ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その35
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前スレの大バカ
そんなコンサートあるわけねえだろ
こいつ知的障害のゴミか?
995 名無しの笛の踊り sage 2017/11/08(水) 10:03:11.60 ID:wSXFa8O6
まえにBSでやったカティア ブニ何とか 屋外での収録もあって
いわゆるクチパクじゃ無いかと思ったけど俺の勘違いか?
お姉さんとの連弾もやったやつ
1000 名無しの笛の踊り 2017/11/08(水) 11:58:05.92 ID:wSXFa8O6
>>996
別に収録した音楽に合わせて
演奏するフリを録画したって事よ
君も瞬間湯沸かし器だね ID:wSXFa8O6のバカは2度と口開くな!ドアホ!!! 前スレのカティアファンってアホ丸出しだよね。
目隠しして聞いたら「何?この下手くそ」って言うくせに。 >>9-10
アホはオマエだよ
ポンコツエル・バシャファンのゴミw
さっさと死ねよ無駄メシ喰らいの役立たず底辺無職のバカ引きこもり甘えてるだけのキチガイうつ病統合失調症欠陥人間のゴミ さて、仕事から戻った。
朝聴いた、7番 はよ聴こ
コヴァセヴィッチしかないけど、、 Jean Mullerのソナタ全が再発されるようじゃが、これはどんなもんじゃろ
youtube でチラ見するとホロヴィッツ編まで捌き弾きする明るい系なんじゃがの
https://www.amazon.co.jp/BEETHOVEN-COMPLETE-PIANO-SONATAS-Muller/dp/B075V1DG83/ NMLにベト全が中途半端にあげられとったが、試聴だけではようわからん
リストはよさげでしたの
HMVでまとめポチするけん、買って聴けは無しの方向でひとつ Jean Mullerのベトソナ全集AppleMusicで好きな3番だけ聞いてみたけど
技巧手に不安が残る
他のピアニストよりトリルが遅いし
3番3楽章のアルペジオですこし指がもつれてたりする
ただ全部聴いてないから技巧が本当に不足してるかはまだわからない、
ただこの人はあまりうまくないという印象だった
あくまでも3番だけ聴いての感想だからな! 次の熱情聴いてみたけど、離鍵が遅いっぽくて、音楽が流れない
ミスタッチもめっちゃ多い、だけど頑張って弾いてるのは認めるw
だって拍手入ってるってことはライブだもんこれ
お世辞にも上手いとは言えないけどライブでベトソナ全集録音するのはすごいと思う
他にライブでソナタ全集作ったのはバレンボイムぐらいかな? シフ、ブッフビンダー、横山幸雄もライブじゃなかったっけ? シフ、ブッフビンダーは調べてみたらライブだね
持ってないから知らなかった
横山幸雄はよくわからんわ、てか横山の全集めっちゃ欲しい再販してくれ >>17-18
ありがとうございました
安さだけでポチ廊下と思いましたが、踏みとどまりました
なんとなくブッフビンダーの新箱のちょっとテクニックが弱いものかという印象でした
熱情は情熱的な演奏を客席で聴く分にはドキドキ感がたまりませんが
そのライブをCDで聴くと、れれ?と思ったりします
ライブ全集ですと、あとはニコラーエワとかケンプの来日盤でしょうか
ケンプの来日盤あたりをメンプランがこっそりとおおっぴらにBOX販売して欲しいなあ >>18
>他にライブでソナタ全集作ったのはバレンボイムぐらいかな?
>>20
>シフ、ブッフビンダーは調べてみたらライブだね
>持ってないから知らなかった
無知の知、という言葉を知っているか コバセビッチって、ショップに売ってないぞ
アマゾンか? バレンボイム・・・・たいしたことない
シフ・・・・・・・・・・・・薄っぺらい
ブレンデル・・・・・・知性派だが、ベートーベンの真の偉大さを表現できていない >>27
ライブ録音の限界かも。真の偉大さを表現できないのかもしれない。
スタジオできちんと録音してほしい気がする。 クラシック聞き始めた頃は、交響曲や協奏曲ばっかりだった
ベトソナは、皆さん似たようなもんだと思うけど、3大ソナタのCD
3大ソナタというけど、旋律がわかりやすく優しい曲を選んだのだと思う
そういうのばっかだと、なよっとするから、ワルトシュタインみたいな叩きの曲も混ぜたんだろう
しかしだ、我々のようなオタクになると、7番とか12番とか18番とか27,31番とかのほうがありがたくなってくる
ベトソナの中でも中の下の曲を、3大ソナタとか言って集めるから聞く方が勘違いする
おれも、3大ソナタを聞いて、ベトソナなんてこんなもんかと思って、オタクになるのが遅れてしまった
ジャーナリズムの功罪の罪のほうだろう ジャーナリズムやなくて、
名前を付けて楽譜を付けた出版社の都合だよ そうかもしれない
コバセビッチ、ショップにあったわ
安いなあ、9枚セットで2400円だって
明日行ってみる 三大ソナタってそんなに下か?
交響曲にしても四重奏にしても
特にベートーベンの場合作品に
上下はないと思うけどな
進化の過程を見るようだ 俺も、何番聞いても、それなりにいいなあ、と思う
32のソナタに優劣をつけるのは良くないのかもしれない
みんな感じ方が違うからね
ただ、月光とワルトシュタインは飛ばす 俺は19と20飛ばしてるわ
この2つだけなんか薄っぺらい感じがする 20番てメヌエットが七重奏曲に
転用されてる曲じゃ無かったっけ
あれ、のどかで好きだけどな 19と20はなんかベトソナって印象が薄いように感じるんだよね
どっちかというとモーツァルトのソナタ聴いてる気分
もちろん悪い曲ではないんだけど、個人的に好みから外れるから聴いてない
逆にワルトシュタインは好きだな、大好きってほどでもないけど 19番と20番は子供向けの簡単なソナチネだからベトソナとは言えないかも しかしなあ〜
アラウとバックハウスがいなかったら、その辺のちんたら演奏ばっかりで
本当のベートーベンの偉大さに気付かなかったんだろうな
交響曲ではフルベンだ・・・・・・・・・ベンベンベンベン・ワダベンだ!じゃないぞ
英雄は最近聞いてないけど、聞くと気持ちがしゃきっとして、敬虔な気持ちになる コヴァセヴィッチの廉価全集
1番〜からじっくり聴いているが
1番〜3番がいきなりいいので、2枚目にいけない。 >>9
バカが目隠しして聞いたらあまりの凄さに小便垂らすぞ
お前に音楽は無理だw >>43
それだけ、めいっぱい楽しめるなら、よいことじゃないか コルスティックとかいう人の全集、音の強弱が極端すぎて笑う
でもそれがいい カティアファンなら目隠しして聴き比べすべき。
自分がいかに乳に惑わされていたかが分かる。 >>49
最後列だから元もと映像はほとんど見えなかったよw 熱情はやっぱり、いいわ
第一楽章からして荘厳な感じだし、2楽章はじっくり聞かせるアダージョ
第3楽章はベートーベンの情熱が溢れている、23番だから晩年だと思うけど
芸術は・・・・・・・・爆発だーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! 熱情が難曲って言われる理由がわからない
実際に弾いてみると1楽章も3楽章も月光の3楽章より簡単だし
2楽章は間違いなく中級の範囲
中級卒業程度の腕前で弾けると思う。 月光の3楽章も難しいけど
やはり、熱情は素人が弾くには
難しすぎる。プロでも簡単なんて言えない作品に違いない。 >>44
カティアのピアノはガキが路上で感情を爆発させて歌ってるのと同レベル。勘違いして自分に酔ってるだけ。ノリ、スピード感をコントロールしてないから品性なしでミスタッチだらけ
でも乳はすごい 19、20番は、確かにゆったりしてる
多分、18番で燃え尽きて、小休止って感じなんだろう
そのCDに、25,27番が入っている
25番の第3楽章から27番を続けて聞くと面白い
クイックな楽章から安らぎの27番へ・・・・・・・なんとも言えない味わいだ >>55
はいはい
ヨカッタネー
自分がダメな言い訳が思いついてw 熱情の第2楽章は比類なき素晴らしさだ
ベトソナのアンダンテでは3本の指に入るんじゃないか
あの展開部分は、ホントに心躍る
3楽章へのつなぎも見事
ホントにベートーベンは素晴らしいなあ ざっと見て
第10番 12番(1&3mvt.) 13番 15番 19番 23番 25番 26番 30番 がAndante楽章を持つ
10楽章中のベスト3か
微妙な褒め方だな 12番もいいよなあ
ホントに心にしみる
ベトソナのないクラシックなんて、卵が入っていないおでんのようなものだ 2番目のグループの真ん中の女性がジャスティン・ビーバーのバックダンサーのDelaney Glazer
"Versace on the Floor" Bruno Mars Alexander Chung Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=6TsvrWluthw
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "SHOW ME LOVE" ROBIN S. FEATURING STEVIE DORE.
https://www.youtube.com/wat★ch?v=qi2PJ★r2cWjM
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "IN THE MIX" MIX MASTERS. LOS ANGELES MILLENNIUM DANCE COMPLEX
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Zh6F★BlFSxIk
3番目のグループの真ん中の女性は日本人のShiori Murayama
Kaytranada Ft Syd "You're The One" | Choreography By Karon Lynn
https://www.youtube.com/watch?v=X3bPYme_kl4
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
PILLS & AUTOMOBILES Chris Brown - Alexander Chung & CJ Salvador
https://www.youtube.com/wa★tch?v=gAMj★GfcUdNU
"MI GENTE" - J Balvin, Willy William - Choreography by TRICIA MIRANDA
https://www.youtube.com/watch?v=Poacb8t5aNg
Love Galore | @MightyMykell | @DanceMillennium
https://www.youtube.com/w★atch?v=M★naGUyNeDXc
G-Eazy (feat. A$AP Rocky & Cardi B) - "No Limit" | IMMASPACE EDITION | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Y0oI★SNfFqig
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/wa★tch?v=TV★EFp2uHPdQ
Chris Brown - Strip - WilldaBeast Adams Choreography - Filmed by @TimMilgram #immaBeast
https://www.youtube.com/wat★ch?v=0RF★5CCAJZr4
Boots - Kesha | Brian Friedman Choreography | #DancingForPuertoRico
https://www.youtube.com/wat★ch?v=p2JjW1★PUuyY
#SoloShowcase | SONNY - Wrongest Way | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=wWyU★ei_sWNo
SOLO SHOWCASE | SONNY - Do It | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=00Epi★we3BB4
3番目のグループがすごい
Jhene Aiko - "While we're young" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Kgk★8sPEqG0Y
Janelle Ginestra
Rihanna - Work | Choreography by Janelle Ginestra | Shot by Brazil
https://www.youtube.com/watch?v=q8JGrkt7gOo おでんが好きな俺にとって、ゆで卵は貴重なタンパク源だからな
まあ、最近はつくね棒を食うっていう方策もアル
しかし、ベトソナを聞いた後でショパンの夜想曲なんか聞くと、チャッチク聞こえるなあ
ベートーベンは時代を先取りしたデジタル音源である >>63
俺は普通のゆで卵よりバクダンがすきだな
ベトソナはもちろん最高だけどショパンも素晴らしいよ >>64
ベートーベンだけだったらこれほどピアノは人気出なかったし
音楽も大して発展しなかったことは事実
スケルツォなんかはある意味ぺーとーべんを超えてる >>65「スケルツォなんかはある意味ぺーとーべんを超えてる 」
して、その心は? 単独の楽曲として価値を高めたのはショパンでは
あとワルツ、バラード、ノクターン、バルカローレ、プレリュード… ショパンは軟弱、女々しい
ベートーベンの前では、歌謡曲並み
クラシックの保守本流はベートーベン もっと心を広く持ちなさいよ
否定するばっかしじゃなくてさ
あ〜 ショパンもイイー >>68
ショパンのエチュード全曲弾きこなせれば
ベートーベンのソナタは子供の曲のように易しい 熱情ソナタはショパンのスケルツォのどの曲よりも易しい まぁ、待て!確かにショパンはピアノ曲の華だ。ピア二ストならショパンは避けて通れない。
でも俺はピアニストじゃないからショパンは嫌いだ。
(;ω;) 熱情の方が簡単だよ。難しいとか言う人はツェルニーサボった人。 簡単とか難しいとかの問題じゃない
音楽としての格の問題だ
今日、FMでアルゲリッチ・アバドでショパンのピアコンやってたけど
まあ、「おもちゃ」みたいな演奏だ
情けないというか、ナヨッとしてるというか
熱情の気品と威厳とパッションなどと比較すると、月とスッポン >>68
ショパンのスケルツォを虚心坦懐に聞いてみなさい >>77
小学校からやり直し
何と何を比較してんだか
こういうバカな文章を書いてしまうのは聞き専認定していいな皆さん >>77
確かに、あのショパンは本当にひどい演奏だ。しかし、ひどい演奏なら熱情にも沢山ある。
作品の格は個別の演奏で比較できるわけがない。
聴き専、は大嫌いな言葉だが、77のようなコメントを平気で書いてしまうのは真性の聴き専なんだろうか。 ベートーベンは何であんなに馬鹿の一つ覚えみたいにアルベルティバスを多用したんだろうか?
あれだけの才能があるのにもっと違った表現は出来なかったんだろうか >>82
一万分の一の才能でいいから発揮してなんか曲書いてくれw ダン・タイ・ソンのショパンが好きで、たまに聞く
ほとんどがベトソナのCDなんだけど、その中に混じってる
しかし、続けて聞くと、ショパンの軽いことと言ったら、情けなくなってくる
ベトソナの12番なんか聞くと、クラシックの王道を極めた楽聖ベートーベンの真の偉大さが分かる ベートーヴェンの偉大さに比べてお前のレスの軽薄なことと言ったら全ての聞き専がガッカリだろうよ ベートーベンは横綱、ショパンは前頭筆頭くらい
モーツァルトは関脇ってところかな
しかし、相撲は横綱だけなら成立しない、関脇やら幕内がいないといけない
その程度のもんだろう >>77>>85>>87
いい加減聞き専を見下すのはやめませんか?
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1508125018/232,235
とあります
あなたは楽譜等で客観的に考察してるから断言できるわけですな
>>87をはじめとするベートーヴェン>>>>>>>>ショパンをきっちり論じてみてください
印象批評だというなら続きはチラシの裏にでもお願いします ベートーヴェンに比べてショパンが情けない、とかそんな恥ずかしいことがよくもまあ書けるな。お前にはDebussyとか死ぬまで理解出来ないんだろうな。 85はショパンは勿論、ベートーヴェンも全く分かってない。極めて浅い、表層的な音楽の聴き方をしていることがよく分かる。op109の第3楽章、冒頭の二音にベートーヴェンが込めた思いとか、全く理解が及ばないんだろうね。 ソンジンごときが、ショパンコンクールで優勝するんだ
どの程度のレベルの音楽か分かるだろう
耳をかっぽじって、よく聞いてみろ
楽聖とピアノの詩人じゃ、格が違い過ぎて話にならん 誰かを貶すために自分の作品が
利用されてると知ったら
ベートーベンが泣くぞ まあ、ここはベトソナのスレだ
ベトソナの肩を持つのも分かる
ショパンが好きな人は、ショパンのピアノスレでもたてて
「ショパンは詩人、アルチュール・ランボーに匹敵する音楽界におけるカリスマ」
とかなんとか、書けばいいだろう >>94まあまあの喩えかな
信者に成りすましての煽りやその擁護はクラ板の癌ageオヤジのやりそうなことよ ばれちゃー仕方あるめー
あっしは、この辺でさっさとおさらばするぜ
ありがとよーーーーーーーーーーー >>92
2015年はショパコンのレベル低かったと思う
2010年のショパコンにソンジンが出てたらファイナリストになれなかっただろうね キーシンがショパコンに出てたらどうなっただろうか? つまり今のコンクールは天才を発見できる体制になってない、という意味でね。 >>100-101
おれ今かっこいいこと言った!(キリ
感が凄い
誰も共感していないと思うけど あほか
当時からブーニン何て糞が持て囃されているが
そんなのとは次元が違うピアニストがいてコンクールなんか出る必要もなく
スターだ
として出てきたのがキーシン
今のコンクールと当時のコンクールでそんなに(技術的にでも)差があるとでも? >>102
ブロンフマンとかルガンスキーは名前が売れる前から注目してたよ
あとはソコロフとかね
彼の場合はチャイコフスキーで優勝してたけど、
1990年代には忘れられて無名に近かったからね >>104
ソンジンやアヴディーエヴァはツィメンマンクラスにはなれないよ あとランランも2001年にラロック音楽祭に新人で出てきた時聴いたが
凄い奴だと思った >>105
で、おたくはID:x596t9RTなの? >>112
メカ自体は凄いの?ピアノの演奏もやる人教えて
聴き専はいいです。 ランランは「ドン・ジョヴァンニの回想」なんて弾いちゃう人だからメカはあるよ >>114
それはカティアも弾いていたけど
弾けるだけで凄い曲なんて今時あるんですか?
弾ける内容・程度でなく? ランランは奏法的に手に無理がかかっていると最初から見て思ってたわ
やはり腱鞘炎になりましたね >>115
カティアって人のは聞いたことないけど
まともに弾ける人はかなり少ないと思う
なんだったら楽譜見てみるといい、キチガイみたいな曲なのがわかるから 「弾いちゃう」だけでは言葉が足りないですね
どんな難曲であれ、それをどれだけ「鮮やかに弾いて」メカを評価される時代です
それを>>115は言いたいんでしょう ランラン鮮やかに弾いてると思うんだけどな、
まあ人によって評価違うと思う、少なくとも自分好みではある
せっかくだから動画貼っちゃうけどみんなはどう思うかな
https://www.youtube.com/watch?v=azo0g3ESENY
てかここベトソナのスレなんだよなw 4番の第3楽章のアレグロは、ぽーーーんと、軽い感じでいい
モーツァルトの影響を感じるな、6番も全体的にウキウキ感が出てて同様
でも、7番になると一変して、荘厳なベートーベンワールド
第2楽章も、教えてもらった通り、荘厳で力強い 5番もそこそこベートーヴェンワールドな気がする
完成度は二の次として 5番については、好き嫌いがはっきりしてるみたい
たしかに、ベートーベンワールド
好きな人には申し訳ないけど、ベトの持っている独特の優雅さ、高貴さが
いまひとつ、私には伝わってこないんです >>116
彼はもう少し活動をセーブしていい時期にきていると思う。 ランランとユジャはどうしても
雑技団のイメージが付いてまわる スティーブン・コバセビッチか、
ショップで、もう少しで買うとこだった
帰って、ググって聞いてみたが、とてもきれいな演奏
アクがほとんどないね >>123
ワルトシュタインも好き嫌いがはっきりしているようだけど?
個人的には、ワルトシュタイン大好き 32曲の中で嫌いな曲があるの?
俺は16曲の中にも9曲の中にも無いけど わしは、ワルトシュタインはあまり聞かん
最初の、ダダダダダターーラランちゅうとこが、なんか機械的に聞こえる
5番も同様にあまり聞かん
それなら、29番の方がいいんじゃないか 中期で一番好きなのはヴァルトシュタインといって差し支えないわ ワルトシュタインは第三楽章が特に好き
キラキラしてて 飲みに行くと、最初は、だいたい14番がつく
ちょっつ様子がいい、あまり個性の強くないやつ
それで、店側としては様子を見る
若い奴には、キャピキャピしたキュートな感じの4とか6番がつく
つかみはOKといったところで、ちょっと地味だが話の面白い11,12番がつく
何回かいくと、ママである31番が挨拶に来る、かなり年季の入ったいい女
最初に挨拶に来ることもたまにある
ナンバー1である18番は、同伴が多くて、なかなかかをお見せてくれない
店側が完全にお客を掌握しようとする場合、情熱的な23番をつけて勝負に来る
また、じっくり話をしたい客には、17番をつける
こういう店は、在籍は30名ちょっとのところが多い 21番の冒頭はモーツァルトの同じ調性の弦楽五重奏冒頭に
ちょっと似てないか?俺の場合ベートーベンと先に出会ったので
モーツァルトを初めて聴いた時アレレと思った 難癖か?w 曲の素材が似てるだの盗作だのを問題にすることがそもそもロマン主義に毒された誤り。
例えば田園交響曲のテーマを見てみろ、あれはクロアチア民謡そのまんまだ。 誰も盗作とは言ってない
インスピレーションを
得たであろう作品を探すのは
結構楽しい作業、発見 若いけど、ちょっとませた子が好きな人には、7番をつける
転勤でこれ亡くなる人には、26番をつける
いじめられたいマゾおやじには、29番をつける
それから・・・・・・・もう止めろって!
失礼しました・・・・・・・・・・・・・・・・・ 音楽に“意味”を見出そうとするのは、通り過ぎる車のナンバーの一つ一つに自分を脅迫するようなメッセージを見出す精神異常者と同じようなものだ、というのがよくわかる病的レスだね ベートーベンには、クララ・ジュミ・カンを付けてあげたい >>141
>>142
田園交響曲とブラ1の2楽章冒頭のメロディラインが全く一緒な件
まああれをパクリという奴はお目にかかったことがないが、
ブラ1の4楽章のアレが第九の(以下略 >>152
マーラー1番の第1楽章がベト4の(ry そして、すぐに「パクリですか?」と尋ねてくる変な奴 やっぱり皆んなそういうネタ持ってるんだね
面白いからもっと出してよ >>145←これは誰もわからないの?
簡単だと思うんだけど・・・ 作曲ってもともと既にある旋律を加工して楽曲に仕上げる作業のことなのにね。 >>145
ミ〜レミファレド〜ソ〜 というところが
ベートーベン Pコン3の1楽章のパクリ さあ今日は、ベトソナのCD買ってくるぞ
書を持って、街に出よう!!!! ラプソディ・イン・ブルーの旋律の一部、
ベートーヴェンPコン4番第1楽章の一部のパクリ、のような?? >>162
「人気協奏曲」のことかな
チャイコフスキーPコン1番とグリーグPコンが主役で、
ベートーヴェンPコン4番はチョイ役 12月にバックハウスのベートーベンの歴史的音源シリーズがデッカから出るそうな
欠けてるCD買う、でも、ピアコンは買わない コンチェルトも持っていてもいいのにと言いたいところだがそんなに聴かないな
今回再発されるのは殆ど持っているが聴く回数が多いのはベートーヴェン以外 3番だけはよく聴いてるよ
特に1楽章のカデンツァは何度聴いても身慄いする 来月出る予定のレーゼルの全集、バラ売り時の曲順のままらしいけど、
順番に詰め替え直してくれないかなぁ わかる
多少は入れ替わってもいいけど基本的には番号順に収録してほしい 今思い出したんだけどMozartのホルン協奏曲1番も
インドネシアの歌謡曲 可愛いあの娘 にモロ使われてるね 「ショパンのピアノ協奏曲第1番をバックハウスがピアノ独奏用にアレンジした「ロマンス」(1925年録音)は、
ロマン派の感性から生まれた結晶。音質が古くても、その幻想的な音の流れに接すれば、
バックハウスのロマンティックな一面を味わえる。ショパン弾きとして人気があったというのも納得だ。」
そうか、そうなんだ、あの武骨なまでに男性的な響きと思っていたバックハウスがなあ〜
ショパン弾きとしても人気があったなんて、知らなかった >>171
彼のショパンのエチュードを知らないのか?当時最大級にもてはやされていた。
今きいてもいい演奏だが、すがすがしい演奏すぎて、もう少し粘っこいところが欲しい気もする 曲名知らないで聞いてたら、打音、リズム、旋律のすべてがベートーベン
あれ、こんなのあったけなーと思ってたら、シューベルトの20番だった
ピアノソナタに関しては、シューベルトはベトのすべてを飲み込んだんだな ショパンソナタ3番の4楽章ってめっちゃ好きなんだけど
ベートーベンっぽいよな? 2番がベトソナ12番の影響受けてるのは有名だけど… このスレで教えてもらった、シューベルトの「さすらい・・なんだか人」ちゅうソナタも
ベートーベンと同じリズムと力感だ
シューベルトは完全にベートーベンに心酔してたからなあ
交響曲のグレートがその表れ、だけど未完成はシューベルト独自の感傷的世界 シューベルトのさすらい人はリスト編が好き
ベートーベンらしさは薄くなるけど 弦楽四重奏曲の死と乙女も構築的にはベートーヴェンを意識したんだろうな
出てくる音楽はシューベルトそのものだけど ベトソナを聞くと、一聴してすぐベトソナとわかるよね
32曲は一つの大きな山であり、1曲の32の変奏と言えるか
そういうにしては、各曲があまりに個性的で、そんなくくりはNGとも思える
しかし、一聴してベトソナなんだな、この矛盾にどう答える? >>185
肌寒い秋の日の夕暮れ
ベートーヴェンのとあるピアノソナタを聴いて、
あぁ、やはりベートーヴェンの作品らしさが横溢しているなぁ
と、感服することしきりの184氏であった ベートーヴェンのソナタは徹底的に弾いて、聴いて、研究した。すこしさらえば人前で演奏できるほぼ暗譜しているソナタは20曲以上ある。が、
ベートーヴェンは深く、いつまでたっても理解が追いつかない。学べば学ぶこと程、高くなっていく。 ゴメン何言ってるかさっぱり分かりません
徹底的に弾いて、聴くこと = 研究? 優れた作品を全部ベートーベンと結び付けようとする
みんなどんだけベートーベン信奉家なんだよ
ベートーベンだって幾らでも駄作を書いてる アナリーゼして弾いて、文献を研究して、そして大家の演奏にも親しんだ 何を研究するの
何を理解したいの
到達目標が描けてないんじゃないの >>188>>191
某ロシア人ピアニストのお弟子さんですか? >>188
こういうこと言う人、大好きです
ベートーベン信奉者はこうじゃないといけない
ベトソナは何回聞いても飽きない、新しい発見(感動)がある >>194 そのようだね
>>195の自演までがセット >>187
いいこというね、あなた
アラウの31番は、何回も聞きたくなる ベートーベン信奉者とヒットラー信奉者は似てる気がする ベートーベンのピアノソナタは、ヒマラヤの高峰群といえる
美しく荘厳な高峰群、何度でも挑戦し、上りきった時の喜び
登山家が、何度もヒマラヤを目指すように、我々はピアノソナタに何度も挑戦する
ベートーベンのピアノソナタの「中の上の楽曲」を他の作曲家が一曲でも作っていたら
その作曲家の名前が音楽史上に残るような名曲を、何十曲も作ったベートーベン
その偉大さは、誉めても誉めても誉めすぎるということはない >>199
こんなところにまで寄生してんのかクラ板の癌
いい歳こいて仕事にも就かず
バレないようにIDや回線を変えてこそこそと荒らしまくったつもりが人格使い分けを見破られ
楽器なんか触ったこともないくせに気持ち悪い知ったかぶりを繰り返す
狂ったように建てたスレの保守も満足に出来ず論破されまくりで
逃亡先でもスレの住人全てを敵に回して構ってちゃん全開のメンヘラ
クラ板の過疎を招いた頭の湧いた5ちゃん依存の低IQ聞き専ジジイ
さ っ さ と し ん で こ い 煽 り 専 >>200
まあまあ
どこの世界にも、鼻つまみ者は居るものだ
お前みたいにな >>200
死んで来いっていうことは、戻ってこいということ?
ゾンビみたいで嫌 ただいま紹介にあずかりました、毎度おなじみ、私が正真正銘の
「つ・が・わ」・・・「ま・さ・ひ・こ」です!! 「演奏会は3時間にわたったが、その音楽は慣例的な時空を逸脱しているから、
悠久とも一瞬ともいえる。神秘的なな響きの連なりに沿って、聞き手はその中を
一歩一歩探るように辿っていく。繊細なタッチと清澄な音で、独特の節回しに親密な
歌を通わせ、無垢な精神の遊戯を感得させた。」って書評に書いてあった。
まったく何を言いたいのかさっぱりわからん、こういうのを駄文という。 >>201
吉田秀和が「アラウは坊さんの説教だと思って聞け」って言ってた
そういうこと言うから、眠くなるとか言う奴が出てくる
31番なんか、すごくいいぞ
中古ショップに他のソナタも売ってたから買ってみる >>213
吉田秀和云々は俺の知らないところ。
俺が眠くなると言ったのは彼のライブを数回聴いて、いつも眠気がおこったから。 若いころのアラウは面白くなかったというのが通説
「正調」というのは、だいたい面白くない
晩年に入って、少し味わいが感じられるようになった。皇帝はいい演奏
アラウは意外とショパンを多く録音してる、ベトソナは少ないね アラウの演奏は格調高いし、楽譜にも忠実。
派手でテキトーに弾いてるのに馴れてるとアラウの良さは分からない。 >>209
>「演奏会は3時間にわたったが、その音楽は慣例的な時空を逸脱しているから、
>悠久とも一瞬ともいえる。神秘的なな響きの連なりに沿って、聞き手はその中を
>一歩一歩探るように辿っていく。繊細なタッチと清澄な音で、独特の節回しに親密な
>歌を通わせ、無垢な精神の遊戯を感得させた。」って書評に書いてあった。
>
>まったく何を言いたいのかさっぱりわからん、こういうのを駄文という。
訳します。
コンサートは3時間。変わった演奏なので飽きた人も退屈しなかった人も。独りよがりの弾き方に戸惑う聴き手。タッチは弱く、音量が足りず、演歌の節回しはカラオケのようで、幼稚な演奏だった それよりも書評ってのを翻訳するなり誤用の背景等を明らかにしろよ >>217
訳してない
あなたの感想を書いているだけ 何しに来たのかね煽り専とやら
ロシアの高齢作曲家の自作コンサートを青澤が論評したもんだろ
スレチもいいとこ
在日の同胞に向けての翻訳なんだろうけど自己責任でやってくださいね 今日は車であっちこっち行ってた
4,6,7,10,11,12、26,27、31なんぞ、聞いてた
その合間に、グッチをチョコッと聞いた
麻雀もやったぞ、勝ったわ あれツマンネ
キッチュだけにしてくれよ
日曜喫茶再放送でもいい 6,7と続けて聞いた
何回聞いても素晴らしい
リズム、打音、旋律が混然一体となって感動する(三位一体説) 12番のアンダンテと23番のアンダンテは甲乙つけがたい
しかし、丙丁はつけられる どうでもいいけど
月光第1楽章をMolto allegro con fuocoみたいな解釈で弾いたらかっこよかった 月光の第1楽章のテンポが速くなったのはケンプの解釈が発端 遅い月光の1楽章はお通夜っぽいからな
Liveではそこそこのテンポで弾いてほしい 28番もいいな、ちょっと異質な感じ
29番の前振りと言われたら、それまでだけど 初期のソナタは固い感じがすると思って、少し敬遠していた
でも、何回か聞くうちに、比類のない美しさがあることが分かった(遅いぞ!)
6番の第2楽章なんて、やるせないほど美しい
固いのは、俺の頭の方だった 巨匠の演奏をMIDI 記録したソフトがあれば良いのにな
自動ピアノがあれば家で巨匠の生演奏が聴ける ベトソナのライナーノーツの最後に
「日本公演は、とりわけブラームスが素晴らしかった」と書いてあった
ベトソナの解説の最後がブラームスの評論で終わるのはどうかな
最近の評論でも、ベートーベンとブラームスを比較して、軽快と深重と言った人がいた
ブラームスも何回か聞いたけど、いまいち分からなかった
ベトソナが最高と思っているけど、どうなんだろうね ブラームスのピアノソナタは失敗作で一致しているだろ ブラームスは第二のベートーヴェンになりたかったけどロマン派の語法しか使えなかった中途半端屋さん プライヤを激賞してたのは、コーホー
何番か忘れたけど、いかった >>237
隆明
「たかあき」でいいのに、「たかあきら」 大ソナタだね
その後の12番もいいね、ほぼ完ぺき
その後の13番も、重厚で落ち着いた趣で味わい深い
なんか、全部いいってことになるのか 初期はほとんど聴いてないな。
かろうじて「悲愴」だけ。 13番が好きだ
天才にしてはカドが取れてる、柔らかく落ち着いた旋律
15番もいいけど、やや冗長な感じがして13番の方がいい
18番がモハメド・アリなら、13番はジョージ・フォアマン ベトソナは、SNSでつながっている人たちよりもずっと大切な存在 まだ初心者なんで、31番が好き
アラウとバックハウスを聞き比べると面白いです
32番はもっと聞きこんでみます >>255
私も8番とか14番とかじゃなくて最初に
好きになったのが31番でした。
なんでだろ〜っ? そうだね
ヤンワリ受け止めてくれて
そして最後は力を与えてくれた
こんな性格の嫁さん居たら最高! >>260
荒 健一 たまたま手に入ったレコード
日本人初(?)DGから発売された
(年が判るな) 29番の3,4楽章はよく分かんない
ベトソナは奥が深いね ふと気づいたら、6番第2楽章が鳴っている
味わい深く、やるせない旋律だ 毎年秋が深まったころから音楽いっぱい聞きはじめて
だいたいベトソナも聞くんだけど
今年はいまだに気分がベトにならないな
逆にそれまで全然聞かなかった声楽がヘビロテ
そういや第九だけはこのシーズンの以前から聞いたな >>257
自分も31番がいちばん好きです。
この曲を最初に聴いたのはバックハウスで、だったと思います。 バックハウスってホント何もやってないんだよね
で、素晴らしいと感じさせるんだから凄いよな〜 やっぱサブタイトルがついているのはそれなりに評価が高いということなんでしょうか サブタイトルが付いている曲で好きなのが、12,23番
嫌いののが21番 副題つきは葬送、テンペスト、狩りは好き
自分もワルトシュタインはあんま好きになれない、なんでだろう ごめんごめん、18番は大好き
書き忘れた、あまりに身近で >>268
ほんとうにそう。何もやってないのに、何かすごいものが再現されてくる、そんな演奏。 内に蓄積されているものが凄いんだろうな。だから表現を抑制してもその蓄積された精神的なものが溢れてくる。それが聴くものを感動させる。 >>77
そうそう、
守破離の、離のレベル
プロのピアニストはバックハウスを評価しないけど、
初心者と評論家は評価する、
と発言したピアニストがいた。
それを読むと、そいつは、まだまだ「離」がわからんのだろうな、と思う。 >>77 じゃなくて、>>277までの一連の発言でした >>268
何もやっていない?
そりゃ音楽を知らないんだね サブタイトルがついている曲で好きなのが、21番
嫌いなのが14番 >>280
268だけど正に貴方の言う通りかもしれない
俺はバックハウスの苦労を何も判っていない 演奏家の仕事はベートーヴェンが指定したとおりに弾くことであって、何かを表現することじゃない。
>>276が言ってるのは、
「ベートーヴェンが指定した以外のことは何もしてない」のに
「何かすごいものが“再現”されている(ような気がする)」から
バックハウスは素晴らしい
ということ。
>>276はつまりベートーヴェンの曲もバックハウスの演奏も全く評価していない。
もしベートーヴェンの曲を評価しているなら、そのまま演奏するだけで素晴らしい音楽になると考えるし、そのような演奏に対して喝采を送るだろうから。 >>281
何で月光が嫌いなん?
分かり易す過ぎるから? >>275
第4楽章は壮大だね、ジャズの即興が入っているような箇所もアル
ベトソナの終楽章の中でも、屈指の終楽章
バックハウスについては、とても間がいいと思う
当然クリアで抜群のタッチを前提にして 月光の第1楽章ってなんかかったるくない?ずっと同じリズムで
葬送の4楽章もリズムはワンパターンに近いけど色々工夫してるけど
月光はずーっと同じ空気
3楽章がかっこいいだけに1楽章のかったるさが残念なソナタだと思う 「先生、ひとつベトソナの12番、18番、28番をやっていただけないでしょうか?」
「いくら出す?」
「前金1両、演奏後の成功報酬として1両でどうでしょうか」
「安過ぎやしねえか」
「じゃあ、前金3両、後で3両」
「桁が違う、読売に当たってみるわ、あっちはもっと出すだろう」
「えーーーーーい、前金20両、後で20両!!!!」
「よしわかった、それまで、飲み食いそっち持ちだぞ」 月光は通常のソナタの1楽章を省いた形だと言われてるけど
もし1楽章を追加するなら何番の何楽章を持って来たい? ベトソナの名曲を聴くと、血圧が上がるわ
でも、普段正常値だから大丈夫
むしろ、血糖値の方が心配
だから、ショパンやモーツァルトはあまり聞かないようにしている どう超えたんだよ?
バーの横を素通りしたって、超えたことにならん ベートーベンは濁った低音で禿げしい思いを表現したかったんだと思うけど
ショパンはその耳障りな低音やアホの一つ覚えみたいなアルベルティバスを嫌い、
自分なりのピアノでしか表現できない美しい響きメインの新しい音楽を生み出したんだね、素晴らしいと思う 趣味で何十年もピアノ弾いてるけど一般人受けするのはやっぱりショパンだね
ベトソナなんか弾いても何ソレ?って感じ、辛うじてテンペストや激昂3楽章が受けが良いくらい
>>302
短調で激しいからかな?
副題の付いたベトソナは短調が多いけど嫌いなのかな?
モーツァルトの交響曲なんて数少ない短調の曲が有名なんだけどなあ >>298
いくらモーツァルトやショパンの甘い曲を聴いても血糖値は上がりませんっ! ピアノ弾きにとってショパンは避けて通れない。それだけの技巧の華がある。ベートーヴェンは避けてもショパンを避けるピアニストがいたらお目にかかりたい。そういうことじゃないの? 確かにベートーヴェンもショパンも避けるのは考えられないな
ベートーヴェンは避けてもショパンは避けないってことだな
両方避けないと思うがな ベートーヴェンとショパンを同じ次元で論じるその無知にまず驚く。
ベートーヴェンは人類の芸術家、ショパンは所詮サロンの芸人にすぎない。 それは>>308にとってベートーヴェンはつまらなくて
ショパンはなんとなく分かったつもりになれるということさ ブレンデルの弾くショパンは聴いたことがないかもしれない。 昔vanguardだったかvoxだったかに無かったかな
実演の全てのプログラムは知らん ブレンデルは指がメチャメチャ太いのでショパン弾きづらかったみたい >>310
若気の至りで弾いたが 共感・理解できないので以後弾くことはない
とか言ってたな 確か 確かに向いてない ブレンデルって動画で見ると椅子の高さが高いな
肘と手首が同じくらいの高さのピアニストが多いと思うけど
ブレンデルは明らかに肘が手首より高い
逆に肘が低いのはグールド >>308
まったく同感
正しい耳を持っていると、そういう結論になる
ショパンの夜想曲を聞いてから病院に行ったら、やっぱり血糖値が上がっていた ショパンはバッハやベートーヴェンと同じく最高クラスの作曲家 ベートーベン>バッハ>>>>>>>>>>> ショパン もちろんベートーベンの音楽は優れているが
世の中の音楽がベートーベンみたいな硬っ苦しいのばっかりだったらどうだろう?
それぞれの良さを楽しみたいものだ 32番第2楽章
ライナーノーツに、様々な歓喜や後悔、憂い、名誉などの思い出が回想されている
ってなことが書いてあった。確かに、様々な旋律が錯綜して出てきているような気もする
しかし、そういうことで解釈を終わらせていいのか
ベトソナの最終楽章だ、もっと、気の利いた楽聖に対する言葉があってもいいような気がする 「ピアノの名曲」聴きどころ 弾きどころ
イリーナ・メジューエワ
買って見た。 ここでの話と違うプロの実際に弾く人の観点での
感想・解説が面白い。 推薦演奏・録音も変わったのばかり
32番の解説なんか特にいいわ 「ピアノの名曲」聴きどころ 弾きどころ
イリーナ・メジューエワ
買って見た。 ここでの話と違うプロの実際に弾く人の観点での
感想・解説が面白い。 推薦演奏・録音も変わったのばかり
32番の解説なんか特にいいわ 音楽は、音学ではない、他人の意見で
頭を一杯にすることは百害あって一利なし そんなに硬く考えるなよ
他人の意見を聞くのが楽しいから
貴方もここに来てるんじゃないの?
まるで人の話を聞くと洗脳されちゃうみたいじゃないか 自分の確固たる信念を持ってないから、他人の言葉にすぐ流されるんだろ >>326
解説の「さわり」くらい、書いてくれないかな 全てをやり切ったベートーヴェンのピアノ音楽の総決算
第一楽章 武骨で固い感じの音で
技術的にも大変なものです。「ハンマークラヴィーア」の次に来るくらいの
難しさ。
〜
小節23から28の長いクレッシェンドも難しい。ピークは小節28ですね。
でも小節27で音域が上がっていくにつれて楽器が物理的に響きにくくなる
んです。〜
第二楽章 天へと音楽が上がっていく
〜
で まさにクライマックスの瞬間、小節160で音楽が突然途切れます。すべ
てが一瞬で見えたような絶頂の瞬間に突然カットされる。
人生が急に終わるみたいな感じで、非常にミステリアス、且つ感動的なところ
です。
高音域も低音域もフォルテで響いていたのが突然トリルだけになるから
無理してでも乗り越えるしかない。〜
こんな感じ
楽譜の引用もふんだんでそれを見ているだけでも楽しい。
そういえばこの人は暗譜演奏を止めて全ての演奏を楽譜を見ながら
弾くことにしたらしい なるほど、評論家の思いつき評論とは別世界ですね
じっさいに弾いている人の感覚が伝わってきます
そこには、妄想と言った表現がない、直感的に感じたものを書いてますね
また、楽聖とか偉大なる作曲家なんという修辞的表現も出てこないですね
楽譜を見ながら演奏したり、指揮したりする姿勢は素晴らしいんじゃないですか メジューエワは長い事日本に居るって言う話だけど
解説は何語でやったんですか? >>341
編集者と家人の力を借りてトライ
二人からの質問に対して私が答える、というやり方で
会話は基本的には全て日本語で−もちろん英語やドイツ語、ロシア語を
交えながら
最終的にそれを私のモノローグの形にして出来あがったのがこの本です
だそうです。 >>339
確かに、生々しい印象を受ける
でも、2ちゃんには馴染まない気がする
同じ感情を共有できなし、難しすぎる 16番の第2楽章、変わってるなと思って、あまり聞いてなかったけど
単純な旋律の裏に難しい技術がちりばめられていて、分厚く深い感じがした キングレコードには非常にガッカリしたよ
ペーター・レーゼルの全集が今日届いたのだが、
ジュエルケースのまんまの詰め合わせだったよ
ただでさえ高額な値段取ってるんだから、せめて
番号順に曲を入れ替えてクラムシェルの箱にしろよ もう一言、云うの忘れてた
UHQCD なんかじゃなくて、SACDハイブリッドで出せよ 27番には、癒される
28番以降の立派な曲から見ると、やや格が落ちるけど
「いいじゃないか、失敗したって、元気出せよ」って言ってくれてる >>346
高いからこそオリジナルのジュエルケースという
見栄えのする装丁
安物の紙製クラムシェルボックスにはない高級感 ジュエルケースだと貧乏くさいよ
せめてデジパック仕様にしてくれ 通ぶって「副題の付いた曲なんか聴けるか!」
みたいなここの雰囲気、笑えるよね これどうなん?
ネット上探してみてもほとんど情報が見当たらない
ピアノ・ソナタ全集 ジャン・ミュラー(9CD) ¥1,954
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8453595
一応、無料配信のSpotifyで全曲が聴ける
ごくわずかに溜めを入れたりして変化をつけてはいるものの、
全体的にはオーソドックスな感じなのかな 聞き専なら「副題の付いたのなんか聞けるか!」
となるかも知れないけど
弾く人間にとっちゃどの曲も同じように大切なだからな
もちろん好みはあるけど 弾き専の気持ちはどうでもいいわ
聞き専の気持ちは作る側としては大事にしたい 何でだろうねえ
文学でも絵画でも 作品番号〇〇番
で題はない なんてのは基本ないのに音楽ではそれが基本
別に映像表現に限っているわけでもないし(文学)
題名位付けても罰は当たらないと思うが 文学作品は当然のこと、美術作品も大抵は何かしら“意味”がある。言い換えれば、記号として作用するものから構成されている。
音楽にはそれがない(当たり前)。
歌詞がついていたり、意味を伴うパントマイムやダンスを伴っていたりすれば曲名がそれに従うのは自然だが、そうでもない限り、題名になりうるのは音楽それ自身が持つ要素ぐらいのもの。
逆に、例えばピアノソナタ14番と月とになんの関係がある? 音楽にも意味があるんだが
読み取れない人もいるらしい 残念ながらそれは、音楽というものを欠片も理解しないお前さんの見込み違いだ。
「音楽は何も表現しない」し、お前さんは音楽を聴いていない、「アヒルが音を感じ取る」のと同じように音楽に接しているだけ。
このあたりのことは伊福部昭の文章が求めやすいからそれでも読んで理解するといいよ。 >>361
音楽も表現も何一つ理解していない無能であることの告白乙 >>361
いいかえれば お前の音楽の理解はミミズが音を聞くのと同じということね まあこういう人種の矯正はなかなかできるもんじゃない。
「日本語の魅力は漢字!」とか思ってる人種と同様、火を見るより明らかなカテゴリーミステイクにすら気づかないわけで、周りも救いようがない。 聞き専のヨタ音楽美学なんぞなんの意味もない
どうせあんた聞き専でしょ
ストラヴィンスキーも伊福部もハンスリックも音楽に「意味」がないなんてことはひと言も言ってねえわ
音楽が言葉や具体的な事物や感情に依存せずに自律的に存在しうるってことを言ってるんで
「意味」がないとかバカじゃねえの >>364
こういう馬鹿は病識がないからどうしようもないな >>365
違うよ。何ものをも表現 し え な い とはっきり言ってるんであって、表現しない こ と も で き る とはむしろ言っていない。
意味を持たないというのは当然、記号ではないという意味なんだけど、逆に音楽に何かしら記号としての作用があるとでも?
音楽で「おはようございます」とかいうの? >>366
だね
あとはすり換えながら強弁するだけ https://www.akira-ifukube.jp/
伊福部の文章はここで公開されてるから、音楽に対して少しでも真摯に向き合いたい気持ちのある人間はまあ読んどきな(「ロマン主義の〜」、「声無哀楽論随想」)。
アヒルやミミズは時間の無駄だから読まなくてけっこう。
ケイコウの声無哀楽論自体はやや自己矛盾したところがあるが価値のある古典だ。
しかしエロイカにサーベルの音が聞こえると述べた前前世紀の妄想狂と全然変わらないのがうじゃうじゃおるな。 >>369
ほらな
後は権威(と思い込んだもの)の引用と涎のような駄論
アミーバ以下の脳みその自己展開w まあ洗脳済みの人間には理解不能なその論拠は置いておくとしても、
結論というか、大元の>>358に対する回答としては、伊福部のこの部分が最も完結で適切なものだ。
「後人が自分の印象に依り勝手な題名を付したりするのは論外である。」 救えないアホを救おうとは思わんが、ものを考える脳がありながら音楽を誤解してしまってる人は、いろんな意見を聞いて自分でよく考えるのがいい。
残念ながら、音楽が音楽以外の何かを表現すると主張する人間はここで何一つ論拠を提出できていないし、探しても論拠になりうるものは見つからないから、歯がゆい思いをするだろうけど。 絵画作品にも題名のないのはある
文学作品は未完成でも題名は先に決まる
さらに完成後に変更が加えられる場合もある >>372
音楽が音楽以外のなにかを表現することを「意味」だと勝手に断定しての愚論
本当にばかというのはみな同じような思考回路だなw >>373
題名はほんらい作品の要素じゃないからね。必要性もない。単に識別のための便宜。その範疇を超えた例も近世以降には多くあるけど…。
ただ、文学作品の題名が先に決まるという一般化はかなり間違ってるよ。 そうだな
> 文学作品は未完成でも題名は先に決まる
先に決まる場合がある
ぐらいにしておけば良かった 31番に副題をつけるとしたら、「慕情」かな
感傷的すぎる? >>355
それ興味惹かれたけど、ライヴなんだよな
だからいけないわけじゃないけど、元レーベルがやや怪しいイメージのところなんで、
雑な演奏の適当な収録じゃないかみたいな不安が拭えない >>367
お前は、美学めいた事を論じたいならせめて「言葉」を正確に扱えるようになってからにしなよ
自分が引いた伊福部の文章を読み直すことから始めなさい 「だが、音楽ってもんはね−、ああ、そんなもんじゃありません。そんなもんじゃありません。もっと先のものを見てれば、こっちはどう聞こえようと構わないんです。
あたしゃねー、ショパンのこれだけのものをねー、何処かでちょっと聞きます、聞きます、聞きますればねー、これでいいんです。これがねー、ステレオになろうがSPであろうが何だって構わないんです。
僕はその記憶があればショパンを発見することが出来ます。これザラザラの音を聞いても僕はショパンちゃんと聞きます。これは耳は絶対に聞こえてない、耳はそんなものは絶対聞こえない。
そういう風なものが無ければ音楽ってもんは聞けませんよ。それはもう絶対聞けません。
僕にはショパンを聴いた記憶もある、バッハを聴いた記憶もある、モーツァルトを聴いた記憶もぜーんぶあるよ。
で、今度はベートーヴェン聴こ、となるからベートーヴェンの音楽がちゃーんと鳴る。これ歴史じゃないか。
そういう歴史的な教養もなーんにも無く音響音響でやってるから、今のステレオの奴は音楽がちっとも解ってない」
(小林秀雄)
「あんたは、そういう事(オーディオ道楽?)が本当に楽しいんだねえ」
(五味さんはちっとも楽しくなんかない、苦行に近い旨の反論をそれとなく述べる)とあしらわれ、更に……
「あなたが聞いているのは部分の音なんだよ。音楽はソルムです。ソルムである音楽を分析的に聞くからいけないんだよ。
だから、あんた(五味さん)が聞いているのは音なんだよ、音楽じゃない。音楽(私が察するにベートーヴェン以降ワグナーまでの音楽)は音じゃあないんだよ。meaningなんだよ」と来る。
今は、「ドルフィン/デュランティ/エクス・フーベルマンの音を聴く時だけは音に酔い(五味さん的聴き方)
その他は、「これだけのものがあれば、あとは全部埋めることが出来るね、聞こえてる訳じゃないよ、音波に乗ってないんですから。でも僕はハッキリ聴いちゃう」(小林秀雄)
後者になっている自分に驚いている。 小林秀雄って学校では「日本近代評論の確立者」みたいに教えられたけど、
文章読んだら、ただの主観的なエッセイストじゃないかという気がする
中には昔のアイドルについて書いたのもあったりして、多方面に興味あった面白いおっちゃんだなとは思うけど、
客観的科学的な評論で信頼に足る、とはあまり思えなかった
もちろん、自分がそういう文章を読んでない、理解してないだけということだろうが >>383
>権威に頼る
違いますね。
自分が感じた事を見事に言い当てている文章/発言に出会い、感動しているのです。
パクリではない事を示す為に出展も明示しております。
軽々しく「馬鹿」なる言葉を使用するのは如何なものかと。
作品109(私はバックハウス&アニー・フィッシャー盤が愛聴盤です)でも聴いて頭を冷やしてくださることを望みます。 >>386
自分の言葉で説明・説得できないのがそういうことを言うだけ バックハウス、アニーF、109…
既視感があると思ったら >>361>>367
>音楽は何も表現しない
>何ものをも表現 し え な い
「音楽以外の何物も表現しない」と正確に言わないと、ただの阿呆の戯言なわけ
音楽も一つの表現に決まってるでしょ ただしそれも一つの立場であって、標題音楽は異なる立場で作曲されているわけ
大砲、風、カッコウ、行進、こういう明らかな具体を表現することだってあるのよ
現代作曲家は戦闘的に創作と言論を展開していたから、そこらへん考えろな
聞き専のくせに、大作曲家にでもなったつもりで一つの立場からいきなり他人を誹謗することとかやめなよ
くそジジイ せめてまずはあんたの傾倒するその一つの立場を
正確な言葉で表現できるようになりなさいな
全然人に理解されないですよ 今のクラ板でレスの中に聞き専、弾き専って言葉使うと
ああ、スレ乱立荒らしと同類の人、と見られるからやめた方がいいな
同類だと開き直って使ってるならしょうがないけど >>379
ありがとう
Membranが怪しいのみならず元レーベルもそんな感じなのね
既にたくさん全集を持っている人間が買い足すほどではないかな
同程度の価格で1枚になってしまうけど、
ペライアのハンマークラヴィーアを優先するよ >>396
いや、書いた通りあやふやな情報で、
実はすごい名演かもしれないから、信用はしないで
でも
>既にたくさん全集を持っている人間が買い足すほどではない
とは思う
安いから買っとけという考えもあるけど、すでにたくさん持ってるなら
結構いいという評判が聞こえてから手を出すくらいでもいいのではないかと 6番に副題をつけるとしたら、「立春」とか「青春」だな なんだ、ベートーヴェンのスレかと思ったらアントン・シントラー支援スレか >>397
改めてSpotifyでいくつかの楽章を聴いてみたけど
たぶん編集とかはしていない模様、拍手も入ってる
「熱情」の終楽章とか、かなり熱い演奏だけど技術的には荒さが目立つ
あと、かなりオンマイクでの収録なようで、
音像が左右に大きめに広がる大昔のピアノ録音を思わせる
圧縮音源での試聴だから何ともいえないけど、音質面で不満を持つ可能性もありそう 32番の名盤を教えて欲しいです 最近ギエムのダンスで観て嵌まった(のでポゴレリチのやつが初聴) 13番に副題をつけるとしたら、「親友」とか「思い出」だな ここレスバトルつええな
俺がいなくても大丈夫そうだ >>401
じゃあ「雑な演奏の適当な収録」という線は当たってそうなんだ
雑だけど他の全集にない面白さがある、と思えたら買い足せばいいな
そんなことオレに言われるまでもないだろうけど
なんかこっちの方が情報もらってありがとうって感じだ 16番に副題をつけるとしたら、「貴婦人」か「舞踏会」だな
また、18番に副副題をつけるとしたら、「勇者」だな >>387
万物は諸行なのであるが、脳は常なるものしか受け付けない。
どうやらそんな厄介な按配に出来ているらしい。
その思いを日々救い出さねば。
常なるものに取って喰われる危険は至る所に転がっているのだから。
「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり」という書き出しで始まる平家物語、この有名な書き出しの一行には大いなる矛盾を孕んでいる。
この文章の語りベは100年もすればこの世には居らぬ(諸行)が、この文章そのものは700年以上変わらぬ(常なるもの)。
この「常なるもの」を「情報」と言う。
本来、知覚(含む聴覚)は変化(諸行)にのみ反応するのであるが、意識は情報に依存する。
この視点で考えてみると、音は諸行であるが、小林秀雄の述べている「ベートーヴェンの音楽」は情報とだと言わねばならない。
レコードであれ、CDであれ、記録されたモノは情報(常なるもの)であるが、音楽会で耳にする演奏は諸行である。実に面白いのだ。
自分の言葉で書くとこんな按配になる。 情報が常なるものと思っているあたりがどうしようもない 9,10番に副題をつけるとしたら、「ピクニックその1、その2」だな >>413
「常なるもの」を「情報」と言う。
これが情報の本質。
日々変わる「あれやこれや」を情報とは言わない。
演奏会中の音楽は知覚の対象=諸行
(SA)CDされた演奏は「情報」。
あなたは物事の捉え方が中途半端だと言わざるを得ません。 >>415
(SA)CDされた演奏は「情報」(×)
(SA)CD化された演奏は「情報」(◯) 難しくてよく判んなくて頭が痛くなっちゃったから
バートーベンかシューベルトのソナタでも聴こっと すべてのものが変化し続けている
CD化された情報も同じ >>415
平家物語に関する理解が浅すぎる
「諸行無常」の解釈が独善的て、その敷衍も理屈になっていない 思いつきを垂れ流しただけ
作文としては、13点くらい もう諦めろ
誰も評価してないし今後も全分野で無理だろう >>415
自分で恣意的に作ったに過ぎない「定義」を唯一正しいものとして、それを認めない相手をディスる
これすなわち「独善的」
本気でやめなよ、そういうの >>386
なあんだ
おかしいと思ったら例のバックハウス厨爺さんか
そろそろアスぺ疑っていい?よく目立ちたいからか独特の言い回しを好むし >>90
昔の兵隊も似たような事言ってたぜ
ショパンは軟弱だって 映像で見る巨匠アラウの最晩年の32番
第2楽章に万感の思いが込められて、涙が出る
しかし、第2楽章は難しい シューベルトはソナタは100%頭だけで作っているからめちゃくちゃ難しい
弾き手の事を全然考えてない 4番に副題をつけるとすべれば、「入学式」だな
28番は思案中 ピアノソナタ32曲全体に副題をつけるとすれば『音楽の新約聖書』だな >>436
それは太古の昔から言われてるよ
Bachの平均律が旧約聖書でさ >>436
知らんで書いてるわけが無い
最近は真面目なのか冗談も通じないのか分からん奴が増え過ぎ 3番に副題をつけるとすれば、「哲学者の一日」だな
「存在とは何ぞや?}
哲学者は沈思黙考し、友達とも楽しく議論するのでありました 音楽を聴いてないからな、副題を付けたがる手合は昔っから 「今度、村岡さんの跡目、誰になるんかいのう?
昌ちゃん、広島にも顔が広いけん、教えてくれや」
「ほうかい、それでわしを抱こうちゅう腹だったんかい、手回しがいいのう」 7番を聞いていると、「青春の蹉跌」という映画を思い出す 「この曲について、作曲者は、どんな思いを持って作曲したのでしょうか。教えてください」
という質問がよく知恵袋にあるが、
それと同じような,臭いを感じているんでしょ >>444
むやみにバカ書くんじゃないよ >>446 「音楽はなにも表現しない」「意味もない」
情報なんたら、諸行なんたらの御仁のアンチでやってるんじゃないかな
Fラン音楽美学を聞かせられるよりは、副題付けの方がむしろ好ましいね
副題付けとか、さらに進むとメロディに歌詞を付けたりね
これ演奏家で意外にやっている人がいる
メリットとしてはイメージの定着や記憶に役立つんだよね
各楽章のイメージを言葉にすると紐付けになって音楽を思い出せることが多い ベトソナ全集を完成させた小菅優も、分売時には
「出発」「愛」「自然」「超越」「極限」という
厨二的なテーマを付けていたなw
曲単位で標題を付けてたわけではないけど >>402
三二番の名演を選ぶのは難しいが、ポリーニ、録音は良くないがアシュケナージの新しい方などが定番だろう
しかし俺としてはシュヌアを押したい
手に入るかは分からんが 30〜32番の3曲は、グルダの新盤のが好きだ
色物にみえて彼ほど真っ正面からベートーヴェンとぶつかって取り組んだピアニストは少ない
音色も表現も「軽い」のではなく「軽み」の良さがある 軽かろうが重かろうが
いいものはいい好きなものは好きでよくね グルダの32番については、新全集盤(1967年録音)よりも、1984年録音盤の方が、深みがあって良いよ
前に Philips から出てたけど、今も売ってるかはわからん 28番に副題をつけると、「芸術家の休日」だな
休みなのに、お客さんが来て芸術談義になったりして
夕方には、創作活動を開始してしまう芸術家なのではありました >>453
シュヌアの二八番以降のソナタは最高だね
俺は二〇年以上前に手に入れたが、是非聞いて貰いたいね
シュヌアは教育者としては有名だが、演奏はあまり評価されてないね
俺は後期ソナタに見せられて当時手に入れられる録音はすべて聞いたが、確かにシューベルトやシューマンなどは出来不出来もあるし、ベートーベンにしても八番などはだめだが、演奏家としてももっと評価されるべきだと想うね
少なくともバックハウスやブレンデルよりは良いよ あけおめ!
>>460
何番にしようかな
新年だから、長調の曲にしようかな 他を貶して持ち上げるのを読んでしまうとは新年早々った迂闊だったʅ(◞‿◟)ʃ >>461
シュヌアーなら、自分もリアルタイムでCD買ってはいるんだ
いかにも、ドイツの教育者のピアノという感じで、渋い独特の味があるのは認める
自分としては、単なる好みの問題かもしれないが、シュヌアーの師匠の
ハンス・リヒター=ハーザーを選択する方が多いね ピアノソナタだけで、もう35ちゃんか
やっぱ、たいしたもんだな >>463
君には俺の発言の意図が分からないようだから説明してやるが、バックハウスなどは過大に評価されてると言うことだよ 全くだな
更に輪を掛けてるな
この手の老害と病人対策でスレが伸びても仕方ないんだけどな >>465
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン総合スレよりも、
こっちのスレの方が、総合スレっぽい雰囲気を感じる 正月休み利用して『不滅の恋』視たぜ
音楽家の伝記ものとしては、かなりいい映画だった
未視聴の人は視るべし ハーザーは悪くはないが今となってはと言った感じだな そう言うな
作品も演奏も今となってはだらけだ
臆面もなく古さを楽しめばいいんだや レーゼルってこのスレ的にはどうなの?
高い国内版だとくだらねえ評論家まで引っ張ってきて金の力って恐ろしいな。太鼓持ちの評論家も金のためだとはいえ馬鹿に見えるぜ
ネットで聞いてみた感じでは悪いとは思わなかったが、さりとて聞いてみたいとも想わなかったな 昔はみんなネットで聞いたり訊いたりしないで身銭切って聴いたもんなのにな
パッケージメディアなんて今更なものなんだな >>474
あの価格の全集を買おうとは思わんが、演奏は悪くない。
音もなかなかいいぞ。 ガラパゴスだからな日本は
パッケージメディア発売が退潮だから付加価値を高めたという口実でどんどん価格が上昇するぞ
いいと思うなら金出せ
LPの頃なら当たり前の値段じゃなかったか爺さんよ あれって日本独自企画じゃないの?
外国人で聴いた人ってどれくらいいるのかな 今日は、13番、23番、31番を聞いた
結構俺って、感傷的なのかなと思った >>481
勿論独自規格なんだが、と言うことはあまり海外では注目されていないってことかな? ワーグナーは日課として日に何回も浣腸していたらしい 今日は、6番、7番、27番を聞いた。
若々しい青春時代を経た、老芸術家の安らいだ心境を感じた 27番は甥の親権訴訟とかピストル自殺とかで非常に苦労してた頃の作品じゃないっけ? レーゼルの全集がなんとなく気になるが、これ以上全集が増えてもな
たくさんの全集の中であってもなくても良い物といえば、コルスティックのだな
演奏がそんなに悪いわけでもないし、録音も良いのだが、不思議とどうでも良い >>492
レーゼルのベートーヴェンは、自分は2回、生で聴き、高いCDも買ったけど、真摯な良い演奏だよ。
全集化されて安くなったんだし(それでも他より高いが)、コルスティックがどうでもいいのなら、それを売って金を足して、
レーゼルの全集を買うことを勧めるね。
なお自分は、レーゼル以外だったら、アラウが好きです。 作曲家の人生なって悲惨だよね、幸福な人ってほとんど聞かない
その代償として、素晴らしい芸術作品が生まれるのかな
こうであってほしいという熱望が、芸術作品を生むのかな
島崎藤村が暗夜行路を書くとき、二人の子供を餓死させたらしい >>495の書き方だと、子供を餓死させたのは志賀直哉というようにも受け取れますな… >>494
結局レーゼルのソナタとコンチェルトの全集を注文した
なんだかカスラック達に屈服したようで嫌な感じだが、気になるいじょうは仕方ない
良い悪いは自分で聞いて判断するしかないからな
こうしてまた全集が増えてゆく
アラウは俺も好きだね
フィリップスからでている録音はベートーベン以外も殆どもっていると想う
アラウの演奏は魅力的だよね
けしてテクニックが優れているわけではないが、アラウならではの音があるし、アラウが作る音楽そのものに魅力があるね >>495
ベートーヴェンは幸福な方だろう
名のある作曲家の中で一番幸福だったのはリストとワグナーだろうな。
あとはヘンデルとかバッハとか。 >>500
ベートーヴェンは、たくさんお金を稼いだから? >>501
まあ貧乏ではないし、生前に名声は確立していたし
上手くいかなかったのは聴覚失ったのと
結婚ができなかったことくらいじゃないか 聴覚を失った音楽家が幸せか?
視覚を失った画家を考えてみろよ 科学者をいじめると大発明が生まれ、
芸術家をいじめると大名作が生まれる
という言葉があるらしいので
不幸になっていただいた方が お前らってつまんねえ話が好きだな
読む方はとてもつまんねえ。などと言っても仕方ないが
何か面白い情報はないのかよ >>500
ワグナーは幸福、というより好き勝手したという印象だなあ
借金は踏み倒すわ人の嫁は横取りするわと
それなりに幸福な人生、というと、やっぱりドヴォ、ロッシーニや
ヴェルディあたりを連想するね
ベトは確かに名声は生前からあったけど
そう金があったわけでもなく、親族関係も厄介だらけで
それよりやり残したことが多かったのではないかなあ
ブラームスみたいに晩年自分の創作力に見切りを付けたわけでもなさそうだし
もうあと何年か生きていたら、33番目のピアノソナタ書いていておかしくないし >>499
俺もほんとにそう思う
31番は情緒がにじみ出るようないい演奏
中期のソナタも中古で売ってたので、明日買ってみる みんなベトソナ全集いくつ持ってる?
自分は19組持ってるけどレーゼル買ってみようか迷ってる >>510
ベトベンが亡くなったのは60前
まだまだやり残したことは多かったろう >>513
人間50年下天のうちを比ぶれば、
というから56歳まで生きれば十分だろ まぁベトは普通に家族持って子供も生まれてたら
あそこまでの創作への執念ももたなかったかもね 56歳没は早死じゃないが長生きでもないよな
酒飲まなかったらもっと長生きできたかな? >>512
俺はいくつ持ってるか自分でも分からんざっと上げてみるとケンプ、バックハウスエルバシャの新旧、ブレンデル、バレンボイムの三度とも、ハイドシェック
グリンベルク、アシュケ、ポリーニ、イブナット、パール、ルイス、アラウ(全集ではないが新しい方も)アニー・フィッシャー、マルコム・ビンズ
エランド、コルスティック、シフ、ニコラーエワ、グード、ポミエ、ブッフビンダーの新、ツェヒリン、横山幸雄
まだありそうだが思い出せね
でも聴く曲は案外決まっていて殆ど29,32番なんだよね其れ以外は気が向いた時に色々聞くくらいだ
全集を買ったら先ずは29番を聞くようにしている。それでそのピアニストの力量が分かるから
ピアニストからしてみれば嫌なやつだと言うことになるだろうな >>517
自分は、HJリム(ソナチネないけど)、アラウ、ホーブソン、ミュラー、アシュケ、エルバシャ(新)、オールソン、グルダ(1個だけ)、
ケンプ、コルスティック、バレンボイム(2つ)、ブッフヒンダー、ブラウィハム(フォルテピアノ)、ブレンデル(1つだけ)、ポリーニ、ヤンドー、ロルティ
持ってた。
29,32番は自分も重要だとは思ってるけど大体はCDの収録順に聴いてるなぁ
横山幸雄の全集欲しいけどもうオークションしかないのかな おまえら同じような曲ばかり違う演奏での聴き比べなんてくだらない趣味だな
だいたいオペラ聴かないクラシック愛好家は問題外だ
たまには現代音楽やバロックをきいてみろ
知らない曲を開拓することは新しい発見を主として確かに芸術性が高いぞ >>518
上げてくれた中で聞いてみたい全集がいくつかあったな
それと忘れていたが、ぐるだ、オピッツ、シュナーベルもあったわ
>>519
全集ではやはりパールを良く聞くな
それと29,32番に限ればアシュケの新録音と意外に想うかも知れないがルドルフ・ゼルキン
ゼルキンは全集っぽくなってるやつも良いが、なんといってもライブの30,32番が良いね
テクニック云々というよりも何とも言えない味がある パールは演奏も録音も良いんだが収録順がバラバラなんだよな… パールはまだましな方だよ
そんなことをいったら、アニー・フィッシャーなどはめちゃくちゃだw リムもめちゃくちゃだよw
29→11→26→4・・・とかよくこんな並び方考えられるもんだ それを言ったら、レーゼルの全集も収録順序バラバラだよ つまり、ベトソナには進歩史観みたいなのは、当てはまらないということね 昨日は、17番、26番、32番を聞いた
17番では不覚にも眠気を催してしまった
18番ならシャキっとするけどな
18番が運命交響曲とすれば、17番は田園交響曲だな(15番さん、ごめん)
32番の第2楽章は、あまりピンとこない >>527
32番はとても分かりにくい曲だからじっくり何度も聞くべし
それだけレベルの高い曲だとも言えるだろうな
俺は九二年の三月に来日したアシュケのコンサートでこの曲が取り上げられたので、当時この曲の良さが分からなかったから懸命に聞いたもんだ
何度も聞いてるうちに分かる一瞬が来るんだよね
まだ衰えていなかったアシュケの生演奏でこの曲を聴くことが出来たことを誇りに思う 今日は、4番、6番、7番を聞いた
若々しくはつらつとした中にも、憂愁を感じさせる緩徐楽章
聞きやすくていいわ 32番の第2楽章がピンとこないうちは、まだまだだから、チラ裏に書いとけ >>532
そんな偉そうなことをいってるお前さんだって最初は分からなかったはずだ
分からないのが当たり前
それを分からせるためにサポートできればこんなに嬉しいことはない
たぶんお前さんこそ何も分かってない >ピンとこないうちは、まだまだ
ってのが読めない爺は1000年ROMってろや ・・ショパンとベトを比べる意味が分からないが・・。
「バックハウスについては、とても間がいいと思う」、俺も奏思う。速度が適切なんだ。
テンペストについてバックハウスを評論家たちが批判しているが、どうも納得いかない。
ケンプのハンマークラヴィーアについて、ブレンデルが褒めているのは、ケンプの
フーガの扱い方だと思う。第4楽章の。「熱情」は、ケンプの遅さが逆に良くなっているんで、これは、
ワルトシュタインにもいえる。これは好みが分かれるが「テレーゼ」においても。だがケンプが技術的に
バックハウスに劣る・・とは思う。ハイドシェックは、やはり全体的に劣る。
どうも、最初に聴いて「良い」と思ったものを基準とする傾向にある(我々)・・。
ナットは、好きだ。技術がないバックハウスという感じ。勢いでいく思い切り良さがいい。シュナーベルのような勢いがある。
まあ29番から聴くというのは分かる。これは、「バックハウスについては、とても間がいいと思う」
の根拠だろう。 7番第一楽章の中間部で、フッと間があってから、速弾き部分が出てくるけど
あの間がたまんないんだよね 2チャンが5チャンに変わってから煽りや荒らしばかりになってきたな
これはとても残念なことだ
5ちゃんもそのうち亡くなってゆく運命なのかも知れないな >>520
「おまえら同じような曲ばかり違う演奏での聴き比べなんてくだらない趣味だな」
まあ、でもそういうふうになるんだよな。 >>539
それ糖質スコア自慢君というキ印だから触らない方がいい
みんながスルーしている流れみててわかるでしょ 久しぶりに月光の三楽章弾いたら指が手袋はめたみたいに動かねえ
もう練習時間とれないし、聴き専になるかな >>528
アシュケナージはピアノやってた方がいかったのでは
鼻水垂らしながら短い手振り回してるより、ピアノコンサートでしか見られない彼の方が素敵
貴重な経験でしたね
その時の感動を言葉として伝えてくれないかな、感動を言葉として表現するのは難しいと思うけど >>541
等質スコアなんたらとか、やたら2chのシステムに詳しいやつ、
また、そういうややこしい機能、これが2ch,5chでも、まあなんでもいい、
そういうことが2chをダメにしている。いらん機能が多すぎる。
「それ糖質スコア自慢君というキ印」とか、そんなのはいらない。
そういうことを書いてる己を見たまえ。めんどくさいんだなあ。
ただシンプルに音楽のことを書いたら?。 2chが低レヴェルになったのは、
いらん機能があるため。まあ滅びる2chに響かないか・・。 手っ取り早くいえば、すぐに「村社会」を
形成するなということ。 >>538みたいなことを言う奴はどんな時も絶えることがない。
最近たまたま荒らしや煽りを目にすることが多かった人間が先走ってそういう推論をするから。
「最近の若者は…」「最近は物騒になって…」と何一つ変わらない。「地元のベテラン」気取りなのはそういう奴なんだな。わかったかねキ印クンとやら >>538みたいなこと書いてるのが「シンプルに音楽のこと書いたら」ってのが笑える
音楽以外の、あんな見当違いなアホなこと書いてるからツッコまれてるのに
やっぱり最近来た年寄りで間違いないなw >>552
「この中」、それを村って言うんだよ。
「村に異端者はいるべ?」って。君は言ってるんだ。
箱があれば中身がある、表があれば裏がある・・
なんでも逆にしか取れないものかね。箱になんも
入ってないこともあるぜよ。 >>556
ベトの弦楽四重奏の14番の「Adagio quasi un poco andante」
のどこが間違っているか言ってみて。 >>533
>分からないのが当たり前
>それを分からせるためにサポートできればこんなに嬉しいことはない
サポートしようにも、本人の感受性や素質によるから、そればかりは何とも言えないなあ うむ、32番は、一楽章は優れているが、主題がダサいのは
ベートーヴェンらしい。
2楽章、うむ最終楽章、も一回だけきくと、うむ?と思う・・。ただの変奏曲かな、
だけど、何回も聴くと、感動するよ。それは「じわリとする、言いにくい」
感動だよ。それは「余白を残した感動」なんだ。だから「何回聴いても、
飽きない」んだ。
それは、ゆっくり、じわじわする感動なんだ。変奏曲の真髄なんだ。
こういう曲は他にない。
・・と思う。これに関しては、1,2楽章続けて聴くことが前提になっている・・よう。
だが、2楽章だけでもいいとも思う。よく、よーく聴いてもらいたい。
こんな曲は空前絶後だと。名曲だとは言わない。・・・何か・・
変奏曲の真髄だと言いたい。 怒るぞー怒るぞー兄貴が怒るぞーーーーアニキーーーーーー
「ユ・ジャワン、てめこのやろーーハンクラやるとき、スリット入ったスカート履くな!!
太ももばっか見ちゃって、曲が分かんねーじゃないかーーーーー!!!!!」
ヒャーーーーおっかねーーーや
でもよう、ハンクラ、マジ分かりずらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >ハンクラ、マジ分かりずらい
そりゃ、作曲者本人が出版社に対して
「順番、入れ替えちゃってもいいから」
「1楽章くらい省略してもいいし」
なんて書くくらいですからね。
そこをわかった上で聴くんですよ。 >>563
ハンクラを「分かる」というのが、どういうこと
か、オイラも分からない。
ただ、あの深く響く「adajio」は独立しても良いかなと思う、。
完璧なのは「「14番」15番」、
天才なのは「28番」、
美しいのは「30番」、
不可思議なのは「29番」・・、とか・・一応言ってみる。
でも「ワルトシュタイン」「熱情」は?と言われると困る。
そういうのが、ベートーヴェンのピアノソナタ、。ですと
紹介する・・のが最善なのかどうか。 https://www.youtube.com/watch?v=BHLSH0fJkxg
トリフォノフは素晴らしいね
まだ20代半ばという事を考えると、恐ろしい成熟ぶりだ
トリフォノフの時代がくる予感 >>566
これは、・・これは、・・ほんとうにすごいよ。
マジで。やあ、これは驚いたよ。ありがとう。 >>566
生で聴いたけどあまり感動しなかったな
殆んど印象に残ってない >>565
チョットなに言ってんだかわかんない(富沢)
「変奏曲の神髄」ってなんですか
感動の中身を具体的に書いてくれないと、分かんないんですけど 変奏曲の真髄?ただ単にその曲と波長が合っただけじゃん。
(^O^) ケンプが弾くフーガはすばらしいと思う
ハンクラの第4楽章のみならず、エロイカ変奏曲の最後のフーガも >>571
「感動の中身を具体的に書いてくれないと、分かんないんですけど」
音楽ですよ。 >>573
「変奏曲の真髄?ただ単にその曲と波長が合っただけじゃん。」
それはいけないことなのかい? ダメ
「好き」と「良い」と区別しない人は嫌われる
好きなものを「大好きだ」と言うのは何も問題ない
でも好きなだけなのに、その本質を理解した気になって「名作以上の、真髄が」とか言い出すと、「バカなの?」と思われる、ということ
たぶんこう言っても理解できなくて、「嫌われて結構」などと言い出すのが団塊老害 >理解できなくて、「嫌われて結構」などと言い出すのが団塊老害
激しく同意 団塊老害の糖質スコア自慢君はみんなから叩かれまくりですね そうか、音楽的勧興を言葉で表現できるのは俺だけっちゅうことか? >>563
ハンクラ、嫌いな曲ではないけれども、好きなベトソナトップ5にも入っていない そーか
俺は皆んなから叩かれちゃうのか
キビシーッ 10,11,12番と聞いた
10番て変だな
だんだん良くなる法華の太鼓で、12番の完成度が高い気がする >>577
でも、老人はいないよ。
「「好き」と「良い」と区別しない人は嫌われる」
へえー、そんな論理が」あるんだね。そんなルール?
風習?があるなら先に言ってよね。ところで君はここの「村長」かい? >>577
「でも好きなだけなのに、その本質を理解した気になって」
本質ってなんだい?本質を理解するって何?おーい 14番が完璧ってか?
完成してはいるけど、最高レベルで完成しているわけじゃない
最高レベルの完成度は、18番 物事を全て熟語で表そうとするのは嫌われるというか馬鹿にされるというか呆れられるというか >>588
音楽は「効果」だよ。効果に深いも高いもない。
まして「本質」もない。出来事に本質はない。イデア=神=真理が
死んだという知らせは有名であると思うのだが。非物体的なものは
表面にあるということです。まあ分からなくてもいいですよ。
真理とは?と問うて永遠に問うていけば、君を黙らせることはできるけどもね。
まあ、情熱の強度の言葉であると理解していれば、真髄、本質、真理。
これらは使用してもいい。っというか、まさか、そうでないと理解していたのかい?
だとしたら、恥ずかしいね。 聞き専スレ乱立の次はお馴染みのレス乞食で大暴れかよラファ >>594
チョットなに言ってんだかわかんない(富沢) 元々お前の日本語能力は壊滅的だからな
早く寝ろクズ もしかして、ニーチェか、ニッチェじゃないよね
神は死んだ?バカ野郎、欲界は6つからできていて、一番上が神なんだよ
欲のない世界が色界で、禅定の世界なんだよ、第6禅定まである
その上が無色界といって、物質のない心だけの世界なんだよ
その上が、悟りの世界で、預流果から阿羅漢果まであるんだよ >>597
うん、真理とは何か?を聴いてるだけなんだけだけど。
阿羅漢果?ん・・興味深いね。勉強してみるよ。 >>597
君、興味深いね。いいぞ。ノビシロあるね、皮肉じゃないよ。 真理とは
諸法無我、諸行無常、一切皆苦、涅槃寂滅
これを四法印という、これを体得すると悟りの世界・・・らしい そういう悟りの世界から見ると、ベトソナは単なる音響であって
感動も一種の幻想ともいえるけど、色界の禅定に喜(ピティ)があり、
それと何らかの関係があるのでは、とも思っている
喜(ピティ)は瞑想によって得られる、ともうもない喜びだそうだが
そういう意味からすると、ベトソナは関係ないのかもしれないが
もう少し考えてみたいと思っている あまりにも下らねえ流れになってるのでここのところ見てないが、レーゼルの全集が来たのでこれから聞くぜ >>607
それがよろしい
レーゼルはソナタじゃなくてコンチェルトしか聴いたことないけどよさそう レーゼルの演奏ってけっこう個性が強いのな
29,31,32番をとりあえず聞いたが、楽譜が読めないので上手く表現できないが、例えば31番の三楽章の二度目のフーガで突然テンポを落としたりなど。こういう演奏は初めてだな
それとスレ違いにはなるが、コンチェルトの5番のさわりだけ聞いたが、オーケストラが今流行の新しい楽譜の様式にそったえんそうをしてるのな
これは楽譜がそうなっていてこれが本来ベートーベンが意図したスタイルだということのようなので仕方ないが、俺はやはり従来の重厚な様式の方が好きだな
全体としてはソナタ、コンチェルト共に演奏、録音とも最高だし、一度は是非聞いてみたいベートーベンだとは想ったが さすが、ベトソナを聞く人たちだけあって、度量が広いな http://tower.jp/article/feature_item/2017/12/22/11
10?kid=piu180108ppcl0104&_adp_c=wa&_adp_e=c&_ad
p_u=a&_adp_p_md=1585&_adp_p_cp=20405&_adp_p_agr=
piu180108ppcl01&_adp_p_ad=4&spMailingID=735492&s
pUserID=NTM1OTIzMjM2NjcS1&spJobID=68066
7877&spReportId=NjgwNjY3ODc3S0
たった一つの音であっても、その意味を重層的に求める彼
女(メジューエワ)の執念が感じられるところだ。楽譜から読み
解いたことを、強弱、表情、和声、リズム、テンポなど音に関
わるあらゆる要素を考慮しながら、一音一音丁寧に演奏へと
実現しようとする恐ろしく強固な意思、彼女の個性はここから
立ち現れてくるのではないか。」(井上建夫) >>615
そんなにメジューエワのCDを売りたいの?まあ一応俺も注文したが
きもちわりいから止めてくれよw >>617
>>616
普段そういうことしている人はそう思うのだろうが
単に上で話題になっていたし自分でもいいと思うから貼っただけ
リンクだけでと見なきゃそれまでなので内容も一部引用しただけ 別にあんたが何に興味を持とうが構わん。
ただ、自分が貼ったリンクが無効になってるのを見て、
ダサいとは思わんのかね? 1,2,3番と聞いたけど、3番から格段に品格が上がる
3番に副題をつけるなら、俺なら「小説家の一日」と付ける
朝食をワイワイ食べた後に、ベランダに静かにたたずんでいると
純文学の小説家の割には、明るめのストーリーがわいてきたって感じ 1,2,3番と聞いたけど、25番から格段に口角が上がる
8番に副題をつけるなら、俺なら「拳法家の一日」と付ける
間食をわさわさ食べた後に、道場に静かにたたずんでいると
一子相伝の拳法家の割には、子だくさんのストーリーがわいてきたって感じ 11番から17番までは比較的穏やか、安定期というべきか
俺は13番が好きだ・・・・・・・・・・・・「脳ある鷹は爪を隠す」 「お見事!!!!」
「バカ野郎!聞いたふうなこと、言ううんじゃねえ、俺は今腹が立ってるんだ」
「是非、お城に戻ってくれませんか?」
「戻らねえよ、俺もこいつと同じで鞘に入っていねえ、いい刀は鞘に入ってるもんだ
お前らも、ちゃんと鞘に入ってろよ!」 5番は「15歳」だな
その頃に弾いたってのもあるけど 6番、7番、11番なんぞを聞いた
こういうアダージョを聞くと、しみじみしてくる
どうしてこういう味わいのある旋律が浮かぶんだろう 628番さーーーーーん、ご飯ですよーーーーーーー
何だお前、入院してたんか!!!! メジューエワ、メジューエワなどとばかり言ってると若林工房の関係者に思えてならない
嫌なresだ 第16番第1楽章第1主題の特徴的なリズム、
付点にタイをかけて前のめりの感じを出すやつ
このいわばスウィング的なリズムは、第32番第2楽章のジャズとか言われるリズムの萌芽だな 当時は分からなかったが、今から思いだすとウゴルスキの生演奏で32番を聞けたことは貴重な体験だったんだな いわゆるスウィングのリズムをすぐにジャズに結びつける人がいるが、三拍子をすぐにワルツに結び付けるのと似ている 結びつけてるんじゃなくて、ただの便利なあだ名として言ってるだけだろう
「あのジャズっぽいとこ」で通じやすいから ジャズとスウィングは楽譜上ではオンザビートで単純化して書くんだが、
ベートーヴェンは16分の9拍子の中に64分音符とタイを駆使して楽譜に載せてしまう
あの精巧さは凄い パールの全集いつか買おういつか買おうって思ってるうちに廃盤になってしまった
めちゃくちゃ高いけど中古で買おうかしら 恣意的に難易度の高い曲を書いて悦に入るのは
いかにも偽貴族のしそうなことだな。 即興要素があったりリズムや和声の類似があるとすぐ○○はジャズだ!とかいう輩がいるが、なんなんだろう
「ジャズ」が褒め言葉だとでも思ってんのかな 別に目くじら立てるほどの事でもない
類似があるから、ジャズっぽいところ、で通じる 別にベト32がジャズの起源だ!と言いたい訳ではない
しかし、逆にベートーヴェン以前にあのリズムを書いた人がいるかというと、おそらくいないと思う 俺は前へ前へと進もうとする高揚感に
ジャズとの共通する物を感じるな
マタイの「神よ憐れみたまえ」の
三連譜とか・・・別な曲だったけど
池袋のPオルガンのお披露目の時聴いた
鈴木雅明の演奏でバッハに於ける
ジャズ的な物を心底体感した事がある ズージャー
ソーヒー
コーゲツ
ストペンテー
ルトヴァーのタイシュン
ジョーネツ
ベツコク
マンハーのヴィアクーラ ジャズか、昔ハマってたけど
ジャズ独特の匂いってあるよね
薄暗くメロディアスって感じかな
俺的には、今はクラシックを聞いた方が感動する
こう言うと怒られるかもしれないけど、やっぱ、クラシックの方が格上だと思う ジャズとクラシックを比較して論じるなど馬鹿の極みだな
さすが5チャンだ
ジャズにはジャズの良さがあるんだし、クラシックはまたそれと違った良さがある
俺は例えばビルエバンスが大好きで、彼のピアノにはクラシックの臭いもするよね
ミケの調律しもやっていた日本人のなんとかというのがいってたが、エバンスはミケの楽屋に押しかけてなんとか会おうとしたそうだ
ミケはそう簡単には人に会わないのでとても困ったといってたが、クラシックの素養もあったエバンスはミケに自分にはないものを見てそれを学びたかったんだろうな
スレ違いですまんが 作品109、110はケンプあたりで聴きたくなるけど、
111はまた違ったピアニストで聴きたくなる
今日は繊細な弱音が印象的なポゴレリチで >ジャズとクラシックを比較して論じる
誰もやっていないが まあがんばれよ
君達を相手にしてもくだらねえから、俺は寝るぜwwwwwwwwwww 音楽を格付けするのはおかしいとおもうけど
俺は、ロックを聞いて、ジャズを聞いて、今はベトソナタとなってる
やっぱ、ベトソナが一番感動する
たまに、コルトレーンのスピリチュアルなんか聞くけど、独特の世界観が狭く感じる ロス・ロボス(ロックだけど)なんかも、「密室でジャムる」なんて言われてる
閉塞した空間で、「俺たちだけでやろうぜ」みたいな雰囲気がある
ちょっと少なめの人が分かる、非常に個人的な音楽がジャズ そういう聴き方解釈をするのはいけないと思いつつ、32番(1822)の2楽章ってどうしても途中からメドレー風に聴いちゃう。
初期ジャズ、ガーシュイン、ヴァイル、あの辺の時代の音楽でちょうど曲の中間部。それからシュトックハウゼンの電子音楽やミニマルが現れて、そんでペルトの鈴なり。その後ナイマンやらも聞こえたりもするが、おそらくこの付近でクラシック音楽の歴史は終わりを迎えた。
でもその後、新たな生命の息吹というのか、新たな時代の春が訪れる確かな予感を感じさせながら曲は閉じられる。それが来たるべき2022年なのかと。 色々夢想するのは楽しい
俺は32番はストーリー的に「シャコンヌ」「復活」
ベルクのコンチェルト等と重ね合わせて楽しんでる その32番の2楽章後半のイメージから、昇天ソナタ、あるいは天国と呼びたい…
といった人が昔いたな その後にドイツ人の好きな
「救済」が待っているんだよな
マルガレーテの様に・・・ >>672
あー、32番でシャコンヌを連想するとは!自分にもピンとくるものがあった
既知の情報はさて置き、独りで勝手にストーリーを夢想して聴くのも楽しいですね
それをここで語り始めると往々にして無双しなきゃならんことにもなるけど(笑) 同じ変奏曲形式だし 単純な音型変奏でもないから
連想しても何の不思議もないだろ 他人に先に語られ、またそれに同意されたってだけのことが気に入らない心の狭い朝鮮人(笑)
そろそろその生き方変えてみたら?クラを聴くのがもっと楽しくなると思うよ 初期だと、6番、7番が好き
若々しいというか、リリシズムがあるというか
気楽に聞けていいや
4番もいいな、3楽章が素敵 >>646
ご存じでしたらどちらで購入できるか教えていただけませんか?
Amazonマケプレだと1万円を超えてるので… >>680
中古の値段など変動するからな。まして廃盤ともなれば上がることはあっても下がることは少ない
負け組乙www 今日5番を弾いてみたけどめっちゃ簡単だな
初見だったけど1時間で1楽章をそこそこの速さで引けるようになった
主題のところだけは曲を知ってたからだけど >>681
まあそうだろうとは思ってました
廃盤になってからそれほど時間が経ってないはずなので甘く見ていましたが…
>>682
ありがとうございます。ディスクユニオン見に行ってみます
なければマケプレで買います
やっぱり欲しいときに買っとかなきゃだめですね マケプレで万札払ってまで買う商品じゃないと思う、個人的な意見だが メジューエワの演奏を聴いたががっかりだな。それほど期待もしてなかったが、もう少しは頑張ってると想ってたのに
聞かなければ良かったよ
30,32番はピアニストの力量がでるので怖いくらいだな
音色はとても奇麗なもののきもちわりい演奏だった
これでメジューエワに注目することはなくなったな メジューエワってライブ盤だっけ?
メジューエワは実演の評判悪いけどこれは少しは修正してるのかな? >>691
へー
この人の書籍が気に入って読んだけど演奏は聴いてない。 私は、カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバーを主な拠点として
世界的に活躍するピアニスト
新屋 宗一 しんや むねかず と申します。
Shinya Munekazu
Facebookアカウント Kaz Shinya
Instagram アカウント@kazshinya
同性愛の何がいけないのですか? >>692
メジューエワに限らず今のライブ版と言われてるものはたいてい修正はされてるし、中にはライブの前後に会場で取ったものもあるよ
それにしてもメジューエワ、メジューエワって騒いでた屑はどうしちゃったのかな?発売になったら何も言わないと言うことは、若林工房の関係者か、CDショップの関係者だったんだろうな
ああ言うresは害悪でしかない
俺は元々メジューエワのソナタは聴いてみるつもりだったんだ。この手のソナタを聴けば其のピアニストの力量が分かるから
それにしてもこの程度の演奏しか出来ないとは情けねえな
まあそれなりに評価されていれば、もっとメジャーなレーベルからお呼びがあるだろうけどな アファナシエフでさえ、若林工房から一時期出してたんだけどな
今は SONY だけど >>696
それは一時的に出してただけだろ
それにアファナシエフなど海外ではどれくらいメジャーなのか分からない
彼の演奏で評価できるのは、ブラームスの117、119くらいだな
奇を衒った演奏で俺は気に入らない
アファナシエフのCDは一応色々もってるがね >>695
バカか
騒いでなんておらんわ 彼女の解説本がてめえみたいな滓の
独りよがりのとは違って誠実で中身があるということで紹介しただけだ。
演奏がどうなんて全くコメントしていないし俺自身聴いたこともないし
聴く予定もないわ
こういう滓は また頓珍漢なレスを繰り返すんだろうな >>698
とうとう君の本質が隠せなかったんだね、可哀想に
それと演奏の善し悪しと書籍に見られる誠実さとは違うんだよ
そんなことも分からないんだね
もっとも破綻した人格の持ち主では仕方ないが 評価できると言いながら、気に入らないという不思議w >>699
バカか
書籍の評価と演奏の評価を混同しているバカを指摘しただけだろ
案の定バカ晒しとるw >>700
そりゃ誰しも自分が会場1番の特等席で5ちゃんしたいからなw 言い合いしてる人達が「オフ会」なんかでは
大人しく普通に話するんだろうなと想像したら
おかしい。 朝まで生テレビは終わった後皆んなで
呑み会って聞いたことがある 失礼なことを言われなければ私は温厚です。
失礼なことを言ったやつは多分そういう会にも出てないし出ても借りてきた
猫状態でしょう。文面で分かります。 >>670
の視点で、ショスタコやら20世紀の作品を聴きなおしてみるのも面白いかもしれないし、もちろん各時代毎のベトソナ32番演奏の変遷を追ってみたり。 持っている全集はパールとブレンデル(デジタル)だけですが、
バックハウスの1954年カーネギーホールのライブが
何故か好きで、中高生の頃はむしろそれをよく聴いて
いました。
『テンペスト』終楽章の最後が全然楽譜どおりでない
独特の弾き方です。ピアノ教室で同じことをやったら
先生に注意されるだろうけど、大家がやると許される、
というか称賛される。そんなことを思いながら聴いて
いました。 このスレで何時だったかバックハウスのモノラル版が良いなどと聞いたので手に入れてみたが、言われているほどではなかったな
まあステレオ版に比べればテクニックの点では優れているようには思えたが
書かれていたことを信じて手に入れたというよりは、一応自分の耳で聞いてみる必要があるだろうと想って聞いたのだが、やはり想った通り俺にはだめだったな >>713
俺もステレオの方がすき。より大きなうねりのある演奏。
モノならライブがいい。 俺はケンプの方がまだ良いな
しっかりとした構成、透明で引き締まった和音の響き、バックハウスよりテクニックの点ではさらに劣ってるがこのあたりが良い
でもなんといってもアシュケ、バレンボイム、パールだな バックハウスのライブにかなう人はいない
命かけてやってるからね
FMでブレンデルの18番聞いたけど、俺のイメージとは全然違った
鳥の羽で背中をなぜられてる感じ 18番とか23番のライブを聞くと、ここまでギリギリやるかと思うほど白熱している
やっぱ、ベートーベンとバックハウスって、前世でなんらかの因縁があったとしか思えない どうでもいいけど月光の1楽章が退屈だからプレストで弾いてみたら結構かっこよかった >>717
命かけてるって、確かに最後のコンサートでは半分死んでたけどさ >>721
エレキギターでやりそうなひといるよねw 6時のFMで野際陽子の話をしてた
病気を押して仕事してたんだって
彼女の人となりを情感いっぱいに話してた
おれは、なぜか嫌になって、FM切ってベトソナ聞いた
芸術と愛情を天秤にかけたら、愛情が勝つと思ってた(寅さんの「夕焼け小焼け」)
でも、今日は、べたべたした人情話より、品格のあると思われる芸術を選択した
愛情なんて一時の感情であって、芸術に生きる方が人間としてまっとうなんかな ベートーベンのピアノソナタ曲は月光とか悲愴みたいな有名なやつしか聴いたことなかったけど、最近は読書する時にYouTubeで全曲通して流してたら他の曲もどれもいいな。
32番って鳥肌立つわ。ベートーベンやっぱ天才だわ。
聴力失わなかったらもっと良い曲残してたんだろうに惜しいな。 >>728
>聴力失わなかったらもっと良い曲残してたんだろうに惜しいな。
人間としてはもっと幸福に生きられただろうけど、作曲家としての発展はベートーヴェンの場合は難聴という苦悩と切り離せないと思う
よってこの点は同意しない >>729
同意
ピアノに関しては聴力のハンデは無いのでは >>729
その苦悩と闘った故に芸術性が高まったとか昇華したとか捉えたらドラマティックではあるんだけど、シンプルに作曲の妨げなだけだったと思う。
他の作曲家より寡作なのも、耳のせいで一曲一曲書き上げるのに難儀した部分大きいでしょ。 聴力失せたから素晴らしいのではなく、聴力失せても素晴らしいものを作ったのですよ。 スメタナとフォーレも聴覚障害になったんだっけ?
作曲家としてはベトより格落ちするかもしれないが 耳が聞こえた頃の作品は他の同年代の作曲家の作品と比べて
出来はどうだったんだろうか? ピアノに口に咥えた棒を当てて音を確かめたというのは聞いたことがあるが、ピアノなら音は頭の中で鳴らせるはず
音楽やるなら聴力に問題など無くても全く音楽性の無い人の方が難儀だと思うが >>736
後発の利点はあるにしても、ベートーヴェンの場合は出発点から既にハイドンの円熟期、
モーツァルトのK400番前後(ハイドンセットなど)と同程度の完成度と内容がある
op.1のピアノトリオ、初期ピアノソナタ、弦楽四重奏曲op.18、交響曲第1番第2番
いずれもハイドンやモーツァルトの最高のものに全然劣らない ガキの頃からピアノに馴染んでいれば難聴自体はなんとかなるとは思う。 >>739
自分で弾いたり聴いたりする楽しみはもうなくなるのかな? >>738
そうだよね、初期ソナタの3,4,6,7,11,12なんかも素晴らしいよ
後期になるほど完成度が増して、32番で極致に達していながら、可能性が開かれている
ってことは、どうなんだろう?
むしろ、中期の13,18,23,28なんか完成品に感じる
だんだん進歩していくって発想は、ベトソナには当てはまらないと思う ベートーヴェンの頭の中には、
脳内再生上等な仮想のピアノがあったと思う 絶対音感半端なかったろうし、聴こえてた頃に蓄えてた楽器の音を頭で再生出来たんだろうけど、それでも骨伝導の道具使ったりってのはやっぱリアルな音を聴きたいからだしほんと作曲の足引っ張ってたと思うよ 確認の手段として棒を使ったという話
仮にもプロだぜ
聴覚に不自由が無ければ別の人生を歩み違う相貌の作品を生み出しただろうよ
盛んに足を引っ張ったとか言ってるヤツは作品を改訂して見せていただきたいもんだな >>744
完成したものは、進歩も進化もしない
完成していないと、進化がある >>751
言葉の上では成る程と思うけど
進歩も進化もしない 完成したものって何があるの? ある、勝義諦における真理
ベトソナなら、13,18,23,28,31
変更できないんじゃないかと思う ベートーヴェンはある時点時点での彼の芸術を完成させつつ、しかも生涯を通じて発展させて行く
ベートーヴェンをよく知りたいと思う人は必ずハイリゲンシュタットの遺書は読むべきだ
ベートーヴェンの場合は、生涯と作品とを切り離すことは出来ない
ベートーヴェンの生涯が彼の作品を完成させ、また彼の作品が彼の生涯を完成させている。 完成の定義も無いし個人によって違う
そんなもの無いって皆んな薄々知っている
751さんの言っている事はカッコ良いけれど
全く無意味だと思いますよ ベートーヴェンが作ってようがクライスラーが作ってようが楽曲の価値は変わらない >>756
そうなんだ、ベトソナを聞くと、ベートーベンの肉声が聞こえてくるようだ
他の作曲家の場合、音が独立して鳴っていると感じることが多いけど
ベートーベンは、ピアノソナタから、彼の人格そのものが聞こえてくるようだ
ロマン派の特徴なのかな そう感じることは紛れもないロマン主義者の特徴だね。
ロマン主義を拒否したベートーヴェンとは大違い。 ロマン主義を拒否したって、どっかに書いてあるの?
古典派のバッハを聞くと、音そのものの様式美があって
バッハの人間性が現れているような気がしないけど
ベートーベンはその人格が曲に出ている気がするって言いたかったんだけど 作品は全て人格を表すんじゃない?
それに寄り添えるかそうでないかであって
そこは好みになるのではないかと。 >>766
さあな
人格の影響を受ける面はあるかも知れないが
人格なんか考えないで聴いてるけどな
オペラも人格を表してるの?
作品を聴いて人格を云々する自信はないな 俺も作品を聴いて人格を云々する自信は無い。
『悲愴』の第一楽章と第二楽章を例に挙げたら
どっちがベートーヴェンの人格に近いんだ? >>766
そういういかがわしいオカルチックな考え方が、佐村河内守をうみだしたんだよね。
あれだけベートーヴェンを賞賛して、ロマン主義の旗手に祀り上げようとしたホフマンらに、ベートーヴェンは見向きもしなかった。
ちょうどロマン派の時代に古典主義者ショパンが、シューマンによる賞賛を鼻で笑ったように。
ベートーヴェンの興味の対象は同時代ではモーツァルト、ゲーテ、シラー、カント、古いものではヘンデル、バッハ、グルック、シェイクスピア、ホメーロス、プラトーン、インドの古典だった。 人格というとアレだが、性格や思想面、当時の時代状況は多少なりとも反映されるんじゃないか つかクラ板ってたぶんご年輩の方が多いだろうから敢えて連投しとくと、
麻央さんが亡くなった朝の海老蔵ブログの楽屋での写真見たでしょ?あのものすごい真っ青な麻央さんのお姿。
あれこそがいわゆる神なる存在の輝かしき証明なんだと俺は思ってる!あの何とも真っ青なお姿!
ゆえに皆さんも来世の希望は決して捨てぬように。 チョット、何言ってだかわかんない(富沢)
麻央さんは、かわいそうとしか言いようがない
海老蔵みたいな非常識と結婚するからこういうことになる
愛之助とはえらい違いだ >>770
ベートーベンは特にカントが大好きだったらしいね 人格っていうから、よくなかったかな
ベトソナを聞くと、ベートーベンその人を感じてしまうんだ
ベートーベンがピアノに向かって作曲している姿が思い浮かぶ
素肌感覚っていうのかな、命みたいなものを感じる
バッハを聞くと、ただ心地よい音だけが聞こえてくる、バッハの人となりは感じない
ドッチがいいかってことじゃなくて、そう感じるんだ 初めて聴くオルガン曲でも
バッハってヤッパリこうなんだと思う >>776
>ベートーベンその人を感じてしまう
人格 を言い換えただけ >>776
聴覚に障害が出てからはピアノには向かわなかった気がするが >>776
その妄想力には恐れ入るが、音楽を聞かないならここに来るべきじゃないね >バッハを聞くと、ただ心地よい音だけが聞こえてくる
俺には無理だ。鍵盤楽器作品ひとつにしても
耳に心地よいのは『平均律』冒頭のハ長調前奏曲ぐらいで、
他は聴いていて緊張する。 その大戦後の一時期広まったんであろう流説に乗っかれるほどベートーヴェンの音楽には自然な音楽的な流れがあるんだと気づこう そういう意味で、グールドの声入りバッハはいただけない
ベトソナならありか?やっぱ、やだね
交響曲だとウケる、5番の声入り演奏聞いたけど、緊張感が出てていかった グールドに限らんけど声入りは気持ち悪いから勘弁してほしい アラウの鼻息やゼルキンの呻き声は良いのか?
ベトソナ録音にも盛大に入ってるぞ >>775
男ならそれはみんな好きだろ。
梅毒もらうほどかどうかは別として。 >>788
カントを何か別の物と勘違いしてないか? 英米人はカントと言いたくないので
わざとキャントと発音する人もいるようだな
そうすると不能みたいになってしまうが 久しぶりに11番聴いてるがやっぱ名曲だわ
演奏はアラウ アラウの11番あったかな?
中古屋に売ってたやつに入ってたかな
明日見てみる アラウはベトでもショパン、リストでも味のある演奏で好きだ
レパ広くてこういう演奏できるって、なかなか稀有な存在 >>797
宇野氏がさかんに褒めていたので聴いてみたが、他の人はどうか知らないが、俺の駄耳ではただ単に指が早く回りますという演奏にしか聞こえなかった。ベートーヴェンを聴いているという感じがしないんだね。というわけで買った全集はCD棚で埃かぶってます。(^O^) コーボーが褒めていたということはあまのじゃくというだけじゃんか 遂に来月ペライアの月光ソナタが収録されたCDが発売だ
この人の月光が一番好きなんだよな〜 ジャン=エフラム・バヴゼとかいう怪しいピアニストがベトソナ全集最近出したのでSpotifyでざっくり聴いてみた
ちゃんと弾けてるけど心に訴えてくるものがないな 宇野はチョンキョンファとかやたらほめてたし
半島が大好き ペライアの月光が素晴らしいのは当然のこととして、ハンクラは一体どのように弾いてくるのか見当もつかず、考えるだけでワクワクするわ >>811
まだ弾いてないの?もう何年やってんねんでん >>808
バヴゼはドビュッシーとラヴェルは良かったよ
逆にパールはベートーヴェンは良いけどラヴェルはあんまり…だった コーホーが、バックハウスは無骨なだけで中身がない、ようなことを言っていたけど
あんたの方がよっぽど中身がないと言ってやりたい 功芳がバックハウスをけなした?ベトソナではずいぶん持ち上げていた記憶があるが? 「無手勝流というか不器用なタッチと音楽の流れで、
ごつごつ弾いていくだけである。そこに曲想に応じての
ハッとするような閃きや、感性の変化がまるでない。
こんな演奏では、聞く人を感動させることなど出来る筈もない」
って書いてあった。
俺は、バックハウスを聞くと、涙が出るほど感動する。
コーホーには、もうコーホーできん!!!! >>816
「言えよう」がないのでコーホーではないな 功芳の「僕の選んだベートーヴェンの名盤」にはこう書かれてある。
「温かい人間の心だけが伝わってくる。デリカシー、ニュアンス、詩的というような形容もバックハウスには通用しない。巧いとか下手という次元を遥かに超えているからである。」 「・・・もはやピアノを超えている。ピアニストというよりは指揮者のピアノであり、偉大な表現の中からベートーヴェンの心が迫ってくる。
間やテンポの按配も最高で、すべての音形や楽想がそれに適した速度で現れ、しかも造形はびくともしていない。空虚な音の羅列はどこにもなく、すべてに意味がある。・・・僕などただ圧倒されるのみである。」 バックハウスなどどうでも良いが、俺としては清水和音の全集が廉価ボックスででて貰いたいなどと言ってみる
バックハウスなどどうでも良いが、一度は聞いてみる必要はあると想うぞ >>816
この引用には続きがあるんだけど、読んでみたい? ペライアの新盤、発売日が犬や塔では2月2日に早まってるな
日尼ではまだ2月9日発売予定だが 31番だと、気が向いたらアラウで聞く
バックハウスもいいんだろうけど、あまり聞かない
この曲に関しては、ちょっとそっけなく聞こえる ペライアももう少し早くベートーベンのソナタを録音すれば良かったのに
聞いてみなければ分からないが年齢からしてかすみたいな演奏だろうな 最近6番をよく聞く
なんつーーか、美しいな
気取った美しさじゃなくて、純粋な美しさだ ペライアは5,6,8,13,16,19,20,21,22,24,25,27,30,31,32をまだ録音してない。
何かのインタビユーで今後すべての曲を録音したいようなこと言っていたな。
ペライアは1番と15番がいいな。 ペライア早速聴いてみた
ハンクラを一言で云えば、軽量級のベートーヴェンだな
非常に見通しが良く、葛藤も既に解決されており、重力に縛られてもいない
その代わり、腹にズシリと響くものもない
ペライアらしいと言えばそれまでなのだが テクニック的には大丈夫なのかな?
ペライアのベートーヴェン好きなんだけど、俺が好きな曲はほとんど録音してるんだよなw クララ・ハスキル辿っててヨウラ・ギュラーに至った。
昔出てきたホームレスのおっさんと間違えていたけど女性だったんだ。
映画女優並みの美しさだな。ハスキルも美人だし昔のピアニストって容貌だけで
凄いな
32番をニコニコで聴けた。
いいな。80近くで録音する気ないのを無理にお願いして弾いた演奏が
これか..... なんだか演奏ってなんなんだろうとある意味虚しくなる ユリ・ゲラーにはスプーン曲げをもう一度やってほしかったな ペライアってユダヤ人なんだね
東南アジアの人かと思った ハスキルもユダヤ人か
本当にユダヤ人て才能がある人が多かったんだな >>841
自分も最初フィリピンあたりの人かと思ってた
でもヨーロッパでもイタリア系にいそうな顔立ちだし(サル・ミネオみたいな)、
彼のルーツもギリシャらしいから、ああいう顔つきもありなんだろう アンドラーシュ・シフを毎日聴いている。
それ以外いらない。 ペライアは2ちゃんでネイティブアメリカンという説をみて以来、確証はないが信じてたわ
セファルディム系ユダヤ人とwikiに出ているな
シフなんかは明白にユダヤ人の姓だな >>846
顔はネイティブアメリカンっぽいのだがな シフだと、初期のものがあってそうだ
チョット、初々しい奴 >>850
ところが
びっくりの8番悲愴のフィナーレ
爆発するハンマー・クラヴィーア
など見どころたっぷりですぜ旦那 シフの昔の録音は残響多すぎて好きじゃないんだが最近のはどうなの? 最近のシフはソコロフのように特殊な音を出す
自分の音を持ってるピアニストはもはや巨匠だよね >>845
平均率のフーガの展開部が万華鏡のように広がり始めて意味を持って
立ち上がってくるのを感じるのはリヒテルにもない世界
シューベルトは録音では今一つだけど
初期の頃の東京公演のFM放送でのエアチェック(古い)
で聴ける21番のソナタは未だあれ以上の演奏を聴いたことがない >>856
デッカ時代のバッハとかシューベルトとか
>>859
そうそう、ECMの録音はほとんど聴いてないのよ >>860
新録ではシューマンのライブやパルティータ全集がよかった
スレ違いだが。 「シフは、なんじゃゆうて、まだ若いけ」
「いや、シフは適任じゃ思うんじゃ、人間ががっちりできとるしな
みんなで盛り立ててやれば、りっぱに勤め果たしよる思うんじゃ」
「いや、そういうことであれば、このシフにベトソナを任せていい思います」
「どうだ、みんな、決選投票でどうじゃ、シフかペライアどっちかに投票するんじゃ」
決選投票の結果、○○○がバックハウスの後任となったのであった 動画の「お勧め」に絶対出てくる
鬱陶しい、削除できないのかなぁ。 なにこれ11番て名曲やん
3大とかいって売り出してきたやつら恨むで ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を維持しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、朝鮮系改憲議員が3分の2を超えております。
朝鮮系による日本支配と日本人への搾取、ツケ回しを強固にするために
『憲法改正』のフリをするのが朝鮮系なのです。
朝鮮系、在日でググってみてください。テレビに出てくる者がほとんど
朝鮮系なのに愕然とすることでしょう。
報道系番組の司会を金でいかようにも動くお笑い・俳優・タレントが
やってはいけません。
お願い致します。☆☆ どうして悲愴月光熱情が三大ソナタと称されるようになったのか興味あるな
おそらくLP時代に三曲がちょうど一枚に収まるような組み合わせにするときに
日本ではエピソードで有名な月光と、あと二つ名前付きの中から適当に選んだのかな 熱情は立派な作品だよ
2楽章を聞くと、ベートーベンの天才を常に感じる
形式を重んじる作品と、情熱を感じる作品があるけど
23番は、31番と並んで、ベートーベンの燃え上がるような情熱を感じる >>872
いまだに悲愴月光熱情がベトソナのトップ3だと思ってる人なのか
希少な存在だな >>873
三大はトップスリーなどという意味ではない。
しかし三大は三大だよ
ベストスり―でも少なくとも熱情は入る >>874
「三大」の話は>>867のレスから来てるんだが、売りやすいとはいえ
トップスリーでもないのに「三大」と付けることの弊害を改めて感じる
>>875
既に870でそう書いてることにお前が気づけよ いつまでも初心者向けの三大に囚われているほうが愚かですわな
三大は月光悲愴熱情の3つで表題含めて全然構わないし、むしろ初心者向けに妥当 >>873
実際、あの三曲は上手くできてるよ
弾いてみればわかる >>877
初心者をキャッチできる曲はやはり優れた作品なのだよ。
俺も6歳の時に初めて月光と悲愴をギレリスで聴いて感動したからね。
そのあと飽きたりあまり聴かなかったりしたが、
やっぱりベートーヴェンの中でも特によい作品だと思う。 18,23,31
敢闘賞:13
技能賞:28
殊勲賞:6か7 若いのに老成してるで賞;3
葬式なのに元気で賞:12
眠たくなるで賞;17
思いっきりやったで賞:29 ラーンキの16番すごくいい演奏だ
https://www.youtube.com/watch?v=4tPUREqUl94
暖かい音色と自然な情感の流露
三羽烏と言われてたけど、これに比べるとシフは癖が強い やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 熱情はギレリスよりリヒテルの方が好き
でも録音良くないよね >>867
全く同感。三大ソナタはベートーヴェンならではのピアノ大曲でありむしろベートーヴェンがある程度分かったクラシック上中級者向けじゃなかろうか。 >>886
>>887
>>888
リヒテルは40年以上前の東京ライブのFM放送のが最高
他の録音は滑ってる。
力任せでもなく天衣無縫な音の飛翔がベートーヴェンそのものの化身かと
思わせるようなすさまじい世界を構築している
私はこの演奏で初めてクラシック音楽に目覚めた >>891
>>892
誰そいつ?
俺はそんなバカとは関係ない
俺自身の個人的見解 きもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>894
気持ち悪い奴
馬鹿には音楽は語れないということ 5番は本格的なべトソナの導入として最適だと思うけど
何でソナタアルバムのベートーベン枠に入ってないのか不思議
カッコ良くて子供に大人気なのに なぜか5番は聞かんなあ
前後の4と6は、よく聞くけど 5番はあの時代の曲としては画期的だよな
当時の人は聴いてびっくらこいたと思う 西側に出て全集を作るべきだったね。ベルマンも同じく。
ベルマンのハンクラなんか聴いてみたかったなぁ。録音はあるんだろうか? リヒテルには力強さとデリカシーが同居している
決して力まかせなんて単純なものではないね >>902
同意する。一時、田舎紳士だなんて評があったが、泥臭いという意味ならそれは違うと思う。 評判が良かったので、リヒテルのバッハを買った
なんか泥臭く感じて、途中で止めて聞いてない
ショップの店員は、その泥臭さがいいんですよ
なんて言ってた > リヒテルのバッハ
いつ頃の演奏?晩年なら、多少指がおぼつかなくなっており、今ひとつの演奏。
しかし、70年頃録音した平均律はすばらしい演奏です。静謐な中に静かな情熱が秘められており、聴いている者の心に素直に入って、ずっと聴いていたい気持ちにさせます。
平均律の最高の演奏であるばかりか、リヒテルの演奏の中でも屈指のもの。 聞いてないから、どっかへ行っちまった
僕がそう思っただけだから
でも、スレチだね ペライアのハンクラと月光がSpotifyに来てたから聴いたけど残響すごいね 今年のベトソナ第1弾はジョナサン・ピスにしようかと思うんだが
ここでの評判はどうなんだろ
気になる アレグロだと、何番が好き?
28、31,32?
どれも甲乙つけ難い 皆さんに質問です。。。!
これはベートーヴェンピアノソナタの一部分を繰り返したものですが、
何番かわかりませんでしょうか?
http://fast-uploader.com/file/7074172239494/ どのスレでもNGワード「質問」は大活躍だな
全てが語り口調から多分同一人物だとすると
そうとうの暇人とみた >>915
あんまりブレンデルっぽくはない
なんというか、もっと柔らかい感じ >>912
つうか、ベートーヴェンじゃなくて
シューマンのエチュード・サンフォニックの
終曲じゃないの? >>920
そうだよな
終曲のテーマに戻る直前のつなぎパッセージ >>918
まあこれからも質問をNGにし続けるから >>920
あ、その通りだ。
完全なる勘違い。
ありがとー、質問してよかった。 質問ではありません
28番はほんとうにいい曲だね。 ブラームスのビアノ全集聴いてる
小品はブラームスいいね。
ピアノソナタをもっと作曲してほしかったが 自分で検討し先に進んでいる人は新たな疑問が生じ
自分でも未解決の新たな疑問が日々増えて来る
それを同好の士に聞いたりするのはごく普通でこうした原則
匿名掲示板の本来の目的でもある
それを誹謗中傷するばかりで否定的な言動ばかりする者こそが
真のNG >>928
そうだと思うけど、2ちゃんにしては理屈っぽい
もっと面白おかしく書いてくれ >>930
ヘーイ('◇')ゞ
でも基本2ちゃんも何も区別しとりまへん 今日、ショップに行ったら、ペライアの29と14があった
いわゆる、表面的に人気のある奴を取り上げたってことか
わしみたいなオタクには、納得いかん
せめて、3,4、6,7,11,12、13、15、18・・・・・・などから選んでほしかった
したがって、買わずに帰ってきた >>932
ペライアはその中だと6番以外は全て録音してるよ >>933
そうですか、顔が嫌いで興味がなかったので知らんかった 14を表面的に人気あるというのは分からなくないが、
29は表面的に人気あるというレベルの曲ですかね? 29番は、ビルトオーゾがビルトオーゾぶりを披露するための曲 >ビルトオーゾ
何かものすごく違和感があるな、この書き方。
ヴィルトゥオーソ (Virtuoso) だよね。 >>939
それ、名人芸のための曲という意味になりますよね
違うと思いますよ ユジャワンが太もも出して、ジャンジャカ・ジャンジャカ弾いとった
あーーーーあ、29番て、こうやって弾くのね・・・・・・・・・・幻滅 ペライアの新作ベートーヴェン良いじゃないか。スカッとするベートーヴェンだな 6番のライナーノートに、以下のように書いてあった。
「残念ながらこのソナタは終楽章に至って、意欲が多少空転してしまう」
俺も、少し2楽章の流れから違和感があったけど、「空転」は言い過ぎじゃないか
むしろ、6番7番と連続して聞くと面白い
7楽章からなる長編ソナタだ、なんちゃって >>941
ユジャワンの演奏で29番という作品の評価を決めないように グールド、ギレリス、ポリーニ、エル=バシャ、ロルティ 全集持ってなくてとりあえず1つ欲しいって人に勧めるとしたらグルダだな〜俺は
ゼルキンの三大ソナタと後期三大ソナタもお勧め 最初にポリーニ、ギレリスは聴かないほうがいいよ。聴くと息がつまる。(^O^) 旧約聖書2年間ほぼ毎日 聞き尽くしてようやく新約聖書にたどりついた。
まずはケンプを聴き込もうと思っている。 演技は完璧だったのに、流石というかロシア勢は強い。
(;ω;) 4番も好きだ
若々しく、初々しい
それでいて、ベートーベンらしい強い低音の響きもアル
素晴らしい
「希望を持つ若人の歌」 かっこうやテレーゼソナタなんかも好き
ベトに迫力を求める人には向かないだろうけど 29番は、つまりハンマークラヴィーアは、弾ける、または弾きこなそうとしてる人が「聴くなら」、
心地いいね、良い、感動はしない・・けど・・?、問いにもちこめば、はその問いが「答えの開始」である・・。
つまり、感動のカテゴリー以上、または以下のカテゴリー、「驚き」「心酔」・・・多々・・、あるけれども・・・
「感動」「深い」「美しい」と異なる程度の概念、言葉、表現が必要かなと思う。。、その間の概念が必要。
・・「新しい概念」が必要である。ってことだよ、それは予感されている、皆の議論がその印である。
まあ「感動」っていう概念を分析せよっ!ってことだよ、大きすぎる網を
小さくね。まあこれは恐らく多分野にまたがる。それゆえ、議論になる。
これは、音楽の強度に関する「適切な言葉」がないからだろう。だから、長い文章になってしまうのだ。
ひとつ言えるのは、ハンマークラヴィーアが、「新しい強度」ってことだね。哲学の分野かな?はて? っというか、「ベートヴェン」「ベートーヴェン的」という概念にしてはどうかな?
束ねられる人いるだろう、「お前がやれ!」って言うほど聴きこんでない俺。
でも、独創的ってのは、表現できないと「ほぼ」同じでないかなあ。この「ほぼ」
ってのが、気に入らない。・・強度それぞれにぴったりの言葉を、ってね、 こういう「…」の使い方する文章見ると、かなりのお年寄りなんだろうなぁという気がする
たとえば池波正太郎の文章にも異様にこの記号が出てきて、昔の人はどういう意味で使ってたんだろうと結構不思議に思うことがある ハンクラは失敗作だと思う
外面的で技巧的で心に訴えかけてくるものがない
3楽章はもうちょっと聞いてみたい >>960
視覚上での「間」の表現でしょうね
それだけの話 冗談じゃない、心底ハンマークラヴィーアは心に響く大傑作。第4楽章は未来を見据えて困難な人生に立ち向かったベートーヴェンの生き様そのものだ。俺はこの曲を聴く度に本当に心を動かされる ・・・ってのを使用してるのはは、俺だ、43歳だよ。
よく使用し、老人っていわれるのはよく分からないが老人ではないと
言っておきたい。そしてハンマークラヴィーアばかり聴くことも。
妙なことだけど、ハンマークラヴィーアは失敗作と
言われても、それは、そう言われるのは分からんでもないけど、
レーガーが「怪物的」だと言っているのにも理由があるのである。
対位法の専門家のレーガーがそういうならそうなのだろう。
恐らく、ベートーヴェン自身が、俺らより「先に行っている」ということも考えられる。 >>960
それ、池波だけだろw
池波の本は活字がない部分が多くて
買って損した気分になる 改行も程々が良いみたいね
舌足らずの子供が背伸びして一生懸命大人のふりしてるみたいに見える アラウのCDを買った(23,24,26,27)
27番はなかなか良かった
アラウが好きなんじゃないかな、凄く歌ってた
で、バックハウスと聞き比べた
俺は、やっぱりバックハウスの客観演奏を取る
淡々と弾く中で、曲の本来持ってる優雅さがにじみ出ている
立派な作品では、あんまり色々しない方がいいような気がする
ただ、31番は、アラウを聞いてしまう、ちょっと矛盾してるかな 中学生のとき巨大な作品とかピアノ音楽の最高峰とか本で読んでイメージしたのは、
壮大で荘厳な重々しい曲、か嵐のような超絶技巧曲だったんだが、
初めて聴いてみたら第一楽章は???荘厳でもないし超絶技巧にも聞こえないし情緒的でもないし、何かシュールで何コレ?と思ったな
あとは後期の曲でやたらトリルが出て来るのが違和感で、ベーさんはピアノでも音を伸ばしながら音量上げたかったんだろうな
でもピアノとしては美しくない気がした
この印象はオッサンになった今もあまり変わらない ショップに行ったら、辻井の3大ソナタ売ってた
誰か聞いた人いたら、印象、教えてちょうだいマセ >>954
古い話だけど、1994年リレハンメルのフィギュアスケートペアフリーで、ゴルデーワ・グリンコフ組が
悲愴と月光を使っていた 4~5日前に登録しているサイトからお勧めの動画で
初めてマリア・グリンブルクを聴いている。
70歳で没したから40年前に亡くなっていて、生前は
もちろん、西側でのコンサートも制限されていたので
知る由もなかったがベートーヴェンの全曲録音ありで
毎日数曲づつ聴いている。あの時代の女流ピアニストは凄い。 >>972
全く知らなかったのでググって今アッパッショナートを
聴き始めました。
こういうことがあるので2ちゃんは止められませんな
それにしても未発見とか知る人ぞ知る
などというピアニストがまだまだいるのが凄い ざっと聞いたところあまりよさが分からなかった。
低音などたどたどしいところがあるし
まあもう一回ちゃんと聞いて見ます。 さっき、FMで悲愴の第2楽章やってた
面白くもおかしくもない、何の感慨もわかん >>976
ググりました。
又また凄そうですね...
今度ゆっくり聞かせて頂きます。
トンクス ミヒャエル・コルスティックとギャリック・オールソンの全集が好きなんですが変ですか? ナクソスにペライアの29と月光が上がった
力入っているなあ メロディ チャオの演奏はどう?なんか芸名が軽い気が?
(~_~;) 「ソナタは誰じゃ?」
「ベートーベンに決まってるじゃないか!」 「布団がふっとんだ」「馬がうまい」級にくだらねえわ 「ふんばるとでるうんち」級にくだらねぇ。食事中の人はごめんよ、と一応配慮しとく。(^O^) 「あなた、瑞穂と旅行に行ってくるから」
「なんか置いてけよ」
「23番置いておくから」
「なんか、胃にもたれるな」
「じゃあ、あっさりした4番も置いておくわ、で、今日生活費もらう日だからチョウダイ」
「旅行に行くんだろ、なんで生活費いるんだよ?」
「ソダネーーーーーーーーーーーー」 熱情を始めた
まだ1楽章だけど思ったほど難しくないな >>994
俺も手がけたときそう思った
結局レパートリーにはならなかったが 熱情ソナタは譜読みしてると後から後からページが出てきて
絶望的な気分になる
熱情がないと手を出してはいけない、と言う意味なのだと思った でもワルトシュタインよりは簡単でしょ
ワルトシュタインも長いし熱情よりつまんないしテクニック的に熱情より難しい ついでに言うと熱情は中級だと思います!!!!!!!1000ゲット!!!!!!!!!!! このスレッドは1000を超えました。
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