単独スレ立てるほどでもない新作映画14
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当スレには「封切り前の作品のネタバレは控える」といったいわゆる一般的マナーは適用されません どのような内容でも自由にレスして差し支えない特殊スレとなっております >>1 いきなりIP表示までは要らなかった気がするけど乙 >>4 いいね いちおつ スーパーノヴァやっと見れた コリン・ファースとスタンリー・トゥッチの演技を堪能する映画でただただ二人が弱々しくて脆くて良かったけど最後なんか尻切れトンボ感ある 最後サムは受け入れたってことでいいのかな >>8 あの場面を受け入れたかどうか人に確認しないと自分の中でも作品が完成してないところがニワカだよな ばかじゃねえのこいつ気持ち悪い >>1 スレ立てありがとう 10月だからだいぶ先だけど、かそけきサンカヨウと、今撮影中で公開は未定だけど、こちらあみ子 どちらも小説が原作で好きな作品なのでとても楽しみにしてる かそけきは今泉監督だから直ぐスレ立ちそうだね トゥルーノース 正直CGのレベルはかなり古い感じだけどほぼモノトーンな収容所及び寒々とした荒地や炭鉱が背景なので個人的にはさほど気にならない ストーリー的には最後にちょっとしたどんでん返しがあったりささやかながら反撃する場面があったりでなかなかエンタメしてた >>11 あのドンデン返しはかなりビックリした。 まさかお前だったのかと。 ジャズ・ロフトの公開10/15に決まったよ ジャズ好きは勿論、 MINAMATA見る人はジャズ・ロフトも是非 ユージーンの撮ったミュージシャンたちの写真は勿論、録音していたテープを多用しているので見応えがあるよ https://fansvoice.jp/2021/07/15/jazz-loft-release/ >>14 無理にミナマタと繋げててばかじゃねえのこいつ気持ち悪いな どっちもユージーン・スミスの話なのに無理があることにしようとしてることに無理があるよねw相当な馬鹿なんだろう マンハッタンに今もあるロフトに50年代から60年代初頭までユージーンが住んでいて、そこに出入りしていたジャズミュージシャンたちとの写真と録音テープの記録映画なのにwしかもユージーンが日本で負傷した時の写真とエピソードも出てくるのにw まあ前スレ荒らしてた人でしょう 9=15だと思うよ このスレ潰したいんだろう心底哀れだわ 気持ち悪いの人他のスレでも同じことしてる荒らしだしスルーでいいよ そんなことより無駄にスレを複数立てたから結局両方見てる状態 荒れる時は荒れるからワッチョイの有無なんてのはどうでもいいけど スレの乱立はやめた方がいいね ワッチョイをつけるか議論中につけられたら困るから勝手に930でスレ建てしたのは荒らしてる本人だからなあ そして今こっちのスレを強引に削除させようとしてる人でもあるけど いいんじゃない?ワッチョイの有無でスレが一つずつあるのは重複ではないし 暴言吐いて相手に噛み付くヤツにまともなヤツはいない >>21 あごめん、ここが正当な手順で立てられたんだった 削除依頼はあっち 走れロム 少年の君 83歳のやさしいスパイ 見に行くか迷っているのでこの辺見た人の感想が聞きたい。 >>24 走れロムは検閲後に再編集されたver.だからか知らんけど繋ぎが雑過ぎて最終的に何が言いたいのかさっぱりわからんよ ガキんちょ二人の気迫だけを感じれる作品 最近は「ライトハウス」とか「17歳の瞳に映る世界」でも単独スレ立ってるし このスレも重複してるからどんどん存在価値が低くなる >>30 レスが500にも満たないスレも多いし、もうちょっとこのスレで話題が増えてから 専スレ建てるようにした方がいいとは思うけど、スレ建てを制御はできないからなあ アネットの公開早よ!配信じゃなく映画館で観たいんだよ >>25 ありがとう。 見る作品の鑑賞の参考になった。 ショック・ドゥ・フューチャー 1970年代後半。時はエレクトロ・ミュージックの世界的なブレイク前夜。シンセサイザーやリズムマシン、シーケンサーなどの電子楽器が普及し始め、日本でもYMOが結成された頃。 未来的な音の響きに心躍らせる女性ミュージシャンのアナと友人たちをエモーショナルに描く。 https://chocfuturjp.com/theater/ これ楽しみにしてるんだけど上映館じわじわ増えてる アレハンドロ・ホドロフスキーの孫が主演 ニコラス・ケイジが制作したこの映画ってどうなん? https://youtu.be/LCL__ygoMrk 去年見たニコラスが出てるカラー・アウト・オブ・スペースていうSFホラー映画はB級映画としてはまあまあ面白かったけど >>36 こういう作品って事前情報なるべく無くして面白いとか面白くないとかではなく行くからいいんだろ それを人に聞いちゃうとかニワカかよばかじゃねえのこいつ気持ち悪いな >>38 立てりゃいいじゃんばかじゃねえのこいつ気持ち悪い 17歳の瞳に映る世界見てきたんだけど(感想は専スレに書いた)とても良かったので エリザ・ヒットマン監督の長編デビュー作、『愛のように感じた』が8/14からイメフォでやるので見てこようと思う https://www.google.com/amp/s/amp.natalie.mu/eiga/news/435127 イメフォでケリー・ライカート特集やってると知り、 監督の情報を読んだら、なんか凄いので興味を持った >犯罪捜査官の父、麻薬捜査官の母の元に生まれる。幼いころから写真に興味を持ち始め、父親の犯罪現場用カメラを使い始める。と同時に、放置された証拠品袋から取り出し、初めてマリファナを吸う。 ウェンディ&ルーシー観てきた ミシェル・ウィリアムズいい表情するね 愛犬ルーシーとの悲しい話 あと期間中に3つ見れるといいな 全国16箇所で上映するので近くに来た時はぜひ ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ https://www.kelly2021.jp/ 上映劇場 https://www.kelly2021.jp/theaters すべてが変わった日 コスナーとレイン夫婦。その息子死ぬ。義理の娘と孫の面倒を見るも再婚し離れ離れに。再婚相手の家族が母親がサノス的存在のサイコ一家。義理の娘も孫も暴力に支配される。 コスナー夫婦彼女たちを救出しに行くも返り討ちに遭い腕を手斧で切り落とされる。 怒りに火がついたコスナーはサイコ一家を全員殺し上げなんとか義理の娘と孫を救出。だがコスナーも致命傷を負いその場で死ぬ。 ライカート特集、好評なようで8/7以降も上映暫く続く模様 上映観増えるといいね 今日の分は完売してた ファースト・カウ配給ついたんだね よかった 早く見たい 【単独スレを立てるほどでもないホラー&パニック&SF新作映画】ていうスレ作ってほしい ジャンル分けスレ作ってもいいけど、私はジャンルで観る映画決めてないからここに書くよ リバーオブグラス ボニーとクライドにゴダールエッセンス散りばめた感じで良かった 男女がくたびれた中年なのもいい 愛のように感じた 17歳の瞳に映る世界が良かったので エリザ・ヒットマンの長編デビュー作品を見てきた 主演の子が本当に奥手で危うい感じで よくこんなぴったりなイメージの子見つけてきたなと 主演の子のボディダブルに監督ともう一人名前があったんだけど、どこかわからなかった サマーフィルムにのってのような陽を見た後は こんな陰を見たくなる マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ” 特典付き前売り鑑賞券売ってるよ https://note.com/uplink_jp/n/n1384810d01f1 この監督のドリス・ヴァン・ノッテンのも見たけど とても良かったから期待してる マルジェラたくさん喋ってるらしい トムボーイ http://www.finefilms.co.jp/tomboy/ 燃ゆる女の肖像のセリーヌ・シアマ監督の2011年の長編2作目 9/17公開 【エリザ・ヒットマンによるケリー・ライカート作品の批評】 話は「ミークスカットオフ」が上映された2011年のサンダンスで、ヒットマンがライカートに間違えられた面白エピソードからはじまります。両監督のファンは必読です! https://www.talkhouse.com/eliza-hittman-it-felt-like-love-talks-kelly-reichardts-night-moves/ Summer of 85 フェリックス・ルフェーヴル&バンジャマン・ヴォワザンにインタビュー https://ginzamag.com/interview/summerof85/ 良いインタビュー ショックドゥフューチャー見てきたんだけどとてもよかったよ 電子音楽好きな人は勿論、まだ流行ってない何か新しいものを作ろうとしてる人、思いを上手くアウトプット出来ない産みの苦しみを経験してる人には刺さると思う ロックの会場は臭くて汚いとかサチモスのヨンスみたいなセリフがあるけど、ロック好きの人はそこでカチンと来ないように 『DAU 退行』見てきた 正直、無茶苦茶な撮影システムが画面に映えてるかっていうと全然そう感じない。 映画そのものは面白いし6時間集中させるだけのものはある。 でも6時間のうち4時間くらいはウォッカ飲んで乱痴気騒ぎしてるだけってのもどうかと思う。 ナターシャが酷すぎたからあれが6時間かと思うと寒気がするからスルー案件だったけど>>64 な感想出て来ると週末行こうかなと ただイメージフォーラムの椅子で6時間が今度はネックに…アップリンクでやらんかな… >>66 あーでも『地獄の黙示録』と『ハート・オブ・ダークネス』続けて見る方が面白いし出来良いし時間短いよ その日 カレーライスができるまで 上映時間60分無い中編と言う事で伊藤沙莉主演の短編がオマケで付いてたがてっきり予告だと思って冒頭数分流し見してしまった 本編は一人芝居と言う制限ありな設定の為か展開はまぁまぁ読めるけど火にかけたカレーそっちのけで飲酒したり実家と電話でやり取りしてたりで個人的には鍋焦がすんじゃないかとかなりハラハラしたw カレーライス 見ながら腹が鳴っちゃって 他のお客さんゴメン テーラー 人生の仕立て屋 原題だけじゃアピール弱いのは分かるけどこの副題はちと違うんじゃ まぁ代案は思いつかないんだが 製作国気質なのか倫理的に主人公と隣人のそれはどうなのかとか終盤の父親のその行動フラグか?と思ったらアレ?だったり見方がよくわからない作品だった >>70 わざわざ魚のエピソードを入れているので、特に違和感はなかった。 HHH:侯孝賢デジタルリマスター版 9/25から全国順次公開 https://hhh-movie.com/ アッバス・キアロスタミ初期7作品のデジタルリマスター版を上映 「そしてキアロスタミはつづく」10月開催 https://www.google.com/amp/s/eiga.com/amp/news/20210807/17/ 明日から17日までユーロスペースで相米慎二監督の台風クラブ 35ミリニュープリント上映やるよ くじらびと ドローン使用の新鮮なアングルも良かったがやはり漁船からの撮影の迫力は白眉 海面を打ちつける巨大な尾びれや船に体当たりしてくる様は正に死闘 余す所無く使う所と鯨への感謝を語る下りは同じ捕鯨国民として共感と親しみを覚えたが満身創痍の仲間を助けんと駆けつけた仲間が断念したのか海中に消える所は少し胸がチクリとした トムボーイ セリーヌ・シアマ監督の長編二作目 第二次性徴前の性自認が男かも?な女の子が夏休みに引っ越してきて新学期が始まる前の話 演じてる本人もそうなのかな?とても自然で良い雰囲気だった マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ” ドリス・ヴァン・ノッテンの映画がとても良かったので同じ監督で期待していたけど期待以上に良かった 数年前に公開した、マルジェラと私たちはジェニー・メレンズとアトリエ・スタッフの映画だったので こちらはマルジェラ本人が語っているので両方見るのがおすすめ マルジェラと私たちではタグを取るだの取らないだのの四ツ糸論争に休止符を打ってくれたし、マルジェラが語る〜は、マルジェラがメンズに関わってるか否か論争に休止符を打ってくれたのでスッキリ マルジェラが子供の頃に作ったヨーグルトの蓋のゴルチェのバッヂや、ウィッグを酢で染めたり、ニナ・リッチのショーに感動して真似してつま先をカットしたブーツを履いたバービー人形も見られる バービーの手作りジャケットは既にマルジェラのジャケットだった ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも 11月5日(金)〜Bunkamuraル・シネマにて開催 全国順次公開 http://wenders-retrospective2021.com/ アナザーラウンド見てきた。 撮り方も語り口も役者も悪くない。 悪くないんだけど、「お前らアルコール依存症ちょっと舐めすぎじゃね?」ってのが気になって終始乗れなかった。 > わざわざジャンル分けして立てるほどでもない。このスレがあれば充分。 東京都美術館でやってるWall & Bridges でジョナス・メカス『歩みつつ垣間見た美しい時の数々』を白い壁にプロジェクターで上映してるのを1/3くらい見てきた(全288分) フィルムを写真に焼いてパネル展示しているスペースにスツールがいくつか置いてあり壁に投映している みんなパネルを見た後、映像を少し見ては他の作家の作品を見てから戻ってきたりと、気軽に上映を楽しんでいた この上映の仕方は作品にとても合ってると思う https://www.tobikan.jp/wallsbridges/ 10/9までやっているので気軽に散歩がてらどうぞ 予約なしで入れます。空いてました 他に4人の作家の作品の展示があり、 増山たづ子さんの写真がメカスに通じるものがありとても良かった スイングステート 軽く見れて面白かった エンドロール最後まで見てね HHH:侯孝賢 フランスのテレビ番組として撮られたもの 侯孝賢と友人でもあるオリヴィエ・アサイヤスが監督 https://www.ks-cinema.com/movie/hhh/ 子供の頃の仲間を訪ねたりロケ地を廻ったり、子供の頃の話や作品に対しての考え方などをアサイヤスに語る 台湾茶を丁寧に淹れて振る舞ったり、カラオケで長渕剛の乾杯を歌ったり、アサイヤスだからこそ撮れた素顔 エドワード・ヤンにも出演をお願いしたけど断られたらしい まだ読んでないんだけどパンフが豪華なので買った HHHの半券で下記のアサイヤスと侯孝賢の特集上映がどれも千円均一で鑑賞出来るので半券は無くさないよう気をつけて https://www.ks-cinema.com/movie/hou_assayas/ 黄龍の村 内容語りたいけど語りたくない そんな感じ つい続けてベイビーわるきゅーれも観ちまったぜ そして多分最強殺し屋伝説国岡も来月観る予感 >>90 上映館少なくないか?高円寺から池袋まで行くのめんどいわ 新宿のミニシアターは上映する映画なくて過去の作品かけてるくらいなら上映すりゃいいのに何で新宿で黄龍の村やらんの? マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ” も好評のようだし、アン・ドゥムルメステールやオリヴィエ・ティスケンスやヴェロニク・ブランキーノの映画もホルツェマーに撮って欲しい ブランキーノ復帰後また直ぐ辞めちゃったの気になる PITY見たけどすっごく長く感じた 30分に纏めれるだろこれって感じだったわ G.I.ジョー新作の予告編がダサカッコよくて気になってる モーコンに期待してたものが見れそう >>95 気になってたけど籠の中の乙女の脚本の人だと知って様子見してたw PITY観た 前半は冗長だけどトータルでは悪くなかった 確かに世にも奇妙な物語とかなら30分で纏める内容 東京自転車節 ウーバー配達員日記としてもなかなか興味深かったが奨学金返済しなきゃいけないのにアブク銭が入ったとばかりプチ贅沢しては金欠になって野宿生活の主演(=監督)の行き当たりばったりな所が何ともおかしい 背景が一番コロナに神経尖らせてた時期だけに殺伐とするかも知れない所を図らずも中和していた気がする ツイ見るとまだウーバーやってるみたいだが果たして借金完済はいつになるんだろうか 最強殺し屋伝説国岡 完全版 最終日だからか関係者が来てたのかな?