MMT(モダンマネタリーセオリー)10
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレのすげーバカID:E0tTaHQk晒しw
994名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/06(金) 16:52:19.03ID:E0tTaHQk
>>992
その文章に答え書いてあんじゃんw10%から6%に減ったって文章持ってきてドヤるのは辞めてww
998名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/06(金) 17:18:06.94ID:E0tTaHQk
>>995
なんで80年代10%だったもんを90年代ピークで6%の文章を持ってきて
「めちゃくちゃ公共事業やった」なんてアホな事いえんのかなw 1乙
公共事業費と公的資本形成比較して減ってるじゃんは草 中野の漫画か三橋の連載にでも日本の公共事業は少ないとか書かれてたのを丸暗記したんだろうなー
真実の経済学に目覚めちゃって、新聞君の貼る日経新聞すら全部デマに見えちゃう人だもんなー >>4
公共事業は少ないだろインフラボロボロだぞ
それに日経w >>6
>>2を見てみろよ、80年代と90年代の話だぞ >>7
三橋や中野が80年代の公共事業は少ないと主張したのか??? 公共事業が悪みたいな流れだけど
国家予算ってのは儲け話のために使うわけじゃないでしょ?
逆にいい儲け話があるなら銀行とか民間企業が動くべきでしょ >>8
お前は何をさっきから的外れなことばっかり言ってるんだ
落ち着けよお前
単芝といい、日本語の不自由さといい、バカのID:E0tTaHQkと同一人物な気がするが
バカのID:E0tTaHQkが中野の本か何かで2000年代以降の日本の公共事業が少ないってのを聞きかじって
日本の80〜90年代の公共事業が世界一って話を「デマだ!日本の公共事業は少ないんだ!」って騒いだって話だろ >>9
公共事業が悪とかじゃなくて
バブル崩壊直後、橋龍までは世界一のレベルで公共事業やってたのに
そんだけやって全然景気回復してなかったけどMMTのいう財政出動で景気回復しないじゃんって話の流れ >>12
本当に日本語不自由だなお前
>>4のレスをお前が読めてないから意味を解説してやったけど、それでも理解できないわけね >>13
中野とか三橋の話が君の妄想なのは間違いないだろ
前スレ見たけどそんな話はどこにもなかった >>14
>中野とか三橋の話が君の妄想なのは間違いないだろ
なんでレスを解説した俺の妄想になってんの?
このすげーバカまた晒しておくかw
14名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/06(金) 19:24:34.40ID:UAAtHKlL
>>13
中野とか三橋の話が君の妄想なのは間違いないだろ
前スレ見たけどそんな話はどこにもなかった >>15
晒すのは構わないけどもう少し話を整理したほうがいいぞ 別の奴だろって言われてるの全くわかってないのか
ID:UAAtHKlLガチで池沼っぽくて草生える >>11
MMTのいう財政出動って単純な財政拡大は否定してるしJGPやってない時点でMMTの政策論は実行してない
そもそも世界一レベルの公共事業はやってない それに日本が世界一公共事業をしたというのは可住面積あたりという謎の指標
道路の整備具合や災害大国であることを考えると景気対策関係なしに公共事業が少なすぎる ttp://honkawa2.sa☆kura.ne.jp/5165.html
80年代90年代の公共事業が世界一レベルだったって話で、グラフ見たら正しいのわかるのに
98年以降減ってるのは明白とか(97年がピークなので当たり前)
可住面積あたりの指標とか(グラフはGDP比でほぼ常に世界1位か2位)
なんか的外れすぎて全然反論になってない MMTスレは経済学板でぶっちぎりの池沼の集まり
ほぼ全員日本語も英語も読めないし言われてもないことで反論し合ってる池沼のばっかなのはわりと有名 >>24
マジでまともに日本語読める奴のほうが少ない
996名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/06(金) 17:04:24.82ID:3NNpN3td
>>994
てかさ、お前、公共事業関係費と公的固定資本形成の違いを理解してないだろ
>10%から6%に減った
土地を入れた公共事業関係費がGDP比10%で
土地代を入れない公的固定資本形成が6.6%
同じ公共事業関係費で比較したら80年代より90年代のピークのほうが多いんだが
よく知らないならデマとかその文章に減ってるって書いてあんじゃんとか書き込まないほうがいいと思うが
↓違う統計を比較してることを指摘されて、全く理解できなかったID:E0tTaHQk
998名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/06(金) 17:18:06.94ID:E0tTaHQk
>>995
なんで80年代10%だったもんを90年代ピークで6%の文章を持ってきて
「めちゃくちゃ公共事業やった」なんてアホな事いえんのかなw 違う奴が中野と三橋の話をしてるのに何故か俺の妄想にしてそれを指摘されても理解できないID:UAAtHKlL
12名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/06(金) 19:19:42.98ID:UAAtHKlL>>13
>>10
中野とか三橋の話は君の妄想だったわけね 80〜90年代を通してほぼずっと日本の公共事業費はGDP比世界1位2位の統計があるのに
何故かやってないと主張するID:YdZ6Pk54
(橋龍が理解できなかった?それにしても上のレスで80〜90年代までの話をしてるのは明白)
19名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/06(金) 20:24:31.24ID:YdZ6Pk54
>>11
MMTのいう財政出動って単純な財政拡大は否定してるしJGPやってない時点でMMTの政策論は実行してない
そもそも世界一レベルの公共事業はやってない >>27
1980ー1990は中国、韓国の方が多いが
そもそも総需要を増やさないと意味ないのでGDP比いくらという指標は意味ないのだが
GDP比関係なく増やさないと総需要は増えない >>27
MMTのいう財政出動って単純な財政拡大は否定してるしJGPやってない時点でMMTの政策論は実行してない
→これに対する反論はないのね 五十嵐敬喜が可住面積あたりで公共事業を比べるやり方をしたのは事実だろ
多いって言ってるやつがその指標を見て流のかと思った >>27
橋本龍太郎政権は1996年(平成8年)1月11日から同年11月7日まで続いた日本の内閣である。
バブル崩壊(バブルほうかい)は、日本の不景気の通称で、バブル景気後の景気後退期または景気後退期の後半から、景気回復期(景気拡張期)に転じるまでの期間を指す。内閣府景気基準日付でのバブル崩壊期間(第1次平成不況や複合不況とも呼ばれる)は、1991年(平成3年)3月から1993年(平成5年)10月までの景気後退期を指す。 >>32
1980年代を橋龍と表現するのは不適切だろ >>26
君が>>10で中野の名前を出してるのは何なんだ
自分の書いたことを忘れるなよ>>4の話の続きとしてレスしてるのに
今更別人だし俺は関係ないしとかみっともないだろ
もう一度言うけど話を整理したほうがいいぞ >>29
中国のほうが公共投資の割合が多いことに関してはこっちの間違い
というか発展途上国は福祉が少なくて公共投資の割合がかなり多いので、
(日本も高度成長期は90年代より公共事業比がずっと高かった)
発展途上国を全部入れると話は変わるな。OECD国中とかの言い方のが正しかった
>>30
具体的な反論になってない
>単純な財政拡大は否定してる
日本の財政出動が景気回復しないような財政出動であることを言わないと反論になってない
>JGP
80年代90年代の失業率は高くても3%くらい(一番最後のほうだけ4%以上)なので、
完全雇用に近いこの状況でJGPをやるのは意味がない
>>31
俺が可住面積の話をしたなら可住面積は意味不明な指標だと反論すればいい
言ってもないのに可住面積云々を持ち出すのはストローマン論法
>>33
橋龍「まで」って書いてない?
「まで」の意味わかるか?アンタまじで日本語やばない? >>35
80年代90年代の失業率は高くても3%くらい(一番最後のほうだけ4%以上)なので、
完全雇用に近いこの状況でJGPをやるのは意味がない
→低賃金労働に従事してる人もJGPに流れる
単純な財政拡大は否定してる
日本の財政出動が景気回復しないような財政出動であることを言わないと反論になってない
→景気回復云々はMMTと関係ないのだが
MMTの主張する財政出動と合致してるということを証明すべきなのはあんただろうが
MMTerは単純な財政出動は利潤のマークアップなど様々な問題を引き起こす可能性があるから否定してるんだよ >>35
龍「まで」って書いてない?
「まで」の意味わかるか?アンタまじで日本語やばない?
→これに関しては僕の間違い
ただ一度見間違えただけなのに「日本語やばない」と煽るのはデリカシーがない >>35
てかミンスキーが直接給付したほうがいいって言ってるのを知らない? 日本はサービス業が低賃金で雇用の受け皿になっていたから
完全雇用への希求は少ないが
最低賃金を規定する意味でJGPは必要
コロナ禍でサービス産業における雇用も怪しい >>40
サービス業や最低賃金ギリギリで働く人の周囲にだけ問題があるわけじゃない
あらゆる分野で欧米と違って、給料を払わないためだけの非正規雇用(雇い止めなど)が横行してる
更に今は単純労働の移民をネパールとかバングラデシュみたいなアジアの最貧困国から入れるようになった
国全体でどうやっても賃金を上げないようなシステムを作り上げちゃってる
それを改善しないとJGPをやってもどうにもならないぜ JGPもそうだがインフレになったら増税すればいいから過度のインフレが起きないなんて机上の空論だよ
消費税増税するだけで国民大反対で三党合意から何年もかかったのに、
どうやってインフレが加速した瞬間に増税するんだよ >>42
所得税の累進があるじゃんとか中野信者がいいそうだけど
富裕層の収入に多いキャピタルゲインは累進なんてなくて20%だし、
中間層が軒並み貧困層になっててしかも
この先貯金を崩して生活するだけの老人が何千万人になる国で
所得税が自動安定装置の役割を果たすなんて考えにくい 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/10/05(月) 00:02:40.75 ID:NzgOtA2s
このスレの掟
ー、新聞君入場禁止、新聞君コピーアンドペースト禁止
ー、荒らし禁止 追加で
一、中野の批判は禁止
一、MMTの批判は禁止
一、主流派経済学と日経新聞はデマ 一、主流派経済学の批判は禁止
一、大企業優遇税制の批判は禁止 このスレ学問板じゃないので経済板でやってもらえます? 税金・借り入れ→政府支出
預金→銀行融資
ふむふむ・・・・ >>47
お前は主流派キチガイか?
100回奇跡の経済教室読んで、それから書き込め MMTスレの住人、本当に知的障害者寸前の奴しかいない
>>48とかも何を言われてるのか全く理解できないらしい
言われてるレスを普通に読むと、
学問板である経済学板なのにMMTスレは全く学術的な議論がないから経済板いけ
って言う意味だよそれ
きみらまじで社会生活送れなくない?ほぼ全員肉体労働者なの? いくら学術的な論議したところで実際の経済が回復しないことには
一般人として何の意味もないんですが
逆に新自由主義とかいう御用学者共がどれだけ世界を混乱におとしいれたか
そういう論議してもいいくらいですけど >>52
まあ俺は経済板行けって言った奴ではないし、
このスレで議論(議論?というか誰も言ってないことに反論してるか根拠を示さずに日経新聞をデマと言い張ってるだけだが)
することには特に賛成でも反対でもない
MMT的歴史観では新自由主義者という御用学者は何したん?
(念のため書くけど、俺は新自由主義を支持しているわけではない このスレって議論がいつも、超一般論。
たとえば公共投資の基準がなにか、とかそんなんばっか。
それに、こんなの議論しても、もう政治から経済の専門家が、1万回
以上議論して、ぐぐれば、公共投資の問題なんか100以上出てくる。
例えば公共投資で一時的にGDPが上がるのも事実だし、逆に需要がずっと
続く民需とは違い、国が借金を増やすときだけしか、GDPは上がらないし、
またGDPが上がるのは一時的で、国が借金を増やし続けないと、維持すら
できない。
また、国が巨額でやるから、それが民間の求人すら奪ってしまい、
日本の労働人口全体が、土木に行ってしまい、逆に民家の雇用を圧迫
するし、逆に世界全体の産業構造が変化するのに、日本だけ、大昔の
産業構造のままになって、産業全体が政党できない状況も産む。
また高度成長時代は道路ができ、新幹線ができると乗数効果で成長できたが、
平成の田舎の景気対策で作られた新幹線は、作る前から経済効果がマイナスで
作ったことがマイナス効果を産む。
たとえば慢性赤字が見込まれて、逆に田舎の新幹線が産む赤字が、
主要路線の料金の低下を邪魔したり、地方都市から都会へ行けるように
なるから、逆に地方の商店街を潰し、雇用も減る。
また人口をへらす効果すらある。
で、そんなこと、新聞で何百回も報道されてることで、議論したって
メリットもデメリットもそんなの両方、さんざん語り尽くされてる。
ただこのスレは、新聞をまったく読まない層だから、公共投資は圧倒的に
大昔のメリットが大きかった、大昔の話になってて、平成で、現実として
とてつもない無駄な公共投資が増えすぎて、だれが見ても、税金の
垂れ流しになってて、逆に国民の福祉、社会保障が、崩壊して逆に
無駄な公共投資に国民が怒った状態って、まったく知らない。
日本は世界と比較しても、国民の財布に直結する社会保障の予算が
圧倒的に少なく、例えば、日本は農業専用の空港を日本全土に作ったが、
工事予算を消化するのが目的で、一回も使われてない。
だっら、老後の年金をちゃんとしろ、って国民のほうが圧倒的に多かったのよ。
で、そういう常識すらまったく知らない人が多すぎ。
例えば新聞を読んでると、毎年公共投資の話が出るから、過去の事例も
山のように読む。
それで、作る場所がなくなり無人島にも堤防を作った話、日本全国に作った
農業空港が、ラジコン競技につか割れてること、マイナス経済効果の新幹線が
政治家の選挙区でガンガン作られたこととか、事例を何百件も読む。
でも、そういうついでで読んでる知識がないと、判断がむちゃくちゃになる。 すげえ、明治に鉄道敷設しようとしたら町が寂れるからやめろって
言って反対したような話してる笑 社会保障のためなら公共事業削れって議論そのものがおかしいんですが 公共投資なんか大昔は、作ると経済効果が大きいのが
山のようにあった。
新幹線、高速道路、堤防とか必要だった。
でも、平成の公共投資は、景気対策が最大の目的だったのよ。
だから、どこでいくら消化できるかってのがメインで経済効果は
全部無視された。
新しい整備新幹線は経済効果がマイナスのなのは珍しくない。
つまり作ると経済にマイナス効果がある。
また、ダムは作る場所がなくなり、水力発電所の上に作って、下流の
ダムの発電量が激減して、経済効果がマイナスになったりするとこまで作った。
もう作れる場所はとっくに作ってるから、もう場所がない。
四国の巨大橋も同時に3箇所作ったら、通行量が一箇所あたり1/3に
減って大赤字になるなんて、中学生でもわかるのに、自分の選挙区に
ばらまくた予算を取るために、起こった。
無人島で人が住んでない場所に堤防を作って、地元の業者に工事予算を
落とすなんてもうあたりまえ。
いまでも昔に作った無人島の必要ない堤防は、補修や作り直しまでされている。
堤防も数家族しか住んでないとこにも50億円の堤防で数世帯を守る。
これなんか例えば一世帯1000万円払って引っ越してもらえば、50億円の
税金が浮くが、でも地元の建設業者にお金を落とすことが目的だから
平気でできまくる。
それが日本全体で行われたから、ど田舎に税金で豪華温泉ができたり、
田舎の公民館が東京より豪華だったりした。
平成の前半はそういうのがあたりまえになって、その予算を確保する
ために借金は無制限になり、おそらく必要な公共投資の何倍も予算が
膨らんだ。
一方、その予算を確保するために、世界と比較して、日本だけ公共投資が
世界2位の2.7倍まで膨らみ、社会保障で、国民の財布に直接はいる
予算は、世界でもかなり低かったはず。
で、無人島の堤防予算で、国民の年金はカットされて、年金支給年齢は
引き上げられて退職してもすぐに年金が全額もらえなくなった。
介護費も足りなくなり、医療費負担は、何回も引き上げられた。
で、天引きが増えるから、世帯年収は、さらに減る。
で、日本は社会保障が、先進国レベルでなくなり、年金の持続性は、
インドや南アフリカ以下まで、崩壊し、確実にいまの制度は10年以上は
続けられない制度になってしまった。
で、これが数十年のデフレの原因になったのよ。
自分が老後になったときに、いまの制度が奇跡的に持続できたとしても、
厚労省の計算で2000万円不足する。
しかも、民間の計算だと3000万円程度は不足する。
さらに、世界のシンクタンクが日本の年金の持続が不可能って計算してて
そのとおりになると、今度はそれでも足りなくなる。
そのくらい日本の社会保障は崩壊寸前で、日本経済を潰してしまう要因になる。
で、こういうのは新聞の週末の年金特集とか、経済雑誌でもしょっちゅう
報道されてることで、このスレ以外の人なら、100回以上はだれでも読んでる
あたりまえの事実。 >>56
> 社会保障のためなら公共事業削れって議論そのものがおかしいんですが
じゃ、お金を刷って両方払えってことだろ。
日銀が400兆円刷ったが、それでなんとかなったか?
じゃ、どこを削るんだ、ってこと。
大きい予算だと、生活保護をなくすか?
失業保険をなくすか?
交番の配置を全部なくすか?
コロナ対策費を60兆円削るか?
年金をカットするか?
医療費用の国民負担を2倍にする案が出てるが、3倍にするか?
学校給食を廃止するか?
年金の支給額をさらにへらすか?
老人の介護費負担を5倍にするか?
コロナ給付の10万円を、国民に貼り戻しさえるか?
難病患者の医療負担を停止するか?
国立大学の授業料の10倍にするか?
公共事業を増やすために、上の中ならどれをやる?
このスレって、一般常識のないやつが、すさまじく多くて、ほんと底辺
情弱層が集まりすぎあわ。 >>58
だれも削れなんて言ってねーよ、
国がやるべきことは社会保障も公共事業も何も削っちゃいけないんだよ、
社会保障か公共事業かみたいな二者択一にしてることが間違いだって言ってるんだよ 公共事業がどの公共事業が良くてどの公共事業が悪いかなんて簡単な話じゃねーんだよ、
東海道新幹線だって建設決定当時は戦艦大和並のバカ査定だって声が多かったんだよ、
田中角栄が上越新幹線建設決定したときはあんな雪ばかりのところに新幹線通して
どーすんだって悪口言ってた奴もいたよ、
文句があるなら四国行って「橋いらねー」って言ってこいよ MMTは400兆円お札刷れって言ったっけ?国債発行じゃなかったっけ? >>63
いや三橋は当面はそうしろって言ってる、>>62 >>59
そうは言ってもMMTでも財政出動してインフレ気味になったら財政出動は減らさないといけないだろ
どうすんの?お前が言うように優先順位が全部同じだとしたら、どこ減らすの?
それとも来月から医療費補助カットするのも、人通らない道路作るのも同じだから平等に両方少しずつカットすんの?
ダダこねてる子供じゃないんだから、何かしら優先順位はつけないといけないだろ 流石にID:WtNDdxOmの論法は滅茶苦茶やろ、もはやMMTでも何でもない >>67
mmtでは基本的にインフレでも財政支出は減らさないよん。インフレを抑える使い方もある。 >>68
無駄な公共事業やってとか言ってるから反論したまでであってMMT論じゃない 財政リフレ派と言いつつもフィリップス曲線否定してるのって「JGPなら完全雇用を達成できるから」って理由じゃね?
JGPが全然盛り上がってない今、直近で目指すのはフィリップス曲線的な完全雇用では >>72
財政黒字なら不況が起きるってのがmmtの基本主張じゃん。不況ってかバブルだが。 >>71
なんでそれが「あらゆる公共事業がムダじゃない」という反論になってると思うのか全くわからんけども
仮に財政制約がないとしても、人手や供給側の制約はあるでしょう
何かしら優先順位つけるべきで、要りもしないものを作るよりは、
みんな使うものを作ったほうがいいよねっていうごく当たり前の話はどうやっても否定できないでしょう
これを否定するのはムチャクチャすぎる >>74
財政黒字にしろなんて言った覚えはないんだが
ケルトンもインフレ時には財政出動減らして増税しろって当たり前のこと言ってると思う >>77
そんなこと言ってんの?w
公共事業がインフレを引き起こすなら工期を遅らせとは聞いたが >>75
だから無駄かそうじゃないかという評価が簡単でないって言ってます、
優先順位決めちゃうと後回しにされた地方がゴネるんですよ
個人的には諫早湾干拓事業とか怪しそうなのあるんだけど
地元の事情もあるだろうしなんとも言えないんですよ >>78
言ってる
JGP、増税、財政出動の調整でインフレ抑制だと思うが >>76
見たけど、量的緩和が失敗した原因の説明であって(よく言われてる岩田翁論争)
通貨価値が毀損してインフレがおきない理由は説明してないよそれ >>81
ブタ積みされた通貨が世間に出てないから毀損しようがないんだろうと思います
世間に出たりしたらさすがにヤバいかも >>82
通貨価値の毀損は通貨が世間に出すぎておこるものじゃないよ
日銀が債務超過になると無限増資&無限財政ファイナンスのループになって
日銀券の信頼がなくなるという考えがある >>83
日銀が債務超過になるってどういう状況でですか? >>84
たとえば日銀の持ってる株が暴落するとか、
国債の長期金利が上がって簿価が下がるとかかね
まあ今、現に日銀は債務超過になりそうなので引当金を毎年積んでるのだけれど >>84
てかそれこそ、こういうことって新聞に書いてあるけど、新聞は全部デマだと思って読んでない? >>85
でも今は国債の長期金利は上がってないですよね あとは日銀による直接的な国債の引き受けが起こるとき
これは市中銀行が国債を償還しきれなくなるので、必ずおきる
マクロ経済的には国債を買ったマネーは戻るが、現実には国債が多くなりすぎると、
償還のタイミングで必ず銀行が買えるとは限らなくなるので、そのうちおきる
租税が通貨の価値を担保するといくら言っても、結局価格はマーケットの反応なので
マーケットのプレイヤーみんなが、嫌だから他の証券でポートフォリオ組もうと思ったら暴落するもんは暴落する >>87
日銀が逆ザヤで買ってるうちは金利は上がらないでしょ?
だから債務超過になりそうって話だよ
何言ってるんだ >>88
さすがに日銀の直接引受は法律で禁止されてるみたいですが >>59
おまえあほだねえ。
日本は税収が50兆円程度しかないのに、毎年100兆円
以上使ってる。
だから、もう借金は限界近くしていて増やせない。
で、公共投資で、田舎に道路を作るから、年金をカットするよって
言ったらだめって言って、じゃ、田舎の道路をやめるよって
言ったら、それもだめ。
じゃ、どっからとってくるんだよ。
子供の給食を、食パンだけにするのかよ。
病院の自己負担のお金を値上げして、老人から金を取るのかよ。 違う違う勘違いしてる
ケルトンの言ってることは必要な公共事業はインフレ関係なくしろという話ね
つまり東日本大震災が起こってもインフレだからしませーんというのはなしという話
わかった? >>92
MMTは機能的財政論を支持してるから反景気循環的な財政出動は容認してるよ >>89
MMT「政府債務も日銀債務も同じだから影響は同じ」って言ってるけどこれは違うと思う
日銀債務が超過したら信用が毀損されて期待は下がって為替レートも下落すると思う
ただ信用の毀損を過大評価する必要はないとおもう
歴史上中央銀行が債務超過になった例はあったけど為替レートが「暴落」と言えるほど下がった例はない
供給がしっかりしてればこれで発生するインフレは対処できると思う >>60
> 文句があるなら四国行って「橋いらねー」って言ってこいよ
っていうか結局累積債務は国民が払うんだぞ。
4兆5000億円なら、消費税2パーセント上げても、それでも足りない。
ま、おまえらの財布からも使って類んだから
>2001.06.14 (木)
「 累積債務4兆5000億円『本州四国連絡橋公団』は日本のお荷物 」
中でも名指しで“廃止”と報じられた本州四国連絡橋公団の問題は特に重要である。
その抱える問題が、避けることの出来ない日本道路公団の将来の破綻とピッタリ
重なってくるからである。このままの経営を続ければ、恐らく史上最大規模の
債務を残して破綻することになる日本道路公団、そのミニヴァージョンとして
の本四公団はどのようにして生まれたのだろうか。
本四公団の経営破綻が明らかになったのは、これ以上は橋を建設しないからだ。 >>63
> mmtは国債廃止だろ
MMTは言ってることが人によってまったく違う。
だから、こんなことも、意見が分かれるのがあたりまえ。
具体論を言う人が一人もいないから、いまだにこれよ。
で、当たり前だが、MMTが通貨を発行できるとしたら、無利子で
発行できるってことなんで、利子をつけないと売れない国債は
出すことはできなくなるし、国民の貯金も戻ってこなくなる。 >>90
そもそも赤字国債も法律で禁止されてるんだが?
毎年特例法作ってるのよ >>96
認識を正確にするとMMTにとって国債は資金調達手段ではなく金融政策の道具
MMTは政府支出→国債発行だから >>98
で、MMTの中で金融政策は不安定だから政策金利はゼロ金利に固定して政策目的として金融政策を使うことには反対してる
ビルミッチェルがそう言ってる
https://econ101.jp/ビル・ミッチェル「自然利子率は「ゼロ」だ!」/ >>93
え、MMTの財政出動の原則は、市場の余剰供給力を吸収するように財政出動しろという話だと思うけど違うんか?
それだとデマンドプルインフレだと必然的に財政出動の量は下がる
http://bilbo.economicoutlook.net/blog/?p=10554
fiscal practice in MMTのあたり
そっちも出典教えてくれると助かる >>99
まとめると
金融政策は不安定というのはMMTに関する共通認識
これはミンスキーの市場不安定仮説からわかる話
そしてここから意見が分かれてる
ー、金融政策は不安定だからしなくてよくね=国債発行しなくてよくね?(ビルミッチェル)
ー、金融政策は不安定だけど銀行に安定収入を与えないとリスキーな投資に走るかもしれないよねだから国債は必要(ステファニーケルトン)
ー、銀行の安定収入は必要だけど国債である必要ないよねサポート金利でよくね? MMTが具体的な議論にならんのは、具体論がゼロで、言ってる人が
全員バラバラだから。
最低限、国債をどうして、いくらの現金が必要で、その現金を、どうやって
景気を良くするために、使って、どう方法で市中に流通させるかだろうが。
それが無けりゃインフレの議論なんかできるわけがないいし、現在の
国債市場への影響もわからんし、いくらの規模っていうのもないのかよ。
国債でも1兆円で災害対策するぞ、っていうのと、100兆円発行して
BIをするぞってのはまるっきり意味が違うだろうが。
MMTは、そういう規模で、どういう種類のお金を発行し、どういうルートで
お金を流し、どうやって景気を回復させるのかくらいは
たった一人でもいいから、言えって。
どういう規模で想定してるかすら全くわからないし、紙幣をスレって言ってるのか
マネタリーベースのことを言うのか、お金の種類すらわからんから。
しかもマネタリーベースは日銀が400兆円刷って、一時世界最大の通貨に
までして、さらに日銀が無限の買取を公言してるから、今後も増え続ける
のに、それとまったく別にMMTはどういう通貨なのよ。 >>100
こっちはMMT現代貨幣理論入門って本で反景気循環的財政出動をすべきって書いてる
反景気循環の意味を取り違えてるかもしれんな
景気が悪かったら財政出動をする
景気が良かったら財政出動を抑える >>94
まあ結局マーケットがどう思うかなんで、どうなるか予測は難しいと思うが
為替レートが急変したら結局のところ会社は潰れまくって、供給もメタメタになるんで
供給がしっかりしてれば、というのはあまり意味のない議論に思える
まあその辺は君の言うようにMMTは「政府債務も日銀債務も同じだから影響は同じ」
で誤魔化してるところ >>98
> MMTは政府支出→国債発行だから
言ってることがわけわからん。
政府が国債で支出するって、国債ってのは、買い手がいて初めて
成立するんだぞ。
国債価格に利子がなくなれば、銀行も生損保も買わないから、
日銀が引き受けるってだけの話。
あたりまえだが、日銀の国債引受は危険すぎるってことで、先進国
すべてで禁止されていて、日本でもあたりまえだが、法律違反。
日本だけが、すべての先進国で禁止されている日銀時期受けを
やったって報道されただけで、日本国債は暴落するってーの。 >>102
そもそも政策論はJGPだけだから
ほとんどは貨幣論
租税貨幣論、信用貨幣論、内生的貨幣供給論、債務ピラミッドが基礎となってる >>106
簡単に言うとアコモデーションを続けてる現状を見ると結果的に財政ファイナンスと同じことしてるじゃんどこの先進国もってことにMMTerが気がついた >>104
為替レートが急変したら結局のところ会社は潰れまくって、供給もメタメタになるんで
→抽象的な議論になってるけどこれは外需国を前提としてるよね
内需依存の国は関係ないだろ
日本は内需国 >>103
反景気循環的財政出動ならcountercyclicalの訳語だと思うから
景気の悪いときに多めに財政出動して、いい時は減らす
なのでそこは従来の経済学と同じ MMTの政策論を批判したいならJGPを批判しろってこと
MMTerが言ってたけど公共事業とか社会福祉は公共経済学とか他の分野と言ってる
要は公共事業や社会福祉はインフレ関係なく必要だからインフレ率関係なくしようねって言ってる >>110
そこは素朴なケインジアンと同じなじなんだけど単純な財政出動は特定のマークアップを高めるからやる必要ないよね
JGPのような支出が適切だよねってことを言ってる
ミンスキーはだから単純な財政出動を否定してる >>112
ようは軍事支出や公共事業等等は景気回復目的でする必要はないよねってことを言ってるだけ
ミンスキーは給付がいいんじゃねーかって言ってる
MMTerは機能的財政論を大幅にグレードアップしてJGPを主張してる >>107
うーむ、租税貨幣論、信用貨幣論、内生的貨幣供給論とかは
経済学的に結構古くからある議論なんだよね
(債務ピラミッドの議論があるかは知らない)
それで既存の経済学のモデルが否定されるかというとそんなことはないので
JGPと主流派の経済モデルが衝突してることになるんだろうけど >>113
まあ中国の脅威が高まってる上にアメリカ覇権が凋落してるからガチで軍事支出は増やさないと >>111
JGP、具体性がなさすぎて反論のしようがない >>114
簡単に言うとPKがそう言った理論を統合して整理してグレードアップしたのがMMT
レイ「MMTは巨人たちの上に成り立ってる」
グレードアップした例が債務ピラミッドとかストックフローモデルとかJGPが出てくるわけ >>101
そんな机上の空論の議論してもしょうがない。
日本には1000兆円国債がすでに存在してて、MTTとか別な
制度ができた場合、影響しないわけがない。
で、MMTがは通貨で、金利がないんだから、無金利の国債みたいな
紙幣が発行されたら、国債が暴落しない理由なんかない。
そして金利が2パーセント上がるだけで、日銀の損失は、自己資本が
危険になるくらいの損失を出すし、上がる速度が早ければ
大暴落になる。
でもMMTの議論には具体論がまったくない。
100兆円単位で言ってるんであれば、もう国債市場にもすさまじい
影響があるが、何兆円レベルでは、まあ、無利子国債みたいなもんになる。
でも景気対策でMMTをやるんなら、100兆円規模だろうから、これは
既存の金融システムを維持するのは無理だわ。
インフレになったら増税で止めるのも無理。
日本で増税を通すには与野党合意、世論の合意、政治家の合意で
10年かからるし、それにリアルに増税するぞ、って言っても
政治家はそれで国民に選挙で落とされるからやりが足らない。
だから全員猛反対刷る中でやるからリアルに10年かかる。
でもインフレなんか、数ヶ月でコントロール不能になる。
それにインフレで金利上昇が起こるが、日本なんか1パーセントの
金利上層で終わりだよ。
政府の支払いは10兆円増えるし、住宅ローンで支払いが1000万円
近く増えるだけでも、国民は死んでしまう。
企業も死ぬし、景気も悪化し、結局、国民は必ず貧乏になる。 >>109
需要の話じゃなくて供給よ
日本は原料も燃料も食糧も輸入に依存しまくってる
こいつら買えなきゃどうしようもない ビルミッチェルがJGPに対する批判に反論してるぞ
例えば
「必ず仕事を用意できるのか?」
という批判に対しては
「中核的なJGPプロジェクトと好況になったら畳むことができるプロジェクトに分ける」と
別に穴を掘って埋める作業でもいいわけ
JGPは民間と競合する目的はないから生産性のない仕事でもいい >>118
え、読んでるけど具体性なさすぎるよ
ほぼ、うまいJGPが魔法のようにできましたっていう前提の議論じゃん
具体的にどういうジョブを募集して
いくらの給料を払って
どうやって雇って、どういう条件のとき辞めさせて
という話がビルミッチェルの記事に書いてあるなら記事教えてくれよ >>120
これはそうだね
だから低すぎてもダメだね
ただ外貨準備高は世界一だし経常黒字額も世界一なのだから為替レートの心配はしばらくいらない >>123
埼玉の県庁所在地は浦和だった頃のおじさん?
今は経常黒字額はドイツが世界一だし外貨準備高は中国のほうが多いすよ >>117
全然違う・・・
PKは全部数式でモデル立てて議論してる
それがどれくらい当てはまってるかも実際のデータで検証してる
MMTは言葉の説明しかないから専門家からしてもよくわからん >>123
すまんこれは事実だわ
でも普通に日本は十分あるから大丈夫 >>125
いやPKは数式好まないよ
NKは好むけど >>129
そんなバカな
NKみたいにミクロの基礎立てがないだけで
マクロ経済自体は数式で議論するよ >>130
ストックフローモデルとか一応モデルはあるけどな
でもPKが数式を好まないのは事実
少なくとも現実にはありえない仮定をモデルに入れることはない >>131
なんでやねん
いやいやカレツキとかでしょPKって
かなり数式も経済学的な仮定も出てくるよ >>130
あとミクロ的基礎づけをする動きもPKにもある
制度学派と結合したり >>134
だからPKにあった経済学的な仮定も不確実性を理由に全部排除したよ
MMTは >>135
それだからストックフローモデルぐらいしか残らんかったわけ
悲しいね カレツキの
Theory of Economic Dynamics: An essay on cyclical and long- run changes in capitalist economy, 1954.
とか見てみて、微分とか一杯出てくるよ >>135
それって出典中野で中野が勝手に言ってるだけじゃない?
論文書いてる本人たちが仮定を全部削除したなんて言ってるの? >>137
https://toyokeizai.net/articles/-/321057?page=4
これちゃうのか
ロビンソンはケインズの直弟子で、ケインズの直弟子たちのグループは「ケインズ・サーカス」と呼ばれていた。
ロビンソンはそのなかでも武闘派で鳴らしていたが、「数式で簡単に扱えるほど経済の不確実性は甘いもんじゃない」というケインズ・サーカスの経済観は、のちにポスト・ケインジアンと呼ばれる流派に受け継がれる。
そして、ポスト・ケインジアンは傍流の経済学派として今でも主流派から距離を置かれている。 ケインズ原理主義は数式とか嫌いな印象があったけどちゃうのか
不確実性を強調して >>139
なんか言い方を素人向けの大袈裟な書き方にしてるが
市場の全ての情報を知ってる合理的経済人みたいなのを否定してるだけでしょ
均衡で価格が決まるとか、商品は一種類みたいな、現実ではない議論はPKだってやってるわけだし >>141
たしか消費者理論で商品は一種類っていうのはPK否定してた気がするよ
消費は階層的に満たされていくって
あと均衡で価格が決まるって以外にフルコスト原則を入れてた気がする
企業は原価プラス利益で値段をつけるよね
需給では決まらんよねって言ってた >>142
短期的には企業は利益を安定させたいし変えるのめんどくさいから変えない
長期的に変わる >>142
あそうなのか
そもそもPKって古すぎて、カレツキくらいしか現代の議論で引用されないんじゃないのか? 俺も原著なんか読んでないよ
たぶん経済学史を研究する人とかじゃないと読まない http://www.levyinstitute.org/pubs/wp_902.pdf
ビルミッチェルのやつじゃないけど見つけたわ
チャーネバの論文で
Types of Jobs National Care Actという一節で、どのような職業が望ましいかが論じられとる JG雇用で目指されるべき戦略目標としては、
・Care for environment
・Care for the community
・Care for the people
の三種類が提示されとる
Care for environmentでは、Community Jobs Bankを通じて、漁業支援、地域支援型農場の支援、災害対策支援、公園整備、等々に労働力を提供することが提唱されとる
Care for the communityでは、空き家清掃、廃品回収、公共空間の復旧、小規模インフラ投資(校庭設営、都市農場設営、共有作業所設営etc)、遊び場の建設、史跡復旧、等々への労働力提供が提唱されているCare for the peopleでは、高齢者ケア、放課後プログラム、あるいは子供たち、母親になりたての女性、危険にさらされている青少年、刑務所出所者、退役軍人、障害者といった人々へのそれぞれの特別支援、urban campusや生活協同組合の組織化、職業訓練などが挙げられてる模様。 >>149
無論今は理論段階だからボロもあるだろうけど
軍隊とか鉄道会社とか非公式のJGPがあったり実際に世帯主ごとにやった例もあるらしいからそっから考えればええと思う >>147
ミンスキーの論文、MMT以外の人にほとんど引用されてないと思うなあ
(ミンスキーモーメントみたいな言葉は出てくるが) >>91
>>95
それこそ「こんな田舎に道路いらない」って言ったら
「本四連絡橋は3つも必要でしたか?」って反論されるだけだぞ、
公共事業そのものが悪なんじゃない、どこの事業をやるべきかやらないべきかなんて
簡単に決まらないって言ってるの、議論なんてしたら終わらないぞ
そのこと何回も言ってるよね、新聞もいいけどレスも何回も読もうね
「本四連絡橋いらねー」って言ったら「東京湾横断道路必要でしたか?」って言われたりしてね >>97
自衛隊も憲法違反って言われてますよね、
実際は世界の国だって国債発行してるし、、
日銀の直接引受も財政法の但し書きには国会の議決があれば許されるそうで >>154 昨日のID:WtNDdxOmだよな
君が>>90で法律で禁止されてるというから
法律はガバガバで、いざとなったら赤字国債みたいに、好き勝手破れるけど、
経済的にパニックが起こりうるということよ
90名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/07(土) 22:25:10.63ID:WtNDdxOm
>>88
さすがに日銀の直接引受は法律で禁止されてるみたいですが >>153
新聞君にどっちも要らないだろって言われておしまいだろ
ちっとは考えて書け >>153
>そのこと何回も言ってるよね、新聞もいいけどレスも何回も読もうね
いや、横から見てると、レスを理解できてないのはお前だぞw
新聞君は「田舎に飛行機が通れるような不要な道路ができた」、
「本四連絡橋は3つも要らない」という趣旨を書いてる
>「本四連絡橋は3つも必要でしたか?」って反論されるだけ
お前の中だと、何でそれが新聞君に対する反論になるんだ?
小学生でももう少し日本語理解できると思う そいつはソースは三橋の日本語全く読めないガチ池沼だから触るな危険 >>157
だから、公共事業の要不要優先順位なんてそれこそ議論が終わらないって言ってるの
君こそ日本語理解しようね >>158
どこがどう読めないのか説明してね頼むぞ 赤字国債発行したら破産する
年収が500万円しかないのに毎年1700万円使ったらすぐに破産だろうが
こんなこと小学生でも分かるぞ
MMTって常識ない人ばっかり がっかり 言われてること読めてない、これは本当に言語障害みたいなのあるねID:UztXhbH1 あれ?結局jgpの議論は終わったの?悲しいなぁ
MMTスレで一番議論されるべきはjgpだろ MMTerの政策論というのはJGP以外ほとんどないだろう
公共事業とか軍事とかは他の分野とMMTerが言ってた
ケルトンは必要な公共事業や軍事支出、社会福祉はインフレ関係なくしなくちゃいけないよね
って言ってる
東日本大震災の支援をインフレになるから〜っていう理由で止めるバカはいないよね
同胞が苦しんでるから支出する
景気刺激策とか関係なく財政支出をする根拠はこれで十分だと思うのだが
なんども言ってる通りMMTスレで行われるべき政策議論はJGPだろ 同胞が苦しんでるから支出するというのはナショナリズムの基礎
ハイエクだったら偽の個人主義と真の個人主義
ゴットルだったら構成体
リストだったら政治経済学の国民体系
アダムスミスだったら同感の原理
などなど巨人たちは経済におけるナショナリズム、またナショナリズムと民主主義の関係性について重視してる
同胞が苦しんでるから救うというのは財政危機などというくだらないものに制約を受けない >>156
そんなこと誰だってわかってるんだよ、ならなぜ止められない?
問題はそこだよ 今水道管がボロボロだよ?
地方の橋もボロボロだよ?
地方の路線はどんどん廃止になってるよ?
災害対策怠って人死んだよ?
地方だから、財政赤字だからっていう理由で見捨てるの?
同じ同胞だから救う
財政支出の根拠はこれで十分 あーあ、また「国債は国の借金」ですか┐(´д`)┌ヤレヤレ >>168
田舎に道路作るな!維持費だけで国の財政が破綻する!ってずっと叫んでる人がいましてね >>163
チャネーバのざっと読んだけど、就業保障としては上手くいくかもしれないが、
MMTがうたうように万能の経済政策として、たとえばインフレ抑制になるのかというと限りなく怪しいという印象だった
ttps://slofia.com/others/modern-monetary-theory-2.html
たとえばPalleyが経済部門で雇用に偏りがあって、ある部門で完全雇用が達成されてしまうと
財政出動でインフレが起こると批判したらしいのだが、
チャネーバのペーパーを読んでもこういう問題をJGPがどう解決するのかさっぱりわからない
結局、魔法のJGPがあればなんでもうまく行きますと、JGPに全部問題を押し付ける詐術のようにも見える JGPは万能ではなく最低限っていうのはMMTerも認める所
つまりMMTerにとってJGPが実行されないというのは労働者の最低限の生活が守られてないという事
経済部門に雇用の偏りがあるのは事実だね
その指摘通りの結果が起こるかもしれないが個別に対処する他ないというのが結論
万能ではないから
他にも労働集約的な産業に対する打撃等々も考えられる
これもその部門に補助金や生産性向上の為の投資、保護主義政策など対策は考えることが出来る 他にもJGPが完全雇用の部門の人材を確保すべく投資をするなどが考えられるが上手くいくかどうかは神のみぞ知るって感じ
JGPも対策も万能ではない
ただ万能な経済政策を求めるのもおかしな話
JGPが実行されないということは労働者の最低限の権利や生活が守られてないという事だからMMTerにとっては「当然実行するよね?」っていう前提がある
いわば問題があっても「個別具体的に対処しましょう」で終わる JGPで人材育成をしようという動きもある
例えば日本は介護部門が足りないけどそこの人材をJGPで育成したり
無論これも上手くいくかわからない
成長の見込みのある新産業とかが登場した時もJGPで訓練すればという提案もあるが上手くいくかわからない
問題があるのは事実 >>173
インフレ対策をJGPでやるって言ってるけど全然インフレ対策できなくね?
っていうのに対して、結局産業個別に対処しましょうだと、
MMTって結局のところ前からある貨幣理論以外何も言ってないなって感じになるし
反論のしようもないし、賛成のしようもない、で終わる…… JGPで人材育成をする際の一番の懸念はミスマッチング
この部門の人材が不足してると思ってたけど足りてました〜みたいな
特に人材育成は長期間の時間が必要だから今不足していても将来足りてしまう可能性もある
だからJGPの人材投資に関する個人的見解は価値はあるけど慎重にって感じ 全然インフレ対策出来なくなるという批判は当たらないと思う
不況時に失業率が上昇し好況時に失業率が低下するということが観測されてる以上一定の景気調節効果はある
ただ万能ではないってだけ >>177
景気調整効果というか、インフレを抑制しながら失業対策をするという話だと思うが?
まあなんか、究極の管理経済に近いようなものが実現出来たら
そりゃ景気なんてどうにでもなるよねという感じはするし、
現実に出来るとも思わないし、何というか議論のしようがないな…… ていうかJGPを管理経済や社会主義と批判する人がいるけどJGPは雇用の流動性が確保されていて労働市場が発達してないと出来ないしむしろ現行の生活保護などよりも市場にフレンドリー 完全にインフレを抑制出来るわけではない
それは今のビルトインスタビライザーも同じ話でしょ
所得税や法人税、社会保障はビルトインスタビライザーとしての機能も一部あるけど景気後退を完全には防げないし景気過熱も完全には防げない
そこを批判されてもう「うんそうだね」って感じ >>179
社会主義とか、そういう意味じゃないね
あらゆる失業者の適正を正確に把握して
市場のあらゆる分野のうち完全雇用になってないものを見つけて
非情に良い精度でマッチングさせる
みたいなことが政府に常にできることが必要で、それこそ
ポストケインジアンが批判してる合理的経済人みたいな完璧超人を仮定してるという話 経済に不確実性がある以上万能、完全なインフレ抑制など不可能
だから当たり前だけど政府の時々の判断が必要になるのは当たり前
でもJGPの否定=労働者の最低限の生活の保護の否定に等しいとMMTerは考えてる jgpは政府は金出すだけじゃん
実際やるのは地方コミュニティでしょ >>180
現実には完璧には実現できないJGPだから、
現実だとMMTの理想的な世界よりは効率が落ちることになる
ちょっと効率の悪いMMTの世界が、
主流派経済学よりどのくらい経済がよくなるのかという話が全然見えないし
誰も一切してないので、なんか議論のしようがない気がする >>182
>でもJGPの否定=労働者の最低限の生活の保護の否定に等しい
生活保護とかではダメなん?
そうなると経済理論というよりはただのイデオロギーみたいに聞こえる jgpに効率?
ちょっと何言ってるかわかりませんね 情報の不透明性や政治、経済の不確実性を考慮すれば君のいう通り完璧超人な政府という仮定はありえない
ミスマッチングも起こるだろうし
それはMMTerも認めてる
だけど完璧にこなす必要があるのか?という話
完璧に成功せずとも一定のビルトインスタビライザーとしての機能は果たせるし労働者の底という役割を果たせる
どんな政策にも不備はある
だからどの程度の不備までは許されるかという議論にすべきなのに完璧じゃないとダメというのはおかしい話 イデオロギーだね
人権の一種に仕事を確保する権利というのがアメリカで叫ばれてるから底と関連してる
イデオロギーといって否定するのはいいけどそうなると民主主義もイデオロギーだし自由平等と言った観念もイデオロギー
仕事をする権利が全員にある >>187
完璧じゃないとダメというか
MMTerは完璧な世界の話しかしないでMMTすごいよねと言ってるという話
そんなん現実にやったらどうなるのかわからないし、賛同も否定もしようがない
という感想になった、という意味の書き込み
完璧じゃないダメなんて書いてないで 少なくとも確実なのは
定義上の完全雇用が達成されるという点
どの程度経済が良くなるか見えないって言うけどそれはどの政策も同じでしょう
「この公共事業(JGP)をしたら災害は防げる(完全雇用は達成される)だろうけどの程度乗数効果がありどの程度の雇用が増えるのか(どの程度景気を調節できるのか)見えないだからしない」って言ってるのと一緒
定義上の完全雇用というのが一番の目的 MMTerはJGP万歳なんて言ってないぞ
万能とは言ってない
あくまで最低限と言ってる
それを認めた上で進めてるわけ 例えば現行の職業訓練のノウハウを使えばいいと言ってる人もいる
当然完璧じゃない分それを補うために様々な方策を練ってる
どの程度雇用のミスマッチが起きてその程度物価が安定するかという話は経済モデルを使ってもわからない話ではないだろう もちろんpkのモデルじゃないかもしれないけどその効果のほどを大雑把に予測する程度は出来る >>190
完全雇用を人権だと全員が思うならやればという感じ
まあ俺個人は全員が無償で高等教育を受ける機会がある、とかのほうが就業よりよほど重要だと思う
その辺はイデオロギーなので議論しても仕方ないね。。。
>定義上の完全雇用というのが一番の目的
だとするとますますイデオロギー的なので、議論のしようがない
否定してるわけじゃなくて、否定も肯定もできない。そうですか、って感じ >>192
主流派経済学はセイの法則が入ってるから全部間違いとか言いながら
主流派経済学のモデルを使うの?何も意味わからない セイの法則が入ってるから間違えって言ってるのは中野とかだろ
当然新たな仮定を入れたりすることも出来るし政策評価を経済モデルでするのは当たり前 というより経済モデルを否定したら政策評価自体が出来なくなるのだが
より現実的な仮定を入れることも出来るわけだから あと高等教育を受ける権利には賛成する
根本的なイデオロギーを論争したところで無意味なのは同意 雇用を保証して安定させればインフレデフレになりづらいよねって話が何でモデルがどーのこうもってなるわけ? >>196
セイの法則が入ってるという謎の主張をしてるのは中野w
>政策評価を経済モデルでするのは当たり前
それはそう
だけどMMTに関してそういう議論は一切ないでしょう
だからみんなよくわからんと言ってるわけで
NKのモデルにどういう仮定を入れたものみたいな説明はMMTの人は一切してないよ
そもそも、政府の累積債務が無限になってもいいとかいう不自然なモデルはあるのか知らない それはMMTの問題点
いわば経済学的な仮定を入れる分現実からは遠のくがわかりやすくなる
MMTはその反対
実際政策が実行されるたり議論が広がれば効果を検証することはあるだろう
累積債務が無限でもいいというモデルはないけどそのような仮定を入れれば容易に製作可能 あとJGPは他の学派にも受け入れられる政策だからとレイも言ってる
だからNKのJGPとか色々な形があっていいと思う
JGPは政治的に中立だから >>201
>累積債務が無限でもいいというモデルはないけどそのような仮定を入れれば容易に製作可能
矛盾しちゃうから無理 いわば累積債務による市場の期待の変化等々を考慮しないことは可能
国債金利の変化も考慮しないことは可能 まあいずれにせよNKの就業保証と言った具合に様々な学派に溶け込めばモデルの批判は回避できる
君はモデルが出るまで賛成か反対か判断できないということでええか? >>204
どういう仮定よそれ・・・
家計がリカード家計ってこと?
>>205
そんな感じ
今の段階だと何も言ってないに等しく感じる 金利を固定したモデルを作ればMF(マンデルフレミング効果)は出ないしリカードの等価定理などを防ぐ まあ経済学は数学で数字は言わないのは何も言ってないに等しいと言ってる経済学者もいるからなぁ
https://note.com/murashinn/n/n506134a9052a
JGPがまとめられてる なんにせよ5ch程度の議論でモデル云々言ってたら進まないと思いますがね >>209
まあまあ、その辺は人によると思うので
でも参考文献は勉強になったよ、ありがとう >>207
その仮定は論外
政策金利の操作で国債の金利の上昇が完璧に決まるというのを説明するのがMMTなので
そこを論理で導出しないで絶対の真理にしたらトートロジーになる >>211
そう考えたらそうだな
準備預金も増減するわけだし
ありがとう 短期金利は、日銀が決めて操作すればいいだけの単純な話。
でも長期金利が動く要因はリアルに1000以上ある。
だから完全なコントロールは絶対にありえない。
国債を廃止するまで動き続ける。
じゃ、なんで日本だけ日銀がコントロールできてるように見えるかって
いうと、単純に想像を絶する規模で、日銀が国債を買い続けてる
からコントルールで出来てるように錯覚するだけ。
現実として日本国債は過去に5回も暴落してて、03年なんかは、
歴史的大暴落で、紙幣を切り替えざるえなくなるか、ってレベルまで
言ったわけで、何年かに一度はコントロールできないことが起こってるってこと。
ロシア国債のデフォルトだって、ノーベル経済学者の金融高額の世界トップの
人が、10万年に数回しか起こらないと計算したが、あっというまに
起こって、ノーベル経済学者の2人が経営に参加してた超巨大
ヘッジファンド本体が簡単につぶれて、世界的な大事件になった。
平時はコントロールできるが、世界ではしょっちゅう経済危機が起こっている。
アジア通貨危機、ロシアデフォルト、日本のバブル崩壊、ITバブル崩壊、
リーマンショック、日本の国債暴落とか、逆にいうと何年かに一度は必ず
世界の経済危機が、予想されてない状態で起こってしまう。
で、リーマンショックもそうだが、経済学者ですらそういう危機は予想で
当てたことすらない。
だから日本も当然、日銀がコントロールできない場面は今後何度も起こる。
たとえば日銀が国債の全発行量の半分も買っちゃえば、いままで
コントロールできてて当たり前だし、でもこれは、すべての先進国で
危険すぐるからって禁止されてる、財政ファイナンスでしかないわけで、
借りに国債価格が大きく動いて、日銀が100兆円の国債買い入れなんか
やったら、もう物理的に数年しか継続できなくなる。
だから、長期金利は、完全にはコントロールできない。
しかも日銀本体が株価が下がるだけでも、日本国債なら金利が数%
上がるだけでも、債務超過になっちゃうわけよ。
日本株もしょっちゅう半分や半分以下まで暴落することがしょっちゅうあって、
今後は起こらない、なんてだれにも言えない。
で、日銀は買った価格から3割下がるだけで、債務超過なんだから、10年単位
なら、起こらないことはありえない、って確率だし。 日銀が長期金利をコントロールできるかは、世界の本では、できない、って
本が圧倒的に多いんじゃないかな。
なんせ、長期金利は国債価格から算出るのに、日本国債は過去に5回も
暴落してるんだからね。
日銀が買って止められないから暴落が起こるんだから
この人はたしか、元債券ディーラーじゃなかったかな。
これが正しいだろ。
今の時代の債券の動きていうのは、もう経済学者が理論化できるような
もんじゃないのよ。
ほんとに動く要因が1000合って、世界中のニュースや世界中の統計で
動くし、ほんとにトランプのツイッターでも動くし、中国のPMIでも、米雇用
統計でも動くし、たとえば、欧州のロックアップでも簡単に動く。
コロナワクチンの進展でも、日本国債は大きく動くから、当然長期金利も動く。
>中央銀行は物価や金利をコントロールできるのか
久保田博幸 | 金融アナリスト
https://news.yahoo.co.jp/byline/kubotahiroyuki/20200802-00191283/
中央銀行の金融政策は能動的に物価や景気に直接働きかけるものではない。ロビン・ハーディン
グ氏が指摘するように、日銀が物価や金利を自由に動かせるものではない。だからこそ2%とい
う物価目標を掲げても、それは日銀の政策だけでは達成できないことを7年以上掛けて証明している。
いや物価はさておき、金利ならば市場を通じて中央銀行は動かせるはずである、との意見
もあろう。現実に日本の国債市場で大きな存在力を示す日銀は10年国債の利回りを押さえつけて、
それを維持させているように見える。しかし、日銀が押さえ込まなくても、物価そのものはゼロ%
付近に止まり、結果として10年国債の利回りが低位で安定しているとの見方もできる。
これがもし何かしらのきっかけで物価が大きく上昇したり、国債への信認が毀損したりすれば、
日銀は国債利回りの上昇を抑えることは難しくなる。日銀はいくらでも国債を買えるはずと言
われるかもしれないが、国債の発行額には限度があるとともに、日銀が際限なく国債を買い
入れるとなれば、財政ファイナンスとの認識が高まり、市場への国債の売り圧力は余計に強ま
ろう。国債はほとんど国内の資金で賄われていることで、海外投資家から売りが入ってもそれ
による影響は限定的との見方もある。しかし、国内投資家の日本国債への売りが当然考えら
れる上に、海外投資家も先物などのデリバティブを使った売りも可能である。 世界各国の中央銀行が反対している。毎日新聞記者も反対している MMTは正しいとか間違ってるとか、支持するとかしないとか、そういう次元の話ではなく
金融の実務はこうなってると言ってるだけ。
要するに複式簿記の原理があらゆる場面で貫徹されてるという当たり前の指摘をしてるに過ぎない。 >>217
政策論と貨幣論は切り離して考えないとダメだな 信用貨幣論が成立するなら、財政再建も不要になるのは論理必然だよ >>217
そんなことはレイもミッチェルも誰も言ってないんで
デマを広めるのもいい加減にしてね
MMTは複式簿記の原理にすぎないなんて言ってるのは
日本独自の珍MMTを広めてる三橋とかそういう訳分からん奴の妄言なので MMTの会計的な事実に関してはレイもケルトンも言及してるぞ
財政赤字の神話にも書いてる
これはただ単に事実だからそれ以上でもそれ以外でも無いんだよな >>221
MMTは複式簿記の原理にすぎないなんて言ってねえよw
言ってるなら何ページに書いてあるのか教えてくれよw
会計論は単に国債発行のマクロ経済的な説明してる部分だろ
それは日銀のする説明だって同じ。全然MMTちゃうし 何がMMTで何に怒ってるのかよく分からんけど、会計的な事実って話は出てくるよってこと
複式簿記の原理ってのが何を指すのかがよく分からんが、簿記一般の原則のことを指すのか、ストックフロー会計を指すのか
何れにしても、会計が重要な地位を占めてるのは事実
リチャードマーフィーとか公認会計士だしね 亀レスだけど>>129
ttps://twitter.com/KimuraYu45z/status/1254367577565872128?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1254367577565872128%7Ctwgr%5Eshare_3&ref_url=https%3A%2F%2Fyu-kimura.jp%2F2020%2F04%2F28%2Frecent-twitter-battle%2F
>ネットPKは文学者が多い印象ですが、マトモPKは数式でミクロ的基礎づけもしっかりしてるので、
>京大佐々木先生のようにレジュメタダで配ってるところからマトモなPKを学ばれてはいかがかな
>ミクロ的基礎づけでなく貨幣モデリングを対立点とすべきというおれの意図わかるのでは
129名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/07(土) 23:38:46.14ID:zorYpbsN
>>125
いやPKは数式好まないよ
NKは好むけど
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>223
会計的事実が出てくるかの話はしてなくて
俺は「MMTは複式簿記の原理を貫徹してるだけ」みたいな珍説明を辞めてねって言ってるだけだな
MMTは複式簿記の原理にすぎないみたいな珍説明は
『財政赤字の神話』の何ページに書いてあるんですかね?版もおねがい 貸出の際に預金を集めてますとか、三部門全て三方良しとか、国債残高で日銀が破綻するとか、まぁ簿記一般の原則程度で嘘だと分かる
経済学者は財務諸表見て不思議に思わないんかなと
俺は経済学者じゃないから分からないけど >>225
複式簿記の原理に過ぎないってのが何か分からない >>226
国債を大量に保有していて国債の時価が簿価より下がったら債務超過になって破綻に限りなく近いんだが
それこそ簿記一般の原理なのだが、簿記分かってなくない? >>228
まぁそうなればね
そうなることは無いからね
内国債なら
当座預金とファイナンスしてるだけだから名目価値が毀損する余地が無いんだよ
外債や兌換通貨だったら別 経済学に簿記の視点は重要だと思うよ
ただ三橋の複式簿記の話が何を指してるのかは分からない >>229
自国通貨建の国債では政府がデフォルトしないって話と、日銀の会計とは全く関係ない話よ
やっぱ簿記をちゃんとわかってない気がする
聞きかじってるだけで、2級以上の資格もってないよね? >>231
当座預金とファイナンスしてるだけなのにどうやって破綻するの? >>232
それやっぱ政府のデフォルトの話と、日銀の会計を混同してる
当座預金と無限にファイナンスできるのは一切関係ない 日銀が破綻するって話と、政府が破綻するって話はそれぞれ別の財務諸表に基づくもの
しかしどちらも同じ政府機関
それぞれ負債を発行し交換している
果たして破綻とは何か
当座預金や紙幣は日銀の負債
国債や硬貨は政府の負債(本来は)
それだけの話よ >>235
債務超過がわかってないなら、「それだけの話よ」とか書かないほうがいい
負債を交換するのと債務超過にならないのは、つながりがない >>236
簿記取ってから言ってくれ。
当座預金の負債と国債の資産がバランスするのと、評価損が発生しないのは一切関係ない そもそも洗い替えてわざわざ評価損計上する意味なんて無いんだから >>239
入札価格が高かったら差損が発生するし
変動利付国債なんかはわかりやすく直接評価損が発生しうるでしょうが
簿記全然わかってないじゃん >>241
国債の評価損をわざわざ売買目的で評価する意味が無い
ただの時価情報をなぜワンイヤーで費用に認識する必要がある?
入札も何も買いオペレーションするのは日銀だけだからね
ID変わったけど、君が自分に自信があるなら君が世の中を良くしてくれ
俺はただのサラリーマンだから会社に行かなくてはならない >>242
君が意味がないつっても会計の方法は法律で決まってるしな
>入札も何も買いオペレーションするのは日銀だけだからね
入札がないとか主張が意味がわからなすぎるけど、売りたい銀行が入札する方式
日銀の国債買入オペのページを見たらわかるでしょうが
https://www.boj.or.jp/mopo/measures/mkt_ope/ope_f/opetori4.htm/
想像で適当すぎること書かないでくれw
俺は世の中をよくすることには興味ないんで、自分の資産だけ防衛してるよ(と言っても1億もないが)
俺もそろそろ出かける 国債評価損で信認損なわれず、ハイパーインフレ容認しない=日銀総裁
https://www.google.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN12X14N
満期保有が前提だから時価会計なんて関係ない
第一、幾らでも買いオペレーションできる国債の評価に如何程の意味があるのか
総裁の言う通りハイパーインフレになるかどうかが名目価値を保つ上で重要
一部評価損(含み)で通貨の信認が損なわれると本気で信じている評論家もいるけどね
名目物価水準を構成する原理は需給バランスなのであって、発行主体の財務環境ではない >>243
いやだから入札どうこうじゃなくて、「買いオペレーション」を無限にできるのは日銀だけだから日銀の財務諸表で差損を論じても意味無いでしょって
君はお金持ちで優秀みたいだから、ノブレスオブリージュで世直ししてくれ(笑) >>244
現実的に一番起こりうる債務超過は、そこにも書いてある金利がちょっと変動して利払いが膨れた時の話ね
財務省の破綻しないと言いながら、本当はやばいといいながら増税するのと同じで、
日銀は自分で本当は債務超過になったらやばいの認識してるから、引当金を積み立ててるという状況
口では大丈夫と言いながら、言ってることとやってることが違うのねこの人達 >>247
× 本当はやばいといいながら
〇 本当はやばいと思いながら >>247
その金利の変動を論じてるのが、会計的な事実なんだよ
なぜ国債金利は上がらないか
債券取引損失引当金って実質的には国債の破綻は想定していないんだよ 国債金利はどうあがいても上がる余地無い
会計的には
楽しかったよ
それでは >>226
>国債残高で日銀が破綻するとか、まぁ簿記一般の原則程度で嘘だと分かる
っていういか、そんなことを書いてるってことが、日銀のバランスシートを
まったく理解すらできないって言ってることだぞ。
初歩の初歩の知識すらないだろ。
だいたい、日銀が保有する日本株ETFが30兆円あるだから、
日銀が買った株価から3割下がると、日銀の自己資本がゼロに
なってやばいのなんか、高校生ですらわかるだろうが。
それにMMTって言ってる人で、国債のしくみを理解できてる人が
このスレには一人もいない。
単純に金利が数%上がるだけで、日銀は天文学的な引当金を
積まないとだめ。
あと、下のことはこのスレのMMTの人の全員がまったくこれを理解できない。
これを理解できた人を、いままで一回も見たことすらない。
こんな超 初歩的なことすら知らない人がMMTって言ってるわけよ。
>国債を保有し続けても、ほぼ同額の損失
そこで、日銀は「満期落ち」、つまり償還されるまで国債を保有し続けることになる可
能性が高い。
ただし、そうであっても、損失を免れるわけではない。
第一に、日銀当座預金(金融機関が日銀に預ける当座預金)に金利をつける必要が
ある。この当座預金の超過準備に対して日銀がつける金利を「付利」と呼ぶ。先に、
金利が上昇しないと、実質金利がマイナスになると述べた。物価が上昇している局面
で実質金利がマイナスになると、土地などに対する投機を引き起こしてしまう。だから、
短期金利も最低2%程度に引き上げる必要がある。
短期金利を2%にするためには、現在のマイナス金利を解除するだけでなく、超過準
備に対して最低2%の金利をつける、つまり付利を2%にする必要がある。なぜなら、
金利が低いままだと、当座預金が取り崩されて貸し出しに回されてしまい、投機資金
を供給することになるからだ。
そこで、当座預金への付利を2%にしたとしよう。他方で、保有国債の利回りは不変だ。
日銀の16年度決算によれば、保有長期国債の運用利回りは、0・38%だ。だから、1・62
%だけ逆ザヤになってしまう。これに当座預金残高約340兆円をかけると、年間約5・5
当座預金への付利で通貨発行益もなくなる
このように、日銀に巨額の損失が発生すると予想されるが、「日銀は通貨発行益を得ることができるので問題ない」との意見がある。
兆円の赤字となる。
この場合、時間が経つにつれて 償還が進み、国債残高が減り、当座預金残高も減少
する(政府が国債償還の財源調達のため、市場で借換債を発行し、借換債を購入し
た民間銀行は、日銀当座預金口座を介して政府と代金決済を行うため、当座預金が
減少する)。この過程で先に述べた当座預金金利と保有国債利回りの逆ザヤが発生する。
そこで、当座預金への付利を2%にしたとしよう。他方で、保有国債の利回りは不変だ。日銀の
16年度決算によれば、保有長期国債の運用利回りは、0・38%だ。だから、1・62 %だけ
逆ザヤになってしまう。これに当座預金残高約340兆円をかけると、年間約5・5兆円の赤字となる。
この場合、時間が経つにつれて 償還が進み、国債残高が減り、当座預金残高も減少
する(政府が国債償還の財源調達のため、市場で借換債を発行し、借換債を購入した
民間銀行は、日銀当座預金口座を介して政府と代金決済を行うため、当座預金が減少
する)。この過程で先に述べた当座預金金利と保有国債利回りの逆ザヤが発生する。
国債の高値購入による損失
しかし、損失はこれでとどまらない。なぜなら、国債の償還期限まで保有しても、購入時
の価格が額面より高い国債があり、その差額が損失として発生するからだ。
当座預金への付利で通貨発行益もなくなる 有価証券って自己資本じゃなくね?
自己資本って純資産やん >>235
> 日銀が破綻するって話と、政府が破綻するって話はそれぞれ別の財務諸表に基づくもの
> しかしどちらも同じ政府機関
> それぞれ負債を発行し交換している
> 果たして破綻とは何か
こういうのって5ちゃんの典型的な意見で、どう説明しても、複雑で
理解できないから、結局、全部破綻論にしてしまう。
世の中の人が破綻を心配してるんじゃないことすら、理解できない。
10000兆円の国債の破綻させるなんか、日本経済が崩壊するから
ありえないんだって。
だから破綻を避けるために、増税や財政引き締めをやらざるを得なく
なって、その増税や、社会保障のカット、財政引き締め、借金の
増加の停止、をやらざるを得なくなり、国民が貧乏になることを、
一般社会の人は、心配している。
でも、5ちゃんじゃ、それすら理解できないから、みんなが破綻を怖がってる
と勘違いする。
世の中の人が破綻を怖がってるんじゃなくて、借金を増やせなくなるだけで、
社会保障がカットされて、年金が不足し貧困になるし、インフレ上昇を
止めるのに、増税をやったら、日本の景気が簡単に悪化しまくるから、
それを心配してるのに、そのことすら、このスレのMMTの人たちは
まったく知らない。
全部の細かいことが、破綻 VS 破綻じゃない、の2つに分けてしまう。 破綻しないなら増税や財政引き締めをする必要ないじゃんw
朝から何言ってんだw >>244
っていういか、このスレって全体像をまったく勘違いしている。
そもそもなぜ、日本で国債を時価評価しなくなったのかが、過去の暴落を
繰り返して、銀行が国債の損失を表にだすと影響がとんてもない
規模になるから、時価評価をしなくなったのよ。
でも、世界ではリーマンショックで債券でも暴落するから、日本国債だけ
評価損を出さないのは、異常なことだってずうっと言われてて、
で、世界全体で、ちゃんと評価しようって方向になり、バーゼル規制で
日本国債もちゃんと評価しないといけなくなった。
日銀は評価損を表に出すことにずうっと猛反対してたから、問題ないって言うのよ。
また、満期まで持ってりゃ損しない、なんて5ちゃんでも違うだろって
説明が何度も書かれてるのに、MMTスレでは、それをまったく理解できないだけ。
日本国債ってのは、10年債は10年保有するから、金利と物価と
付利と銀行金利は全部連動してて、物価が上がるだけで国債の実質金利は
ゼロ以下、つまり大損になるし、そういう、国債の基本すら理解してないから
意味を永遠に理解できないだけ。
で、そういう意味を知ろうともしないから、その解説を読んでも意味がわからない。
>2018/07/10
政府の補てんなくして円の信認は保てない=河村小百合〔出口の迷路〕金融政策を問う(38)
https://www.weekly-economist.com/20180710bojexit38/
>膨らむ日銀 債務超過の足音、描けぬ出口戦略
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31483580X00C18A6SHA000/
ポイントは保有国債にも当座預金にも金利があること。
>日銀「債務超過」という「悪夢のシナリオ」
https://www.jiji.com/sp/v4?id=foresight_00170_201602010003
>「異次元金融緩和」のどこが問題?
国民が知らぬ間に膨らむリスクとは
http://ictj-report.joho.or.jp/1905/sp05.html
日銀が抱え込んだ巨大なリスク
当座預金がこれだけ肥大化するとさまざまなリスクが膨らみます。
一つは、日銀が当座預金の金利を上げられないことです。
>日銀が直面する金融政策運営のジレンマ 国民負担につながる
https://www.jcer.or.jp/jcer_download_log.php?f=eyJwb3N0X2lkIjoyNjQ3OSwiZmlsZV9wb3N0X2lkIjoyODMxN30=&post_id=26479&file_post_id=28317
>異次元緩和の先に、日銀が「巨額債務超過」に陥る可能性
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52097 >>256
> 破綻しないなら増税や財政引き締めをする必要ないじゃんw
> 朝から何言ってんだw
このスレって、こんなレベルなのよ。
日本の国債の金額は1000兆円だから、もう破綻したら国民の資産がゼロに
なって、もう年金が減るどころじゃないのよ。
だから金利が上がったら増税で押させる必要があるし、破綻を避ける政策を、
やるしかない。
後で、なんて言ってられなくのよ。
だからもう金利が1パーセント上がったとこでやらないと止められない。
仮に金利が早い速度で2パーセント上がったらって考えろよ。
政府の借金の金利は22兆円増えて、それを国民が払わさられる。
22兆円は消費税で20パーセント。
つまり、破綻を避けるための政策で、消費税が上がり、日本経済は崩壊する。
個人の住宅ローンは2000万円近く増える。
そんなの払えるわけがないだろうが。
つまり、ローンを払えなくなり、家を取り上げられる国民がやまのように出る。
MMTが言うように、破綻しなかったぞ、ばんざーい、大丈夫だっただろって
言ったって、消費税20パーセントになったら、生活は死ぬ。
住宅ローンが2000万円増えたら貧困生活だ。
でも、破綻しないからセーフだ、って言ってたら単なる馬鹿だから。
それだけ破綻を避ける政策は、国民を貧乏にするんだよ。 新聞君は毎回ちゃんとソース貼る時点で100倍偉いよ 一般のサラリーマンが、住宅ローンを組むには、うまくいくと
1000万円くらい得をするし、間違えると1000万円の損くらいすぐに出る。
だから、みんな必死に低金利がどのくらい続くか勉強する。
で、住宅ローンを組む人が、なぜ金利が低くて、今後どうなると考えてるかは
日本経済を把握するのに、非常に重要。
こういう住宅ローンの常識の分析は、超重要で、MMTの人も、こういう
住宅ローンの説明は一回は、絶対読むべきよ。
>住宅ローンの金利の見通し。異次元緩和はいつ終わるのか?
https://ie-and-life.com/housing-loan-yield/
1、なぜ、低金利が長い間続いているのか?
2013年3月まで:銀行や年金、保険などの金融機関が国債を買っていたから
2013年4月以降:日銀が国債を買っているから
日銀が国債を買い始めてから、10年国債の金利はさらに低下
異次元緩和のお金はどこから出ているのか?
2、異次元緩和が終わるとどうなるのか?
日銀が異次元緩和をやめると何が起こるのか?
@金利が上昇する
A不動産価格が下がる
B円高になる
3、異次元緩和が終わるのはいつか?
4、結論:売るなら?買うなら?
売るなら:金利が最低の今が1番のチャンス
ただ、現在はコロナがあったから、上のシナリオとはちょっと変わってるが。 >>259
さっき破綻しないって言ってたじゃん
破綻するのかしないのどっち? 財政破綻ってトートロジーなんだよね
破綻するから破綻しますみたいな 本当に初歩的なことだけど
年収が500万円しかない人が 年に1700万円も使っていたら
それは破綻しますがな・・・
その人が手形を発行できたとしても そんな手形を誰も受け取らないってこと
その手形を受け取ってもらうにはどうしたらいいのか?ってこの視点がないと・・・ >>265
その視点で国の財政を語ること自体が間違いですね とにかく年収が500万円の人は1700万円も年間に使えません!!
小学生でも分かります
問題はインフレにすることです
これまではインフレが進行することにより債務は問題になりませんでした
インフレとは通貨量が増えるということであり 通貨が債務である以上は世の中に債務が増えることです
人が増えていることが非常に判りやすいですが
人口が増えないことと通貨発行量の問題も議論に入ってきます
GDP比の話しはあれですが・・・ 日本の財政は一つの転換期にあると考えられます MMTには説明的な部分と規範的な部分があるとMMT現代貨幣理論入門に書いてある
説明的な部分は貨幣論
規範的な部分はJGP
てかJGPに関してはフリードマンが1948年の論文を根拠としてもできるだろ
https://www.jstor.org/stable/1810624
A Monetary and Fiscal Framework for Economic Stability(経済安定のための貨幣と財政の枠組み) >>269
この論文の中でミルトンフリードマンも財政破綻に関する見解はMMTとほぼ一致してる
それにフリードマンは政府を信用してないないことで有名
だから「当局」よりも「規律」を支持した
こういった面もJGPと融合できると思う >>270
フリードマンてマネタリストじゃないの
それ大学とかからじゃないと読めないわ あとMMTは会計を中心に分析を行ってる学派
「要するに、オーソドックスな均衡アプローチを信奉する経済学者の連中は、危機(リーマンショック)を予見しなかったし、できるはずもなかった、というのがベセマーの結論である。それどころか、彼らは危機を生み出す一因となったあらゆる金融革新を軽視するか、もしくは、そうした革新はリスクを減らして金融システムの回復力を高めるものだとみなしていた。正しく理解していた十人余り(エリザベス女王の元に召集された経済学者)は、均衡の概念を捨て、代わりにストックとフトーが矛盾なく扱われるフロー循環アプローチを採用していた。彼らは、供給と需要の均衡よりもむしろ会計の恒等式を重視していた。また、金融システムを「実体」経済とは別のものとして明確にモデル化すると共に、最適化エージェントモデルは採用せず、むしろ不確実性を考慮していた。
この入門書は、ワイン・ゴットリーの先駆的研究を範として、会計の恒等式およびストックとフローの扱い方から始まってる。ゴットリーと私は、1990年代の持続不可能な「ゴルディロックス経済」に警笛を鳴らしてきた」(MMT現代貨幣理論入門 10−1) >>271
この論文では機能的財政のアプローチを行ってる
アバラーナーと同レベルの理解に達してる >>271
なんか規制入ってURL貼れないが
福祉国家と機能的財政 ― ラーナーとレイの議論の考察を通じて―
岡本英男
ていうPDFの中にも
「ミル トン・フリードマンはまさに自由市場経済学の発展における,そしてインフレの危険から守 る経済政策の策定における中心人物として見なされている。しかし,フリードマンは 1948 年の論文の中で,政府支出はときどきフィアット・マネーでもってファイナンスされるべき だということのみならず,つねに債務ファイナンスが決して有用な役割を果たさないかたち でファイナンスされるべきだと主張している。」
と書かれてる フリードマンは、MMT含む信用創造廃止派の教祖やからな MMTは信用創造廃止派じゃないぞ
てかなんでJGPの話がされないの? そう言えば、よくMMTの人って主流派はリーマンショックを予見できなかったって言ってるけど
MMTってみんなリーマンショックが2008年に起きること予測してたの? >>277
2008年に金融危機が来るってピンポイントに予測したわけじゃないぞ >>278
だからJGPは市場と親和的って何回いえばわかるのか
雇用の流動性が高く労働市場が発達していないと実行できないし
労働市場の補完とでも捉えとけ >>281
JGPに軍配が上がるところ
ー、労働の陳腐化を防ぐ
ー、定義上の完全雇用が達成される
ー、ビルトインスタビライザーとしての機能がある >>282
労働放棄によるスティグマ問題を解決出来る >>282
それはそうたが人を集めて管理することには膨大なコストとリスクが伴うから実質的に国はできないでしょ https://note.com/murashinn/n/n506134a9052a#g8G1t
3. プログラムの費用はいくらかかる?
生活所得を支払う別個のプログラム。他の貧困対策の政策との結びつきはなく、給付金のために働く必要もない。人がJGの仕事を行うことを選択したとき、彼らはもはや失業保険や他の貧困対策の援助を受けないので、それによってこれらのプログラムへの支出を減らすことができる。
研究によると、ほとんどの社会問題(ホームレスや子どもの栄養失調、心身の健康問題、ある種の犯罪に至るまで)は、何らかの形で失業と結びついている。
経済的な理由(すなわち、安定した高給の仕事がないことと、失業がもたらす病理に関連して)で刑務所に収監されている人の多くは、代わりにJGの仕事に就いた方が良いと考えられる。
貧困、負債、犯罪や投獄の削減、身体的・精神的健康の改善など、すべての社会的・経済的利益を含めると、連邦政府予算への影響は、Dantas, Fullwiler, Kelton, Tcherneva, and Wray (coming)で報告しているものよりもはるかに小さい(そして州予算へのプラスの影響は大きい)だろうと考えられる。失業の実質的なコスト(人的・物的資源の浪費、生産の放棄、貧困、その他の社会悪)は、私たちの地域社会と将来の世代に対する実質的な負担であり、私たちがすでに背負っている負担であることに注意することが重要である。私たちはすでに失業のために「コストの支払い」をしている。財政的にも実質的にも、今日の失業のコストは、JGを運営するための財政的・実質的なコストを上回っている。
6.. JGは大規模な新しい管理と官僚主義を生み出すのではないか?
このプログラムは、可能な限り既存の行政構造(ワンストップジョブセンター、非営利団体、地方自治体)を利用するように設計されている。このプログラムは、現在 失業保険の支払いに使用されているのと同じ資金調達手段を使用することができる。
JGに登録することを選択した場合、他のタイプの社会扶助を受けることはない。したがって、JGの管理コストの増加は、他のプログラムの管理コストの削減によって部分的に相殺されることになる。また、これらの変更による純雇用効果を懸念しているので、JG が管理運営の純増加をもたらすとすれば、それは雇用の純増加をも意味することになる。
32. JG は政府の財政規模を大きくするのではないか?
必ずしもそうとは限らない。プログラムが失業の社会的コストに与える影響によっては、おそらく政府を縮小する可能性さえある。
JGは公共財の供給を増やすことを目的としているが、失業による社会的、経済的、政治的コストを削減することも目的としている。また、我々のモデルは、JGPがGDPと民間雇用を恒久的に増加させることを示している。
JGは「予防的」政策である。現状よりも実質的にも財政的にも、いろいろな意味で「安い」。コストの面では、JGPを実施することによる実質的なコストと利益に焦点を当て、財政的なコストと利益とを区別して考えるとよいだろう。
JGPが高コストというのは如何なものか
これは小さな政府論者も賛成できるプログラム 参考までに
https://twitter.com/tiikituukahana/status/1116180952357543936?s=21
Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models
2008年金融危機を予想した12人
1Dean Baker, US
2Wynne Godley, US
3Fred Harrison, UK
4Michael Hudson, US
5Eric Janszen, US
6Stephen Keen,
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit
[キーンは時期を予言したわけではないが定量的なモデルを開発していて12人のなかでゴドリーと共に重要]
7Jakob Brøchner Madsen &
8Jens Kjaer Sørensen, Denmark
9Kurt Richebächer, US
10Nouriel Roubini, US
11Peter Schiff , US Crash Proof: How to Profit From the Coming Economic Collapse. 2007
12Robert Shiller , US 「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance')
該当する第2版序文2005は邦訳2001に未所収。
シラー辺りが入るなら、MMT関連でも財政黒字の危険性を訴えていたガルブレスJr.も加えていいだろう。
http://econdays.net/?p=9196
ミンスキー的な民間負債への着目が鍵だが日本では企業と家計を区別する必要がある。
個人的にはケルトンが2020#3で紹介したセイアーも入れたい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 50. 理にかなっている。なぜまだJGを通していないのか?
いい質問だ。 45. 行政には、このような大規模な労働力を管理する能力があるのでしょうか。
大規模なプログラムの運営は障害にならないだけでなく、かなり効果的に行なえることが、過去のプログラムで示されている。さらに、この提案では、連邦政府ではなく、州、自治体、非営利セクターによって組織された地域社会の仕事の創出によって推進される、真のボトムアップ型のデザインを目指している。また、実際のプロジェクトやタスクを運営するためのキャパシティが不足している場合には、既存のキャパシティを構築したり、強化したりすることも JGP の一部である。 日本の前例から考えると中貫が沢山入る未来しか見えない >>286
う、うーん…
MMTerは財政黒字でリーマンショックが起きたって言ってるの?
サブプライムローン破綻は財政黒字のせいというか、
超低金利による不動産バブルと不法移民すら違法に貸付してたサブプライム証券のせいじゃないのか?
まあ、ともかくMMTerも別にアメリカ住宅バブルが弾けると予測出来てたわけではないのか
結局なんで彼らが主流派はリーマン予測出来なかったプギャーでドヤってんのか謎やな >>289
「資金が着服される可能性を減らすために、中央政府は賃金を直接支払うことができる。これは社会保障番号のようなものを使い、社会保障プログラムが退職者年金を支払うのと同じように、銀器雨口座に直接支払えば容易である。」
「もちろん、実際には働いていない者や死者の社会保障番号宛てに支払うような事例はあるだろう。透明性が不正と戦う一つの方法である。例えばインターネットを利用してすべての参加者と全ての支払い記録を公開し、内部通報者に報酬を与える方法がある(プライバシーが心配だが、米国でさえ政府部門職員の賃金の一部は入手可能である)」
(MMT現代貨幣理論入門8ー3) なんか非主流派で散々虐げられてきた(というか論文誌に相手されなかった)から、
主流派の失敗は全部ざまあみろみたいなルサンチマンみたいなのあるんかな……? >>290
いや予測してたよ
財政黒字は原因ではなく相関だよ
指標として用いる >>294
MMTerは主流派に恨みがあるから少し過剰反応するんかなって意味やで
なんかミッチェルのブログとかもアジ演説気味だし
てかミンスキーはMMTerでも何でもないやろ >>295
そうだけどミンスキー無しにMMT無しだよ
ミンスキーの理論が原型になってるし http://econdays.net/?p=10607
MMTの系譜
ミンスキーとMMTの関わりは深い
レイの師匠だし >>293
いや、一人か二人、金融危機になるかもって言ってる人がいただけってことでしょ?
何でそれで主流派はってドヤってるのか謎やなーってだけやで >>298
なるかも→なる
一人か二人→複数人
そもそもMMTはクリントン政権時の財政赤字に警笛を鳴らす形で始まった理論 >>298
どこが謎なのかわからない
ドヤってもないしMMTerは堅実な態度を貫いてる
「理論的な構築の元従来の経済学では予測できなかった金融危機を予測した」
という事実があるだけ >>299
もとは赤字に警鐘を鳴らしてたの?
うーん、てか個人的には時期と仕組みを当てないで金融危機になるって言っても、何かを予測したってことになる感じはしないが…
(ミンスキーモーメントがリーマンショックを予測してたとか言う人いるけど)
日本のどこかでいつかでかい地震起きます、とか言ったもん勝ちだし >>300
>要するに、オーソドックスな均衡アプローチを「信奉する」経済学者の「連中」は、危機(リーマンショック)を予見しなかったし、「できるはずもなかった」
ドヤってるやん。まあ主観の問題だから別にどうでも…
ドヤってないならドヤってないってことでええで >>301
すまん
赤字じゃなくて黒字
仕組みはストックフローモデルとミンスキーモーメントからわかる話 >>302
ドヤってるという言い方はレイやケルトンに対する侮辱だ >>304
侮辱なん?レイやケルトンがサブプライムバブルが弾けるって予測出してて
しかも当たってたって言うんだから、全然ドヤって悪いことないやん まあ個人的には、資金の不足が重なるタイミングのうちいつかでバブル崩壊がくるよみたいな、定性的過ぎる話は予測とは言わない気がして微妙やが… >>307
確かに
何時か破裂するは誰でも大抵予想できる競馬おじさんレベルだからなあ
無限に上げると言った人の株は落ちたがそれだけ >>263
どこに破綻するって書いてるんだよ。
国債は1100兆円だが、国民の資産が1880兆円あるから
国民から取り上げれば破綻はしない。
このスレでは、国債の原資が個人資産であることすら
理解できないやつが定住してるんだよな。 JGPが極めて小さな単位の公共事業だとしたらたとえ無駄だとしても少額で済むから許されるのでは。
それこそ誰もいないところに道路作ったって騒がれなくてすむかも笑 >>311
っていうか、おまえら一回はまともな経済の入門書くらい読めよ。
ふつうの社会人は、新聞くらい読むから、毎日、経済や政治の解説を
何万回もふつうに読んでるのよ。
で、そういう毎日の経済の解説を一回も読んだことない人が、5ちゃんの
中の記事だけ読んで、お金をいくらでも発行できるんだぞ、って
言ってたら、単なる馬鹿だし。 このスレってすぐにJGPって言い出す人がいるんだが、別に政府にお金を
溢れてて、それでやるんだったらいいのよ。
でも、現実社会はそうじゃない。
たとえばリーマンショックが起こると、所得税と法人税をあわせて20兆円
程度の税収しかなくなる。
でも、日本は毎年100兆円異常使ってるのよ。
つまり国民が払う税金を全部使っても、まるっきり足りずに、もう限界まで
借金をして、やっと医療費や年金も払っている。
しかも、それがどんどん増えるから、それももうすぐ限界になる。
つまり現実社会ではJGBの人件費を払うことで、国民はどんどん貧乏になっていく。
なんせ、JGPは財源をMMTで、やるとそれで好景気になるっていう、
根拠がゼロの、理由でやる。
いまですら、たとえばリーマンショックで法人税と所得税が20兆円
しかなくても、公務員の給料は30兆円かかってて、明らかに日本の
規模では膨れ上がった状態で、だれも削減すらしない。
結局、だれかの税金と借金で負担するだけでしかない。
でも、日本は小規模ながら、自治体が雇用対策でJGPに似た制度を
やってるが、現実には経済効果はゼロ。
単に、サラリーマンが税金で雇用からあぶれた人へ、働かないで、日当だけ
払ってるってのが、現実社会。
でも、働かないでお金を渡すと、バラマキだって言われるから1分程度の
ゴミ拾いをさせる。
有効求人倍率が1.5倍なんかの時は、働こうって意思がある人は、とっくに
働いてるわけよ。仕事がいくらでもあるんだから。
政府が税金を使って北朝鮮や旧ソビエトみたいな制度の必要性なんかない。 いや税の徴収は負債の償還で国家はそのお金使えるわけじゃないから >>314
穴掘る仕事って乗数効果ないよな。ほぼ減税とか給付金と同じ乗数効果で、しかも受益者が限られる
ケインズ経済ってマクロの議論しかできないから、
人口動態(人口減少は議論するが、高度高齢化みたいな社会は想定できない)とか
社会全体の富の分配の歪みの視点が欠落してる問題がある
ジニ係数が拡大しすぎると経済成長が阻害されるとかはOECDの報告で出てたし
減税や社会保障が不十分なまま、分野の偏る日本式公共事業をやっても
富の再分配どころか、富の逆分配になっちゃう
ちなみに日本式公共事業はムチャクチャ乗数効果が低いのは有名、ほぼ穴ほって埋めてるようなもん >>318
訂正、穴ほって埋めるより酷いかもしれん。
一部の人しか利益が受けられなくて、所得の逆分配になってるから 建材は外頼みなんで結局輸入やなんやかんやで
半分しか戻ってこないって昔聞いたような 少しふざけて言うと
この状況で、株が大高騰
あいつの言うことに古臭さをすごく感じる >>312
富裕層に400兆円の増税して財源確保って公約してたし、そもそもがMMTなんてやる気ないでしょ 富裕層に増税は素晴らしいね
一番素晴らしいのはキャピタルゲインに課税だが >>317
税金として回収すると・・・・
それはシュレッダーに・・・
これは真実なんだよな
商品券を回収した百貨店はその商品券をどうするのかって話しがあったが・・・ >>316
この意見が 乗り越えるべき見解なんだよな・・・
歳入と歳出を切り離せない見解というか・・・ >>298
ストックフロー一貫モデル分かれば誰でも予言できるぞ 3部門収支アプローチで返済不能債務がどんぐらいあるのかだけ見とけばいいだけだから
肩透かしなぐらい超シンプルな話
むしろリーマン予言してた経済学者が世界に数人しか居なかった経済学に対する信用危機が深刻 誰でも予言できるならポストケインジアン全員リーマンショック前にショートで大金持ちになってるだろアホらしい
出来もしないこと書くな >>328
株の暴落を知ってましたとかいう怪しい投資スクール講師と一緒のレベルww TFMの見てると機能的にも時間的にも
実用に耐えるもんじゃないなあって気しかしない ストックフロー一貫モデルぐぐると
論理的な整合性を捨ててフィッティングを優先してる
パラメータの数が多すぎる
とかいうhimaginaryの記事が出てきて単に過学習してるだけのゴミなんではという >>332
モデルと言いつつ中身は人力で分類する作業がって嘘やろってなるわ >>333
パラメータ多すぎで複雑すぎて動きもわからんし理論的根拠も不明って批判されてるのにMMTerは超シンプルでリーマンが予言できると言いはってるのは何なんですかね(呆れ
PKがリーマンで大儲けしてない時点で察しって感じだけどw サルでもわかるストックフローモデルモデルで
ITバブル崩壊もリーマンショックも自称予測出来たのに1ドルも市場で儲けられなかったのね笑
MMTってなんかこんなんばっかだな笑 データがどの部門間の物なのかは制約なしとあるし
後講釈じゃねとしか 2008年の金融危機は2000年前後から言ってたから後出しじゃないぞ そんなのを予測とか言ってるキチガイはお前らだけやぞ
絶対に回収できないような違法な貸付が横行したから住宅価格が少し下がっただけで銀行が潰れまくったんであって、
それがなかったら単に住宅価格が下がっただけだっただろ ttps://ameblo.jp/sorata31/entry-12499226242.html
>先月(2019年7月)、MMTの提唱者として脚光を浴びているステファニー・ケルトン教授が来日し、
>日本で2日にわたって講演をしました。
(中略)
>クリントン政権時代にアメリカ政府は政府黒字を達成しました。多くの専門家や当局者は喜びの声を上げましたが、
>ゴドリーやレイ、モズラーらは政府黒字に警告を発しました。
>政府黒字が発生しているということは(海外部門を無視すれば)過剰な民間赤字が発生していることになります。
>過剰な民間赤字は借り過ぎということですからバブルの発生を意味します。
>この警告はITバブルの崩壊という形で具現化しました。
>ゴドリーらの予言が的中したのです。これはMMTの最初の業績でもあります。
>意外なことに、MMTは経済黒字への警告から出発しているのです。
>以下にアメリカの経済部門ごとの収支の図を示します。(この図はケルトン教授の講演でも使われました。)
リーマンショックはITバブル崩壊だったの?
言ってること支離滅裂ですね >>334
経済学者なんだから
儲ける儲けない関係ないだろ
何言ってるだが >>313
賃金額の25パーセント以下に管理費や材料費を抑えることを提案してる SFCモデルはミクロ的基礎づけがないのは事実
じゃあダメっていうのはおかしい
ミクロ的基礎づけがなくても集合体データの関連性から結論を導き出しても問題ないということ
ルーカス批判は間違ってはないけど役に立たなかった
それだけ >>319
経済効果のある事業なんてそれこそ民間がほっておくわけがない
公共事業には経済効果なんてほとんど無いものがたくさんあるわけです、
街路樹の枝を切るとか、ゴミ回収、公園のゴミを捨てるとかね。
実際はそういう事業も民間委託されてることがほとんどであって JGPは賃金額の25パーセントに管理費や材料費を抑えることを提案してる
公共事業が意味あるかないかという議論とは一線をかすのがJGP
ケルトン「必要な公共事業は雇用や乗数効果、インフレ関係なくしろよ」 オレはMMTやGPを安易に認めてるわけじゃない、勘違いしてんじゃねーよ新聞君
財務省にオレより頭が良い人がいるなら
国家財政がうまくいってないのはなぜですかね?
うまくいってたらMMTなんざお呼びでないってことになりますけど笑
財務省が必死こいて否定してるだけにかえって存在感増してるぞMMT笑 http://www.anlyznews.com/2019/03/mmtjgp.html
>完全雇用ではなく、JGPを利用しない失業者は切り捨てたルーズな完全雇用であることにも注意がいる。
JGPは、直接、専門技能や職歴に見合ったジョブを提供するものではない。最低賃金になるJGPを利用しない失業者は
自発的失業者となるわけで、職種を選ばず賃金を下げれば失業者は職を見つけられるとする議論と大差ない厳しさがある。
病気や高齢で働けない人に「生活保護受けるくらいなら働け!」って言いそうなんですが >>348
病気や高齢で働けない人に「生活保護受けるくらいなら働け!」って言いそうなんですが
↓
MMTerもJGPが万能じゃないのは認めてる
当然障害や病気を持つものは別の枠組みの社会保障で対処する
当たり前の話だろ http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/68203.pdf
会計的整合性を重視する
Stock-Flow Consistent Model は,既に論じた Monetary Circuit Theory,いわゆる CT で整 理した経済原則に基づき,会計的整合性の成立を重視した構造計量マクロモデルである。本質的 に会計的不整合性がない(例えば,財政は赤字を減らすが,その一方で民間貯蓄増加も起きる,というよ うな会計的に起こり得ない事態がモデル内で発生することがない)というのが最大の利点だが,ルーカ ス批判は回避できていないということには注意が必要だ30)。
MMTer本人もルーカス批判を回避できないことは認めてる >>349
わかりました、でも
「最低賃金でも働いてる人がいるんだぞ、ちょっとでも体が動かせれば働け!」
って言う人も出てきかねませんよ? >>348
バラ色の結果を約束しないのは当然だろとしか言いようがない
だって労働者の「最低限の生活や職」を確保する枠組みだろ >>351
そんなの今でもいるでしょ
ニート叩きとかの現状見ればわかる話
それにJGPは任意参加のプログラム >>352
まぁそういうことでしょうね。 生活保護やベーシックインカムとくらべても
そんなに極端ではないと思います >>353
もし本当に始まったら「任意」で終わるとは思えませんよ >>350
>財政は赤字を減らすが,その一方で民間貯蓄増加も起きる,というような
>会計的に起こり得ない事態がモデル内で発生する
またアホなこと言ってる
会計的に起こりえないことが起こるモデルなんてあるの?
生産以外で富がどっからか沸いてきてるモデルがあったら、
そんなモデルは制約式の数が足りてなくて、モデルが解けない 根本的な疑問としてFTPLとかじゃダメなん?
機能的財政論のようなことを、言葉じゃなくてちゃんと数式で説明してるけど >>358
そもそもMMTは会計的事実として財政破綻しないよね
だから物価水準によって債務を実質的に減らす必要もないよねって話だし >>360
普通、経済学のいう破綻には過度のインフレも入る
(ブランシャールの財政破綻の定義など) >>360
会計的事実によって破綻しないというか
現状の日本政府とアメリカ政府がまだ破綻してないという観測的事実を
真理としてすり替えてるだけじゃない? >>328
ほんとにそうなんだよな。
株が当てられないだけでなく、日本国債の価格も、長期金利で決まるから
だれも当てられない。
当てられたらとっくに1兆円稼げてる。
世界最先端の金融工学の世界トップのノーベル経済学者がロシア国債の
破綻確率を予想したら、10万年に数回だった。
だから、彼らは自分のヘッジファンドで、買って買って買いまくったら、
簡単に破綻した。
また日本国債は2003年に歴史的大暴落をやって、世界の大事件に
なったが、これも前日までは、国債価格は上がり続けて、1ミリの不安も
なく、経済学者ですらだれも予想すらしてなかった。
もちろんリーマンショックも、当てられた投資家は、ゴールドマンやほんの
一部のヘッジファンドだけ。
つまり経済学者の言ってることなんか、適当なのよ。
しかも、金融工学でも最も優秀は人は、年収が超高い、ヘッジファンドに集まる。
経済学者の債券や長期金利のモデルはせいぜい10とか20だが、ヘッジ
ファンドはリアルに100や1000程度の変数でシミュレーションする。
で、1000の変動要因のシミュレーションをしても、全部勝つなんてめざして
なくて、たとえばトレードの勝率が、600勝、400敗みたいな確率の売買を
繰り返すことで、利益を積み上げる。
しかも、外れたときの損失を大きく膨らませないように、例えば国債の売買を
するんでも、アメリカ国債買い、日本国債売り、アメリカ株売り、中国株売りとか
そういうロング=買い、ショート売りって、世界中の株や債券、原油や金に、
さらに為替取引を組み合わせる。
つまり、世界の債券や株が急に暴落しても、ヘッジできるロング・ショートを
組み合わせる。
現実社会のマケットは、世界でそこまでやってやっと稼ぐわけよ。
でも、5ちゃんで初めて経済の理論を見た人は、経済学者の言葉を3つか4つ
知っただけで、これだけで債券はこうなる株はこうなる、って言ってるわけよ。
経済学者だって、市場の予想が当たる人なんかいないし、現実社会の
ディーリングの現場や、計算式なんか見たことないんだから、予想が
あたったら奇跡なのよ。 そうねー、日本の財政が悪化とか誰でもわかってたはずなのに誰も止められないもんねー というかゴールドマンサックスがリーマンショックなど全く予想してないのだがw >>347
っていうか、頭が良けりゃ、経済の問題を回避できるって思ってる
ことが、すでに現実を直視する能力が欠けてるわ。
例えば日本経済が衰退した問題をピックアップする。
おそらく100以上ある。」
例えば社会保障が足りなくなって、個人の負担が今後激増刷る問題を
解決するのに何が必要か考えるだけで、対策は不可能。
なぜなら年金受給者の数は平成だけで1500万人から4300万人まで増えた。
当然老人の医療費も何倍にも増えた。
これを解決するには、この予測が出た平成元年に、年金制度を実現可能な
ものに変えなければ不可能だってだれでもわかる。
払う人が増えるわけじゃなくて、払う人は人口減少で今後2000万人減る。
2000万人が払ってた分が、全部消える。
それをもらう人は、さらに激増する。
MMT論者は、金を吸えば解決だ、ってそんなレベルでしかなのよ。
もう、日本の現実を理解する能力すら欠けている。
じゃ、平成元年に、こうなっても困らないように、年金制度を変えようとする。
そうすると、老人は、とんでもない規模で年金のカットや、医療費や介護の
激増をやらないと、無理。
でも、老人の年金をカットしたら、年金受給者の4300万人に選挙で落とされる。
4300万人を敵に回せる政治家なんか、一人もいない。
また若い人の社会保障を上げても、今度は働く人全員を敵に回す。
平成で世帯所得は100万円減って貧乏になったから無理。」
つまり財務省どころか、総理大臣でもできない。
だから日本の年金の持続性は、世界のシンクタンクから、インド以下、
南アフリカ以下の烙印が押されていて、持続できる可能性はゼロ。
しかも、今後悪化が続いて、もっと悲惨になる。
でも対策で国民負担の増加を避けることができないから、政治家は
隠してしまい、官僚は、年金の不足額を計算するときに、現実hで
ありえない年金の運用益で計算したり、ごまかして、ほっとくだけ。
財務省の頭がいいかじゃないんだよ。
現実になんとかなる、プランなんか言ったら、政権が潰れる。
でも、国民は知っってるから、老後の年金不足分を、自力で貯金してるのよ。 >>366
当時空売りしまくって史上最高益出してたじゃん そうね、誰にもどうしようもないことならそれこそMMTがーとか論議する必要さえ無いわな 老人が増えるなんてそれこそ誰もわかってたことじゃん、何言ってるの 国債はデフォルトしないって財務省も言ってるから、格付け会社に抗議しただろ
https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm
(1)日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。 >>367
オレが頭いいって言ってるのは皮肉だぞオマエこそ現実を直視しろ >>362
っていうか、このスレの特徴だが、金融政策がアウトかセーフかが
破綻か破綻じゃないかで、判断することが、バカバカしいのよ。
例えば戦後のドイツは自分で通貨を刷った。
だから刷りほうだい。
で、刷りまくって、国民が何十年もかかって貯金したお金の価値は
1兆円分の1になった。
でもお金を刷れるからしなかったぞ、って言われても1億円の貯金が
1円以下になったら、それ破綻と一緒だろって話。
たとえば金を大量に刷って、金利が2パーセント上昇ってにはふつうにありえるわけよ。
たとえば、住宅ローンを現在払ってる人は、30年や35年前からローンを組んでるのよ。
で、当時の長期金利なんか、6.7パーセントなわけよ。
2008年あたりでも1.5パーセントだし。
で、日銀は400兆円のお金を発行して、国債を買って、国債価格を高値に
吊り上げることで、長期金利をゼロにしたわけよ。
でも、たった2パーセントの金利上昇では破綻はしない。
でもそれが急に起こったら、日本国債は歴史的な大暴落なのよ。
2003年の金利上昇はたった1パーセント。
でも10年債の残存10年の国債なら10パーセントの下げだから
歴史的大暴落になった。
これが2パーセントだと銀行やゆうちょが保有する国債の評価損は、
もう危機になるし、日銀なんか自己資本は全部飛ぶ。
日銀が政府に税金を使って救済して、自己資本を積み増しすれば
破綻はサケられるが、もうその時点で、日銀も生き残ったからセーフだ
なんて言えんわけよ。
もう異次元緩和自体ができなくなり、日銀の信頼もなくなり、政府の
信頼もなくなってるんだから。
さらに政府は金利2パーセントで、借換債、新発債の金利が激しく上がって
その負担を国民に必ず転嫁する。
国民の消費税はさらに上がって、国民がどんどん貧困になる。
さらに追い打ちをかけるのが長期金利上昇による住宅ローンの
1000万円単位の支払い増加。
国民はさらにこれでお金を取られる。
破綻しなくても、これが起こったら、ふつう破綻しなかったから、セーフだ、
なんて言わんだろ。 経済成長しないのに住宅ローンなんて組んだ奴らの面倒まで観ないといけないのか。
経済成長していいのかいけないのかどっちなんだろ >>366
> というかゴールドマンサックスがリーマンショックなど全く予想してないのだがw
>株・株式投資/株式関連情報
サブプライムでゴールドマン勝利の理由
サブプライム問題が世界中に影響を与えています。
特にアメリカの金融機関のダメージは相当なものです。そんな中、ゴールドマンサッ
クスは過去最高益をたたき出しました。その理由を探ってみましょう。
今回のサブプライム問題でことごとく損失を出している金融機関を尻目に、なぜゴール
ドマンだけが、利益を上げることができたのでしょうか。
空売りで利益を上げた
ゴールドマンがサブプライム問題の中で勝ち組になったのは、他の金融機関よりも
早くサブプライム問題へ対策を講じたということもありますが、それだけではありません。
実は空売りをしたことが、今回の過去最高益達成をもたらしたといえるかもしれません。 いやわかってても言わなかったし言えなかったのが正解じゃね >>371
> 国債はデフォルトしないって財務省も言ってるから、格付け会社に抗議しただろ
おまえらって、この財務省の意見勝を、5ちゃんの中で、国債が安全な
理由と、その説明って、コピペされたのを読んでるんだろ??
だからこの意見書の意味を180度勘違いしている。
この意見書は、財務省がいかに国債のリスクを、理解してなかった
かの証拠になってる意見書なのよ。
だいたい流れでいうと、こうなってる。
2001年 世界の格付け機関が日本国債を格下げした
2002年 それに怒った財務省が日本国債はこんなに安全、安定だ
て、全世界に向けた発信
2003年 順調に上がり続けた日本国債が、たったひとつの銀行が、入札を
一回見送っただけで、それを見た他の銀行が全員売りに回った。
平穏だった国債が大暴落を開始し、日本発の経済危機かって世界が騒然となった。
2004年 財務省がさらにまた、国債の暴落が起こった場合に備えて、当時使ってたら
通貨を使えなくして新紙幣に変えて、それを自由に下ろせなくして、
危機に対応できるシステムを作ってたことが国会でバレて、国会紛糾。
その意見書が安全の証明だって、5ちゃんにはしょっちゅう貼られてるんだが、
これ、一般社会では逆に、危ない証明って、流れてた物ななのよ。 >>377
だから何?財務省はウソついてたってことなら
頭よかろうと悪かろうと財務省の責任は免れないぞ その財務省がMMTを否定しますって言ったところで説得力持たないって言ってるのよ このスレって、破綻しなけりゃセーフなんだ、って人が多いんだが、世の中の一般人は
破綻を恐れてるんじゃないんだよ。
破綻を避けるには金利上昇を止める必要があって、金利上昇を止める手段で
確実なのは、大増税。
で、金利上昇を止めるために、増税が必須になる。
MMTの人でも大半がインフレを止めるために、増税するって言ってるわけよ。
で、、インフレになると金利がまっさきに上がってしまい、そこで増税を
止めるためには、ほんとに連続で増税を繰り出す必要がある。
で、その増税は結局、国民負担になるから、それで消費税が20
パーセントにでもなったら、破綻のはるか手前でも、国民が金を刷る
前以上に貧乏になったら、結局、意味がないだろって話。
金利が上がると起こることは、政府の利払が10パーセント単位の増加。
消費税のとんでもない上昇。
住宅ローンの1000万円単位の支払い増加。
企業の設備投資減少で、マネーストックも減少
不景気
不動産価格低下、不動産融資焦げ付き
このスレで、国民がそんな不利な条件で契約するわけがないって言ってた
人がいるが、8割はそういう人。
しかも、異次元緩和で、例えば都区内の平均マンション価格は、5400万年円から
1億円まで上がっちゃって、みんな、共働きや、支払いが上限で契約してる
場合が多くて、金利の1パーセントの上昇でも危険だから。 都内のマンション買ってヒーヒー言ってる人まで国は救済しないといけないのか >>378
> だから何?財務省はウソついてたってことなら
> 頭よかろうと悪かろうと財務省の責任は免れないぞ
そいういうことではない。
その意見書は、MMTのスレで、日本国債がどんなに安全かの証拠として
何百回も貼られている。
でもう一般社会では、真逆の資料ってことになってる。
つまり内国債でも暴落するとくは簡単に暴落するって証拠として、
ふつうは扱われている。 それなら国債も原発もあるしMMTなんて論議する以前の問題ですね、なるほどね 国債暴落の話は別に新聞君何も間違ってなくて
世の中、為替も株も国債も石油もみんな投機の対象になってて実需に関係なく値段がついてる
マーケットではプログラムで毎秒何万回も売り買い注文出して値動きしてて、
現に日本国債も何回か暴落しかけてるのに、徴税権があると国債が暴落しないなんて全然現実と合ってないって話
アルゴリズムトレードとか、実際に国債が何回か暴落してるのとかは調べたらすぐわかるし、そんな反発することかねえ 暴落が間違ってるって言ってるんじゃなくってですね・・・こりゃダメだわ まあ「暴落」の定義を弄りゃいくらでも「暴落」したことにできるわな。
黒田就任当初サーキットブレーカーが発動したのを「暴落だ!」って言い張ってたやつも居たし。 そりゃ政府が正しい選択をせずにごまかしたり隠したりしてたら
いくら正しい財政理論があったとしても無駄だよ、
主流派もMMTもあったもんじゃない、そういや公共選択論ってあったな
http://plaza.umin.ac.jp/~kodama/ethics/wordbook/public_choice_theory.html
>公共選択理論によれば、財政赤字の慢性化、政治における圧力団体の暗躍、
官僚制の膨張、政府の規制による企業の保護といった諸問題は、
政治家や官僚が自己利益を最大化しようとしているという想定を基礎に 説明することができる。
たとえば、ウィリアム・ニスカネン・ジュニアによれば、 官庁とは権力の増大のために予算を極大化しようとする組織であるため、
政治家が官庁の予算を切り詰めようとすると大きな抵抗に遭う。 いやMMTerは金利関係なく返済できると言ってる
償還期限が来た国債を日銀が買い取ればいいわけだから
それなら金利が10%だろうが20%だろうが返済できる
ただビルミッチェルとかは国債金利は富裕層に金を流してるのと同じだから廃止を叫んでる
もちろん日銀の債務超過とかは為替等に影響を与えると思うから盲目的に信じてるわけではない >>390
ただMMTの金利は中央銀行が操作できるという前提には違和感がある
それは金融政策の信望者が金利操作で需要を完全に操作できると主張してるのと似たものを感じる
もちろんビルミッチェルの言う通り国債を完全に廃止したらゼロ金利を推移するんだろうけどww んなことよりJGPの話をしろよ
サマーズもクルーグマンも財政破綻しないよねまではいってないけど「債務危機が誇張されてる」とは言ってる
今は財源のことは気にする必要はないだろ
議論すべきはJGPだろ >>392
俺は仕事したくねーから、財源心配しないでいいならナマポが欲しい
基本的人権ならJGか生活保護か選べるようにしてくれ 働く境遇や能力に問題ないやつにナマポくれてやるくらいなら緊縮のがマシ。 >>391
政策金利はそら中央銀行が決めれるだろう MMTだと増刷発行額が政策になるんじゃない?あんま聞いたことないけど
それによって金利が決まるので金利は政策からはずれそう 必要に応じた紙幣発行なんて野蛮な手段を使うなら-2〜2%位見たいな大雑把な金利になるやろ
それを政策金利が0とかナイーブすぎ スティープ化すれば良いけど、とりあえずフラットでも問題無いんじゃね
長期金利はコールレートと連動しないから、操作は難しい
短期プライムレートを下げとくためにはコールレートを下げといて問題無い
名目国民所得が上がれば、貯蓄から投資に回って長期金利は上がっていくだろうな >>398
ミッチェルが0って言ってるのはコールレートの方だよ
で財政ファイナンスしつつコールレート0とか無理やんって思ってる コールレートと短プラはある程度連動するからね
そういう意味ではミッチェルの自然利子率は0っていうのは分かる
何故なら既発国債を全てファイナンスしたらコールレートは当然0だからね
ただ新発で上がる利子率なんて大したことないし、コールレート自体をプライムレートとか実勢金利と同列に考えたらいけないっていうが、本筋として大切なんだと思う >>387
っていうか、そういうやつは5ちゃんの中のニュースしか読まない人
同士の言い争いだけだよ。
ふつうに金融辞典や経済用語辞典でググれば、日本国債の暴落は
4回か5回になってるのがふつうだし、サーキットブレーカーのことを
暴落なんていう人なんか、いるわけないだろうが。
こんなの考えればだれでもわかるだろうが。
日本国債の価格は、今年だけでも高値は155円で安値は151円まで
さがってるが国債の売買停止措置は1円の下落で発動されるんだから。
サーキットブレーカーで、日本国債の売りを止めようとするなんて、
ぜんぜんめずらしいことじゃなくて、ふつうに何回も起こってることだし。
ロイターやブルームバーグなんかじゃ、こういう、なんでサーキットブレーカーが
頻発するんだ、って記事が流れてたくらいだし。
>なぜ頻発?日本国債先物サーキットブレーカー
2013/05/16
大幅下落で発動
5月13日、東京証券取引所は前週末に続き、先物取引を一時停止するサーキット
ブレーカーを発動しました。
この日の日本長期国債先物市場は、14日以降の国債入札に対する警戒感から大幅に
下落したことが背景にあります。
ここ最近、日本の10年物国債先物でサーキットブレーカーが頻繁に発動されています。
国債市場の値動きが大きくなっている理由は、将来インフレ率を2%にする目標にあります。
債券価格は、将来のインフレを予想する動きと連動する傾向があり、インフレへの期待
が高まると、債券価格は下落する傾向にあります。 マイナスの準備預金付利は、市中銀にしてみたら強制的に不良債権掴まされてるようなもんだから、リバーサルレートで利鞘が縮小しないか心配ではある 国債先物のレートなんて気にしても仕方ないのにね
わさわざサーキットブレークしなくても、投機額に大幅な変動がある訳じゃない >>390
> 償還期限が来た国債を日銀が買い取ればいいわけだから
> それなら金利が10%だろうが20%だろうが返済できる
なんで、そんなとんでもない嘘を考え出すんだよ?
新聞の経済の解説を一回も読んだことないだろ。
まず、満期が来た国債は、そのまま放置するとマネタリーベースが
縮小し、金融引き締めになるから、必ず借換債を発行する。
だから国債は永遠に減らない。
5ちゃんの中では、国債は固定金利だから、金利が上がっても損しない、
みたいなとんでも論の人が多いだが、現実社会では、借換債が、
新発国債とは別jに100兆円あるから、過去の発行された低金利の
国債と、新しい金利が上がった国債が毎年100兆円増えていくんで、
政府の利払は急激に上がってしまうのよ。
それと、日銀が買うから、って日銀の買い余力があといくらあると思ってるんだよ。
そもそも2016年に日銀は年間80兆円の買取から、イールドカーブ
政策に変えたが、なぜ変えたのかすら理解してないだろ。
日本国債は1000兆円あがるが、日銀が半分とっくに買い取った。
残りは500兆円。
でも、日本の金融制度では、日本国債は担保として、幅広く使われて
いて、銀行は絶対に売っちゃいけない国債を何百兆円単位で持ってるのよ。
それは担保で使うから、日銀に売れない。
つまり、日銀が買える量なんかもう限界に近づいてるのよ。
年限によっちゃすでに札割れはしょっちゅう起こってるし。
だから日銀は2016年に、年間80兆円買うって言ってたら、逆にあと
数年しか緩和を続けることができないことが、世界にバレてしまい、
日銀の限界が見透かされるから、買取をへらすイールドカーブ政策に
変えたのよ。
でも、こういうスレは新聞のそういう解説はまったく読まないから、そんな
ことすら理解でいない人ばっか。
それに<金利>が20パーセントでも、って金利と国債の関係をまるっきり
理解してないだろう。
5ちゃんの中では、金利が1−2パーセントの上昇なんかどうでもいいだろ、って
人が大半だが、一般社会の人にとてはまるっきり違う。
金利が1パーセント、急に上層したら、翌日の新聞には、一面トップだけでなく
世界中の新聞で<日本国債、歴史的大暴落>って記事が流れるし、
2パーセントの上昇なんか<歴史上最大の大暴落、金融機関の危機>って
1万件流れるわ。
このスレの人って、そういう一般社会の常識すら理解してる人がいないのよ。 >>375
それって空売りだよなw
それは逆張りではないか? ギャンブルというか 既発債を全てファイナンスしたらコールレートは上下するので当然0というのがわからん。
短期的には当座預金が増えてマイナスになるし、
将来はより不確実になるのでプラスのマージン取るしかないはず
現行の財政規模を維持する前提なら0になるかも知れないけど 新聞くんの言っていることって意味あるの?
裏側から見て評価すればいくらでも言えるからなw
債務を誰かが抱えるというのは誰かが債権を抱えているということだ
金利が上がるということはそれだけ金利を払う人ともらうひとがいるってわけだ
我々の生活がって・・・ 我々って誰なん? >>391
> ただMMTの金利は中央銀行が操作できるという前提には違和感がある
こういうスレでは<金利>って言うのが、全部ごっちゃになってて、
わけわからない状態になってるのよ。
金利には操作できる金利とできない金利がある。
このスレでも金利は日銀が操作できる短期金利の話と、新発10年債が
市場で売買される価格から、逆算される長期金利、つまり、毎日の新聞に
上がった、下がったって記事が載る長期金利と、銀行が短期金利と、長期金利
の両方を見て設定する預金金利が、全部ごっちゃにしてる人のほうが多い。
でも日銀が自由にコントロールできるのは短期金利だけだから。
たとえば一昨日、ファイザーが新型ワクチンを開発して、9割に効くっていう
報道があった。
当然株価はすさまじく上がったし、株が上がる時ってのは、国債を持ってる
人は、株の上昇に乗れないから、債券を売って株を買う。
だから、株価があがると同時に、日本国債も売られて、国債価格は下がる。
で、国債価格が下がるっていうことは、そっから計算される日本の長期金利は
上がったっていう意味とまったく同じ。
そうやって日本の長期金利が確定される。
もちろん、2003年の日本国債の歴史的大暴落は、銀行が国債の入札を
パスして起こったが、それで日本国債の売りが売りを呼び、暴落になったが、
長期金利はたった1パーセントの上昇でも国債価格は10パーセントの大暴落になった。
これしょっちゅう、こういうスレで勘違いされてて、一般社会の人から見たら
ありえないアホな議論が何十回もされてることすらある。 >>407
なんかMMTにはそういう教義がある
ttp://bilbo.economicoutlook.net/blog/?p=4656 新聞くんによると
国債は安全であるがしかしリスクもある
今日は晴れるかそうではないかどちらかだwww >>403
というかすでにQQEしすぎで地方銀行が潰れそうになっている
銀行潰れまくったらどうするんだろう どうもしないんじゃね?
菅はメガバンク以外いらんって思ってそう このスレの特徴で、金利の意味すら理解してない人が、みんなで経済学者があ、とか
知ったかの話をすること。
>それなら金利が10%だろうが20%だろうが返済できる
で、こんなとんでもないありえないことを言う人が、ビルミッチェルがあ、とか
経済学者の名前をだしてそれっぽくする。
でもこういうの一般社会、一般社会人がいるスレではありえない議論なのよ。
っていうのは、長期金利っていうのは新発10年債の価格から逆算して決まる。
じゃ、金利が1パーセント上がると、国債価格がどうなるかっていうと、これを
まったく理解できない人が5ちゃんには多すぎる。
たとえば金利が1年で1パーセント上がるとする。
その場合、1億円でゼロ金利の国債を買った人は、1億円で買った
のに、新しく発行される国債は9000万円で同じ価値n国債を買える。
だから、ゼロ金利で買った国債は、9000万円でしか売れなくなる。
2パーセント上がると8000万円でしか売れない。
これが、国債価格の大暴落。
つまり、1パーセントの上昇で、国債は10パーセントの大暴落で、
2パーセントの急速な上昇なんかありえんわけよ。
上昇したから増税で止めるなんてレベルではないわけ。
またさっき説明したように、日銀の買える余力なんか、担保分を
引いたら、何年分も残ってすらいないから。 >>404
> 国債先物のレートなんて気にしても仕方ないのにね
投資してる人の大半は国債価格なんか毎日見てるぞ。
新聞にも、長期金利の上げさげは、毎日の新聞に載ってるだけじゃなくて、
証券会社のホームページには必ず載ってること。
このスレ投資なんか一回もやったことない人しかおらんだろ。
国債価格ってのは、1円の上昇でもものすごい大事件なわけよ。
たとえば異次元緩和の前の日本国債の価格は142円。
それが日銀が、お金を刷って日本国債を買って買って買いまくって、
152円くらいまで日本国債を高値に吊り上げた。
日銀が刷った金額は400兆円。
で、高値が155円になったあと、国債は下落で、ワクチンが開発されて
それが今日は151.9円まで下がった。
これはすさまじい動きなのよ。
5ちゃんの中では国債は期待インフレ率でえ、とか50年前の教科書で
語る人がいるが、現実社会では違う。
たとえば、ワクチンが開発されて株へ世界の資産が流れると、債券を
持ってる人は儲からないから、世界中の債券の資産は株に流れる。
だから、日本国債も売られて、長期金利が上がる。
そうやって、世界の人は、株や債券の資産のう動きを見て、その資産が
どこへ流れたかを見極める。
このスレの人って投資をやったことない人が圧倒的に多いから書いて
ることが全部デタラメ。 >>406
> それは逆張りではないか? ギャンブルというか
このスレって金融の話を1ミリも理解できないにしても、ひどすぎるわ。
たとえば日本国債先物市場でも、買う人がいるってことは、それと同じ
金額を売った人がいるってことだぞ。
株も同じ。
空売りをギャンブルって、そんなの投資してる人が言ったら大笑いされるレベルのこと。
ゴールドマンは、合成した債券の価値が、ありえない規模まで
上がってバブルになってることに気づいて空売りしたってことで、君は
こういう話をまったく理解できないのに、いちいちレスをつけるなよ。 >>411
おまえらってそんなくだらいない言い合いしてないで、金融用語辞典で
国債のしくみ、価格が決まるしくみを読めば5分で理解できるのに、
なぜ、やらないで、ずうっと間違ったkとを言い続けるのか理解に苦しむ。
一回読めば5分でわかること。 >>407
言ってることを理解してないだろ。
日銀は異次元緩和で、日本国債を高く買取ることで、長期金利を下げた。
たとえば政府が10万円支給で、国債価格が下がりそうになると、日銀が
買いオペを増やして、国債価格維持をしている。
日銀が市場から買えなくなるってことは、異次元緩和がもう終わるってことで
いままで緩和したのが、巻き戻される。
マネタリーベースを増やせないから、緩和がゆるみ円高になる。
金利は緩和前に戻り上昇する。
円高になり、企業業績は急減する。(輸出の話ではなく海外の利益を
日本に持ち帰る時の為替リートの話)
住宅ローンの支払いが増える。
不動産は急落する。
企業の融資が減り、景気が悪化。
マネタリーベースは縮小。
日米金利差は日本の金利が上がるから縮小し、これも円高要因。 こんなこと、経済のスレじゃなくて、住宅ローンの解説でも、だれでも知ってる
ことだろ
>住宅ローンの金利の見通し。異次元緩和はいつ終わるのか?
https://ie-and-life.com/housing-loan-yield/
異次元緩和が終わるとどうなるのか?
日銀が異次元緩和をやめると何が起こるのか?
では、異次元緩和が終われば、どんなことが起こるでしょうか?
@金利が上昇する
A不動産価格が下がる
B円高になる
3、異次元緩和が終わるのはいつか?
半数以上が2?3年以内に限界と回答 ☆注 コロナ以前の解説 異次元緩和なんかなんの影響もねーよw
日本は資源輸入国だから何するにしても円高のが有利だね。 >>419
> 投資家の都合なんか知らねーよw
ここまで日銀の金融政策を理解できないやつってちょっと異常だぞ。
日銀は2013年から日本国債を世界の常識を超えて買いまくった。
目的は金利を下げるため。
金利をさがえて何が起こった??
住宅ローンの金利が上がり、ローンの支払いが1000万円単位で下がった。
金利の低下で日米金利差が開いて、ドル円が80円から124円の超円安になった
企業が海外で稼いだ利益で、株価が2.4倍の歴史的大暴騰。
投資家の都合ではなく、日本全体が異次元緩和のメリットを受けまくったのよ。
それが緩まると、これと正反対のことをが起こるってことすら知らないって
すごすぎるわ。 ID:RuWHShl2=ID:qvasQdeBなんでコロコロID変えるんw
中学生の社会科も理解してないようなすげー頭の悪いのが一人いるから、
ID変えても誰が見ても同一人物ってのがわかるんだがw >>425
株価は業績回復のせいなのか?
単にGPIFが買いまくっただけのクソ相場じゃないのか
東証一部上場株の半分近く政府が持ってるんだろ今 >>424
> 異次元緩和なんかなんの影響もねーよw
おまえって、ネットがない無人島に住んでるのかよ。
株価 1万円 → 24000円
ドル円 80円 → 124円
就業者数 → 400万人の増加。 市場最大レベルの急増
このスレってほんとに、新聞やネットの経済ニュースを一回も読んだこと
ない人達の集まりだよな。
で、嘘ついて、たまに経済学者がこう言ったんだ、って書いとくと、
経済のことをまったく知らない層が、MMTに集まる。 >>428
それらが異次元緩和と因果関係があるのか非常に怪しいが、つまり実態のない株価吊り上げ、円安で国内の購買力をさ、正規雇用が減り非正規が増えたのが異次元緩和の効果なんだねw 儲かったのは投資家だけで実体経済はぼろぼろ。異次元緩和しゅごいwww 新聞くんがまた下らないことを話してるが?
MMTの言うことは不完全雇用で不況の時は財政政策をしろってことだからな?
いつまで財政支出をするか?
景気が良くなってみんながそう実感するまでw 新聞くん アホなのか?
そんなこと分かるわけないじゃないか?
金利がどうなるのか?なんて
明日 何を食べたくなるのか?も分からないのだぞw
どのような行動が合理的なのか?なんて分かるわけないだろう
日経新聞にはそれが分かるのか? 笑笑 新聞君アンチ必死すぎん?
何回ID変えて草生やしても何も論破になってないで SFCでリーマン・ショック誰でも予言できる言ったら荒れててワロタ
民間部門収支が赤字になると返済不能債務が増えるから上の人も言ってたけどバブルかどうかそのものはサルでも分かるんよ
実際に予言した人達が主張してる理論だからMMTは注目されてきた経緯 さすがにいつ何日からバブル崩壊するかまでは分からないから
SFCは投機にも使えるだろうけど絶対儲かるとは言い難いな
トレーダーなら今みたいに一般に知れ渡るよりもかなり早くから知ってたんじゃないかな
リーマンのちょっと後ぐらいにMMTって騒いでる奴は居たよ
あんときゃ話聞いても意味不明だったが >>431
これ
MMTは財政支出ができる 赤字の額は関係ない
景気が良いなって思うまで財政支出ができる
景気が良いとはどのようなことか?
みんなが衣食住に困らず生きていけること
となると今なんだよな 今はみんな幸せだから >>416
>ゴールドマンは、合成した債券の価値が、ありえない規模まで
上がってバブルになってることに気づいて空売りしたってこと
これぞ勝負師だな >>438
勝負師=ギャンブラー
損する人がいて儲かる人がいる ギャンブルはゴールドマンじゃなくて客だろ。客の金でやるんだからw レイ教授とケルトン教授の本を読んでいるが・・・
細かな議論はされていないように思うのだが?
単に通貨発行権のある政府は他から借りたり、税金として徴収したりすることなく政府支出ができる、という話をしているだけのように思うのだが??
レイ教授の本にはこれとのパラレルな議論として、銀行融資の話が出ていて、銀行融資も、預金がなくても記帳のみで貸すことができ、それが基本的には実務のあり方であるという話がされている。
政府支出→税金、国債(借り入れ)であって・・・
銀行融資→預金であると
そして、ここからの議論についてはいくらでもあり得るというか、具体的な帰結はいろいろな立場があるのだろうが・・・ ただの世の中の常識というか認識はそうではなくて・・・
税金があって、そして国債として民間から政府は借りて政府支出する。
税収で足りない分は、他から借りて支出する、というもの。
40兆円の税収で150兆円の支出をしているからには、110兆円は借金だというように。
銀行融資の話も同じで、みんなの預けた預金を銀行は貸し出している。
預金の範囲内で貸し出している。
みんなが預けて、それを活かせる事業にまわして経済を活性化させる。
預金を基準に可能な貸出額が決めるという制度の話。 2008年のリーマンショックを"自称"予言してたポストケインジアンのSteve Keenは
2017年の著書 Can We Avoid Another Financial Crisis? (The Future of Capitalism)の中で
2020年までに経済危機不可避の国は、
中国、香港、韓国、オーストラリア、アイルランド、ベルギー、カナダ、ノルウェ―、 スウェーデン。
経済危機の条件の一方を満たす国は、オランダ、スイス、フィンランド、フランス、ニュージーランド、マレーシア、シンガポール、タイ
と書いたらしい
何というか、リーマンショックも同じ論法で、経済危機って言いまくってそのうち一個が当たっただけに見えるが
この類の予想を的中って言い張るのはただのアホでは? >>444
ポストケインジアンサル未満で草
毎年、日本経済完全復活!韓国経済崩壊!みたいな本出してた怪しい中小企業診断士を彷彿とさせるな 訂正
下の図は〜2017年
ちなみにキーンは自作ソフト(変数3つの複雑系)にミンスキーの名を冠しているが
自他共に認めるマルキスト
>>286 Bezemerが2009年に挙げた12人のリストを自著(Debunking Economics –2011年版)冒頭で引用した >>286
キーンが一般向けに2008年の金融危機を予見したとされるのは以下、
(学術的な予見は別にある)
"The Lily and  the  Pond.”  2006.  Interview reported  by the  Evans Foundations.  
https://evatt.org.au/news/445.htm    
https://evatt.org.au/news/lily-pond.html
《Unfortunately, long before we manage to do so, the economy will be in a recession.
The reasons are simple: paying down excessive debt causes borrowers to stop spending -
whether that means households that cancel order for the latest LCD TV, or firms that
put off that planned expansion of capacity. Income plummets, but debt continues
to rise, simply because of the effect of compound interest. The debt to GDP ratio
starts to fall only when a substantial slab of income is devoted to paying debt, but that
in turn means a serious recession.》
ちなみに
キーンが重視するのは雇用率、賃金率、(民間)負債率の3つ。
(負債率重視はミンスキー譲り。賃金率重視はマルクス譲り?)
キーンはMMTに好意的だが批判もしている。
https://www.macrovoices.com/podcast-transcripts/546-prof-steve-keen-dollar-reserve-currency-status-blessing-or-curse 
《…They think that it’s actually – exports are a cost and imports are a benefit.
I just completely reject that perspective.》
とは言えパンコールに可能性を見るのは多くのMMTerと同じ。 >>446
あまりにも民間債務が増えると民間信用の急激な信用収縮が始まるというのは何も間違ってない
逆に民間債務がそんなにない国はショックに耐えやすいというのは当たり前の話としか言いようがない
これを非難するのは何故なのか >>449
ミンスキーがレバレッジとショックに対する反応からそれは考察している
民間債務の割合を見て崩壊を予測するのに問題はないだろ 少なくとも異次元緩和で市場の期待を変えて円安にしたのは事実だけど市場の期待っていうのはトレードとか株とかやってるとわかるけどまじで観念的な議論にしかならない
変化する要因は10002000あるし >>427
これは普通にMMTerも非難してる
株にズブズブ注入したら貧富の格差が広がったりする可能性があるだろ
レイ、ケルトンがそのような現状を認めるはずないだろ
「金を出せ何でもいいから金を出せ」なんてMMTerは言ってないし >>435
それが観測的事実だからな
民間債務が膨張すると経常赤字や財政収入がぞうかして民間部門が赤字になるという観測的事実を否定する奴はいないだろうよ
ミクロ的基礎づけないからルーカス批判には耐えられないけどさ んなことよりJGPについて
JGPは無駄な公共事業になる可能性がある
→レイはJGPで行われる事業は賃金額の25%までの材料費や管理費にすべきと言ってる
JGPの主な目的は公共事業ではなく完全雇用と景気調節機能
どのような職を与えるの?
→http://www.levyinstitute.org/pubs/wp_902.pdf
Types of Jobs National Care Actという一節で、どのような職業が望ましいかが論じられとる
不正に使われるのでは?
→「資金が着服される可能性を減らすために、中央政府は賃金を直接支払うことができる。これは社会保障番号のようなものを使い、社会保障プログラムが退職者年金を支払うのと同じように、銀器雨口座に直接支払えば容易である。」
「もちろん、実際には働いていない者や死者の社会保障番号宛てに支払うような事例はあるだろう。透明性が不正と戦う一つの方法である。例えばインターネットを利用してすべての参加者と全ての支払い記録を公開し、内部通報者に報酬を与える方法がある(プライバシーが心配だが、米国でさえ政府部門職員の賃金の一部は入手可能である)」
(MMT現代貨幣理論入門8ー3) 日本の自称MMTerと本場のMMTerは経済理論以前にそもそも根が違うからな
ケルトンは左翼、三橋や中野剛志は保守
三橋「すべての国がJGPをやったら移民をする必要がなくなりますね」
ケルトン「それはそうですけど‥‥」 https://toyokeizai.net/articles/-/311863?page=6
佐藤:わが国ではMMTについて、「政府の役割を重視しているからナショナリズム的な理論だ」という受け止め方が強い。けれども欧米のMMT論者は、内心ではグローバリズム的な理想を信奉しているふしがある。
レイと並ぶMMTの論客、ステファニー・ケルトンが来日したとき、「すべての国がJGPをやったら、各国内で雇用が確保されるから、労働者が外国に行く必要はなくなりますね」と聞いた人がいたそうです。理論的にはそのとおりなんですが、ケルトンは何とも渋い顔をしたとか。
https://www.youtube.com/watch?v=6NeYsOQWLZk
19:18での三橋の指摘はウケる
三橋理論は受け入れがたいがこれは面白い >>453
ルーカス批判に耐えられるリフレーションってのも素人目には眉ツバなんだよな
複雑系数学なら全て可能みたいな顔してるけどそんなの不可能だろと
ヘリコプターマネーなら名目所得増えるのは当たり前だけど、低所得者は、ほぼ100%貯蓄→消費に回るし(現在なら年金所得者など)、てか、これ以外にルーカス批判に耐えられるものは存在しなくね? 後MMT現代貨幣理論入門でレイがEUのシステムについて非難してたけどこれの解決策が解体ではなくむしろ統合を進めていくことといったのは面白かった
財政統合を進めていくべきだと
経済学的にはEUの財政統合を進めるのも解決策の一つだけど文化的、民族的に許されない。福祉国家が成り立つのはナショナリズムがあるからであってEUの財政統合をしたからといって福祉政策が進むわけじゃない
アメリカの白人って黒人の貧困層に金なんか出したくないわけ だからアメリカはいつまでたっても福祉が充実しない EUも財政統合したところで福祉政策が進むはずないだろ
中野剛志が似たようなことを言ってたけどここは彼のほうが正しい MMT、ないし欧米のMMT論者のグローバリズム性を示す例を、さらに挙げておきましょう。
MMT論者が熱心に提唱する政策に、「就業保証プログラム」(Job Guarantee Program, JGP)があります。
これは政府が、社会的に許容されうる最低賃金で、仕事をほしがっている労働者すべてを雇用するというもの。
中野剛志さんは『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』で、JGPの利点を以下のように述べました。
【「就業保証プログラム」は、不況時においては、失業者に雇用機会を与え、賃金の下落を阻止し、完全雇用を達成することができます。
逆に、好況時においては、民間企業は、この「就業保証プログラム」から労働者を採用することで、インフレ圧力を緩和するのです。(注:もともと最低賃金で働いていたため、好景気でも賃金をさほど上げずにすむから)】
(214ページ)
ところがお立ち会い。
前号記事でも紹介した、アメリカのMMT派団体「現代貨幣ネットワーク」(MMN)は、ステファニー・ケルトンの来日に関して、こんなことを書いているのです。
【(注:三橋貴明さんによるインタビューの席上)三橋はケルトンにこんなことを聞いた。就業保証のもとでは、誰でも自分の国で働けるのだから、生きてゆくために移民となる必要はなくなるのではないか? ケルトンは肯定したが、就業保証のもとでも移民の流れが大きく減少すると期待するのは非現実的だとつけ加えた。気候変動のもとでは、十億人単位の人々が移住の必要に迫られるのだから、と。】
https://m.facebook.com/notes/the-modern-money-network/statement-on-kelton-visit-to-japan/2456314087823326/
おい、ちょっと待て!
MMTと気候変動に、一体どういう関係があるんだ?!
訳の分からない返答をするな、ステファニー!!
・・・お分かりでしょう。
ケルトンは移民反対だと思われたくないのです。
とはいえ三橋さん(彼は移民反対を明言しています)がたずねたとおり、各国が就業保証を実施すれば、移民の必要はなくなる。
だから話をそらして、気候変動の問題があるから移民はなくならないなどと答えてごまかしたのですよ。
国境を越えたヒトの移動の自由こそ、グローバリズムの重要な要素であることを考えれば、ケルトンにナショナリズムを重視する気がないのは明らかではないでしょうか。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/11113/5/ 正直レイやケルトンは左翼だから中野剛志や三橋貴明のほうが共感持てちゃうわ
経済理論以前の問題として >>456
WorldWideJGPは無敵の議論だわ
世界統一政府だから究極のボーダーレス
トービン税も可能
俺は世界銀行が世界通貨を全員の口座に振り込めば良いと思うけどね
そうすれば概念上は、世界総需要に世界総供給が均衡するはず
一部の国はインフレになるが、全体的に見れば格差は完全に縮小する
交換レートを設定しなければ、ドル建円建で資産形成してるブルジョワジーは消滅
全て紙屑に
しかしお金は振り込まれていくから誰もが生活は可能
ただその場合、世界政府は暴力装置を独占する必要がある 日本が日本円を刷りまくって円を世界にバラマキ捲れば、ドルに対する円の比率が上がって相応して円建て決済の総額も増える
そうすると、円にペッグする国は事実上、日本の通貨保護国みたいになる
TPPでのマレーシアはそうなりそうな予感 >>462
アメリカが混乱して世界覇権もみるみる落ちてるしドル覇権も終わりかな
覇権安定論の観点からいうとアメリカは覇権の維持を諦めるでしょ
そしたらグローバリズムも衰退する 第二次世界大戦級の革命が起きれば、世の中は変えられるかもね
数多の命と引き換えに得たこの平和と安寧は、また数多の命を求めるのか
これも総需要に総供給がファイナンスされることの顕現なのかね
ラノベでも書いた方が良いかな >>463
アメリカが内向きになるとまた戦争になるかね
そうすれば、遍く人々が不幸にはなるが、果たして今回は、この世の理は何を導くのだろうか
何かエヴァのゼーレにでもなった気分だけど、ケインズはこんな気持ちだったんだろうな >>465
まあアメリカは戦争で人種対立などの国内問題を解決してきた国だからね
戦争を続ける以外アメリカは生存する手段はないけどその力も最近衰えてるという >>466
逆に言えば、アメリカは既存の枠組みで復活するには戦争して総需要を拡大するいつもの黄金パターンしか無いね >>449
それじゃ破綻の予見にはなってないからじゃない? >>456
これ別に何も論破してないだろw
何で三橋がケルトンを論破したってドヤってるんだ? >>449 >>468
2020年までに経済危機不可避って煽ってた国を見るに
全部経済危機になってるならともかく、なってないやんw
星占いで予言を10個くらい適当に言って
そのうち1個だけがたまたま当たって大的中って言ってるようなもん
暴落の不可避の銘柄20個言いますって言って1個だけしか暴落しなかったら
予測でも何でもなくてたまたまやん 三重野やグリーンスパンの利上げが直接の原因だが、民間債務が膨張しきったことが必要条件
その上で、インターバンク金利を引き上げれば、金融機関の財務環境は完全にショートする MMT系、リフレ系、財政タカ派問わず、コールレート上げようする意見には注意すべき(マイナス金利も次第に銀行の財務諸表を毀損する)
単純な長短金利よりインターバンクレートを注視する必要がある Debunking-Economics-Naked-Emperor-Dethroned/dp/1848139926
2011新版
S.Keen
5つ星のうち5.0Amazonで購入
2016年10月29日に日本でレビュー済み
「私の目的は新古典派経済学を抹殺することです」
2008年の金融危機以降、経済学界は大騒ぎになり、騒ぎの中でオランダの経済学者Dirk Bezemer氏
が「アカデミックな手続きでもって金融危機到来を予言した経済学者」を探し求め、12人の経済学
者を見つけた。以下、国籍と名前を挙げてみる。Steve Keen(本書の著者、豪州人)、Michael
Hudson(米国人)、Dean Baker(米国人)、Wynne Godley(英国人)、Fred Harrison
(英国人)、Eric Janszen(米国人)、Jakob Brøchner Madsen(デンマーク人)、Jens
Kjaer Sørensen(デンマーク人)、Kurt Richebächer(ドイツ人)、Nouriel Roubini(米国人)、
Peter Schiff(米国人)、Robert Shiller(米国人)。
国籍まで挙げてみたのは、「ノーベル経済学賞が米国人学者だけに行くのは何故だ」という疑問に
対して、まあ米国人経済学者は確かに優秀だと言えないだろうか、と思い。ただしこの12名の皆
さんはノーベル経済学賞を受けてきた学派とは無縁な方々ばかりなんだが。ちなみにロバート・
シラー教授は2013年にノーベル経済学賞を受けた。行動経済学で。さて、以上12名の皆さんの
分析上の着眼点には共通点があった。以下である。
1、金融資産と実体経済資産の違い。
2、両者の資産をファイナンスするクレディットフロー。
3、金融資産増加に伴う負債増加。
4、金融部門と実体経済部門の会計上の関係性。
中には鬼籍に入った方々もいるが、この12名の皆さんは金融危機後に目出度くスター学者として名を
馳せ、著書は売れ、各国の講演会や経済フォーラムで引っ張りだこになった…というのは置いといて、
この四点を見て、私も含めて経済学を一度も学んだことのない人々は驚愕する訳である。「え、
他の経済学者はこーゆー点を見てなかったってこと??」と。どうも見てなかったらしい。見
ないのが経済学だったらしい。正確には主流派経済学(新古典派)だが。金融危機後、これらの点を
無視して「経済分析」をしてきたのが主流派だったのだと一般ピープルにまでバレバレになり、新
古典派経済学への批判本が怒涛の如く出版された。しかし本書はそれらの大多数とはちょっと違う。
内容がテクニカルでプロ向けなのだ。… https://r.nikkei.com/article/DGKKZO66106480R11C20A1TCT000?unlock=1&s=4
MMTへの疑問で、インフレをコントロールするのに(機動性の低い)増税や歳出削減など財政政策に頼れるのかというものがある。
我々は財政政策に頼ってインフレ圧力を管理しようとは考えていない。
インフレと闘うのに現実的でも最適な手段でもない。
まず認識すべきなのは、現在はインフレへの対応は中央銀行の金利政策に頼っているということだ。
常に利上げがインフレと闘う良い方法とは限らない。
例えば物価指数が上昇していても、上がっているのが医療費や薬価だけで、他の物価は落ち着いていたとする。
こうした場合は、利上げや増税で対処すべきではなく、薬価の設定を見直すべきだ。 そんなアホみたいな統制経済やっても製薬会社が薬作らなくなるだけ >>469
気候変動を引き合いに出すのは明らかにおかしいだろ >>444
2020年までって2020年12月31日まで?
それとも2019年12月31日まで?
前者なら予想的中やん >>475
これって大事な部分が全部抽象論になってて、なんにも具体論を言ってない。
MMTほとんどは具体論がないから、具体的に何がどうなる、ってのを
まったく知らない人が多いと思う。
で、イチから説明すると、まず、なぜ日本で金利が上がらないか、。
たぶんこのスレでも異次元緩和で日銀が何を具体的にやってるのか
知らない人が多いはず。
だって、国債価格が動くことすら知らない人が、ぞろぞろいただろ?
国債価格は変わらないって言ったら、みんながそうだ、そうだ、っていう
レベルなわけよ。
あれって、国債のしくみを、まったく理解してなく知識ゼロの人たちなのよ。
そういう人が、経済学者がこう言ってるとか、有名学者の名前を出して
おれは知ってるぞ、って言いたいだけ。
足し算や引き算を知らない人が、いまの時代の数学の学会の話をしてるようなもん。
だから、話が通じるように、日銀が何をやったか、長期金利がどう動いて、
それが日本経済にどういう影響を与えるか、ってめんどくさくても、一回だけは解説を読めって。
日銀の異次元緩和を簡単にいうと、日銀が世界最大で日本国債を買って、
日本国債の価格を高く吊り上げる政策なのよ。
日人が介入する前の日本国債の価格は143ー145円程度。
これを日銀が世界最大で書い続けたから、2016年には153円まで、歴史的な大暴騰になった。
国債っていうのは、たとえば売りが殺到して、1円下がるだけで、強制t的に
売りを出せなくする、サーキットブレーカーが発動されて、売買が停止される。
そのくらい、1円の動きってのは、とんでもない動きなわけ。
このスレだと、金利が上がる例で、10パーセントや20パーセントって書く人が
いるけど、金利が10パーセント上がるなんか、日本の銀行は潰れ、日銀は
債務超過で税金で救済しないと死んでしまう。
このスレって、そういう現実を知らない人が多すぎなのよ。
で異次元緩和で日銀が日本国債を400兆円も買って、日本国債価格を吊り上げた。
じゃ、なんのためってことも理解してない人がこのスレでは多い。
日本の住宅ローンや企業の借金の参考になる金利が、長期金利なんだが、
これは短期金利と違って、日銀が決めることができない。
新発10年債っていう、一度買うと、満期が10年後っていう国債が、国債市場でいくらで売買されてるかで決まる。
だから国債価格を日銀が高く買い取って上げたら、長期金利は下がる。
で、長期金利は日本のすべての金利の基準になる。
企業は倒産があるから、国債より信用がない。
だから、企業がお金を借りる金利は、長期金利より高くなる。
だから日銀が国債価格を上げて、長期金利を下げると、企業がお金を借りやすくなり
信用創造が増え、日本の通貨が増えて、緩和ができる。
また、長期金利が下がると、個人が住宅ローンの金利の支払いが、おそらく800万円
程度、下がった状態になってて、これが緩和効果を産む。
また、日銀が国債を買うことで、マネタリーベースが400兆円っていう天文学的で
増えるから、日米マネタリーベースの差がなくなり、激しい円安になったが、
これも円の価値が激減したってことで、すさまじい緩和なのよ。
で、そんな異次元緩和は世界最大、歴史上最大規模だから、当然限界がある。
発行済国債が1000兆円で、日銀が500兆円買い取った。
で、日本の銀行や生損保は、日本国債を担保に使っている。
その正確な数字は変動するからわからないが、数百兆円ある。
つまり、史上最大で国債を買ったから、買える金額なんかたした金額ではないのよ。
日銀がかつてやったように、年間80兆円買ったらあっという間。
だから住宅ローンの解説では逆回転があることを理解しろって説明するし、
企業もいまのうちに資金調達を最大まで増やしている。これほんと理解できない人が多いよなあ。
でもケルトンも日銀が国債を買って、金利を永遠に下げらえっるみたいな抽象的なことを言ってるし。 新聞くんどうした?
>で、そんな異次元緩和は世界最大、歴史上最大規模だから、当然限界がある。
これはMMT的にはどんな限界?? 円安、コストプッシュインフレ、生活苦かなあ
食品中心にじわじわと締め付けられそう キーン「主流派は〈おっぱいのお尻(arse about tit)〉」
How to model and forecast economic trends
Interview with Dr. Steve Keen
https://academicinfluence.com/interviews/economics/steve-keen
《and the area the mainstream is wrong on, is how they analyze what is the
impact of that government debt. And while they ignore private debt, they obsess
about government debt, and they’ve got it, here’s an Australian expression,
arse about tit. Totally backwards.》
(主流が間違っているのは、政府債務の影響をどう分析するかです。民間の債務を無視
する一方で、政府債務に執着しています。オーストラリアの表現では、「おっぱいのお尻」
です。完全に逆です)[DeepL翻訳]
2020/11/04
https://youtu.be/e5sgOUI78ys?t=18m20s
MMTへの言及もある キーンの批判してる主流派って100年前の主流派だよってアマゾンの本にレビューついてて草 >>484
古典派だな
PKは今の新古典派は古典派が化けて戻ってきたに過ぎないと思ってるからな 今の主流はケインズの名を騙った新古典派だろ?
Nkなんかまさにそうやん >>486
NKは亜流派ケインズと言って軽蔑してるからな
まあPKが正統な後継者といえばそうなんだろうけど レイやケルトンは移民にもJGPを適用せよっていてるけどjGPと移民規制は必須だと思うけど
JGP目的でくる移民の流入が避けられない 柴山:政府支出を安定化させる目的でJGPを導入するというアイデアは面白いんですが、具体的な制度設計という段になると問題がありますね。例えば、移民の問題をどう考えるのか。ここを緩くしてしまうと、好景気の国に失業者が殺到してしまうので、政府支出は減るどころか増えてしまう。そういう問題については、この本で触れられていない。
https://toyokeizai.net/articles/-/311863?page=6 東谷暁(ひがしたに・さとし) 『経済学者の栄光と敗北』(2013)の第6章がミンスキーの
カッサンドラ的(予言者的)側面以外の部分を紹介していて貴重。
《…もちろん、なかにはミンスキー理論に従っていながら、ささやかに見える提言もあった。
そのひとつが、一九九二年に彼が中心となってまとめた提言「コミュニティ・デベロップメント
・バンクス(18)」である。コミュニティ・デベロップメント・バンク(CDB)とは、
名前のとおり地域社会の発展を目的とする銀行のことで、アメリカでは商業銀行の一種と
され、財務省の一部局であるコミュニティ・デベロップメント・バンク・インスティテューション・
ファンドの管轄とされている。
ミンスキーたちはこのCDBに理論的基礎を与えるとともに、さらに強化するための
制度的提案をしている。…》
東谷本の注は別枠で公開
https://publications.asahi.com/original/shoseki/keizaigakusya/chuudown.pdf
(手元の電子書籍版に注は所収されていない)
注
(18)Hyman Minsky, Dimitri Papadimitriou, Ronnie Phillips, L. Randall Wray,
“Community Development Banks,” The Jerome Levy Economics Institute, Working Paper No. 83, Dec. 1992.
http://www.levyinstitute.org/pubs/wp83.pdf
地域金融が地元企業の雇用を後押しすることはJGPと並行してあっていい。ストラクチャリスト?としてのレイに意見を聞いてみたいところだ。
日本でも職業教育のノウハウは地方の企業に集積しつつある…
東谷本は第15章でシラーによる金融危機予見も詳しく紹介していて興味深い。 JGPなんて言ってる人は頭がお花畑すぎるわ。
MMTで財源ができて、しかもMMTで経済が成長することを前提に
してるから、言ってるだけで、でも現実社会でもしやろうとしたら、
財源が必要なのがあたりまえだし、税収が50兆円で、100兆円
以上を毎年使ってる日本で、そんな財源なんかないから。
公務員の給料だけでも借金しないと払うことができない日本で、
JGPにコストをかけたら、社会保証が崩壊して、貧困国になるわ。
MMTが理想論をかたっても、現実の地方自治体は、例えば
大阪市なら、生活保護の人nために、一般の社会人は、
年間、一世帯が20万円の負担をしている。
たった3パーセントの人のために、市民が20万円払う。
これがJGPで10パーセントの人の給料を払うなんてことになったら、
貧乏市民が年間7−80万円、自分の給料から、差っ引かれる。
あたりまえだろうが。
東京都の雇用確保の事業でも、すさまじいコストがかかってるが、
実際に働く人は、日雇いの土木の作業員で、現実にできる仕事は、
道路の空き缶拾いくらいしかできないから、民間みたいな利益w
上げることはできないし、利益をあげられる仕事のノウハウを持ってる
人は、民家に就職する。
日本の場合は、有効求人倍率が、1倍以上、絶えずあるんだから、
民家が雇う得るレベルの人は、民間へ行く。
道路の空き缶拾いみたいな、仕事は仕事とは言えず、利益も稼げない。
単に、税金を払う人が、その人たちのコストまで、全部払ってるだけだから。
JGPって言い続ける人って、共産主義者か社会主義者だろ。
北朝鮮のみんなが働くと、豊かな国になるぞ、って説明されて、それを
信じて、餓死が何百万人に増えた北朝鮮の制度をやりたいんだろ。
そもそも国が雇用を管理する国で、まともに言った国なんか存在すらしてないだろ。 だけど、こういうスレのMMTの書き込みを見てると、頭がファンタジーすぎるわ。
たとえばインフレになったら、増税で止まられるんだって言ったって、
現実社会で、国民も政治家も企業も猛反対する大増税を、すぐに
できるわけなんかまったくないだろ。
去年の増税は10年前から何十回も話が出て、何年もかけて国会を通過。
でも、実際に増税すると景気が確実に悪化するから、いざやろうと
すると全員反対。
ずうっと増税する、するって言い続けても、いざやろうとすると、賛成してた政治家
まで、増税で景気がちょっとでも悪化すると、自分が選挙で落とさえるのが怖くなり、
だれにもできない。
結局、日銀が異次元緩和で、日本の通貨量を、400パーセント増加させて、
株価が奇跡的に240パーセントの歴史的な大暴騰が、去年までに起こったから
10年で増税することができただけ。
でも、そんなの一回しかできないから。
すでに日銀にはそういう余力がまったくないし。
しかも、本来、消費税は26パーセントまで挙げないとやばい、って言われてたが、
そんなのやった景気が崩壊するから、やっと2パーセントでしかも10年かかる。
インフレになって、そんなことやってたら、とっくに日本経済は崩壊してるわ。
つまり現実の経済政策、金融政策をやってる人は、全員がインフレを増税で
制御できるなんか、嘘としか思ってないわけ。
しかも、現実の政治をやってる人が、MMTが馬鹿にみたいに見えるのは、
そもそもインフレ率が上がるってことは、とっくに金利が上がってないとおかしいのよ。
例えば個人の貯金は銀行に1000兆円ある。
仮に物価が3パーセント上がっても、増税で止めるっていってても、3パーセント
物価が上がった時点で、個人の1000兆円の貯金の価値が、毎年30兆円づつ
なくなっていく。
銀行金利がゼロだから、銀行にあるお金がインフレの価値の低下を受けると、
そんなとんでもない規模で、国民の財産が消えていくのよ。
30兆円って、消費税を25パーセントにするのと同じ課税を、国民全員に
かけるのと同じ。
しかも、インフレは、同時に国民が500兆円契約している、現金以外の
老後の保険や年金の価値まで崩壊させるから、国民の毎年の損失は
1880兆円にかかってきて、毎年の国民の損失は毎年5−60兆円になる。
そんな状況って、とっくに景気は崩壊してるか、個人のお金が不動産や
海外に逃げてしまう。
それに物価のl3パーセント上がった時点で、国民の住宅ローンの支払いは
2000万円は増えてしまうから、とっくに日本人は死んでしまう。
なぜMMTではそういう、インフレが起こったときには、そいういう危機になって
しまうことを、シミュレーションで出さないのよ??
こんなのだれでも知ってることなのに、隠して増税でなんとかなる、なんて
無責任もいいとこ。
まあ、アメリカ人の経済学者は日本特有のことなんか無視するのがあたりまえだが。 MMTの貨幣調整方法は
インフレ→増税
デフレ→財政ファイナンス
なんで突っ込む人が間違ってどうする >>494
MMTがシミュレーションなんて出せるわけがない
数学を使った経済学は全部間違いって言い張ってるバカ達が、
言葉遊びだけで経済学ごっこしてるだけなのがMMTだから
移民は環境変動で必要とか言っちゃうレベル
インフレ率も何で4%までは良くてそれ以上がダメなのかなんてことも、一切根拠がないのがMMT
言葉遊びだけだから普通の経済学には全く相手にされてなくて
そのコンプレックスを主流派はバカ、ケインズもどきって言い張ることで
溜飲を下げてるみじめな三流経済学 >>496
> インフレして増税するなんて誰も行ってない件
なぜそんな嘘をつく。ぐぐれば何十万件も出てくる。
これ、世界中の経済の専門家に突っ込まれてて、反論は
言えてすらいない。
聞かれてもだれも答えられない。
また現実社会の具体論はだれも言えない。そのくらい現実社会の
しくみは無視する。
MMT(現代貨幣理論):その読解と批判
https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/knowledge/opinion/er/2019/2019-7-1.html
最近、MMT(現代貨幣理論)が内外で注目を集めている。MMTの信用創造に関する
理解は通説より説得的であるなど、その見解には見るべき部分もあるが、「インフレに
ならない限り、財政赤字に悪影響はない」といった主張は受け容れられない。
MMTは会計論に終始し、価格や均衡の概念を欠くところに本質的な弱点がある。
なお本稿では、米国主流派経済学者の間で高まっている財政政策重視論についても検討を加える。
>MMT論者は財政赤字にとって制約はインフレだけだが、「インフレになったら増税を
すれば良い」と簡単に答える。このことと「現金は納税のため」という彼らの認識が関
連しているのか否かは定かでないが、現金が納税に使えるからと言って簡単に増税
できる訳ではない。日本政府が消費増税にどれだけ苦労しているかを考えれば明ら
かだと思うが、政府に増税の必要を国民に納得させる力、または国民に増税を強要
する力がない限り、増税でインフレを止められる保証はない。
だとすれば、「財政赤字は心配しなくても良い」というMMT論者の主張を簡単に信
ることはできないというのが、筆者自身を含めたMMT批判論者の一致した意見である。 >>501
中野剛はmmt論者じゃないからその記事は間違いね 翻訳本のMMT現代貨幣理論入門 の立場が無いなw
まあリフレ派だし残当 >>502
中野剛志は独自の理論作っちゃってるから 35. 旧ソ連にはJGPはなかったのか?それはあなたが提案していることではないのですか?
いいえ、JGPはそのようなものではない。第一に、JGは市場条件の中で機能し、民間部門の雇用を補完する役割を果たしている。民間の労働市場が強ければ強いほど、JGPの規模は小さくなる。旧ソ連圏では、政府が第一の雇用者として、唯一の頼みの綱として機能していた。対照的にJGPは最後の雇い手であり、連邦政府は通常、実際の雇用を行わない。
歴史的な例を見ると、大規模な雇用プログラムは短期間で開始でき、非常に効果的に実施できることが示されている。しかし、JGP を段階的に導入する方法の一つとして、まず若者 JGP を実施することが考えられる。若者のための直接雇用プログラムの良い結果を示す成功したプログラムは世界中に数多く存在している。そのような若者JGPは、最終的には合法的な労働年齢に達し、就労を希望するすべての人に拡大する役割を果たすことができる。 >>502
> 中野剛はmmt論者じゃないからその記事は間違いね
本人が言ってるだろうが。
>特別寄稿 中野剛志 消費増税も量的緩和も愚の骨頂!
主流派経済学や政策当局の主張とは正反対のことをやるべき。これが、MMT(現代貨
幣理論)から導き出される政策提言だ。
2019年8月号 BUSINESS [MMTの大逆襲]
by 中野剛志(評論家) >>506
中野剛志の富国と強兵にもMMTが紹介されてるけど所詮NKの域は出てないんだよな
出てるところはJGP
中野剛志の真のすごいところはドイツ歴史学派のフリードリヒリスト、制度学派のコモンズにとどまらず国際関係と国家形成の理論にも焦点を当ててるところ
彼は経済学者という理解で終わらしてはダメ
幅広く評価すべき >>507
出てるところはJGP →出てるところはJGPくらい
MMTの紹介の時にJGPが紹介されてたのは良かった
あとそのあとにミンスキーの紹介も >>507
そもそも経済学者じゃないし中野
ナショナリズムと経済学の関係とか研究してた社会学者だぞ 枯れてない応用分野同士をくっつけるkとは出来ないので
地政経済学という学会も実態がないもの作ってる時点でお察し
凄そうって思ってしまうならインプットが足りない
最初の数章は著名人の孫引きだしそのいう系の評価 イデオロギーばっかで草
経済思想
経済ナショナリストによる思想の再解釈を通して、これらの思想の底流にあるのは、理性と思索により抽象化・単純化した思考ではなく、
文化や社会慣習、常識の蓄積などをあるがままに掴み取ろうとする解釈学的アプローチであるとする。
抽象的な数理モデルや、経済現象を利己的個人に還元した方法論的個人主義など、
これらに基づく主流派経済学の非現実的な抽象論を批判し、
これに依拠する民営化・規制緩和・小さな政府などの新自由主義的な手法が問題解決に対して失効しているばかりか、
軋轢や問題の原因でもあると主張している[23]。
中野は、新自由主義が信奉する自由放任の市場経済は、家族・共同体といった保守が重視する価値を破壊するため、
国家・道徳のためにも、保守は新自由主義と手を切るべきだと主張している[24]。 >>507
中野が主流派のNKって、これもうわかんねぇな
MMTはカルト宗教ってはっきりわかんだね ニューケインジアンモデル知らないだろうしなぁサンプラザ中野くんさんは 竹花貴騎も30万くらいで合宿やってたらしいね。情弱が喰い物にされるのはいつも一緒だわ
996 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん [sage] 投稿日:2018/01/12(金) 22:30:31.13 ID:6/Z/hkLg0.net
三橋貴明の経済動向塾
18年3月〜19年1月全6回
40名限定
費用480,000円
三橋塾長と行く特別企画インドネシア視察
18年3月11日〜15日
3泊5日間
塾生60万円
一般75万円
三橋貴明人手不足解消合宿
18年2月19日〜21日
限定40名
費用50万円 MMTはカルトっていうより、金を刷って、金をばらまけ、っていう人たちが
集まってるだけよ。
MMTの具体論、たとえばどういうしくみでお金を刷って、どういうルートで
市中に流通させて、どうやってコントロールするか、何兆円規模か、
それをやることで、国債がどうなるか、金利がどうなるか、っていう
基本的な具体論を言ってる人は、一人もいない。
5ちゃんの中でも、1000スレあっても具体論はゼロ。
で、肝心なインフレの管理も具体的にできる政策はまったくない。
その管理できないしくみでも、経済学者の誰だらがこう言ってたぞ、
こうれはこう言ってた、って現実経済の政策をまったく知らない
経済学者が言いたことを、金科玉条にして、<おれは
こんなにしってるぞ>って、知ったかで語ってるだけ。
でももっとも重要なお金の投入方法、規模、現在の金融への影響とか
具体的なのはほんとに1000レス中のうち、一回も出たことすらない。
つまり、ほんとの抽象論なのよ。
お金を刷るって言ったって、日銀はマネーストックは増やせないし、
日銀が刷ることができるお金は、マネタリーベースであって、
そんなもん、2013年から現在まで、130兆円だったのを、日銀が
世界の想像を絶する速度で刷りまくって、いまは540兆円まで
4倍まで増やしてるのに、MMTは言ってることが変わらんだろ?
日本の通貨量は、すでに4倍になってるのに。
それに紙幣なんか、1400兆円のマネーストックの、ほんの一部の
100兆円を持ち運ぶために存在するのに、日銀券で、国債を
買うなんて頭がおかしいレベルの書き込みばっか。
で、MMTって言ってる人で、現在の国債や金利のシステムが
どうなってるかすら理解できてない人が9割以上だよ。
このスレなんか、国債の価格はずうっと変わらないんだ、みたいな
人が圧倒的多数だが、そもそも国債価格が、変わらないって言い出す
層なんか、毎日新聞で、コロナで日本国債が上がったとか、下がった
とか、国債価格が上がることで、金利が下がったなんていう
記事も、一回も読んだことない層なわけよ。
つまり、いまの時代の金融のしくみを1ミリも理解してない人が、経済を語ってる。
足し算、引き算をできない人が、実体がまったくない高等数学を語ってるようなもん。
で、集まった層は、竹中があ、パソナがあ、電通があ、って言ってる層と同じ。 >>514
ネットや図書館で勉強してた方がマシだな >>515
というか・・・
税金・借入→政府支出か?
政府支出→税金・借入か?
本当に基本的な考え方の差なのよ それだけ
ここから具体的にどうか?という議論はいろいろ枝葉に分かれるだろうけどね
これとのパラレルな議論で信用創造の話しがあって
預金→銀行融資か?
銀行融資→預金か?
という例のイングランド銀行の解説などの話になる
最初の預金は銀行融資から生じているではないかって・・・
これはカルトとかって決め付ける話しではなくて 最初の考えからどのような論理的推論ができるのか?という話であるし
最初の考えの違いを間違いだとか議論するのもバカらしい
見解の違いでその後のできることが大きく異なる
別の例えで言うと・・・・
手形理論・・・・前田説 通説
刑法理論・・・結果無価値 平野先生 行為無価値 団藤先生
哲学・・・前期ウィトゲンシュタイン 後期ウィトゲンシュタイン >>515
>MMTはカルトっていうより、金を刷って、金をばらまけ、っていう人たちが
集まってるだけよ。
これが政府支出→税金・借入という前提の論理的帰結だという考えもあるのかもしれないが
ここまでは実際は誰も言ってない つまり預金というのは誰かから預かっているお金で消費寄託なので
別に金庫に保管する必要はないのだが
この信用創造の議論は預金通貨は銀行が作ることができるということだと認識しています
そしてそれ自体が世の中でお金として通用する 信用力がある
昨日も私は支払いがあったのですが 銀行に振込みました
そして相手は通帳の記帳を確認して支払い完了となるわけです 約束どおり支払ったと
確かに銀行が潰れるかもしれません 日本銀行券が手に入らないかもしれない
でも世の中ではこれで支払い完了と扱われる という我々はそのような認識をもっている
銀行は他からお金を預かることなく人に預金通貨を貸すことができる >>520
信用創造は誰でも言ってるしMMTと関係ないよ 頭悪そう
GDPと財政支出は、ほぼ相関している。(中略)この「事実」を見てもなお、MMTよりも、主流派経済学や政策当局の方が正しいと言えるのだろうか?(中野剛志)
https://i.imgur.com/GCHPU3f.jpg >>521
うーん・・・
あなたの言っている「関係」や「MMT」が何を指しているのかがまず分からないのだが・・
私の言っている関係はレイ教授の本などに書かれている範囲での理解で
上に書いたとおりなんだが
政府は通貨発行権があるので 政府支出する際に他から借りたり徴収する必要はない
銀行も預金通貨を貸すのであって そのために他からお金を預かったり 借りる必要はない >>524
というか政府支出は本質的には通貨創造であり、国債や税金は会計上財源ではないってことでしょ。ケルトンが言うように政府債務は0に出来る、世に中のお金はなくなるけどってだけ。 いやもう定義はっきりさせないと何がなんやら
財源の定義も怪しいし、お金が無くなるとかも想像上の話しだよなあ そもそも鎖国前提で話してるという自覚があるのだろうか?
別に自国政府以外も通貨してるし、お金が無くなるってのは無いわな。 確かに 政府支出は通貨創造だ
世の中のお金が増える でも国債でも増えるよな
銀行融資も世の中のお金が増える >>522
中野これ頭悪すぎるw
インターネット上でインターネット普及率調査して100%って言ってるのと変わらんやろww >>517
そういう説明が全部間違っている
イングランド銀行の話も言ってることはそういう単純なことではない。
なぜなら銀行が国民から預かった1000兆円は、すでに信用創造で
増えたお金が、給料で振り込まれ、それが貯金で溜まったお金。
もう世の中で流通してる1400兆円自体がすでに何万回の信用想像で
増えたお金だから。
で、イングランド銀行の話も銀行の融資で信用創造でお金が増えるって
意味だが、それは5ちゃんで言われてるような、100億円しかない
銀行が、万年筆マネーで500億円の貸付ができる意味なんかではない。
そっから5チェンネルで伝わるときに、いろんな条件が全部抜けてしまった
っていうだけ。
融資を繰り返すことで、そのほんの一部は、信用創造を繰り返すことが
できるし、その計算式は、高校の教科書にすら載ってること。
でも、5ちゃんで言われてるような増え方ではない。
融資のお金がまるまる預金になって増えたら、銀行の預金は
融資金額の芋づる資金に増えまくってるだろうが。
でも、現実社会では、銀行は1000兆円を国民から預かって、
融資してるのは600兆円から700兆円で、個人から預金で預かった
お金以上の融資なんかしてない。 っていうか、こういう話を理解してないやつなんか、このスレ以外には
一人もおらんぞ。
なぜ現実社会の信用創造のしくみをググらないで、理解できない人が
いるのか理解に苦しむ。
こんな議論しないで高校の教科書の信用創造に載ってうことが
正しいのよ。
でも、このスレの人は、高校の教科書も金融用語辞典も全部が嘘だと
思ってるから、もう説明しようがないから。 というか
信用創造でどこまでも貸せるなんて見解はどこにもないのだが・・・・
前提の思想からの論理展開でその限界を探るのが目的なのに・・・
突然10000兆円も貸し出せるなどとMMTは言っているなんて明らかな暴論であり
あらし行為 >>533
マネーストックは増やすし
マネタリーベースは行って来いではないか???? YCCだと行ってこいが正解
国債を当座で買うけど、中銀が国債お買い上げするので
マネーストックの広義流動性は増える。他は増えない。 マネーストックは増えるような・・・
政府が国債発行により仕入れた資金を必ず使うから
民間の預金は増えるはず >>538
眠いんで適当だが使ったら金融機関に戻ってくるんじゃね? >>540
日銀当座預金は政府口座から民間の銀行の口座に戻ってくるはず
民間の預金は政府が借りて使うことで増えるはず マネーストックは増えるはず 金融機関と政府機関はマネーストック集計から外れる
寝る 政府が10兆円の国債を発行して公共事業をしますよね
みずほ銀行が10兆円の国債を購入します
日銀のみずほ銀行の当座預金から同じく日銀にある政府の口座に10兆円が移動します
政府は大成建設のみずほ銀行の口座に10兆円を振り込むよう指示します
みずほ銀行は大成建設の口座に10兆円と記帳します ここで民間の預金が10兆円増えました
みずほ銀行はそれを日銀に報告して 日銀の政府口座から10兆円をみずほ銀行の日銀当座預金に移動します
みずほ銀行は戻ってきた10兆円でまた国債を購入しようと考えています >>543
このスレって、わざと複雑に書くけど、当座預金を経由するのは
単に、銀行と日銀と政府の口座でお金を振り込む時に、日銀
金融ネットワークを使うから、当座預金を経由するだけの話。
たとえば、山田さんがアマゾンでテレビを買う時に、わざわざ振り込み
しなくても、登録したカードで銀行が自動で払ってくれる。
それと同じなのよ。
これと同じネットワークが、日銀の中にもあって、銀行が国債を売買する
ときにそのネットワーク用の当座預金を使うってだけ。
だからシンプルに言うと、国民の貯金が、15兆円が銀行貯金に入る。
みずほ銀行は、全額企業へ貸し出すと、倒産する企業も出るから
たいてい、そのうちの10兆円分程度しか貸し出さない。
全部貸すと数社潰れても、利益が消えてしまうから。
5兆円余ってしまうが、それでいまなら米国債や、ユーロ債、
日本国債、トヨタの社債、日本株、アメリカの地方自治体が発行
する債券なんかを買う。
そのうちの一つとして日本国債も買ってるだけ。
国民が預金したほんの一部だけなのよ。
で、国債を買ってるお金は、あくまで個人の貯金。
企業も貯金をするが、企業は銀行に持ってる預金より、銀行から
借りてるお金のほうが圧倒的に多いから、企業のお金で日本国債を
買うわけじゃない。
でみずほは個人の預金15兆円の一部で、日本国債を買って、政府
はそのお金で道路を作るだけ。
別にお金なんか増えてない。
たしかにその公共投資で、給料が振り込まれて、銀行に戻ってくるって
言っても、それは銀行が預貯金で買ったコク足で払われてるから
別にそれでお金が増えるわけじゃない。
銀行にとって、貯金っていうのはあくまで決算上<<負債>>なのよ。
銀行の借金だから貯金が増えても、資産ではないし。
だから10兆円預けてた国民が、年金が足りなくなって、10兆円を
おろそうとすると、銀行が持ってる準備預金なか、預金の1パーセント
程度だから、銀行には下ろすお金なんか持ってない。
だから、貯金を下ろすには、融資を縮小したり、国債を売って払うわけ。
そうしないと貯金を下ろせない。
つまり、国債は資産ではなく、借金の証書と変わらんのよ。
こういう話って高校でしくみは習うだろ。 だけど不思議なのは、銀行は個人の貯金を集めて、それで企業に
貸し出す、なんて日銀が小学生用の教材にも載ってることなのよ。
で、預金で国債を買うこともだれでも知ってる。
で、銀行が国債や社債に投資してることもだれでも知ってること。
別に個人は貯金しないでも、自分で国債をかうこともできるが、
めんどくさいから銀行に投資してもらい、金利をもらう。
ただそれだけのことが、なぜ、新たにお金ができたと勘違いするのか謎すぎるわ。
もちろん信用創造は起こってるし、日本には紙幣が100兆円しかないし、
日銀が刷ったお金は540兆円しかない。
でも、マネーストックは1400兆円あって、その増えたふんは、全部信用創造で
増えたお金。
でも、それは融資、貯金が何百万回も何十年かけて繰り返されたから。
銀行が万年筆マネーを記帳したら、すぐに増えるわけじゃない こういうことって高校生の中間テストにも出題されることで、しくみ
なんか何百万回もいろんなサイトに載ってること。
こういうスレでそんなググれば数分で出るようなことを議論すること自体が
不思議でならない。 そこらの経済学者より中野や三橋のほうが理解できるからな 真面な理論は理解しにくい層を狙ってるからな
信者商売は今日も繁盛 結局
・インフレ率2%くらいなら金刷って貧困層中心にバラマキすればok
・経済が加速し過ぎたら回収して抑える
でok? そんな簡単じゃない。イメージとしては10秒後に反応するアクセルとブレーキで車運転するようなものだろ そもそも経済成長って社会資本が増えて生活が安定することなんですよ。
GDPだのインフレ率だの関係ありませんw とりあえず
・現状のマネタリーベースは足りてない
・程度問題はあれ、貨幣流通量増やしてきたい
はTrueで
・貨幣流通量の増やす程度はどんな分析すればちょうど2%が実現できか
ってなんかないの? >>555
マネタリーベースなんか増やしても無意味 そろそろストックフロー一貫モデルって外す必要があるだろ
あれ10秒後どころか2日ぐらい遅れてしかも時々誤動作するぞ こういうスレの議論は、日本全体が金融政策だけで動いてるっていう、
経済をまったく理解できない人同士の議論。
経済学でもっとも重要なことをいつまでたっても理解できない層なんだよな。
でも実体経済は金融政策で動かせるものではない。
経済には<実体経済>ってものがあって、例えば半導体製造で、日立のCPUが
がインテルに負けた時に、金融緩和したら、突然日立のCPUが
世界最強になるなんてことはない。
現実社会の競争で負けたんだから。
アイフォンに負けた日本の家電メーカーが、金融緩和で競争力が強くなり
利益をだし、経済成長するなんてこともない。
アジアに取られた製造業も、緩和で復活なんかしない。
もう緩和したら日本の景気がよくなるとかも、実体経済を理解できる人
ならありえんわけよ。
なんせ、平成で老人が3倍に増えて、日本人の3人に一人が年金受給者に
なってて、そもそも日本で働く人がいなくなってるのよ。
しかも、その日本で働く人は、今後2000万人っていう、一つの国の労働者に
匹敵する人がいなくなる。
簡単にいうと、日本はもうすぎ働かない老人だけの国になり、働く人が2/3になる。
つまり、働く人、一人が、一人の老人の年金から、医療費から介護費まで全部払う。
だから今後は、とてつもない貧乏になる。
だれも働かない老人の国で、金をスレって言ってるようなもん。
そんなの真に受けたらアホよ。
実体経済は、金を刷る、刷らないで変わるかっつうの。
しかも働く人が激減するだけじゃなくて、日本の産業はすでに衰退してるから、
先進国の2倍、働かないと同じ金額を稼げない。
なんで、国民一人が、どのくらい稼げるかっていう労働生産性は、世界34位で
最も稼げない。
日本人はシンガポールやスイス、アメリカの2倍近く働かないと同じ金額を稼げない。
アメリカではITビジネスで稼げるけど、日本は道路や穴掘りする土木産業を
政府が世界最大のバラマキで、日本の主力産業にしちゃったんだから稼げない。
アップルがアイフォンでボロ儲けしてえも、日本では、公共投資でトンネルや
道路の土木作業をやってたんだから。
で、そういう稼げなくなった国の特徴は、じゃ、日本の産業を変えようなんてならない。
金を刷れ、金をばらまけ、って言ってるポピュリズム政治家に、飛びついて
金をスレ、刷ったら天国だ、って言って、結局、インフレ国になり、食料や
医薬品、資源エネルギーも輸入できない国に転落していく。
だいたい、そういう流れだよ。
で、そういう国はもう産業構造を見直そうなんか国民自体が思ってないのよ。
もう国民自体が公共投資を増やせとか、そんな水準まで落ちちゃってるし。 >>557
事故ったのを1時間前にアクセルを踏んだからだと言う滅茶苦茶な分析を出してくる役立たず >>560
マネタリーベースはここ30年でもう死ぬほど増やしてGDP比世界一にしたけどなんも効果なかっただろ >>558
金融緩和が実体経済に与える影響はないのか
円安による輸出増、国内メーカーのCPUシェア増とか、資金調達が容易になることでR&D進んで国際競争力上がるとか
もちろんバラマキやるんなら意味のあるバラマキ(限界消費性向の高い貧困層に巻いて内需拡大、ICT分野のR&D助成金で国産企業の競争力あげるとか)すべきだと思うけど
>>561
じゃあ何をすれば意味あるの? >>562
雇用を安定させるって金刷ってばら撒くくらい簡単にできるのか… >>564
簡単にできるよ
政府にやる気があればね >>560
何しても中間搾取で国民全体の賃金が上がらない構造になってるから無理だな
日本は世界一派遣会社が多いのとか知らんの?
資産防衛して外国語で生活できるようにするしかないでマジで まあ出来現実的には年寄りの年金なくして、金ないジジババは安楽死だな
ちなみに政府まわりの奴らは、みんな言わないだけでそれしかないと思ってるで >>566
公共事業やるから搾取でるんだろう
多少電通に搾取されるかもしれんがベーシックインカムもどきで貧乏人に金配って内需拡大できんかね
https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/box/data/1610BOX3a.pdf たとえば日本では、日本の大半の経営者が高い法人税を続けたら、
海外の資本が日本に入らなくなるし、日本企業は国内で稼ぐことを
諦めて、海外へ進出するって、ずうっと言われてた。
で、現実に30年前から日本企業は海外へガンガン逃げた。
トヨタはアメリカ、南米、欧州、アジアに進出し、アジアなんか
もう世界の拠点なか30個所とかじゃない?
いまのトヨタの本業は、世界で稼いだお金を、日本に持ち帰ってるだけ。
企業が逃げるから、日本で雇用を増やさない。工場に投資をしない。
だから、日本で雇用も増えないし、給料も増えない。
でも、国民の税金は悪だ、法人から取れって言い続けた。
やっとアベノミクスで、それをずうっとやり続けたら、日本が衰退して
結局、貧困国になるだろってやっと現在をほんの僅かやっただけ。
でも、そのころには世界はさらに減税をやってトランプですら20
パーセント以上の壮大な大減税をやった。
で、いま、労働生産性、つまり国民が一人あたり、いくら稼げるかって
統計を見てたら、アイルランドは欧州でもっとも貧乏な国で、産業すらなかった
国なのに、大減税をやって、いまでは、労働生産性が、日本の2倍になった。
つまり半年で日本の給料を稼げてしまうってこと。
もう、その年収を日本が上回らうことは二度とない。
日本のいまのライバルは韓国、チェコ、バーレーン、トルコ、スロベニア。
いまの日本はもう完璧に先進国ではなくなってて、国民がそれしか
稼げないってこと。
アイルランドは世界中から資本が押し寄せ、アップルもアマゾンも拠点作った。
で、世界の企業が集まるから、政府自体がITを推し進め、雇用を
増やすために、ITの導入を世界最速でやった。
学校のIT教育も世界最大で進化させた。
そしたら、こんどは世界の成長企業が業務がITで合理的にできるって
さらに集まった。
で、結局、世界最大で税金を安くしたのに、企業があつまり、雇用が増え、
給料なんか激増したから、政府の税収は、結局、何倍にも増えた。
日本じゃ、そいういうのがありえんわけよ。
みんなが金持ちから取れ、企業から取れって言い続けて、改革はまったくできない。
国って、老人の比率が激増すると、改革もできなくなるし、金をばらまけって
それしか言わなくなるから。 >>568
どこの会社も幹部以外非正規か派遣だろ
何年働こうが雇い止めで嫌がらせしたりで絶対に賃金が上がらないようになってる
内閣のブレーンがそれやって派遣会社の会長やってんだから、その流れがなくなるわけないのよ >>563
> 金融緩和が実体経済に与える影響はないのか
それはあるし、現実には起こった。
株価は240パーセント上昇。
企業は海外で稼ぎまくったお金を日本に持ち帰るときに、
緩和の円安で爆益。
でも、世の中の人は経済のしくみを知ってて馬鹿じゃない。
日銀が日本国債を買いまくって、限界に近いとこまで買って
緩和したことをとっくに知っている。
だから、その逆回転がいつか起こることは、金融の知識がある人なら
常識で知っている。
だから日本企業は、緩和の逆回転が始まる前に、社債を限界まで
発行したり、とっくに資金調達をやっている。
銀行の住宅ローン担当者も、緩和が限界になると長期金利が上がる
ことを、全員が知ってるから、個人は全員が変動金利の契約を
するように勧めまくる。
つまり、将来金利が上がって国民が大損して、銀行が儲かるように
変動金利で勧める。
結果として国民は8割以上がそういう契約をするから、金利が上がると
大損をする。
そもそも日銀が日本国債の全発行量の半分まで買ってて、財政ファイアンス
だってしょっちゅう言われてるのに、それが永遠に続けられると思ってる
層なんか情弱層だけだし。
もう、大半の人は、緩和の逆回転もありえるっていう前提で動いてるから >>570
賃金改定は労働法の文脈でやればいいけど賃金低いからこそベーシックインカムで補助してやれば貧困層も元気に国内消費に貢献してくれるのでは?
あとはBIの保険があれば労働者としての対企業交渉力もついて賃金上がりそうだけど >>565
> 政府にやる気があればね
やる気の問題ではない。
手法の問題。
たとえばマネタリーベースは日銀が世界最大で日本の通貨量を
激増させて、日本の通貨を4倍にしたんだが、MMTの人はそれすら
理解してない人がいるくらい。
これが日本の現実よ
>572兆7193億円 日銀の総資産 緩和長期化で世界最大
毎日新聞2019年10月6日
日銀の総資産が8月31日時点で572兆7193億円と世界の中央銀行で
最大となった。ドル換算(1ドル=108円)すると5兆3030億ドルで、欧州
中央銀行(ECB)の5兆1521億ドル(8月30日時点、1ユーロ=1・10ドル
換算)を超え、米連邦準備制度理事会(FRB)の3兆7599億ドル(8月28
日時点)も大きく上回る。
で、それでインフレは起こらないが、でもたとえば日本に日銀券は
100兆円しかないんだが、100兆円印刷して配ればあっというまに
インフレになる。
なぜなら政府が100兆円配る国は、もう財政健全化を放棄したって
ことだと、国民全員がわかってしまうから、日本円を持ってたら負けって
なり、即座に土地や家、車を買ったり、金を買ったり、ドルを買う。
だから即座にインフレは起こる。
じゃ、インフレになったら勝ちかっていうと、日本はインフレになったら終わりよ。
政府は1100兆円の金利の支払いを、国民に転嫁させるから消費税が
10パーセント単位で激増するし、国民の貯金はインフレで急減するから
個人資産は数十年で崩壊し、老後の生活もできなくなる。
だから政府はバラマキをマネタリーベースでやるのよ。
直接マネーストックに影響が少ないから。 >>543
そうそう
MMT的には政府は支出のために国債を発行するのではないから
その意味でマネタリーベースは減り マネーストックは増えないというのは正しい認識なのか
日銀にある普通預金を利率のいい定期預金にするようなものというのもその意味 >>545
新聞くんバカか?
私が国債を銀行を通じて買うならそうだが
銀行が自分の預金で買うのだぞ >>568
> 多少電通に搾取されるかもしれんがベーシックインカムもどきで貧乏人に金配って内需拡大できんかね
もう日本はベーシックインカムができるような体力すらなくなってるから。
BIってのは、働いてない人にも一律に払う。
で、日本では人口の半分しか働いていない。
だから、計算がすごく簡単なのよ。
日本で働いてない人は6000万人で60兆円かかる。
その費用を払う人は、働いてる人しかいないから、働く人が
毎年60兆円負担する。
つまり、BIを簡単に言うと、単に、働いてる人から、働かない人に
分配されるだけ。
もっと簡単にいうと、6000万人の平均所得は、440万円で、手取りが
320万円で、そっから無職の人にくばる60兆円をさっぴくから、
毎年の手取りが、220万円になり、働く人全員が貧困になる。
働く人全員が貧困になる代わりに、働かない人が毎年100万円もらえる。
これやったら暴動が起こるだろ。 ちょうどよくやれんの?
100兆円を倍にするか何もしないかしかできない?
日本銀行券+2兆円したらどうなる?
>>573 >>576
働いてる人に負担(課税)させないで、それこそ金刷ってバラマくのはだめなんか? >>575
> 新聞くんバカか?
> 私が国債を銀行を通じて買うならそうだが
> 銀行が自分の預金で買うのだぞ
おまえはなんで毎回IDを買えるんだよ。
おまえは完全に病気。
しかも、おまえみたいな勘違いの人が、何人もいるわけないから、
完全に同一人物がIDを変えてるだけ。
銀行が自分の預金で買うんだぞ、って、銀行に100億円あると
しても、それは国民から預かった100億円で、それは借金。
もう言ってうことが全部、間違ってる。
なぜ、一回、国債の入門書を読めばわかることと、5ちゃんで
つっかかる。読めば3分でわかること。 日銀あわせた政府を主体にバランスシート考えるとどうなるのだろう
通貨発行権は幾らで勘定されるのかなw 国債は全部シニョリッジだろ
日銀当座預金もシニョリッジだし
日銀券もシニョリッジ
硬貨もシニョリッジ
預金とCP(手形)以外は殆どシニョリッジ 貨幣の発行主体は破綻しない
銀行は預金を発行できるが紙幣や硬貨を発行できない
資産は債務証書で作られる
国は債務証書を本質的には必要としない
資産を求めていない
負債の発行能力は無限である
債務超過だろうが関係無い 債務発行能力に上限がないのは事実
ただ日銀の債務超過が為替等にどう影響与えるかというのは別
円は強し先進国だから暴落とかいう事にはならないと思うけど ワイだって債務は無限に発行できる
ノートを切り取って書き込めばいい
それが負債
じゃあワイの手形と日銀券の違いは何かっていうと信用ね
ワイのは圧倒的に信用がない ハーベイロードの前提がないといけないっていう議論はMMTは拒否してる
JGPや所得税などのビルトインスタビライザー機能を第一に重視するのがMMT。
政府のその場判断の財政支出は二番目。
コロナみたいな状況では政府判断で支出するべきだね。
MMTはハーベイロードの前提など存在しないことを理解してるし てかMMTがJGPを推進するのってそもそも論ハーベイロードの前提を否定するからだし
MMTを抽象論とか言って避難していながら具体的な政策論であるJGPを議論しない不思議 完全雇用の日本でJGPが役に立つわけないね
で終了したやん ハーヴェイロードの前提はむしろ、政治家や学者に向けて言ってる
要はお前らより、俺が正しい 飲食介護の人手がとにかく足りないからって移民まで入れてるのにJGPの議論がーとかバカなのか JGPで介護訓練することもできるし
そもそも今の日本の失業率は低いけど低賃金長時間労働の人々も少なからずいるからそれがJGPに流れる
個々の分野で人材が足りないなら政府が補助金を出すなり人材育成を支援するなり個別の対応をすれば良い それに明らかに供給過剰な日本で移民を受け入れる意味がわからない
今の日本は生産が足りないんじゃなくて消費が追いついてない状態 それに移民と言ったマイノリティは同化か隔離かしか道がない
同化しない場合社会的に問題が残る
ユダヤ人やジプシーは数千年同化せずに問題の火種となった
一時の人手不足ごときで受け入れるな >>592
最低賃金のJGPに人が流れるわけないだろw
いわゆる低賃金長時間労働の人の時給は最低賃金よりは少しは高い
ただ時給1200円じゃ土日まで働かなきゃ家族の生活費が稼げないから働いてるだけだよ
少しは現実の社会を見てくれよ
>>594
GDP粉飾しようが領土売り渡そうが、
公文書偽造しようが、選挙の買収しようが、何しようが
みんな自民党に票入れるんだから仕方ないだろw >>595
最低賃金のJGPに人は流れない
→当然景気調節機能として機能するだけの水準まで最低賃金は引き上げられる
これは前も議論したからさかのぼってくれ >>595
移民を受け入れてるのが社会の現実なので仕方ないというのは事実であるが
私は日本人としてのアイデンティティを背負っておりこれに基づいて主張をするのは当たり前
一時の理で今後数千年問題が残るかもしれない子孫に問題を残すかもしれない
そういった現状を放置するのは責務を果たしてない GDP粉飾しようが領土売り渡そうが、
公文書偽造しようが、選挙の買収しようが、何しようが
みんな自民党に票入れるんだから仕方ないだろw
→このような発言が出るのはおそらく自身が日本人としての歴史的使命を理解してないんだろうな >>599
歴史的使命みたいな大層なもん持ってないだろそいつが笑 >>600
日本人としてのアイデンティティは全てをすべての自己定義を凌駕する
そうでなくてはならない
安倍晋三も含めて今の日本人はそれを忘れている >>581
高橋洋一は日銀券は債務性がないからって言ってるよな
それはリフレ派の意見 >>584
> 貨幣の発行主体は破綻しない
破綻 VS 破綻じゃない
って比べることがまったく意味がない。
戦後ドイツは、お金を刷りまくって、お金の価値が
1兆分の1になった。
破綻してないが、1兆円は1円になった。
1億円持ってる国民の資産は1円以下になった。
これ破綻じゃないから、セーフだぞ、って言ったらセーフってことになる。
北朝鮮が通貨を発行してお金の価値がなくなり、外貨に交換できなく
なって、食料や薬、産業資材、エネルギーをまったく輸入できなくなり
食料不足で、街全体が餓死者の山。
薬もなくなり、病院で死体の山。
農薬の輸入も外貨不足でできなくなり、農業が崩壊して、国内の農業
生産もできなくなり餓死者は、さらに何十万倍に増加。
破綻してないから、問題ないぞ、って言ってたら馬鹿だよ。
ベネズエラも通貨発行で、紙幣の印刷代までなくなって、
夕飯のチキンを買うのに、スーツケースいっぱいに高額紙幣を
詰めて言ってやっと買えるって状態になったが、それも破綻ではない。
でも国民から見たら、タンスに高額紙幣を詰めまくって、貯金した
お金が、チョコレート一個しか買えなくなったら、それ破綻と変わらんだろ。 2%の物価上昇すら達成できない今の日本で、ハイパーインフレを懸念する奴は典型的なバカ >>605
別にハイパーインフれが起こるとは言ってないから。
日本は数パーセント金利が上昇しただけで、国債が暴落し、
政府は1000兆円の借金の利払で、財政が壊れ、
その利払の負担は国民の消費税に転嫁され、国民はその
支払いで貧乏になる。
さらに金利が数%上がるだけで日銀が保有する国債は
暴落状態になり、日銀は債務超過になり、政府が税金で
日銀を救済しないと日銀は存続できなくなり、日銀の信用は
なくなり、異次元緩和すらできなくなる。
このスレはいつでも、 破綻 VSが 破綻しない。
ハイパーインフレする VS しない
ってレベルでしか考えないが、現実社会では、金利が上がって
危険になると、それを止める増税なんかを即座にやらざるを
えなくなり、そういう政策で衰退する可能性が最も高い。 >>545
これも勝手な前提だよね
国債で国が金を使えば民間の預金は増える これはあからさまな事実だよ
日銀の金融機関の預金が民間の預金だとしよう
個人と言ってるが? 企業には借金があるから?
個人にも借金あるよ 住宅ローン
銀行は個人のも企業のも預金をどんどん奪っていく 返済として
預金が減ったらお金がなくなる?
銀行の利益だよ MMT的には国債は日銀当座預金が多すぎて翌日物金利がなくなってしまうのを調整するために国債で吸収する
つまり日銀当座預金の残額を下げたいということでやるから
またまったく別の話になる
日銀当座預金にたくさんあるときだけ国債を発行する 最近面白かったのが
ニュートンの万有引力の法則は12世紀には真理だったのか?という話
12世紀にも当然りんごは木から落ちる
当時のヨーロッパの知的階級はどう考えていたか?
アリストテレスの考えで理解していた それはそれで整合的
ニュートンの考えを受け入れた人とアリストテレスの考えを受け入れた人とではその後の事物に対する扱いが変わってくる
いわゆる知的な枠組みが変わった
このあたりはMMTの議論とかぶる
それぞれの考えで説明しようと思えばできる 整合的に説明ができる
例外の話がもちろん出てくるが・・・・ 必要十分条件でないやろ。
次のスタンダードが必ずAを満たすからと言ってAを満たすものが必ず次のスタンダードなわけでわない。 >>607
債権市場で国債がどうなろうとなんの関係もないやん >>610
逆だな
ニュートン以前には物が落ちる様子を数式で表現できなかった。
「重い物は速く落ちて、軽い物はゆっくり落ちる」
「でも火の元素には天に上る性質があるから上にのぼる」
みたいな言葉遊びのゴミみたいな議論しかできなかった。
ニュートンが運動を数式で表して、大砲の軌道を予測したり
天体の相互作用を解明したりできるようになった。
新古典派以降が数式で経済をあらわそうとしていて、
MMTは何も言ってないに等しいゴミみたいな言葉遊びの議論に逆戻りしてる。 >>613
言いたいのは知的枠組みが変わると真理が変わるということ
りんごは木から落ちる いや地面が引っ張っているのだ この転換なんだ
そりゃ何でも説明はできる 数字にはすぐ説得されて 数字で理解したければ数字を用意することだってできる
言葉で示すことができるなら 数字でだって・・・というわけ
りんごは木から落ちている 12世紀も おそらく24世紀も
その原因や評価という話になると
正しいも間違いもなくなってくる
アリストテレスを信じていれば ニュートンは間違いだ
地面が引っ張ってる?
りんごは母なる大地に戻るのだ 土が帰るべきところなのだ
ニュートンを信じていれば 12世紀にはニュートン考えは真でも偽でもない 経済学者がそれをやりたがっているのは何となく分かる
どこかに書いてあった
ハレー彗星が次にいつ地球に接近するのかが分かるぐらいに経済の予測をしたいって
それでこそ学問なのだ
インフレはいつ来るのか?利率はどうなっているのか?
不況のメカニズムを知りたい 計算したい
でも人の行動を予測できるか 人は大砲じゃない
星でもない
合理的ってどんなことだ? 足し算か??
それを無理やり数字に閉じ込めてしまおうか
68+57=??? 125か? 5か?
何か足し算も分からなくなってきたよ
どんなルールでやっているのか? >>614
理解が根本的に違う。
近代の物理学ってのは、
「何故その現象が起きるのか(=神が引っ張ってるからだ、とか重いという性質のせいだ)」という哲学的な説明を放棄して、
「現象そのものをいかに正確に予言できるモデルを作れるか」にシフトした。
「何で」万有引力の逆二乗法則が働くか?の問に対して、物理学では「何で」かは説明しない。
ただその数式で全てが綺麗に説明できるだけ。
言葉遊びをいくらしても、数式で現実の現象が予測が出来なきゃ何一つ科学的意味がないという立場になった。
そして、
>言葉で示すことができるなら 数字でだって・・・というわけ
MMTは数式でモデルを作れない。数字は言葉よりはるかに厳密なので、あいまいな議論を数式にすると矛盾が出てしまう。 僕の納得する数式がない
リーマンショックだって何だって予想できない
次に何が起こるかなんてぜんぜん分からない!! 人はどう行動するのかを 数式で明らかにしたのが経済学というわけだね 大体mmtに曖昧な議論なんか何もない
貨幣はなんであるか、どのように発生するのか。
財政赤字や黒字はどのようなことか?全て答えられるのはmmtだけ。 >>615
人間が確率的に非合理的な行動をするといったモデルに基づく分析は、すでに主流派で研究されている。
金融工学なんかでは、ずっと昔からそもそも株価の変動がランダムな振動としてモデル化されるし。
それから、よく主流派では均衡以外を考えてないという批判をする人がいるけど、
もちろん非均衡時の動学的なモデルの研究だって進んでる。
それらのモデルが、どの程度現実に当てはまって、どういう時に当てはまらないのか、
というような実証研究だって当然さかんになされている。 @通貨発行権があるから財政破綻しない
Aなので2%程度の円印刷&インフレで円暴落は起きない
はT? >>621
全く当たらんけどなw
大体マクロに関係ねーしw >>608
このスレって証券会社にある、国債の入門書を一回でも
読めば、8割の書き込みは嘘だ、ってことになるぞ。
国債は発行しても通貨は増えない。
増えるように見えるのは、個人が老後の20年、30年後に
使おうと思ってる貯金が1000兆円あるのよ。
で、もし日本の年金が安全だったとしたら、そんな
数十年後まで消費を我慢しない。
とっとと貯金を使うし、100兆円も市中に流れれば、好景気、
インフレになる。
でも、使ったら、老後にホームレスの可能性があるからみんながつかわない。
で、みんなが使えないから、その眠ってる1000兆円を政府が代わりに使う。
だから、個人のお金が道路業者にはいるわけよ。
別にサラリーマンに入らない。食堂の店主に入らない。
個人がためた1000兆円を使うときには、貯金の取り崩しをするって
ことだから、銀行は、国債を売って、貯金を下ろすから、マネーストックは縮小する。
でも、みんなは、日本の人口が増え続けて、貯金が増えてるときしか
みんな見たことないから、いずれ老人の激増で貯金が取り崩されて
金融が縮小するってことを、理解できてないだけよ。
またこのスレって、常識を知らないにも程がある。
住宅ローンがあるぞ、って日本の国民が持ってる貯金は1000兆円
だが、その他に個人は老後の保険に貼ってたり、企業年金で
毎月、資産を積立てるから、金融資産、つまり株や債券、保険を
加えると1880兆円の資産があるのよ。
こんなの新聞を読んでる人は、日銀の資金循環統計でだれでも100回は読んでること。
で、住宅ローンは300兆円ちょっとだから、国民の資産はネットで1500兆円ある。
それに銀行の利益はいまなんか微々たるものだから。
こんなの新聞を読んでたら、いままでに1000回は読んだことあるだろ。
もう、地銀なんか潰れ欠けてるとこすら出てるくらい、長期金利と短期金利の差がなくなってる。
ひょっとして、銀行がどういう時に利益が出て、どうなると出ないかすら
知らないんじゃないのかい????
こんなの異次元緩和の7年で、1000回くらい新聞にも載ったが、
長短金利差がなくなると、銀行は稼げないのよ。
長期金利がゼロで、短期金利がゼロだと儲からないから。
>銀行大倒産時代の幕開け
https://www.eco-pro.org/page473073.html ←全文
日本の銀行は、20年以上も国の「銀行は潰す」という政策により苦しんできましたが、そ
ろそろ、体力を消耗し切り、事業の継続が困難(倒産する)になる銀行が出てきそうです。
銀行が直面している苦境
現在の日本の銀行が直面してる最大のリスクは、融資事業という銀行の本業中の本業
の不振にありますがその理由は、日本銀行が継続する異次元金融緩和によって超低
金利環境が続き、貸出金を急増させても得られる金利収入が得られないという異常時
代が20年以上続いていることです。
現在の日本の銀行は、コアとなる国債運用からの利益が見込めない状態で、為替リ
スクのある外債運用には手を出せず、昔、買った株式を売り続けているのが実情ですが、
これは、超低金利政策が続く限り金融機関による株売りが続くということですが、保有株
が底をついたり大きな値下がりで売れなくなった時、本当の意味での銀行の危機が訪れ
ますので、その段階で、銀行の息の根は完全に止まります。
また、企業倒産が少なく、融資の貸し倒れに備える引当金などの与信コストが、この数
年は、殆どかかりませんでしたが、景気の曲がり角が意識される中、与信コストも上がっ
てきており、銀行が、経営統合などで不良資産を整理すれば、ゾンビ企業が成仏することになりますが、統合銀行と赤字企業から、どれだけの労働力が整理されるのかも大きな問題になります。
無風だった地方銀行(第一地銀)で始まる統廃合 >経営が危険な銀行ランキング ゾンビ化している機関を見極める (1/3ページ)
PRESIDENT Online
2020.7.13 06:50
純利益の増加率で本当に危険な銀行がわかる
銀行が悲鳴を上げています。もともと、低金利による利ザヤの縮小など、厳しい経営
環境に置かれていた銀行は、さらに苦境に追い込まれています。実体経済に深刻なダ
メージを与えている新型コロナによって、金融機関の再編を加速させることになるでしょう。
メガバンクですら厳しい状況で、三菱UFJは店舗の削減計画をどんどん加速させており、
19年の計画では、17年度末の515店のうち35%にあたる180店を減らす予定でしたが、
さらに上乗せして4割にあたる200店舗を削減する計画を発表しています。また、三井住
友銀行も22年度までに4分の3にあたる300店舗を窓口数や取扱事務を減らした軽量店
舗に置き換えると公表しています。
銀行経営危険度ランキング
https://www.sankeibiz.jp/images/news/200713/bse2007130650001-p1.jpg
銀行ってバブル崩壊でもがんがん倒産したんだよ。
例えばいま超強力な銀行のUFJ銀行もリーマンショックの時は
株主を大損させる公募増資をやって天文学的なお金を集めて、やっと
生き残ったし、しかも、一つの銀行では存続できなくなり、いろんな銀行が
全部くっっついて生き残った。
UFJは、三和銀行、東海銀行、東洋信託銀行、富士銀行なんかがくっついて
生き残っただけで、他も同じだから。
いまでも、コロナで不良債権がガンガンふえつつあって、危険度は増え続けている。 ニュートンのもアインシュタインでまた変わるわけだろ?
世界の見方と事物の扱い方が異なってくる
これがまた面白いというか >>612
> 債権市場で国債がどうなろうとなんの関係もないやん
このスレって出たらめすぎるわ。
2003年に日本国債が大暴落を引き起こしたときなんか、
日本発で世界の経済危機が起こるかも、って財務書も日銀も徹夜で
対策をねったくらいで、しかも日本国債の暴落なんか、それで5回目だから。
で、日銀が買うと、本来すべての先進国で危険すぎるからっていう理由で
禁止されている財政ファイナンスとほぼ同じになってて、異次元緩和を
続けることすらできなくなる。
そうすると、ありとあらゆるとこから日本は貧乏になる。
まあ、逆に新聞の経済面は一回も読んだことない人は、平和だよな。
別にそういう人がいてもいいだろ。 国債市場が動くと、何が起こるか
国債が1円下がる
↓
大型の売りが出まくったってことだから、強制的に日本国債を売れない
ように売買を止めてしまう緊急措置が発動される。
こんなの日本はもうしょっちゅう発動されてるのよ。
おれも正確な回数をしらない。
>なぜ頻発?日本国債先物サーキットブレーカー
2013/05/16
大幅下落で発動
5月13日、東京証券取引所は前週末に続き、先物取引を一時停止するサ
ーキットブレーカーを発動しました。この日の日本長期国債先物市場は、
14日以降の国債入札に対する警戒感から大幅に下落したことが背景にあります。
ここ最近、日本の10年物国債先物でサーキットブレーカーが頻繁に発動されています。
>「池の中のクジラ」に化した日銀
債券市場は四回の取引停止
〈頻発するサーキットブレーカーの発動〉
午後になると、市場の様相は一変する。「午後1時すぎ、過去最高値圏にあった債券
の先物市場で価格が制限値幅いっぱいに急落し、取引所が一時的に売買を停止する
サーキットブレーカーを発動させた。
>債券は大幅安、前日の反動や弱い日銀オペ結果で−先物が一時取引停止
2016年3月9日 7:50 JST
債券相場は大幅安。長期国債先物3月物は、「ダイナミック・サーキット・ブレーカー」
が発動され、一時取引を停止する場面があった。前日の急激な相場上昇の反動に加
えて、日本銀行が実施した国債買い入れオペで需給の緩みが示されたことが手掛かりとなった。
長期金利がたった1パーセント上がるとこれが起こる。
(日本国債の価格は長期金利で決まる)
>VaRショックは、日本において、2003年に長期金利(10年物利回り)が史上最低の
0.430%まで下げた後、わずか2カ月で約1%上昇したことによる、歴史的な債券暴落
のことをいいます。これは、当時、国債入札の結果が市場予想よりやや悪かったこ
とをきっかけに、債券市場において、"売りが売り"を呼ぶ展開となり発生したもの >>620
シンプルこの上ない
赤字があって黒字がある とか
通貨発行権のある政府は破綻しないとか
不完全雇用であれば赤字支出できるとか
歳入と歳出の説明とか
税金の役割とか
でも数式が必要なんだよ 数式さえあれば
明日何が起こるか分かるんだけどなーー
破綻についても数字に頼れば 安心して投資できる
数字詐欺というね >>605
デフレは制御できるが
インフレは制御できんばい >>630
ゴドリーの500ページの本でも読んでろw >>630
というよりは数式があったら外したときの言い訳が出来ない
誰が見ても予測を外したのがわかる
言葉遊びだと無限にこれは例外と言い訳が出来る 私はこの数式に従いました
アホか!!!
政策担当者が数字に騙されてどうする??? 言葉と数字の話になると
あれを思い出すな
ラッセルのパラドックス
自分自身を要素としない集合を集めた集合 ではその集合には自分自身は含まれるのか?含まれないのか?
もしその集合が自分自身を要素にしていないならば 当然その中(自分自身を要素としない集合なのだから)に入らなければならない
となると自分自身を要素のしていることになる
自分自身を要素にするならば 当然その集合には入ってはいけない
でも入ってはいけない 自分自身を要素にしないのならば 当然その中に入っていなければならない
あとはあれだゲーテル
私は証明できないと言う数式を作り形式主義を破綻に追い込んだ そもそも近代科学の前提が本当に正しいのかも検証が必要だな。あれの再現性も特定の状況下の話なだけじゃね? 検証やテストって発想も辿り着けない数学嫌いはヤバいやろ >>636
ラッセルのパラドックスで何も破綻してないが…
ラッセルのパラドックスは集合とは何かを定義しないことから発生してるので、
集合とは何かをきちんも定義した公理的集合論が出来た
ゲーデルの不完全性定理でも数学は何一つ破綻してないぞ
数学の命題で証明できないものが何か存在するという命題を証明しただけ >>639
貨幣数量説を否定してるので定量的は意味なし >>640
そうそう
集合の定義をしっかりすれば大丈夫だ
ゲーテルがいてもヒルベルトの業績は偉大だし数学者は生き続けている 経済学に何で数式がいるの?
機能的にやれば良いじゃん
結果ありきで >>644
別に数式はそんな怖いものでも何でもない
どこの工場でも製品の品質を見るのに統計学という数学を使ってるだろ
それが言葉遊びだと検証やテストが科学的に出来ない
数式を使わないと具体的数値目標も作れない
インフレ率2%や4%を目指すにしてもMMTからは何一つ根拠が出せない >>646
で?
私は数学がわかりません、数学は全部間違いですと言っても何らMMTが正しいことにはならんよ? >>642
貨幣数量説なんて今のモデルに入ってないぞww 良いから数式出せ
ExcelでもWordでも手書きでも何でも良いから自説の数理モデルを書いてくれ >>647
で?
後幾ら量的緩和したら2%到達んの?
2年以内とか言ってなかったっけ? >>651
誰と喋ってんの?w
言葉遊びの三流経済学に騙されてストローマン論法しかできないおバカさん >>653
数式知りたいなら経済学部の教科書読んだらええやん >>654
アホ過ぎやろw
数式も分からんのに数式厨笑 Yt = E[Yt+1] −σ(it − E[πt+1]) + ϵt
πt = E[πt+1] + αYt + νt
it = q1Yt + q2πt + ηt
ηt +1 = ϕηt + εt+1
貨幣実体説を取り入れた動学Model
E[πt+1]
果たして現実に適してるか? >>655
何も具体的なこと言えなくなったな
レスバ終了
おつかれさん ねぇ教えてよ
市中銀行に日銀当座預金豚積みして
2%になる計算教えてよw >>661
いやイプシロンが文字化けしてるだけやん笑 どうでも良いから数式厨は自説の数式出してくれ
俺は一般的な教科書に載ってるやつしか分からないんで 動学IS-LMってググれば出てくるので
ニューケインジアンモデルの基礎 DSGEの変化率って実際現実の何に基づいているのか
それこそ人間の行動変化が規定された数理モデルの中での話であって データ集計は年単位なので大抵単位時間は年だった気が こらこら
喧嘩しても仕方ないだろ
少しは良いことを目指せ
良いことを目指すということは悪いところにいるという認識を示しているがね じゃあまずはクソの役にも立たないdsgeモデルとニューケインジアンを排除してからだな。 >>674
ケインズもフィリップスも信用創造については外生的貨幣供給説だった
内生に正したのがミンスキーとトービン >>669
>DSGEの変化率って実際現実の何に基づいているのか
DSGEに「変化率」なんて漠然としたパラメータは無いがw >>675
結局、良く知らないけど聞いたことある名前でググって出た式貼ろうとしたんやろ?w
貼れてなかったけどw >>675
ケインズとフィリップスを今の主流派と言うのはかなり苦しいのでは?
フィリップス曲線だって70年くらい前の論文だし、スタグフレーションを説明出来なくて新しい理論が出来てきたわけだし >>679
お前みたいなルサンチマンもここまでくるとすげーな
いつものミンスキー大好き君のID:AkZWP0wEが背伸びして数式貼りそこなったのも、
貼ろうとした内容を理解してないのも、
「DSGEの変化率って実際現実の何に基づいているのか」なんて書いてる時点でバレバレなんだが
お前は、何の話も全然理解できなかったけど、なんとしても、どうしても罵倒したくて
とりあえずそういうことを書くんだなww 5chの議論で数式を求めて意味あるのか?
言葉は曖昧だけど5chの議論はそれでもの足りるだろう まあ経済学的な仮定を入れてるから非現実的というのは事実
ただ政策の検証とかはやっぱりモデル使わないと説明できないというのはそうだな
5chの議論なんだから数式でカリカリなさんな >>681
別にそういう考えならそれでも良いと思うんだけど、ID:AkZWP0wEみたいに俺は数式を理解出来るとかうそぶいて
適当にネットのテキストコピペして、しかもペーストも出来てない上にデタラメなこと書く必要は無いと思うんだが…… >>684
これはそうだな
無視が一番
絡んで叩くのもそりゃ楽しいだろうけど建設的な議論はできない いや数字分からん奴が数式数式言うてるのがおかしいだけでISLMなんて数式でもなんでもない
教科書の最初に乗ってる 613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/11/16(月) 09:53:51.48 ID:KxiqeHGz
>>610
逆だな
ニュートン以前には物が落ちる様子を数式で表現できなかった。
「重い物は速く落ちて、軽い物はゆっくり落ちる」
「でも火の元素には天に上る性質があるから上にのぼる」
みたいな言葉遊びのゴミみたいな議論しかできなかった。
ニュートンが運動を数式で表して、大砲の軌道を予測したり
天体の相互作用を解明したりできるようになった。
新古典派以降が数式で経済をあらわそうとしていて、
MMTは何も言ってないに等しいゴミみたいな言葉遊びの議論に逆戻りしてる。
これとか Y = C + I + G + X - Mすら怪しい奴がMMTは数式が無いからとか言ってるのは人としておかしくないか? 最近流行りのカレツキアンモデルとかPKにもフォワードルッキングの動学モデルはたくさんある訳で
ミンスキー自体極めて難解な数式を組み合わせて論文書いてる訳で
そもそもバッグワードルッキングの大切さを言ってたのはケインズな訳で
MMTに数式が無いとか言ってる奴はISLMも知らないみたいだし
無理だろ >>686
いつもこのスレにいるミンスキー大好き君のID:AkZWP0wEが貼ろうとして貼れてなかったのは
いわゆるケインズ経済学の古典的なISLMじゃなくて
ニューケインジアンモデルのミクロ的基礎付けに基づく動学的ISLMで、全然別物の奴だぞ
てかお前も全然理解できてないのもわかったw
ルサンチマンで何かしら文句を付けたくて仕方ないんだとは思うが、分かってないなら何も書かないほうがいいと思う >>689
ああなんだミンスキー君が顔真っ赤になってID変えてるだけか
くだらないねえ >>686
ISLMの話なんて出てないぞ、マジでいちゃもんつけるならログ良く読んだ方がいい
出てた数式はニューケインジアンのnew ISLMの話で、同じISLMという名前がついてるが
DSGEモデルってやつでケインズのとは完全に別物の話 >>692
いや誰でも動学型のISLMくらい知ってるし静学型にも数式はある
君が思ってるのはグラフ化したやつでしょ
ヒックスの論文からISLMの数式が載ってる
動学型は時間の概念を加えただけ カレツキアンモデル調べてからMMTに数式が無いって宣うべき パシネッティでもグッドウィンでも何でも良い
俺には難しくて初歩の初歩のISLMくらいしか分からん >>696
SFCは簿記分からないと意味ない
バックワードルッキングの研究としては極めて特殊
経済学というより会計学
ただLavoieやDafermosの研究を基に新たなフォワードルッキングの動学モデルができつつある >>694
まず、貼り損ねられた数式はフォワードルッキングしてるからnew ISLMね?そこ理解してる?
で、さすがにnew ISLMと古典的なISLMを一緒と言い張るのは控えめに言ってもかなりおかしい思う
ミクロ的基礎付けを入れた上に価格改定ルールとかTaylorルールとかが入って金利とか内生化したのがnew ISLMなわけだし
全然時間の概念を加えただけのものではない >>700
分類の問題って解決したの?
あれが治らんと何でもできて何の意味もなくなるけど Transactions Flows Matrix が存在しないデータを必要としている問題
イギリスの中銀に思いっきりディスられてたやん >>703
え、どこがわからなかった?
ミクロ的基礎って具体的に式の上で何やってるかわかってる?
てか、あなたカレツキのモデルとか本当に理解して書き込んでるの? そもそも静学モデルのISLMには数式は無いと思ってるおバカさんに話せる話なんて無いやろ
不完全競争市場の価格の粘着性についてミクロ的基礎を付与したとか言っても分からんやろ
俺も詳しくは無いけどT+1の未来点が現在点t定めるとか
オールドIS-LMとニューIS-LM違い以前に基礎的知識が無い人がMMTやPKに数式は無いとか言うべきじゃない >>706
だからカレツキアンモデルは難しくて俺には分からんって言ってるやろ文盲か
ニューIS-LMとオールドIS-LMと動学AD-ASくらいしか分からん
学部レベルの知識も無いわ
お前はただのド素人やけどな >>707
全然答えになってないけど
>不完全競争市場の価格の粘着性についてミクロ的基礎を付与したとか言っても分からんやろ
違う。ミクロ的基礎付けのあるモデルで価格の粘着性が導出されたの >>708
誰と勘違いしてんの?
ていうか、あなたはnew ISLMなんて全く理解してないでしょうに
名前を聞いたことがあるってだけでしょうが…… >ミンスキー自体極めて難解な数式を組み合わせて論文書いてる訳
これってギャグで言ってんの?
それとも私はどうしようもなく数学ができないバカですって言ってんの?
金融工学だとちょっと特殊な微積とかあんまり一般的じゃない確率分布が出てきたりするが、
経済学に出てくる数式なんて、高校数学の対数関数、行列とせいぜいラグランジュの未定乗数法と偏微分くらいのもんだぞ
そんなの賢い高校生か学部の1年生ですら理解できるレベル MMTはカレツキのモデルなんか使ってねえだろうが
知ったかぶりもいい加減にしろよバカが >>707
PKに数式がないもこのスレで誰も言ってないが…
マジで何と戦ってんの?… MMTは会計的認識を重視するので効用関数は重視しない。財政出動の総計を効用は超えない。
また交換方程式をMMTは否定しない。
左右の読み方、因果関係の方向が変わるだけである。
以下カルドア『マネタリズム〜その罪過』より
《私にはフリードマンの結論は逆に読まれねばならないことが、突然わかりはじめてきた。すなわち、
その因果関係はY からMへと進まねばならないのであって、MからYへではない。》邦訳72頁
それでも数式を見たければキーンがモデルを提示している。
The Mathematical Model of Modern Monetary Theory
Steve Keen
https://www.patreon.com/posts/40545245
the rate of change of Treasury Equity is the sum of the flows Tax minus Spending minus Interest payments on Bonds held by the Banking Sector:
http://www.profstevekeen.com/wp-content/uploads/2020/08/081720_0753_TheMathemat3.png
the impact of the Government deficit on the Government itself is entirely borne by the Treasury:
http://www.profstevekeen.com/wp-content/uploads/2020/08/081720_0753_TheMathemat6.png
the dynamics of the Government's equity yields Equation :
http://www.profstevekeen.com/wp-content/uploads/2020/08/081720_0753_TheMathemat7.png
以下のようにインフレ目標を加味していい。
(コストプッシュインフレ対策は個別対応が基本)
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/wp-content/uploads/2019/05/20190515.pdf
https://1.bp.blogspot.com/-QjIlnQszpQw/XPe3hoWu99I/AAAAAAABj-M/EmYJlnB7WIA7jrJTYvagWrRRAYS0v5gWgCLcBGAs/s1600/IMG_9576.PNG 書籍の文の数式化であってモデルではない気が
会計的視点がむしろ軛に見える
t-1からtを導出できないので困るのはMMT側だからどうでもいいが JGPの話はどうなったんだ?
具体的な政策評価はモデルで行なうべきだが5chで議論する分にはいらないだろう モデルとかどうでもよくね?数式があろうがなかろうが現実の経済を説明できなきゃ意味ない。 >>718
正直経済学的な仮定を入れすぎて現実と乖離しすぎるのは避けたほうがいい
これは事実
ただ政策評価はモデルで行わないと納得セーヘンのよ どれだけ乖離してるすらモデル無しだとわからんよ
お気持ちを測ることは出来んし 最近のMMT批判は数式がないってやつなの?
高橋洋一さんとか・・・
総論が受け入れられてきたってことか もはや批判できないという
だけど・・・・というやつ 古くからある理論の脆弱性が広く知れ渡っただけだと思うが >>722
総論が受け入れられたって結論になる底知れぬポジティブさは草 >>717
JGPは経済理論じゃなくて全員に仕事を与えることが素晴らしいみたいなイデオロギーだから
経済学板じゃなくて別の板でやったほうがいいんじゃない? 昔の財政破綻論からしたら・・・・
凄かったからね
民主党の五十嵐財務副大臣とか
もうあの時の主張はできないように思うが 誰も反論しないのだから
かろうじてあったのが 国には資産があるから債務超過ではないという視点
なら債務超過になったら国はダメなのか?って話だな 最近見たMMT批判は「国債格付けが落ちたら、連動して市中銀行の評価も落ちて信用収縮に」だけど、
MMT的にはむしろポンツイ退治の足がかりにできそうでいいんじゃねーの?ってところあるな >>725
完全雇用を目指すのが特定のイデオロギーであるということにしてしまったら、
主流派経済学はじゃあ一体何を目指してるの?という話になるが >>729
究極的な均衡を目指しているってことだよ >>729
主流派は経済を解明するのが目的であって何かのイデオロギーを目指してるわけではないと思うが >>732
そういう話ではないねー。
定規とかコンパスみたいな道具であって、思想どうこうではないってこと。
JGPは経済がどうなろうが全員に仕事を与えなきゃって結論なんだろ、もはや経済と関係ないやん 三流経済学マニアさんは何ですぐ主流派へのルサンチマンを爆発させてしまうん? いや、jgpは貨幣の実質価値を測定するっていう目的がありましてね >>725
こんなこと言ってるやつが経済語ってるのが信じられない。完全雇用はケインズ以来の正当なのに。 JGPで本当にインフレ抑止が出来るの?って質問に
インフレになろうがそもそも全同胞に仕事を与えるのは責務だ、とかメチャクチャな答えをするなら
経済学の議論にならんやんw
政治板とか行けばって話がそんなおかしいかな? >>736
典型的もいいとこの目的と手段の混同だねー。
完全雇用はケインズにとって不況脱出の手段でしかない。
あんたのは完全雇用することそれ自体が目的になってる。 >>733
そういう話でしかないんだよなあ。
中立ヅラしてイデオロギーバリバリの政策提言してくる奴らばっかじゃん経済学者なんて。 >>738
「不況の脱出」とやらが目的化してるんだよなあ。 >>739
まあそういうルサンチマンは経済学板じゃなくて経済のMMTスレでやればー? 何を優先すべきか、どういう状態が望ましいか、という大前提のところがイデオロギーまみれの癖して中立気取りしてんの。 >>742
そういう論争がお好きなら、それこそ経済板とか政治学板へどうぞ
・以下の話題は板違いとなるので、適切な板をご利用下さい。
経済理論や実証を無視したイデオロギー等の開陳、景気談義など学問的アプローチ
を伴わない議論、マル経と近経の比較により煽り合いや相互介入が発生するもの、
などの学術的ではない話題は経済板へ と、中立ヅラして根本のところの誤謬はスレ違いとか言って逃げるのが経済学者しぐさでございます、ということよね。本当にクソ。 まあMMT側も「レンズに過ぎない」みたいな事を言ってるから同類だけどな >>744
誰からも相手されてない哀れな三流経済学のルサンチマンを爆発させるのもホドホドにな >>738
いやmmtもjgpは目的ではなく手段じゃね?
じゃあ景気安定させるためにjgp以上の手段を提案すれば? いうまでもなくこの世に存在する財やサービスは労働産物なんだから雇用を安定させ以上に有用な手段はないのはバカでもわかるよね。 つーかルサンチマンは現実を全く予測できない主流派の方でしょ。ゴミってバレたんだからw MMT含めた「経済学、経済学者」の立場の話なんだがな。
レンズを言い張るMMTもクソ。 >>687
みんなにも分かるように
明確に示す
そこに一つの単純化があって 言葉の荒廃などと言われたんだな
その単純化はラッセルのパラドックスやゲーテルの破綻をもたらしたと言えないだろうか? そもそも財政破綻なんて100%起こらんものを財政破綻に備えよって主流派はアホなん? >>755
いや 財政破綻とは高インフレによる借金からの解放を含むから
国民生活の破綻だね そして高インフレは過大な政府支出を原因とすることは経済学上明らかだから 政府と経常収支かな
貿易やらが行き詰まると政府が出張るしかない >>737
すくなくともビルトインスタビライザー機能としての役割は果たせるだろ
で、どれだけ果たせるかというのはモデルを通してでしかわからないよねという結論に至っただけ
感覚的に不況時に失業者がJGPに流れて好況時に民間に移るというのはわかるはず >>733
経済がどうなろうがとはMMTは言ってない
第一の目的が完全雇用なだけで物価の安定も視野に入れてる
だからビルトインスタビライザーとして機能するJGPを主張してる >>757
1970年代の物価上昇は政府支出ではなくオイルショックが原因じゃん >>756
高インフレっていつインフレになるの?アホなん?
財政赤字出したらインフレになるんか(笑) >>763
経済はそもそも均衡している
そこに通貨発行権を持つ政府が政府支出をする
それが過剰かどうかはGDP比の財政赤字が100%以上あるのかをチェックする
それ以上は過剰な通貨発行があるとうこと
その過剰な通貨発行が経済のあるべき均衡を崩す 政府は経済の主体ではない
そのバランス喪失はインフレという形で世の中に現れる
経済ゲームのメンバーではない政府がその均衡を崩すのは許されない
審判がユベントスの味方をしているようなもの
そのような不均衡なリーグは衰退し 有力な選手は八百長リーグには来ない 2行目にして意味不明な文章
理解しようとするとおかしくなりそう
凄い GDP比の財政赤字が100%ってGDP分財政赤字出せってか(笑) てか経済は本質的に均衡してるっていう考え方を他の社会学とかに流用すると
「本来社会は均衡してて犯罪など発生しないけど警察とかいう組織があって介入するから乱れるのだ」主張できそう MMT知識ゼロでも、日本政府があるから円通貨があり円経済があるってことくらいなんとなくわかるはず
そこで、政府なんか排除すべきだ、でも円まで排除して貨幣経済以前に戻るのも良くない、そんなせめぎ合いが無意識に起こるのだろうね
その結果が、「財政赤字GDP比100%」なんだろう、多分 >>771
でも政府支出もGDPに含まれるからなぁ
GDP対債務比って指標として欠陥 均衡こそあるべき状態であり
それを調整することで問題が生じているというジレンマがあります
そこには政治力学が働きます
川の水は上から下に流れていきます 無駄なくです
可能な限り最短の距離を通ります
政府は経済ゲームのメンバーではない
彼らは審判です
サッカーで例えると審判はボールを手で触っても問題がありません
でも選手は手を使ってはいけないし GKもある範囲内でしか触れません
その政府がしゃしゃり出ていいのかという問題意識です この財政赤字には言葉がありません
よくもまぁここまで拡大させたものだと・・・
財務省の責任問題になるでしょう
国民一人当たり1000万円ほどでしょうか
民主制国家においては国家=国民であり 国家の債務は国民の債務というのは一つの理屈です
しかし上でも述べたとおり政府は経済ゲームのメンバーではありません
そのことを理解しなければならない
つまり国家=国民ではないのです
この財政赤字に対して利率の問題を主張する者がいます
利率が上がったら税金が上がり国民生活は崩壊するというわけです
しかし利率は非常に低い これは良いことでもあり悪いことでもあります
利率の低さはお金が世の中にまわっていないことを示しています
そしてその原因は政府がしきりにやりたがる消費税増税です
これがリーマンショック級の経済的破壊をもたらします
これによって日本経済はズタズタになり不況が続いています
しかしそれによって利率は上がらずインフレが起きていない
これだけの財政赤字を保っているのは不況であると言う何とも不可思議な状態が起きています
真理とは何か?という問いがありますがそれは人がある限り存在するものです
人がいなくても地球は太陽の周りをまわっています
それは事実であり真理ではない
民主党政権は長年の自民党政権ゆえに経済が良くない 無駄があると主張しました
彼らのやったことは事業仕分けという無駄の排除による財源確保 そして消費税増税
MMTからすれば犯罪的所業です
その責任を取りたくない輩は山のようにいます
MMTは連中に その抵抗勢力によって潰される可能性があります >>772
GDP比の赤字については一つの考えです
その国で行われた経済活動の合計が政府の赤字支出に等しい?
ただ政府が支出して何かの経済活動をすればそれだけGDPは増えます
今の日本では政府支出によってGDPが増えればそれによって赤字比率は下がります
しかしそれを目指そうという人たちが如何に多いことか
元日銀の人 何とか経済研究所の人 なんとか新聞の人
みんな財務省から補助金なり情報なりおこぼれをもらってそうな人ばかりです あぁ私の>>765の発言がすごいバカにされている・・・
言いたかったのは政府は審判なのであって サッカーの話しですよ・・
審判は手を使ってもいいが フィールドにボールを4つも入れてはならない
サッカーでなくなる
もう一つ言えば ボールを半分にしてもならない
これでもサッカーにならない
転がらない四角いボールもダメです
丸いボールを一つにして そこでゲームをさせるべきなのです
それでなければゲームが成り立たない
10−0でも均衡です それが問題?
ルールブックはフィールドの外で作られる しかるべき人が作ればいい >>777
400年前の貨幣観だと均衡なんて考えになっちゃうけど
今は全然違うのでダメ 人の生活や営みってのは、ゲームじゃないんだよ、お坊ちゃん いやゲームだね
完全なるゲームだ
そうじゃないと生活なんて成り立たないよ
この意味は分かる人には分かるはず 当たり前だけど生活や企業活動は国の枠組みの中での話なんだよ。jgpは雇用ばかり注目されるが企業に置いても総需要が常に担保される面があるわけで。 貨幣というのは数値情報を用いたシステムなんで、ゲームに例えるのはあながち間違いとは言えんが、
サッカーの審判みたいであるべき、ってのは単なるお前の好みだろとしか言いようがないな。
一部参加者にボーナスアイテム配ったり、ボールを4つ投入したり、自らプレイに参加する審判が居るゲームであっても良い。 >>777
日本語がそもそも下手過ぎて何言ってるか全然分からん >>784
MMTerじゃないだろポンコツ主流派ポエポエピだろ “A national debt, if it is not excessive, will be to us a national blessing.”
《国の借金は、それが過剰でなければ、我々にとっては国の恵みとなるでしょう。》
アレグザンダー・ハミルトン、1781年
(MMTerチャーネバが編纂したヴィックレー論文集2004でも引用された)
ラップミュージカル『ハミルトン』世界配信は人種問題においてタイムリーだがMMT的には負債論として興味深い
ディズニープラス版には日本語字幕がまだついてないので西川秀和氏の解説(note,kindle)が助かる
西川は解説でハミルトンがスミスを読んでいたと書いているが田口恵児『ハミルトン体制研究序説』では
ジェイムズ・スチュアートからの影響が強調される
『国富論』2:2を導入する際も銀行は資本を増やさないというスミスの言葉を削除して自論内で展開している(田口242頁)
スミスを信用貨幣論に組み替えているのだ
スチュアートはケインズより先に有効需要理論的考えを表明した人物だ(マルクスもある程度評価していた)
ハミルトンの州の債務を統合し信用を作ろうという意見は明らかにスチュアートからの影響だ
国家の主体性がより強調される
参考
MMTラップ?
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1281466521168916480/pu/vid/1280x720/m73MSVdGO-bxlK3w.mp4
…もし我々が 州債を肩代わりできれば、
連邦は信用を得る。
財政の利尿剤だ。
信用なしであなたはどうやっていくんだ?
もし我々が積極的になれば、
連邦はうまくいく。あなたはそれよりも鎮静剤を与えようというのか?
ミュージカル『ハミルトン』歌詞解説26―Cabinet Battle #1 和訳|西川秀和|note
https://note.com/filius/n/nde22f3a9963e
町山智浩解説 https://miyearnzzlabo.com/archives/40554 ラップと言えばちょっと前にIce Cubeが話題になった
>Ice Cubeがケルトン教授のDeficit Mythを掲げ、
>「アメリカ人は金がないと無くが、アメリカには金の生る木があるんだぜ」と…
>Ice Cubeは伝説的なwest coastのラッパーです
https://twitter.com/cargojp/status/1306877616654299136?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>789
追記:
以下の訳の方がわかりやすい
もし連邦が、州債を肩代わりできれば
新しい信用を発行できる(国債)、財政の利尿剤さ
どうしてそれがわからない?我々が積極的にこれをやれば
この国は飛躍する、なのにあんたは逆に鎮静剤を打ちたいのか?
HAMILTON:
…If we assume the debts, the Union gets
a new line of credit,
a financial diuretic.
How do you not get it?
If we’re aggressive and competitive.
The union gets a boost. You’d rather give it a sedative?
Voice of the Voiceless - Hip Hopの和訳: 26 - Cabinet Battle #1 和訳
http://yutanishide.blogspot.com/2020/07/26-cabinet-battle-1.html そりゃあそうだろ
MMTerはみんなポエムばっか書きこんでるし 見ただけで正気がすり減っていく感じがしたあれはポエムだったのか
MMTerと話せる自信が無くなってきた >>1
藤井もYou Tubeでチョビ髭チャンネル作ればいいのに
頭が悪いから時事ネタ解説できないのか? >>624
>国債は発行しても通貨は増えない。
これについて
私は金融業者で300万円の現金をAさんに貸すと、300万円の現金はAさんが所持することになる。
私は300万円という札束を失う。
その意味でお金は増えていない。
私にはAさんに対する債権がある。300万円を利息付で返せという債権。300万円の札束に変わりに借用書を得た。
この場合は300万円のAさんへの債権は一般には「お金」とは言わない。
もちろん価値はあるが・・・・ 流通性がないと言えばいいのだろうか。
銀行であれば誰かに貸すということは預金に書き込むことによってなされる。
札束を渡すわけではない。
通帳に記載されたその数字をもってお金とする。
その記録がお金であって、この意味で世に出回る「お金」、マネーストックは増えた。
そのように考える。
国債についてはMMTでの考えもあるが、私が買ったとして100万円の現金(日銀への債権)というか預金通貨(銀行への債権)を失い、国(財務省)への債権を得る。
これもお金だという人も世の中にはいる。
通常は銀行が国債を買い、銀行は国への利息付債権を得て、当座預金の残高が減る。
それを国は費消し、国内の銀行に振り込む手続をする。ここで信用創造が起きる。
この段階で世の中の銀行への債権、すなわち預金が増えるので、「お金」が増えた。
マネーストックが増えた。
それによって(国から得たお金で)その会社は市場から何かを買うことができる。
世の中のお金が増えたこととなる。 >>791
東京都知事選挙で山本太郎が言ってなかったか?
飛躍とはインフレであるという意見もあるが・・・・・ >>624
>個人がためた1000兆円を使うときには、貯金の取り崩しをするって
>ことだから、銀行は、国債を売って、貯金を下ろすから、マネーストックは縮小する。
これどんな意味?
何でマネーストックが減るの?
預金通貨が現金通貨に変わっただけじゃないの?同額で
預金を引き出すとマネーストックなんて減らないでしょ???
言いたいのは少子高齢化になって人口が減ってくるとその分需要が減るから経済が縮小するって話しでは??
このあたりのMMT的な解釈は? 日本より遥かに人口減少している国々がちゃんと成長しているので関係ない
違いは日本が政府の負債の増加と支出の量が圧倒的に足りないから 経済成長の要因うち3つは
・労働投入
・資本ストック
・TFP
で二つが悪化する
貯蓄取り崩しで2番目が悪化するんで間違ってはいないじゃね
数式ないのでMMT独自の成長理論はまだ言えんだろ 経済成長の要因は
政府の負債の増加と支出の量
20年で
米は負債を2.9倍、支出を2.1倍 GDP2倍
中国は支出15倍 GDP15倍
日本は負債1.7倍 支出1.1倍、GDP1倍
数式や憶測で経済政策すると主流派経済学のように人殺し理論を展開してしまう
ちゃんと事実に基づいた理論がMMT
https://www.ryusuke-m.jp/userfiles/image/200609095927.jpeg >>803
銀行に現金の100万を預金することを考えたらわかるのでは?
預金引き出しはその逆 >>808
その考えで日本は30年近く成長しませんでした
まじで人殺し理論w ちなみに相関関係と因果関係は別というのは数学で習う
強い相関関係だからと言って原因と結果が判明したというのは
習ったことを忘れたと白状してるに等しいぞw >>807
私の手許にある100枚の1万円札をみずほ銀行に預ける
1万円札100枚は銀行に移り
私は預金債権を得る 通帳には100万円が追加された
私は翌日100万円をみずほ銀行より引き出した
私は1万円札100枚を得て 通帳の預金額は100万円減った >>810
お前は数学は勉強してても国語は勉強してないだろ
またあの訳分からん主流派ポエム書け >>807
銀行に現金100万預金しようが、銀行から現金100万引きだそうが、
預金額は変わるがマネーストックは1円たりとも変わらん >>801
このスレって、ほんとに小学生でもわかる簡単なことを、わざわざ脳内で
こねくり回してわけわからなくするやつが多すぎ。
なぜ、単純に言わない??
個人が1000万円貯金する
↓
銀行に1000万円入る
↓
銀行は個人の代わりに投資するから、それで1000万円の国債を買った
↓
政府に1000万円の国債の代金が振り込まれ、それが業者に支払った。
↓
業者はその1000万円で道路を作るだけ。
↓
別にお金なんか増えてない。
もちろんその道路の経済効果、乗数効果があれば、経済全体が成長
するが、いまの時代はすいでに乗数効果は失われている。
じゃ、今後は1000万円貯金した人が、ベンツを買うんで、貯金を全額下ろす
↓
銀行は個人の預金は企業へ貸し出したり、債権を買うから現金はない。
(準備預金は1パーセント以下)
↓
だから個人が貯金を下ろすには銀行は保有してる国債を売って支払う。
別にどこも増えてない。
こんなの小学生の銀行のしくみの授業で習うレベルのことだから。 >>814
これって個人が1000万円銀行まで持っって言ってるってこと?w >>814
銀行が持ってる個人の預金は負債
個人の預金と言う銀行にとっての負債で国債と言う資産を買っているという
犯罪行為w >>803
> 何でマネーストックが減るの?
> 預金通貨が現金通貨に変わっただけじゃないの?同額で
> 預金を引き出すとマネーストックなんて減らないでしょ???
このスレ頭がおかしい。
マネーストックの意味すら知らない人が、議論しても、そんなバカバカしい
議論なんかしないで、ググれよ。
3分で分ることだろうが。
マネーストックは企業への融資で増える。
個人が、老後が不安で、老後のために数千万円の貯金を貯めるから、
1000兆円単位で貯金をする。
で、貯金で銀行に入ったお金は、1000兆円入ると、だいたい融資で
600兆円くらいが融資にまわる。
企業はその600兆円借りたお金で、工場を作るわけよ。
でも、個人が年金が足りなくて、貯金を切り崩すと、企業へ貸してたお金を
減らさないとだめ。
つまり、銀行融資は激減するし、マネーストックも減る。
こんなこと高校生でもわかるだろうが。
このスレの議論って、バカバカしすぎる。ほんとに意味ない。 >>816
このスレってこういう頭がおかしい人が定住してて、もうバカバカしすぎるわ。
もともと銀行にはお金がないから、銀行の投資は負債。
こんなのあたりまえだが、でも金融用語では、この負債は
<他人資本>っていう言葉を使うのよ。
つまり銀行が自由に融資できるお金。
このスレの9割は無駄ば議論。
こんなのググれば1分で出てくるだろうが。
他人資本
>銀行の「自己資本」は、この資産家の資産に相当する。
一般企業の場合、自己資本は株式を発行して集めたお金(資本金)に、利
益の蓄積である利益剰余金などを加えたものとなる。しかし、銀行の場合に
は保有している株式の含み益の一部なども加えられることが、国際ルール
で認められている。
銀行は自己資本だけではなく、お金を借りてそれをさらに融資するという
「又貸し」を行っている。借りたお金は、自己資本に対して「他人資本」と呼
ばれている。銀行の最大の他人資本が「預金」であり、この他に、他の金融
機関からの借り入れや社債を発行して集めたお金、さらには中央銀行から
借りたお金なども他人資本となる。
他人資本と自己資本の決定的な違いは、他人資本が返済しなければな
らないお金であるのに対して、自己資本はその名の通り自分のお金であり、
返済の必要がないお金であるという点だ。
自己資本は銀行業の「元手」であり、その大きさが全体の融資額を決めて
行く。また、融資が焦げ付いた場合、預金などの他人資本に手を付けるわけ
にはいかないので、自己資本から支払う。したがって、自己資本が少ないと、
融資が大量に焦げ付いた場合に自己資本が底をつき、他人資本に手を付
けざるを得なくなる。これによって、預金の払い戻しに応じられなくなる恐れ
が発生、銀行の信用力は失われて、破綻に追いやられることになるのだ。 このスレって、1000レス中、1000レスが、MMTの議論じゃなくて、
一般社会の金融の一般論の議論になりすぎ。
しかも、金融用語辞典をググれば、1分で正解がでてくることを
何百回も議論してる。 説明しよう
マネーストックとは、「金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量」のことです。 具体的には、一般法人、個人、地方公共団体などの通貨保有主体(金融機関・中央政府を除いた経済主体)が保有する通貨(現金通貨や預金通貨など)の残高を集計しています。 >>822
金融機関内にある現金通貨はマネーストックには入らない >>814
個人が1000万円貯金する
↓
銀行に1000万円入る
↓
銀行は個人の代わりに投資するから、それで1000万円の国債を買った
↓
政府に1000万円の国債の代金が振り込まれ、それが業者に支払った。 ※ここで1000万円お金が増えてるよ
↓
業者はその1000万円で道路を作るだけ。
↓
別にお金なんか増えてない。
個人は1000万円の預金通貨を持ち
国から振り込まれた建築会社も1000万円の預金通貨を得た
つまりマネーストックが増えた >>824
増えてないわ。
個人が銀行に貸した1000万円が業者に渡っただけの話。
このスレってほんとに、小学生でもわかるような簡単なことを、わざわざ
複雑に言って、自己満足するスレ。
ぐぐれば1分でわかることも、複雑な言い回しにして遊んでるだけ。 個人と建築会社に1000万円ずつの預金通貨が発行されてまんがな。 日銀のマネーストックの定義を見てよ >>825
>>822で書いたから
>>826さんの言うとおり
預金通貨が2000万円になってるじゃない
お金ってもしかして日本銀行券と財務省硬貨だけと考えているの?
それはあまりにも常識はずれじゃない???? なるほど
>>824
ここで政府は業者に現金払いしているな
その意味では最初の個人の1000万円の預金通貨と業者の1000万円の現金となる
マネーストックはどのみち増えてる
>>825氏は現金がそのまままわっているだけという発想をしている
つまりお金は刷られていないということを言いたい?
でも一度銀行に入った現金は当座預金などにまわるから大抵はシュレッダーで新しく発行されるのだが?
1万円札の寿命とgoogleで検索してみると良いよ
1万円札は4〜5年、1000円札はよく使われるので1〜2年と出てくるよ じゃあボクがw
個人が1000万円貯金する
↓
銀行側に1000万円の負債が増加する
終了w
銀行は日銀当座預金で1000万円の国債を買った
↓
政府に1000万円の国債代金の日銀当座預金が増加する
↓
政府は業者に道路を作れと依頼
↓
業者は政府の指示通り道路を作る為に資金を調達、銀行から500万円借入を行う
↓
銀行は500万円を政府の意思関係なく銀行預金を魔法のように創造し業者の口座に記入する ※ここで増えるよ
↓
業者は道路を作り、政府は1000万円の日銀当座預金を担保に政府小切手発行し業者に渡す
↓
業者が政府小切手を持っていても使えないので銀行にそれを持ち込む
↓
すると業者の口座に1000万円振り込まれる ※ここでも増えるよ 結局国債が発行されると 政府はそれを使って何かをする
ただここはMMT的には反対意見だよね?
そもそも政府が必要なことをするのに他からお金を借り入れる必要などないというのがその主張の根幹だから
まぁそこは置いておいて・・・
政府が道路や橋を作るために動くと お金が動くから経済がまわる
上の>>829さんのポエムでも業者は政府の仕事のために借り入れをしたからね
人を雇うこともあるかもしれないし >>830
事後的規制はどこにも行ってないよ ポエムさんw >>832
事後的規制じゃねえよ
ポエムも大概にしとけw >>827
> 預金通貨が2000万円になってるじゃない
おいおい。
個人のお金は銀行に貸し出してるから、1000万円の貯金じゃ
ベンツを買えないぞ。
1000万円のベンツを買おうと思ったら、銀行から貯金を降ろさないと
だまえだし、銀行の準備預金は1パーセント以下だから、貯金を
下ろした分は国債や社債を売って準備する。 >>829
このスレってほんと頭のおかしいやつが住み着いちゃってる。
あのなあ、日銀が小学生のために、銀行のしくみを理解してもらうために
作った教材があるから、読んでみ。
それで理解できなかったら、小学6年生のこどもに、これわかる?って聞いてみ
このスレってひょっとして、世界でもっとも低レベルの議論をしてるかもな。
>銀行のしごと お金をあずける
おこづかいや、お正月のお年玉、みんなどうしますか?大切だから、引き出しの
中にしまっておく?貯金箱にいれてとっておく?お話のポピンのようにつぼに入
れてうめておく? でも土の中にうめたら、忘れちゃったり、モグラに食べられたり、
もしかしてどろぼうにとられたりするかも…そうしたらたいへんですね。それに、
持っているだけでは、お金はふえません。
そこで、お年玉の2万円を銀行にあずけることにします。銀行にお金と、あなたが
あなた本人であることを証明する書類(保険証やパスポートなど)、ハンコを持っ
ていきます。すると、銀行はあなたの名前の預金口座(よきんこうざ)をつくり、お
金の出し入れを記録する預金通帳(よきんつうちょう)を作ってくれます。
いま、2万円をあずけたので、あなたの預金口座には2万円が入金され、それが
預金通帳に記録されます。このように、銀行にお金をあずけることを、「預金する」といいます。
引き出しに2万円入れておいてもそのままですが、銀行にしばらくあずけると、返し
てもらうとき、利子(りし、利息ともいいます)の分がふえてもどってきます。
単に個人が貸したお金が銀行に入り、銀行はそのお金を企業に貸したり国債を買ったり
して、運用してるってる単純で、小学1年生でもわかることなのに、
お金が増えるとか馬鹿すぎだわ。
個人は銀行に預けた時点で通帳しか持ってないし、銀行は借金して買った
1000万円の国債を持ってるだけで、現金は持ってないし、現金を持ってるのは
業者だけだから。
こんなバカバカしいことで、議論してるやつって、頭のおかしい集団だぞ。
これ、このスレに常駐してる糖質くんなのかな? うん?新聞くんのたとえでも個人は1000万円の預金は持ってるし、建築会社も1000万円の預金持ってるやん。世の中のお金が1000万円増えてますね。 ベンツ買ったことないの?
お金なんか持って行かないよ
全部振込 普通は >>833
えっ?
事後的規制じゃないの?
アプリオリな規制なの? BIS規制って
日本語は分からなくなったのだが
ポエム何とかして欲しい >>838
自己資本から貸し出せる量が決まる。
超過した時点で資格が無くなる
大丈夫かポエマー? 事前に動かせる量を規制されてるんだが
現在の資産状況まで常時監視されて事前勧告を受ける
緩衝のためのバッファが尽きたら行動も制約される
これを事後というの? あぁ
これは日本語の意味が違うのだ
アプリオリな規制と事後的で分けてるのだけど・・・
信号は事後的な規制
右側通行も左側通行も事後的な規制
アプリオリな規制って何があるか?
でもそれは前提があるのだな
ある前提の中では・・・という
でもその前提自体が事後的なものだという感じがある
またポエムっぽくなってしまった >>842
ちょっと言いたいことが判らない
事後的になったら収拾がつかないから知恵を絞って
事前に防止するというのがBIS規制の目的
車で例えたら自動で速度が低下する機能が付いてるんだけど >>844
制限はかなり緩くなってるけど一様銀行ならば全部規制してるはず
じゃないと金融システム守れませんってw >>842
そういうことではなくて
アプリオリな・・・って言葉があるじゃない
原理的な規制というのだろうか >>846
私の定義に反するとか言われてもその困るし、俺にはお前のポエムは分からん
寝るわ それがなければ銀行が成り立たないというのではないじゃない
どのような規制が必要かを検討しているだけで マネタリーベースがどうとかMMTに一切関係ないだろ
何でお前ら永久に変なMMTポエム書いてるかマネタリーベースのこと話してるかなんだ? 中野本とか三橋の動画で経済の真実()に目覚めちゃった()アホがドヤってるだけなのがこのスレだからだろw グラントちゃんが可愛い
https://twitter.com/kinseygrant/status/1320475120545243138?s=21
1
"On the other side of the government's deficit lies a financial surplus in some other
part of the economy."
@StephanieKelton‬⁩ on changing the conversation
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/does-the-u-s-deficit-matter/id1480059697?i=1000496202344
2020/10/27
https://twitter.com/bizcasualpod/status/1321057115990036481?s=21
2
Explain Like I'm Five (or took macroeconomics in 2014 and got an A-)
What is a deficit?
https://twitter.com/bizcasualpod/status/1321068196238118913?s=21
3
"If you're the issuer of the dollar, can you ever run out?"
https://twitter.com/bizcasualpod/status/1321171887142150150?s=21
4
Kinsey's last question for ⁦‪@StephanieKelton‬⁩:
What is the end goal or the problem that you're trying to solve with Modern Monetary Theory
and "The Deficit Myth"?
https://twitter.com/bizcasualpod/status/1321082832459059200?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中野と三橋の共通点は、両方、経済の基礎がゼロ。
だから、とてつもない勘違いをしてたりして、彼らが言ってることを、
一般社会で言うと、大笑いされることがある。
たとえば三橋が準備預金は1パーセントもないから、1億円持ってると
100億円融資ができるとか、こんなの銀行に就職した人が銀行内で
うっかり言ったら、歴史的な馬鹿が入ったって話題になるレベル。
中野の公共投資の発言なんかも、もうひどい馬鹿レベルだし、
財務省が日本国債の歴史的大暴落の直前に、日本国債は絶対
安全だ、って主張した意見書を、国債が安全な証拠として
出してたり、一般社会では、日本国債が危ない証拠として
流れてるものを、安全の証明だって言ってたり、一般常識と
ずれまくってるよ。
まあ、逆に、土木業界が国土強靭化やMMTの人を、講演に高額な
講演料で呼んで、御用学者として抱える業界があるってのが
問題なんだが。
平成元年も、日本が世界最大で公共投資をやってたときも、
土木へばらまけっていう御用学者に、講演料を一回、50万円とか
払って、会合をやり、そこに利権政治家を呼んで、講演を
やりまくってたけど。 >>836
> うん?新聞くんのたとえでも個人は1000万円の預金は持ってるし、建築会社も1000
万円の預金持ってるやん。
すげー。ここまでの馬鹿ってちょっとすごいわ。
個人は銀行にお金を貸したら通帳しか残らないし、業者は
道路工事の代金として、1000万円受け取ったら、すぐに
人件費や材料費でお金の大半はなくなるのに。
ここまで馬鹿な議論してるスレなんか、ちょっとないぞ。
なぜ、日銀が小学生用に作った銀行の解説すら理解できない
馬鹿がいるなんて、日銀もびっくりするだろ。 100億円融資できるって話は本来的にはその返済能力の話だから・・
それって一つのことを別の側面から言っているだけなんだよな
MMTの議論で出てくる信用創造の話しってお金を作れる人が・・・という話に過ぎない
名刺の取り合いになれば 名刺ぐらい安いコストで作れるのだからそりゃたくさん作れるのだよ
問題は何のために?というところ
財政赤字の議論は その何のために?の議論に集約されるのだね
お金がないから・・・ 作ればいい??
では何のために??
我々の生活のために 生活とは何か?
インフレにならないために? インフレの何が悪い?
デフレに陥らないために デフレに何が悪い???
公共投資をしてはいけない・・ なぜ??
政府は黒字でなければならない なぜ??
土木業界は潰さなければならない なぜ???
国債は破綻していない
空を見てごらん 雲があるよ >>861
これもすごいね
通帳こそがお金なんだということが分かっていない
それは情報なんだ 債権 つまり誰かに何かを要求できる情報なんだ
1万円の記帳があれば それによって1万円の物やサービスを人に要求できる
1000万円を使って何かを得たら それはその人が1000万円に値すると考えているものを得ていることになるんだ
話しはそこで終わるのだが
お金は使わなければ実は意味がないとも言える
何かに使えるという可能性を楽しむという人もいるだろうけど
札束や通帳の残額を見てね それはそれで想像力の賜物だね >>861
新聞くんは銀行に現金を預けたらなくなると思ってるの?w人件費や材料費を支払ったって誰かの預金が増えるだけやん。 >>864
そうそう
支払えば当然対価たるお金は移る
新聞くんはネタだと思う わざとやってる 工作員、ならまだ救いがあるんだろうけど、実際は多分「医療とか福祉とかが必要な人」なので・・・ >>863
これ、完全に一人の自演だろ。
ここまでひどい人は、病気レベルだから、一つのスレに何人もいるわけないわ。
1000万円持ってたら車も買えるし、レストランも行ける。
通帳を持ってるだけじゃ、吉野家にも行けないだろうが。
ここまで来ると、幼稚園の駄々っ子と変わらない。
でも、ここまで狂ってる人って、逆に面白いのよ。
ここまでおかしいと、仕事もできないだろうし、どういうプロフィールか
気になる。
ちなみに自分の場合は、リアルに億単位で投資してる投資家で
売買するのに1時間以上時間が空いて、暇すぎるから5ちゃんの嘘を
突っ込むのはわりと面白い。 新聞君に限らないことだから書くけど、預金通貨を通貨と認めないって人ってチラホラいるよね
そこを認めてしまうと自説が色々崩れちゃうからなんだろうなあ >>869
ちょっと待って(^^)
お金が口座に振り込まれたら領収証出さない?
お金の支払いって世の中では多くは現金ではなくて口座のやり取りでなされるよな? なんで預金の話ずっとしてんの?MMTと関係ないじゃん
他でやれよバカらしい >>869
これは誹謗中傷だw
あなたが言ってるのは支払い方法だろ?
それは指定できるし法律でも決まってるじゃない 「硬貨 20枚」で検索すればすぐ分かるから
ラーメン屋では現金だよ pasmoでもokかもしれない
でも振込みでって指定するじゃない まず、金融政策と経済政策を分けて考えろ。
金融政策で経済を良くしようと考えるな、わかったかカス共。 投資家ならそもそも債権の売買も全て口座取引やろ。新聞くんの理屈なら1円も儲かってないという解釈のはずだが。 金融政策だけではなくて財政政策も ってよく言うよね >>875
安倍政権は緊縮財政であるって
金融政策だけではダメなんだという意見も多かったな 今日は新聞くんが億単位の取引してる投資家と分かって良かった 新聞君は資産家だったのかw
まあでもぶっちゃけMMTerかなり社会の底辺感あるよな……
日本語やばい奴が多いし、ポエムばっかで意思疎通出来ないし、数学は高校レベルですらわからないし
そもそも何故かMMTスレで延々と預金の話ばっかしてるというww
一人だけ英語読める奴がいるような感じだが他は全員英語も読めなさそうだし
みんな頭脳労働してる感じはなさそう。介護職とかやってんのかな? >>878
このスレって投資の意味すらわかってなくて、もう全部がめちゃちゃ。
国債価格は毎日、秒単位で動くから、デイトレで損益が出るんだろうが。
なのに国債価格は動かない、っていうスーパーウルトラ馬鹿が、
いて、国債価格は動かない、ってとてつもない馬鹿がいるから
こんなアホなことが議論になるんだろ。
今日の債券の動きをみろって。
このサイトでJGB国債ってのが、日本の10年債のこと。
https://sekai-kabuka.com/shikyou.html
これが動いてないように見えるかよ。
日本のすべての新聞で、今日、値上がりしたとか値下がらいしたとか
記事に載せてるのに、それでも国債価格が変わらない、なんて
言うのは、知能がゼロの人以外は、言えないだろ。
このスレは、もう世界レベルの馬鹿がいるのよ。 このスレって、ほんとのほんとで、定住者の馬鹿は、とてつもなくすごい
レベルだから。
もう、経済を1ミリも理解してないし、国債価格が変動することを知らない、
なんか、もう頭がおかしいレベルよ。
新聞で、1年間の国債が動いた記事なんか、1000回どころじゃ
ないんだから。
しかも、国債価格の上下で金利が動くし、金利の変動なんか
全世界にすさまじい影響があるから、日本の新聞でもアメリカの金利の
うごくは毎日必ず載るし。
で、そういう記事を読んだことない人ってのは、もう経済のしくみすら
理解できない層でしかないから。 そもそも「ああこの人はMMTerだな」と思えるような書き込みなんて数えるほどしかないのに、
よくそこまでMMTerってのはあーだこーだなんて言えるな
お前の中では MMTに批判的ではないヤツ=MMTer って定義なのか? 世間では三橋やらもMMTerに数えられてるね
むしろそちらの方が既に多数派になってる 肯定派も否定派も「いやそれMMTじゃないでしょ・・・」みたいなのばっかだからなあ。
「MMTと称する何か」がもてはやされ叩かれしてる内に
MMTそのものの評判が謎にダメージ受けてるという。 謎でも何でもないって
知らん人が見たら内ゲバにしか見えん
MMTもリフレが乗っ取られたのと同様のプロセスを着実に辿ってるだけ っていうか、MMTは具体論がまったくないのよ。
紙幣を刷るのか、マネタリーベースを更に増やすのか、合法で発行できる
政府コインなのか、永久債なのかだれも、ひとことも言わない。
これ具体論が出ると、必ずとんでもない問題を指摘されるから、具体論は
絶対に言えないのよ。
例えばマネタリーベースを増やすって言っても、日銀はすでに日本の通貨量を
4倍まで増やしてるし、これが10倍にしたら、景気がよくなるなんて事実はない。
むしろ、日銀が4倍にまで増やして、限界が近づいてるから、逆に、
世界から日銀の限界が近づいて、もうすぐ量的緩和すらできなくなるぞ、っていう
心配する人のほうが圧倒的に多いし。
現実社会では、もう住宅ローンでも、将来の金利上昇を銀行は確信してるし、
一流企業の財務担当は、とっくに異次元緩和の限界を見込んで、社債発行を
限界までやったし。
で、MMTでインフレになったら増税で止まるって言い続けても、増税を
国会で通すのに10年かかる日本で、猛反対の中で、政治家が増税を
やったら、選挙で落とされるから、やりたい政治家なんか皆無だし。
で、もし増税をやったら、おまえのせいで日本の景気が崩壊したんだぞ、って
言われまくって、政治家生命まで消える。
しかも増税でインフレを止められたとしても、日本の実体経済は、東京在住で
働く人が700万人なのに、その3倍の2000万人が老人になりいなくなる。
つまり、同じだけ稼ごうとしたら、全員が深夜2時くりあまで働かないと、
同じだけ稼げない。
もちろんGDPも下がる。
当然、税収はさらに減るし、そもそもMMTって言ってるひとは、1万回、
金を刷れば景気がよくなる、って言ってるだけで、どうやれば金を増えるのか、
何をやれば日本経済の衰退が止められるのかの議論なんか、一回もやってない。
つまり金を刷る、ってこと以外はなんにも言ってない。
どうやれば経済が戻るか、どうやれば給料の下落を止められるのか、どうやれば
年金の崩壊を止められるか、なんてだれも一言もなんいも言わない。
金を刷りました、インフレになりました、給料が下がりしたなんてなったら、
日本は完全に崩壊するのに、どうやれば経済が衰退しないか、なんて
だれも一回も言わない。 >>884
主流派はゴミってMMTに来て言ってる奴がMMTerじゃないと言い張るのは苦しい >>884
こいつらにとってはパウエルだってMMTerだからな 中野がMMT解説本と言って出した本すら中身突っ込まれた瞬間MMTじゃないからとか慌ててたなそういや >>888
お金を刷れなんてmmterは言わないな
お金はただの決済手段 まあMMT自体の賛否はともかく、ここのMMTerが相当の低知能ばっかなのは疑いようがないだろ
中野本がMMTじゃないと言い張るにしろ、新聞君の貼る銀行の資料が間違いだと言い張るにしろ、
理由はほぼ書かないし、書いたとしても「数式が入ってるから間違い」みたいなゴミしか書けないから議論にもならない 一瞬にしてMMTerがバカを証明してるのが凄いww
ID:yewkhY20
ID:rdNQ3sIA というか「俺はMMTerだ」って自認の奴、そんなに居るの?
MMTを好意的に見てはいるが所詮経済学者徒ではない素人の横好きだから
込み入った話になるとお手上げで、とてもMMTerですという自認は持てん。 >>898
あー、だから君らずっと預金の話をしてんの?
簡単な預金の話はわかるけど、MMTは「主流派が間違ってる」くらいしかわからんから
預金の話するか、ヤンキーのにらみ合いの口喧嘩みたいな書き込みしかできない?
なんか全部説明つくなw 君らも何も俺そんなレスせんので代表的なサンプルみたいに言われても困る。 どっちにしろMMTerは発言に理由や根拠を全く書けない低脳だから動物の鳴き声と同じで議論にならない >>901
そう、理由がないからまさに動物のナワバリ争いと同じw
新聞君が日経新聞のソースを貼っても、主流派だから間違い!理解力が低い!みたいなレスをつけて何故か勝ったと思ってる
鳴き声が大きい動物が勝ちのナワバリ争いと完全に同じww レイやミッチェルとかは確実にMMTerで
その教えを守ってる層がたぶんそっちが想定してる本来のMMTer
でも外から見たらMMTで大規模財政出動って言ってる人もMMTer
外野はMMTerの区別はつけれないよ。 >>894 から >>897 の流れが秀逸すぎるw まあMMTと名乗る論理を根拠に何かを主張したら、よく知らん人にとってはそれがMMTになっちゃうよなあ。
しゃーないっちゃあしゃーないが、なんだかなあという気はするな。 まあレイの翻訳を取られた時点で詰みかな
大御所がこう言ってるって形で布教されてるからなあ そもその誰のどの発言か書かれてないので答えようがないね。このスレにいる人も全員mmterってわけじゃないからねぇ。 >>907
中野がMMT解説と銘打って出してる本がMMTじゃなくて困ってるって立場?
どこがどうMMTと違うのかを具体的に書いたらいいんちゃう?
スレもそれで少しはまともな議論が進むだろうし >>910
中野本読んでないから知らん。
MMTに対して好意的に見てるしスレもよく覗いてるけど
書籍買うとかそれ以上の労力をかけるほどでもない、
というくらいの熱量なんであんま込み入った議論とかは俺に期待せんでくれ。 そもそもポンコツ主流派アホボケナスは、財政赤字で国が破綻するって証明いつすんねん 中野がmmtの解説と銘打ってる本がmmtじゃなくて困る立場って中野以外にいんの?w 自分がMMTerかって言われると困るけど、
でもTwitterのMMTガチ勢程度の話をしても、MMT批判者は明後日の方向に草生やして罵り喚くだけなんだよね
新聞君なんかはわかりやすすぎる例だけど、おれが以前散々解説したにもかかわらず、
未だに「紙幣を刷るのか、マネタリーベースを更に増やすのか、合法で発行できる政府コインなのか、永久債なのかだれも、ひとことも言わない」
なんて言い出す。理解する気もないし、理解できる脳もないんだよね。もう仕方ないんだわ
歩けない人に歩けなんて言わないし、言いたくない >>910
MMTerではなく困ってもいないので英語練習の暇つぶしだけど
原書のサンプル見て300ページこれなら日本語270位かなーと思ったが違う
コラムとかで増やしてるんだろうが著者一覧でMMT本を以前に書いてなく、リフレ本だらけ
どんなコラムを書いてるか想像もつかん
ただ買う気も失せる >>913
本来のMMTレベルの議論が世の中に広まれば良いなあ、と思ってる人達にとっては邪魔でしょ だからいつ破綻すんねん
MMTどうこうじゃなくて政府支出増やすのは当然
批判するのは頭が悪いとしか 分からないのだが・・・
預金の話しはMMTに関係ないってこと
お金と何か?という基本的なことだよね
それは何かを要求できる情報なんだよね(その証拠) そこを理解できないと預金がお金ということが分からないし・・
お金は物ではないというのはMMTの根幹ではないの うん、めんどくさいから黙ってたけど、預金の話はMMTにめちゃくちゃ関係ある
議論レベルが低いというなら、そらまあというところだが、関係ないだなんて主張はおかしい
MMTを全く知らない人の発言だわな っていうか、このスレの定住MMTerは、そもそも現実社会の経済が
どういうしくみで動いてるのかすら、理解していない。
国債価格が動くことw理解でいないってことは、国債価格で決まる
金利が動くことの重要性すらしらないし、日銀が400兆円っていう、日本の
税収の10年分以上のお金を刷って、なぜ金利を下げたかったのかの
意味すら知らないってこと。
異次元緩和で何をやったかすれ理解でいないってこと。
で、MMTの人は、あれは違う、これは違うって言い続けてるだけで、じゃ、
何をやるのか、っていうことは一回も書かない。
結局、大昔の経済論の数行を切れ切れに買ったったり経済学者の
言ったことを抜粋するだけで、現実の実体経済の中で、何いをどうするかって
具体論はゼロ。
たとえばケルトンにして、インフレんあると増税で止めるっていうが、日本
社会ではそれ自体が実現不可能。
それに、そもそもMMTは経済政策、景気対策、どうやって経済を成長させるか
について、触れてすらいない。
つまり金融政策だけで、経済が成長するみたいな、とんでもないごまかし論で
しかない。
日本の場合、給料が減ってる中で、社会保障の負担が増えて、給料が減ってて、
しかも社会保障が崩壊しつつあり、だから国民はお金を使えない。
だから世界最大のバラマキをやっても、貯金が1000兆円に膨らむだけで、
そのお金は市中で流れない。
だから、逆にいうと、バラマキをうやってもインフレにならない。
じゃ、もっとやれば経済が復活するんだ、なんてなんの根拠すらない。
で、そういう指摘が違うぞ、って言う人は、じゃ、箇条書きで、MMTでやるって
ことを4つだけ上げてみな。
これ一回もだれも書いてないぞ。
1
2
3
4
挙げられるやつはだれもおらんだろ。
JGBって言ったって、机の上で議論はできるけど、現実社会に導入しようと
したら、具体論になったら、国民の税金が50万円や100万円増えるだけだから。 あと、一般社会で、MMTはもう話題にもならないが、これは現実社会の
経済を知ってる人ほど、ありえないことしか書かれてないからよ。
現実の経済政策をやってる人にとって、まったく意味すらないのよ。
たとえば最大のことが、インフレになると増税で止められるっていう主張は
もう、MMTの基本が成立するかしないかの超重要な政策。
でも、こんなの日本で政治の記事を読んでる人からみたら、日本を
まったく知らないし、日本に関心がまったくない、実体経済、政治音痴の
アメリカ人の空想理論。
日本で増税を導入するのに10年かかるし、たった消費税2パーセントで
すら、株価が2.4倍に、空前絶後の大暴騰するっていう奇跡が起きて
やっとできた。
10年かかって、インフレを止めても、インフレで金利が上がれば、1年で
政府の財政も死ぬし、景気も死ぬし、経済も死ぬ。
国民の1880兆円資産もなくなる。
でもそういう増税の経過の記事を一回も読んだことない人は、そういう経過を
まったく知らない。
全部、そういうことで、現実社会で実行できないことで全部が成り立っている。
だから具体論を書け、って言ってるるわけよ。
5ちゃんの中で、MMTが言ってることなんて、全部机上の空論であって、
現実では絶対にありえないことだけなのよ。
だから具体的に出せば、簡単に、大学生の知識があれば、簡単に全不定
できるから。
っていうか、銀行の中の人なら、もうバカバカしくて、こんなの現実社会で
できるかよ、馬鹿、ってレベルでしかないのよ。
現実社会の経済を知ってる人ほど、あほらしくなるくらい現実的でない。 >>919
そうだよな
確かにお金は物ではないという議論はMMTの基礎中の基礎で最初の部分だから
もっとその支出の限度としてのインフレ率って何か?とか
日本の供給力ってのは何か?とか
そんな話しができればいいのかもしれないが 私はよくわからない
素人だから
抽象的な話になってしまう
メートルという単位それ自体が不足することはないが
この地球上でメートルという単位で表せる道路には限りがあるとか 不況下で何度も消費税を上げている国が日本なのだが・・・・
俺が思ってるのは消費税を幅をもって認めること
3%〜15%とか
それを政策当局が決められる
そのような法律を作る 国会で成立させる
これだと消費を抑えられるのでは? >>916
邪魔かも知れんが、mmtの解説と銘打ってるならmmtとあってる部分を示すのは中野側で合ってこちら側ではない。こちら側としては中野はmmtの提唱者ではないしなんの関係もないと言うしかない。 ちなみにものすごく余談だけど、MMTerで底辺感って言ったらKF氏だね
介護職と言えばむらしん氏なんかそうらしいが
リッキー氏は会社経理だっけ、クソにゅんは株乞食やってた(今も?)し相当な勉強量を続けられるほど余裕のある生活してるぽい、
望月氏は依然医者を目指してたくらいだから裕福な家か?、sorata氏とかはエンジニア?
MMTガチ勢=底辺感という印象は正直ないなあ それにケルトンが日本に対して言ってることなんか、まるっきり日本の
状況を知らないで言ってるだけ。
たとえばケルトンの最大の主張は、日本はインフレを恐れたから、20年デフレが
続いたって言ってて、これが最大の主張。
つまりデフレを解消できれば、経済は成長するんだ、っていう主張。
これが崩れればすべてが崩れる。
でも、日本人毎日新聞を読んでるから、日本が何をやったか、なんて全員が
知ってる。
まず、借金を世界最大でした。
1100兆円まで増やした国は世界で一カ国もないし、増やした速度も世界最速。
とてつもない規模で、借金しまくったアメリカと比べても2倍以上。
予算が足りなくて、政府機関を閉鎖するって状況のアメリカの2倍以上。
インフレを怖がって何もやらなかったって、1100兆円の借金なんか典型的な
インフレ政策だろうが。
それに、平成元年は自民党の政治家も、必ず土建団体とつながってて、
予算を公共投資に出すと、政治献金で選挙資金をだしてもらい、
団体票で、必ず当選になってたのよ。
だから、政治家も全員が、財政支出バンザイ、ってなってて、たとえば土木推進
学者を何人もグループにいれて、講演会を開いて、高額な講演料を払って
学者にも公共投資で経済を成長さえようっていう講演をやりまくって、御用学者も
みんな金持ちになった。
で、結局公共投資は、先進5カ国の公共投資を全部足した金額を、日本だけで
軽く超えてしまった。
アメリカは国土が広く、公共投資は膨大な規模だがそれを簡単に超えて、
最大ではアメリカの2.7倍まで拡大した。
これも、デフレ政策でなくて、明らかにインフレ政策。
また当時はばらまけばばらまくほど、政治家が当選できたから、もう景気対策が
ガンガン出てきて、超大型補正予算を使う規模の景気対策が、平成で30回、
臨時で行われた。
使ったお金は400兆円。
これ、今の時代の日本の税収の8年分。
つまり、当時、物理的にできる最大の景気対策をやらないと、日本は沈没だ、って
ガンガンふやして結局、400兆円まで使った。
これも、インフレ政策。
つまり、ケルトンが言ってるような、日本がインフレ」を怖がって、日本はちっとも
怖がってないのよ。
むしろ正反対。
借金だけでも、アメリカの2倍以上、ばらまいてて世界最大だし。
じゃ、なんでデフレなの、ってのは公共投資を無限にやっても、経済が衰退したからよ。
日本企業が世界との競争で負けて、全部中国や台湾、韓国に取られて、
日本企業が世界との競争でほとんど負けて成長できない国になった。
また経済の衰退で、世界の中で、日本だけ年収が激減した。
国民はお金を使って、景気をよくしたくても、使うお金がないから、物理的にお金がない。
しかも、社会保障が崩壊し、老後のために、何千万円も貯金しないと、老後に
ホームレスになっちゃうことが発覚した。
所得が減ったのに、老後のために貯金をするから、お金が流れるデフレになる。
つまりケルトンは日本なんかまじめに関心がないから、別に政治や経済の推移を
調べない。
で、言ってることは全部嘘。別にインフレを恐れた事実なんかまったくないから。 >>922
あとまあ、銀行預金とはなんぞ、ってことがわかってなかったら、
決済の話も債務ヒエラルキーの話もなーんもわからなくなってしまうし それは身内の論理でしょ
MMTと銘打ってるならそれはMMTと外野は認識する
学会の反対とかあれば別だけど著名MMTerを招待しているのは向こう側
邪魔だと言ってる人はむしろ異端になっちゃってるよ >>925
フクロウ氏、ほんと生活苦しそうで見てて切なくなる しかし自分で>>925書いてて思ったが、おれのウォッチャーっぷりキモいな(笑)
書いてないだけで、まだ何人か挙げられるし
あとはあれだね、最近は学生さんが増えたよね >>928
フルワイラーもケルトンも金をスレって主張ではないって口酸っぱく言ってるがな。 本当に基礎的なんだが
預金→銀行融資
銀行融資→預金
税金徴収+借入(国債)→政府支出
政府支出→税金徴収+借入(国債[による金利調整])
これだけの立場の違いだけでも世界の見方が変わるよ
LWが「論理」とは前提たる秩序であると言っていたのが
いや「論理」とは我々の要求だったのだと思ったとき
そりゃ世界が変わるよね >>929
MMTを勉強して理解する能力はあっても、貨幣をぶんどってくる能力や彼女を作る能力があるとは限らない、っていうね
当たり前といえば当たり前なんだが、現実見せつけてくれるよね >>923
あなたは、なぜ日本は消費税を上げたかって意味を理解してなさすぎ。
こんなの政治面、経済面を読んでる人ならだれでも知ってること。
いくつもある。
まず、大多数の人が勘違いしてるのは、消費税を上げたほうが、日本は
借金を増やせるってこと。
これをほんと理解できない人が多いんだが、今は、日銀が異次元緩和を
やってるから、日本国債は下がらない。
下がったり日銀が買うから。
でも、異次元緩和の前は、日本国債はすでに5回も暴落が起こった。
暴落にならなくても、国債が急に急落することなんか日常茶飯事だったのよ。
たとえば、景気が悪化して、政府がさらに国債の発行を増やして、公共投資を
ふやすぞ、って言っただけで、国債価格が下がるのがふつうだったのよ。
たとえば小沢ショックって言って、民主党の小沢一郎が、すさまじい
方法で、景気対策の国債を激増させるって言ったことがあるんだが、
それだけで国債は急落を初めて、小沢一郎が、民主党総裁選挙で
負けて急落が止まった。
そういうのが日常だったのよ。
つまり、景気対策が増加→国債発行増加→銀行がそれを全部買い取れない→」
国債価格下落。
で、増税をやらないで、政府が国債増加を放置すると、今度は世界から日本は
財政規約を無視したって世界から叩かれる。
たとえば2003年にはこうなった。
日本が天文学的規模でバラマキを続けた → 2001年に世界の格付会社が
日本を格下げ → 財務省が怒って、全世界に日本の国債は内国債だから
絶対安全なんだ、って意見書を発表 → 日本国債が歴史的大暴落。
つまり増税しないで、借金だけでなんとかすると、国債発行がだんだん難しく
なって、結局景気対策の借金すら難しくなるから、ほんとは世界から日本は
消費税を26パーセントにしないと危険だって言われてるけど、超小刻みで
2パーセントづつ上げて、借金を増やしやすくしてる。
つまり消費税を4兆円上げたほうが、借金を10兆円単位でできるから、
政府はお金をより使えるのよ。
また日本は景気の波がすさまじく、税収が高いときと、安いときのギャップが激しい。
たとえばバブル崩壊で、企業も銀行も潰れて、従業員が解雇されると
いっきに法人税はゼロになるし、所得税も激減する。
2009年なんか、企業が倒産ラッシュで法人税が全盛期の1/4になり
ボーナスがなくなり、リストラの嵐で所得税も半分になった。
そうすると、日本はもともと借金が世界最大の国だから、税数が20兆円しか
ないのに、90兆円とか100兆円つかってる国で、もう借金が限界を
超えちゃうわけよ。
つまり国債を発行しても、銀行も生損保も買えない金額になるから、
財政破綻になる。
これほんとよ、
あたりまえだけど、税収が20兆円の国が100兆円なんか使えんのよ。ふつうは。
だから、ほんとに消費税みたいな激減する所得税や法人税以外で、税収が
なかったら日本はすでに危機になってたわけ。
こういうの新聞の解説で載ってることで、一般社会人ならだれでも知ってることなよ。 >>935
それぐらい知ってるよ
消費税がまだ低いからまだ借金ができる
もっと消費税を上げられるから借金の余地がある
これがそもそも前提の話が違うわけだ MMT的には
税金徴収+借入(国債)→政府支出 間違い
政府には通貨発行権があるので
政府支出→税金徴収+借入(国債[による金利調整]) これが正しいと考える
ケルトン女史とクルーグマン氏の議論でも分かるように
同じことを違う言語で言っている
ケルトン語とクルーグマン語って松尾匡教授が書いていたが
事実の評価の話だね 2013年以後は日銀が異次元緩和をやり続けてて、余った国債は
全部日銀が買うっていう、壮大な大インチキを日本はやっている。
株も同じで株が暴落したら、日銀が最大12兆円を買うっていうインチキも
同時にやってる。
なんせ日銀は株が下がるだけで債務超過になるから、必死なわけ。
だから株も、国債も絶対さがらない。
でも、こんなの今だけなのよ。
株なんか日銀が買いまくったから、もう日本企業の大半で日銀が
大株主になった。
ユニクロなんか浮動株の99パーセントを日銀が保有。
これも、もう続けることができないレベルになっている。
で、国債も40年かけて発行した国債の5割も日銀が買っちゃってる状態。
だから国債は下がらない。
下がるぞって空売りしたら、日銀が吊り上げてしまうから。
で日銀が国債を買うから、国債市場は閑散とした状態になり、
これをずうっと続けるのは不可能。
ちょっとでも、日銀が緩和をゆるめるって発言が出た段階で、
この国債バブルは崩壊する。
だから銀行は住宅ローンの契約を刷る時に、30年、35年契約が
続くから、とっくに将来、国債価格が下がり、金利が上がるって予測をしてて、
それで利益は増える変動金利の契約に勧めまくる。
つまり今の国債が絶対安全なのって、世の中の人は、すでに
あと何年も続かないって思ってる人のほいうが多いのよ。 >>925
株は嘘やろ。
あれは常時勉強に時間が必要だし、資本家の教養持ってたらマルクスは耐えれんと思われ >>933
詳しくないやつはアダム・スミスもリカードもクルーグマンも誰それやろ。
そんなのに合わせる義理はない。 >>936
> 政府には通貨発行権があるので
政府が持ってるのは、コインの発行権。
紙幣はできない。
もち発行する場合は、法律を改正する必要があるが、この規則は、
先進国すべてで、これをやると危険すぎるから、すべての先進国で
禁止されたこと。
もし日本だけ、これを破って政府が通貨を発行するぞって
言ったら、その時点で、先進国の中で、日本だけ、危険で封印した
ことをやるって言ってるから、その時点で日本の通貨の価値は崩れる。
机上の空論ではいっけど、現実社会には法律があるし、危険なことを
やったら、世界のマーケット参加者が、見てるからそれをやるって
言った00.1秒後には、国債の暴落が始まる。 >>938
2013年とか、アベノミクス相場が始まった頃、嬉々として株の話してたよ。FXとかも言ってたような気が
第三者としてではなく、やってる人間としてね >>925
医者目指してた人がなんで高校数学の極限の概念すらわかんないんですかね……
家がそこそこ裕福で国立より100倍簡単な私立医学部目指してたとしても、
私医受からなかったら早慶受かるか怪しいレベルの相当なアレだし、嘘やろ
櫻井誠が一橋卒会計士、みたいなアレではなくて? いずれにせよ底辺はkfくらいやろ。反緊縮とほざく連中も小金持ちが多いわ。 >>938
ご丁寧に、本人のtogetterなんかにも出てくるわ(笑)
https://togetter.com/li/517026
マルクス転向できるのか、ってのはおれはそんなに気にならないなんだけど、
生活収入源はなんなんだろこの人、とは思う。自称ワープアと言ってるが、怪しい >>936
> 政府支出→税金徴収+借入(国債[による金利調整]) これが正しいと考える
そんなことができたら、平成の30年なんか、日本は800兆円もばらまいた
んだぞ。
それで税収が増えたか????
平成元年の税収 55兆円 消費税が別途3兆円
↓
世界最大の借金、世界最大の景気対策、世界最大の公共投資
↓
2009年の所得税と法人税は20兆円。消費税が別途10兆円。
消費税がなかったら、とっくに日本の財政は崩壊して、年金すら
払えなくなってたかもなよ。
それに国債による金利調整って、それは異次元緩和のことを言ってるんだろうが、
1000兆円の国債のうち、7年間の金利を維持するために、日銀は400兆円使った。
残ってる国債は、帳簿上は500兆円あるが、この500兆円には、
日本の年金が保有する売ることができない国債、銀行が担保に使ってる
数百兆円の国債が含まれてて、日銀が買える国債なんか、あと100兆円か
200兆円しかない。
日銀が買取で一時は年間80兆円だった。
で、残った200兆円を日銀が買い取って金利を抑えようとしたら、
あと2回j分しかないわけよ。
で、日銀が金利調整をしんまきゃいけない時ってのは、金利の急騰の時。
そんなときは、日銀が100兆円買っても無理だから。
で、日銀が金利調整であと200兆円も買ったら、日本国債自体が、市場で
売買することすらできない紙切れになる。
もう日銀が調整したって、買う人はなくなる。
こういうのここで書いても、理解できんだろうなあ。 >>944
マクロ経済で投資って退場への近道だけど…
怖いので想像するの止めよ >>940
このあたりは統合政府という言い方をMMTはするよね
財務省は硬貨を 日銀は紙幣を
まとめて統合政府って >>945
税収を増やす目的が違うのでは?
政府支出するのに税収は一切関係ないというのがMMT的立場
政府支出し世の中にお金がまわりすぎてインフレになるので それを調整するために税金を課すという考えでしょ 「お金は単に数値情報
1万円札は数値データを記録したただの紙。
もし、1万円札を破っても銀行に持っていけば新しいものと交換してくれる。
お金の洗脳を解く(脱洗脳)のためには一万円札を破るのが良い」
と、いうのがこの著者の言い分
このスレ内で破れる人いるんかな?
https://i.imgur.com/bUuK8V9.jpg
もし、本当に破れる人がいたらUPよろ
俺は、よう破れんけどな >>947
それ統合政府の意味をまったく理解してないわ。
ぜんぜん違う。 >>948
いってることがおかしすぎ。
じゃ、所得税を全部ゼロにして、30兆円の公務員の給料も全部
お金を刷って払うのかよ。
そんなこと言ってる人なんか一人もおらんだろうが。 >>951
政府支出のための税金ではないというだけで・・
それが問題だというのは前提が違う
政府は通貨を発行できる
私もお金と書いた紙を発行できる 時間と紙と鉛筆と体力がある限り
それを欲しいと思ってくれる人がいるといいのだが・・・・
このような議論だね >>950
その意味とは?
私は単に政府と日銀を合わせてと考えているのだが・・・ >>949
多分正しい
借用書を二つに破っても お金を貸したことには変わりがない
シュレッダーではダメだ 焼いてしまってもダメ
借用書はお金を貸したことの証拠に過ぎない と言っていいだろうか・・・
お金も同じでそれ自体に意味はない 2つに破っても 3つに破っても
それが分かればいい
でも物ならば傷ついたら それはダメになるな
傷物だ >>954
傷物というのは価値が下がってしまうということね >>954
およ、じゃあ100万下ろしてきて燃やして動画アップロードしてよ >>954
燃やしても灰から番号がわかれば大丈夫よ、レッツゴー >>956
燃やしたら分からないよね
本当にあったのか
借金を返済してもらったら 借用書を燃やすってシーンがあるが あれは実に正しい
もう返済が終わったからだ
証拠をなくす 債権があるという証拠をなくすには燃やすのがいい
紙幣を燃やしたら 自分が紙幣を持っていたという証拠がなくなるから無理だろう
今グーグルを見たら 3分の2残ってたらそのまま新札と変えてくれるという扱いのようだ
となると 単に二つに割って紙幣の全体があれば変えてくれるだろう
それは債権があると言う情報に過ぎないから
それ自体 お札自体に価値があるわけではないから
しかし貨幣損傷等取締法のような法律があるから
紙幣では罰則はないようだが・・・ お金の交換ってちゃんと残ってないと駄目じゃなかったか?
8割しか残ってなかったら8掛けって聞いたような 硬貨で罰則があると言うのは
それ自体が価値があると言う意味合いなんだろうね
金貨とか でも金なら溶かしても使えるように思うが・・・
昔 江戸時代で銀の保有率を下げた銀貨というような話もあったな 日本銀行が行う損傷現金の引換えについて
日銀のHPにある まぁ破らなくても汚くなれば新札に取り替えるってことをしているから
お金がそれ自体に価値があるわけではないということは分かると思うのだが・・・ >>964
お金それ自体に価値がないことが分かれば
国債発行が打ち出の小槌ではないことが感覚的に分かるよなあ >>942
「極限の概念」で、君は何を言いたいの?
i>gで発散とかの話?
それなら、金利は政策変数ですよ、で終わり 有名だと思うけど、知らない人多そうなので貼っておく
http://econdays.net/?p=9414
ウオーレン・モズラー「命取りに無邪気な嘘」より
地元の税務署で現金によって納税する場合はどうなっているだろうか。あなたはまず窓口の人に札束を手渡すだろう。担当者はそれを数えて領収書をくれる。
次にあなた、つまり納税者が部屋を出る。担当者は、あなたがやっと手に入れ今手渡したばかりの現金をシュレッダーに投げ込む。 >>954
まあ、理屈の上ではその通りだと思うんだけどね
でも、実際に一万円札を破くってできんかったわ
これは現代の踏み絵か?脱洗脳か?
著者もこの本出した時に、「これさぁ、誰もやらないんだよね(笑)」って言ってたからね
余談だけど普段日銀に行く事なんてないよね?
日銀の中に入った事すらないんだけど
損傷現金の引き換えなら、日銀の中に入れるんだね(窓口までだけど)
初めて知ったわ >>968
シュレッダーの話で騙される人続出した問題作
紙幣からデータになっただけで支払いはちゃんと行われてる >>965
この発言
何かを私に閃かせたね
そうそう 国債によってお金を出すのだが
そのお金にそれ自体 何らの価値がないことが分かれば・・・・
価値のないものを生み出すことに 一体何を恐れているのか・・・
問題はそれは証書であって ほかに価値があることを示している
ほかに価値のあるものとは何か?を論じず 赤字額を騒ぐことは愚の骨頂 >>970
まぁね
でも少し分かりにくい
納税者がしたことは納税だ
私も今年はもうたくさん取られたが
有無を言わさず口座から引き落とされる
自分には政府に対する債務があった
お札を払うことでその債務の返済が終わった
債務証書は債務者に返された
銀行への返済が終わって 借用書が戻されたらどうする??
シュレッダーか燃やすよな
取っておく人もいるけど 不要だわな
債務者にとっては >>966
数学の極限に金利も何もないだろ
バカなのかこいつw >>925
望月が医者目指してて家が裕福というのは別な意味で底辺というか農林次官の息子を思い起こさせるな。 >>972
分かりにくいな
>債務証書は債務者に返された
日本銀行券は日銀の債務だからね >>925
MMTガチ勢の中に経済学部卒がゼロっぽいのは草
というか中野も藤井も社会学専攻とかで畑違いなのがもう… 学部レベルでは全然経済のこと分からないってことじゃない?
正直学部レベルの学歴は何の参考にもならない >>979
ttps://www.econ.keio.ac.jp/undergraduate/curriculum/curriculumup/basic
ttp://web.econ.keio.ac.jp/staff/yshirai/macro-intro/2004/index.html
慶応経済の一年生のカリキュラムだとマンキューを教科書にマクロ経済の基礎を必修でやるっぽいが
どこもそんなもんだと思うけど、これ理解できないと何も論文読めなくない? >>983
だいたいマンキューじゃないかな?
クソの役にも立たんがな >>984
お前そんなに学歴コンプレックスがあるのかよ… >>953
統合政府ってのは政府の借金と日銀の資産のバランスシートの統合であって、紙幣と
硬貨の分担ではないから。
なぜ政府が通貨をするのが先進国で禁止されてるかってのは、政府っていう
抽象的な言葉を使っても、結局バラマキ政治家が中央銀行を無視して
お金を使えるようになたら、大半の国が破綻しちゃうのよ。 >>987
それはあなたの勝手な解釈で
MMT的には通貨発行権というのが統合政府にあると言うのだが?? >>968
っていうか、その話はお金全体がそういうものだ、って話にくっつけるのは
現実と違う。
むしろ、紙幣っていうものが、国内で流通しているマネーストックの一部だけ
持ち運ぶために使ってる小切手みたいなもんってだけの話。
だから通貨を持っていって帳簿に記帳したら、もう持ち歩く必要が
ないからシュレッダーにかけても悪くはない。
日本ではマネーストックとして1400兆円が流通してるが、そもそも
1400兆円は帳簿上にしか存在してないお金で、紙幣として存在
しているのはたった100兆円。
つまり現金はもともとほとんど刷ってないのよ。
日本で流通してるお金の1/14だけ持ち歩けるように発行してるだけ。
現実に紙幣を使うのは買い物や、企業の現金取引で、使う分しかすらない。
しかも、先進国になると、それも激減していく。
なぜなら、買い物をするときに現金を使わないから。
カードや電子決済が増えてるから、そもそも必要な紙幣はどんどん減っていく。
日本は、まだまだ電子決済が少なくて、だから紙幣が、他の先進国の
5倍くらい発行してるわけ。
5倍でもたった100兆円。 >>990
> MMT的には通貨発行権というのが統合政府にあると言うのだが??
ない。
日銀法で決まってることで、政府が直接お金を発行するには、すべての
先進国で、日本だけ禁止されてることをやるから、やるかも、って政治家が
発言した時点ですでに国債の暴落は始まる。
こんなのあたりまえのこと。 >>990
それとMMTの人が通貨を刷るっていう場合に、それが具体的に
どういう手段でどういうルートで発行するのか、だれも言わない。
なぜなら通貨発行益のことを勘違いしてる人がいるが、例えば
日銀が1万円札を発行しても、1万円儲かるわけじゃないのよ。
一般社会の通貨発行益は、発行する中央銀行にとって、通貨は
負債になるから、別に利益にならんのよ。
日銀は新たに400兆円の通貨を供給したが、ゼロ金利で発行
した国債は、上がる確率より下がる確率のほうが圧倒的に多いから
逆に日銀は今後、通貨発行益はマイナスになる確率のほうが高い。
そもそも通貨発行益の意味を知ってるかい?
これは間違って使う人が多いから、日銀自身が意味を解説している。
>日本銀行
公表資料・広報活動 > 日本銀行の紹介 > 教えて!にちぎん > 日本銀行の目的・業務と組織 >
日本銀行の利益はどのように発生しますか? 通貨発行益とは何ですか?
日本銀行の利益の大部分は、銀行券(日本銀行にとっては無利子の負債)の
発行と引き換えに保有する有利子の資産(国債、貸出金等)から発生する
利息収入で、こうした利益は、通貨発行益と呼ばれます。
一般的な解説
>現在80兆円の通貨発行「益」を計上したとしても、出口戦略の際にマネタリー
ベースが減少し通貨発行「損」を計上する必要がある。マネタリーベースが
負債的性格を持つ以上、増加させたマネタリーベースがまるまる政府の収
入にはならないことに留意が必要だ。
日銀が計上した通貨発行益は13年度が5794億円、14年度は7567億円である。
日銀は現在、金融機関が日銀に持つ当座預金に0.1%の付利を支払っており、
マネタリーベースを増やすことに伴う調達コストが一定程度存在している。
日銀が保有する国債の利回りは、日銀自身の強い買い需要で低下傾向にあり、
緩和に伴う通貨発行益の増加は限界が近づいている。 >統合政府という幻想
2017/6/20 日本経済新聞
政府と日銀を一体化させた「統合政府」で考えれば、この資産と負債は実質的に相殺できそうに思える。
本当にそう考えてよいのだろうか。答えは否だ。
政府が国債を発行して資金調達すると、そのお金はひとまず政府が日銀に保有する当座預金口座に
振り込まれる。しかし、いずれ使われて口座から流出する。結果として政府のバランスシートの負債側
に発行済みの国債が残る一方、資産である預金はなくなってしまう。この時にバランスシートの均衡
を維持するのが、負債側にマイナス項目として計上される「債務超過額(資産負債差額)」だ。
また、日銀が国債を購入すると、日銀のバランスシートの資産側に国債が計上される。負債側では
民間銀行から預かる当座預金の額が同額だけ増える。この預金は、政府が国債で賄った歳出が
民間の銀行預金を通じて日銀に還流したものとも言える。
そこで統合政府のバランスシートを想像してみよう。国債は両側に計上されて実質的に相殺できるが、
負債側に民間銀行からの当座預金と債務超過額が残ってしまう。
統合政府で考えれば実質的に負債がなくなるという主張は、この民間銀行からの当座預金、つまり
国民の預金は踏み倒せると言っているに等しい。
国債をいくら日銀が買おうが、政府の債務超過額は1円も減りはしないのだ。 >>994
それも一つの見解だが
それは取らないのがMMTではないか?
ただ政府と日銀を分けてもそんなに差がないという議論をレイ教授はしてなかったか? >>993
国債金利の暴騰を恐れたり低下を恐れたり、忙しい奴らだな
破綻破綻と言うが何を恐れているんだ?
お前らの言う破綻というのはどういう状況でいつ起こるんだ? >>996
差はとんでもなくあるぞ。
そもそも日本政府は、統合前はあたりまえだが、とんでもない債務超過
国家なんだから。
もちろん政府は債務超過になっても何の問題もない。
でも統合されて日銀が債務超過になると、そもそも中央銀行の
信頼がなくなるし、許されなくなる。
さらに、政府は、自分で紙幣を発行することは、金融を崩壊さえるくらい
危険なこととされてて、だからすべての先進国で禁止している。
政治家は、票を取るためなら、なんでもやるから、国民の人気を取る
目的だけでもバラマキをやって、政府を崩壊させる例も後をたたない。
失敗例はおそらく30カ国以上あるはず。
例えば北朝鮮はキム一族がお金を刷れるから、刷って刷って刷りまくり、
お金の価値がなくなって、外貨と交換できなくなり、食料の輸入が止まり、
肥料の輸入もできなくなり、自国の農業もできなくなり、石油も輸入
できなくなったから、車も走れず、産業全体が死んだ。
薬の輸入も止まって病院に死体の山積み。
農業崩壊で、餓死者が300万人になったことすらある。
政府が刷るって言っても国民の人気取り政治家が、お金の管理をすると
すぐにそうなるのよ。
一昨年のベネズエラも、結局、国民の財産はすべて失われたし。
だからすべての先進国では、政府が直接お金を刷ることが禁止された。
日本だけ、政府と日銀が統合したぞ、って政府がお金を刷ったrあ、
法律違反だし、新興国で経済が破壊されたことを、またやりだすってこと
あから統合政府なんて政治家が言った時点で国債は暴落し、日本の
金融は崩壊する。
経済学者ってのは、日本のことなんかまじめに考えないし、日本の財政も
金融システムすらまったく知らないから。
ケルトンにしても、日本の現実社会の金融システムなんか理解すらしてないし、
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