ロシア・ツァーリ国とロシア帝国との違い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リューリク朝とロマノフ朝、ツァーリと皇帝の違いを整理し、その時代のロシアの変化について考えるスレ シンデレラというとロマンあるけど要は戦利品として献上されたわけだよなw リヴォニアはロシア帝国における人材の宝庫?
同地出身のバルトドイツ人が帝国内で重きをなしたみたいだが ピョートル大帝の頃からいろんな技術が発展したのかも
かわら版みたいなのが発展して遠くのニュースが入手できたりとか
外国かぶれは自分が継いだ国が村レベルなコンプだったのかな 最近つべで世界史ゆっくり増えて嬉しい
北欧史なんてほとんど学校で習わなかった
ロシア史も東方正教会とピョートル大帝からスターリンまでをざっと
雷帝は美術の時間で知った
ここのみなさんに学ばせていただいてます 皇帝って大帝と呼ばれるピョートルとエカテリーナIIの二人だけ? https://www.jikanryoko.com/taimutoraberu3.htm
イヴァン・ヴァシーリビッチは職業を変える
1973年 ソ連
レオニード・ガイダイ監督のコメディ
エンジニアのシュリクは、彼の住むアパート内で、タイムマシンを発明する。
彼はうっかり二人の男性をイヴァン4世(俗称イヴァン雷帝)の時代に送ってしまう。
二人のうち一人はイヴァン4世に間違えられてしまう。
それと入れ違いに、本物のイヴァン4世がシュリクのアパートに現れた!
https://www.youtube.com/watch?v=a50qT9bW2Qo&hd=1
Иван Васильевич меняет профессию
(комедия, реж. Леонид Гайдай, 1973 г.)
29,080,791 回視聴
2013/02/15
※モスフィルムからの公式配信動画
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%82%A4
レオニード・ガイダイ
(ロシア語: Леони?д И?ович Гайда?й, ラテン文字転写: Leonid Iovich Gaidai, 1923年1月30日 - 1993年11月19日)は、
ソビエト連邦・ロシアの喜劇映画監督。
彼の劇場観客動員記録を破った映画は、今もなおロシアにおいてDVDトップ売り上げのいくらかを示している。 >>145
https://jp.rbth.com/arts/81412-roshia-to-soren-no-eiga-besuto-100
ロシアとソ連の映画トップ100
文化2019年1月05日アレクサンドラ・グゼワ
27.イワン・ワシーリエヴィチは職業を変える
レオニード・ガイダイ 1973
あるエンジニアがタイムマシンを作り、偶然にもイワン雷帝をソ連に連れてきてしまう。
そしてそれと入れ替わりに、皇帝にそっくりなある人物とアパートの隣の家に入ったコソ泥を中世に送り込む。
このコメディ映画はミハイル・ブルガーコフのあまり知られていない戯曲「イワン・ワシーリエヴィチ」をモチーフに制作されたもので、
伝説的なガイダイ監督の他のコメディ同様、観客動員数で第1位となった。 >>145
>>146
おもしろそう
ありがとう
スネイプ先生演じるラスプーチンでニコライ一家の最期がでてる
英語のテレビドラマなのでつべ字幕なしでハードル高いけど イヴァン3世の時代に、イタリアからモスクワ大公国に大砲が持ち込まれたんだよな
ノヴゴロド、トヴェリ、カザン、ドイツのフェリーン、リトアニアのセルペイスク、
スウェーデンのヴィボルクへの遠征において、大砲は決定的な役割を担った
また同じくイタリアから紙が入ってきて、次第に羊皮紙を駆逐していく ラスプーチンはそんなに悪い人ではなかった
でもそうしとかないとレーニン以降のソ連からが全否定される クリミア・ハン国はモスクワ・ロシア領内への襲撃を繰り返し、
住民を略奪してロシア人を奴隷として売りさばいていた https://www.cnn.co.jp/world/35162095.html
プーチン氏に終身の刑事免責を付与か、議員が法案提出 ロシア
2020.11.07 Sat posted at 11:45 JST
モスクワ(CNN) ロシア議会の議員グループが、大統領経験者に生涯にわたり
刑事訴追からの免責を付与する法案を提出したことが分かった。国営タス通信が5日に伝えた。
法案が成立すれば、現職のプーチン大統領が退任を決断した場合に、訴追免責が与えられることになる。
ロシアの現行法上、大統領は在任中に犯した罪につき免責が認められる。
今回の法改正には、この免責を任期終了後にも拡大して、大統領が生涯に犯した罪につき免責を適用する狙いがある。
法案を提出した議員グループは今年、プーチン氏が提案した憲法改正案を審議していた。
グループの共同責任者を務めるアンドレイ・クリシャス上院議員はタス通信に対し、
「大統領経験者は任期が終わった後も、大統領権限を執行する際に付与されていたのと
同等の保護と法的保障を受ける権利を有する」と指摘した。
法案の目的については「元国家元首に対する不当な訴追からの免責を保証し、
公的権限の一般的な体系の中における元元首の重要性を認識する」ためとしている。
法案は今後、議会下院で3回の読会、上院で1回の審議を経る必要がある。
その後はプーチン氏の署名によって成立する。
プーチン氏は2000年に大統領に就任した際、エリツィン元大統領に免責を付与する文書などに真っ先に署名した。
エリツィン氏は同年辞任し、プーチン氏を後継者に選出していた。
プーチン氏は先週、大統領経験者に上院での終身議席を与える改憲法案を提出。
自身の引退に向けた計画ではないかとの臆測が広がっている。
プーチン氏は今夏に承認された改憲により、2036年まで政権にとどまる選択肢を手にしている。 ツァーリ国=中世
帝国=近世
それはそうと後年になってインペラートルの称号をもらったピョートル1世と,
同じく後年になってアタチュルクの称号をもらったムスタファ・ケマルがどことなく
被るような(近代化を促進した点とか)。 インペラートル名乗ってもなかなか他国から認めてもらえなかったロシアだが
ナポレオンがアンプルール名乗った時はクレームつけたりもした? ロシアの西洋化をはかろうとしたピョートル大帝も文字をキリル文字からローマ字へ
変える事はさすがに行わなかったか(正教だからなあ) ロシアはビザンツの後継者なのか?それともモンゴル帝国の後継者? あげてみる
ツァーリ国時代は日本で言うと天下統一前
ロシア帝国時代は天下統一後かな ツァーリ国時代はオスマン帝国のほうが強かったが帝国時代になって逆転してったな ヒゲもじゃロシア人がヒゲなしへとイメチェン。
ピョートル1世がプロデュースw >>153
もうプーチン朝ロシア初代皇帝でいいんじゃね? ロシア史で西欧派とスラヴ派の対立というのは有名だけど、
スラヴ派というのは日本でいえばアジア主義者みたいなもんかね? >>16
百姓の倅の野心の凄さ 豊臣秀吉とか朱元璋とか
成り上がりは逆に権威主義が強い事が多いな >>164
日本主義者みたいなものだろうな
アジア主義にはアジア解放のような左派的な
ものもあるから >>11
フランスに何度も勝った世界最大の植民地保有
国家ですら大ブリテン王国だもんな
大イングランド帝国とは名乗らない
フランク王国の国王が西ローマ皇帝に認められ、フランク王国の片割れのドイツ圏の二地域の領主が皇帝を名乗っているから、フランスも名乗って良い気もするが
イギリスもあれだけ世界を支配して王国とは もし西欧諸国が没落したら、ロシア人もヨーロッパの仲間入りをしたいとは
思わなくなり、「西欧派」も姿を消すんだろうな
そのほうがロシア人にとっては、精神的には幸せかもしれないが ウラジーミル イリイチ レーニン
1890〜1945年
表向きは社会主義革命、裏でソ連(ユダヤ人)の美女を自分のものにしようとした。
モスクワ中の富豪がそれをマネして大混乱になった。
それは白人至高主義がそそのかしたというのが本当だろう。(イギリス人がゴマスリの悪知恵)
ユダヤ人が抗議するが、反対にユダヤを殺し始める。
それがユダヤ人迫害の真実。 >>169
これが中国共産党を刺激して地球の自軸まで狂わせた、というが今までの見方だった。 紀元前10億も昔に成都人かわやらかした蛮行を知るまでそうだった。
確かにおかしい感じがする。
物凄く酷いからだ。
成都人は古代インダス人から日本という国は神の国になると聞いてから、嫉妬だけでそのいろいろな神物を破壊した。
それも遊びの中でいろいろ工夫しながらだって。
それが今の、日本が頭のおかしい奴らだらけになる理由がほとんどだ。
全て無くされた神は居場所がないのも当然。
神というのは主のことだ。
滅ぶだけの事しかしなくなった日本人は全て消すしかない。 レーニンの蛮行は日本に影響してないのかもしれないw
それが事実w >>167
イングランドは16世紀には帝国って名乗ってるぞ ピョートル大帝の西欧化改革までのロシア・ツァーリ国の伝統的な服装は印象的。同じヨーロッパ圏内でも服装は西欧とだいぶ違っていたんだな。 ビョートル大帝が家臣たちの長いアゴヒゲを切らせたのは、
日本でチョンマゲを廃止してザンギリ頭にしたほどの衝撃 >>52
しかも、金属の皿を手で丸めて塊にしてしまう怪力 >>117
イワン雷帝も東ローマ皇女の孫なんだよな >>157
ビザンツの後継者
源流は868年のリューリクのノヴゴロド建設だからな
888年にはすでにビザンツと関係を持ってた。
モスクワのロシア帝国の源流も、モンゴルの侵略を一ミリも受けなかったノヴゴロド公からだからな
ノヴゴロド公アレクサンドル・ネフスキーが末子をモスクワ公に封じた。
そのモスクワ公国が出自のノヴゴロド公国はじめ、周りのルーシ諸侯や、カザンハン国やアストラハンハン国はじめモンゴルの後継国家を
すべて併呑し尽くしてできたのがロシア帝国 ノブゴロド公家って家があったわけじゃないぞ。ノブゴロド公は都市の支配者である民会によって任命された傭兵隊長に過ぎないんだから。アレクサンドル・ネフスキーの父も子どもたちもノブゴロド公だったことはない。世襲領じゃないんだから。
あと、ノブゴロドも征服こそされなかったが、モンゴルに服属して貢納金払ってるし、アレクサンドル公も父親のヤロスラフ二世公もはるばるカラコルムの大カアンの宮廷に参上して大公位の継承その他を嘆願してるし、国内では反モンゴル勢力を弾圧してる。完全にモンゴル人の臣下として行動してる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています