猿之助雑談スレその5 ☆ID無し
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第1回青年歌舞伎月公演
開催期間:昭和45(1970)年 3月 5日 ~ 27日
会場:国立劇場大劇場
武蔵坊弁慶 [4代目] 市川 段四郎
富樫左衛門 片岡 秀公
源義経 [2代目] 片岡 秀太郎
第36回歌舞伎鑑賞教室
開催期間:平成2(1990)年 6月 3日 ~ 24日
会場:国立劇場大劇場
武蔵坊弁慶 [4代目] 市川 段四郎
富樫左衛門 [5代目] 中村 歌六
源義経 中村 信二郎 中高年の趣味でいいやん歌舞伎と能
日本人に生まれたら一度は古典芸能観ないと
気楽に観ればいいやんふらりと歌舞伎座や新橋演舞場行って安い席で観る 舞台なんて通ってる人ほど上手に寝てない?
べつに歌舞伎や能に限らずミュージカルとかでも >>844
おお!ありがとう!!あなたは神か!
二回目のは国立の記録映像にありそうだね
少し落ち着いたら観に行ってみよう >>847
そうそう いつまでもアイドルは追いかけられないし(アイドルの方が先に引退する)ミュージシャンは一緒に歳を重ねられるけど飽きてくる
歌舞伎は遅めにスタートしても老後もずっと観ていられる
古典は緩やかな時間が流れるし和楽器も、遠いいにしえを思いつつ…
(スーパーは暗転で静と動があり、本水でも若返れるけどね) 神に対してアンカーミスしてしまった
>>850は>>846様へのレスでした >>846
1990年のはなかなか良さそうだね
歌六の冨樫と錦ちゃんの義経は今後見たいなあ
それにつけても段四郎さん… 1990年のやつは文化デジタルライブラリーだと録画資料無ってなってる 1990年のやつは四天王がなかなか良い
亀井六郎
[2代目] 市川 小米
いちかわ こよね
片岡八郎
[初代] 市川 右近
いちかわ うこん
駿河次郎
[2代目] 市川 猿弥
いちかわ えんや
常陸坊海尊
[2代目] 市川 寿猿
いちかわ じゅえん >>856
若くても寝てるよ
でも大事な場面は起きて拍手
老人は本気で寝て拍手で目覚めるw >>858
ゲゲっ!
1970年のはある?
教えてちゃんでゴメンナサイ神様 週刊文春 2023年6月15日号
「猿之助逮捕」警視庁VS.東京地検《全暗闘》 | 週刊文春 電子版
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6134
> 猿之助は精神科医の診察を受けた後、鍵付きの保護室に移された。ベッド以外は何もない殺風景な室内
代役・市川團子に中村隼人が言った「血脈には…」 | 週刊文春 電子版
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6128
> 「やっぱり澤瀉屋の血脈には、どうしたって敵わないんでしょうか……」
「梨園のカネ」実は月給制、襲名ご祝儀1億円 | 週刊文春 電子版
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6132 >>856
くだらない嘘つくな
そんなのジジババ以外に見たことない >>859
そう我當と秀太郎が付き合ってる
この公演は孝夫の女殺油地獄と段四郎の勧進帳の2本立てだったみたい >>812
> >>809
> エッ!?
> 猿之助・新之助・丑之助!?
812は、正しい三之助が誰かを覚えたか?
傍流の澤瀉屋は決して入らないぞ スレチだよ
そういうのに気が付かないのも老化現象のひとつ >>862
ごめん見間違えてた1970年のがなくて1990年はある
まあググったら簡単に出てくるから自分でも見てみて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています