世界における王制・君主制 Part.25
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日本の皇室の話はこちらにもあります
皇室・王侯貴族
https://egg.5ch.net/emperor/
日本史
https://lavender.5ch.net/history/
日本史・日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く)
スレ違いの話題に反応禁止
>>950〜>>980(スレ速度による)過ぎたら次スレ立ててください、>>980過ぎたら次スレが立つまで書き込み禁止
※前スレ
世界における王制・君主制 Part.24
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1595673366/ これが王制スレにしがみつく通称「つんぼ」の魂の叫び
普通のやつがこんなことガチでレスできるか?
9 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2019/12/07(土) 13:05:15.60 0
フリードリヒ2世の悪名は後世にも轟いている。
マリア・テレジア皇后陛下、万歳万歳万々歳!
971 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2020/06/12(金) 23:29:54.91 0
オランダ国王は神聖不可侵である おっと、こっちのほうがもっとすごかった。頭イカれちゃってんな
927 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2020/04/19(日) 19:30:23.81 0
僕はフランス革命は許さない
ルイ16世とマリー・アントワネットに永遠の愛を誓う
ロベスピエールは地獄へ落ちろ!!! スウエーデンの国王が過去にいかがわしいお店に行って問題になったとか
左翼が地上の楽園視する北欧ですらこんな事が起こっていたとはなあ 注: つんぼはオーストリア人でもオランダ人でもフランス人でもありません。ただの日本のつんぼです >>4
「オランダ国王は神聖不可侵である」はオランダ憲法に書いてあることだぞ ベルギー憲法 第63条 国王の一身は侵すことはできない
スウェーデン憲法 第3条 国王の身体は神聖である。
スペイン憲法 第56条 国王の身体は不可侵である
第64条第2項 国王の行為については、これに副署した者が責任を負う。
デンマーク憲法 第13条 国王は、自己の行為に対して責任を有せず、その人格は至誠である。
タイ憲法 第8条 国王は崇敬される地位にあり、何人も侵すことはできない。
カンボジア憲法 第7条 カンボジア国王は君臨するが、統治しない。国王は終身国家元首である。国王は不可侵である。 もしもテューダー朝が断絶せずステュアート朝とハノーヴァー朝が存在しなかったら、
英国王の標準ネームはエドワードとヘンリーだったんだろうな 王室歌とか王室についての曲で最高傑作ってなんだと思う? 神聖不可侵厨よ
悔しかったら無謀な戦争に負けて帝国憲法をGHQに改変された戦前の指導者たちを恨むんだな
「象徴天皇」なんて憲法学者やマスゴミや野党からコケにされる条文になったのはそいつらのせいだからな >>12
これらの諸外国の神聖不可侵は「何人も法律の前に平等であり身分の区別は無い」という
いわゆる「平等条項」とセットになっているのであって、
つまり国王は神聖不可侵ではあるが、国民の権利も同様に神聖不可侵である
という個人の人権を尊重したものなのですよ
ところが大日本帝国憲法では草案では書き込まれたこの平等条項が
正式に作成される際に削除されてしまいました
つまり日本では神聖不可侵というのは天皇だけが一番えらいという
まさしく暗黒の天皇制という差別的な身分制度を形成するだけのものでしかありませんでした >>13
ジェームズ1世の長男はヘンリーだったんだが。優秀で凄く期待されていて、ヘンリー9世になる筈だった。彼が夭逝して帝王教育受けてないチャールズが即位したのが間違いの元。兄が生きてりゃヘンリー10世とか11世とかありかな。
チューダー朝は、ヘンリー7世の皇太子はアーサーだったから。夭逝しなければアーサー2世とか3世とかありえた。
個人的には10世以上はいらん。アーサーが良かったな。 ウィンザー朝もジョージ王朝の延長に見えるが、変則的な王位継承がなければアルバート王朝かエドワード王朝になってた可能性が高い。 >>14
オーストリア帝国国歌だな
フラン〜ツ カイザー〜が脳内でリフレインされるw The kings made us drunk with fumes,Peace among us, war to the tyrants!
Let the armies go on strike,Stocks in the air, and break ranks.
If they insist, these cannibals
On making heroes of us,They will know soon that our bullets
Are for our own generals.
このスレにふさわしい曲の一節
The Internationale! 大正デモクラシーの体制が中断することなく、満州事変以降の戦争がなかったら、多分今でも明治憲法に多少の手直しを加えた程度で、
ベルギーみたいなオーソドックスな普通の立憲君主制になってたんだろうな。 >>30
タイみたいな外見的立憲制のまま、軍や王族が好き放題やってる国だったかもよ? まあ君主制の極限ともいうべき現在の象徴天皇制がベストとは思わないけど。
事あるごとに憲法学者やマスコミや野党に元首じゃないとか国民主権に反するとか言われるし。 ハゲはフケい罪にならなくていいなあ、羨ましい・・・ ウィンザー家の実質的な初代はエドワード7世だが、彼の本名はアルバート・エドワードで早世した長男はアルバート・ヴィクター
そして兄の早世で王位継承した次男のジョージ5世の長男はエドワード8世
こうして見るとウィンザー家の王名はエドワードやアルバートがデフォになるはずだったものと思われる >>18
アーサー王伝説は世界最高のロマンだよな
日本はこういうロマンがないのが悔しい >>28
貴族が嫌だから、国人一揆で町衆政治にしたんじゃないの? >>20
アルバートいいな。エドワードとヘンリーは8世でケチがついたからもう止めるべき。ジョージもそろそろ止めとけ。
アルフレッドとかエドマンドとかアングロサクソン名を復活しないかな。 出雲国造の千家・北島両家って大国主命の子孫じゃなくて、国譲りの使者としてやってきた神の子孫。 ◆参考サイト
欧州の王室人の現在の消息(英語)
ttp://www.hellomagazine.com/royalty/
欧州以外の王室(英語)
ttp://www.4dw.net/royalark/
欧州の王室などの家系について
ttp://nekhet.d_do.jp/ NG推奨コピペ定型文一覧
・やりきれない
・屈強な男たち
・吹っ飛んで
・共和にまさる
・共和でいい
・最後の皇帝
・訳の分からないオッサン
・グッジョブ
・生身の王
・旧時代の残滓
・時代の大勢
・単なる象徴
・GHQ
・竹やり持って
・つんぼ
・巨泉
ファラ王
世襲ムバラク
キム王朝
聖イシュトバーン
廃藩置県 >>38
後醍醐天皇と後村上天皇と太宰府と北陸に派遣された皇子とか
浪漫だよ
最近、後醍醐天皇のwikiでの評価が
チートでイケメン、才能溢れて人誑しの完璧超人で家族思いで努力の人で
漏れもホレそうなほど魅力的な書き方してた
こりゃあ、亡くなったときに尊氏が喪に服すは、後醍醐ラブの弔辞を詠むは天竜寺船派遣するのも分かる
wikiはなぜここまで持ち上げる? モーニングで描かれていたバンデッドって漫画、結局打ち切られちゃったけど、
自力で隠岐を脱出した挙句素手で野武士相手に素手で無双していた後醍醐天皇が強キャラ過ぎて好き ヨーク公に長男が生まれたらさいつが将来の王様になるフラグ ジョージ1世 の弟
・マクシミリアン・ヴィルヘルム(帝国元帥)
・エルンスト・アウグスト(ヨーク・オールバニ公)
ジョージ2世の王太子フレデリックの弟
・ウィリアム・オーガスタス(カンバランド公)
ジョージ3世の弟
・エドワード・オーガスタス(ヨーク公)
・ウィリアム・ヘンリー(グロスター公)
・ヘンリー・フレデリック(カンバーランド公)
ジョージ4世の弟
・フレデリック(ヨーク・オールバニ公)
・ウィリアム4世(クラレンス公)
・エドワード(ケント公)
・アーネスト・オーガスタス(カンバーランド公→ハノーヴァー国王)
・オーガスタス(サセックス公)
・アドルファス(ケンブリッジ公) エドワード7世の弟
・アルフレッド(エディンバラ公→ザクセン・コーブルク・ゴータ公)
・アーサー(コノート・ストラサーン公)
・レオポルド(オールバニ公)
ジョージ5世(ヨーク公)の兄
アルバート・ヴィクター(クラレンス公)
エドワード8世の弟
・ジョージ6世(ヨーク公)
・ヘンリー(グロスター公)
・ジョージ(ケント公) 公務も責任もない一貴族としてな
旧王族としてのネームバリューは存分に利用しながら 世界史板で一番恥ずかしい男。 それが通称「つんぼ」
新スレになってからはイギリスの王族についてべちゃべちゃと連投中 >>55
こんだけ男子がいてもヴィクトリアに王位が回るのか。 >>57
迷癌なら、大金つかませたらガキに一服盛って離婚しかねないなw しかーし、狂気のつんぼの愛情はイギリス王室に向いてはいなかった
普通のやつがこんなことガチでレスできるか?
9 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2019/12/07(土) 13:05:15.60 0
フリードリヒ2世の悪名は後世にも轟いている。
マリア・テレジア皇后陛下、万歳万歳万々歳!
971 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2020/06/12(金) 23:29:54.91 0
オランダ国王は神聖不可侵である
927 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2020/04/19(日) 19:30:23.81 0
僕はフランス革命は許さない
ルイ16世とマリー・アントワネットに永遠の愛を誓う
ロベスピエールは地獄へ落ちろ!!! 注: つんぼはオーストリア人でもオランダ人でもフランス人でもありません。ただの日本のつんぼです 「オランダ国王は神聖不可侵である」はオランダ憲法に書いてあることだぞ オワッ、つんぼわずか3分で反応
午前2時とか3時から日本史ガイジがどうのヨーク公がどうの書いといて相変わらずの24時間営業
こいつこのスレなくなったら自殺するんじゃないか 「天皇は神聖にして侵すべからず」は大日本帝国憲法に書いてあることだぞ 普通に考えれば、ウィリアム4世の後はすぐ下の弟のケント公(ヴィクトリアの父、故人)に男子がいなければ、
そのまた下のカンバーランド公が継ぐべきだった。
実際、ハノーヴァー王位はそうして継承されたので、英国との同君連合が解消された。 ベルギー憲法 第63条 国王の一身は侵すことはできない
スウェーデン憲法 第3条 国王の身体は神聖である。
スペイン憲法 第56条 国王の身体は不可侵である
第64条第2項 国王の行為については、これに副署した者が責任を負う。
デンマーク憲法 第13条 国王は、自己の行為に対して責任を有せず、その人格は至誠である。
タイ憲法 第8条 国王は崇敬される地位にあり、何人も侵すことはできない。
カンボジア憲法 第7条 カンボジア国王は君臨するが、統治しない。国王は終身国家元首である。国王は不可侵である。 日本は敗戦とGHQの占領到着によって君主の神聖不可侵は否定された。
神聖厨よ、悔しかったら敗戦した戦前戦中の指導者たちを恨め。
ば〜か >>71 「山野天皇!俺にレスをくれええええええ!!!!!」 国王のどこが神聖なのか
チャールズもジェームズもルイもシャルルも欠陥だらけのダメ男だろ 昭和の天ちゃん、
年少の皇太子かダメなら弟宮に譲位して、300万人の犠牲者出した敗戦の責任を取るべきだった 真に神聖と言えるのは十字軍の英雄リチャード獅子心王くらい >>38
アーサー王はフランスやノルウェイを征服した大英雄のはずだが
部下に王妃を寝取られたりするし
妙に傍観者的で最後は世を捨て引退する
訳の分からん存在だな >>70
これらの諸外国の神聖不可侵は「何人も法律の前に平等であり身分の区別は無い」という
いわゆる「平等条項」とセットになっているのであって、
ちなみに「何人も」は国王も含みますから
つまり国王は神聖不可侵ではあるが、国民の権利も同様に神聖不可侵である
という個人の人権を尊重したものなのですよ
ところが大日本帝国憲法では草案では書き込まれたこの平等条項が
正式に作成される際に削除されてしまいました
つまり日本では神聖不可侵というのは天皇だけが一番えらいという
まさしく暗黒の天皇制という差別的な身分制度を形成するだけのものでしかありませんでした >>77
ロレーヌは月桂樹を意味するラテン語(Laurus)に由来してるのかと
思ってたけどロタール由来か このスレ皇室の話は禁止にした方が良かったよな
世界の王侯貴族の話をするのに邪魔にしかならん >>69
ガイジが国王になったら破滅じゃねーか
まあブリカスは破滅するくらいが丁度いいが 去年ミャンマーのシャン州軍っていう反政府武装勢力支配地域に行ってきたんやけど、
ミャンマー要素は皆無で代わりにタイの国王の肖像をいっぱい見かけたな
タイ王室の威光は周辺のタイ系民族にまで及んでるのか
https://i.imgur.com/dobdhAZ.jpg
https://i.imgur.com/TdtSUyO.jpg
https://i.imgur.com/4KmzHgM.jpg >>55
これ見てふと思ったんだがフレデリック・ルイスが早世せずに即位してたら
フレデリック1世を名乗ったんだろうか? >>38
燃えろアーサーはよかったんだけど、ちよっと早すぎたなぁ パーレビとボカサは今のところ、人類史上最後の皇帝を名乗った君主
ふたりともトホホすぎる >>85
そりゃそうだろ。
蛮族支配の下、共産独裁国の最貧国で、その二等国民扱いされては、不満が貯まる。
隣は同族が支配する国で経済も社会も発展していれば、地面ごと隣国に逃げたくなるわな。
豊かな同族支配の隣国の象徴がタイの王様なんだろ。 なんやこいつ
どういう教育受けたらここまで支離滅裂な駄文垂れ流せるんや 王位継承者や王族が学校に通うようになったのはいつからだろうか?
日本では明治前期からだが、欧州諸国は?
少なくとも18世紀は王族の学校とかなかったと思うが。 洋の東西不問で、譜代の廷臣の子供ら集めて、時に少数の遠隔地の大領の豪族の子を混ぜて、王族の子と一緒に勉強させてたろ。 メロヴィング朝の「王と食卓を共にする者たち」のことやね
セナトール貴族子息とフランク貴族子息を一緒にするための 江戸八は在位1年にも満たないから名君かどうか評価のしようが
できない 江戸八っつぁんは皇太子時代からかなりの放蕩者だったみたいだけどなあ
服飾史に自分の名を残すってのは相当の道楽者だよ。 >>105
経験則で大人の教官一人に教育を受ける子供一人という環境では学習効果が上がらないことが判っていたので、
年の近い子供をあてがって、子供複数という環境を作る。
王様から「子供を貸せ」というお召しがあったら嫌とは言えないし、考え方によっちゃあ、宮廷で教育してもらって、
将来の王様とのコネクションもできて、あわよくば手柄を立てる機会や上位の役職の指名を得られて、人質小姓も
悪いことばかりではないな、という具合に、利害の一致で。 >>111
マウントバッテン卿もコスプレやってたな。
その後の日本との悪縁や運命を考えると切ないが。
ウィンザー公は正倉院を見学したけど、あまり興味なくてサッサと済ませちゃったんだと。
気合い入れて準備した森林太郎は憤慨して日記かなんかで悪態をついている。ちっちぇえやつだ。 来日する欧州王族は刺青を彫って帰るのが暗黙のルール 英国王のスピーチは無責任な兄貴に王様の仕事を押し付けられた弟の話 爆殺された叔父さんと息子を放置プレイして孤独死した親父
フィリップをあんなにしたのはどっちが悪いんだろうな でも育てたの叔父夫婦みたいなもんじゃないの
より厳密にはお付きの者だろうけど ↑ こういう何の脈絡もないまったく突然の一行レスは世界史板一恥ずかしい男「つんぼ」の特徴
しつこくエドワードエドワードと執着してたがようやく飽きたらしい モロッコはアフリカの王国だけど実質的にはアラブの王国 見よ! これがつんぼの精いっぱいのギャグ
キスなんちゃらをググって画像で見たらオエーッ!!
こいつこんなこと書いてるとき一人でほくそ笑んでるんだろうか?
986 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2020/08/05(水) 14:30:20.65 0
>>968
>弓矢が何本も刺さっても兜甲冑騎馬で駆け回る
キスショット・ハートアンダーブレードに血でも吸われたのか? >>124「山野天皇!俺にレスをくれええええええ!!!!!」 きたきたつんぼw お盆だろうが何だろうが24時間5ちゃんねる
コイツの恥ずかしい万歳シリーズ、マリアテレジアだけじゃなかったわ
191 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2019/09/13(金) 07:17:11.06 0
マクシミリアン大公殿下、万歳万歳万々歳! 注: つんぼはオーストリア人でもドイツ人でもありません。ただの日本のつんぼです >>123
アラブアフリカとブラックアフリカの分別もないやつの方があかんのですよ >>127 「山野天皇!俺に構ってくれええええええ!!!!!」 >>85
タイの援助が疑われる写真だな
と思って調べたらもともとタイ系の民族なのね
歴史的にはビルマに朝貢しつつタイにも朝貢してたと
で英国がビルマ支配した関係でビルマになったと
元々独立性が強くかつタイ民族系ならタイ国王に敬意抱くのも不自然ではないね シャンという呼称自体がシャムのビルマ訛りなんだよね ナポレオンに捨てられたからなぁ
マクシミリアンは軽率だが貴族らしい最後なので嫌いになれないな >>136
だったら>>133は逆になるんじゃね? >>132
タイの援助は大いにあったわ
ここの村ミャンマー側とは断絶されてるのにタイ側には正式な国境ゲートがあって、パスポートチェックも無く誰でも行き来できるようになってる
ただ、タイ系民族とは言ってもタイ王国外でタイ王室を尊崇してるのなんてここの村ぐらいだからそれが面白い
ラオもヌンもチュワンも傣もタイの王さんなんかにはつゆ程も興味無いよ
https://i.imgur.com/wp20l4B.jpg 思ったんだけどなんで王って変な番号が名前に付いてるの?なんか変
しかも王以外の王族は普通の名前なのに >>139
それは単位ミャンマー政府と対立してるんでタイ側にゲートがあるんでは?
インパールの遺骨集める事業はタイ側から入ってやってるみたいだが >>142
シャン州軍はミャンマー中央政府と休戦協定結んでてもう対立は終わってるけどな
インパールはここからだいぶ離れてるからまた別の話やで 今月6日 スペインの「EL ESPAÑOL」紙が太上国王フアン・カルロス陛下の出国に関連して、君主制の支持率を世論調査しました所、君主制は54.9% 共和制は40.8%と前回の調査より君主制の支持率が上昇する結果となりました。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.elespanol.com/espana/politica/20200806/salida-espana-juan-carlos-provoca-vuelco-monarquia/510700195_0.amp.html
前回7月12日の調査では君主制の支持率は48.9% 共和制の支持率は49.3%でした。ですので支持率は合計で約15%ほど変わった訳です。なお支持政党別に分類分けしますと、与党のスペイン社会労働党の支持者の64.1%が共和制を支持し、君主制の支持率は30.4%どまりでした。
ちなみに支持政党別で共和制の支持率が一番高いのはポデモスの87.7% 君主制は国民党の92.9%でした。前回の調査で前者が95.2% 後者は86%でしたので、ここでも顕著な支持率の高下が見受けられますね。それで国民の49.9%がフェリペ国王陛下の治世を肯定的に評価している模様です。
ただ国民の59%がフアン・カルロス陛下はこれ以上公務を続けるべきではないと考えているそうですが、まぁそう思われるのも仕方ないでしょうね・・・年齢別で共和制の支持率が一番高いのは30代以下の若年層の55.3% 君主制が高いのは46-65歳の61.6%でした。 でた! みじめなつんぼの記事コピペ
こいつのレスは必ず長文コピペか一行レス。頭が悪すぎて一行過ぎると書くことがなくなってしまう男
こんなバカでもあと10年は世界史板にしがみつく 自由奔放なラテン系と王政は相性悪そう
民衆がすぐに暴動起こして王政倒してしまう 根暗で幼女好きなつんぼと王政は相性悪そう
社会が階級化されてるから最下等のつんぼは生きていくのが辛そうだ >>159 「山野天皇!俺に構ってくれええええええ!!!!!」 >>161
カルロス1世ならもう500年前に死んでる
フアン・カルロス1世なら行方不明 >>157
>>159
今更だが、匿名掲示板は匿名ではないのだよ
バレないって思って好き勝手やってると痛い目に遭うというのがなぜ分からない
書き込みしたらログは絶対残るし、開示されたらプロバイダから住所もわかる >>156
これ見るとなんだかんだ言ってスペインまだ大丈夫じゃね? 前の国王はもう公的な立場から離れろ
でも王政はおK
みたいな感じかね 退位後、他国で悠々自適な生活を送った君主というと劉禅もそうだったか 実はスペインは革命やクーデターという形で強制的に王制が廃止されたことは一度もない
一度目は当時の王が王位を投げ出したことによるものだし、二度目は選挙という民主的なプロセスをきちんと経ている
隣国で民族的にも文化的にも近いポルトガルが革命という形で王制を強制廃止させたこととは対照的と言えよう 「今まで起きなかったこと」は将来起こらないということを全然保証していないのだが まぁでも国民性というか文化を推測できる間接証拠ではあるね >>169
君は何か品物や物件を買ったり政治家に投票したり契約交渉をしたりする時に
相手方の過去の経歴を見て決めたりすることは一切しないというわけか、なるほど >>167
退位したかどうか判然としない、宋国の徽宗も金国で趣味の絵画とお習字に没頭。 >>152
貴族ならウジャウジャいるからな。
二代続けてだと、親父をMajor、倅をMinorとかJuniorとか、付けるで。
古くはローマのスキピオとかプリニウスとか、新しめのなのらアメリカのブッシュ大統領とか 貴族じゃなくてもざらにおるで
親子で同じ名前つけるの >>175
国王でもないのに2世とかつけるのはアメリカ人だけ。 >>176
んなことない
アメリカ人以外でもヨハン・シュトラウス2世とかいるし >>167
五代・呉越の忠懿王、宋の全土統一圧力に押されて国と王位を投げ出し、あとは開封で楽隠居。
五代・南唐後主(李U)、宋に武力征服され、開封に連行される。
監視下で詞作三昧の生活だったなか、うっかりやばい詞を詠んで毒殺される。 フランスのアレクサンドル・デュマも親子で同名だが三銃士書いた親父はアレクサンドル・デュマ=ペールで
椿姫書いた倅はアレクサンドル・デュマ=フィスと呼ばれてるな
>>175
ポルトガル語圏の人でラストネームがフィーリョとかジュニオールな人を見かけるがそれ自体が姓なのか
同名の人物の二世という意味なのか レス先間違えた。>>176さんに対してだったorz ビル・ゲイツの本名がたしかウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世だったよね 堤義明も親父ほどじゃないがそれくらいやってんじゃね いくら前国王っつっても所詮今は引退したただの王族だからなー
同じただの王族なら、汚職疑惑のあるおっさんよりロリコンレイパーのおっさん抱えている方が遥かにヤバくね 譲位しなければ捜査を受けることも亡命することもなかった >>176
日本なんて漫画のキャラクターだぞ。
バビル二世に、ルパン三世に、ラインハルト三世だぞ。 >>183
完全に小馬鹿にしてて不愉快だった。
仮にも40年前はカリスマ国王だった人物に対して。 愛人5000人のエロオヤジを尊敬するのは難しいだろ >>190
それって、19世紀〜20世紀頭のハプスブルク帝国のことスラブ人の国と表現するくらいの違和感が…… そんなもんソースなんてあるわけがない
いちいち確認なんてできるわけがない オットーは何故国王即位を拒んだのか
亡国の幻想を捨ててスペイン王として復権すれば良かった ミヤネ屋でカルロス前国王のことをカルロス1世と言ってた。やっぱりファンは省略した方が聞きやすい。 >>204
セカンドネームで呼ぶな。フアン国王って言った方がマシ オランダ国王は即位前ウィレム4世になるのではと言われていたがウィレム=アレクサンダーと名乗ることにした
だがそれをもってオランダ国王をアレクサンダー国王とは誰も言わんだろ
それと一緒 >>207
メディアではアレクサンダー呼びになってる >>207
しかし、ウィレム・アレクサンダー王やベルギーのフィリップ王はウィレム・アレクサンダー1世やフィリップ1世とは言わないのに
なんでフアン・カルロス1世はフアン・カルロス1世なのか もうカルロス国王でいいよ
なんだよ、ファンって
紀州のドン・ファンみたいで嫌すぎる 国王はカルロス1世とか呼ばれるのに大統領はドナルド1世やウラジーミル1世と呼ばれないのはなぜ? >>214
大統領は姓で呼ぶに決まってるだろ
わざわざ名前に何世と付けて呼ぶ必要性がどこにある?
国王は一般的に姓が無いから名前で呼ばれ、同名の国王との区別の為に数字を付けてるというだけ もしこの先同じ姓の大統領がうじゃうじゃ登場したらそうなるかもしれんよ >>215
大統領が「俺はドナルド1世と名乗る!」と言ってもか? ネーデルラント連邦共和国の総督はオラニエではなくウィレム1世〜3世などと呼ばれるな。
王ではなかったのに。 ネーデルラント総督以前にオラニエ公でだからいいんじゃないの >>219
それ以前にもフィレンツェ共和国のメディチ家頭領 スペインの共和派は今はかつてないほどの大チャンスだろうな
一気に勝負を仕掛けてきそう ローマ式の大小をつけるのはもうやらないのかな
後世ではジョージ・ブッシュを大ジョージと小ジョージで書き分けてたりして ナントカシニア、ナントカジュニアという言い方は、欧米では今でも普通だ
名家の息子が親の名前を世襲するのはよくあること 第七代 高砂浦五郎
とか
第十三代 市川團十郎
とか
第十五代 酒井田柿右衛門
とか
いうよなあ。
なんで、こっちは、木村庄之助三十三世とか言わないんかな?
もしくは、ヨーロッパの王様で
第十六代ルイ仏王とかみたいにいわいとか 歌舞伎の家に生まれなくても一応歌舞伎役者にはなれるんだな >>212
スペインのドン・ファンなんだからいいだろ別にw >>230
英語版wikipediaのタイトルだと
エリザベス2世…Elizabeth II
六代桂文枝…Katsura Bunshi VI
いらっしゃーいのおっさんが君主と同じような響きを持っている >>232
片岡千恵蔵、市川右太衛門、嵐寛寿郎が有名
まあ歌舞伎より映画俳優として有名だけどな 歌舞伎役者の大半はいわゆる梨園の出身じゃないけど
その大半がやる仕事は立ち回り要員・ガヤ・後ろで立っているだけの人・馬の着ぐるみの足の部分などなど…
いわゆる黒子なんかもあれ、歌舞伎役者扱いだからね
まともに出世して梨園の連中と同じように活躍するには片岡愛之助や坂東玉三郎みたいに養子入りするのがベター
それをしないで出世するのは相当大変で、それこそ数十年に一人か二人かってレベル 江戸時代までは非人扱いだったのが
今や伝統芸能と持ち上げられる梨園 非人ってもともと「労働力としてカウントされない」って意味だからな
旅芸人が非人なのは当たり前の話だぞ
虚無僧も白拍子も修験者も陰陽師も非人だからな 昔陰陽師今は子爵
ただし土御門家の末裔は音信不通で墓のある寺も困っているのだという >>234
そう、〜世ってのはあくまでその名前の何番目の人という意味に過ぎず、歴史家なんかが勝手に名前に〜世と後付けしてるだけ
だから辞典ならエリザベス(2人目の英国女王)やチャールズ(2人目のイングランド王)という項目名にした方がより正確
そう書くことによってこの王の王名は単なるエリザベスやチャールズだということが分かる いっそアーサー王と名乗ってみい!
妻の不貞も同じだしw >>236
竹内結子が、「りえんのつま」言われてて、離縁したら妻ちげーじゃん、とか思ってたよ。 チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージだからジョージ7世になってもおかしくない。
現在の王家の実質的な嫡流がジョージ5世とジョージ6世の系統だから7世で決まりだな
チャールズ3世やアーサー王や英国史上初のフィリップ1世の方が面白いが >>246
フランスもスウェーデンも、婚姻の下で出生する子供が倍スコアで婚外子よか少ないのに、「家」の概念なんかあるんかいな? >>247
今まで70年以上ずっとチャールズって呼ばれてたのに
即位したらジョージになるのも違和感あるな
ジョージ6世もアルバートだったのがジョージになったけど >>248
それは普通にある何言ってんだ?
FamilleやMaisonがそうだろ >>249
エドワード7世は皇太子時代ずっとバーティと呼ばれてたが即位したらエドワードになった。 >>247
ジョージ(7人目の英国王)、フィリップ(1人目の英国王)とすればいい >>250
それすらあやふやだぞ。まして、家督なんて概念はとうに失われているわな >>249
それを言ったら世の東西を問わず襲名制度そのものを否定しかねない >>254
チャイナは皇帝の名前に使われた文字はその王朝が続く限り使用禁止だぞ。 フランスは何もない一般庶民や中流の意識高い系なんかは家督の概念が崩壊してると思うが、
爵位持ちの貴族や旧家はさすがに家督の概念が残っているだろう。 たとえば清を例にとれば、永綿奕載溥毓恒啓と世代ごとに諱の字が指定されていて、同世代は兄弟も従兄弟も同じ一字を使う。
その一方で臣下は皇帝の諱と字がかぶったら改名させられる。故人の場合でもさかのぼって改名させられた例もある。 乾隆帝の「弘暦」なんかはよく使う字だし、不便だったろうな
欠画で対応してたのだろうか
わざわざあまり使わない字に改名する皇帝もいたし、当人たちも「やっぱ避諱ってクソ慣習やわ」と思っていたのではないだろうか >>256
フランスの爵位なんてそれこそ200年以上前になくなってますよ? >>251
そう言えばそうだった
個人的にはジョージ7世は孫に取っといて
チャールズ3世名乗って欲しいけど >>257
武則天皇帝が則天漢字を自分専用に作ったのは、世の中が不便を来さないようにするためなのかな >>259
wikiだと暦の字は歴で代用して弘も別の字を作ったとか
しかし唐の太宗の世民なんてどうしてたんだと思ったら
一応詔で使ってもOKにしたらしいけどやっぱり気を使って「代」や「人」にしたそうな >>265
遣隋使のとき、答礼使として日本に来た裴世清は、隋書(日出づる処の天子〜)では裴清にされている。 「後○○」天皇だけ歴代に数えられる例が何人かありますぞ。
後深草天皇 → 仁明天皇の別名が深草帝
後柏原天皇 → 桓武天皇の別名が柏原帝
後奈良天皇 → 平城天皇の別名が奈良帝
後水尾天皇 → 清和天皇の別名が水尾帝
後光明天皇 → 光明天皇は北朝の天皇
後西天皇 → 淳和天皇の別名が西院帝 武則天は偉大だな
何せ中華5000年の歴史の中で唯一の女帝だからな >>265
君主のいみなの文字そのものはともかくそれと同じ発音の文字すらも
使えなかったのよな。同じ発音ながら声調が異なるやつ,字(あざな)の
文字すらも場合によってはNGだった? >>268
それ、昔わからなかった。なんで元がないのに後がつくんだろと。 清朝が崩壊し民国へ移行したのにあわせて中国国内の刊行物では字(あざな)ではなく
諱で人名を表示したり,学校でも先生が生徒を諱で呼ぶようになったんかね?
諱を避ける習慣ってそう簡単に変えられるもんでもなさそうな気がするが >>268,271
後西天皇なんて本来は後+西院天皇なのに
大正時代に院は抜きましょうってことになって意味不明な追号になってるし 西太后が40年の長きに亘って権勢を誇ることができたのはなぜ? >>272
俺の名は親父から一字もらってるが、これは親の寿命を縮める不孝になるらしい。
蒋介石の子が緯国と経国なように、子が同じ字なのはいいらしいな。 おしんの人も西太后やってたな
>>275
中国から来た陳建民は息子に建の字与えて,その息子も同じく建の字を自分の息子に
与えてと親・子・孫で同じ文字を受け継いでるが子供の命名に関しては日本の影響も
受けてたりして 嵯峨天皇の唐風化政策から平安時代の中頃くらいまでは天皇氏も藤原氏も同世代(兄弟)は諱に同じ一字を使うスタイルが続いていた。 西太后が大臣たちと対立したとき、大臣はサボタージュ。
それで西太后は一人で決裁文書を処理してしまった。
大臣たちは西太后の政務処理能力を見くびっていたが、
結果として西太后の才能を開花させることに・・・・あれ?時系列は・・・? 日本において一族で同じ文字を用いるようになったのは10C末〜11C初頭あたりからで,
禅宗の影響を受けてってのを聞いたことある >>266
チャイニーズの名前は、
諱、号、字 ってあるからな。
諱と字や号が似てるのもあるよ。
たとえば、漢詩の
李白は、諱が「白」で、字が「太白」。杜牧は、諱が「牧」で、字が「牧之」・
諱の方が短いときもあるよ
蘇軾は、諱が「軾 >>247
フィリップだったら2世だろ。メアリー1世の夫フェリペは政治的実権はないが、称号だけはイングランド国王だったから。実権ないのはカウントしないとか言われればそれまでだが。
スペイン国王としてのフェリペが2世なのは、祖父のフィリップ美公がカスティリア国王フェリペ1世だからで、祖父も妻が女王だったから国王を名乗れたわけで。
昔は女王の夫は国王名乗れたんだよな。昔だったら現エジンバラ公はフィリップ2世だったのかと。エリザベス1世にとっては義兄のフェリペは元求婚者で天敵だったから、2世の夫がフィリップなのは皮肉だけどな。 うちは明朝から琉球に下賜された渡来人の家系やけど、曽祖父の代までは同世代が同じ字を共有する中国式の名付けやったみたい
祖父の代からは普通の日本の名前になった
沖縄の名家は今でも中国式を保ってるところも多いな >>281
9世紀の頭じゃないのか?
たとえば、藤原摂家の冬嗣の子ら、長良(802)、良房(804)、良方、良輔、良相(811)、良門、良仁(819)、良世(823) >>287
琉球王朝の尚家は一文字名だったか
>>288
兄弟間だけでなく親・子・孫で同じ文字を共有しあうって事かも。
清和源氏の源満仲の息子たちは頼光・頼信など兄弟間で頼の字を共有しあってた
っぽいけど,彼らは自分の子供にもこぞって頼の字を与えてたような 日本本土から琉球に名和氏が渡来して、
名和→尚(なお)→尚(しょう)にしたと言う珍説がある どういう漢字をあてるかはともかく、「オキナワ」の地名自体は
名和氏発祥よりずっと古いよな。 為朝の子である舜天王と尚氏は関係ない。尚氏自体が第1尚氏と第2尚氏は血縁関係がない。 尚氏の話は胡散臭いが、源平の戦いの後で九州の平家方の水軍勢力が沖縄本島に落ち延びたのではという事であれば、その可能性は低くない
沖縄本島の方言は中世日本語が大きく影響していて、支配階級に源平合戦の頃の亡命者がいたのではという説もある
北海道の渡党などは奥州藤原氏の残党が元となった可能性があるし、源平合戦が後の歴史に与えた影響は非常に大きい >>298
為朝伝説もあるけど、
南北朝時代の南朝武将・名和氏の方がまだ信憑性 あるかも
義経=ジンギスカン説と同じ類いのお話しだけど >>301
沖縄方言の話し手は六七世紀ごろに南九州から渡った人間で、元から内地と同族同種
何百年も後の平家がどうたらを想定する必要は無いよ
平家に関する伝説は宮古島はじめ沖縄各地にあるけど別にそれが沖縄社会に影響を与えたわけではない 落人伝説は確かな文献史料がないからな
所詮は好事家のお遊びレベル >>303
喋る言葉と血統は別々につたわるからなー。
6〜7世紀頃に言葉が同じだったというは、日本書紀の南島人の来航・服属の年代と大体一致しているよな。
この時期に本土から征服したというわけでも、大規模な人の流入があったというわけでもない場合にも、
経済的理由で説明付くよ。
隣の島は大体産品も経済状況も似ているから、交易の相手にはならない。
本土の方は気候も地勢も違えば産品も違うので、交易の相手になる。
島の方は本土の産品がどうしても欲しいが、本土の方は島の産品は無くてもいい珍しいものがあれば買い上げてやるよくらいのもの。
そうなると、各島とも、本土の作法(言語)を使って交易することになる。必需品の獲得のためなら、本土の言葉も必修。
仮に、どの島本土と交易をしていて、各島話す言葉がバラバラだったとしたら、隣の島との交渉、複数島間のやりとりも、本土の言葉で交わすようになる。
各島がそれぞれに交易→島伝いの交易になると、短い期間に広い範囲で話す言葉が、一番端っこの本土の言葉に統一されてしまう。
南島人の来航・服属というのが、各島それぞれ別個に交易の時期に相当する。軍事的なやりとりは殆ど不可能なんだから、経済メリットのために、
大国を立てて服属という名目的な支配被支配の確立だからな。 奈良時代の本土の貴族や官人から見たら南島の連中は半裸の土人だったんだろうな 高砂族とかマゼラン以前のフィリピン人とかミクロネシアの南洋土人とかのイメージ >>306
平家物語で鬼海島に流された俊寛の件で、
島の住民がそんな風貌で現されてる 楽浪郡や帯方郡の中国系官人から見たら倭人の連中は半裸の土人だったんだろうな 日本から見ても、任那、三韓、唐土の人間は蕃人だったからお互い様。 だけどよ、「名和」はどう逆立ちしても「なは」とは読まねーよな
「なか」とは読めてもさ 琉球民は尚氏の王国に対する郷愁とか愛着はほとんどないみたいだな。
尚氏を沖縄県の象徴君主や文化王や公式儀礼代表として復活させようという動きは皆無だし。 那覇祭りで毎年国王コンテストやってるから今更本物に帰ってこられても困るんよ 縄文人削減の一環で
沖縄には朝鮮人がかなり入り込んでいると聞くが >>314
島津の支藩としてなら男爵格だろうけど
国持大名相当と見るなら侯爵でも妥当 対馬の宗氏みたいなものと考えれば伯爵相当だが、一応独立国の王だから皇族待遇で王号を認めてもよかったのでは?
島津久光を世襲の鹿児島県令、尚泰を世襲の沖縄県令にしてもよかった。 世襲にしないから廃藩置県なんでしょうに。
封建特権を剥奪するんだから。 >>316
松前藩なんて石高ゼロ(無高)だけど経済力も格も優に20万石くらいで伯爵じゃなかったか。
宗氏は参勤交代も三年一勤だったし、色々と特殊な位置付けだったんでしょ。 武家で家格が考慮されたのは徳川公爵家のみか
朝鮮貴族は公爵家が一つも創設され無かったな >>319
侯爵になれなかったのは、松前藩は五稜郭が叛徒に乗っ取られていたから、対馬は小国で且つ挑戦はさほど重要な外交相手ではなかったから。 ドイツ帝国では各地の諸侯から領土を取り上げてベルリンに集住させる動きとかなかったん? >>312
でも尚衛さん沖縄で色々儀式的なことやっているらしいけど ショウブラザーズは尚氏の人が創業者かと思いきや違ってた >>319
そもそも明治の爵位って現米の収入高で決まっていたんじゃなかったっけ
つまり同じ取れ高でもより重税を取っていたところの方が爵位高いとかいう闇しか感じない制度 >>323
フランスではあったなそれ
領地は取り上げなかったが 神聖ローマ帝国時代並みに諸侯が乱立しているならともかく
日本では江戸時代にむしろ大名が増加したが、ドイツは陪臣化されて大きく減ったからな カルロス・ゴーンがヴェルサイユ宮殿で結婚式を挙げたとき、18世紀の宮廷服を着た連中が居並んでいたが、あれは何だったんだろう?
客にわざわざ着せたのか、にぎやかし用のエキストラの劇団員やモデルなのか、宮殿の職員(結婚式用のボーイ、ギャルソン)なのか? ヴェルサイユ宮殿というとヴィルヘルム1世がここで即位式あげた事がのちのち・・・
(ビスマルクは反対したんだっけか) フランス人はそのことを忘れずに
第一次世界大戦終結後にヴェルサイユ会議
恐ろしい フランスが文化大国のイメージがあるのはルイ14世とヴェルサイユ宮殿のイメージのおかげなのかな オーストリアはウィーンフィルニューイヤーコンサートのおかげだな オーストリアでさえフランス語を使っていたという事実
皇帝フランツ1世ことフランツ・シュテファンなんて本来ロレーヌ公だし 英国君主はカペー家やヴァロワ家やアンジュー家の血も引いているのだから、英仏同君連合が実現してほしかった。
第2次大戦後、戦争で疲弊したフランスの側からイーデン英首相に英国王の下での英仏合邦が提案されたが、実現してほしかった。 英仏同君連合だったら仏は美食文化にはならなかったかな だがそうすると、次代のエリザベス2世が問題。
フランスは女王を認めないから、グロスター公ヘンリー王子がアンリ5世として・・・? 当時のフランス首相は仏国民は英国君主を戴くことに抵抗はないと言っていたが、イーデンからは冷ややかにお断りされた。 >>343
第四共和政のヘタレぶりも大概だな。
ドゴールでなくても荒ぶるわけだ。 第四共和政時代のフランスってひたすら混乱続きだったイメージ >>339
ヘンリー5世が長生きしてれば英仏同君連合だったんだが。息子も狂気のヘンリー6世以外にも生まれてたはずだから、それなりに続いてたかも知れない。
それだと、宗教改革の時にどうなってたかだな。 >>339
ブリカス島の酋長なんかに大陸の王位やっちゃダメだろ ハノーヴァー選帝侯→国王という大陸の王位をブリテンの君主が兼ねている時代があったわけだが >>343
百年戦争とか、フレンチインディアン戦争のDeportation des Acadiensとかは何なんだったんだ? >>348
ノルウェー王、ノルマンディー公、アキテーヌ公、アンジュー公、メーヌ伯、フランス王、インド皇帝……と色々兼ねてるイングランドの王様居たけれど >>351
お前が思ったところで、「もともと」なんてものは大陸国には無いわなあ。
そもそもヨーロッパの国に、本領とか本貫地とか固有の領土とかいう概念は無いで。
どの国の住人もどっかから移動してきた人種の末裔だからな。 >>352
っていうか固有の領土とか訳の分からない事言ってるのは日本くらいだろ >>355
漢地、漢土、華夏、中原、九州、中国本土、China-properって概念はあるけどな。 いいから露助はさっさとケーニヒスベルクをドイツに返しなさい
明らかに持て余しているじゃないか
何?ドイツも今更あんなとこいらない?何を罰当たりなことを言っているんだ! バイエルンはヴァイマール共和政のドイツからさっさと分離して王政復古した方がよかったな。 もしバイエルンが分離独立してもオーストリアみたいに強制併合されるのがオチ
リヒテンシュタインみたいにはなれない むしろナチスが崩壊した時に独立宣言すればいいんじゃないか オランダとベルギーが宗教的理由で別の国で、ルクセンブルクが中世以来の諸侯国の流れで独立国で通用するのなら、
バイエルン王国やヴュルテンベルク王国がベルリンから独立したとしても何の問題もないはずだった。 アイゼンハワーはそういう行動が起きたら速攻潰すだろ 第一次大戦、第二次大戦でも戦後、フランスがドイツを弱小国化することに拘ってたけど、
それならドイツ統一前のバイエルンやザクセンなどの小王国復活させればよかった
プロイセンだけでもかなり大きいけど、統一ドイツで結束されるよりはマシ >>368
ラインラントとウェストファーレンあたりはプロイセンから切り離しちゃえば >>368
それやると、フランスは南三分の一くらい独立されてしまうし 外野の無責任な立場から見ればドイツはUAEやマレーシアのような君主国連邦の方が面白かった。 チャーチルは戦後の統一ドイツを望まなかった。
と言っても、史実のような東西ドイツ・オーストリアではなく、
ドイツ統一前のプロイセンやらバイエルンやらザクセンやらが割拠するような形のドイツを想定していた。
チャーチルが生きていた時代はギリギリそのようなドイツが想像できる時代だった。
が、チャーチルは戦後に政権を失って国際的にも発言力が無くなってしまった。 >>373
元の王国公国を復活させるの無理だろ。
地形も、交通網も、商圏も、文化・方言の境も、まるで無視した区割りに、飛び地だらけだったんだし。 ヴァイマル共和国の時点でそのままの行政区分だったし 現在の州で王国の領域をほぼそのまま引き継いでいるのはバイエルンとザクセンくらいか。
バーデンヴュルテンベルクは異なる二つの諸侯国の合体したものだし、
ブランデンブルクはプロイセン王国からあまりにも縮小しすぎだし(旧プロイセンのコア部分ではあるが)。 揚げ足取りだけどバイエルンはプファルツの飛び地がなくなってるな 旧プロイセンに関していえば、もともと東プロイセンやラインラントは本拠地のブランデンブルクから見れば飛び地だし、
ブランデンブルク選帝侯国の領域だった現在のブランデンブルク州だけで十分すぎると言えないこともない。 小なりといえども君主国がわらわらあれば、王侯の結婚には便利だけどな デンマークとスウェーデンで1973年に揃って
ヴェンドおよびゴートの王
の称号を廃止した経緯ってどんなんなん? >>383
便利な言葉だな。
今の天皇は何をするにもしないにもバカの一つ覚えに使ってる。 >>373
まあ、統一ドイツ帝国成立の70年後だから、ちょうど我々と中華人民共和国成立くらいの時間的距離感だな 王位継承法で、政府議会の承認なしに他国の王になると王位継承権を失う
他国との干渉を避ける中立主義的思想があるんじゃないか?
1.スヴェーア人、イェート人、及びヴェンド人の王
2.xx人の王からxxx国の王に変えた
1.ヴェンド人とは現在の何とか人だなどと強引にウルトラ王党派?や極右?がこじつける可能性がある
2.スウェーデン人にすると海外にいるスウェーデン人の保護を目的・口実にして介入する
可能性がある
よってすっきりスウェーデンの王
スウェーデン人が全滅しなくてもスウェーデンという国がなくなれば王もなくなる
>>384
>>今の天皇は何をするにもしないにもバカの一つ覚えに使ってる。
それ秋篠宮じゃないか?、秋篠宮個人の意見なのか、天皇の代弁者なのか不明だが >>387
地続きのフィンランドとーにもスウェーデン人いっぱい住み着いていたりするんだが介入しないの?
ある日突然、フィンランド国では今まで許してきたスウェーデン語の使用を禁止する、役所の手続きも教育もスウェーデン語は受け付けない
ってやっても、文句言わんのな?
海外には文句言わなくても地続きなら言うんかな? >>384
実際ベルギーもブラバント公以外の称号を廃止している >>391
欧州人も横並びが好きなんでしょ
お隣さんが廃止したからウチも廃止するかぁ、
て
英仏のアフリカ植民地なんて、1960年前後に示し合わせたように一挙に独立させてる 英仏のアフリカ植民地はスエズ動乱っていう明確な契機があるやん >>390
ロランかわいそう
なんか問題ない爵位あげたら良かったのに >>389
フィンランドではそういうことは起こりそうにないけど普通は文句来るやろうな
タイのマレー系弾圧はマレーシアからしょっちゅう抗議されてる
変わった例やけど台湾で蒋介石が方言弾圧してた時代は中共が対岸から方言のラジオ放送流しまくってた E電にはブリカス島以外を統治する能力が無かった
なのに後始末もせずトンズラこいた無能、マクラミンと同じ伯爵なのが納得いかんな 一番かわいそうなのは正当な王位継承者なのに遡及して廃嫡されたスウェーデン廃太子
そんな仕打ちをされるくらいなら君主制ごと廃止された方がまだマシなレベル >>397
遡及???
まだ王様死んだり退位したりしてないじゃん >>399
王位継承法を遡及適用したことを言ってるんだろ 物心つく前だからえげつないとも言える。
反論も抵抗もできないからな。 >>401
意味が解らん。
どうして遡及適用になるん? そもそも法施行目前で生まれてしまっただけだからなあ グスタフ国王は本当は息子に後を継がせたいというのがホンネで、この遡及適用には大いに不満とのこと。
長男がいるのに後を譲れず、どこの馬の骨かわからない奴に家系を乗っ取られるというのは、さぞかし無念だろうな。 >>403
最初カールフィリップが王太子だったのを
ヴィクトリアに変えただろ
普通は次代から適用させるものを >>407
意味が解らん。
継承したものを、王位や王号や在位記録を剥奪したわけではないだろ。
継承順位が問題になるのは、代がわりのタイミングだけなんだから、太子ったって、ただの暫定一位じゃん?
継承順位を決める法則か変えれば、その変えた法則に則って代がわりを決めるだけなんだから、遡及じゃないじゃん。 >>408
王太子=法定推定相続人
ただの暫定一位とか何言ってんだ? 次代の王位継承から適用されるんだから遡及適用ではないわな 元々王太子と定められてたカールくんから長子優先でヴィクトリアちゃんが王太子に。
こんなことしたのはスウェーデンくらいだね。 >>409
“法定”推定相続人だろ
法が変われば、それ以降の相続での取り分も変わる
法定“推定”相続人だろ
まだ行われていない相続で仮に現時点で相続が行われた場合の仮の相続人じゃないか >>411
廃太子なんて洋の東西問わず結構な数あるわな >>409
法令等に則って機械的に王位継承順位を振って、その時の1位を王太子としているわけだから、暫定1位だろ?
確定するのは継承の行われる瞬間で、そこまで1位でいられるかどうかは現時点で確定していないんだし。 現役の王家は国家予算(税金)で養われているから、男女同権やフェミニズムといったリベラル側からの圧力に抵抗しにくい。
そうした圧力を断固として拒否するには、リヒテンシュタインみたいに国家予算に依存しない自立した財源がなければならない。 ベルナドッテ家の現状はナポレオン時代に前王朝の王太子を廃太子して簒奪した因果応報とも言える。 なにゆえホルシュタイン・ゴットルプ家は不人気だったんだろう? どこでの人気のことを言ってるの?
デンマーク?ドイツ?ロシア? BSでシルクロードの再放送やってるが、新疆のトルフト(トルグート)族の王様の子孫が地区の革命委員会の長をやっていた。
これに限らず、新中国の少数民族地域では、旧王侯が共産党政権下で地方自治体の長に起用されているケースがけっこう見られる。 トルグート族はジュンガルに追われてボルガ河畔まで逃れたものの、ロシアの圧迫と望郷の念から乾隆帝の時代に新疆に帰還した部族。
ボルガ河畔に取り残されて、そのままロシア領内に留まったものがカルムイク人。 40年前(取材は1979年)の番組だから、解放前(1949年以前)は本人もリアル王族だったはず。まだ溥儀の弟が健在だった時期だし。 >>423
ぶっちゃげ、40年くらい前の僻地の少数民族地域で
統治・行政をこなせる一定の知識見識を有するのは
旧王族・貴族くらい、ということになってしまう。
遠隔・不便ではあるが、おとなしく共産政権に従っている地域に
中央の漢人が統治に出向く必要もいないだろうし、行きたくもないだろうし。 >>428
司空圖の河湟有感に、一自蕭關起戰塵河湟隔斷異?春漢兒盡作胡兒語卻向城頭罵漢人とかあるじゃんよ。
支那人は、唐の昔から隙あらば入り込んで住み着く。
河湟隔斷ってのは、安史の乱の戦後処理の国境画定で、今でいう甘粛省・青海省ら辺ががまるっとチベット領になって
青海省北部ら辺の河湟に送り込まれていた支那人が取り残されたっことだ。
そこから1200年の間に、支那人がおとなくしなったかい? >>430
抗日パルチザンの金日成と、中共の外藩の首長の金日成と、別人じゃん。
抗日工作を自分の手柄にしているけど。
どうせ多くの人は、ほんまもんの豪族の一族なのかどうか判らないんだから、従順な偽物をこれが本物だで押し通すんだろ? 中国では毎年いたるところで君主制が復活してるよ。
数日〜1ヶ月ほどで潰されてるけどな。 太子族という予備軍が、結託したり足引っ張り合いしたり…… >>431
別人というのは南が流したデマ
パルチザンの際に金日成将軍の名前を使った人が多くいたので,将軍さまのイメージが違ってたと感想を抱いた人の声が歪曲された
分身や縮地なども他の人が名乗ってたからそういう話にされて誹謗された >>435
だから、その金日成が、所謂パルチザンの勇名を馳せた金日成と同一な確証も無いんじゃん?
実際に、モンゴルの藩王とかチベット寺の活仏とかの偽物を中共が沢山仕立ててるんだし。 モンゴルの王侯はわりと共産政権に順応して現地の指導的地位を維持いる。
そもそも帰順した旧支配者を懐柔して利用するのは古今東西の征服者の鉄則。
旧体制のトップは邪魔なだけだが、地域的な小支配者は上手く利用した方が円滑にいく。 フランク王国でも、かつてのローマ元老院貴族が数世紀にわたって、地位を確立してたからね クロヴィスは偽ユリウス氏族だし、ユリウス氏族は偽トロイヤ王裔だし。 地域的な小支配者は惡霸劣紳って呼ばれる共産党にとっての一番の敵で、本来であれば真っ先に排除される存在
基本的に共産党は国民党と比べて少数民族に対する例外処置が多いね タイの反政府デモはタブーとされてきた王室批判も公然と行っている
ただし、デモ隊にとって最終的な標的は、国王を担いだ現在の体制の中心にあるプラユット首相にあるとみられる
そこには復古主義的な愛国教育や政官財が癒着した古典的な開発独裁に対する若者の反感と閉塞感を見て取れる もう王様の時代じゃないとタイ人民も気づいたのさ。タイ王家が吹っ飛ぶ日も近い。
世界の大勢は共和であり、時代はいま共和だと民たちが気づいたら、王国の崩壊は早い。 もう王様の時代じゃないとタイ人民も気づいたのさ。タイ王家が吹っ飛ぶ日も近い。
世界の大勢は共和であり、時代はいま共和だと民たちが気づいたら、王国の崩壊は早い。 デモ隊の連中が王室攻撃し始めてから味方が減ってどんどん勢力弱くなってるやん
まだまだタイの王室の地位は揺るがんよ あのキングモンモンはともかく、シリントン王女は人気だしな。 ワッチーはタイに住んでないでドイツに住んでるし王室いらねになるのは必然 >>405
ジム屋の兄ちゃんとか、エセ伯爵の子孫のわがまま親父とか、急に王太子になったお姫様の連れてくる相手がヤバすぎる デンマークとスウェーデンが現役王族同士での継承順位変更という無茶をやらかし問題なのではないかと物議をかもしたため、
以降に法改正する国家では何れも改正後に生まれた王族にのみ適用するようにした そんなことやる前から分かりそうなもんだけどな
それ程までに女王を立てたかったのか 英国もスペインもタイも・・
みんなダメだろう
王族なんてロクな人間にならない
幼女の皮を剥いで脳の中心にある松果体を食う
そんな人間になってしまう >>453
でも弟の廃太子の結婚相手も元グラビアモデルで何だかなだし
ノルウェーは男の王太子だけどシンママで子供の父親は服役中という
普通の家でも選ばん相手連れてきたんだが >>456
「幼女の皮を剥いで脳の中心にある松果体を食う」
真剣に意味がわからないんだが誰か教えてくれ そういうのがよしとされるのが北欧のリベラルな社会なのか
そこまで泥を塗って貶めたいのなら、もう王政なんか廃止しちゃえよ リベラル=マイノリティを差別せず多様性を認める人たち
日本では立憲民主党や社民党や共産党などの良心的野党を指す 特別永住者への参政権に消極的で民族学校への助成金を出し渋る自民党やそれに近い立場の維新はリベラルとは言わない 金日成の肖像画を飾って北朝鮮と同じ教育をする場所を潰さないだけありえないくらい優しいんだよなぁ >>461
嘘だろ
その3つは良心的でもなんでもないよ
在日を優先して日本人を冷遇して貧困にさせるのが良心的なのかよ
>>462
在日優先がリベラルかよ
もともとの日本人のほうは貧困で余裕がないというのに >>461
リベラルってのは自由主義だろ。
その3党の主張のどこが自由主義なんだよ? 玉木代表応援してる
最近はまともなことしか言ってない
安倍自民党よりずっとマシ もう王様の時代じゃないんだよ。
スペインもタイも王政は風前の灯火。
王様なんかいらないと民衆が気づいてしまった。 >>468
ガソリーヌ・パコリーヌ山尾とつるんでる時点dr全く信用に値しない。
そんなのちょっとしたポピュリズム的発言で信用出来るなどというお前が情弱。 キム王朝ではジョンウン王がヨジョン王女に権力を一部移譲したとか
新羅の善徳女王や真徳女王以来の女王が実現するかもしれない >>468
玉木さんは親米で反共だから真の愛国者だよ 東アジアで唯一君主制が残ったのが北のキム王朝とは…
トホホすぎる >>470
ちょっとしたポピュリズム的発言とは?
