますますバカに見える。 >>410
そういう観念論ではなく唯物論的かつ物理的に暴力という強制力が裏付けにあるという話だ。 >>411
だからといって警察という概念は江戸時代にはなかったのは事実だよ 法律を決めても強制力がなければ無意味で強制力とは暴力でありそれを最終的に裏付けるのは軍事力だというごく当たり前の事実に何変な屁理屈つけるんだ? 欧米だとそうかもしれないが、
日本から革命を起こすなら、
日本史の文脈は踏まえないといけない。 ハイエク的な考え方からすると国家は不自然な存在であり、その秩序を安定させるのに武力に頼らざるをえない自生的でない秩序の帰結。
自生的な秩序に警察権力や軍事権力は必要ない。
警察権力や軍事権力の肥大はその国家の全体主義度の更なる高まりを意味している。
武装した脅しに頼る外交(交渉)関係もそう。
市場は経済の間にだけあるのではなく政治の間にもある。
新自由主義は格差を拡大させ、安定した秩序を揺るがし、軍事的・警察的な拡張主義を政治的にもたらすため、新自由主義もまた自生的秩序に反している。 スイスぐらいの規模と豊かさがある地域なら可能だろうね。
ハイエクも民主主義論でスイスの制度に言及していたし。 >>414
まだ言ってるのかよw
名称はなくても、犯罪を取り締まるという概念はあったんだよ。
あたま、大丈夫か? >>415
君は、自衛隊がなければ犯罪はし放題だと思ってるのかい?w
あたま、大丈夫か? >>420
軍事力は最終的裏付けだよ。
海外からの侵略や内乱の可能性が皆無というわけではない。侵略や内乱は警察では対応できない。
また軍事力があることが侵略や内乱を防ぐ抑止力になる。 俺が卒業した神戸大学は、
俺の在学中に五百旗頭真が自衛隊員を学祭に呼ぶとかいう話が出て大騒動になったが、
あの時、五百旗頭真の念頭にあったのは山口組に殺された神戸商船大生の事だったと想像する。
恐らくは、山口組より強い存在を神戸大生の脳裏に焼き付けて置きたかったのだろう。 >>419
だから近代以前は犯罪を取り締まるのも軍人の仕事だった。武士は軍人だ。
警察という概念はなかった。何度言ってもわからないバカだなぁ!
まぁ西側のプーチンはKGB=ソ連という印象操作を真に受けてたバカだもんね(笑)(笑) 今は流石に、山口組と兵庫県警の力関係は、前者が流石に遠慮していると思うが、
前者が後者を明らかに上回っていた時期はあったと思う。 >>421
侵略は外国との関係だし、軍隊があろうがなかろうが、起きるときは起きる。
内乱も同様だが、そもそも内乱が起きたらそれはすでに国家の崩壊。 >>423
潘の組織として軍隊(番方)と行政(役方)としての警察(奉行所の担当者)はまったく別組織。 今のwikipediaのバージョンにある、
「検非違使」の記述に、軍事・警察とあるが、
"軍事"は削っても良いのかな。 どうも微妙だな。
軍団を廃止した桓武天皇の頃や、
検非違使を置いた嵯峨天皇の頃は、
中途半端にしか勉強しなかった俺にとっては、
盲点かもしれんな。 日本が核兵器を持ったら米軍基地を廃止できるってことにはならんように思う。
米軍基地は世界中にある。 広島以外の西日本は、原発も多いし、核兵器に抵抗がないんじゃないかと疑っている。
京大や近大の原子炉の施設や、
阪大の核融合の研究とかがあるし。 >>412
国家とは法、つまり利害に基づく共同幻想(観念)が本質。
マルクスもそう書いている。 >>413
強制力が本質ではない。
誰が誰に強制するのかを考えればわかること。
暴力は誰かの考えによって働き、ロボットのように自動的に働くわけではないw 暴力によって共同性が生まれるか、あるいは、
共同性が生まれたあとに暴力が必要とされるか、
暴力と共同性ははじめから一体で不可分なのか。
個人的には、共同体外への暴力が獲物を捕まえる為に先に必要とされたと思う。
農耕社会になって共同体内への暴力がより必要とされるに至ったのかなとも思う。
獲物を捕まえるための暴力が軍事力ならば、軍隊と警察のうちでは、
前者が先なのかもしれない。 >>426
警察という概念は江戸時代にはなかったと何度言ってもわからないバカだなぁ >>425
論破されまくってるからと言ってズレたこと言ってもなぁ 武士=軍人だろうが、
武士が登場する前から、
古代日本においては警察も軍も存在したと見るべき。
桓武天皇が軍団をなくしたとき、
江戸時代に鎖国したとき、
これらの時期は対外的武力=軍事力が
事実上存在せず、
警察以外の公的な暴力装置がなかった時期
なのかもしれない。 征夷大将軍と言えば坂上田村麻呂だが、
wikipediaによれば坂上氏は武門の家柄で、
検非違使大尉も世襲したらしい。
よって、古代日本では、
軍と警察は付かず離れずの関係だろう。 日本での暴力とは何かを考察するには、
武の概念を考えねばなるまい。 >>440
もしかして、本郷和人みたいに、
日本史は応仁の乱から始まると考えている感じ? >>441
三国志という中国の史書があって、その中に倭人に関する記述がある。
魏志の中の倭人伝の部分だ。
そこには倭は戦乱に明け暮れていたが、卑弥呼という宗教者を共立することで、国としてまとまったという記述がある。
つまり、国家を成立させたのは武力ではなく、宗教(法)の力だということなんだよ。 法とは、マルクスの言う、利害に根源的な根拠を置く共同幻想のこと。 単純な権威による統治は近代的な法とは違う
一切成文化されなくても集団はカリスマに従い
つまりはそれによってまとまった実力を生むことができる
マルクス主義もこのストーリーとしての集団統合機能には
変わりない >>440
近代に軍隊から派生した警察を最初から分離してたように屁理屈つけたから君の理屈はおかしくなった。というかいつもおかしいが >>445
>単純な権威による統治は近代的な法とは違う
本質は同じだと見抜いたのがフーコーや吉本や滝村だね。 >>447
江戸時代ですら、軍と警察は別組織だって教えてあげただろ?w >>448
観念的にそういう区分を立てられるってことと
その区分がある思考においてどの程度有用かどうかは別問題
いわゆる人類史上の認知革命というならば
サッカールールからマルクス主義まで同じものと言える >>450
警察という概念は近代のものだ。
バカは何言ってもバカだなぁ >>449
武力だよ。宗教も武力の裏付けがなければ強制力はない。
イスラム帝国もキリスト教の修道騎士団も仏教の僧兵も宗教が法的拘束力を持つ場合の裏付けとしての自前の武力だよ。
邪馬台国みたいな一部の特殊事例を一般化するバカさ加減が君らしい(笑) 検非違使は字面からして検察っぽいよな。
あまり軍事的な感じはしない。
でもいい加減なことは言えないし、普通に興味があるから、
平凡社ライブラリーの本を注文した。 雑婚だが類人猿によって随分と種としての共同体の
営み方は違うようだな
人間が種としてどうだったのかは判明していない
したがってホモサピエンスが種として雑婚(無差別に
性交する)を基礎としていたかは「分からない」といえる
あくまで社会進化論の理論的仮設にとどまると見るべきだろう ネットの情報商材でピケティ使われててワロタ
働くより投資の方が儲かるっていう根拠でww
まあだからある意味でお手伝いではある >>460
男女の性別の中間とか、障害者の社会進出とか、
今までもあったかもしれないけど、
近代的な均質化に隠されていたものが可視化され、
一見複雑化したように見える。 小中学校宛ての通達
「西側諸国は西側の生活様式を我々に移植しようとして、我が国の伝統文化に深刻な打撃を与えた。西洋の祭りを禁止する」
民族主義やね >>462
愛国無罪の中国共産党らしいなw
共産国ほど愛国とナショナリズム強調する体制もない。 マルクス主義という「西洋」思想をブンブンした文革で伝統文化が破壊されたっけ >>462
中国の話なの?
西欧は昔から布教を植民地支配の先兵としてきたからね。
布教だけではなく文化全般に広げたのがWW2前のイギリスだったね。 西洋思想の破壊力についてマルクス主義で懲りたんだろうなw >>462
どうもそれはフェイクニュースか西側で広まっているインターネットミーム(ネット上の噂)のようだね。 >>468
ちょっと悪質だなあ。TBSは中国に対するネガティブキャンペーンをやっている局だからね。 取材を否定する根拠を見つけるのは結構大変だね
まあ批判したら負けなんだろうからどうしようもないけどね こういう党派性のお化けのような、批判能力を欠いた信奉者はマルクス主義にとって悪夢だなw 記事の写真も集団主義教育の好きなお爺ちゃんがウットリする光景だなあ
こういう教育を受けたからこその頑迷な党派性なんだろね >>468
欧米が宗教でアジアを侵略してきたのは確かだから、事実だとすれば正しい教育方針じゃないかな? いや、これはデマだよ。少なくとも中国の中央政府は外国の祭りを禁じていない。 >>474
西側はデマ報道も多いからね。
デマじゃないとしても、学校など公共機関では宗教行事はやっちゃいけないよね。
中国だけじゃなくて日本でもさ。
本当は先進国はすべて、公的機関での宗教行事を禁じるべきなんだよね。 >>474
TBSの報道を覆すファクトを出せばいいんだよ
禁止の定義とかそういうフワッとした逃げじゃなくてねw
バイアスがあるはずだとかそういう感想はいいからさ >>476
横だけど、ウクライナ関連の報道を見れば、日本の報道姿勢がいかに偏っているかわかるよ。
ま、いまさらだけど。 >>475
中国は中国の宗教出自の民族文化を代わりに奨励しているけどそれは無視するわけだね
いつものパターンの混乱をしているのが分かるよw >>477
自分でフワッとした話だって自覚はあるようだね
偉い偉い >>479
例えば、ということであれば、日本ではゼレンスキーがネオナチだという事実は捏造としてしか報じられない。
アメリカでさえ、ゼレンスキーがネオナチだという報道がきちんとされているのにさw >>478
中国は公的には宗教禁止だから何の問題もないだろ。
一部の宗教については、民族の多様性ということで限定的に認めているようだが。 ちな反動的な言ってみれば全体主義的傾向を非難しないことは中国人民への裏切り行為になる
そこは反省してくれ >>482
全体主義というと、日本で朝礼をやったり運動会で行進やったりするようなものかな?
そういう全体主義がないのは、フランスとか先進国の一部ぐらいじゃないの?
もちろん、どこの国でもそんなものは無い方がいいと思うが。 >>480
そんな話していないから勝手にしてくれ
>>481
そのロジックのおかしさに気づいていないの?
そういった公的姿勢がメタレベルで問われているわけだし
宗教だからというより西洋文化だから排除ということ
つまり権威主義国家的な自文化中心主義 >>483
そういう集団教育で育ちそれを理想として
それを生かして進んだ党派性丸出しのマルクス主義者が
口先だけの批判だねえ だから禁止令は偏狭なナショナリズムに過ぎない
そもそもお前らぎょっとしたからフワッとw否定して見せたんだろwそれが上手くいかず「してもいい」に方向転換かよ
セコい知性だなおい >>484
そういう話をしてるんだけど?
西側報道には偏りがあり、捏造も多いという話だよ?
西洋文化というのは宗教色が強い。
宗教と文化で侵略の先鞭をつけてきたことは、いまさら言うまでもない。
それは現代でも変わらない。
侵略に使われている欧米の文化の流入を限定するのは、国家の方針としてあっても不思議ではない。 >>485
そういうレスが、捏造の見本なんだよなw >>486
誰かと勘違いしているのか、日本語の理解力がないのか?
僕ははじめから中国などが欧米文化の流入を限定するのは当然だという考え方だ。 人民日報はこの噂を否定する記事を載せたらしい。
実際には中国ではクリスマスやハロウィーンやバレンタインデーに対する保守的な意見からリベラルな意見までが様々に飛び交っていて自由に議論が交わされている。
「抵制聖誕節,愛我中華,毛主席萬歲!」
「クリスマスボイコット、我が中華を愛せ、毛沢東万歳!」
とデモ行進をしている人たち。
動画のURLは5chから拒否された。 >>481
中国にかぎらず、近代国家は建前上は宗教を公的に禁じ、私生活の領域にのみ閉じ込めた。
政教分離の範囲については日本でも議論があるところだね。 文化帝国主義だ、文化の盗用だ、キリスト教徒でもないのになぜ祝う、
みたいな議論は西側や日本にもあったはずだよ。
どうやら中国でも同じような議論があり、意見が分かれている。
欧米でも学校行事でクリスマスを祝ったら中立性の観点から問題になるんじゃないかなあ。
ただし、欧米社会でもクリスマスに宗教色は薄く、単なる年中行事や商業イベント化しているらしいけどね。 ちなみに日本にもクリスマス粉砕デモなるものがあったらしいw [戦争]第二次大戦後の日本 250万人戦死 トップ1%の富が9割下落
[革命]毛沢東「大躍進」 4000万人以上死亡 ジニ係数の劇的改善
核戦争あれば共産社会が近づくかもな 現代ビジネスやWedgeに記事の間違いの指摘をしておよそ1週間経ったが返事が来ない。
以前AFP通信や人民日報に記事の間違いの指摘をしたときは、
思いの外早く返事が来て訂正がなされていた。
逆に以前日刊スポーツや関西電力に、
ネット上の記事やホームページでの書き間違いを指摘したときは返事がなかった。
要するに、外国のメディアは読者からの指摘に敏感で向上心があるのだろうな。
それに比べると日本のメディアや大会社は鈍感で改善する意欲が乏しいから残念だわ。 >>495
現代ビジネスやWedgeは反共系だから、間違いというより意図的に流しているのかも知れない。
だから、彼らにっとっては正しい情報を発信していることになるから、訂正することもない。 >>496
現代ビジネスは半藤一利を半藤利一と書き間違えているし、
Wedgeは島澤諭が夜警国家論をフェルディナント・ラッサールによるものとすべきところを
アダム・スミスによるとか書いてるし、
日本史や政経のテストでペケをされるようなケアレスミスを直す気がないのは正直言って怠慢だと思うわ。
関電に関してはウェブサイトに書き間違いがあるのを
以前は簡易フォームで送れる問い合わせみたいな形で指摘したけど、
いっぺん氏名とか住所を書く正式なフォームで指摘してみるわ。 来年こそは、「フリーメイソンを日本から絶滅させる」年にしよう!
邪教殲滅!
日本浄化!
フリーメイソン会員に対しては、徹底した侮蔑を!
兎パワーで叩き潰そう! 毛沢東の生誕120周年に中国の主要都市の18歳以上の1045人へのあるアンケート調査によると、
毛沢東の功績としていちばん人気があったのは
国の独立と建国、次に奉仕の精神と公平の精神を普及させたことらしい。
毛沢東の過ちは、一に文化大革命、二に大躍進政策、そして人格崇拝。
それでも毛沢東の功が罪を上回っていたことに賛成する人は85%を超えたらしい。
ちなみに中国政府の公式見解では大躍進政策で1650万人が死亡したとされている。 一説によると、第一次世界大戦4年間での死者数はフランスだけで10年間の文化大革命の死者数の2倍に達したんだとか。
中国の人口規模がフランスの20倍であることを考えると、戦争もバカにできない。 >>499
>中国政府の公式見解では大躍進政策で1650万人が死亡したとされている
ソースは? >>500
>10年間の文化大革命の死者数
ソースは? 現場に人が足りないからな
教員は楽してるという自民党おじさん的な左翼もいるしw マルクスごっこ君(笑)は発達障害の自閉症スペクトラムかも知れない!
自閉症スペクトラムは話が通じない。
自閉症スペクトラムはひとつの立場に固執する。
自閉症スペクトラムは負けるのが人並みはずれてイヤ。
コミュニケーションや者の感じかたが独特なところから来るのだが自閉症スペクトラムの特徴にマルクスごっこ君(笑)は当てはまる >>506
教員は相対的には増えてるよ。
一クラスの人数が減っているし、そもそも少子化だ。
長期休みの多い公立校の教員のどこが大変なんだろう? >>507
それを書いてる君の自画像に見えてしまう・・・ >>509
残念だけど僕は発達障害ではなく定型だよ。
君はかなりひどい自閉症スペクトラムに見える >>510
>僕は発達障害ではなく定型だよ
→ ひとつの立場に固執する
>君はかなりひどい自閉症スペクトラムに見える
→ 負けるのが人並みはずれてイヤ
ふむふむ・・・
たしかに話が通じてないな。 顔や表情、喋り方見てないからわからないけど
お爺ちゃんは軽いけれどもアスペかもしれない
こだわりの強さがそうだけど「生きづらさ」は感じる
人間関係の構築に難があるから離婚経験者の可能性も これは口論多いからってだけじゃなくてね
二次障害も起こしやすいから少しかかりつけに
相談してもいいと思う >>512
僕はマルクスごっこ君(笑)は自閉症スペクトラム(アスペルガー)の典型だと思う。
書き込みから判断する限りそうとしか思えない マルクス主義者お爺ちゃんはひとりだろう
まあ院生とお爺ちゃんと俺とあとひとり最低でもいるけども >>505
この自民党の教育政策によって、マルクススレでおかしなレスをするに人間が湧いてるんだろうな。
まさに自民党の思惑どおり。
政権や国家に批判が出てきたら、関係のない話題に逸らしてスレを潰す。 それにしても、産経新聞がこんなに文章の長い記事をwebに載せているとは知らなかった。
途中で、ん?家庭や心のせいにしてして終わるのか?と思わされかけたが、
文章が続いたのには多少安心させられた。 >>519
産経は昔からの伝統で、政治の絡まない社会ネタには定評がある。
もちろん、少しでも政治が絡むものはまったく信頼できないが。 戦争世代までの老人は結構尊敬できるんだが団塊老人は害虫みたいな感じがしてまったく尊敬できないのはなぜだろう? 昭和管理教育と大正自由主義教育、戦後すぐの民主主義教育は相性が悪いわな。 >>521
君が自民党の宣伝に乗ってる反共右翼だからだよ。 >>521
軍国少年世代と学生運動世代との暗黙の対比かな。
田中角栄は憲法9条の擁護者だったようだね。
別冊宝島の『田中角栄 100の言葉』に掲載されている言葉によれば、
戦争を知らない世代ばかりになって以降の日本では戦争の危険が高くなると心配していたらしい。
学生運動ついては祖国のことを心配する若者の行動だと評価して一定の理解を示したらしい。
いま日本の権力中枢にいる自民党の政治家とは一味違うか。
URLを書くと5chから投稿禁止にされてしまうので書けない。
貼り付けている投稿もあるので選択的規制かな。 >>503
例えばマンスリー・レヴューのJoseph Ball氏による記事“Did Mao Really Kill Millions in the Great Leap Forward?”「毛沢東は大躍進中に何百万の人々を本当に殺しか」から:
{Official Chinese sources, released after Mao’s death, suggest that 16.5 million people died in the Great Leap Forward.}
「公式の中国の資料(毛沢東の死後発表された)は大躍進中に1,650万人が死んだことを示唆している」
ただしより詳しく調べてみると1,650万という数字の出所はどうやらアメリカの人口統計学者Ansley J. Coale氏によるものらしい。彼は中国政府の公式の人口統計から推計したらしい。 1959年後期、私は長距離バスで信陽からに羅山を経て固始に行った。バスから外を見ていると、道端の溝に一つまた一つと死体があったが、乗客は誰一人、餓死者のことを話そうとしなかった。羅山県城西門外で遺体を一つ見たので羅山県委員会に電話し状況を伝えた。光山県の餓死者が一番多く、3分の1が死に、家族単位で全滅していた。至る所に餓死者がいるのに、指導幹部は盛大に飲み食いしていた。私は固始県委員会の招待所に泊まったが、県委員会書記の楊守績は客を食事に招待し、たらふく食べていた。
へえこういう報告あるんだね >>507
それらは自閉症スペクトラムの特徴に対する捏造じゃないか。 >>523
大体の感じとして店で大きな声でクレームつけてるはた迷惑な年寄りとか、役所でわけのわからないこと言って怒鳴ったりしてるのは団塊が多い。
車の運転も乱暴で危ない。
団塊以上の世代でクレームつけたり怒鳴ったりしてるのはそんなには見ない。
政治イデオロギーとか関係なくレベルが低いイメージがある。 デカイバイク転がしてうるさい団塊ジジイとかいるけど早く死ねと思う。 良くないのは、高校以下の教育問題には概して左翼は熱心じゃないんだよな。
哲学者でも、高坂正顕のような人が熱心だった。カント研究に関しては最高水準の人だが。 >>528
レベルの低いのはいまの若年層だよw
まあ、若い人がバカで騙されやすいのは昔からだけど。 >>532
Ansley J. Coale氏の推計は中国の公式人口統計に基づくものらしい。
『中国共产党历史』の第2巻が1960年に1000万人の唯一の人口減少があったと掲載しているらしい。
ただしこの減少が餓死者数を意味するのかその他の非正常死とされるものを意味するのか人口の移動を意味するのか不明らしい。
マンスリーレヴューはケ小平政権の政治的キャンペーンの最中に発表されたものとして疑問を呈している。 >>535
そのニュースは断片的な情報を縫い合わせてさも中国の中央政府が外国の祭りを公式に禁じたかのように印象づけているだけの報道だね。
中国ではすでに、それがネット上に広められた風評にすぎず、少なくとも中国の中央政府による禁止令ではないと広く伝えられている。
中国共産党の組織が自国の文化と伝統を継承・発展させるためのプロジェクトに言及した意見書を2017年あたりに出し、
クリスマスが中国で禁じられると何者かがSNS上に流布する事件があったらしい。
中国国内にはクリスマスをボイコットする右傾的な世論が一定数存在している。
ただしそれに与しない意見もネット上にふつうに見られる。それらの議論は中国で自由に行われている。 根拠ある反駁になってないから
自身がバイアスかかった評論の披露として
問題があるだろうね きちんとしたソース貼れないのは調査能力が
ないからで
単なる自分のバイアス表明になっちゃう場合が多い 4000万人の推計をしている人はイギリスのジャーナリストで作家らしく、この人は他の記事などからすると明らかに反共の政治的動機を強く持っている人だね。
中国の国家統計局による中国统计年鉴(1983)のデータに基づくと1960年の死亡率は平年よりおよそ15%ほど高い。
COVID-19の死亡者数はアメリカ連邦政府の公式発表によると平年より16%高い。
イギリスではなんと平年より43%も高い。
共産主義黒書的な考え方だと、COVID-19パンデミック下のアメリカやイギリスは中国の大躍進政策時代より多くの超過死亡者を出した可能性がある。 政策でコロナみたいな死亡の被害を出すってすごいとも思ってしまうね
というか死亡率(と解される統計)の算出法に違いはないのかな でも日本の者は国交省の統計不正の問題があったし、あまり他国の統計に対しては、
強く言えない。 自国のお祭りを愛するのは大変結構なことだけど、デマや噂によって外国の祭りをボイコットさせようとするのは治安管理処罰法に違反すると警告する文が中国では拡散されているね。 大躍進政策時代の大飢饉は中国では三年困難時期とか三年大飢饉とか呼ばれている。
自然災害と毛沢東政権の失政が結び付けられている。
この問題は人民大会で公然と批判の対象になり、毛沢東自身も自身の失策があったことを認めている。
しかしこれ以降、中国でしばしば起こってきた大飢饉はなくなり、国民党時代や近隣のインドに比べて平均寿命をかなり伸ばした。 最近の人民日報でも、
農業生産高が上昇したとか書いてあったな。 海外の社会主義者の間には、欧米社会は医療衛生よりも市場経済を優先する政策により、多くの人命を失わせ、大量虐殺を引き起こした、という主張も見られる。
資本主義黒書にカウントすべきだと。 西日本の医学部志向の強さはネット上では嫌われるけど、悪いこととは限らないよな。 >>497
ラッサールは「夜警国家」という言葉(ドイツ語)を創った人に過ぎないよ。 国家社会主義者による批判としての
ラッサールの夜警国家論
小さい政府の肯定としての
アダムスミスの夜警国家論
>>497は記事の文脈によるな
ふたつは対照的な考え方だから https://wedge.ismedia.jp/articles/-/28863?page=2
純粋公共財なんて考え方があるのか。
たとえ夜警国家はそれしか保障しないとか言っても、
18世紀の話から現代に展開していくのも微妙だな。 またマルクスごっこ君(笑)が吠えてるね(笑)
マルクスごっこ君(笑)はウソと捏造ばかりして勘違い情報でも押し通すからまったく信用がないのにね(笑)
自閉症スペクトラムだからしかないのかも(笑) >>533
西側メディアについてリテラシー持てと説教するクセに東側の明らかなウソプロパガンダでも真に受けて騙されるバカの君よりマシ(笑)
というかレベル低いというのはマナーが悪くて声がデカイどこの未開人だ?と思わせる団塊ならではだ。 >>505
中学校や高校では緩やかに減っているのに小学校で異常に急上昇しているというのが奇っ怪というか、ちょっと解せない。 「学級崩壊」という言葉がマスコミで飛び交ったことがあったね。
ADHDの生徒がその主たる原因であるかのように言われていた。
なんの反省もなくぱたっと言わなくなったね。 >>551
日本は他の諸国に比べて社会保障給付を大幅に削ってきたので将来を心配する声が出ているけどね。
放送大学の財政学の講義ですらその見解を紹介していた。 知的障害を伴ったカナー型の自閉症スペクトラムの子が同級生にいたけど、その子の印象はいつも陽気でマイペース。
その子に話しかけると会話はそれなりに成立するんだけど、視線がほとんど合わない。
会話しているのに視線がぜんぜん違う方を向いている。目を合わそうとしてもこっちを見てくれない。
いつも独り言をつぶやいていてとても無垢で無邪気で明るい性格に見えた。
「自閉」という言葉が与える憂鬱な印象とは真逆に見えた。
ただし、視線が合わず、独り言をつぶやいているので、その子はまるで異世界を見えているんじゃないかと思えてくる。自分たちの見えている世界と別世界を見ているんじゃないかと。
そういう意味でその子独特の世界にその子が住んでいるという印象を与える。
それを自閉と言うならば自閉なのかもしれないね。 ASDが目線を合わせないのは典型
ADHDと学級崩壊というタームは置いといて
実際に不安定になる周りの子供がいるのは確かで
簡単にいうと立ち歩きや暴力で止めようとすると
ADHDの子供が不安定になって更に悪化するという流れ
放置すると病んで学校から消えるから旧来の
集団主義教育では顕在化しない
隔離排除されるから見えなくなる >>559
「独り言」については特徴の項目に記されていないことも多いよね。
一般の人も独り言を言うけど、その子の独り言は人と会話するのと同じ音声量だったりする。
独り言モードと対人モードとの話し方の区別が曖昧。 そうかもしれない
チックもよくある
一般にはADHDの方がわかりやすい
黒柳徹子と加藤一二三が典型で動画で見ればすぐわかる
明石市市長もまんま
米津玄師はASDだが気取った感じにも見えて
あの程度ならボソボソ喋ったところでこちらからは
ほとんど分からない ADHDの子の多くは極度に社交的な印象を与える。
ASDの子もカナー型の子は皆が聞こえるように独り言をつぶやくので心を閉ざしておらずオープンな印象を与える。
ASDの子の多くはモノに対して繊細で神経質な注意を払うけど、ADHDの子は真逆でモノに対して非常にぞんざい。
ただ、ADHDの子が学級崩壊を引き起こすというのは状況的にどんな場面なのか想像しにくい。
無理解による偏見が膨張して教育界の都市伝説になったんじゃないかと疑う。 スペクトラムって前提があるが基本的には
激しいタイプと静かなタイプがいる
激しやすいと物を投げたり異常に反抗的な態度をとる
つまり一方的に突き飛ばしたり喧嘩ばかりしている人間
学校で問題になるのはだから知的障害で
自分の身の回りのことができない人間と、
そうではないが非常に暴力的な人間 最近、中央経済社の法律の本が良いのではないかと思うようになった。 なので激しい発達障害の子供がひとりいて教員ひとりが
抱えきれなくなるというのは当然ありうるので
都市伝説どころかごく当たり前に起こりうること
奇声や徘徊を制止不可能だったら、授業にならない
それに不安を持ったほかの父母の問い合わせにも
逐一対応しないといけないわけで もっと言うと、中央経済社と中央大学は関係ないが、中央大学の法学の教員は、
学生に親切な本を書いているなと思うようになった。 中国国家衛生健康委員会は25日、新型コロナウイルス感染者数の毎日の公表を取りやめたと発表した。 中央大学の南原一博、永井和之、森光はいい先生の感じがする。 https://news.yahoo.co.jp/articles/70266ed3ddfc464bdec6550c0c8fb0867dc2ea94
何となく若い頃からこういう時代が来るとは思っていたが、ここまで極端になるとは想像もしなかった。とどの詰まり、貧困が可視化されただけだとか、勉強しないからこうなるのだとか見る向きもあるかも知れないが、資本主義の法的・経済的な変革が必要なのだと痛感した。 英国にはホームレスの方々が23万人近くもいらっしゃるそうだね。
Wikipediaの“List of sovereign states by homeless population”によると
英国では人口1万人中54.4人、
フランスでも深刻で1万人中45人、ギリシアでは37.1人、
スウェーデンも深刻で1万人中36人、
中国では18人、米国でも17.6人、ブラジルでは10人、オランダでは18人、
ウクライナでは168人、ロシアでは4人、ポーランドでは8人、ハンガリーでは30.7人、
ノルウェーでは7人、フィンランドでは7.9人、デンマークでは11人、
韓国では2人、タイでは0.4人、日本では0.3人。
ただし調査方法や統計の基準が異なるようなのでこれをもって単純に比較できない。 スウェーデンは失業者に職業訓練を施して職につけるよう促す素晴らしい福祉国家だ、
というような話に慣れていると衝撃的な数字だよな。 フランスも福祉国家とされてきた国だね。
オランダも中国や米国なみ。
単純な比較はできないんだけどね。 >>570
日本の失業者というのは、ハローワークに登録した人が母数だからね。
ハロワに行かない人は就業者等に見なされる。 中国が海外に居る中国人を見張って場合によっては強制帰国
年間23万人 笑
北朝鮮 笑
誰がやっても監獄社会
現実に目を塞ぐ池沼知識人の魔手から若い人たちを守るのは社会人の義務 >>575
>>573の話は知らなかったの?
日本最高君なら、日本の統計の取り方もししっかり調べときな。 うつ病などの心の病が原因で、2021年度に1か月以上休んだ教員が1万944人に上り、過去最多となったことが文部科学省の人事行政状況調査で分かった。
前年度より1492人増え、初めて1万人を超えた。
教員は休みが多くて楽なんだっけ? >>578
そう。
だから、ちょっとしたストレスでうつ病になる。
うつっぽいだけで長期休みを取ることができるのも、教員、公務員だから。 教職を取るのは大変そうだからやめた俺には、
そんなことは言われへんわ。 >>578
本当に子供に向き合う教師は10人に1人ぐらい。
大半は職業としての教員。
その中には、お山の大将でいたい人間やロリコンがいる。 いやあほんと拗けててヤバいわ
真面目で理想に燃えているというよりも
社会全体への鬱積がとんでもない >>582
教員一般への憎悪なんかないよw
それなりの数の教員を見てきているから、率直な感想を書いただけ。
たぶん、どの立場の教員でも、ほとんどの人が賛同するんじゃないかな? 農民憎悪、焚き火憎悪、アメリカ憎悪、日本憎悪
金持ち憎悪、貨幣憎悪、教員憎悪、資本主義憎悪
まだまだある
全くすごいなあ こういう左翼の学歴の高そうな人が教員叩きを始めると安易な追従者が出そうだから嫌だわ。 >>585
それは凄い。
そう受け取る君が凄いw
自分の中露憎悪が鏡に映ってしまうんだろう。 ハッキリ感じられるのは彼が社会からその知性に見合っただけの正当な評価を得られていないという怒りと燻りだわ
それで答えを見つけたと
「社会が悪い」
どうか近所の外車を傷つけたりしないでよ >>586
まあ彼は教員は労働者ではないという立場だから
支持者はそれほど多くないのでは >>589
確かに、聖職者だからといって偉ぶるなという憎悪とは違う次元の批判だから、
教員に多少は期待をした上でのネガティブな評価後かもしれないね。 労働者の連帯といいながら
楽な仕事だから少しのストレスで鬱になるという
雑な根性論は凄まじい
普通の左翼はもっと寛容なのだが
こういう人間はあまり共生に向いてない ここはマルクススレなんだが、日本の社会を批判すると、批判する人間に向かって罵詈雑言の嵐w
これが日本の保守のレベル。
反論も議論もできずに、個人攻撃を繰り返す。
西山事件そのままだな。 >>592
いや鬱の人間は楽な仕事しているからだ、弱いんだ
いう姿勢を日本社会の真っ当な批判とは呼べないよ
そこはさ、素直に反省してくれよ >>593
楽な仕事人間は鬱になりやすい。
たんなる事実だよ。
日本社会の批判でもなんでもない。
日本社会の批判というのは、>>573のこと。 西山事件は、微妙だな。
左翼が有利になるような材料とは思えない。 中露憎悪の人は、いまだに頭の中が冷戦構造なんだよね
左翼を絶滅させることが可能なんだと思い込んでいる
ところがそんなことはできるはずもない
ソロスなんかが典型、焦れば焦るほど自分の能力の限界をさらけ出すことになり、結局、敗北する 日本国民は勤労の義務があるのだから、
国は求職者に真っ当な職を用意すべきとは思うね。 >>594
本気で言っているならヤバい
楽な職業では鬱になりやすいというロジックがおかしい
鬱は甘え、と同レベルの言説
おそらく地域や社会での交流が希薄なのでは >>595
核持ち込みの密約だぞ?
公表されていれば、自民党政権に大打撃だ。
それを個人の不倫の問題に矮小化してすり抜けたのが自民党。 >>598
少しはまともな議論に加われよw
いくら共産主義憎悪でもさ。 >>599
アメリカが汚いとか言われても、こっちが不意打ちして負けたせいもあるから、微妙だな。 それにしても労働者から排除してまでの憎悪は
マルクス主義者としては逸脱だろうね
自分の拘りだけが大事で他者と連帯する気ないわけで
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4658/
2022年4月27日(水)
あなたの先生は大丈夫?教師の過重労働 その果てに何が 西山事件は微妙だよ
だから事件そのものは暴露も正しいし
最高裁も正しいし
ハニトラもゴミってことで別にって感じ アメリカが明確に汚いと断言できるのは、イラク戦争で、奨学金が欲しい経済的弱者を釣って、
イラクに送り込んで死なせたりする辺りかな。
若い世代が国内の不安定化要因になるから戦死させたのかと勘ぐりたくなる。
そういう点ではロシアはハッキリしていて、
ソ連時代から囚人を利用してムリクリ戦争を継続させたりしている点でアメリカと同根だな。 まあ、俺は、統合失調症だから多分徴兵されないだろうし、されたくないが、
徴農なら喜んで行くわ。 >>601
アメリカの問題じゃなくて、日本の問題だよ。 >>603
問題は、核持ち込みの密約を日本政府が否定したこと。
日本政府が公式に嘘を吐いていた。
安倍にいたる自民党政権の嘘、捏造体質、つまり民主主義の全否定の問題なんだよ。
それ以外は問題とは関係がない。 >>604
アメリカの奨学金はアメリカ自身によって公表された事実だが、ロシアの囚人徴兵は西側情報に過ぎない。 まあ、我々日本国民はアメリカへの奇襲作戦に喜んで乗った先輩たちを恨むしかないですわ。 >>608
ロシアはモスクワでは徴兵せず地方人ばかり徴兵してるとかいうのも、
西側情報か。 >>602
孤立を求めて連帯を恐れず・・・
このくらいの返しができないと、全共闘時代でも無視されたんだってねw 5ch ni access dekinaku natta.
open 2ch no tetsugaku-ban de aou >>588
マルクスごっこ君(笑)の場合、知性ではなく痴性だから彼の社会的評価は低くて当然!
マルクスごっこ君(笑)は大衆以下の存在 >>576
西側報道 捏造
共産圏報道 真実
そうですか、そうですか www 大衆 言っていることよりやっていること
マルクスごっこ君 マルクスはともかく真実だから信じろ
どっちが賢いか w >>617
君って、捏造しかしないおバカさんなんだねw >>618
繰り返すけど、大衆というのは現実肯定で生きている愚かな存在なんだよ。
レーニンはそれを見抜いていたが、吉本隆明はそれを見なかった。
自分たちの首をしめる、軍事力の際限のない拡大を進める自民党を支持するのが大衆というもの。 https://www.jiji.com/sp/article?k=2022122600840&g=int
このゼレンスキーのウクライナを支持するのが日本の大衆。
自分の利益のために世界大戦を期待する異常者にしか見えないのに。 メルケルが退任式の時に選んだ曲の理由は痛切だな
思想としてのマルクス主義は悲劇しか産まなかった
しかし共産主義は成立しないと指摘したのもマルクスの学的方法を採用した学者だということも確か
全ての人を解放しようとすると全ての人を監獄に入れなければならない
滝村隆一の指摘
この思想は全てを知らないと成立しない思想だとリドレーは指摘する
どうやらそのようだ
若い人たちにはわたしたち世代の過ちを繰り返さないように、歴史を学んでほしい
自国民大虐殺、相互監視密告社会にしかならなかった
残念ながら人間には合わない思想だった
キリスト教、イスラム社会も人間を歪ませている
わたしたちはこのような過ちは二度と繰り返さないように若い世代に語り繋ぐべきではないか >>623
マルクスごっこ君(笑)は大賢人というより大便人(笑)だろ。クサイクサイ(笑) >>620
君はその大衆以下の存在だという正しい自覚持とうねw 国家主義的メンツから欧米のワクチンを拒否するって
酷いな
受け入れて命を守ってこそ真っ当な欧米批判ができるというのに分かってないな >>623
見かたが正しいかどうかの問題であって、つまらない個人への批判は君の思想的な敗北だ。 >>624>>625
見かたが正しいかどうかの問題であって、くだらない個人への誹謗中傷は君の人間としての敗北だ。 >>626
欧米のワクチンに効果があるという根拠が薄いということもあるだろう。
たとえば、世界で最もワクチン接種が進んでいる日本が、世界で最も感染者が多いという事実もある。 >>628
君の見方が間違いで君の人格はウンコだという事実を君は事実としてきちんと受け取める必要がある。 この板で唯一動いてた
東なんとかスレってなくなってるね
どーした? マルクスごっこ君(笑)は当の中国でベストセラーになった蟻族や民工のような超格差階級社会の中国の実態を西側の陰謀(笑)と無知ゆえに決めつけた。
1997年の中国共産党大会における国営企業大幅全面民営化方針による資本主義大幅導入による中国大成長も知らなかった(笑)
後に国家副主席にまで登り詰める栄毅仁の投資会社はじめとする中国資本家が西側資本大幅導入をはかり、共産党とグルになった西側資本の中国労働者搾取構造を作った事実も知らなかった(笑)
プーチンはエリツィンを支持してソ連倒壊に協力したサプチャークの後継者であり、プーチン自身が反共思想家イリインを思想的支柱にしてると述べてる事実すら知らなかった(笑)
西側報道以前に中国共産党やプーチン自身が表明してるのにバカだから事実を教えてあげても詭弁で言い抜けする(笑) >>634
負け犬は吠えることしかできない。
いつも同じ鳴き声w >>635
自閉症スペクトラムの特徴として勝ち負けに異様にこだわり協調できないというのがある(笑)
君のことだ(笑) 資本主義ではモノ全てが貨幣価値に還元されてしまう。
社会主義では人間が単なる労働力に還元されてしまう。 >>636
心配してくれてありがとう。
でも、君は必ず僕のすべてのレスに、いや僕のと勘違いしたほかのレスにも、必ず罵詈雑言を加えるよね?
君の方が、かなり危ないと思うよ?
すでに精神の安定を欠いているということだから。 >>638
罵詈雑言ではなく単に事実を指摘してあげてるだけだよ?
君には自閉症スペクトラムという脳機能の障害があるようだから多少は同情するが!
君は自分の脳機能障害を自覚したほうが生きやすいと思うよ。 >>640
>>625が罵詈雑言ではないと思ってるなら、君の日本語理解はかなり独特だw >>640
>>634 >バカだから事実を教えてあげても詭弁で言い抜けする(笑)
こんなのも付け加えようか?w まあお爺ちゃんはフワッと擁護する対象の知識があまりないというのはある
詳しければ説得力あるんだけど
中国人の知り合いもいないのでは >>643
議論に入れない頭の人は、無理にレスしても無駄だよw 以前行政法の勉強をしていたら、宝塚のパチンコを巡る判例に出くわしたけど、
その判例だと、行政代執行がてきるものを裁判所に民事訴訟で申し立てるな、
という効果があるけれども、
最近勉強し直していると、なんか行政法関係の学者はそれに反発している人が断然多いみたいで、
学者連中の方が微妙だなと感じた。 まあ、宝塚市は罰則規定は設けていなかったから強制する手立てがない点で、
裁判所に訴えるのは致し方なかったかもしれないが。 調べたら結局のところパチンコ条例の中身が
県や国への越権になっちゃうっていう抵抗感が
強かったんじゃないのかな
勝手に条例作っても俺らは俺らで認めねえよっていう
どうなの >>647
確かに、宝塚市は芦屋市ほど人工的な金持ちのための街でもないのに、
無理にブルジョア道徳を市全域に適用しようとした、
という印象は否定できないね。
裁判所を使う前に、第三者委員会などを作った上で、
当事者同士できちんと話し合える環境を作るべきだったかもしれないね。 >>641
だって君が大衆以下の存在というのは単に事実でしかないだろ? >>642
僕は親切だから君がバカだという事実をきちんと指摘してあげてる。
いい人だろ? >>650
さて、大衆とはなんだろう?
せっかくだから、この問題ならマルクスにつながると思うよ? >>651
それを罵詈雑言というのだよ。
普通の日本語話者なら、さ。 >>645
宝塚パチンコ訴訟か?
僕も行政書士試験で覚えた。
懐かしい! >>654
いや、それがマルクスとどう関係するのか、と言ってるんだけど? >>649
なるほど
まあだから建築の認可は県にあるから
条例構想段階で強い差し止めは法的に難しいと
分かっていたのかもな
しかし業者へのめんどくせえぞっていう抑制効果はあるわけで意味がないとも言えない >>656
行政と市民が揉めている際には、その他の市民は主体としてどう考えるべきか、或いは、
マルクスがジャーナリストとして書いていたような記事を市民がどう捉えて行動すべきか、
そういう関係で、今はマルクスの孫弟子あたりに相当する、ハーバーマス的な対話的理性が、
行使されるべきだったし、これからもされるべきだと愚考します。 >>653
君は自分がバカだという事実をきちんと認識する事からはじめなきゃいけないと教えてあげてる。
ソクラテスは無知の知を知れという。
教えてあげたようにバカというのは仏教用語で愚か者を意味するサンスクリットのモーハから来ている。
君はひとつ賢くなったね!
僕に感謝しなさい >>658
マルクス関係なく、市民が行政を主導していくのが民主主義。
しかし、個別の事象というのはたんなる利害の問題。 >>659
君は、惨めだな。
同じことしか書く材料が亡くなってるw >>658
ハーバーマスとローティは仲良しで互いに認めあっていた。
ローティの政治的著作に「アメリカ未完のプロジェクト」というのがあるがハーバーマスの「近代未完のプロジェクト」をオマージュしたものだ。 >>660
判例に従えば、行政は、
単なる私人同士の利害関係による揉め事である民事訴訟に訴えるなということになる。
もちろん学説は無視できないが、判例がやはり大前提になる。 >>661
確かに君見てると惨めなヤツだと思ってしまうよ。 >>662
いくらなんでも、どうでもよすぎるんじゃない?w >>663
それがマルクスとどう関係すると思うの? >>665
猿真似とかオウム返ししかできないのは、知的レベルが低いからだと思うよ?
3歳児は、よく人の真似をするよ。 >>667
マルクスの法学徒だった側面を見直すことで何とかならないかなとは思う。 >>652
オルテガあたりだとソ連批判にもつながるかもね。 >>670
どこを批判するとかではなく、大衆とはなにか、どういう存在なのかということだよ。 >>668
負けたくないんだね!
自閉症スペクトラムという脳機能障害持つと大変だね?
脳機能に問題あるから仕方ないと言えば仕方ないけど。 >>671
あの頃のドイツって、学位としては法学博士が一般的だったくらい、
法学と哲学が近かったのでは。 大衆どうこうよりも、
国民として、市民町民区民村民としての主体性が重要だと思う。 >>672
オルテガ的な定義だと自らの主体性を放棄してみんなと同じであることに満足を覚える存在になるんだろう。
しかしネット社会になってそういう一律の大衆像みたいなのは崩れつつあるかもね。
みんな同じ歌手や俳優を見てみんな同じ番組を見てみんなと同じ意見であるということに居心地の良さを感じる時代はだんだん過ぎ去るのかも知れない。
マスとしての大衆というよりネグリのいうマルチチュード的有象無象になってきてるかも。 >>674
それは知らないな。
マルクスが法学から哲学に興味が移ったのは確かみたいだけど、学位論文読む限りでは、法学とはあまり関係がなさそうだ。
一方で、法学というのは共同幻想の学であって、基本はヘーゲルの法の哲学だとは思う。
たしかにマルクスは、法の哲学を十全に読みこなしてはいるとは思う。 やっぱり、ヘーゲルの法の哲学にも目を配らないといけないな。頑張るわ。 >>676
少なくとも日本の大衆は、むしろネット社会ではさらに一律の価値観に囚われていると思う。
ウクライナ支持もそうだし、防衛費増に対する賛否もそう。
いままた、日本では非国民という言葉が反省の色もなく使われるようになってきている。 >>679
単にロシア支持してる自分ってインテリ(笑)
防衛費増額に反対してる自分ってカッコいい(笑)
とか斜め上いくトンチンカンな勘違いしてるだけでしょ? マルクス関連本読んでりゃマルクス主義を正しく理解できるなっていったらそうでもないな、
なんつーか世の中全体見渡してから細部を深掘りするような戦略がいる、
再度世界史通史、宗教・経済史、からマルクスに戻る感じでだ オルテガ的に言えばファシズムやソ連は主体性を自ら放棄してみんなと同じであることに居心地の良さを覚える大衆による原始人への回帰現象ということになる。 大衆社会の行き着いた先のディストピアがソ連とファシズムという点では大衆批判はソ連とファシズムを再来させないためにも必要かも知れない。 >>682
オルテガというのは、徹底的に大衆を蔑んでいるから、ファシズムとかソ連とか無関係だろうね。
ソ連を批判してるのは、たんに彼が反共の徒だという理由による。
ファシズムが資本主義の一形態であったり、自由主義という言葉が資本の私有の保護に過ぎないという、冷徹な観点はまったくなかった。
大衆というのは、つねに現状を肯定しているものという、ことを反共メガネで見てしまった悲しい知識人とはいえる。 >>683
大衆社会というのは、民主主義社会のことだぞ?w >>680
たまにはきちんと議論に参加してみろよw https://www.fnn.jp/articles/-/463820
自民党の安倍友右翼がウクライナ支援だと。
日本国民の生活を大幅に切り下げてウクライナを支援する。
これがアメリカ利権にまとわりつく日本の右翼の現実。
ゼレンスキーはアメリカ兵器産業の利益のために戦争を継続している。
日本の右翼は、そのアメリカの兵器産業を支援することを、日本の国民生活より大切にしている。
右翼は国民の利益を度外視して、アメリカに奉仕する。 >>684
まったく違うよ。
せめて大衆の反逆ぐらい読もうね! >>685
それは単なる一面。
もっと勉強してね。いつも勉強不足だから >>691
民主主義というより「みんな」と同じであることに満足し主体性を失ってる状態のいわゆるよく使う「みんな」ということで相手を説得させようとする態度でしかもそこに正当性を感じる人々のことだろうね。
社会主義国はそのもっともひどい状態 >>693
書いても理解する能力が君にはないでしょ? >>694
丸山真男はまったくそう考えてないね。
つねに他人との差異を認め、それを話し合いながら差異を削る、またはまったく別の方向を見出していくのが民主主義だと考える。
説得とはもっとも遠くにあるのが、丸山の考える民主主義だ。 >>695
要するに、君は書けないということだね。
許してやるよw >>696
民主主義ではなく大衆のことを言ってる。 >>697
君にまともに答えてもろくな答えがかえってきたことがないから君には答えないことにしてる。面倒くさいしね >>698
大衆社会とは民主主義のこと、という話に対する説明なんだが?w
大衆とはつねに現状肯定の愚かな存在。
だからこそ、民主主義という三方一両損みたいな、あるいはまったく別の価値観に行き来することができる制度を必要とするということ。 大衆(マス)はポピュリズムの語源である民衆や人民とも違う。
マジョリティという概念に近いんだろうか。
大衆社会論はなんの社会的特性も属性も与えられない匿名の集合として捉えられた人々に関する漠然とした社会論。
階級社会論なきあとのポストモダン的社会観をなんとなく反映している。 >>700
大衆以下の愚か者の君がなんで上から目線? 大衆が何を指しているかは論者によってまちまちだと思う。
よくあるのは知識人の対義語。
ただし民俗学的対象というよりもポピュリズムのような意味合いが強いね。
大衆の原像は民俗学的な精神・生活様式の意味合いが強い。
徹底した世俗主義、政治的無関心、日々の安定、予期可能な未来に執着する強迫的生活観念。 大衆の関心事、微視的で、個人主義的で、処世術主義で、週刊誌的でワイドショー的。
社会学よりも心理学に関心があり、政治学よりも処世術や節税に関心がある。 政治や革命よりも金持ちの生活習慣を真似して成功することのほうがより現実的選択だと思っている。 >>701
まともに答えたことないのは事実。
君にまともな知識がないからだが! >>705
オルテガ的に言えば現代の俗物的知識人こそが未開人の野蛮人である大衆そのもののひとつになる。
マルクスごっこ君(笑)は自称知識人だが無知な大衆以下の存在でしかない事実がある。 >>707
金持ちの生活習慣真似るのもバカげてるが革命(笑)よりはマシだね(笑)
目くそ鼻くそだけど(笑) 中国やプーチンを熱心に擁護するから当然知ってるだろう中国やプーチンについての基本的な知識を問いかけるとまったく知らない無知なマルクスごっこ君(笑)
大衆は自分が無知なクセに勝手にイメージだけで決めつける側面があるからマルクスごっこ君(笑)は大衆の典型なのかも知れない。
大衆以下というのが本当の事実だろうけど。 彼は佐渡島が日本領じゃないと主張するくらいだから
いろいろおかしいんだろう >>703
どう考えるのかの前に、言葉の定義を明確にしないと。
ポストモダンなどの最大の弱点が、言葉の自己定義だから。 >>710
そのオルテガ自身が、自分の俗物性に悩んで迷宮を彷徨った。
あげく共産主義という敵を設定したことで、自分の立場に安住した。 >>712
君のは西側の反中露報道の知識だけw
そんなものは知っていても思考が消えて君のようになってしまう。
黒書の呪縛から抜け出ることが、まず君の第一歩だよ。 >>710
そういう批判は単に自分以外は知識人であれ誰であれ全部「大衆」だと言っているにすぎないから、
批判言説というのが常にそのパターンで成り立っているという意味ではそれもまあ俗物的だよね。
大衆社会論は政治学におけるポピュリズム論と同じ逆理に直面してポストモダニズム的言語ゲームに入っていく。 >>717
そんなこと一言も言ってないよ?
マルクスごっこ君(笑)は大衆的愚昧さを持つがその実大衆以下の愚か者だという単純な事実を述べている。 >>712
> 中国やプーチンを熱心に擁護するから
中国やプーチン以上にめちゃくちゃな軍事的侵略的地政学の権化がアメリカだけどね。
それを言うと二言目にはプーチンを擁護しているとか言い返しても事実は変わらない。 >>718
愚かかどうかは価値判断の問題だから、反証可能な事実の問題じゃないね。 >>718
その言い分は客観的に評価しようがない。
自分が嫌う対象を愚かだと言っている以上の意味を読み取れない。 西部邁氏の大衆社会論を読んだことがあるけど、進歩的知識人批判論だった。
結局のところすべてを相対化してバランスの問題だと言っている。
ポストモダニズム論に非常によく似た議論だった。 >>711
革命を否定すると近代を否定し、文明史を否定することになる。
文明史は紀元前から人々の大規模な反乱による政変を記録している。
ロシア革命もそれ自体はマルクス主義やボリシェヴィキを必要としなかった革命だと思う。
それなしに起こっていた。 産業革命と啓蒙主義と資本主義によって特徴づけられる近代社会はさらに革命の常態化をもたらし、技術、社会、生活の変化を加速させたしね。 ロシアの著名実業家は今年に入って少なくとも12人が、自殺や不慮の事故によって死亡したと伝えられている。 そんなことより株主資本主義の方が気になるわ。
JRの株主は、赤字ローカル線を是が非でも切りたいみたいで、
目先の利得に拘って全体のことが考えられないのが結構いるみたいだ。 どの程度の赤字まで我慢するのかって話とか
代替交通システムを考えないと
エネルギーだって浪費になる
ローカル線だと情緒的になるが
人口減とともに縮小するのは当たり前のこと バスは環境負荷がまだまだ高いからそんなに良いとは思わんがなあ。
安全保障の観点からしてレールは最低限のこしておかないと。
集落ごと放棄したりしたらクマやイノシシが街にやってくるだろうし、
里山管理を今まで以上に厳重にしないといけなくなる。 田舎はみんなクルマで生活しているだろ
沿線生活なんてごく僅かだぞ
大量輸送の強みが活かせないなら別の移動手段を
選ぶだけだよ
韓国なんかはバス網であって鉄道全然ないし
今調べたら3200kmで日本の1/9だよ >>723
共産主義を倒した東欧革命は意義あるだろうね >>730
高校生までは、公共交通機関しか使えないんだよ。
親が仕事削って送迎するか。
中学までは近隣の親が順番で送迎したりもするが、高校になったら基本は公共交通機関。 北朝鮮みたいな軍事国家はレールは維持しているな。旅客業務に関しては知らんが。 >>732
バスとか下宿とかいろいろ方法を考えるべきだな
あるいは15歳から特定の地域内を走れるクルマの
免許取れるとかな
それから運転手ひとりだとして
登校時間を一律にしなければ効率が良くなる
必ずしも全員が同じ時間に来る必要はない
集団主義的な教育に慣れきった者にはピンとこないだろうが
だから赤字路線ただ潰せば済むとは無論言ってないよ 脱衣の学校健診もそうだな
ついたて1つで服脱がせるという悪しき集団主義脳と言える >>734
現在ない制度を語っても意味がない。
15歳とか警察は絶対拒否する。
学校のシステムも、自治体が決めているし、そもそも効率の追求が地方の過疎化を進めているともいえる。
夢物語を前提に議論するのは無意味。 人が住まなくなった家があばら家になるように、
人が居なくなったり行き来しなくなった地域は草ぼうぼうになって荒れ果てる。
線路ぐらいは維持しておかないとぐちゃぐちゃになる。 >>736
ポイントはそこじゃない
住民が容認可能な代替案を模索するってことだ
それは鉄道ない場所の住民には可能であなたにはどう
不可能なんですかっていう部分を考えることでもある
だから「絶対に鉄道を使って通うべき」という立場は
通らないということになる >>738
鉄道限定ではなく、公共交通機関と言ってるんだが?
ただ、鉄道でもバスでも地方交通が赤字であることに変わりはない。
効率を追求すればどちらも廃止するべきということになるが、鉄道と駅という存在が街を形成しやすいことはたしかだ。 >>737
場所によってだが、もとの自然に戻るってことでなんでもない場合も多い
人の住んでいない場所の線路を何千キロ維持管理するのだw >>739
鉄道廃止でじゃあ鉄道よりも合理的な手段はなにかっていう
ことだが
赤字幅なら朝夕だけの乗り合いマイクロバスの方が遥かにマシ >>740
北海道に関しては国鉄は路線を広げすぎたな。
でも、留萌本線と名寄本線と標津線に関しては、
海に出るルートだから残しておいたほうが、
良かったかもしれない。
内陸部の盲腸線はたしかに残しきれないだろうが。 >>740
ローカル線以下のトロッコを廃止した地域も多い。
結果として、森林対応ができなくなった山は荒れ放題になり、林業もあったその周辺の村々も徐々に無人化している。
自然素材を重用する現代になってみると、トロッコをなんとか維持できなかったものかと、残念に思う。 >>741
街が作れないから、過疎化は止まらない。
すでに高校の時から都市部に出る家庭も増えている。 北海道の国防か
それはそれで最適化した計画が重要であって
通学がどうのではないな >>745
国防など二の次三の次w
国民生活を守れずになんの国防だ? 資本主義の原動力は利益のインセンティブ。
私的富を今以上に膨らませられる、更なる儲けを見込める、という刺激が豊富にあるかぎりは機能しやすく、最大のパフォーマンスを発揮する。
その刺激を与える環境が外因的にしろ内因的にしろ失われてくると、富は一部に滞りやすくなり、途端に機能しにくくなってくる。
マルクスはそれを内因的(経済学的言い方では内生的)に引き起こすのが資本主義システムであるという理論を資本主義経済がまだ若かった時代に提唱した。
マルクスばかりでなく古典派経済学者の多くや、おそらくケインズでさえ、マルクスとは理論の違いはあれ、資本主義にはある種のライフサイクル(老化や死)があると考えていた。 >>745
災害時の物資輸送とかもな。
少しでも迂回路に使える路線を今以上になくすのは、
ちょっとな。
まあ、安全保障概念が拡張されるのは、危ういけど。 >>744
そういう過疎化は高度成長期より前からずっとそうだが
人は幸せの追求として移動する
俺は単に全部は救えないよってことを言いたいだけで
田舎には田舎のなかでも集約化がある
たとえば地域内の学校の統合もそうだ
全部は存続できない >>746
生活路線の維持と国防はとりあえず別問題と言ったまで
自動機械かよw オーストリア学派(?)のシュンペーターでさえもね。 資本主義が利益稼働型の経済システムであるのに対して社会主義はニーズ稼働型の経済システム。 デマンドバスとか大阪府能勢町にあったけど、今はないな。
ニーズがなかったからだろうけど、
路線バスを維持するのも難しい。
乗り合いタクシーみたいになっているようだが。 「株主資本主義」という言い方はそれ以外の資本主義の本性がまるであったかのような言い方だね。
利益主導というのは資本主義の本性。資本主義の本性が顕れているだけ。 >>754
中国はぎりぎり社会主義かもしれないが、
国家資本主義のようにも見える。
台湾なんかは電力会社が公営だし、
フランスも鉄道は国営じゃなかったかな。
アメリカやフランスの農業は日本以上に補助金漬けで、
国家資本主義みたいなかんじだろう。 >>754
中国はぎりぎり社会主義かもしれないが、
国家資本主義のようにも見える。
台湾なんかは電力会社が公営だし、
フランスも鉄道は国営じゃなかったかな。
アメリカやフランスの農業は日本以上に補助金漬けで、
国家資本主義みたいなかんじだろう。 資本主義が全面的に良いとか一言も言ってないよ?
社会主義がひどいのは大衆は知ってる。
大衆以下の存在であるマルクスごっこ君(笑)は大衆以下だから知らない。 関西で言えば奈良が地元の国公立大学の拡充でどうなるかだな。
大学みたいなものが郡部を含めた奈良の活性化につながるのかどうかが見物だ。
一般的に高校を卒業したあとの人口流出が問題になっているから、
大学時点で引き留めることがどの程度効果があるかがわかる。 >>756
資本主義と社会主義は置き換わるものというよりは同時代の経済の二側面だと思う。
開発途上国ではインフラの整備と国際競争から国内の中核経済を守るために国家運営をある程度必要とする経済的発展段階を持つ。
イデオロギーや伝統などの様々な因子によるバリエーションはあるものの、それらの違いを超えて一定の経済発展段階に沿って必要となる経済システムが共通してあると思う。
マルクス主義はイデオロギー史観をとらないので、中国、台湾、日本、欧米、ソ連などの差異よりもむしろ同一性に注目する。 >>755
レーニンもNEPの必要性を認識していたね。
中国はミクロな市場経済の大元締めとしてマクロ経済を展望する中国共産党政府があると言われているね。
誰だったかな、中国はケインズ国家を実践していると主張している経済学者がいたと思う。 >>757
資本主義が増しに見えていたのは「暗黙裡の社会主義」のおかげだったと思うよ。
資本主義はそれを資本主義の驚くべき適応性のおかげだと人々に錯覚させることに成功した。
しかし実際には私たちはかなり社会主義に移行した経済をすでに経験していたんだよね。 資本主義は社会主義なしには持続可能だったとは思えない。
それが発展すればするほど社会主義によるサポートなしには資本主義は成り立たなくなってきた。 資本主義をエンジンにした社会主義がそれで持続可能だったかというとそうでもなさそう。
エンジンとしての資本主義が機能しなくなると、社会主義は資本主義によって容赦なくそぎ落とされた。
とはいえ、社会主義なしには資本主義の永続的な再生産は難しい。
投資のインセンティブ、労働力人口の再生産、外的経済(自然環境)の再生産などに失敗しつつある。 世界中にいる、いま経済成長の良さを実感している人にとっては違う世界が見えているだろうけどね
日本の高度成長期でも消費文化のせいで社会が崩壊した
って鬱になっていた日本人はきっといただろう
その意味では資本主義はずっと限界でこれからも限界だろう
つまりオイルショックとか原発事故とか
その折々で崩壊意識に取り憑かれる人は絶えないってことだ 日本の場合、1950年代から60年代の高度経済成長期に封建制からほぼ脱して資本制社会に事実上突入した。
社会の過半数の人が非貨幣的経済と家族単位の生産様式からほぼ脱して企業(会社)に勤務して賃金だけにほぼ依存して生計を立てるようになった。
その過程は大きい社会的変動だったんだろうね。
それ以前の時代は封建制から資本制への長い移行期間のようなものであり、資本制以前の生産様式をそれなりに保存していたから。 ただ、昔ながらの暮らしというのは馬鹿にできないもので、
本当に輸入が途絶えたらとか戦争に巻き込まれたらとかのような危機管理上の観点から
重要なので、崩壊意識にとらわれたからそういうものを懐かしむなどといった、
ある意味では余裕のあるような物の考え方とは違う捉え方もあることに留意が必要だ。 日本は資本制経済にほぼ移行したと思った途端に石油ショックを経験し、1980年代にはもう長期停滞の兆候がはっきり現れ始めた。
バブル景気は例外で、潜在的にはそのころに日本はすでに長期不況の中にあった。
最初は日本だけの病気(日本病)だと信じられていたが、他の先進諸国の経済もだんだんと日本に似てきた。リーマンショック以降。 サッチャリズムは英国病を救っていない。
英国病というのは経済停滞をストライキのせいにする新自由主義用語。
資本制市場経済が機能しないのは賃金の下方硬直性のせいであり、労働組合やストライキのせいだと攻撃するもの。
その結果、英国経済は救われたか。そんなことはまったくない。
英国社会の経済的荒廃は日本より深刻だよ。 サッチャリズムは利益駆動型の経済システムである資本制が必然的に要求したもの。
徹底した緊縮財政主義、反社会主義。
帝国主義にしか、資本制が生き残る道はなかった。それもいずれは枯渇するだろうね。 経済は生産と消費。
むしろ 消費>生産 にならないと拡大しない。
計画経済の欠点はそこにあるし、資本主義の迷走もそこにある。
日本の場合は、中曽根の組合つぶしに始まり、ソ連崩壊で安心しきった小泉以降の自民党の低賃金政策が続いたことによって消費が崩壊したために、技術の発展による自然な生産性の向上すら阻害された。 なりわいに戻るしかないのかもしれないな。
死んだ安倍のいいところは、生業によく言及していたことだな。
https://news.yahoo.co.jp/byline/horijun/20221229-00330139
全国の田舎も西粟倉村を真似しないとな。 >>761
ソ連型社会主義の失敗を糊塗しても仕方ないよ? >>770
でも共産主義には100%ならないけどね >>773>>774
スレ荒らしが君の生き甲斐なのか? >>775
何か話題ないですか?
俺の話題提供力ではスレを賑わせられないので。 ポストポスト構造主義をマルクスマルクスと言って荒らし回ってたバカがいたw >>775
間違いだらけで無知で自分で墓穴掘ってる大衆以下のアホウなのにインテリ(笑)と勘違いしてるからおちょくってる。
悪意ある罵詈雑言というより本気でアホウだと思っている。 俺は2chや5chで過ごしているときは、
気に入らないレスが入ってきたら、それより前のレスに返信することが多かったな。
気に入らないやつに立ち向かうのには結構エネルギーが要るから。 >>777
ポポ構造主義の最大の弱点は、マルクス回避なんだぜw
反共ネタを構築したいためだけに、言葉の定義を自分勝手に変えていった。 >>778
それを、罵詈雑言の荒しと言うんだよw
少し日本語を勉強しよう。 >>777
そもそもポスト構造主義でさえ定義も範囲もないのに、ポストポストとか、誰が誰のことを言ってるんだ?w >>776
話題なら、ニュースから日本の政治や社会を考えるようなものを何回も提供したが、反共君たちは逃げて話題を逸らすだけ。
スレを埋めてそうした話題をなかったことにしてしまう。
時々僕が話題を提供してるから、それを議論すればいい。 >>776
僕以外にも、もう一人優れたマルクス研究者がこのスレに来ている。
その人の話題はややアカデミックだけど、とても重要なことを提議している。
それにも、反共君たちは話題を逸してスレを潰していく。 >>780
プーチンがソ連打倒の片棒かついだサプチャークの後継者で反共思想家イリインを思想的支柱にしてることすら知らなかった君(笑)
西側のプーチンはKGB=ソ連という印象操作に見事に引っかかったアホウな君(笑) >>781
君は大衆以下なんだよ?
事実は事実として認識することから全ては始まる! すぐれたアホウってふつうのアホウよりアホウなのアホウじゃないの、アカデミックなわだい >>788
少なくともマルクスごっこ君(笑)の場合、自分をわかってないぶんダメなアホウだと思うよ。
ソクラテスは自分が無知であることを知ってる分だけ他の人より自分は賢いと言ってたけどマルクスごっこ君(笑)は真逆の真性のアホウ >>773
ソ連型社会主義とは何を指しているんだろうか。
ソ連の経済が何であったかについてはまだ未解明なところも多い。
計画経済は資本制市場経済もかなり取り込んでいる。
経済学者で哲学者のミハウ・ロズウォルスキ氏とサイエンスライターのリー・フィリップス氏が『ウォルマート人民共和国:世界最大企業が社会主義の土台を敷設している方法』で論じているように。
あと、サイバネティク共産主義学派はコンピューター科学の見地からミーゼスやハイエクらに反論して計画経済が1990年代以降実現可能になったと主張している。
ミーゼスやハイエクの議論が全く無効であるとは言わないが、それを鵜呑みにするのも現実的ではもはやない。 ニュースソースの問題に関する話題提供については、
情報源にとてもじゃないけど近づけないし外国語を操る能力も低いから、
応えきれないわ。リテラシーの能力がとても高ければ応えられるのかもしれないが。
俺的には文章を読むだけでも物凄く労力を使ってしまうので、
その内容の真偽如何までは、なかなか頭が回らない。 あと数十年後には共産主義になっているだろうな
共産主義を否定する人間は、文明と社会と科学と人間を否定するに等しい
反共主義者は子々孫々末代まで地獄に落とされるだろう
人類の未来を否定する罪はあまりにも大きい 法学の勉強を再開したんだが、それからというのも、
最近、西欧現代思想の人たちが「法権利」というのが分かった気がする。
Rechtについて、マルクスも「法権利」の観点で勉強していたのかな。 今年の二大ニュースは、ウクライナ戦争と安倍銃撃事件だと言われる
私もそれに異論はない
しかしその意味するところは何だろうか
それは世界が新冷戦の時代に入ったということだ
西側は、過去の亡霊(東側=共産主義勢力=ロシア・中国)と戦っている
安倍銃撃事件によって明らかになったのは、統一教会という反共カルトの暗躍だった
そしてフリーメイソンのダークホースのような不気味な出現は言うまでもない
イデオロギーの対決が復活している、そしてそれが世俗的な領域を超え、霊的な次元にまで戦火が広がっているということだ
だからいまこそまた「亡霊がうろついている」というべき時なのだ
しかしこんどは、ヨーロッパだけの問題ではない、世界中で亡霊がうろついている
共産主義者の亡霊、右翼の亡霊、フリーメイソンの亡霊、、、有象無象の得体の知れないごろつきどもの亡霊だ!
戦争が近づいていると言われる
しかし平時と戦時の違いは何なのか
平時であっても人間はイデオロギー上の戦いをしているではないか
であればつねに戦時であるとも言えるのではないか? >>790
ごちゃごちゃごねてると余計バカに見えるよ(笑) >>790
現代の大企業で計画経済を実行してないところはないよ。 >>796
だから共産主義になる日は近い?
(笑)(笑)(笑)(笑) >>800
>現代の大企業で計画経済を実行してないところはない
↓
>だから共産主義になる
↓
>計画経済=共産主義
これ以外のロジックがあるのか? 共産主義の前段階として社会主義があるという捏造をごまかすマルクスごっこ君(笑)(笑) 甲 現代の大企業で計画経済を実行してないところはない
乙 だからといって共産主義になるとは限らない
甲 計画経済を共産主義とみなしているのか、いいや違う
これだけのことでは? >>806
打ち間違い。
甲 計画経済を共産主義とみなしてよいのか、いいや違う。 >>808
乙は、甲が、大企業が計画経済だからいずれ世界は共産主義になる、と主張していると捉えてしまったんだよw >>809
その可能性はまったく否定できないでしょ >>810
資本の利益の追求のための計画経済は、資本主義の否定にはならない。
共産主義というのは、最低限、資本の私有の否定がなければならない。
計画経済と資本主義や社会主義はまったく別の分類基準。 マルクスが言うように、資本主義が極限にまで到達して、「ひとりの資本家と残り全員負け組」みたいになったら、とうぜん共産主義に移行せざるを得ないでしょ
哲学板だからこういう理念的な極端な議論は許されると思うけど >>812
専制君主、というのがその状態。
サウジなどの中東では、現実にその資本主義社会になってるが、共産主義にも社会主義にも移行する兆しはまったくない。 >>813
いや、それは資本主義+専制主義でしょ
俺が言ってるのは資本主義が極端にまで行った場合 ぜんぜん違うよ
政治的に権力が集中してても、経済で競争状態があるから認められるんでしょ >>816
経済の競争状態が無くなる、というのが君の言う究極の資本主義だろ?
はじめから競争がないのも結果として同じこと。 >>817
茶々を入れると、アメリカ人は一般にもの凄く我が強いよw 政治的に民主主義+経済的に専制独占主義→平和的に共産主義に移行
政治的に専制独裁主義+経済的に専制独占主義→革命によって共産主義に移行
いずれにせよ資本主義の究極進化の先は共産主義になる またウクライナが第三国を「誤爆」。
誤爆じゃないのかもしれないが。 >>819
アメリカは大統領の独立性が強すぎて、法が縛れていない感じがする。
トランプが議事堂を襲撃させたのはその最たる例のような気が。 「ブルジョワ経済学は、神学者が悪の起源を原罪によって説明するのと同様に、説明すべきもの―私有財産、所有欲、労働、資本、土地所有といったもの―を、歴史上の事実として前提にしてしまう。」
これは本当にその通り
だから、ミクロマクロ経済学をやっても、資本主義のことは分からない
資本主義を理解するには、『資本論』を読むしかない サウジアラビアのような国は上位10%に国富の半分が集中しているにもかかわらず、
・無料のヘルスケア、
・保育園から大学院までの無償教育、
・1年間の失業手当
・中所得以下の世帯へのガスや水道料金手当、
・低所得者に対する独立開業、結婚、自動車購入のための無利子ローン
そして最近では女性の雇用を促進しているようで、
・低所得の勤労女性への通勤交通手当、
・低所得の勤労女性の託児所利用料80%割引
などのセーフティーネットがあるらしいね。
部族社会の伝統として同じ部族内での相互扶助意識が高いんだそうで。
世界最大の石油会社サウジアラムコは国有化されているね。
こうしたことが上位10%への富の集中がありながらもその専制体制を持続させている理由なのかな。 書き忘れたけど、所得税はなく付加価値税が15%なんだとか。 石油で大儲けだもんな
神さまのお恵みだろう
アッラー万歳
いっぽう左目崇拝のフリーメイソン国は資本主義地獄で格差拡大
ゴミクズサタン崇拝者のおかげで他人が迷惑をこうむるし、腐れ外道サタン崇拝者は恥を恥とも思わず、地獄に落とされるまで平気のヘイサだもんなあ いくら競争が発生したところでその果実を公平性正統性に基づいて国民が享受しない限り、資本主義=強欲主義=市場原理主義になるだけ。分配構造自体を歪めることが現在の守旧的資本主義者なのだから「もう資本主義じゃない(終了している)」岩盤守旧派を国外か監獄に追放すれば、即座に良い国になる >>826
突発的な出費に手当てがあると国民は助かるよね。移行するまでもなく「専制いいじゃん」って大多数が思った結果かもしれない。 資本主義が滅びない理由こひとつとして通貨の万能性利便性(どんな場所でも、宝石も買えるしオニギリも買える)が使われる。今後進行すると思われる人口爆発に起因する世界的食料不足によって貧困率が大幅に高まれば「一部の者を除きオニギリしか買えないし、宝石など要らない」のだから、その万能性利便性だけでは資本主義擁護などできないとおもう。寧ろそれを逆手にとって資本主義を加速的に終わらせればいい。加速主義ではない別様の「加速」 >>826
ここ数年のことだね。
福祉が進もうと、わずかに女性の自由が認められようと、専制王政の資本主義であることに変わりはないが。
つまり、政治形態と経済形態は別のものということ。 実際、資本主義と社会主義との間にはある程度の互換性・相互依存性がある。
その社会や国の経済事情に応じた組み合わせのバリエーションがある。
いわゆる「共産主義国」も曲りなりにもマルクス主義を標榜している政府はそこに至るまでに資本主義的段階を通過する必要があると考えていたはず。
しかし政府が共産主義を掲げているかぎりはあからさまな資本主義にはできない。「制御された資本主義」にする必要があった。
だけど本質的には資本主義だよねという面もあったわけで、共産主義を実現したと標榜した国はまだない。 >>833
ゴータ綱領批判やドイツイデオロギーなどに見える共産主義は断片的で明確にマルクスが定義してるとは言いがたい。
またマルクスが明確に共産主義の前段階として社会主義とか言いがたいし、マルクスごっこ君(笑)が以前はっきり言ったように国営化が社会主義と明確に定義もしてない。
社会主義と共産主義は同じものでその明確な区別はソ連の捏造によるものだ。 マルクスごっこ君(笑)は最初ネット情報によらず新聞やテレビの報道番組に真実があると主張してた。
新聞やテレビの報道番組でかなりソ連の虐殺が報道された事実を指摘するとこんどは西側報道が間違いだところっと主張を変えた(笑)
プーチンがその拠り所が反共にあることや中国共産党とグルになった西側資本主義の中国労働者搾取の実態や中国共産党大会で国営企業大幅全面民営化方針による中国大成長の事実を指摘すると訳のわからない詭弁を言い出した(笑)(笑)(笑)
わかりやすく主張を変える >>836
ふ~ん・・・
その人は、新聞報道は全て正しいといったの?
政治が絡む報道も?
西側資本は中国共産党と結託して中国の労働者を搾取してるのに、中国の特定の地域の労働者の搾取を非難してるの? >>837
マルクスごっこ君(笑)は国営化(笑)だとはっきり主張してた。
しかし都合が悪くなると定義を少しずつ変えてきた。 >>840
どう定義を変えてるの?
君の定義はないの? >>841
オイオイ自分のウソと捏造指摘されたからと言って僕をウソつき扱いしはじめたね?(笑)(笑)(笑)(笑)
本当に君は斜め上を行くね(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>843
僕は政治報道で新聞を信じたことはない。
よく君たちが赤と称している朝日新聞も、特に小泉政権以降は、政治的には自民党の走狗報道になっている。
社会的な内容であれば、朝日が一番確実であるのは間違いない。
ただ、社会での細かい報道という面では、産経が一歩抜きん出ていることは指摘しておく。 >>844
とってつけたような初耳の主張だな(笑)(笑)(笑) >>845
自由を重視する自由主義に対してそれを強調し過ぎることから経済的自由主義が平等を損なうことから経済的側面などを中心に社会化を推進することで平等を確保していく思想だろ。
まぁ君はまたそれらしい詭弁を弄して下らない突っ込みいれるんだろうけど >>845
ところで君の主張してた社会主義と共産主義は明確に違いマルクスは社会主義を共産主義の前段階だと主張してる箇所はあるのかな?
具体的かつ客観的にマルクスが明確に主張してるという証拠を示せよ。 資本論の中には「プルードンの社会主義」とか「プチブル社会主義」という言葉が出てくる。
これらの社会主義はマルクスにとって共産主義と同じ意味だったのだろうか。
また、共産党宣言やエンゲルスの文章の中には「反動的社会主義」という言葉が出てくる。
「封建的社会主義」「プチブル社会主義」「ドイツ真正社会主義」なるものが含まれる。
マルクスやエンゲルスはこれらを共産主義とは呼ばなかったはず。 >>846
君はいつも自分が信じたいことしか信じないからね。
だから、黒書を真に受けたり、頓珍漢なレスばかりしてるんだよ。 マルクスとエンゲルスの著作はいくつか読んだ範囲で解釈したかぎりでは
マルクスとエンゲルスは自分たちを共産主義者に含まれると考えていた。
資本主義に批判的でそれを改善しようと考える人たちは彼らの他にも大勢いて、マルクスとエンゲルスはそれらをやや客観的にか批判的にか距離を置いて指さすときに「社会主義」という表現を好んで使っている。
社会主義は「修正資本主義」に近い意味で、どちらかといえば批判的に使われているように思う。 訂正:マルクスとエンゲルスの著作「を」いくつか読んだ範囲で解釈したかぎりでは >>848
僕は社会主義が共産主義の前段階だなどと書いたことはない。
社会主義というのは、基幹産業の国営化だと書いた。
共産主義とは、能力に応じて働き、必要に応じて受け取れる社会とも書いたが、社会主義がその前段階だとは書いてない。
君は思い込みが強いから、いつも頓珍漢。 社会主義という言葉を共産主義の前段階の意味で使用したのは一般にレーニンであるとされているね。
レーニンのこのマルクス解釈は正しいのだろうか。正しいとも言い切れないし、間違っているとも言い切れない。
この解釈はマルクスのゴータ綱領批判に依拠していると言われているね。
マルクスは共産主義がその諸段階では資本主義との混合経済になることを示唆していた。
レーニンはこの段階を社会主義と呼んだんだろうと思う。 社会主義:マルクスとエンゲルス以外の、あるいはそれ以前の資本主義批判の様々な思想運動を指した。
共産主義:マルクスとエンゲルスを含むのはこっち。
エンゲルス(だったかな)はどこかでマルクスの考えを呼ぶなら社会主義ではなく共産主義のほうがふさわしいと書いていたように記憶しているが、どこだったかな。 >>855
訂正:マルクスは共産主義がその最初の段階では資本主義との混合経済になることを示唆していた。
共産社会はそう簡単に実現するもんじゃない。
技術力と生産力が発展していくに連れて共産主義は資本主義の混合状態から徐々に脱することが実現可能になり、共産社会により近づいてゆく。そういう展望がマルクスにあったのかもしれないね。
資本主義と共産社会との間にはその「混合経済」の期間があるとマルクスが考えていたことになり、それをレーニンが社会主義と呼んだ。
レーニン的な意味での社会主義はその意味で使われているんだろうね。
マルクスが計画主義者・設計主義者じゃなかった証拠はしばしばマルクスが未来社会の設計や計画について極めて禁欲的であったことに求められたりする。 マルクスは共産社会を未来のヴィジョンとしては語ったけど、未来の共産社会システムを具体的に「設計」しようとしたり綿密に「計画」しようとすることを避けた。
意図的に避けたのか、彼の寿命や健康や時間の制約がそうさせたのかは定かではないけれども。
ただし、技術や人間の能力の進歩が無秩序な経済システムに一定の秩序を与えられるようになることをマルクスは展望していたようではあるね。 マルクスの見方だと、「社会主義」者は計画経済によって資本主義をうまく制御できると思っている。
でもそれはうまくいかないんだとマルクスは見ていた。
マルクスはどちらかといえば資本主義システムの必然的な過程(法則のようなもの)が機械的に共産社会への道を拓くと展望していたところがある。
イデオロギーの力、理性の力よりも、自然過程に近いのかな。 自然というと語弊があるね。システムの内生的な機能みたいなものかな。
資本主義システムの内生的な機能が共産社会を作る様々な道具立てを用意すると共に資本主義システムをその限界、特に技術の発展と矛盾する地点まで導く、そんなイメージかな。 マルクスが共産社会の実現を自分の生存中でも実現する近い未来のことだと考えていたなら
もっと具体的に共産社会を展望し、設計しさえすると思うんだけどなあ。
何世代も後のことだと考えていたなら彼が生きている時代からは到底具体的に設計できない。
設計しようとしたら非科学的になってしまう。
マルクスやエンゲルスの先輩であり、共産主義者同盟の創設者であるカール・シャッパー(だったかな)も共産社会の実現を何世代も後の話だと考えていたらしいね。
それに対してヴァイトリングは違った。即時行動による共産革命を彼は求めた。 マルクスやエンゲルスの時代とレーニン以後の時代とで同じ自称マルクス派の間でも「社会主義」という言葉の使い方が異なる可能性があるので要注意だね。 そろそろこのスレでも、Qアノン・暇アノンについて語ろうぜwww このスレッド的にはジュリアン・アサンジ氏やエドワード・スノーデン氏でしょう。
そのほか、アメリカの政治犯と目されている人々が複数いる。
レナード・ペルティエ
ムミア・アブ=ジャマール
... 要するにマルクスごっこ君(笑)によるとマルクスにおける社会主義と共産主義の定義はふわっとしたものでしかないということになるな。 >>850
それ鏡見て言えよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>851
社会主義は本来平等のための社会化というコンセプトのことだから具体的政策とは少しズレがある。
国営化も明治政府による殖産興業のための官営工場は社会主義政策とは違う。
社会保障政策や労働者保護もビスマルクのような国民の国家への忠誠心の調達の手段なら社会主義政策とは少し違う。 社会主義を具体的政策というといわゆる空想社会主義は社会主義に含まれないことになってしまう。
社会主義的政策というのは存在するが具体的政策として国営化は明治政府の官営工場やビスマルクの社会保障、労働者保護のような空想社会主義から続いてる平等化のための社会化というコンセプトからは外れる。
社会主義はコンセプトだと言った方が一貫する。 社会主義も共産主義もふわっとしか定義できないクセに両者をさも自分が明確に知ってるかのようにハッタリだけかましてた無知でアホウのマルクスごっこ君(笑)(笑) >>867
また頓珍漢なことをw
社会主義とは基幹産業の共有化、国有化だと何回言えば。 >>869
なになにと違う、ではなく、これだ、という書き方をしないといけない。
○○と違うものは無限にあるから。 >>870
>平等化のための社会化というコンセプト
平等とはなにか、ということが問題なんじゃないかな?
能力に応じた分配という平等もあるし、すべて一律に分配という平等もある。
ちなみに僕は、コンセプトに関わらず、基幹産業資本の共有化、国有化が社会主義だと定義した。 社会主義は新自由主義の逆ベクトルってことでとりあえずいいんでないの?
資本主義の純化の反対向き。
とは言っても資本主義それ自体もその帰結として生産の社会化・集産化を推し進めてきた面がある。
マルクス的にはこの逆説が重要。 https://mainichi.jp/articles/20221230/k00/00m/030/293000c
自衛隊が完全に米軍の指揮下に入るんだね。
いや、いままでもそうだったんだけど、形の上でもそれを内外に知らしめることになる。 >>872
マルクスは社会主義は基幹産業の国有化と定義してたの? >>873
相変わらず自分がまったく見えてない(笑) どうもマルクスごっこ君(笑)はマルクス自身の定義とソ連によるそれの区別がついてないか混同してるようだな! >>878
>>878
してないよ。
僕の定義だよ。 さすがは池田勇人がはじめた派閥だ
いけしゃあしゃあ・・・岸田文雄
(内閣雑煮大臣) >>881
君の勝手な定義じゃなくマルクスにおける社会主義の定義は?
マルクスにおける共産主義の定義とマルクスにおける社会主義の定義との違いは? >>878 >>881
☛共産党宣言(共産主義者マニフェスト)
国有生産手段の拡張、国立銀行の設立、国家による通信郵政事業の集中化は書かれてある。 >>884「基幹産業の国有化」とは書かれてないんだね? >>883
マルクスは社会主義についても共産主義についても明確な定義などしていない。 >>886
社会主義と共産主義を明確に定義して区別したのはソ連でマルクスではないということで良いんだね? 共産党宣言は共産主義者同盟の設立宣言みたいなもので、マルクスとエンゲルスが依頼を受けて書いたもので、共産主義者同盟のメンバーによる審査と検閲を受けている。
マルクスとエンゲルスの意向がどこまで反映されているのかは分からない。
その上で。
・土地の国有化によって賃貸料を公的目的利用のための税収にする。
いわゆるソ連、シンガポールのような形態から、ジョージ主義まで考えられるかもしれないね。
・国立銀行と国家資本による信用の集中化。
統合政府みたいなものかな?
・通信運輸事業の国有化。
オーストラリアだったかな、通信料金が無料になるという政策提言があるね。
・国有企業や国有生産設備の拡大。
・農業の工業化と農業労働力の組織化
・児童労働の廃止と無償教育
などが先進諸国で実現するだろうと。あと、課税の累進性の強化とか... 相続権の廃止も書かれているけど、相続税が高い日本はそれにかなり近づいた国だね。
累進課税は黄金時代のアメリカがかなり近づいた。
児童労働禁止と無償教育はいまじゃ近代国家として当たり前とみなされている。
通貨制度の国家的管理と中央銀行の役割については今議論になっているね。
通信運輸事業はエネルギーをこれに加えれば基幹産業と言っていいかもしれない。
21世紀でもその産業的重要性は薄れていない。
農業は食料自給率を上げるか上げないかで特に日本で議論になってきたね。
グローバル経済の危機で食料を貿易に頼りすぎる傾向は見直されるかもしれないね。
農業を産業的に保護するという課題はいまだに重要。 >>889
米軍の指揮下に入るかどうかはともかく今のところ日米同盟は重要だね。
いきなりアメリカと事を構えるわけにもいかないものね。
けどまたアメリカと戦う力のあった日本軍が再生されると良いね。 >>891
ごちゃごちゃ言ってるけどマルクスは「基幹産業の国有化」が社会主義だとは言ってないんでしょ? >>894
なぜ日米(軍事)同盟が重要だと思うの? >>893
レーニンのその定義をソ連という国としてマルクスの正統な解釈と定式化したわけではないの? >>895
何回も言うけど、基幹産業の共有化(国有化)を社会主義の定義としたのは僕で、その人じゃないw
君は思い込みが強いから、いつも頓珍漢なレスしてる。 >>896
対中情勢も不穏だし、北朝鮮はミサイルを飛ばしてる。ロシア情勢も不安定で日本を含む東アジアは何か起きれば戦乱の火薬庫になる潜在的可能性がある。
日米同盟は東アジア情勢の安定と日本の防衛に今のところ不可欠だ。
日米同盟抜きには今のところ非武装中立みたいな脳ミソお花畑な話しかならないもの。 なんだかんだで、資本制国家は共産党マニフェストをある程度までは採用してきた。
その先までは行かず、新自由主義による政治的逆流(反撃)に見舞われた。
しかし、それがかえって資本主義の危機を深刻にしてきたのかもしれないね。 >>900
中国と外交的に協調していけば、なんの問題もないし日本も?栄するよ。
それを絶対阻止を叫んでるのが、アメリカという覇権国家。
そのための日米安保だよ。 >>901
資本主義国家が共産党マニフェストを採用したという具体的で客観的なエビデンスはあるの? >>898
社会主義は国有化というのは君の勝手な定義でマルクスのものではないということで良いんだね? >>902
知っていることは知っているし、知らないことは知らないに決まってるw
君ってどこまでバカなのかな?
いや失礼、バカなんじゃなくて、無知で無教養なだけだったね。 >>905
何回同じことを繰り返すの?
健忘症?
それとも認知症? >>903
中国には羅援のような日本と戦争して日本を火の海にしろと言ってる強硬派も一部に強い勢力がある。
日米同盟の放棄と日本の戦力弱体化はそういう勢力を勢い付かせる事態を招きかねない。 >>904
共産党宣言でプロレタリアートが支配階級に引き上げられた先進国家が為すだろうこととして予測されていたことは資本制国家の発展とその多様性の中でその何割かは実現されてきたよね。
上述してきたとおり。 >>906
知らないのに知ったかぶりしてさもマルクス自身が共産主義と社会主義を明確に区別してたかのような口振りで主張してたの? >>908
おかしなことを言う人はどこの国にもいるw
君もずいぶんおかしなことを言ってるし。
中国との協調がこれから50年ぐらいは日本?栄の絶対条件。 >>909
それが共産党宣言を採用したという具体的かつ客観的なエビデンスを求めてるんだが? >>910
また頓珍漢なこと言いだしたねw
僕がいつそんなことを書いたの? >>907
君の勝手な定義をさもマルクスが明確に定義したような口振りで言うなと言ってる マルクスは彼の用語についてやや一貫性がないように見えるところは諸々指摘されてきた。
ただし全体の傾向として解釈することはできる。
マルクスがどうであったかどうかはそれ自体で経済学説史の命題かもしれないけど、それだけの話ではあるね。
学問的課題や政治的課題は可能な解釈を各種の命題に分類してひとつひとつ検証していくこと。
どれがマルクス的かどうかは限りない論争になってしまう傾向がある。それでも歴史学としては意味があるけれども。 >>912
横だけど、君は思い込みの強さと異常な負けず嫌いで支離滅裂になってる。
少し餅ついて、いや、落ち着いて、座禅でもやってみたらどうだろう? >>914
僕がいつマルクスがそう言ったと書いたの?
思い込みが妄想にアウフヘーベンしちゃってるよ? >>911
おかしなこと言う人が権力を持ち戦争をするというのは歴史的には日常茶飯事と言っていいくらい頻繁に起きてる。
もう少し歴史を勉強してね!
例えば第一次世界大戦前のイギリスとドイツは互いに世界一の貿易相手国で戦争するより協調する方がよほど互いの国益になったというのが経済合理性のみから見た見方だった。
しかしそうはならなかった。
こんなこと歴史では頻繁に起きてる。 >>916
僕は勝ち負けではなく明確なエビデンスを求めてるだけだが? お前ら、いつまでも反共みたいなダサいことやってないで、共産主義者に生まれ変われ!
それしか救われる道はないぞ! >>918
トランプさんは権力を持ったけど、戦争はしなかったね。
日本では戦争大好きな人たちが憲法変えたがってるけど、権力持ってるから中国を侵略したりするのかな?
君の思い込みは、妄想の域を出ないね。 >>919
社会主義の定義は僕の定義だと何回言えばw >>923
中国は台湾攻略を堂々と言ってる。
台湾攻略は沖縄への攻撃とセットになるというのは安全保障専門家の常識ですらある。
そうさせない為に防衛力強化と日米同盟緊密化は必須だ。
もちろん防衛費増額のために増税しなければならない。 >>926
内憂をなんとかすべきなのにな。
インフラ整備とかをもっとすべきなのに、
都市住民は土建屋差別が好きだから反対する。
そういうところが問題だと思う。 >>924
君の勝手な定義だと認めたね?
君は自分の勝手に決めつけただけのものをさも客観的に正しい定義のような言い方をする 日本の防衛力強化支持…68%(読売新聞世論調査)
アメリカに親しみを感じる…73%(NHK世論調査)
アメリカが世界のリーダーシップを取るべき…
62%(NHK世論調査)
日本人の多数派の意見が防衛力強化、親米でアメリカ覇権支持だ。
防衛力強化と親米、アメリカ覇権支持は国民の民意なんだよ。 中国はなんでコロナ患者データ公開に後ろ向きなんだろうか
やっぱり独裁ならではのメンツかな
世界から信用されるチャンスなのに勿体無いわ >>929
ほんとに哲学がわからないんだねw
定義というのは、それが妥当であるかどうかを議論するためのもの。
そこからすべてが始まるんだよ。 >>930
そのとおりだね。
その国民の声によって、WW2に突入していったのが昔の日本。
だから、大衆は愚かだって教えてあげただろ? 中国の習近平国家主席は12月31日、新年を迎えるに当たり恒例のテレビ演説を行い、新型コロナウイルスの感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策を巡り「未曽有の困難に打ち勝った」と事実上の勝利宣言をした。その上で「防疫措置は新たな段階に入った」と述べた。
権威主義体制らしい姿勢だね >>935
中国を敵視したって、日本人の生活は良くならない。
周辺国と協調すること、それだけが日本の繁栄をもたらすんだよ。 中国政府の一部トップ批判と中国批判は違う
安倍批判と日本批判が違うように
そのくらいそろそろ理解してくれ ちなみに現代中国の権力は習近平個人に集中しているから
政府の大きな方針の責任は、仕組みの上ではなく「実際に」彼にある >>936
アメリカ憎悪がどのクチでいうんだw
恥知らずだな ロシアで動員された兵士には職業軍人と同程度の給料と家族への支援金が支払われるのだそうで。それらを全て合わせるとロシアの平均賃金の数倍に相当するらしい。
新自由主義にこだわるゼレンスキーとは対照的にプーチンは軍事ケインズ主義を実践していると指摘する声もある。 >>932
君の言う哲学の定義は「ボクちゃんが考えた最強の世界」でしかないことは理解できたw >>940
プーチンはどうせ人はいつか死ぬんだから戦争で死ぬことは意味のある死にかただと言った。
君はそれをどう思う? 「人はどうせ死ぬ。戦争で死ぬことは意味のある死にかただ。」という意味のことをプーチンは言った。
戦争で死ぬことを賛美するプーチンを支持するマルクスごっこ君(失笑)はバカだからそんなことも知らない。 戦争で死ぬことを意味のある死にかただと賛美するプーチン。
自称平和主義のクセに戦争で死ぬことを賛美するプーチンを支持するマルクスごっこ君(失笑)。
彼の言ってることはめちゃくちゃで矛盾だらけだ >>933
君は反米なんだろ?
ならアメリカと堂々と流血の戦争を戦った日本軍国主義を支持すべき。
アメリカと戦った日本軍を復活すべきだと主張しなければ筋が通らないだろ! >>943
思い出したけど、西部邁氏が同じことを言っていなかったかな。 軍事ケインズ主義の先輩、お手本はアメリカ合衆国。
アメリカは80年間軍事ケインズ主義国家だった。 小幡は職業訓練を云々したそうだが、そういう国でもホームレスが多いのはやばいよな。 世界の軍事支出の52%ほどが米国と中国、75%近くが米国、中国、インド、イギリス、ロシア、フランス、ドイツ、サウジアラビア、日本、韓国の間で占められているらしいね。
人口で割る必要があるかもしれないけど。 今年の目標は、都市法と労働法を勉強して融合・止揚することにする。 1人あたりの軍事費でみると、米国、サウジアラビア、イスラエル、オーストラリア、ノルウェーが特に高いようだね。 >>951
軍事費はアメリカが突出してる。
人口比で言えば、日本はロシアの次かな?
日本の軍事支出は中国の軍事支出の人口比で2倍以上かな。
新年早々寂しい話題だけど。 例えば、柄谷的な交換論や消費社会論は悪くはないが、生産性の圧力に晒されている労働者たちの助けには、あまりならんと思うのよね。 いまはちょうど革命前夜
いまだに「フランス革命」とか言ってる周回遅れの連中wも、時が来れば、マルクスに追いつくだろう
未来はプロレタリアートのものだ プロレタリアートは資本主義の晩期に最大の階級となり政治勢力となって資本主義の後始末をする役柄を与えられているけれども、マルクスとエンゲルスはプロレタリアートを合理的経済主体みたいにモデル化しすぎているからもしれないね。
プロレタリアートの本性は芥川龍之介が蜘蛛の糸で描いたものかもしれないね。ほかのプロレタリアートを蹴落としてでも自分だけ金持ちになりたいという選好を最後の最後まで、地獄に落ちた後でさえ棄てない。
プロレタリアートという階級は自らで自らを清算することになっているけど、もっと自己破滅的で終末論的な醜い道を歩む気がする。 私的資本だけで生計を立てる余裕のない人は労働者であろうとなかろうと全て含まれる。
計算上のもっと厳密な定式化を行っているマルクス経済学者もいるようではあるけど、わからない。 軍事費増強が課題という話→新聞などによる防衛力強化に賛成or反対の調査が欺瞞なのは、防衛強化とバーター関係にあるもう一方が曖昧だから「弱化より強化がまし」「大は小を兼ねる」と同型の杜撰な思考で「賛成」と回答している(させている)だけ。二択を迫る時には帰結が想像的過ぎないものでなけばいけないし、人それぞれ勝手な未来予測のもとで答える。だからなんでも国民投票論なども本当はおかしいんだよね >>962
自分の気に食わない結果は調査方法が悪いとか?
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>963
論外wwよく読め↓
1、防衛力強化に賛成or反対
2、防衛力強化のための増税に賛成or反対
3、増税に賛成or反対
全て同じ。聞き方で答えの%は変わるよ、と言っているんだ。直接(=想像を有しない帰結)は3でしかない。。。何故なら増税=防衛力強化とが言い切れない→相手が3倍増税すれば相対的に弱化。「福祉に使うための」消費増税に賛成or反対ですか?の二番煎じだと見抜ける洞察力を持てるようにな、、どうだ?有り難い説諭を頂いた感想はwww
増税と防衛力 >>964
自分の気に食わない結果は調査方法が悪いと調査方法のせいにしたところで結果は大した変わりはないのにバカなの? >>958
ブルジョア諸個人とブルジョア革命の成果は無関係
同様に、プロレタリア革命も、階級に属する諸個人の道徳的清さや醜さとは無関係だ
道徳は上部構造に属している
革命は、下部構造(経済・技術)により決定される
宗教は選ばれた者だけを救済するが、革命は万人救済だ 軍事費への支出はリソースをそちらに向けるぶんだけ機会費用がかかる。
供給できるリソースや生産能力には限界があるので機会費用はそれなりに発生する。
兵器開発のほうにリソースを向けるよりも生産性の低いサービス産業向けのロボット開発にリソースを向けたほうがいいんじゃないかな。 今日のnhkスペシャルや欲望の資本主義はこのスレの住民は見るのかな。 >>968
テレビはほとんど視ないけど、安田洋祐氏が出演されている番組かな?
なら視たことがある。 資本主義の最大の栄養源は原始的蓄積なので、常に開発途上国に対する政治的覇権を必要とし、移民やグローバル化を必要とし、破壊的技術革新を必要とする。
それでも足りなくて足りなくて資本主義は危機に直面し、強力な破壊、つまり世界大戦や核戦争を必要とする。文明を焼け野原にすることで再び原始的蓄積をはじめようとする。
これが資本主義の本性。 プーチン与党の統一ロシアは中道民主インターナショナル(旧キリスト教民主インターナショナル)にオブザーバー加盟申請してる。
中道民主インターナショナルは中道というがキリスト教民主主義系右派の国際組織。
ドイツキリスト教民主同盟も加盟する。
特筆すべきは中道民主インターナショナルには旧ファシズム政党が4つも加盟してること。
加盟政党のスペイン国民党はスペインファシズムのファランへ党の後継政党
オーストリア国民党はオーストロファシズムのキリスト教社会党の後継政党。
アルゼンチンペロン党はアルゼンチンのファシストであるペロンが創設した政党。
ブラジル社会民主党はブラジルのファシストであるヴァルガスの系譜の政党。
プーチンが反共のギリシャ正教思想家イリインを思想的背景としてることからプーチン与党の統一ロシアは中道民主インターナショナルに近い思想だろうが旧ファシズム政党の加盟も多い国際組織 英国のブレグジットは失敗だったのか成功だったのか。 反共主義者はこの世から完全に一掃せねばならない
一人たりとも許してはならない 悔い改めることをしないフリーメイソンどもには果敢に闘いを挑もう
正義はわれわれにあり、必ず勝利できる
彼らを地獄に叩き落してやろう! >>978
煽りねえ
まあ反共なんだろうが
でも共済主義はこういう体制が必然だよね
共産党が政権握ったらこれしかやって来なかった
で内ゲバ、殺人、自国民大量
結果は出ている 世界保健機関(WHO)は4日、中国の新型コロナウイルスによる死者数などの統計について「不十分だ」と指摘し、信頼できるデータの提供を改めて求めた。 「(愚かな)群衆は自らの気に入らない明白な事実から身をかわし、自らの気に入った幻想を神のごとく崇めるのである。」
群衆心理 ルボン
マルクスごっこ君(笑)はルボンのいう愚かな群衆そのものであり、一般大衆ですら認めている自分の気に入らない明白な事実から身をかわし、自分の気に入った幻想のみ神のごとく崇めるから大衆以下とも言える。 フリーメイソンは虫けらのような存在
大衆は地獄に落ちる
当たり前の話だ
99.9%は地獄に落ちる
古代エジプトの多神教とはどうなったか
金の子牛を崇める者たちはどうなったか
大衆は「常に」間違えるのだ
そいつらが社会を作る
真理を見出している者は、大衆社会を侮蔑している
愚か者を待つのは無残な死と地獄のみ フリーメイソンの本質は、ゴキブリ崇拝である
「G」はゴキブリを表している
グノーシスのGとかいうのは部外者向けの嘘だ
33階級になったらゴキブリという意味だと教えらえるw 労働がロボットに置き換わる世界の潮流をどらえもん呼ばわりする奴がいるとはな
マルクス以前に経済新聞も読んでないのがまるわかり 中国の衛生当局は5日、中国本土で4日に新たに確認した新型コロナウイルスによる死者は1人だったと発表した。
夢の国やね 10回目の投票に入れば過去164年で最長の議長選となる。1859年には44回の投票を記録した議長選があった。
ガチを隠さないってコストはかかるが重要 プーチンがクリスマス停戦を提案。
ロシアの暦でのクリスマスが近づいてることからプーチンはクリスマス停戦を提案した。
ロシア正教会を支持基盤として反共のロシア正教思想家イリインを思想的背景とするプーチンなら当然の選択だろうがウクライナは拒否か。 ウクライナ支援反対の共和党保守強硬派の反対でアメリカ下院議長が決まらない。
アメリカ共和党主流派は民主党とともにウクライナを支援し、プーチンと対決すべきという考え方でマッカーシー議員の下院議長就任を支持する。
それに対してトランプに近い保守強硬派はウクライナ支援に反対で早くプーチンと和平すべきという考えでマッカーシー議員の下院議長就任に反対する。
トランプは元々プーチンを尊敬してると公言してた。 >>989
クリスマスはキリスト教の最も重要な祝賀だからロシア正教会を支持基盤にしてロシア正教思想家イリインを思想的背景にするプーチンには重要だろ。 中国の団地の駐車場で火葬とか同種の動画が随分出回ってるな
たくましいが、焚き火嫌いなマルクス主義老人が怒鳴り込んできそうではあるw 僕は日本の長期停滞は日本病でも新自由主義的資本主義導入でもないと思ってる。
プラザ合意と日米構造協議でアメリカに徹底的に潰されたのが原因だ。
しかし現実的選択としてしばらくはアメリカに付き合うべきだ。 アメリカとそれなりに仲良くするのはいいが、それなりの距離感も必要であって、特に軍事面では世界的に悪い評判もあるアメリカに金魚の糞みたいにくっついて世界各地の紛争に介入するようなことはできるだけ避けるのが無難な現実的選択だと思うけどね。 世界各地の紛争に対してはどちらの国ともそれなりに親交があって
和平交渉の仲介役になってあげられるような立ち位置のほうが望ましいようにも思う。
軍事面でアクティブになるのはリスクが高く、危険がつきまとう。
アメリカに軍事面で付き合って日本で同時多発テロが起こるようになっても知らないよって感じ。 >>995
テロになっても襲われるのは東京や大阪だから東京や大阪で犠牲者が出てもどうでもいい。 戦後日本社会の治安の良さは、みんなが武装することによって安全が保たれると考えるアメリカ的なセキュリティ観とは根本的に違うベクトルで成立してきたものだと思うんだよね。
暴力団だけが銃を持つのは卑怯だ、みんなに銃を持たせろ、という発想とは違う。 アイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」を読んでる。 >>998
遡れば明治時代の廃刀令で刀などの武器の所持を軍隊や警察のような国家組織除いて原則禁止したことによる。
国家の命令で武器を廃止した。
一方アメリカはアメリカ独立革命でイギリス国家に対して個人の所有する武器で対抗して独立を勝ち取ったことがアイデンティティの一つになる。
武器の所持はいざ国家が個人の権利を侵害したときに独立革命のように個人が国家に武力で対抗する権利を持つという銃の所持を人権ととらえる発想がアメリカにはある。
国家の命令を「お上」として聞く伝統の日本と国家に歯向かって銃を取ることで独立を勝ち取ったアメリカの違いだがアメリカの銃社会はひどすぎる。 このスレッドは1000を超えました。
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