機械式腕時計が価値が高いという風潮22
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>>200
はいはい、酒が抜けてから書き込みましょうね。 >>199
所詮は便所の落書きなんだから肩の力抜いていこうぜ? >>202
こっちは最初から肩の力抜きまくりだよ。キミこそ便所に書き込んでたりしたら同類になっちゃうよ〜 >>201
オメーな俺に学がねぇと思って馬鹿にするんじゃねぇぞ!
機械式の価値の話だら!
そんぐれぇ中卒のオラでもちゃんとわかってら
高く売れるもんは価値が有るもの
価値があるから高く売れんだろうが!
オメーは馬鹿かぁwww
まぁ理由はオラにもわかんねぇだけどなwww
高いものが価値があるそんぐれぇ当たり前だぁ >>204
そうだね。統一教会は大変に価値のある壺を売っているのだねぇ。 >>203
別に同類でもいいぞ
ここはガイジのガイジによるガイジのためのスレや >>205
ああ?
変なこと言うなぁ
協会で壺なんか売ってねぇぞwww
あのな
とくべつに教えてやっけどよ
壺とか皿とかそんなんはぬす・・・仕入れてもちっとも売れねぇんだ
機械式の時計はわりがいいぞ〜 >>205
でもなんだ
その教会で売ってる壺ってはそんなに高いもんなのかい?
おじさんちょっと興味出て来ちゃったなぁwww
で、その壺っヤツぁどこで手に入るんだよ
ヤフオクとかメリカリだとどんぐらいでさばけんだ?
ん?
なんだケチケチしねぇで教えろよ! >>205
統一教会の壺で市場が出来上がってるんか?
例えば質屋が高値で統一教会の壺買ったりしてるの?
高く売れるから価値がある
価値があるから高く売れる
に対する反論になってない気がするが
単なる揚げ足取りやん 壺は、深いぞ。
あれの良し悪しは、素人には到底わかるまい。
機械式時計なんぞと一緒にしてはいかんと思う。 >>155
同感
ウール、コットン、リネン、シルク、等々
生地の違うジャケット揃えるような感覚で
手巻き、自動巻、クロノ、ムーンフェイズ、等々
異なる機構の腕時計を手元に揃えてくって楽しみ方もアリだと思うんだよね
>>157
ローターや受けの仕上げや装飾に、機能的必然ってある?
それに加えてそれらを可視化する裏スケの普及と浸透
機能を司るだけがムーブメントの存在意義ではないと思うよ >>181
え?
なんで??
そんな必要なくない?
そんな、誰もが同じ価値観を共有できたら、世の中から戦争なんて無くなるぜw >>168
> そもそも腕時計の時間を知るって実用性?
実用性と言えば実用性だけど
実用可能、ってくらいに捉えてるよ
少なくとも実用一辺倒ではなさそう >>212
あるよー機能的必然、あるよー。
ペラルージュとかコートドジュネーブとかは、地金の平滑性を確保するために生まれた手法。
軸受にルビーとかを使うのも、摩耗を最小限に抑えるため。
ローターに金を使うのは、より重い素材をそこに使うことで巻き上げ効率を向上させるため。
他にも色々と、機能のために生み出された仕上げ手法が存在する。
そして、それが装飾に昇華していったんだよ。 >>176
前者は現行のクォーツ、後者は初期のクォーツだね
>>181
その説明って、時計屋の仕事じゃない?
>>192
適正価格って、必需品の類が対象じゃない?
機械式腕時計、特に高額な機械式なんて、必需性は殆どないと思うよ >>216
初期のクオーツは無印Pentiumあたりだと想定してたわ。 でも、所謂CPUって奴が、シリコンウエハーでまとめて製造できるようになった初代の製品ってどれなんだろ??
教えて、エロい人〜 >>215
ペルラージュにコートドジュネーブ
平滑性確保の為の手段として、加工精度の低い時代ならまだしも、現代の腕時計にそれらが必須?
ルビーならそのカッティングやシャトンの使用にビス止め、ローターなら肉抜きや彫刻
現代では専ら装飾が目的じゃない? >>219
現代では、ね。
だから、もはやその辺は伝統工芸なわけで。
和風建築の欄間だってそうだろ。
機能だけを考えたら、手軽で安い量産品も沢山あるが、こだわる人は職人の手彫りのものを誂える。 現代の技術なら、より安くより正確に作れるものに対して、あえて昔ながらの製法を選択する。
粋だと思わないか?? って、CPUじゃなくてクオーツの開発についてかよw
でも、面白いね、これ。 >>220
伝統工芸ってのには同感
だからこそ>>157に対する>>212として
> 機能を司るだけがムーブメントの存在意義ではないと思う
って書いた訳よ >>225
なるほどね。
さて、この辺の話にどんな反論が返ってくるやら、楽しみだわな。 >>222
大いにそう思う
>>224
すまん、ちょっとニュアンス違ってたかな
ご容赦下さいな しかし、22になってから、否定派が元気ないな。。。
どうしたんだ?
心配だよ。 >>228
「洗脳」って単語が使いにくい流れになったから新しい言葉探しの旅に出てる
に3000点 >>168
心当たりありまくりw
インデックスが5分刻みしかない奴で、きっかり5分間違えてるとかもよくあるww >>219
> ペルラージュにコートドジュネーブ
平滑性確保の為の手段として、加工精度の低い時代ならまだしも、現代の腕時計にそれらが必須?
現代の加工技術と組み合わせれば更に良くなる。 >>215
ムーブの装飾に価値を見出す気持ちはわかる。
ただコートドジュネーブになんて作業工程一瞬だし、ペルラージュにしてもほんの数分だろ。
あの価格に見合うコストじゃないことは明白なんだよな。あれに伝統工芸とかは感じない。
そんなのより、前も書いたがデュフォーやパテックならミニッツリピーターあたりなら伝統工芸文化として価値があると思う。
欲しいとは全く思わんけどね。 そー言えば、彫金もあったな。
あれはそれなりに時間かかるんだろうね。
ただスケルトンの時計って何か時計好き初心者っぽくて個人的には好きじゃない。
あくまでも個人的意見だから気にしないで。 そらムーブメントに魅力感じないのに機械式に手を出してたらただのアホやん >>212
結局
ムーブメントの価値はファッション性で裏スケによって可視化されてる、って言いたいの? 見えなくても有ると思うだけでシアワセ-
からくり人形がすげーとおもうのとおなじ!ロボットの方が優れてるけどすごくねぇ!?
でもさ
コートドジュネーブも軸受けのルビーも
クォーツにもあるよね?
ローターの金だってスプリングドライブやキネッテクにはやろうと思えば出来るし
彫金だってやらないだけでクォーツのムーブメントにもによっては出来るよね?
ムーブメントの魅力なのは解るけど
機械式だけの魅力って訳では無いよね >>239
クォーツの場合そこまで頑張らなくても電子補正で精度出せるからね。
機械式の場合は少しでも精度を上げたいのと耐久性の向上のため部品に加工が施される事が多い。 ロジハラされて怒り出した奴が出てきたやん
だからロジハラはやめておけと なんか高級機械式信者って武蔵小杉のタワマン住民と同類っぽいよね
あいつらいまだに自分たちは勝ち組だー負け組は嫉妬するなーとか強がってるらしいし
上層階と下層階のマウント合戦も大変らしいし
駅に入るのに30分待ちの行列の不便さも彼らにとっては楽しみらしいし
まあとにかくうんこ部屋のオーバーホール頑張ってください ついにはうん小杉民相手にシャドーボクシング始めたか…
ここまで来ると可愛そうになってくる >>241
うまく表現出来ないんだけど
加工自体はクォーツでも機械式でも出来る訳だから魅力として比較するなら
機械式もそう言う加工を施してないムーブメントと比べるべきなんじゃ無いかな?
比較じゃなく単にムーブメントの魅力としての話だったらアレなんたけど
それと確かに美しくて魅力では有るけど
機能的必然があっての加工が美しいのは副産物で結果論だよね
価値として評価するのは違和感があるというかなんと言うか
オートバイのチタンマフラーの焼き色は美しいけど
それが価値にはならないと言うかなんと言うか
まぁ個人的な価値観だからスルーでも良いわ >>247
>機能的必然があっての加工が美しいのは副産物で結果論だよね
それが機能美ってやつね。
機能を理解している人にとっては単なる模様以上の価値がある。
勿論見た目だけで好きな人もいるだろう。
>オートバイのチタンマフラーの焼き色は美しいけど
それが価値にはならないと言うかなんと言うか
チタンマフラーには最初からバーナーで炙って人工的に焼き色を付ける商品もあるからね。
それは焼き色の美しさが価値だと思う人がいるから。 ムーブメントに装飾的価値を見出すなら針を動かす機能に金をかける必要ない。
クオーツの方が伸びしろあるよ。 そもそもムーブメントとしてはクオーツの方が優れているから、時計造りのレベルで見れば機械式機構自体に機能的必然が無い。 >>249
機能美はさ見せるための美しさじゃ無いよね?
ブリッジに彫金は美しさの為の加工だから必ず見せるでしょ
でもコートドジュネーブとか軸受けのルビーとかは見えない物も多いよね
クォーツなんかは全く見せてないし。
それってメーカーも見せて価値を主張するものでは無いって思ってるって事だよね? >>250
>ムーブメントに装飾的価値を見出すなら針を動かす機能に金をかける必要ない。
機能を追い求めた結果装飾的価値を持ったものもあるからね。
加工によってコストが上がったとしても買い求める人がいればメーカーは商品を作るよ。 >>252
> 機能美はさ見せるための美しさじゃ無いよね?
見える見えないは部品によるからね。
機能美=見せてはいけない訳ではない。
>でもコートドジュネーブとか軸受けのルビーとかは見えない物も多いよね
ローターのコートドジュネーブは見えてるけどね。 >>254
クォーツに無い機能があるから機械式の需要も無くならないんだよな。 >>251
うーん
俺にとってはクォーツの方が優れてるって感じはないんだな〜
確かに時計は精度命だけど、ことファッションとしての腕時計にとって時間が正確な事って余り価値無いよね。
俺にはクォーツって電気部品使ってる分トラブルの要因増やしてるだけに感じちゃって
時間の正確さがよりトラブル回避の方が上が優劣がうわまってると言うか。
まぁ実際そんなに壊れる事無いのは解ってるし、そんな事思ってるの特殊だと思うけどw >>257
> 俺にはクォーツって電気部品使ってる分トラブルの要因増やしてるだけに感じちゃって
ボタン電池の液漏れとかな。 >>255
やローターも見えない物普通に有るでしょ
裏透け限定? >>257
むしろ機械式の方が壊れやすいよね
衝撃に弱くて >>259
裏スケじゃないモデルだって機能的装飾的価値があるから加工する。
見えていようが見えてなかろうが価値に変わりはない。 そら精度を求めるならクォーツだろ
安売りしすぎて自爆しただけ >>261
ケースや文字盤やベゼルの機能美もあるからね。
見える場所の機能美もあるよ。 >>258
と、言うか
アナログの時計なら機械式に起こるトラブルは実はクォーツでも略同じ頻度で起こるんだよね〜
それに加えて電気的なトラブルが起こる可能性が増える
デジタルにして歯車使わない方法も有るけど
それだと今度は表示の液晶とかに独自のトラブルは起きる訳だし
デジタルとアナログだと視認性に機能的な差が生まれるから
どちらが優れてるかは個人差が有るでしょ?
俺にはクォーツより機械式の方が優位性を感じるんだけど
まぁ一般的では無いから価値とは呼べないよね >>260
それこそ刷り込みだよ
実際にはアナログなら機械式に起こるトラブルはクォーツでも略同じ頻度で起こるんだよね 手巻三針スモセコノンデイト耐震付きスクリューバックケースが最強だよ? >>262
見えてないのに装飾的価値はちょっとわからない >>266
お前もうちょっと調べてこいよ
動力部の壊れやすさが段違いだわ >>264
それクォーツでも一緒だよね。
機械式だけの話では無いよね? >>268
>見えてないのに装飾的価値はちょっとわからない
「見えない所まで美しく作る」
それだけのシンプルな話だが? >>236
で、何が言いたいの?
リンクを読めってこと?
時間とって読んだが、
何がいいたいかさっぱりわからんよ。
礼儀知らずだな。 そうかな〜
でもそれって衝撃に対しての話だよね
例えば低温に対してはどうかな?
電池とゼンマイどっちが弱い? >>270
運針と文字盤のデザインなんかは機械式ならではの物もあるけどね。 >>271
所謂、見えないところって腕時計で言えば裏蓋あたりの話だろう。着けてると(普通にしてると)見えないところ。
本当の意味で見えないところは装飾しないよ。
靴の中敷きの足と接地する面は普通見えないところだが美しくしたい。しかし中敷きのソール側の面は本当に見えないからどうでもいい。 >>271
うーん
ごめんわからない
コートドジュネーブとか軸受けのルビーとかは
精度の為の結果論の機能美だよね
「美しく作る」為にはやってないよね? >>276
機能を追求しさらに美しさも表したものだよ。 >>239
あるけど、数少ないよね。
それに、わかりやすい装飾がそれらの表面加工ってだけで、機械式の機能美はそれだけじゃ無いわな。 >>279
あ、それって可哀想な事なんだw
それは・・・可哀想でも良いや♪ >>282
うんそうだね。
これで無理に諍う必要も無くなったね〜
良かった。 >>281
そうだね
機械式のムーブメントは美しいよね俺も好き
ただ単に挙げられた加工が機械式独特のものでは無いよねって話だったんだけど
なんかスゲー勢いで反論されて楽しかったわ >>284
確かに、無駄にフルボッコだったねw
ま、機械式派にもいろんな人がいるってことだww
その中で最低なやつのことを捕まえて、そいつを一般化して機械式を否定してくるから、否定派はタチが悪い。。。 >>284
> 加工が機械式独特のものでは無いよねって話だったんだけど
電子制御のクォーツと比べて、機械式は精度を補正できる要素が少ないから、加工の機能的寄与が大きいという事なんだがな。 >>277
https://www.patek.com/ja/会社/技術とノウハウ
リンクの7番目の動画。
ムーブメント構成部品の仕上げキャリバー240
ってとこ。
2:00以降にペルラージュとかコートドジュネーブの作業がみれるけど、
この部品だけだと、コートドジュネーブは3秒、ペルラージュも1分もかからないんじゃ?
全部品考えても大したことないと思うが。 >>286
うんだからそれを装飾的価値として評価するのはどうかと思っただけ
装飾としてならクォーツにも施せる訳で
機能美としては解るけど、機能美は見せるのが目的では無いでしょ?
見えない装飾的価値は理解出来ないけど
それは可哀想な事なんだそうなw
流石に機械式でも見えない所に彫金をしないと思うんだけど
それって見えない所の装飾は意味が無いからだよね? やっべ、また欲しい時計が増えたじゃんか!
ハマティック、面白そう〜 個人で作ってる工房は見えないところも装飾すると言ってたな
次に裏蓋を開ける時計職人を驚かせたいと >>290
それはスゲぇ
けどユーザー関係ねぇwww
自分で裏蓋開けちゃうマニア仕様?
ちなみに可哀想じゃない機械式好きとしては
その加工の為にどれ位お金払えるもの? >>287
動画ではかなり端折って説明してるし、動力工具による加工で完成ではない。
動画の下に説明があったでしょ?
↓
《手仕上げ》とは、機械加工を終えた時計の構成部品に忍耐強く手作業で施される、多岐にわたる精緻でデリケートな装飾と仕上げをいいます。
ムーブメントの完璧な作動を妨げる微細なばりや機械加工の跡を取り除き、互いに接触し合う構成部品の縁を磨き、表面の酸化を防止するほか、粗い金属表面に光沢ある魅力的な美しさを与えます。 時計に限らず、メカに魅力を感じるのはなんとなくわかるから、否定はしない
ただ、ここに出てくる肯定派は自分の価値観を守るために、なんか必死だな
必死過ぎて、時計の構造は全くわからなくても、主張が非論理的で矛盾に満ち溢れてるのがわかって笑える >>293
誰かが頓珍漢なこと言ってそれに噛みつかれて話が進んでくからね 現スレになってから、否定派がろくに現れないから、ほとんど内輪揉め状態だしな〜w >>231
機能にどれくらい寄与するだろうね
モノによるのかな?
例えばetaの6498あたりだと(中華コピーも含めて)アップグレードやモディファイ版が流通してるけど、性能向上っていうよりは装飾目的の加工が多い印象
緩急針変えたりするなら性能にも影響するんだろうけど >>237
違うよ
機能かファッションかの二択じゃなく、機能もファッションもってこと
ファッションだけなら、最悪動かなくたっていいってことにもなるんじゃない? >>297
>>237は機械式ムーブメントのクオーツに比して優位的な価値はファッション性なのかってことだよ >>296
機能0の彫金とか
あ、でもちょっと見えない装飾の良さわかってきた
これ見よがしに見えない装飾彫金されてるのはやだけど、見えない所ならありかも
でもその為にお金払うかって言われたら俺は払わない。
あくまで個人的価値観だと
彫金無し>見えない所の彫金>これ見よがしに彫金
って感じ >>298
>>237じゃないけど
クォーツに対して精度では、はっきり言って俺はその通りだなー
ただし
腕時計にファッション性以外の価値も感じないからクォーツに価値が殆ど無い
だって時々止まったり一時間ずれてても気が付かないでしてるんだぜwww
機械式同士なら精度良いに越したこと無いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています