■■■フルトヴェングラー30■■■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1464851157
,... - ――‐- 、
r'rニY::´ ヽ、
ミ::::'',_,:::: ヾ
彡::::::::::':'::: ミ
!:::::::::::::;:::' i!
l::::::::::彡::; ,,,;iilllllllii;;;,, ; _,,,,;;;;;i!
rニ ‐、...::': _、-ヘフr; r=,-,、i!
!;! ヽ ::::.  ̄ ´ ヽラ'l
ヽ ;:! :::. ,.r ) l
ヾ ' i!!:::. / ´` く :/
l`:::::::::. ; ; -―-- 、; i
l:::::::::::::::' i  ̄ ; .!
l::::::::::::::::、::::..._ ;!
,!:::::::::::::::::::::::::::::ー--;r '
._/:li:::::::::::::::::::: ' ::::::::::::::l
::::::l!::ヽ:::::::::::::::::.. .:::::::::;iヽ
::::::il:::::.ヽ:: :::::::::::::::::;:r' /::::::ヽ、
::::::l :::::.. ヽ、_,.-‐ ´ ./:::::::::::::::`:-..、
::::::l ::::::: ,r:'::ヽ、 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐、 >>683
43年ウィーンの「田園」 は録音がよくないし演奏も冴えない
オリジナルはSP盤用の録音だが、同じウィーンフィル 36年ワルター指揮のSP盤より録音がよくないから聴く気がしない 意見の相違は歓迎します。何を持って良いかは、人それぞれ違いますが、ウィーンフィルの「田園」としては、ワルターの演奏は昔から世評が高いです。
音質の好みは別とすれば、ワルター盤はオバートソーンのピッチが正確で聞きやすい。
対するフルヴェンのも、VOXのバイオニア盤は持続ノイズはあったが、嫌な感じはせず爽やかさを感じさせる音づくりです。
ピッチを含め接合部も見事だったので、印象に残っています。
今回のCDに使われるマスターが、コロムビアやワ―ナーなどから回ってきたのか?
詳細は解りませんが、仮に同じものなら、素晴らしいと思います。
自分のCDは、プライザー(EMII)系ですが、繰り返し付加と一部別演奏で、ピッチも微妙に高くなっており、この演奏を楽しむ最低限の要素すら満たしていません。
よって、今回のVOX原盤に期待してます。 フルヴェン収集家の間でのMusic&Arts盤の評価は? >>672
ラベル、ドビュッシーみたいな、曲だ。
音楽のまとまりというか、単位がどでかい。
これが、違和感の一つの原因。
この音楽のまとまりを特徴づけるテーマとかはブルックナー、シェラザートみたいなのから持ってきている。
でもね、こいう音楽のまとまりというかテーマのいろんな変形が、そのどでかいのが、浮遊し、唐突に変わって行くようなものが、フルトヴェングラー の基本的な音楽の流れ。
ただ、フルトヴェングラー の交響曲第2番では、終わりに向かってドンドンとまとめにかかる。
最初は、陰気で気ままなニートだった奴が、いつのまにか、巨人に変身して、巨大な城造りに励んでいるというのが、フルトヴェングラー の交響曲第2番の風情である。 >>675
それはリマスタ技師のジョン・クーガー氏ではないのか? >>682
フルトヴェングラーの演奏、すごい!
これで過激か? 米ワルター協会系のSP復刻盤は、ジャケット表紙がモノクロ写真と曲名で、裏側は他のアイテムの縮小プリントで解説もなく、レコードにすら、録音年が記載されている程度でした。
見るからに怪しく多くの人は、後の契約盤である日本コロムビア製品を買った人が多かったと分析します。
ただ、SP復刻ものは日本では出ず、どういったエンジニアが音づくりしたのか解りません。
メンゲルベルクのニューヨークのベト1とバッハの二台のヴァイオリン協奏曲とモーツァルトの小夜曲の一枚ものを買ったんですが、音質良好でした。
これらから、このシリーズのSP復刻水準は高いものが多かったと思われ、テープがあれば現在の技術でCD化しても使える素材だと思われます。 LP時代に入り日本でのSP復刻は、ごく初期にビクターとHMVが提携していた頃に、クライスラーやヒュツシュなどを出した記録がある。
後に契約で、HMVの版権が全て東芝音工に移り、日本コロムビアでも不要になったメタルマザーを東芝に引き取るなら譲渡すると言う話しがあったが、東芝は拒否した……
と言う話はフルヴェン愛好者なら知っておくべき知識。
当時は凸型のスタンパーは、レコード成形のためのもので、音を取り出す術はなかったと思われます。 東芝の立場とすれば、これからSPをプレスするわけじゃないし、何れテープで、親会社系列から供給を受ければそれで済む話だと考えていたんでしょうね。
実際、その後体系化されたGRシリーズは、イタリアやオランダなど各国の系列が中心となって作成したものが、コピーテープとして、日本にも回って来たと思います。 川崎のコロムビア工場に焼失を免れた原盤はHMV系のマスターは、現在どうなったんだろう?
ビクターも然り!
結局日本では、LP時代に、戦前に供給されたメダルから復刻盤を作ろうと努力したレコード会社はキングレコードだけだったと思う。
73年頃発見され、レコード化された。
自分は十年後の再編成企画で買ったが、あまり手を加えていない素直な音づくりで、後のCD化で雑音を剥ぎ取るために漂白した音盤と違い素晴らしいです 。
これらは、キングからワ―ナーに原盤が譲渡されているので、ベルリンフィルが絡むものは、オケ側で、それ以外をワ―ナーなどからキング音質に近い生き生きとした再生音とピッチ調整を施し、世界のファンに向けて発売して欲しいと思う。 今日のチラシ裏
フルトヴェングラー の交響曲第2番では、ゲテモノ感の演出があちこちで必要になるから、凶暴な、金管群と分厚い弦の音、重厚なテキスチャーを生む木管、ベルリンフィルの音は、これにピッタリ!
録音もこういうところを上手く捉えてあってとても良い。 チラシ裏続き
フルトヴェングラー の交響曲第2番
違和感あるなら、第1楽章を飛ばして、第2楽章から第4楽章までを聴けば良い。かなり普通に聴こえるはず。
第1楽章には、第二次世界大戦の悲惨さの一部始終が、フルトヴェングラー の心にもたらした鬱というか分裂的な心情が溢れかえっている。 作曲ならシンフォニックコンチェルトが名曲だと思うな
これはもっと演奏されるべき作品 やっぱり「指揮者フルトヴェングラー」だな。
自作曲なんか全然聴かないよ。
せいぜい1回。 >>702
素人にSym2のような曲が書けるとでも思ってるのか?
どうせまともに聴いたことも無いんだろ
お前は音楽をゼンゼン理解出来ない素人以下の無知バカだな >>704
ぼくのだいすきなさっきょくかふるとゔぇんぐらーをけなすやつはゆるさないっっ!!
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)
素人レベルというのは俺の言葉じゃなく評論家の受け売りだ 名曲だったら世界中あちこちで
コンサートのプログラムに載ってるよ フルトヴェングラーが一般的にウケるのはVPOとの一連のEMI録音だけど
BPOとのDGの録音は通しか理解できない ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. | 常識で考えれば80分の交響曲をトーシロが作れるわけないんだよw >>708
シューマンの4番もそんなにいいとは思わないな。
むしろウィーンのライブのほうがおどろおどろしくて好きだ。
それよりもフルトヴェングラーのシューマンは
1番「春」がいいな。
あとはマンフレッド序曲のライブ。これはライブだから
DG録音とは言えない。 >>712
シューマン4番のウィーン・ライブなんて無いよ、呆けてるのか?
DGベルリンフィルのシューマン4番がいいと思わないようだがオマエは酷いクソ耳だな フルヴェンで何か一枚と言われたDGベルリンフィルのシューマン4番だろJK トリスタンとイゾルデはあやうく没になるところだった
レッグと衝突し途中で投げ出してしまったからね >>712
DGベルリンフィルのシューマン4番の素晴らしさが解らないのなら、
お前はフルトヴェングラーの芸術の本質を全く理解出来ない低能ということだ。 >>713
>>718
まあそういうな。
確かにシューマンの4番をDGのLPで聴いた時は
いい感じだと思った。
でもな、今はそれほどでもないんだよ。
もしかしたら曲がつまらんからかもな。
1番もそれほどではないものの
ライブならではの表現が聴かれるのが素晴らしい。 >>718
みたいな自分の好みが絶対、という独善的な人が、フルヴェン・ファンに多い
ましてや人を低脳呼ばわりするとはどういう親のもとで育ってきたのか気になる >>718=>>720
ID変えて、「能」「脳」も変えて、派手な自作自演、大いに笑わせてもらったよ >>723
>ID変えて、「能」「脳」も変えて、派手な自作自演、大いに笑わせてもらったよ
オレは>>718を書いた者だが、>>720を書いたのはオレではない
それを勝手に同一人物と決めつけてお前バカ丸出しだな
お前はお前自身の低能バカっぷりを大いに笑うべきだ
それともお前は呆けたジイさんなのかもなw >>723
いやー、一晩たって反省したわ、バレちゃしょうがないねw
機内モードにしてIDコロコロ変えてるから、>>718と>>725を同じIDにできなかったんだ
だから夜中の2時になるのを待って>>725を書き込んだ、という次第だw
低能だのバカだの呆けたジイさんだの言って悪かった
本当は俺がとんまで間抜けだとつくづく分かったよw >>726
成りすましヤメロ!
オレは>>718を書いたが、>>720と>>726を書いたのはオレではない
それを勝手に同一人物に成りすましてお前バカ丸出しの愉快犯だな
何が目的で何が楽しいのか知らないが、
他人に成りして書き込むのはヤメロ! オレが自作の第2番交響曲苦手なわけがわかった。
ヒンデミットに似てる身体 まあ、フルトヴェングラーファンは、次世代に引き継ぐ歴史的名盤をたくさん聴く事なんだよね。
とにかく、先ずは手軽にYouTubeを見るためにスマートテレビ化したりして楽しむ。
これはと思うものは、CD探したり、無いものなら、粘り強くレコード会社に訴える。
自分はこういうの聞きたいって言うリクエストを出す。
そのためのYouTubeであり、サポート役なんだから。 フルトヴェングラーファンは、体系化にあらえびすの「名曲決定盤」を参考にして、その上積みとして、近現代の評論を肉付けする事が大切。
基礎が欠落したら、フルヴェンファンとして恥ずかしいからね。 ヒンデミットの自作自演、「画家マチス」なかなか良いね。
ベルリンフィルのテレフンケン盤なんだけど、この当時、フルヴェン以外の人もこのレーベルに沢山録音あるし
メタル盤から再度やったら売れるかもね。
ヒンデミット、ヨッフム、イッセルシュテット、ゼルマーマイロヴィッツなどの小品を含めての「テレフンケン」シリーズ 指揮者としてのヒンデミットをネットで聞いてみたが、ブルックナーには合わないかもね。
演奏家として楽しむなら、例の作品8「セレナーデ」が絶品だよ! >>648
音質は大事でしょ?
AUDITEみたいに安いけど音良くないの買っても仕方ない 何を基準に音質が良いかは、一言では論じにくいが、フルヴェンに限らず再生周波数帯域と正確なピッチで行われる事が最も重要です。
極端な高域強調や、目まいを起こす様な聞いていて気分が悪くなるものは御免です。
YouTube音源でも、同じ演奏ながら、作成者の違いで、感銘の受け方は大違いです。 一例を上げるなら、ワルターのベートーヴェン、国内SBMよりフランスの盤の方が細かい音も入っており、中低域が厚く、高域も自然です。 >>734
そう、金の無駄だ。
だからようつべからダウソして
Winampでイコライジングして聴けば
それで済む。
リマスター盤は2003年頃にも話題になったが、
聴いてみたらどれもイコライジングのかけ方が違う程度のことだ。
どっちがいいかとか、大差ない。 >>735
>再生周波数帯域→イコライザーで調整できる
>正確なピッチ→WinampのPacemakerでテープ速度
あるいはピッチだけを調整できる。 ただ、クラシックなどはコレクションとして、音盤として所有したいんだよね。
YouTubeで良いのあっても、それはそれ!
だからYouTubeで優れた音源や復刻があるものは、作成者から音源提供受けるのもありだと思う。
こと、SP復刻はメタル盤が良好ならそれから起こし、存在しないなら、愛好者などの手を借りて市販化するなどの方が良いかも知れない。
今後とも、フルトヴェングラーは勿論、旧吹き込みの声楽や室内楽、管弦楽も優れた復刻で楽しみたい。
YouTubeのお陰で、パッティーやガリクルチゲルハルトなども積極的に聴く様になってきた。
優れた市販盤が欲しいものです。 彼のティル・オイレンシュピーゲルで凄く良い録音のを昔ラジオで聴いたんだけど、
どの盤を買えばいいんだろう? ティルなら、1953年4月14日のベルリンフィルハーモニー盤が良いと思う。
市販盤があるが、チェトラは聞いてないので判らない。
協会盤は、SFBのオリジナルなので、ステレオみたいに迫力ある。
ベルリンフィルハーモニーの企画で、一連の放送録音をSACD化する価値あり。 >ベルリンフィルハーモニーの企画で、一連の放送録音をSACD化する価値あり。
∧ ∧ ┌────────
( ´ー`) < カネネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪ >>740
そりゃ1943年のライブだ。
テンポが速めで
自在に操って行くところが
曲想に合っている。
但し音は晩年のと比べると
多少は落ちるがね。 >>741
>>743
ありがとう
それぞれ聴いてみる >>744
あと動画も。
中間が殆どバレエなのが腹立つが シュトゥットガルト放送交響楽団との第二交響曲を聴いた
音質も充分満足できるもので演奏も良かった
30分くらい削ればもっと良い曲になるだろう >>745
あのバレエは、撮影年代と男のダンサーの体の動きの流儀から見て、おそらく全曲に振り付けをしたニジンスキーの振り付けをそのまま受け継いでいると考えられます。
ニジンスキー本人の動画が残っていない以上、あれはあれで貴重な記録です。 フルトヴェングラーの正規のスタジオ録音は一気に収録したものなのか?
納得のいかない部分は録り直ししたのだろうか? >>750
1951年11月22日-12月4日となってるね フルトヴェングラーの2番は
ショスタコーヴィチ、ハルトマン、ペッタション程度には演奏する価値があると思う フルトヴェングラー の交響曲には1番と3番もあるのにおまえら2番の話しかしないのな
つまり1番と3番は聞くに耐えない駄作ってことで異論ないな 1番は聴いたことない
3番は元気の無いペッタションて感じ カイルベルトは第4楽章は演奏不能だとして3楽章の未完成作品として演奏した。
その後4楽章まで入ったバージョンもようつべで聴けるようになった。 交響曲第二番
第一楽章 出だしは良い、もっと削って15分程度にまとめよう
第二楽章 旋律に魅力が無い。最大の弱点。完全カットで
第三楽章 俗っぽいがそこそこ楽しい。しかし長すぎるので半分に
第四楽章 ヴァーグナー的なところは良い。盛り上がりもある。20分程度にしよう
43分くらいの聴きやすい曲になった 今日は誕生日だと言うのに触れるヤツがいないとはお前ら全員ニワカトーシロー認定 今度の戦時ベルリンフィルのリマスター二十二枚組、ブラームス四番、ものすごいことになっている。
これまで、ボンヤリとして聞こえたところに、ビッシリと目の詰まったテクスチャが浮かび上がってきた。全体的に凶暴というくらいのエネルギーを感じる。
全然別の曲。音像にふらつきがない。
今度の箱全体に言えることだが、フルトヴェングラー のボンヤリしたCD、LPをコピーしていたほぼ全ての三流指揮者群は、今度のリマスターで完全に置いてきぼり食らってしまったな。 あの時代のEMIとDGはどちらがいい録音技術だったんだ? それはさすがにアカンやろw
当たり外れも大きく
同一レーベルでも年代が新しい方がクリアとも限らない EMI1950年のベト7など酷い
変なコピーしてるせいだろうけど 放送局に比べ、オリジナルに使用したマスターテープや収録機材と比べ、レコード会社の方が一段階以上グレードの落ちるものだったと言う事は考えられるかもね。
更に、原盤管理がEMIは杜撰だったと言うのは、有名な話しだからね。 本国の英EMIは、プレスが終了したSPマザーを廃棄していた。
救いがあったのは、エンジニアのキースハードウィックが在任中、イタリア系列から、こちらで不要な原盤を処分するが、本国では使わないか?
と、打診があった事!
恐らく、70年代の後半頃の話しか?
推測だが、それらのごく一部は、英EMIから出たし、マーストンらに受け継がれたものもあると思われます。 YouTubeで試聴したフルヴェン時代のベルリンフィルで、ポリドールの米櫃を聞いた、素晴らしい演奏だった。
バッハの「ブランデンブルグ」協奏曲5番。
当時としては珍しくチェンバロ使ってる。 もっと早くにレコード化してれば、喜ぶ人も多かったと思う。
ある程度まとめた全集作れば、まだ行けると思う。
戦前のベルリンフィル選集で、レーベル横断企画が出来れば良いと思う。 「フルトヴェングラー指揮 モーツァルト 交響曲第40番 VPO 1948-9年録音」
についての質問です。
わたしは今まで「永遠のフルトヴェングラー大全集(TOCE-3705)」で聴いてきた
のですが、第1楽章の後半が前半に比べて音量が小さいと思い、ずっと不満に思って
いました。
そろそろ、このCDを買い替えようと思っているのですが、
「フルトヴェングラー指揮 モーツァルト 交響曲第40番 VPO 1948-9年録音」
のCDでこの不満を解消してくれるCDがもしあれば、そのCDの型番を教えて下さい。
よろしくお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 当時の録音はダイナミックレンジが狭いから音が小さい場面はノイズに埋もれないようにメインボリュームを上げて音が大きい場面では歪まないようにメインボリュームを下げてって操作しながら録音してたんだよな
そんなの音を聞いてれば普通にわかるのに中にはそれがわからずあたかも指揮者が意図的に何かやってると思ってるようなマヌケが評論家の中にもいるから笑える
どんだけ頭悪いんだと おまいらに質問
フルトヴェングラーの「放送録音」で一番聴いてるのは何?
ちなみにオイラは、オルフェオのベト7・8(ザルツブルク)
どういうわけか、ジャケット裏になってるやつw
累積すると、ダントツで聴いてるかも >>779
1943年のベト5
ようつべで何種類もあるが
メロディアレーベルのん 現状、大戦中の運命は、ターラ系と恐らく同じテープを使った今回のSACDなんじゃ❓
モーツァルトのウィーン40番は、ナクソス君のものだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています