単独スレ立てるほどでもない新作映画11
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>>853
買った買った
なんで高いのかと思ったら
台本掲載してたからなんだな
舞台観たかったよ
台本読み込んでリピートする予定 >>855
東淀川三丁目→東江戸川三丁目みたいなもんだな。 >>856
パンフ高いけど中身は満足
原作の高校の先生のインタビューも載ってた
今でも普通に教師やってるんだな グレイハウンドのスレがないんだね
劇場公開無いと立たないのかしら?
AppleTV+ねぇ・・・
BD出るまで待つべきだろうか?(そもそも出るのか?) 破壊の日、なんだよ傑作じゃねえか。。。
訳分からん系としては分かりやすいほうだし面白いやつ
知識と魂かんじるいい脚本だ。出演者の顔ぶれがちょっと
違うと思ったら、どうやら作品の質の高さへの呼応と
みてよい。アキラっぽさ、もののけと言うより陰陽師と言うより
孔雀王だ!主役はゲザンか渋川清彦かだな。
混乱の中に願いや想いもしっかり詰まっている。
コロナ映画としてしっかりオチがつくのは現状から言って
明らかな誤りだから、終わってないと感じる人がいるくらいが賢明。
ゲザンのパフォーマンスは素晴らしかった。
彼のシャウトがよく活きてた。
国の施設の爆破はSHARINGの系譜でもある。
ここには趣味の悪いバカな住人がいるから気をつけないとな。
バカだから好きな龍平や窪塚が活躍する続編の可能性に目が向かない。
個人的な趣味として以下がクリアされてたら狂喜してた。
オープニングのゲザンの曲のイントロがクソカッコよかったのでリフレインしてほしかった。
音楽の核心のひとつは反復とダメ押しだとファントミラージュを見て確信した。
クソかっこいいバイクが出てくるので、それで走ってほしかった(味のある車が意外と良く映らなかったし)。
渋谷スクランブルのシーンがあるなら明日の神話を捉えてほしかった。
スクランブルのシーンで明日の神話を捉えてるのって瀬々監督の楽園だけなんだよな
ナゼ??あんなおいしい被写体を。。。
ペインアンドグローリー、レイニーデイインNY、ステップ、二人の世界、ファントミラージュ
らと並んで今上映中のおすすめとして破壊の日を激オシだ!!! そうそうコロナ映画としては岩井俊二もはじまるし
わくわくする流れ >>861
女性二人組の感想を書いとくよ
A 「修行のひと(ピーポー)ってauの金太郎に似てない?!」
B 「おもったー(笑)」 パブリック
ブレックファーストクラブの40年後・・・じゃないけど、エミリオ・エステベスの雰囲気は変わらんなぁ。
アメリカは生きて行くのが大変そう。道を外れた人でも白人は何とかなりそうだがそれ以外は厳しそう。
現実的にはコロナでもっと悪化しているのだろうな。 「ドロステのはてで僕ら」
面白かったわ。
アイディアとそれを実現した脚本、時間に合わせた演技が素晴らしい。
ただカメ止めのようなブームになるにはちと弱いか。 あの映画、ドロステ効果の絵解きの場面でココアの箱がピンボケしてて…
あれを撮り直さないあたりワンカット映画なめてるんでは
芝居ならとちっても流せばいいんだろうが写真は残るのにな >>851
ゲスで嫌な奴の吹奏楽部員に最後泣かせてるし登場人物すべてに優しい劇 >>868
あそこも良かったよな
青臭い演出だけど、でもそれがいい
明日リピート予定 【大林宣彦】海辺の映画館キネマの玉手箱 1 【遺作】
2019年製作/179分/PG12/日本
umibenoeigakan.jp/
スレ立てられなかったので誰かよろしく アルプススタンドのはしの方
ロケーションが甲子園球場だったら1000億点だったかも
低予算故甲子園が使えなかったかあるいは敢えて地方球場にしたのかは分からないが
地方球場なら夏の県大会決勝の設定でもよかったんじゃないかと いけいけバカオンナ
笑えて泣けて幸せな気分になれる!
コメディ好きなら絶対楽しめる。
主演の文音って、長渕剛の娘だっけ?
モデル系だけど、コメディ演技もなかなか。
ニコルも上手い。
真魚もカメ止め以来ようやくピッタリな役に巡りあえた。 >>871
俺もダメだった。
だが、映画は見た。予想を遥かに上回るすごい映画。
日本映画史に残る傑作だな。日本人の精神性を見事に描ききっている。
必見です。見ないのは人生の損失と言っても良いだろう。
見る前に「独立愚連隊」「肉弾」「無法松の一生(阪妻版)」「さくら隊散る」あたりを見ておくと良い。 いや、あの映画は色々と語り合いたい。単独スレ立てるだけの価値はある映画。嫌いな人は大嫌いだろうが。 >>872
アルプススタンドって言葉にとらわれ過ぎじゃね
普通の高校生たちの話だから別に都大会一回戦でもいいじゃない
ただ春の甲子園出場校は一回戦はシードで出てこないし 優秀なエースのおかげで珍しく三回戦くらいまで進んだ設定でもいいと思った
>>875
観たいけど長過ぎて時間が鳥肉 「パブリック 図書館の奇跡」
寒波から逃れるホームレスによる図書館占拠という
派手ではないが興味深い事件とその顛末を
手堅く丁寧に描いた良作
説教臭くなってもおかしくない話だけど
登場人物が余計なこと語らないので
ことの成り行きに引き込まれた
過度に人格者だったり英雄的だったり
という人物描写を控えた分
クリスチャンスレーターのクズっぷりが
いっそ清々しい >>872
パンフによると撮影日数5日という超低予算映画
甲子園ロケは無理でしょう
ロケ地の球場がどうとかは関係ないぐらいのめり込んでしまったよ 海辺の映画館
けっこうびっくり作品ではあるが
見終えてから振り返ると昔むかし「ピストルオペラ」見終えた時の方がびっくりしてたな自分は と思い直した
「あした」で高橋かおりが脱げたのに本作で成海ちゃんがああだとは実に腑に落ちない
ごめんゴミがついてしまった
お絵描きではないので無視して 君が世界のはじまり
「アルプススタンド」が本年ベスト!
と思った翌日に更新してくるやつw
群像青春もので親の存在感をぐいぐい出してくるところがよい感じだった 「アルはし」球場の地元で観たけど朝一回になって寂しい。ポスターにエキストラ協力云々の紙が貼ってあった。パンフの値段書いてくれた方のおかげで準備ができて感謝 テイクオーバーゾーン
めったくそ興奮した
スクールカースト そして付和雷同
メインの二人の女子よりモブキャラのリアリティに100倍ぞくぞくした
「許された子どもたち」「子どもたちをよろしく」とセットで鑑賞することで面白さも倍増
チャンスがあればぜひ見るべし
なお走り姿の美しさは(恋は雨上がり」の小松菜や「最高の仕打ち」のAmiにはとうてい及ばないがリアルに速い走りって実はこういう感じなのかもねと思わせるものはちょっとだけある >>872
パンフによると甲子園の使用許可が取れなかったとPのコメントがあったな。
まあそんなことは気にならないくらいハマったが、本物の甲子園ならなお良かったってところか。 >>885
それにしてももう少し撮り方があるとは思ったが。
あの木の映り込みはどう見てもマンモススタンドには見えない。 「はしの方」の話だから甲子園でやる必要もないしショボいスタンドでいいだろ マンモススタンドよりも高い巨大な木はないから。
別に県大会決勝って設定ならなんら違和感はないよ。ま、気にならない人はうらやましい。ある意味ね。 >>888
だから何故あの球場がマンモススタンドだと思うの? マンモススタンドじゃないアルプススタンドな。すまん言い間違えだ。いずれにしても甲子園に見えない。 アルプススタンドは甲子園球場の代名詞みたいなもんだけど
劇の設定は甲子園を目指す弱小高校球児と普通の高校生の話でしょう
しかも一回戦
何故Pが甲子園の使用許可を取ろうと思ったのか謎 ひょっとして元の話の舞台は甲子園なの?
