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カール・マルクス 22
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0001考える名無しさん
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2018/11/08(木) 15:50:14.850
カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日

荒らしはスルーでお願いします。

前スレ
カール・マルクス 21
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1537707475/

<過去ログ>
カール・マルクス 19(実質20)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1534762630/
カール・マルクス 18(実質19)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1530623278/
カール・マルクス 18
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1530593750/
カール・マルクス 17
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1528467866/
カール・マルクス 16
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1523797596/
カール・マルクス 15
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1521478982/
カール・マルクス 13(実質14)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1515334078/
カール・マルクス12 (実質13)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1514775646/
カール・マルクス 12
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1514421875/
カール・マルクス 11
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1486537917/
0422考える名無しさん
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2018/11/18(日) 11:18:56.130
学術板がどんどん雑談板化していく。
0423考える名無しさん
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2018/11/18(日) 11:42:08.970
哲学板の話題はいつでもどこでも雑学談だよ
0424考える名無しさん
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2018/11/18(日) 11:49:50.990
成長の限界と利潤率傾向的低下仮説について
的場さんが語っている。

ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/166180
0425考える名無しさん
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2018/11/18(日) 12:08:36.570
>>418
すみません。コテ名を「雑談」に変えてもらえますか?
0426学術
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2018/11/18(日) 12:23:04.310
たまに使うけど、術策のもとになっている学術もまだ使う。
0429考える名無しさん
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2018/11/18(日) 12:41:34.520
>>428
全共闘世代の議論は多岐にわたる。

例えばどの議論について聞きたいの?
0430考える名無しさん
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2018/11/18(日) 12:47:51.360
経済成長の見極め時だよね、成長から成熟に向けた政治経済への転換期
0431考える名無しさん
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2018/11/18(日) 13:11:00.460
アメリカも10年周期で戦争せざるを得ない軍産複合体制だし
習近平も台湾軍事的支配しか頭にない
人口動学的にインドがヘゲモニーを得るのは確実だが
それまでの30年間はどうしても軍事的に不安定になる
マルクスの資本主義分析は重要だが
国家を独自の交換様式と捉えないと
史的唯物論は単純過ぎる
0432学術
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2018/11/18(日) 13:19:17.870
全共闘と 狂頭ひとりだと、先輩が上かな。神田カルチェラタン、解放区。
0433考える名無しさん
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2018/11/18(日) 13:20:18.420
>>431
で?
0434考える名無しさん
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2018/11/18(日) 13:27:21.090
>>372

資本主義という言葉を作ったのはヴェルナー・ゾンバルトとか
どこかで見た気がする
0435考える名無しさん
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2018/11/18(日) 13:28:54.710
>>433
>>431
じゃないけど、マルクス主義的国家論が必要になってくるということなんじゃないの。
0436考える名無しさん
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2018/11/18(日) 13:30:03.870
>>420

マルクス主義はカルトみたいなものだから基本的に馬鹿しか集まらない
内輪だけで固まって意味のない議論するか、馬鹿だらけになるかのどちらか
善悪二元論的な思想ってのはそういうものになりがち
0438考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:07:43.420
>>437
国家廃絶を狙っているのがマルクス主義だもんな。
0439考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:13:47.850
それでも、マルクス主義から見た国家の分析という意味では、マルクス主義国家論というのは成立するだろう。
0440考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:17:31.420
マルクス上の空論
0441考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:20:29.680
俺が副島隆彦から学んだ一番大事なことを教えよう

自然法→自然権→人権→動物の権利

対立

人定法

という世界的対立があることだ
この法哲学の対立を知らないと欧米知識人の和に入ることはおろか、
向こうの高校生並みにも扱って貰えないというのが副島隆彦の意見だ

例えばリバタリアンにも自然権派と人定法派が居る
マルクス主義者にも人権派と人定法派が居る

政治思想は同じでも法哲学が違うと全く違う勢力になる
0442考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:29:19.220
法実証主義ではなく実定法を超える何らかの法があると考えていた方がいいというのは
わからんでもない。
0443考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:38:41.750
マルクス経済学って富塚良三読めばいいの?
0444考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:47:35.190
中央大学の学風に惹かれるところがあるのなら良いんじゃないの
0445考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:51:03.890
>>403

戦後の日本共産党はマッカーサーが育てたものだからあいつらに価値なんてものはない
0446考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:56:19.890
宇野弘蔵と富塚良三どっちを取ればいいんだ
0447考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 14:59:00.670
宇野弘蔵でいいんじゃないの。
富塚良三は再生産論を手に取って読んでみたけど
わけがわからなかった。
0448考える名無しさん
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2018/11/18(日) 14:59:23.020
初学者はマルクスるでも読んでろ
よく整理できてないうちに宇野と富塚を両方読むと頭がパニックになるぞ
0449考える名無しさん
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2018/11/18(日) 15:00:17.500
宇野と富塚は相容れないから両方とも読むのはまだ早い
0450考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 15:04:51.750
マルクス主義なんて敵対国に布教して経済崩壊させる学問でしかない
諜報員の為の学問だよ
0451考える名無しさん
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2018/11/18(日) 15:10:28.420
でも世界恐慌の時はソ連は影響を受けずに済んだじゃないか
0452考える名無しさん
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2018/11/18(日) 15:10:43.070
>>441
実定法で治められないその構造が法哲学の課題で、どの勢力が台頭してくるかは法哲学の外だからな。
0453考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 16:09:16.020
学んだというより、日本の自称評論家、副島 隆彦の主張で確証バイアスに拍車がかかったって所だろう。
0454考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 16:43:47.390
               /\
              /  \
             /利子生み資本
            /______\
         利潤率\ <総過程>/\
          /  \    /  \
         / 利潤 \  /商業資本\
       剰余価値_平均利潤/______\
   本源的蓄積\              /\
   蓄積過程  \    富塚良三    /  \
     / 資本 \『経済原論簡約版』 /再生産と流通
    /______\        /______\
   /\<生産過程>/\      /\<流通過程>/\
  /  \    /  \    /  \    /  \
 / 商品 \  / 貨幣 \  / 循環 \  / 回転 \
/______\/______\/______\/______\
0455考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 16:45:15.860
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641162952
経済原論 -- 資本主義経済の構造と動態 簡約版 有斐閣
富塚 良三 (中央大学名誉教授)/著
2007年03月発売 A5判並製カバー付 , 388ページ 定価 3,240円(本体 3,000円) ISBN 978-4-641-16295-2

目次
序 説
第1編 資本の生産過程
 第1章 商 品
 第2章 貨 幣
 第3章 資 本
 第4章 資本の蓄積過程
 第5章 本源的蓄積
第2編 資本の流通過程
 第1章 資本の循環
 第2章 資本の回転
 第3章 社会的総資本の再生産と流通
第3編 資本の総過程
 第1章 剰余価値の利潤への転化
 第2章 利潤の平均利潤への転化
 第3章 資本蓄積と利潤率の変動
 第4章 商業資本と商業利潤
 第5章 利子生み資本と信用

簡約版ではラスト2章、3:6土地所有と地代、3:7所得とその源泉、がカットされた
富塚は蓄積と商業資本を重視する
0456考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 16:46:48.120
参考:  
               /\
              /  \
             / 利子 \
            /______\
           /\ <分配論>/\
          /  \    /__\
         / 利潤 \  / 地代 \
        /______\/______\
       /\              /\
      /  \    宇野弘蔵    資本の\
     / 資本 \  『経済原論』  /再生産過程
    /______\        /______\
   /\<流通論> /\      /\ <生産論>/\
  /  \    /  \    /  \    /  \
 / 商品 \  / 貨幣 \  /資本の \  /資本の \
/______\/______\/_生産過程_\/_流通過程_\

               
0457オニオン
垢版 |
2018/11/18(日) 16:56:34.740
どうせ役に立たない用語をちりばめても時間の無駄
マルクスの良いところは単純な史的唯物論だけでよい
0458オニオン
垢版 |
2018/11/18(日) 17:15:21.510
>>435
マルクス主義的国家論とは小さな国家論だろ
国家の役割をひとつずつ無くしていけばゼロに近づくというものだ
しかしそうしてるうちに国家の役割が新たに増えてしまったりもするので実際には無くならない
0459ネギ(禰宜)坊主
垢版 |
2018/11/18(日) 17:21:34.420
権力の空白を作って、それを長期に維持することができるのですか?
0460考える名無しさん
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2018/11/18(日) 17:22:19.500
じゃあ、史的唯物論と国家の関係はどうなるんだろう
0461考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 17:57:15.950
全共闘が何だか知らないくせに「これだから全共闘世代はー、団塊がー」などと言い出すバカ
わざわざ宇野だの広松だのに手を出すバカ
国家の役割をひとつずつ無くしていくとか言い出すバカ
0462考える名無しさん
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2018/11/18(日) 17:58:37.240
広松て今読んでも面白いの?
面白いなら読んでみたい
0463考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 18:01:02.030
廣松は宇野より難しいだろ。
宇野はそんなに難しくない。手を出すのに労苦がそんなに要る方だとは思わん。
0465考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 18:10:06.600
良い悪いじゃなくて
それ自体が目的らしい
0466考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 18:18:41.890
ある意味、公務員が救われるかもしれないな。
給料は安定しているが、その勤務実態はかなり大変らしいから。
0467考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 19:11:37.150
自然法はいろいろな文脈でいろいろな意味を持つように見えるので掴みどころがない。
法実証主義はまた別の概念で、法と正義との関係を切り離して分析するもののようだね。

法はその社会の支配的な階級が経済的な利害のために社会全体に押し付けたイデオロギーにすぎない。
法を分析する手段はその中にある階級利害関係を読み解くことだとするのがマルクス主義的か。
0468考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 19:15:28.570
しかし法の中にはどんな人間社会にもほぼ共通に見られるような種類の法があり、
そうした法は自然的な法だというような自然法解釈もあるようだ。
0469考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 19:20:18.850
ちょっと話は戻るけど、
功利主義の代表的な論客の1人であるジョン・スチュアート・ミルが
功利主義とは何かにおいて
功利主義は快楽主義だという批判をさんざん受けてきたことを語っているね。
0470考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 19:21:31.420
市民の自宅でのプライベートな行為への介入は、迷惑防止条例違反に抵触。
あまりにも執拗である場合は、偽計(または威力)業務妨害罪、強要罪等に問われる可能性も。
0471考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 19:22:59.690
迷惑防止条例に抵触だろ。違反に抵触してどうすんだよ。
0472考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 20:30:04.750
>>429
多岐にわたるって、統一思想なくて議論してたの?
あのさぁ、この頃に派手に活動してた全共闘だけど、今の世代に何を残してくれたのですか?
全共闘世代って、当時インテリ左翼ともてはやされて酔いしれていただけじゃあないの?
0473考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 20:36:40.850
DVDでも観たけど、最終的な反権力組織としての連合赤軍?
あいつら頭おかしいよ?
内部であんなリンチ殺人事件を起こして、結局は自分の妬み嫉妬をコントロールできない
幼稚な人間が集まった悲劇でしょ?
正義という看板を盾にして、自分の鬱憤を晴らしていただけの組織が全共闘だと思う。
0474考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 20:42:14.930
>>461

知ってるから馬鹿だと言ってるんだろw
0475考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 20:44:40.070
運動自体に危うさが忍び込んでいるんだろう。
何が起こるかわからない。
0476考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 20:52:57.770
一般市民はそういったインテリ活動家たちの革命的行動や
主張をどう考えていたのですか?
活動家たちは自分達がどんな思想をもって最終的に
国や国民をどうしていきたいのか、説明責任を果たしていましたか?
労働者のための革命と言いながら、大衆を見下し、民意を無視していませんでしたか?
0477考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 20:54:42.950
知識人がバカを率いるが、知識人は言動の
責任を問われないリーダーらしい

アホくさw
0478オニオン
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2018/11/18(日) 21:04:16.980
全共闘はそもそもマルクスに興味が無いだろ
三島由紀夫との対談フィルムを見ればわかる
0479考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:21:47.170
全共闘は当時先進諸国で起こった1968年革命世代でしょう。
その国が高度経済発展した最終局面で半ば必然的に現れる学生を中心とした反体制運動。
韓国では光州事件。中国の場合はそれが民主派学生運動となって現れている。
0480考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:24:52.890
大学生が一定になると起こるってやつ
0481考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:25:12.650
この往復書簡にすべてがある

《私はまた、あなたの手紙のなかの「行動の時には」というくだりについて、いくつかの見解を述べておかねばなりません。いか
なる改革も、実力行使(クー・ド・マン)なしには、すなわち、かつては革命と呼ばれていたが、せいぜいのところ動乱でしかない
ものの助けなしには、実際には不可能だという考えを、たぶんあなたはまだ持っておられるようです。私自身この考えを長いあいだ
持ち続けてきたわけですから、この考えを理解していますし、喜んで議論するつもりですが、私はごく最近の研究によってこの見解
を完全に放棄したことを告白しておきます。それはわれわれが成功するために必要なものではないと思います。つまり、革命的
行動を社会改革の手段と見なしてはならないのです。なぜなら、この手段なるものはたんに力や専制への呼びかけ、要するに矛盾に
すぎないからです。だから私は問題をつぎのように立てましょう。すなわち「ある経済組織によって社会から取り上げられた富を、
別の経済組織によって社会に返還すること」です。いいかえれば、われわれは経済学において、あなたがたドイツの社会主義者が
共産主義(コミユノテ)と呼んでいるもの──私はさしあたりそれを自由とか平等とかと呼ぶだけにしておきますが──を作り出す
ことを通じて、所有の理論を所有に対抗させねばならないのです。ところで、私はこの問題を近いうちに解決する方法を知ること
ができると思っています。つまり、私は、所有者にたいして聖バルテルミーの虐殺を行って所有に新しい力を与えるよりもむしろ、
所有をとろ火で焼き上げることを選ぶものです。
                         (「マルクスへの手紙」一八四六年五月一七日)
https://itunes.apple.com/jp/book/purudon-serekushon/id1038315012?mt=11
プルードン・セレクション
ピエール=ジョゼフプルードン, 阪上孝 & 河野健二 カテゴリ: 哲学/思想
0482考える名無しさん
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2018/11/18(日) 21:32:33.250
もう終わった人の思想は頂けない
0483考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:36:57.170
マルクス経済学、マルクス哲学をかじるのも結構だけど、
日本哲学も修めておかないとな。
0484考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:42:04.780
>>472
全共闘世代に統一された思想があった?
世代として統一された思想があったといえるのは、戦前のファシズムの時代ぐらいだろうな。
世代という言葉で、全共闘に参加していた人たち、と言いたかったのかな?

それでも、全共闘に統一された思想があったと思うのは、やはり勘違いだ。
全共闘というのは、ある目的に対して思想の垣根を越えて共闘していこうという組織体だから。

その目的を、強引に「統一された思想」というなら、学費値上げ反対とか、大学の不正経営解明とか、校舎移転反対とかいうことになるが、それも各大学によってまちまちだ。
全共闘というのは、非思想、非組織で集まった個別の学科、サークルなどの議論の場である、全学共闘会議の略称なんだ。
0486考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:45:06.130
>>485
西田幾多郎とか和辻哲郎等は西洋哲学を学んだ上で
苦心して独自の哲学を作り上げたと思うが。
0487考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:47:20.900
全共闘が非思想てアホくさ
ファンタジーだなおいw
0490考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:00:48.260
>>489
晩年に向かえば向かうほど日本人としてのアイデンティティに目覚めていったのでは。
特に和辻なんかは。西田も大学に在職していた時よりもずっと後に。
0491考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:00:54.850
日本国に極秘入国帰国していた重信とかというおばちゃんも、ホント無駄な時間を過ごした人生だよな
0492考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:03:51.240
>>488
現実から目をそらしたら負けだよ
大学生になりたかった?
0493考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:05:18.120
>>490
日本人としてのアイデンティティとはなに?

そして、それは哲学なの?
0495考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:07:01.750
全共闘=極左暴力集団などと知ったかしてる奴が
日大だの医学部講座制だの話に触れてるのをみたことがない。
0496考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:08:55.080
>>494
なんでお爺ちゃんは大学行かなかったの?
0497考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:10:35.390
>>493
その時々の皇室や武家の政策や思想だろうねえ。
西洋哲学を学んだ上でそれを分析、反省すれば
政策や思想が昇華して哲学になるのかもしれない。
0498考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:10:39.760
非思想の組織がどうやって闘争するの?
0499考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:11:36.950
>>495
そういえば「白い巨塔」は面白かったな。
映画しか知らないけどw
東大医学部紛争も、この作品に触発された面があるのか、逆にこの作品が東大でくすぶっていた初期の紛争からヒントを得たのか。
0500考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:15:08.950
>>498
君は、目の前にある不正と闘うことはないのか?
経営者の背任であれ、ブラック労働であれ、一人でも闘うが、同調者がいれば共闘するんじゃないか?
不正を糺したり、自分の利益を守ることが思想なのか?
0501考える名無しさん
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2018/11/18(日) 22:15:20.800
労働者というアイデンティティのために
他を捨てるって貧弱な世界観
0502考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:16:52.490
>>497
それは皇室や武家のアイデンティティではあるかもしれないが、日本人のアイデンティティではないだろ?
0504考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:18:29.430
>>500
なにが闘争に値する不正かを判断するのは思想だよ
動物の権利擁護のために肉屋を襲撃するのは思想

アホくさ
0505考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:19:24.390
>>503
現実とアイデンティティは排他である必要はない
はい論破
0506考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:19:25.630
今は「パヨクがー」とか言ってるだけで愛国者や米追従保守を気取れるから
そっちのほうが楽だし
0507考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:19:43.280
>>504
それを思想というなら、最も金儲けという思想にとらわれているのが資本家だということになる。
0508考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:20:13.750
>>502
読み書きのできない人の多い時代が続いたからそうなっちゃうんだよな。
でも、民衆史に注力した安丸良夫とかの著作を読めばその欠点は補えるかもしれない。
0509考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:21:33.720
>>505
現実とアイデンティティが排他じゃないから、労働者というアイデンティティや資本家というアイデンティティを持つ人がいるんだが?
0510考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:21:34.520
「はい論破」なんて言葉を多用する奴がまともな話をしてるのを見たことない
0511考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:22:17.610
家庭や企業とは別に生まれた
政治闘争集団に思想がないって
アタマがおかしいよね

マルクス思想文献オタクはたまには擁護してやれww
0512考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:23:41.130
>>508
読み書きができなければなおさらのこと、支配層と民衆のアイデンティティは無関係になるだろ?

明治までの一揆や打ち壊しの多発がそれを証明してるんじゃないか?
0513考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:23:41.970
>>507
資本家がそれで顕著な政治闘争始めたら思想だよ
リバタリアンとかそうじゃん
アタマ大丈夫?
0514考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:24:31.070
何をもって読み書きができないと言っているのだ。
0515考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:24:46.980
>509
そうだよ
だからいろんなアイデンティティがある
当たり前w
0516考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:25:30.140
>>512
とは言っても公地公民制のような政策もあったわけだし、
支配層と民衆が一致していた時もあったんじゃないの。
すぐに破綻したけど。
0517考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:27:04.920
>>514
道具でもって記録として残せるか残せないかでしょう。
0518考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:28:28.920
話し言葉が他国と通じないんだから
読み書きとは別にアイデンティティは生まれる
統合の度合いはいろいろだがな

例えば近世の一揆などは体制転覆は意図していない
ひとつにはアイデンティティの結びつきがあるから
日本統治下の朝鮮人ならこれは変わる
なぜなら朝鮮人アイデンティティが育っていて
これは日本とはかなりの程度排他的に現れる
0519考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:29:21.260
>>513
税制にしろ、予算配分にしろ、移民制度にしろ、資本家は確かに顕著な政治闘争を続けているな。
経団連は資本家ではなく経営者の集合体だが、資本家の意を受けて、強硬な政治闘争を続けている。
労働者にも、対抗できるだけの政治闘争が必要だ。
0520考える名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:32:01.540
白人が日本の寒村に漂流してくるとする
学と関係なく異人だと村民は認識して
騒ぎになる

言葉や風貌、振る舞いが違い
見たことがなくそいつの想像を超えている

これは日本人アイデンティティの一端が
行動として現れる瞬間
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