具体的に >>457
ノルウェーは姉も怪しい兄ちゃん(後に自殺)連れてきたしまあなんというかその 他所の無茶苦茶な結婚相手に比べたら、ベルギーって無難だよな 国王は名門伯爵夫人
妹はハプスブルク家の大公
弟はよく知らんけど普通の人 >>464
>>470
ネトウヨはキモいから巣に帰れよ 北欧はフリーセックスの国らしく、もう何でもアリだな。もう君主制なんかやめちゃえよ。 >>479
チョンは支那に着いた盲腸の様な巣に帰れ。ネトウヨなんて
民団新聞発祥の在日語使っている時点でエラ張って、釣り上がった
糸の様に細い一重瞼のキモイ目で、耳朶が殆どない耳で、ドリルで
開けた様なまん丸の鼻の穴でチンコがいざという時の最大長でも
9cmなんだろ。 >>481
お前みたいなチョンにチョン扱いされたくない 第2次大戦の敗戦から少し経った後、昭和天皇がマッカーサー司令官の執務室を訪ねた。マッカーサーは、たばこを勧めた。天皇の手は震えていた。「真珠湾攻撃は、東條が私をだましてやったこと」と言った。天皇の主張を、マッカーサーは受け入れた。日本の統治に天皇の協力が必要だったからだ。戦犯の「線引き」が始まった。国民をだまして日本を戦争に追いやった指導者だけを断罪することになった。もちろん、頂点には天皇がいた。しかし「東條にだまされた」という一言で、天皇は「だまされた者」に化けた。歴史的な喜劇だ。 >>486
チョンてなんでキモイの?寄生虫のサナダムシとて宿主が病気になると
それを緩和するホルモン出して宿主の延命に協力するのにチョンは寄生してたかるだけで、
サナダムシ程度の知能もないのかよ。コロナウィルス程度の下等生物だな。 >>457
イギリスのアンドルーやスペインのファン・カルロスやクリスティナはガチの犯罪者じゃん
王族だからスルーされてるだけであって王族じゃなかったらあいつら全員とっくにブタ箱行きだ
現に一般人でありクリスティナの共犯でもある旦那は服役中 >>470
山尾の転向を上念がごますりアゲしてて気に食わん 日本以外で政府からの予算が主な収入源の王室はどこがある? エドワード3世やヘンリー6世が女系を根拠に正当なフランス王になりヴァロワ家を駆逐して、仏国内に拠点を移していれば、
史実のフランス革命や共和政は回避できたであろう。 百年戦争で英仏統合が実現していれば、その後フランス革命が起こることもなく、フランスも英国王をいただく君主国のままだったろう。 つんぼストーカーが来なくなってから急にスレ伸びなくなった
以前ならもう埋まってる頃なのに フランス革命で王政が廃止されたのに、ナポレオン後にブルボン朝が復活したのが不思議なんだよな。 七月革命でも二月革命でも王様はギロチンにかけられなかったな >>509
当時のウィーン体制はナポレオン前の体制に戻すことがとりあえずの急務だったから
まあそれでも神聖ローマ帝国までは復活できなかったけどね てか対仏大同盟の君主国が共和国を再建させる必要ないよな >>506
フランスの国王は、ユーグ・カペーから800年、グロービスからだと1300年続いている
日本の天皇制とたいして変わらんのだから、そう簡単に廃止できるもんではない。
たとえ革命で廃止しても、すぐ保守反動の動きが起きるのは当たり前 とはいえ、大革命からわずか八十年で王政復古の可能性も王党派の議席も吹っ飛んだけどな。
最後のチャンスはマクマオン大統領の時期にシャンボール伯とパリ伯が妥協したときだが、
シャンボール伯が三色旗を受け入れなかったため王政復古の最後のチャンスが失われた。 シャンボールは小梨だから
どっちにしろ後々継承で揉めて自滅する 子なしのシャンボール伯のあとはパリ伯が継承するという話はついていた。
王政復古後の国旗をブルボンの白旗にするか三色旗にするかでシャンボール伯が譲らず、絶好のチャンスが失われた。 そんなことで拒否するとはアホか
三色旗に百合で妥協すれば良かった 王党派て頑迷でダメだ
そんなだから時代の波間に消えてゆく
共和派の方が伝統に束縛されない分、有利な政体 シャルル10世にせよ、ルイ・フィリップにせよ、シャンボール伯にせよ、アンドラ公国に逃れて、アンドラだけの君主になればよかった。 >>478
>国王は名門伯爵夫人
伯爵の夫がいそうなんだけど シャンボール伯が三色旗を受け入れなかったから王政復古がポシャったっていうけど、
あくまで三色旗の採用を求めて一歩も譲らない共和国政府の頑なな姿勢と現在に至るまで王政復古の気配すら見られないほどに
王制に対する国民の支持の無さを見るに、たとえあの時王政復古していたとしても短命に終わっていた可能性が高いだろうな >>506
中世ブリカスランドが本土を侵略しなくて良かった
君主国で無くなったのは残念だが、ブリカスランドの同君連合にされてはさぞかし息が詰まる思いだっただろう ジョゼフには娘しかいないけど
その娘がリュシアンの息子と結婚したから女系子孫は残ってるんじゃなかったっけ? カールクリスティアン大公はミュラとナポレオン1世の妹の子孫 ウェストファリア王ジェロームは晩年の写真が残ってるね コロンナ=ヴァレフスキ家はナポレオン1世の子孫だけと本家とは関わりがあるのだろうか ブルボンとオルレアンとボナパルトから5年交代で君主を出す輪番制で妥協すればよかったのに。
現在のマレーシアのように。 某J国にもあったよね
「両統交代でテンノ、じゃなかった皇帝を出せばまるく収まるよね」
なお ブルボン、オルレアン、ボナパルトの各君主と選挙制の大統領が3年ごとに交代する輪番制の元首にして共和派とも妥協すればよかった。 どれか一つに統一しようとするからケンカになる。お互いに譲歩して、いずれもウィンウィンの関係にすればよかった。 〇〇〇「じゃあ俺が『フランス国の元首』になってやるよ」 >>543
あつかましいが、ベルナドットもワンチャン期待してたらしいな ベルギー国王の母親はローマ帝国以来の名門貴族の家系らしい ナポレオンにも領土を元に戻した上で皇帝に留まる話もあったり ペタンとヒンデンブルクが100歳くらいまで長生きしていれば欧州は平和だったのでは ペタンが死刑は免れたのってWW1の功績があるから?
まぁよく高齢が理由に上げられてるが >>545
むしろ十分な動機だろう
ベルナドットは反ナポレオンだったし尚更 >>549
さすがにフランス帝位の安定した世襲は難しいと思うが、
エルバ島でおとなしくしていたら、ボナパルト家はエルバ公国の元首「エルバ公家」として
イタリア統一期まで君主家として存続? まあナポがおとなしくエルバに蟄居してれば、リヒテンシュタインやモナコみたいなミニ国家として存続できたかもな。 ナポの肩書は「エルバ島皇帝」だから、それを言うならエルバ帝国ではなかろうか エルバより故郷コルシカの島主にしてやれば、おとなしく引きこもってたかもな。 >>560
フォンテーヌブロー条約では皇帝の尊号と礼遇が保障されてたはず >>536,540
輪番にしてもブルボンは直系断絶確定だからオルレアンとボナパルトの交代制?
でもボナパルトもナポレオン4世が早世して傍系に行っちゃうから
結局オルレアンになっちゃうような… そうなるとオルレアン家の君主と議会で選挙された象徴大統領の輪番制だな >>562
コルシカではなくエルバだからナポが再度暴れたのではなくて、
ルイ18世が条約で約束した年金を渋ってナポに払わなかったから
へそを曲げたナポが暴れてルイ18世は一時的に逃げ出さなきゃならんハメになったのかと。 ボナパルトはジェローム系で問題ないが、ブルボンはスペイン系(ナポリ、パルマ含む)になってしまう。
ルイ14世の孫フェリペ5世はスペイン王位と引き換えに仏王位継承権を放棄している。 >>569
単純に血筋ならスペイン系がブルボン家宗家に近いけど
フランス国民の意志を無視できない時代になっている。
フランス国民にとっては単に血筋が近いスペイン系より
若干宗家より遠いといってもオルレアン系のほうが馴染みあるだろうし。 国民の意志をいうなら結局は共和制の選択だったわけで。 ド・ゴールがシャルル11世として即位すべきだった。 ベルナドット元帥の男系子孫たるスウェーデン廃太子を呼び戻そう。 >>572
そんな勢いの新王朝が最後にできたのっていつなんだろう >そんな勢いの新王朝が最後にできた
中央アフリカ皇帝ボカサ1世 >>568
コルシカほどの大きさあれば、
年金貰わなくても島民からの税収だけで皇帝の格式(実際は大公レベルでも)維持できただろうになぁ コルシカはデカすぎてヤバいだろ
サルデーニャ王国がイタリアを統一したのを忘れてはならない サルデーニャ島はサヴォイア家が王号を名乗るために必要な島であって、島自体は単なるド田舎にすぎない。 サルデーニャ王国は名前のとおりサルデーニャ島をホームグラウンドとする国だと思ってた時期がありますたorz >>581
王朝変わってもカウントは通しでは?
シャルル9世と10世も王朝違うし >>584
とは言ってもカペーの末裔で血は繋がってるからねえ
全く新しいド・ゴールが即位したら1世でしょう >>580
アンジュー伯家が大陸から叩き出されなければ
“イングランド王国”といってもブリテン島はド田舎だったんだろうなぁ。
>>583
ナポレオンが大陸を制圧していた時期はサヴォイア公家は
サルデーニャに逃れて本拠に。一時的に名実とも王国の中心になったことも。 ド・ゴール大統領とオルレアン家の当主パリ伯は親密だった。ド・ゴールは一時パリ伯を後継者に考えていた。
この二人の関係は対独レジスタンス時代にまでさかのぼる。
ヴィシー政権から連合国側に寝返った北アフリカの統治者ダルラン提督の暗殺の背後にいたのはド・ゴールとパリ伯らしい。
ちなみにダルラン暗殺の実行犯は王党派の貴族青年。 パリ伯アンリって大戦中はけっこう活躍してるのに王政復古できなかったんだよな。
まあプライベートでかなり問題ある人だったようだが。 >>592
庶子が2ダースいたってフランスでは問題ではない。
むしろフランス王らしいw 女性関係が政治家の致命傷になるのはアメリカ人のピューリタニズム
フランス人やイタリア人の価値観は異なる メロヴィング王朝末期の王たちは12〜14歳で父親になって、妾たちの遊びものになっていた。 >>594
ミッテランが隠し子について、「いますが、それが何か?」と答えたのはもっと評価されるべき。
彼が大統領をやめた後に、大戦中、対独(対ヴィシー政府)協力したことを告白したことはもっと知られるべき。 >>580
サヴォイア家というとハプスブルクで活躍したプリンツオイゲンがここの一族なんだっけ >>594
不倫スキャンダルでバカ騒ぎする英米そして日本と騒ぎにならないフランスやイタリア。日本は古来から性におおらかと言われているのにここ30年位で不倫で大騒ぎするようになったのは何故だろうか >>598
オイゲン・フォン・サヴォイエンだからな名前 プリンツ・オイゲンはオイゲン親王なのかオイゲン公子なのか? >>595
フランス革命なかったら
もうちょっと残ってた気がする
でも15世の庶子ってあまり知らんな 庶子は主に修道院に放り込まれて
結果、子孫を残さない場合が多い ルイ15世は愛妾たちに庶子をたくさん生ませている。男子もけっこういる。
中にはナポレオン時代に陸軍大臣?になったナルボンヌのような人物もいる。 ルイ15世の庶子たちは早世した者もいるが、多くは19世紀前半まで生存しているので、大革命の影響はあまりない。
ただし、現代まで子孫が残っているかどうかはわからない。
ジスカールデスタンがルイ15世の庶子の子孫という説か噂はあった。 ジスカールデスタン(94)は2年前にドイツ人女性記者の尻を繰り返し触ってた容疑で、今年フランス捜査当局の調べを受けている。 (ジャック・シラクまでの)第五共和制にアホ大統領なし ヨーロッパで最初に大統領制を導入したのはフランス
スイスも同時期だが僅差でフランスが早い 大統領に当選したルイ・ナポレオンに共和国政府は戦々恐々としていた
万が一にも帝政復古を目論んで伯父のように帝位を戴こうなどどいう馬鹿げた願望を抱かせないために
大統領就任式の際には共和国憲法に忠誠を誓わせ、首相の権限を大きくしてルイ・ナポレオンを傀儡大統領たらしめんと努めた
幸いにも当時の共和派にはティエールやグレヴィといった有力者が多く、発足間もないながらも第二共和制は中々に盤石なものと言えた
「よろしいかな?今のフランスには王だの皇帝だのといった存在が入り込む隙は一分もないのだ、かつての皇帝の甥である貴方といえども
今のフランスにおいては”共和国の子”の一人に過ぎないのだ、それをゆめゆめお忘れなきよう」
こうしてルイ・ナポレオンは大統領のまま任期を終えて政界を去ると当初は誰もが思っていたのだが… 当時のフランス人は皇帝となったルイ・ナポレオンが3世を名乗った事を
不思議に思わなかったん?「あれ?2世じゃないの?」 >>620
大統領が皇帝を名乗りだすとは、ボカサ並の痛さだな 逆に王から大統領になった例がウガンダのムテサ2世とカンボジアのシアヌーク王
シアヌーク王は後に王位に復帰 >>625
確かに顔、一世と全然似てない
甥ぐらい離れると当然かも知れんけど >>626
庶子の外相ヴァレフスキは瓜二つだったというw >>569
カルリスタからフランス王を輩出すればよかろう >>592
財産食い潰した無能だぞ
L15やC10みたいなクズ王になっていた可能性の方が高い シャルル10は若い頃はアントワネットの遊び仲間で放蕩家だったが、晩年は厳格なクリスチャンになっていた。 大東亜戦争は人種差別との戦いだった
https://www.yodobashi.com/product/100000009002396956/
リンカーンは人種差別主義者であった
第1章 大東亜戦争と人種差別
第2章 世界侵略を正当化した人種差別思想
第3章 アフリカ、インカ、アメリカの悲劇
第4章 奴隷貿易と無縁ではなかった日本
第5章 植民地にされるとはどういうことか
第6章 日本が求めた欧米と対等の地位
第7章 人種差別撤廃の理想を世界に問うた日本
第8章 日本人が知らない大東亜戦争の大義 >>623
それは順序が逆。
ボカサ自身はナポレオン1世にあこがれていて、手順は3世に倣ったのだ。 人類史上最後の皇帝がボカサとパーレビとはトホホすぎる… ほぼニュースにはならないけど、中国では毎年のように皇帝に即位する人がうじゃうじゃといるらしいよ それがありなら貴族が形だけ君主号名乗ってるのでもセーフだよな 田舎のオッサンが突然皇帝を自称して周囲の人間に官職を与えて、しばらくして村の警官や村役場の書記に「鎮圧」されるまでがお約束。 もう家柄や血筋だけが取り柄の王様の時代じゃないんだよ。
実際に国家の最高権力と国際的な覇権を握った者こそ真の王者。
その意味ではトランプが西ローマ皇帝でプーチンが東ローマ皇帝と言える。
現代の皇帝は無意味で仰々しい称号は名乗らないし、時代錯誤なチンドン屋衣装も身につけない。 今どき欧州貴族の第〇代なんとか公爵とかいう名乗りは歴史オタクや貴族マニア以外には何の価値もない。
日本で言えば田舎の旧家(昔の豪農・豪商の子孫)の当主が第〇代なんとか左衛門とか名乗ってるのと同レベル。 >>629
別に放蕩三昧だったわけでも無いのに無能は言い過ぎ 安倍がやっと退位したな
だがまだ終わりの始まりに過ぎない。安倍本人はもちろん、安倍の暴政を後押しした奴らは片っ端から捕らえて、裁判抜きで街灯に吊るさないと。 安倍は万暦帝かな。
なまじ長期政権を維持したせいで、日本の衰勢は決定的になった。 漢字を廃止したおかげで、韓国語では「防火」と「放火」の区別がつかない
「防火しましょう」というのが、「放火しましょう」となってしまう あまりに不便なので、「防火」は死語になり、「火災予防」と言うようになった 今まで虎の威を借りてやりたい放題やってきた経産官僚ガクブルだろうな
今井尚哉、佐伯耕三は今からでも霞ヶ関の中央省庁に土下座周りでもすることだな 漢字を覚えるのもラテン語系言語の綴りを覚えるのも大して変わらないと思うが。 >>646
スペイン、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク
デンマーク等々も 映画やドラマを中国語字幕で見ると、中国語の便利さを実感する。
字幕のセリフが本当に短い。アメリカ映画の英語字幕とは比べものにならないほど文字数が少ない。
その代わり、中国語は表現力に難がある。
簡潔にまとまってはいるが、複雑な話や、微妙な感情を表現するのには向かない言語だ。 相変わらず一日中スレにはりついてageの一行レスと「スレチ」連呼しかできないつんぼ
コイツの人生これだけ
政治にも経済にも科学にも哲学にも興味なし。気持ち悪いアニメとこのスレだけ つんぼストーカーってまだ生きてたんだな
ここんとこご無沙汰だから死んだか捕まったのかと思った つんぼストーカーって生きてる価値ないんだから早く死ねばいいのにね つんストとスレ違い政治カスってやっぱり同一人物だったか
あいつが連呼している「つんぼ」って、あいつにとって正直どうでもいい存在で、単に大好きなスレ荒らしの邪魔になるから叩くフリでスレを荒らしたいだけなんだろうな 安倍内閣総理大臣閣下は今上陛下に職を辞する報告をしたのだろうか。 >>657
アンリが大勢の子供の養育費と政治活動にお金使ってたのは放蕩とは言わんだろう
一族から見れば先祖伝来の土地や家宝を売り飛ばしてるから気に食わんだろうけど オルレアン家って何度も国外追放され亡命しているわりに財産残ってたんだな。
いまだってスッカラカンの庶民レベルに堕ちたわけではないし。 つんぼストーカーは安倍信者のネトウヨだからな
ショック受けてこれからどうなることやら >>664
それより、ネタがなくなって困るのは左翼評論家 パリ伯、フランス公
肩書きだけは立派だが実態が伴ってない
2月革命のとき、アンドラ渓谷に逃れてアンドラ公になった方がよかったんじゃないか
吉野に逃れた後醍醐天皇みたいに オルレアン家はアンドラかモナコ、ハプスブルク家はリヒテンシュタインに逃れて、足利義昭の鞆幕府みたいに居候すればよかった >>668
実態も何も、パリ伯は先祖代々の私有財産だから、僭称でもなんでもない
実態云々は僭称だからこそ問題になるので、パリ伯を名乗るのはごくオーソドックスな話だ
むしろ、アンドラ公とか地位の裏付けのない称号名乗る方が「僭称」と取られて地位失う >>671
フランス公は、ブルボン家が名乗ってた「ド・フランス」からの名乗りだから、これも別に僭称じゃない 初代のユーグ・カペーもパリ伯、フランス公だったな。
だからカペー朝からフランク王国ではなくフランス王国になったのか。 ルイ・フィリップはフランス王であると同時にアンドラ公でもあったわけだから、
2月革命のときアンドラ渓谷に落ち延びてアンドラ公に専念すればよかった。
あるいはモナコ公の主君としてモナコに亡命宮廷を開けばよかった。 日本に徳川将軍家と無関係の徳川さんがいるように
ヨーロッパにも無関係なブルボンさんやハプスブルクさんはいるのだろうか? >>677
アンドラ公は共同公であって私有財産じゃないし、そもそもフォア伯>ナヴァラ王>ブルボン家に伝承されたもので、
ブルボン家伝来の爵位でもない たらればの話をすれば、ドイツ革命で一国くらい王制を貫いてドイツから離脱するくらいの方がまだありえる シャルル10世もルイ・フィリップもアンドラ公を兼ねていたのは紛れもない事実なんだから、
7月革命や2月革命の際アンドラに逃れてアンドラだけの君主に留まることはできた。 >>682
パリに住んでた都会人が、ピレネーの山奥には住めないというプライドかな >>678
それ以前にフランス王位を失ったら、王位に付属するアンドラ公位を名乗れないって単純な話を理解していない
家に付いてるパリ伯とへ違うのだが
ナヴァラ王ならいけるか 名乗るというよりアンドラかモナコに脱出して小宮廷というか亡命宮廷を維持すべきだった。
英国やオーストリア領でホントの亡命生活を送るより、小なりと言えども実効ある政権を維持できたはず。
吉野の後醍醐天皇や毛利領での将軍義昭の鞆幕府みたいに。 パリの新政府がわざわざアンドラやモナコまで討伐軍を送って攻め滅ぼすとは考えなれない。
それくらいなら、あんなミニ公国の存在をずっと認めるわけがない。これ >>689
自分が追い出した元国王(しかも国民の一定以上の支持がある)が近隣の弱小国にいて放置すると?
アンドラがいままで放置されていたのは、政治権力の空白地だったからだ エルバに追い出したら反乱軍作って帰ってきたおじさんがいたじゃろ コンゴ虐殺ジジイは、ナポ5世と自分の娘の結婚を死ぬまで反対したらしいけど、
何をそこまで嫌っていたんだ?
そりゃあ今を時めく大帝国(当時)の皇太子サマと国を喪った歴史の浅い家では格差はあるだろうけど、言う程のもんかね
オルレアンへの忖度? >>692
当時のボナパルト家なんてレオポルト2世から見れば根なし草みたいなものだし。
亡命者として国内に置くのはともかく娘をやるのは勘弁だろう。 欧州の旧王家はなんだかんだで現役王家と縁組して、他国の王室のメンバーになったり、その関係で他国の王位継承権を持っていたりする。
ルクセンブルクでブルボン・パルマ家が君主に返り咲いたりしたのも、その一例。 ベルギーはあと一歩のところで王位は逃したハプスブルク
よほどロランに王位回したくなかったんだろうな >>693
根なし草だからこそ手元に置けると
娘の恋愛にOK出してロイヒテンベルク公と結婚させた
ニコライ1世との差が激しい >>692
>>693
当時のベルギーなんて建国からたかだか数十年しか経ってないのに
ボナパルト家にマウントできると思ってるのが笑える >>701
その時ボナパルト家がフランス皇帝だったわけでもないのにそう言えるのか 名ばかりの貧乏貴族ではあっても貴族は貴族
だからナポレオンは全くの成り上がりというわけではない
ガチの最下層出身の朱元璋などとは違う そういう成り上がりがあるのは東アジア独特の政治理論のせいだから比較しても無意味 ベルナドットとミュラ、どこで運命に差がついたのか? ミュラはナポレオンを裏切ったかと思えばまたナポレオンに取り入ったりと節操がなかったが
ベルナドットは最後まで反ナポレオンを貫いたからな 韓国の歴史番組で朱元璋は高麗人だったという説が発表された事がある
あの時代はかなり多くの高麗人が中国の政界や軍部で活躍していたそうだ >>703
そもそもナポレオンはボナパルト家本家の出ではない。 >>712
そりゃナポレオンは今も存在するコルシカ島の大貴族ブオナパルテ家の
かなりの傍流筋の貧乏貴族ではあるが。 現代で王族の地位を保っているのがフランスの平民のおっさんの男系(当代で終わりだが)とフランスの偽貴族のおっさんの男系
ってのが何とも言えない微妙さ 李成桂はれっきとした韓民族だぞ
族譜が残っているからな 韓国の歴史番組?
てめえ死ねよほんとによ(°▽°)
そんなんがなに日本の掲示板利用してんだよ
早く死なないかなこいつら あ?なんか言いたいことあるのか(°▽°)
聞いてやるから言ってみろや
俺って心広いからおまえみたいなんにも優しく接してやるからよ
いや〜親切だな俺ってな〜
照れるぜ >>714
その貧乏貴族家の次男ということで、貧乏貴族家の跡取りですならいのかな。
それとも、兄のジョセフが神学校、次男のナポレオンが士官学校に進んだということは、
兄のジョセフは“廃嫡”されて跡取りとは想定されていず、次男のナポレオンが跡取りと
目されていたのか? 西欧と東方正教圏の君主一族間の婚姻関係は中世の頃から行われてたみたいだが
(フランス王フィリップ1世の母がキエフ公国の公女だったりフランス王ルイ7世の娘が
東ローマ帝国皇帝に嫁いでたり),バルカン半島内の各正教国でも中世の頃は西欧の君主一族
と婚姻関係結んでた? ワラキア、ブルガリア、セルビアとかね>バルカン半島内の各正教国 >>723
でも早世した長兄もナポレオンだったから
同じ名前を付けられたナポレオンは父から跡取りと目されてた可能性も無きにしもあらず >>729
ジョセフが次男でナポレオンは三男だったのか。 >>730
王侯じゃないが、JFKも次男で、兄貴は戦死したんじゃなかったっけ? 君主を務めた家なんだから当然だろう
逆に、好き放題利用出来て貴賤結婚規定にも抵触しないはずなのに嫁の当てがあまり無さそうな時代が続いた不遇さを感じる >>736
庶民化すれば、ノーブル感高貴さが失われます。 そういえば生粋のド庶民のサラブレッドでありながら連れ子として王室入りしたマリウス君はその後何をやっているのだろうか 北のキム3代はなぜ王朝扱いしてはいけないのか?
ローマ帝国だって建前は共和制の終身執政官なのだから、北も建前は共和国でも実体は世襲指導者なので王朝扱いしてもいいはず。 キム王朝という言葉はアンチが共和国に対して悪意を持って使う用語
事実上のネトウヨ用語であり朝鮮籍を有する市民へのヘイトとして用いられる
そのような言葉を使用するのは市民を深く傷つけるものであり匿名掲示板と言えども厳に慎むべきである
我々市民はヘイトや差別のない日本を期待している 首相の形式上の任命権者は天皇だから、安倍は形式上でも宮中に参内して辞表を提出するのかと思ってたが、
戦後の内閣総辞職は衆議院議長に総辞職を通知するだけなんだな。
宮中で首相の親任式はやるのに辞表提出はやらないのは中途半端だな。 王制君主制シミュレーションゲームのクルセイダーキングス3が発売されたよ 君主制とは、法制度の裏付けがなければいけない
かつて事実上の王家となっていた共和国の世襲支配者を「僭主」と歴史的用語で呼ぶけど、北はそういう状況 >>745
ん?
内閣総理大臣が辞職>自動的に内閣総辞職
だぞ 現行憲法下では(というか議院内閣制では)首相の単独辞任はあり得ない。
議院内閣制は連帯責任の運命共同体だから、首相の辞意表明→内閣総辞職となる。
それと形式上の任命権者に辞表を提出するかしないかは別問題だが。 >>739
あれは世襲ではない
最も優れた人物が指導者に選ばれただけだ 現行憲法下で最初に成立した片山内閣では、内閣総辞職にあたって片山首相が昭和天皇に辞表を提出した。
新憲法制定から間もなく新しい手順が決まってなかったからだろう。次の芦田首相からは辞表を提出しなくなり、そのまま現在に至る。 >>744
新羅は初め、朴氏・昔氏・金氏の交代制、やがて金氏が独占
但しその金氏も単系ではない可能性 >>742
3代目からは「白頭山の血統」と言い出してまさに王朝になっているよな 日本の話がや王政じゃない国の話ばかり
またつんぼストーカーかよ 金正日主席が生まれたのがお父さんのパルチザン時代の白頭山だったという話だろ
変な方向に話を歪めているな >>753
新羅王初代を排出して8代目を最後に朴氏から王が出なくなり、
昔氏優勢だったけど、金氏が優勢になっていって、17代から金氏が王位を独占。
長い時を経て、いきなり8代王の23世孫が53代王として朴氏から出る。
長く続いた金氏から昔氏に“復古”したのに、どの本も大したことなさそうな記述。
で、3代朴氏の王が続いて、大したこと無さそうに金氏の王に戻ると。 このスレだけが生きがいのとてつもなくみじめなつんぼ
ヨーロッパの王様の話じゃないとすぐにイライライライラww
気を取り直して13分後に女王様ネタのレス。なのにあまりに低レベルな質問で誰にも相手にされず
こいつはマジでんなことも知らねーのか?
755 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2020/09/03(木) 14:18:50.24 0
日本の話がや王政じゃない国の話ばかり
またつんぼストーカーかよ
756 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2020/09/03(木) 14:31:34.84 0
英国首相は辞職にあたって女王に辞表を出すのかな? >>758
マジレスすると令和おじさんになると思われる。 >>743
細かく言うと国事行為は任免
任命は天皇がやるし罷免もやるが辞任は別ってことなんでは 現実的に考えて菅内閣は来年の総裁選までだろう
中継ぎ内閣とでも形容すべきだろう イギリスではブラウンもキャメロンも女王に辞表を提出した。日本でも首相がナルちゃんに辞表を提出するようにするべき。
現憲法下でも片山哲はヒロヒトに辞表を提出したのだから。 今井尚哉(官邸官僚の権化)、新原浩明(菊池桃子の夫)、佐伯耕三(アベノマスク発案者)の3人は今からでも霞ヶ関に謝罪行脚をしたらどうか? >>752
片山の立場は、新憲法とは旧憲法より権利と立場を分かりやすくし、軍部などの一部機関が独自に動くことを政府中枢の側が統制出来るようにしているものと解釈した
故に新憲法下でも天皇の役割立場は変わらず(言い方が変わり明文化されただけ)、元首には報告するのが形式上のやり方として変わるものではないと考えた
対して芦田は、新憲法によって言い回しが変わったことを杓子定規に捉えすぎて、象徴という立場に対しても国際的には意味不明な存在として扱ってしまった
これが後々の東大憲法学を始めとする日本の戦後権威憲法学者の解釈においてもスタンダード化されてしまい、実質がどうであるとかそんなものを考えない剛直な憲法学界隈を創り出してしまった
片山は右派とは言え一貫して社会党に留まり、芦田は紆余曲折を経て自民党に合流するなど保守界隈の人間になったのだが、
結局のところ日本国憲法を「他国から見て異常な憲法」にしてしまったのは芦田の方だったということになる おっ、つんぼストーカーがまたもや天皇制の話を始めたぞ
誰にも構ってもらえないから天皇制の話題で気を引こうとする哀れなつんぼストーカー >>765-766のがつんスト臭いし、何なら左ぶってない分>>768本人よりつんスト感が無い >>766
佐伯はもう本省で嫌われまくってるから今更遅い。 モスクワ大公国〜ロシア・ツァーリ国時代(ピョートル大帝期)のロシアと
西欧の君主一族間の婚姻関係というのは聞いた事ない。
イワン雷帝はエリザベス1世に結婚を申し込もうとしたみたいだがw その当時のロシアの君主一族と婚姻関係を結ぶ事にメリットを感じなかった・・・とか? PCR開発者のキャリー・マリス博士は、
「私はついに理解した。なぜHIVとAIDSの因果関係を論じた参考文献がどんなに苦労しても見つからなかったかを。
それは、両者に因果関係がまったくなかったからである」と語っています。
そして、これこそ口封じといった感じの事件ですが、2014年7月18日、墜落したマレーシア航空機に、
国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人が搭乗していたと報じられました。
世界のエイズ研究者がエイズの真相について告発する極めて重大な会議だったのです。
://www.feelgood21.net/1641/ >>771
カペー朝のアンリ1世の嫁=フィリップ1世の母アンヌはキエフ公ヤロスラフ1世の公女だな。
この例はこの例で、そんな古い時代にフランスとウクライナという遠距離の国同士で
縁談ををまとめて、遠路はるばる嫁いで来れたもんだなと。 アメリカの黒人差別問題のとばっちりで、今頃になってベルギーのレオポルド2世があちこちで叩かれてるな。
今更死人を鞭打つようなことをしても意味ないだろうに。 >>778
あのひとは今まで多めに見られすぎだから、ここらで叩かれてもしかたなかろう
同時代人からも人間の屑扱いされた稀有な人材だぞ ベルギー王室は長男が早世したり子孫を残せない人が多い レオ爺ちゃんは確かに生きていた頃はボロカスに言われていたけど、
近年はまあ現地の管理官がクズなだけだよねちゃんと管理の目行き届かせていないのも悪いけど、って結論になったのではなかったのか
下手をしたら今叩いている連中は頭19世紀と言い切ってもいいレベルじゃないか
まあ実際にコンゴの実情が発覚したのは20世紀入りたての頃ではあるが 「管理できなかったんです」はなおさらヤバいって。
コンゴ自由国は私領地なんだから。 そんなトカゲのしっぽ切りみたいな話で騙されるやつおりゅん?w >>776
ヤロスラフ1世はノルウェー王ハーラル3世にも娘を嫁に出してるし、ノルマン人のネットワークが縁談の仲介をしたのかねえ
それにしても遠いな 哀れなつんぼが低レベルの脳みそをふり絞ってレオポルド2世を擁護
知能の低さ丸出しの論理ですかさず突っ込みレスが続いててワラタ
当時のレオポルド2世からすれば黒人だろうがアジア人のつんぼだろうが同じようなサルだってのに
単に王様だってことで一方的に憧れてる21世紀の悲しきサル つんぼストーカーがちゃんと話題に絡んでるの初めて見たw >>781
なるほど、こういう連中がこの虐殺ジジイを擁護してるわけか >>784
アンヌは嫁ぎ先のフランスに向かってウクライナを出発する時点ではフランス語を全く解さなかったが、
遠い旅の道すがらフランス人の伴からフランス語を学んでフランスに到着した時点で習得を終えて
アンリ1世と流暢でないにせよフランス語で会話するのに問題無いくらいになっていたと。
頭脳明晰で、幼くして即位したフィリップ1世のフランス初の女性摂政に。
また、当時のウクライナはビザンティン帝国の影響で文化的にフランスより先進的で、
王族・貴族ですら読み書きできないのが珍しくないなど(夫アンリ1世も文盲)、
フランスの野蛮さに辟易していたとか。
(現代の基準では特に頭脳明晰でもなく、単に「読み書きができる」というだけで
摂政に選ばれたという話もあるけど) イギリスやスペインやタイの王制のイメージってなんであんなに悪いの? 王様とか王族という連中は古今東西ロクでなしの穀潰しなんだよ 君主は本人一代限りか任期制にして妻子や親族には特別待遇を与えないようにすべきだな。 >>790
なんだこれ。ウィキペディアの「アンナ・ヤロスラヴナ」の項に書いてあることばかり
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1596627861/790
こういう説明書きを長々とまんまここに書くのは、自分の考えは何もないけどとにかく何かレスしたいってこと?
ひょっとしてこういうのが上で出てきた例のつんぼってヤツ? こいう他人の書き込み必死こいて否定してるけど暇すぎん? >>797
それがつんぼストーカーの生きがいだから仕方ない。 >>771
君主ではないけど、ピョートル3世はデンマークの貴族の出身
ピョートル1世の娘婿でロマノフ家入りしている
ピョートル3世以降のロマノフ家はほとんどドイツ系の血が入ってる >>771
前も聞いたのだが、某カラコロどもの話題で「例の弁護士は愛新覚羅家を通じてロマノフ家とも繋がっている」というが、
中世以前のロマノフ家ってアジアの皇室・王室と血縁関係あったのか? ロシア貴族がタタール人と通婚しまくりだからロマノフ家ともつながりはあろう >>807
ロマノフ朝の皇后、
ロマノフ朝初期はロシアの小貴族出身、その後は“貴賤結婚タブー”の意識が出てきて
外国王家から皇后を迎えることに。有力なタタール系ロシア貴族出身の皇后はいない。
が、初期の小貴族にタタール系の血筋があったり、その後の外国王侯にタタールの血筋が入っている、
という可能性は大いにあるか。 >>805
ピョートル3世は1世の孫では?
1世の娘がデンマークに嫁いで生まれた息子が3世 ピョートル4世の父親はピョートル3世じゃないってマジ? パーヴェル1世のことですか。
エカチェリーナ2世自身は夫の子でないと認識していたようですが。 >>811
マジだよ
何故ならピョートル4世なる人物は存在しないから >>813
すでに山野野衾が答えているのにクソくだらない蛇足 契丹は高句麗語の影響を受けていたらしい
遼の太祖ヤルートアボジ(耶律阿保機)など確かに言われてみれば韓語で解釈できるわ >>812
>>813
おそらくパーヴェル1世のことでしょうな
しかし皮肉かな、パーヴェル1世本人は明らかな実母であるはずのエカチェリーナ2世を激しく憎んで
おそらく父親ではないピョートル3世を強く敬愛していたという ころなら禍や自然災害についてのアキヒト上皇のビデオメッセージがほしかった。 アボジとは韓国で父を意味する
耶律阿保機は遼の太祖つまりヤルート氏の偉大な父だったのだろう >>812
エカチェリーナはピョートルは不能で子供が作れなかったと言ってるけど、
残ってるピョートルの手紙や孫のニコライ1世のDNAを調べると、
ちゃんと子作りもしててどうやらパーヴェルはピョートルの子供らしい
と最近の研究では思われてるそうです 見よ! 世界史板一恥ずかしい男つんぼのスレはりつきっぷり
今どきキリ番にレスして喜んでる絶滅危惧種。長年引きこもりが続いてるから精神状態もずっと2000年代のままらしい
100 名前:100[] 投稿日:2020/08/08(土) 15:15:30.47 0
100
200 名前:200[] 投稿日:2020/08/12(水) 19:01:20.96 0
200
222 名前:222[] 投稿日:2020/08/13(木) 10:20:30.88 0
222
300 名前:300[] 投稿日:2020/08/15(土) 12:35:03.38 0
300
333 名前:333[] 投稿日:2020/08/16(日) 15:02:50.39 0
333
444 名前:444[] 投稿日:2020/08/20(木) 20:10:05.86 0
444
500 名前:500[] 投稿日:2020/08/22(土) 13:31:31.02 0
500
600 名前:600[] 投稿日:2020/08/26(水) 23:51:35.57 0
600
777 名前:777[] 投稿日:2020/09/04(金) 18:51:21.09 0
777
801 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2020/09/05(土) 19:45:00.44 0
800取り損ねた。 サイバーストーカー(英: Cyberstalker)またはネットストーカーは、インターネットを利用して特定の人物にしつこく付きまとうストーカーの総称。彼らの行為は、サイバーストーキング、ネットストーキングと呼ばれ、サイバー犯罪の一種であるとされる[1]。
サイバーストーカー[2]がサイバーストーキングを始めるきっかけは、電子掲示板、ブログ、SNS、ウィキなど、インターネットコミュニティでの揉め事によって激しい憎悪を抱いたりすることや、インターネット上で公開されている他者のプロフィールを見て、その人物に恋愛感情を抱いたりすることが挙げられる。 このスレでキリ番ゲットやってる暇人なんて
つんぼストーカーくらいのもんだろ いちいちレス辿ってコピーして貼ってる時点でキチガイでしょ 学術とか糖質ですがとか、他の奇人たちは多少なりともキャラ演じてるところがあるけど、つ○んぼんって完全に素でやってるから良いよね >>828
わざわざ去年のスレからコピペすることもあるからな。 >>822
ありがとうございます。
行為に及んでいたという手紙のことは仄聞していましたが、DNA鑑定もしていましたか。
それなら確かな可能性が高そうですね。どの程度まで言えるかは、また本で確認して見ないといけませんが。
DNA鑑定の絡む歴史ニュースは、よく調べてみたら報道の印象と違うことがあるので。 >>816
船越についた松居一代の息子みたいだな
阿婆擦れみたいな母親にはついていかないけど、それはきっと愛憎裏返ったマザコンのそれでもあるんだと思う >>816
大嫌いな母が殺した人物に親近感を抱くのは当然な気がする。
加えて、傅役パーニンを初め、エカチェリーナを擁立した連中も、諸列強も、パーヴェル成人までの繋ぎと考えていたふしがあるし。
実際、そういう黙契があったかもしれない。
エカチェリーナも、パーヴェルを廃嫡しなきゃ自分が危ういから、孫を取り上げて洗脳に余念がなかった。 そんなロマノフ家ももうじき断絶
300余年に亘る圧政の報いが来た まあ血統主義者でもなけりゃ特定の家系が途絶えようが特に気にはならないけどな
このスレにおける主役は名門王家出身の大統領や大企業の経営者ではなく名も無き貧農出身の王なのだよ >>837
ロマノフ家の血筋は完全に途絶えることになる >>841
普通に血族いるじゃん
なんでそう思ったのか ロマノフ家は4系統くらいいるだろ
アメリカのイリジンスキー家は継承争いには参加せず残りがロシア皇帝争いしてるぜ もうロマノフ家で帝位継承権を正統に主張出来る人物はいない >>845
パーヴェル1世が1797年に定めた帝位継承法によると男性皇族(特に男系男子)の帝位継承を優先的に行うというもの
この帝位継承法によって女性皇族の帝位継承は事実上閉ざされてしまったが帝位争いの火種もほぼ排除された
母帝憎しから生まれた法律だと言われているものの、パーヴェル1世の大きな功績のひとつであろう ニコライ死後は便宜上キリル大公がツァーリだったってことでいいの? 調べてみたらニコライ1世はニコライ・パブロヴィチでニコライ2世はニコライ・アレクサンドロヴィチって言うんだね
でもそれならなんで正しく皇帝ニコライ・パブロヴィチ、皇帝ニコライ・アレクサンドロヴィチって書かないんだろ
他の皇族はニコライ・ニコラエヴィチやドミトリー・パヴロヴィチ等、正しく書かれてるのに エカチェリーナ2世がピョートル3世のヨメという事は知ってたものの,彼女に自分の子がいるイメージは
なぜか薄かったorz(パーヴェルがいたとはいえ)
それはそうとロシア皇帝でパーヴェルの名を持つ人物は1人しかいないのわざわざ“1世”を付けてるのは
どうしてなんだろうな ついでながらボリス・ゴドゥノフ以前のロシアのツァーリ(イワン雷帝を含む)だが
姓に相当するのって持ってなかったんやろか >>833
実はwikiのパーヴェル1世のところを読んだだけで、
DNA鑑定については確実なソースではありませんのですみません。
それで気になって調べてみると、どうもニコライ1世と2世を取り違えて記載した可能性があるようです。
ただ、どちらにしても父系で遺伝するY染色体ハプログループがロシアではめったにない型で、
オルデンブルク家の男系子孫であるエディンバラ公と一致するとのことでした。
ネット上の記事なのでどこまで本当かはわかりませんが。 >>850
えっ、付いてないでしょ?
後世の人々が勝手にそう呼んでるだけ >>846
ピョートル大帝亡き後は女帝が何人も出てきたけどエカテリーナ2世亡き後は
一人も女帝が出てこなかったよね(エカテリーナ2世が最後の女帝か) ロシア帝国はサリカ法のくせに微妙に女系が認められてるから万一女系継承の可能性が出たときの皇位継承順位が不鮮明らしいな >>846
パーヴェルは女帝の時代を終わらせるとともに、もう一つの「伝統」だった宮廷クーデターの最後の犠牲者となった >>849
ピョートル大帝の父親はアレキセイ1世ではなくてアレキセイ・ミハイロヴィチ帝と呼ばれるのが普通だね これもそうだな
https://i.imgur.com/Jamrivc.jpg
「ピョートル”1世”、全ロシアの皇帝にして専制君主」と書いてある パーヴェル1世の暗殺には息子のアレクサンドル1世が関与してると
言われてるな >>862
>>863
おもろいな
この風習はどこの文化圏の風習なんだろう
始皇帝みたいに自分の名前を代々次ぐ千年王朝みたいな趣旨なのかな パーヴェル1世、神の恩寵によるロシアの皇帝にして専制君主 >>852
度々ありがとうございます。御礼申し上げます。 >>870
名前のパターンが少ない文化の必然だと思うけどね。番号をつけて呼ぶのを始めたのは、中世の年代記作者たち(つまり修道士)だったらしい。 シャルル(ハゲ)
シャルル(デブ)
シャルル(バカ) >>869
だからナポレオンのアンギャン公暗殺にも、アンタもやったじゃんと言われて腰砕け >>879
じゃあ判断してあげるから顔をアップしてみて ロシア帝政続いたとしてもニコライ2世の後継者争いでいずれ自滅しそう アレクセイ皇太子は美形の遺伝子を残すべきだったな。 イギリスはロマノフ家の莫大な財産を勝手に使い果たした。
メアリー王妃はロマノフ家の皇族から宝石類を巻き上げた。 >>886
同じ血友病だったヴィクトリア女王の四男は結婚して子供もいたから
そうとも言い切れなかったりする どっちにしろ叔父が摂政するし君主としての負担は抑えられるんじゃね スレの流れぶった切るけどカール14世以降のスウェーデン王族の名乗りって
アヴ=スヴェリエ名乗りとベルナドッテ名乗りのどちらが多かったんだろ。
第二次大戦後のパレスチナでユダヤ人過激派に殺された国連調停委員は
後者か ヨーロッパの王族って家名名乗りではなく国名名乗りしてるケースが
多い感じだがフランス大統領の場合, アンドラ大公としては姓の後に
国名名乗り(d'Andorre/de Andorra)で表記されてんのかね >>887
メアリーはホントクズだな、二流血統の劣等王族のくせして
ジョージ5世のせいで当時世界最大の客船にあのババアの名前が使われたと思うと腹が立つぜ ジョンソンの無茶で、またIRAに爆殺される王族関係者が出てくるのか >>899
北アイルランドの国境管理問題でEUとの協定を一部反故(になる可能性がある)する法案提出 マウントバッテンは無能の評価があるしいい感じに間引くのか? >>903
エジンバラ公やヨーク公やサセックス公は死に花咲かせるチャンスw
アイリッシュからすれば生きてた方が英国に仇するからターゲットにはならんかな 憎まれっ子世に憚る
中曽根、ロックフェラー、エジンバラ公… >>910
>>911
「宰相」というのは激務すぎて、
世襲・終身のせいで代々早死に。 ファーティマ朝末期の宰相、激務な上にそれでも狙う者が多くて約十五人中生き残れた
のが一人だけだった筈。
後は身内も含む相手に惨たらしく殺されるという、それなりにつきあいのあったルーム
の皇帝のような展開。
漢の武帝はしょっちゅう粛清するので、なりたくないと泣いても就任させられた人も。
結局投獄されましたが。
これらは極端な例ですが、宰相も楽ではないと思います。 平安朝廷の宰相は、
左大臣
右大臣
内大臣
大納言
中納言
参議(数名)
って、多すぎない? >>916
平安貴族「廷臣ポスト少ないと失業するやないか」 >>910
鎌倉は
君主(天皇)お飾り
臨時の戦地の支配権を持つ将軍(征夷大将軍)お飾り
将軍の統治機構の筆頭(執権)お飾り
北条家の惣領(得宗)お飾りで
北条家の家老(寄合)が実権持ってたんだから宰相ではないな >>908
王制も大統領制も名称が違うだけで一緒だよ なんだか宰相の定義がごちゃごちゃしてるようだが、宰相とは、
御前会議のメンバーのこと。
その首座・筆頭が首相。 >>918
家老が実権握ってたっていってもやりすぎると平頼綱のように滅ぼされるから、やはり得宗が実権を握ってたといえるんじゃないかな >>921
定義するの難しくない?
日本でさえ参議も宰相と言われるがどう考えても拡大しすぎ
家宰が宰相なフランク王国もあるし
ラナ宰相家は宰相でもあるが宗教的に武人階級であり、君主号も持ってた。
中国はある程度決めれるだろうけど 「首相」というべきところを「宰相」と言ってるからごちゃごちゃするんだがな そもそも「大臣」のステータスが前近代の律令制と近代内閣制度で随分変わったよね。近代の大臣は20人くらいいる合議体のメンバーだけど、前近代の大臣は一人でも国政を主導するだけの権限がある。左大臣右大臣内大臣は太政大臣の部下ではなくて、格下の同僚に近い位置づけ。大臣は全員太政官のカミ(長官)だし。 ベルギー前国王の隠し子騒動もようやく幕引きか
長かったな 他所の王様の秘密は暴くのに、自国のロリコン王族の秘密は隠蔽しようとする
ブリカスはクズである >>928
現在の総理大臣にあたるのが律令制の左右内大臣、
国務大臣にあたるのが大中納言と参議かな。
太政大臣は陣定(≒閣議)に加わらず帝の補佐をするので摂関に近いか。 モナコのアルベール2世はDNA鑑定なしで隠し子2人を認めたというのに。 >>934
向こうはきっちり証拠を揃えていて、かなり早い段階で実子だったことは判明してたのに
前国王は在位中はおろか、退位後も逃げ回ってたんだよな まあ当時独り身なのと妻子持ちじゃ認知のリスクも違うだろう モナコとリヒテンシュタインはあんなに小さな国なのに
なぜ第一次大戦でも第二次大戦でも滅ぶことなく生き残ってこれたのか モナコとリヒテンシュタインってどっちも人口が極端に少ないから
コロナにはヨーロッパのどの国よりも警戒してそう >>941
リヒテンシュタインはスイスに守ってもらってた 昔は教皇領があった
インノケンティウス3世の頃が教皇権絶頂期 >>941
第二次大戦時、モナコとサンマリノはドイツ軍に占領されてる
リヒテンシュタインはスイスが国防担ってるんで占領されなかった モナコは自らフランスに併合されていた方が良かったんじゃなかろうか
苦しい思いをして独立を維持するよりも国家を解体して大国フランスに帰属すれば
経済、治安、国防、文化、あらゆる恩恵を受けられるし、
モナコ王族は一般人になった後も財産を保証されてフランスの社交界で元王族として大いに優遇されるだろうに
名誉ある併合ってやつだ そんなもん実際にミニチュア国家の主になってみないと気持ちなんて分からんわ >>947
問われているのはローマ教皇の歴史ではなく、バチカンの歴史。
インノケンティウス3世の時代にバチカン宮殿はない。
やり直し。 なんにせよ、敗戦と民主化で華族だの貴族だの旧宮家だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。まさにGHQグッジョブだな。
時代は今叩き上げ。 >>948
ルクセンブルグ、ベルギーはフランスへの通路みたいなもんだから、
第一次、第二次ともにドイツに占領されてる >>959
野田以来だね
つっても二代しか離れてないけど 立法府の国会が行政府の長である内閣総理大臣を選出するのは三権分立に反する トランプの大富豪の革命やっているみたいに身分そのまま入れ替えて楽しんでいる北朝鮮とかいう国 >>935
でも「黒人女にハメられた」って発言したそうだぞ
それ知ってハメたのはお前だろって思ったw >>961
三権分立のはずなのに
国会は国権の最高機関 >>964
三権分立は、必ずしも対等並立を意味しない
(英国は議会中心主義・議会主権) >>964
そもそも裁判所は権能が落ちる
原初を鑑みると行政権こそ権力の本質
議会は法治主義になって重要になりかつ行政の長を生む場合は最高機関となりうる
裁判所は法解釈なのでぶっちゃけいつの時代も格下 それは行政機構や官僚制が整備された社会に住む現代人の思い込み。中世社会には行政機構は最小限しか存在しなかったし、立法という概念はほとんど知られていなかったので、裁判権こそ支配者のもっとも重要な権能だった。 >>966
ん?
古代から中世にかけての権力の本質は司法、というか仲裁と調整と判断だぞ
行政権が強くなったのは近代以降の官僚制と常備軍、警察機構の整備から 分立した三権の中に上下があるっていう話やのに三権分立が確立するより前の話しても意味無いやろ
議会の影響力が弱い分立の形もあって、中華民国がそれにあたる
五権分立の中華民国には立法院、行政院、司法院、考試院、監察院があるけど行政院が強い
立法院は司法院長の人事には同意権を持つけど行政院長に対しては持たない 権力の本質を判断の結果の「執行」だと考える人も結構いるんだけど、歴史的には、「執行」は自力を原則とする社会が割と多かったりする
権力が執行するのは、自権力への反逆が明らかな場合のみだったり >>970
三権分立の思想の根底には、歴史的権力機構への反省があるから、近代以前の権力のあり方を想定するのは当然だけど
法制度史や法思想史でも当然の考え方 なお、アメリカ合衆国の三権分立は厳格で、議会法だろうが大統領令だろうが裁判所の判断で簡単に止まります
憲法の修正条項すら、憲法の他の条項に違反するなら止められる始末 >>975
英国は最高裁判所が貴族院に属していた頃から三権分立と言われていますよ?
三権は「組織」ではなく「(法的)機関」の分立を指すので、必ずしも組織が対等並立している必要はないのです >>976
議会与党トップと内閣首相が同じなら分立してないじゃん >>977
だから、「組織」と「機関」の区別つくようになってから文句言おうね
もちろん議院内閣制の三権分立という思想上の不合致点は政治学上のテーマではあるけど >>978
ん?結局説明できてないじゃん
議院内閣制って三権分立してるようにみせかけて別にしてないよね >>977
別に内閣首相が与党トップでないとあかん規定なんか無いやろ
どこかの国にはあるんか?
2015年ごろの中華民国では与党国民党のトップ朱立倫は大統領でも首相でもなく直轄市の市長 >>966
イギリスでは王権から一番最初に分離したのは司法権 >>980 >>981
中華民国では五権分立制
行政
立法
司法
考試
監察 >>988
それは明確に誤り
英国は議会主権
より正確に言えば、「議会における国王(女王)"King/Queen in Parlament"」が主権者 >>990
王政(議会王政)の話はすれ違いでもあるまいに >>989
散々出てるが議会主権であることは国王主権の否定にはなりません
つうか国王主権でなければ議会主権は成り立たない
イギリス以外で議会主権なんて言っている国があるのか? >>993
英連邦王国とスウェーデン、オランダ、フィンランドとかもそうだよ
フィンランドはともかく、立憲王政との組み合わせで成立している部分はもちろんあるね
ただ、国王主権と議会主義は明確に区別されるので、国王主権は誤りだよ
国王と議会がセットじゃないと主権行使できないのが肝なんで 安倍は形式的にでも宮中に参内して辞表を提出しないのか。
閣僚からは辞表集めるくせに自分は辞表書かないのか。 吉田茂は現上皇の立太子礼の上奏文で「臣茂」などと称して物議を醸したわりに、内閣総辞職に際して天皇に辞表を出してない。
わけわからん。 「臣茂」で物議を醸したから天皇に辞表を出すのはやめたんだろ。
なにも不思議ではない。 現在の憲法下で天皇に辞表を提出した唯一の首相が社会党の片山哲
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