それだと映画と別の話だな >>892
映画でも、舞台は甲子園球場。
弱小高校の設定ではない。
映画の最初の方で、応援の生徒がホテルに泊まったとかいう
話をしていたでしょ。泊まりで応援団が行くような、全国大会だよ。
全く甲子園球場に見えないってのは、まあ、確かにその通りなのだが。 >>893
マジか
寝てたのか泊まりの設定聞いてないわ
最初からあの球場のビジュアルで地方球場と決め打ってたわ
すまんね >>894
冒頭結構引っ張って話してたぞ
到着遅れた理由の所 最初の戯曲は、補習受けても甲子園に遅れて行ける距離の学校で作られたものだった。
東京で舞台化(そして映画化)することになって、関東の公立高校で、全校生徒がバスで移動し近隣のホテルに宿泊する設定になった。 夏の設定なのに草木が紅葉してたりモブが厚着だったり
逆に冬設定なのに草木青々として日射しがキツかったりと
邦画は高確率で遭遇するな… しょうがねえだろ?
季節感は調色。撮影に春夏秋冬掛けられる贅沢な作品じゃねえし。 呼び止められて振り返った瞬間
全員が傘さしてるファントミに比べれば
大したことないな、うん 「8日で死んだ怪獣の12日の物語」
ウルトラ好きには小ネタがたっぷり。のんはノンマルトなのねw >>897
オリジナルだと全員関西弁喋ってるんだよな > アルはし >>904
好みが分かれるところだが、シュールな笑いが好きなら楽しめると思う。
何となく最後は良い話っぽく終わったけど、映画の核にあるものはナンセンスワールド。 さすが岩井俊二が一味違うのはデフォだもんなあ楽しみだなあ
>>844
キネカのやつ始まってたか。。。
予定入れてなかった。。。
リカバリしたい 破壊の日
カルトムービーなんだろうね
上の方に熱烈な信者の書き込みがあるけど
一般人にはナニコレ?って感じかな
パンフだと思って買ったやつが文字ばかりのプロダクションノートの束だった
コロナ禍でどうやって映画製作に取り組んだかの奮闘記としては読めそう >>908
「狼煙が呼ぶ」とか「破壊の日」とか雰囲気映画ばっか作ってないで、このエネルギーでちゃんとした劇映画を作れと言いたい。 でもまあ「破壊の日」「8日で死んだ怪獣の12日の物語」。
どちらもコロナ禍の中で工夫した撮ったパワーある作品だとは思ったな。
豊田利晃には所謂スイーツ映画と呼ばれるような少女漫画原作の映画を敢えて撮り日本映画界に風穴を開けて欲しい。 >>909
まぁ雰囲気作品ではあるが狼煙は銃をなんで所持してたかの説明になってるし破壊はオリンピックにまつわる嫌悪感をしっかり描写してるじゃ無い
本当に才能あり余ってるような人だから何かぶっ飛んだ商業もん撮ったら凄い事になるよ
小笠原は無かった事にしておこう 俺はしょったんしか見てなかったからしょったんはアンチだったんよ
破壊は素直で切実な祈りが全体から力強く立ち昇ってて
本当に美しい。一気に好きになった。 破壊はちゃんとした劇映画だとしか思えないけど
余白の部分も鋭く絶妙。例えばSFチックなところを
SFアクションにすればちゃんとするとか?
