カール・マルクス 18
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>>552 彼は漱石の読解でも独善的なヘマを していてね、 漱石が愛国的な心情を見せる文章を一度も 書いていないと思いたいが為に、愛国心の見える文を 「実は高度な皮肉」と読んでいる つまり漱石本人のナショナリズムを全否定w いやいやほんのちょっとあるだけじゃん、 大部分の彼の書き物はナショナリズムとうまく 距離置いてますよ、じゃ納得してくれない爺さん ナショナリズムでは祖国を追われた人の 祖国愛なんてものは評価しない、という 論調を修正できずに「家族以外の帰属意識は悪」 という結論を出していた つまりこちらが少しツッコミ入れると 一切進路変更できないから極論にまで行き着いてしまう だけど本人はそれを哲学的な徹底の美徳と思っている 団塊左翼の思想インパール作戦だなw 実存主義はポエム。 科学的思考や論理の世界とは無縁の少女文学。 私は迷惑をかけた並だった。 謝罪と贖罪は考えて行きたい。 5ちゃんは止める。 >>542 君の頭の中には脳が入ってない、という喩えだよ。 >>543 実存主義の話をしてるんだぞ? あたま大丈夫か? >>552 「自分や社会をより自覚的な状態に変えていこうとするのが実存主義。」 「実存主義というのは、参加すること。」 ころころ変わる? 同じことを言ってるぞ? 日本語が不自由なのか? あたま、大丈夫か? >>557 You think that you have one opponent to your opinion, but your opinion is a minority, so many people have objections. Do not assume that others can not understand what you can not understand. >>558 What do you think is nationalism? Also, what do you think about Natsume Soseki's nationalism? >>559 I do not believe such a love of homeland. What is the homeland love you think? 実存主義の基礎は現象学だろう サルトルもハイデガーも現象学だ 岩波新書熊野マルクスの哲学が現象学を意識して資本論を読んでいる 資本論は現象学を内在している サルトルが考える実存主義とは、自らの主体的意思で社会主義に参加することだったかもしれないけど、ほかの人にとってはそうではなかった。 個を類(本質)に埋没させる漱石実存主義は一般に言う実存主義とは無縁の定義だ 実存不要の実存主義などその名前の時点ですでに破綻している 実存主義とは、個が己の存在を"決断"することである 無秩序な個の存在の集合から本質、そして社会が生まれる (ここまでが実存主義、サルトルはここからマルクス主義との接合を試みる) マルクス・エンゲルスは彼ら以前より乱立していた社会主義(実存)を観察および分類し、 社会主義と共産主義の違い、その類(本質)を定めた 金日成、金正日親子は、70年代に入ると、記念碑的思想事業を行いたいという願望を描くようになった。 当時の欧州の思想界は、フランスでサルトルの実存主義が一世を風靡するようになっており、 このサルトルの実存主義を北朝鮮式に改造したのが主体思想である。 これは朝鮮発の思想哲学を、ヨーロッパに逆輸入することで、ヨーロッパ知識人たちに世界水準の思想として認めさせようという野心的な計画だった。 『プルードン研究』(岩波書店)でも引用されていましたが、サルトルのプルードンへの言及を あらためて引用したいと思います。 ドゥルーズが晩年、サルトルを再評価していたのもうなづけます。 以下引用です。 「マルキシスムもまた競争相手の理論を吸収し、消化して、開かれたままでいなければなら なかったにちがいない。ところが人も知るように実際につくり出されたのは、百の理論の代り に二つの革命的イデオロジーにすぎなかった。ブルードン主義者は、一八七〇年以前の労働 者インターナショナルでは多数を占めていたが、パリ・コンミューンの失敗によっておしつぶさ れた。マルキシスムは敵対者に打勝ったが、その勝利は、マルキシスムがのり越えながら そのなかに含んでいたヘーゲル的否定の力によるものではなく、純粋に単純に二律背反の 一方の項を押えた外力によるものであった。その光栄のない勝利がマルキシスムにとってどう いう代価を意味したかは、何度いってもいい過ぎない。すなわち矛盾する相手が欠けたときに、 マルキシスムは生命を失った。もしマルキシスムが最もよい状態にあり、絶えず戦い、征服 するために自己を変革し、敵の武器を奪って己れのものにしていたとすれば、それは精神その ものとなっていたであろう。しかし、作家貴族がマルキシスムから千里もはなれたところで抽象 的な精神性の番人になっている間に、マルキシスムは教会になったのである。」 サルトル『文学とは何か』(1947)第三章「誰のために書くか」(『シチュアシオン2』人文書院p141.加藤周一訳)より 上記の問題意識は『弁証法的理性批判 』(1960)の組織論、集団論につながる。 _________ 『弁証法的理性批判 』(1960)におけるサルトルの集団論: https://4.bp.blogspot.com/-dvndN2WmuOM/VjlbMrhc_8I/AAAAAAAAz7M/z8UUVTZS-Dg/s1600/sartre.j 図解雑学サルトル より 実践的総体 Ensembles pratiques or集団的実践 集列←→溶解集団 「階級とは一つの実践的な連帯性ではなくて、かえって逆に連帯性の欠如による諸運命の絶対的統一である」 『弁証法的理性批判1』人文書院 370頁 上記の問題意識は『弁証法的理性批判 』(1960)の組織論、集団論につながる。 _________ 『弁証法的理性批判 』(1960)におけるサルトルの集団論: https://4.bp.blogspot.com/-dvndN2WmuOM/VjlbMrhc_8I/AAAAAAAAz7M/z8UUVTZS-Dg/s1600/sartre.jpg 図解雑学サルトル より 実践的総体 Ensembles pratiques or集団的実践 集列←→溶解集団 「階級とは一つの実践的な連帯性ではなくて、かえって逆に連帯性の欠如による諸運命の絶対的統一である」 『弁証法的理性批判1』人文書院 370頁 マルクシズム 日の出ずる国より。それもいいんじゃないか。自然光体で。 >>572 抽象的で訳の分からん事を書いてたらダメだってことだな 抽象的で訳のわからんこといっていれば、周りが勝手に解釈してくれる。 哲学てそういうもんだろ。 運動としてはダメだけど原理的な発想は 一応評価、じゃないのかな まあこういう運動が絶えず起こって 参加者が社会や現実を肌で学んでいくという のはいいことだろうし、それが開かれた社会だな NAM出版だっけ? ネットで本を紹介したり翻訳を公開したりしてる。 あれはNAMの人たちがやってるんだろ? いい活動してると思って感心してるんだが。 ちょうどネットが一気に普及していた頃で 社会の枠組みについて関心があったり 野心がある人々はそっちの方に夢中だったんだろう とはいえあまりに活動が短い タイガーマスクくらいw 世の草の根運動やベンチャーからみて 信じられないほど短い だから評価すべき運動の経験や個々人の 成長もかなり弱い NAMってよう聞くけどなんなん ぐぐっても個人サイトみたいなブログ出るだけなんだが ウィキペディアに記事あるでしょ https://ja.wikipedia.org/wiki/New_Associationist_Movement キヨサキ君じゃないが社会の中で事業を継続 するって本当に大変なことだからな 地域通貨も管理はするけどサーバーダウンとか トラブルの責任はとりませんとかw そもそも先を見据えて社会活動するレベルじゃない 企業の決算はさえないけど、株価は上げるわけでも下げるわけでもない停滞状態 むしろカールマルクスは塩胡椒かけすぎで病気になった NAMは外部のジャーナリストが 思想と現場両方押さえたノンフィクション 書いてくれたら絶対買うわ 英訳してもいいんじゃないかな むちゃくちゃ面白いでしょ 柄谷は観念論。 空想的交換主義者。柄谷が失敗するのは必然であった。 某大学の看護医療に断られた大学のアホ層だな。神経症夏目漱石じゃないの? 依存的なひどい本。 学部卒ではあるけど柄谷は宇野弘蔵の負の遺産なのか?? 匿名で意見を述べる人は、現実に他人と接触しません。一般的にいって、 匿名状態で解放された欲望が政治と結びつくとき、排外的・差別的な運動 に傾くことに注意すべきです。だから、ここから出てくるのは、政治的に はファシズムです。しかし、それは当たり前なのだから、ほうっておくほ かない。2ちゃんねるで、人を説得しようなどとしてはいけない。場所あ るいは構造が、主体をつくるのです。その証拠に、匿名でない状態におか れると、人はただちに意見を変えます。 だから、日本では、デモは革命のために必要だというようなものではない。 とりあえず、デモが存在することが大事なのです。しかし、そのためには、 アソシエーションがなければならない。 柄谷行人『政治と思想』平凡社ライブラリー 151頁 公的機関の人間が名無しで書き込むような時代になってしまったから。 震災後に書かれた論考とはいえ、ちょっと古い感じがする。 匿名でないと人はただちに 意見を変えるってよくわからんな どういう状況を指すのか 匿名を実態以上に恐れすぎている 上の立場にいるからホンネはいえないけど 匿名では自由に言えちゃうみたいな ヤシでしょ 匿名だから本音をいえるんだろう。 名前を出しているから、ウソで塗り固めていく必要があるんだ。 まあ、庶民の生の声を無視していては、革命なんて起こせないよ。 政権もネットの評判(twitter, facebook, 5ch, mixiなど)を気にしていないと 対応が遅くなったり間違ったりするからな。 >>598 そういう話なんか しかし変えないことも多いだろう 意見表明せずに黙ることは意見を変えることではないしな 人は立場によって語る内容が変わること「も」ある そのなかに匿名という立場が加わるだけだ 匿名コミュニティがファシズムを生む 危険もあるがそうじゃないこともあるだろう どうもおかしいな スゴイことや賢者的な内容を言わなくては、 と気負い過ぎのように感じてしまう ほかのSNSでは遠慮していえないことでも、2ちゃんは好きなようにいえる。 だから弁証法の訓練に最適なんだよ。 いいね、しかいわれないんでは、弁証法にならないからな。 いいね、しかいえない社会がファシズム(全体主義、ソ連型共産主義も含む)じゃないのか。 現実を追及するカント〜マルクスの批判哲学と ニーチェに代表される肯定する価値創造の虚構哲学の戦い マルクスがSNSに参加したら他人の投稿にダメ出しばかりで廃墟になってしまう エンゲルスの『自然弁証法』の影響って大きそうだなと思われる。 171名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [TR]2018/08/03(金) 22:02:55.27ID:m+lLFFVZ0 NHKがニュースウオッチ9で、NHKは言論機関なのに、言論弾圧を始めました。 "生産性"という言葉の言葉狩りに終始した内容で、 様々な左翼団体からの杉田水脈さんへの攻撃の主張を放送しておりました。杉田水脈さんが「生産性」と括弧付きで語っている意味内容は、 子供を産み育てる能力のことです。それと全く同じ意味で、「生産性」という言葉を政治演説で使ったのが、あの首相をしていた菅直人氏です。 元々、このような無機的な言葉の使い方を行うのは左翼です。その理由は、左翼思想元祖のマルクスの思想が、自然科学から、 その法則を演繹的に社会に落とし込んだものだからなのです。つまり、それは、唯物論です。簡単に言えば、人間を物のようにというか、 俯瞰的に、物と同じように捉えるのがマルクス思想です。よって、実際の社会主義国では人権が無視されます。杉田水脈さんは、「生産性」という左翼言葉を、 左翼の菅直人氏と全く同じ意味で使うという間違いを行ったのです。 その左翼言葉に対して、左翼が噛み付いているという、その滑稽な、奇妙な事象が今、 日本では起こっております。その訳は、杉田水脈さんが従軍慰安婦問題などで、国連まで行って、日本国と日本人の名誉のために戦っている女性だからです。 反日のNHK放送局の労組の連中は、日本国と日本人を守る人間を許さないとの"異常な"姿勢をとっております。 もともと生産性ってリカードとか古典経済学の言葉だろう マルクス・エンゲルスと何の関係が??? 『資本論』にリカードとかが引用されていることを知らない人が書いているんだろうね。 俺も第一巻第一編までしか読んでないけど。 『資本論』で有名な「地獄への道は善意の道である」も元はヨーロッパの古いことわざらしいけど 『資本論』を皮肉って引用したハイエクがいつの間にか出典とされてたりする >>605 香ばしいな 今回の生産性という言い方はまず第一には 政治に経営やビジネス言葉を持ち込むという 長いトレンドの上にある その態度を左翼やリベラルが批判しても なんの滑稽さもない こいつはアホ 小泉・竹中時代前後によく生産性向上のためにリストラするとか聞いた覚えがある >>595 ソ連のマルクス主義革命かって100%変名や仮名やニックネームだよな 在日もそう だからあいつら信用されてないんだろ ふはてつぞーはペンネームのまま国会議員やってたっけ? ,. - ─── - 、 / , `ヽ. /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの? ! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | |l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l まいにち いるね |l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l | _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´ Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、 ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l / (・__,)ゝi┬'´ハ` '`| |ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 / `´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1 ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ ト、_ `ーァ'¨不ヽ | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′ l l. l l ! !└' l | └ L 」_,|__l_l.__L.l′ | | | | l l ! ! l l. l l ト--┤ !--‐1 f‐t央j. ト央ァヘ | 甘l、 / 甘 | l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/ `く.__ ノ ゝ--‐′ ぜんぜん応えてなさそう。 麻生とか加藤勝信とかと一緒で謝罪もしないんじゃないの。 杉田 水脈@miosugita 2017年8月1日 インターポールといえば銭形警部を想像しますが、そのトップが中国人になっているとは驚きです‼ 実弾の戦争よりも恐ろしいことになってきました。日本も対岸の火事では済まされません。 >>619 こんなのが自民党のどこかの比例単独1位。 そんな政党を選ぶ国民が4割近くいるのが、日本という国w 移住できない人って可哀想 国家の犠牲者 難民ですら逃げ出せるのに >>619 左翼でも中国派が嫌いな人は多いから、 ある意味こういう発想をする人もいるんじゃないかと思ったり。 実際中国のIT統治はすごいからね 言論の自由を愛する左翼は 危機感持って当然 >>619 このツイートが見られないんだが、フェイクなの? それともあまりの酷さに、事務所が消しちゃったのかな? インターポールに挑戦するぐらいだから、 あと10年早く生まれてマンモス大学に行ってたら杉田は左翼になってたんじゃないか。 新日本出版社の「科学的社会主義の古典叢書」って翻訳どうなの? 大月書店のマルエン全集より全体的に良くなってる? https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA38834468 俺、浜林正夫と聴濤弘と服部文男と宮川彰以外 どの人も本とかネットで見たことないわ。 本とか本屋とかネットだな。 どっちの全集も知っている人いるんだろうか。 新日本出版社は日本共産党の機関誌を出している出版社で、 大月書店は共産党シンパの学者が研究本を出す出版社。 日共の直属か系属かの違いがあるのかな。 >>626 新書版かその一回り上ぐらいの大きさのシリーズの本だったら、本の大きさの割に字が小さい。 翻訳については、一般的には新しい翻訳の方が読みやすい。 ただ、新日本や大月とは別の、近年見かける『資本論』などの新訳には、名前を売りたいだけなのかなと思うような変な訳が多い。 大先生たちの翻訳も誤訳だらけだよ ヘーゲルなんか特に >>632 専門家の訳を誤訳と断定するのは凄いな。 根拠はなんだろう? 大先生である金子武蔵も武市健人も高知県出身なんだよな。 >>634 ヘーゲルスレをみてみれ まあ、武市さんだけは別格 金子武蔵の『西洋精神史考』は、 熊野純彦の西洋哲学史、伊藤邦武の哲学の歴史や武市健人が同僚らと書いた哲学の教科書 などに比べてすごいのかなあと思ってこの前立ち読みしたが、どうも大味な感じがした。 >>640 そこは、ヘーゲルスレがなくね? という過疎スレ。 誤訳の話なんか出てないよ? 正直なところ、マルクスだけじゃなくてヘーゲルも 共産系の学者がドイツ語が読めない者の頼りになるのかもな。 鰺坂真とか牧野広義とか。翻訳はないけど。 鰺坂、秋間、浜林あたりは信頼できると思ってる。 あと、名前は忘れたが論理学の人、中なんとかという名前だったような >誤訳の話なんか出てないよ? 全部読んでみれ。 大先生たちがドイツ語原本じゃなくて英語版翻訳をパクってるのもバレバレになってる。 そもそも訳が日本語になってないから誤訳に気付きそうなのに気付いていないみたいだし。 マルクスインダストリーを 叩くマルクス主義者は世の中にいないのかな >>648 勉強とか研究自体を問題にしないといけないんだろうけど、 『勉強の哲学』なんかは無批判に勉強を推奨する書籍になってしまっている。 ポルポト主義みたいにならない形でペーパーテスト、入試とかも哲学できないものだろうか。 そもそも資本論は『資本論―経済学批判』であるにもかかわらず、副題が忘れ去られ、 マルクス経済学というマルクスの名を冠した学問ができたのがまずかったのかもしれないな。 同じことはケインズ経済学にも言えるけど。 むしろ、『ドイツ・イデオロギー』というように、 副題に「哲学批判」などと付けなかったことが重要なのだろう。 マルク 精神現象 だけでも世界が違うことに気付かんか。 マルクス経済学、経済原論が社会経済学に変わり、 「社会経済」あるいは「社会経済論」に変わった方がいいかもわからんね。 日本に限って言えば資本論の解釈・整理に明け暮れて抽象的な論文ばかり連発してたのが問題だわなぁ 現実に生起する問題に資本論の規定を適用してどう対処していくかが肝要なのに この前亡くなった森岡孝二氏なんかは経済理論から企業社会論まで分かったうえで 労働問題に取り組んでいたんだろうな。 >>655 どちらかというと マルクス主義にこだわる人間はそうなって 大多数の間接的に影響受けた人々は それなりに自分の思想に組み込んだ、とみるね そしてそういった人々の仕事は大きいし マルクスなんて名前がどう屠られようとマルクスは偉大 マルクス学者が権威的に指導者になる社会は 嫌だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる