仏教哲学総合スレ8
仏教思想解説 原始仏典 >>4 の「南伝仏教」も参照。 翻訳仏典 >>8 ） >>9-10 ） http://www.palitext.com/ >>11 ） >>12 ） 仏教以前 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1611447371/1-9 『中村元選集』 春秋社 （1961-、決定版1988-） 『新アジア仏教史』佼成出版社 （2010-11） 国訳大蔵経（http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?searchWord=%E5%9B%BD%E8%A8%B3%E5%A4%A7%E8%94%B5%E7%B5%8C&featureCode=all&filters=1%3A00&viewRestrictedList=0 ） 昭和新纂国訳大蔵経（http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?searchWord=%E5%9B%BD%E8%A8%B3%E5%A4%A7%E8%94%B5%E7%B5%8C+%3A+%E6%98%AD%E5%92%8C%E6%96%B0%E7%BA%82&facetOpenedNodeIds=&featureCode=all&viewRestrictedList=0&pageNo=1 ） 宗典部 --- 全22巻 『世界古典文学全集 第6巻 仏典 1』 中村元編、筑摩書房 （1966） 『大乗仏典 中国・日本篇』 全30巻、中央公論社 （1973-1996） 仏教伝播ルート http://daishinji.net/essay/images/01.jpg https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/Buddhist_sects.png 中論 唯識 道元 仏教3.0（上座部仏教／大乗仏教／その他） お疲れ様です。梵天さんは空を飛んでいるって知ってる方いるかな うむ、何と言うか、この感覚を。 ただの賢者モードだろ（性的な意味じゃなく） 普通の体に戻った。 承認欲は仏教でいうと名誉欲 周りにどうされる周りがどうするとかは周りに任せといてあなたはあなたに集中しなさいって八正道があるんじゃないの >並川孝儀は、八正道を釈迦の死後に成立した教説であると主張している 2500年前を考えてみろ バラモン達がヴェーダを椰子の葉に刻んでいたろ ならなんで全部の経の先頭に なんの為に生まれて何をして生きるのかわからないまま終わるそんなのは嫌だ >>32 理屈を言っても世界は変わらない 小本「般若心経」に如是我聞はないよ ゴータマ・シッダールタより ヴィマラミトラって昔のインドの坊さんは >>43 大乗仏教経典なんてすべて捏造なのに「如是我聞」と言っている。 >>45 初期仏教でも、どれが釈迦自身の発言かは不明。 仏教は宗教であり哲学ではない。 自分の判断を是として >>45 仏教は宗教ではない。哲学でもない。 釈迦の声も釈迦の声でしかない。 大乗経典が捏造であることを疑う者はおるまい。 捏造された大乗経典は、①釈迦の真意を全く消したのか、 >>55 47 名前：考える名無しさん 2024/03/13(水) 14:21:43.29 0 仏教を宗教とするなら >>58 >>59 >>60 【如是我聞】にょぜ‐がもん（デジタル大辞泉） 阿難（アーナンダ）（wikiより） ◆大乗非仏説 >>64 の2冊は>>17 にもあるけど、 釈迦と同等、あるいはそれ以上の知見を得た者は、仏教3.0とか言う前に、 もちろん勝手な想像になるが、釈迦は宗教をやるつもりも無かったし、 >>68 >>69 >>70 釈迦の知恵を事細かに噛み砕いて話すと長くなるし聞いたところですぐに理解出来ない(悟れない)から、自分の備忘録も兼ねてなんとなく流れとかニュアンスとか形だけでも触れて欲しくて略して略して260文字に纏めたと捉えてる スマナサーラも指摘しているが、「色即是空」は良いとして、 >>73 >>74 >>61 >>76 >>77 >>78 >>59 はオレのレスだが、このように、゛救われる"などとは考えもしない。 >>79 つづき >>77 では「自発的に」と言っているのに、 >>75 >>81 >>82 善行人は出家者の生活費を支援する 持ちつ持たれつなのか、経済的な支援がなければ修行は成らないのか、仏教以前の風習なのか この龍樹の理論を持ち出したのは芸能人か。ジョイだったかな >>85 仏教は経験主義実証主義を徹底して、五感で確かめられないもの=形而上学には無記なのに 日本に来た長老の雑務人か雑用人担当になって、長老に叱責され幻滅して辞めた人の書き込みどっかにあったよね >仏教は経験主義実証主義を徹底して、五感で確かめられないもの=形而上学には無記なのに 五感というのは訂正 5チャンで、薄っぺらい議論することほど、反釈迦的なものはない。 >これらのカテゴリを打ち出す事は根拠を持って語れる事のみを語ると宣言したに等しい >>96 >>98 ソクラテスがダイモーンの声を聞いたことを否定するものはいないのに 日本人や東洋思想の存在感の根底は「成る」 一神教も神秘主義も理性主義も同根だよ こんな基本的なことが受け入れられないとは >>107 逆だよ逆 苦痛の原因を無くすにしても単純にそれらを無にすることは出来ないと思う（このスレでも「瞑想しろ」だとか「慈悲心」だとかで誤摩化してるけど） 苦痛を無くすんではなくて苦痛を感じている己を無くすん ああ、そうなんですか。 苦集滅道だから、苦の原因を精査してそれを起こしている自身の迷妄と対峙せよ向き直れってのがあるだろう 釈尊の悟りは凡夫には果てなく遠いものでどうでもいいんじゃない、その凡夫でもそれぞれの立場でより善く生きやすくなる生活の知恵とかハウ・ツーを方便で説いてくれたんだと受け取ってる >>115 すべてが空しいことを知ったら すべて在ると思うから、 ごめん気を悪くしないで聞いて欲しいのだけど 瞑想とはどのような瞑想？噛み砕いて言えば瞑想法はどんな瞑想法をすればいい？ >124 執著をなくし生への渇愛を枯らせば喜びも悲しみもない境地に至る 仏教は何でも説明できてしまう めでたく執着を無くし渇愛を枯らしたら世界は、喜びも悲しみも無いだろうが、 美味いもの食っても、美味くも不味くもない。 セックスをして喜べば安寧なのではない >>142 仏教を肴に酔っ払ってるんだから 酒はのう、我が宗では「般若湯」と言ってな、智慧を授けるものじゃ、わはっはっ。 結論として 酒を飲んで死ぬもよし飲まぬもよし 哲学するもよしせぬもよし それも変な話である 主観的に考えれば、死は断絶であり、終焉でも始まりでもない。 仏教哲学はお坊さんの欲望を充たすことができる 我は悟ったというコテハンが連日仏教スレに入り浸ってるのどう思う？ あるスレでコミュニティを破壊して乗っ取ったのはワロタ >>151 >>156 >>151 にも書いたように、断絶を死とするのは、 「今日のごとく明日がある」と捉える人にとっては死は生の剥奪を意味するものなんじゃないの？ だから五蘊無明 めちゃくちゃな論理だな 明日日が登って来るとは限らないと喝破したのがヒュームだ😔 気になることで極楽浄土は仏様がいる世界とあるのですが仏様が死んだ時 極楽浄土はお坊さんの欲望を充たすためにあるので ただお坊さんは地獄に落ちているのが見えたのでこれがよくわからない 広義の意味で信者さんは各々のおそらく己れが作ったであろう各々の浄土というべきか 詳しくありがとう >>117 Yahoo!知恵袋でお釈迦さまはあの世はないと言っていたと書いていた方がいるのですが >>169 https://fudousin.com/learning-awareness/paradise-does-not-exist-buddhisms-teachings-are-for-living-people >>168 >>111 が「貪瞋痴（とんじんち）」について話をしているのを見ればわかるかな。分からないなら自分で調べてください。 ブッダは「平和主義者」だったのか？ 2500年前の釈迦をこの現代に連れてきて、世界中の様々な社会を観察させる。 >>171 >>111 だけど自分の仏教信者はこうだといいなあという願望を言ってるだけだから違うよ >>175 >>111 は「煩悩・執着を無くせば苦しみが消える」という方向性を支持することを言っているんだよね？なら文脈的にはさほど気にするようなことは無いと思うけど、あなたの何が気に障ったのでしょう？ 浄土というのは元々は仏土、ブッダフィールドを指す言葉 釈迦も人だから、その当時の社会から影響を受けている。 >>173 >>178 つづき 輪廻転生を否定したなら簡単だろう >>180 つづき >>181 ギリシャの哲学者が処刑される際に死後の魂がどうなるのかという命題が自分で解けることに喜んだ、もし魂のみで友である哲学者に接触できたならそれについて語ると周りに話してたと本で読んだ 釈迦の「無記」を、 仏教ってのは話の基盤をどこに置くかで話が変わってくる独特の難しさがあんね‥ 「語り得ない」では止まらない。 とっくに出てる答えを言語化するのが嫌なだけなんだよ >>170 浄土をバラモン教の教えとか、言葉を大事にしない自己満仏教の典型になってんよ 条件付けられたものは無常であってすべてのものは無我である ブッダは目の前の苦しみから脱することしか考えてなかったのかもしれない。ようするに科学的にそんなことが可能かとかは考えなくて、こんな風に思うと気が楽だという話じゃなかったかな。それを普遍的に説かなきゃいけなくなった教団の都合で体系化していったのかもしれん >>193 岩波文庫のブッダだと 結局のところ論破論破と言いたいのが 原始仏教で繰り返されたのは、競うな、無常だというエッセンスの独り語りか、言い聞かせだ 岩波のブッタの説いたこと読んでると厭世観を感じる ＞このような「大切なもの」への感情は私たちの心の中にあるもので、亡くなったものからすると何の意味もありません。 厭世観がなければ仏教の意味ないだろ 仏教を宗教と捉えるなら唯脳でしかない 「一切は唯脳」と見るのは唯識ならぬ唯色論者に過ぎない 宗教仏教の話なのか哲学仏教かで違うかね あれは嫌だこれも嫌だ 答えがあってもなくても一緒じゃないのかと思うんだ、釈尊や仏教に限らず他の覚者や先達たちが解った後どうなったか 仏教を自己否定する事だと思ってる奴がいるな 要するに科学的に否定できるか否かが問われる >>207 >>213 なぜバラモンを否定するのだろう 中村元監修の辞典には、解脱の認識は仏教オリジナルじゃないとあるから、全否定ではない？ 相手を否定したからと言って自分が正しくなる訳じゃないと思うけど 相手を相手をって何で話ずれてんだw >>219 >>223 >>219 相手を否定したからと言って自分が正しくなる訳じゃない！！ ＞これ何才の人が言ってるんだろ 現実ってのを作り出して感じてるだけで総ては苦で因果が流れ続けているだけってことにようやく気が付いたけど人に話す時に相手に合わせて砕いて話したりざっくり話したり方便交えたりしてる内に小難しくなっていった、入滅後はそれが加速した 空見ても青は青だけど無数の色があるし、同じ青を観てもクオリアを正確に共有は出来ないから不確かであるのと同じでこちらの苦も楽や喜になってる人もいるかもしれない >>195 ディオゲネスは好き、広場で自慰をして性欲を観察するところとか仏教以前に社会的にみてまずいけど、諦観して受け入れて俯瞰で観じることが出来てたとは思う “空の青さが視覚的な幻影であるように、 要するにブッダが闘ってたのは超常的なものでなく、バラモン社会の「不要と思える」規律だろうな。そうして、その闘いはなかなか難しい ブッダはこの世に虚無を認識した 一つは当時、バラモン教に反抗する風紀があった。その中にブッダもいた。各人が様々な説を唱える中で、ブッダの説が大衆受けして残った ブッダの教えはチャンダラ層の心の傷と襞にフィットした まずブッダという概念についてだが、ブッダとは覚った者という意味がある。 仏陀では無く覚醒者にすればわかりやすい それだと個人を崇める一神教になりまへん？キリスト教みたいな では悟る方法は何なのか。ここに焦点を当ててみたい。 睡眠時半覚醒と補助的な幽体離脱 >>248 仏とは目が覚める、目を覚ますって意味だ 俺はチンポ星から来た宇宙人で人間ではないという仮設定にして、 仏教哲学といってもその正体はなんちゃって哲学なんよ 「宗教」という言葉も、「哲学」ということばも、西洋由来のもの。 ヒトを、あのヒトだとか実感を込めて思う必要はないことに気づくと、日常生活は楽なもんだ 哲学になんちゃって哲学とか本当の哲学や嘘の哲学なんか無いけど 独自の哲学が生まれず日本に伝来すると何でも宗教になるし、教義も弄られるから宗教 間違った まぁこの日本とういう環境下でなんちゃって哲学だろうがなんであれ 仏教には誰でもが認める「聖典」はない。 >>263 仏教説話の絵解きでいう変文とか変相の意味を俺は易々と解明したが、俺は天才なのか。 周囲のあなたへの評価と自己評価が釣り合ってないということですか？それは辛いですね 辛島静志先生は大乗経典がやっぱり大衆部（≒多聞部）から現れたということを論証したことで天才 >>267 >>265 どの宗教も墓に対する執着は異常 風葬や鳥葬は墓には無関心だけど、あれもなんかの宗教でしょ? 人間死んで何もしなかったら自然と風葬か獣葬にしかならないよ 焼いた骨を海にばら撒くのも宗教ですね。 そもそもあなたのいう宗教ってのは何なのかがわからないから同意も否定も出来ない >>246 >>275 >>279 アカデミックな科学哲学の分野では 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている >>280 >>283 >>284 >>279-280 >>287 >>285 に答えてないじゃん。 「重要なものは物質である」と考える唯物論者が、尊崇する指導者の遺体を冷凍保存している共産主義も宗教だよね >>289 >>289 は「定義」ではなく、説明じゃん。 >>285 に答えてないよ。 善くも悪くも行ずる事に意味があるんよ 自分を正しいと思った瞬間に誰の話も得手に恣意的に聞くようになる、話が通じなくなり脳内世界の主張を垂れ流すだけの産廃となる 仏教の潮流は2つある、釈尊の行実を辿り釈尊と同じ道をたどり同じ経験をして釈尊に成ることを目指す仏教 言葉の枠にあてはめて、これは当てはまる、これは違うみたいなレスばかりですね。 >>303 >>304 >>305 仏教の信者もキリスト教信者も全ての宗教の信者は消される運命にある >>307-312 “仏教はキリスト教に比べれば、１００倍くらい現実的です。 ニーチェは仏教を引き合いにし ブッダは神に生まれることが最終目標ではないと説いたけど、 それに無欲だとか心の平静は古代ギリシアの理想でもあるし、キリスト者の理想でもあるだろう。 >>314 >>320 世間の動きを見て、 釈迦は「神はいてもいなくてもいい」と考えていたろう。 神が苦から開放してくれるなら、神が関心事になったはず。 バラモンの神様にそんな気の利いたのがいなかったんじゃないか？ >>326 つづき >>328 つづき >>329 つづき >>329 の①と②は、同じ問題であった。 キリスト教者にとっては、「神」の存在が決定的。 神道者にとっては「苦」は存在していない。 苦行に関してはさほどでもないが、瞑想に関しては捉え方で意見がわかれるかもしれないな https://www.chugainippoh.co.jp/article/kanren/books/20240322-003.html 「サマタ瞑想」と「ヴィパッサナー瞑想」は、釈迦直伝の瞑想法だ。 仏教の瞑想と言っても、禅宗の瞑想法があり、チベットの瞑想法があり、いろいろだ。 成功した瞑想というのは、結局のところ、左脳の抑制と右脳の活性化である。 シロシビンでもDMTでもいい 結局のところヒッピームーブメント >>334 連続性とか条件そのものの類が神とか悟り何じゃないかと考えてる >>343 、>>347 >>328 >>351 >>353 >>351 >>353 幻覚が見えました！悟りました！とか言ったら百棒くらうぞ しかしどうだね、ブッダとは目ざめた人のことだ >>357 身体知を扱う広義の神秘主義は、誰に教わるのか、師次第と言われる。 釈迦が修行中に師事した瞑想実践者の瞑想と仏陀釈迦の其れとの違いは？ >>364 精神統一なんて言い方するけど、集中力を高めてより長い時間継続させる事ってだけの事に固有名詞を与えてそれ自体をありがたがるのはどうでもいいことと思う 師の無い仏教など存在し得ないよ 瞑想で魔境なんて言われてるようなぶっ飛んだビジョンに至った事はないけど、気がついたら瞼の裏というか眼の裏から短い蝋燭なのか燃えさしの様なシルエットがチラチラ見え隠れして呼吸への集中が切れる事はある >>370 今時のビジネスパーソンなら、 >>368 ドラッグと瞑想については以下が詳しい。 中沢と河合は、ドラッグなどを使っても>>370 のようなビジョンを見ることはできるが、 >>365 こういう話は比喩的になりやすい、が >>370 >>376-377 ホモ・サピエンスの進化の過程でマジックマッシュルーム(シロシビン)を摂取して脳を発達させて言語を習得したり火を活用しだしたってのをナショナルジオグラフィックかなんかで観た >>371 仏教に囚われていましたがもう自分なりに解脱できました 皆さんは蒙昧の中を彷徨うことでしょう 『仏教が好き!』の中で中沢は、瞑想を以下の二つに分けている。 >>383 、>>356 https://www.cnn.co.jp/world/35213700.html お坊さんはこの世で捕獲した信徒さんを生口に >>388 >373 >>388 は文明の類型の話。 >>351 少なくとも静かなところだったのでは？ >>397 >>401 アジール（聖域）って言葉があるように 何をもって自然なのか 仏陀が悟りを開いた事を周りの者はどうやって確認したの？ 臍から産まれてテクテク歩いて天上天下唯我独尊とか笑っちゃうよ 仏陀は拘りを捨てよ、苦痛は拘り 森の中入れば分かるけどドカ雪でも降ってない限り音が溢れてるよ >>405 カラオケボックスの中で瞑想出来るやつが本物 暗室プールの中で浮いていると出来るかも知れませんね おまえらにはやっぱりオウム指向な素地ってんのが備わってんだな 智慧とは・・・ https://m.youtube.com/watch?v=bFvHGOcc0hs 全て手放すこと可能なのか? 宮沢賢治の作品ってすごく詩的に表現した仏典と言っても過言ではないと思う。 この言葉が分かる自分は優れている、特別だとか思う気持ちがあったら ブッダを想像する時、神のように特別で神々しいものを無意識にイメージしてた。 ゴーダマさんが特別な因果にある選ばれし存在であったのなら俺はもう何もしなくていいし後は死ぬだけだから楽でいいんだけど、もうそうであったんだろうと思ってる 昨日夢で亡き母に首絞められた、感謝と懺悔とそのまま殺してくれとの願いがあったけどまた現実の日常に戻ってしまった 私は家族捨てるくらいなら悟らんでも良い🙆🆗 いいなー、そういう手軽さ。 タイやスリランカの仏陀の像は寝てるもんな アンチ仏教としてのブッダ 0018名無しさん＠京都板じゃないよ2022/12/31(土) 02:41:24.28ID:OTIj5h1T0 >>14 >>446 >>423 >>404 空スレでは否定的な結論で解散した様だけど、このスレも「仏教」に厳しい終わり方しそう 今ここの感覚は動物だってさ😹 ARを活用すればバックプロジェクションによりタルパの視覚化に役立ちそう >>452 >>459 全ての願望を断つという願望をも絶ち 神は間違いなくいない。 >>461 キリスト教の人ってなんか上から目線で、 ヒンドゥー教の祭事の動画で、 >>468 本来はキリスト教が病者貧者かわいそうな人向けの文化だろ >>471 キリスト自体はブッダみたいにすごく優れた人だったのだと思うんだけど、 原始仏教みたいに、 >>473 キリストは、ブッダよりも500年も新しい人なんだぞ >>473 いや、読もうとしたことはあるんだけど、 鉄の時代になり、鉄が普及し始めたことが仏教の始まりと一致する。 スマナサーラ長老の動画 仏教徒は来世昆虫に良い意味で生まれ変わるのが一番良い 在家の受 https://m.youtube.com/watch?v=r87D8UtX_ws&t=909s 仏教徒はあれこれ考えるな >>484 >>492 でもスマナサーラってけっこう指定されてるけど メシの事を馬鹿にされて許さないとは言ってたね。 >>494 東洋と西洋の「空」や「二重の否定」は以下でやった。 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1549185357/700-720 >>461 仏教て自我を制御して減らしいく事ですか？ >>503 読書で得た知恵にも執着するな、というのがブッダの教え 読書で得た知識を誇れというのがヤージュニャヴァルキヤの教え 神になったわけではない。 誰かの名言集みたいなのとか、見ると生きづらくなる。 〇〇な人はダメ 若い女の子が二人で男の話してて 無にしろとか最初から禅をやるのは難しい、日本人なら道から入ってはどうか オイゲン・ヘリゲルの『弓と禅』には、 「神性との一致」とか「仏陀の発現」とかやった？ 弓と禅に出て来る弓ってその後の話も変なルート辿るんだよね オイゲン・ヘリゲルの師匠ってハッタリで暗闇の中、矢を放ったり面白い人なんだよな 初っ端から禅をするより道の方が入りやすい理屈は分かるけど 初っ端から禅をするより道の方が入りやすい理屈は分かるけど 外人の方が仏教をよく理解してるということはよくある 海外之研究者と比較すると 日本人は日本にいるせいで禅も道も外国人よりは知ってるつもりの勘違いで終わってる 僧侶からして戒律ナニそれ美味しいの🧑🏻🦲👩🏻👶🏻🍶なのだからしょうがない😂 ミリンダ問経が「演出」であるとか「理解が早い」というのは、佐々木氏が言うような教団の都合で創作された面も問題だが、もっと深刻なのは、例えばマッジマニカーヤと並べれば判るように、ブッダの教え方ではないことだろうな >>514 の原文。 >>524 逆説で真理を説くばかはとっくに喝破されとるんよ 道元なんかも老人との出逢いから点禅と決める 道元とかいう禅師の語録からパクりまくって『正法眼蔵』を書いた文字の徒 スマナサーラ長老が もはやこのスレ的に柔い印象の喩え話はいいだろうけど、出家の楽は対象のある楽しみだわな >>541 >>540 仏説摩訶般若波羅なら漢字で何と無くわかる 同じ言葉を用いながら意味が変わった理由は、「見たひと」の解釈で意味がずれたのか、例えば「五蘊」を肯定しながら、それは我ではないという論法だったものが五蘊の否定になった。 https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/philo/1710145308 >>544 ドゥッカの訳は英語でもしっくりこない、一般にはsufferingなんだけど >>545 >>548 横で言うと、上の学者の見解では、欲≠苦なんだよね、そうすると『一切皆苦』は否定されたのか、という理解には、「苦」とは何かと問う 親鸞は親鸞教だよな。戒は無理だと悟る、それはちゃぶ台返しというもので、逆張りしている >>554 理由次第じゃないの。親鸞が悪人正機しか言わなかったから善人なお救われると唯円は足した >>549 >>550 双極性の鬱持ちの自分は、 日本は江戸時代まで武士階級以上は漢語を使っていた 『縁』という観点では現代の飽食の資本主義下より、末法思想の蔓延る時代の方があっただろう。延暦寺の僧侶は刀と鉾で政権と和して戦った。民衆は救いもなく捨て置かれたと法然は嘆く。仏門は世俗化の一途を辿り、カルトを生んだ。 自我って言葉、意識って意味はなくて欲求のことだよね 意識は今あるのだから、これがないと言うことは言えないはず。 >>559 個人的にはdukkhaは、保有株がストップ高になったとき、高級料理を食べているとき、美女とセックスして射精したとき、などに感じる空しさのようなものだと思っている 仏教と共に坊主が持ってきてしまったのが天然痘ウイルス 因果応報も、後で整える、という観点で、教学の世俗化を見ながら、「なぜ苦が」まして他者に有るのか、と問うて世俗まみれの宗派を作る 日本的なものを全て破壊するには神社と仏教が最適であった >>575 「日本」具体例「天皇」抽象例「人間」及び『精神』に対して、伝説の聖徳太子は儒教と仏教を組み合わせた可能性もあるが世俗を虚仮にする思想を併せ持つ。だが以降の仏教統制を考えると『精神』は、利得は二二六の肯定の否定 一瞬の快楽のために、どんな努力もいとわなかった若いころ。。。 ブッダも苦行という努力を6年も続けた 釈迦は凄くないね。会話したことあるけどさ。頭大きいよ。大きすぎるっていったほうが的を得てるかな 最近自我がないってことを体感できるようになってきた 自我は虚空なものである 苦を受け容れよ 苦を滅することって、苦を受け入れることと同じだと思うんだけど 前なんかで見た 《ブッダのことば》涅槃という境地ーーNibbāṇa is ineffable ウダーナ第８パータリ村民の章１～４「涅槃についての経」を読む｜スマナサーラ長老のパーリ経典解説 https://m.youtube.com/watch?v=6_oFxn3Iun8&t=1452s 生（老病死）の反対概念としての不生＝涅槃なら部派でも説かれるけれど >>596 >>600 >>571 ゴータマ・シッダールタだって仏置物じゃない。 勝義諦からは私と梵声王仏とが不二であること >>607 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_ >>607 >>607 >>613 >>616 自我は存在しない←わかる 転生するのは迷いがあるから >>618 >>615 >>618 日本に来てるのはバラモン教って言うけどヒンドゥー教のような気がする >>621 >>626 空がわかったら覚っちゃうからな >>627 >>613 だが、613は仏説であり、613こそ覚者釈迦牟尼仏その人であったの歟 「しょうもない」にはニヒリズム的含意はありやなしや >>627 伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。 本質を話しているならどの口から出ても通じてるんだから当たり前体操 >>633 教えを読みそこで悦に入ることが仏教最大の魅力である 真理はなぜ真理で不変といえるのか、これもまた包括してるものから見た一に過ぎないのでは ∧∧ 仏教には思考瞑想以外の一切の行いは不要だと思うよ ひとを助けることで自分の助け方を知ることができるのではないか。また、それを知れるのならエゴでも何でもよいのではないか？ 釈尊自身が最晩年まで教えを説いてるし 俺がスレ民を救うんだぁ🤪 今生きてるけどこれが少しずつ移行していて死ぬのに現状であることが苦しく感じた、瞑想したり奉仕したり供養したりしてもそれは今の些末であって逆の悪行為も今の些末だと観ずると全てが虚しくて苦しさと焦りが去来する スマナサーラ長老の初期仏教法話（14 Apr 2024 北とぴあ） https://m.youtube.com/watch?v=Wsf7b9oeKMY&t=7530s 神話の様なファンタジーの神々を否定するのに梵天帝釈天を当たり前に語るのに納得がいかない だれかを救いたいと思うのは明らかに執着なので >>649 >>640 >>649 >>633 旧約聖書の「空の空」 http://bbbible.com/bbb/bbbecc012.html#ec1.4-11 >>659 https://biblehub.com/ecclesiastes/1-2.htm https://biblehub.com/interlinear/ecclesiastes/1.htm 「Onto-theology（存在-神論）」（カント、ハイデガー、デリダ）というように、 >>661 http://bbbible.com/bbb/bbbex032.html..htm#ex3.13-21 https://biblehub.com/exodus/3-14.htm https://biblehub.com/exodus/3-14.htm#lexicon https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211649942 キリストの「ケノーシス kenosis（自己無化、自己卑下）」 >>663 https://biblehub.com/philippians/2-7.htm https://biblehub.com/interlinear/ecclesiastes/1.htm >>659 >>663 『世界のなかの日本の哲学』 藤田正勝、ブレット・デービス （2005）所収の >>666 マイスター・エックハルト（1260-1328）の「無」 「無の博士」十字架のヨハネ（1542-1591）の「無」 https://i.imgur.com/3NffsK7.png https://i.imgur.com/leA6UGz.png >>654 >>670 現代思想の特徴とされる注目点の大きな転換 >>668 >>631 釈尊は梵にも我にも変わらぬ本質があるとは考えなかった 仏(説)は意味があるのみならず、意味を伝えている、無いことが有るのではなく、ただ無いと言えるために「示し」を求める道を作るとする、偶像を否定したプロテスタントのように。 >>677 >>676 https://kouunji.or.jp/buddhism_lecture/understand/3988/ >>666-667 何で仏教哲学スレにニーチェが言ってるから正しいみたいたアホが湧いてるんだ >>670 >>681 仏教はこの世を穏やかに過ごす精神衛生学であるとニーチェは評価解釈した アンチクリストで、ニーチェの矛先は模倣の信者に向けられた。仏教徒にも向くかもしれない >>685 ,690 >>314 』は読んだことあるのか？ 哲学の右も左も分からない 仏教哲学スレでマルクス信者とか言われても困っちゃうんじゃないか？w いつもこのスレを荒らしているのは マルクスの弁証法のどこが問題か解るだろうか 大乗仏教とりわけ般若経典を信仰批判とか批判理論と解釈している向きがいるが 中論の冒頭に「不生の縁起を説いた仏陀に帰依する」と書いてあるが、その不生の縁起という摩訶不思議な教えを説いているのが、ほかならぬ般若経典である >>696 >>697-698 マルクス＝エンゲルスと仏教 ヘーゲル／マルクスの様に、 >>682 。 >>699 「仏教について」レヴィ＝ストロース 西洋文明に対し、未開社会や仏教を評価し相対化してくれたことはありがたいが、 “人間は大きな宗教的試みをした。およそ五百年の間隔で隔てられて、 『苦』の解釈を行わない点がニーチェの評価であり、バラモン教を含む点では原始仏教の理解なのだろう。空海伝説に観られるような『嘘』の教学で『知』が発展した東洋ではないようだ 生臭い坊主が愚かな民衆向けにカスタマイズしていったんよ 民は苦、ゆえに坊主は楽という支配の構図 >>716 セブンのおにぎりで済ませたらどんな顔すんかな🤔🫱🍙🫲👨🏻🦲 >>709 お坊さんらは仏教は日本に来て進化し完成したと言うね お坊さんらは仏教は日本に来て進化し完成したと言うね 空海や道元は所謂天才だったかも知れんけど、親鸞や日蓮はクズだし・・ 統一教会がカトリックの『神学大全』を読めというかね？ >>696 絶対矛盾的自己同一というのも理解できない。わたしには解りやすく教えてください >仏道をならふといふは、自己をならふなり。自己をならふといふは、自己をわするるなり。 自己をわするるといふは、万法に証せらるるなり。万法に証せらるるといふは、自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり。 道元って何を述べたか知らないけど、自然回帰説すなわち老子の教えに近いかい 