あちこちから笑いが聴こえてなかなか良い環境で鑑賞出来て釣られてこっちも幸せな気分になれた 仲間を掘り下げた外伝とかできないかな 白蛇:縁起 クライマックスの二段三段構えな所やマスコットの感じはワーナー資本入ってる感がした 後CGアニメなのにほんのりお色気や下ネタがあるのは意外だった そしてCパートを挟んだエンディングと日本語版クレジット更に続編予告があってかなりクドイw まーだ何かあるんかいと楽しく突っ込んでしまったw 日本でも昔、李香蘭主演の実写映画とか東映動画の第一回長編映画で映像化された古典的なネタを 現代中国はあんな感じで描くのかと感心したよ 「羅小黒戦記」も面白かった 日本アニメの良いところを学習しつつある独自の世界を作ってるね ええなぁ、こっちの地域では放映してないわ 大人しくサブスク配信待ちかなー またアニメ映画板警察かよw >>105 放映じゃなくて上映な バカに見えちゃう ビースト あるいは裏切りという名の犬のリメイクだが改変しすぎて話がまとまってなかった ある用務員 まだ若いのに早くも独自のユニバースを構築しつつある予感 是非ゆる〜く世界観を繋いだサカモトワールドを拡張して行って欲しい コレクティブ 国家の嘘 被害者の方の様子とか後半の展開とか観てて辛い部分もあるけど特に衝撃だったのは告発してきた医師の言葉だった 何とか事態が改善の方向に進むのを陰ながら祈るばかりだ 11月に観たい新作カオスウォーキングとパワーオブザドッグの2本しかないわと思ったら パワーオブザドッグってネトフリ映画で一部劇場公開なのか 一部ってどこなんだろう 11月はヴェンダース特集とやさしい女でも観ようかね >>113 > ネトフリ映画で一部劇場公開 ネトフリ映画懇意のイオンとかじゃね >>110 その映画、自分も楽しみ。ジャレッド・レトの変貌ぶりが楽しめる映画 ポーランド映画祭のサイト見辛い! チケットの買い方どこで見りゃいいの まさか当日写美窓口のみ? ザ・モール あまりの展開に途中からこれフェイクドキュメンタリーだっけ?と疑ってしまうレベルのスケールになってて惹き込まれる 関係スタッフの身辺が心配だがこれだけ派手にネタばらししたらかえって手を出し難いと踏んだのだろうか しかし騙したメンツがメンツだけになりふり構わなそうで気になる スウィート・シング 酒癖の悪い父と、離婚してクズ男と同棲してる母 その子供たち(姉と弟)のお話 なかなかよかった 子供二人が自然で健気で可愛くて 二人とも監督のお子さんと知ってびっくり 上映前に監督からのメッセージと、上映後に事前に募集していた質問の答えの映像付き 監督のお気に入りの音楽もとても良い 公式でプレイリスト公開してる http://moviola.jp/sweetthing/ スウィート・シング公開記念でイン・ザ・スープも11/4まで35mmフィルムでシネマカリテでリバイバル上映中 リトル・ガール https://senlisfilms.jp/littlegirl/ これ今日予告見て良さそうだった 7歳のトランスジェンダーの子のお話 セリーヌ・シアマ監督のトムボーイも10歳のトランスジェンダーだったな DIVOC12 ミュージカル!ゾンビ!上田慎一郎監督が撮りたい画だけ撮ったっぽい奴!の中ほどの3連発がぶっ飛んでて面白い 出来ればOPやED作って全体の統一感出して制作意図をより明確にした方が良かったんじゃないかな 箱 幼少の頃父は蒸発し、その後母は亡くなり叔母に育てられている少年に、父の死の知らせがあり遺骨を引き取りに行く その帰りに父によく似た男を見かけるという話 タイトルの箱は遺骨の箱だけど、やっと見つけた父親は少年が夢見ていた父親ではなく、父とその家族が住むそこは帰る場所ではなく虚しい箱だった これ子供が犯罪に手を染めていなかったら、ありそうな話だけど、やっぱり父親の血を引いてるんだよなぁ 重い話だけど見てよかった 初ロレンソ・ビガス監督だったのでヴェネチア金獅子の彼方からも観たくなった TIFFで11/7にも上映するからおすすめしようと思って一応確認しに行ったら完売してた TIFF今年は小規模だけどなかなか競争率激しいよね スワン・ソングしか取れなかったけどこちらも良い映画だったよ ウド・キアが凄く可愛かった 明日TIFFでパワーオブザドッグ観てくるけどこれネトフリ映画だったんだ >>126 静かで見ごたえある文芸映画って感じだったな賞レースで受けそう カンバーバッチの威圧的で嫌な役が良かった >>127 ヴェネツィアで銀獅子獲ってるんだよね 威圧的で嫌な役っていいな カンバーバッチもジェーン・カンピオンも好きだから 公開されたら行ってくる ありがとう カンバーバッチ、弟と奥さんのH聞こえてきて怒ったww ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブの パンフが豪華 写真がいっぱい とりあえず都会のアリスのBlu-ray出して欲しい https://www.instagram.com/p/CV2XdmFB_Wz/?utm_medium=copy_link フレンチディスパッチ観た ウェス・アンダーソンの映画毎回脚本は個人的にあんまり合わないけどやっぱり世界観と画作りがいいから引き込まれる カンバーバッチの映画、最後らへん何?一体何が起こったの?? 意味わかんない タスケテ タル・ベーラ伝説前夜 2022.1.29イメフォ、全国順次公開 タル・ベーラはいかにして、唯一無二の映画作家になったのか 伝説の『サタンタンゴ』以前の足跡をたどる、日本初公開3作を4Kデジタル・ レストア版で一挙上映 『ダムネーション/天罰』(1988年/121分/モノクロ) 『ファミリー・ネスト』(1977年/105分/モノクロ) 『アウトサイダー』(1981年/128分/カラー) https://www.bitters.co.jp/tarrbela/ 奇跡の映画 カール・テオドア・ドライヤー セレクション 12月下旬より、シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次開催 『裁かるゝジャンヌ』 『怒りの日』 『ゲアトルーズ』 『奇跡』 http://www.zaziefilms.com/dreyer2021/ ドーン・オブ・ザ・ビースト 食人雪男と同レベルを想定して観に行ったら意外と悪くなかった どなたか教えてください 映画館のロビーで流れていた洋画?のドキュメンタリーっぽい映画のタイトルを教えてください 太った外国人のオッサンがドーナツを揚げてるシーンの予告が流れました タイトルがイマイチ分からなかったです パワーオブザドッグ とても良かった なるほど汗臭く泥まみれで嫌なやつでいることで自分を守ってたんだなあ 時代も環境も生き辛かっただろうな 物凄く嫌なやつなのに、ひとりでいる時に見せる弱々しい目が凄いカンバーバッチ凄い キルスティンとプレモンスは本物の夫婦か 息子の冷静さが怖いしお見事 流石ジェーン・カンピオン Netflix入るとこれ来月から見放題なの?ちょっと入ろうかと思っちゃうよね 水浴びしてる場面でカンバーバッチのカンバーバッチがブルンと一瞬見えたような気がする リトルガール 体が男の子で生まれ、2歳で自分の性に違和感を覚えた7歳のトランスジェンダーの女の子のドキュメンタリー フランスでも学校はあんな冷酷な対応するのか バレエの先生も酷すぎる カウンセリングでその時のことを聞かれて 悔しく悲しい思いが溢れ目に涙を溜めてグッと堪える姿が辛すぎた 余談だけど神田伯山に子どもが生まれたときにインタビューで性別を聞かれて、奥様の方針で性別は本人が決めることだからと回答しなかったのは良いことだなあと思った 予告でも使われているけど、公式サイトのバレエ教室の写真、ブルーの衣装を着て髪の毛をアップにしてる子たちに囲まれて、ひとり男の子の衣装を着せられた悲しい顔のサシャを見てみて 何か感じるものがあればぜひ https://senlisfilms.jp/littlegirl/ 信虎 https://nobutora.ayapro.ne.jp/ なかなか良かった。 マイナーな題材だけど、戦国時代ファンや時代劇ファンは見て損は無い。 お爺ちゃんが頑張って、大往生とげる所は泣いた。 世界で一番美しい少年の予告で池田理代子が出ていて オスカルはビョルンがモデルと言ってた 知らなかったわ >>152 決めるっていうか認識するものだった、ごめん ダマカ:テロ独占生中継 印度映画 なかなか見応えあった ラストナイト・イン・ソーホー これホラー?全然怖くなかったけどまあまあ面白かった >>157 ありがとう リンクをはらないとダメなのね。以後気を付けます。 あ、間違えた、専スレたってた、ってことか。ごめんなさい。 「水俣曼荼羅」見てきた! 6時間あっという間 社会派とエンタメの両立 素晴らしいドキュメンタリーでした 劇場で見るべし ボストン市庁舎が死ぬ程退屈 だった自分でも大丈夫? >>160 見たいんだけどフォーラムでサタンタンゴ観た時環境的に苦痛でしか無かったのでアップリンク辺りに落ちるの待つわ つうかやっぱ原一男にハズレ無しか楽しみだ >>162 そうか?超面白かったじゃん。 モノの価値がどのようにして決まってくるのか? 特に現代の株とか土地ではなく「モノに投資」の時代に強欲な連中による「価値の創造のプロセス」が実によくわかる作品。 ある意味で現在の経済の先端を描いたドキュメンタリーでもある。 いまだに貯金信仰とかやってる日本人こそ見るべき映画だとは思うよ。 ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣 かなり面白かった!コメディファンタジー。来月の第2章が楽しみ ヒロインが加藤ローサに似てて可愛かった 消えない罪 あんま期待してなかったけど とても良かった 只、話としてはとても良いんたけど あの結末だと作品してのテーマ性は ブレちゃった気がするなあ >>167 すいません、公開日になかったんで 気づきませんでした >>165 この人しかレス見当たらないな あっちのスレにもないし 壮大なファンタジーそうだしディズニーなのにイオンでしかやってないこの作品なんなの? そもそもなんでスレ分裂してんの? 人も多くないし、デメリットしか無くない?(´・ω・`) >>171 前スレでしつこく荒らしてるのがいて、ワッチョイつけるか議論してた時に荒らしが慌てて930なのに勝手にワッチョイなしで建てたんだよ 次スレ建てる時、 こっちはこっちでIPまで出す必要はないと思うから、次スレはワッチョイ有りIPなしでいいと思う >>176 別にワッチョイは排除のためじゃないが、荒らしといて排除するななんて理屈通らねえわな ほら、こんな人w 自分の異なる意見の持ち主を荒らし決めつけ、荒らしならば排除は当然と考える馬鹿 >>176 の立証をしてくれたことを感謝します 今日公開のジョン・コルトレーンのドキュメンタリー観に行く人いたら感想お願い >>178 いやー前スレ見る限りこいつは排除されて当然。だって映画の話しないんだもん。 とまあ排除大好きの馬鹿がいるから仕方ないのだなw まさに図星w やってる本人たちが自白しにくる不思議w キネ旬の日本映画・外国映画読者ベストテン考えてたらこんな時間 まだ偶然と想像、ラストナイトインソーホー、見てないけど10本ずつ書き出してみた 邦画は直ぐ決まったけど洋画は好みのものが多くて10本に収まらない困った。楽しい >>181 「仕方ない」んじゃ無いよ。それが「望ましい」の。荒らしは不要。 >>183 偶然と想像見てから書き込むね みんなも年内の鑑賞終わったらベスト10教えてください ベロゴリア戦記 第2章:劣等勇者と暗黒の魔術師 第1章と比べるとギャグがかなり減ってなんか普通のディズニーファンタジーになっててちょっと残念 相変わらず加藤ローサ可愛かった ペルセポネーの泪 SBC信越放送70周年記念映画という長野県民しか観ないような映画 出演 渡部秀(仮面ライダーオーズの人) 剛力彩芽 橋本マナミ 渡辺裕之 勇翔 タイトルの「ペルセポネー」はギリシャ神話の女神。比喩的な意味かと思ったら マジでギリシャ神話の神が出てくるスゲー映画w チェイシング・トレーン ジョン・コルトレーンのドキュメンタリー ミュージシャンたちやコルトレーンの息子や継娘たちがコルトレーンについて語るのがメイン 来日した時の映像がよかった 長崎の爆心地で手を合わせ長い間空を見上げていた話や ナイーマ(最初の奥さん)の娘(連れ子)に靴を買うために交通費節約で夜通し歩いて帰った話や カルロス・サンタナとジョン・デンスモア(ドアーズのドラム)のコルトレーンへのアツい思いを語ったのがグッと来た 客層は老紳士が多く昔都内のいろんなジャズクラブに通ってた頃の客層を思い出した 帰宅してからずっと至上の愛を聴いている あの人たちもきっと今コルトレーンを聴いているんだろうな >>196 サンタナの言葉が沁みる まさに今その状態ですってことを言ってた ぜひ劇場で 水俣曼荼羅 上映館少ないなあ 西日本では来年か ボストン市庁舎でも見ておくかな 189 作劇に見るべきものはないが役者の熱演は高く買える 啓発映画として利用するといいと思う 夏菜は「夏への扉」の影響でついつい実は悪玉なのでは?と疑ってしまったw フレンチ・ディスパッチ https://searchlightpictures.jp/movie/french_dispatch.html 楽しみにしてる アピチャッポン・ウィーラセタクン監督のメモリアも楽しみにしてるけど公式サイトが見当たらない GUNDAグンダ 映像も音も凄かった 豚が右にフレームアウトしても草を踏んだりブビブヒ音が右から聴こえるから右にいる感じがする ちょこちょこ動き回る子豚たちに見惚れて、でもなんか嫌な予感がすると案の定… その後その子はいたけど成長したらいなかったから、そういうことだよね 最後独りになったグンダがこちらをじっと見つめ問いかける ドキッとして目を逸らしたくなった カリテで見たので帰りに武蔵野館に寄って夜空に星のあるようにの前売り買いつつ席も予約してきた ポストカードが2枚付いてた ラストナイトインソーホーでエドガー・ライト監督が 主演の二人にDVD、CD、プレイリスト、本や映画などの資料を渡した中に、夜空〜があってアニャはとても役に立ったそう 楽しみ >>203 自分もラストよりそこが 衝撃だったわ お願いだから気づいてぇぇぇ って思いながら見てた でも成長したらいなくなってたって よく分かったね、自分は区別つかんw >>205 少し大きくなった時に右前足が完全に動いてなかった 他の豚より少し小さいようにも見えたしグンダに鼻でグイグイ押されてたり、あっこれは成長したら身体支えられないなと思って成長した豚の動きチェックしてたw 足が不自由な子はいなかったし頭数減ってた 治ったのかもしれないけど、あの流れだとそうだろうなと >>206 あー成る程そういう事か あそこらへん時系列いじって 成長するまで生きてた事にした って事かと思った あれで死んではなかったのか 正直、ホッとしたw 夜空に星のあるように 原題 Poor Cow(可哀想な女とか貧しい女という意味だそう)同タイトルの原作がある あまり深く考えず10代で子供に全く興味のない暴力男と出来婚したキャロルが別れを決意し愛する人に出会う。でもその幸せも長くは続かない 最愛の息子を守るための決意をするんだけど、夢見がちな本当に可哀想な女だった そこから抜け出すべきなのに抜け出せない自立できない女性を描いてる 旦那がムショに入ってる間に、素人カメラマンの撮影会モデルをした時の男たちのギラついた目 写真なんてどうでもよくてフィルムも入れてないし、レンズに指が掛かってしまってるエロジジイたちが、どうにか脱がせようと手ブラさせたり複雑なポーズとらせたり…ちょっとバルドーっぽくてエロ可愛かったけどね… 曇天で古ぼけた建物のグレーの街にキャロルの透き通った肌と無造作に纏められたブロンドヘアやブルーの服が美しく 息子はとても可愛く。だから余計に悲しかった 音楽がドノヴァンでとても良かったので つべ貼ろうと思ったけど個人の貼らない方が良さそうなので曲名記しておきます Be Not Too Hard とPoor Love とColours ケン・ローチの初期作品だっけ? なんで今頃リバイバルしてんのケスも見たいわ テレンス・スタンプがラストナイトインソーホーに出てるのと、この映画のオマージュでもあるから話題になるだろうと思ったからでは? 客入り良かったよ >>216 なるほどそういう経緯か、地元は年明けだから見に行くわ 今日ル・シネマで名付けようのない踊りの予告見て気になっている(1/28公開 犬童一心監督) 田中泯さんのダンスだけじゃなく、山村浩二さんのアニメーションでこども時代を表現してるってのも気になる 山村さんの作品はユーロでヤン・シュバンクマイエル特集した時に特別上映した短編しか見たことないけどシュバンクマイエルの世界観と通じるものがあって怪しげでよかった 衝動 とりたてて誉めるところはないが若いキャストの頑張りは胸を突く(胸を打つ、とは違う)ものがあった 傍役ばかりとはいえ池田は着々と力つけてきたね今後が楽しみ 見上愛は小松菜に寄せてるのかあれ 印象は悪くはないが誰でもそう感じるかはわからない プリテンダーズと合わせて何か受賞してもおかしくないがそこひっかかりで選外になってたらちと気の毒 とりあえず筆談シーン多めで読めなかったとこもあったのでもう一度見たい 前方席でw ベロゴリア戦記一章二章上映館と宣伝少なすぎるのがもったいないくらい面白かった。自分の中では今年一番かもしれん。 こんな大作なのに専スレも何でないのか分からん JOINT セットの飾り込みの無い場面が殆どだったけど不思議とチープさは無かったのは色調がモノトーンに統一されてたからだろうか ただやはり低予算の影響かアクションが暗すぎて分かりにくいのと主人公のヒゲの濃さが場面毎に違うのはちょっと気になった 名簿の価値がイマイチ実感出来なかったけど大量のスマホやUSBをやり取りする下りは何か凄い事やってる感は出てたかな 3/25(金)公開 オートクチュール シルビー・オハヨン監督 ナタリー・バイ、リナ・クードリ ディオールの専属クチュリエ―ルが衣装監修 新ピカ、ル・シネマ、ヒュートラ有楽町他全国公開 https://hautecouture-movie.com/ 【公開決定】 孤高の作家 ロベール・ブレッソン監督作品 傑作二本 日本劇場初公開 騎士道精神の崩壊と 情熱恋愛を描いた悲願の企画 『湖のランスロ』 一部のより明晰な青年を除く 人々の驚くべき無関心 『たぶん悪魔が』 3/11(金)新宿シネマカリテ他全国順次ロードショー! http://twitter.com/Bresson_films/status/1475708088116125698 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヴィム・ヴェンダースプロデュース ブルーノート・ストーリー 3/11(金)角川シネマ有楽町他にて、1週間限定ロードショー https://bluenotestory-japan.co マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、ウェイン・ショーター、セロニアス・モンク、オーネット・コールマン、ソニー・ロリンズ、クインシー・ジョーンズ他 ベルファスト ケネス・ブラナー監督の幼少期を投影した自伝的作品 3月公開予定 https://belfast-movie.com/ エンニオ ジュゼッペ・トルナトーレ監督 https://gaga.ne.jp/ennio/ 映画音楽の最高峰、 エンニオ・モリコーネのすべてがここに。 全映画ファン必見、圧倒的音楽ドキュメンタリー 3月全国ロードショー 今泉力哉監督 × 城定秀夫監督コラボ企画"L/R15” 『愛なのに』監:城定秀夫 脚:今泉力哉 出演:瀬戸康史 さとうほなみ 河合優実 他 『猫は逃げた』監:今泉力哉 脚:城定秀夫 出演:山本奈衣瑠 毎熊克哉 手島実優 井之脇海 他 『愛』2022年2/25、『猫』3/18 新宿武蔵野館公開 公式HP見当たらず、Twitterのみ https://mobile.twitter.com/Lr15Movie?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>232 新宿武蔵野館では観たくないな。 新文芸坐でやるまで待つか。 三度目の、正直 1/22公開 https://sandome.brighthorse-film.com/ 子供、家族、愛情── わたしが本当に求めているものは? 当たり前の日常を生きる すべての人々に贈る人生賛歌 本作は、黒沢清監督『スパイの妻』(20)、濱口竜介監督『ハッピーアワー』(15)の共同脚本を担当した、野原位監督の劇場デビュー作。 撮影監督は北川喜雄、飯岡幸子 2021年ベスト10 邦画 ドライブ・マイ・カー 偶然と想像 あのこは貴族 すばらしき世界 街の上で いとみち 花束みたいな恋をした サマーフィルムにのって 浜の朝日の嘘つきどもと 梅切らぬバカ 洋画 オールド・ジョイ リバー・オブ・グラス スウィート・シング 17歳の瞳に映る世界 パワー・オブ・ザ・ドッグ アナザーラウンド ノマドランド ファーザー Summer of 85 トムボーイ 今年は好みの洋画が多く、ミークス・カットオフも最後の決闘裁判もライトハウスも逃げた女もONODAもミナリもDUNEもクルエラも007も他も入れたいものが沢山あった 気に入った作品の監督作は次作も必ず観るんだけど、特にケリー・ライカート監督とエリザ・ヒットマン監督は今年知って、これからも新作は必ずチェックしたいと強く思った監督 一応キネ旬の投票基準と同じ、今年劇場初公開であること、七日間以上公開されていることを条件に選びました みなさんもベスト10(じゃなくてもなんでも)教えてください 良さげだな見逃したなと思うものは配信や何かの機会に観ようと思うのでよろしくお願いします 一般板にベストスレあるんだけど、このスレの人たちのベストを知りたい 単独スレ無かった映画縛りのランキングならアリかもな 単独スレ立てるほどでもない映画まで乱立荒らしに立てられてしまってる状況なのに それはさすがに無理でしょう >>235 いかにも意識高い系だなw とくにドライブマイカー 自分が気に食わないものをなんでも意識高いで済ませるのはちょっとなあ 村上春樹原作だし別に意識高いとは思わないけどね 原作読んでたから短編集の中の三作品を上手く絡めてるなと思ったよ 特に木野を読んでた人なら最後の受け止め方が少し違う感じになるかもと思ったよ やじ飛ばすくらいなら、ついでにこれは良かったから観とけっての教えてよ わかりやすいエンタメ映画じゃないものは全部意識高い系ってことにするやついるよな 君といた108日 ゴリゴリの宗教映画。思い切り泣こうと思って見に行ったけど泣けなかった。。。 疲れた >>244 テネットとかマトリックスは単館じゃなくシネコンでやる意識高い系だよ >>245 途中からセリフに神が、 ぎゅんぎゅん混じってくる 啓蒙映画 意識高い系っていうのは作品に対して使う言葉じゃないよ 意識高い系向け作品てのはあるかも知れないけどそれもそう考えて作られた訳じゃなくて 周りが言うだけ そもそも意識が高いのを馬鹿にする風潮も日本の悪平等を肯定しているようで嫌 岩波ホールは周りに娯楽施設や映画館が乏しい。 映画を見るためだけに行くのが面倒で3回位しかいったことがなかった。 ソフトは良かったけどハードがあまりに良くなかった岩波ホール。 あの路線を受け継ぐ映画館が出てきて欲しいが ただ悪より救いたまえ 臓器売買の実態と言い全く容赦無い悪役と言いひたすら暗い これぞ韓国ノワールなんだろうか 冒頭日本パートの台詞もほぼ無い食堂のオヤジさんがさりげなく佇むカットが不思議と印象的 >>253 去年のリニューアル後もダメな感じだったの? こんにちは、私のお母さん 最初の辺りで不正してもそれだけ努力または知恵絞ってるから無問題!がたて続けてあり何かこの考え無理だわって思って終盤まで遂に乗れずに終わってしまった 池袋で観たが結構笑い声は聞こえた あっちの国の人だろうか 自分の感覚が日本人スタンダードと思うのは不遜かも知れんが上記の下りで引っかかる人は多いと思う しまったスレあったか うーむまぁ伸びないんじゃないかな、これは そうなんだよね どう考えても伸びないのが分かりきってるものまでスレ立て荒らしが立てまくる ちょっと様子見したらいいのにね 弟とアンドロイドと僕なんて立てた本人すら観ずに放置だからな 自分で立てた分はちゃんと見てますよ 【】とかも付けませんw >>263 専門板のスレ立てで【】を使うのは2ch最初期からの年配お前らのイメージ >>261 その荒らしが、「さがす」の重複スレを今頃立てる スレ立てる前に「さがせ」 そういえば今日立ってたな あれこれリンク貼ったり自分のフォーマットじゃないと気がすまないんだろ エルプラネタ たぶん見なくても予想通りの映画だろうなと思ったけど、ポスターの悲しそうな表情が気になって気になって見てきてしまった そのシーンはやはり悲しかった この母娘はずっとこんな感じなんだろうな 予想通りではあったけどなかなか楽しめた アマリア・ウルマン監督が主演で母親役の人が実母 レオス・カラックス最新作 アダム・ドライバー×マリオン・コティヤール「アネット」場面写真9点公開 https://eiga.com/news/20220119/13/ クリフォード立ってないけどどうするの? 自分は観たけど >>270 ファミリー映画だしこの掲示板じゃ需要なさそう >>271 そうか・・・ 感想だけど確かにファミリー向け映画だけど面白かったぞ 今のハリウッドポリコレ文化をうまい事いい意味でテーマに入れてたと思うし 今週は七本観るけど来週は何かめぼしいのあったっけ? >>272 犬好きだからという理由だけで見たけど、笑いあり涙ありアクションありの隠れた名作で未見のみなさんにはぜひおすすめしたい。 フレンチディスパッチ、ダムネーション、アウトサイダー、ファミリーネスト、見たいけど、その前に三度目の正直、さがす、コーダ、モンク2本、見たい >>277 テーマ的に元の大きさに戻ったら駄目だからねぇ 絵本の方ではどうなったか分からんが >>227 オートクチュール楽しみだなあ さっきディオールのオートクチュールパリコレの配信やってた >>270 TOHOではクリフォード1週で打ち切り スレ無くても問題無かった模様 名付けようの無い踊り うん!わからんw でもこの人の踊りに名前が無いのと同様にダンサーと言う肩書きも観てる内に何か違う気はして来た 名付けられないのは踊りだけでなく田中泯と言う枠に囚われない表現者ではないだろうか(ドヤァ >>285 おお観たい!ソドムの市までついでにやってくれればいいのに >>284 10年ぐらい前に見たけど重苦しくて展開も意味わからんかった 今見たら違うのかな 奇跡の丘しか見たことないから他作品もすごく見たいんだけどこの時期に東京に行くのはこわい ていうかネット上に中国語と英語の同時に2つの字幕付き動画があったから 今それ見てる そんなに意味不明なのか… でも一応公開日決まったら書き込むね 今イメフォではタル・ベーラ日本未公開の3本上映してるよ まだファミリーネストしか見てないけど 空き部屋がなく仕方なく両親の家に居候してる夫婦と幼い娘 来る日も来る日も義父にネチネチ嫌味を言われる嫁と、それを横で見ているのに奥さんにも父親にも良い顔しようとするクズ夫(夫と兄の胸糞悪いシーンがある) この閉塞感と破滅に向かって行く感じは最初からブレてないんだなと。他の2本も楽しみ https://www.bitters.co.jp/tarrbela/ GUCCIの今季のコレクションにミランダ・ジュライがモデルとして出ていたんだけど、そういえば、もう映画撮らないのかな?と思って調べたら劇場公開なしで『さよなら、私のロンリー』ってコメディiTunesで配信されてた THE RESCUE 奇跡を起こした者たち(2022年) https://unpfilm.com/rescue-movie/ THE CAVE サッカー少年救出までの18日間(2020年) http://cave18.jp/ おんなじ題材の映画作っちゃったか(´・ω・`) 映画監督レオス・カラックスの軌跡をたどる書籍「レオス・カラックス 映画を彷徨う人」が3月末に発売される。 https://natalie.mu/eiga/news/463996 買うに決まってる あれ?カロリーヌ・シャンプティエのインタビューはないのかな? エル プラネタの冒頭のシーンの意味がわからなかった でっかい箱抱えて何してたの? 返品とか言ってたけど インスタに上げたら返品ってのを繰り返してる どうしようもない母娘 >>300 ありがとう そういうことか 自分の読解力のなさに愕然 生誕90周年上映 フランソワ・トリュフォーの冒険 『大人は判ってくれない』 『二十歳の恋』 『夜霧の恋人たち』 『家庭』 『逃げ去る恋』etc 6/24(金)〜7/18(木)角川シネマ有楽町、名古屋 伏見ミリオン座、7/1(金) 大阪テアトル梅田にて開催他、全国順次公開 https://movies.kadokawa.co.jp/truffaut90/ アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2022 初デジタル化となる不朽の名作『ブンミおじさんの森』を中心にタイ時代の代表作を2週間限定上映! 2022.4/9(土)-4/22(金) シアターイメージフォーラム 上映作品 ブンミおじさんの森 真昼の不思議な物体 世紀の光(今年6月上映権切れ) 光りの墓 https://note.com/moviola/n/n62343791ba90 アピチャッポン研究家 中村紀彦さんによるオンラインレクチャー開催(無料) 4/3(日)19:00-21:00(質疑応答あり)後日アーカイブ配信を予定 >>302 「未知との遭遇」と「アメリカの夜」がみたいな 新宿東宝シネマでウエスト・サイド・ストーリー観てきたけど俺含めて6人しか客いなかったぞ 単館系の映画より入ってないって・・ >>305 時間帯と曜日にもよるだろうけどハコが多いとそういうこともあるだろう >>306 おととい日曜の夕方の回だよ? しかも名作ミュージカルをスピルバーグがリメイクなのに スピルバーグって俺はSFやパニックものだけじゃないぜみたいに感動もの撮ると必ずコケるよね >>307 俺が土曜に日比谷で見た回は満員だったよ 最前列まで人がいた 映画館で国内で一番客が来るの新宿TOHOだっけ? 休日のしかも新作で一桁はちょっとビックリかも 近い時間帯でIMAXや吹替え版やってたとかかな まぁ作品的には同じTOHOでも日比谷や日本橋のが集客ありそうな感じするし 現在はまん防とかいう無駄な「対策やってますアピール」をしてるから 夕方からの回だと終わる時間にはゆっくりご飯食べられないからね デートで来たカップルなんかは早めの回に行くのかもね 昔は洋画見る時は絶対字幕派だったけど最近は吹き替え版見ること多くなったわ とくに家でアマプラとかで飯食いながらとか飲みながら観る時は吹き替え版がないと見る気なくすわ 4/8潜水艦クルスクの生存者たち https://eiga.com/news/20220215/4/ 公開館増えるといいな 立川は無理だわ この新作クロエちゃん主演なのに予告だけ見てもおもいっきしB級臭いなぁ これは単館で上映予定なんかな? https://youtu.be/fjLDxZEL6_o 水木しげるの妖怪図鑑で育った人くらいしかこっちのグレムリンに馴染みが無いと思う 板内検索してみたら他にも単独スレ要らなそうなの沢山建ってたw 小村昌士『POP!』むっちゃ笑った。ハートかケツかって素通りしていくけど立ち止まることを考えさせられた。とにかくおもしろい スレ乱立させるのが生き甲斐の人がいるみたいだから もうそこ否定しても絶対にやめないだろうから諦めるとして。 例えばpopやってるのは知ってたけどまったく興味なくてスレがあるのかさえ検索することもなかったけど、 こうやって楽しそうにレポされるとちょっと気になったて予告や公式見に行ったりすることない?(もう最寄りは終わってたから配信待つけど) 単独スレのように閉ざされた場所でやってたら広がらないよなあと思うので、ネタバレなしでサラッと感想書きつつ単独スレurl貼るってのはどう? >>325 それやりだしたら収拾つかなくね? あとしまつとかドライブマイカーとか何でもOKになるぞ 有名な監督や映画祭で受賞したりノミネートされたもの、公開規模が大きいものは除けばいいかと思うけど どのみち馬鹿みたいに単独スレ立てる奴は立てるからルール作っても無駄 これまで通りでいいよ 「単スレがある作品の話をしてもよい」が唯一のルールですかね そうするとキリがないから公開時10館以下でいいと思う 「単独スレを立てるほどでもない新作映画」かどうかが唯一のルールでしょうが 実際に立ってるかどうかは問うていない 各自空気読んでミニシアター系のをネタバレなしで書けばいいか ミニシアター系じゃ無くてもシネコンで都内3館しかやってねぇとかあるじゃん あんま作品数増えるとぐっちゃぐちゃになってくるし元のルールでよくね? ワッチョイ有りと無しが分裂してるのは誰も触れない件 >>335 わざとなんだろうけど、単独スレもあるし、どのシネコンでもかかってるようなCMもバンバンやってるような作品でしょ スレ乱立してる人のスレ建ての基準ってなんなんだろう 君が落としたって150館以上の中規模公開なのにスレがなくて 潜水艦クルスクみたいな公開日決まってないものもすべて合わせても10館のは建てるんだね あの人のスレ立ての基準は スレタイ検索せず ほどでもスレにレスを書く人が出そうかどうか で決まる このスレに殺伐 邦画スレ乱立の奴はスレタイに【】使うから洋画とは別人だと思われ 【 リドリー・スコット 】 ハウス・オブ・グッチ ★2【 レディー・ガガ/アダム・ドライバー 】 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1643340052/ ↑ こういうのが奴の仕業 スレタイに監督名と出演者名をだらだらと列記する 1に公式サイトのアオリやら配役一覧やら予告つべやらTwitterやらしこたま書き込んでクソ長くする 乗っ取られると これが 大怪獣のあとしまつ Part2 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1643975225/ ↓ こうなる 【三木聡】大怪獣のあとしまつ【山田涼介 土屋太鳳 濱田岳 オダギリジョー 西田敏行】6 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1644997939/ >>346 大怪獣は乗っ取りというより重複したんで再利用となってああなった 別人っぽいけど、どちらも映画が好きなんじゃなくて自分のやり方でスレ建てしたいってだけだよね ほとんど書き込みないまま放置してるし見てるかどうかも怪しい ここの人が好きそうなのほとんど建ててしまってるから リバイバル上映の感想くらいしか書けないんだもんw >>340 世にも奇妙な物語の1エピソードなら妥当 90分の作品としては駄作じゃね? >>347 3スレ目として再利用したら4スレ目をMyテンプレで早立てしたんだよ >>338 いかにもなティーン向けスイーツだった 律儀に同じ場所で同じ姿勢で何度も死に続ける男はちょっと面白かったけど、それだけかな 福本莉子可愛いけど泣き演技が酷くてキツい >>356 大規模公開の作品なのでスレ建てしてそちらどうぞ(わざとなんだろうけど) ベロゴリア戦記三部作なのにスレ立たなかったのはショックでした >>358 2部作だと思ってたわ 3てもうやったの? 建てちゃえばいいのに 一桁しかレスつかないような小規模スレ乱立させるよりは 中規模公開以上のを建てた方が無駄がない >>359 ロシアでは第三章を12月にやったので日本は今年か来年来ると思われる >>353 映画としての魅力にまったく欠けるクソダサい映画 ただただ苦痛なだけだった ジョエル・コーエンの『マクベス』観たから黒澤の『蜘蛛巣城』やってくれるのはうれしい。 ただ『恋に落ちたシェイクスピア』とセットなのは何か違うような気がする。 アネットの海外と同じくデザインのB1ポスタームビチケ発売になったね コロナだから監督の来日はないけど公開楽しみ ホーリーモーターズから9年も待ったよ 真・事故物件観てきたけど邦画ホラーって(実際はホラーに限らずだけど)本当ダメだなと思い知った作品だった 怖くもないし力を入れたらしいスプラッターシーンも洋画に比べたらショボい&緩くて全然ダメだし 後半白塗りじいさんが這い出てきた時はこれコメディだったの?と爆笑(失笑か)していいのかどうか迷ったわ これ仮に大手会社が製作していたらマネージャー役は岡田将生辺りが演じそうだなと思った >>366 牛首村でデビューした大型新人kokiの評価は? >>367 しつこい スレはあるし伸びてるし 大規模公開のものはレビューサイト見た方が早いよ >>366 邦画ホラーは毎回コメディのつもりで観に行ってるよ タル・ベーラ日本未公開初期作品三作 ダムネーション、アウトサイダー、ファミリーネスト 三作品ともとても良かったよ アウトサイダーは珍しくカラー 主役のヴァイオリン弾いてる人は現地のミュージシャン タル・ベーラの他の作品を見てる人ならどれもおすすめ 初タル・ベーラならダムネーションがおすすめ どの作品も、その人そのものを映し出してるところは初期からブレてないんだなと思った イメフォは明日で終映だけど、これから他で全国順次公開 以下、公開館 https://www.bitters.co.jp/tarrbela/theater.html ナイル殺人事件のネタバレがあちこちに貼られてる中、 ここには来ないと言うのは意識高いと思った。 >>372 まさか同じスレが2つあるとは思ってなかっただけじゃね? もう一方には貼られてる訳だし 最初に読んだミステリがアクロイドでもったいないことをした 加藤登紀子さんの百万本のバラってピロスマニがモデルだったの知らなかったわ ジョージア映画祭観に行けなかった 岩波無くなってしまうし来年以降どこでやるのかな ネット予約できないところはキツい ガガーリン 宇宙飛行士のガガーリンの名が由来の(実在する)公営住宅に住む宇宙飛行士を夢見る16歳のユーリが、男を作って出て行った母親の帰りを独り待ちながら老朽化で取り壊しになりそうな大切な居場所を守ろうとする話 こういう子供時代の終わりを描いたものや長く親しんだ思い出の場所がなくなってしまう話に弱いのもあるけど、 ユーリは高身長で大人びたガッチリした体型なのに少年のようで少し不安そうな澄んだ瞳にやられた リナ・クードリは、これもフレンチディスパッチもオートクチュールも良い作品に出まくってるね あと廃品屋のおっさんがドニ・ラヴァンだった(予告にもチラッと出てる) ホーリーモーターズのオスカーが演じてるように感じてワクワクしてしまった アネットには出ないのが寂しい ファニー監督とジェレミー監督のデビュー作品なので あまり期待せずに映画祭感覚で観に行ったけれど とても良かったので是非 入場特典?でガガーリン(公営住宅)のポストカードをもらって無造作に本に挟んだんだけど鑑賞後には良いものもらったなあとしみじみ眺めてしまった http://gagarine-japan.com/ >>379 「恋する遊園地」と同様のフランス製の偏愛ファンタジーって気がした ユーリの団地への愛着は大切な居場所を守ろうって意識を超えて、 ガガーリン=自分と同じ名前を持つ存在として、建物への偏愛を通した究極のナルシズムみたいなものを感じたな >>380 建物自体が意思を持っているようにも感じた この監督たち自身が建物に惹き寄せられたっていうのもあると思う それにしてもユーリ母酷いよね… 【We Meet Leos Carax!】 「#アネット 」⚡公開記念⚡ レオス・カラックス 過去作特集上映決定🎉/ ◆期間:3月19日(土)〜3月31日(木) ◆上映作品: 『#ボーイ・ミーツ・ガール』 『#汚れた血』 『#ポーラX』 『#TOKYO!』 『#ホーリー・モーターズ』 ◆上映劇場:ユーロスペース 3/4からパゾリーニの王女メディア、テオレマ 3/11からブレッソン日本劇場初公開、湖のランスロ、たぶん悪魔が 3/19から、カラックス全作品とリバイバル上映が充実してるね あ本当だ なんでだろう 前回ホーリーモーターズでカラックスが来日してした時にも特集上映したけど、その時はどうだっか記憶が曖昧 円盤全部持ってるけど、なるべく全部観に行きたいな 新作スレで日本未公開の過去作品の話題はありなんか? 日本劇場未公開は新作扱いで良くない? 小規模公開のものまで、ほとんどスレ建てられてしまってるのに、長く話題が続くなら新作と同じようにスレを建てるべきだけど 春原さんのうた レズビアン映画って知ったのはパンフレット読んでから。いつも風通しの良い部屋に喪失からの再生への道筋を感じる。荒木知佳の雰囲気がよかった。 Summer of 85スレ落ちてしまった Blu-rayの特典映像の感想聞きたかったのに メモリア ある朝を境に自分だけにバン!という爆発音が聞こえるようになり、 脳内に響く爆発音が何かを探る話 ヒューマントラストシネマ渋谷のodessaで観たんだけど爆発音はもう少し迫力があってもいいかなと思ってしまった 爆音が苦手な人がいるからなのかな? ずっとジェシカと一緒に爆発音も聞いていたし、ジェシカ目線で彷徨っていて、少し不安で出会う人は謎めいていて、それが心地よかったので 最後のあれは、はっきり見せない方がいいような気がした 入場特典のポストカードは蘭の影からジェシカ(ティルダ・スウィントン)が見え隠れしていて今にも消えてしまいそうで素敵なデザイン ジェシカが花カマキリみたいにも見える 王女メディア、テオレマ、観てきた 王女メディア マリア・カラスの迫力が凄い。パゾリーニに恋してたんだね テオレマ 何度もニヤニヤしてしまった テレンス・スタンプの老若男女惑わす色っぽい目線が説得力ある そりゃシルヴァーナ・マンガーノもいきなり屋外で全裸で横たわるわ ザ・トライブの監督と主演女優さんは安全の確認が取れたらしい 4/22 ZAPPA https://zappamovie.jp/ 4/22リンダ・ロンシュタット 5/6スージーQ、ローレル・キャニオン https://unpfilm.com/rockumentary2022/ 4/22カモンカモン、ベルイマン島にて、パリ13区、見たいもの重なりすぎて場所もバラバラでどれ先に見るか悩む 『GAGARINE/ガガーリン』監督ペアにインタビュー。パリ郊外が舞台のリアルでエモい青春ドラマができるまで https://ginzamag.com/interview/gagarine/ 【ジャック・リヴェット映画祭】 日本劇場初公開『デュエル』『ノロワ』『メリー・ゴー・ラウンド』はじめ大人気作『セリーヌとジュリーは舟でゆく』『北の橋』を上映!遊び心に満ちたリヴェットの世界へようこそ 4/8(金)〜4/28(木) ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催! https://jacquesrivette2022.jp/ 西成ゴローの四億円/西成ゴローの四億円 死闘編 取り敢えず普通に見えるおじさん最強映画が日本でも誕生した事は喜ばしい 倒した相手から金品奪うダーティな部分も良い 後半のウィルスネタは唐突な感じだったが最初は入れる予定は無かったのだろうか 劇中ではあっさり解決してたが現状と比べるとこのエピソード入れたのは失敗だったと思う カラックスの記事目当てでELLE見てたら シャンタル・アケルマン特集やるらしい 4/29より、ヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開と書いてあるけど、 ヒュートラ渋谷の上映予定作品のページ見てもまだ載ってないんだよね 雑誌に載せたならさっさと発表しちゃえばいいのに 3/15-3/27 フランス映画を作った女性監督たち ――放浪と抵抗の軌跡 国立映画アーカイブ https://www.nfaj.go.jp/exhibition/france202202/#section1-2 もう一週目のチケットはチケットぴあにて発売中 前売りのみ、当日も含め館内でチケットの発売はない >>390 この板で落ちるって相当な期間レスないとないぞ? >>400 夏に公開された映画だからね 荒らしが小規模公開映画のスレ立てまくってるのも落ちる原因 本当迷惑 シャンタル・アケルマン映画祭 2022年4月29日(金・祝)〜5月12日(木) 東京都 ヒューマントラストシネマ渋谷 <上映作品> 「私、あなた、彼、彼女」 「ブリュッセル 1080コメルス河畔通り23番地 ジャンヌ・ディエルマン」 「アンナの出会い」 「囚われの女」 「オルメイヤーの阿房宮」 https://natalie.mu/eiga/news/468961 >>401 公開館数がどうの言って5chとの相性も考えずに君が落とした青空のスレ立てるやつもなんだかな 案の定ロクに書き込みないし つまりセンセイ君主のスレを立てた奴はわかってた奴で君青のスレを立てた奴はわかってない奴ってことですね >>401 レス無くて落ちたのなら需要無いってことでは 残したいなら保守しとけば? 牛久 もう少し個人個人の理由や背景描いてくれないと苦しい >>407 やたら自演認定したがる奴はきっと自分が頻繁に自演してるからなんだろうなと思う 代官山蔦屋のアネット公開記念イベントで中古ポスターなども販売すると聞いたので行ったけど一つもなかったw ユーロで今日からカラックス特集 アネットのパンフと、3/26発売のレオス・カラックス映画を彷徨う人が先行発売してる 7/8 全国順次公開 こちらあみ子 https://kochira-amiko.com/#theaters すごい!あみ子が原作のイメージ通りの子で感動してる そして、音楽が青葉市子なのも嬉しい どんなふうに仕上がってるのか楽しみ 蔦屋六本木店で アネット公開記念イベントやっていて 関連本買うとブックカバーくれる5種から選べるらしい 六本木店はよく映画コラボでブックカバー配ってるけど良い企画 https://store.tsite.jp/roppongi/event/video/25526-2001170319.html マティ・ディオップ特集 越境する夢 アトランティック ビッグ・イン・ベトナム 千の太陽 トゥキ・ブキ/ハイエナの旅 35杯のラムショット パリ、18区、夜 https://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/5281/ >>417 トゥキ・ブキ/ハイエナの旅 これはよく見かけるタイトルだから一度観たかった ただ四国から東京は今のご時世しんどいので大阪あたりでやってくれんかな 映画『WANDA/ワンダ』公開 「小さな宝石」と称される映画史に残る一編、監督・脚本・主演バーバラ・ローデン伝説のデビュー作にして遺作 「哀しいいほど滑稽な逃避行が始まる─」 𝟳.𝟵(土)シアター・イメージフォーラム他、全国順次公開 http://twitter.com/wanda_movie/status/1511986546546978816 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リヴェット特集の前売り券完売って凄くない? やっぱり配信してないし、ソフトも廃盤になって高騰してるから皆観にくるよね これ全国巡回した後でいいからBlu-ray出して欲しい 明日、ジャック・リヴェット、夜警を見てくる 「ハッチング-孵化-」 ロリコンは鑑賞禁物。12歳の少女にエロを想像させるシーン多過ぎ。 ホラーというより気持ち悪さがいい感じで面白い。ストーリー性は皆無。 終始母親がウザ過ぎるけど母親に憎しみを抱かないところが最後の主人公の女の子が母親に殺されるシーンに繋がるんだろうね。 フランスを代表する映画監督フランソワ・トリュフォーの生誕90周年を記念し、6月24日から3週間限定で開催される特集「生誕90周年上映 フランソワ・トリュフォーの冒険」の全上映作品ラインナップ、スケジュール、メインビジュアルが発表された。 https://eiga.com/news/20220412/3/ >>284 マルケータ・ラザロヴァー 7/2公開予定だって >>423 アデルの恋の物語ってストーカー映画の先駆けだったな カンヌ映画祭楽しみすぎる ケリー・ライカート、イエジー・スコリモフスキ、クレール・ドゥニ、是枝裕和、あとテデスキは初監督? マティ・ディオップ特集が全部レイトで計画立てにくい しかもアケルマン特集と重なってる LAMBラム ヴァルディミール・ヨハンソン監督 http://klockworx-v.com/lamb/ A24だし制作総指揮にタル・ベーラの名前もあるし楽しみ >>429 スレ乱立荒らしの【ID無し】が早速立てたよw まあ、ラムは伸びそうだしいいんじゃないかな それより、なぜ監督名で統一しないのかが謎 本当はあまり単館系の作品知らないし好きじゃないんだろうな キネ旬のZAPPAの星取りが高評価だったので楽しみ ZAPPAこそ伸びそうだけど立ってないんだよね リンダ・ロンシュタットやスージーQはあるのにw 死刑にいたる病 試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。 阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か?岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではなにか? その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。 阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった ZAPPA スレ立ったwwwザッパ知らなかったんだろうなあ 流浪の月 試写見てきた。。 広瀬すずが小学生中学年くらいの頃に両親を失い伯母の下へ。従兄弟に性的虐待を受け家出した際に大学生の松坂桃李とたまたま出会い家に誘われる。 松坂桃李には下心などもなく伯母の家では窮屈な生活を強いられていたが松坂は自由にさせてくれる為居心地の良さから時間があっという間に過ぎてしまう。 気づくと家出から数日が経ち、誘拐事件としてメディアに取り上げられてしまい急いで帰宅。。 周囲には誘拐事件の被害者として扱われ、また従兄弟の問題もあり広瀬すずは施設に移される事となる。。。。 その後15年近く時が経ち23歳くらいの広瀬は結婚を視野に入れた彼氏もおり生活も充実していたが15年ぶりに松坂桃李と出会う。あの時と変わらない姿であり今度は恋に落ちる話。。 その恋も松坂桃李が広瀬すずを洗脳してる、広瀬すずは未だに被害者だという世間は目にし、叩く。 だが二人は互いに信じ合い愛を育む… まぁテーマは世間が見える姿と実際の二人の関係は全く違うって事なんだろうけど…出会い方が特殊ってだけでそれ以外の部分に面白みもなくただの恋愛映画で退屈だった。。。。 最近リバイバル上映が人気のようだし、クレール・ドゥニ特集やってくれないかなあ 未公開作品も全てお願いしたい >>419 アトランティック観てきた これとても良いので、もしNetflix入ってるなら観られるみたいなので観てみて トゥキブキは坂本安美さんがセネガルの気狂いピエロと言ってた 千の太陽もとてもお勧めだそう 全作品観たいけどレイトショーのみなのでなかなか難しいけど多く観たいと思ってる そちらでも観られる機会がありますように ある惑星の散文 深田隆之監督コメント 「ある惑星の散文」は距離をめぐる映画である。人物たちの物理的な距離、そして感情の距離が宇宙を漂う惑星のように静かに、しかし刻々と変化する。彼らはお互いに近づいては離れることを繰り返すが、“近い”ことが最良の結末を迎えるとは限らない。そして現在、このコロナ禍で私たちは他者との「距離」をこんなにも意識したことはなかった。6年前に撮影した本作が今を生きる私たちの不安と停滞に反響することを願っている。 https://www.forgotten-planets.com/ 第33回フランスのベルフォール映画祭 長編コンペティション部門にノミネートされ話題となった『ある惑星の散文』が4年の時を経て東京での劇場公開が決定! 世界が注目する濱口竜介監督作品『偶然と想像』の助監督をつとめた深田隆之監督、初の劇場公開作品。 深田監督は、海に浮かぶ映画館の館長さんでもあり、こども映画教室で講師もしている とても穏やかで優しい方なので、どんな作品を撮る方なのだろう?と、いつか作品を観られるのを楽しみにしていた監督なので公開をワクワクしながら待っている 公式サイトから濱口竜介監督や諏訪敦彦監督やその他の監督からのコメントが見られる パリ、18区、夜のチケット取れたー 早速どんどん埋まってるから行きたい人はお早めに >>440 へー、そんな映画もあるんだ うちのところでは『パリ13区』ってのがあるよ(笑) いま見に行ったらドゥニ完売してた これ地下の広い方にするべきだったんじゃ リヴェット特集1週間延長、アケルマン特集上映回増やすって the worst person in the worldが原題 >>448 私はさいあくw 世界最悪の人物にしてくれよって思う 5/3のイメフォ 35杯のラムショット予約開始してるよ 既に残席僅かなのでお早めに あまり知られてないけどアカデミー脚本賞作品 白黒だけど時間短いからおすすめ ベルファスト良かったよね でもマジレスすると観てるかどうかはおいといて、映画好きでベルファストの存在知らない人いないと思う ケネス・ブラナー監督だし大々的にシネコンでかかったし しかも先月公開なので 『カウンセラー』 40分間ひたすら不気味なまま、「一体俺は何を聞かされているんだ・・・」状態で終わる 結局HIVには感染したのかよ、風呂場で何があったんだよ・・・ ヒューマントラストシネマ渋谷のリヴェットさらに延長、アケルマン上映回数増えた 連日大盛況だよ え、それつまんなそうって敬遠してたヤツだw pig 今夜でも見てみよう ウハハ あと超気になるのはフロリダプロジェクト監督の新作レッドロケット! 絶対に日本では上映されなそうだから配信でもやってほしい! >>466 それも観れるからちょっと見てみる 全く知らないけど面白いといいな >>467 いいなぁアメリカ在住で! 日本は映画後進国でやるのが遅すぎる everything.everywhere all at once 今アメリカで大ヒットしてるらしい 日本公開まだかな アフターヤング ココナダの新作 サンダンスで高評価 >>469 調べたらスイスアーミーの監督か 気になる ぶっちゃけ豚よりレッドロケットの方が断然面白かった アメリカ底辺層のクズさ半端無かったw パクチャヌクの別れの決心の予告見たけど大傑作間違いなさそう オールドボーイ 、お嬢さんと傑作を生み出す男の新作は見逃せない ヒューマントラストシネマ渋谷の8階スクリーン1って 静かな映画だとドタバタ聞こえるのは上階のジムの音なのかな? あれどうにかならないものなのかね everything.everywhere 本当に良さそう 一様アカデミー作ノミネートなのになぜ? 配給外車しっかりしてほしい 「20世紀最高の女優」 ── 仏CSA 映画に愛された、美しいまなざし 色あせることの無い鮮烈な印象 彼女の名前は ロミー・シュナイダー 初の本格的な特集上映 【没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭】 8/5(金)~8/25(木) Bunkamura ル・シネマにて開催決定 http://romyfilmfes.jp/ アケルマンもリヴェットも延長上映凄いね アケルマンBlu-ray出して欲しい トップガン試写見てきた。 まず第一にトムの死亡フラグが何回も立つけど今作は誰一人死なないので安心して欲しい! 前作のアイスマンが軍の総司令官のトップに立ちあるミッションの為にトムをトップガンの教官として戻す。 この為に召集されたエリートたちを教育し、現場に立つメンバーを選別する役割を期待されてたが結局トムを超える存在は現れる事なく、トムが編成隊となり現場に最後は赴きミッションを成功させる。 前作の死んだ相棒グースの息子が今作では登場し、トムとは色々あったが最後は互いが互いの命の恩人となり最後は最高の友情が芽生えで終える。 過去は水に流せ!!!! 「没後15周年 #イングマール・ベルイマン 監督特集」 『魔術師』『仮面/ペルソナ』『叫びとささやき』日本最終上映にあわせ、ベルイマンの世界を象徴する特集上映を6月に開催します。 全国6館にて上映! 最後の機会をお見逃しなく。 http://zaziefilms.com/bergman100/theaters/index.html 最強殺し屋伝説国岡の続編8月か ついこの間続編発表したばっかりなのに早いな 「グロリアス 世界を動かした女たち」 尺、女優、CGなどの無駄遣いが目立つ結果に。 ロメールの四季シリーズも期間延長するんだね この流れ続くといいな タヌキ社長 撮影期間1日半の情報に惹かれて観た ・・・芸人達の本筋と関係ない駄弁りで水増ししまくりなのでまぁ 事前にきっちりスケジュール管理してたら可能なんだろうな そっち方向に気を取られたせいでラストのちょっとしたどんでん返し は迂闊にも予想外で良質な主題歌挿入歌と合わせてギリ観て良かったかもと思ってしまった 人には勧めないけどね! 映画『こちらあみ子』青葉市子 の主題歌 「もしもし」が流れる予告編が解禁 https://m.youtube.com/watch?v=zQ18b9_XOXI チョココーティングクッキーをチョコだけベロンベロン舐めてるのや ソファに立ってしつこく告ってるのとか 原作読んだ時の脳内でイメージしていたまんまで凄い 青葉市子の歌もいい >>501 発達の映画?あらたが出てるからちと気になった The Unbearable Weight of Massive Talent ニコラスケイジが本人役やってる映画が見れるようになってたけど 5分くらいで止めたw 面白いんなら最後まで見ようと思うが口コミ見ても微妙だなw >>502 そうそう あみ子役を一般募集してたからどんな子になったのか、どんな演技をするのかずっと気になってた 『二つの光』 えっ!もうここで終わり、って30分作品なのか(笑) だから特別料金なのね どんなに美人でも目の焦点がおかしいとキショくなるのね(*_*) 今から池袋でコレ見るわ 予告見ると一見よくある邦画の糞B級ホラー臭がするけど何故か異様にレビューが高いからチェックしてくるわ https://eiga.com/movie/96445/review/ https://youtu.be/VxNDuGKAER0 哭悲 予告で見た時よりワクワクなかったな。ゾンビとはまた違うウィルスだけど人を殺したくなるまでは分かるけど強姦とかはウィルスがどう脳を支配した結果そうなるのか分からないしウィルスの正体、感染経路なんかも説明がイマイチ。 ただただグロくて少々のエロを期待してる人は満足かもな。 それにしても主人公の夫婦の旦那が最後感染してあっさり終わるのは消化不良。 >>511 そうかゴメン あまり他のスレ見てないので知らなかった 明日マーベラスの試写会行くけどネタバレ需要ある?あるなら落とすよ 先週わたしは最悪。見に行ったけどマジでつまらなかったわ。拍手も起きなかったし会場の多くの人は同じ感想だったんだろうな >>513 でしょう?以前ここかもうひとつのスレ立てるほどでもないスレで「わたしは最悪」を延々とほめちぎってる人がいて 興味本位で見てみたけど、果たしてどこが面白いのかさっぱりわからんなかったw >>513 マーベラスってThe Protegeてやつか あらすじ読んだら面白そう ちょっと見てみるか >>514 あの主人公は病気なのかね。目新しさや壁にぶつかりゃ新しい環境に変えることで逃げるってのが結局何を伝えたいとのか理解不能 ちなみにお前はどこで見たの >>516 ぜ~んぶUBOXという限りなくグレーなツール使って中国語字幕で見てるよ マーベラス アクションは結構見応えあったけどストーリーがなぁ… 親代わりの存在であったサミュエルLジャクソンが殺されたことに主役のマギーQの復讐心が芽生えたところでストーリーは始まるんだけど、サミュエルを殺した相手の組織の意図が最後まで大した説明なくイマイチ。 ラスト45分くらいで死んだはずのサミュエルが突然本当は死んでませんでしたって再登場もあまりにも不自然。 寿命が近いとは言えそれなのに互いに自分の命を捨てる覚悟してまで組織を潰すことに拘る動機もよく分からん…結局サミュエルは犠牲となったし 何より的組織側のマイケルキートンとマギーの関係性もイマイチ共感生まない 互いに殺し合う関係なくせに殺し合いの途中でセックスして最後はマギーにキートン殺されるとか全然スマートじゃなく微妙だった。 バズ・ライトイヤー ザーグの正体は50年後のバズ。 スペースレンジャーとして不時着した惑星から話は始まる。不時着した惑星から脱出できなかったのはバスの判断ミス。現時点では地球に戻れない。戻るためには宇宙に行き貴重な資源を確保する必要がある。その為バズは一人宇宙に行くが行くたびに不時着したメンバーと4年近い浦島現象が起きてしまう。 その貴重な資源はなかなか手に入れることが出来ず、その間に相棒だったアリーシャは結婚し息子が生まれ孫が生まれ老いて死ぬ。。 ようやく資源を確保し地球に戻るもザーグが惑星を侵略しようとしている。 そこでアリーの孫娘モー達と合流する。レンジャーとしての力不足は明らかで当初は一人でなんでもやるバズだが、次第に助け合い仲間の存在を分かち合う。 ザーグの正体50年後のバズは貴重な燃料を使いタイムトラベルし、もう一度不時着したときに戻りやり直すことを企むが、そうなるとアリー達の存在がなくなってしまう。。 失敗をし挽回しようとする50年後のバズ。失敗から生まれた幸せを大切にしようとする今のバズ。 こういうお話。 ・ソーはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと行動を共にしている。リハビリセンターのようなところで宇宙船を降り、コーグと再会 ・癌を患っているジェーンがニューアスガルドを訪れると、ムジョルニアがそれを感じ取り彼女の手に収まる ・ジェーンはマイティ・ソーに ・ソーのパワーは、彼女がソー形態になっている限り彼女を強く健康な肉体にする。しかし、人間としての彼女はそれと反比例し力を奪われ、癌の進行も加速している ・ゴアは失った家族を取り戻すために「エタニティ」という神を探している。しかし、答えを得られなかったゴアは神を殺せる剣を発見し、それを使い全ての神を殺すことを決める ・ソーがジェーンとヴァルキリーに合流し、ゴアを止めようとする ・彼らはゴアのことをゼウスに警告しようとしたが、ゼウスは邪悪で狂った神であり、戦うことになってしまう ・ヴァルキリーはゼウスから雷を奪う ・ソーはジェーンが癌であることに気付き、またソーのパワーが彼女の体を更に蝕んでいることから彼女にソーのパワーを使うことをやめるように頼む。しかし、ジェーンにとってはソーであることが悲しい現実からの逃避でもあった ・ゴアとの決戦、ジェーンはゴアを止めるためムジョルニアをもう一度破壊。ソーの力を失った彼女は死ぬ ・ゴアはそれを見て心を入れ替え、この戦いや神を殺すことをやめる ・ゴアの娘が生き返り、ゴアが死ぬ ・ソーとゴアの娘の新たな旅が始まる ・ミッドクレジット、ソーに腹を立てたゼウスは、ソーを殺すため彼の元にヘラクレスを送り込む。ソー5の示唆 ・ポストクレジット、ヘイムダルがジェーンをヴァルハラに迎え入れる ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ エンドロールで次回作も決定的。ロボトニックの生存、また次回のヴィランはソニックフォース。。 前作よりも笑いの量は減った。1番笑ったのは仲の悪い例えをヴィンディーゼルとロック様みたいなもんかと皮肉ったところ。 前回のソニックの親代わりのフクロウが隠したパワーストーンを巡りロボトニックはナックルズと手を組み、ソニックがその在処をしってると睨み追いかける。。 最後にロボトニックがナックルズを裏切りパワーストーンを一人占めしようとしたところでナックルズとソニック、テイルスが手を組みロボトニックを倒す話。。 最後は三人はソニックと共にトム夫妻の下暮らして終わる。 最後にエンドロールでソニックフォースの存在が明らかになり次回作に続く。。 Peter Barakan's Music Film Festival 2022 9/2(金)~9/15(木) 角川シネマ有楽町にて開催決定 http://pbmff.jp/ 上映作品 日本初公開作品 『アメリカン・エピック エピソード1 ザ・ビッグ・バン 元祖ルーツ・ミュージックの誕生』 『アメリカン・エピック エピソード2 「血と土」過酷な労働から生まれたブラック・ミュージック』 『アメリカン・エピック エピソード3 多民族音楽国家アメリカ』 『アメリカン・エピック エピソード4 セッションズ』 『バビロン デジタルリマスター版』 『ブリング・ミンヨー・バック!』 『ルンバ・キングズ』 『ブリティッシュ・ロック誕生の地下室』 その他 『タゴール・ソングス』 『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』 『ディーバ デジタルリマスター版』 『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』 『アメリカン・ユートピア』 ※追加上映作品、上映スケジュールは7月下旬に発表予定! NOVEMBER https://youtu.be/y2YZ1X1OhD4 今日イメフォでWANDA見てきたんだけど、配給会社クレプスキュールフィルムの第二弾配給これみたいよ 予告流れてたのとチラシが置いてあった YouTubeに全編落ちてるけど 面白そうだから見に行く 10/29公開 劇場窓口で前売り券買うとオリジナルB3ポスターをプレゼント 近日発売 だそうです 詳細分かったらまた貼ります ・ウタはシャンクスの実の娘ではありません。 ・敵の海賊船から奪った宝箱に入ってました。 シャンクスもまたロジャーとの出会いは同じであることを思い出しウタとリンクさせてました。 ・ウタはウタウタの実の能力者で相手をウタで眠らせる事で仮想空間に閉じ込めることができます。 ・ウタは幼い時にこの島にシャンクス共に上陸した際島に封印されていた悪魔をある歌を歌う事で封印を解き悪魔たちを目覚めさせてしまい、島を滅ぼしました。 ・本人はその意識がなかった為シャンクスは自分達が島を滅ぼしたと罪を背負います。 そのため意識が戻ったウタはシャンクス及び海賊を憎しみ、今作では悪魔を再度解き放ち世界全体を悪魔によって滅ぼそうとします。 ・最後は仮想空間で麦わら一味、ロー、バルトロメオ、コビー、ブルーノ達が悪魔と戦い 現実世界では赤髪海賊団、カタクリたちが共に手を組み戦うことで悪魔を倒し最後はウタとの誤解を解きウタは死にます。 一応ジュラパの昨日の感想アップしてるやつの うーん…イナゴがメインなのは別に気にならないけど前作でクローン人間と発覚したメイジーがクローンじゃなかったですはなんか微妙だったかな…今作で人間をなぜクローン化を成功できたのかなんてのも期待してたけどそっちに話膨らむの恐てか早々に否定するなら前作であの展開にしなきゃいいのにとは思った あと余談だけど一応イナゴで次回作作れるよね(笑) 哀れな愉快犯がまた暴れてる 嫌がらせが楽しみとかホントに情けないな ピーター・バラカン音楽映画祭の全上映作決定、作品解説コメントも到着 ピーター・バラカンが監修および作品選定を担当した音楽映画祭「Peter Barakan's Music Film Festival 2022」の全上映作品、上映スケジュール、メインビジュアルが発表された。 9月2日から15日まで東京・角川シネマ有楽町で開催。 https://natalie.mu/eiga/news/487446 モンクとモンクインヨーロッパの二本立て ヒューマントラストシネマ渋谷でやった時、別々に上映で特別料金それぞれ1500円だった TCG会員割引もなしだったような べネックス亡くなったのに、どこも追悼特集しなかったから DIVAだけとはいえ上映してくれるのはありがたい ブリティッシュロック誕生の地下室とバビロンも観たい 「猫と塩、または砂糖」 タイトルと本編はほとんど関係ない 職業は猫ってキャッチコピーに興味を持ったけどただのニートってだけ 家の人は誰も仕事してるように見えなかったんだけど生活費はどうしてるんだろう 父親は飲んだくれだけど仕事はしてるという設定なのか? PCとかVRとかどこから金が出てくるんだろうってところばかり気になってしまった 『恋い焦れ歌え』 まさかあんなバッドエンドで終わるとは思わなかった・・・ 離婚する必要はあったのかなぁ(^_^;) 教育実習生なんて2週間位の付き合いだろうにあそこまで肩入れすることあるんだろうか? アザー・ミュージック イースト・ヴィレッジのランドマーク。 異次元への扉。インディーズの砦── ニューヨーク、伝説のレコードショップ “OTHER MUSIC”。 その波乱万丈な21年間を追いかけた、 愛と汗と涙のドキュメンタリー。 9/10イメージフォーラム他順次公開 http://gfs.schoolbus.jp/othermusic/ トートバッグ付きの前売り欲しい ノープ ホラーではない。SF映画。 猿が人を殺し駆けつけた警官に殺されたところから始まる。 その後主役のOJの親父が空から降ってきたコインのようなものに当たり死亡。 その後牧場の馬が暴れたり消えたりトラブルが続く中で空に浮かぶUFOの様なモノに馬が吸い付けられてるところをOJが目撃しその謎に迫る。 結局存在がわからないまま話は進みその謎の物体をショーの一部とひして演出する。 とある日のショーでそのUFOが暴走しこれまで通り馬を吸いつけそして今度は観客まで吸い付けた。 そこでこれはUFOのような物体ではなく生物だと判明する。 OJ達はカメラで撮影し証拠として残そうと試みるも撮影者たちを次々と食う。 そのうちの一人が食われたが吐き出された。なんか無機物が苦手がどうたらって説明あり。 それで対策を知ったOJはその生命体に大量の風船を食わせて風船が体内で破裂したと同時にその生命体も爆発した。 OJが父の仇を取れた喜びも含めて最後は雄叫びあげて終わり。 まじで話が意味わからなかった。 とりあえず予告にあるUFOみたいな円盤は物体ではなく生命体である事は確実。ただその正体が明かされる事はない。 なんか最初に出てきた人殺しの猿がその生命体に関わりを匂わせてはいたけどそこも曖昧なまま終わる。 とりあえずもう一度見るけど極めてよくわからない話だった。。 ブレット・トレイン 白い死神がキーパーソン。彼らに復讐を持ったも各裏家業の者たちが彼らに手によって一つの新幹線に集められて互いに勘違いをしながら殺し合っていく。 ブラピは殺しが専門ではなく盗みが専門。白い死神の妻を殺したカーバーの代役として今回任務を任されただけなのな彼の持つ天性の不運により見事に巻き込まれる。 ネタバレする程のストーリーは特にない。 強いて言うならきらジョーイ演じるプリンスが白い死神の娘だった。今回の前登場人物は白い死神の妻の死に何かしらの関わりを持ってた為全員殺したかった。 この作品の冒頭の鍵となる金の入ったケースも白い死神の息子も本当はどうでもいい。(むしろ息子も妻が死んだ原因だから殺したかった) この作品の良いところはとにかくド派手なアクション。 顔チョンパ、顔半分ぶっ飛びとかグロシーン満載でそういうの好きな人にはめちゃくちゃ勧めたくなる。 日本リスペクトか最後は真田が刀を使った戦闘シーンは見どころあり! 後ブラピが代役になるハメになったカーバー役はライアンレイノルズで本の2〜3秒だけ出るので注目! とにかく内容は無視してド派手な殺し合いを楽しむ映画! ブレット・トレイン 白い死神がキーパーソン。彼らに復讐を持ったも各裏家業の者たちが彼らに手によって一つの新幹線に集められて互いに勘違いをしながら殺し合っていく。 ブラピは殺しが専門ではなく盗みが専門。白い死神の妻を殺したカーバーの代役として今回任務を任されただけなのな彼の持つ天性の不運により見事に巻き込まれる。 ネタバレする程のストーリーは特にない。 強いて言うならきらジョーイ演じるプリンスが白い死神の娘だった。今回の前登場人物は白い死神の妻の死に何かしらの関わりを持ってた為全員殺したかった。 この作品の冒頭の鍵となる金の入ったケースも白い死神の息子も本当はどうでもいい。(むしろ息子も妻が死んだ原因だから殺したかった) この作品の良いところはとにかくド派手なアクション。 顔チョンパ、顔半分ぶっ飛びとかグロシーン満載でそういうの好きな人にはめちゃくちゃ勧めたくなる。 日本リスペクトか最後は真田が刀を使った戦闘シーンは見どころあり! 後ブラピが代役になるハメになったカーバー役はライアンレイノルズで本の2〜3秒だけ出るので注目! とにかく内容は無視してド派手な殺し合いを楽しむ映画!! トレーラー見て更に面白そうだと思ったが 真田ひろゆきとか出てんだ ここでガッカリ 興が冷めた WKW 大盛況だな 特に「恋する惑星」 「2046」を観た時、横と後ろに座った大学生らしき5人 明らかに戸惑ってた 中盤以降飽きたらしくスマホで時間を見まくって 光が漏れてウザいこと 「2046」をSFと言うのはもうヤメロ 勘違い客がきてしまう キアロスタミ特集春にもやってなかった? もう亡くなってるし結局有耶無耶になりそうだけどな ギドクは追悼特集が炎上して公開館変わって結局中止になったよね 消えない虹 現在の女子中学生同士の殺人事件から、かつて26年前に起きた触法少年の少女殺人事件が浮かび上がる。時を得ても繰り返される幼き世代の犯罪。少年法により罪を償い、償われる機会を失った人々はどう生きれば良いのか?いつになったら人は許されるのか?どうすれば許すことが出来るのか?癒されることのない傷を抱えた人々の希望と再生のヒューマンドラマ。 https://kienainiji.com/ これ気になってる ある惑星の散文がとても良かってので 同じ深田監督の『ナナメのろうか』も気になる https://www.itchan-and-satchan.com/ ただこれ、ポレポレ中野まで行かなきゃいけないのがきつい なんでロサでやってくれないの フランスの名優マチュー・アマルリック、濱口竜介監督は「わたしの弟であり師匠」 フランスの名優マチュー・アマルリックが27日、Bunkamura ル・シネマで行われた映画『彼女のいない部屋』劇場オンラインイベントに参加し、この日の対談相手となった『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督のことを「わたしの弟であり師匠」と評し、濱口監督を感激させる一幕があった。 https://www.cinematoday.jp/news/N0131978 このトークショー付きの行きたかったけど都合つかなくて初日に行ってしまった 映画はとても良かった ネタバレ禁止禁止言いすぎて、みんな感想書き辛くなってるんだよね ネタバレしていても充分楽しめるし、映画見慣れてる人はしつこくネタバレ禁止とか言われたせいで序盤に察することが出来ると思うんだよな まあ監督の意向なのでネタバレはしないけど、妄想のような断片的な数々の謎シーンが意味がわかった時に見え方が違ってくる 二つ折りのチラシの方の雪をかき分けてガラス越しに覗いてるシーン胸が苦しくなるよ 見ようか迷ってる人はぜひ ラム見てきた 最初の1時間くらいが何も進展なくてつまらなかった 生まれたばかりのハイブリットのシーンはうまく描けなかったのか描写なしで気づいたら二足歩行まで成長してからだったしね なんで羊と人間のハーフなんか生まれたんだよって謎が気になるけどまぁ不倫やらなんやらで壊れかけてたノオミ夫婦がアダちゃんによって夫婦仲が戻り、2人が幸せならそんな謎も別にええやんって雰囲気で終盤にいくと最後の最後で人間と羊のハーフのアダの大人版が登場 ノオミの旦那を銃で殺してアダを連れ去って終わる あーこいつが実の親父だったのね。アダの母親は元々家畜だから既に殺されてるからまぁその復讐なんだろうけどなんかスッキリしなかったかな アダの親父はそもそもどうやって生まれたのか、そんでもってなんでやり逃げしてしばらく現れなかったのかも謎だし… 全くホラー要素なくギャグ要素ばかりで笑える映画でした いつも東京ばかり試写やらなんやら先に公開でムカツイてたけどこれは地方開催が先行で助かったわ、きちんと公開したらまた見に行くよ。 時代革命 皆、革命の美酒に酔いすぎ 連帯感は生まれるだろーけど あれじゃ普通選挙は無理だよ スーパー30 アーナンド先生の教室 試写行ってきたけどコレジャナイ感強めだったわ… アーナンド先生の数学の知識や教育の仕方がどれくらい凄いのか全く伝わってこない この作品で描写されてるのはヒーロー映画のような臭いセリフや精神論根性論とかがメインで実物を描いたという作品にしてはなぁ… まぁいわゆる親ガチャだったり劣悪な環境のせいにするな、自分が貧しく不幸なら自分の代から次の世代が幸せになれるように変える強い気持ちを持てという強いメッセージはタイムリーで良かったね。 「ザ・ミソジニー」 高橋洋はいかに低予算で作るかが目的になってしまってる気がする 主要キャスト3人の会話劇 同じキャストが別の役やったりするのでわかりにくい スイスで自殺幇助だったのか 日本も導入して欲しいなあ 日本も安楽死導入すればヘンな犯罪がなくなると思うんだけどね ザ・ミソジニー つまんなくはなかったが霊的ボリシェヴィキの異様な迫力には及ばず 霊的よりも肖像写真が増えててムッソリーニのグロ写真もあったりして前半はワクワクしたんだけど後半は血を吸う宇宙なんかのこれって笑っていいのねな方向に >>563 「取ったどー!」の映像がよく分からなくて なんでみんな驚いてるんだろう?って思いながら観てた B/B中々面白かったけど 台詞の聞き取りづらさが 殺意を覚えるレベルだった イメフォフェスで、 ミゲル・ゴメス監督の新作『ツガチハ日記』観てきた 面白かった ツガチハってなんか専門用語か隠語なのかと思ったけどなるほど ちゃんとした映画館でもう一度見たいから配給付きますように 今ユーロスペースで開催中の映画批評月間は見たいものが多くて都合つくものから通ってるんだけど、『ブリュノ・レダル、ある殺人者の告白』『愛と激しさをもって』『《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐって』どれもとても良かった そして明日、『デルフィーヌとキャロル』明後日『インディア・ソング』も予約してるので楽しみ クレール・ドゥニ監督の、愛と激しさをもっては 10/21にも上映されるので予定が合いそうな人は是非 ジュリエット・ビノシュが物凄く激しかった 以下もう上映はないんだけどもしも見る機会があったら ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地を見たことがある人は、ジャンヌ・ディエルマンをめぐってはドキュメンタリーで、セイリグとアケルマンが演出についてお互い意見をぶつけ合う感じが所々可笑しくて現場の雰囲気を楽しめるのでお勧め ブリュノは神戸の酒鬼薔薇事件やら子供が子供を殺してしまう事件をいろいろと思い出すのでお勧めし辛いけど、本人が実際に書いた幼少の頃から殺害に至るまでの回顧録を基に、寄り添うでもなく突き放すでもなく淡々と描いてるのが良かった ザ・メニュー 料理をブラックジョークと絡めたいきすぎたブラックジョークムービー。またはサイコパスコメディムービー。 主人公のアニャ以外は訳あり人物で死んでも仕方ない事を数々してきたのかも知れないがそれがイマイチ描かれていない為なぜ抵抗せず最終的にシェフのレイフファインズに殺される事を受け入れるのかイマイチ分からん。 まぁメインは数々のブラックジョークだからあまり意味はないのかね。 何人もバンバン死んでいくからそこだけは苦手な人は要注意。 ファイブ・デビルズ 娘が特別な嗅覚な持ち主で強い匂いを嗅ぐと失神し母親の過去にタイムスリップする そこで母親と父親の妹、いわゆる叔母さんが恋仲の関係を知るというLGBT作品 叔母さんは未来からやってくる姪の存在が見ててしまい霊として 捉え狂っていき一応そのよく分からない能力を母、叔母、娘とリンクはさせるが大した意味はない 最後は母親と叔母が結ばれる展開で落とすだけのシンプルなLGBT作品であり、あまり過度な期待はしない方がいい アムステルダム 犯人はラミ・マレック、アニャテイラー=ジョイ夫妻 彼ら含むアメリカ企業のトップ5人が将軍の力を利用して政界に入り政治を通して企業の更なる繁栄を企てようとする話、クライムムービー。 最初の将軍はそれを拒み殺され、娘役のテイラースウィフトも殺され早い段階でフェードアウト。 最終的には信頼だったり友情だったり愛が大切だって落とし所が好み分かれそう。 つまらなくはなかったが、宣伝にあるアカデミー賞確実というほど完成度の高い作品とは思えなかった。 夜を越える旅 転調が凄い ガチャっと音がするくらい映画のジャンルが切り替わるのでビックリした 「前振り」の前半が退屈だが今年の邦画の中では出色の出来 >>577 ちょっと興味はあったけど 明日以降はお昼の1回だけの上映になってしまうので どうしょうかと思ってる >>578 前半凄い退屈だけど良かったよ もっと話題になっても良いのにと思う >>577 Jホラーの正当な後継だと思った 日本のホラー映画本来のあるべき形 最近のJホラーはエンタメ(というかお笑い)に寄せ過ぎてるから フレンチコメディの傑作を特集上映「ピエール・エテックス レトロスペクティブ」12月開催決定 ジャック・タチ作品に大きな貢献を果たし、映画監督や俳優として活躍したフランスの才人ピエール・エテックスの特集上映「ピエール・エテックス レトロスペクティブ」が12月24日(土)より全国にて順次開催されることが決定した。 https://www.cinemacafe.net/article/2022/10/14/81375.html "フランス映画史上最も愛された夭折のスター"ジェラール・フィリップ生誕100周年記念 最新技術によってデジタル・リマスターされた名作群が、華麗に、優雅に、スクリー ンに再臨する。 http://www.cetera.co.jp/gerardphilipe/ アムステルダム とっ散らかったストーリーと、ありふれた結末 あんなにコストをかけて宣伝していて、この内容とはビックリ >>583 つまらなかったね マーゴットロビーの大ファンだけど失望 >>585 既に見た人によるとマーゴットロビーオスカー最有力らしい 専用スレの検索も出来ないバカが作品の良し悪しを分かるとでも? ADHDマンは単文レスを一回に纏めるということが出来ないのか? everything. evreywhere の日本版の予告流れたらしいけどどこで流れた? あの歴史的傑作ララランドから8年 今年のアカデミー本命がいよいよ >>596 DVD売れ行きいいらしいなマーベリック >>598 なんで自分にレスしてんの? ワッチョイって知ってる? なぜdecision to leaveは日本だけこんなに、遅いんだ? アメリカやイギリスでは始まってるのに 怒 そしてパルムドールのtriangle of sadnessは情報すらない ふざけるな 同じアジア人としてミシェルヨーアカデミー取って欲しいな すずめの戸締り すずめが冒頭から小さい頃母親に椅子を渡される記憶が蘇るシーンが繰り返し行われるがその結末は、扉の先で12年後の高校生のすずめが4歳のすずめに渡す。 それは俺たちが見ている世界線のすずめも戸締りを繰り返し行う事で強く逞しくなり、4歳の自分とタイムリンクし同じ様に椅子を渡し今を強く生きろとメッセージを送る。 この作品のメッセージはすずめの様に母親を災害で失に失ったものは計り知れないほど大きいが、それでも前を向き強く生きる事。生きていればそのうち大切な人で出会い、大切な人に愛し愛され幸せな事も待っている。 人生は何よりも生きている事が大切だというメッセージ性のある作品。 喋る猫のダイジン、サダイジンなどの正体は特に明かされない。 特別ネタバレする様なこともない。。。 ザリガニの鳴くところ 結論から言うと主人公のカイアはチェイスを殺してます。ただし裁判では無罪を勝ち取りその後は恋人と幸せに生涯を湿地帯で過ごします。 最後の最後の描写でカイアは寿命で命尽きたその時初めて旦那のテイトがあの時の事件はカイアが殺していた事実を知りこの作品は終わります。 カイアは複雑な家庭で育ち親父がDV野郎。そのせいも母親も去り兄弟も去り最後は父親も去り10歳弱にして1人で湿地帯で過ごす事となる。 町の者からは軽蔑され自分を理解してくれるのはコンビニを営む夫婦のみ。学校にも行かず18歳頃まで過ごす。 18歳の時に同い年のテイトと出会い恋に落ちる。彼から読み書きを教わり恋愛関係になる。しかしテイトも進学に伴い彼女の元を結果として逃げる様に去る。 裏切られたカイアは傷つきそこに寄ってきたチェイスと恋に落ちるがチェイスは婚約者がおりカイアを遊びとして付き合っていただけ。それに酷く怒ったカイアだが、チェイスも逆ギレし彼女を暴力で圧倒する。 そこでカイアは今回の犯行に及ぶ。 ストリーリーとしてはほぼ最初から逮捕されて裁判となり裁判中に彼女の過去回想となる。 これまで家族からそして町民から酷い扱いを受けていた描写が続く為観客側にも彼女はやっていないだろうと思わせるような展開となる。 まぁ彼女自体も無罪を主張してるわけでもないしこの作品に関してはやったやってないというのが大事な作品ではなく、相手の地を荒らしてはいけない、彼女は地の利を生かした復讐を果たしたと言ったところか。 湿地帯の自然の美しさはうまく描かれていた。、 >>422 あれをストーリー性皆無とか何を観てきたんだ? EO5/5公開だって ちなみに本日のポーランド映画祭のEOは朝の行列分で完売 ポーランド映画祭の中の人、手数料取ってもいいからweb予約させてくださいよ… 渋谷の複合文化施設「Bunkamura」23年4月から休館へ、大規模改修を経てリオープン ・ル・シネマ(映画)…渋谷東映プラザ内に移転し「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」として、年間を通じて映画館運営を行う予定。尚、「渋谷 TOEI」は2022年12月4日(日)の営業をもって閉館。 https://www.fashion-press.net/news/90981 ユーロスペースの日芸映画祭 「あの旗を撃て」「アルジェの戦い」「ブリキの太鼓」を連戦 「あの旗を撃て」 俺があの時代に生きて、 この映画を見たら日本の戦争は絶対に正しいと確信したと思う。 大義名分がある戦争の何と甘美なことか。 あの時代なのにヘンリー大川や中村哲の英語の堪能ぶりや、相変わらずの大河内傳次郎や藤田進も素敵。 あと、占領下で撮影したマニラの風景や、鹵獲兵器のちゃんとブローバックするガバメントなど細かい見どころが多い。 「アルジェの戦い」 「わが国は暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜く」と煽った岸田だが、暴力でしか変えられない世の中や、暴力でしか勝ち取れない自由や権利は存在する。 かつての宗主国フランスから見たアルジェリア独立戦争を、正義も悪も作らず、あくまでニュートラルに描いた作品。 美しい映像も素晴らしい。 「ブリキの太鼓」 久々に見たなあ。30年ぶりくらい。 わけわからない状況に多くの人が陶酔していく感じは、 コロナ禍でいまだに◯◯警察が跋扈する現在の日本も彷彿とさせる。 まぁ、普通の人間って自分が強くなれる何かを見つけるとそれに酔ってしまうのだな。 特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦 単独スレ立ってるが需要が全く無いのでこっちで 喜劇と言いつつ滑りまくりで全く笑えないし今更な時事ネタも寒い 特撮と言いつつ本編は殆ど怪しい職場巡りを繰り返しす下りが殆どでそれ程の見せ場も無い ここをこうすればと思う所もあるがそれで面白くなるわけでも無く正直時間も金も無駄にしたとしか思えないハズレ作品でした 海岸通りのネコミミ探偵 たまたま舞台挨拶の時に観たんだが劇場の前半分ギッシリで後ろ半分客自分だけと言う状況だった しかも大袈裟じゃなく客で男は自分だけと言う異常事態 まぁ主演どっちかのイケメン目当てなんだろうがそれにしても普通に観に来てる客もっと居ても良いやろと思ってしまった あ、映画はそこまで酷くはないけどなんか台詞回しがこなれて無い感じがちょっとした 大きな古時計 劇場版 17年前の配信ドラマを再編集+追加撮影した作品 観てるだけでは全く分からないが同名の童謡の作者の様々な逸話をストーリーに盛り込んでいるらしい ホテルが舞台なのに一般家庭以下の粗末なキッチンとか瀕死の病なのに自宅療養とか低予算故か気になる場面がチラホラと そして現代パートは折角加藤雅也呼んだのにびっくりする程短い しかしエンディングでタイトル童謡が流れたら良い話だったのかも?と思えてくるから不思議 >>613 松本まりか主演で「鳥たちが啼く」と2作同時公開中なんだよね さすがにこっちのまりかは若い 理大囲城、観てきた。 すごい映画だなあ。ナレーションも音楽もなく、ひたすらドキュメンタリーの迫力だけで勝負して。 観客はたいした数いなかったけど、すすり泣く声があちこちから聞こえた 去年は1月に観た水俣曼荼羅がその時点で俺的には2022年ナンバーワンが当確で、実際俺が見た中では最高の映画だったけど 理大囲城は俺的には早くも2023年ナンバーワン候補だなあ 編集霊deleted オーソドックスなJホラー 大きな音で驚かすのが多い 霊になった原因はもう一捻り欲しかった コインランドリーカタルシス 原作は朗読劇らしい 上映時間1時間だけどもっと見ていたかったなと思った 1時間に切り詰めてるから良いところもあるのだろうけど 光復 アルツハイマーの母親がある日急死した 検死の結果、インシュリンが検出されたことで介護疲れによる殺人の容疑をかけられる主人公 真犯人が自首したことにより容疑が晴れるが、彼女の不幸は止まらない レイプ、失明、不倫に対する慰謝料請求、野次馬達の嫌がらせ 民生委員の勧めで山寺での生活を始め穏やかの日々を取り戻した そして数年後、母親を殺した男が出所し彼女を訪ねて来たことにより衝撃の結末を迎える R18+がまさかそっちの理由だとは・・・ お巡りさんと寺の手伝いさん、あなた達もレイプする側だと思ってました ごめんなさいm(_ _)m 嫁のレイプシーンを撮るって監督はどんな心境なんだろう すべてうまくいきますように 試写鑑賞。安楽死の是非を問う作品。ありがちなテーマと展開だけど、安楽死を望む父とその父が安楽死の手配を頼んだ長女。 この二人の視点を両者共に観客が共感できるように描いており心理描写が上手い作品。 オゾン監督の過去作に比べると癖は少なく比較的ポピュラーな作品。 どちらか視点で見てしまうと片方が我儘だったり、ストレスに感じる。両者の視点で見るからこそ楽しめる作品。 バイオレント・ナイト 試写鑑賞。 最後サンタは死にかけますがきちんと魔法で生き返るので安心してください。 ジョン・ウィックやMr.ノーバディほどキレキレな戦闘ではないけど、スケート靴の刃で殺したり、釘で脳天ぶち抜いたり中々エグい殺し方してくれるからバイオレンス映画が好きな人にはオススメ。 サンタのマイ武器はハンマーで相手をバンバンぶん殴るのも爽快。 サンタが敵を倒す以外の家族側のストーリーが少し退屈。 中弛みが少しあるかな。ラスト40分くらいからサンタが意を決して敵と戦い始めてからは圧巻。 中々のオススメムービー。 FALL/フォール 黒髪の方が主人公。主人公は彼氏にも振られ自殺目前。そんな中金髪の相棒に誘われタワーに登る。 この作品の殆どは幻想。早い段階で相棒は落下して死んでいるが、脱水症状や飢えによる幻想を見ていた。 相棒は彼氏と浮気していたりと碌な女じゃない。 ただ最後は相棒の死体の腑にスマホをねじ込み、メッセージを送れる状態にしてタワーから落下させる。 落下してるところで途中に電波が繋がり父親に助けのメッセージが届き救出されるヲチとなった。 茶飲友達 あれだけ家族アピールしといて結局は自分が大事でバラバラになるのはお約束よな(笑) パチカスはセラピーでも受けさせろよ、なんで一緒に開店の列に並んでるんだよ(笑) 若葉さんの顔がデカいのか、岡本玲の顔が小さいのか(笑) なんか未来の自分を見せられてるような気分になった… いちばん逢いたいひと AKBの娘メインで宣伝してるけど 半分以上は子供時代の闘病記 子役の田中千空を主演扱いすべきなのに大人の事情でしょうか? 『赦し』 一体俺たちは何を見せられているんだ… 無罪を争うわけではなく少年犯罪なんだからもっと刑を軽くしてよ&その分の損害賠償請求するから ですか というか何故に一審で被害者のことを黙秘したのかね?あれだけ派手にやってたら誰かがバラすだろ、どんだけ口固いねんあのクラス MEGUMIは欲求不満なのか?零落に続き濡れ場もどきやってたが(笑) ハンサン〜龍の出現 もう苦笑いするしかないレベルですよ どこまで史実ひん曲げかてると思ってたら遥か斜め上レベルでしたよ 誰も観ないだろうからネタバレするけど日本軍をクライマックスで破る戦法がT字戦法ってw このツラの皮の厚さは一周回って感心するですよ もう一度生まれる どちらかと言うと本編後に連続上映した深夜に1人で銭湯全般の清掃を行う元プロレスラーのおじさんのドキュメンタリーの方が印象に残る やはり色々背負って来た人には虚構のキャラは勝てないって事なんかね 死体の人 主人公が飼ってる魚とか体調についてとかが伏線になってたりして意外と凝った構成 最後のアレは最初は笑えるけどじんわり泣ける >>628 し~っ、スレ検索出来ない人だから温かく見守って欲しい(笑) >>628 何回言わせるんだよ ここは公開規模やらの理由で立てても伸びないと判断した作品について語るスレだろ 単独スレあるかどうかは関係ないから 個スレが立ってる作品についてレスを書いてもかまわない、はわざわざ明文化するまでもない共通認識かと思っていたが このスレ見始めたのが最近の人には伝わってないのかもしれんね 自分が主観的に「ほどでもない」と感じた作品であればこのスレにレス書いてまったく問題ないです そんな共通認識ねーよ 馬鹿がスレ立てまくってる 現状そういうルールにするというなら 賛成だが スレ立てまくってレビューコピペで伸ばしてるスレ気持ち悪いので見るのもイヤ 邦画はそいつとはまた別の人がスレ立てまくってるので >>633 >>635 同意 自分もレビューサイトに書いたものコピペされてたことも何度かあるし基地外の建てたスレなんか気持ち悪いだけ 自分が見もしない映画のスレまで立てて自分の感想は一切書かずに何がしたいんだか 今週はザ・ホエールと一晩中とゴールデンエイティーズを見た 一晩中は傑作だった つまり大作のスレがコピペだらけならここに書いても良いのですね?(笑) 現状殆どの作品は単独スレが立つからもう存在意義がゼロに近い 単館系はまだスレも立たないしここにも書き込まれないものがあるよ シネマ・ロサのレイトショーで公開されるやつとか まぁ個別スレがいい人はそっち行けばぁ?としか 基地外の立てたスレなんか健常者は嫌に決まってるだろう いちいち誰がスレ立てたか確認してる奴も神経質すぎるやろ(笑) 熊本復興支援イベント 「夜のスカート」「浮かぶ」 スクリーンで見ることができてよかった 芋生ちゃんはどの作品でもつねに「いい女優だなー」と思わされるね 8月にジャン・ユスターシュ特集やるね ママと娼婦やっと見られる ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開だって 「大人なじみ」 「お尻のアナを見せあった仲」なのに 中々告白出来ない主人公が面白い 『雪道』 あんな使い回しのコンドームは嫌だなぁ… 日本語セリフはまあまあ頑張ってたほうか(笑) やべー スパイスより愛を込めて。 6月2日公開なのに1週間で終わっちゃったよ 1週間くらい経ってから観に行こうかと思ったら、もう今日で終わってるじゃないか 茅島みずきちゃん観たかったのに >>648 何をやりたいのかわからん酷い映画だよ 中学生が脚本書いたのかと思った アラン・スミシー名義だから脚本書いた本人も 忸怩たる思いをしているのだろうなと思う もうねタイトルの意味不明の改行からしてセンスがない まぁ、珍品マニア以外は見る価値を感じないだろう おお、本当だ。脚本がアラン・スミシー名義になっている。 脚本家クレジットが不表記のまま公開された作品で有名なのは「アマルフィ 女神の報酬」なんだが これは原作者の真保裕一と監督の西谷弘が二人で書いたが真保が納得せず、ノンクレジットにしたらしい 今回も監督と脚本家の意見が合わなかったのかも 「アマルフィ」も酷い映画だったw アラン・スミシー名義なんてよっぽどのことだから 「自分はこの作品に納得いかない」と作り手から宣言だからね 珍品マニアだとそれだけで見たくはなるけどw >>651 珍品ならTOHOシネマズで公開すべきじゃなかったんだ シネマ・ロサあたりで公開するのが相応しい >>648 新宿ピカデリーは今週で終わりだけどまだやってるじゃん 早朝1回のみだけど 茅島みずきちゃんが見たかったんだがなあ 大阪はそもそも大阪市内でやってなくて、イオンシネマ茨木に観に行こうと思ったら1週間で終わっちゃったわけよ イオンシネマ茨木って、客席スッカスカでも上映してることがけっこう多いので、不入りで打ち切りだとするとちょっと衝撃的なんだよ 過去には、客席には俺一人しかいなくて、開始直前に駆け込んできたやつがいたのでワンマンショーが避けられた、という映画もずっと上映し続けてたくらいなのでねえ 「逃げきれた夢」観てきた 不思議な映画だった 記憶が怪しくなっている主人公(光石研)を巡る物語が静かに粛々と進む 病状に関する具体的な説明らしい説明はないけど、同世代としては他人事ではなく、映画の間、ざわざわした胸騒ぎ、なんとなくの不安感が続く 笑いも泣きも興奮もないまま、最後もなんの盛り上がりもなく終わる タイトルもよくわからない。 逃げ切れてるのか?逃げきれてないだろ、という気もするし、何が夢なのかも判然としない でもこのざわざわした不安感とともに記憶に残りそうな、まさに不思議な映画だった 磯山さやかの「愛のこむらがえり」 先週金曜日に始まったのに、今週木曜で終わっちゃうらしい スパイスより愛を込めて もそうだけど、1週間でおわる映画って、どんなのか逆に気になるなあ 愛のこむらがえりは面白かったよ 映画製作の裏を見れる感じ(良く知らんが多分実態に近いのでは) 裏と言っても大した話が出てくる訳ではないけど 特に深い物はない単純な娯楽映画 「アイスクリームフィーバー」。会話の間にいちいち大音量のBGMを入れる意図がわからず。キスを避けた意図も ジェーン・バーキンが亡くなった 8/4公開のジェーンとシャルロット見に行こう… 『アイスクリームフィーバー』 同時進行の2つの物語に見せて実は片方が過去の話という手垢の付いた構成 というかあの部屋短期間で住人変わりすぎやろ(^_^;) 何気に水曜日のカンパネラの新旧ボーカルが出てるんよね(笑) えーと、姪っ子の父親はジャルジャル後藤ということでいいんかな? 『うまれる』 宗教に救いを求めることを否定はしないがあれはヤバいわ、追い出して正解だわ(笑) まぁ落ちた後にすぐ助けを呼んでいれば死ぬことはなかったかもしれないが、所詮たらればよな いじめっ子の親たちも典型的な「うちの子に限って」セリフでな… 「釜石ラーメン物語」 ラーメン対決のエピソードはあるけどラーメン要素は薄い タイトルは妥当でない気がする 女版寅さんを目指したとのことで そういう家族の話になってる 「ランサム」 演技上手い人が皆無だった。 台詞も話し言葉として不自然なのが多かった ロジエのトルテュ島の遭難者たち、フィフィ・マルタンガル、 ファスビンダーの不安は魂を食いつくす、シュミットの天使の影、全て未見なのでとても楽しみ 散歩屋ケンちゃん 演出がまるで舞台のコント中継みたいに人物がフレームインする場面とか素人かよと突っ込みたくなる 後妙にたどたどしい台詞回しのおばさんが出てきて何だと思ったら辛酸なめこ先生と言う誰得出演 トドメで利重剛に映画は特に面白くなかったとパンフにコメントされる始末 その辺崖っぷち経営の銚子電鉄応援作品としては相応しいか・・・な? 「PARALLEL」 自主制作にしては良く出来てると思った ほとんど一人で作ってるから作家性が突出して見えるのかな おまけのアニメはマジで自主制作って感じだったけど アイスクリームフィーバー いやー見終わった後で検索して制作秘話と称して千原監督がいろいろ語ってる動画を見て多くのことがわかったんだけどその動画の回数がおそろしく回ってなくて驚いたw スタンダード判てとこからもわかるかもだけど本当に監督がやりたいことをやりたいようにやってて、それがどういう経緯で実現可能になったのかが非常に面白いんだけど この作品が(興行的以外の意味でも)成功してるかどうかというのは別の話 人物のほとんどが女性で男はほんとうにちょっとしか映らないので眼福ではあった しかし南琴奈という女優さんは最後まで見上愛だと思って見てたよ、、、知らなくてスマソ >>667 全然似てないけどな あなたはおそらく見上愛も認識できてない 劇場版ほんとうにあった!呪いのビデオ100 タイトル回収現象を全編に渡ってリサーチする話なのでいつもの超常現象映像を期待してはいけない いつものお約束台詞のタイミングとか担当を押し付け合う軽い内輪揉めとか個人的にはクスッとする所が割とあった印象 じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた 「17歳は止まらない」 農業高校畜産科の話と教師との恋愛の話がリンクしてない 畜産科設定いらなくね? 「銀の匙」でやりつくされてるから難しいんだろうけど ○o。―y(´▽`*)スパスパ(*´▽`)y-。o○ 野球どアホウ未亡人 終盤までやや滑りつつ良い感じだったけどラストやや盛り過ぎじゃないだろうか 若しくは全部字幕で処理するんじゃなくてイメージ的映像をちょっとでも見せて欲しかった 「ミトヤマネ」。インフルエンサー姉妹の悲劇…なのか?パンフレットほしかったよ。ステッカーは嬉しかった 「かかってこいよ世界」 パンフに監督は在日朝鮮人問題をやりたかったと書かれていた それを読んだ感想は「へぇーそうだったのかぁー」って感じ 脚本家になりたい主人公とか廃業間近のミニシアターとか色々詰め込みすぎて 全部薄くなってる気がした 「緑のざわめき」 今年一番のトンデモ映画かもしれんね 「わたしと、私と、ワタシと、」 関連のない短編3作品のオムニバス 群馬ロケってところが共通点か 3作品ともそれなりに楽しめた 豊嶋花の役に共感姓羞恥がきつくて「やめてくれぇぇぇ!」ってなったw 『神回』 トライ&エラーでループを抜け出そうとする前半はスリル感がある ループ脱出を諦めてからは、まぁ二人きりで相手は記憶が残らないならアレやりますわな ただ5分でヤり切るのは難しいかな(笑) 『私のプリンス・エドワード』 エドワードがそこそこのマザコンで束縛男で義母も干渉してくる結婚なんて地獄やろ(笑) 主演女優は美人やったわ [Threads of Blue] 世にも奇妙な物語的な話で悪くはなかった 種明かしを全部セリフで説明するのはちょっとなぁと思った 『レンタル×ファミリー』 あんなに年単位でレンタルする人もいるんだな… 孫のレンタルはそりゃ母親とセットですわな(笑)というかお爺さんの緑の爪が気になって仕方ない 3章とも問題は起こるのだが明確な解決はしないままなんだよねぇ…まぁ簡単に答えが出る事でもないしね そりゃあ理想の人物が2万円で借りられるんだから依存症にもなりますわ(^_^;) 「女家族」 見てて「これ絶対舞台の映画化だろ!」と思ったが違ったようだw 舞台の映画化として見れば許せるこの台詞回し、映画用の書き下ろしなら実に微妙 ストーリーはまあちょっと面白いし根岸季衣がすごく良いので「見て損した!」と思うことはないだろう 「女囚霊」 どこまで原作漫画に忠実なのかは知らないけど 主人公が代議士の身代わりで収監されてるって設定が不要 罪の意識に付け込んで...って流れに乗せられないじゃん 「なぎさ nagisa」。相米慎二の亜種?もう少しハッキリ見せてほしい。 『兎たちの暴走』 現在→過去→現在の続きというお決まりの構成かと思いきや、現在に追いつく前に終わるのかよ(笑) 何故ヒロインまで狂言誘拐になって身代金要求したのかが分からん… 母親はちゃんとしたダンサーなのね 追いかけてきたヤクザがトニー・レオンに見えて「こんな映画にトニー・レオン?」と思ったらまったく別人だった(笑) 「世界が引き裂かれる時」 主人公のウクライナ語には普通の字幕がつき、親ロシア派人物のロシア語にはカッコで囲った字幕がついていて、別の言語を話していることがわかる でも方言のように似ているらしく、互いに別々の言語を話しているのに会話が成立している 言葉が通じるのに戦争を起こしてしまうという現実が強烈に表れている 「うかうかと終焉」 学生寮が取り壊される直前5日間の話 舞台が原作とのことでほぼ会話劇 想定通りの内容だけど悪くはなかった 「HOSHI35・ホシクズ」。小高恵美さん、いい感じに歳を重ねた。「スペゴジ」のツーショットに感動。決断があっさりでそこまでの盛り上げがほしかった。 『サーチライト -遊星散歩-』 まぁ女子高生が短期間で金を稼ごうと思ったら援交系をやるしかないよね… 母親が病気なの聞いてて、なんであそこで洗濯機をどけてしまうのか マジで余計なことしかしないなあの男子(笑) 『こいびとのみつけかた』 序盤はほんわかしたラブストーリーなんだけど、中盤が重い…重すぎる、終盤はそれでいいの?本当にそれでいいの?まぁ楽しんでるからいいのか ブルーシートの家はさすがに駄目だよ、というか仕事行っている間によく撤去されないな えっ!?そこが付き合うの?どう見てもパパ活だろ(笑) 誕生日の歌がそれ!? 今年公開された古川原壮志監督の「nagisa」です。 「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」 #つんドル 井浦新を愛でる映画三部作の完結編かな。しばらくしたら止め俺2があるけど モノローグいっばいなのは普通あんま好みじゃないんだけどこれは井浦新愛でるという観点でよくできた構成だった。 女性の再生ものなので女性客ばっかかもと身構えていったらおっさん客ばっかだったのでみんなも安心してみていい 「メデューサ デラックス」 予告編作った人すごい優秀 中身つまらなかった 1番怪しい奴が犯人 まなみ100% 面白かったわ 主人公が童貞陰キャかと思ったら 誰とでもヤリたがる設定てのもよかった オラキオもよかった >>701 観た人いたか ゆめき監督に会ったぞ! 新宿シネマカリテ、シネクイントで パンフレットにサインもろた 『ヨーロッパ新世紀』がなければ今年の最高傑作 ゆめき監督のトークショーめちゃくちゃおもしろいのな また東京で『まなみ100%』やってくれないかな 観に行くで そうすると3回目になるなw 数年後、絶対に再評価されるであろう傑作 中村守里ちゃん、めちゃくちゃかわいいのな 内から滲み出るかわいらしさ どの女優さんとも違うわ シネクイントを本人見たが実物はもうたまらん! 伊藤万理華は重要な役どころ 来月、再来月に出演作が上映される 宮崎優 いちばん好みやわw 身近にこんな娘いたら絶対に恋してる 新谷姫加は役がめっちゃハマってるわ ミニシアターにこんな女いるよな シネクイントにはいたぞw 菊地姫奈は最近グラビア飾ってんね 活躍していてうれしい 青木柚くん、最高の教師に出てたんか わりぃ つまんなくてドラマ途中で脱落したw この役は柚くんしか演じられん まなみちゃんとふざけている姿が甘酸っぱい オラキオは顧問の先生 役がドンズバ めちゃくちゃ笑わせてもらったよ 下川恭平はお笑いを担当してくれた トークショーでも笑わせてもらった この映画は今どこでやってんのかな 映画は本当よくできている あらすじさえ知らない状態で観ても楽しめる モラトリアム人間の主人公がまなみをNTRれて映画を観に来た客がスッキリする 『まなみ100%』は映画館で観てな スマホの画面ではラストシーンの美しさは伝わらない 『まなみ100%』 12月に横浜シネマリン 川北ゆめきがゲストに来たら行きたいな 北川ゆめきって 手当たり次第女と寝て、 唯一ヤれなかった先輩に未練持ってて この映画つくったんでしょ? なかなかキモいよね >>695 予告編を観て、これはないわと 前売買わんで良かったわ 『卍』 彼氏君だけHなこと出来なくて可愛そうだった… すっかりレズに目覚めたな主人公(笑) 最後に来た新しいモデルが一番の美人だったな >>710 くろけいちゃんと別れた後、サークルの女を食いまくったというエピソードがうらやましいぜw 瀬尾先輩は別にって感じじゃね サトシ先輩とくっついてほしかったと話してたしな 『まなみ100%』は川北ゆめきの私小説ならぬ私映画だ ぼくとまなみちゃんのかけあい きらきらしてるわ 映画史に残るな つんドルのイントネーションおかしくね? つんドルだろ >>701 面白かったけど 大人になってまでストローの迷惑行為とかああいうのが まなみちゃんに見透かされたのかなと思った 『アメリ』のバイヤー、叶井俊太郎が劣化していた 見るも無惨 『アメリ』はめちゃくちゃいい映画だったな ユーロスペースで観た 時は流れ、また映画館に『アメリ』が帰って来る ずいぶん前にムビチケで買った ユーロスペースでもいいし、他でも良い なつかしいな おいおい、劣化というか末期ガン患者なんだろw 病気の人をつかまえて「劣化した」とか、どういう了見なんだよw >>721 ちらっと見たら本出しているようやね 知らんわ 当時のテレビに出ていた姿で止まってた 菊地姫奈ちゃんが今週も表紙 おっぱいデカいな いや正義ですわ >>719 劇中、まなみちゃんが本気じゃないでしょ あの一言に尽きる まなみちゃんはボクをちゃんと見てたわけ ゆめき、すまん 12月は小津安二郎とカール・テオドア・ドライヤーへ行くわ シアター・イメージフォーラムの企業努力に乾杯! 前売4回券が4000円だから1本1000円 ありがとう! 「ガールズドライブ」。 このご時世にリスナーを嘲笑したDJが炎上なしにイベント開ける不自然さ。3人組の目的判明のタイミング。カード程度の特典くらい無いのか?と思ったらポップコーンに付けて販売してた。 「TOKYO ILOVEYOU」。 東京、東京を連呼する謎のご当地映画。 クリアファイルもらえてちょっと嬉しい。 恐解釈 花咲か爺さん コピーの割にゴア描写がやや物足りなかったかな 正直爺さんは覚醒後も結局遠隔攻撃のみで終始して拍子抜け 意地悪爺さんは笑いも取ってて頑張ってただけあっさりしたラストが同じく物足りない まぁ昔話のパロディは数多あるから多少の工夫では斬新さを出せないのかなと思いつつも来月また恐解釈 桃太郎があるらしいので観に行く 川北ゆめき、新藤兼人賞の候補に残る めでたいね 青木柚くんにも賞をあげて 『まなみ100%』は青春映画の金字塔 現在は下北沢でやってるみたい 「ほかげ」 最近は役者として見かける方が多い気がする塚本監督作品 独特の映像は健在 趣里は朝ドラで忙しいのに舞台挨拶に来てたんだね 映画(窒息) 全編台詞無しと言う点に惹かれて観た 最後は哲学的だったのかな? 拓ボンJr.はこれから悲惨な目に遭う役を極めるんだろうか ほかげは単独スレたってないんだな 塚本晋也と北野武の新作みれるってすごいけど予算100倍くらい違いそう ミニシアターで上映されている映画のスレの閑古鳥見てみ 廃墟です もう5ちゃんはシネフィルにはやさしくない場所 ほかげは映画館で見ないと損する映画だよな。もう少し公開規模大きいかと思ってたけど、、、塚本監督もう少し予算あげてほしいけどとも思うけどこの規模だからいいのかな。 >>737 あのシーンはいいよね バイト代をすっと差し出すおっちゃんも良かった ユーロスペースはあの椅子何とかしてくれるまでは積極的には行きたいとは思えないのも確かだな あー、席と席の間隔が異様に狭いんだよな コチコチだし ジャック&べティもかなり厳しい模様。 また見に行って募金箱に足そうと思う。 >>742 そこ気にするか 快適なのはkino cinema横浜みなとみらい おすすめです ユーロスペースは好き 『ヨーロッパ新世紀』めちゃくちゃ良くなかった? >>745 12月30日から『アンダーグラウンド』やるやん グッドジョブです 行きたいな キノはガックン椅子にもたれる瞬間がいい。河合優実のCM、まだやってるのか? ユーロはチラシが鬼のようにあってワクワク。 キノシネマ横浜みなとみらい吹き抜けなせいでロビーが常に暑い 扉を開けるとダイレクトにシアター内に光が射し込むのはそろそろ何とかしてほしい ル・シネマ渋谷宮下が一番好き 新作ばかりか、ミニ特集上映がすごく良い 次は恵比寿ガーデンシネマ アイスコーヒーおいちい MY (K)NIGHT ナイトは騎士で王子様とはまったく違うのだが、、、w 児童生徒よりはちょっと年齢層高め向けのスイーツ映画 短めなのに「早く終わんねえかなこれ」と思ってしまったよ 安達と穂志のパートはまあまあで夏子のパートは不要だったな 写真家の挨拶に不服の声をあげる様子とかサトマイチャンネルの「過激化する女の歪んだ防衛反応」そのもの EXILE系女子以外はわざわざ映画館に足を運んで鑑賞するまでもない、との評価になった ル・シネマ渋谷は優待で行くところだな 小津安二郎作品には使えないのが残念 >>750 渋谷宮下は段差がないのが不満 客席が横に広がってるから端のほうだと観にくい >>753 Bunkamura時代よりはマシ 座高高い人が前に座ると終わる リニューアル後にBunkamuraに戻ったら段差しっかりあるといいな 「ほかげ」と「ゴジラ―1.0」はほぼ同じ時代を描いているんだから、繋げてしまえばいいと思うんだよな 去年の骨壷ブームってなんだっけ?w 「川っぺりムコリッタ」、「マイ・ブロークン・マリコ」、「アイ・アム まきもと」の骨壷3部作だっけか 今年に入ってもパオロ・タヴィアーニの「遺灰は語る」があってブームは続いているようだ ところで今年の闇市ブームってなんなん?w 「ほかげ」は単独スレがあるべきだろ。ゴジラで浜辺美波が「パンパンやれっていうの!」と言ってたけど、同じ 朝ドラ女優(しかも主演)の趣里がパンパンより格下の呑み屋兼売春をしてるんだからね。疑似家族や復員兵の 戦争の終わらせ方も期せずして同じ。希望と絶望の対比が凄すぎる。 >>758 ちょうどまんぷくの再放送やってて安藤サクラも出てるんだよな マイゴジはファンタジーに過ぎるけど浜辺美波らしくてちょうどいいかな >>762 それそれ ジュリーが鉄腕アトム歌うの様になるよな 「市子」前評判が良くて観てきたけど 良かった 虚無感と刹那さが余韻たなびく作品でした 色々考察しがいがある作品かな 香港怪奇物語〜歪んだ三つの空間 2話はドタバタ要素とラストの振り幅が大きくて落差がややキツかった 囮捜査的な行動を警察ではなく民間人がやるのは国家権力への批判と取られるのを危惧したのだろうか 劇中では全く触れない最近の体制変化による息苦しさが穿ち過ぎかも知れないが伝わってくる気がした シアターイメージフォーラムのカール・テオドア・ドライヤーへ行かれる方います? 『女優は泣かない』 ファミレスのおじさんの話とか予想通りの展開だけど、それがいい 孫娘のお祖父ちゃん像ともちゃんと繋げてるしな というか荒尾から熊本空港って無茶苦茶遠いやろ?と思ったら車で1時間半あれば行けるのか? にしても荒尾のタクシーがなんであんな所走ってるんだ?ラブホ自体が荒尾市内だったのかな? 「あみはおばけ」。この監督の作品は初見。黒沢清に師事していたらしいが確かに作風が似ている。モニターに映る小橋めぐみのジワジワくる怖さがいい。 女優の萩原みのりさんが今年いっぱいで所属事務所から退所し、芸能界からも引退することがわかりました。関係者によると、引退の直接の理由として「別の世界も見てみたいという本人の意思を尊重しました」と伝えられています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/654d6c39e1fd5281081b5142d9b16e91fb9c5799 『クモとサルの家族』 爆睡したのでまったく内容を憶えていない…夜勤終わりに観るものではない(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる