東洋史29
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潰したい相手がいたら、そのターゲットと自分は仲良く振る舞っておく。
そして、攻撃的な人格障害者に悪口を吹き込んで、そいつに攻撃させて潰させる。
これが賢いターゲットの潰し方
何人か、攻撃的な人格障害者と知り合って、そいつを操れるようになれば、アカポスにも出世も有利。
このフレネミーが出来るようになれば、学者としても一人前 >攻撃的な人格障害者
ここにも一人いるじゃんwww あの人、わずかに残ってた専任職への可能性がこれでほぼ消滅しちゃったね。
しかもせっかく一般書を出したりして良い流れが来てたこのタイミングでわざわざ、、、バカだなあ。 かたや原因を作ったG座さんは今の職場をクビになることはない。
近く予定されていたであろう准教授への昇任は当分見送られるかもしれんが。
やっぱりツイッターに深入りするのは就職してからにした方がいいよ。やるなとまでは言わんが。 自分は問題になるようなツイートなんて絶対にしないから大丈夫、と思ってる皆さん、
これまでツイッターで人生棒に振った人たちはみんな、炎上する前はそう思ってたんだよ。
そんな話を明日の新入生ガイダンスでする予定です。 公募は若い人の方が有利と言うけれど、他大学での専任教員経験を応募条件にする公募もあるんだな。
年くった専業非常勤はため息しか出んが。 単著がないと、多くの人が出してるのになぜ出せないのかと勘ぐられるので苦しい
論文の数だけあっても、史学雑誌や歴研などメジャー誌がないと他分野の教員を説得できない
一般書は別にあってもいいけどそれ以上ではない >>955
別に望みがなくなったわけではないだろうが、本当に勿体ない。
>>959
>論文の数だけあっても、史学雑誌や歴研などメジャー誌がないと他分野の教員を説得できない
これ。なんだかんだで旧帝学位と著作と日東西にまたがる有名査読雑誌の論文は、
他の教員から票を集めるときに説得力になる。 もーあがりだとおもたら新書をばんばん出して印税稼ぎに精を出すんよ 落合淳思がSNSやってない(少なくとも実名で確認できる限りで)のは立派だよな
佐藤先生におかれましては… 今年になって、ゆえあって今まで積ん読にしていた過去10年ほどの『史学雑誌』
『東洋学報』『社会経済史学』『歴史学研究』『歴史と経済』
『東洋史研究』バックナンバーに掲載された授業に使えそうな論文を
片端から読んで要約をデータベースに入力している。有望な新人は、
大抵上記の雑誌に4本くらい論文掲載すると、順当に助教になってどこかに就職している。
>>937
こんな人が現実に存在しているなんて信じられない。
誰かが空想ででっち上げた架空の人物だと思う。 私も40手前で就職した時それに近い感じだったから、そういう人は普通にいると思うよ でも、上記の査読雑誌に集中的に論文掲載していた人は、あっさり就職していますよ。
40歳で20本も論文書くだなんて、それだけでも信じられない。
普通、その年齢だったら10数本くらいだと思いますけど。 私もその歳で論文と言えるものは10本くらいだったけど、
あとは書評とかエッセーのたぐいを合わせて計20本近くいってたかな。
40歳なら普通そんなもんじゃない? でも就職できないまま40歳を過ぎてしまうと、もう「年齢相応の業績」だけでは就職できないんだよなあ。
大御所なみにいっぱい実績があるとか、教歴にバラエティがあって何でも教えられるとか、なにか突出したものが必要。
もっとも、それほどの人なら40過ぎる前にとっくに就職してるだろうけど。 最近の年齢ボーダーはもうちょっと上じゃない?ポスドクを経ることも多くなったし。それでも45を過ぎるとさすがに厳しいという感じはする。 >>937
>>967
論文数は時代や分野により条件がかなり違うので、単純に数では
ないと思う。自分はこのスレ的には周縁的な人間だと思うが(い
ちおう主な仕事は毎度回顧と展望に拾っていただいている)、40
時点の論文(厳密な査読のある学術誌または商業出版の学術論文
集に掲載されたもの)を厳密に数えたら18、条件をやや緩めて、
入れてもらった科研の報告書等に書いたもの等を含めたら20を超
えていた(うち英語が4本)。
連戦連敗の後、突如思わぬところに拾ってもらった自分の経験を
考えると、研究内容と就職先の要求との相性が大きかったと思
う。明らかに自分は運が良かった。その時拾ってもらえなかった
ら、今常勤職につけていたか判らないので。
>>969
確かに公募はその都度の条件に基づく一回きりの勝負だし、一
度社会に出て大学院に戻った場合や、任期付助教を経てPD、R
PD等の展開が考慮される場合もあるので、○歳以上はだめ、と
は言えないと思う。
他方、
>>964
のおっしゃるような明確に顕著な業績を上げているのに任期なし
常勤職に延々たどり着けない、という展開は、皆無ではないが、
まだそこまで多くはないと思う(今後急速に増えると思うが)。
実際には「なんでもっと書かないの」という人と、「なんでその
段階で(そんなところに)出しちゃうの」という人が多いような
気もする。自戒を込めて。 >>970
「連戦連敗の後、突如思わぬところに拾ってもらった」
そのある日突然な感じってよくわかる。
頑張ってないと浮上のきっかけもつかめないんだけど、連戦連敗の中だとどうしても精神的に荒む。
なんできっかけが拾えたのかと言われると運としか言いようがないと本当に思う。 >>966
>でも、上記の査読雑誌に集中的に論文掲載していた人は、あっさり就職していますよ。
第三世代の大学認証評価だと、毎年そのレベルの雑誌論文がないと加点されないんだよな
で紀要論文は0点 40歳前後での就職が珍しくない時点でもう職業として異常だよね。
私も今年こそは就職できるかも、をズルズル続けて結局40ギリギリで常勤職を得たけど、
最初からそれがわかってたら研究の道に入ってたかどうか。
研究者を目指す大学生のみなさんは、あと20年間職を得られない人が多いこと、
それどころか20年過ぎても職を得られない可能性があることを、強く自覚しておいた方がいい。 自分の子供ももうすぐ大学卒業、ヤレヤレようやく長かった子育ても終わりだなあ、
と安心しかかってる親御さんに「就職まであと20年かかるけど大学院行っていい?」
とか聞いたら卒倒するんじゃないか >>974
私は父親から「飲む、打つ、買う」やられるよりもっと始末に困るって言われたな。
両親とも学歴ブランド主義の権化でおまけに守銭奴。今流行りの言葉でいう「毒親」だったんで、最後は犬猿の仲になったよ。父親が死ぬ前の5年間、俺は実家の敷居を跨ぐことはなかったよ。それでも、この世界で生き残ること以外の生き方考えられなかったな。 親に理解があれば就職が決まるまで実家に寄生すればよさそうだけど、
実家が非常勤の口があまりない地方だと教歴を積めないんだよね。
私の後輩にも東京での生活費が工面できず実家に帰った人がいるんだが、
ちょっと非常勤は頼みにくい。頑張れば出講できなくもない距離なんだが、
さすがに交通費が非常勤に出せる額じゃなくなるので。
今後オンライン授業が恒常的になればいいのかもしれんが、
今のところ対面再開が望ましいという風潮だしなあ。 文学部史学科なんて、学生数も少ないのだし、
対面授業にしたからって恐れることはないだろう。 >>963
また新書出すみたいよ。
中華時代劇のコラムみたいなのも面白いし、こっちで食っていけそう。
それだけに今回巻き添えくらったのは、あーあ・・という感じ。 中国 米国の人権侵害、5つの大罪
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617929079/
第1の大罪は植民地主義だ。米国はアメリカ先住民をほしいままに駆逐し虐殺した。
500万人だったアメリカ先住民は25万人へと急減した。
第2の大罪はレイシズムだ。国連人種差別撤廃委員会は、アフリカ系米国人が
健康、雇用、教育、公正な裁判などの権利においてシステミックなレイシズムに
直面していることを早くから指摘している。コロナ以来、アジア系に対するヘイトクライムは150%増加した。
第3の大罪は動乱の「輸出」だ。米国が「テロとの戦い」の名において世界80か国で発動した戦争、軍事行動は、
80万人以上の命を奪い去った。
第4の大罪は干渉主義だ。米国は長年、人権は主権より上位にあるとの旗印を掲げ、
国家主権の尊重と内政不干渉という国連憲章の原則を無視し、主権国家に対して干渉を行ってきた。
第5の大罪はダブルスタンダードだ。米側は新疆の発展・繁栄という現実及び各民族の人々2500万人の
団結・仲睦まじさという事実を無視し、偽証者数人の主張のみを根拠に、恣意的に中国にジェノサイドの
レッテルを貼っている。だが米国は2017年に、イスラム教徒コミュニティのみをターゲットとする禁令を
世界で唯一公布した。80%以上の回答者が「イスラム教徒は米国で差別に直面している」との認識を示した。
長い間、米国は自他共に欺き、いわゆる「人権の模範」を標榜する一方で、人権問題において無節操に
ダブルスタンダードを弄し、人権を自らの覇権維持の道具としてきた。我々は米側に対し、他国にあれこれ
批判や指図せず、傲慢と偏見を捨て去り、自国に存在する深刻な人権問題を正視し、見つめ直し、的確な措置を講じて
改善するよう忠告する。 >>978
落合淳思の新書なら読んだけど、あれだともう殷周時代の研究なんかしても無駄だと
自分で宣言しているような内容だな。読んでいて、これは自殺宣言の一種かしらと
思った。
>>979
懐かしいなあ。文化大革命、ベトナム戦争、全共闘運動の頃の
アメリカ批判を倉庫の中から引っ張り出してきたとしか思えない主張だ。
The Beatles のRevolution, The Rolling Stones の Street Fighting Manを聴きながら
読み直してみよっと。 佐藤先生の新書の内容がどんどん薄くなってゆくのが悲しいわ
本業の方も専任ダメっぽいし…期待してたんだけどなあ
最近ツイッターにハマりすぎて身を持ち崩す研究者が増えすぎだよ
SNSの怖さを実感する G炎上事件。火元の張本人はさすがにツイッター止めたみたいだけど。
すぐ近くで火遊びして謝罪してた人が、ツイッター止めてないのがすごい。
そんなに中毒性あるのか。 >>982
そりゃそうだ
ツイッターは歴史に詳しいってだけでチヤホヤされる
院生・ポスドク程度でもスター扱い
取り巻きが「センセイ」「センセイ」と持ち上げてくれる
やめられやせんよ 重症化すると学界批判を始めて、素人を前に学界の異端児を気取るようになる。
さらに重症化すると自分自身がそれを信じ込むようになってしまう。
そして批判者をことごとくブロックして自分に都合いいツイートしか見なくなったら、もう手遅れ。 SNSで知名度を高めて出版物で稼いであわよくば常勤職、っていうルートができかかってたのにね。
多くの人がコツコツと積み上げてきたものが、たったふたりの馬鹿のためにすべて台無しになってしまった。 >SNSで知名度を高めて出版物で稼いであわよくば常勤職
そういうのはネットと一般書にうつつをぬかして研究放棄した終わってる人という評価でしかなかったし、これからもそうだと思うが 遠からず、また後任採用人事選考委員させられそうな気配なんたけど、
SNSでの発言まで調査しなくちゃならなくなるのかと思うと憂鬱な気分だな。 >>984
一般大衆は「異端児」のストーリーが大好きだからなあ。
その需要と、単にアホすぎて学界から相手にしてもらえないだけ人のマッチングを、
SNSが担ってるっていう構図かな。 朝鮮研究のKさんとかイスラム研究のIさんとかはそういう自己演出が非常に上手だと思う。 まあ本当の異端児はわざわざ異端児の看板掲げないわな。
「自称異端児」は信用するな、これは研究の世界のネットリテラシーの鉄則。 まあ自己演出がうまいというところはまちがってないだろう?
それよりは研究者が自己演出して目立たなきゃならないってところが異様。
>>988の1行目には結構共感する。 その手の人たちはみんな「私はむかしある人にひどい目にあわされた」
と主張してるけど、「誰に」やられたかを明示しないんだよね。
だからどんな嘘も言い放題。だって嘘なら誰からも苦情が来る心配がないから。
だからああいうのは、誰に何をされたのかをちゃんと名指しで言わない限り、
私は絶対に信用しないことにしてる。 Mさんはわりとはっきり名指しで言うよね。少なくとも学界人なら誰でも特定できる形で。
そういうところだけは感心する。 >>993
iさんは思いっきり特定可能な情報を出してるぞ。 日本史研究者の森という人のnoteにG界隈のあれこれについて述べられてるが、
東洋史の院生や編集者が引き起こした古いいざこざまで掘り起こされちゃってる… >>999
おい。。。3文字中2文字間違ってないか? このスレッドは1000を超えました。
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