単独スレ立てるほどでもない新作映画14
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当スレには「封切り前の作品のネタバレは控える」といったいわゆる一般的マナーは適用されません
どのような内容でも自由にレスして差し支えない特殊スレとなっております >>1
いきなりIP表示までは要らなかった気がするけど乙
>>4
いいね いちおつ
スーパーノヴァやっと見れた
コリン・ファースとスタンリー・トゥッチの演技を堪能する映画でただただ二人が弱々しくて脆くて良かったけど最後なんか尻切れトンボ感ある
最後サムは受け入れたってことでいいのかな >>8
あの場面を受け入れたかどうか人に確認しないと自分の中でも作品が完成してないところがニワカだよな
ばかじゃねえのこいつ気持ち悪い >>1
スレ立てありがとう
10月だからだいぶ先だけど、かそけきサンカヨウと、今撮影中で公開は未定だけど、こちらあみ子
どちらも小説が原作で好きな作品なのでとても楽しみにしてる
かそけきは今泉監督だから直ぐスレ立ちそうだね トゥルーノース
正直CGのレベルはかなり古い感じだけどほぼモノトーンな収容所及び寒々とした荒地や炭鉱が背景なので個人的にはさほど気にならない
ストーリー的には最後にちょっとしたどんでん返しがあったりささやかながら反撃する場面があったりでなかなかエンタメしてた >>11
あのドンデン返しはかなりビックリした。
まさかお前だったのかと。 ジャズ・ロフトの公開10/15に決まったよ
ジャズ好きは勿論、
MINAMATA見る人はジャズ・ロフトも是非
ユージーンの撮ったミュージシャンたちの写真は勿論、録音していたテープを多用しているので見応えがあるよ
https://fansvoice.jp/2021/07/15/jazz-loft-release/ >>14
無理にミナマタと繋げててばかじゃねえのこいつ気持ち悪いな どっちもユージーン・スミスの話なのに無理があることにしようとしてることに無理があるよねw相当な馬鹿なんだろう
マンハッタンに今もあるロフトに50年代から60年代初頭までユージーンが住んでいて、そこに出入りしていたジャズミュージシャンたちとの写真と録音テープの記録映画なのにwしかもユージーンが日本で負傷した時の写真とエピソードも出てくるのにw
まあ前スレ荒らしてた人でしょう
9=15だと思うよ
このスレ潰したいんだろう心底哀れだわ 気持ち悪いの人他のスレでも同じことしてる荒らしだしスルーでいいよ そんなことより無駄にスレを複数立てたから結局両方見てる状態
荒れる時は荒れるからワッチョイの有無なんてのはどうでもいいけど
スレの乱立はやめた方がいいね ワッチョイをつけるか議論中につけられたら困るから勝手に930でスレ建てしたのは荒らしてる本人だからなあ
そして今こっちのスレを強引に削除させようとしてる人でもあるけど
いいんじゃない?ワッチョイの有無でスレが一つずつあるのは重複ではないし 暴言吐いて相手に噛み付くヤツにまともなヤツはいない >>21
あごめん、ここが正当な手順で立てられたんだった
削除依頼はあっち 走れロム
少年の君
83歳のやさしいスパイ
見に行くか迷っているのでこの辺見た人の感想が聞きたい。 >>24
走れロムは検閲後に再編集されたver.だからか知らんけど繋ぎが雑過ぎて最終的に何が言いたいのかさっぱりわからんよ
ガキんちょ二人の気迫だけを感じれる作品 最近は「ライトハウス」とか「17歳の瞳に映る世界」でも単独スレ立ってるし
このスレも重複してるからどんどん存在価値が低くなる >>30
レスが500にも満たないスレも多いし、もうちょっとこのスレで話題が増えてから
専スレ建てるようにした方がいいとは思うけど、スレ建てを制御はできないからなあ アネットの公開早よ!配信じゃなく映画館で観たいんだよ >>25
ありがとう。
見る作品の鑑賞の参考になった。 ショック・ドゥ・フューチャー
1970年代後半。時はエレクトロ・ミュージックの世界的なブレイク前夜。シンセサイザーやリズムマシン、シーケンサーなどの電子楽器が普及し始め、日本でもYMOが結成された頃。
未来的な音の響きに心躍らせる女性ミュージシャンのアナと友人たちをエモーショナルに描く。
https://chocfuturjp.com/theater/
これ楽しみにしてるんだけど上映館じわじわ増えてる
アレハンドロ・ホドロフスキーの孫が主演 ニコラス・ケイジが制作したこの映画ってどうなん?
https://youtu.be/LCL__ygoMrk
去年見たニコラスが出てるカラー・アウト・オブ・スペースていうSFホラー映画はB級映画としてはまあまあ面白かったけど >>36
こういう作品って事前情報なるべく無くして面白いとか面白くないとかではなく行くからいいんだろ
それを人に聞いちゃうとかニワカかよばかじゃねえのこいつ気持ち悪いな >>38
立てりゃいいじゃんばかじゃねえのこいつ気持ち悪い 17歳の瞳に映る世界見てきたんだけど(感想は専スレに書いた)とても良かったので
エリザ・ヒットマン監督の長編デビュー作、『愛のように感じた』が8/14からイメフォでやるので見てこようと思う
https://www.google.com/amp/s/amp.natalie.mu/eiga/news/435127 イメフォでケリー・ライカート特集やってると知り、
監督の情報を読んだら、なんか凄いので興味を持った
>犯罪捜査官の父、麻薬捜査官の母の元に生まれる。幼いころから写真に興味を持ち始め、父親の犯罪現場用カメラを使い始める。と同時に、放置された証拠品袋から取り出し、初めてマリファナを吸う。
ウェンディ&ルーシー観てきた
ミシェル・ウィリアムズいい表情するね
愛犬ルーシーとの悲しい話
あと期間中に3つ見れるといいな
全国16箇所で上映するので近くに来た時はぜひ
ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ
https://www.kelly2021.jp/
上映劇場
https://www.kelly2021.jp/theaters すべてが変わった日
コスナーとレイン夫婦。その息子死ぬ。義理の娘と孫の面倒を見るも再婚し離れ離れに。再婚相手の家族が母親がサノス的存在のサイコ一家。義理の娘も孫も暴力に支配される。
コスナー夫婦彼女たちを救出しに行くも返り討ちに遭い腕を手斧で切り落とされる。
怒りに火がついたコスナーはサイコ一家を全員殺し上げなんとか義理の娘と孫を救出。だがコスナーも致命傷を負いその場で死ぬ。 ライカート特集、好評なようで8/7以降も上映暫く続く模様
上映観増えるといいね
今日の分は完売してた ファースト・カウ配給ついたんだね
よかった
早く見たい 【単独スレを立てるほどでもないホラー&パニック&SF新作映画】ていうスレ作ってほしい ジャンル分けスレ作ってもいいけど、私はジャンルで観る映画決めてないからここに書くよ リバーオブグラス
ボニーとクライドにゴダールエッセンス散りばめた感じで良かった
男女がくたびれた中年なのもいい 愛のように感じた
17歳の瞳に映る世界が良かったので
エリザ・ヒットマンの長編デビュー作品を見てきた
主演の子が本当に奥手で危うい感じで
よくこんなぴったりなイメージの子見つけてきたなと
主演の子のボディダブルに監督ともう一人名前があったんだけど、どこかわからなかった
サマーフィルムにのってのような陽を見た後は
こんな陰を見たくなる マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”
特典付き前売り鑑賞券売ってるよ
https://note.com/uplink_jp/n/n1384810d01f1
この監督のドリス・ヴァン・ノッテンのも見たけど
とても良かったから期待してる
マルジェラたくさん喋ってるらしい トムボーイ
http://www.finefilms.co.jp/tomboy/
燃ゆる女の肖像のセリーヌ・シアマ監督の2011年の長編2作目
9/17公開 【エリザ・ヒットマンによるケリー・ライカート作品の批評】
話は「ミークスカットオフ」が上映された2011年のサンダンスで、ヒットマンがライカートに間違えられた面白エピソードからはじまります。両監督のファンは必読です!
https://www.talkhouse.com/eliza-hittman-it-felt-like-love-talks-kelly-reichardts-night-moves/ Summer of 85
フェリックス・ルフェーヴル&バンジャマン・ヴォワザンにインタビュー
https://ginzamag.com/interview/summerof85/
良いインタビュー ショックドゥフューチャー見てきたんだけどとてもよかったよ
電子音楽好きな人は勿論、まだ流行ってない何か新しいものを作ろうとしてる人、思いを上手くアウトプット出来ない産みの苦しみを経験してる人には刺さると思う
ロックの会場は臭くて汚いとかサチモスのヨンスみたいなセリフがあるけど、ロック好きの人はそこでカチンと来ないように 『DAU 退行』見てきた
正直、無茶苦茶な撮影システムが画面に映えてるかっていうと全然そう感じない。
映画そのものは面白いし6時間集中させるだけのものはある。
でも6時間のうち4時間くらいはウォッカ飲んで乱痴気騒ぎしてるだけってのもどうかと思う。 ナターシャが酷すぎたからあれが6時間かと思うと寒気がするからスルー案件だったけど>>64な感想出て来ると週末行こうかなと
ただイメージフォーラムの椅子で6時間が今度はネックに…アップリンクでやらんかな… >>66
あーでも『地獄の黙示録』と『ハート・オブ・ダークネス』続けて見る方が面白いし出来良いし時間短いよ その日 カレーライスができるまで
上映時間60分無い中編と言う事で伊藤沙莉主演の短編がオマケで付いてたがてっきり予告だと思って冒頭数分流し見してしまった
本編は一人芝居と言う制限ありな設定の為か展開はまぁまぁ読めるけど火にかけたカレーそっちのけで飲酒したり実家と電話でやり取りしてたりで個人的には鍋焦がすんじゃないかとかなりハラハラしたw カレーライス 見ながら腹が鳴っちゃって
他のお客さんゴメン テーラー 人生の仕立て屋
原題だけじゃアピール弱いのは分かるけどこの副題はちと違うんじゃ まぁ代案は思いつかないんだが
製作国気質なのか倫理的に主人公と隣人のそれはどうなのかとか終盤の父親のその行動フラグか?と思ったらアレ?だったり見方がよくわからない作品だった >>70
わざわざ魚のエピソードを入れているので、特に違和感はなかった。 HHH:侯孝賢デジタルリマスター版
9/25から全国順次公開
https://hhh-movie.com/
アッバス・キアロスタミ初期7作品のデジタルリマスター版を上映
「そしてキアロスタミはつづく」10月開催
https://www.google.com/amp/s/eiga.com/amp/news/20210807/17/ 明日から17日までユーロスペースで相米慎二監督の台風クラブ
35ミリニュープリント上映やるよ くじらびと
ドローン使用の新鮮なアングルも良かったがやはり漁船からの撮影の迫力は白眉
海面を打ちつける巨大な尾びれや船に体当たりしてくる様は正に死闘
余す所無く使う所と鯨への感謝を語る下りは同じ捕鯨国民として共感と親しみを覚えたが満身創痍の仲間を助けんと駆けつけた仲間が断念したのか海中に消える所は少し胸がチクリとした トムボーイ
セリーヌ・シアマ監督の長編二作目
第二次性徴前の性自認が男かも?な女の子が夏休みに引っ越してきて新学期が始まる前の話
演じてる本人もそうなのかな?とても自然で良い雰囲気だった
マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”
ドリス・ヴァン・ノッテンの映画がとても良かったので同じ監督で期待していたけど期待以上に良かった
数年前に公開した、マルジェラと私たちはジェニー・メレンズとアトリエ・スタッフの映画だったので
こちらはマルジェラ本人が語っているので両方見るのがおすすめ
マルジェラと私たちではタグを取るだの取らないだのの四ツ糸論争に休止符を打ってくれたし、マルジェラが語る〜は、マルジェラがメンズに関わってるか否か論争に休止符を打ってくれたのでスッキリ
マルジェラが子供の頃に作ったヨーグルトの蓋のゴルチェのバッヂや、ウィッグを酢で染めたり、ニナ・リッチのショーに感動して真似してつま先をカットしたブーツを履いたバービー人形も見られる
バービーの手作りジャケットは既にマルジェラのジャケットだった ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも
11月5日(金)〜Bunkamuraル・シネマにて開催
全国順次公開
http://wenders-retrospective2021.com/ アナザーラウンド見てきた。
撮り方も語り口も役者も悪くない。
悪くないんだけど、「お前らアルコール依存症ちょっと舐めすぎじゃね?」ってのが気になって終始乗れなかった。 >
わざわざジャンル分けして立てるほどでもない。このスレがあれば充分。 東京都美術館でやってるWall & Bridges
でジョナス・メカス『歩みつつ垣間見た美しい時の数々』を白い壁にプロジェクターで上映してるのを1/3くらい見てきた(全288分)
フィルムを写真に焼いてパネル展示しているスペースにスツールがいくつか置いてあり壁に投映している
みんなパネルを見た後、映像を少し見ては他の作家の作品を見てから戻ってきたりと、気軽に上映を楽しんでいた
この上映の仕方は作品にとても合ってると思う
https://www.tobikan.jp/wallsbridges/
10/9までやっているので気軽に散歩がてらどうぞ
予約なしで入れます。空いてました
他に4人の作家の作品の展示があり、
増山たづ子さんの写真がメカスに通じるものがありとても良かった スイングステート
軽く見れて面白かった
エンドロール最後まで見てね HHH:侯孝賢
フランスのテレビ番組として撮られたもの
侯孝賢と友人でもあるオリヴィエ・アサイヤスが監督
https://www.ks-cinema.com/movie/hhh/
子供の頃の仲間を訪ねたりロケ地を廻ったり、子供の頃の話や作品に対しての考え方などをアサイヤスに語る
台湾茶を丁寧に淹れて振る舞ったり、カラオケで長渕剛の乾杯を歌ったり、アサイヤスだからこそ撮れた素顔
エドワード・ヤンにも出演をお願いしたけど断られたらしい
まだ読んでないんだけどパンフが豪華なので買った
HHHの半券で下記のアサイヤスと侯孝賢の特集上映がどれも千円均一で鑑賞出来るので半券は無くさないよう気をつけて
https://www.ks-cinema.com/movie/hou_assayas/ 黄龍の村
内容語りたいけど語りたくない そんな感じ
つい続けてベイビーわるきゅーれも観ちまったぜ
そして多分最強殺し屋伝説国岡も来月観る予感 >>90
上映館少なくないか?高円寺から池袋まで行くのめんどいわ
新宿のミニシアターは上映する映画なくて過去の作品かけてるくらいなら上映すりゃいいのに何で新宿で黄龍の村やらんの? マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”
も好評のようだし、アン・ドゥムルメステールやオリヴィエ・ティスケンスやヴェロニク・ブランキーノの映画もホルツェマーに撮って欲しい
ブランキーノ復帰後また直ぐ辞めちゃったの気になる PITY見たけどすっごく長く感じた
30分に纏めれるだろこれって感じだったわ G.I.ジョー新作の予告編がダサカッコよくて気になってる
モーコンに期待してたものが見れそう >>95
気になってたけど籠の中の乙女の脚本の人だと知って様子見してたw PITY観た
前半は冗長だけどトータルでは悪くなかった
確かに世にも奇妙な物語とかなら30分で纏める内容 東京自転車節
ウーバー配達員日記としてもなかなか興味深かったが奨学金返済しなきゃいけないのにアブク銭が入ったとばかりプチ贅沢しては金欠になって野宿生活の主演(=監督)の行き当たりばったりな所が何ともおかしい
背景が一番コロナに神経尖らせてた時期だけに殺伐とするかも知れない所を図らずも中和していた気がする
ツイ見るとまだウーバーやってるみたいだが果たして借金完済はいつになるんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています