トスカニーニ14 ワッチョイなし
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そろそろ本当にものが言える人が出てもよさそうなものだが、その気配すらないから僕が言ってしまおう。損な役割だよなあ。
トスカニーニはばか者である、と。あるいは単なる道化役者だ。音楽家は皆、正直ではない。言質を取られないように言を左右に、
むにゃむにゃ言ってごまかしているものだから、理屈を言うに長けた愛好家がいつのまにか先導している有様さ。
一言でいうならばこれで足りてしまうのだが、それでは子供の喧嘩ではないかと思う人が大半だろうから、少し言葉を補足しておく。
とにかく厄介なのは、この指揮者が作曲家に心から畏敬の念を持っていたということだ。
たとえばプッチーニの「トゥーランドット」は最後の部分が作曲家が死んだせいで欠けている。
トスカニーニはこのオペラを演奏した際、プッチーニが書き記した音符まで来たとき指揮棒を置き
「先生がお書きになったのはここまでです」と言ったと伝えられる。
話を逸らせると、プッチーニをそこまで尊敬する気持ちが僕には分からない。
「トゥーランドット」は成る程人気のあるオペラかもしれないけれど、
プチーニという人は「ラ・ボエーム」ですべてを出し尽くしてしまった人ではないだろうか。
それはさておき、トスカニーニの態度は律義者のそれに見える。
ベートーヴェンと何とかのコラボなんていう催しばかりが流行する今日から見ればなんとまあ可愛い、
と思えなくもない。美談だ。
つい数日前にも「美しい巻き毛のエリーゼ」だったか、少なくともそういう類の名の「エリーゼのために」を
愚にもつかぬアレンジした楽譜を見せられて疲労した。 そういう意味では彼は野心家ではないのかもしれない。
自分の成功のためには手段を選ばなかったカラヤンとは違う。
自分が指揮するとき以外は、楽員の数を減らしていた、
それを絶対に譲らなかったといった真似はできなかったかもしれない。
僕はこの人の演奏をすべて聴いたことがあるわけではない。
批評家ならそれが要求もされるかもしれないけれど、そこまで暇人ではない。
いくつか聴いてあとは判断してしまえばもう聴かない。
例えばマイラ・ヘスと共演したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、
あるいはルドルフ・ゼルキンとの、やはりベートーヴェンの第1番を聴いてみよう。
前奏ひとつとっても、とてもとても音楽とは思えない代物である。
なぜこんな男が当代きっての指揮者と見做されるようになったか。
原因のひとつは、楽員も当時はそれなりに作曲家への畏敬の念を持っていたからだろう。
どこにそんなことが書いてある、作曲家の意図を踏みにじるつもりか、
君たちは、と猛烈な勢いで怒鳴りつけられてごらん。悪いのは自分たちだ、
と恐れ入ってしまうような可愛らしい時代だった。
演奏家ならば少しマンネリ化してサボってしまっている、という後ろめたさは皆持っているだろうし。
人間はそんなに単純なものだろうか、という疑問を持つ人もいるだろう。しかし、警察で厳しく尋問されて、
覚えもない犯行を「自供」してしまうのも人間だ。
ましてや、自分の演奏の不備でも衝かれてごらんなさい。いったん守勢に回ったが最後、
そう易々と形勢を転じることはできないものだ。
上述のヘスと共演しているベートーヴェンの3番は比較的楽に手に入る。聴いてご覧なさい。
この曲の冒頭の付点のリズムひとつとっても、正確に聴こえないのである。つんのめって聴こえる。
それはちょうど、コンピュータが演奏したものがイン・テンポに聴こえないのと同じである。 トスカニーニによるベートーヴェンが、付点のリズムひとつとっても正確ではない、
というところまで前回書いた。
なぜそういうことが起こったのか。誰の耳にも明らかな「間違い」を犯すということが。
トスカニーニは正確さの権化ではなかったか。
思うに、トスカニーニという人は、作曲家を尊敬するあまり、自分の感覚を否定したのだ。
彼の頭にはメトロノームはイン・テンポを刻めないかもしれない、
という疑念はただの一度たりとも生じなかったはずだ。
自分が感じたものに「刻む」時をあてはめて、その感覚を修正していったのだと思う。
気の毒としか言いようがない。
個人的に見れば今となっては気の毒な男だ、と言っても差し支えないが、
音楽家がこの人への態度を曖昧にしたおかげで、現在に至るまで、いろいろな弊害が起こる。
いい加減に清算したら、と僕が思うのも無理もない。
清算するなんて、学生運動華やかなりしころを思い起こさせるね。僕はこういう言葉が嫌いである。
ただ、どうしていつまでも正直に見ないのかと、多少イライラしたので使ってしまった。
音大の練習棟に行って御覧なさい、ほとんどの学生がカチコチメトロノームで練習していますよ。 なにせ専科の教師からそうやって練習しろと言われているのだからもう救いようがない。
これでも機会あるごとに、メトロノームはイン・テンポを刻めない、
ということを噛んで含めるように言い聞かせているのだが、如何せん衆寡敵せず、
焼け石に水、臭いものに蓋、いやそうなってはいけないな。
それに、メトロノームを使わなくなったからといって上達が保障されるわけではないからね。
もしそんなことでよかったら、これはあまりに簡便で、なりたい人は誰でも上手になる道理だ。
メトロノームでイン・テンポを保障してその上で、それは音楽ではないからと勝手に「自由に」演奏する。
その結果、自由な演奏は、たがが外れた、安定感を欠いたものになってしまった。
たとえばルバートひとつでも、ルバートを可能にする質量感がないまま、
あさっての方角へすっ飛んでしまうようになった。
ギドン・クレーマーの唐突な表情は、吉田秀和さんによれば「アッと驚く、予期しない稲妻のような」ものらしいが、
僕にはそう聴こえない。予期できないよ、確かに。
でも、大抵の人が(日本人以外は)人のしないことをしようとただただ狙っている。
投機師のようだ。
他の例を挙げれば一世を風靡した感のあるアノンクーアのオーケストラだって、素直に聴けば、
ただの下手くその集団ではないか。こちらは「自由主義」ではなくて「研究」による結果、当時は奏者の腕前は低かったという見識から導かれた結果かもしれないけれどね。
そういう「自由主義者」の大量発生は、トスカニーニ流の厳格主義の裏面にすぎない。
ただの一人も、今日トスカニーニ流インテンポの演奏はしない。
でも、基本のイン・テンポはメトロノームに代表される刻まれた時間にある、
という漠然とした盲信は持ち続けている。
だから「ロマンティックな余分なものを排除した演奏」というレッテルだけは大切に保管しているのだ。
本当は時間、テンポはただ経験されていく。
その点ではまるでベルグソンの時間論そのものだと言っても良い。
曲の流れは、たとえ厳格なテンポが要求される場合でさえも、
それは微妙な揺らぎの中で(人間的に)捉えられるものである 話題がテンポになってしまったが、これはひとつの例にすぎない。
僕の記憶違いかもしれないけれど、たしかベルグソンは
「自分の論は、いずれの日にか音楽の演奏家が正しく理解するであろう」と言った。
それは時間論の中の一節だったような気がする。
当時、その通りだ、と激しく気持ちが高ぶったことだけを記憶していて、出典を失念してしまった。
僕が興奮したわけは、音楽家がいずれ理解する、ということではなく、
ベルグソンが演奏という行為をじつに正確に理解しているということにあった。
とんでもない、難しい横道に入り込みそうになったが、
演奏における「正確さ」は何か、を問わない限りとんでもない「自由主義」は形を変えて次々にやってくる。
トスカニーニは正確さの権化と見做されていたし、今もその精神の後ろ盾のように見えるが、
僕は彼は正確さを欠いた人物だと言いたいのである。
揺らいだ中でと書いたけれど、その揺らぎの中で得た安定だけが、
さながらシャボン玉がさまざまな形状になりながらも安定した状態を保つように、自由な演奏を保障する。
http://blog.goo.ne.jp/dummkopf_1950/e/0908680381da03e522e00bccaf55cfc2 ◎ 指揮者クレンペラーによるトスカニーニ評
クレンペラーはこの後、あれは良い、これは今ひとつと、トスカニーニの公演を思い出します(クレンペラーが聴いたものとは異なりますが、各種録音が出ている曲はリンクしておきました)。
ベートーヴェンの第7番のトリオは大変早過ぎた。
私が知る限り、これは古いオーストリアの巡礼者の歌、アヴェ・マリアをもとにしています。
トスカニーニはこれを知らなかったのでしょう。テンポを遅くとってはじめて意味をなします。
スケルツォに対照的になるべきですから。
◎ フルトヴェングラーによるトスカニーニ評
トスカニーニのベートーヴェンの交響曲《英雄》では、
ベートーヴェンの音楽の本来の内容を決定するすべてのもの、すなわち有機的なものとか、
一つのものが別のものに移行する経過とかは、トスカニーニにとって存在しない。(中略)
だがわれわれは、その際、彼がかなりの年齢にいたるまでイタリアのオペラ指揮者にほかならなかったこと、
絶えずイタリア・オペラ音楽の諸形式の枠内で思考し、彼にとっては一方ではトゥッテイが、
他方では純粋にホモフォニー的なアリアが音楽の基本概念であったということを思い起こす。
チェリビダッケ語録 トスカニーニ
無知蒙昧な指揮者
「スコアの通り演奏したと言われているが、とても音楽と呼べる物ではない。
音符をなぞっただけ。それが彼の演奏だ」 モーツァルト 魔笛 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、ウィーン・・フィルハーモニー管弦楽団
1937年7月30日、ザルツブルグ音楽祭。NAXOSのHistorical。
宇野功芳の評価
「史上最悪の《魔笛》だな。こんなの聴いたことないよ。 トスカニーニはチンドン屋です
まず序曲ですね。癇癪もちのモーツアルト。速くて、せっかちで、
モーツアルトではなくて完全にトスカニーニの音楽になっているね。
序曲が終わって、大蛇に追われながらタミーノが登場します。
このタミーノが大時代的なんだよ。「俺は英雄だ」っていっているようだね。
三人の侍女がそろいもそろってみんなずり上げ専門。
ぼくにはとうていモーツアルトとは思えない。ひどいよ。
フォルテも強くてベートーヴェンのようだしね。
第七曲の『愛を知るものは』というパミーナとパパゲーノの二重唱ですが、音楽の美しさがまるでわからないですね。
奴隷たちが出てきてパパゲーノが鈴を振る。この鈴の音がひどい。
チンドン屋です。音を硬くし、しかも音程を狂わせているんだな。
これはほんとうにひどいです。
トスカニーニは音楽を破壊するためにやっているようなものですよ。 創元新社の「トスカニーニ生涯と芸術」のほうが人間味あふれていて面白い
解説つきのディスコグラフィーも付いてるし 偉大なのは作曲家であり演奏家ではない。
トスカニーニは常にこう述べていた 現役引退後のトスカニーニは録音技術の進歩を目のあたりにして
ステレオ録音再生を聞いていたはず
再び指揮台に上がりスタジオのみのステレオ録音をする気にはなれなかったのかな
ワルターの例があると思うと惜しい気がする もう10年若かったら、このオケと今まで録音したものを再録音したいと
レッグに言った思いがステレオ録音にもにもかぶさる ドイツの指揮者のレコードと比較されたら敵う訳ないから
ステレオ録音しなかったのが正解 均整の取れた正確な第9を聞きたければトスカニーニ盤を聞け フルベン教に心酔している輩の頭の構造は、ナチスに狂信して民族浄化・ホロコーストを起こした輩の頭の構造と基本的に同じ。 トスカニーニヲタとフルベンヲタはどちらが正しいのだろう フルベンヲタ向けに原盤持ってないのに復刻出している奴らは、何がしたいのかよくわからんけどな。 トスカニーニの音源は正規の録音がほとんどだけど
フルトヴェングラーの音源はEMI、DG以外のものは怪しいものが多い
新世界のような別人の指揮者のものをフルトヴェングラー指揮などと
大々的に宣伝したインチキレコード会社があったし きょうからNHKFMでトスカニーニ生誕150年を記念して4日連続でトスカニーニ特集放送
トスカニーニの素晴らしさが存分に味わえるぞ きらクラとかいう知的障害放送だと思って
聞き逃したじゃねえか 放送聞いたが、初めての人でも楽しめる内容に出来ていて良いと思った。
ただ、ハギン氏など、アメリカしか出版されていない本とかを読んでいると、やや単純化している気もするが、まあいいや トスカニーニ特集、明日は交響曲をメインに放送するってさ
きょうのNBC響との第1回中継のブラ1録音も激しい演奏で唸った >>35
おせぇ〜よ、何でもっと早く教えないんだよ!
交響曲聞き逃しちまったじゃね〜か。 明日は交響曲を中心に放送するぞ
ハフナーのリハーサルや運命の各年代の聞き比べもある きょうの放送でカスタネット入りのアラゴネーズなんて初めて聞いたよ 昔、NHKFMで日曜日にトスカニーニ・アワーという番組を放送していた
解説がトスカニーニのよき理解者、村田武雄氏で毎週楽しみに聞いていた トスカニーニの指揮はどれも明確な演奏で素晴らしい
きょうはリゴレット第4幕の有名な部分が聞けてうれしかった >>47
その話も1日目にしてたよ
息子がNHKにテープを送ってくれたとか オペラの音源は演奏形式公開ナマ放送のものばかりなんだね
きょうのファルスタッフでも拍手が入っていたし、
ボエームでは演奏中にトスカニーニ本人の歌う声が入っていた
正規のオペラスタジオ録音はないの? オーケストラピット を考案したのもトスカニーニだったと解説者が言ってた 昔は、FMエアチェックが流行ってて、最高峰のチューナーで録音してたものだが、
また、こういう機会が出てくるとは思わなかった。皆さん、どうやって録ってますか?
私は今スマホのラジルラジルで聴いています。 4日間にわたるトスカニーニ変奏曲よかったけれど、まだ続けてほしかった
司会者も言っていたけど、楽譜を読み取ることではなく、作曲者の心を読み取ったトスカニーニ
じつに偉大な指揮者だったな なかなかいい番組だった
知ってる録音も多かったけど、あらためて聴くとやっぱりトスカニーニはすごいね
いろいろ聴き直したくなった 80過ぎた高齢であれだけの名演を残したことは頭が下がる
いまのヤワな指揮者は見習えと言いたい スケーターワルツなど豪快で素晴らしかったな
録音の古いのがなんとも残念 恥ずかしながら番組を聞いて初めて彼の名前を耳にしたクラシック初心者です
素晴らしい演奏でとても良かったです!
彼はモノラルの録音しかないんですか? >>65
ステレオは、録音時からステレオとしてあるのは
引退直前の2回の演奏会しかないです。
1954.3.21
チャイコフスキー 悲愴等(第3楽章の最後がステレオではない)
1954.4.4
ラストコンサート
オールワーグナープログラム
残念ながら、前者は正直、全体的に不安定な演奏・・・・
後者は、最初の2曲は普通、ラインへの旅は大きな瑕疵がある。(1小節ずれ等)
タンホイザーは、前半は普通、15分半〜16分前半で混乱ありだが、
はじめて聴くとわからないかも知れない。(曲調も混沌としている)
その後テンポが落ちて、やや不安定。(ラインへの旅は、前日のリハーサルも
ステレオであり、こちらは力強い演奏)
あと、録音当時はモノラルだが、運良くマイクが2本あり、別々の録音機で
録音したのをステレオ化したのは、1951.1.27のレクイエム
ただ、RCAの録音がリハーサル音源も入れてつくってあるので、こちらは
生の演奏会の記録、後半、ソプラノがこけまくり・・
演奏の感想は私見ですが、今流通しているのはこの3つかな >>65
音が気になるようなら、トスカニーニを聴かない方が良いよ。 セビリアの理髪師序曲もライヴのステレオ音源があるぞ もう一年、現役を続行させてくれたらステレオ録音盤が何枚か発売されたのに トスカニーニでいいのはスケーターワルツとかセルビアの理髪師みたいなアホ音楽だけだろ 今の時代にトスカニーニをいいと思ってる奴はアホやキチガイだけだろ >>72
ほんとうにそう。かくいうわしもアホやキチガイの一人 トスカニーニの叩きつけるような暴力的ともいえるサウンドがたまらなく好きだという人もいるからな
人の好みも千差万別ということだろうな トスカニーニほどストレートに自分の意志を貫き通した指揮者はいなかった
独裁者言われようがおかまいなしの姿勢は凄いと思う 今はもうあんなにオケを怒鳴りつけながら音楽を作ることはもはや不可能 誰もついてきません ヘタをするとパワハラ問題になって裁判になるぞ トスカニーニは仕事に関しては厳しく一歩も譲らなかったが
普段は思いやりのある性格で楽員から好かれていた >>80
プロでは無理だろうね
でも吹奏楽の部活とか今でもあんなもんじゃないの まあ、それでもNBC時代はトスカニーニもかなり丸くなっていたようだが。
能力のある奏者にはいろいろ注文を出して厳しかったようだけど・・
グラスマンに対してとかね。 1954年のファイナルコンサートの直前のリハーサル収録を聴くと、長年続けてきた怒鳴り上げリハーサルが崩壊した瞬間がわかる。あれは本当は公開しない方がよかったのかもな。 指揮者のワンマン時代はもうこない
今の指揮者などオケに気を使うヤワな連中ばかりだもの ローマ三部作はアンチトスカニーニのコーホーでさえ絶賛した名演 トスカニーニで名演と言われているのはローマ三部作とかセルビアの理髪師みたいなクズ音楽だけなんだな
ドイツ音楽はトスカニーニ自身が全然理解できなかった位だから、聴くだけ時間の無駄 基地外セルビアにはトスカニーニの良さは分からんよ
てめえは引っこんでろよ、この低能 >>87
ドイツ人はユダヤ人をホロコースト出来るほど、優秀な民族だったよね。
鍵十字の前で、狂気の如く指揮するドイツ人指揮者も居たしね。 ユダヤ人は昔も今も何処に行ってもみんなの鼻つまみ者なんだよ
昔はスラブ人を奴隷としてアラブに売って金儲けていたから迫害される様になった
今は政治家に金ばら撒いて戦争させて金儲けてるから みんなに嫌われている
ヒトラーは今でもドイツの英雄なんだ で?極東の黄色い猿の君は、自分がヒトラー以下であることをわざわざ言いに来た訳かい? ユダヤ人が悪いという事を言いにきたのさ
トスカニーニは音楽だけでなく政治・経済も全く理解できなかったから
ヒトラーが何故あんな事をやったのか皆目見当がつかなかったんだな
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電子メールの中には、ソロスがヒラリー・クリントンに対してアルバニア情勢に対する対処の仕方をアドバイスするものがある。
そのメールが書かれたのは2011年1月24日で、国務長官だったクリントンはソロスのアドバイスに従って動いたようだ。
ヒラリー・クリントンは夫が大統領だった1990年代、マデリーン・オルブライト(国連大使から国務長官)
やビクトリア・ヌランド(国務副長官の首席補佐官)と連携して政権をユーゴスラビアに対する先制攻撃へと導いているが、
その背後にソロスがいたということだろう。国務長官に就任したオルブライトが主導する形で1999年3月に
NATO軍は偽情報で環境作りをしながらユーゴスラビアを先制攻撃、ひとつの国を破壊した。
2003年11月にはジョージア(グルジア)で「バラ革命」、04年から05年にかけてはウクライナで「オレンジ革命」があり、
新自由主義体制になった。当然、一部のグループが不正な手段で国民の財産を奪って莫大な富を築き、
その後ろ盾になっていた西側の巨大資本も利益や利権を手にした。こうした「革命」でもソロスはスポンサーとしての役割を果たしていた。
言うまでもなく両国の庶民は貧困化、そうした状況への怒りからソロスたち西側の富豪や巨大資本にとって好ましくない方向へ動いた。
そこで仕掛けられたのがキエフのクーデター。2014年2月22日、ネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)を主力とするグループが
ビクトル・ヤヌコビッチ大統領を暴力的に排除している ユダヤ人は戦前の世界恐慌、日本の平成バブル崩壊の黒幕で、バブルを意図的に作ってから、それを潰してボロ儲けしているんだよ
グローバリズムを推進して先進国の中間層を没落させたのもユダヤ人
だからヒトラーみたいな反ユダヤの民族主義者、国粋主義者がドイツで圧倒的に支持されたんだ
1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、1997年:東南アジアバブル、1998年ロシア金融危機など、
次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、
そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力がいます(参照:17664、リンク)。
今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、
国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。
私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、
前回のバブル崩壊や中南米・アジア
と同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985 ベートーヴェンやブラームスは典型的なドイツの民族音楽なんだけど、トスカニーニはそれが理解できなくて
音楽は世界の共通語だから、伝統的解釈を完全に無視して楽譜を自分で勝手に解釈して音化したから見当外れの演奏になったんだ
音楽は世界の共通語じゃないよ
ベートーヴェンやブラームスはアドルフ・ブッシュやフルトヴェングラーみたいにローカルな地方音楽として演奏しないとその良さが出ないんだ
トスカニーニはドイツ音楽を全く理解できなかったんだ ワーグナーはヴェルディと共にトスカニーニがもっとも愛した作曲家であった
NBC響との録音はその断片しか残されていないのがじつに残念である
当時のアメリカにワーグナー歌手が一人もいなかったことが致命傷であった > 当時のアメリカにワーグナー歌手が一人もいなかったことが致命傷であった
いっぱいおる。ヨーロッパから逃げてきたのが。 「フィデリオ」の歌手陣なんかひどいもんじゃん
当時のアメリカにはろくな歌手がいなかった
トスカニーニも無念だっただろう ⬆
こんな程度の石頭は、いっぺん白根山の噴石を頭に喰らった方がいい トスカニーニのオペラに起用されたのは貧弱な歌手ばかりだと高崎保男が評してたな
残されたどのオペラ録音も酷評していた
歌手たちが最大の玉にキズだとな >>100
評論家の名前を出さないまでも、トスカニーニの指揮で歌っている歌手は貧弱な歌手ばかりなのはすべての人がいっているところ。
ただそれは96や98の言っているように、当時のアメリカにろくなワグナー歌集等々がいなかったというのは全くの間違い。
当時のアメリカには、ワグナーの最高のソプラノ、フラグスタートがいたし、同様に最高のテノール歌手、メルヒオールがいた。
幸い、トスカニーニとメルヒオールの共演は少し残されているが、なぜトスカニーニがすばらしい歌手がいたにもかかわらず、
たとえばピアースのような安っぽいテノールを使ったり、聴いている方が貧血を起こしてしまうようなソプラノのアルバネーゼを
起用したのかが、いつも不思議に思うところ。オケだけなら、たとえば、この椿姫など最高の出来。
こっちが吸い込まれるような透明感あふれる序曲、聴いていてあっという間に引き込まれる。
何であんなくだらない歌手を使ったのか、どなたかご教示を。 椿姫はカルロス・クライバーの名演を聴いている人はトスカニーニなんか聴く気しない
ワーグナーもクナッパーツブッシュとはレベルが違い過ぎて聴く気が起きない >>101
RCAが金を出していたんだからRCA専属歌手の
アルバネーゼやピアーズのような三流以下の歌手を優先的に使わざるをえなかった
お世話になってる以上、トスカニーニもイヤとは言えなかったんだ ここのスレはどうも自分たちの無知をさらけ出して喜ぶ変態スレらしい そもそも音楽というのはブルックナーみたいな知恵遅れやモーツァルトみたいな発達障害者がやっているものだろ
音大に行くのは まともな大学に行けないアホだけだしね 椿姫は最悪の配役だが、トスカニーニの歌う声が聞こえるのが唯一のメリット トスカニーニ と同時期のメトロポリタンでのワルターのモーツァルトのオペラは
三流歌手を使っていても世紀の名盤になっているよ
これは音楽を理解しているかどうかという問題で、歌手の質は関係ないんだ ワルター?あぁ、あの昔も今も何処に行ってもみんなの鼻つまみ者のユダヤ人か。 なんだなんだ この頭の悪い連中のレスは
こんな連中みんなまとめてテポドンにでも乗っけて どっかへ吹っ飛ばした方がいいぞ 大のトスカニーニ嫌いだった高崎保男が唯一褒めた録音が「ファルスタッフ」 「ファルスタッフ」とかセルビアの理髪師みたいなアホ音楽でだけいい演奏ができても意味ないんだよな ⬆
こいつの脳みその流出は 仮想通貨どころじゃねえな 重症だぜ あはははは コリオラン序曲のリハーサルはすごい
しゃがれ声で怒鳴り散らすトスカニーニによく楽員も従ったもんだ アイツは他スレでも セルビアの理髪師 とレスして皆から笑われて泣きながら逃げて行った前科があるトホホなやつ 俺もトスカニーニのセルビアの理髪師 やウイリアム・テル序曲は名演だと認めてるんだ
フルトヴェングラーのセルビアの理髪師と泥棒かささぎ序曲には敵わないけどね >>117
君が世間から認められていないことは充分分かった。
だから、もう来なくていいんだよ。 そういや、トスカニーニもNBCの時代では、首にした団員っていたのかな。
初代クラリネット首席も、いろいろあったが10年近く在籍していたし。
1951年以降は、トスカニーニ引退後の解散を恐れて、有力団員が何人か
転職してしまっているようだが・・・・・
まあ、1950-51年のシーズンに、4回しかトスカニーニは指揮しなかったからねえ。
次の51-52年にはレコーディング入れると25回以上指揮しているけど(ーー;) リハーサルや本番でミスした楽団員が謝りにきたときも責めなかった
仕事が終われば温和な性格だったという トスカニーニ在任中にNBC響を指揮したセルがリハーサル中に
トスカニーニを怒らせたことがあったな 純音楽的な悲愴を聞きたかったらトスカニーニ盤を聞くべき ムラヴィンスキーの くるみ割り人形と比べると才能が 天と地ほど違うけどね
Tchaikovsky - The Nutcracker - Leningrad - Mravinsky Leningrad 1981 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lz-yftT-GzI チャイコフスキー三大バレエを聞くならアンセルメ盤が不動の名盤 トスカニーニの鉄板
@ベトブラ全集
Aイタリア交響曲
Bファルスタッフ
C展覧会の絵
Dワーグナー名曲集
Eレスピーギ三部作
Fロッシーニ序曲集
G新世界
いまもってこれらを上回る演奏は聞けない トスカニーニのベトブラ全集
クレンペラーやシューリヒトにすら全然敵わないよ カラヤンはトスカニーニをお手本にしてベト全集を完成させた >カラヤンはトスカニーニをお手本にしてベト全集を完成させた
カラヤンのベト全集は史上最低の演奏というのが定説
どこのアホが買うんだ? >>128
新世界は暴力的な音だけの糞演奏じゃないか
あんな演奏がイイと思ってる奴は頭が狂ってる狂人だろ 新世界のようなつまらない曲を一気に聞かせてしまうトスカニーニの技量はすごい
他の指揮者の新世界など第1楽章まで聞くのが精一杯だからね トスカニーニが指揮するロッシーニはどれもが傑作である
こればかりは誰がやってもかなわない
序曲集しか残されていないのがまこともって残念だ ってか、このスレってトスカニーニを褒め称える書き込みと、それを見てムッときた奴の
アンチの構図ばかり。いい加減耐性が付けろよ。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ NYフィルとのベト第7はSP時代の折り紙つきの超名演
ほかに時計、ハフナーも絶賛された トスカニーニはNYフィル時代がいちばん脂がのりきってた >NYフィルとのベト第7はSP時代の折り紙つきの超名演
フルトヴェングラーのウィーンとの初版LPが出た時、トスカニーニとは全然比較にならない音の重さと凄まじい響きに
音楽評論家は衝撃を受けたんだ そして、戦中の凄まじいフルトヴェングラー ベルリンフィルのレコードが出てから
トスカニーニを聴くクラシックファンは一人も居なくなった トスカニーニやカラヤンみたいに正確でわかりやすい指揮棒だと軽い音しか出せないんだよ
ドイツの指揮者は意図的に分かりにくい振り方をしているから音が重いんだ
それがドイツ・ローカルの伝統 トスカニーニの名演にいちいちケチをつけるひねくれ者のセルビアは世間知らずのボンボン 因みに、SP時代にはフルトヴェングラーは病的に神経質で繊細な線の細い指揮者だと思われていた
戦前のトリスタンやロザムンデ、フィンガルの洞窟とか聴けば
フルトヴェングラーは精神分裂病すれすれの異常性格者で
トスカニーニみたいな激しい演奏はしそうもないからね 要するに、トスカニーニはIQが低い単純な癲癇病質者で、複雑な思考とかは一切できない
粗雑なアホなんだな 鍵十字の旗の下、狂ったようにドイツ最高!と指揮するホロコースト古便!(笑 ゲルマン人は今でも全員ヒトラーの支持者なんだよ
ユダヤ人は悪いからね:
無敵の太陽 モサドが引き起こすコラテラル・ダメージ - 冷酷非道なイスラエル
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68698988.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) ブラームスは重要なリパートリーの一つだった
NBC響、フィルハーモニアともに貴重な遺産だ これを一度でも聴いたらもうトスカニーニなんか見向きもしなくなるけどな:
Brahms: Symphony No. 3, Knappertsbusch (1963) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=th82p_KdqWo >>150
あまりの遅さに途中で眠ってしまって、名演を聞き損ねた マーラーをバカにしていたトスカニーニも大地の歌だけは評価していた チャイコのP協1番は1941年、1943年の2種類あるが、どちらも鬼気迫る名演だ。 それってトスカニーニよりもピアニストによる方が大きいのでは >>153
あの演奏は、真のヴィルトオーソである二人だからこそ出来た演奏。 >>153
まず41年に演奏
その録音をもとにトスカニーニが41年のピアノ演奏の悪い点を逐一指摘
その結果をもとに43年に再度演奏という流れらしい 新世界はトスカニーニよりストコフスキーの方が遥かにいいね:
ドボルザーク:新世界より(ストコフスキー、フィラデルフィア管弦楽団) - YouTube
ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団
蓄音機:ビクトローラ J1-91 電動改
録音機器:iPhone6s Plus
https://www.youtube.com/watch?v=DrxayYZQGtE
トスカニーニのあんなに酷い演奏を喜んで聴くアホは まともな演奏を聴いた事無いの? >>158
すっとこどっこいなんか、聴く阿保が居るかボケ! ホロヴィッツとのブラP協2番も史上空前といえる名盤 名演なのは認めるが記録や商業録音の少ない時代だからな
空前ではあったかも知れんが絶後では無かったな >ホロヴィッツとのブラP協2番も史上空前といえる名盤
あんなに早いテンポではブラームスにならないんだよ
ホロヴィッツはいいんだけど指揮者が全然音楽を理解していない 日本人は音楽がどうこういう前に、トスカニーニとかワルターみたいな一見真面目そうな人間が好きなんだな
(実際はドケチで金の亡者で色情狂でみんなに嫌われていた最低の人間だったけど日本人は何も知らなかった) >>165
まあ人格云々するのが好きなのはヒマらしいから勝手にやってれば良いが
要は音楽なんでな
誰が真面目とか不真面目とか考えたことも無いな amazonでメチャクチャなレビューしてたのがいたけど同じ臭いがするなセルビア
HMVやTowerでトスカニーニの全メディアをこき下ろしてくれば良い
いちいち粘着してくんなよキモいから >誰が真面目とか不真面目とか考えたことも無いな
人間が真面目とか不真面目とかではなくて、音楽が真面目か不真面目かだよ
編曲は演出、ハッタリばかりのストコフスキーは不真面目だから大嫌い
厳格で融通が利かないなベームは真面目だから大好き
音楽を弾き崩すレナーとかウィーンコンツェルトハウス四重奏団は不真面目だから嫌い
正統的な演奏のバリリ四重奏団は真面目だから好き
というのが音楽を愉しむ事を知らない日本人の価値観
そういう音楽がわからないアホがトスカニーニを絶賛してるんだ モーツァルト過大評価スレで肝心の音楽ではなくオタを叩くという手法をとってる気持ち悪いのがいたが同じタイプだな クラシック板は聞き専批判とかしてる音楽がわからないアホばかりだから、
誰かが まともな音楽の聴き方を教えてやらないといけないのさ ぼちぼちIDNGしておくわ
ワッチョイで書けなかったのは根こそぎあぼーんされて相手にしてもらえなくなるからか
自演含みだからでしょ
じゃね
あと毎度同じ事しか書けないみたいだから一カ所にまとめておいてよ 確かセルビアは宇野儲だった気がするが
コーホー氏がOpus蔵とかでベタ褒めしてたのはどう理解するの? 宇野氏は、トスカニーニの新世界を「インターナショナルな解釈で、今もって
色褪せない超名演である」とステレオ芸術誌で評していた。 新世界といえば福永陽一郎はストコのSP録音をベタ褒めだったぞ
ストコがステレオで再録音したとき、RCAビクターはSP録音、ステレオ録音の2枚組で発売した
福永はレコ芸でこの二種類の録音をしみじみと語っていた 宇野が新世界で推薦していたのは
1.ケルテス ウィーン
2.クレンペラー
3.スメターチェック
の三つだけだよ
ジャケットではノイマンも褒めていたけど、レコード会社から金貰ってたからだろ
トスカニーニもその類でジャケットでは本音は書かない >>180
なんだ、単に無知なだけか…
その3つだけ、とか笑えるw
あれは敢えて違うタイプの演奏をそれぞれ選んでるんだよ
(演奏が同じタイプで同じようなレベルなら、より音の良い方)
それにライナーノートで金貰ってやる気なく褒めてるのと
金は貰ってるけど演奏が気に入って褒めてるのとは
コーホー氏は明らかに文章の熱の入り方が違うからなぁ
そういう意味ではわかりやすくて面白い評論家だったw
セルビアにはわからんようだがw >>180
レコ芸で推薦してたのなら他にもありそうだが
知らんけど
シルヴェストリとかアバドとかどうだったっけな コーホーが気に入っていたのはこれ一つだけだけどね:
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品 95「新世界より」
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年7月16日ロスアンジェルス(ライヴ)
★ライヴならではの激しい心の動きを持った「新世界」・・・65歳の指揮者の表現とは思えない。
円熟から最も遠い演奏がここにある。そのワルターの人間味の、なんと魅力的なことであろう! >>180
シルヴェストリ書籍で推してたらしい
交響曲の名曲・名盤
ロスフィル/ワルター
ワルターの気持ちが空回り ともあるし 演奏を魅力的だと書いているわけでもない
評論家一流の書き方だな
そんなことじゃ君の嫌う人ばかりを見て演奏を見ないことにならないかね 宇野の推薦したアバドのドヴォルザークは8番の方だったかな 宇野一流の〇〇さえあれば他はいらないの一つがケルテスVPOの新世界なんだが
>コーホーが気に入っていたのは こ れ 一 つ だ け だけどね
とかどんな思い込みなんだよ >>186
>演奏が気に入って褒めてるのとは
コーホー氏は明らかに文章の熱の入り方が違うからなぁ
の熱の入り方が一番激しかったのが
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品 95「新世界より」
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年7月16日ロスアンジェルス(ライヴ)
だったんだ。
ただ、演奏がハチャメチャ過ぎるので一般向きに推薦できなかっただけ 志鳥栄八郎はワルターのステレオ盤のほうを推してた
とくに第2楽章などはワルターの持ち味が出ていて絶品だということも >>187
ケルテスetc.への文章と比較してから書いてね
俺の中ではそうなんだ ではなくてね トスカニーニの新世界は一時、疑似ステレオでも発売された超名演 >>191
>ケルテスetc.への文章
そのコーホーの文章は
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
が出る前の著書に書かれているのと同じだろ
遥かに凄い演奏が出たら前の評価は変わるに決まってるんだよ 評価をあらためようという時には読者に一応断りを入れるのが宇野流 どちらの演奏を先に聞いたのかも明らかにしてくれたまえ 講談社現代新書にケルテス盤評を書くまでワルター/ロスフィルを聴いたことが無いとは考えにくいな >>193
とりあえず君が自信満々な割に
やたらと事実誤認や知識不足が多いのは
よくわかったw
組織とかにいるとすげー迷惑な輩で
陰では使えない人扱いされてるタイプだなw >評価をあらためようという時には読者に一応断りを入れるのが宇野流
昔、ワルターのマーラー第九のGR復刻版が出た時に、演奏評価を何の断りもなしに180度変えて批判されまくったからだろ
ジュピターのコロンビア盤がCDになった時も演奏評価を180度変えたけど、これはいくらなんでもまずいと思ったのか
その後でまた評価を昔と同じに戻した
コーホーは本音ではジュピターのコロンビア盤がワルター最高の演奏だよ 早く新世界の評価について時系列を追ってきっちり分析してくれ 随分と昔のことを正確に記憶しておいでのようですので少しは新しい方の書籍にでも当たって新世界の評価の変更をとっとと調べろください 音楽の評論読んでもIQ低くなるだけだよ
数学の本でも読んだら >>204
数学の本とやらを読んだ結果が
そのいろいろ足りてない感じのIQなら
音楽評論を読んだほうが良さそうだなw まあ、
フルトヴェングラーとそのファンはIQ 高くて一筋縄ではいかない
トスカニーニとそのファンは IQ 低くて単純で底が見えている
というのが判ればそれでいいけどね >>207
そうか、君は実はトスカニーニのファンだったんだね!
ストーカーっぽいからもしかしたら、とは思ってたんだけど。
自己紹介ありがとう! トスカニーニスレを賑わすセルビアはどんな奴なんだろう
相当な業突く張りのジジィとみた >>209
クラ板のがん細胞
確信犯というか愉快犯だよ トスカニーニみたいな IQが低い人間は単純で真面目なのが特徴なんだな:
自分で楽器を弾かないと音楽は理解できない
音楽はキチンと正座して真剣に聴かないといけない
楽譜を勝手に編曲したり弾き崩すのは作曲家を冒涜する事になるから絶対に許せない
音楽がわからないアホ人間程 真面目で融通が利かないんだ ネタ切れのようだから本日はあぼーんさせていただきますね やらかしキャラが定着できて良かったな>セルビア
設定だけじゃなく天然も入っているから楽だしな 連休にクラ板で、一人アンチの書き込みしてる時点で人生終わってる事位察してやれ。 Rシュトラウスに関しては作曲家としては尊敬していたが
人間的には軽蔑していた
このように割り切った考えを持ったトスカニーニはえらい トスカニーニのハイドンは沢山有るよ
俺は全部聴いたけど、ワルターのハイドンには到底敵わなかった
センスが全然違うんだな
Toscanini Hydon symphony - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Toscanini+Hydon+symphony 誤記訂正
Toscanini Haydn symphony - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Toscanini+Haydn+symphony
セヴィリアでもセルビアでも同じ様なもんなのに、アホ程細部に拘るからな セヴィリアでなくてセビリアか
どっちでも大して変わらないだろ トスカニーニはセルビアとセビリアを間違えたりしなかった
魂は細部に宿るんだよ トスカニーニは無知だからセルビアという地名も有るのを知らなかっただけだろ 基地外セルビアジジィはたえずこのスレを監視してるんだな
レスがあると何かとケチをつけるのが唯一の楽しみのようだ グローフェやガーシュウインのアメリカの作曲家をとりあげてたのはあくまでも
お世話になってるアメリカ音楽界へのサービスだった ジークフリートの葬送行進曲は黒田恭一が絶賛した名演 とにかくトスカニーニこそすべての指揮者の模範となった偉大なコンダクターであった とにかくトスカニーニこそすべての指揮者から狂人の音楽と言われた逝かれたコンダクターであった 当時のNBC放送は全米最大のメディアだった
あとからできたCBS、ABCとは歴史が違う
だから個人専用のオケを集めることができたんだ 実際にはNBC交響楽団は、トスカニーニとの演奏の他に、歌番組の伴奏、ダンス音楽の演奏など、放送局としてのお仕事も多数あった。
それで、1940年にミサソレムニスのリハーサルが伸び、20時からの番組に間に合わなそうになったため、30人くらいの奏者が逃亡を図る。
ある楽器が動いていることにトスカニーニが気付き激怒し、一旦首席指揮者を降りる引き金になったりしているが。 トスカニーニ在任中は天敵のストコフスキーも指揮台にあがったんだよ
よくトスカニーニが許したよな >>238
おまえ以外にストコフスキーをトスカニーニの天敵と考えてる者なんて一人も居ない。 しついこな、おまえは引っこんでろよ
ひねくれ者の低能め >>240
おまえ以外に誰も賛同者が居ないんだから、てめぇのブログにでも書いてろよ、ヴォケ トスカニーニが現役時代はロッシーニのオペラはマイナーレベル
せいぜい序曲集を録音するのが精一杯だった トスカニーニには「セビリアの理髪師」全曲を残してほしかった 序曲集はいまもってトスカニーニを超える演奏はあらわれない トスカニーニの垂れ流す演奏を聴いて
イタリア音楽は表面的で皮相、明るく乾いた、内容の無い どうしようもない音楽だと思われる様になった
モンティヴェルディでも演奏していればイタリア音楽もそこまで馬鹿にされなかったのにね トスカニーニがいなければ現代の指揮者は存在しなかった 近代の指揮者はみんなトスカニーニを模範としている
その筆頭がカラヤンであった 近代の指揮者=ドイツの伝統を何も知らないアホ演奏家
ドイツの伝統を最も忠実に守ったのがフルトヴェングラーとアドルフ・ブッシュ
戦後、ドイツの演奏家が壊滅状態になったのは、戦争責任でドイツの伝統を意図的に排除したからさ
カラヤンみたいな三流指揮者がベルリンフィルの常任になれたのは非ドイツ的演奏をしていたから これがドイツの音
Adolf Busch plays Bach's Chaconne - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_ii7aPCQgHE
現代の奏法ではこういう音は絶対に出せない ID:4uvZru9d
こいつはトスカニーニになんの恨みがあるのか
どんな被害を受けたのか書き出してみろ
とにかくしつこすぎる、まるでチョンのようだ トスカニーニはJPモルガンとかアメリカ金融資本の傀儡だからね マーラーやメンゲルベルクみたいな超天才指揮者は三流指揮者トスカニーニの為にアメリカから追い出されたしね
まあ、アメリカ人には高級な音楽が理解できないからなんだけどね
ワルターもトスカニーニに関わってから、一般大衆にはわかりやすいけど戦前の天才ぶりからは考えられない酷い演奏をする様になった ピアノ史上で最高の天才ホロヴィッツもトスカニーニの娘と結婚してから精神異常になって、それ以降は戦前の様な輝かしい演奏はできなくなった ベートーヴェン交響曲第1番 1951年、12月21日、CH録音
録音を問わぬとすれば、これは第1番の最優秀演奏といえる
形式感をくっきりと表現したダイナミックな名演
小林利之 >>259 レコード芸術編 名曲名盤300 ベストCDはこれだ! 1993年5月1日発行。
1位 トスカニーニ/NBCso〈51〉、バーンスタイン/ウィーンpo〈78L〉10点。
二人の評論家が5点を入れて合計10点で1位だった。
私は学生時代、注文してRCAのトスカニーニ全集を入手していた。今、聴いている。 >>260 発売元:BMGビクター株式会社 1990 BMG MUSIC/MADE IN JAPAN/MONO
次は、1952年3月22日の運命を聴く予定。 そんなアホ音楽は聴く気が起きないけど、トスカニーニよりはこっちの方が2ランクは上だな:
beethoven Symphony No. 1, Walter & ColumbiaSO (1959) ベートーヴェン 交響曲第1番 ワルター - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hDZeTnTpuzI
Beethoven Symphony No 1 Furtwängler Wien 1952 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=08zpsTe8sII >>261 1952年の運命を聴いている。1990年当時、一度聴いてそのままお蔵入りだった
演奏。今、聴くと凄く新鮮。レコード芸術でも必ず1人は投票している演奏。 >>262 こんな書き込み普通あらへん。これが無いといかにつらいか知ってほしい。
当然、クラシック○○の問題。本当に素晴らしい演奏。次の投票は3点で同率8位まで
落ちた。 >>259 その次の投票は1位に復帰。7点で1位。1人が3点入れている。誰が入れたか
要注目。最新投票は3点で同率6位。 故宇野 功芳先生のこの曲に関するスタンスを過去の著作で知ってほしい。
かつてはバーンスタイン&VPOを推薦していたことがある。私はこのYouTubeを貼り付けしたらどうなった書き込みできない。 故宇野 功芳先生のこの曲に関するスタンスを過去の著作で知ってほしい。
かつてはバーンスタイン&VPOを推薦していたことがある。私はこの
YouTubeを貼り付けしたらどうなったか書き込みできない。
ワルター&バーンスタイン&ブリュッヘン。今、トスカニーニの第八を聴いている。
レオノーレ3番も楽しみ。 8Hスタジオの音響の悪さが改善されていれば評価も違っていただろう
その点、トスカニーニは損をした トスカニーニは残響の無い音を好んで、わざわざ8Hスタジオで録音していたんだ いや違う、8Hスタジオの音響があまりにもひどいので
カーネギーホールでの録音を要請したんだよ トスカニーニは8Hスタジオで聴くオーケストラの音をどのように思いどのように話していたのか?
私が得た唯一の信頼できる情報によると、オーケストラの間近に立った状態で全楽器を
非常に明瞭に聞き取ることができることは気に入っていたらしい。
おそらく、全体的に音が響かず乾いた音となることについて、トスカニーニは聴衆ほどには意識していなかったのであろう。
NBCの放送録音を聴き返して乾いた平板な音を耳にした時、トスカニーニはどのように思いどのように話していたのか?
トスカニーニはNBCの放送録音についても他の録音と同様、次のように考えていたのではないかと私は推測している。
すなわち、聞えるべきすべての楽器が聞こえ、その演奏が的確であればトスカニーニは満足だったのである。
スピーカーで聞く音については、弦楽器の音が乾いていたり粗く響いたりしても気にならないようであった。
私の推測を別の面から見ると、これはレコードから出てくる音に対する判断をトスカニーニ自身が軽視することを
正当化したひとつの例だったのであろう。 要するにトスカニーニは
俺の演奏は音が完全に制御され音程の狂いもなく縦の線も完璧に揃っている
俺こそが後の世まで模範になり続ける史上最高のプロだ
フルトヴェングラーやマーラーみたいな素人と変わらない いい加減な演奏とは違うんだ
と言いたかったんだな
惜しむらくはトスカニーニの演奏は中身がゼロだったんだ 馬鹿セルビアにはトスカニーニの良さは理解できないよ >レコードから出てくる音に対する判断をトスカニーニ自身が軽視
レコードなんてこんなもんと思ってたんだろ
別によくね どう推測しようとかまわんが、>>272は無理矢理悪意を持った解釈に陥ろうとしているのをカミングアウトした形で悪くない
衆人環視で披露するのは愚の骨頂だがな
>>272は同一人物とは思えないほど醜いねじ曲げ
自分に対して不誠実であっても他人にかまって欲しいんだなというのがよくわかる
可哀想に >>272-273で自演し損なってるヤツのことか?スコア自慢てのは 糖質スコア自慢君の真骨頂は、相手を貶めるフレーズや悪意の語彙の豊富さだな
どう書けば相手を嫌な気持ちにさせられるかしかそいつは考えていないよ
ま、それが糖質スコア自慢君の本質というか人間性なんだけどね
ただの自慢で終わるだけなら糖質スコア自慢君とは考えにくいな トスカニーニ は録音が悪いから正当に評価されていないというのはおかしいんだ
ワルターのSP録音は今でもステレオより音色が遥かにいいというので、マニアに大人気だからね
トスカニーニはワルターの同時期の録音と比べて元の演奏が全然ダメだから、心有るクラシックファンから相手にされなくなったんだ どう見ても自演し損なっているようには見えませんねえ
糖質スコア自慢君の自演はもっと悪質・巧妙です
たかがクラ板でそんなことする必要ないのに、変なプライドがあるようで・・・
【糖質スコア自慢君の手口】
・パソコンとスマホを並行使用して自作自演をする
・そのやり口は、2つ以上のIDで連投したり単発IDで自分の書き込みを擁護し、相手に悪いレッテル貼り等をする
・自己顕示欲を満たしたいときは2つのIDで延々と一人対談をくりひろげ悦に入る
【糖質スコア自慢君の主張】
・在日差別するな!人種国籍差別反対!
・クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じレベル
・書き間違いとか言い間違いは幼稚園児の合奏にも劣る
・オペラ聴かないクラシック愛好家は問題外
・声楽に興味ないなら人生の半分以上を損している ハイフェッツと共演したディスクはベートーヴェンだけ
メン、チャイ、ブラは市場に出ていないぞ >>285
チャイはないけど、メンデルスゾーンとブラームスは販売されている(いた)。
良く探してみ。 >>288
hmvで、toscanini heifetzと検索してみろ。お前の馬鹿さ加減が分かる ハイフェッツのドイツ音楽は聴く価値ないよ
音色がゲルマンの音じゃないんだ
技術はともかく、音色と中身はこれが一番濃い:
Adolf Busch -Brahms Violin Concerto - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UgAMx-dkI00 こんなのブラームスじゃないよ:
Brahms Violin Concerto op.77 - Heifetz - Toscanini - NYP - 1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nH4orwL6XZs トスカニーニは交響曲、管弦楽曲、協奏曲、なにを振らせても天下一品だった
しかし、その良さが最高に発揮されてるのが本職のオペラである
ミラノ・スカラ座にとどまっていれば数多くの名盤が生まれたはず
戦争がすべてを台無しにした うるせえよ、何も書きこめないでケチばかりつる低能! 戦後、復興されたミラノ・スカラ座での記念コンサートの音源があったはず
トスカニーニも感無量であっただろう ミラノ・スカラ座はフルトヴェングラーがワーグナーとか沢山録音してるけど
ドイツの地方オーケストラより更に2ランク位 下だよ ミラノスカラ座はローマ聖チェチリーア音楽院とどっちがレベルが上なの? トスカニーニはNBCで録音したから一応カッコ付いたんで、他のオケではとても聞けないな スーザのマーチまで録音していたんだね
アメリカへのサービスだったんだろう フィルハーモニアのブラームス、あれ、本当にいいと思う? フィルハーモニアとのブラームス全曲演奏会は
大のトスカニーニ嫌いの福永陽一郎でさえも褒めてたたえた名演 トスカニーニ嫌いの福永が褒めたのは、全然トスカニーニらしくないからじゃないだろうか 荘厳ミサ曲は劇的な効果を強く出して一種の音楽劇のように演奏している
しかしきわめてダイナミックで、こんなにも生気をもった演奏はめずらしい
by 村田武雄 トスカニーニの荘厳ミサ曲はワルターのに劇的な効果でも迫力でも凄まじさでも全然敵わないんだな:
Missa Solemnis Bruno Walter - Eleanor Steber - Nan Merrinam - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PN_HTt_Pekg
音楽が理解できないと演奏効果が出ないんだな BBC響はNBC響に比べると質の落ちるオケであった。 ワルターが戦後NYフィルと残した録音を戦前のSPと比べれば
NYフィルがドイツの三流オケより更に3ランクは下だとわかるよ
特に音色が中性的で魅力がゼロなのが一番問題だ
弦楽器の弾き方に致命的な欠陥があるんだな
トスカニーニが指導したオケはみんなNYフィルみたいな3流アホ・オーケストラになる 戦前、戦時、戦後の超一流オケはウイーン・フィルに決まってる フルトヴェングラーの同曲異盤を聴けばウイーン・フィルより戦前のベルリン・フィルの方が遥かにいいよ フルトヴェングラーみたいな天才が指導すれば戦前ベルリン・フィルみたいな物凄いオケになる
トスカニーニみたいな音楽がわからないアホが指導すればNYフィルみたいな個性的な音色も無い大味なダメオケになる
カラヤンが指導すれば今のベルリン・フィルみたいなどうしようもない無国籍オケになる トスカニーニはVPOは指揮したけれどBPOは指揮しなかった
なぜならBPOには仲の悪いフルトヴェングラーが君臨していたからだ トスカニーニはオペラ指揮者
フルトヴェングラーは交響曲指揮者
合うはずがない フルトヴェングラーはアマチュア指揮者
トスカニーニは真のヴィルトゥオーゾ。 フルトヴェングラーはシカゴ響を指揮しなくてよかった
あのような指揮者はアメリカには不向きだもの トスカニーニがアメリカに受け入れられたのはスカッとした明確な演奏をするからである
フルベンのようなだらしのない指揮はしなかったからね バルトーク、ワルター、アドルフ・ブッシュ
アメリカに行った天才は全員ダメになっている
マーラーやメンゲルベルクの様な天才指揮者もその深い演奏を全く理解されず追い出された
トスカニーニは中身で勝負しなかったから人気が出たんだな クレンペラーもアメリカに行ってたけど、キチガイ扱いされて廃人同様になって、フィルハーモニーに拾って貰ったんだな 結局メリカで人気が出たのはトスカニーニ、オーマンディ、セル、ライナー、ショルティみたいな中身ゼロのアホ指揮者だけだったね トスカニーニの爽快な演奏を聞くと気持ちがスッキリするね >>333
お前の頭の中も中身が無いからスッキリしてるよね 頭の中身が無いバカじゃないとトスカニーニを聴き続けることは困難だよ 「ハーリヤーノシュ」を初めて聞いたのがトスカニーニ盤だった。 「ファルスタッフ」がいまだに古典的名演とされているのは
例のカスのジャン・ピアースが参加していなかったからだ。 80過ぎてからも精力的に活動したトスカニーニはすごい
強靭な精神力があったからだろう 当時、セクハラが問題になっていたら、トスカニは訴訟で
大変だったろう 今ならトスカニーニはモラハラ、パワハラで訴えられて追放されるのは確実
トスカニーニが怒った時の言葉はヒドイ罵詈雑言でまさに狂人であった トスカニーニが現役の頃は絶対君主があたり前であった
それだからあれだけの個性豊かな指揮者がキラ星の如くいたんだ
今のようなオケに対してビクビクしてるヤワな指揮者など聞きたくもない お前せいぜいショルティまでの4、5人しか聞いてないもんな >>345
ホモスタインとかいう謎の指揮者も好きだったか(草 トスカニーニを尊敬し、手本にしていた名指揮者がカラヤンとショルティだ トスカニーニという大指揮者の跡を継いだカラヤンは今でも人気No.1だ。 >カラヤンは今でも人気No.1だ。
ファンは音楽がわからないミーチャン、ハーチャンだけだけどな >>354
ワロタ
激しく同意するしかないな(草ボウボウ >>354 ID:/jxap79q
自分にレスする低能バカチョンwww トスカニーニのベト全は人類の遺産である
全9曲、駄演がひとつもない トスカニーニのベト全は人類の遺産である
しかし、それにもかかわらずフルヴェンやワルターの 1/100 もCDが売れていないのが不思議だ トスカニーニの良さは中・高校生にしか理解できない
俺も若い時はトスカニーニばかり聴いていた
しかし、音楽がわかる様になると、トスカニーニの中身の無さ、浅さに耐えられなくなるんだ ジークフリート牧歌は3回も録音している
後年のものほどテンポが遅くなりキメ細かい演奏になっていった
トスカニーニ自身、この曲を愛していた ドイツの指揮者と比べてみろよ、トスカニーニなんか聞く気が起きなくなるから:
Richard Wagner Siegfried Idyll - Hans Knappertsbusch ( Wien 1963 ) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hF_XgRwR7r8 トスカニーニのワーグナーはテンポが良くて透明感があるので聞きやすい
フルベンのような重々しさがない トスカニーニのワーグナーはイタリアオペラと同じ演奏法で、複旋律の重なりを無視して、主メロディーに和音を付けているだけ
これではドイツ音楽にならない ≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )くそ耳はどこまでもクソ耳といえよう。
______/| ヽ l ヽ______
(∋ / v \| ヽ ∈)
 ̄ ̄ ̄ ̄| / 。 l 。 人 | ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ー - / \\
/ / | | | \ヽ
/ / ヽ | \
// / | \
/ | __( "''''''::::.
/ / /--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ.
../ / / ::::::::"""" ・ . \::. 丿
/ / / ::::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
| ( く ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
| \ \ /...  ̄ ̄ | /
| \ /:::::::: : ヽ | /
| _――-\|::::: :: ヘ | /
|/ ⊂⌒ ヽ:::::: :::.. ノ |/
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ ジークフリート牧歌によって朝目覚めたコジマをトスカニーニは
世界一幸せな夫人だとコメントしている トスカニーニのワグナーを理解出来ない人は、ワグナーそのものを理解していないと言える。 トスカニーニがもっとも尊敬した作曲家
@ベートーヴェン
Aヴェルディ
Bワーグナー
もっとも嫌った作曲家
@ストラヴィンスキー
Aマーラー 作曲家を作品のレベルでランキングすると
@バッハ
Aモンテヴェルディ
Bベートーヴェン
Cヘンデル
Dモーツァルト
Eブルックナー
だろ
トスカニーニは音楽がわからなかったのさ ストラヴィンスキー を演奏したホールを消毒しろ、と毒づいた話は有名 トロヴァトーレを録音してほしかった
でも、あの当時のアメリカには糞テノールしかいなかったから無理だったか あの厳しいトスカニーニがジャンピアーズのようなカスをいつも起用した理由はなんだ? 小品にも手を抜かなかったトスカニーニは素晴らしい
指揮者としての器の大きさが分かる トスカニの田園は二度と聞きたくない駄演
とにかくひどいもんだった トスカニーニの田園は言われてるほど悪い演奏ではない
4楽章のティンパニー加筆改悪はいただけないが、よく聞けばそんなに悪い演奏ではない
トスカニーニ最悪のベートーヴェンは第9であろう >>383
ID:dA6U+Hwl
こいつは人のレスをパクッた朝鮮人だよ
752名無しの笛の踊り2018/03/22(木) 05:41:21.70ID:gLqTdY9d
フルベンの田園は二度と聞きたくない駄演
とにかくひどいもんだった フルヴェンの田園の感動の名演ばかりだよ
ワルターの田園は浅過ぎてすぐに飽きるけど、フルヴェンの田園は何度聴いても飽きない
トスカニーニのは1分も聴いたら我慢できずに終了 どれも、音質が悪くて聴けたもんじゃない。ぜんぶクソ トスカニーニはフルトヴェングラーとはウマが合わなかったが
ワルターとは気が合った マイスタージンガーと魔笛のライヴ録音がある
ただし音質は悪い モーツァルト 魔笛 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、ウィーン・・フィルハーモニー管弦楽団
1937年7月30日、ザルツブルグ音楽祭。NAXOSのHistorical。
宇野功芳の評価
「史上最悪の《魔笛》だな。こんなの聴いたことないよ。 トスカニーニはチンドン屋です
まず序曲ですね。癇癪もちのモーツアルト。速くて、せっかちで、
モーツアルトではなくて完全にトスカニーニの音楽になっているね。
序曲が終わって、大蛇に追われながらタミーノが登場します。
このタミーノが大時代的なんだよ。「俺は英雄だ」っていっているようだね。
三人の侍女がそろいもそろってみんなずり上げ専門。
ぼくにはとうていモーツアルトとは思えない。ひどいよ。
フォルテも強くてベートーヴェンのようだしね。
第七曲の『愛を知るものは』というパミーナとパパゲーノの二重唱ですが、音楽の美しさがまるでわからないですね。
奴隷たちが出てきてパパゲーノが鈴を振る。この鈴の音がひどい。
チンドン屋です。音を硬くし、しかも音程を狂わせているんだな。
これはほんとうにひどいです。
トスカニーニは音楽を破壊するためにやっているようなものですよ。 ザルツブルグ音楽祭の魔笛とマイスタージンガーは貴重な音源
このとき若きショルティはチェレスタを担当し、トスカニーニの偉大さを体験している トスカニーニとかカラヤンみたいなアホでもわかる演奏でないと一般大衆の人気は出ないよね アホに分からせるとは天才のなせる技
セルビアとセビリアの違いが分からないどうでもいいというアホにつけてやる薬はないがな セルビアもセビリアも どこのどこか良くわからない片田舎の地名というので出しているんだから
具体名はどうでもいいのさ トスカニーニがアメリカ人に好かれた理由はフルベンみたいにグジュグジュしてないからな
スカッとした性格が好まれたんだ トスカニーニはテンポもよく聞いていてスカッとするが
フルトヴェングラーはダラダラしてるだけ
重苦しくて聞いとられん 規律正しいトスカニーニ
だらしないフルトヴェングラー ◎ フルトヴェングラーによるトスカニーニ評
狂人の音楽だ
トスカニーニのベートーヴェンの交響曲《英雄》では、
ベートーヴェンの音楽の本来の内容を決定するすべてのもの、すなわち有機的なものとか、
一つのものが別のものに移行する経過とかは、トスカニーニにとって存在しない。(中略)
だがわれわれは、その際、彼がかなりの年齢にいたるまでイタリアのオペラ指揮者にほかならなかったこと、
絶えずイタリア・オペラ音楽の諸形式の枠内で思考し、彼にとっては一方ではトゥッテイが、
他方では純粋にホモフォニー的なアリアが音楽の基本概念であったということを思い起こす。 フルベンは独墺系の音楽しか振れなかったが
トスカニーニはあらゆる音楽に万能だった
器用不器用さがはっきりと出ている 何でも振れる=何も振れない
何やっても中途半端
何一つキチンと理解できなかったトスカニーニ
チェリビダッケ語録
トスカニーニ→ 無知蒙昧な指揮者
「トスカニーニは楽譜どおりに演奏した唯一の指揮者だといわれてきた。
といっても彼はそもそも音楽などまったくひびかせず、音符だけを鳴らした唯一の指揮者だった。
彼は純粋な音符工場だった。」 アホは無理すんな
何でも振れる≠何も振れない≠何やっても中途半端≠何一つキチンと理解できなかった フルベンはイタリアオペラに関してはまったく無知だった
それにひきかえトスカニーニはワーグナーを見事に表現した
器がまったく違う どっちもモノラルで貧乏くさい音だな。おまえらの想像力のたくましさにあきれるわ 運命は1939年のものが凄絶な快演で素晴らしい
いま聞いても新鮮だ フルベンの1947年の運命ライブと比べるとトスカニーニは鬼気迫る凄まじさが無いんだな
Beethoven - Symphony n°5 - Berlin - Furtwängler 1947 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aacV7XqTo-E
beethoven Symphony No 5 (1939 Recording) Toscanini - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=M0aF2U1jd4o
YouTube動画変換 - MP3、MP4、AVIダウンロード
https://www.onlinevideoconverter.com/ja/video-converter 英雄は1949年、1953年の二種類あるがどちらも素晴らしく甲乙つけがたい
49年は早いテンポで隅々まで磨き抜いた率直かつ逞しい演奏
白熱し、きびしく迫ってくる
53年はひたむきに音楽の本質を追及する異常なまでの疑集力がみなぎった演奏
小林利之 同じ様なテンポでもトスカニーニはムラヴィンスキーの前では影が薄くなるんだな
Beethoven - Symphony n°3 - Leningrad - Mravinsky Bergen 1961 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NCKwMXlCeX0
Beethoven Symphony No.5 in C minor Op.67 by Evgeny Mravinsky-Leningrad Philharmonic - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=S9DfemLI5hw
もうトスカニーニの存在価値はゼロになってるよ
だから全然売れないんだ
録音が古くてもワルターのSP復刻版は超絶人気なんだけどね ブラームス演奏にはまったくといいほど欠点がなかった
NBC響、フィルハーモニアどちらを揃えていても損はない トスカニーニのブラームス演奏にはまったくといいほど魅力がなかった
ドイツ人でないとブラームスは無理 ムラヴィンスキーのはドイツ的ではないけどトスカニーニよりは遥かに良かったね
brahms Symphony No.3 in F Op.90 by Evgeny Mravinsky-Leningrad Philharmonic - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2_jU2eRKEI0
Evgeny Mravinsky - Brahms, Symphony No.4 - 1973 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NoxIpo-Yj3Q ドイツとイタリアはセルビアとセビリアほどは違わんだろ 陽気なイタリア人は半島部だけだ
レオナルド・ダ・ヴィンチとかモンティヴェルディを見ても陽気でもないし全然カラッとしてない イタリアは南北で全然違うんだよ
南イタリアの美女は
Boy on a Dolphin (島の女)−Julie London & Sophia Loren - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=x_l2v71uD4U
北イタリアの美女は
Monica Bellucci - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Monica+Bellucci イタリアにはジーナ・ロロブリジーダという絶世の美女がいた
ドイツにはこれほどの彫の深い顔立ちの美女はいなかった 典型的なドイツ人女性は青い目、金髪
イタリア人女性は黒髪
混血してなければドイツ人女性の方が上だよ トスカニーニの彫の深い顔立ちはイタリア人ならでは
一方フルトヴェングラーの陰険な顔立ちはドイツ人ならではだ 有名な考古学者の息子のフルトヴェングラー
仕立屋の倅のトスカニーニ
の違いだよ
トスカニーニは孫を靴屋にさせたがっていた 職業で人を差別するレイシスト
まるでチョンみてえな奴だな ムラヴィンスキーとワインガルトナーは名門貴族の出
カラヤンはアルメニア人で底辺の成り上がり貴族の出
演奏の品位は育ちを正確に反映してるね クレメンス・クラウスはハプスブルグ皇帝の隠し子だと言われてるね
策士で人間性は最悪だったけど、容姿と演奏は超エレガントだった
トスカニーニの演奏の下品さはやはり育ちをそのまま反映してるんだ しつこい朝鮮人だな
てめえはウンコ食って暮らしてればいいんだ トスカニーニ信者はレイシストのネトウヨだというのが明らかになったね 間違いなくネトウヨだな
お前がレイシストであることは事実 なぜネットで「在日認定」が行われるのか─ステレオタイプ論と群衆心理から
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210121
2018年現在、ネット内では現在右翼と左翼が活発に戦っている。
そんな中、右翼側の「一部」が国内で何か事件が起こるたびに根拠なく犯人を在日韓国・朝鮮人と認定する行為(在日認定)がたくさん見られる。
この記事では在日認定がなぜ行われるかを考えていきたい。
初めに結論を言うと在日認定は一種のステレオタイプの「防御」である。
ステレオタイプとは、
様々な情報が氾濫する今日、人はメディアを通してしか事物を知ることはできない。
そして、普通の市民は事物について多様な情報を吟味し、正しく事物を知るだけの余裕を持たない。
メディアが伝えるイメージが固定化し、人は思考を省略してそのようなイメージに基づいて認識、判断を行うようになる。
そのような固定化されたイメージをステレオタイプと呼ぶ。
国内である事件が起きた際に、被害者や犯人のことをイチから知ろうと思えばその労力は大変なものになる。
そのときに我々は自分のよく知っている類型を指し示す特徴を現実世界から見つけ出し、
ステレオタイプを使って、現実世界を理解するのである。そう、「犯人は在日だ」というように。
この論理には、実際に在日韓国・朝鮮人が犯罪を犯したという過去の実例も使われる。
つまり、過去に在日韓国・朝鮮人が犯罪を犯した、という事例を用いて、在日=全員犯罪者と拡大解釈しているのである。
右翼による在日認定はまさにこれに依拠している。彼らの思い描く日本には「絶対的に正しい国だ、安全な国だ、
日本人は他民族(特に朝鮮人)より優れているからそんな凶悪な犯罪事件などを起こすことはない。」というステレオタイプがある。
そんな彼らにとって日本国内で日本人による犯罪が起きるのは不都合なことである。ステレオタイプに反するものだからだ。
そうしたときに現れるのが犯人の在日認定なのである。
つまり、在日韓国・朝鮮人を犯人とすることで、先に述べた日本という国に対しての己のステレオタイプを「防御」するのである。
そうさえすれば、彼らは自分の思い描く「日本」というイメージを壊さずに済み、安寧に暮らしていける。 結論は
トスカニーニは仕立屋の倅で知性・教養がゼロだったのでレイシストのファシストになった
トスカニーニ信者はレイシストのネトウヨで、自分に都合の悪い意見の持ち主を在日認定する いつもトスカニーニをこき下ろしていたのはID:sEpPYi9jの朝鮮人だったんだな トスカニーニ信者はネトウヨだけという事か
ネトウヨはカラヤンとかトスカニーニみたいな浅い演奏でないと理解できないんだな チョン公は性格がひねくれてねじ曲がっている
シナの奴隷だったのも当然だったなw チョンは差別が大好き
在日チョンも祖国の差別から逃げてきたヘタレばかり 誰が指揮しても、どんな酷い演奏でも作曲家は絶賛するからな トスカニーニはフランス音楽もこなしたが
フルトヴェングラーはフランス物はまったく無縁だったな 何でも指揮できる=何も指揮できない
ムラヴィンスキーとかバックハウスのレパートリーは10曲ぐらいだったからね >>451
ラベルは蟹には「振ってくれるな」とさえ言ったぞ
それでも新盤が出るたびにひつこく送ってきやがって
おかげで不意の来客に持たせるお土産には事欠かなかったなどとw サンサーンスのオルガン交響曲はモノラル時代の極めつきの名演 アメリカに仕事の場を得たんだからNBC響との録音もさることながら
メトロポリタン歌劇場での数多くのオペラ録音も可能だったはずなのに
なぜそれができなかったのか 引退後、録り直しのためにNBC響を指揮したトスカニーニ
その最後の曲が指揮者デビューとなった「アイーダ」であった
これもなにか因縁を感じる ベートーヴェン交響曲第1番だけはトスカニーニとカラヤンでしか聞かない ルビンシュタイン、もしくはゼルキンで皇帝を残してほしかったな トスカニーニはドニゼッティのようなベルカントオペラには無関心だったな ショスタコーヴィチはトスカニーニの指揮した「レニングラード」に不満だった。
ショスタコと交流ができてから、頼んでもいないのにレコードが送られて
くるようになりうんざりしていたらしい。 しかしなんであんなくだらない曲を世界初演でストコと争ったのか 中学生の時、吹奏楽でシベリウスのフィンランディアを演奏するため、トスカ二−二指揮の曲を聴き大変感動した。(学校にあった)
その後カラヤン等をきいてもあの感動を与えてくれなかった。 レニングラード世界初演をしたことについてのちに後悔した
「なぜこんな曲を指揮したのか、あのときの私は本当にバカだった」と >>471
トスカニーニは元々バカだから仕方ないよな 自演で突っ込み合っておもしろいですか
↑付けてみたり聞き専スレ立ててみたり楽しいですか
ワッチョイなしの指揮者スレ立てては放置でうれしいですか 蛭子:「で、昔はデジカメなんかなかったから、バカチョンカメラを持って行ったんですよね。私。」
アナ: 「あ、あの簡単なカメラってことですね、、、、、。」
蛭子:「あ、バカチョンカメラですよ。で、そのバカチョンカメラでですね・・・・・。」
アナ:「あ、あの、すみません。おっしゃる意味は分かるのですが、ちょっと誤解を招く恐れがありますで、、。」
蛭子:「あ、バカチョンカメラって言ったらダメなんでしたっけ?じゃあ、その馬鹿でも韓国人でも撮れるカメラで ですね〜、、。」
アナ:「・・・・・・・・・・」 シベリウスはフィンランディアしか残していないんだな おもちゃの交響曲まで録音している
トスカニーニの人柄が表れているよな リゴレット全曲を残して欲しかった
三幕(当時は四幕といっていた)のみとは残念 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YTYHR 第二次大戦終了時にミラノスカラ座に復帰していれば
イタリアオペラ界は燦然と輝いただろうに 「楽譜に書かれている記号は記号でしかなく意味などない」byトスカニーニ アメリカに移住して成功した演奏家は多い
そのほとんどがユダヤ人だったが、トスカニーニだけは違っていた
ムッソリーニに反発してイタリアを捨てた 戦後、祖国へ一度も帰らなかったトスカニーニは人間失格だな ドイツから逃げ出せなかったフルトヴェングラーは臆病者だった。 >>495
ファシストの暴力行為についてトスカニーニに一度も謝罪しなかったイタリア政府の対応にも問題がある。
>>496
母親が重病で病院のベッドに寝たきりだったんだよ。
フルトヴェングラーは母親を人質に取られていたも同然だった。
母の死後はスイスに亡命している。 別マイクで収録された放送用音源を合体させてつくったベルディのレクイエムのステレオ版が発売された時、他にもいくつか同様のものがあるから作る予定って聞いたけど、何かあれから出たのかな >>495
戦後スカラ再開記念のヴェルレクの録音あるの知らないのか? トスカニーニは、戦後イタリアの国会議員にいう話しがきたが、
本人が蹴った経緯あり・・・
トスカニーニは、終生イタリア国籍
戦前に、一度パスポートを没収されたので、水上機を密かに雇って
国外逃亡も考えたが、アメリカがイタリアに圧力をかけたため
パスポートは戻り、それでアメリカへ、その後戦争終了までは
イタリアには戻れなかったが・・・・
第一次世界大戦の時は、ミリタリーバンドを率いてイタリア軍の
前線を回っていた。狙撃されてあと少しで死にそうになったり
アメリカからイタリアに帰るとき、最初はルシタニア号に乗ろう
としたりした様子
こう見ると、運も相当強い すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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8CQ トスニニが今の時代生きてたとしても受け入れられない そう、今頃トスカニーニなどを論じてる奴は間違いなく皆アホである セルビアの理髪師はフルトヴェングラーには遠く及ばない。
ベートーベンやブラームスは言わずもかな >>511
うちでは、シューマンの交響曲、マンフレッドがそうです 日本ではなぜかトスカニーニは受けなかった
フルベン、ワルターばかりが崇拝されていた
なんでだろう? > 日本ではなぜかトスカニーニは受けなかった
何を根拠にいってるのか?長年トスカニーニアワーがあったのは知らないのか 受けてたさ
ずっとレコードカタログを賑わせてもいた トスカニーニは正規のステレオ録音を残さなかったから損をした
もちろん、スタジオでのな RCAは米国トップのメーカーだったのに英DECCAには遅れていた SP時代からモノラル時代の名指揮者
ステレオ時代に生き残れなかったのが惜しい 最後の演奏会ライブ(ヴェヌスベルグの途中で止まりそうになるやつ)はステレオではないのかな。
おれの装置ではステレオに聞こえるが、もしかして疑似? 他に悲愴とセヴィリアの理髪師のステレオ音源がある
あとヴェルディのレクイエムも トスカニーニの楽器編成は通常のものとは異なっているから
引退まじかのものはステレオであるかどうか聞き取りにくい ID変えるたびにsageたりageたりご苦労なことで 第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンは両翼なようなもので左右に配置するのが正しいと
トスカニーニはこの楽器配置を貫いた
オーマンディ、セル、クレンペラーも同じ配置をしている 現在の定番であるオケの配置を考え出したのがストコフスキー
このほうが左右楽器の分離がはっきりと出る セルもオーマンディもヴァイオリンの両翼配置はしていない ペラーは合ってるぞ
動揺したか
ではモノラル期の巨匠フルトヴェングラーは?
そしてストコフスキーはいつからヴァイオリンを左翼にまとめたのかな? トスニニをいまだに祭り上げてるのは日本だけ
欧米に行けば過去の遺物
レコ芸のクソ批評家に洗脳された馬鹿ども、恥を知れ! 「欧米では〜」っての、韓国の「日本では〜」みたいだな 過去に大指揮者を輩出したからヨーロッパがすごいわけでね セルビアの理髪師はフルトヴェングラーには遠く及ばない。
ベートーベンやブラームスは言わずもがな >>532
こいつ例のパクリしかできないチョンだぞ
いつも人の書き込みをコピーして面白がって荒らしてる
15名無しの笛の踊り2018/08/03(金) 09:33:13.14ID:TmqAikEz
フルベンをいまだに祭り上げてるのは日本だけ
欧米に行けば過去の遺物
レコ芸のクソ批評家に洗脳された馬鹿ども、恥を知れ!
↓
532名無しの笛の踊り2018/08/03(金) 10:55:39.66ID:jLOg0aMM>>535
トスニニをいまだに祭り上げてるのは日本だけ
欧米に行けば過去の遺物
レコ芸のクソ批評家に洗脳された馬鹿ども、恥を知れ! このチョン、日本語も不自由なんだな
トスカニーニを トスニニ だってw セルビアの理髪師はフルトヴェングラーには遠く及ばない。
ベートーベンやブラームスは言わずもがな >>544
どちらも目糞鼻糞
老害どもの信者はくたばれ
寝言は死んでからやれ / ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
が正しい ナチスのことがなければトスカニーニはフルトヴェングラーとは犬猿の仲にはならなかった NYフィルを辞任するとき後継者は?と聞かれて
フルトヴェングラーだ、とはっきり明言したほど実力を認めていた ベートーヴェン交響曲の両者の解釈は正反対
どちらも聞かせる名演が多い 二人とも運命は何度も録音している
両者とも戦前の運命のほうがいい結果が出てる >>545
目糞鼻糞でない演奏を挙げないところは流石だなw 「運命」って日本固有の命名なんでしょ?
ジャップの思い込みで曲の印象操作を勝手にされたのでは、作曲家はいい迷惑だよね。 トスカニーニスレまで汚染するチョン公
チョン公なんかクラシックを聞く資格などないのに > 「運命」って日本固有の命名
違います。たとえばフランスでもSymphonie du Destinと言い、運命(交響曲)です。
お前の”思い込み”で勝手に意見されるのは、はたは”いい迷惑”。お前の無知を世間に公表しなくてよろしい アメリカでもdestinyの副題付きで発売されている
チョンはバカだから日本の悪口言うだけが唯一の楽しみなんだなw 書き込む前に、「destiny symphony」とでもググってみたら良いのにね 老害は知っていることは細かくて五月蝿い
ベト5で充分 >>552
>>560
論破されて苦しい言い逃れをするバカチョンw Wikiでも、「日本では一般に「運命」と呼ばれ」と書いてあるね(笑 Wiki調べるまでもないから
釣りのフリして誤魔化しに来るなっての >>562
返事したこには老害と自覚したのですね、死んでトスカニーニに謝ってこい もう少し日本語が上手になってから書き込んだ方がいいよ ID:exhyHyIn
チョンのくせにクラシック音楽を聞かないほうがいいよ
バカな頭にクラシック音楽など理解できないんだからw >>573
クラシックなんか聴いてない老害をバカにしてるだけだろ
はよきずけや老害 ID:exhyHyIn
すぐ火病をおこすチョンには困ったもんだ トスカニーニの早いテンポはアメリカ人に好まれたから幸いした もっとも評価したカタラーニは小品集しか残されていない
当時はまだアメリカでは無名だったからだろうか バーバーの「弦楽のためのアダージョ」はトスカニーニが初演し
世界的に有名になった記念すべき作品 ガーシュウイン、グローフェのアメリカ音楽を残したのは
お世話になってるアメリカへのお礼なのか? NBCとRCAは膨大な音源をどのようにして保管してあるのかな トスカニーニは音の貧しさで損をした指揮者であった
DECCAに録音をしていればもっと評価が上がったはず NBCに残された録音はどうなってるのかな?
ユニオンが強そうだから、
簡単にリリースできない気がする。
英協会のは遺族経由のテープ?
NAXOSが10年ぐらい前に続々と発売した、
ライブのシリーズは、
そういう意味ではよく頑張ってくれた。 福永陽一郎やコーホーなどは音の悪さだけでトスカニーニをボロクソに批判していた
エゴ丸出しのインチキ評論家であった レコ芸の批評家はほとんどがトスカニーニ嫌いだった
フルベン崇拝主義者が多かったからね >>587
デッカのモノラルは弦の音がメタリックに聴こえるから嫌いだ 技術的にも最先端いってたはずなのに、なんであんな貧弱な録音しか残ってないんだろうか。演奏云々の前に数秒で聴く気が失せるわ 直近のリマスターはノイズと一緒に上下カット
1950年代でもmp3 96128kで事足りる
それでも40年前後の凄みを感じる >>594
良いのて、ベト1くらいかな?
爺の録音には珍しくホールの残響がほどよくあるから聴きやすい >>586
日本と違って、土地が有り余るほどあるから、そんな心配いらないんじゃない? wniの鈴木里奈の顔でかっ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ブラームス交響曲第1番 第3楽章
パッパッパーー!!
チャーラーララ
パッパッパーーーーー!!!
ズン、、ズン・ズン、、ズン、、、ズ、ズン、、ズン、、、、
冒頭へ トスニニはすべての面においてストコフスキーにはかなわなかった トスニニはメカには無能力だったから
ステレオには理解不能反応をした時代遅れだった
そのため15歳も年下だったストコフスキーにも負け、新星のカラヤンにも負けた トスカニーニは放送に命をかけてたから
スタジオ録音を嫌がった時代遅れの指揮者であった
アホも同じだ NAXOSから出ていたライブ・シリーズって、
全部で何点リリースされてたの? >>603
>>604
>>605
▼あいかわらずパクリをするチョン
242名無しの笛の踊り2018/11/11(日) 09:34:13.42ID:iGr2j6+B
フルベンはメカには無関心だったから
レコーディングには拒否反応をした時代遅れだった
そのため20歳も年長だったトスカニーニにも負け、新星のカラヤンにも負けた
↓
604 名前:名無しの笛の踊り 2018/11/11(日) 11:00:35.40 ID:Obzno4n2
トスニニはメカには無能力だったから
ステレオには理解不能反応をした時代遅れだった
そのため15歳も年下だったストコフスキーにも負け、新星のカラヤンにも負けた
246名無しの笛の踊り2018/11/11(日) 14:17:39.61ID:ZSj3mBUy
フルトヴェングラーはライヴに命をかけてたから
スタジオ録音を嫌がった時代遅れの指揮者であった
クナも同じだ
↓
605 名前:名無しの笛の踊り 2018/11/12(月) 11:08:28.11 ID:Knt4gxgU
トスカニーニは放送に命をかけてたから
スタジオ録音を嫌がった時代遅れの指揮者であった
アホも同じだ 朝鮮人は試し腹で生まれてくるキチガイばかりだからな
パクリやコピーするしか能のない劣等民族なんだよ
考える頭を持っていない下等な生き物さ トスカニーニの残した最高傑作は「ファルスタッフ」
これには誰も異論はない アメリカのオペラ歌手はどれも貧弱だったのが惜しまれる >>607
お前があっちに要らないちょっかいを出すからこっちまでトバッチリが来てるんだよ てめえがパクリばかりするからスレが荒れるんだ
朝鮮人のくせにクラシック音楽聞くなよ
聞いたって劣等な朝鮮人なんかに理解できないだろ >>611
このチョン公はいつも人の書き込みをパクッて荒らすキチガイチョン公 トスカニーニはフルトヴェングラーとは違って
日本ではまったく支持者がいなかった
レコ芸の評論家もアンチばかりだったし わしの持ってる昭和28年版の「名曲を尋ねて」って本では
トスカニーニが一番持ち上げられてる「世界第一位ともいわれる」とか写真付きで出てて SP時代の悲愴はレコ芸創刊号復刻版で見たら推薦盤になっていたんだよね >>615
私が少年時代に買い求めた「名曲をたずねて」(「尋ねて」改題)角川文庫版、昭和55年刊では、
・トスカニーニ:「近代指揮者中、第一位の巨星的存在。」
・フルトヴェングラー:「あらゆる意味で世界楽壇の至宝的存在と言える。」 フィルハーモニアとのブラームスはNBC響とは違った味がある。 戦前にBBC交響楽団を指揮してるからイギリスでは評判がよかった カラヤンはベートーヴェンの交響曲をトスカニーニを手本としている >>619
4番の客が爆竹鳴らすところ結構びっくりした フィルハーモニアに惚れこんだのはラジオを聞いてその実力を認めたから
レッグに「私がもう10年若ければ今まで録音したものをすべてこのオケと再録音したい」と 志鳥栄八郎はトスカニーニがあまり好きではなかったが
ハイドンの時計を聞いて考えを改めたという 一分の隙もなく正確な演奏ができた指揮者はトスカニーニだけ
あらゆる指揮者がトスカニーニをお手本にした してたらこんなになってねえよ
30年代生まれの指揮者は幼少時に
実演でフルヴェン聴いて
感動したといってる人が多い。 >>627
>一分の隙もなく正確な演奏ができた指揮者
そこがトスカニーニの長所でもあり、弱点でもあるんだな。
ピアノ演奏で言えばルバートの無いショパンみたいなもんで。 なぜ日本ではトスカニーニはこれほどまでに嫌われるんだろう
フルベンやワルターなどは好かれるのに
これもレコ芸の偏見批評家のせいだ >>630
えっ!そうなの、日本ではトスカニーニ嫌われているん?
初耳だな。ずいぶん前にはトスカニーニアワーという番組があったぐらいだが トスカニーニはテレビを見るのが好きだった
コメディ、ショー、探偵劇、スポーツ、なんでも好んで見ていた トスカニーニは近眼であったためにスコアは暗記していた RCAのようなメジャーレーベルだったのに録音のひどさは直せなかった 新世界などは録音のいいほうだ
これは疑似ステレオ化もされた アンチ評論家が珍しく褒めたディスク
福永陽一郎 → フィルハーモニアとのブラ全
コーホー → ローマ三部作
高崎保男 → ファルスタッフ レコ芸の評論家でトスカニーニを認めていたのは村田武雄だけだったな。 「運命の力」が序曲だけというのが寂しい
全曲を残してほしかったな 録音を問わぬとすれば、これは第1番の最優秀演奏といえる。
形式感をくっきりと表現したダイナミックな名演。
小林利之 ファンじゃないが、自分のイメージのなかで一番「イタリア」を感じる指揮者だな 昔の世代はトスカニーニ支持派が多かったけど
今の世代はアンチばかり 日本の評論家は独墺崇拝主義者がまかり通っているから
伊系の指揮者を見下す風潮がある トスカニーニとフルトヴェングラー
日本では大差でフルトヴェングラーに軍配が上がる トスカニーニの自称・他称「楽譜に忠実な指揮」は、今日の基準から見れば不徹底。使っていた楽譜も校訂が古い。
しかし一応とにもかくにも原典通りに演奏してみよう、という試みは、考証を厳密にし、装いを新たにして今日につながった。 指揮者の基礎と基本を残した功績は大きい
カラヤンはお手本にしたからな カラヤンが第9交響曲録音のときにベルリン・フィルの楽員に
トスカニーニのレコードを聞かせたことは有名 1952年のフィルハーモニアとのブラ全で事前の練習を受け持ったのがカラヤンだった 1931年にトスカニーニがバイロイトに登場したとき
若きカラヤンはウルムからバイロイトまで200`の長い道を自転車を飛ばして聞きに行った逸話もある >>658
日本語の訳では自転車になってるけど実際はバイクだったはず カラヤンはウイーンでミラノスカラ座引っ越し公演「ルチア」を聞き
トスカニーニに大きな感銘を受けた ホロヴィッツとのチャイコP協1番は空前絶後の超名演
いまだにこの名演を超える演奏は現れない >>661
ホロは嫌い。音楽がぎすぎすしている。リヒテル/ムラヴィンスキーの方が上 トスニニは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった。 ベト5の第4楽章コーダへの進入は、トスカニーニにしか出来ない感動的な演奏。
感情に溺れ、造形が崩れる古便とは訳が違う。 >>665
>トスニニは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった
ソースは? トスカニーニ「私のベートーヴェンは特別なのだよ。」 >>668はトスニニ初心者みたいだから
みんなで温かく育てよう! 久々にトスカニーニスレに来てみたらやはりパクリ朝鮮グックが荒らしていたなw
427名無しの笛の踊り2018/12/12(水) 17:17:50.33ID:McsIWKGr
フルベンは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった。
↓
665名無しの笛の踊り2018/12/12(水) 21:43:30.71ID:MR26iIOX
トスニニは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった。
トスニニ ← あいかわらずの下等な朝鮮グックらしいw イタリア人もトスカニーニこそが最高のベートーヴェン指揮者だと思ってるのだろうか?
イタリア人はプライドの高い民族だからな ↑
こいつはいつも人の書き込みをコピーして荒らすバカチョン >>682
どっちも半島たからな、天然から気違いまで似たり寄ったり イタリア半島は歴史も文化もある
それにひきかえ
朝鮮半島には歴史、文化とはまったく無縁の野蛮民族 伊太 女を見るとナンパする
チョン 女のを見るとレイプする
そんなに変わらない イタリア人 彫刻のような彫の深い顔立ち
朝鮮人 細いつり目、エラ、のっぺら顔のブサイクづら 何としてもイタリア人にくっつきたがる朝鮮人
朝鮮人って優れた民族に近づきたがる劣等感丸出しの野蛮なやつらw ファシスト党員のトスニニと同様ナチ党員だったカラヤンは戦後の演奏活動を許されてからは
ぐんぐん活躍の場を広げていき飛ぶ鳥を落とす勢いだった
トスニニは自分よりも40歳も若いカラヤンの勢いに怒りを感じた
それが嫉妬となり例の結果となったことは誰もが知っている ▼またキチガイ朝鮮人お得意のパクリ発見
500名無しの笛の踊り2018/12/17(月) 05:26:02.22ID:UmtNc0ZU>>503
フルベンと同じナチ党員だったカラヤンは戦後の演奏活動を許されてからは
ぐんぐん活躍の場を広げていき飛ぶ鳥を落とす勢いだった
フルベンは自分よりも22歳も若いカラヤンの勢いに焦りを感じた
それが嫉妬となり例の結果となったことは誰もが知っている
↓
693名無しの笛の踊り2018/12/25(火) 22:13:39.75ID:znUXAPSN
ファシスト党員のトスニニと同様ナチ党員だったカラヤンは戦後の演奏活動を許されてからは
ぐんぐん活躍の場を広げていき飛ぶ鳥を落とす勢いだった
トスニニは自分よりも40歳も若いカラヤンの勢いに怒りを感じた
それが嫉妬となり例の結果となったことは誰もが知っている めんどくさいからフルヴェンとトスカニニはチョンで良いんですね。嵐さん おい、パクリ荒らしの常習犯であるチョン公
そんなに人の書きこみをパクッて荒らして楽しいか? 偉大なのは作曲家であり、演奏家ではない。
トスカニーニは常々こう口にしていた クレオパトラの鼻同様にトスカニーニの視力が悪くなかったら、
一介のチェリストとして生涯を終えていたのかもしれなかった。
もしくは仕立屋に戻り、トスカニーニブランドを立ち上げ、GUCCIやPRADAのような世界的デザイナーとして名を残したのかもしれない モノラルの劣悪な録音しか残ってないから伝説になってるんだろう
これがステレオの音のキレイなセッション録音なんか残ってたら魅力半減だったろうな なにこれコピペ?
548名無しの笛の踊り2018/12/26(水) 05:11:01.51ID:FdOeA3SH
モノラルの劣悪な録音しか残ってないから伝説になってるんだろう
これがステレオの音のキレイなセッション録音なんか残ってたら魅力半減だったろうな >>699
バレンボイム坊やのF特を弄ってモノラルで聴いてろ >>699
こいつは人の書きこみをコピーして荒らすいつものチョン
何度も同じ手口で面白がって荒らしてるバカチョンだよ
とくにフルトヴェングラースレの書きこみをそのまんまパクッて
トスカニーニに置き換えて荒らしている低能チョン 今つべにある1948年の第九のビデオを見てる
RESTORED IN STEREOのほうは本物なのかな? ずっと疑問なんだが、ファンからは正規録音を上回ると評される
なぜこの演奏はまともな復刻がなされないのだろう?
ベートーヴェン 交響曲全曲
トスカニーニ・NBC(1939年録音)
米オリンピック ATS1113〜9
『アメリカでごく短期間だけ発売され、たちまち姿を消した幻の八枚組である。
これはわが国で知られたRCAの全集とは異なり、1939年10月28日から
12月2日まで、毎週一回、全6回にわたって行なはれたトスカニーニ最後の
ベートーヴェン・チクルスの歴史的録音を収めている。当時72歳の巨匠は
技心ともに最盛期にあったが、ふしぎにこの時期のレコードはすくなく、
その意味でも大きな欠落を埋めた録音といえる。きびしい意志力が全九曲を
貫いており、随所に情緒にぬれたカンタービレが加はる。後年にない
みづみづしい音楽がききものである』 (小石忠男)
秘蔵盤大公開 レコード愛好家による100枚の≪忘れられた名盤≫
1982年10月のレコード藝術別冊 >>704
これなぁ...
確かに後に発売される復刻盤CDの音質はいずれもオリジナルを上回れていないと思う。
自分はそのレコ芸が発売された直後、銀座の山野楽器で1セット10万円以上と言われる中、
新譜が運良く購入出来たから幸運だったよ。
今でも中古ならe-bayやヤフオクで安くて購入出来るよ。
ちなみにATS1113〜9 というのは各交響曲が単売された時の番号で、全集となると
ATS1120〜97が正しくないか?
https://i.imgur.com/cQklr1D.jpg 支那人が日本の民間人を虐殺したのが通州事件
それを南京とやらの大虐殺としてすりかえて世界に吹聴しまくった
当時の南京における日本兵の評判はよかったのに
日本が撤退するとき南京の市民は行かないでくれ、と泣いて叫んだ
支那兵が残酷だったのを知っていたからだ
とにかく支那人は朝鮮人と同じでうそつきの卑劣で凶悪な民族 >>704
そのLPセット俺も持ってるけど演奏当時の放送をそのまま収録してるLPだよね。
放送時のアナウンスもそのまま収録されていて雰囲気たっぷりのLP。
初CD化されたRELIFE盤も買ってみたけどこのLPからの板おこしだったようで音はダメだった。
M&Aは音はまあまあだったけど拍手を差し替えたりの捏造があった。
結局いちばん音がいいのは初出のLPという意見に俺も賛成。
この初出LPセットはたまに中古屋で見かけるけど7000円くらいで売ってた。 俺が>>705に貼った巨匠絶頂期のトスカニーニ歴史的ベートーベン・チクルス演奏会
のLPジャケットには毎日一定数のアクセスがあるものの、最近ではまともに書き込むする奴
も居なくなってしまった。 >>712
実際にこのLPの実物を持ってる人は少ないからね
このLPを見たことも聴いたこともなければ指くわえて写真を見てるしかないのかも、、 日本のクラオタはトスカニーニ嫌いが多い
これもレコ芸のクソ評論家の影響だ
トスカニーニの理解者は村田武雄だけだったもの 黒田恭一もトスカニーニを評価していた
アンチは福永陽一郎とコーホー、そして高崎保男
この3人はいつもトスカニーニをボロクソに叩いていた そいつらはトスカニーニに親でも殺されかくらい妬んだな気違いみたいに 福永陽一郎などは非音楽家とクソミソにこき下ろしていた 福永、宇野といえばカラヤン叩きの二大巨頭
トスカニーニを嫌うのも辻褄が合っている ブルックナーの音源があるんだが
本当にトスカニーニが指揮しているのか疑問だ ペトルーシュカもYoutubeで聞けるぞ
ストラヴィンスキーのことを嫌っていたのに作品は取り上げるんだな ディスク化されていない曲がたくさんある
ボロデインの交響曲もあるし 運命は1939年の凄絶な演奏にかぎる
これSP時代にファンの度肝を抜いた快演である ベートーヴェン交響曲は1950年代の全集が無難でいい
とくに1番と英雄、第9は絶品 カラヤンはベト全を録音するとき
オケの楽員にトスカニーニのレコードを聞かせたエピソードがある 第九はテアトロコロンだなぁ。あれは「マーラーの奴、恥を知れ!」というだけのことはある。 トスカニーニはジャズにも理解を示した
当時の指揮者としてはストコとともに先を見ていた
ガーシュウインを録音してるのがいい証拠だ 映像の全米ツアーでもディキシーランド・ジャズみたいなのを振ってるなあるよな トスニニはフランス物やドイツオペラにはまったく無関心だった
現代音楽にも手をつけず、とにかく不器用な指揮者であった 953名無しの笛の踊り2019/03/07(木) 03:16:25.35ID:DT6eIpYF
フルベンはフランス物やイタリアオペラにはまったく無関心だった
現代音楽にも手をつけず、とにかく不器用な指揮者であった
↑
これをコピーして荒らすいつもの朝鮮人
↓
728名無しの笛の踊り2019/03/08(金) 08:48:39.68ID:duSBa7T3
トスニニはフランス物やドイツオペラにはまったく無関心だった
現代音楽にも手をつけず、とにかく不器用な指揮者であった トスカニーニはイタリア系の音楽しか指揮できなかった
その証拠にフランス、イタリア、ロシア、チェコ、スペイン、ノルウエーの
作品はまったく振れなかった
理解力がない凝り固まった指揮者なのだ
ようするにイタリア人特有のうぬぼれ屋だったんだよ >>731
このバカチョンはフルトヴェングラースレからパクッたものを
トスカニーニスレに貼りつけてる札付きのキチガイチョン公だよ トスニニはドイツ音楽にしか力を入れなかったからね
自分のモーツァルトは格が違うと自慢してたくらいだから ライヴのマイスタージンガーは古い録音ながら感銘を受ける
VPOとの関係が戦後も続いてくれればよかったんだが 楽員たちがその気になれば世界一のオーケストラになりうる
トスカニーニがウイーン・フィルに対して残した言葉だ 保守的なバイロイトに初めて招かれた外国人指揮者がトスカニーニであった
プライドの高いドイツ人でさえもトスカニーニの偉大さに敬意を表した ナチの台頭さえなければザルツブルク音楽祭などにも引き続き出ていたのに イタリア、新世界、英雄、第9、ローマ三部作、ファルスタッフ
どれもいまだにトップにランクされる名演 先の短い老人指揮者に専用オケを与えたNBCはえらかった
ワルターに専用オケを与えたCBSにも同じことがいえる アメリカは金にものいわせて優れた逸材をゲットする国 トスカニーニの動きって糸で吊られた操り人形みたいに不自然でぎこちなくて、まるで自分の意思で動いてるんじゃなくてなにか巨大なものにコントロールされてるように見えるんだよね。
動きに自我が感じられない。ストコフスキーはそういう意味では対極にいる。 自閉スペクトラム障害(アスペルガー)の、動きがぎこちないやつの一種だろ。 >>748-749
トスカニーニは愛情のない両親に育てられたから、性格的には他人からみればおかしい点もあった。
指揮台の上では異常な独裁者で、怒ると指揮棒を折ったとか、上着を引き裂いたとか。
しかしオーケストラのメンバーとしては何ら問題のないチェリストだったし、妻と築いた自分の家庭では良き父だった。
だから、トスカニーニはアスペルガー症候群ではない。
>>750
あっちでやれよ。(あっちでも叩かれるだろうがな。) 確か1978年のアイーダの録音時 既にヤマハのトランペットが
使われていた 試作品は音色が違うと言われたがVPOが提供した
古い楽器の素材を溶かして分析した結果 昔の楽器には不純物が
多量に含まれていたのでヤマハもそれに習って不純物を投入して
製造した結果OKが出たのは有名な話 それ以来金管はヤマハオンリー >>753
例えば真鍮なら銅と亜鉛の合金だけどそれ以外の金属が混じってるって事だろ >>752
今はもうヤマハ オンリーじゃないよ。
独墺のメーカーも再びウィンナホルンを作るようになった現在、ウィーンフィルが使ってるウィンナホルンは独墺メーカー品のほうが多くなってしまった。
今じゃヤマハ製を使う奏者は少なくなってしまった。トランペットも同様の状態。
ヤマハは機能性は良いが、響き音色において独墺メーカーより劣るのが現実。 老害は70年代あたりで時計の針止まって情報更新も上書きもできないからな 金管の場合、ヤマハは量産品はイマイチだけどカスタムモデルの評価は高い
だけど誰でも同じ様な音になる傾向があるのが難点 良くも悪くも工業製品としての楽器がYAMAHAのスタンスだからそういう批判はナンセンス。
個性がほしければ別の楽器にしたらいい。楽器に個性がないから演奏家にとってはむしろ個性を発揮しやすいと思うけどさ。 トスカニーニってあちこちで楽員何人くらい殴ったの? ウインナホルンの音が一台一台違ってたらオケとしての統一性はどうなるんだよって話
半島国家の画一的ものの見方考え方ってのはどうにかならんのかね 屠殺者
素っ裸
蚊が湧く
尼さんに手を出す
意味不明
尼さんを孕ませる トスニニファンは、現在活躍中、将来が期待される若手アーチストなども聞いているだろうか?
YouTubeには、たくさんの動画があるが、アリサ・ザディコバの弾く、ボアエルデューのバープ協奏曲が素晴らしいよ‼
爪弾く音量があり、ゆったりしたテンポで、伴奏オケと互角に奏でてる。
最近は、女性奏者の活躍ぶりが目覚ましいね。 バープって楽器は知らないなぁ
どんな楽器なんだい? おや、突っ込まれたわさ(笑)
でも、ラスキーヌの演奏と並ぶ名演です。 happy April 1st 夢の共演。
カールベームとウイーンフィル 、リシッツァの紡ぐベーゼン・ドルファーが素晴らしいよ。
バックハウス好きでもある私からも、この演奏者を薦める。
モーツアルトのK466などなど、フルヴェンファン 必聴の価値あり。
先頃話題にした、ザディコバのボアエルデューのハープ協奏曲、以前に取り上げたアラベラ・シュタインバッハのヴァイオリン、エレーヌ・グリモーのピアノや、トランペットのアリソン・バルサム等々、YouTubeをテレビに写して楽しんで下さい。
何れもトスニニファンが推してる現代の名演奏家です。 トスニニは自ら進んでファシストに協力したんだ
そうすれば仕事に困らないからね
何かの書で読んだ記憶がある >>771
荒らしてるつもりなんだろうが、トスカニーニは最初ファシスト党の熱心な支持者で選挙に出た事もあったのは有名だよ
別に仕事の為ではなかったけど
その後独裁体制を敷くムッソリーニに反発して離れていった 気の小さな臆病な性格だったからファシストにうまく利用されたんだろ
昇り坂の若きフルトヴェングラーに嫉妬したぐらいの器の小さな人間だったんだから >>772
独裁体制を敷くムッソリーニに反発して離れていったという事になってるが、
実際はムッソリーニとの権力闘争に敗れたんだよ。
トスカニーニもずっと独裁者だったからね。
独裁者同志だから権力闘争が勃発するのは当然。 トスニニがファシストの協力者だったという証拠はいくらでもある
ファシスト主催のコンサートに何度も出てる 当時のイタリアの指揮者はみんなファシストの党員だった
あとメンゲルベルグもファシストだった アメリカの国家記録保存所には「ヒトラーのメディカル・レポート」が保管されている。
これはアメリカ陸軍ヨーロッパ司令部情報部によって作成されたもので、1972年になってようやく極秘取り扱い解除されたものである。
それによると精神面に関するデータは次の通り。
【A】.時間、場所、人間に関しての認識 = <優>
【B】.過去、現在における出来事についての記憶力 = <優>
【C】.数字、統計、名前などの記憶カ = <優>
【D】.ヒトラーのバックグラウンドは大学教育の欠如というハンデがあったが、
それを彼は読書を通して得た莫大な知識で十分に補った。
【E】.時間や空間についての判断力 = <優> 【F】.まわりの環境に対する反応 = <ノーマル>
【G】.気分が変わり易いところもあるが、平均して協調性があり、集中力は抜群。
【H】.感情的には変化し易い。好き嫌いがはげしい。
【 I 】.思考構造は一定の継続がある。話し方は早くなく遅くもない。
常につじつまの合う話をする。
【J】.ヒステリー性はなし、健忘症なし。
【K】.妄想や恐怖性なし。
【L】.幻覚、幻想、偏執狂的徴候はなし。
●これを見る限り、ヒトラーという人間はごくノーマルであるばかりでなく、ある面では普通の人より秀れていたということになる。
アメリカ政府はこの情報を1945年に得ていたのだが、27年間極秘扱いとして誰にも見せなかったのであった(一説にはヒトラーのIQは150近くあったという)。 戦後、連合軍がナチ戦犯に心理テストを行った結果、高い知能指数(IQ)の人が多かったことが判明。
↓参考までに紹介しておきたい (※ ちなみに日本の東大生の平均はIQ120)。
<ナチ戦犯の知能指数>
■IQ143 ヒャルマー・シャハト
■IQ141 アルトゥル・ザイス=インクヴァルト
■IQ138 ヘルマン・ゲーリング
■IQ138 カール・デーニッツ
■IQ134 フランツ・フォン・パーペン
■IQ134 エーリヒ・レーダー
■IQ130 バルドゥール・フォン・シーラッハ
■IQ130 ハンス・フランク
■IQ130 ハンス・フリッチェ
■IQ129 ヴィルヘルム・カイテル
■IQ129 ヨアヒム・フォン・リッベントロップ
■IQ128 アルベルト・シュペーア
■IQ127 アルフレート・ローゼンベルク
■IQ127 アルフレート・ヨードル
■IQ125 コンスタンティン・フォン・ノイラート
■IQ124 ヴァルター・フンク
■IQ124 ヴィルヘルム・フリック
■IQ120 ルドルフ・ヘス ヒトラーを独裁者にしたのは、一つには彼の性的魅力であったらしい。
彼の姿を一目見ただけで卒倒する女性が続出したそうだ。
ある女性などは、ヒトラーが通り過ぎたあと、彼が踏んだ小石を持っていたガラスびんに入れ、それを大切に抱きしめた。
彼女はそのまま恍惚としてしまい、力が入りすぎてガラスびんが割れた。血がだらだら流れるが、それでもなお彼女は陶然と立ち尽くしていたという。
当時、世界でもっとも進歩的と言われたワイマール憲法下で、ヒトラーがあくまでも合法的に政権の座についたことを考え合わせると、民主主義って本当に大丈夫なの、とつい思ってしまう。 反ユダヤ主義はニーチェもそうだったように、高度化する資本主義社会への警鐘でもあった。
ドイツではユダヤ人が都市を中心とした資本主義で成功し、中流以上の家庭を築いていた。
一方でドイツ人は労働者が多く、ユダヤ人に雇われることも多かった。
しかし、当時ドイツのユダヤ人は社会主義思想に目覚め、ワイマール政権が生まれていたのだが、ナチスはそれらを否定した。
経済的にドイツ人が主導できるように、ドイツ人による国家的な社会主義を目指したのだ。
ナチスとは、熱狂だ。
ヒトラーもハイデガーも、おそらくユダヤ陰謀論に深く傾倒していた。
世界的なユダヤ組織が、世界征服を目論んでいるというものだが、ドイツ国内のユダヤ人はすでにドイツ国民であるという意識が強く、第一次世界大戦にも兵士や将校として参加していた。
彼らからすると、迷惑な噂だ。
しかし、ユダヤ陰謀論は人を「知らない世界を知っている」という気分にさせ、高揚させる。
まるで現代のNASA陰謀論のようにヒトラーとハイデガーを熱狂させた。
同じように熱狂があったロシアでは、ユダヤ人の村ごと迫害するポグロムが起き、多くの敬虔なユダヤ人がドイツに難民として登場した。
神秘的な彼らの姿。それが陰謀論に火を注いだのだ。 知能指数ねえ
「ベスト・アンド・ブライテスト」でも読んでみ >「ベスト・アンド・ブライテスト」
ベトナム戦争を始めたケネディ政権と、それを継いだジョンソン政権において国防長官を務めたロバート・マクナマラを中心とした
「最良の、最も聡明なはずの人々」が、いかにして政策を過ち、アメリカ合衆国をベトナム戦争の泥沼に引きずりこんでいったのか、
ホワイトハウスの内情を克明に描いたドキュメンタリーである。
政策を過ちではなく八百長戦争をやったんだよ:
アントニー サットン
英国生まれ、ロンドン大学出身。米国でスタンフォード大学など第一級の大学の経済学部の教授だったが、彼がスタンフォード大のフ−バー研究所に在籍中の68年、インパクトのある研究書(3巻からなる)を刊行した。
もともと経済と技術の関連を専門とする経済学者だったようだが、これらの書物で、米国の銀行がソ連(成立以来)に融資と技術の提供を一貫して行ってきたこと。
ベトナム戦争時、ソ連の東欧での武器工場などは米国の融資と技術が提供され、そこで作られたソ連製武器がハノイに持ち込まれ、
それにより、米国兵が殺されていたこと。これらの一見敵対する国々に米国が融資と技術提供している実態をこの書で明らかにした。
その後、同じことがナチスドイツに対してもおこいていたこと等を明らかにしていった。 右翼・左翼の対立を使った分割統治政策 _ 左翼運動・マルクス主義運動は国際金融資本が資金提供していた
あの安保闘争では、デモを指導していた全学連の上層部が、右翼の田中清玄やCIAから資金援助を受けていた。
そして、彼らは後に米国に留学し、中曽根康弘の手先として自民党の御用学者となった(西部邁、香山健一、佐藤誠三郎など)。
安保闘争はデモを指導していた学生がCIAに取り込まれ、ガス抜きに利用された(当時の岸信介首相は、CIA工作員)。
学生運動や極左運動では、凄惨なリンチやテロが相次いだ。だが当時の極左指導者も、裏では公安とツーカーだった。
よど号事件では、犯人が北朝鮮(旧日本軍の残地諜者が建国した国)に亡命し、人質の一人が日野原重明(笹川人脈)だった
(聖路加国際病院は戦時中は空襲に遭わなかったし、地下鉄サリン事件では被害者の搬送先となった)。
重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。
当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。
冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、
実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。 という事で
ファシスト党支持でも社会主義者でも大して変わらないんだよ
政治的立場で非難する事に意味は無いんだ フルトヴェングラーがトスニニを批判した気持ちがよくわかる またインチキ商品を買うバカがいるぞ
誰の指揮かも分からんくせに なぜ福永陽一郎、コーホー、高崎保男はトスカニーニを嫌ったのか?
分かる奴がいたらおしえてくれ トスカニーニは「ボエーム」と「トゥーランドッド」を初演したことでも有名 久々にSony Musicの企画で、オリジナル3チャンネルのマスターテープよりミックスダウンされたブルーノ・ワルターSTEREOシリーズの全集が出るらしい。
グールドをリマスターしたマイヤーが監修する。 ヴェルディのレクイエムがNBCのスタッフによってステレオ録音されてたのは貴重だ トスカニーニ、唯一のスラブ系音楽の録音
新世界は超名演 ベートーヴェンでは奇数番号がすべていい
なぜかフルベンも同じなんだよな >>797
新世界の録音、他の人と比較するとテンポが速めだが、2日前に演奏された本人の
1月31日のライブ演奏と比較すると、非常に大人しいテンポなんだよなあ。
特に第一楽章
この時期は、先週のウイリアム・テル序曲、次週のグレートも、ライブ演奏と
比べてスタジオ録音の演奏の方がずっとゆったりとしたテンポでの演奏なんだよなあ。
まあ、ウィリアムテル序曲は、本番の放送の時に録音のテンポだったら
放送時間をオーバーしていたのでねえ。 村田武雄の駄文を批評と認める人って今でもいるんだな あらえびすさんの「楽聖物語」も、ベートーベンの運命はトスカニーニを第一に推し、
古便は「芝居がかっている」と、こき下ろしてるよね。 大木正興はウイーンフィルかベルリンフィルか区別が付かないとか、カペーSQよりスメタナSQの方がいいとか書いてたアホだろ 大木正興のインチキ評論でスメタナSQは世界最高の四重相談だと思われていたけど、今では誰にも相手にされない そういや、昔の録音なら、ウィーン、ベルリンはわかるけど、今の録音だとわかるのか?
最近の録音はどうなっているのか、わかんねーな。
ウィーンの録音を特に聴く機会が無くなった >>810
時代というものがあるからな、そこを理解してから言えよな。
スメタナSQは30年も前に解散したSQだぞ、かつて世界最高だったのは間違いない。
アルバンベルクSQだって世界最高と言われてたけど解散して10年以上たった今ではもう忘れられてきてるからな。 スメタナは今聴いても俺は好きだな
後期などは4人の童があの世で遊んでいるというか豊かな世界を垣間見る
アルバンは嫌いがっちりしすぎていて窮屈 スメタナを叩いてる人は、単にレコ芸を叩くために引き合いに出してるだけ
権威を批判することを自分の支えにしてるということでは、
昭和のアンチカラヤン、アンチ自民、アンチ巨人と同じメンタリティ そういや、トスカニーニのNBCの放送録音原盤
テープ以前は放送局用17インチ33回転のアセテートでの録音と聞いているが、
その原盤ってもう残っていないのかな。
特に戦争中の代用品であるガラス原盤は保存性が悪かったみたいだしね・・・ 役割の分担だって 全員が黄門様だったら話にならない
スケさんカクさん、はちべえ、懲らしめられる代官とか色々要るんだ クレオパトラの鼻の話があるように
トスカニーニの視力が良かったら
おそらく一チェリストで生涯を終えてたか、
家業の仕立屋の世界でなを馳せたブランドを立ち上げてたのかもしれないな 初心者向けに書いておくぞ
2ちゃんのときからそうだが、どうでもいい誤字脱字への突っ込みやらレスした人への人格批判し出したら「僕基地外です」だからなw トスカニーニの残した遺産は今の指揮者の手本となっている トスカニーニを最高に崇拝してたのがカラヤン
月のような存在とコメントしていた NHKFMで放送していたトスカニーニアワーの頃が懐かしい 独墺系の指揮者以外でバイロイトに招かれた初の指揮者がトスカニーニ
この歴史的な出来事はまたたくまに音楽関係者に伝わり多くがバイロイトに集まった
演奏は新鮮な感覚をもったものとして受けいれられた バイロイトのオケは質が悪くトスカニーニを落胆させた
だがバイロイトのオケ席はステージの低い位置にあったので観客席から見えないので
燕尾服を着なくてすむし、拍手に応える必要もなかった
これだけはトスカニーニも気にいった トスカニーニがバイロイトから招待を受けたとき
報酬として渡された小切手を憤然と突き返した
私は奉仕するために来たんだからと敬愛するワーグナーに申し訳ないと
いかにも男気にあふれたトスカニーニらしい やっぱりトスニニはワーグナーかブラームスが良いよな
ベートーヴェンにこれと言ったものはない トスカニーニのベートーヴェンは最高
ま、何でも最高なんだが、
そんな中で1番を除いたブラの交響曲はちょっといまひとつ 映像にも残っているがブライチは集中力強化のため娘ワンダーの勧めでガムを噛んで演奏
それを真似したオーマンディが観衆の顰蹙を買ったのは有名な話 ジークフリートの葬送行進曲は黒田恭一が絶賛した名演 最後となったコンサートはすべてワーグナープログラム
なぜかRCAは関与していない 指揮中にバトンを落とすというヘマをしでかし
それを恥とし、即座に引退をしたトスカニーニは男気があった >>839
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
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"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 クレオパトラの鼻の話があるように
トスカニーニの視力が良かったら
おそらく一チェリストで生涯を終えてたか、
家業の仕立屋の世界で名を馳せたブランドを立ち上げてたのかもしれないな ヴェルディに認められる程の驚異的な暗記力だったし後日袂を別つ独裁者ムッソリーニに取り入る事もしている
近視と言ってもなかなかの器用な才人 ヴェルデイの指揮のもとにチェロを弾いていたトスカニーニはすごい 自分の音楽に一切妥協を許さなかったトスカニーニ
NBC響との練習では 指示どおりに鳴らないと楽員に激怒し過ぎて罵詈雑言、指揮棒をへし折り譜面台を蹴り飛ばし最後はピアノをひっくり返そうとして楽員達に止められるのは彼ならでは超巨匠芸 トスカニーニ大嫌いの志鳥栄八郎はハイドンの時計を聞いてその正確さに驚き
自分の考えが間違ってたことを痛感したという >>848
>ハイドンの時計を聞いてその正確さに驚き
正確さに驚きって・・・
何をもって、正確とするのか知らんけど、
トスカニーニが「不正確な」指揮者みたいに読めるな
意味がわからない トスカニーニが日本のヘボ批評家に嫌われた原因は録音の悪さも手伝った
コーホーなどはいちいちワルターと比較してけなしていたからな
コーホーはひ弱な音を好んでたから好みにあうはずがない NBC響との一連の演奏はいまでいうネット配信を先取りしていたのかもしれない トスカニーニ録音ひとつだけ選べと言われればファルスタッフといえよう トスカニーニ最良の録音は仮面舞踏会
引退直前のもだけに音質良好 日本でトスカニーニをいちばん理解してた批評家は村田武雄だけであった トスカニーニがラジオでストコのブラ1を聞いてで激怒しストコ宛の手紙を書いた
息子がその殺意を現した過激な内容を見てポストに投函せず破り捨てたエピソードは有名 ストコはトスカニーニ没後、シンフォニー・オブ・ジ・エアーを指揮して録音を残した
トスカニーニもストコが常任指揮者時代のフィラディルフィアと録音を残してる フィラディルフィアとのシューベルト9番はアンチの福永陽一郎も認めた名演 >>838
M&A盤ラストコンサートは奇跡的なステレオ音源でトスカニーニ絶品の一枚 >>859
俺は演奏の中断までしっかり残したWING盤の方がモノラルでも人間的で好き トスカニーニが現役中にステレオ録音が行われていればよかったのに 実家の大掃除してたら切手収集?が出てきて なぜかトスカニーニの切手が1枚あったw トスカニーニの貴重なステレオ録音
ワーグナーコンサート、悲愴、セヴィリアの理髪師、ヴェルデイのレクイエム
いずれもRCAではなくNBCが記録した あれだけ録音技術が進んでたアメリカなんだから
他にもステレオ録音が存在してる可能性がある >>867
セヴィリアの理髪師序曲のステレオ録音はM&Aで発売済み トスカニーニは第1V、第2Vを左右に配置したためステレオの立体感は得られない トスカニーニと同じ配置にしてたのがオーマンデとクレンペラー >>872
オーマンディは現在定番のオケの配置だぞ フルベンでさえストコの現代的配置を見習ったのに
トスカニーニは時代遅れだった ベートーベン、ロマン派は勿論、
マーラー、Rシュトラウスあたりの時代の作品までは
両翼で演奏してもらいたい。
運命第一楽章と第九の第2楽章聴いてると両翼でなければと思うよ。 >>878
YouTubeでThe art of conductingの映像を見ると、フルトヴェングラーは両翼配置だよ? フルトヴェングラーのスレって、本当に過疎ったよね。 >>870
YouTubeで確認
ナレーション入り実況録音だった
思ったほど木管が弾まず躍動感は無いが流石に弦は強力で説得力がある
これはこれで歴史的録音 >>882
信者はすでに亡くなられか、病院のベッドで自分では何も出来ず介護されてただ生きてるだけなので、過疎て当然です トスカニーニをお手本にする指揮者はたくさんいるが
フルベンをお手本にした指揮者は一人もいなかった フルベンがアメリカに来たら「俺たちの仕事場がなくなってしまう」と震え上がり
ユダヤ系演奏家のフルベン拒否運動がおきたことは有名 フルベンのシカゴ響客演にハイフェッツ、ルビンシュタインは猛反対した トスカニーニはベートーベン、ワーグナー、ヴェルディにおいては整然とした見事な演奏だがブラームスになると相性が悪いのか違和感を感じてしまう 日本で言えば幕末生まれの人。殆ど明治の人と言っていい。モダンの先駆けとなった功労者かな? >>891
トスカニーニを酷評し続け、
アンチの急先鋒だった福永陽一郎が珍しく
絶賛したのがブラームスだった
※フィルハーモニア管とのLIVE録音 >>891
ほんまにそう思う
ヴェルディの椿姫の序曲やワグナーのローエングリンの序曲など
透明感あふれ、今にも切れそうな緊張感のある、心ひかれる演奏
それに比べ、ブラームスはやぼったい(1番は除いていいかもしれない)、19世紀の演奏というのはあんなだったのかと勘ぐってします。
もっとも、その野暮ったさがプラスに働いているのがシューマンの交響曲3番、朴訥な演奏で名演だ。
>>894
だから福永はアホだったわけだ:”私の耳はロバの耳” 福永と同じアンチだったコーホーが唯一推薦したのがローマ三部作 トスカニーニはへそ曲がりのくそ評論家に嫌われた
まともな評論家は高く評価していた >>896
コーホーの意見は分かったが、君の意見は? トスカニーニは小品も素晴らしい
例えばスケーターワルツ
これほど描写的でダイナミックに溢れた演奏は他に聴いたことがない
ただ録音があまり良くない 聴く意欲が弱いとトスカニーニの演奏はせっかちとか怒っているように感じてしまうんだろうな 「聴く意欲」ねえ……
彼以外のマエストロたちは音が聴こえてきただけでその世界に引き込まれてしまうんだが
トスカニーニを聴くには特殊な能力が要るのかなぁ トスカニーニの演奏をBGMでは無理があるな
それでクルマの運転なら煽りに繋がる恐れがある ageてるのいつも同じ人だな
一人でよくやるよ
バカみたいw 一界の演奏家が音楽家を超える地位と名誉を欲した瞬間だった。
新興国アメリカとファッショを拒否して渡米したイタ公の利害が一致した瞬間でもある。 初めて第九のレコードを買ったのがトスカニーニ盤
コリオラン序曲がA面第一バンドに収録されていた 没後10年に日本ビクターが企画発売したアルトゥーロトスカニーニ全集は1800円もした
モノラル録音ながらステレオレギュラー盤扱いの価格だった >>915
このチョンは1枚が¥1800だってことが理解できない朝鮮脳のチョンなんだよw >>914
このシリーズではいろいろ何枚も買った
ジャケットのデザインもよかったからね 40年前はトスカニーニRVC盤でレコード1枚1500円
同時期クリュイタンス EMI盤1300円
クレムペラーEMI 盤1500円
ブルノワルター SONY盤1500円
フルトベングラー グラムフォン、EMI盤2300円〜1800円
辺りが廉価盤の売れ筋だったな トスカニーニの田園はじつにすばらしい
BBC交響楽団とのSP録音など壮大だ トスカニーニNBC交響楽団との田園は寧ろ森林かジャングルを感じる。 >>923
4番もだめ、確か1番もあってそっちもだめ
大分前、50年近く前にLPでBBCのが出た
全部だめだった
その後いつかは知らんが
7番が出てこっちは名演
ライブかな? 戦後に戻ったミラノスカラ座再建記念コンサートの録音ってあるの? トスカニーニは過去の人。ステレオ期に間に合わなかったのも災いしたが、
今のリスナーに馴染むタイプではない。
目が悪く、暗譜能力が高かったのが指揮者へと押し上げた要因だが、あの様な統率型の指揮者は過去の人になっただろう。 トスカニーニの活躍してた時代と今の時代を比較するのは無理
フルベンにもそれがいえる
唯一得をしたのがワルター
ステレオ時代に間に合って多くの録音を残したからな ワルターは音楽が弛緩してるからな・・
好きになったことはないし
評価したこともない
ただし50年代のウィーンフィルとのライブ、シューベルトやモーツァルト、ベートーヴェン
これはすばらしかった コーホーはワルターのSP時代をいちばん高く評価している
オケもお気に入りのVPOだし >>935
> コーホー
と聞いただけで信用できん トスカニーニはフルベンとは袂を分かったけれど
ワルターとは親交があったんだよ ワルターの娘が亭主に射殺されたとき
茫然としていたワルターに代わって指揮台にあがったのがトスカニーニ 評論家の顔色や人間関係で音楽の評価が変わるほど俺の耳は腐っていない。 花のワルツ、どうみても4小節くらい長いぞ
でもこちらに慣れちゃうと、楽譜通りの演奏がマヌケに見える
そういや、正規録音のくるみ割り人形もテンポが速いが
2日前の放送本番の演奏は、もっとテンポが速いんだな・・・
セミラーミデ序曲は放送の演奏の方がレコードよりいいと思うが
くるみ割り人形はちょっと放送のテンポは速過ぎ・・・ 長生きしたけど、引き際のコンサートをで途中で止めたと聞いた。だとしたらかっこいい。 指揮中に意識障害をおこしてバトンを落とし
それを恥とし即座に引退を表明した
じつに男らしい引き際だった それにひきかえフルベンはネチネチした性格でいやだったね
昇り龍のカラヤンに嫉妬し、いやがらせしたり
耳が聞こえなくなったことを隠して大恥かいて晩年を汚したもの トスカニーニは偉大だが、
フルトヴェングラーを持ち出して貶す必要はない
性格は直接的には音楽に関係ないし、そもそも
偉大なトスカニーニも癇癪持ちで、決して
人格者というわけでもない >>911
ナチス政権時にドイツ・オーストリアにとどまっていたこと
NYPの自分の後任にフルヴェンを指名してやったのに断ったことなど。
そもそも音楽に手練手管を加える演奏に「あいつはアマチュア」と誹謗していた
ただ晩年フルヴェンの「トリスタン」は褒めた トスカニーニはフルベンのベト9を批判し、フルベンもトスカニーニのベト9を批判した 古便はトスカニニのテアトロコロン・ベト9を聴いていれば批判しなかっただろう。 NYフィルとの第7はSP時代からの名盤
1939年のNBCとの運命は超名演 >>951
トスカニーニの偶数番も名演。とりわけ2番。6番はやはりワルターがいいか。
トスカニーニの6番も悪くないがイタリア人が散歩でぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべっているようでにぎにぎしい 福永氏がBBCと録音した「田園」の終わり方に激怒していたが、
そんな怒るほどのものかと思った 運命をトスとフルで聴き比べてみると解釈の違いがはっきりとわかる
どちらが良いか、それは聞き手次第だ トスカニーニは明快な表現でアメリカ人に受け入れられた
一方、フルベンは暗い解釈で受け入れなかった NBCがトスカニーニに白羽の矢を立てた理由はそれなのだ。 >>956
LP時代、「アメリカのレコード店で指揮者の専門コーナーが設けられているのは故フルトヴェングラーだけ」と言われたものだ。
それからフルトヴェングラーは決して“暗い解釈”ではない。 フルベンの音楽イメージとしてはネクラ、陽の当らぬ穴蔵からの叫び、蛇のような執拗さ、何処までも糸を引く執念深さなどなど。 だからフルベンはネクラな日本人に受け入れられたんだ いちいちフルトヴェングラーを持ち出すのは、
気になっている証拠 コンプレックスの裏返しだ
迷惑なので、やめてほしい
フルトヴェングラーはフルトヴェングラー、
トスカニーニはトスカニーニ、
それでいいじゃん トスカニーニとフルトヴェングラーは当時の二大巨匠
いろいろと比較されて当然だろ レコ芸の批評家も悪い
欧州崇拝主義の連中がフルベンは正しい、トスカは悪だ、と決めつけていたからな トスカニーニをぼろくそに評した評論家
福永陽一郎、コーホー、高崎保男
トスカニーニを高く評した評論家
村田武雄、大宮真琴、黒田恭一 フルトヴェングラーにルサンチマンを抱いている、えせトスカニーニファンがスレを占拠している
こういうのは本当に困ったものだ
音楽を愛している人間なら出来ないはずのことを平気でやっている
多分、音楽好きという外面をファッションとして纏っているだけなんだろう
そしてフルヴェンのライバルのスレに住みつくというのは言語道断だ
そういうのはアンチフルヴェンスレでも立てて一人でやるべきだ >>965
ルサンチマン、酸っぱい葡萄の話ももういい加減聞き飽きた、耳にタコが出来るわ! ベルリーニを高く評価していたことを忘れてはならない カタラーニの「ワリー」を評価していたことも忘れていけはいけない >>959
>ネクラ、陽の当らぬ穴蔵からの叫び、蛇のような執拗さ、何処までも糸を引く執念深さなどなど。
自 己 紹 介 乙 。 イタリアオペラに関してトスカニーニを超える指揮者は二度と現れなかった トスカニーニのオペラは歌い手が余程でない限り指揮者が主役のドラマ
正確には偉大な勘違いで偉大な作曲家に成り代わった偉大な才能のある指揮者による壮大なモーニュメント アメリカで数々のヴェルディオペラを録音したが
歌手がカスばかり
トスカニーニも無念であったろうな キルステン・フラグスタートと共に指輪全曲の記録を残して欲しかった!
もし実現していたならばあの古便のブザマなスカラを遥かに上回ったろうに... >>970
トスは明るく、お前は暗い
>>974
アメリカで数々の名演奏を残したが
日本の某掲示板サイトの粘着野郎がカス
トスカニーニも無念であったろうな
>>975
キルステン・フラグスタートと共に指環全曲の記録を残して欲しかった!
もし実現していたならばあの粘着野郎のブザマなカキコは吹っ飛んだろうに... 古便スレは過疎スレ。未だ年越すらしていない。
他所のスレまで出張荒らして見苦しい限り。
トスカニーニのファンは古便を聞き込み卒業した上で評価を下すけれども、古便オタは頑なに自己の殻に閉じ籠もったまま進歩がない。そこがスレが続くか続かないかの違い。
熱し易く冷め易いのが古便オタと言えよう。 ロッシーニは序曲集のみ
せめて「セヴィリアの理髪師」だけは全曲録音をしてほしかった ロッシーニ序曲集は誰がやってもトスカニーニを上回ることはできなかった >>977
フルヴェンをいくら聞いても理解できずにトススレに仮住まいしている暗い粘着野郎がなんかほざいてらぁ(笑) >>980
コイツ自分独りで笑ってる、キモッ!
仲間も居らず他スレを荒らす古便ネクラオタ。 なんだかこの数日突然タワレコのメルマガがトスカニーニ推しになったな
こんどの1939チクルス復刻は >>704 の長年の渇を癒やせるといいな 本文には12月中旬入荷とあるが発売日の欄は1月中旬とあり
HMVでは2月1日発売予定になってるから延期が続いてるんだろうな
良くあることだけど。 >>982
宣伝に踊らされるな
俺は協会盤(アメリカ)LP持ってるが、たいしたことはない どれも客を入れての演奏会の音源なんだろ
収録場所が悪名高い8Hスタジオだし NBCはラジオ放送用のためにトスと契約しただけ
これにRCAが便乗したんだ 初めて指揮者のビデオを収録したことも忘れてはならない >>981
とうとうネクラ粘着野郎くん、トスカニーニのトの字も言えなくなっちゃったよ、所詮仮住まいだからな(草) 1950年代初期にあれだけのビデオを残したのがありがたい >>990
ビデオじゃなくて全部フィルムで保存されてた物なんだけど 戦前のトスカニーニの演奏は、戦後、RCAに遺した音楽と違って音楽が柔らかい。
Youtubeで指揮者の徳岡さんがそんなこと話していたが、どっかの本でカラヤンも
同じこと言っていた記憶がある。ウォーターレッグとの話で、そのことで盛り上が
ったらしい。
事実、トスカニーニが、1937年にザルツブルグ音楽祭で演奏した、モーツァルト
の魔笛やヴェルディのファルスタッフ、ワーグナーのマイスタージンガーの全曲
は、戦後、NBC交響楽団で演奏したオペラと印象が全然違う。
もし、同じ年にベートーヴェンのフィデリオも演奏した録音が出回っていたら
RCAの録音と比較できるのだが、惜しいかな、秘書のミスがきっかけで行方
不明になっているとのこと。後にRCAが発見して保管しているとの情報が
あったが、おそらくガセネタ?(参考:諸石幸生著「トスカニーニその生涯
と音楽」) トスカニーニはバイロイトからオファーがかかつたとき
小切手を受け取らなかったのは有名な話
いかにも男気のある人物といえる トスカニーニこそ音楽歴史上最高の指揮者だった
これには誰も異論はない ハンス・フォン・ビューローやグスタフ・マーラーみたいに録音が残っていない指揮者とどう比較したの? ハンス・フォン・ビューローは弟子のリヒャルト・シュトラウスの録音がたいしたことないからたいしたことない
グスタフ・マーラーはアルトゥーロ・トスカニーニ大先生が「マーラーのやつめ恥を知れ!」って言ったくらいだからたいしたことない このスレッドは1000を超えました。
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