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【イレイザーヘッド】柄谷行人を解体する75【の現在】
0001デヴィッド・リンチ先生
垢版 |
2024/01/01(月) 17:11:17.560
            _,,  ---一 ー- ,,,_
   、_,,,, _,, -.'"           ` 、
 ミ三ミ三ミ三ミミ        俺エホバー  ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ     ,,=-==     ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ]  -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ|  ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
_,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. '     |  ヽ   `  |ミ三彡三=-、  
(_彡三ミ彡ミミミ'   ヽ、    ノ   \__ノiミ彡ミ三=ー  ストレート100%アロエジュース  うちに沢山余ってるの   
ー-=二三ンーミミミ     `ー /(_r-、r-_)   .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ       | : : : __ : :__: :i   .|彡ミ三=-、_         買わないか?    
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ      |: ン=-ニ-ヽ、   .|彡ミ三==-   
 彡ミ彡ミミヽ  ) `    、 .' <=ェェェェェン |    |彡ン=-=           
 -==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: :  `ー--一''  : : ノミ三==''
 '' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : .      .:, :/ミ三=-、      
   '' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
     -=='' ̄て.|  : : : : : :::::: ̄ ̄ ̄:::::::::|彡


Eraserhead - Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=J0Eq5GtCYdA


ちなみに、例えば「綺麗になる」って目標が有るとしましょう
ダイレクトで「綺麗になる」って、できないことにみなさん気がつきましたか?
「綺麗になる」にはその一歩前の「条件」が必要なんです

「ストレートアロエジュースを飲む」には、アロエジュースを購入するという「条件」が必要なんです
そしてその「条件」が成立するには、さらに一歩手前の「条件」が必要なんです

なにがいいたいかというと、「聖霊に赦される」ためには「点」ではなく「線形」で捉える必要があります
いきなり「聖霊に赦される」ってがんばっても、ほぼ失敗に終わります
なぜなら「聖霊に赦される」ための「条件」がわかってないし、「条件」が満たされていないからです
0439考える名無しさん
垢版 |
2024/04/01(月) 12:34:49.140
自己愛が無ければ数千数万の書物に目を通すなんてできまいて
0440考える名無しさん
垢版 |
2024/04/02(火) 17:26:13.050
issaku
@issaku14
6時間

RT、21年間も続いた『新潮』の矢野政権も、ついに終わる日が来ましたか。
蓮實重彦、柄谷行人、浅田彰等の信頼がこれほどまでに厚い編集者は
この人だけなのかもしれません。ある意味では、これで文芸誌が終わるという
言い方も出来るかもしれない出来事ですね。お疲れ様でした。
0441考える名無しさん
垢版 |
2024/04/02(火) 19:53:53.630
映画『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』
3時間

公開記念イベント】

『ゲバルトの杜 ~』公開記念イベント4/18,19,20
「記憶の杜 1967→2024 闘争の記憶と痛みを語り継ぐために」(アテネフランセ文化センター)を開催。
“20世紀の闘争”と“21世紀の闘争”を映画で捉え、振り返ることそのものを問い直す。

◆上映作品/タイムスケジュール

◎4/18?:ニッポン最後の百姓一揆
12:00~:『三里塚 辺田部落』(147分)
15:00~:『草とり草紙』(82分)
17:00~:『三里塚に生きる』(140分)
        上映後トーク:石坂健治、マーク・ノーネス、代島治彦
---------------------------------------------------------------------
◎4/19?:革命を夢見たイカロスたち
13:00~:『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』(71分)
14:40~:『母たち』(120分)
17:20~:『三里塚のイカロス』(138 分)
        上映後トーク:重信房子(予定)、太田昌国、代島治彦
---------------------------------------------------------------------
◎4/20?:21世紀の、わたしたちの闘争
12:00~:『私たちの青春、台湾』(116分)
14:30~:『理大囲城』(88分)
16:30~:『きみが死んだあとで』(200 分 ※上下巻、休憩10分あり)
       上映後トーク:金平茂紀、代島治彦
0442考える名無しさん
垢版 |
2024/04/03(水) 06:13:19.910
issakuにとっては「新潮の矢野編集長のいない文芸誌業界なんてつまらない」ということなんだが、
客観的に言えば、蓮實重彦、柄谷行人、浅田彰等の主導してきたフォルマリズム=モダニズムという認識の時代が
終わったことを矢野は遅まきながら気付き、文芸誌業界から引退した、というに過ぎない。
今の日本の若い作家たちは明らかにフォルマリズム以外を目指している。
少し前から、俺はそのことを繰り返し、主張してきたが。
それを、やっと矢野が理解してくれたのかというのが俺の感想。
0443考える名無しさん
垢版 |
2024/04/03(水) 11:30:00.180
矢野さんがまだ編集長になる前に、なぜだか俺は、
原宿のショップで偶然紹介された矢野さんから
突然新潮社の名前が入った名刺をもらったことあるんだよね。
だからどうせそのうちすぐにでも、矢野さんとは
また会うだろうと思えったんだが、
実はそれ以来会ってませんw
0445考える名無しさん
垢版 |
2024/04/04(木) 10:31:49.800
「批評」という日本語で思い浮かぶのは小林秀雄、吉本隆明、柄谷行人らの批評家だし、
カントの『純粋理性批判』から始まる批判三部作だが、今道友信『西洋哲学史』によると、
この日本語の起源は室町初期の能役者世阿弥の『花伝書』だそうだ。
芸を皇族、貴族、将軍家などの上から目線での評価だそうだ。

塚谷肇 Tsukatani Hajime
@H_Tsukatani
昨日 23:41
0446考える名無しさん
垢版 |
2024/04/04(木) 10:32:24.000
批評の起源って花伝書だったのか?
0448考える名無しさん
垢版 |
2024/04/04(木) 20:44:48.400
日本の批評は「絵解き」というか、世界的には仏教説話の「変文」や「変相」の自由間接話法から来てるんだよ。
0449考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 00:05:23.010
矢野という人については、平野啓一郎をひじょうに特異な形でデビューさせてしまったということしか知らない。
他にどういう実績があるのかわからないが、これだけとってみれば、
文学も思想もなんも分からん人としか言えないと思う。
そういう人が、二十年以上にわたって文芸誌の編集長をつとめていたという奇怪さというか異常さが、
いかにも日本の出版業界というかんじである。
0450考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 00:07:03.920
矢野さんという人は、オーナーの一族とか、もしかしてそういうことなんでしょうかね。
0451考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 00:19:36.710
『日本近代文学の起源』について柄谷行人がいろいろ語っているようだ。
この本も、最初に読んだ時は十代でものを知らなかったので、いろいろ感心したものだが、
いまとなっては、くだらないうえにデタラメで、どうにもならない本だとしか言いようがないな。
0452考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 00:21:37.290
つまりは柄谷節にしても、三島美学とか猪木イズムなんかとおなじで、子供だまし、ということだろう。
0453考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 00:34:05.410
「別に僕が三島に影響を受けた話をしたわけでもないんですよ。最初に僕の原稿(『日蝕』 引用者)を気に入ってくれた新潮社の編集長がそう感じたんです。」(平野啓一郎)

『日蝕』を読んで、矢野さんは「三島由紀夫の再来」だと思ったというわけね。
少なからぬ人とって、文鮮明はイエス・キリストの再来なのだから、
たしかにそう思う人も矢野氏の他にいないとは言えないな。
0454考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 01:49:06.170
その編集長(デビューにゴーサインを出した)というのは前の編集長でしょう。
平野啓一郎が「日蝕」でデビューしたのは1998年。


私が原宿で働いている友人を訪ねていって
偶々そこに居合わせた矢野さんを紹介されたとき

「このひと京大で浅田彰の弟子だったんだよ」

と云われましたが。
それが98年か99年のことだったね。
0455考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 01:52:07.390
それでちょっとググってみたら平野自身の発言でこういってるのが出てきたが、、


> 「この世界に入ってすぐに信頼できる編集者と出会えたことは、僕にとって非常にラッキーでした。
最初に可能性を認めてくれた当時の雑誌の編集長や書籍の担当者の存在がやはり大きかったですね。
中長期的な小説家としての計画を最初にしっかり話し合えた。
真剣に文学の話や将来の話ができる大人に巡り会えたという気がしました」。
年齢は10歳上だというその書籍担当者は、現『新潮』編集長の矢野優氏。
今でも深い繋がりを持ち続けている。
「彼も僕と同じ京大卒で、仕事を超えた友人のようなところもあります。
20年間、それぞれにこの業界を見てきましたから」。


だから矢野さんは最初書籍担当者だったんだな。
0457考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 01:58:44.520
ただ新潮で矢野さんの采配を見ていて思ったことは、
若い人材で彼はいいところに接続できなかったんじゃないか、、、
とは思っていましたね。

というのは、大澤信亮に対する依存しすぎね。
大澤信亮というのは完全に過剰評価だったと思う。
あのひとは自力で何かを開発できるような素材ではなかった。

しかし他に若手で適当な人材が文芸誌上という限定された条件でいたか?
というとそれを掘るのはやっぱりなかなか難しかったと思う。
0458考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 02:02:16.740
京大で浅田彰の生徒だったという筋でいうと、
他にいるのは毛利嘉孝ね。
毛利さんは博報堂の仕事をしばらく続けた後で
何かのきっかけで大学の先生になっちゃったわけだけど。


まーしかし、毛利さんの話を聞くに、
「あのひとは単なる女好き」
ということですよw
0459考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 07:26:36.190
中沢さんは手厳しい、意識してるのかもしれん
0461考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 13:12:12.800
>>460
俺のションベン、つまり爺のションベンはちょろちょろ止まらないねww
0462考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 16:06:48.020
小林秀雄で論じるのは別にいいんだけどさ。

しかしそれなら、

今ある文壇がどのようにして成立したのかとか

メディアコントロールの構造とはどこで出来上がったのかとか
日本近代文学にとって文壇の存在とは何故必然化されたのか、
そして「支配」の構造が文学の必然性として
どのようにして要請されたのかとか、

そういうのを全部「小林秀雄」から解き明かせるはずなんだよね。。。

彼にとって問題意識とは何なんだろうか?
0463考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 21:15:48.190
>>今ある文壇がどのようにして成立したのかとか

そういうのを全部「小林秀雄」から解き明かせるはずなんだよね。


それは日本の文壇が年に何度も行われる座談会や対談を中心に形成されるということがあって、座談や対談の内でも、
特に座談の名手と言われた小林秀雄が読者の人気を博して来たということがあったと思う。
よく柄谷が引用する、小林が戦争中に出会った大阪商人の「このどさくさに稼がねば」の意味?の口ぶりだが、
小林の変な下世話さと文学談義の高尚ぶりとのイロニーが受けたんだろう?
小林や柄谷を嫌いな俺的には別に受けないが。
日本の座談会はヨーロッパのサロンとは違うと思う。
花田清輝が割と参加してた新日本文学の座談会もサロンではないと思う。
ただ、小林にはスポーツをやる中産階級の30男の小気味よさ、勝手さ、狡さがあって、
それは柔道経験者で、実家が破産した花田には無かった。柄谷行人には多分ある。
大体が、小林の周辺の男は妻の財産を目当てにして結婚して来た男ばかりなんだよ。
それは出身が東北であれ、関東であれ、中部北陸であれ、関西四国であれ、中国、九州であれ、全く変わらない。
そして、みんな顔立ちが整ってて、テニスが趣味。
そういう環境や雰囲気に読者は憧れたんじゃないの?
日本の座談会は大衆演芸との結びつきが多分あって、
昔から、商業的アピール度において文芸誌の目玉だったんだろ?
西村賢太が新宿の文壇バーで飲んでたことを「西村風情が」との悪口もどっかのスレで見たが。
これもやっぱり、果たして西村が作家や批評家らの座談の中に入れるのかね?という疑問が悪口の背景にあるような。
「座」というのは能の興業の為に結成した芸能集団のことらしいが、
能をあまり見たことが無いのではっきりとは言えんが、取り敢えず、
座談会には会話としての正面性が完全に欠けてる訳だ。ジャストミートする場合もあるに見えて、
それは差ほど意図されたものではない。
それは外国人には結構、驚くことだと思う。
座談会はどっちかと言えば、古代ペルシア、ギリシャなどのシンポジオンらに近いと思う。
速い話がデカダンスなんだよ。
0464考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 21:50:56.870
文壇というのは、なんだかよくわからないが、根拠のない優越意識を持った人間が集まった閉鎖的な会社組織があって、
それと商売上関わりのある「偉い」とされる何人かいて、その取り巻きがいて、
という日本の熾烈な競争にさらされていないぬるま湯的な業界にありがちな体質が、たんに文学界隈特有のスノビズムと結びついただけのことではないだろうか。
だから、小林秀雄がいようがいまいが、「文壇」的なものはいつの間にか生じていたのではないか。
0465考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 21:51:48.370
×何人か
〇人が何人か
0466考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 21:53:51.350
たとえば、夏目漱石周辺というのも、すでに文壇的なものではなかったか。
0467考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 22:03:33.230
≫それは外国人には結構、驚くことだと思う。

批評空間の座談会についていえば、フレドリック・ジェイムソンなんかは、日本的な体質にうまく順応して、テキトウにやっていただろう。
スーザン・ソンタグは、高慢ちきで、それゆえ全然合わせる気がなかったみたいで、
柄谷行人の鼎談としては、唯一のリアル・ファイトになったと思う。
柄谷行人にとっての唯一の真剣勝負ということでは、
アントニオ猪木格闘技戦における対アリ戦みたいなものだな。
0468考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 22:15:29.850
むかしは、文士劇というのがあって、
歌舞伎なんかまでやった。

いまやれないでしょう。歌舞伎のセリフをいえるような文学者がいないからね。

ついでにいえば、能の話があったが、能楽を聞き取れず、字幕なしではテレビ鑑賞できないようなどっかのにいちゃんが、
三島由紀夫のマネをしようなんてのが、何を勘違いしているのか、ということだろう。
しかし、そういう勘違いがもっともらしげに通用してしまうのが、いまどきの「文壇」だろう。
0469考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 22:54:06.230
俺的には、漱石と子規の友情には割と好感を持ってる。
子規が亡くなって3年後の漱石の「吾輩は猫である」とか読むと、
友人のエピソードとか出てくるところはずばり文壇だよな。
連歌や俳句の会なんかも文壇的なとこがある。
花田の連歌への思い入れと、彼独自の創作の合作理論とどう関係するのか。
江戸時代でも、太田南畝が大阪の上田秋成に会いに来て、雨月物語の作者はあなたですか?と問うところも文壇的と言えるような。
最近ではディープハウス系の音楽の何十曲も入ったミックステープを作ってる50代のDJが
曲名や歌手名を書かないのを不思議に思ったが、
何らかの偶像崇拝的な要素が文壇にはあることは間違いないと思う。
ディープハウス音楽の作り手は概して無名性を尊ぶのだが、このDJはやり過ぎの気がした。
漱石と子規の間では公に相手を誉めることは余り無かったのではないか?
それは美しいことだと思う。
0470考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 22:59:27.250
>>467
悪いけど、やっぱりリアルファイトには懐疑的だ。
ソンタグだけにww
0471考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 23:48:18.670
まー興行ですよね。
何か名物のタイトルで飾って巻頭にそれを置かないと客が呼べない。
お客さんを満足させることができない。
だから巻頭特集はできるだけ派手に興味本位なタイトルをつけたがる。
お客がそれを本当に理解するかどうかはあんまり関係ないのかもしれない。。。

ゴジラ対モスラ。

東宝チャンピオン祭り。

本体の映画の後にはその他アニメだとか短編映画だとか
幾つかおまけがついてくる。
しかしネット時代のYoutube段階になった今、
そういう座談会興行にも何かの変化が訪れているのかな?
0472考える名無しさん
垢版 |
2024/04/05(金) 23:53:15.400
書き起こしという過程があった。
途中から磁気テープに録音できる技術が入ったけど
昔はそえさえなかったから編集はかなり苦労して
速記の係なんかも雇ってやった。
つい最近でも録音テープの文字起こしはそれなりのギャラがもらえる
学生のバイトだった。批評空間とかw

ネットのyoutube段階になるとそういうの苦労や手間が全くいらなくなった。
映像でそのままもろに見せちゃうのもありだけど、
文字起こしなんかそれこそAIでできるようになるでしょう。

あの手間がかかるというところが、別段座談会の価値を押し上げていた感もあるなあ。
これだけ企画に労働価値がかかってるんですよってw
0474考える名無しさん
垢版 |
2024/04/06(土) 00:12:38.040
いわば、文壇形成の人類学というものが確認したいのであって
どこの国であっても、文壇の形成というのは同じように行われているのだろうか?

フランスでは?
イギリスでは?
ドイツでは?
中国では?
アメリカでは?
ロシアでは?


知の形成、知の集積にとっては、片方に大学システムがあって、
もう片方には商業的なジャーナリズムのサークルがある。
これはどこの国の体制でも自然発生的にそうなのだろう。

この大学システムと商業システムの緊張関係があって、
そこに「文壇」という、どちらかというと商業システムに所属してるけど
実際の機能は大学的なものと在野的なものの知の形態を連絡する
という役割を必然的に担っていく、サロンの存在が要請される。

しかしこのなかば開かれているように見えながらも実質かなり閉鎖的な性質を帯びることになる
まるでカフカの小説にでも書かせたらよいような奇妙な集団、サークルの存在が
どのようにして、またどのような程度で、社会的な権力性を帯びているのか?

ここの点において、各国で、人類学的なシステムの差異がきっと出てくるのだろうと思うよ。
0475考える名無しさん
垢版 |
2024/04/06(土) 00:16:53.010
> 文字起こしなんかそれこそAIでできるようになるでしょう。


まーyoutubeには自動翻訳機能がついてるような時代なんだから
今の出版も雑誌もAIは既に利用してるのかw
今の人が具体的に文字起こしどうやってるのか
ちょっと疎いので確認はできないやw
0476考える名無しさん
垢版 |
2024/04/06(土) 01:11:37.000
柄谷行人、神を語る
柄谷行人、阪神を語る

二元的
二次元的
0477考える名無しさん
垢版 |
2024/04/07(日) 00:02:22.490
柴田望さんたちが文士劇やってました。
0478考える名無しさん
垢版 |
2024/04/07(日) 18:55:05.510
いま『ベン・ハー』(1959)を視聴している。もちろん、視聴するのは、三十回目くらいである。
この作品をみれば、柄谷普遍宗教論がいかにデタラメかよくわかるだろう。
0479考える名無しさん
垢版 |
2024/04/07(日) 23:31:55.050
柄谷は交換論を太田出版が出してる季刊誌atで展開したが、それには革マルの川口君リンチ殺人事件で関わった
辻信一の書いた記事も同時に掲載されたことがあり、この季刊誌atには前身の雑誌があり、それのスポンサーと
辻はたぶん懇意だったはずで、彼らは同じ自然農法?の国際学会で数度、同席している。辻の関心分野が世界的な
ネオ・パガニズムであり、それは普遍宗教の言い換えに過ぎないのではないか?柄谷行人自身も同類の気がするが。
今は英語が普遍言語になったこともあり、非常に宗教の普及が楽になった。だが、それだけ内容は薄まる。
古代や中世の中国の仏教者が仏教初期の経典を解釈し、漢語に翻訳するのは超大変で、
西域のサンスクリット学者の助けが要ったが、
ましてや日本の学者が仏教初期の経典を解釈するなど輪を掛けて大変だった。
キリスト教のヨーロッパ中への普及もギリシャ語やラテン語あっての上に、それを読める学者による
ルネッサンス初期以後の各国言語への翻訳まで待たねばならなかった。
それまでは地元の神が崇められてたんだろう。
19世紀半ばのヘレナ・ブラバツキーというロシア女やその彼氏の西欧男らが始めたセオソフィーが
ネオ・パガニズムの始まりだろう。
折口信夫の同性愛の相手とみられた藤無染という浄土宗の僧もやっぱり、世界宗教に関係してた。
村上春樹の本がよく売れるのも、ネオ・パガニズムのnot religious but spiritual の流れに近いのではないか?
村上には土着性がないと批判した柄谷や浅田だったが、普遍宗教には当然?土着性は無いような。
0480考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 11:47:49.660
約1.5億円により実際にどのような効果が実現されているのか、そちらの方が気になる。
0481考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 18:08:50.930
ジャネットの書き込みが全部読めなくされているな
わざとらしい工作をするものだ
0482考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 18:16:04.520
たくさんあった書き込みが、すべて↓のようなものに変わっている。

0370考える名無しさん垢版
2023/01/20(金) 23:52:25.670
         /⌒ヾ⌒\
        // / ̄\ \
        / 彡/   ヽ ヽ
       ( 彡/ /||||ヽ |
       |ノ丿ノノノノ|ハレレレ| |      
       |/||(●ヽ   /●)|||
      (Jヒ||  ̄    (  ̄ ||し)
       ||||       )  |||イ
      (_ノ||、  \二ヽ  ||し) 何言ってんの?
       | V|\__ /V|
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
0483考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 18:23:11.410
0674吾輩は名無しである垢版
2023/01/23(月) 18:00:40.17ID:vGHS1FaH
イエスが「カエサルのもの」といったデナリオン銀貨にも
「神の子ティヴェリウス」という文字が刻まれていたそうである。
これは、敬虔なユダヤ教徒にとっては偶像崇拝にあたる。

「彼らが服従し貢納しさえすれば、そのままでよいのです」(柄谷)

近代的な「政教分離原則」なんてものはまだなかった時代の話であるから、
柄谷行人のいうような簡単なものではなかったであろう。
イエスの時代のユダヤ教徒には、熱心党のようなローマの支配そのものが、
ユダヤ教の教義に反すると考えるグループもいたし、
また、ファリサイ派にしても、ローマへの納税は、戒律に反すると考えていたものが多かったようである。
0675吾輩は名無しである垢版
2023/01/23(月) 18:19:56.58ID:vGHS1FaH
イエスの時代、ファリサイ派・熱心党は敬虔で、神のみが支配者である、と考えいたということである。
サドカイ派・ヘロデ党は、支配階級であるから、ローマの支配にたいして妥協的であったという。
柄谷「帝国論」的には、後者の方がよいことになる。ところが、

>>228

のようにファリサイ派的な信仰の在り方が「普遍宗教」であるかのようにもいう。
0484考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 18:24:27.360
↑のようなことをたくさん書きこまれていたわけだが、それがすべて読めなくされていた。
0485考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 18:55:40.910
0346吾輩は名無しである垢版2023/03/18(土) 17:22:37.61ID:FTLrYo/C
アレント『革命について』

〈しかし、イソノミアのもつ言葉が示唆している法の範囲内におけるこの平等は、――たしかに政治的領域そのものが財産と奴隷をもつ者にだけ開かれていた古代世界においては、ある程度まであらゆる政 治活動の条件ではあったが、――条件の平等ではなく、同輩者の一団を構成している人びとの平等であった。〉

「アテネ民主政治を始めたとされる執政官ソロンの改革(債務奴隷の解放など)は、イオニアから学んで「イソノミア」を実行しようとしたのだと思う。
しかし財産上の階級分化が起こっていたアテネではうまくいかず、僭主(独裁者)政に帰結した。」(柄谷)

アレントは、そのイソノミア論においても、「政治的領域そのものが財産と奴隷をもつ者にだけ開かれていた」ということを前提にしているのだが、
柄谷のほうは、「財産上の階級分化が起こっていた」ところでは、イソノミアはうまくいかなかった、という。

「僭主(独裁者)政に帰結した。」(柄谷)
この僭主政のようなものを、ふつうは「ルール」という語で言い表すだろう。0347吾輩は名無しである垢版2023/03/18(土) 18:16:10.26ID:FTLrYo/C「イオニアの諸都市がどのようなものであったかを示す史料はほとんどない」
(柄谷『哲学の起源』42ページ)

柄谷行人はつまり、古代イオニアの諸都市の在り方に関し、
ただ空想をしているということなのである。
0348吾輩は名無しである垢版2023/03/18(土) 18:36:19.17ID:FTLrYo/C「イソノミアἰσονομία 」は、「同等の権利」、ある集団の構成員全体が分かち合う権利の平等、
というのが原義で、プラトンの『国家』でも民主制の特徴だとしているようである。
フーコーの言うような「イソノミア=民主政下にあって市民が法の前で平等であること」
こういうのが、普通の理解なのであろう。
0486考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 18:58:52.060
こんなようなことなので、落書きで消されてしまうようなことなど書きこんでいないのだが、
それでも、よほど危機感を感じたんでしょうかね。
0487考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:09:20.100
もしも5チャンネルの書き込みなんかに神経を尖らせているとすれば、それはかなりのものがあるな。
そらおそろしいというか、おおげさかもしれないが、身の危険すらかんじるから、柄谷行人の著書についての批判はひかえようか。
0488考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:27:38.120
たとえば、柄谷は、原遊動社会は、氏族社会ではない、といいながら、氏神を祀っていることにしていたり、
軋轢や争いのない平等で平和な段階だった、といいながら、それがなぜか定住革命後には「抑圧されたものの回帰」的に「反復強迫」するという。
そんなお花畑みたいな段階が、なぜ「抑圧」され「強迫」するのか。精神分析的な意味での「抑圧」や「反復強迫」だというのだから、
そんなことはありえないだろう。
0217考える名無しさん垢版
2023/11/14(火) 20:26:04.280
≫原始遊動の否定神学感は柄やんも気になっていたのだろう
≫だから、それを否定する契機すら山人という概念で潰そうとした

これは意味がよくわからない。説明してもらえないだろうか。
0218考える名無しさん垢版
2023/11/14(火) 20:32:28.930
柄やんでぃ!
0219考える名無しさん垢版
2023/11/14(火) 20:34:33.470
柄谷の「遊動社会論」というのは大筋では、サーリンズの「家族的生産様式に基づく豊潤社会」など、
むかしからよくあるようなお話のマネなのだが、交換様式が先です、とか、反復強迫、とか、
独自性を示そうとしてあれやこれやとくっつけて、くっつけたのはいいが、
考えなしの何でもかんでもそうしたので、トンチンカンなことになっただけのことだと思う。
そもそも柄谷に言わせれば、交換様式Aも定住革命後に初めて生じたということになっているので、
その前段階を持ち出したら、「交換様式論」ではなくなってしまうのではないか、というような疑問を呈した書評がなかったのが、
ひじょうにふしぎなのである。じつは、誰も真剣に読んでいないのではないか、と思ったりもするのだ。
0489考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:42:31.580
> 、それがすべて読めなくされていた。


「読めなくされていた」って、具体的にどういうことよ?


過去ログで個別の書き込みだけ読めなくするって普通有り得ないでしょう。

スレを丸ごと消すことならできるけど、
誰某のレスだけ消すというのは、技術的に無理ですよ。。
0491考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:48:06.480
前スレ、前々スレ、前々前スレ、山ほど書きこんでいるのに、それがないんだから、落書きに替えられたとしかいえないでしょう。
0492考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:48:33.090
0370考える名無しさん垢版
2023/01/20(金) 23:52:25.670
         /⌒ヾ⌒\
        // / ̄\ \
        / 彡/   ヽ ヽ
       ( 彡/ /||||ヽ |
       |ノ丿ノノノノ|ハレレレ| |      
       |/||(●ヽ   /●)|||
      (Jヒ||  ̄    (  ̄ ||し)
       ||||       )  |||イ
      (_ノ||、  \二ヽ  ||し) 何言ってんの?
       | V|\__ /V|
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
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 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
0493考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:48:58.710
↑のような絵になってしまっているわけよ。
0494考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:52:53.500
それ最初から例の荒らしが荒らしてた通りに残ってるだけでしょww

あんたの記憶違いか見ている板を間違えているんだよ。

基本その時期に哲学板の状況は荒らされていてそんな感じだったよ。
0495考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:59:03.310
私は今確認しましたが、哲学板の柄谷スレに関しては、過去ログはちゃんと自然な状態で残っていますw



糞AAが連投されてるのは

(犯人の名前は松島史明だが)

当時の状況に皆そのまんまです。


取り越し苦労はやめましょうw
0496考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 19:59:19.250
記憶違いなんかあるわけないじゃないの。
柄谷の英語のインタビューの翻訳まで書き込んだんだから。
文学板柄谷スレに書きこんだものとおなじものだが。
0498考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:02:15.210
オカルト現象以外に
過去ログの書き換えは絶対ありえませんw


あなたが書き込んだ人と同一人物かどうか知らないが
相当の妄想癖ありと見たな。
0499考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:02:30.950
だいたい、コピペばかりするとか、さんざん誹謗中傷されていたんだから。
文学板柄谷スレの書き込みはすべて残っている。
あるいは、哲学板マルクススレなどの書き込みも残っている。
このスレッドと前スレの書き込みは残っていた。その前のものが落書きでもって消されたわけね。
とはいえ、だいたい文学板柄谷スレの書き込みと同じような内容のものだったから、文学板のほうをみればわかるわけだ。
0501考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:04:10.170
柄谷行人本人ならば、匿名掲示板のログに圧力かけて裏で消させるとか
そんな姑息なことする人では絶対にないですからw


基本的に、騒いでる人は、ご自分の妄想を疑ってください
0502考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:04:12.000
あぽーんができるんだから、あぽーんという文字のかわりに落書きにすればいいだけじゃないの。
技術的には簡単なのではないか。
0503考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:06:35.140
あぼーんはキーボードの操作ひとつで一瞬にできるけど、
特定の文章を特定の糞AAいn書き換えるとか、
そんな面倒な操作は、絶対に有り得ませんw
0505考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:11:09.920
There is no such thing as Japanese Marxism
An interview with Kojin Karatani
Brian Hioe and Houston Small

I doubt if Trotsky and Lenin thought of the possibility of simultaneous world revolution seriously. After the February Revolution in 1917 there appeared two kinds of assemblies in Russia: the parliament and the soviet, which may be said to represent bourgeois democracy and proletarian democracy respectively. The Bolsheviks were minorities in both. Then Trotsky and Lenin plotted the so-called October Revolution—practically a military coup—despite objection by all cadres of the Bolsheviks except Stalin. This coup did not only close the parliament but also gradually turned the soviet democracy into the Bolshevik’s dictatorship.
What is more, the October Revolution was good news to Germany, whose military was therefore released from the Eastern Front. No doubt it delayed the revolution in Germany. Actually, Germany had helped Lenin to return to Russia from Switzerland for that purpose to begin with. So I don’t think Trotsky and Lenin seriously expected the ensuing revolution in Germany. They probably anticipated it, but from different concerns. The revolution would certainly take place there as soon as Germany lost the war. But this prospect made them think of taking power in Russia in advance. They gave priority to their leadership and hegemony in the international revolutionary movement rather than the simultaneous world revolution. It is futile to think of the world revolution based upon Lenin or Trotsky. Nevertheless, I think the idea of the simultaneous world revolution should not be relinquished.
0506考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:11:22.470
トロツキーとレーニンが、世界同時革命の可能性を真剣に考えたかどうかは疑問である。1917年の二月革命の後、ロシアには、国会とソビエトという二種類の議会が出現して、それぞれブルジョア民主主義とプロレタリア民主主義を代表したと言えるだろうか。ボルシェビキは、この両方で少数派であった。そののち、トロツキーとレーニンは、スターリンを除くボルシェビキの全幹部が反対にもかかわらず、いわゆる十月革命(実質的には軍事クーデター)を企てた。このクーデターは、国会を閉鎖しただけでなく、ソビエト民主主義を次第にボルシェビキの独裁体制へ変えた。
さらに、十月革命はドイツにとって朗報であり、その(ドイツの)軍は東部戦線から解放された。疑いなく、それはドイツにおける革命を遅らせた。実際、ドイツはそのために最初からレーニンがスイスからロシアへ帰る手助けをしていた。だから、トロツキーとレーニンが、ドイツにおける後続の革命を真剣に期待していたとは私は思わない。彼らはおそらくそれを予期していたが、異なる懸念からだった。ドイツが戦争に負けたら、すぐそこで革命が起こるのは確かである。しかし、この見通しは、彼らに、前もってロシアで権力を握ることを考えさせた。彼らは、世界同時革命よりも、国際革命運動における彼らのリーダーシップとヘゲモニーを優先した。レーニンやトロツキーに基づいて世界革命を考えるのは無駄である。そうはいっても、世界同時革命という思想が放棄されるべきではないと思う。
0507考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:12:11.270
こういうような原文と接訳もかきこんでいたわけだな。
0508考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:13:11.760
そういうログは当時文学板にはあったけど、


哲学板の場合は、ひたすら荒らしの松島史明が駄々こねて騒いでいるだけで
まともな論争は全く不可能な状態であって
大体それが四ヶ月くらい続いていたはずですね。
0509考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:14:05.820
×接訳
〇拙訳
0510考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:14:11.420
哲学板には当時まともな文章を投稿しようとしても無理

というような状況が長く続いていたの!

だから、ログの改竄はありえません。
0511考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:15:06.330
だいたいマルクススレにした、柄谷スレからのコピペが残っている。
それが当の柄谷スレにはない。
0512考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:16:49.380
≫大体それが四ヶ月くらい続いていたはずですね。

この四か月はほとんど書き込みをしていないものな。
二年から一年前くらいのものが消されちゃって全然ないわけだ。
0513考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:17:24.140
あなたの言ってることは、絶対に、ないwww


全部記憶違いか妄想ですね。
0514考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:21:16.520
>>512
>この四か月はほとんど書き込みをしていないものな。
>二年から一年前くらいのものが消されちゃって全然ないわけだ。


このひとなんか物凄いバカなこと言ってる。

「この四ヶ月」と言ったのは、件の糞AAが2023年の1月のログだったから
その前後の四ヶ月という意味で言ってるのに、
そんなことも理解できていない。


柄谷行人を解体するスレの、糞AAによる荒らしは
2022年の10月からはじまって、2023年の1月くらいまで続いた。
その期間のことを指して、「四ヶ月」と言ってる。

決して最近の四ヶ月ではないwww
0515考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:27:20.980
おいおい、

キチガイは柄谷スレに、松島の親子だけでもう十分だぞww




これ以上撹乱するのは勘弁だぞ
0516考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:30:13.380
なるほど、エホバ母子とかいう人と、スレ主さんが、同じ人だったわけね。
0517考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:31:48.580
おまえまじバカだなww


そこまで愚かだと、もう柄谷行人なんか読んでも意味ないぞ。
0518考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:35:35.600
The Zapatistas, a guerrilla group in Chiapas, Mexico, conveyed their opinions and situations widely through the Internet and obtained supports from various individuals and groups from all over the world, including the United Nations. This kept the Mexican government from intervening. It is often called a new revolution of the information technology era, but in my view its strength lied in the time-honored power of gifting or community.

Another example is the so-called Third World movement in the ’50s and the ’60s, which without arms and money was able to stand up against the First and the Second Worlds. They resorted to the UN as Vijay Prashad vividly accounts in his Darker Nations: A People's History of the Third World (2007). They must have been aware of the inherent power of the UN. That was the power of the gift, and the power of international community.

There is no such thing as Japanese Marxism
An interview with Kojin Karatani
Brian Hioe and Houston Small

It is true that the UN today has fallen under the domination of money and arms, so to speak. Nevertheless, it still has a good potential of being transformed into a Kantian federation of nations. For that purpose, countermovements against capital and state in each nation are also necessary. If the UN is to mediate these revolts, they will not be divided. Revolution in each nation will be unified and create a simultaneous world revolution.
0519考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:39:19.360
There is no such thing as Japanese Marxism
An interview with Kojin Karatani
Brian Hioe and Houston Small

 The Zapatistas, a guerrilla group in Chiapas, Mexico, conveyed their opinions and situations widely through the Internet and obtained supports from various individuals and groups from all over the world, including the United Nations. This kept the Mexican government from intervening. It is often called a new revolution of the information technology era, but in my view its strength lied in the time-honored power of gifting or community.

Another example is the so-called Third World movement in the ’50s and the ’60s, which without arms and money was able to stand up against the First and the Second Worlds. They resorted to the UN as Vijay Prashad vividly accounts in his Darker Nations: A People's History of the Third World (2007). They must have been aware of the inherent power of the UN. That was the power of the gift, and the power of international community.
It is true that the UN today has fallen under the domination of money and arms, so to speak. Nevertheless, it still has a good potential of being transformed into a Kantian federation of nations. For that purpose, countermovements against capital and state in each nation are also necessary. If the UN is to mediate these revolts, they will not be divided. Revolution in each nation will be unified and create a simultaneous world revolution.
0520考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:41:08.820
メキシコ・チアパス州のゲリラ・グループ「サパティスタ」は、インターネットを通じて彼らの意見や立場を広く伝え、そうして国連を含む世界中のさまざまな個人や団体から支援を得た。これによってメキシコ政府からの介入を阻んだ。それは情報技術時代の新たな革命としばしば呼ばれるが、しかし私の見解では、その強みは、昔ながらの贈与や共同体の力に在った。
もうひとつの例は、50年代から60年代のいわゆる第三世界運動で、それは武器やお金なしに、第一世界と第二世界に対抗し立ちあがることができた。ヴィジャイ・プラシャドが彼の『褐色の世界史―第三世界とはなにか』の中でいきいきと語っているように、彼らは国連に頼ったのである。彼らは、国連の本来の力を分かっていたに違いない。それは贈与の力であり、そして国際社会の力であった。
たしかに、今日の国連は、いうなれば、金と兵器の支配の下に陥っている。とはいえ、カント的な国家連合へと変貌する良いポテンシャルはまだもっている。そのためには、各国における資本と国家に対する対抗運動もまた必要である。もし国連がこれらの抵抗を調停するならば、それらは分断されないであろう。各国の革命は統一され、そして世界同時革命が生起するだろう。
0521考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:45:48.480



で、あなたはそれをここに投稿して、一体何の意味があるの?
0522考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:54:02.040
消されてしまった前の書き込みです。
0523考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:55:34.360
和訳のない柄谷の言をわざわざ訳したんだから、まあ、ほかの住民の書き込みよりは意味があるだろうな。
0524考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 20:59:08.210
いや投稿というのは、誰か他者に読まれなかったら、それは全く意味ないわけだ。

間違いなく、君の翻訳した文は、誰も読んでないし、また誰にも期待されていない。

故に、君の投稿自体、最初から意味はない。

翻訳文ではなくて、まだ誰かにレスしてる文章は、誰かには読まれるだろう。

ただそれだけのことw
0525考える名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 23:00:13.520
ダウンタウンの堕天使
0526考える名無しさん
垢版 |
2024/04/09(火) 08:27:39.300
柄谷スレの世界同時革命もスガ秀実スレの1968年もループするんですよ。
とどのつまり、革命は過去の蒸し返しなんです。
永久革命の埴谷雄高「よくぞ言った!」とかはナイナイナイナイスネイチャww
0527考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 02:36:59.220
荒谷大輔『贈与経済2.0』(翔泳社)。
贈与を記録として残し、社会的ステータスを高めあう経済圏(ハートランド)
を社会実装するという宣言の書。柄谷行人のかつてのNAMのような
カリスマ支配的・党派的・左翼的なものではなく、
資本主義と併存するものとして構想されている。
今後どうなっていくか。

横道誠
@macoto_y
昨日 18:48
0528考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 07:36:55.300
so to speak まで読んだ
0529考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 13:48:54.530
千坂 恭二
2018年4月10日

 進歩を信じる者は革命を肯定出来ないだろう。なぜなら革命とは進歩の否定であり、
進歩を超えることだからだ。そして革命が反動と対極的な相似性を持つとすれば、
その進歩の否定においてだ。

 たとえば、断続的だが総計すると36年半もの間、牢獄にいたブランキは進歩を信じておらず、
総破壊の使徒バクーニンは、ウルトラモンタンのド・メーストルの対極的近似性がいわれる。

 マルクスも進歩を信じておらず、彼によれば、進歩を前提とする社会主義の正体は、
修正資本主義にすぎない。
0530考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 13:50:14.050
高野 幹英

へー。そんな解釈もあるんですねえ。革命は一般的には
「飛躍的進歩」と見られているんではないでしょうか。
因みに中国語の「革命」ということばの由来は「天命を変革する」です。
王統内での交代による王朝の継続を「天命」ととらえ、それを変えてしまうことです。
つまり王朝の断絶と別の王の登場の事ですね。そしてそれは暴力的に行われる。

2時間
0531考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 13:56:09.290
柄谷行人の革命というのは進歩主義的革命になるだろうけど、、、

それに対して、

スガ秀実の革命というのは反進歩主義的革命になるだろうねえ。。。
0532考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 13:57:15.060
だめ連の革命も反進歩主義でしょう。

一般的にアナーキズム革命の多くは反進歩主義になるはず。
0533考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 13:58:06.270
>>529
こういう思考をする人間が本当の文化左翼であり、そう詰られるべき人間であろう
0534考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 16:30:48.870
千坂は永遠の置いてきぼりで、千坂が進歩を否定するのではなく、進歩が千坂を否定する。
大阪の時代遅れな爺さん。
0535考える名無しさん
垢版 |
2024/04/10(水) 22:42:43.620
千坂はbotでは穿った見解あった気がするけど、社会主義の正体なんて言うんだな、、
0536考える名無しさん
垢版 |
2024/04/11(木) 08:49:21.220
千坂は1970年以前に中核派から屈辱的扱いを受けたことを何時までも忘れないのだろう。
0537考える名無しさん
垢版 |
2024/04/11(木) 21:26:54.760
このスレで文壇の話が出たが、最近の文壇の一番の不正は朝日新聞が卑劣漢・藤田直哉を起用したことだろう。
柄谷のバーグルエン賞受賞にも朝日新聞は一役噛んでいたが、
朝日新聞が古くから文壇の形成に関わってきたことは、かなり注目されても良いことだと思う。
藤田直哉の起用は許しがたいことだが、これにも柄谷の推薦があったかもしれない。
柄谷と朝日新聞の関りもかなりなものだろう。
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