それは悪趣味としか言えねえ ブラック アンド ブルー
事態が予想外に大変になる所や割と細かい伏線が張ってある所など地味だけど拾い物の佳作だった
パンフは未製作との事だけどあのシステムはどのくらい普及してるんだろうか 「君が世界のはじまり」
山下監督がパンフにコラム書いてて
自ら「リンダ リンダ リンダ」の姉妹作みたいだと言ってる
観た感じの印象は近いかな 大林監督は昭和13年生まれ。終戦の年に7歳。
筑紫哲也とかこの世代は戦争の時は全く子供。
戦争反対の思想は戦後の左翼教師にすりこまれたもの。 刷り込まれるまでもなく
現実に酷い目に遭ってるんだから
普通に反戦意識を持つよw
バカウヨは本当に間抜けだな こういうくだらない応酬はこのスレに隔離して個スレに持ち込まないのが正解といえる 「殺人狂騒曲 第9の生贄」
犯人探しのサスペンス成分95%
五芒星で釣られる悪魔や呪術系が好きな人には物足らないはず >>905
「響けユーフォニアム」は小説版は関西弁、アニメは標準語。
どっちも舞台は宇治市なんだが。 「おばけ」
映画人映画だけどアプローチが独特で自主制作映画にありがちな悪い意味でのナルシズムや臭みが中和されてた
個人的には今年一番の出来
「破壊の日」
確かにあの画は強烈で心に残るが設定的にももうちょっと長い尺で観たかったなと
この監督の腕は確かだしたんまり予算あげてメジャーにカムバックさせてあげてもいいんじゃないか クシナ
女性監督なのでロリのロリとしての魅力を追及して撮ることに躊躇がなく
結果としてその嗜好の人にはたまらなくそそる逸品となっている
のでは?(他人事風
身延山らへんと思われる山と森の自然美と幻想的な映像と撮影当時9歳のロリのエロチシズムを堪能でき
シアターでスクリーンで鑑賞する意義は大いにあると思われる
ストーリーは理解に努力するよりふーんで流すのがおすすめ
理解したい場合は適当にネットで情報を得ればよいかと
ちなみに監督はおっぱいがすごいのでトークショー等ある場合は監督のおっぱいにも乞うご期待 >>923
俺は地方が舞台の映画やアニメはその土地の方言で喋って欲しいと思うけど、
方言指導とかでコストかかるし方言が下手だったら逆効果なので、
仕方ない面はあると思う。 >>925
ストーリー単純なんをなんかしらんが複雑にしたくてしょうがないみたいなんが鼻について嫌だったわ
典型的な映画祭狙いの駄作
監督やスタッフは中川龍太郎の一派みたいだから水や光や自然の撮り方は綺麗だったけどね 8日で死んだ怪獣の12日の物語
のんを見に行く
基本、岩井俊二らしいおとぎ話
もっとコロナ禍を終末的に描いてもと思ったが
それでは岩井俊二ではなくなるか
こんなに長く斎藤工を見つめていたのは初めて
1900円の価値あるかは微妙 君が世界のはじまり
思いつきで撮って
何となく繋げたような作品
邦画ってやっぱりダメだなと思わされる作品
松本穂香のファンと
脚が細い女の子が関西弁で悪態つくのを
見るのが好きな人以外にはオススメしない
アルプススタンドで口直しして帰宅 >>929
そうなんか…松本穂香、主演作が多いのは嬉しいけど、駄作ばっかりに出てるな。
もう少し作品選ばないと、女優としての評価も下がる。
業界は松本穂香の無駄遣いすんな。 >>931
そうか?「君が世界のはじまり」もよかったし、「アストラル・アブノーマル 鈴木さん」もよかったよ。
あと、「酔うと化け物になる父がつらい」とか。 >>931
「みをつくし料理帖」があるやないけ(笑) 君が世界のはじまり
途中まで東京と業平が同一人物だと思ってたわ
暗かったり陰だったりが多いんだから違うタイプにしておいてくれよ >>932>>934
マジか?
「鈴木さん」は見てないが、
「化け物」と「光」はダメだったわ。
「おいしい結婚」だっけ?これもいまいち。
先に挙げた2つよりは、ストーリーがしっかりしてて、まだ見れたが。
>>933
そうそう、「みをつくし」はめちゃめちゃ期待してる。 君世界に話を戻すと純と「ここは退屈」のなっちゃんは同じ女優で同じ人に見えるかもしれないが
えんと他の役(たとえばSUNNYの篠原の娘)が同じ女優だから同じ人に見えるということはない
ここが女優の器とか起用の方針とか事務所の意向とかいろいろ日本の状況を象徴してるように思えるわけで 松本穂香がダメってよりふくだももこが全然ダメでしょその他は全然観てられるけどな >>935
今日君が世界のはじまりを見てきたが、俺もそれ思った。
終盤のショッピングモールで暴れるシーンであれ?男が一人増えた。誰だこいつ?って感じた。
岡田は髪型が少し違うからわかったが、残りの二人はどちらが業平でもう一人は誰だって思いながら見てた。
結局何が言いたい映画なのかはよくわからんかったが、松本穂香はかわいいと思った。 アルプススタンドのはしの方
良かったわ!時間作って遠出した甲斐があった。
脚本か良く練られてる。
見て良かった。
このスレのおかげ。ありがとう。 「大海原のソングライン」
マダガスカルからイースター島までの民族音楽を軸に民俗学的共通点から
グレートジャーニーの足跡を訪ねる的な内容を期待してみたけど全然違ったw
このエリアのミュージシャンの演奏をおそらく勝手にリミックスさせてコラボレーションさせた音楽を延々聞かされる映画。
ま、音楽自体は悪くないけど、演奏するアーチストの意図とが無視した勝手なリミックスで
様々な民族の団結感を煽るのはかなり傲慢だなあと思ったよ。世界はそんなに小さくないから。 話題の女流監督はやっぱ言われちゃったかとしか思わんな
好きなことも好きなものも無いのか??という感想
主演女優も持ってないとしか言えねえ
まあ主演が決まったら取りも直さず、とにかくまい進するしかないけどねえ。。。 君が世界のはじまりは役者のチカラも物語のチカラも普通にあって全然良かったぞ
各キャラ別々の物語があったんだから、終盤まで役者の違いに気付かなかった人なんて限りなく少数だと思うぞ
ブルハも現れた時から聴いてた世代だが、ブルハの曲を使うことが(使い方が)どうのこうのとかいう
ちらほら見る変な意見も自分には全然響かなかったな。直感でこの作品気になってる人は普通にそのまま観に行けばよろし 少ない褒める点は撮影な
画面だけはかなりいいって点でははちどりに類似してる
画づくりのタイプ違うけどね。撮影の人はなっちゃんはまだ新宿と
赤色彗星倶楽部の人なんだよ。これは飛躍したと思う。
撮影は中堅以上のキャリアだと想像できたから意外だった。
あと二番手のモデル?の子?あの子もモトーラちゃんくらい
飛躍してほしい。いずれもまともな監督と組めるよう祈ってる 撮影も褒められたもんじゃない
常に光量不足で汚い画
暗いんじゃなくて汚い 好みじゃない
光量不足を持ち上げてるから
色が乗らないし暗部がノイジーで汚い
照明が分かってないカメラマンが撮ってる 結局は好き嫌いでしかねーじゃん
どっちでもいいだろ 意図したカラータイミングとただの光量不足を同一で語るバカがこの板に居るのか情けない
技術屋なんねために居んだよ 明るいレンズやマトモな照明や
低ノイズのカメラ揃えられないのを
演出意図って言い換えるのは
はっきり言って負け犬の遠吠えかと 洋画はマイナー映画でもほんと撮影がきれいだよな
ワンカットワンカットが静止画でも映える
多分才能あって基本が出来てる人がいっぱいいるんだろう >>955
それな
撮影や照明の基本が出来てるんだろうな
あと映画に限らず良い作品をたくさん観てると思う
良い画を見てない奴に
良い画は撮れないからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。